00:01
こんにちは。音楽番組、RADIO399です。ということで、管理人の佐藤です。今回も、まいぼうさんに来ていただいています。まいぼうさん、こんにちは。
こんにちは。ごきげんよう。
ごきげんよう。今回からちゃんと音楽番組って言ってみました、タイトル。音楽番組、RADIO399ですと。
なんかよりラジオっぽくなりましたね。
ラジオっぽくなりましたね。でね、一応番組紹介と言いますか。
はい。
やっぱり最新話から聞く人っているじゃないですか、ポッドキャストとかラジオ。
うん。
第1回から聞かないでね、当然。
うん。
僕もその口なんですけど。
うん。
いっぱいあったら最新話から聞いちゃうんですけど、そうすると何の番組かよくわからないことがあるんで。
うん。
ちょっと番組紹介をしようかなと思って、最初に今回は。
はい。
音楽情報番組、情報ってつかない。音楽番組RADIO39は、
管理人とその仲間たちが雑談しながら、毎回異なるテーマでおすすめの曲をかけて勝手に楽しむ音楽雑談系ポッドキャストですと。
うんうん。
合ってますね。いいですね。間違いないね。
合ってる合ってる。
生活の役には全く立ちませんが、お気に入りの音楽が見つかるかもしれない、そんな番組でございますと。
うん。
はい、ということでお付き合いいただけると嬉しいですということで、こんな番組ですと。
はい。
はい。いいですか、番組紹介こんな感じです。
うん、わかりやすいし。
わかりやすいですか。
まあ、何の役にも立たないけど。
そうそう。
音楽っていうところに、あ、そうだけどいい曲見つけてもらえたらいいなって思いました。
1センチでも2センチでもね、生活の質というか、幸福感がちょっとでも上がれば嬉しいですね。
これ毎回言おうと思って番組紹介。
大事ですね。
最新話ってどんどん毎回毎回あれだから。
うんうん。
この回だけで言うと埋もれちゃいますんでね。
はい、じゃあ早速本編に入って参りたいと思いますけども。
はい。
今回はですね、なんとテーマ発表してもいいですか。
はい、どんなタイトルでしょう。
今回のテーマはフリーテーマということで。
もう完全に最近フリーみたいになってますけど。
なんかもう溜めて言うパターンですかね。
03:02
いやいやいや、これね結構自分的には楽しいんだよね。
こう食べて食べて、何を言うんだと思って。
フリーテーマですからね、結局。
結局早く言える。
結局テーマでええのかみたいな。
うん。
割と好きなんです、これ。
うんうん。
で、前回はあれですね。
対策。
エピソード25はアジカンを聞こうのかい? 踊るまいぼう御殿ということで。
総勢4人の出演者で回して、だいぶ対策感ありましたね。
うーん、なんか私本当あの時酔っ払ってて、酔っ払わないで撮ればよかったってめちゃめちゃ後悔したんですけど。
半分以上、なんていうんでしょう、喋った覚えがないことを喋ってて。
でも楽しい回だし、なんか思わぬアジカンの新しい好きな部分を発見したりして有意義な回でした。
完全に自動操縦モードだったわけですね。禁断の金麦4本目を開け。
そうなんですよ。やっぱ3本でやめとかないと、だいたい飲みすぎて旦那にいきなり怒られるのが4本目です。
そういう意味で禁断の4本目を開けてしまったのね、あの時。
そうなんです、パンドラの金麦。
パンドラの箱を開けたんですね、パンドラの金麦を。
はい、だったけど、まあノンアルコールの方が後で聞いて後悔ないなと思ったので、次はノンアルコールで、第2回アジカンを聞こうの回はノンアルで挑みますか。
はい。
いやでも本当、赤さんとか田中君とかも出てくれて楽しかったですね、やってみてね。
楽しかったですね。
またやりたいなと思ってて。
もうちょっと打ち解ければより良いトークが引き出せるかもしれないから、そこを楽しみにしておこうと思います。
うん、確かにもう開始してみんなぎこちないというか、人見知りかっていう感じでしたもんね。
うん、なんか本当に佐藤さんおっしゃってましたけど、大学1年生の4月でしたね。
オリエンテーションやってるぐらいの感じで、なんかぎこちない、まだ友達とは呼べない4人って感じでしたね。
なんか本当、まあ今5月になったけど、まあ新生活をなんか謎に体感したみたいな感じありました。
ね。
まあ田中さんも言ってたけど、僕が今興味あるのはヤヌシを聴こうの回をね、ちょっとね。
ヤヌシを聴こうの回なのか、田中ヤコブさんを聴こうの回なのかちょっとそこは不明ですけれど、やっぱり聴いてみたいなって思ってて、
その中で自分なりにも好きな曲とか選曲したいなっていうのがあって、ちょっとこの辺はね、要調整で。
1ヶ月ぐらいは準備に要するでしょうから。
06:00
なんかヤヌシ聴いてすごく良すぎて、私田中くんに2回ぐらいヤヌシいいねって謎にLINEしててだったんですけど、あのアルバムすごい良いです。
何だったかな、アルバム名はちょっと思い出せないですけど、ただ番組の中でもだいぶ興奮して言ってましたね。
せかずくっていう曲が入っているアルバムなんですけど、後は楽しみに録っておこうと思います。
はい。じゃあ曲参りますか。
はい、お願いします。
私が本日1曲目に持ってきたのはですね、マクロス8299。
この人、人というか、メキシコのアーティストなんですよね、マクロス8299って。
本体の方のラジオを撮ってて、ちょうどマクロスをかけたところで、さらにマクロスかって感じなんですけど。
これはね、だから本人がすごいマクロスとか日本のアニメが好きで、多分そこからマクロスから名前を取ってるんですけど。
いわゆるジャンルで言うとフューチャーファンクっていうジャンルにはなるんですけど。
ジャケットとかも多分日本のマクロスなのかわかんないけど、80年代ぐらいのちょっとノスタルジックな感じのアニメがジャケットになってね。
なんかタッチに出てくるミナミちゃんを彷彿させる。
今こういう絵じゃないもんね、みんなね。日本のアニメとか漫画ってね、ちょっと昔っぽくて。
だから何だろうな、界隈で言うとナイトテンポさん、韓国の。
あの人とかマクロスさんも、あえてマクロスさんって呼びますけど。
結構お友達というか仲いいはずですよ、ナイトテンポさんと。
僕も結構ナイトテンポさんとか好きで、本とかも買ってるんですよね。
なんか紹介してくれる人ですよね、ナイトテンポさんって。
そう、紹介というかDJなのかな。
日本のね、昔のシティポップみたいなやつを自分でまたアレンジして結構出しててね。
こういう本をね、私も買いまして。
ジャパニーズシティポップ100っていうセレクテッドバイナイトテンポって、これスポティファイのね、ポッドキャストもあるんですけど。
ありますよね、なんか出てきたことある。
買ってこんなのも聞いたりしてて。
この人、ナイトテンポの仲がイマクロスさんなんですけど。
じゃあ曲行きましょうかね。
マクロス8299で82.99FMです。
どうぞ。
マクロス8299で82.99FMでした。
09:01
ということでやっちまったという始まりなんですけど。
撮れてなかった。
撮れてなかったーっつって今これ、一回最後まで終わらせて、テイク2でこの部分だけ撮ってるという非常にね、稀なと言いますか、やっちまったなんですけどね。
珍しい。カリンさんがやらかすのは珍しいですね。
やらかしました私。申し訳ございません。
いやー、やっちまったなーってあれだな。何ポコでしたっけあれ。
クルポコ。
クルポコ。やっちまったなーですね本当に。
でもこの曲すごい好きです。
それでも曲の方にちゃんと言ってもらえてありがとうございます。
せっかく聴いていい曲だったから感想を述べると、エモいし踊れるよねっていう感想ですね。
もう曲聴いてないから思い出せないけど、さっきのテイク1の時にすごく面白い話いっぱいしたのに、全部流れちゃったよと思って。
すごくダイジェスト的に言うと、ファクロス8299ってメキシコのアーティストだよねっていう話をして、
メキシコってそんなサボテンとかバンジョを弾いてる人とか、テキーラのイメージしかないけどこんなおしゃれな音楽もあるんだねっていう話をして、
はーってなったわけですね。
それで、このマクロスさんがセーラームーンがお好きなんだねっていう話になって。
そうそう、この辺のフューチャーファンクの人たちで、マクロスもだし、お友達の韓国のナイトテンポも日本のセーラームーンが好きで、
割とサンプルネタになってるのがセーラームーンだったりするよねっていう話もしましたね。
それで、セーラームーンで誰推しかっていう話になって、私はマーキュリー推しなんですけど、
マーキュリー好きな子が友達にいっぱいいたから、結構セーラームーンごっこをすると、どの役をやるかで喧嘩になるんですよね。
そうですね。男の子が混ざると大抵タキシード仮面役やらされるっていうね。
そうなんですよね。その時代はジェンダーレスな感じではなくて、がっつりそういう直りなった時代だから、男は男役、女は女役ってしっかり分かれてて。
そう、それか敵ね。リフレッシュっていう最後に。
あー、リフレッシュって言ってたな。
リフレッシュじゃねえよみたいな。何だよそのやられ方、リフレッシュって。羨ましいなと思って。
ちなみに今のシリーズのプリキュア、今ねセーラームーンやってないでプリキュアになっちゃいましたけど、プリキュアやられる時にごちそうさまでしたって言ってやられるんですよ。
特に多分先生いるじゃないですか、先生。先生もプリキュアガチ勢だから多分詳しいんですけど。
12:03
なんかあれですね、世の流れを感じるんですけど、主人公の女の子が、職にまつわる今回プリキュアなんですけど、の必殺技、主人公のキュアプレシャスの必殺技が500キロカロリーパンチ。
嘘だろ。
マジか。
なんですけど、女の子のこういうアニメも結構ね、時代を経て変化してきたなっていうかめっちゃ面白いなって思ってる最近です。
食がトレンドなんですかね。
なのかな、なんか今回女の子3人、キュアプレシャスっていうのがおにぎりで変身して、もう一人スパイシーっていう人がサンドイッチで変身して、キュアヤムヤムっていうのがラーメンで変身するんですけど。
マジか、すごいね。
そこをプリキュアにしようって思ったことがすごいねってすごい話題になってます。
いや、ずっと見たい。
多分娘さん絶対いつかは通ると思うので、ぜひ早めに募集ということで。
ちょっとYouTubeで後で見てみます、それ。
ですけどね、セーラームーンはメキシコだろうが日本だろうが世界共通でいいよねっていう感じですよね。
ですね、はい。ということで大体そんな話をして、その後セーラームーンのコスメっていうのもあるよねって話でコスメの話を一通りし、局に行ったということで、じゃあそこまで戻ってきたので局に行きましょう。
はい、次に持ってまいりました曲が、てか1曲目か。
ラッキーキリマンジャローで踊りの合図を聴きください。
一応この後ラッキーの曲でアーティスト名ラッキーキリマンジェロって言ってるけど、訂正ね、ラッキーキリマンジャローです。
すみません、それも私が今度はやらかしました。けどどうぞいい曲なのでお聴きください。
ラッキーキリマンジャローで踊りの合図を聴きいただきました。
いいっすね。
爽やかというか爽やかに踊れる感じですね。
もう完全に踊りを強要してますね。
なんか本当にこのラッキーキリマンジャロー踊りっていうのが大好きで、曲のタイトルとかアルバム見てみても順番子ぐらいの勢いで踊り踊りって出てきて、歌詞全部は見てないけど大体踊り出てくるなみたいな感じで。
15:01
私特にラッキーキリマンジャローの好きなところ、踊れるところはもちろんなんですけど、結構言葉選びのセンス素晴らしいなって思ってて。
このまず踊りっていう言葉と合図っていうのを組み合わせてくるの完全にツボだわと思って。
特にサビに入る前のフレーズがすごく好きで、苦しいでござんす、この心臓を揺らす、夏の筆先を濡らす、煩いは踊りの合図ってあるんですけど。
品を踏んでますね、全部。
かつ、この言葉のチョイス、そこら辺のインテリからも出てこないし、そこら辺のパリピからも出てこない表現だなと思って、なんか絶妙だなって思ってます。
パリピまだいますか?でもパリピ孔明がいるからな最近。
パリピ孔明読んでます。
アニメ見ようかなとかちょっと思ってて。
あれめちゃめちゃ面白いから読んだほうがいいです。
で、なんかちょいちょいリオのカーニバルみたいな愛の手が入ってるんですけど、よく聞くと、なんか愛の手、全部日本語なんですよね、ちゃんと。
そうなんだ、気づかなかった。
日本語だし、歌詞見ると途中でお団子を食べて休憩してるし、こういう多国籍な感じの雰囲気のサウンドを作るのにちゃんと日本人してるっていうのはすごい好きです。
確かにサビの踊れや、さあ踊れやって、なんかちょっとすごく日本の祭りっていうか民謡っていうの?
なんかそういう和のテイストを感じるフレーズっていうかね、歌い方っていうか。
こういう曲だと自然と、うち大体曲をかけて家の中で踊ってるんですけど家族で。
すると、身振り手振りが、振り付けがどうしても日本の盆踊りみたいなのをしてしまって、自動的に盆踊りさせる曲だな、これは。
あれはもうDNAに刻まれてますからね、我々盆踊り。
あのビート感。
最近出たやつですけど、藤井和さんの祭りっていう曲とかも、あれダイレクトに笛とかも入ってるし、すごい和のテイストの曲なんですけど、あれも自然とどうしても盆踊りしちゃうんですよ。
なんかもう本当、血にね、練り込まれてますよね。
そうか。今の音楽にそういう和テイストを入れると、クールなのかもね。かっこいいのかもね。
うーん、なんかそれこそレディオスリーナインもそうですけど、海外リスナーからすると、おー、ジャパニーズクールみたいな風になるのかなと思って。
確かに確かに。
18:00
そんな感じです。
あとラッキリ全体で好きなところが、なんとなく時代を撫でてる感じがするのがすごい好きで、
昨今悲しいニュースとかも多い時代だけど、そういうのって何かしら音楽にも反映されると思うんですけど、
それってなんかアーティストによって向き合い方って違ってて、時代にあがなったりする人もいるし、傷ついた心に寄り添うような曲を作る人もいるし、
無視して照らすっていう人もいると思うんですけど、なんかラッキリの場合なんとなく時代を撫でてて、その上で時代の上で踊ってるっていう感じがすごい好きだなーっていうポイントの一つです。
なるほど、なかなかそういうふうには全然考えなかったなーと思って、今監修してたとこです。
あ、そうでした。
まあラッキリ今回すごくこのアルバムハマったので、何曲か持ってきてたので、聴いていただければと思います。
中、アラバキとか、ヴィバラロックとかにもラッキリさん出てて。
見たいですよね。
そう、ツイッターのタイムラインとかにもすごい流れてくるんですけど、非常に良かったみたいですね。
ラッキリと黒いか、同じステージだったみたいでね。
すごい見たかったけど、もうちょっと子供が育ったらみんなで行くかと思って。
今年のラインナップすごい良かったですよね。
それこそ毎回、我が番組で特集が組まれているスピッツも出たし、
先生がツイッターでツイートしてましたけど、セットリストとか。
あと、アジカンの回やったばっかりですけど、アジカンも出たし。
アジカンもね。あれ、鳥をやったって何か書いてあったな。
たぶん一番大きいとこかな。大きい。
1-6ステージの鳥とかだったのかな。わかんないんですけど。
生で見たいですよね。
ラッキリは良さそうだな、ライブで見たら。
そうですね。
天気がちょっと優れなかったようではありますけどね。
寒くてね、こっち雪降りましたから。
確かに、積雪しましたからね。
だらだらスタッドレス履き替えなくて良かったという感想があちこちから聞こえて。
まさか4月の末に雪降るとは誰も思ってないでしょうからね。
びっくりですよね。
びっくりですね。
では、次のナンバーでございますが。
次のナンバーでございます。
ございます。
えーっとね。
東京ナンバーワンソウルセットと、
21:01
クラムボンの原田さん。
これもともとはね、
ナンバーワンソウルセットの最6のベストアルバムみたいなやつに、
このやんだ雨のあとってオリジナルが収録されてて、
それはボーカル、東京ナンバーワンソウルセットがやってるんですけど、
ボーカルだけこのバージョンは原田さんがやってるんですよね。
へー。
これがすごいいいんです。
曲は確かにソウルセットだけど、
声クラムボンだわみたいな。
へー。
そうなんですけどね。
聞いてもらいましょうかね。
東京…原田育子さんでしたっけ、この人ね、下の名前。
あ、育子さんですね。
東京ナンバーワンソウルセットで、
やんだ雨のあと、原田育子オンボーカルで、
東京ナンバーワンソウルセット、
やんだ雨のあと、原田育子オンボーカルを聞いていただきました。
いいでしょこれ、なんか。
いい。
うん。
曲はソウルセットなんだけど。
ね。
なんかなんとなく懐かしい感じがする曲ですね。
うん。でも多分これは新しい曲なんですよ、ソウルセットの中でね。
へー。
多分ね。
いやかっこいいなーと思って、一回聴いただけでウキウキしちゃう、なんかかっこよくて。
うんうん。なんかあの、フェスで見たいですね。
あー、良さそうですね、なんかね。
うん。なんか結構この曲の中だと原田さん、こうサラッと優しく歌ってるじゃないですか。
うんうんうん。
なんだけど、私一回クラムボンのワンマン見に行ったことあって、
なんかそんなに曲全部知ってるとかガチ勢じゃないんだけど、ちょっとなんかチケットもらったから行ったんですけど、
うん。
結構ライブとかだとソウルフルに歌うんですよ。
へー。
結構粘っこくうわーって歌うから、
うん。
その感じの歌声でぜひライブでこの曲聴いてみたいですね。
なるほどね。
うん。
結構音源とそのライブで違う人って結構いますもんね。
いる。なんかサラッと歌ってるけどライブだといきなり歌うまいとか。
うん。
うーん、くるりとかそうですよ結構。
あーそうなんですか。へー。
なんかまっすぐ普通にCDで聴くとまっすぐ風に歌ってるけど、なんか歌うまいんじゃんみたいな感じのギャップで。
うーん、やっぱ生で見たいなー。
サニーデイサービスなんかも結構ライブ版とか聴くと激しかったりするよなーと思って。
する。
ボーカルが。
そうそう、そかべけいちさんのライブとかも見に行ったことあるけど、やっぱあの人もCDだとサラッと歌ってるけど、もうすごい叫ぶというかがなるっていう。
24:10
うん。
アレンジとかも意外とこの場のノリでわーってすごいライブ感があったりとかして、そかべさんは面白いです、ライブ。
面白いんだろうなー。そかべけいちさん見に行ったことないけど。
なんかその場のノリで即興でみたいな感じ結構あって。
で、もうあらさあらぽーに我々足を突っ込んでるわけですけど、だんだん立ってスタンディングのライブって辛くなってくるじゃないですか。
だけどそかべさんだとギター1本でなんだろう、喫茶店というかちょっとしたそういうスペースでやってくれたりして、椅子があったりするから、
そういう長いジャムセッションみたいなやつは長いなーって思わないで、じっくり座って聴けるっていうのが結構良かったりして、って感じ。
確かに立ってるだけで最近立ってるだけで腰が痛いもんね。
立ってるだけで腰痛になるもん。姿勢悪いし。
動いてればいいのかもしれないけど割とスタンディングのライブってギューギューだったりとかするから、そうすると好き勝手踊るわけにもいかないしなーみたいな感じで、足と腰がやられますよね。
じゃあここでちょっとぶっこんでみますかね。
はい。
管理人の雑談コーナーというものの、この番組で話したことはだいたい雑談なんですけど。
雑談は。
別に強調する必要もないんだけど雑談コーナーを。
うんうん。
メリハリということで。
はい。
あの、ちょっと話をしてみたかったのが一個あって。
うん。
ポッドキャスト聞いてます?
あー、ポッドキャスト?
あの、ポティファイのミュージック&トークだったらたまに聞いてるけど、なんかこう、ポッドキャストと同じですかね、それって。
要はミュージックプラストークは音楽ありで、ポッドキャストは音楽なしなんですよ。
あー、そういう意味では聞いたことないですね、ポッドキャスト。
基本だからトークだけみたいな。
うんうん。
あー、そっか。ミュージックプラストークとかだと結構聞いてたりします?他の番組。
あー、たまにはい、聞いてます。
あー、そうなんね。
で、僕も最近こう、他のポッドキャスト、ポッドキャッターさんの番組とかを結構聞いてて。
うんうん。
で、まあいろいろ聞いて、なんだろうな、Twitterとかでも結構フォローしてもらったりしたりしてね、やってるんですけど。
はい。
なんかこういう番組もなんか、うちの番組ってこう、ベストトラックとかで音楽の曲のこう、ベストとかって決めてますけど。
27:08
うん。
いずれなんかこの、あのーなんだろうな、ポッドキャストもベスト版とかでこう、推しのやつとかを紹介できればなーとかって思って、今結構聞き漁ってるんですよ。
結構そういう番組ってありますか?あの、曲はなしでポッドキャストで音楽を語るみたいな。
音楽を語るはあんまないけど、やっぱ一つのテーマで、例えばなんだろうな、科学なら科学、お笑いならお笑い。
あー。
ポッドキャストってめちゃめちゃ多いっすよ、今。
へー。
むちゃくちゃ多くて。
うん。
群遊各挙な感じなんですよ。
おー。なんかお気に入りの番組とか良ければ教えていただければと思います。
僕最近聞いた中でも、これかなり上位の番組なんですけど、たぶん。
うん。
ランキングとか入ってるし、ゲイと女の五点ラジオっていうのがあるんですよ。
あー、それ佐藤さんのつぶやきで見てちょっぴり聞きました。
これはね、やっぱり、なんだろう、第3回のポッドキャストのアワードかなんかで賞を受賞されてる人なんですけど、この2人。
うん。
まあ面白いって言うだけあってね、面白いです。
うん。
説明にもなってないけど、面白いって言うだけあって面白いんです。
なんか割とタイトルピラッと見たぐらいですけど、痒いところに手が届く話すごい知ってますよね。
うん。面白い。
うん。へー。
なんかこう普段の生活の役にも立ちそうな話をしてくれるし。
うん。
なんかそれにリスナーさんがお便りとか送ってるんだけど。
うん。
なんかクラスの3分の1がリスナーですぐらい広がっちゃってて。
へー。
すごいなと思ってね。
なんか結構若い子とかYouTube見るの好きっていうのは結構小学生からずっと大人までいますけど、
はいはい。
そういう感覚でこうポッドキャストが好きっていう方も学生さんとかいらっしゃるんでしょうね、きっとね。
結構今みんな聞いてんのかもしれない。
うーん。
ただだしね、お金かかんないしポッドキャストで無料で聞けちゃうでしょ。
うーん。
自分のほら時間っていうかなんかあれに左右されないから好きなときに聞けるっていうのがやっぱり強みだろうし。
あー。
なんていうんですかね、なんか私結構暇なときとかこのSpotifyを知る前はテレフォン人生相談っていう名前のラジオ知ってます?
それはポッドキャストじゃなくて公共の電波に乗ってるラジオ番組ですか?
はい。結構ご長寿番組でいろんなパーソナリティが出てきて電話相談してきた人にこういうアドバイスをワーってする番組なんですけど、
30:03
それをだらだら聞くっていうのが一つライフワークになってたけど、
なんか思えばちゃんと聞いてるかって言ったら聞いてないんだけど、
ただ垂れ流して人が喋ってるのを垂れ流しておくのを聞くのが好きっていう私みたいな人にはすごいポッドキャストっていいんだろうなーって今。
あー、なるほどね。
結構みんなそんな聞き方してるらしいですよ、でも。
何かの作業をしてて流しておいて聞き流すというか。
そうそうそう。
例えば家事をしながらとか料理をしながらとかちょっとかけっぱなしにしてて、っていうのに結構いいみたいですね。
なんかまさにradio399の私の2021ベストトラックの時にツイッターのアマトモさんたちにラジオを見ていただいたんですけど、
感想の中に管理人さんと私が居酒屋で飲んでるのを聞いてるみたいで面白いっていうのはあって。
確かにたぶん私と前坊さん居酒屋行ってもこんな話をしてるような気はしますよね、本当に。
そうです。
大して変わらないよねっていう、たぶん。
私もバスドライバーでお客さんは好きかっていろんなこと喋ってるんですけど、それちょっと盗み聞きするのちょっと楽しいんですよね。
昔そういうラジオ番組もありましたね、有名な。
アバンティーっていうね、土曜日の5時に開店する架空のバーっていうね。
面白そう。
アルバム持ってました、それのコンピの。
音楽がめちゃくちゃオシャレでさ、俺未だにわかんないんだよね、あのジャンルなんていうのか。
たどり着けないんだよ、あの曲のジャンルが。
タイトルわかんないとなかなかたどり着かないですよね。
ちなみにSpotifyでは全くたどり着けません、その音楽に今のところ。
そっか、でもこの雑談ってね、面白いから、私もちょっとポッドキャストを掘ってみようと思います。
で、やっぱりこういろいろ私も紹介してほしいなと思って、面白い番組とかあったら。
結構ね、最近聴くんで、車運転してても。
ちょっと音楽つらいなーって時ありません?音楽じゃねーんだよなーみたいな。
むしろあのさっきの話じゃないけど、眠い時とかですかね、なんか。
なんかこう、仕事に行く時は音楽ってパワーあるから聴けんだけど、帰りとかって音楽聴けないのよね。
なんかうまくて聴いちゃうんだよ、やっぱり頑張って。脳が。
聴き流せない音楽は。だからね、寝る前に音楽聴かないんですよ、僕。
逆に目が冴えちゃうから音楽って。
そっか、だらだらやっぱ雑談を聞きながら寝るのがいいんですかね。
そう、だからね、寝れるポッドキャストを今でも探してます。
えー、ちょっと見つけたらお教えしますね。
そうですね、できれば暗めで一人語りでこう、とつとつと喋ってるような番組が好みです。
33:03
探してみます。
お願いします。リスナーの方もなんか、もしこの番組いいよっていうのあれば教えてもらえるとありがたいですね。
Twitterでつぶやいていただいてもいいですし、私のアカウントに突撃していただいても構わないので。
ということで、簡易の雑談コーナーでした。
では曲行きましょう。
曲、次私でしたっけ。
はい。
私が次に持ってまいりましたのが、やけのはらでロックとロールという曲を持ってまいりました。
まあ、これかけてから喋るので最初にお聞きください。
やけのはらでロックとロール。
やけのはらでロックとロールをお聞きいただきました。
ジャケットが好き。
いいですよね、このお水を飲んでる。なんか清涼感出てますよね。
何とも言えない、これ。いい。
まあなんかこの曲選んだ経緯なんですけど、マリオ世間は今ゴールデンウィークですし、テンション上がるしパリピっぽいからこの曲ということで持ってまいりました。
パリピっぽいから。
なんか私の中での今日の選曲テーマパリピなんですけど。
踊りでね。
踊り。で、私ごとなんですけど、今年は特にパリピに対する憧れがすごい高まっている年でして、
というのも仕事去年からバスドライバー始めたんですけど、相性のいいちょっと地味そうな女の人っていうことで、
多分イチャモンつけやすいのかわかんないけど、イチャモンつけられたりセクハラまがいのことがあったり、すごい損することが多かったんですね。
で、なんかこういうトラブルやだわと思って、その都度対処をするんですけども、こういうの会いたくないと思って、
考えあぐねて出てきた結果、パリピもしくはヤンキーみたいになれば変なやつに絡まれること減るんじゃないかなって思って、
なんか強そうだから、あんまりトラブルなさそうじゃないですか。
ヤンキーとかパリピ?
ヤンキーパリピ。怖いから絡んでこないんじゃないかなって思って、じゃあパリピになろうって思って、
早速行きつけの美容室に行って、結婚以来7,8年髪を染めてなくて、
担当の美容師さんに髪をパリピとかヤンキーみたいな金髪にしてくださいって頼んだんですよ。
で、そしたら美容師さんすごいびっくりしてたんですけど、何が?
そりゃそうだ。
36:00
普通に今までカット伸びだったのに、いきなりどうしたみたいな。
血迷ったのかって言われて。
血迷ったのかっていう美容師さんも面白いね。
長い付き合いで、学生の時から切ってもらってるからそうだったんですけど、
経緯を話してこういうイチャモンが多いって言って、
実際いきなり黒髪に金髪入れようとすると色が入らないよって言われて、
仕上がりとしてはちょっと明るい茶髪に細いハイライトっていう技術なんですけど、
金髪の線が入るような髪にしてもらって、
髪はパリピにちょっと近づいたんですよ。
ちょっと悪くなって。
で、じゃあ次は何だと思って。
次はパリピって言ったらサングラスじゃね?と思って。
サングラスどんなやつがパリピっぽいか探して、
レイバーのサングラス買ったんですよ。
はいはい、いいやつですね。
かけていいですか?
はい。
それレイバーなんだ。
レイバーで、できるだけカンナムスタイルの人みたいにならないように、
自分の顔の形に合うサングラス探して、
よし買ったぞと。
これかけとけばとりあえずバス運転するときも眩しくないし、
偏光グラスなんで、私パリピっぽいし、
もう誰も絡んでこない、安心だって思って。
でも佐藤さんってサングラス持ってます?
サングラス持ってないですね。
あ、メガネだからその上からかけると多分あれですよね。
そんなかけ方する人いる?
いるんですよ。
いるんだ。
そうですよ。
ナンバーガールの深井修徳さんはメガネオンサングラスです。
そうなんだ。
なんだけどサングラスって私初めてだから、
あとどんなときにかければいいんだろうと思って、
ちょっと身の回りでパリピっぽい人探していってみようと思ったら、
仕事でよく一緒になる人の中にパリピっぽいお姉さんいたんですよ。
昔ガングロギャルだったらしいんですけど、
その方に聞いたんですよ。
サングラスっていうのはいつかければいいのかって。
出てきた返答が私的には結構衝撃的だったので、
ぜひエフェクトをかけてほしいんですけど、
サングラスってどんなときにかけるの?に対するパリピの答え。
は?ご機嫌なときでしょ。
すごいね。
ああ、そっかと思って。
その答えすごいね。
この返答を聞いて、
本物のパリピには勝てねえわと思って。
39:02
その答えは秀逸。
髪染めようがレイバーのサングラスかけようが、
パリピっていつサングラスかけるとか考えねえんだわと思って。
ご機嫌なときなんだサングラスってかけるの。
そういう発想はなかったな。
シャネルとかビトンとかいっぱい持ってるんですよ。
いろんなサングラスかけるって言ってて。
運転中かけてるのを見たことないし、いつかけるのかと思ったら、
ご機嫌なときってすげえなと思って。
それはすごい。
でもパリピって鳴ろうとして鳴るもんじゃねえわと。
パリピっていうのはバイブスだわって。
この曲に戻るんですけど、
ヤケノハラのこのThis Night Is Still Youngっていうアルバムは、
七尾旅人さんとのコラボの曲が入ったりして、
出たときはすごい話題になって、
私も一生懸命聴いたんですけど、
厳密にヤケノハラさんパリピかって言ったらそんなことないけど、
私が思うに、ヤケノハラって声がもうパリピなんですよ。
よく通る声じゃないけど、
ラップが合う声してるじゃないですか。
たぶんこの声で、
ちょっとパンと牛乳買ってくるわ。
みたいなことを言ったとしても、
ヤケノハラさんが言うとパリピ感出ちゃうんですよ。
だからもう喫水のパリピには勝てねえわと思って、
諦めようと思った話でした。
大人になってからパリピになろうと思って、
鳴れるもんじゃないってことですね。
生まれつきの才能みたいなもんですね。
天性のもんなんですよ、パリピっていうのは。
考えないんですよ、別に。
ご機嫌のときでしょ、
今年の流行語大賞ノミネートだな。
かっこいいんですよ、お姉さんが。
いろんなエピソードあるんだけど、
お姉さんが悪いわけじゃないけど、
ちょっとした裁判みたいなのになっちゃったらしくて、
裁判にLINEしてて、
今から裁判行ってくるわみたいな感じで喋ってて、
そのときに裁判行くのにテンション上げないといけないから、
マツエクつけてくるわって言ってて、
でも裁判の前にマツエクつけに行かねえと。
そっか、面白いね。
すごい楽しい方です。
なるほど。
そんなパリピっぽい。
パリピの話でしたということですね。
ロックとロールでした。
ロックとロールでした。
だいぶパリピの話がメインだった気がしますけど、置いといて。
42:02
じゃあ続いての曲行きましょうか。
さっき別の番組でナイトテンポさん、
韓国のDJのナイトテンポさんの話をしたじゃないですか。
ナイトテンポさんがツイッターでつぶやいたんですけど、
フライディーチャイナタウンという日本の昭和の曲がございましてね。
これをかけるとロサンゼルスのクラブで2000人が盛り上がるという。
これ日本人の私がもはや知らないですね。
それで僕たちはすごい世界線を生きているなみたいなツイートをしてたんですね。
気になる。
確かに日本人でも知らないこの曲を、
なんでアメリカのLAの人たちは盛り上がっているんだという感じはありますけどね。
なんか新しいんでしょうね、彼らが聴くとこの曲が。
気になりますね。
オリジナルはヤスハさんという人が歌っているんですけど、
そのバージョンがないんで、ミス王者さんがカバーしているのがあるんですよ。
これすごくオリジナルに忠実というか近いんで、
だいぶこれで雰囲気がわかるとは思いますので。
じゃあ聴いていただきましょう。ミス王者でフライデーチャイナタウンです。
ミス王者でフライデーチャイナタウンでした。
これでLAの人たちがウォーってなるわけですよ。
フライデーチャイナタウンみたいな。
踊れますね、これね。
わかりやすいしね。いやいや、すげえいい曲だなと思って。
かっこいいですよ。
なんかやっぱり懐かしい感じ。こちらの曲も出てますね。
歌謡曲っぽい感じというか。
テイストありますよね。
ぜひオリジナルのヤスハさんバージョン、YouTubeとかで多分聴けると思うんで、
聴くと面白いですよ。
ヤスハさんすげえなと思って、歌唱力。
ヤッサ?
ヤスハ。
ヤスハってあのヤスハさんですか?
はいはい、あのヤスハさんです。
ちょっとお下品ですけど、金髪豚野郎のヤスハさんですか?
なんかそんなのありましたね。
そうなんだ、歌歌うんですね。
いや、すげえ上手いですよ、あの人。びっくりしますよ。
そうなんだ。ちょっと聴いてみます。
はい。なんかでも面白いですよね。
日本人からこういういい曲あるようじゃなくて、
韓国人DJのナイトテンポさんとか経由で、
日本のこの曲いいよって我々が教えられるというこの感覚ね。
ナイトテンポすげえなと思って。
すごい。
いや、ナイトテンポさんもそういう感じで面白いし、
マクロス8299もメキシコ経由でこのセーラームーンの
45:01
元ネタとしての優秀さを教えてもらうというかね。
うーん、なんか言ってしまえば同じ感じですけど、
レディオスリーナインを通してそのメキシコの方がこの
マクロスさん知ったり、この曲を知ったりってあるのかもしれないですね。
逆パターンって。
あるかもしれないですね。
ますます海外の人たち聴いてくれてるんで、
最近UKの人も増えたし。
UKもそこまでたくさんかかるわけじゃないのに。
じゃないですけどね。
ってことはもしかしてこういうものを発掘するために
聴いてらっしゃるのかもしれないですよね。
知れないですね。
でも本当に面白いです。僕も最近、
USとかUKじゃなくて、
あ、ちょっとバンコク?
タイの。
やっぱりタイの音楽とか、
台湾の音楽がすごい好きで、
そっち系を結構聴いてますね。
タイの音楽、私もちょっとだけ聴いたことあるけど、
意外とホーンとかが結構聴いてたりする曲とかあったりして、
好きなやつ何曲かあります。
すごいおしゃれなバンド多くて、
すごい好きで、サンセットローラーコースターとか一緒にやってたりね。
台湾のコーヒーズオンビーで、
東亜番組では有名な。
すごい最近注目してるんですよね。
タイとか台湾の音楽。
知らないところでそうやって世界に触れていくっていいですね。
面白いですよね。
ということで、
次ね、最後なんですよ、実はもう。
そうなんですか。
了解です。
じゃあ次に私が持って参りました。
ごめんなさい、あと2曲ありますね。
ごめんなさい、最後じゃないです。
平成。
じゃあ次の曲行きましょう。
持って参りましたのが、
ラッキーキリマンジェロで楽園という曲を持って参りましたのでお聴きください。
ラッキーキリマンジェロで楽園をお聴きいただきました。
気持ちいい曲ですね。
なんか本当だんだん、
この間雪こそ降ったけどこれから暑くなってくると思うんですけど、
その時にトロピカルなジュースでも飲みながら聴きたい曲ですね。
確かにこれ冷房効果をちょっと感じましたよ、この曲には。
でやっぱりレイバンのサングラスかけて聴こうと思います。
ご機嫌な感じでね。
48:02
いやでも本当もう夏近くなってきて、
そろそろ当番組もやるかね。
雨企画とサマーアンセム企画を。
ですね、いつも撮ろうといった時にはシーズンが過ぎてる。
シーズンが過ぎてるんで、
ちょっと早めのスタートを切らないとね、
季節に乗ってこないですよね。
そうなんですよね、もう。
先取りしてないと、
多分7月には夏のアンセム企画をやるかね。
多分7月には夏のやつ流さないと。
うん、なんかもう本当例年暑くてとんでもないじゃないですか。
30度越えの日が多くて。
溶けますよね、そろそろね。
暑すぎて選曲する気が起きなくなる初夏のちょっと初月を美味しいよぐらいの時期。
うまいんだ、初月をな。
しそとみょうがと生姜を乗せてポン酢で食べながら選ぼうと思います。
そうね、だから雨の曲もやりたいんだけど、
ジメジメして選曲できなくなる、
サラッとした5月に選んでおきたいですね、
そういう意味でね、6月の雨ソングはね。
なんだ、先取りして。
そう、で、サマーアンセムはやっぱり暑くなる前に撮って、
初月を食いながら選曲すべしと。
ビールを飲みながら。
ということになりますね、必然的に。
うん。
カツオを食ったらビールもつきますよと。
うん、枝豆も外せないですね、ダダ茶豆。
ダダ茶豆。
茹でて食うならダダ茶豆でしょうみたいな感じです。
ですね、そして金麦は3本までと。
そうなんですよ、ほんとに4本目はだめだわ、ほんとに。
パンドラの金麦を開けると大変なことになりますね。
4本目を開けるとね。
なんか先生がスピッツの回撮ったときだかに言ってたけど、
ラジオ楽しかったなって昨夜のことを振り返ったけど、
俺迷惑かけてねえかなみたいに不安になるって言ってましたけど、
その現象に陥りました。
気持ちが十分わかるわけですね、先生のね。
でも先生と撮るんだったらやっぱ飲んで撮りたいんですけど、
でも3本まで。
3本までというルール。
ルールにしましょう。
金麦、通常缶で3本まで。
ロング缶はだめよと。
ロング缶2本やるともう決まるんですよ。
もうだめです。
決まらないでくださいよ、そんな。
そんな感じで夏咲き鳥の楽園をお送りしました。
はい。ちょっと雑談してもいいですか。
どうぞどうぞ。
自称音楽雑談系ポッドキャストなので。
はいはい。
あのですね、
うん。
あのハンカーさんからのツイートで、
おすすめの回はどれですかみたいなのがあるんですよ、あなたの番組の。
51:03
あー。
で、まいぼうさんのおすすめ回というか、この回推しですみたいなのってなんかあります?当番組。
私のおすすめ回は、
佐藤さんの2021年ベストトラックですかね。
あー。
確かにあれちょっと再生回数は結構今稼いでる。
うん。
あれ初めてですよの人にも、
おすすめしやすい回かなっていう感じです。
なんかまあ、楽曲もトレンドを抑えてるし。
あートレンディーな感じでね。
うん。
なんか、まああとおすすめ回は、
スーパーマーケットの回ですかね。
あーあれはだいぶ、
トーク長めのね。
うん。
確かに音楽聞きたいんだったらベストトラックを押しますけど、
トーク聞きたいんだったら確かにスーパーマーケットの回はいいかもしれないですね。
うん。
なんか確かMUTOさんがおっしゃってたかと思うんですけど、
管理人さんがいっぱいしゃべる回は面白いっていう定説があって、
はいはいはいはい。
うん。なんかそれにのっとった2つかなーって感じですかね。
まああの管理人がアドリブ聞かないもんで、そこにこうね、
無理なんだよみんな投げ込んで私がドギマギしてよくわかんない回答するっていうのが多分一番面白いんですよ。
あーなるほど。
はい。
ちなみに佐藤さんのおすすめ回は?
私なんだろうな、まあ音楽で言ったら多分ベストトラックとか面白いと思うんですけど、
音楽だけで言うと私は個人的に自分の裏ベストトラックあたりが面白いかなと思ってるんですけど、
あー。
とかまあスピッツを聞こうの回とかね。
うーん。好みが出てる回はやっぱ面白いですよね。
うんうん。
まああと手前ミソだけど私のベストトラックも面白いって自分で自分で。
いやいや、あれはね、トークともに面白くてね。
うん。
いいんですよ。
なんかやっぱ意外と曲もだけど、くだらない話をダラダラしてる回が最高ですよね。
そうですね。うんうんうん。
雑談がこう、なんかこう予期しない方向に行った時には、こうちょっと笑いが起きるかな。
うーん、なんかこう事故みたいな感じで、こう面白い案件がポンって入るのが面白いですね。
ですね。
うんうん。
確かにいろんなこう雑談聞いててもね、役に立つものは全くないね。
この番組本当に。
うーん、まあ役に立つのは、まあ私のベストトラックじゃないな、
あの2021年ベストトラックの晩食を美味しくしたいのだったら、
弁当箱を小さくしろっていうことぐらいですね。
ありましたね、ありましたね。
うん。
そう、だから生活の役に立つ知恵は全く手に入らない番組だけど、
もしかしたら好きな音楽が見つかるかもねっていうところぐらいだね、役に立つのは、当番組が。
54:03
なんか思いますけど、まあ話大きくなりますけど、
人生において結構私大事だなって思うのは、
あの毒にも薬にもならないことほど楽しいからいっぱいやった方がいいかなって思ってる節があって、
こう何でも仕事でも何でも技術を磨こうとか、キャリアアップをしようみたいなことがあって、
その結果得られたものの方が自分の身につきやすいっていう謎の、はい、思うところがあるから、
やっぱ毒にも薬にもならないって大事だよねっていう話です。
深いな、それ結構。
うん。
無駄こそ楽しいっていうね。
そうそう、それです、それです。
うん。
いや、それなんか他のポッドキャスト番組だったら多分そっから結構ね、
二重にも三重にも深掘りしてね、話を盛り上げるんだけどね。
うん。
深掘りしません。
うん、いいんです。
まあ音楽番組だから。
いや、でも今のだけでもなんとなくこう、真理を得た気はしますけどね。
うん、なんかいいんです、楽しければね。
うん、それこそね。
それ答えだ、みたいな感じだよね、今のね。
うんうん。
あ、それ答えみたいな、班長風に言うと。
あ、班長、書いてるやつ。
そう、班長愛読書なんで。
ああ、おいしいものを食べるやつね。
そう、そうそうそう。
漫画の話で思い出したんですけど、
まあなんかこのラッキーキリマンジェロのアルバムすごい良かったから追ってきたんですけど、
ラッキーキリマンジェロ、ワンピースの小田栄一郎先生の曲みたいで、
最初におかけした踊りの合図が、
なんかワンピース執筆中用のリストっていうのをスポティファイで公開されてる中に入ってて、
へーっと思って。
えー、そうなの?そんなのスポティファイで見れちゃうわけですか?
うん、なんか多分小田栄一郎先生のアルバムの中に入ってて、
うん、なんか多分小田栄一郎で検索すると出てきます。
あの、なんだろう、ペン入れの時の、ペン入れ?ペン入れじゃない、
執筆中のプレイリスト公開って言ってやってて、
へー。
なんか小田さん結構、あ、センスいいんだなー、みたいな。
あ、音楽好きなんだ、へー。
みたいですね、なんか結構それこそパリピ寄りの感じの選曲で、
うんうん。
なんかワンピース自体も絵柄とか見ると結構ね、おしゃれさんだから、
あ、おしゃれな人なんだなーと思って。
いや、このスポティファイで面白いのはさ、
芸能人とかミュージシャンのプレイリストとか結構あるじゃないですか、
オールタイムベストとか。
うん。
そういうの結構見れるのも面白いですよね。
なんか、こう、近くに来たような気がしますよね、
そういう芸能人とか有名人が。
へー、こんなの聞くんだ、みたいな。
あ、絶対友達になれるわー、みたいな。
ね。
なんか久しぶりにスポティファイの回り物してますけど、
ほんと、あの、そかべけいちさんのオールタイムベストとかも、
57:02
プレイリストが確かあって。
へー。
結構面白いですよ。
あ、こういうの好きなんだなーと思って。
あの、ああいう曲調というか、特にサニーデイの時の曲とか聞くと、
どういう音楽聴いたらこういう音楽にたどり着くんだろう、みたいなのすごい考えたりしてたから、
すごいそれ、いい情報をいただきました。
あ、後で探してみてください。必ずあると思うんで、そかべさんのやつ。
はい、探してみます。
はい。ではちょっと次、ラストランバーということで、曲に参りましょう。
はい。
あ、私?
うん、です。
はい、私持ってまいりましたのが、これまた、さっきのやけのはらさんが入ってる曲なんですけど、
ドリアンでシューティングスターフィーチャリングタビット7をやけのはらという曲持ってまいりましたので、お聴きください。
ドリアンでシューティングスターフィーチャリングタビット7をやけのはらをお送りしました。
なんだろう、トロピカル感がある。なんだろう。
なんか、夏来ましたね。
夏来たね。ジャケットもこれ、夏着てる感じ。
うん、なんかちょっとレトロな感じの。
うん、色使いがね、もうこの色使いだったらもう夏ですよ。
うん、トロピカルジュースの色してますもんね。
うん、そうそうそう、サマーって感じですよ。
うん、まあゴルデンウィークだし、お出かけもするでしょうし、テンション上がる曲っていうことで、なんとなくこの曲持ってきました。
はい。
このドリアンさんっていう方なんですけど、
うん。
トラックメーカーでキーボーディストで、7オタビットさんは言わずと知れたシンガーソングライターで、やけのはらはさっきもご紹介したラッパーですね。
うんうん。
あ、やけのはらさんってラッパーなんだ。
ラッパーです。
ラッパーってことになってるんですね。
この一瞬のひらめきを永遠に信じようって言ってるのがやけのはら。
ちょっとモノマネ入ってたんですね、今ね。
このモノマネが我が家ではブームになってて、これかけて、これしか言わないんですけど、ラップバトルをするのが。
ラップバトル。
この3人って言ったら、7オタビットさんの名曲ローリンローリンの方が有名なんですけど。
あー、なんかあったな、そういうのも。
うん。だけどなんか、そっちも好きで何回も聴いたんですけど、この曲いいわと思って。
うんうん。
なんか特に低音がすごいかっこよくて。
うん。
1:00:00
できれば低音がよく聞こえる環境で聴いていただくともう。
なるほどね。
すごいドキドキするわってなれるので、ぜひそんな感じで聴いてもらえればと思います。
はい。では、以上。
以上。
エンディングです。
はい。
久しぶりにフリーでやりましたけど、どうでしたか。
やっぱ新しい音楽聴くの楽しいですね。
そうよね。また発見があるといいですよね、これ聴いてもらってる人も。
管理人さんの選曲、ちょっと懐かしい感じの雰囲気の曲があって、
雰囲気は懐かしいんだけど、新しいんですよね、サウンドを聴くと。
やっぱり聴いたことないから、そんな風に感じて。
確かにマクロスとかだと、そうですね、フューチャーファンクっていうジャンルだし、音も最近っぽいし、
ナンバーワンソルセットはシンプっていう意味では新しいし、
フライデーチャイナタウンはオリジナルは古い昭和なんだけど、あえて今新しいというね、このサウンドがLA的には。
おんこ知心っていう言葉を思い出して。
おんこ知心。
おんこ知心、古典ですけど、思い出して、いいなーって思いました。
ナイス四字熟語ですね。
うんうん。
もうOKですか?管理人さん、一応感想をお伺いしても。
感想はですね、たくさん選んだ割には書けなかったなっていう感想。
なんかすみません、私4曲選んじゃったから。
いいんですいいんですいいんですけど、とりあえずいつもたくさん選んで、その中で流れの中で何曲かこうつまんでっていう感じなんで、僕は。
まあでもやっぱりフリーテーマだと、なんかこう、だらっとやれて楽しいなと思って。
うーん、なんか、パリピの話もできたし、私は満足です。
うん。なんか、いい意味でだらっとやられて、
なんか、テーマ選んじゃうとこう、なんだろうな、狭まっちゃうからね、自由度が。
いろいろ聞けて、あそーとって感じだね。
うんうん。夏だし、あんま関係ないけど、夏だし。
なんかでもまあ、繰り返しになりますけど、僕はコールデンウィーク、いろいろポッドキャスト聞いて、
まだ有名じゃないけど、すごくお気に入りの番組を見つけたいと思います。
なんかここで、あの目標発表みたいになっちゃったけど急に。
お出かけしないんですか?
お出かけはしないですね。インド派ならトラックメーカーという感じでお家にいますんで。
あー、お家は、お家で踊ろうなんですね。
そうですね、お家で踊ろうだし、家でアニメでも見てるんですけど、
お金使うしね、外出るとね。
1:03:00
そうなんですよね、食費だけでも、外食しちゃうとお金使うから。
まあ、私はとりあえずパリピとして、パリピになるための鍛錬を続けようと思っていて、
なんかゴールデンウィーク、薄めのパリピとか、
今までそういうのやったことない、しかもバーベキューとか超パリピって思って、
一生懸命今ネットでアウトドアのことを調べている最中なので、
まあ、もっとパリピになるための鍛錬を続けようと思っていて、
なんかゴールデンウィーク、薄めのお友達一家からバーベキューしようって誘われて。
おー、アウトドア、アウトドア。
で、なんか今までそういうのやったことない、しかもバーベキューとか超パリピって思って、
まあ、もっとパリピになって帰ってくるので、みなさん待っててくださいっていう感じです。
なるほどね。
うちは当番組でもご意見とご感想をお待ちしておりますということで、
Twitterはハッシュタグレディオ39でつぶやいてもらえるとありがたいです。
レディオはひらがなにしてみました。特に意味ありません。
あ、意味ない。
意味はないです。
で、番組の更新情報なんかを主にTwitterでつぶやいてますので、
よろしければフォローしていただけると嬉しいです。
で、メールはですね。
radio39synth2021 at gmail.com こちらでも募集しておりますので、
こちらにも送っていただけると嬉しいですね。
ということで、ちょっと言ってみました。
はい。
じゃあまた次回ということでね。
聞いていただきありがとうございました。
それではまた次回よろしくお願いいたします。
レディオ39でした。