9と旅に出たくなるサッカーを見たくなるサッカー旅。この番組はサッカーを愛せる3人がサッカーと旅についてダラダラと語り合うポッドキャストです。
パーソナリティの若林です。パーソナリティの岡田です。村中です。よろしくお願いします。お願いします。お願いします。はい、えーと、じゃあ今回もやっていきましょう。
あの先日、下野さんにゲスト回出ていただいたじゃないですか。うん。その時に下野さんが、あのー、戸田和幸さんと対戦した。
で、あと、まあ本人の口からも尊敬してたみたいな話をされてたじゃないですか。うん。で、ほんとたまたま、あのー、ポッドキャストなんですけど、
嫁寄りシムがやってるピッチサイドっていうポッドキャストに戸田さんが出てて。そうだよね。そうそうそうそう。だって聞いた聞いた。はい。やっぱさすが戸田さん話面白いなって改めて思ったんですけど。
っていうかピンポイントで戸田さん出演しすぎじゃね?と思った。ピンポイントですね。ちょうどなんかブラジル戦の翌日に主力の回だったからその話もしてましたけど。そうだね。はい。
あ、戸田さんだって思いながら。ちょっとまたあの話を聞いて、戸田さんの話聞くとなんかちょっと面白かったなって。実は我々あの番組と連動してたっていうね。
図らずもね、まさか出てくるとは思わなかったですけど。まあこっちを聞いてその嫁寄り新聞のピッチサイドを聞きに行く人はいるかもしれないけど、あっちを聞いて流れてくる人はいないだろうなっていう。
流れてくる人はいないでしょうね。そうですね。まあまああっちはポッドキャストランキングでは常に上位の人気ポッドキャストですからね、特にサッカーでは。そう、なんで我々は地道にやり続ける。そうです。スピーディーに回を重ねていくというスタンスなので。
はい、じゃあ今日もやっていきましょう。今日のテーマはですね、先日幕開けました地域サッカーチャンピオンズリーグ2025のグループステージが終わりましたので、ちょっとその内容について語っていきたいと思います。よろしくお願いします。
結果は知ってらっしゃる方もいらっしゃると思うんですけれども、散々前段の話とかさせていただきましたけど、まず決勝トーナメントに出場、決勝ラウンドか、に出場したチーム4チーム紹介するとですね、ベロスクロノスツの東京ユニットFC、ボンズイチハラFC、JリースFCの4チームが決勝ラウンドに出場することになりまして、
ちょっと残念ながらという言い方になっちゃうと思うんですけど、野中さんの働かれる学内部のモスペリオはちょっとグループステージで会いたいという形になってしまったというのがまずグループステージの結果ですね。野中さんあの、退道されてたかなと思うんですけど、ざっくりですけどちょっと感想どうでしたか?戦ってみて。
感想、やっぱり経験がものを言ったなっていうのは思いましたね。結果だけ言うなら、モスペリオは1勝1分け1敗っていう感じなんですけど、正直でも良いサッカー、何を持って良いサッカーっていうかわかんないんですけど、やっぱりもう外から見たら結果が全てなんで、ただ試合内容としては、予選3試合とも、モスペリオって攻撃が魅力的な強みのチームでずっと攻めてた正直。
1試合目の富山慎二もずっと攻めてて、先生ってよくねサッカーあるあるだけど、ずっと攻めててやっぱ点取れないとやっぱ苦しくなるなと思って、でちょっと相手のロングスローか残り5分とか10分のロングスローのこぼれ弾も入れられて1対1みたいな。引き分け。
やっぱね、所詮やっぱ大切って言うと、光ってたらもしかしたら取られればだけどね、かなり。 確かに確かに。公式記録見るだけでもシートが15本って、相手13本追ってますけど、多いですもんね、そういう意味では。
そうですね。で、2試合目のブロスクローの角。これもね、ずっと攻めてたモスペリオ。 攻めてたのか、攻めさせられてたのかわかんないけども、ちょっと早い時間帯に指定したんだよ、セットプレイから。
6分だった?ずっと攻めてたけど、やっぱりあっちは経験、確かにチケツ10回目?ちょっと僕わかんないね、確か10回目。結構やっぱり経験。で、全試合、5試合連続勝ってるんだよ。勝負強いなと思った。
なるほどね。 後半もハーフコートゲームって言い過ぎかもしれないけど、それぐらいずっと攻めてた。シュート数とか見れる?公式記録。 後半は、はい、公式記録出てます。モスペリオが後半シュート6本、角が3本。 全体は? 全体は13本と9本です。
で、モスペリオが打ってるよね。 そうですね。 そう、っていう感じで、ずっと攻めてた。でもやっぱり決めれなかった。これだね。 コーナーキックも後半8回やりましたし。 モスペリオ? モスペリオで、角は3回です。 うん、っていう感じで、本当になんかいつか入るんじゃないかなっていうのは正直あったんだよね。
雰囲気的に。ずっと攻めてたから。何だって角攻めてたから。 何度も言うぐらいずっと攻めてた。 悔しいからこそかな。で、1試合目引き分けで、2試合目、アルテリーボとベロス・クロノスの、でもこれいけるんじゃねえかと思ったんだよ、見た感じ。
で、2試合目勝てばかなり優位。っていうのもこのグループ、1試合目のアルテリーボとベロス、0-0かな?引き分けだったから、まあチャンスあると。勝てば結構優位に立てるぞっていう感じだったんだよ。ちょっとチームじゃなくて僕ね、個人的な。 結果こっち、この試合に勝ったチームが、勝った角が決勝トーナメントに進んでますからね。
そう、っていう感じで、まあただ点取れなかったサッカーあるあるだけどね。1本の決定。それもだからコーナーキックからのこぼれ玉だったから、ちょっと悔しい。でまあただ、その後の、僕ら2試合目か、1試合目は引き分けだったんだよ。
で、3試合目。で確かね、ワイルドカード2位の最上位っていうので、僕たち2試合目だったんだよ。そうか。で、1試合目で、まあいろんな条件重なるけど、勝ったりとか得失点されてくると可能性は低いけども、いけるっていうのがあったから、とにかく勝ちにいくみたいになった。雰囲気だった。
ただもう1試合目、僕たちが戦うときはもう結果出てて、もういけないってことが確かわかったのかな。
あ、そうだったんすか。
多分どうだ、選手たち知ってたかどうかわかんないけど。
もういけないのは確かに決まってたんで、他のBとCの結果。
そう、でサポーターの人たちも結構この怒ってなったから、多分あそうなんだなと思って、サポーターの人たちもとにかく勝つしかないねって言われたから、勝って帰るのと負けてからやっぱり全然違うからね。
でもう、ただ、選手たち知ってたかどうか知らない、わかんない、もう集中してたか見てないかもしれないし、チームも全然ちょっとわかんないけど。
まあ教えてなさそうですけどね。
ね、もしかすると、どうかはちょっとここはちょっと見てなかった。
村中さんは試合前に知ったんすか?試合とか会議とか。
サポーターから教えてもらった。
なるほどね、まあまあまあまあ。
あ、ね、それどころじゃない可能性もありますしね。
で、この試合、3試合目雨だったんだよ。
雨の日ってなんかあるかの、まあその時はもうわかってたんだけどね。
もうその日曜日は雨ってのはもう天気が100%だったから、もう出たからさ。
で、この試合立ち上がり、先制点されたんだよ。
あ、43分、そうですね。
先制点ですね、ある程度。
ずっと攻めた、前半も。
前半はでも、シュート数で言うと4-4で同じですね。
同じですね。
ずっと主導権握ってた。
で、なんとなくのカウンターとかかな、ちょっとした。
で、これもずっと攻めた時に、なんかなんとなくのセンタリングが入っちゃったみたいな。
で、まあ下面とか見たらもうちょっと変えてるんだよね、フォワードとかを。
まあ疲れなのか、雨やっぱ3試合の日は疲れなのか。
で、入ってから後半、だからもう縦式にね、4点取ったんだよ。
59分から68分まで。
だから9分間で4点取ってんだよ。
で、バババババンって入れてさ。
ああ、やっと、シュート打つのせえな、やっと決めたかっていう感じの。
そう、バババババンって決めたんだよ。
もうひたすら攻めてたからね。
最後、70分と80に、ポポンってなんとなくで入っちゃってさ。
で、結果4対3で。
もうこれね、モスペリオのね、今週のリーグ戦みたいなんだよ、これ正直。
でもただ、モスペリオらしい戦いかなって思った。
逆にね。
そう、めちゃくちゃ点取るけど、4点、クリーンシュートあんまなかった気がするんだよ。
よりかはもう本当に、独特の力を4点もちょっとされるみたいな。
でもなんかモスペリオらしいなってサポーターも言ってくれて、
この最後の試合でちょっとモスペリオらしいサッカーできたかなっていう。
なるほどね。
発発した感じがね。
攻撃も含めて、趣味もね、ちゃんと集中してたんだけど。
どちらかというと、本当に攻撃力をディフェンダーズに出したら、本当に安定してたかなっていうので、
モスペリオって勝ちろこじゃないけど、モスペリオで勝った後に最後に勝利の富士山ダンスってやるんだよ。
あるじゃん、勝ったチームってなんかよく。
それを勝利できて、みんなでサポーター含めてみんなで踊られたっていうのがすごい良かったなって思う。
またトータル的にはマツノがね、やっぱり。
マツノあったという言い方ができますよね。
強かった。もう試合後者というか。
うんうんうん。
時間の使い方とか。
あーなるほどね。
なんかやっぱりちょっと、こっちだとしてはイライラしたように感じたね、その使い方とか。
倒れ方とか、時間の稼ぎ方とか。
ただこれやっぱり経験だなと思った。
負けない、勝ちに徹するサッカーというか。
うんうんうん。
っていうのを見てね、これやっぱり経験力だなってのは思ってね。
逆にやっぱりモスペリオはね、この新興クラブで初の出場というところで、
どんなにいいサッカーしてもやっぱり勝たないとね、その先進めないから。
っていうのをやっぱりその勝利への執念とはすごい見てて感じたかな。
このグループね、僕もモスペリオ1位で2位がツノってたぶん言った気がするんだけど。
うん。
そう、まあ悲劇に。
やっぱりでもツノは強かったなってトータル的に見たら。
知点少ないし。
うんうん。
そうですね。
まあ僕が、たぶん以前の予想の回で、ツノは名前が強そうって言ってたんで。
いや、そう。
その予想は当たってたっていう。
うん。
あ、たぶん尖った選手が、尖ったって言い方あるかな。
なんか特徴のある選手が多かったイメージがある。
ああ、そうなんすね。
うん。だってもうイメージがめちゃくちゃでかいとか。
うーん。
うん。
うん、だね。
なるほどね。
逆になんかね、富山慎二郎って、ちょっとね、
福井選手って大体もうここ最近福井ライトだったけど、
まあ初めて優勝ってところで、
どんなチームか分かんないけどね、
なんかね、7番の選手がね、
なんか勢いのあるとポポンっていけるっていうことは聞いてたんだよ。
その意味がなんとなく分かって、
良かったよチーム的になんか。
うーん、じゃあそれなりに情報があったってことなんですかね。
情報、噂とかね。
で、見た通り、あ、やっぱ7番上手いなみたいな。
やっぱ7番っていう風にね、いろんなところからさ、
教えて。
なるほどね。
えー。
まあアルテリビーボはなんか、やっぱ経験のある。
今なんて言いました?
アルテリーボ、アルテリーボ。
アルテリーボ、やっぱね、名前で言うなら、
このグループはたぶん1番長いんじゃないかな。
チキリグでは知られたチームですよね。
そうそう。
っていう感じでしたね。
なるほどね。
ちなみに他のね、グループで言うと、
村中さん一台、東京イナイレッドとか、
ボンズ一原、Jリースとか、
村中さんが名前が挙げたところは結構しっかり。
これ全部当たったんじゃない?これ。
当たってんの?なんかコバルトーレって言ってたような気もするけど。
コバルトーレって言ってた気はするけど。
でもなんか最終的に東京イナイレッドと言ってたような気もするしね。
うん。
関東優勝、でやっぱボンズなんだよこれ。
ね。
あれ、ボンズってグループリーグどんな感じだったんだっけ?
ボンズは3勝ですね。
強かったね。
3戦全勝か。
しかもね、7.0。
これやっぱね、やっぱ気合でよねこれね。
いや気合でしょ。
だってFC、初戦でまず5、やっぱ初戦で5-0で勝ってるからねFC徳島に。
なんか戦えるチームが強いんだろうなっていうのは、
なんか、うん、ちょっと、
なんて言うんすか、村中さんも初めて参加したわけじゃないですか。
村中さんがというかそのチームとして。
空気感とかやっぱ違うんすか?
うーん、やっぱね、試合の立ち上がりね。
やっぱ緊張してたねみんな。
あー、村中さんも見ててそう感じます。
見ててそうだし、足つる選手がめちゃくちゃ多かった1試合目。
へー。
そうだ、初戦、もう2試合目もかな。
初戦は僕たちと富山慎二郎だけ、めちゃくちゃ足つってた。
2試合目3試合目大丈夫かと思うぐらい。
富山慎二郎の選手も含めて。
の方が吊ってたり、こっちの選手も、うちの選手って吊ることないんだよ。
もう吊ってたんだよ。
それだとなんかもしかしたら緊張というか、メンタル的なところなのかもしれないですね。
そう、緊張だ。で、2試合目3試合目大丈夫かと思うぐらい、2試合目3試合目吊んなかったんだよ。
だから慣れたんでしょうね。
そう、慣れた。
あとやっぱね、芝、緊張もあったと思うし、グランドピッチもなんかね、
やっぱ結構なんか全然違ったんだって、柔らかかったんだって。
あ、そうなんすね。
で、あと富山慎二郎って結局ホームなんだよこれ。
まあまあそうかそうか。
やってるから。っていう、ちょっとやっぱホームアドバンテージ多少あるなと思ってたね。
やっぱ戦い方見ると、うちの方が絶対いい試合できるなと思ったんだけど、
で、やってるわけじゃ富山慎二郎テクノポーズ何度も。
そうかそうか。
ホームアドバンテージあるなと思って、やっぱ初めての環境のところとか含めて。
なるほどね。
うん。
なるほど。
で、あれか、どこがあった?Jリース。
結局ここで今、九州。
今やっぱ地域リーグで多分一番激戦多分九州なんだよ。
九州と関東なんだね。
やっぱこの二つずつが残った結果ね、この二つの利が強いってことだもんね。
それを言うような形になってますよね。
結局関東と九州の対決というか。
そう。
になってますし、それぞれの地域リーグ、関東リーグの優勝と九州リーグの優勝と、
前者の1位と3位ですもんね。
そうなんだよ。
だからその短期決戦に強さを発揮するようなところが上に上がってきた感もありますしね。
前者で勝ち上がったという意味では。
そう。だからちょっとね、前者のすべてみたいに、前者って準決勝が一気にサッカーはつまんなくなるんだよ。
あれ、それ選手を変えるからでしょ。
そう、もう別走法をいけば基本的にはいけるから。
うんうんうん。
そういったところで、だから優勝一応、ツノが優勝して2位がバサラかな。
3位が、
ボンツ。
ボンツだ、ボンツ、そう。
変えてる可能性はちょっとわかんないけどね、っていう感じでしたね。
予選を見た感じ。
なるほどね。
やっぱ独特の難しさはありそうですね。
あると思うよ。一番はやっぱ緊張じゃない、初戦やっぱ初戦だなと思った。
なるほどね。
でもね、スーペルこの4チームの中で一番サポーターが来てたんだよ。
九州のね、別の、まあ遠いっちゃ遠いかもしれないけど、70人とか下手したら80人くらい来てたかね。
あ、そうなんですね。
うん。
全員来てくれてた。
結構ね、なんかそう、富士に戻ってきてから、
まあね、高野由悠さんってとこスポンサーやってくれてるんだけど、
そこ行っても結構かなりね、
いや見てたよーとか惜しかったねーとかっていう風に。
そうそう、すごい声かけてくれたね。
うんうんうん。
な感じでしたね。
楽しかったですかって聞くのは変ですけど。
いや、まあ正直めちゃくちゃ悔しい。なんかね、悔しさが、勝ったのになんか悔しい。
まあそうですよね。
そう。
最終的な、最終戦でね、結果は分かりつつ勝ったわけですからね。
だからあのなんだっけ、福田さん、裏バレスだっけ、福田さんのもうなんか、あるじゃん。
ここが決まってるけど。
そうそうそう、勝ったみたいな。
勝った。
その気持ちは分かんないけど、雰囲気的にはそんな感じだった。
あーなるほどね。
みんなもう多分、すごいうだなれた、もしかしたら分かったのかもしれないね、選手も。
あー、かもしんない。なるほど、なるほど。
サポーターとかも泣いてたもん、ほんとに。
なるほどね。
泣いてた。2試合目終わった時も結構、なんかね、涙が流せた。
まあ僕自身もね、正直ね、涙だったもん。
3試合目ね、1点目入った瞬間に、おっせんだよーと思ったもん。
1点目がおっせんだよって本当に言って、優雅っていうのが決めたんだけど、
お前それ1試合目からやれよと思ったもん。
僕さ、なんかベオって知ってる?ベオ。
ベオっていうの?
あの、
撮影するやつです。
そう、撮影する機械。
あーはいはいはいはい。
デコで見えてるの。
分かります分かります。
なんかそれをね、なんかね、支えないといけない、支える係をやってたの、ずっと。
そう、ベオ、なんかベオ、風が強いとさ、
倒れてる。
倒れてる。
だから、あのベオを使うチームは誰か必ず、人を配置しなさいってのがあって、
おじいちゃんとベオを支えてたもん、こいつ。
3試合。
だから、帯同できたんすか。
基本的に、テクノボートあと風が強いからってのもあったりするんでね。
そうっすね。
だから俺サポーターにいたのは、メインじゃなくてバックだったからさ。
支えてて、ずーっと支えてたから。
だから多分、ベオに俺の、いつもね、俺試合の時とか、
安倍とかの時、村中の声がうるさいってよく言われるんだよ。
うん、そんなことあります?
ずっと支えてるからってこと?
音が入るから、僕の声が入るんだよ。
よっしゃーとかって言うから、俺。
絶対声上げるなよって言ってたけど、1試合目2試合目黙ったのよ。
うんうん。
で、3試合もさすがにね、嬉しかったから、
雨だったから傘させないで、
傘の中で、よっしゃーって言ってたら、めちゃくちゃ声入ってると思う。
ベオを支えない。
ベオなかって言われてるから、ほんとふざけやがったって。
ね、その戦った選手たちも、もしかしたら今聞いてるかもしれないですよね。
聞いてるかもしれないですよ。
ただね、もうちょっとね、やっぱりチームとしてはね、
今シーズン、ラストの試合になっちゃったけど、
まあみんな多分本当に悔しいと思うし、
まあそうですよね。
この協賛でもかなりの金額に集まってやったので、
本当にね、やっぱり一番はさ、
まあもちろんね、危ない相手がいることはなんとも言えないけど、
やっぱり勝ちがね、本当の最高の恩返しっていうところで、
まあ選手も多分悔しかったし、
まあ僕たちもね、本当に申し訳ないなっていうと、
あとは感謝というか、
ただもう本当に、クラブとしてめちゃくちゃ一気にレベルアップしたと思う。
なるほど。
間違いなくて、経験という意味でめちゃくちゃ、
ただ、で、やって、
まあ僕はね、もちろん選手でもないし、
この戦術のことを詳しくはわかんないけど、
もう全然できるっていうのはもうやっぱり答え合わせができたなって。
なるほどね。
まあチームとしては戦えるけど、
やっぱり経験値的なところが、
どの分の差が出たかなっていうのは、
そんなイメージですかね。
サッカーでいうのでもかなりサッカーはしたし、
やっぱりね、現時点で、
サッカー協会関係者とかもやっぱりね、みんな言ってた。
もっとこの3試合目の試合をもっと早くやってればねとかは。
そのなんていうんですか、結果がまた逆だったら、
それが1試合目にできてたらまたちょっと違ったかもしれないってことですよね。
まあそりゃそうだよな。
なかなか3試合でね、初戦を落としてはないけど、
勝ち点取れないとね、3を取れない。
なかなかそれは難しいよなって。
そりゃそうですよね。
まあね、これが初選手のチームいきなりポポンっていけるほどね、
そんなにやっぱ甘くないなっていう。
ずっとこのさ、リーグで苦戦してる、上がれないっていうのがたくさんチームいるわけだからさ。
そうそう、っていうのを感じたかなと。
またリーグ戦と戦い方が全然多分違うんでしょうしね。
ね、多分違うと思う。
だからそういう戦士的な難しさもやっぱあるんじゃないですか、分かんないけど。
分かんない、俺も全然戦士的には分かんないけどさ。
やっぱその、選手たちと話したりはしたんですか、終わった後とかに。
うん、そうしたし、終わった後はみんな結構落ち込んでたからね。
ただもちろん、ナイスって胸を張って帰ろうみたいな感じでは。
あとは、選手たちって言ったらもうこのね、みんな距離の近い中だから。
まあみんなね、こうやってありがとうとか申し訳ないとかね。
特典決めた奴らにも、おせんだよって、もっと早く決めろみたいな。
いい衝動出るんだからって。
なるほどね。
ちなみにじゃあ、その決勝トーナメントの、決勝ラウンドの話をすると、
さっきも言ったように、上に上がったのが、ベロス・クロノスの、
東京ネイラッドFC、ボンズ・イチハラFC、JリースFCですけど、
長さん的には、JFL上がるのはどう思う?
これだから元気くんが当たるんじゃない、これ。
過去の何年か、ホームの選手も勝ち上がるみたいな。
ボンズ?
あとはモンスキュリアンもボンズだよ。
グループステージの結果見ちゃうと、ちょっと行きそうな感じはしますよね。
とか、やっぱり、今までずっと関東を制したけど、
ダメで前者にかける。
だから監督が変わったりとか。
気持ちいいからホームアドバンテージ。
ボンズはやっぱりあると思うよ。
ボンズ。
7.0ですか?
そう。
ちょっとね、こんなこと言うのはあれかもしれないけども、
たぶん、グループ的には、戦いやすいチームだったんじゃないかなと。
なるほどね。
結局だって、ボンズ、やっぱりリーグのレベルが高いと言われてるね、
このJリースとボンズが勝ち上がったからね。
どうだろうね。
ちなみに、ボンズとJリース選手はグループステージで戦ってるわけですけど、当然。
1-0でボンズが勝ってると。
割とたぶん接戦だったんじゃないかなと思うけど。
同じリーグ同士のツノは絶対Jリースにも負けたくないと思うし、
ボンズは絶対東急に負けたくないってのがあるからね。