確かに長かったっすよね。
こんなやるんだと思って。
そうっすね。
夜遊び何やったの?4曲って。
あれとあれとあれですよ。
アイドルと。
そうそうそうそう。
夜にかけると。
あー。
あと何すっけ?
最後がアイドルだったね。
アイドル、あー。
それで、ぶち上がって終わるみたいな。
あーいいっすね。
良かったっすね。
夜遊び見たかったな、俺。
逆に藤井和泉全然わかんないからさ。
最初の登場した時のサングラスがすごかったっすね。
なんか第三の眼鏡。
そうそう、サードアイが。
すごい。
ブラインドオープンしてんだと思って。
あれに似合う人いないっすよね。
いやー、天津飯ぐらいじゃないですか。
えー、ちょっと待って、どういうことですか?
第三の目が描いてあったの?おでこに。
サングラスのグラスって普通2つじゃないですか。
うん。
3つあったんすよ。
えー、そうなの?
天津飯が描けるとちょうどいい。
天津飯仕様が。
そんなものが存在するのかっていう。
それは本当に第三の目のためにもそういうのを描けてたってことですか?
じゃねえよ、そんなことは。
ことですかって言われても。
第三の目なんかねえだろよ。
いやいや、開いてるのかもしれないじゃないですか、やっぱね。
えー、そんなサングラスがあるんだ。
ちょっとびっくりしましたね。
I am Billie Eilishって言ってましたからね。
そうです。
MCで。
盛り上がってましたね。
あれって、あのI am Billie Eilishってめちゃくちゃギャグじゃないですか。
うん。
いや、ビリーアイリッシュちゃうやんけっていう話じゃないですか。
はい。
ツイッター見ててさ、I am Billie Eilishって言ったもんだから、
この人がビリーアイリッシュだって思った人がいたらしくて。
えー。
最後までどっちがどっちだか分かんないで終わったとかいうのがね。
え、ライブに行ってるんですか?
そう、ライブに行ってるんです。
まじで?
あー。
それぐらいなんか分からずに行ってる人もいるんでしょうね。
あー、なるほど。
売れてるから行ってみた、話題だから行ってみたけどみたいな。
友達についてったとかね、そういうのもあるかもしれない。
あー。
そういう人もいるんでしょうね。
初日もあれですね、どっちが夜遊びか分かんないって。
分かんない、そう。
なるほど。
えー。
そんな。
ま、あのライブ前にお客さん層がどうかみたいな話も前の回してましたけど、
実際行ってみてどうでした、印象は。
ま、やっぱ若い人がね、メインかなと思いますけど、
言った通り本当にパリピみたいなバンナなでかい数字がプリントされたTシャツ、
ハーバン、バッシュみたいな。
ビリーアイリッシュに寄せた格好の女性とか多かったですよね。
そうですね、確かに。
あとでも意外となんか、自分よりも年上のおじさまとかマダムとかもね、ちらちらいて。
ま、幅広いっちゃ幅広かったですよね。
幅広かったですよね。
なんか僕もさ、印象的だったのが2日目1階席の広報だったんですけど、
すぐ近くになんか、何だろう、昔の30年ぐらい前の小学校の教頭先生みたいな人が一人でいたんですよ。
どういう。
どういう。
会試前一人でずっと小説読んでたんですよ、その人。
あーすごい。
素敵な。
え、この方、え、ビリーアイリッシュだよねと思って。
なんかスタンディングで見た知人もその日実はいたんですけど、話聞くと結構5、60代ぐらいの人がね、ちらほらいいたって聞きました。
いるよね、たぶんね。
結構なんかそういう人に刺さるんじゃないかなっていう音楽性だと思いますしね。
そうですね。そんな気はしますね。不思議じゃないというか。
まあでもやっぱり若い女の子多いなっていうのは、普段行ってるライブとかと比較してすごい思うっていう感じでしたけど。
そうですね。
普段行ってるやつ。
君たちはね、そうでしょうね。僕はアドちゃんとか言ってますからさ。
そっかそっか。それはやっぱどうなんですか?今回のビリーアイリッシュに近い感じなんですか?
まあ年齢層的には、何だろう、アドの方が若い感じするかな、なんか。
10代もいるって感じか、アドは。たぶん。
アドってゴスっぽい人が多いから。
へー。
そう。
一種の、あれってビジュアル系文化を引き継いでるんですよ、あの人。
ライブに着飾って綺麗な格好して行くっていう。
その文化ってなんかビジュアル系文化じゃないですか。
それを完全に引き継いでるのがアドなんで、ゴスっぽい綺麗な格好した若い子がいっぱいいるみたいな。
ビリーアイリッシュはなんかもっとラフじゃないですか。
バスケチームのあれなんかみたいなスポーティーな格好してる人がいる。
そういう感じですね。
なるほど。
ゴスっぽいというか、ビリーアイリッシュの方が。
え、お二方じゃないよ、皆さんどういう格好で行かれたんですか?
普通でしたよね。
僕なんかピンクフロイドのTシャツ着ていきましたからね。
めちゃくちゃなんか古いおじいさんのロックファンみたいな。
なんか今日ピンクフロイドだなみたいな。
誰もわかんないからいいだろうみたいな。
え、ハーフパンツ?それで。
いや、まあスキニーパンツですけど。
でも暑いんで、割とちょっとタクシー仕上げてるんでハーフパンツっぽくなってるみたいな。
タクシー上げている?
足元をねちょっと。
まあその分ちょっとスポーティーで若く見えたんじゃないかなと思うんですけど。
チリスコさんハーフパンツでしたよね。
僕はちゃんと表柄のハーフパンツとポンプヒューリーのスニーカー履いて。
マジですごいじゃん。
完璧だね。
上はビートルズのヘルプのTシャツ着てきましたよ。
Tシャツがダメだわ。
ダメ。
ダメじゃないでしょ。
下半身は合格だったのに。
いや、ちょっと外しにかかったんですよ。
外して、外しオシャレだねそれね。
そこがダメなんだよビートルズとかさ、ピンクフロイドとか着てるのがさ。
なんか、おじいさんだなみたいな。
ビリーアイリッシュの、今回のツアーグッズかわかんないですけど、なんかユニフォームっぽいあるじゃないですか、シャツ。
あれ欲しかったっすね。
あれたっけかっこいいなって言ってたけど。
やっぱあれ着ていかなきゃダメだよね。
あれ着たいっすね。
お揃いのあれ着たかったな。
それ着てったらなんか完璧だったなって感じですけど。
そうですね。
まあ次回ですね。
次回ですね。
早コピーはもちろんバンナナですよね。
バンナナ?三角形みたいなやつ?
はい。
三角形でしょ、もうあれで私がつけたらもう。
お掃除おばさんじゃないんだから。
いやでもね、そう。
まあちょっとバンナナは無理ですけどね。
確かにああいうTシャツというかユニフォーム的なやつとか着たくなる気持ちが行ってわかったって感じ。
あのファッションの魅力もなんか最初あんまりピンポン着てなかったんですけど。
そうそうそうそう。あれがなんかかっこよく見えちゃうんだよね。
見えちゃう。
見えた。
すげえなこれみたいな。
見えた。
分かる分かる分かる。そうなんですよ。
ねえ、いやほんとあのたまわりに近づくにつれてそういう人が増えていって、あの電車の中とかも。
そうですね。
みんなすごいねオシャレしていい感じでしたねすごいね。
髪緑にしてって思いましたよね。
じゃあまあライブのね話も中身の話もしていきたいんで、ここからはちょっとセットリストを出しながら。
ライブ始まる前なんですけど、あのBGM流れてるじゃないですか。
はいはい。
あれめちゃくちゃ俺ら刺さりませんでした。
ああ。
SEね。刺さったね。
オープニングSE。
死んでるとばっかだみたいな。
そう。
レディオヘッドとかマイブラッディーバレンタインとかスローダイブとか流れてて。
あ、そうなんだ。
マイブラも流れてたんだ。
マイブラもあったね。で、ビリーアイリッシュが始まる直前のSEがスローダイブで。
申し訳ない。
あの時はこのライブ感想会でいいでしょあれ。
一番おしゃべりになりました。
すごいいいでしょ。
いい。あの2曲目のThe 30thもいいですよね。
いいんですよ。あれだから両方ともいいんですよ。
あれやったんだすごいな。
さっきちょっと出ましたけど、Everything I Wantedもやってますからね。
Everything I Wantedやると思わなかったですからね。
あれに来た時びっくりしられましたね。
初日やったから、これ2日目やんないかもなと思ったんですけど2日目もね。
これはね、初日僕泣きました。
あー。
感情崩壊してずっと鳥肌で。
いや僕もこれ泣きどころだなと思ったんですよ。
私エヌゾー的にはやっぱEverything I Wantedでめちゃくちゃビリー・アイリッシュに引き込まれたっていうきっかけの曲でもありますし。
それがライブで聴けるとは思ってなかったんで。
それが、うわ来たと。
嘘だろってなって、ここで泣こうと思ったんですよ。
イントロ来た時に、Everything I Wanted来るんだと。
ここで泣く曲だなと思ったんですけど、めちゃくちゃショートバージョンじゃないですか。
半分ぐらいしたよねあれ。
うわ短いと思って。
ファンサタイムなんですよねこれ。
次のね、ブルーに行く時がファンサで移動しながらね、ファンサでしたよね。
ゲストからサブステージに移行する感じで、その辺はファンサタイムだなみたいな感じ。
ショートバージョンでやられたから、ああ短いって。
泣こうと思ってたこの気持ちはみたいな。
セカンドステージに出てくる時って、Everything I Wantedでしたよね。
ゲスじゃない?
ゲスで出てくるんですよ。
ゲスで出てきたのか。
ビョーンって、ビョーンって。
ゲス、一番クラブ状態でしたよね。
もう隠れパリピを炙り出せる曲でしたあれ。
あんま隠れてない。
めちゃくちゃでしたよね。
ゲスでそのサブステージでパフォーマンスして、そこから数曲かけて戻ってくみたいな。
戻ってくときにEverything I Wantedなんですよね。
戻ってくとき?戻って会場でみんなとハイファイブしてるとき?
そうそう、その辺の曲なんですよ。
それがBlueなんですよ。
それがBlueだっけ?
それがBlueだっけ?
Everything I Wantedはサブステージにずっといたのか。
サブステージにずっといて。
そうだよね。
ラブリーやって、Blueが最新アルバムに収録されてるバージョンを、そこは歌ってないんですよ、でも。
歌ってなくてファンサーしながら移動してる。
でもちゃんとね、トゥルーブルー、トゥルーブルーって言って。
デッデッデッデッデッデレレレ。
壊れそうな歩道する。
あいたまスーパーアリーナでトゥルーブルーって歌ったのはね、ビリー・アイリッシュとルナシーだけなんですよ。
しかもおちゅうたてあんのがそいつらしかいねえからな。
いやー、サブステージ結構近かったんですけどね。
あ、そうなの?
いいですね。
あっち側に行った。
そんなに近くもないけど、あっち側だったから。
めちゃくちゃ羨ましいな。
ほんと最初何起こったかわかんなくて、1日目だし。
俺らさ、俺とタクさ、始まる前になんかサブステージがあるらしいみたいな情報はもう入ってて、どこなんでしょうねみたいな。
で、あれサブステージじゃないですかみたいに言ってたじゃないですか。
言ってましたね。
あれちっちゃすぎるだろうみたいな。
そうそうそう。
あんなわけないよねみたいな。
でも人は人に立てるかなみたいな。
そうそうそう。
でもにしてもなあみたいな。
あれがサブステージなわけねえでしょとか思ってたら、そこにピョコーンって出てきます、下もね。
そうそうそう。
でも移動もすごいですよね。
ああやって、反射しながらっていうか。
あ、そのステージの後ね。サブステージの後ですか。
でも、なんかセキュリティすごい厳しかったから、だからかみたいな感じもしましたけどね。
でもやっぱすごいファンに近づいて触れ合いながら、メインステージに戻ってくじゃないですか。
まあ映像で見たんですけど、やっぱちょっと引っ張っちゃうファンみたいな人がいて、ああそういうのは良くないなあというね。
愛があるならばそこはエゴに寄ってはいけないっていうね、ファンならばっていうのは思いましたけどね。
アーティストに危険な思いをさせてはいけないですよねっていう。
そういう信頼感があった上でのああいう演出なわけだからね。
それはやっちゃいけないですよね。
もうなくなっちゃいますからね、そういうの。
また日本に来てもらうためにもですね。
やめましょうよっていうのはちょっと思いましたね。
すみません、あのEverything I Wantedの話、もうちょっとしていいですか。
はい。
もう後半ですよね、その曲。
まあまあまあ。
前回ビリアリッシュ特集の後に、曲僕知ってたんですけど、あんまり聴き込めてなかったんです正直。
だからちょっと反応がイマイチだったんですけど、その後聴いたら、やばいこれ一番聴きたいわってなったんですよ、一週間で。
でしょ。
やばいですね、あれ。
めちゃくちゃいい曲でしょ、あれ。
MVもそうですけど、過去のライブ版もピアノだけの弾き語りもあれば、今回僕らが見たやつもあるし。
そう、でうわーってなって初日も出た瞬間にもう泣いちゃいましたね、本当に。
最高でしたね、あれは。
じゃああの回やってよかったですね、めちゃくちゃ。
本当にありがとうございます。
マヨコピーは、これ事前にセットリスト、プレイリストで公開されてたと思うんですけど、それは見てたんですか?
私はね、見る派なんですよね、セットリスト。
えー。
割と。
出てるならば見ようって感じですか。
うん、他の国でやったやつ。
多分大体同じだろうなと思って見て、ザーッと見て聞いたりとかして、オーシャンアイズを私は知らなかったから、オーシャンアイズに結構ハマったかな、今更ですけど。
これもね、めちゃくちゃイノセントな曲で。
いやもう一番いいぐらいあるな、オーシャンアイズが。
マジで?
現状ね。
ワイルドフラワーですね。
ワイルドフラワーすごくないですかこの曲。
人生で一番美しい瞬間を見たなっていう。
美しい光景を見たなっていうのがこの曲だったんですよね。
わかりますねそれ。
曲自体も美しいし客席でもみんなスマホのライトを照らしてみたいな。
あれすごい美しい瞬間でしたね。
そっかスマホのライトをみんながつけた時かこれ。
そうですよねゼアフォーアイアムからのワイルドフラワーだから一気にこう
あれだよねトーンを真っ青にしてっていう感じでしたかね照明とかも。
しっとり系を続けていくみたいな。
あそこでなんか一気にアコースティックな生な感じになるじゃないですかワイルドフラワーで。
なんかこの時かなブランコみたいブランコじゃないんだけどあの何でしたっけ
リフトみたいな四つ角をこう吊り下げた。
ステージ中央で上に上がるやつですよね。
そう上に上がるやつなんかねドキドキしながら見てましたけどね。
いやーあれ結構怖いですよねあの上に上がるやつ。
怖いと思う。
あれって安定してるんですかね。
まあ四つの角をね吊り下げてるから安定はしてそうですけど。
歩いたらなんかちょっと揺れてませんでした?
怖いですよねちょっと見ててもね。
でもあれ命綱っぽいやつついてましたよね。
ファーネスはついてるはずなんですよ絶対。
危ないからあれは。
そうっすよね。
でも結構なんかどっかのタイミングで割と激しい動きしてて大丈夫かってちょっと思いましたけどね。
まあ若いから大丈夫ですよ。
いやいやいや。
あとは気になった曲印象的なシーンなどなど。
前半で言うとザ・ダイナーが。
ダイナーですよねダイナー良かったよね。
ダイナーがね始まった時の歓声がちょっと僕意外だったんですよね。
なんかちょっとマニアックじゃないですかこの曲少し。
なんかイントロとかこんな感じで待ってましたみたいな感じの歓声なんだと思って。
なんかそこが印象的でしたね。
まあなんか始まったらこれは結構特徴的だから反応しちゃうみたいな。
割とインパクトありますもんね。
他にちょっと毛色が違うというか。
そうですね。
でもライブだといいですよねやっぱこういう曲は。
まあBAD GUYはやっぱり盛り上がってましたね。
この間もBAD GUY盛り上がるって話してましたけど。
やっぱね。
まあそうでしょう。
そうですよね。こっちとしても盛り上がるし。
何十回とライブ行ってたらそんな定番の曲やられてもってなりますけど。
こちとら初めてですから。
やっぱりこういう定番曲というか誰もが知ってる曲をやられれば。
そこは乗りますよという。
これはもう全員パリピになりましたね。
やっぱこの曲いいなって思ったもんね。
めちゃくちゃ音ってたし。
BAD GUY。
ダーってなるじゃないですか。
ダーってね。
ダーって言ってましたもんね。
ダー言いたくなるねあれね。
ダーって言いたくなるじゃないですか。
こういう曲があるのは強いなと思いましたし。
BAD GUY楽しかったなあ。
また聴きたいなあ。
また聴いて踊りたいなあ。
楽しいですよね。
次の曲のマイフューチャーとハリーズコメットかな14曲目の。
これ同時にやってるのが初めてだったらしいですね今回。
海外ファンからすると結構羨ましいセットリストになってたらしいですよ東京公演は。
この14曲目のところが入れ替えパターンというか、そこはそういう位置なんですかね。
ハリーズコメットってやりましたっけ1日目。
いや1日目がTVなんですよね。
そこがそうなんだ。
へーなるほどなるほど。
マイフューチャーはやったか。
それ以外は一緒ですね多分。
マイフューチャーはやったのか。
あそうなんだじゃあ2日目が超貴重ってことですね。
2日目が結構貴重だったらしいですね。
マイフューチャーとハリーズコメットは一緒にやってない。
一度もやってないらしい。
すごい。
このHIT ME HARDERのソフトツアーの中でやってないってことなんですか。
そうそうそうそう。
あーそうなんだ。
あと遠藤さん的にはザ・グレイテストじゃないですか。
いやーもうほんとそうですね。
グレイテストはやるだろうと思ってましたけど。
これはね、ちょっと前回話せなかったんですけど、聞きたい曲の一つで、
ラストの壮大な展開がすごいじゃないですか。
基本なんかねウィスパーボイスが多いビリー・アリッシュですけど、
結局はね結構エモーショナルなボーカルになるやつで、
うわーってなる。
めちゃくちゃ上手いって思った本当に。
歌がこんなに上手いんだと思ったかな。
グレイテストの生を聞いて。
声がめっちゃいいっすよね。
めっちゃいい、ほんと。
単純に声が。
そう。
なんていい声してんだろうって。
美しいですよね声が。
いやほんとに。
めちゃくちゃ抜けてくるんですよね。
抜けるっていうのは、こう、上に抜けるってことですか?
え?
抜けるってどういう意味?
いやなんかスコーンって聞こえてくるじゃないですか。
埋もれないみたいなことですよね。
あーなるほど。
なるほど、そう抜けましたね。
いやすごかったなー。
いやグレイテストはやっぱ良かったっすねー。
めちゃくちゃ歌上手いっすよね、ビリアン・アリッシュとか。
いやほんとそれは思った。
思ったと思います、ほんとに。
すげーの。
今信じられないぐらい。
基本的なこと言うけど。
うそー。
めちゃくちゃ上手いよね。
ほんとそれがほんとになんか、まず最初の感想って感じじゃないですか。
こんなに上手いんですかみたいな。
美しくて。
こんなに染みてくるんだみたいな。
だからやっぱ本物だなと思いましたね、本物。
世界で活躍してる本物だなっていう。
その感想めっちゃ思いましたね、本物だーっていう。
これは本物だーって。
本物を見に行ったなっていう。
ですよねー。
さっき話したんですけど、ユーワーパワーみたいなああいうシンプルだからこそ余計に歌の魅力が際立つ曲も結構あるじゃないですか。
ああいうところでやっぱもうめちゃくちゃ分かりますよね。
いや本物感がすごかったです。
本物感ね。
すごい繊細なんだけどめちゃくちゃ安定してるんですよね。
ここまでかと思って。
あとであれじゃないですか、ガイダレなんで動画撮るのとかオッケーじゃないですか。
動画も写真もオッケーじゃないですか。スマホで撮るの。
でまぁやっぱちょいちょい動画撮ってて、でまぁ歌入ってるじゃないですか。
で後で聞くとすごいんですよ。めちゃくちゃ安定してて。
iPhoneでちょっと撮っただけでこんな安定してんだみたいな。
やっぱすげー上手いんだなこの人っていうのは。実感しましたねそういうとこでも。
異常ですよこれはっきり言って。
音程とかほんと外してないし。
ほんと音源みたいっすもんね。
そうそうそうね思いました。いい意味で。
いい意味でね。
音源聞いてんのかなぐらいの。
こんな繊細な音楽であって歌なのにこんなに安定して表現できちゃうんだっていうのは、
なんかちょっとないなっていう。他ないなって感じでしたね。
フワンドではないし。
まぁ確かに。この繊細さがそもそも。
フワンドってもっとなんかガチャガチャしてるし。
個人的に僕割と自分が好きで、最近そういう歌が上手い人のソロアーティストのライブ行くんですけど、
ライブだとねもうちょっと音程ずれたりとかするんですよどうしても。ライブの場だから。
俺結構今まで聞いた中で一番すごいかもしんないですね。PDIリシュー。
その安定感というか。
多分これだけの繊細な歌というか繊細な音楽性でありながら、これだけ安定したその音程感とそのニュアンスとっていうのをライブで表現できちゃうっていうのは、
PDIリシュー一番すげえかもしんないなって思って。
なるほど。
だからこそやっぱ本物だなこいつって。本物の天才だと。
そうっすよね。
音程全く外してなくないですかこの人。
本当に。
ニュアンスも全くずれてないし、歌の実力ちょっと半端なさすぎて、そこにちょっともうガタガタ震えちゃったりする。腰が抜けちゃったり。
おしっこもれちゃうよみたいな。
なんだこれはって。こんな歌は人間ができるのかみたいな。それぐらいやっぱすごかったですね。
本当聞き入っちゃいましたね。めちゃくちゃ。
本当その繊細でありながらっていうのがまたすごいんですよね。やっぱ。
繊細でありながら安定してるっていう。こんなことできるんだ人間がって感じでしたね。
繊細な歌はより繊細に、エモーショナルな歌はよりエモーショナルになってそれで安定してるっていう表現力がもう半端なかったですね。
ライブでここまで音程外さないボーカル俺初めて見たもん。はっきり言って。マジで。何音ずれたりとかするんですよちょっと。誰でも。ライブだから。何時間もやるわけですから。
そうですね。動きながら。
どっかずれるよなっていうのは誰でもあるんですけど、ビリーアイリッシュ1個も感じなかったんですよね。
すごいなー。
すごいなー。
本物だ。
あてにね、芸歴10年じゃないですよね。もう。
確かに。
20、20、20歳そこそこにして芸歴10年じゃないですもんね。
確かに。
そんな人いないもんね、あんまね。
あとやっぱ見てて思ったのがなんていうかな、ステージでの振る舞いとか表情とかっていうんですかね。
この場にいる誰も置いていかないよっていう感じ。
うん。
僕らで言うとそのカートコバーンって見たことないじゃないですか。
はいはい。
でも多分見たらこういう感じなんだろうなっていうのを感じるんですよ。
レディオヘッドとかももう出来上がったものなんですよ、僕らが見てるので。
でももっと前のそのこれから出来上がってくレディオヘッドを見るとこういう感じだったんだろうなとか。
そういうものを感じたみたいな。
想像しちゃいますね、そこで。
これが今この時代においてそういうものを肌で実感できるっていうのはやっぱ貴重な体験だったなと思うし。
そうですね。
1週間ぐらいね、引きずっちゃったもんね、ちょっと。
いや余韻がすごかったですよね。
まだね、引きずりますよ、これは。
なかなか切り替えができないっていうか。
次のなんかのライブ行かない限りは無理ですよ、多分。
まあやっぱね、その辺の余韻がすごかったのはライブ後半もめちゃめちゃ良かったのが印象強かったと思いますけど。
ジンスコさんどうですか、後半の。
後半でそうですね、触れてないところから言うとラムール・ドゥマ・ビーっていうタイトル難しいんですけど。
これめちゃくちゃ良かったっすよね。
そうですね。
これめちゃくちゃ、なんかもうこれは来たなっていう。
これ僕前回の特集の時に、やってほしい曲みたいなの話そうと思ったんですけど、ちょっと自主的にカットしたんですよね。
なんでだよ。
いやなんか他の曲行っていく中で優先度低かったんで、優先度高いやつから話していったら、ちょっとカットしていいやと思って、次のなんかあったら話せばいいやと思って。
これがね、もう後半、音源の方だと最初しっとりで、後半の曲調の変化すごいじゃないですか。
なんかテンポが速くなって違う曲になったのかなと思ったら続いてるんですよ。
これ聞くたびに、あれもう変わったんかなって思う。
アーティスト変わったんかなって思うんですよ。
変わるんですかね。
アルバムどころか、違う人の曲になったのかなみたいな。
それぐらい変化があるんですけど、でもライブ版だとそのテンポ速くなってからのバージョンなんですよね。
あーそうだね。
そうそう、これがなんかね、エクステンデッド版らしくて、
後半の部分はもうちょっと長くなってるんですよ。それをやってくれて。
あーそうだね。
ノリノリになれる曲で。
ライブでやるからには、そこに特化した方がいいんじゃないかなって思うんですよ。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
めちゃくちゃいいですよね、これも。
これめちゃくちゃ気持ちよかったっすね。
そうそう。歌も、音もすごくいいですよね。
いい。
20年代エレクトロポープみたいなやつね。
ちょっとなんか哀愁があるみたいな。
うん。
そうですよね。
そうですよね。
バットガイとこれで結構上がったんですよね、多分。
はいはいはい。
会場が。
会場が。
会場が、そうっすね。
この2曲だったかな、上がったの。
この曲であれじゃない?あの、吊り下げられるステージが。
上に上がったの。
上に上がったの。
上に上がったの。
上に上がったの。
上に上がったの。
吊り下げられるステージが。
上に上がってたかもしれないですね。
この曲めちゃくちゃ印象強いっすね。
危ない危ない、大丈夫かみたいな。
曲調もね。
そう。
いや、この曲ってめちゃくちゃキュアっぽくない?
あやこぴーどうっすか?
え、どこが?ちょっと待って。
この後半のノリノリのやつ。
てててーんてててーんてのこの。
なんかニューオーダーっぽいけどね、なんか。
そう、だからニューオーダーとかキュアとか、そういう感じ。
そうね、確かに確かに。
80年代ニューエイブっぽい感じっすんですよ、この曲。
確かに。
この曲あやこぴー好きじゃないかなと思って。
そうね、キュアのポップなやつね。
うん、キラキラした感じ。
キラキラした方のキュアですね。
そうですね。
うんうん、確かに。
そう、そういう感じで心掴んでくるんですよね、この人。ちょいちょい。
そういう要素ありますよね。
ありますね。
ゴスっぽいというか、ゴスとかニューウェーブ。
うんうん。
ゴス、ニューウェーブ。
ニューウェーブ。
ジューゲイザーあたりも通ってるよねっていう音楽性をやるから、
そこにやっぱハマっちゃうよねって。
そうそう、おじさんホイホイになっちゃうんだよね。
うんうん。
やっぱすごいっすよね、ゴス、ニューウェーブ、ジューゲイザーを通っていながらもヒップホップとかも通ってるしっていう。
やっぱその辺がなんかおんこちしんだなっていうか、古きを温め新しきを知るっていう音楽性をやってる。
だからすごい幅広い年齢層の人を取り込めてこれだけ売れてるんだろうなって感じするんですよね。
あとはやっぱラスト2曲ですかね。
Happier Than Ever。
これはもう来たって感じでしたよね。
来たって。
やっぱり両立やってくれて。
サビの爆発前にビリー・アイリッシュがエレキギター持って。
青いテレキャスを。
かっこいいっすよね。さあいよいよカタルシス爆発だっていう風になって爆発しましたね。
1日目失敗したんでしょ?
そうなんすか?
なんかね、らしいけどあんまり私分かんなかったな。
あ、そうなんだ。
でもなんかあれなんですよね、不思議と思ったのがライブ映像よりも結構おとなしめに聞こえたんですよ、ギターの歪みとか。
なんか綺麗にまとまりすぎてた感が正直あって。
それちょっと別のあれかもしれないですけど。
それはたぶん現地のミックスなんじゃないですかね。
プレイしてる姿的にはかなりエモーショナルでしたもんね。
めちゃくちゃエモーショナルですよね。さっき話したグレイティストもエモーショナルですけど、それもちょっとハードにした感じのエモーショナルで。
もうなんか感情すべてこの曲でデトックスするぜみたいな感じの曲でしたね。
1日目はめちゃくちゃそのギターのチョーキングの部分を失敗して、うわーってなってて。
で2日目はなんかそこがうまくいってニコニコしてたらしいですね。
えー、かわいい。
かわいいね、かわいい。
かわいい、たまん。
そういうとこが、そういうとこだよ。
あのプーンってとこですね。
そうそうそう。
プーン。
あそこ。
あれを失敗するんじゃねえよと思いますけど。
あー、いいですね。それがグレイティストです。
あそこ。
あれを失敗するんじゃねえよと思いますけど。
あー、いいですね。それがうまくいってニコニコしてるって。
それだいぶ見てる段階ではわかんないですから別に。
後から知ってなんか、あーそうなんだっていう。
かわいいなこいつみたいな。
かわいい。
ハピアーサンエヴァはやっぱどうあれ、ライブで聴きたかった曲も筆頭ですし。
聴けてよかったなってのもあるし。
あーもう、絶叫してましたねもう。
いやーよかったなー。
よかったっすねー。
で、そっからのね、バーズ・オーバーフェザーですから、
ここのなんか切り替わったところもめっちゃ気持ちよかったっすね。
いやー、愛されますね、あれは。
やっぱすごい人なんだなっていうのは骨身に染みてわかってしまった感じがしますね。
そうですね。
それはみんなビリー・アイラブユーって言いますよね。
うん。
もうラブユーストマッチですよね。
いやー、本当に。
いやいやー。
どっかの神社に観光行ってたらしいですね、その後。
あー、あれね。
なんか写真をちらっと見たけど。
京都かな、なんか赤い鳥居のとこでしょ?
いや、京都の鳥居。
東京なんだよね、あれ。
えー、東京にもあるんだ。
関東圏なんですよ、確かあれ。
へー。
もうなんかそんなのも追うようになってしまう。
そう、わかる。
思いっかけちゃうよね、ちょっとね。
やったら詳しくなってくる。
やったら詳しくなってくる。
いや、なんかファンの方もなんかさ、言うんですよ。
インスタとかに上がってないから、まだ日本にいるんだろうみたいな。
でもなんか休暇して何かを見てるんだろうみたいな。
で、神社を訪れてる人たちが、
あのー、
あのー、
あのー、
で、あの神社を訪れてる後ろ姿を見て、
あ、京都かもしれないみたいな。
でもやっぱ知識者がいるんですよね、詳しい方が。
あ、これは京都じゃない、都内の神社なんだみたいな。
あ、そうなんだって、そういうのを見てなんか楽しんじゃうみたいな。
ビリたんまだ東京にいるんだみたいな。
まあ数日のうちにはまた旅立つんでしょうけど。
そうだね、次の国に行かないといけないから。
なんかビリーアイリッシュの音楽性とかって日本人に合うと思うんですよ。
いやー、そう。
すごい良いんじゃないかなと。
本人的にもマッチしてるんじゃないかなと思うんですよね。
やっぱ日本人って聞く、聞くものは聞くじゃないですか。聞く曲は聞くというか。
海外のバカとかはさ、ずっと騒いでるじゃないですか。
あー、確かに確かに。
ビリーアイリッシュの音楽性ってそういうものじゃないと思うんですよ。
聞かせるもんね。
すごい繊細な音楽性してると思うし、ちゃんと聞いてほしいっていう部分はあると思うんですよね。
そういうのを日本人ってすごい聞くと思うんですよ、ちゃんと。
今回のライブ見てても、やっぱ聞くときはすごい大人しいしみんな。
合唱するとこは合唱するしみたいなのが、すごいメリハリがあるというか、
ずっと盛り上がってればいいわけじゃないんだよみたいな。
確かにメリハリはすごい感じましたね。
そういうところでビリーアイリッシュの音楽性とのマッチングは日本人は結構良いんじゃないかなと思うので。
ぜひまた来てほしいなっていうね。
次はね、ちゃんとファッションを完璧にして。
次こそはね。
次はもうみんなね、髪緑にして、バンダナ巻いて、短角巾巻いて、
シャンパン履いてね。
シャンパン履いて、靴下履いてね。
靴下履いてね。
あと、シマシマのネクタイね。
シマシマのネクタイですよ。
シマシマのネクタイってなんすか?
そうだよね、チーンズコーさん。
シマシマのネクタイあったっけな?
ありますよ、ありますよ。
シマシマのネクタイのおじさんじゃないですよね。
おじさんじゃない、おじさんじゃないですよ!
いや、もういいっすよ。
綾子Pが、次はシマシマのネクタイをしていけばいいわけで。
ネクタイを頭に巻いて。
シマシマのネクタイを頭に巻いて。
で、ハーフパンツで行くっていうね。
やべえ。崩壊しまくってる。
やべえ人いるなって。
ちゃんと会場のとこで一緒にいてくださいね、皆さん。
いや、もう知らない人のフリしますよ。
やべえ奴いるなと思って見たら、
あ、え、知ってる人かみたいな。
もう知らない人のフリしようってなりますよね。
でもね、それファッション4人でやれば、
あ、もしかしたらこれが最新の…
いや、確かに。
ピリピリやってたかなみたいな。
広がるかもしれないですよ。
なりませんからそれは。
なりませんって。
なんかリーサがやったらなるかもしれないけど。
俺らがやってもなりませんって。
やっぱりリーサいたらしいですよね。
いたらしいですね。
もちろん。
もちろんですね。
いいですね。
そういう友達感覚の人がいるからには、
日本には絶対来てくれるだろうみたいな信頼感もあるし、
日本のファンとの結びつきというか、
その信頼感は熱いんじゃないかなと思うんですけどね、ピリピリアリスト。
であればどういう形であれまた来てほしいなと。
早く来年ぐらい、来月ぐらい、来週ぐらい。
来てほしいですね、またね。
そうですね。
いろいろ話してきましたけど、
ちーつことさん大丈夫ですか?話し足りないこと。
前回はちょっといろいろあったみたいですけど。
僕そうですね、ちょっと1個今回のライブで思ったというか、
さっきお話しした一緒に行ったコミュニティの方と、
ライブの後2日後にちょっと赤羽根で飲んだんですね。
はいはい。
それで2人で話してて、1つキーワードが出てきたんですよ。
なんかボーダレスだなと思って。
今回のライブですごく感じたのがボーダレスだなと思って。
でビリーアイリッシュだけじゃなくて藤井風もそうなんですけど、
そういった若い世代のアーティストもそうだし、
そのファンの若いリスナーもみんな世代とか国境とか、
そういったボーダーがそもそも意識ないんじゃないかなってすごく感じたんですよね。
いやー。
そうですね。
昔はね、僕ら若い時ってCD買って聴くしかなかったから、
もう邦楽洋楽って絶対1000匹があったじゃないですか。
そもそも聴く段階で。
でも今はそこがいい意味で曖昧になってきてるんで、
多分この10年ぐらいで。
なんかもういいものはいいなっていう感じ。
だから前座のヨアソビーも藤井風も世界的に活躍してるんだろうなっていうのはすごい感じましたね。
ボーダーレスかなって。
なるほどな。
そんな話をしてました。
そのボーダーレス感は今の時代に売れてるアーティスト、
海外、国内問わず結構キーワードだなと僕も思いますね、本当それは。
自分が好きなアーティスト、アドとかエメとかもそうなんですよ。
いろんな国境もそうだし性別の壁もそうだし年齢の壁もそうだしっていうのを自然に超えちゃってるんですよねっていう。
そういうものが売れるんだよねっていうのは感じますよね。
なるほど。
世界的にそういう人にいる人ですもんね、ビリー・アイリッシュって。
まさに。
いろんな垣根を越えて音楽の素晴らしさ美しさをならしてる人というか、
そういうものがオーディエンスに受け入れられてる人なんだろうなっていうのは感じますよね。
アヤコピー的にはどうでした?今回のライブはビリー・アイリッシュのライブ。
本当に最高でしたね。
いや本当にもう好きになったからもうダメなんですよもう本当に。
ダメなんですかもう?要因が。
そう、最近いろいろライブ行ってて、行くたびにもう本当にこれが最高だみたいな風になるんだけど、
ちょっと次元違うなみたいな。
ビリー・アイリッシュは。
それぐらい良かったし、
ショーとしても結構シンプルだけどすごく迫力あって良かったし、
いろんな総合的に最高得点みたいな感じだし、
母に見せたいとかね、そんな風に思ったぐらい。
母に見せたいとか、母に見せてあげたいみたいな。
どんな年代でも感動できるだろうなって思ったから、
こんな素晴らしい音楽を聴かずして死んだらかわいそうみたいなぐらい思ったかな。
それだけ本物ってことですよね、と感じたっていう。
本物と感じましたね。
最近ビリー・アイリッシュがステージ前のスタンバイの時にメイクをしてる動画とかも見ちゃってるからね、私。
追いかけてた?
追いかけてた、そう。
なるほど。
とんでもない魅力がありますね、本当に。
っていうのを体感できて超幸せでした。
本物だなっていうのはさっきから出てますけど、
本物見ちゃったなっていうのはめちゃくちゃ思いますね。
想像の10倍ぐらい最高だったんで、本当に行ってよかったなって思います。
ですよね。
それと同時に他もいろいろ行かなきゃダメだなっていうのも思いましたね。
本当それ思ったですね。
ビリー・アイリッシュがすごく良かったから、
なんかいろいろ見たくなっちゃったなみたいな。
やっぱライブ行くといいんだよねっていう。
なんか自分が好きなアーティストやっぱ行かなきゃダメだなっていう。
ちょっと引っかかるんだったらやっぱ行くべきだなっていうのをすごい思ったんで、
なんか全然躊躇するべきじゃないなって思いましたね。
連日で行かなきゃって。
2日間行ったほうがいいですよ。
いやーもうそうだよね。
それもでも思ったかな本当に。
いや思った思った思った。
明日会ったらどんなにいいことかって。