そうですね、なんか本当漫才っぽい確かにね。
言いちゃいちゃいしてましたね。
そうだね。
ブラックサーバスとかやってたじゃないですか。
ブラックサーバスやってましたよね。
ブラックサーバスやってるんですかね。
ブラックサーバスやってましたね。
めっちゃ歌ってましたね、イハが。
ね、なんか歌詞カードなのか分かんないけどメモ出しながらそれを読みながら歌ってたもんね。
あとビリー・コーガンがあの、ハンドマイクでさ、歌ったりして、
で、そういうところでなんかおどけたりするじゃないですか。
はいはいはい。
おどけてましたね、割と。
そういう意味でやっぱり今バンドの状態いいんだろうなっていうのは感じましたね。
まあそうですね。
そういう状態で見れて本当良かったですね。
うん。
はい、本当にありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
まあそうですね。
そういう状態で見れて本当良かったなって感じですね。
いや多分ね、今回の来日公演が一番いいと思いますよ。
スマファン史上。
史上。ジェームズ・イハも行ってましたけどMCで。
25年前に来た時のことを覚えてるっつってて。
でもその時より今回の方がずっといいよみたいな言ってたんですけど。
言ってましたね。
あれリップサービスじゃなくて本当にそうだなと思いましたもん。
あのピリピリしたスマファンもかっこよかったんですけど。
今ね、そういうわきあいあいとしたライブができるようになったスマファンにすごいグッときたなっていうか。
あとやっぱりこう、セットリストがやばかったなっていうところが。
いやそこですよね。
とにかく。
とにかくそこだったな。
なのでセットリストを今出しますけど。
俺ってあれなんですか?他の国のライブでもこのセットリストでやってるんですかね?
全く同じか分かんないですけど、自分はセットリストあんまり見ないで臨もうと思ってたんですよ。
もともとシャットアウトして行こうと思ったんだけど見ちゃったんですよね。見えちゃって流れてきて。
それの時に、でもあんまりちゃんとじっくりは見ないようにしようと思って。
でも1曲目とか1曲目のセットリストで、
グラステーマって言うんですかこれ?
グラステーマ?
なんかこの曲が1曲目っていうのはその外国のやつを見た時も確かそうだったんですよね。
なかなか。これ1曲目にやってんだっていうところは結構意外っていうかちょっと分かんないですけど。
スマホで見ると、なんかこう、
大まかに言ったらほとんど大きな変更はないんでしょうね。
多分同じような感じな気がするんですよね。
8月にアイスランドでやってたライブはほぼ一緒だったっぽいですね。
そうなんだ。
じゃあ、たぶん1曲目のセットリストで、
そのもうちょっと何ヶ月前とかになるともうちょっと違ってたりするのかもしれないですけど、
直近はわりと他の国でも同じっぽいですね。
じゃあまあそういう位置づけのツアーなんでしょうね。
うん。もう1曲目のセットリストで、
いやビックリするくらいやってくれたなって感じですね。
いやこれは本当だよ。
本当そうすよね。だって、終わったときにあれやんなかった?そういう、
自分のことがあっていいわけじゃないすよね。
確かに。
あれやったの。
あれは一番使うの。
いいね。
本当だよね。
だって、終わった時に、あれやんなかったなとかってないじゃないですか。
逆にあれはやらねえだろうと思ってたのに、やってるからね。
本当そうだよね。
名番ラジオ聴いてたでしょって思ったもんね。
そうですね。
めっちゃ好きな曲ランキング会とかがよぎったからね。
はいはいはい。
それだけ名番ラジオが確信をついてるんですよ。
このバンドの。
確かに。
そういうことですね。
あと、めっちゃ良かった曲も山ほどあったんですけど、
結構思ったのは、アゴリモリメイのニューアルバムの曲がめちゃくちゃ良かったなって個人的に思ったんですよね。
良かったね。めちゃくちゃ良かったね。
アゴリモリメイの曲がすげえ良いと思って。
4曲やったってこと?
4曲やってんだね。
めちゃくちゃライブで聴いてより一層良いなっていうのが思いましたし、
やっぱり今のスマパンが作った曲だから、今のスマパンが演奏するとすごい馴染むというかね。
そういうところで、スマパンってただの過去のバンドじゃねえというか、
現在進行形のバンドなんだよなっていうのはすごい感じましたよね。
感じましたね。
アゴリモリメイちょっとまたハマりそうだなっていう。いろいろ聴き直して。
確かに。
なんか変にクラシックロックになってねえというか、
おめでとうございます。
武道館は音良くねんだけどな。
それは感じましたね。
そこは正直思いました。
確かに確かに。
特に序盤がなんか。
序盤ひどかったね。
序盤はちょっともうなんか。
バンドのパフォーマンスじゃなくて。
バンドのパフォーマンスはすげえ良かったんだけど。
やっぱPAも手探りだし。
やっぱ武道館良くないですよねあまり。
古い建物だし。
音楽用に作られた建物じゃないですから。
それがなんか如実に現れたなっていうのは正直感じましたね序盤は。
こんなもんかみたいな。
音的にこんなもんかみたいな。
正直あったんですね最初は。
それがでもだんだんフィットしてきて。
10倍以降はすごい厚い音になっていったんで。
そこはやっぱPAすごいなとは思ったんですけど。
でも改めて見るとこの序盤も曲やばいっすね。
曲やばいっすよ。
これ並びやばくないですか。
並びやばいんすよ。
何これみたいな。
いやー。
こんな並びあるんかみたいな感じ。
そうそうそうそう。
やばいっすね。
Todayとかもういきなり。
いきなりToday。
結構序盤に来たなっていう感じは。
Todayはほんともう序盤ですかね。
ゲーム制作がちょろっと喋ってすぐあのイントロ始まったみたいな。
うわーもうこれで今日はやばいぞみたいな感じになったね。
そうっすね。
ヘビーメタルマシンからTodayですもんね。
ヘビーメタルマシンもだってやるとは思わなかったし。
確かに確かに。
ヘビーメタルマシンなんだと思って。
でもヘビーメタルマシンより一層好きになりましたよね。
これを聴いたぞっていう。
あれいいよねってすごい思いましたね。
銘板ラジオのリスナーさんのあやこぴーさんがね、
ヘビーメタルマシン、今週はヘビーメタマシンで行くみたいなことをツイートしてて、
ヘビーメタマシン好きなんだと思って見てたら、
ライブで2曲目に来たから、
あやこぴーさん大喜びだろうなと思って聴いてましたけどね。
ヘビーメタルマシン習慣があった。
ヘビーメタマシンで行くつって。
俺はヘビーメタマシンで行くつってツイートしてて。
そっからのTodayがここで来るんだっていうのはびっくりしましたよね。
出し惜しみせずにもう早速。
出し惜しみしてないね。完全に。
テーテーテーテーテーテーテーレレーってなった瞬間もうなんかうわーってなった。
だいぶ感動しましたねその時。
もう満足ですわみたいな感じにいきなりなった。
今日これで悔いはないくらいな感じにいきなりなりました。
90年代ロックのアンセムじゃないですか。
アンセムですね。
俺が生で聴けたってどういうあれですかこれは。
感無量というかもうこの時点で。
この時点でもうね。
この時点でもう今日はもうって。
ありがとうございますって言うんで。
もうなんか結構今日はこれはもう安心してこのライブ期待できるぞみたいな。
そっからねバレット・イーズ・バタフライ・ウィングス、マズル、1979。
この並びもやばいんだけど。
これもメロンコリーのね美味しいところを。
バカの並びですよ。
バカですよ。
おいおいおいって思いましたよね。
おいおいおいだね。
こんな並びありますと。
バカになっちゃったんかなビリー・コーガンみたいな並びですよね。
もうちょっとなんかね温存しましょうよみたいな。
しないんだみたいな。
これはでもすごいですよね。
すごいよねここの。
バレット・イーズ・バタフライ・ウィングスですよ。
俺を生で聞いてどうでした?これは。
いやもうあのシャウトがすごかったっすね。
すごかったね。
お客さんにねちょっと歌わせるところからの戻るところのシャウトがすごかった。
すごいよね。すごいすごい。
いやあんな声出るんだ。結構いい歳なのにねビリー・コーガンって。
全然全然声すごい出るんだなって。
やっぱシャウトですよねロックはね。
シャウトがすごい。
あのシャウトのかっこよさビビりましたよね。
健在。健在なんだなって。
あのやっぱシャウト一発のかっこよさですよね。
あれでもちょっと痺れちゃいましたよね。
マズルもやったし。
マズル来たねマズル。
これもなんかもうイントロあの歌い出しのところでもう。
あのドラム。
あれ超気持ちいいって。
あれなんか強調されちゃったよねドラムめっちゃ。
めっちゃ強調されちゃった。あれすごいね。
炸裂してたね。
炸裂してましたよ地道にが。
でも全般としては地道にほんと炸裂しすぎ。
すごかったですね。
マズルはあそこほんとめちゃくちゃ気持ちよかったし。
マズルやるとは思わなかったですよ。
マズルやるんだと。
個人的にもなんかやっぱそのスマパンが来るということでね。
やっぱスマパンモードになるじゃないですか。
でなんかこうなるんですよ脳内で。
勝手にスマパンが。
それがね必ずマズルなんですよ。
スマパンといえばマズルっていう。
おすすめ曲にも僕入れたと思うんですけど。
それぐらい。
その直前のそのフォロワーさんとのねツイッターのフォロワーさんとの会話でその
マズル聞いたら私は泣いちゃいますよみたいなツイートを見て。
僕もそれに反応してですよね素晴らしい選曲ですよつって。
マズル聞きたいですよねマズル聞いたら泣いちゃいますよねみたいな会話をしてたんですけど。
でもその時点ではマズルはやるわけねえだろうと思ってたんですけど。
やったら泣いちゃうけどやるわけねえだろう。
残念ながらこの曲はもう入ってこないからってね。
やるわけねえだろうと思ってたんですけど。
そしたらマズルやったからびっくりしちゃってもう。
あーもうこれもうありがとうございます。
来たーって。プレゼント来たーって。
びっくりしましたね。これやるんだっていう。
今回ドライブって本当なんかそういう感じの選曲なんか不思議と多いというか。
ちょいちょいあるでしょ。
自分はこれ大好きなんだけどこれはやらないだろうなって。
やらないだろうなってのが。
やってくれたみたいな。
してるだろうなしてるっていうのがおのおの多分あると思うんですけど。
おのおの結構それを思ってそうですよね。
やらないでやらないあの好きなんだけどやってくれないだろうなと思ってたらやったみたいな。
マジかみたいなのが。
マジかってあったねえ。
ねえ。
バレットウィズバターフライウィングスでもこう縦ノリで食ってたんですけど。
マズル来てもうえ?って。
え?って止まっちゃって。
来ちゃったっていう。
なになにえ嘘でしょみたいな。
フリーズしちゃいましたね一瞬。
ジョパンからね。
ジョパンからこんな畳みかけるんだって。
その中に個人的に聴きたかった曲みたいのがちゃんと入ってきてくれるんだっていうのはやっぱり嬉しかったですね。
個人的に。
1979もよかったなあ。
もう聴きたかったからなあやってくれましたね。
スナバン代表曲の一つだと思うし。
惜しみなくここで来るんだっていう。
惜しみなく入れてきたなっていう。
マズルとこれの流れ。
この3連続はもう固めてきたなあ。
プディとこの曲って序盤でそこやるんだっていう。
やっぱりありますよね。
やっぱりこの曲はすごい張り詰めた感じというか、空気が変わりますよねやっぱ。
そこからのトゥナイトトゥナイトですよ。
そうっすねー、トゥナイトトゥナイト。
トゥナイトトゥナイトも、いやーもう来たーって感じでしたね。
来たーっていうか。
あれこれトゥナイトトゥナイト。
これを生で聴きたかったんでしょ、みんな。
そうですね。
これを聴きに来たんでしょ、今回。
今夜は。
いやほんとこれ鳴った瞬間に僕の隣の人が、お客さんが、いやもう私これ聴きに来たんですよっつってて。
言ってたんですか?
言ってた言ってた。
これ私これ聴きに来たんですよっつってて。
それ話しかけてきたんですか?
いや違う違う、俺じゃない方の隣。
あーそういうことですね。
隣の連れに、私今これ聴きに来たんですよっつってて。
でそれを聴いて、俺もそうだよねって思った。
いやもうみんなそうだよねって。
みんなこの曲は待ってたよねって。
これ聴きたくて来たんだよ今日はっていう。
これ来た時はもう、うわっ始まったっていうかもうなんか、
あっ、トゥナイトトゥナイトだみたいな感じになりましたね。
なんかオーケストラのストリングスパートをキキが弾いてるみたいな感じの。
キキが弾いてましたね。
そんな感じのアレンジになってたよね。
なるほどのっていう感じだった。
これはね結構、演奏的には個人的にはハラハラしたというか、なんか全体的には。
ジミチェン結構走り気味だなみたいな感じ。
でなんかそれにみんながずれずにちゃんとついていけるかなみたいなのを、
ハラハラしながら見てるっていう感じの。
しっかりこの曲を失敗せずに最後まで乗り切ってくれって思いながら。
ドキドキしちゃったんだ。
ドキドキしながら見るという感じでしたけど。
いやー良かったなぁ、トゥナイトトゥナイト。
ジェラブロックもね、これも来たーって感じでしたね、あのスネア。
いやー良かったね、これも。
ジェラブロックもね、もうあのイントロが始まって、うわー来たーって感じだったけど。
これ、ギターソロがめちゃくちゃかっこよかったなっていうところがすごい印象的だった。
ビリーの、ビリー交換。
ビリーがギターソロめちゃくちゃ弾き倒してるんだけど、
途中のところでグワーンって伸ばすところで、
結構かっこいいポーズみたいなのをしてたんですよね。
なんて表現したらいいのかわかんないけど、
ちょっとニヤリとするような感じの動きみたいな。
あれすごいかっこいいなって思いながら。
結構ポーズ決めるよね。
ポーズ、結構様子様子に決めていくんだよね、ポーズを。
結構なんかね、ソロでメタルギタリストなんですかね。
ソロ結構ちゃんと前に出るし、弾き倒すしみたいな感じ。
割とこう足広げてオリャーみたいな感じで。
あの感じがもう25年前と何一つ変わってねえなっていう。
ビリー交換だ、これだーっていう。
っていうのも思ったし、
この人もっとギタリストとして評価されていいと思ったんですよね。
めっちゃ上手いっすよね。
めちゃくちゃ上手いし、センスもあるし。
すごいですよね。
すごいでかい。
めっちゃでかいですよね、そもそも。
でかいし、手足長いじゃないですか。
アクションが映えるんですよ、結構。
手が大きいから、すごい軽々に握ってるんですよね、ギターを。
その辺すごい映えるんだよな、ビリー交換って。
めっちゃ手でかいんだろうな、多分。
僕の1.5倍ぐらいあるんじゃないかな、手の大きさ。
それめっちゃ思ったのが、ディスアームでアコギー、普通のアコギー弾いてて、
終わった時に、構えてるアコギーを片手でひょいって持って渡してたんですよね。
それにめちゃくちゃ、あ、手でかいんだ、やっぱりってすごい思いました。
まるでウクレレかのように、軽々。
軽々と。
結構ギター持ち上げるアクションするじゃないですか、軽々と。
そういうところでも、そういうのは感じるし。
そうなんですよね。
あと決める時に、ジャーンってギターをウワーって振るじゃないですか。
デーンって。
あれもうベタベタなメタルギタリストのアクションなんだけど、
でもあれをやるのが愛おしいなって。
愛おしいですよね、なんか。
決めの部分って、デーンってやるじゃないですか。
あんま変わってねえなって思った。
なんかその決めの部分、どの曲かこの曲とかだったかもしれないですけど、
ジェイオスイハがたまにぴょんって跳ねるじゃないですか。
ジャンプする。
結構跳ぶんだと思って。
ジャンプはね、どれでやってたかな。
チラブロックでやってたと思うな。
チラブロックだよね、たぶんこの曲だって消すんだよな。
のイントロだよね。
3曲でやってたんですよ、ジェイオスイハ。
なんかやって飛んでますよね。
それいいなと思って。
飛んだりちょっとかがんだりね。
ジェイオスイハも結構ポーズ決めてたよね、いろいろ、いろんなとこで。
地味にね、地味にやるんですよね、あの人ね。
やってますよね。
あのジャンプはね、結構決まってましたね、かっこよく。
高さはそんなに出せなかったけど。
なんか内股な感じね。
高さは出せないけどね、形はすごい良かった。
ジェイムスイハのあの衣装な。
あれでもいいよね。
ぴったりじゃん。
あの赤いやつ。
衣装でいくと、地味チェンの衣装はトレントレズナーっぽいなってすごい思っちゃったんですよね。
あいついつもそうじゃん。
ノンスリーブのあの。
ナインチネイルスっぽいじゃん、あの人。
めっちゃっぽいですよね。
コウガンの衣装もね、なんか楽覧みたいな。
そうだね。
強行選挙でしたよね、あれ。
強行。
めちゃめちゃ強行選挙だったんですよ、あれ。
あれ似合ってますよね。
ディスの暗局行こうみたいなね。
ぽいです、ぽい。
ああいうスタイルを貫いてるところがいいですよね。
背景としてはお腹ぽっこり出てるなみたいなのもあるんですけど。
ビビー・コウガンとか。
そうですね。確かに隠しきれないぽっこりはありましたね。
ふにょふにょしてるなみたいな。
ちょっとで。
あるんですけど。
ちょっと服で隠しきれ、ギリ隠しきれない瞬間があるっていう。
そうだね。
ギターの上に乗っかってるなみたいな。
ああいうゴスなスタイルを貫いてるっていうのはかっこいいですよね。
その後は。
ゴリモリメイの曲またやって。
あれもよかったですよね。
ゴリモリメイの曲かっこいいですよね。
マジで再認識したというか。
ボディーズ来てその後の次ヤバくないっすかこれ。
ボルセリーナもやったなと思って。
ボルセリーナオンザバストオーシャンズ。
これちょっと。
これやるのってなるよね。
これこそそのメーバーラジオでも話してて。
これライブで聴きたいなって言ってたやつだからな。
言ってたよまさにね。
これとかやんないかなって。
言ってたもんね。
来たじゃんって。
そう本当に。やったよって。
それ以外にやる意味ないじゃないですか。
この曲。
我々に聞かせようとしたとしたら。
この曲やらないじゃないですか。
やるのこれ。びっくりしましたよね。
これはちょっとすごかったな。
しかもめちゃくちゃすごかったっすよね。そのパフォーマンス的に。
すごかったすごかった。
すごかったっすね。
こんな感じになるんだっていうね。
これ元9分くらい多分原曲というかオリジナルあると思うんですけど。
もっと長かったっすよね。
実際のその演奏されたバージョンというか。どれくらいだったんだろう。
結構なんか拡張されてたと思うんだよな後半の。
すごいすごいなーって。
聴けてほんとに。
やるんだねこんなの。やってくれるんだね。
こういうのを。
すごいですね今のスマファンは。
かっこいい。
かっこいいよね。
どういうつもりなんでしょうねこれね。
これをやったんでしょうね。
いやーこれは本当。
すごいよなー。
メロンコリー特集やってよかったわって本当に思いましたね。
ほんとですよね。
いやもう正直これメロンコリー特集やってなかったらあんまこの曲わかんなかったかもしれないですね。
なんだっけこれみたいな。なんかあった気がするけど。
後半の方になんかあった気がするね。
どっかでどの辺だったっけかなーみたいな感じ。
そうなってた可能性がある。
あの特集をやったおかげでしっかり認識して堪能できたんで。
めちゃくちゃ自分的には嬉しかったですねそれが。
よかったーって。
そういう人がね他にもいれば嬉しいですけど。
レバラジオ聞いといてよかったっていう人がね。
ほんとサプライズというか。
すごかったっすねほんと。
すごかった結構。
圧巻というかなんかね。
ちょっともう圧倒された感じがあった。
圧倒された。圧倒された。
意外すぎてってところも含めて。
でそっからのジェリーベリーじゃないですか。
いやーそこからついに来ましたよこれを。
ついに来たよって。
いやー好きな曲ランキング第一位ですよ。
秀木さんの第一位。
もう秀木さんのためのアレじゃないですか?これは。
いやーこれを聞かずに帰るわけにはいかないと思ってましたからね。
俺だけは絶対来てないと思って。
ここまでまだ来てないぞってね。
いやーでも絶対来れたかった。
これはマジで聞けて最高にテンション上がった瞬間だったかもしれないです。
この日の中でも。
いやーやっぱりすごいですね。
最初の方ちょっともう何やってるかよくわかんなかったけど演奏。
なんかズバーってなってて。
ギターのゴーンっていうのを反応できるし。
やっぱ何よりもジミチェンを反応できた一曲なんじゃないですか。
本当に炸裂してましたね。
最後の方とかの盛り上がりとかも本当にテンション上がりまくりましたね。
やっぱりジミチェンバレンがいてこそのスマッシングパンプキンスだなっていうのを感じましたよね。
本当にそうですね。
もう今いくつなのかちょっとわかんないですけども、衰えとか全く感じないというか、
全然油乗り切ってて絶好調ですよねっていう感じのプレイを前編で見せてましたからね。
今の方がいいんじゃない?多分。
なんかもういろいろそういう意味でも、むしろ今健康的でかなりいいんじゃないかっていう。
今の方がいいんじゃないですかね。
今全盛期を迎えてる可能性ありますからね。
それがスマパンの全盛期なんだよっていうね。
でも本当スマパン今一番いいんじゃないかなっていうのは本当に感じますよ。
マジで。
ジェリーベリーすごいテンポ早かったよね。
早かったね。どんどん加速していく感じのね。
このメロンコリーさん連ちゃんもやばかったっすね。
本当にやばいっすここは。
ポルセリーナ聞いた後にまさかその次にジェリーベリー来るとはみたいな感じもあるからさ。
この辺はもう本当なんか気持ちの整理がなかなかもうつかないような感じだよね。
いやこれは聞けて本当に良かったです。
そっからのまたアゴリンモリメイから来て。
いやこれ結構ねやっぱニューアルバムの中ではちょっと聞いてみたい曲の一つだったんですよね。
すごくヘビーなんだけどメロな要素もあってっていうところをね。
すごい好きな曲だったんで聞いてみたいなと思ってたんですけど。
これやらねえだろうなと思ってたんですけど。
それやるんだっていうのを本当このライブでは度々思わされてますけど。
これやるんだっていうね。
これすごい嬉しかったですね。
この辺の挟み込み方が上手いっすよね。
なんかそういう要所要所にニューアルバムの曲を折り混ぜて。
折り混ぜ方が上手いっすよね。
そっから次がアバードアですからね。
いやこれは本当サプライズだったな。
アバードア良かったっすね。
めちゃくちゃ良かったっすね。
なんかファン全体が聴けたって感じ。
そういう感じしたっすね。
しみちゃんのドラムありでこの曲っていうところで。
これは本当貴重なものを聴かせていただいたなっていう感じですね。
アバードア。
やっぱだからこの中でアドアの曲からちゃんとやるっていうのが意義深いと思うんですよ。
オールタイムベストをやるっていう意思だと思うんですよね。
アドアからもやるぞ。
やっぱアドアってスマパンのキャリアで言うと一番不完全な時期だったと思うんですけど、
でもあのアルバムって一番ビリー・コーガンの表現の革新が出たアルバムだと思うし、
だからこそスマパンのキャリアの中において無視できない部分だと思うし、
無視してはいけない部分だと思うんですよね。
それをバンドサウンドで鳴らす。
今この2025年においてバンドサウンドであのアドアを鳴らすんだっていうのは、
やっぱりこのスマパンがバンドとしてやっていく中ですごい意義深いことだと思いますよ。
アドアが入ってなかったら良くないと思うんですよ、このセットリスト。
アドア否定するんだみたいな。
ちょっと無かったことにしてる。
そういうスマパンは見たくなかったんですけど、ちゃんとアドアから入れてくれる。
これはすごい意義深いことだと思うし。
その中でもアバードアかトゥシエラーを聴きたかったんですけど、
その中でアバードアを選んでくれた。
その中でキキボントのツインディードをちゃんとなかなかに鳴らしてくれたっていう。
あれは良かったね。
あれは本当にスマパンが現在進行形のバンドとして今もあり続けて、
これからもそういうバンドであり続けるっていう宣言だったと思いますよ。
そっからのスタンディー・インサイド・ディアラブですよ。
これ来て本当にちょっと笑ったもんね、この曲の流れ。
やってくれるんだって。
これも来ちゃったよみたいな感じでしたね。
それも嬉しかったですね。
インサイド・ディアラブを聴きたかったからね、本当。
あれ?うわ、来てくれたよって。
横目でタクヤさんがはぁーってなってたのをね、見ましたよ僕は。
スタンディー・インサイド・ディアラブのイントロが鳴った瞬間、
はぁーってなってた。
口に手を当ててはぁーってなってたの。
僕は見逃さなかったですよ。
いやーもうこれだいぶ終盤に来てるなーって感じはあったんで、
いや、来るかどうだみたいな。
来てほしい。あと残り何曲かのうちに来てほしいって。
そう、あと残り何曲かの中にこれがちゃんと入っててくれっていう、
なんかもうカウントダウンみたいな感じに。
これは嬉しかったっすね。
でもこれがそういうポジションの曲なんだっていうことで、
嬉しくなかったですか?
いやー、それめっちゃ思いましたね。
やっぱ大きいポジションなんですよ。
そこでこのマシーナが来るっていう。
ほらやっぱ言ってんだろと。
マシーナだよと。
マシーナがどれだけ大きい存在のアルバムかと。
めいばんラジオはたびたび提唱してますけど。
ほんとそうですよね。
我々はもうずっと言ってますよ。
マシーナなんだよ。スマファンはと。
でもここでね、スタンディンサイジュアラブですよ。
要所要所マシーナで締めてきてますね。
マシーナなんですよやっぱりスマファンは。
もっとあのアルバムの評価を高くていいと思いますよ。
あのアルバムの良さがわからないなんてバカですよ。
何をロックを聴いてんだと。
メロンコリーじゃねえんだよとね。
メロンコリーもいいけどね。
メロンコリーもいいですけど。
サイヤミスドリームじゃねえんだよとね。
サイヤミスドリームもいいけどねって。
だからマシーナだと。
マシーナの歌唱評価っぷりがね。
大好きすぎるんで。
マシーナですよ。歌唱評価してるんじゃないよバカと。
いやほんとそうですよね。
マシーナめっちゃいいんだよな。後半のやつもめっちゃいいからな。
ウンドとかもめっちゃ好きだからな。
めちゃくちゃいいよね。最高だよねあれ。
マシーナを聴けと。
埋もれてるけどさ。
埋もれてる場合じゃねえんだよな。
埋もれてる場合じゃないですよな。
そうっすね。
こうやって言ってるうちにマシーナめっちゃ聴きたくなってるからね。
そうっすね。
最初はラブですよもう。
いやーこれは良かったなー。
このギターサウンド。
降り注ぐディストーションギターサウンド。
ここに乗るあのメロディーの美しさ。
ドリーミングなメロディーの美しさですよ。
そうっすね。
みんな歌ってたでしょ。あれ。
この空気感ほんとに。
空気感いいよねなんか。
空気感も絶妙というか絶品ですよ。
そしてあのジェームスイハのイーボー。
重要な位置よね。
間違ってないでしょう僕らが言ってることは。
っていうのをラストからエバーラスティングギーズが来た段階で確信したんですよね。
俺間違ってねえだろみたいな。
ほら見ろって。
見ろよお前らみたいな。
それをビリー・コーガンがやってくれたっていう感じがして、個人的にもやっぱり嬉しかったし。
いやー素晴らしい。
いやーどうですかライブ全体。
もうなんだかんだ頭から終わりまで話してきたわけですけど。
なっしゃいましたねなんだかんだ。
すごいっすね改めて本当に。
余すところないこのセットリストの詰め込み方というか、すごいバランスめっちゃいいっすねちゃんとアルバムいろんなところから。
アルバムもらしてるし。
散らかってなくて、ちゃんとそのコーナーって固めてるところが上手く作られてるなって感じもするし。
これ以上ないっていうぐらいのセットリストでしたね。
いやーめっちゃ良かったっすね。
次の日も行きたかったな。
次の日ね。
次の日めっちゃ行こうか夕方前ぐらいまで迷ってたというか頑張ってちょっと調整しようとしてたけどちょっと難しくて。
それでyoutubeでなんかいろいろ調べたら8月にやったアイスランドのフルのライブが上がってて。
それを見てました。
セットリスト同じだから。
お茶を濁すというか、気持ちを沈める。
こっちでつい体験するぜって。
タクが行こうか迷ってる間にソウルダウトしたもんね。オディス県ね。
そうそう。結局最終的にソウルダウトしたし。
やっぱり武道館の公演が良くて、もう一回見たいっていう人が多かったんでしょうね。
それはもうわかるというか、そうだろうなって。自分がそうですからって。
なんか当時としてはオルタナティブというか、主流の音楽、主流のロックがあった上でそれにとって変わるものとして存在したロックがスマパンの音楽だと思うんですけど。
そういう精神性は保ちつつ、今この時代においてはやっぱりロックの歴史を作った音としてずっと鳴ってたんだなっていうのをすごい感じたんですよね。
最初、序盤は正直音響の悪さもあって、こんなもんかみたいなちょっと思ったんですけど。
でもやっぱりパフォーマンスの凄さと、そこから音質、PAの調整があってきた中で、もうだんだん我を忘れていっちゃったんですよ。
中盤から後半にかけて、我を忘れて踊ってたし、首振ってたし、叫んでたし、あつて絶叫してたしっていう。
これがやっぱスマパンなんだと、ロックの歴史を作ってきたバンドなんだと、というのをまざまざと見せつけられた感じがしましたね。
ひでっくんはどうでしたか?今回のライブで。
そうですね。地道園をやっぱり堪能、存分に堪能できたっていうところが個人的には本当に感無量というか、ちょうど立ってた位置も地道園が見やすい角度だったなっていうのがあって、
すごい存分に楽しませてもらったし、こういうセットリストでやってくれたのも本当なんか、めちゃくちゃ感無量っていう感じでしたね。
生で浴びたジミー・シェンバレンはどうでしたか?ドラムは。
すごいっすね。やっぱりめちゃくちゃ上手い。めちゃくちゃ上手いなっていう感想としては。
やっぱスマパンサウンドってジミー・シェンバレンのドラムありきなんだなって。
ありきだと思いますね。本当に。
やっぱスマパンサウンドの要なんですよね。あの人のドラムって。
それはやっぱりミリー・コーカーはわかってるし、あの男のドラムがロックの歴史を作ってるんですよね。
それをわかってるから手放さないし、やっぱり聴いてる方としてもそれはもうわかるじゃないですか。聴けば。これがロックの音なんだと。
そういうのを日本のオーディエンスが浴びれたというのはすごく意義深いライブでしたよね。
ロックの激しさと繊細さみたいなのまで兼ね備えちゃってるからすごいですよね。
やっぱり歌心あるドラム叩くんですよね、あの人は。
ライブで見るとやっぱその実力の高さをほんとね、まざまざと見せつけられるから。
すごいっすよね。
すごい性格だし。
本当になんか、月並みな感想というかミスんないよなっていうか、完璧に決めてくるなっていう。すごいっすよね。
それでまあやっぱテンション上がってくれば早くもなるし、そういうところもまたそれがいいっていう感じもあるし。
細かいニュアンスの精度の高さっていうのはすごい感じましたね。
うやさんはどうでしたか?今回の来日公演。
僕が思ったのはやっぱスマファンはすごい愛おしいバンドだなっていうのをすごい感じたというか。
スマファンってやっぱなんか背景を知れば知るほどいろいろあるというか、
もう結成する時からそうですけど、ほんとはみ出し者が集まって結成したみたいな感じだし。
その後もドラッグ問題あるし、バンド内での恋愛破局、うつ病とかあるし、
レコーディングすればビリー・コーガンがギター・ベースほとんど弾いたりしてめっちゃ空気悪いとか、
そういう時代を経て、その後もねいろいろあって解散して、
そっから25年経って60前後の彼らがまだこうやってロックしてるっていうのを見てめちゃくちゃ胸が熱くなりましたし。
そういうところとか。
あとなんかすごい思い出したのが、スマファンのベストアルバムの帯に書いてあったコピーで、
私が一番好きなバンドはこれからもずっとスマファンですっていうコピーが、
僕そのベストアルバムは持ってないんですけど、
これをなんかすごいスマファン聞き始めた頃にCD屋で見て、めっちゃこのコピー印象残ってて。
残ってる残ってる。めっちゃそれ印象残ってる。
それを聞き始めた頃にそれ見て、このスマファンってめっちゃファンに愛されてるバンドだなって思った記憶があったんですけど、
それがめっちゃ呼びかえってきましたね。
もうその感覚めちゃくちゃわかるわっていう。
この人たちめちゃくちゃ愛おしい、愛すべきバンドだなっていう。
そういうステージというか、そういう印象でしたね。
愛おしいなぁ、ビリコーナー。
やはり愛おしかったよね。みんななんかキャラがね、愛すべきキャラというかみんな。
また丸くなって、そういうところも含めてすごい愛おしいなっていう。
めちゃくちゃ本当に来てくれてありがとうって感じですね。日本に。
まだツアーは続いていて、今撮ってるところから先も大阪、福岡、広島とライブありますからね。
あと4公演あるっていうところなんで、すごいですよね。7公演やるっていう。
ありがたいことですね。
ありがたいですね。去年の富岡もだいぶ回ってましたけど、スマホもだいぶこんだけやってくれるんだっていう。
日本好きなんじゃないの?
みんなね。
これはだからみんな行かないとって感じですね。ちゃんとソールドアウトさせないと。当日券も含めて。
ちゃんと行ってね。次に繋げたいですね。また来てほしいし、これで終わりじゃなく。
また次アルバム出したら来てほしいし。
そういう楽しみもすごいできたなって。
あれだけ最新作であるアゴリモリメイライブでもめっちゃよかったし、
新曲もつい最近リリースされてるっていう、本当に進行形的なところも見せてくれたんで、
まだまだこの先も楽しみだなっていう、思わせてくれるライブでしたね。
すごいですよね。現在進行形と過去の融合っていうか、やっぱすごい。
すごいよ、本当に。
すごいライブですね、これは。単なるベスト的なライブじゃないし、なんか進行形な。
いやー本当に素晴らしいライブでした。
素晴らしかったですね、本当。
こういうあの日に少年が夢見た夢を今も見続けてくれてるバンドって感じしますね。
それを音として鳴らしてくれてるバンド。だから今も青春なんですよね、スマバって。
青春って感じですね、本当。
ならばその青春の火を絶やさないのは僕らのリスナーのファンの務めでありますよね。
若いファン見つけてくれてありがとうって言ってましたけど、
我々古くからのファンがずっと繋いでいって、それを若いファンが見つけて、
そうやっていってずっと繋がっていくっていう、この火を絶やさないように語り継いでいきたいですよね。
ということで、今回はスマッシングパンプキンズライブ感想会ということでやってきましたが、
銘板ラジオでは過去のスマパンのマシーナ特集、メロンコリー特集、サイヤミズドリーム特集と、
あと好きな曲ランキングっていう番外編もあるんで、その辺もぜひチェックしてもらえればと思います。
ということで、今回はライブ感想会ありがとうございました。
また来いよ、ビリー・コーガン。
銘板ラジオ。