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2025-11-03 1:34:11

番外編#87 ビリー・アイリッシュ LIVE感想回!~これが本物!愛さずにはいられない!セットリストで振り返る

ビリー・アイリッシュ、ライブ感想回!これが本物!世界中で愛される理由がわかった!セットリストとともに振り返る!2025年8月17日(日)の来日公演「HIT ME HARD AND SOFT: THE TOUR」のセットリストhttps://umj.lnk.to/THESETLIST_BILLIEEILISH※前回のビリー・アイリッシュ番外編来日記念!ビリー・アイリッシュを語る!~90年代ロックファンも必聴の魅力!日本公演の注目曲は?【名盤ラジオ 番外編#84】https://youtu.be/nKA3sKGHoEQゲスト:ちんすこおさんX(旧Twitter): https://twitter.com/tinscowアヤコPX(旧Twitter):https://twitter.com/ayakoPizumi--------------------名盤ラジオ、本チャンネルはこちらhttps://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ◎名盤ラジオ メンバーシップ◎↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。https://youtu.be/8cODTrEK29I▼メンバー限定動画はこちらhttps://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ▼ご参加はこちらからhttps://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join--------------------◎X(旧Twitter)名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradioエヌゾー https://twitter.com/Nineinch7empestヒデキ https://twitter.com/hidekeenanタクヤ https://twitter.com/takuyameiban--------------------#名盤ラジオ #ビリーアイリッシュ #BillieEilish■『名盤ラジオ』とは?3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

サマリー

ビリー・アイリッシュのライブに関する感想を共有するポッドキャストエピソードです。ゲストが参加し、セットリストやオープニングアクトについて語りながら、楽しんだ様子を振り返ります。ビリー・アイリッシュのライブ体験について語られ、セットリストやパフォーマンスの詳細が紹介されます。特に、感情的な曲「Everything I Wanted」の演奏時の反応や、ビリー・アイリッシュの独自の演出について深く掘り下げられています。ビリー・アイリッシュのライブパフォーマンスについての感想が伝えられ、彼女の「ワイルドフラワー」や「BAD GUY」などの曲が印象的で、観客との結びつきや彼女の美しい歌声が強調されています。また、セットリストに含まれる貴重な楽曲も紹介されます。ビリー・アイリッシュのライブ体験を通して、彼女が若者に愛される理由が直接感じられたことが語られます。特に、彼女の魅力は歌唱力だけでなく、自然体な雰囲気やパフォーマンスにも表れており、観客に強い印象を与えました。ビリー・アイリッシュのライブの感想が語られ、観客の多幸感や感動が強調されています。特に、彼女の音楽性が日本人にマッチしていること、来日への期待など、ライブの素晴らしさが伝わります。ビリー・アイリッシュのライブは、音楽が持つ力を改めて感じさせる体験でした。観客との一体感や魅力的なパフォーマンスが印象的で、ファンが楽しむ姿が心温まるものでした。ビリー・アイリッシュのライブの感想や新作への期待が語られ、彼女の音楽とパフォーマンスの素晴らしさが称賛されています。

ビリー・アイリッシュのライブ
名盤ラジオ。
名盤ラジオ番外編、たくやです。よろしくお願いします。
N像と申します。よろしくお願いします。
今回は、この間言ってきたビリー・アイリッシュのライブ感想会なんですけど、またまたゲストをお呼びしています。
まずは、チン・スコウさんです。よろしくお願いします。
はい、おはこんばんちは。チン・スコウでございます。よろしくお願いいたします。
お願いしまーす。この間のライブ前にやったビリー・アイリッシュ会も一緒にやってましたけど、ライブ見てね、どうだったかっていうのを今日、いろいろ話してもらえればと思ってます。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
そして、今回はもう一人おなじみの綾子Pです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。綾子Pです。こんばんは。
どうもどうも。
どうも。
綾子Pもビリーアイリッシュのライブ行ってたってなんか事前に知らなくて、普通にツイッターで行ってるんだと思って。
行ってました。
ということであれば、呼ばなければということで今回来てもらったという感じで、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
愛想豪華なメンツで。
なかなか今までにない4人で揃ってますけど。
すごいですね。
4人でね、ビリーアイリッシュのライブ、話をしていきたいなって感じですけど。
オープニングアクトの印象
まずはどうでしたか?ライブ。
どうでしたか?
ちんさんは2日とも行ってるんですか?
そうですね。私2日間、そうなんですよ。行ってるのって私だけじゃないですかね。
ちんすこさんが2days行って、綾子Pは1日目。
そう。
僕と遠藤さんが2日目だけ。
なるほど。
綾子Pはあれですか、前々から行くって決めてたんですか?
ビリーアイリッシュ、そうですよ。
そうなんだ。
前と同時に。
そうなんだ。
大急ぎで。
なるほど。
全然漏らさず、俺らに。
秘密に。
秘密に行くのかなと思って。
密かに買ってますけど、みたいな。
そういうの多いね。
まあ、2日間行ったちんすこさんに、まずなんか、ビリーアイリッシュ今回初めてだったと思いますけど、どうでしたかっていう、念願のっていう感じだったと思いますけど。
3年前行けなかったんで、それこそもう来日決まったら即撮るぞと思って、2日間撮って、本当2日間とも行けたんで、本当幸せでしたけど、本当にでも良かったですね。
2日間行けて良かったなと思いますね。正直あのセトリもね、1曲しか違わないんですけど、もう本当に聞きたいやつはだいぶ聞けたし、本当に良かったですね。
確かにあの2日行ったの羨ましいなって、あのライブ終わった後に思いましたね。
これなんかもう1回見てみたいって思いましたね。
初日がね、まさにそうでしたね。終わって、あ、明日もこれほぼ同じやつ見れるんだと思って。
はいはいはいはい。
いや、世界一幸せ者だなと思いましたね。
いやそれはでも、そうっすね。明日また見れるんだってめちゃくちゃ嬉しいっすね、あの帰り道。
しかもね、藤井和泉が前座で、尺も結構長いってわかってるんで。
はいはいはい。
1日目のあれは、オープニングアクトは、夜遊びでしょ?夜遊びはどうだったんすか?
夜遊びね、4曲やりましたけど。
4曲しかやんないんだ。
そうそうそう。まぁ結構普通ね、そんなもんですけどね。藤井和泉が逆に。
あっちが逆にいっぱいやったってことか。
45分間で8曲も披露したからね、ヘス並みに。
すごいね。
めちゃくちゃコスパいいライブだって、結構巷でも言われてますよね。
コスパ。
観客の雰囲気
確かに長かったっすよね。
こんなやるんだと思って。
そうっすね。
夜遊び何やったの?4曲って。
あれとあれとあれですよ。
アイドルと。
そうそうそうそう。
夜にかけると。
あー。
あと何すっけ?
最後がアイドルだったね。
アイドル、あー。
それで、ぶち上がって終わるみたいな。
あーいいっすね。
良かったっすね。
夜遊び見たかったな、俺。
逆に藤井和泉全然わかんないからさ。
最初の登場した時のサングラスがすごかったっすね。
なんか第三の眼鏡。
そうそう、サードアイが。
すごい。
ブラインドオープンしてんだと思って。
あれに似合う人いないっすよね。
いやー、天津飯ぐらいじゃないですか。
えー、ちょっと待って、どういうことですか?
第三の目が描いてあったの?おでこに。
サングラスのグラスって普通2つじゃないですか。
うん。
3つあったんすよ。
えー、そうなの?
天津飯が描けるとちょうどいい。
天津飯仕様が。
そんなものが存在するのかっていう。
それは本当に第三の目のためにもそういうのを描けてたってことですか?
じゃねえよ、そんなことは。
ことですかって言われても。
第三の目なんかねえだろよ。
いやいや、開いてるのかもしれないじゃないですか、やっぱね。
えー、そんなサングラスがあるんだ。
ちょっとびっくりしましたね。
I am Billie Eilishって言ってましたからね。
そうです。
MCで。
盛り上がってましたね。
あれって、あのI am Billie Eilishってめちゃくちゃギャグじゃないですか。
うん。
いや、ビリーアイリッシュちゃうやんけっていう話じゃないですか。
はい。
ツイッター見ててさ、I am Billie Eilishって言ったもんだから、
この人がビリーアイリッシュだって思った人がいたらしくて。
えー。
最後までどっちがどっちだか分かんないで終わったとかいうのがね。
え、ライブに行ってるんですか?
そう、ライブに行ってるんです。
まじで?
あー。
それぐらいなんか分からずに行ってる人もいるんでしょうね。
あー、なるほど。
売れてるから行ってみた、話題だから行ってみたけどみたいな。
友達についてったとかね、そういうのもあるかもしれない。
あー。
そういう人もいるんでしょうね。
初日もあれですね、どっちが夜遊びか分かんないって。
分かんない、そう。
なるほど。
えー。
そんな。
ま、あのライブ前にお客さん層がどうかみたいな話も前の回してましたけど、
実際行ってみてどうでした、印象は。
ま、やっぱ若い人がね、メインかなと思いますけど、
言った通り本当にパリピみたいなバンナなでかい数字がプリントされたTシャツ、
ハーバン、バッシュみたいな。
ビリーアイリッシュに寄せた格好の女性とか多かったですよね。
そうですね、確かに。
あとでも意外となんか、自分よりも年上のおじさまとかマダムとかもね、ちらちらいて。
ま、幅広いっちゃ幅広かったですよね。
幅広かったですよね。
なんか僕もさ、印象的だったのが2日目1階席の広報だったんですけど、
すぐ近くになんか、何だろう、昔の30年ぐらい前の小学校の教頭先生みたいな人が一人でいたんですよ。
どういう。
どういう。
会試前一人でずっと小説読んでたんですよ、その人。
あーすごい。
素敵な。
え、この方、え、ビリーアイリッシュだよねと思って。
なんかスタンディングで見た知人もその日実はいたんですけど、話聞くと結構5、60代ぐらいの人がね、ちらほらいいたって聞きました。
いるよね、たぶんね。
結構なんかそういう人に刺さるんじゃないかなっていう音楽性だと思いますしね。
そうですね。そんな気はしますね。不思議じゃないというか。
まあでもやっぱり若い女の子多いなっていうのは、普段行ってるライブとかと比較してすごい思うっていう感じでしたけど。
そうですね。
普段行ってるやつ。
君たちはね、そうでしょうね。僕はアドちゃんとか言ってますからさ。
そっかそっか。それはやっぱどうなんですか?今回のビリーアイリッシュに近い感じなんですか?
まあ年齢層的には、何だろう、アドの方が若い感じするかな、なんか。
10代もいるって感じか、アドは。たぶん。
アドってゴスっぽい人が多いから。
へー。
そう。
一種の、あれってビジュアル系文化を引き継いでるんですよ、あの人。
ライブに着飾って綺麗な格好して行くっていう。
その文化ってなんかビジュアル系文化じゃないですか。
それを完全に引き継いでるのがアドなんで、ゴスっぽい綺麗な格好した若い子がいっぱいいるみたいな。
ビリーアイリッシュはなんかもっとラフじゃないですか。
バスケチームのあれなんかみたいなスポーティーな格好してる人がいる。
そういう感じですね。
なるほど。
ゴスっぽいというか、ビリーアイリッシュの方が。
え、お二方じゃないよ、皆さんどういう格好で行かれたんですか?
普通でしたよね。
僕なんかピンクフロイドのTシャツ着ていきましたからね。
めちゃくちゃなんか古いおじいさんのロックファンみたいな。
なんか今日ピンクフロイドだなみたいな。
誰もわかんないからいいだろうみたいな。
え、ハーフパンツ?それで。
いや、まあスキニーパンツですけど。
でも暑いんで、割とちょっとタクシー仕上げてるんでハーフパンツっぽくなってるみたいな。
タクシー上げている?
足元をねちょっと。
まあその分ちょっとスポーティーで若く見えたんじゃないかなと思うんですけど。
チリスコさんハーフパンツでしたよね。
僕はちゃんと表柄のハーフパンツとポンプヒューリーのスニーカー履いて。
マジですごいじゃん。
完璧だね。
上はビートルズのヘルプのTシャツ着てきましたよ。
Tシャツがダメだわ。
ダメ。
ダメじゃないでしょ。
下半身は合格だったのに。
いや、ちょっと外しにかかったんですよ。
外して、外しオシャレだねそれね。
そこがダメなんだよビートルズとかさ、ピンクフロイドとか着てるのがさ。
なんか、おじいさんだなみたいな。
ビリーアイリッシュの、今回のツアーグッズかわかんないですけど、なんかユニフォームっぽいあるじゃないですか、シャツ。
あれ欲しかったっすね。
あれたっけかっこいいなって言ってたけど。
やっぱあれ着ていかなきゃダメだよね。
あれ着たいっすね。
お揃いのあれ着たかったな。
それ着てったらなんか完璧だったなって感じですけど。
そうですね。
まあ次回ですね。
次回ですね。
早コピーはもちろんバンナナですよね。
バンナナ?三角形みたいなやつ?
はい。
三角形でしょ、もうあれで私がつけたらもう。
お掃除おばさんじゃないんだから。
いやでもね、そう。
まあちょっとバンナナは無理ですけどね。
確かにああいうTシャツというかユニフォーム的なやつとか着たくなる気持ちが行ってわかったって感じ。
あのファッションの魅力もなんか最初あんまりピンポン着てなかったんですけど。
そうそうそうそう。あれがなんかかっこよく見えちゃうんだよね。
見えちゃう。
見えた。
すげえなこれみたいな。
見えた。
分かる分かる分かる。そうなんですよ。
ねえ、いやほんとあのたまわりに近づくにつれてそういう人が増えていって、あの電車の中とかも。
そうですね。
みんなすごいねオシャレしていい感じでしたねすごいね。
髪緑にしてって思いましたよね。
じゃあまあライブのね話も中身の話もしていきたいんで、ここからはちょっとセットリストを出しながら。
ライブ始まる前なんですけど、あのBGM流れてるじゃないですか。
はいはい。
あれめちゃくちゃ俺ら刺さりませんでした。
ああ。
SEね。刺さったね。
オープニングSE。
死んでるとばっかだみたいな。
そう。
レディオヘッドとかマイブラッディーバレンタインとかスローダイブとか流れてて。
あ、そうなんだ。
マイブラも流れてたんだ。
マイブラもあったね。で、ビリーアイリッシュが始まる直前のSEがスローダイブで。
ライブの印象
えー。
うわめちゃくちゃいいなと思ってノリノリで聴いてたらそのスローダイブがフワーってこうフェードアウトしてビリーアイリッシュが始まるみたいになって。
うわ超いいと思って。
俺的にもうノリノリでこう聴いてたらうわー来たーっていう。
最高でしたねあれは。
あれねレディオヘッドは初日と2日目で曲やっぱ分けてましたね違くして。
あ、そうなんだ。
うちらカーマポリスだったかな。
カーマポリスでしたね。
そうだった気がする。
1日目は違ったの?
1日目はあれね、フェイクプラスティックツリー。
おーすごい。
なるほど。
若干SEも変えてるんですねその辺。
面白い。
ねーなんか知らないやつもあったけど古いやつもあってすごいなーと思って。
なんかいろんな年代に多分刺さってると思いましたね。
じゃあセットリストがこんな感じですけど。
これはまあ2日目の方かな。
これは2日目ですね。
でもほぼ一緒ですよね確か。
14曲目のハーリーズそこがたぶん初日がTVだったんですよ。
TV?TV聴いてないんですかじゃあ。
エヌゾーさんが。
マジで?
ギターソングス。
あそっからやったんだすごいいいな。
僕はあの後あれ聴いてすごいいいなって。
あれいいでしょギターソングス。
めちゃくちゃいいでしょあれ。
4人の弾き語りで。
TV超よかったよね。
最後のね、Maybe Iのところ観客煽ってもう大合唱でしたね。
最初から大合唱だったけど。
最初からシットリストのやつも全部大合唱でしたねほんと。
だって事前のビリーアイリッシュ会さ、ギターソングスのEverything I Wantedもさ、全く反応しねえしねえかお前らみたいな。
そこはちょっとエヌゾーさんに今日は謝ろうと思って。
何の反応もねえこれどうしようかなと。どう持ってこうかみたいな。
パフォーマンスの詳細
申し訳ない。
あの時はこのライブ感想会でいいでしょあれ。
一番おしゃべりになりました。
すごいいいでしょ。
いい。あの2曲目のThe 30thもいいですよね。
いいんですよ。あれだから両方ともいいんですよ。
あれやったんだすごいな。
さっきちょっと出ましたけど、Everything I Wantedもやってますからね。
Everything I Wantedやると思わなかったですからね。
あれに来た時びっくりしられましたね。
初日やったから、これ2日目やんないかもなと思ったんですけど2日目もね。
これはね、初日僕泣きました。
あー。
感情崩壊してずっと鳥肌で。
いや僕もこれ泣きどころだなと思ったんですよ。
私エヌゾー的にはやっぱEverything I Wantedでめちゃくちゃビリー・アイリッシュに引き込まれたっていうきっかけの曲でもありますし。
それがライブで聴けるとは思ってなかったんで。
それが、うわ来たと。
嘘だろってなって、ここで泣こうと思ったんですよ。
イントロ来た時に、Everything I Wanted来るんだと。
ここで泣く曲だなと思ったんですけど、めちゃくちゃショートバージョンじゃないですか。
半分ぐらいしたよねあれ。
うわ短いと思って。
ファンサタイムなんですよねこれ。
次のね、ブルーに行く時がファンサで移動しながらね、ファンサでしたよね。
ゲストからサブステージに移行する感じで、その辺はファンサタイムだなみたいな感じ。
ショートバージョンでやられたから、ああ短いって。
泣こうと思ってたこの気持ちはみたいな。
セカンドステージに出てくる時って、Everything I Wantedでしたよね。
ゲスじゃない?
ゲスで出てくるんですよ。
ゲスで出てきたのか。
ビョーンって、ビョーンって。
ゲス、一番クラブ状態でしたよね。
もう隠れパリピを炙り出せる曲でしたあれ。
あんま隠れてない。
めちゃくちゃでしたよね。
ゲスでそのサブステージでパフォーマンスして、そこから数曲かけて戻ってくみたいな。
戻ってくときにEverything I Wantedなんですよね。
戻ってくとき?戻って会場でみんなとハイファイブしてるとき?
そうそう、その辺の曲なんですよ。
それがBlueなんですよ。
それがBlueだっけ?
それがBlueだっけ?
Everything I Wantedはサブステージにずっといたのか。
サブステージにずっといて。
そうだよね。
ラブリーやって、Blueが最新アルバムに収録されてるバージョンを、そこは歌ってないんですよ、でも。
歌ってなくてファンサーしながら移動してる。
でもちゃんとね、トゥルーブルー、トゥルーブルーって言って。
デッデッデッデッデッデレレレ。
壊れそうな歩道する。
あいたまスーパーアリーナでトゥルーブルーって歌ったのはね、ビリー・アイリッシュとルナシーだけなんですよ。
しかもおちゅうたてあんのがそいつらしかいねえからな。
いやー、サブステージ結構近かったんですけどね。
あ、そうなの?
いいですね。
あっち側に行った。
そんなに近くもないけど、あっち側だったから。
めちゃくちゃ羨ましいな。
ほんと最初何起こったかわかんなくて、1日目だし。
俺らさ、俺とタクさ、始まる前になんかサブステージがあるらしいみたいな情報はもう入ってて、どこなんでしょうねみたいな。
で、あれサブステージじゃないですかみたいに言ってたじゃないですか。
言ってましたね。
あれちっちゃすぎるだろうみたいな。
そうそうそう。
あんなわけないよねみたいな。
でも人は人に立てるかなみたいな。
そうそうそう。
でもにしてもなあみたいな。
あれがサブステージなわけねえでしょとか思ってたら、そこにピョコーンって出てきます、下もね。
そうそうそう。
でも移動もすごいですよね。
ああやって、反射しながらっていうか。
あ、そのステージの後ね。サブステージの後ですか。
でも、なんかセキュリティすごい厳しかったから、だからかみたいな感じもしましたけどね。
でもやっぱすごいファンに近づいて触れ合いながら、メインステージに戻ってくじゃないですか。
まあ映像で見たんですけど、やっぱちょっと引っ張っちゃうファンみたいな人がいて、ああそういうのは良くないなあというね。
愛があるならばそこはエゴに寄ってはいけないっていうね、ファンならばっていうのは思いましたけどね。
アーティストに危険な思いをさせてはいけないですよねっていう。
そういう信頼感があった上でのああいう演出なわけだからね。
それはやっちゃいけないですよね。
もうなくなっちゃいますからね、そういうの。
また日本に来てもらうためにもですね。
やめましょうよっていうのはちょっと思いましたね。
すみません、あのEverything I Wantedの話、もうちょっとしていいですか。
はい。
もう後半ですよね、その曲。
まあまあまあ。
前回ビリアリッシュ特集の後に、曲僕知ってたんですけど、あんまり聴き込めてなかったんです正直。
だからちょっと反応がイマイチだったんですけど、その後聴いたら、やばいこれ一番聴きたいわってなったんですよ、一週間で。
でしょ。
やばいですね、あれ。
めちゃくちゃいい曲でしょ、あれ。
MVもそうですけど、過去のライブ版もピアノだけの弾き語りもあれば、今回僕らが見たやつもあるし。
そう、でうわーってなって初日も出た瞬間にもう泣いちゃいましたね、本当に。
最高でしたね、あれは。
じゃああの回やってよかったですね、めちゃくちゃ。
本当にありがとうございます。
マヨコピーは、これ事前にセットリスト、プレイリストで公開されてたと思うんですけど、それは見てたんですか?
私はね、見る派なんですよね、セットリスト。
えー。
割と。
出てるならば見ようって感じですか。
うん、他の国でやったやつ。
多分大体同じだろうなと思って見て、ザーッと見て聞いたりとかして、オーシャンアイズを私は知らなかったから、オーシャンアイズに結構ハマったかな、今更ですけど。
これもね、めちゃくちゃイノセントな曲で。
いやもう一番いいぐらいあるな、オーシャンアイズが。
マジで?
現状ね。
音楽的な魅力
本当に原点みたいな曲ですよね。
なんか後半ね、バンドが入ってきて結構ライブ版にアップデートされてましたね、これで。
えー。
今回、原曲よりもやっぱり。
あ、そうなんだ。
なるほど。
これもういろいろ話していいんですか、もうじゃあ。
もちろんもちろん。
後半に結構言ってますけど。
全部ぶっ飛ばしてる。
前半から聞きたい。
まあ全然純不動でね。
純不動であれだったら、私はね、あの、When the Party's Overのね、あれ良かったですよね、あの生録音するやつ。
あーはいはいはい、ループ取るからみたいなやつね。
そうそう。
あー、あれすごかったね。
あれ素晴らしいクオリティだったでしょう、本当に。
あれはすごい感動したな、でちゃんと音が静かになったし。
分かる分かる分かる。
確かに確かに。
なんかループのやつって結構ギターの人とかやるじゃないですか。
はいはいはい。
知ってる中では。
ボーカルでね、やるの初めて見たから。
生であの場でやるってすごいよね。
すごい。
すごい超チャレンジングなことやるなーと思って。
ね。
あれはすごかったっすね。
いやーあれがほんとね、総合音で良かったかな。
なんかこの辺りから寝っ転がりだして、なんかそんな自由な感じっていうのかな。
そういうのもすごい。
寝っ転がる人も珍しいなと思って。
それに限らずね、もうほんと十音無尽でしたけど彼女。
そうですね、ステージで。
ステージの上でね、走り回ったり。
結構アクティブですよね。
アクティブだった。寝っ転がったりして。
いやほんとね、なんか息切れしてないのすごいなとかね。
やっぱ若いなって思った。
若いなって思った。
やっぱ若いっすよね、ほんと。そこが。
おじさんの発言だな。
いや、おじさんですからね。
今ボーカルをそのままでループして録って、それを流しながらライブやるっていうのにも繋がるんですけど、
ビリー・アイリッシュの今回のライブ見てて、俺思ったのが、すげーなんか音楽的だなっていうか、
コーラス全部生で重ねてたじゃないですか。
コーラスのボーカリストいたじゃないですか、サブの2人。
2人いましたね。
で、重ねる部分を生の音で重ねるんですよ。
そうそうそうそう。
俺もすごいなと思って、あ、同期じゃないんだそこみたいな。
そうですね。
あれが際立ってたのがね、You Are Powerかなと。
そうそうそう。
ビリー・アイリッシュ自身がアコースで弾き語りして、女性2人のコーラスでもうハーモニーがめちゃくちゃ美しくて。
そのときその2人も真ん中いましたっけ。
いましたね。
3人で囲む感じでやる。
そういう生の歌、生の演奏がすげーフィーチャーされてて、それがすごいグッときたんですよね。
EDMサウンドの曲とかでもやっぱり結構生バンド入ってる感じで、やっぱりライブならではっていうので良かったですよね。
そうですね。やっぱりあのステージで1段下がってるとはいえ、メンバーが演奏してる姿も見えるし。
あれがあるとないじゃ全然違いますからね。こっちの見え方として。
すごい生の演奏、生の歌っていうのがすごいフィーチャーされてて、そこら辺が見てて音楽的に豊かだなっていう豊穣なものを感じてすごい良かったですね。
ライブパフォーマンスの魅力
なんかもっとエレクトロサウンドで動機重ねてみたいにやるのかなと思ったら、そこは生でやるんだっていう。
そこがやっぱり美しいなって感じしたんですよね。
前半はEDM系の曲で結構固められたじゃないですか。クラブ・ディスコ状態にするみたいな。
NDAとかもそうですけど、デジタル系の無機質な楽曲が、でもやっぱりライブだとすごく有機質になるっていうんですかね。
生ドラムとか生演奏入れることで、原曲聞くと冷たい曲なんですけど、それもなんかすごい熱を送る。
そうそうそう、そうなんですよね。
それを感じてすごく。
結構個人的にはNDAとか、あとゼアフォアアイアムとか、あの辺ちょっと聴いてみたくて。
ゼアやってくれて、3,4曲目でやってくれたんで、良かったって感じで。
それがやっぱ、生の場だとこうなるんだっていう、ライブの熱を追いますよね。
熱ですよね。
これはすごい良かったな。
なんか今話してたNDAなんですけど、前回BDRC特集の時に、
NDAの意味って本当そのまんま秘密保持契約って話したじゃないですか。
はいはいはい。
で、僕あれ聞いて思ったんですけど、これは観客と秘密保持契約を結んだんだな、この場でと思ったんですよ。
あーいいね、わかるわかる。
今日のライブのことは外に漏らすなって歌ってたのかなって。
なるほど。
あれなんですよね、共犯関係なんですよね。
アーティストとオーディエンスの共犯関係をここで結んだと。
この場だけの秘密保持契約ですよと。
っていうのを3曲目あたりで言って、絶対に漏らすなって。
それが3曲目っていう序盤である意味ありますもんね。
これは私とあなたたちの内緒話ですよっていう話ですもんね。
あなたたち3万5千人と秘密保持契約ですよっていう。
めちゃめちゃスマホで撮ってるから秘密保持も何もねえけどなと思いつつ。
全部漏れるけどねと思いつつね。
そしてこうやって感想会をやるっていう。
序盤で言うと個人的にはどうしても触れずにはおられないのは
印象深い曲と感情
ワイルドフラワーですね。
ワイルドフラワーすごくないですかこの曲。
人生で一番美しい瞬間を見たなっていう。
美しい光景を見たなっていうのがこの曲だったんですよね。
わかりますねそれ。
曲自体も美しいし客席でもみんなスマホのライトを照らしてみたいな。
あれすごい美しい瞬間でしたね。
そっかスマホのライトをみんながつけた時かこれ。
そうですよねゼアフォーアイアムからのワイルドフラワーだから一気にこう
あれだよねトーンを真っ青にしてっていう感じでしたかね照明とかも。
しっとり系を続けていくみたいな。
あそこでなんか一気にアコースティックな生な感じになるじゃないですかワイルドフラワーで。
なんかこの時かなブランコみたいブランコじゃないんだけどあの何でしたっけ
リフトみたいな四つ角をこう吊り下げた。
ステージ中央で上に上がるやつですよね。
そう上に上がるやつなんかねドキドキしながら見てましたけどね。
いやーあれ結構怖いですよねあの上に上がるやつ。
怖いと思う。
あれって安定してるんですかね。
まあ四つの角をね吊り下げてるから安定はしてそうですけど。
歩いたらなんかちょっと揺れてませんでした?
怖いですよねちょっと見ててもね。
でもあれ命綱っぽいやつついてましたよね。
ファーネスはついてるはずなんですよ絶対。
危ないからあれは。
そうっすよね。
でも結構なんかどっかのタイミングで割と激しい動きしてて大丈夫かってちょっと思いましたけどね。
まあ若いから大丈夫ですよ。
いやいやいや。
あとは気になった曲印象的なシーンなどなど。
前半で言うとザ・ダイナーが。
ダイナーですよねダイナー良かったよね。
ダイナーがね始まった時の歓声がちょっと僕意外だったんですよね。
なんかちょっとマニアックじゃないですかこの曲少し。
なんかイントロとかこんな感じで待ってましたみたいな感じの歓声なんだと思って。
なんかそこが印象的でしたね。
まあなんか始まったらこれは結構特徴的だから反応しちゃうみたいな。
割とインパクトありますもんね。
他にちょっと毛色が違うというか。
そうですね。
でもライブだといいですよねやっぱこういう曲は。
まあBAD GUYはやっぱり盛り上がってましたね。
この間もBAD GUY盛り上がるって話してましたけど。
やっぱね。
まあそうでしょう。
そうですよね。こっちとしても盛り上がるし。
何十回とライブ行ってたらそんな定番の曲やられてもってなりますけど。
こちとら初めてですから。
やっぱりこういう定番曲というか誰もが知ってる曲をやられれば。
そこは乗りますよという。
これはもう全員パリピになりましたね。
やっぱこの曲いいなって思ったもんね。
めちゃくちゃ音ってたし。
BAD GUY。
ダーってなるじゃないですか。
ダーってね。
ダーって言ってましたもんね。
ダー言いたくなるねあれね。
ダーって言いたくなるじゃないですか。
こういう曲があるのは強いなと思いましたし。
BAD GUY楽しかったなあ。
また聴きたいなあ。
また聴いて踊りたいなあ。
楽しいですよね。
次の曲のマイフューチャーとハリーズコメットかな14曲目の。
これ同時にやってるのが初めてだったらしいですね今回。
海外ファンからすると結構羨ましいセットリストになってたらしいですよ東京公演は。
この14曲目のところが入れ替えパターンというか、そこはそういう位置なんですかね。
ハリーズコメットってやりましたっけ1日目。
いや1日目がTVなんですよね。
そこがそうなんだ。
へーなるほどなるほど。
マイフューチャーはやったか。
それ以外は一緒ですね多分。
マイフューチャーはやったのか。
あそうなんだじゃあ2日目が超貴重ってことですね。
2日目が結構貴重だったらしいですね。
マイフューチャーとハリーズコメットは一緒にやってない。
一度もやってないらしい。
すごい。
このHIT ME HARDERのソフトツアーの中でやってないってことなんですか。
そうそうそうそう。
あーそうなんだ。
あと遠藤さん的にはザ・グレイテストじゃないですか。
いやーもうほんとそうですね。
グレイテストはやるだろうと思ってましたけど。
これはね、ちょっと前回話せなかったんですけど、聞きたい曲の一つで、
ラストの壮大な展開がすごいじゃないですか。
基本なんかねウィスパーボイスが多いビリー・アリッシュですけど、
結局はね結構エモーショナルなボーカルになるやつで、
うわーってなる。
めちゃくちゃ上手いって思った本当に。
歌がこんなに上手いんだと思ったかな。
グレイテストの生を聞いて。
声がめっちゃいいっすよね。
めっちゃいい、ほんと。
単純に声が。
そう。
なんていい声してんだろうって。
美しいですよね声が。
いやほんとに。
めちゃくちゃ抜けてくるんですよね。
抜けるっていうのは、こう、上に抜けるってことですか?
え?
抜けるってどういう意味?
いやなんかスコーンって聞こえてくるじゃないですか。
埋もれないみたいなことですよね。
あーなるほど。
なるほど、そう抜けましたね。
いやすごかったなー。
いやグレイテストはやっぱ良かったっすねー。
めちゃくちゃ歌上手いっすよね、ビリアン・アリッシュとか。
歌声の美しさとセットリスト
いやほんとそれは思った。
思ったと思います、ほんとに。
すげーの。
今信じられないぐらい。
基本的なこと言うけど。
うそー。
めちゃくちゃ上手いよね。
ほんとそれがほんとになんか、まず最初の感想って感じじゃないですか。
こんなに上手いんですかみたいな。
美しくて。
こんなに染みてくるんだみたいな。
だからやっぱ本物だなと思いましたね、本物。
世界で活躍してる本物だなっていう。
その感想めっちゃ思いましたね、本物だーっていう。
これは本物だーって。
本物を見に行ったなっていう。
ですよねー。
さっき話したんですけど、ユーワーパワーみたいなああいうシンプルだからこそ余計に歌の魅力が際立つ曲も結構あるじゃないですか。
ああいうところでやっぱもうめちゃくちゃ分かりますよね。
いや本物感がすごかったです。
本物感ね。
すごい繊細なんだけどめちゃくちゃ安定してるんですよね。
ここまでかと思って。
あとであれじゃないですか、ガイダレなんで動画撮るのとかオッケーじゃないですか。
動画も写真もオッケーじゃないですか。スマホで撮るの。
でまぁやっぱちょいちょい動画撮ってて、でまぁ歌入ってるじゃないですか。
で後で聞くとすごいんですよ。めちゃくちゃ安定してて。
iPhoneでちょっと撮っただけでこんな安定してんだみたいな。
やっぱすげー上手いんだなこの人っていうのは。実感しましたねそういうとこでも。
異常ですよこれはっきり言って。
音程とかほんと外してないし。
ほんと音源みたいっすもんね。
そうそうそうね思いました。いい意味で。
いい意味でね。
音源聞いてんのかなぐらいの。
こんな繊細な音楽であって歌なのにこんなに安定して表現できちゃうんだっていうのは、
なんかちょっとないなっていう。他ないなって感じでしたね。
フワンドではないし。
まぁ確かに。この繊細さがそもそも。
フワンドってもっとなんかガチャガチャしてるし。
個人的に僕割と自分が好きで、最近そういう歌が上手い人のソロアーティストのライブ行くんですけど、
ライブだとねもうちょっと音程ずれたりとかするんですよどうしても。ライブの場だから。
俺結構今まで聞いた中で一番すごいかもしんないですね。PDIリシュー。
その安定感というか。
多分これだけの繊細な歌というか繊細な音楽性でありながら、これだけ安定したその音程感とそのニュアンスとっていうのをライブで表現できちゃうっていうのは、
PDIリシュー一番すげえかもしんないなって思って。
なるほど。
だからこそやっぱ本物だなこいつって。本物の天才だと。
そうっすよね。
音程全く外してなくないですかこの人。
本当に。
ニュアンスも全くずれてないし、歌の実力ちょっと半端なさすぎて、そこにちょっともうガタガタ震えちゃったりする。腰が抜けちゃったり。
おしっこもれちゃうよみたいな。
なんだこれはって。こんな歌は人間ができるのかみたいな。それぐらいやっぱすごかったですね。
本当聞き入っちゃいましたね。めちゃくちゃ。
本当その繊細でありながらっていうのがまたすごいんですよね。やっぱ。
繊細でありながら安定してるっていう。こんなことできるんだ人間がって感じでしたね。
繊細な歌はより繊細に、エモーショナルな歌はよりエモーショナルになってそれで安定してるっていう表現力がもう半端なかったですね。
ライブでここまで音程外さないボーカル俺初めて見たもん。はっきり言って。マジで。何音ずれたりとかするんですよちょっと。誰でも。ライブだから。何時間もやるわけですから。
そうですね。動きながら。
どっかずれるよなっていうのは誰でもあるんですけど、ビリーアイリッシュ1個も感じなかったんですよね。
すごいなー。
すごいなー。
本物だ。
あてにね、芸歴10年じゃないですよね。もう。
確かに。
20、20、20歳そこそこにして芸歴10年じゃないですもんね。
確かに。
そんな人いないもんね、あんまね。
あとやっぱ見てて思ったのがなんていうかな、ステージでの振る舞いとか表情とかっていうんですかね。
この場にいる誰も置いていかないよっていう感じ。
ビリー・アイリッシュの魅力
すごい優しい顔してるんですよ、ビリーアイリッシュって。ライブで。
そういうのが、ライブ行って、この人が世界中の若者から愛される理由がわかったなっていうのも、ライブ行ってみて感じた、実感した一つの要素かなと思いますね。
確かに。
なんか、前回のビリーアイリッシュ会で、なんでこんなに売れまくってるんだろうねみたいな話もあったじゃないですか。
なんかちょっと言ってわかりましたよねっていう。
そう、ライブ行くとわかるなーっていう感じ。
めっちゃ思いましたね、それ確かに。
これは好きになるわって。
そうそう、好きになっちゃうよねっていう。
好きになっちゃうね。
めっちゃ好きになりましたもん、行った後。
わかる、私もめちゃくちゃさらに好きになったっていうか。
いろいろなんか、これ私も20代とかだったら、もう強烈にハマると思う。
めちゃくちゃハマるよね。
確かに確かに。
すべて追っかけると思う、なんか。全部。
そうですね、わかる。そうなるのわかる、めっちゃ。
そういうのがなんか理屈じゃなくて、肌感覚と皮膚感覚として理解させられてしまうというか、この人愛されるよねっていう。
それがなんかその歌の上手さだけじゃ絶対なくて、なんかね。
そう、そうなんですよ。
まとってる雰囲気とかスタンスとかね、なんか彼女の笑顔とかを含めていろいろ自然体なとことか。
声とか。
デジタルの振る舞いとか。
振る舞いとか。
表情とか。
そう。
あ、この人愛されるべくしてこの場に立ってんだなっていうのが、なんかやっぱライブ行くと実感できるなっていう。
ね。
確かに確かに。
それはやっぱどのアーティストもライブ行くとそういうものを感じるんですけど、やっぱビリー・アイリッシュはそれが特別強いというか、
今この時代の世界の時代のアイコンであり、時代の長寿でありっていうところにポジションにいるっていうのが納得できるなっていうのはすごい感じましたね。
そうですね。
それがなんか音聞いてるだけだとなんか難しくないとか。
音源聞いてるにはそうですよね。
それだけだとなんかそういうふうにも感じるんだけど、なんかライブ行くとなんかすごい実感すると、
あ、愛されるよね、これはね。
なんか偏差値高いねみたいな話あったじゃないですか。
そうそう。
高いのは事実なんだけど、なんかもうそれを超えちゃうっていうかね。
そうそうそうそう。
なんか偏差値高いから憧れてすごいかっこいいとかっていう次元でもないっていうか、
あーもう好きでたまらないみたいな。
もうなんか理屈超えちゃうよねっていう。
そうそう、ほんとに。
そうですね。
うん。
あ、これこれこれかって思いますね。
これかって。
本物の天才かって思うし。
そうですね。
あ、こういうのがなんかそういう時代を作ってきた人が持ってるあれなんだなというかオーラなんだなというか。
そういうの感じましたね、なんか。
これがそういうのなんだみたいな。
ライブの印象
うん。
僕らで言うとそのカートコバーンって見たことないじゃないですか。
はいはい。
でも多分見たらこういう感じなんだろうなっていうのを感じるんですよ。
レディオヘッドとかももう出来上がったものなんですよ、僕らが見てるので。
でももっと前のそのこれから出来上がってくレディオヘッドを見るとこういう感じだったんだろうなとか。
そういうものを感じたみたいな。
想像しちゃいますね、そこで。
これが今この時代においてそういうものを肌で実感できるっていうのはやっぱ貴重な体験だったなと思うし。
そうですね。
1週間ぐらいね、引きずっちゃったもんね、ちょっと。
いや余韻がすごかったですよね。
まだね、引きずりますよ、これは。
なかなか切り替えができないっていうか。
次のなんかのライブ行かない限りは無理ですよ、多分。
まあやっぱね、その辺の余韻がすごかったのはライブ後半もめちゃめちゃ良かったのが印象強かったと思いますけど。
ジンスコさんどうですか、後半の。
後半でそうですね、触れてないところから言うとラムール・ドゥマ・ビーっていうタイトル難しいんですけど。
これめちゃくちゃ良かったっすよね。
そうですね。
これめちゃくちゃ、なんかもうこれは来たなっていう。
これ僕前回の特集の時に、やってほしい曲みたいなの話そうと思ったんですけど、ちょっと自主的にカットしたんですよね。
なんでだよ。
いやなんか他の曲行っていく中で優先度低かったんで、優先度高いやつから話していったら、ちょっとカットしていいやと思って、次のなんかあったら話せばいいやと思って。
これがね、もう後半、音源の方だと最初しっとりで、後半の曲調の変化すごいじゃないですか。
なんかテンポが速くなって違う曲になったのかなと思ったら続いてるんですよ。
これ聞くたびに、あれもう変わったんかなって思う。
アーティスト変わったんかなって思うんですよ。
変わるんですかね。
アルバムどころか、違う人の曲になったのかなみたいな。
それぐらい変化があるんですけど、でもライブ版だとそのテンポ速くなってからのバージョンなんですよね。
あーそうだね。
そうそう、これがなんかね、エクステンデッド版らしくて、
後半の部分はもうちょっと長くなってるんですよ。それをやってくれて。
あーそうだね。
ノリノリになれる曲で。
ライブでやるからには、そこに特化した方がいいんじゃないかなって思うんですよ。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
めちゃくちゃいいですよね、これも。
これめちゃくちゃ気持ちよかったっすね。
そうそう。歌も、音もすごくいいですよね。
いい。
20年代エレクトロポープみたいなやつね。
ちょっとなんか哀愁があるみたいな。
うん。
そうですよね。
そうですよね。
バットガイとこれで結構上がったんですよね、多分。
はいはいはい。
会場が。
会場が。
会場が、そうっすね。
この2曲だったかな、上がったの。
この曲であれじゃない?あの、吊り下げられるステージが。
上に上がったの。
上に上がったの。
上に上がったの。
上に上がったの。
上に上がったの。
吊り下げられるステージが。
上に上がってたかもしれないですね。
この曲めちゃくちゃ印象強いっすね。
危ない危ない、大丈夫かみたいな。
曲調もね。
そう。
いや、この曲ってめちゃくちゃキュアっぽくない?
あやこぴーどうっすか?
え、どこが?ちょっと待って。
この後半のノリノリのやつ。
てててーんてててーんてのこの。
なんかニューオーダーっぽいけどね、なんか。
そう、だからニューオーダーとかキュアとか、そういう感じ。
そうね、確かに確かに。
80年代ニューエイブっぽい感じっすんですよ、この曲。
確かに。
この曲あやこぴー好きじゃないかなと思って。
そうね、キュアのポップなやつね。
うん、キラキラした感じ。
キラキラした方のキュアですね。
そうですね。
うんうん、確かに。
そう、そういう感じで心掴んでくるんですよね、この人。ちょいちょい。
そういう要素ありますよね。
ありますね。
ゴスっぽいというか、ゴスとかニューウェーブ。
うんうん。
ゴス、ニューウェーブ。
ニューウェーブ。
ジューゲイザーあたりも通ってるよねっていう音楽性をやるから、
そこにやっぱハマっちゃうよねって。
そうそう、おじさんホイホイになっちゃうんだよね。
うんうん。
やっぱすごいっすよね、ゴス、ニューウェーブ、ジューゲイザーを通っていながらもヒップホップとかも通ってるしっていう。
やっぱその辺がなんかおんこちしんだなっていうか、古きを温め新しきを知るっていう音楽性をやってる。
だからすごい幅広い年齢層の人を取り込めてこれだけ売れてるんだろうなって感じするんですよね。
あとはやっぱラスト2曲ですかね。
Happier Than Ever。
これはもう来たって感じでしたよね。
来たって。
やっぱり両立やってくれて。
サビの爆発前にビリー・アイリッシュがエレキギター持って。
青いテレキャスを。
かっこいいっすよね。さあいよいよカタルシス爆発だっていう風になって爆発しましたね。
1日目失敗したんでしょ?
そうなんすか?
なんかね、らしいけどあんまり私分かんなかったな。
あ、そうなんだ。
でもなんかあれなんですよね、不思議と思ったのがライブ映像よりも結構おとなしめに聞こえたんですよ、ギターの歪みとか。
なんか綺麗にまとまりすぎてた感が正直あって。
それちょっと別のあれかもしれないですけど。
それはたぶん現地のミックスなんじゃないですかね。
プレイしてる姿的にはかなりエモーショナルでしたもんね。
めちゃくちゃエモーショナルですよね。さっき話したグレイティストもエモーショナルですけど、それもちょっとハードにした感じのエモーショナルで。
もうなんか感情すべてこの曲でデトックスするぜみたいな感じの曲でしたね。
1日目はめちゃくちゃそのギターのチョーキングの部分を失敗して、うわーってなってて。
で2日目はなんかそこがうまくいってニコニコしてたらしいですね。
えー、かわいい。
かわいいね、かわいい。
かわいい、たまん。
そういうとこが、そういうとこだよ。
あのプーンってとこですね。
そうそうそう。
プーン。
あそこ。
あれを失敗するんじゃねえよと思いますけど。
あー、いいですね。それがグレイティストです。
あそこ。
あれを失敗するんじゃねえよと思いますけど。
あー、いいですね。それがうまくいってニコニコしてるって。
それだいぶ見てる段階ではわかんないですから別に。
後から知ってなんか、あーそうなんだっていう。
かわいいなこいつみたいな。
かわいい。
ハピアーサンエヴァはやっぱどうあれ、ライブで聴きたかった曲も筆頭ですし。
聴けてよかったなってのもあるし。
あーもう、絶叫してましたねもう。
いやーよかったなー。
よかったっすねー。
で、そっからのね、バーズ・オーバーフェザーですから、
ここのなんか切り替わったところもめっちゃ気持ちよかったっすね。
特別な演出
これもね、演出もきらびやかですごい多項感あふれるもうラストですよね。
ラストっていうね。
これが今日のラストですみたいな感じでね、始まって。
オーディエンスの反応もね、待ってました感がすごくあって。
ハピアーサンエヴァはそのビリー・アイリッシュがギター持って、
演出的に炎がボンボンって。
確かに確かに。
それを撮ったファンの、それを上げてる、SNSに上げてるのとか見るともうめちゃくちゃヘビーメタルで。
ギター持ってビリー・アイリッシュがのけぞって言ったらその一瞬で炎がポーンって上がってるっていう。
お前はイング・ベイ・マルス・ムスティンかみたいな。
ヘビーメタルかみたいな。
クソだせえ感じみたいな。
アワジャン着てそうですよね。
そうそうそう。ヘビーメタルみたいな。
そんなのもアリスは愛おしいなと思って。
そういう熱い演出からのバーゾフェザーで、ここでバーンってキラキラした銀テープ。
銀テープじゃないみたいな。
フェザー感を出す感じのね。
銀テープをみじん切りにしたようなやつ。
髪吹雪。
髪がそうそうそうそう。髪吹雪。
ビリー・アイリッシュのライブ体験
銀テープのみじん切りが舞って、会場中に舞って、そこにバーゾフェザーの多幸感に満ち溢れたサウンドがあって、あの終わりはすごい良かったですよね。
いやー完璧でしたね。
完璧でしたね。
張り詰めたところからの開放感。
開放感。
あれ完全にルナシーで言うとウィッシュですよね。
もうウィッシュなんですよ。
ルナシーで例えるんじゃねえよお前。
もう会場にいた時、これウィッシュだと思っちゃうから。
いやでも、銀テープじゃないから、やっぱね、散らばり方っていうか空中に浮いてる時間がすごい長くて、
ヒラヒラ。
ヒラヒラヒラヒラってね、ずっと結構浮いてましたよね。
あれ?
せっかくだったのに。
せっかくだったのに。
あれ?
なんか白い紙らしいですね、あれね。
紙なんだ。
人の形が描いてるやつでしょ。
へー。
ただの四角形とかじゃないんですね。
じゃない。ちゃんと印刷されてて、それにすごいみんな詰めて。
こだわりが。
銀テープのみじっくり。
銀テープのみじっくり。
すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
こだわりが。
銀テープのみじん切りじゃねえんだ。
そんな凝ってたんだ。いいですね。
素晴らしい。
おなじみのやつらしいですけどね。
へー。
滞留時間がすごい長かったね。
長かったね。ずっとなんかキラキラしてたもんね。
ずっとキラキラしてたからもうほんとに。
美しかったですね。
こんなショーがすごい初めて見た。
これが続けばいいのにみたいな思っちゃいましたね。
そうですね。
僕2日目これでずっと泣いてました。
もうなんか次いつ聞けるのかって切なさって。
ああ、そうだね。
会場中にあふれる多幸感で。
すごいもう涙止まらなくて。
ああ、はいはい。
コミュニティでメンバーの一緒にいた人いるんですけど、
隣で僕の髪でちょっと引いてましたもん。
そうなんだ。
え?みたいに泣いてんの?みたいな。
この人泣きすぎーみたいな。
気持ち悪ーみたいな。
いやーでもそれくらいってことですよね、やっぱ。
そうですね。
いやーよかった。
いやー。
マゾーオブフェザーがラストだなっていうのは分かってたんですけど。
うん。
やっぱりいざね、この多幸感あふれるサウンドとあの光景ですよね。
うん。
あの光景の美しさっていうのを鳴らされるとね、もう泣くしかないっすよね。
泣くしかないんですよ、これはもう。
いやー。
まあやっぱこの曲が最後だったからすごい余韻が、幸せな気分の余韻がずっと残ってたなっていうのがあるんですね。
そうですね。
いやーほんとよかったなーなんか。
ほんとよかったよね。
なんかあんまそれをうまく言えないんだけど、ほんとよかった。
ほんとよかった。
本当に。
いや俺ライブ終わった後にさ、あの吐ける時にさ、たくにさ、めちゃくちゃよかったねって言っちゃうじゃないですか。
そうですね。
あんまないんですよ、そのライブ終わった後に何か言うってあんまないんですよ。
そうなんですね。
正直に言うと。
うん。
今回ほんとなんか言わずにはいられなかったというか、すげーよかったねこのライブっていう。
ですね、ですね。
それをなんか共有したくなってしまった。それぐらい素晴らしくて美しいライブだったんですよね、今回。
未演奏の曲への期待
うん。
これがビリー・アイリッシュのライブなんだってすげーなっていうのをなんか肌で感じたライブでしたね。
うん。
なんか逆にやらなかった曲で聞きたかった曲もちょっと話したいんですけど。
はいはい。
この前ビリー・アイリッシュ特集で話したノータイム・トゥーダイはやっぱりやらなかった。
俺もそれは聞きたかった。
いつか聞きたいですけど、やらないだろうなと思って、やっぱやらないなと。2日かかってもやらなかったなと思って。
まあね、あれはね。あれはって言ってもバービーはやったもんね、でもね。
そうそうそうそう。バービーの挿入歌ね。
そうそうそう。
アカデミーの歌唱曲とってるやつをやってるけど、同じくアカデミーの歌唱賞をとってるノータイム・トゥーダイはやらなかった。
やらなかったっていうね。
そうなんですよ。悔しいなあ。
聞けるんじゃないですか。
聞けるんじゃないですか。
次。
いやあ、次いつ見れるんですかね。
アイリッシュが来るたびに行けば。
ほんと見たい。また早く見たいってめっちゃ思いますね。
まあね、次の新作を引っさげたワールドツアーの後半とか考えると2,3年後とかになっちゃうんですかね。
なるほど。まあそうでしょう。そんな別に来年来るわけではないでしょうし。
来年来るわけではないでしょうし。
来年何してきたんだみたいな。
ちょいちょい遊びに来てますけどね、日本にね。
この間も来てたもんね、なんか。
ミュージックステーション出てて歌わずに終わったみたいなね。
去年確かに。
何もしねえのに来てたよな。
来てましたね、確かに。
歌えよみたいな。
確かに。
なんかちょいちょい日本のさ、出るじゃないですかテレビ。
でもなんか歌わなかったり、あとなんか歌ってもなんかすげえ適当な感じであったり、ラフな感じであったりするから、
ビリー・アイリッシュっていうアーティストの本領を発揮した姿を見たことなかったんですけど。
今回、やっぱそれを目の当たりにしたねって感じがしますよね。
目の当たりにするとかこんなすげえんだこいつみたいな。
そうですね。
とんでもないなっていうのをやっぱり感じましたね。
音楽的な実力とその本人のそういう愛されるキャラクターというか、
そういうものの両方を目の当たりにしたなと。
それを見たらもう好きになっちゃうよねっていう。
ファンの期待と日本との関わり
いやー、愛されますね、あれは。
やっぱすごい人なんだなっていうのは骨身に染みてわかってしまった感じがしますね。
そうですね。
それはみんなビリー・アイラブユーって言いますよね。
うん。
もうラブユーストマッチですよね。
いやー、本当に。
いやいやー。
どっかの神社に観光行ってたらしいですね、その後。
あー、あれね。
なんか写真をちらっと見たけど。
京都かな、なんか赤い鳥居のとこでしょ?
いや、京都の鳥居。
東京なんだよね、あれ。
えー、東京にもあるんだ。
関東圏なんですよ、確かあれ。
へー。
もうなんかそんなのも追うようになってしまう。
そう、わかる。
思いっかけちゃうよね、ちょっとね。
やったら詳しくなってくる。
やったら詳しくなってくる。
いや、なんかファンの方もなんかさ、言うんですよ。
インスタとかに上がってないから、まだ日本にいるんだろうみたいな。
でもなんか休暇して何かを見てるんだろうみたいな。
で、神社を訪れてる人たちが、
あのー、
あのー、
あのー、
で、あの神社を訪れてる後ろ姿を見て、
あ、京都かもしれないみたいな。
でもやっぱ知識者がいるんですよね、詳しい方が。
あ、これは京都じゃない、都内の神社なんだみたいな。
あ、そうなんだって、そういうのを見てなんか楽しんじゃうみたいな。
ビリたんまだ東京にいるんだみたいな。
まあ数日のうちにはまた旅立つんでしょうけど。
そうだね、次の国に行かないといけないから。
なんかビリーアイリッシュの音楽性とかって日本人に合うと思うんですよ。
いやー、そう。
すごい良いんじゃないかなと。
本人的にもマッチしてるんじゃないかなと思うんですよね。
やっぱ日本人って聞く、聞くものは聞くじゃないですか。聞く曲は聞くというか。
海外のバカとかはさ、ずっと騒いでるじゃないですか。
あー、確かに確かに。
ビリーアイリッシュの音楽性ってそういうものじゃないと思うんですよ。
聞かせるもんね。
すごい繊細な音楽性してると思うし、ちゃんと聞いてほしいっていう部分はあると思うんですよね。
そういうのを日本人ってすごい聞くと思うんですよ、ちゃんと。
今回のライブ見てても、やっぱ聞くときはすごい大人しいしみんな。
合唱するとこは合唱するしみたいなのが、すごいメリハリがあるというか、
ずっと盛り上がってればいいわけじゃないんだよみたいな。
確かにメリハリはすごい感じましたね。
そういうところでビリーアイリッシュの音楽性とのマッチングは日本人は結構良いんじゃないかなと思うので。
ぜひまた来てほしいなっていうね。
次はね、ちゃんとファッションを完璧にして。
次こそはね。
次はもうみんなね、髪緑にして、バンダナ巻いて、短角巾巻いて、
シャンパン履いてね。
シャンパン履いて、靴下履いてね。
靴下履いてね。
あと、シマシマのネクタイね。
シマシマのネクタイですよ。
シマシマのネクタイってなんすか?
そうだよね、チーンズコーさん。
シマシマのネクタイあったっけな?
ありますよ、ありますよ。
シマシマのネクタイのおじさんじゃないですよね。
おじさんじゃない、おじさんじゃないですよ!
いや、もういいっすよ。
綾子Pが、次はシマシマのネクタイをしていけばいいわけで。
ネクタイを頭に巻いて。
シマシマのネクタイを頭に巻いて。
で、ハーフパンツで行くっていうね。
やべえ。崩壊しまくってる。
やべえ人いるなって。
ちゃんと会場のとこで一緒にいてくださいね、皆さん。
いや、もう知らない人のフリしますよ。
やべえ奴いるなと思って見たら、
あ、え、知ってる人かみたいな。
もう知らない人のフリしようってなりますよね。
でもね、それファッション4人でやれば、
あ、もしかしたらこれが最新の…
いや、確かに。
ピリピリやってたかなみたいな。
広がるかもしれないですよ。
なりませんからそれは。
なりませんって。
なんかリーサがやったらなるかもしれないけど。
俺らがやってもなりませんって。
やっぱりリーサいたらしいですよね。
いたらしいですね。
もちろん。
もちろんですね。
いいですね。
そういう友達感覚の人がいるからには、
日本には絶対来てくれるだろうみたいな信頼感もあるし、
日本のファンとの結びつきというか、
その信頼感は熱いんじゃないかなと思うんですけどね、ピリピリアリスト。
であればどういう形であれまた来てほしいなと。
早く来年ぐらい、来月ぐらい、来週ぐらい。
来てほしいですね、またね。
そうですね。
いろいろ話してきましたけど、
ちーつことさん大丈夫ですか?話し足りないこと。
前回はちょっといろいろあったみたいですけど。
僕そうですね、ちょっと1個今回のライブで思ったというか、
さっきお話しした一緒に行ったコミュニティの方と、
ライブの後2日後にちょっと赤羽根で飲んだんですね。
はいはい。
それで2人で話してて、1つキーワードが出てきたんですよ。
なんかボーダレスだなと思って。
今回のライブですごく感じたのがボーダレスだなと思って。
でビリーアイリッシュだけじゃなくて藤井風もそうなんですけど、
そういった若い世代のアーティストもそうだし、
そのファンの若いリスナーもみんな世代とか国境とか、
ライブの印象
そういったボーダーがそもそも意識ないんじゃないかなってすごく感じたんですよね。
いやー。
そうですね。
昔はね、僕ら若い時ってCD買って聴くしかなかったから、
もう邦楽洋楽って絶対1000匹があったじゃないですか。
そもそも聴く段階で。
でも今はそこがいい意味で曖昧になってきてるんで、
多分この10年ぐらいで。
なんかもういいものはいいなっていう感じ。
だから前座のヨアソビーも藤井風も世界的に活躍してるんだろうなっていうのはすごい感じましたね。
ボーダーレスかなって。
なるほどな。
そんな話をしてました。
そのボーダーレス感は今の時代に売れてるアーティスト、
海外、国内問わず結構キーワードだなと僕も思いますね、本当それは。
自分が好きなアーティスト、アドとかエメとかもそうなんですよ。
いろんな国境もそうだし性別の壁もそうだし年齢の壁もそうだしっていうのを自然に超えちゃってるんですよねっていう。
そういうものが売れるんだよねっていうのは感じますよね。
なるほど。
世界的にそういう人にいる人ですもんね、ビリー・アイリッシュって。
まさに。
いろんな垣根を越えて音楽の素晴らしさ美しさをならしてる人というか、
そういうものがオーディエンスに受け入れられてる人なんだろうなっていうのは感じますよね。
アヤコピー的にはどうでした?今回のライブはビリー・アイリッシュのライブ。
本当に最高でしたね。
いや本当にもう好きになったからもうダメなんですよもう本当に。
ダメなんですかもう?要因が。
そう、最近いろいろライブ行ってて、行くたびにもう本当にこれが最高だみたいな風になるんだけど、
ちょっと次元違うなみたいな。
ビリー・アイリッシュは。
それぐらい良かったし、
ショーとしても結構シンプルだけどすごく迫力あって良かったし、
いろんな総合的に最高得点みたいな感じだし、
母に見せたいとかね、そんな風に思ったぐらい。
母に見せたいとか、母に見せてあげたいみたいな。
どんな年代でも感動できるだろうなって思ったから、
こんな素晴らしい音楽を聴かずして死んだらかわいそうみたいなぐらい思ったかな。
それだけ本物ってことですよね、と感じたっていう。
本物と感じましたね。
最近ビリー・アイリッシュがステージ前のスタンバイの時にメイクをしてる動画とかも見ちゃってるからね、私。
追いかけてた?
追いかけてた、そう。
なるほど。
とんでもない魅力がありますね、本当に。
っていうのを体感できて超幸せでした。
本物だなっていうのはさっきから出てますけど、
本物見ちゃったなっていうのはめちゃくちゃ思いますね。
想像の10倍ぐらい最高だったんで、本当に行ってよかったなって思います。
ですよね。
それと同時に他もいろいろ行かなきゃダメだなっていうのも思いましたね。
本当それ思ったですね。
ビリー・アイリッシュがすごく良かったから、
なんかいろいろ見たくなっちゃったなみたいな。
やっぱライブ行くといいんだよねっていう。
なんか自分が好きなアーティストやっぱ行かなきゃダメだなっていう。
ちょっと引っかかるんだったらやっぱ行くべきだなっていうのをすごい思ったんで、
なんか全然躊躇するべきじゃないなって思いましたね。
連日で行かなきゃって。
2日間行ったほうがいいですよ。
いやーもうそうだよね。
それもでも思ったかな本当に。
いや思った思った思った。
明日会ったらどんなにいいことかって。
観客の楽しみ
同じツアーでセットリスト同じものを何回も言っても面白いんですかみたいなあるじゃないですか。
やっぱ行ったほうがいいんですよね。
全くね、全く同じレベルなんですよ。
いやほんとね、チンスコーが正解なんだ今回は。
お前が一番正解なんだよ。
正解出しちゃった。
でもチンスコーさんも行く前は2日間取れちゃったんですよねみたいな。
全力で2日間押し込んだらやばい取れちゃった。
2日目どうしよう誰か行く人いないかなみたいな感じだったんですけど。
大正解ですよ。
大正解でしたね。1日目の時ほんと思いました。
チンスコーとか馬鹿だからさお前はさ。
取れちゃったけど一回1日譲っちゃうかなとか思うんだけどさお前馬鹿だからね。
譲るって言っても2枚のうちの1人じゃん。自分前の2人じゃなくて。
自分前の2人が行くのか。
そこまで馬鹿じゃない。
さすがだなお前は。偉いぞお前。
取れたからにはね。
やっぱ行った方がいいよねなんだかんだね。
それめっちゃ思ったな今回やっぱ。
だって行きたくてしょうがないじゃないですか今。
リリアリスのライブ見たくてしょうがない。
来週やるよって言ったらじゃあ行くよってなるじゃないですか。
それぐらい素晴らしいものを見せられたし。
それを2日続けてみたチンスコーなんかムカついちゃいますよね。
2日行っただけでマウント取れちゃう。
あとはやっぱそういういろいろ行くといろんなファンがいて。
今回すごい若い女の子もいっぱいいましたけど。
みんなやっぱすごい楽しそうだったんですよね。
なんか女の子2人で来てて自分たちで自撮りしてたりとか。
なんかそういうのもみんなすごい楽しそうだったし。
なんかそういうの見てるのもすごいいい気分だったというか。
楽しそうで幸せな空間だなっていうのも思ったんで。
なんかそういうのも含めていろいろなところ行きたいなっていうのも思いましたね。
それすごいありますよね。
自由に楽しんでくれっていうスタンスじゃないですか。
アーティストがね。ビリー・アイリッシュが。
すごい囚われてないなというかオーディエンスも。
各々勝手に楽しんでて。
そういうのもやっぱいいなと思いましたよね。
だから俺も勝手に楽しむよみたいな。
周りに迷惑をかけないっていう切度はありつつも、
すごく自由に楽しんでる感じが見えたので。
そういうのなんか楽しいですよね。
ビリー・アイリッシュの魅力
良かった。というところで素晴らしいライブでしたが、
何か話したりない方大丈夫ですか?
どうですかチェンスコさん。
もう大丈夫です。
もう大丈夫ですか?
後悔ないかな。
今日はもう。
もう二度と呼ばねえからなお前。
また来てくださいよ。
また来てあげるから。
来てちょうだいよ。
何かと呼ぶからなお前。
お願いします。お願いします。
どうでしょうビリー・アイリッシュのライブ。
チェンスコさん的には今回どうでしたか。
チェンスコまとめで。
そうか。さっきまとめたつもりだったんですけど。
もう一回まとめろ。
何度も来るからねこれ。
終わんないからね。
終わってみてやっぱりみんな本当にすごい良かったよっていう声しか聞かないですよね。
あと自分たちが体験したことがないライブ。
お客さんもそうだし、会場の雰囲気とかもそうだし、
EDMの曲ばっかりなのかなと思ったら生の曲もたくさん表現してあって、
でもそこはやっぱり前回も話したと思うんですけど、
根幹となるコアの部分がやっぱりこのビリー・アイリッシュのすごい美しい歌声、
そこにやっぱり尽きるのかなっていうところ。
それを貴重な、
前回の日本公演で経験できたのは本当にすごいことだなあと思うし、
すごいこれからの自分の人生で絶対に忘れない誇りになる貴重な経験したなと思いますね。
あのライブ行ったんだよ。
行ったんだよって。
わかるわかる。
あのライブ行ったからだよ俺って。
あのライブ行ったんだよって。
あのライブ行ったんだよ。
わかるわかる あのライブ行ったからな俺っていう
あのライブ行ってたんですかってなる気がするんですよね
うんうんうん
それくらいの
でも確かに
うん
ライブだったなと思って
うん
うん
ですね だからまあ次はね本当にもういつかはわかんないですけど
まあまあ次来たら本当東京以外でも行っちゃうかもしれないですね
首都圏以外でも
あーわかる
うん
それくらいですねやっぱり
私も行く
うん
行きましょう
行きましょう
うん
頭にあのね
頭に
ネクタイ巻いて
頭に三角巾巻いて
はい
早コピーはどうでしたか
また
まとめ
まとめ
まとめ あの私はですねいつから追いかけてたかって言うと追いかけて
ってことでもないんだけど私いつもグラミーをね見るんですよ
うん
グラミー
うん
グラミー
うん
グラミー
うん
グラミー
グラミー
うん
私いつもグラミーをね見るんですよ必ず
うん
必ず
ほうほうほう
でそこで出てきてるから知ってたっていう感じで
バッドガイ見て
うん
ああなんかかっこいいですね
うん
でその時は何も思わず
うん
その次に
何も思わず
何も思わなかったんだけど
うん
Everything I Wanted
うん
だったんだよね
うん
次の翌年が
俺と同じじゃねえかそれ
ああそうそうそれで
うん
ああこんな曲もできるんだって知ってそこで
うん
あの好きになった
へえー
といってもかもじゃない感じ
うん
で多分その後もちゃんと毎年ね
うん
撮ってるんだけどグラミーは
うん
今回のヒットミーハード&ソフトはね
うん
撮れなかったんですよ
うん
うん
で結構ね悔しそうな顔してて本人が
うん
ああはいはいはい
っていうのがねものすごい印象に残ってそこで
ああはいはいはい
悔しそうだなって思って
うん
でアルバム聴いてみたらめちゃくちゃよくて
ああはいはいはい
だからなんかねその反動が
うん
結構ライブで
うん
もうなんかもう自由になった感じなのかななんて
へえええ
でもちょっと思ったりとかして
へえ
なんかね別にショーを撮ったから ね
うん
なんかね、その反動が結構ライブで、もうなんかもう自由になった感じなのかなーなんて、ちょっと思ったりとかして
へぇー
なんかね、別にショーを撮ったからうんぬんって話をしたいわけじゃないんですけど、なんか本人的にもショーあんまり気にしないとはいえ、多分結構悔しかったっぽくて
でもなんかね、ライブではもうそういうの全然感じずに、感じなかったし、私は
なんかね、やりたいことやって生きてるんだなっていう感じがすごくして、あの多分彼女的にも一皮剥けたんだろうし、あと兄貴来なかったじゃないですか今回
あーはいはいはい
ね、でちゃんとプロのバンドっていうかそういうのも携えてきて
もう、観録もすごいけどまだまだきっとこれからもっとすごい世界を見せてくれるんだろうし
もう、楽しみでしかないっていうのを今回改めて感じて、超好きになっちゃったから
もうみんな聴けよと、って感じですね
聴けよーって
そう、ほんと聴いた方がいいよもう、ほんと損すると思うよもう
いやーそうっすよねー
うん
ビリー・アイリッシュのアルバムとヒット
今回のアルバムやっぱ本人的にも力入ってたんだろうなっていうのありますもんね
あると思うけどね
ハピアーズ&エヴァはなんか舐め物だよねっていう
あの出来ですごいっすよね
あれでっていう感じですけど、ビリアリシュ本人も言ってますもんね
そのハピアーズ&エヴァは次売れたからなんか適当にやっても売れんだろうみたいなことで作ったけど
今回のヒットミーハード&ソフトはもうそれじゃいけないと
それぐらいちゃんと力入れて作ったアルバムっていう
それがグラミを取れなかったっていうのはやっぱなんかあるんだろうし
でも全然クオリティ的に映せるから取れなかったとかそういうことじゃないよねっていうことじゃないですか
あのアルバム素晴らしいじゃないですか
素晴らしいですよ本当に
あんまり美しいものはないなっていうものを見せてくれてるアルバムだから
それをちゃんとそのライブの場で表現できてるのがこのツアーだと思いますし
ほんとそう
やっぱそれだけの実力があるアーティストなので
次来たならば絶対行きたいと思うし
こんな美しい音楽と美しい光景を見せてくれるアーティストは
もう愛さずにはいられないですよねっていうのを肌で感じちゃいましたね今回
ですね
ということで
今後の展開と期待
ビリーアイリッシュこの間のライブ感想を話してきましたが
これはもう今後の展開も楽しみですね新作も作ってるみたいな話も出てるらしいので
新作またその後の来日もあるかみたいなその辺も含めて注目していきたいなという感じでしょうか
何かと日本来てほしいですねビリータン
ビリータン来てほしい
ビリータン来てね
親しげになるけど
ビリータンまた来てよ
俺行くからよ
これ聞いてる前提で
これ聞いてるお前らも行けよお前らバカな
バカなんだからお前らは
行けよビリーアイリッシュ
ビリーアイリッシュって聞いたら無条件で行けよお前ら
チケット買えよって
そういう話ですよ
絶対後悔しないですもんね
本当に
本当に
はい
ということで
ビリーアイリッシュライブ感想会以上でございます
最後までありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
01:34:11

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