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2025-11-10 1:26:59

番外編#90 スマパン武道館ライブ感想回!~まさかあの曲が!最高セトリで振り返る!

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サマリー

スマッシング・パンプキンズの武道館ライブについての感想を述べるエピソードです。25年ぶりに開催されたこのライブでは、バンドのパフォーマンスが素晴らしく、新しい曲の良さが際立っています。特に女性メンバーのキキの存在感や貢献が際立っていることが語られています。公演中には感動的なプロポーズがあり、セットリストが非常に素晴らしく、特に「Today」や「マズル」が観客を魅了しています。番外編#90では、スマパンの武道館ライブについての感想が語られ、演奏された楽曲やパフォーマンスの素晴らしさが特に強調されています。新曲のエディンやペンタグラム、名曲ディスアームなど、感動的な瞬間が多く紹介され、観客の期待感が伝わっています。スマッシング・パンプキンズの武道館ライブでは、印象的なメタルサウンドとともに「ボディーズ」や「ボルセリーナ」などの名曲が演奏され、ファンにとって特別な体験となります。この回では、「ジェリーベリー」と「アバードア」のサプライズパフォーマンスについて熱く語られ、バンドの現在の実力と演奏への感激が伝わります。このエピソードでは、スマッシング・パンプキンズの武道館ライブにおける素晴らしいセットリストについて振り返り、特に印象的な演奏や雰囲気が語り合われています。また、ビリー・コーガンのパフォーマンスやバンドの歴史についての感慨も紹介されています。スマッシング・パンプキンズの武道館ライブは、愛されるバンドとしての印象が強く、ファンにとって特別な体験です。

スマパンライブの感想
名盤ラジオ
名盤ラジオ番外編
たくやです。よろしくお願いします。
こんにちは、こんばんは。えんぞうと申します。よろしくお願いします。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
今回は、行ってきましたよ。スマッシングパンプキンズのライブ感想回、ということで。
ということで。スマパンですよ。やっとついに感想を語れる時が来ましたね。
ついに。ライブ。来ましたね。スマパンのライブ。
武道館に。武道館。スマパンと。
5月17日。25年ぶりですか?武道館は。
25年ぶり。25年ぶりって。半世紀か。
半世紀。25年前、えんぞうさんは行ってたんですよね。
行ってたね。すごい。
すごいな。
5歳ぐらいですよ、僕は。当時。5歳ぐらいですよ。
いや、でもそれでも30歳だからな。
すごいな。
とんでもないですね。
いやー。
えんぞうさんは2回目ってことだと思いますけど、僕とひでっくんは初スマパンでしたから。
初だよね。完全に初ですよ。
もう、どうでした?スマパン初。
生で。生ジミー・チェンバレン。
生ジミー・チェンバレン。
本当にビリー・コーガンとジェームズ・イハとジミー・チェンバレンが揃ってるスマパンを見るのはもう25年ぶりってことですもんね。
そういうことですよね。
ほぼ初めての人がほぼ多いでしょうっていう。
25年ってなるとそうですよね。
どうでしたか?
いやー。
なかなか言葉では言い表せないなんか熱いものがありますね。やっぱスマパン見れたっていうのは。
どうですか?ひできさん。
めちゃくちゃジミー・チェンを堪能させてもらいましたね。
じっくり堪能できたなっていうのがあるし。
なんか夢みたいだなっていう感じがあって。
ジミー・チェンのドラムが聴けるのが。
もうそうですし、やっぱスマパンを見れるっていうことが。
あのスマパンが本当に目の前にいるんだみたいな感じで。
それはなんかかみしめましたね。結構。
新蔵さんはどうですかね。25年ぶりのスマファン。
いやー。なんだろう。でも25年前に見たときより全然良かったなって感じがしますね。
今回のほうが。
バンドの状態がいいんでしょうね。
25年前っていうのはもう2000年だから、もう解散する直前というか、タイミング的にはそういうところってことですね。
ビーナツアーって、やっぱピリピリしてたんですよ。
で、今回結構なんか、ビリー・コーガンとジェームズ・イハが漫才みたいなさ。
結構なんかやってましたよね。
あんなん考えられない感じだったんですよね、当時は。
なるほど、なるほど。
すごいなんか、なんだろうな。
ま、本当ピリピリっていう感じだったね。
全然なんか今のほうがいいんだろうなっていう。
そういうなんか空気感が現れたライブだったなって。
それがなんか音に現れてたっていうか。
ライブの雰囲気とパフォーマンス
そうですね、なんか本当漫才っぽい確かにね。
言いちゃいちゃいしてましたね。
そうだね。
ブラックサーバスとかやってたじゃないですか。
ブラックサーバスやってましたよね。
ブラックサーバスやってるんですかね。
ブラックサーバスやってましたね。
めっちゃ歌ってましたね、イハが。
ね、なんか歌詞カードなのか分かんないけどメモ出しながらそれを読みながら歌ってたもんね。
あとビリー・コーガンがあの、ハンドマイクでさ、歌ったりして、
で、そういうところでなんかおどけたりするじゃないですか。
はいはいはい。
おどけてましたね、割と。
そういう意味でやっぱり今バンドの状態いいんだろうなっていうのは感じましたね。
まあそうですね。
そういう状態で見れて本当良かったですね。
うん。
はい、本当にありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
まあそうですね。
そういう状態で見れて本当良かったなって感じですね。
いや多分ね、今回の来日公演が一番いいと思いますよ。
スマファン史上。
史上。ジェームズ・イハも行ってましたけどMCで。
25年前に来た時のことを覚えてるっつってて。
でもその時より今回の方がずっといいよみたいな言ってたんですけど。
言ってましたね。
あれリップサービスじゃなくて本当にそうだなと思いましたもん。
あのピリピリしたスマファンもかっこよかったんですけど。
今ね、そういうわきあいあいとしたライブができるようになったスマファンにすごいグッときたなっていうか。
あとやっぱりこう、セットリストがやばかったなっていうところが。
いやそこですよね。
とにかく。
とにかくそこだったな。
なのでセットリストを今出しますけど。
俺ってあれなんですか?他の国のライブでもこのセットリストでやってるんですかね?
全く同じか分かんないですけど、自分はセットリストあんまり見ないで臨もうと思ってたんですよ。
もともとシャットアウトして行こうと思ったんだけど見ちゃったんですよね。見えちゃって流れてきて。
それの時に、でもあんまりちゃんとじっくりは見ないようにしようと思って。
でも1曲目とか1曲目のセットリストで、
グラステーマって言うんですかこれ?
グラステーマ?
なんかこの曲が1曲目っていうのはその外国のやつを見た時も確かそうだったんですよね。
なかなか。これ1曲目にやってんだっていうところは結構意外っていうかちょっと分かんないですけど。
スマホで見ると、なんかこう、
大まかに言ったらほとんど大きな変更はないんでしょうね。
多分同じような感じな気がするんですよね。
8月にアイスランドでやってたライブはほぼ一緒だったっぽいですね。
そうなんだ。
じゃあ、たぶん1曲目のセットリストで、
そのもうちょっと何ヶ月前とかになるともうちょっと違ってたりするのかもしれないですけど、
直近はわりと他の国でも同じっぽいですね。
じゃあまあそういう位置づけのツアーなんでしょうね。
うん。もう1曲目のセットリストで、
いやビックリするくらいやってくれたなって感じですね。
いやこれは本当だよ。
本当そうすよね。だって、終わったときにあれやんなかった?そういう、
自分のことがあっていいわけじゃないすよね。
確かに。
あれやったの。
あれは一番使うの。
いいね。
本当だよね。
だって、終わった時に、あれやんなかったなとかってないじゃないですか。
逆にあれはやらねえだろうと思ってたのに、やってるからね。
本当そうだよね。
名番ラジオ聴いてたでしょって思ったもんね。
そうですね。
めっちゃ好きな曲ランキング会とかがよぎったからね。
はいはいはい。
それだけ名番ラジオが確信をついてるんですよ。
このバンドの。
確かに。
そういうことですね。
あと、めっちゃ良かった曲も山ほどあったんですけど、
結構思ったのは、アゴリモリメイのニューアルバムの曲がめちゃくちゃ良かったなって個人的に思ったんですよね。
良かったね。めちゃくちゃ良かったね。
アゴリモリメイの曲がすげえ良いと思って。
4曲やったってこと?
4曲やってんだね。
めちゃくちゃライブで聴いてより一層良いなっていうのが思いましたし、
やっぱり今のスマパンが作った曲だから、今のスマパンが演奏するとすごい馴染むというかね。
そういうところで、スマパンってただの過去のバンドじゃねえというか、
現在進行形のバンドなんだよなっていうのはすごい感じましたよね。
感じましたね。
アゴリモリメイちょっとまたハマりそうだなっていう。いろいろ聴き直して。
確かに。
なんか変にクラシックロックになってねえというか、
セットリストの重要性
なんか現在進行形のロックとしてなってるんだよっていう感じしたんですよね。
ライブ見て。
すごいなんか新鮮な感じしたんですよね。
そういう意味でやっぱずっと聴いてきた古いロックファンにももちろん刺さると思うし、
やっぱりなんか若い世代というか、そういう人たちにもなんか新鮮に響いてるだろうなっていうのが見て取れたライブだったかなっていうのは思いますね。
こうやってセットリスト見るとめちゃくちゃバランスいいですよね。そのアルバムの曲数としても。
メロンコリーはやっぱり多いですけどね。曲数も多いですからね。ボスとしての。
それを考えるとそうだろうなと思うし。
そうだね。アドア、アバハードアやってくれたからね。それもめちゃくちゃ。
アドアからも選ばれるとは思わないよね。
絶対やんないと思ってたから。
ジュニー・チェンバレンがいないアルバムだからね。
あれやったときは変な声だと思う。
うわーって。
やるんだ!
それジミチェンが叩いててめちゃくちゃレアだなって思い出した。
それちょっとグッときたよね。
この曲を叩いてるジミチェンって。
本来って言っていいのかわかんないけど、バンドでやってたらこうなってたっていうのが出てるっていう。
だってさ、アドアの曲をビリー・コブカンがアドアから入れましょうと言ったらさ、ジミチェンバレンがさ、
おで、おでいる。
おで、おで、おでいる。
パワー系。パワー系大工のパワー系。
俺がいるじゃないかって言えばいいんだけど。
そういうあれじゃないですか。アドアやろうって言ったら、ジミチェンがね、おで、おでいる。
おで、おで、何したらいいみたいな。
そういう曲がちゃんと入ってきてるっていうのがグッときたし、それをジミチェンバレンが叩いてるっていうのもちゃんとね。
グッときたしっていうね。
あれはほんと良かったですよね。
いやー、よく入れたなと思いますね、これは。
これは完全に自分へのプレゼントだと捉えましたね。
秀木チェンバレンへの。
名番ラジオの秀木くんが来てるならば、アドアからやらずにはいられないじゃないかと。
無理をして1曲入れてくれた。
無理をして。
ジミチェンがおで、おで、いるって言いながら。
おで、おで、何するみたいな。
秀木、秀木来てる。
来てる。
分かった、秀木いる、分かった。
秀木来てる、俺叩く。
ありがたい。
でもこの曲、また面白かったのが、ビリー・コーランがハンドバイクで歌ってましたよね。
それそれそれ、そこもね、結構思ったんだよね。
これそうなんだっていう。
ね。
うろうろして。あれがだからまたPVっぽくて。
でさ、頭に最初さ、ちょっとさ、かぶったよね。
ローブみたいな。
ローブっぽい感じ。
ローブっぽいのかぶってんなと思った。
シスの暗黒郷みたいになってるよね。
そうそう、シスの暗黒郷、まさに。まさにそれだよ。
あれもなんかさ、一応それっぽくしてんだ。
あれさ、あれなんか髪の毛生えたのかと思って。
ロンゲのウィークかぶったのかと思って、最初。
ウィークつけて。
おーみたいな思ったのに、あ、ローブかと思って。
ローブでした。
途中からちゃんと認識しましたけど。
でもよく見たら、ただのタオルだったって言われる。
そうそうそうそう。
途中から普通に取ってぐるぐる回してた。
タオルかい、みたいな。
タオルかぶってだけかお前。
ローブじゃなかったんだ。
タオル乗っけてローブっぽく。
な、何をな、暗黒郷だってよ。
暗黒郷ぶってるけど、タオル乗っけてるだけじゃねーか。
これできたのもなんかトリプルギターだったからこそだなーみたいな。
そうだね、キキウォンと。
キキの存在感
そこもあんのかなーっていう。
ある程度だからギター任せられるから、みたいなね。
この感想でその、あれじゃないですか、ジェームズ・イハド・キキウォン。
ツインギターの。
ツインディード。
あれ良かったですねー。
あれ聞けたーと思ってねー。
でもなんかロングバージョンだったじゃないですか。
やってくれたっていうね。
すごい良かったですねー。
あれ良かったですよね。
あのツインギターのハモリは、まあそこは。
まああと今名前出たけど、キキウォン、サポートのギタリストのね、キキ。
彼女がめちゃくちゃなんか、聞いてたというかなんか、存在感。
まあすごいサポートではあるんだけど、すごいいることの、ステージ上にいることの大きさみたいなのをめちゃくちゃ感じましたね。
めっちゃ手叩いてたもんね。
いやめっちゃ手叩いてて。
つきあらば手叩いてたでしょ。
あの手拍子を促すような感じのね。
あれすごいよね。
盛り上げてたね。
手拍子を促すアクションのさ、膝が入ってる感じね。
膝が入っても。
膝を入れながらあの手拍子を促す、頭の上で手を叩く。
あれはなかなかすごいよね、やっぱ。
役割をなんか。
あんなに手拍子を積極的に、そこまでやらない自分も、あそこまでやれるとちょっと、やるかーっつって感じになりましたね。
あの人ずっとアクションでかいじゃないですか。
それがすごい鼻になってるし、手拍子の部分でもなんか、このバンド盛り上げようっていう。
心意気を感じて、やっぱあの人のアクションにすごい釣られるところありますよね。
ありましたね。めっちゃありましたね。
あいつがあれだけ盛り上げようとしてるならば、そこには答えるしかないじゃないかと。
そんな感じでしたね。
やっぱスマパンは女性メンバーがツンに入ってるっていうのは特徴としてあるんですけど、
やっぱね、女性メンバーがかっこいいんですよ。
今回やっぱ聞き音がずっと聞いてたし、25年前の武道館で僕が見たときは、やっぱメリッサが、メリッサ・フテルマールがめちゃくちゃかっこよかったんですよ。
女性メンバーの貢献度っていうのは高いですよね。
それはやっぱオリジナルメンバーのダーシーもそうだと思うし、すごい華があってすごいかっこいいんですよね。
それはやっぱこのバンドの特徴だと思いますよね。
特別なプロポーズ
キキは1万人以上の応募、公募の中から選ばれたらしいですね。オーディションで。
そういうオーディションで選ばれたんですね。
1万人。
公募からちゃんと取るのすごいよね。
そうですね。
リンプとか公募してたけど取らなかったもんね、結局。
そうなんですよ。公募してたんですよ。
日本人が参加してたりしてたんですけど、その公募に。
ここはお前はなーいっつって。
あ、公募すんじゃねえよっつってね。
偉いですよね、公募からちゃんと取るっていうのは。
やっぱキキオンかっこよかったよね。
めっちゃかっこよかった。
すごいめちゃくちゃ華がありましたね。
キキオンは日本公演でプロポーズされたとかなんとかありますね。
そうだったらしいですね。
それライブ中にそういうことがあったってことなんですか?終わった後とか。
ライブ後なのかなーって。
インスタに動画でも上がってたけど。
そんなロマンティックなことが日本公演の間に起こったっていうのは嬉しいことというか。
ここをそういう場所に選んでくれたっていう。
なんでここに行かなくてこのタイミングで。
そのお相手さんはね。
だってずっとど真ん中じゃないですか。
終わってからのが良くないとか思っちゃうんですけど。
日本公演中にという。
武道館がもうふさわしい場所だと。
すごいですよね。
おめでとうございます。
素晴らしいセットリスト
おめでとうございます。
武道館は音良くねんだけどな。
それは感じましたね。
そこは正直思いました。
確かに確かに。
特に序盤がなんか。
序盤ひどかったね。
序盤はちょっともうなんか。
バンドのパフォーマンスじゃなくて。
バンドのパフォーマンスはすげえ良かったんだけど。
やっぱPAも手探りだし。
やっぱ武道館良くないですよねあまり。
古い建物だし。
音楽用に作られた建物じゃないですから。
それがなんか如実に現れたなっていうのは正直感じましたね序盤は。
こんなもんかみたいな。
音的にこんなもんかみたいな。
正直あったんですね最初は。
それがでもだんだんフィットしてきて。
10倍以降はすごい厚い音になっていったんで。
そこはやっぱPAすごいなとは思ったんですけど。
でも改めて見るとこの序盤も曲やばいっすね。
曲やばいっすよ。
これ並びやばくないですか。
並びやばいんすよ。
何これみたいな。
いやー。
こんな並びあるんかみたいな感じ。
そうそうそうそう。
やばいっすね。
Todayとかもういきなり。
いきなりToday。
結構序盤に来たなっていう感じは。
Todayはほんともう序盤ですかね。
ゲーム制作がちょろっと喋ってすぐあのイントロ始まったみたいな。
うわーもうこれで今日はやばいぞみたいな感じになったね。
そうっすね。
ヘビーメタルマシンからTodayですもんね。
ヘビーメタルマシンもだってやるとは思わなかったし。
確かに確かに。
ヘビーメタルマシンなんだと思って。
でもヘビーメタルマシンより一層好きになりましたよね。
これを聴いたぞっていう。
あれいいよねってすごい思いましたね。
銘板ラジオのリスナーさんのあやこぴーさんがね、
ヘビーメタルマシン、今週はヘビーメタマシンで行くみたいなことをツイートしてて、
ヘビーメタマシン好きなんだと思って見てたら、
ライブで2曲目に来たから、
あやこぴーさん大喜びだろうなと思って聴いてましたけどね。
ヘビーメタルマシン習慣があった。
ヘビーメタマシンで行くつって。
俺はヘビーメタマシンで行くつってツイートしてて。
そっからのTodayがここで来るんだっていうのはびっくりしましたよね。
出し惜しみせずにもう早速。
出し惜しみしてないね。完全に。
テーテーテーテーテーテーテーレレーってなった瞬間もうなんかうわーってなった。
だいぶ感動しましたねその時。
もう満足ですわみたいな感じにいきなりなった。
今日これで悔いはないくらいな感じにいきなりなりました。
90年代ロックのアンセムじゃないですか。
アンセムですね。
俺が生で聴けたってどういうあれですかこれは。
感無量というかもうこの時点で。
この時点でもうね。
この時点でもう今日はもうって。
ありがとうございますって言うんで。
もうなんか結構今日はこれはもう安心してこのライブ期待できるぞみたいな。
そっからねバレット・イーズ・バタフライ・ウィングス、マズル、1979。
この並びもやばいんだけど。
これもメロンコリーのね美味しいところを。
バカの並びですよ。
バカですよ。
おいおいおいって思いましたよね。
おいおいおいだね。
こんな並びありますと。
バカになっちゃったんかなビリー・コーガンみたいな並びですよね。
もうちょっとなんかね温存しましょうよみたいな。
しないんだみたいな。
これはでもすごいですよね。
すごいよねここの。
バレット・イーズ・バタフライ・ウィングスですよ。
俺を生で聞いてどうでした?これは。
いやもうあのシャウトがすごかったっすね。
すごかったね。
お客さんにねちょっと歌わせるところからの戻るところのシャウトがすごかった。
すごいよね。すごいすごい。
いやあんな声出るんだ。結構いい歳なのにねビリー・コーガンって。
全然全然声すごい出るんだなって。
やっぱシャウトですよねロックはね。
シャウトがすごい。
あのシャウトのかっこよさビビりましたよね。
健在。健在なんだなって。
あのやっぱシャウト一発のかっこよさですよね。
あれでもちょっと痺れちゃいましたよね。
マズルもやったし。
マズル来たねマズル。
これもなんかもうイントロあの歌い出しのところでもう。
あのドラム。
あれ超気持ちいいって。
あれなんか強調されちゃったよねドラムめっちゃ。
めっちゃ強調されちゃった。あれすごいね。
炸裂してたね。
炸裂してましたよ地道にが。
でも全般としては地道にほんと炸裂しすぎ。
すごかったですね。
マズルはあそこほんとめちゃくちゃ気持ちよかったし。
マズルやるとは思わなかったですよ。
マズルやるんだと。
個人的にもなんかやっぱそのスマパンが来るということでね。
やっぱスマパンモードになるじゃないですか。
でなんかこうなるんですよ脳内で。
勝手にスマパンが。
それがね必ずマズルなんですよ。
スマパンといえばマズルっていう。
おすすめ曲にも僕入れたと思うんですけど。
それぐらい。
その直前のそのフォロワーさんとのねツイッターのフォロワーさんとの会話でその
マズル聞いたら私は泣いちゃいますよみたいなツイートを見て。
僕もそれに反応してですよね素晴らしい選曲ですよつって。
マズル聞きたいですよねマズル聞いたら泣いちゃいますよねみたいな会話をしてたんですけど。
でもその時点ではマズルはやるわけねえだろうと思ってたんですけど。
やったら泣いちゃうけどやるわけねえだろう。
残念ながらこの曲はもう入ってこないからってね。
やるわけねえだろうと思ってたんですけど。
そしたらマズルやったからびっくりしちゃってもう。
あーもうこれもうありがとうございます。
来たーって。プレゼント来たーって。
びっくりしましたね。これやるんだっていう。
今回ドライブって本当なんかそういう感じの選曲なんか不思議と多いというか。
ちょいちょいあるでしょ。
自分はこれ大好きなんだけどこれはやらないだろうなって。
やらないだろうなってのが。
やってくれたみたいな。
してるだろうなしてるっていうのがおのおの多分あると思うんですけど。
おのおの結構それを思ってそうですよね。
やらないでやらないあの好きなんだけどやってくれないだろうなと思ってたらやったみたいな。
マジかみたいなのが。
マジかってあったねえ。
ねえ。
バレットウィズバターフライウィングスでもこう縦ノリで食ってたんですけど。
マズル来てもうえ?って。
え?って止まっちゃって。
来ちゃったっていう。
なになにえ嘘でしょみたいな。
フリーズしちゃいましたね一瞬。
ジョパンからね。
ジョパンからこんな畳みかけるんだって。
その中に個人的に聴きたかった曲みたいのがちゃんと入ってきてくれるんだっていうのはやっぱり嬉しかったですね。
個人的に。
1979もよかったなあ。
もう聴きたかったからなあやってくれましたね。
スナバン代表曲の一つだと思うし。
惜しみなくここで来るんだっていう。
惜しみなく入れてきたなっていう。
マズルとこれの流れ。
この3連続はもう固めてきたなあ。
プディとこの曲って序盤でそこやるんだっていう。
ライブの印象
序盤でほんとそうそう。
これも地道に叩いてくれてたからなあ。
そうだね。
この打ち込みと入れ替わりながら叩く感じにしてて、そこがなかなかいいですよね。
その後はアゴリモリメイタイム2曲続いてって感じだったんですね。
エディンとペンタグラムですよね。
この曲のすごさをめっちゃすごいと思いました。
この辺とか音も結構いいなっていう感じの印象がこの辺の曲はあって。
この辺から音良くなったんですね。
フィエが掴んだんだろうなっていう。
こんな複雑で結構かっこいいしリフも超気持ちいいしみたいな。
元々思ってたけどトゥールっぽいなみたいな。
そうですね。トゥール感ありますよね。
めっちゃ。
エディンってほんとすごい良かった。
あのダーンって入るタイミングとかすごいめちゃくちゃ気持ちよかったな。
気持ちいいですよね。結構難しいと思うんですけど。
めっちゃ難しそうですよねあれ。変なタイミングでジャーンってなりますからね。
エディンとペンタグラムはもうやっぱりニューアルバムから聴きたい曲だったし。
そうですね。まさに。
ニューアルバムは名作だっていうか。
まさに今のスマバンみたいなのを買いまみれた曲なので。
なんかトリプルギターの迫力みたいなの結構存分に活かされてるなって感じはありましたね。
めっちゃヘビーメタルだなみたいな。
圧がすごいと思って。
圧良かったですよね。
良かったですね。
その後、その新曲の後のやつがなんかディナーショーっぽい感じになって。
いきなりビリー・コーガン・ディナーショーになってたよね。
やつだよね、その後って。
あれね、ちょっと俺分かんなかったんだよね。曲を知らなくて。
なんかすごいビリー・コーガンに。
カバーでしょ。
そうらしいですね。
トップガンの。
それがそうなんだっていうのは後で調べて分かったけど、全然分かってないし知らなかったから。
歌えなくてめっちゃごめんって思った。ビリー・コーガンって。
すごい歌わせたじゃん。
感動的な楽曲
歌わせてたね。
逆に。
なかなかちょっと自分はそれに乗り切れなくて、すいませんっていう感じにこの時はなったね。
ディナーショー。
ディナーショータイムでしたよね。
その後もまたやばいね、この中盤。
そこからのね。
これまたやばいじゃない。
マヨネーズでしょ。
マヨネーズ。
そこからの流れはやばかったですね、めちゃくちゃ。
マヨネーズは本当にめちゃくちゃ良かった。
その日で最初に泣きそうになったのはマヨネーズかな。
これは泣くよね、あのイントロの。
ビリー・コーガンとジェームス・イーハのあのギター。
この曲はもうめちゃくちゃグッときましたね。
これちょっともうやばいと思いました。
これなんか二人でいろいろ話してから始まったんだけど、なんかどんな感じだったかな。
なんか話してたね。MCはあったと思う。
MCやって二人でギターで聴き始めてみたいな感じだよね。
そのイントロの二人のギターの絡みからのジャーって入ってくる。
ジャーって入ってくる。あそこでね、なんかすっごいもうなんかちょっと。
この辺になるとそのジャーって入ってくるところの迫力がちゃんと出てきてた。
安定してきてるからね。
そうなんだよね。それがね、なんかもうちょっと戻っちゃうけど、
トゥデイの入ってくるところはなんかちょっと微妙だったんだよね。
そこにそれ欲しかったなみたいな。
そこにそれ欲しかったなは正直あった。
けどこのマヨネーズのところはすごい良かったね、その辺も含めて。
あそこのジャーって入ってくるあそこはもうね、かなり素晴らしいタイミングなんていうか瞬間でしたね。
いやー尊い。尊いっすね、マヨネーズ。
マヨネーズディスアームですからね、ここサイヤミズドリームの。
ディスアームとここのね繋がりが。
流れこれディスアーム始まった時もやばかったね。
うおー来たーって。
全部そうだけど。
ディスアームは。
ディスアームめちゃくちゃ良かったよね。
良かったですねー。
めちゃくちゃ良かったです、ほんとに。
来たってなった。
ここですね、なんかちょっとグッときたのは。
ディスアーム、ディスアームをやってくれたこともそうだし、これがライブでこんなに良い曲というか壮大な演奏として鳴らされるんだっていうのはそこにすごいグッときましたね。
なんか特別感あったじゃないですか、ディスアームやっぱ。
パフォーマンスの魅力
やっぱりありますよね。
やっぱりこの曲はすごい張り詰めた感じというか、空気が変わりますよねやっぱ。
そこからのトゥナイトトゥナイトですよ。
そうっすねー、トゥナイトトゥナイト。
トゥナイトトゥナイトも、いやーもう来たーって感じでしたね。
来たーっていうか。
あれこれトゥナイトトゥナイト。
これを生で聴きたかったんでしょ、みんな。
そうですね。
これを聴きに来たんでしょ、今回。
今夜は。
いやほんとこれ鳴った瞬間に僕の隣の人が、お客さんが、いやもう私これ聴きに来たんですよっつってて。
言ってたんですか?
言ってた言ってた。
これ私これ聴きに来たんですよっつってて。
それ話しかけてきたんですか?
いや違う違う、俺じゃない方の隣。
あーそういうことですね。
隣の連れに、私今これ聴きに来たんですよっつってて。
でそれを聴いて、俺もそうだよねって思った。
いやもうみんなそうだよねって。
みんなこの曲は待ってたよねって。
これ聴きたくて来たんだよ今日はっていう。
これ来た時はもう、うわっ始まったっていうかもうなんか、
あっ、トゥナイトトゥナイトだみたいな感じになりましたね。
なんかオーケストラのストリングスパートをキキが弾いてるみたいな感じの。
キキが弾いてましたね。
そんな感じのアレンジになってたよね。
なるほどのっていう感じだった。
これはね結構、演奏的には個人的にはハラハラしたというか、なんか全体的には。
ジミチェン結構走り気味だなみたいな感じ。
でなんかそれにみんながずれずにちゃんとついていけるかなみたいなのを、
ハラハラしながら見てるっていう感じの。
しっかりこの曲を失敗せずに最後まで乗り切ってくれって思いながら。
ドキドキしちゃったんだ。
ドキドキしながら見るという感じでしたけど。
いやー良かったなぁ、トゥナイトトゥナイト。
ジェラブロックもね、これも来たーって感じでしたね、あのスネア。
いやー良かったね、これも。
ジェラブロックもね、もうあのイントロが始まって、うわー来たーって感じだったけど。
これ、ギターソロがめちゃくちゃかっこよかったなっていうところがすごい印象的だった。
ビリーの、ビリー交換。
ビリーがギターソロめちゃくちゃ弾き倒してるんだけど、
途中のところでグワーンって伸ばすところで、
結構かっこいいポーズみたいなのをしてたんですよね。
なんて表現したらいいのかわかんないけど、
ちょっとニヤリとするような感じの動きみたいな。
あれすごいかっこいいなって思いながら。
結構ポーズ決めるよね。
ポーズ、結構様子様子に決めていくんだよね、ポーズを。
結構なんかね、ソロでメタルギタリストなんですかね。
ソロ結構ちゃんと前に出るし、弾き倒すしみたいな感じ。
割とこう足広げてオリャーみたいな感じで。
あの感じがもう25年前と何一つ変わってねえなっていう。
ビリー交換だ、これだーっていう。
っていうのも思ったし、
この人もっとギタリストとして評価されていいと思ったんですよね。
めっちゃ上手いっすよね。
めちゃくちゃ上手いし、センスもあるし。
すごいですよね。
すごいでかい。
めっちゃでかいですよね、そもそも。
でかいし、手足長いじゃないですか。
アクションが映えるんですよ、結構。
手が大きいから、すごい軽々に握ってるんですよね、ギターを。
その辺すごい映えるんだよな、ビリー交換って。
めっちゃ手でかいんだろうな、多分。
僕の1.5倍ぐらいあるんじゃないかな、手の大きさ。
それめっちゃ思ったのが、ディスアームでアコギー、普通のアコギー弾いてて、
終わった時に、構えてるアコギーを片手でひょいって持って渡してたんですよね。
それにめちゃくちゃ、あ、手でかいんだ、やっぱりってすごい思いました。
まるでウクレレかのように、軽々。
軽々と。
結構ギター持ち上げるアクションするじゃないですか、軽々と。
そういうところでも、そういうのは感じるし。
そうなんですよね。
あと決める時に、ジャーンってギターをウワーって振るじゃないですか。
デーンって。
あれもうベタベタなメタルギタリストのアクションなんだけど、
でもあれをやるのが愛おしいなって。
愛おしいですよね、なんか。
決めの部分って、デーンってやるじゃないですか。
あんま変わってねえなって思った。
なんかその決めの部分、どの曲かこの曲とかだったかもしれないですけど、
ジェイオスイハがたまにぴょんって跳ねるじゃないですか。
ジャンプする。
結構跳ぶんだと思って。
ジャンプはね、どれでやってたかな。
チラブロックでやってたと思うな。
チラブロックだよね、たぶんこの曲だって消すんだよな。
のイントロだよね。
3曲でやってたんですよ、ジェイオスイハ。
なんかやって飛んでますよね。
それいいなと思って。
飛んだりちょっとかがんだりね。
ジェイオスイハも結構ポーズ決めてたよね、いろいろ、いろんなとこで。
地味にね、地味にやるんですよね、あの人ね。
やってますよね。
あのジャンプはね、結構決まってましたね、かっこよく。
高さはそんなに出せなかったけど。
なんか内股な感じね。
高さは出せないけどね、形はすごい良かった。
ジェイムスイハのあの衣装な。
あれでもいいよね。
ぴったりじゃん。
あの赤いやつ。
衣装でいくと、地味チェンの衣装はトレントレズナーっぽいなってすごい思っちゃったんですよね。
あいついつもそうじゃん。
ノンスリーブのあの。
ナインチネイルスっぽいじゃん、あの人。
めっちゃっぽいですよね。
コウガンの衣装もね、なんか楽覧みたいな。
そうだね。
強行選挙でしたよね、あれ。
強行。
めちゃめちゃ強行選挙だったんですよ、あれ。
あれ似合ってますよね。
ディスの暗局行こうみたいなね。
ぽいです、ぽい。
ああいうスタイルを貫いてるところがいいですよね。
背景としてはお腹ぽっこり出てるなみたいなのもあるんですけど。
ビビー・コウガンとか。
そうですね。確かに隠しきれないぽっこりはありましたね。
ふにょふにょしてるなみたいな。
ちょっとで。
あるんですけど。
ちょっと服で隠しきれ、ギリ隠しきれない瞬間があるっていう。
そうだね。
ギターの上に乗っかってるなみたいな。
ああいうゴスなスタイルを貫いてるっていうのはかっこいいですよね。
その後は。
ゴリモリメイの曲またやって。
あれもよかったですよね。
ゴリモリメイの曲かっこいいですよね。
マジで再認識したというか。
ライブの印象と感想
あれ出たときめっちゃいいなって感じだったけど。
ライブで聴いて本当に。
特にこのライブの流れにおいてすごいアクセントになるっていうか。
確かに。
メタルサウンドが鳴り響くんで。
おおーってなりますよね。
なりますね。
そっからボディーズ。
またメロンコリー固めに入ってきてる。
ボディーズもさ、ボディーズやるんだと思って結構。
そうだね。
本当ですよね。
嬉しかったですけどね。かなり。
あれを思い出して。
曲のところで話してた16分をミュートしないでこう弾くみたいな。
これはまさにそうだって。
メーバーラジオで言ってたやつだ。
それを俺は今聴いてるって。生で聴いてるって。
思い出すよね。
思い出す。結構思い出す。
この曲のここで話してたみたいに。
そういう理解度が伝わってるから。
こういうことだよね。
最近やっただけに。
ボディーズは良かったですね。
サプライズパフォーマンスの喜び
ボディーズ来てその後の次ヤバくないっすかこれ。
ボルセリーナもやったなと思って。
ボルセリーナオンザバストオーシャンズ。
これちょっと。
これやるのってなるよね。
これこそそのメーバーラジオでも話してて。
これライブで聴きたいなって言ってたやつだからな。
言ってたよまさにね。
これとかやんないかなって。
言ってたもんね。
来たじゃんって。
そう本当に。やったよって。
それ以外にやる意味ないじゃないですか。
この曲。
我々に聞かせようとしたとしたら。
この曲やらないじゃないですか。
やるのこれ。びっくりしましたよね。
これはちょっとすごかったな。
しかもめちゃくちゃすごかったっすよね。そのパフォーマンス的に。
すごかったすごかった。
すごかったっすね。
こんな感じになるんだっていうね。
これ元9分くらい多分原曲というかオリジナルあると思うんですけど。
もっと長かったっすよね。
実際のその演奏されたバージョンというか。どれくらいだったんだろう。
結構なんか拡張されてたと思うんだよな後半の。
すごいすごいなーって。
聴けてほんとに。
やるんだねこんなの。やってくれるんだね。
こういうのを。
すごいですね今のスマファンは。
かっこいい。
かっこいいよね。
どういうつもりなんでしょうねこれね。
これをやったんでしょうね。
いやーこれは本当。
すごいよなー。
メロンコリー特集やってよかったわって本当に思いましたね。
ほんとですよね。
いやもう正直これメロンコリー特集やってなかったらあんまこの曲わかんなかったかもしれないですね。
なんだっけこれみたいな。なんかあった気がするけど。
後半の方になんかあった気がするね。
どっかでどの辺だったっけかなーみたいな感じ。
そうなってた可能性がある。
あの特集をやったおかげでしっかり認識して堪能できたんで。
めちゃくちゃ自分的には嬉しかったですねそれが。
よかったーって。
そういう人がね他にもいれば嬉しいですけど。
レバラジオ聞いといてよかったっていう人がね。
ほんとサプライズというか。
すごかったっすねほんと。
すごかった結構。
圧巻というかなんかね。
ちょっともう圧倒された感じがあった。
圧倒された。圧倒された。
意外すぎてってところも含めて。
でそっからのジェリーベリーじゃないですか。
いやーそこからついに来ましたよこれを。
ついに来たよって。
いやー好きな曲ランキング第一位ですよ。
秀木さんの第一位。
もう秀木さんのためのアレじゃないですか?これは。
いやーこれを聞かずに帰るわけにはいかないと思ってましたからね。
俺だけは絶対来てないと思って。
ここまでまだ来てないぞってね。
いやーでも絶対来れたかった。
これはマジで聞けて最高にテンション上がった瞬間だったかもしれないです。
この日の中でも。
いやーやっぱりすごいですね。
最初の方ちょっともう何やってるかよくわかんなかったけど演奏。
なんかズバーってなってて。
ギターのゴーンっていうのを反応できるし。
やっぱ何よりもジミチェンを反応できた一曲なんじゃないですか。
本当に炸裂してましたね。
最後の方とかの盛り上がりとかも本当にテンション上がりまくりましたね。
やっぱりジミチェンバレンがいてこそのスマッシングパンプキンスだなっていうのを感じましたよね。
本当にそうですね。
もう今いくつなのかちょっとわかんないですけども、衰えとか全く感じないというか、
全然油乗り切ってて絶好調ですよねっていう感じのプレイを前編で見せてましたからね。
今の方がいいんじゃない?多分。
なんかもういろいろそういう意味でも、むしろ今健康的でかなりいいんじゃないかっていう。
今の方がいいんじゃないですかね。
今全盛期を迎えてる可能性ありますからね。
それがスマパンの全盛期なんだよっていうね。
でも本当スマパン今一番いいんじゃないかなっていうのは本当に感じますよ。
マジで。
ジェリーベリーすごいテンポ早かったよね。
早かったね。どんどん加速していく感じのね。
このメロンコリーさん連ちゃんもやばかったっすね。
本当にやばいっすここは。
ポルセリーナ聞いた後にまさかその次にジェリーベリー来るとはみたいな感じもあるからさ。
この辺はもう本当なんか気持ちの整理がなかなかもうつかないような感じだよね。
いやこれは聞けて本当に良かったです。
そっからのまたアゴリンモリメイから来て。
いやこれ結構ねやっぱニューアルバムの中ではちょっと聞いてみたい曲の一つだったんですよね。
すごくヘビーなんだけどメロな要素もあってっていうところをね。
すごい好きな曲だったんで聞いてみたいなと思ってたんですけど。
これやらねえだろうなと思ってたんですけど。
それやるんだっていうのを本当このライブでは度々思わされてますけど。
これやるんだっていうね。
これすごい嬉しかったですね。
この辺の挟み込み方が上手いっすよね。
なんかそういう要所要所にニューアルバムの曲を折り混ぜて。
折り混ぜ方が上手いっすよね。
そっから次がアバードアですからね。
いやこれは本当サプライズだったな。
アバードア良かったっすね。
めちゃくちゃ良かったっすね。
なんかファン全体が聴けたって感じ。
そういう感じしたっすね。
しみちゃんのドラムありでこの曲っていうところで。
これは本当貴重なものを聴かせていただいたなっていう感じですね。
アバードア。
アルバムの重要性
やっぱだからこの中でアドアの曲からちゃんとやるっていうのが意義深いと思うんですよ。
オールタイムベストをやるっていう意思だと思うんですよね。
アドアからもやるぞ。
やっぱアドアってスマパンのキャリアで言うと一番不完全な時期だったと思うんですけど、
でもあのアルバムって一番ビリー・コーガンの表現の革新が出たアルバムだと思うし、
だからこそスマパンのキャリアの中において無視できない部分だと思うし、
無視してはいけない部分だと思うんですよね。
それをバンドサウンドで鳴らす。
今この2025年においてバンドサウンドであのアドアを鳴らすんだっていうのは、
やっぱりこのスマパンがバンドとしてやっていく中ですごい意義深いことだと思いますよ。
アドアが入ってなかったら良くないと思うんですよ、このセットリスト。
アドア否定するんだみたいな。
ちょっと無かったことにしてる。
そういうスマパンは見たくなかったんですけど、ちゃんとアドアから入れてくれる。
これはすごい意義深いことだと思うし。
その中でもアバードアかトゥシエラーを聴きたかったんですけど、
その中でアバードアを選んでくれた。
その中でキキボントのツインディードをちゃんとなかなかに鳴らしてくれたっていう。
あれは良かったね。
あれは本当にスマパンが現在進行形のバンドとして今もあり続けて、
これからもそういうバンドであり続けるっていう宣言だったと思いますよ。
そっからのスタンディー・インサイド・ディアラブですよ。
これ来て本当にちょっと笑ったもんね、この曲の流れ。
やってくれるんだって。
これも来ちゃったよみたいな感じでしたね。
それも嬉しかったですね。
インサイド・ディアラブを聴きたかったからね、本当。
あれ?うわ、来てくれたよって。
横目でタクヤさんがはぁーってなってたのをね、見ましたよ僕は。
スタンディー・インサイド・ディアラブのイントロが鳴った瞬間、
はぁーってなってた。
口に手を当ててはぁーってなってたの。
僕は見逃さなかったですよ。
いやーもうこれだいぶ終盤に来てるなーって感じはあったんで、
いや、来るかどうだみたいな。
来てほしい。あと残り何曲かのうちに来てほしいって。
そう、あと残り何曲かの中にこれがちゃんと入っててくれっていう、
なんかもうカウントダウンみたいな感じに。
これは嬉しかったっすね。
でもこれがそういうポジションの曲なんだっていうことで、
嬉しくなかったですか?
いやー、それめっちゃ思いましたね。
やっぱ大きいポジションなんですよ。
そこでこのマシーナが来るっていう。
ほらやっぱ言ってんだろと。
マシーナだよと。
マシーナがどれだけ大きい存在のアルバムかと。
めいばんラジオはたびたび提唱してますけど。
ほんとそうですよね。
我々はもうずっと言ってますよ。
マシーナなんだよ。スマファンはと。
でもここでね、スタンディンサイジュアラブですよ。
要所要所マシーナで締めてきてますね。
マシーナなんですよやっぱりスマファンは。
もっとあのアルバムの評価を高くていいと思いますよ。
あのアルバムの良さがわからないなんてバカですよ。
何をロックを聴いてんだと。
メロンコリーじゃねえんだよとね。
メロンコリーもいいけどね。
メロンコリーもいいですけど。
サイヤミスドリームじゃねえんだよとね。
サイヤミスドリームもいいけどねって。
だからマシーナだと。
マシーナの歌唱評価っぷりがね。
大好きすぎるんで。
マシーナですよ。歌唱評価してるんじゃないよバカと。
いやほんとそうですよね。
マシーナめっちゃいいんだよな。後半のやつもめっちゃいいからな。
ウンドとかもめっちゃ好きだからな。
めちゃくちゃいいよね。最高だよねあれ。
マシーナを聴けと。
埋もれてるけどさ。
埋もれてる場合じゃねえんだよな。
埋もれてる場合じゃないですよな。
そうっすね。
こうやって言ってるうちにマシーナめっちゃ聴きたくなってるからね。
そうっすね。
最初はラブですよもう。
いやーこれは良かったなー。
このギターサウンド。
降り注ぐディストーションギターサウンド。
ここに乗るあのメロディーの美しさ。
ドリーミングなメロディーの美しさですよ。
そうっすね。
みんな歌ってたでしょ。あれ。
この空気感ほんとに。
空気感いいよねなんか。
空気感も絶妙というか絶品ですよ。
そしてあのジェームスイハのイーボー。
印象深いライブの瞬間
あれ良かったっすね。
やってましたね。
たくやさんお得意のイーボーが。
コピーしましたからやってるなと思って。
まあこれは聴けて嬉しかった。
嬉しかった曲ですね。
何段階にも重なっていくじゃないですか音が。
やっぱサビのジャガジャーンっていう。
あのビリー・コーガンの音。
ビリー・コーガンのギターの音でけえなっていう。
ビリー・コーガンのギターの音でけえなっていう。
音でけえなっていう。
あれ良かったですね。
いやー美しい。
この曲美しいっすね。
サウンド、サウンドスケープとメロディーがもう全てが美しい。
美しいっすね。
いやーちょっとスタジオ版また聴き直したいけど。
聴き返したくなるよね。
今すぐ。
いやーもうそっからすごい終盤ですけど。
ゼロ。
これももうイントロ始まってね。
わーこれも聴かずにはちょっと帰れないなーと思った。
やっぱスマパンっぽいなーっていう曲だし。
まさにまさに。
これも盛り上がってたね。すごく。
90年代を代表する1曲ですね。こんなんね。
ゼロの後にさっきの。
ウェニー・クラヴィッツと。
ブラックサバスやって。
ブラックサバスやってたね。
ブラックサバスやって。
ツイートということなんでしょうね。
そうですねー。
あの辺のなんか楽しそうでしたね。
あの雰囲気っていうのもかつて見られなかったものですからね。
みたびね、ピリー・ゴーガンのMCもあったり、チェリー派のMCもあったりして、
お互い絡んだりしておどけたりして、
その雰囲気ってなかったことですからね、今まで。
あれだけピリピリして、
今日もね、奴らの集まりだったバンドが、
ジャンキーと、ジャンキーとジャンキーと、
そんな奴らが寄せ集まったバンドが、今、歓励、目前にして、
すごくいい雰囲気で、世界中を回ってるという。
その事実にグッときますよね。
ほんとまさにそういうことですね。
それがこの部分の楽しそうなやりとりで感じましたよね、めちゃくちゃ。
かつてはそうではなかったのにっていうところの。
その流れがわりとね、まあまあ長く続いて、
ラスト曲の感想
そっからラストの曲ね、
エバーラストインゲームですよ。
あんなダラダラした奴をさ、ダラダラやっててさ、
突然。
いきなりですね。
めっちゃいきなりいきました、これ。
うわー!
なんじゃそれー!みたいな。
まさにほんとそう。
あの辺なんかね、ふざけてますよね。
全然なんかなってねーな、お前らみたいな。
いきなりね。
いきなりなんか流れで入るじゃんみたいな。
流れで。
あれびっくりしちゃったよ。
すごい。
ちゃんとそこでスバーンってちゃんと入りますからね。
まずね、周りも入るからね、ちゃんと。
しっかりバンドでバーンって。
いやー、ラストこれ。
これでしょ!
これがラストなんでもうね。
これだけのセットリストで、ラスト何が来るんだろうと思ったんですけど、
あのイントロ鳴った瞬間これがラストだと確信しましたよ。
エバーラスティングギーズしかねえだろと。
この曲だよと。
納得しましたよね。
確かに。
しかも、もうこれ聴けただけでもう、もういいっすよ。
スマパもういいっすよ。
もう、もう成仏しましたよあの時の。
あの時の、あの10代の20代の自分がこの瞬間に成仏しましたよっていうそれぐらいの曲ですよ。
あのイントロ。
この曲がどれだけの曲かと。
いやもう、これが聴けてよかった。
この曲の最後のところっていうか途中のところであのボーカルだけになるじゃないですか。
あそこのところの聞き迫る。
あそこでめちゃくちゃ速すぎる。
速かったじゃないですか。めちゃくちゃ走ったじゃないですか、ビリーが。
速!と思ったじゃないですか、あれ。
そこからそのままの勢いでこう、その走ってる勢いを殺さず最後を壮絶な感じに。
あれ戻った瞬間にテンポ戻るんだよ。
カウント入った瞬間にテンポ戻るんだよ。
あれがすげーんですよ。
あれ最後のところすごかったですよね。
最後の最後で。
壮絶に。
そこめっちゃかっこよかったですね。
あそこの流れはめちゃくちゃすごかった。
あそこ地道にやばかったですね。
いやもうあそこでもうスマパンの全てじゃないですか、全て。
壮絶な感じでしたよね。
ギターもベースもドラムも。
あーやばい。
あそこでもう我を忘れて首振ってましたもんね。
あそこ最後のところアレンジ若干変わってましたよね。
変わってた変わってた。
あれよかったな。めちゃくちゃかっこいいですよね。
この曲でしょ。
これでしょ。これでしょ。
この終わり方はもう文句なしの。
これでラストっていうのはみんな納得みたいな感じでしたよね。
この後に何も来ないなっていう。
そういう感じだった。
俺もほんとそんな感じでしたよね。
これは炎像さんのスマパン好きな曲ランキングの回の1位にあげてたやつですからね。
そういうことでしょということですよ。
100パーでしょ。100パー正解でしょと。
いやーほんとこれはほんと最高に。
分かっただろうと思い知ったかと。
マシーナだと。
マシーナなんだよ。
マシーナだしえばらしい芸術なんだよと。
でもすごいですよねこのセットリスト見て頭マシーナで終わりもマシーナ。
なのでやっぱすごい重要な立ち位置なんだろうなみたいな。
ずっと言ってるじゃないですかやっぱり。
どれだけ大きいアルバムでありどれだけ重要な曲が詰まってるアルバムだっていうのをずっと言ってますけど、
それがもうこのライブでベストオブベストというライブセットリストで現れてるでしょうと。
ライブ全体の感想
重要な位置よね。
間違ってないでしょう僕らが言ってることは。
っていうのをラストからエバーラスティングギーズが来た段階で確信したんですよね。
俺間違ってねえだろみたいな。
ほら見ろって。
見ろよお前らみたいな。
それをビリー・コーガンがやってくれたっていう感じがして、個人的にもやっぱり嬉しかったし。
いやー素晴らしい。
いやーどうですかライブ全体。
もうなんだかんだ頭から終わりまで話してきたわけですけど。
なっしゃいましたねなんだかんだ。
すごいっすね改めて本当に。
余すところないこのセットリストの詰め込み方というか、すごいバランスめっちゃいいっすねちゃんとアルバムいろんなところから。
アルバムもらしてるし。
散らかってなくて、ちゃんとそのコーナーって固めてるところが上手く作られてるなって感じもするし。
これ以上ないっていうぐらいのセットリストでしたね。
いやーめっちゃ良かったっすね。
次の日も行きたかったな。
次の日ね。
次の日めっちゃ行こうか夕方前ぐらいまで迷ってたというか頑張ってちょっと調整しようとしてたけどちょっと難しくて。
それでyoutubeでなんかいろいろ調べたら8月にやったアイスランドのフルのライブが上がってて。
それを見てました。
セットリスト同じだから。
お茶を濁すというか、気持ちを沈める。
こっちでつい体験するぜって。
タクが行こうか迷ってる間にソウルダウトしたもんね。オディス県ね。
そうそう。結局最終的にソウルダウトしたし。
やっぱり武道館の公演が良くて、もう一回見たいっていう人が多かったんでしょうね。
それはもうわかるというか、そうだろうなって。自分がそうですからって。
なんか当時としてはオルタナティブというか、主流の音楽、主流のロックがあった上でそれにとって変わるものとして存在したロックがスマパンの音楽だと思うんですけど。
そういう精神性は保ちつつ、今この時代においてはやっぱりロックの歴史を作った音としてずっと鳴ってたんだなっていうのをすごい感じたんですよね。
最初、序盤は正直音響の悪さもあって、こんなもんかみたいなちょっと思ったんですけど。
でもやっぱりパフォーマンスの凄さと、そこから音質、PAの調整があってきた中で、もうだんだん我を忘れていっちゃったんですよ。
中盤から後半にかけて、我を忘れて踊ってたし、首振ってたし、叫んでたし、あつて絶叫してたしっていう。
これがやっぱスマパンなんだと、ロックの歴史を作ってきたバンドなんだと、というのをまざまざと見せつけられた感じがしましたね。
ひでっくんはどうでしたか?今回のライブで。
そうですね。地道園をやっぱり堪能、存分に堪能できたっていうところが個人的には本当に感無量というか、ちょうど立ってた位置も地道園が見やすい角度だったなっていうのがあって、
すごい存分に楽しませてもらったし、こういうセットリストでやってくれたのも本当なんか、めちゃくちゃ感無量っていう感じでしたね。
生で浴びたジミー・シェンバレンはどうでしたか?ドラムは。
すごいっすね。やっぱりめちゃくちゃ上手い。めちゃくちゃ上手いなっていう感想としては。
やっぱスマパンサウンドってジミー・シェンバレンのドラムありきなんだなって。
ありきだと思いますね。本当に。
やっぱスマパンサウンドの要なんですよね。あの人のドラムって。
それはやっぱりミリー・コーカーはわかってるし、あの男のドラムがロックの歴史を作ってるんですよね。
それをわかってるから手放さないし、やっぱり聴いてる方としてもそれはもうわかるじゃないですか。聴けば。これがロックの音なんだと。
そういうのを日本のオーディエンスが浴びれたというのはすごく意義深いライブでしたよね。
ロックの激しさと繊細さみたいなのまで兼ね備えちゃってるからすごいですよね。
やっぱり歌心あるドラム叩くんですよね、あの人は。
ライブで見るとやっぱその実力の高さをほんとね、まざまざと見せつけられるから。
すごいっすよね。
すごい性格だし。
本当になんか、月並みな感想というかミスんないよなっていうか、完璧に決めてくるなっていう。すごいっすよね。
それでまあやっぱテンション上がってくれば早くもなるし、そういうところもまたそれがいいっていう感じもあるし。
細かいニュアンスの精度の高さっていうのはすごい感じましたね。
うやさんはどうでしたか?今回の来日公演。
僕が思ったのはやっぱスマファンはすごい愛おしいバンドだなっていうのをすごい感じたというか。
スマファンってやっぱなんか背景を知れば知るほどいろいろあるというか、
もう結成する時からそうですけど、ほんとはみ出し者が集まって結成したみたいな感じだし。
その後もドラッグ問題あるし、バンド内での恋愛破局、うつ病とかあるし、
レコーディングすればビリー・コーガンがギター・ベースほとんど弾いたりしてめっちゃ空気悪いとか、
そういう時代を経て、その後もねいろいろあって解散して、
そっから25年経って60前後の彼らがまだこうやってロックしてるっていうのを見てめちゃくちゃ胸が熱くなりましたし。
そういうところとか。
あとなんかすごい思い出したのが、スマファンのベストアルバムの帯に書いてあったコピーで、
私が一番好きなバンドはこれからもずっとスマファンですっていうコピーが、
ライブの感想
僕そのベストアルバムは持ってないんですけど、
これをなんかすごいスマファン聞き始めた頃にCD屋で見て、めっちゃこのコピー印象残ってて。
残ってる残ってる。めっちゃそれ印象残ってる。
それを聞き始めた頃にそれ見て、このスマファンってめっちゃファンに愛されてるバンドだなって思った記憶があったんですけど、
それがめっちゃ呼びかえってきましたね。
もうその感覚めちゃくちゃわかるわっていう。
この人たちめちゃくちゃ愛おしい、愛すべきバンドだなっていう。
そういうステージというか、そういう印象でしたね。
愛おしいなぁ、ビリコーナー。
やはり愛おしかったよね。みんななんかキャラがね、愛すべきキャラというかみんな。
また丸くなって、そういうところも含めてすごい愛おしいなっていう。
めちゃくちゃ本当に来てくれてありがとうって感じですね。日本に。
まだツアーは続いていて、今撮ってるところから先も大阪、福岡、広島とライブありますからね。
あと4公演あるっていうところなんで、すごいですよね。7公演やるっていう。
ありがたいことですね。
ありがたいですね。去年の富岡もだいぶ回ってましたけど、スマホもだいぶこんだけやってくれるんだっていう。
日本好きなんじゃないの?
みんなね。
これはだからみんな行かないとって感じですね。ちゃんとソールドアウトさせないと。当日券も含めて。
ちゃんと行ってね。次に繋げたいですね。また来てほしいし、これで終わりじゃなく。
また次アルバム出したら来てほしいし。
そういう楽しみもすごいできたなって。
あれだけ最新作であるアゴリモリメイライブでもめっちゃよかったし、
新曲もつい最近リリースされてるっていう、本当に進行形的なところも見せてくれたんで、
まだまだこの先も楽しみだなっていう、思わせてくれるライブでしたね。
すごいですよね。現在進行形と過去の融合っていうか、やっぱすごい。
すごいよ、本当に。
すごいライブですね、これは。単なるベスト的なライブじゃないし、なんか進行形な。
いやー本当に素晴らしいライブでした。
素晴らしかったですね、本当。
こういうあの日に少年が夢見た夢を今も見続けてくれてるバンドって感じしますね。
それを音として鳴らしてくれてるバンド。だから今も青春なんですよね、スマバって。
青春って感じですね、本当。
ならばその青春の火を絶やさないのは僕らのリスナーのファンの務めでありますよね。
若いファン見つけてくれてありがとうって言ってましたけど、
我々古くからのファンがずっと繋いでいって、それを若いファンが見つけて、
そうやっていってずっと繋がっていくっていう、この火を絶やさないように語り継いでいきたいですよね。
ということで、今回はスマッシングパンプキンズライブ感想会ということでやってきましたが、
銘板ラジオでは過去のスマパンのマシーナ特集、メロンコリー特集、サイヤミズドリーム特集と、
あと好きな曲ランキングっていう番外編もあるんで、その辺もぜひチェックしてもらえればと思います。
ということで、今回はライブ感想会ありがとうございました。
また来いよ、ビリー・コーガン。
銘板ラジオ。
01:26:59

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