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2024-05-03 49:22

第130回【トークのみ】アラバキ2024反省会(これが当たり前じゃねえからな!)

アラバキ2024参加してまいりました。桜舞い散るなか、とにかく暴飲暴食してきた管理人さん。グルメとみちのくプロレスと音楽を語ります。スタッフの皆様に感謝です。
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00:06
音楽番組【RADIO399】です。
音楽番組【RADIO399】は、私管理人の佐藤さんが毎回異なるテーマで異なるゲストと音楽を語り合うポッドキャスト番組です。
はい、ということで今回はゲスト、田中さんです。
こんにちは、田中です。
田中さん、この前お久しぶりに会いましたね。生で一年ぶりに。
久しぶりに会えてよかったです。
よかったね。
本当、我々こんな毎週毎週ポッドキャストではご一緒してますけど、実際に会うのは一年に一回。
そうですね、アラバキで会う。
織姫様と彦星様みたいな感じの我々ですけど。
ということで今回はテーマは、アラバキロックフェス2024感想会でございます。
はい。
はい、ということで2日間ね、私も参戦しましたし、田中さんはね、北海道から義理のお父さんと妹、義理の妹さん夫妻とご家族、合計6名ですか?
そうですね、6名ですね。
6名で、北海道からフェリーで来られて参戦するってことでね、去年と一緒の一応編成で来られたわけですけども、どうでしたか今回、アラバキ。
今回はとにかく天気が良くて最高でしたね。
天気むっちゃ暑かったよね。
暑かったっす。
俺結構日焼けしましたよ。
自分も日焼け止めを塗りたくって行ってきましたね。
30℃近かったのかな?気温も。30℃いったのかな?
日曜日は多分30℃近い。
日曜日はいってたよね。すごい暑かったね。
はい。
ということで、まあ天気にはすごく恵まれまして、私もカッパなんかを持ってきましたけど、一番はやっぱりあれだね、私も今回はちゃんと2日間フルでラストまでちゃんと見るという。
いや、そうっすよね。2日目、仮人さんから今日も行きますっていう連絡が届いたときちょっと嬉しかったです。
私も朝起きたときになんとなくこれは行けるんじゃないかっていう。
思いのほか体が元気でありまして。
これでもね、やっぱり成功の秘訣はね、多分2つあると思ってるんですね。
昨年はやっぱり1回目ということで、やっぱり朝早く出て最初から見なきゃいけないと思って、グレブバインから。
朝早く行き過ぎて、ちょっと朝から疲れてる。
はいはい。
今回はもう昼ぐらいからだったんですよね、参戦も。
03:03
なのでスタートが遅いっていうのと、あと一番は持ち運び可能な折り畳みチェアを導入したの、これがすごくでかいですね。
仮人さんに会ったときもちゃんと椅子に座ってて。
座ってましたでしょ。
ちょこっと座ってましたでしょ。
なんかフェス慣れしてる人っぽい雰囲気ですね。
あの椅子は先生から、椅子は持っていけというアドバイスはもらっていて。
ほうほうほう。
やっぱりね、あの椅子があるかどうかは非常に私の競戦能力を上げてくれましたよね、継続して戦う力をね。
そうですね。原垣さん、地面も結構いがぐりというか、松ぼっくりとかトゲトゲの栗が落ちてる場所とかもあってですね。
実はシートよりも椅子を持ってる方が強いんじゃないかっていう感じはあります。
田中さんはシートに直で座ってたから、そのいがぐりとかが結構痛いって言ってたもんね。
あ、そうですね。僕らがシート張ったスポットはちょうどそういったところで、
割とそういったものを避けながらシート張るみたいな感じで、ちょっと手間がかかったんですけど。
やっぱり折り畳みの椅子って案外みんな持ち歩いてないよね、そして。
そうですね。
思ってる以上にみんな直に座ってるじゃん、地面に。
なんか多分シートの方が軽くて持ち運びやすいっていうのがあると思うんですけど、
実際多分椅子の方が疲れにくいし、そういう怪我とかもちょっと防止できるというか。
地面に直とかコンクリに座ると結構お尻疲れるし、休まらないんだよね、体が重いのか。
そうですね。
で、今回椅子は1号と2号があって、1個アームレスト付きのちょっと重いやつ。
で、もう1個は本当椅子とローの背中がバックがついてる、ハイバックではないやつ。
やっぱり軽い方を持ってって結果的には正解だったかもしれないなと思って、長時間持ち歩くしね。
ああ、そうっすよね。
でもアームレストあったらあったで、多分すごくいい感じに休めただろうなと思って、
次回はちょっとそういうのも入れたいなとは思ってます。
なるほど。
ということで今回の商品、私の最後まで見た商品はやはり朝ゆっくり出たことと、
渋滞とかも巻き込まれないしね、朝ゆっくりだと。
あとは持ち運びのチェアを導入したという、この2つがあれば、
案外おっさんでも最後まで楽しめたなという、体力的には。
劇的にね、去年初めて行った時から改善された。
改善されましたね。結局だって、家帰ったら今回は11時ぐらい?
はいはい。かなり遅かったっすね。
かなり遅かった。だって、初日の最後にやってたビッグビートカーニバルでしたっけ?ロックンロールの夢か。
06:02
あれ8時スタートですからね、夜。
それを見て帰るとだいたい11時でしょ?
で、2日目も最後バウンディーを撮り、田中さんも最後バウンディー見たと思うんだけど、
そうするとだいたい8時、9時でしょ?
そうですね、8時にはないですね。
そうです。ということで、その辺の松蔭もありますけど、
やっぱり音楽聴いてて、心に残ったものとかあるじゃないですか、お互い。
その辺ちょっと語っていきましょうや、グルメもあるし。
いや、すいません、カンリンさんのグルメ情報もちょっと…
カンリンさんのグルメ情報、今回はね、完全に傍飲傍食。
いやもう、会った時も、職人1万円ぐらい使ってるんじゃないかっていう話をされてました。
そう、チケットの飲食費用が高いんじゃないかっていう。
もうね、かなり食いました。
で、食べた結果初日のサバシスターの時にね、お腹が痛くなってね、
サバシスターだけにサバに当たった感じではあったんですけど。
ということで、そういうアクシデントもあり。
そうかすると楽しい2日間ではあったんですけど、
でも今考えるともうあれだね、私今日も連休の中身で仕事してますけど、
案外、終わった当日はすごく儚いというか、
祭りの後というか僕だいぶネガティブモード入ってましたけど、
やっぱりあれだね、おっさんの強みはわりと普通に社会復帰ができたことだね、翌日から。
そうですね、ちょっとその日の夜とか、前日の夜とか憂鬱かもしれないけど。
すげえ憂鬱だった。
終わっちゃったんだなと思って、また1年かと思ってさ。
でも仕事に行ったら行ったんで、なんとかなるっていう感じだったんですね。
仕事に行ったら行ったんで、なんとかはなりました。むしろもっと仕事してぐらいの感じはありましたね。
だいぶね。そういう意味で、いい、なんて言うんだろうな。
わかんないです、僕もこのフェスっていうものが一体何なのかはよくわかんないですね。
音楽だけではないしね。
そうですね。
僕一番騒いだのはフェチノクプロレスだし、今回。
やっぱりアルファキャスの環境もすごくいいなと思ってて、それこそ桜がまだちゃんと残ってて。
きれいだったよね。
そうですね。桜が舞い散る中で、酒を楽しむ人は酒を楽しんで、それでプロレスもすごい盛り上がってみたいな状況があって。
本当に春の東北のフェスと桜見れるのすごい素晴らしいなと思いました。
きれいだよね。天気良かったから夕焼けとかもきれいでさ、すごくピースフルで、これが楽園かっていう感じの、
09:06
みんな思い思いに好きな音楽を聴いたり聴かなかったり。
飲む人は飲む人でね。
みんなルールをある程度守って、そんなにやんちゃな感じの人っていうかさ、
みんなルールを守って楽しんでますよね。
そうだと思います。
ちゃんとゴミは分別してさ。
そうですね。チケット代もある程度高いので、そこである程度モラルが保たれる部分があるのかなっていうところと、
みんなアルバキに思い入れがあったりだとか、バンドに思い入れがあったりする人が来るので、
やっぱりこの環境を大事にしたいなっていう思いがどっかしらにみんなあるのかなっていうのは。
そうだよね。また来年も続いてほしいっていうのがあるから、やっぱりちゃんと楽しむ我々もモラルを持ってやっていかないといかんところですよね。
そうですね。
ということで、曲いきますかい?
はいはい。
田中さんからいきましょうか。毎度のことですが。
承知しました。
そしたら僕はですね、2曲。
ドミコのペーパーロールスターという曲と、
神聖かまってちゃんのロックンロールは鳴り止まない2023リマスターをお願いします。
いただいた曲は、ドミコでペーパーロールスター、神聖かまってちゃんでロックンロールは鳴り止まない2023リマスターでした。
ドミコは私も見ました。ハタハタで。
はいはい。
ちょうど2日目、最初コーディリーを見に行って、同じステージでコーディリーのその後だったんだよね。
そうですよね。その並びでしたよね。
なので、移動しなくてもよかったので、体力節約の観点からもよかったんですけど、ドミコはかっこいいよね。あれは。
奥さんと一緒に見に行ったんですけど、奥さんはもともと好きで、僕は1曲しか知らない状態で見に行ったんですよ。
結局、知ってる1曲はやらなかったんですけど、全曲すごい乗れてめっちゃかっこよくて、
ドミコを今後聴いてみたいなって思ったバンドの1つでしたね。
ドラムとギターの2人組の編成なんだよね。
そうですね。ベースレスで2人組で、エフェクターでループできるエフェクターを足元に置いて、その場で弾いたギターを録音してループさせてっていう。
12:01
そんなに歌物じゃないところもあってさ、結構延々とギターソロとかを爆音で鳴らしててさ、
いいなって思って、なんかおじさん好きそうだなって思ってさ。
昔の洋楽とか好きな人とか。
そうですよね。
自分で言うストロークスっぽさも感じるような、ループ感が癖になるような感じの。
かっこがったですね。
好きになりました。
で、かまってちゃんはですね、帰りが際にまたちょっとはたはたステージに寄った時に見れたんですけど、
ラストの1曲でこのロックンロールは鳴り止まないをかましててですね。
かましてちゃんがかましてた?
かまってちゃんがかましてましたね。
やっぱり自分が学生時代に出た曲で、結構その時に刺さった曲だったんですけど、
やっぱり今聴いてもめちゃくちゃ突き刺してくるというか、本当に名曲だなっていうのをライブを見ながら感じて。
やっぱりかまってちゃん、こんだけ長く活動して、あらばきに出るくらい活躍してるのもすごいなと思いますし。
やっぱ好きだなと思いましたね。
なるほどね。
他には音楽的にはどうですか、今回は。見たところでは。
エルレガーデン。
日ノ久ステージですね。近くで聴いてたんですけど、
エルレガーデンも代表曲を連発しまくってて、めっちゃその潔さというか、
あまりファンじゃない人でも聴いたことあるみたいな曲をめっちゃやってくれるのがすごいいいなと思いました。
やっぱり持ち時間が少ないからみんな結構代表曲やりますよね。
そうですね。ストレイティナーとかもやっぱり代表曲たくさんやってたし。
ガチのファンばっかじゃないじゃないですか、こういうフェスって。
はいはい。
当然最前列はガチのファンの人たちばっかなんだろうけど。
そういう意味で代表曲やってくれるのはフェス行ってる立場というか聴く立場としてはありがたいというかね。
そうですね。
入ってきやすいよね。やっぱ知らない曲やられるよりはね、正直ね。でもいい曲はいい曲なんだけど。
僕感想としてはエルレガーデンとマキシマム・ザ・ホルモン。
あとテインフィーとかその辺のTシャツを着た人がやっぱり目立ってたと思って、
この辺はすごくファンが多いんだなという感想は持ちましたね。
エルレガーデンTシャツ着てる人めちゃくちゃ多かったですね。
めちゃくちゃ多かったね。
あとはあれですね、初日は僕はほとんど音楽は正直見に行ってなくて。
割と田中さんパターンだと初日はなんなら道プロを見て、あと酒飲んで酔っ払ってましたみたいな。
15:05
そうですよね。今回は娘の好きなクリーピーナッツのブリンバンバンボーを。
あー言ってたね。
その後は塩釜観光協会のブースで出してた日本酒を3杯くらい飲んでですね、酔っ払って寝てました。
そういうこともあったり、初日は私と田中さん会えないっていう自然とはありませんね。
タイミングが悪くて会えなかったです。
電波状況とかもあるんだけどね、なんかいろいろタイミングが悪くて。
そのとこですかね。
そうですね。
僕ね今回結構、前回以上にたぶんね、すげー回ってると思うんですよ。
そうですよね。
最初から最後まで聞いたとこ行くと、ちょっとお付き合いいただきますけど読み上げに。
初日がね、まずブランデー戦記から始まって、その後ねサバシスターを聞いたんですね。
サバシスター聞いて、その後水曜日のカンパネラ。
その後がっつり聞いたのが森高千里を聞きに行きました。
その後ビッグビートカーニバルということで、5コマぐらいはがっつり聞きましたよと。
時間帯をまんべんなく。
まんべんなくね、聞きましたと。
今回なるべく横の移動も減らして、体力の温存に努め、戦略的に回ったわけです。
2日目はコーディリーから始まりまして、コーディリー、ドミコ、ビアリストックスかな。
ちょっと聞いて、バックホーン、シオンズ、スクワット、バウンディですね。
という感じだったんですけど。
1番は何か、ハイライトは何かと言われると、初日はやっぱりビッグビートカーニバル。
ロックンロールの夢、これはやっぱり僕。
初日はね、田中さんこれ見なかったでしょ。
そうですね、帰ってましたね、この時間は。
これはやっぱね、すごい豪華でしたね。
バースデープラスミッシェルプラスルースターズみたいなバンドメンバーだったんですけど。
変わる変わるね、ボーカルが出てきて。
確か最初トシロウさん出て、次ヨンスかな、サチモさん。
あとはモーサムのモモさん。
で、アサイケインチさんが出てきて、ベンジーさんが。
で、あと細見さんかな、エルレの。
で、最後にタミオさん。
めっちゃ豪華ですね。
ごめんなさい、松尾レミさんを抜かしてました、グリムスパンキー。
あとシオンも抜かしてたの、ごめんなさい。
そういう人たちが変わる変わるボーカルを。
18:01
やっぱり千葉ゆうすけさんへのツイート的な曲だったり、
あとはですね、あゆかわ誠さんとかへのツイートもあったかな。
ヨンスなんかはあゆかわさんの曲を歌ったりしてね。
アサイさんはブランキーの曲をやったりして。
で、細見さんはバースデーのカバーをしたかな。
結構幅広いアーティスト。
タミオさんが最後、世界の終わりを歌った。
結構Xでもポストされてると思うんですけど。
良かったですね、タミオさんの世界の終わり。
ミッシェル・ガイノファントの。
初日はやっぱビッグビートカーニバルは良かったですね、スマイリー。
原島さんのMCも相まってなくて良かったですね。
で、2日目はね。
バックホーンは良かった。バックホーンはすごかったんですけど。
それ以上にやっぱり僕バウンディーはヤバかったです。
田中さんも見たと思うけど、バウンディーの客の数よ。
そうですね。
すごい数だったよね、お客さん。
万越ステージがもう本当に。
ちょっと入場制限みたいになってたでしょ。
傾向と対策のときだったかな。
バウンディーやたらアホるって言ってたでしょ。
どんなもんかなって僕も興味あって。
僕基本的に音楽聴くときにそんなに手を挙げたりしないんですよ。
ビートには乗るけどそんなに手を挙げてる人とかいるでしょ、最前列。
バウンディーは乗ってみようと思って結構前の方行ってガンガン腕を挙げたりしたけど、
バウンディーすごかったね、やっぱりね。
乗ってみましたよ、煽られてみましたよ、あえて。
管理人さんを乗せるぐらいの勢いがやっぱりあったと思います。
乗ってみました。バウンディーはやっぱり乗らなきゃいかんのだろうなと思って、若者的にも。
ということでバウンディーは乗ってみましたけど楽しかったですね。
キラーチューンっていうか、すごいバウンディーヒット曲どれぐらいあるんだろうと思って、ある人。
いや、思いました。知ってる曲がめっちゃ多いなって思いました。
めっちゃ多いし、やってない曲もまだあったじゃないですか、正直。
裸の勇者とかね、王様ランキングのすごい好きな曲だったんですけどやらなかったですけど。
ラストの3連続あたりはすごかったね。圧倒的だったね。
と思いました。ということで曲に行きましょうか。
2曲何を行こうかなと思った時に、
ちょっとね、やっぱりバックホーンかけたいかな。
バックホーンね、初めて見たんですけど、やっぱりなんつーの、ボーカルの人の表情とさ、身振り手振り。
21:04
すごいね、やっぱりかっこいいよ。めちゃくちゃかっこいいよ、バックホーンと思って聴いてました。
はい、ということでバックホーンはあれだね、「刃」っていう曲。
僕も前越しだけどこれライブ映えするなというか、ライブで聴いてよりかっこいいなと思ったら「刃」をお願いしたいのと。
あとやっぱりバウンディのね、「これは上がったよね」っていうので、「Chainsaw Blood」をお願いしたいですけど。
「Chainsaw Blood」はあれだね、タイトル通り、チェーンソーマンのエンディングだったんだよね。
という曲を、かなりロックチューナー、荒牧、ロックな感じの曲を2曲続けておきください、どうぞ。
はい、2曲続けて聴いていただきました。
もうちょっと音楽の話していいですか?
ぜひぜひ。
僕ね、やっぱビッグビートカーニバルやばかったんですよ、初日の。
これ多分、おじさん仲間なのかなとかって思うんだけどさ。
行く前からね、仮にさんすごい楽しみにされてた。
やっぱ先曲もやばかったのよ。
としろさんがね、ルースターズのカバーを、
レザーブーツっていう曲で、音源はSpotifyでないんですけど、かけらんないんですけど、
MCのスマイリー原島さんが、多分あいつの好きな曲みたいな感じのMCで、
まあ多分千葉ゆうすけさんのことなんだけど、そういうところから始まるんだけどさ、
としろさんがそれを歌うんだけど、そういうMCとかもよかったしさ。
で、傾向と対策の時に覚えてるかもしれないけど、
花田博之さんが今回ギターでいたんですよ、ルースターズの。
で、花田さんもボーカルを取ったので2曲。
1曲はニール・ヤングのカバーだったんだけど、
これはどういう意味とか僕はよくわからなかったんだけど、ニール・ヤングは。
もう1曲はね、当番組の先生が大好き、ツイート企画もやった、
ウィルコ・ジョンソンのカバーのシーダーズ・イットライトっていうのをやって、
これもルースターズでもカバーしてる曲で、
まさかルースターズのオリジナルメンバーのシーダーズ・イットライトが聴けるとは僕も思ってなかったので、
そこはかなり上がりました、正直個人的には。
あとはやっぱりね、サチモスのヨンスさんが歌う、
あゆかわさんのカバーなんかもすごく面白かったし。
ヨンスがね、出てくる。
ヨンスがねっていう感じで。
24:03
あとはやっぱりあれだよね、松尾レビさん、クリームスパンキー。
これ結構最初の頃って洋楽のカバーとかもやってた気がするんですけど、
ジェファーソン・エアー・プレインっていう昔のバンドのカバーをやったんですけど、
これがすごくかっこよくてね、サンバディ・トゥ・ラブっていう曲なんだけど。
これもよかったし、あとモモさんかな、モーサムの。
ジョニー・サンダースの、あれかな、Born To Loseっていう曲のカバーをやったりね。
とにかく昔の洋楽とかロック好きな人には結構たまらない選曲だったわけですよ。
洋楽が結構多め。
そうそう、洋楽多めで。
で、あとはシオンとかも来て、俺の声っていう。
これ多分、傾向と対策のときにかけてたと思うんですよね。
シオンの俺の声。
で、その曲を歌い、翌日シオンズ・スクワットでも俺の声を歌い。
去年俺の声を2回聴いたんですよ、脇の中で。
なかなかないでしょ。
そうですね、ガチ勢ですね。
ガチ勢でしょ。
ビッグビートカーニバル行って、シオンズ・スクワットも聴く人は、
よっぽどのシオン好きか、あれですよ、
久原和幸さんファンですよ。
シオンズ・スクワットはドラムが久原さんなので。
で、このシオンの俺の声っていう曲は傾向と対策のときにかけたんだけど、
俺もね、ライブで聴いて初めて、あれ、違和感があるなと思って。
思ったのは歌詞でさ、多分ね、これ音源には入ってなかったんだけど、
俺の腕は頭を抱えるためや胸をかきむしるためにあるんじゃなく、
お前を抱きしめるためにあるんだっていう歌詞があるんだよ、追加されてるんだよ。
それがすごく良くてさ。
どっかの歌詞を変えて、そういう風に歌ったんだ。
歌詞なのか追加したのか、それをね、2回聴いたんですよ。
で、今日試しに音源聴いたら音源入ってなくてさ。
音源入ってないけど、すげえいい歌詞だなと思って。
そんなのもあってね。
結構僕はね、ビッグビートカーニバルは本当に良かったんですよ。感動したんですよ。
わりとね、周りの人たちって、
僕ちょっと周りキョロキョロして見てたんだけど、やっぱりそんなに、
多分ルースターズとかあゆかわさんとか好きじゃないから、
カバー着ても別にうんうんっていう感じだったけど、
僕はすごく良かったなと思って。
見に来てる人は年齢層的には?
でもね、やっぱりそんなに上の人ばっかりって感じではなかったかな。
でも若い人はわりとラッキリ言ってんじゃないの?この時間帯とか思いながら。
27:00
あ、そっか。花傘かな。
花傘ステージ。
っていう気もしてね。
ということで、もう1回ね、ここで曲に行きたいんですよ。その辺の思いもあり。
としろうさんが最初に歌った「星の少年」っていう曲があるんだけど、そのビッグビートカーニバルの中で。
これがね、実は千葉雄介さんがソロで出した曲なんですね、2022年に。
それのカバーなんだけど、これオリジナルかけますけど、
すごい良い曲だなっていう発見を、としろうさんバージョンを聞いて知るという。
ライブで知る名曲とかってたまにあるね。
あ、ありますね。
たまにあるね、やっぱね。ライブで知る曲。
その時に歌詞とかを覚えてて、後で調べて聞いたりとか。
で、なんとかたどり着いてね。
セットリストとか、今回このビッグビートカーニバルは奈良さんかな?奈良さんだっけ?
絵描く人で。
奈良吉友さん。
そうそうそう。がセットリストアップしてたんだよね、オフィシャルの確か。
それでいろいろわかったけど。
で、そのね、千葉雄介さんの「星の少年」と、
さっき言った松尾れみさんがカバーしたグリムスパンキーのね、
ジファーソンエアプレイの「Somebody to love」のオリジナルをちょっと聞いていただきたいと思います。
それではどうぞ。
2曲続けて聞いていただきました。
ということで田中さん、ここからはグルメコーナーということで。
食べ物を語りたいですね、やはりグルメ番組、レディオスリーナインとしてはね。
冒頭でも述べたように、私かなり食べました今年は。
カリンさんのXをチェックしてたんですけど。
食べ物のこっちか。
すごいですね、食べてる種類がたくさんで。
お腹空いたんですよね。歩いてるからね、単純にね。
田中さん的にはどうでした?今回のグルメ機構としてはどうでした?
今回わりと自分も積極的に会場内の飲食ブースで買って食べたんですけど、
カレーが大好きなんですけど。
それは昔、下北の下りかなんかでありましたね。
よく覚えてらっしゃいますね。
カレーが大好きで、カレー2つのブースで食べたんですよね。
結構カレー出してる店が多くて。
カレー屋さん多かったよね。やっぱ、暑い、夏、カレーみたいな感じですか?
30:01
そうですね、やっぱり暑いからこそカレーをかき込みたくなるっていう。
そうそう、寒いからカレーじゃない、暑いからカレーなんですよね。
そうなんです、汗かきながらスパイスの効いたカレーを食べたい。
で、紺菜の入ったスパイスカレーみたいなカレーと、
あと、西木屋キッチンっていうレトルトカレーの販売をしてるお店が出してるブースで、
ココナッツカレーみたいなのを食べたんですけど、どっちもすごく美味しくて。
で、うちの子供もカレー好きで一緒に食べたんですけど、すごい美味しいって言ってて。
カレーってご飯と一緒に食べてお腹もいっぱいになるんで、
移動の多いフェスで栄養分を摂取するっていう意味では、体力をキープするっていう意味ではめっちゃいいなっていう。
腹溜まるからね。
そうなの。私、米食べない分、腹減って腹減ってね。
実はね、米を探し求め歩いてはいたんですけど、案外で米にたどり着けずにね。
確かに、米入って…。
米で塩おむすび1個だけだったんですよね。伊達…。
伊達正夢でした。
伊達正夢のかっこ声優で買えるおにぎりを買ったんですけど。
それ以外、私もたくさんXにポストを…。
食べたものは多分全てポストしてるので、詳細は私のXのアカウントから見ていただきたいんですけど、最近のポストをですね。
とんこつラーメンから仙台のひょうたん揚げまで、
ケチャップ切れまでですね。
ずいぶん食べましたよ。台湾風かき氷なんていうのも食べたりしましたし。
あとはチキンオーバーライスって言ってね。その名の通り、米の上にチキンがいっぱい乗ってる、
どこの国のお食べ物かよくわかんないものとか食べたりですね。
南三陸のタコの唐揚げ。
こんなのや。
昔は番組にお便りくださったおけいさんのポストを見て、触発されて、私もケバブを食べたりですね。
いいっすね、ケバブ。
ケバブおいしかったです。初めて食ったかもしれないな、ケバブなんかね。
あんま食べる機会ないじゃないですか、ケバブって。日頃。
フェス会場には結構多い。
定番なんだ。
他のフェスでも出してる店があるようなイメージでは。
あんまりお家ではあんな肉くるくる回して切ってなんないもんね。
そうっすね、家では。
そうっすね。そうだよね。
33:01
あとは、あれ食べました。
牛タン、一応ね。キスケの牛タン、味噌。
キスケはですね、キスケさん、味噌の牛タンが出てるんで、私好きなんですけど、リキューさんはないんで、味噌が。
3切れで1200円。結構それなりにお高いんですけど、1切れ400円。
今回のでも、わかんないです。昨年そんな食べてないですけど、やっぱり物価高の影響なのか、ちょっと割高感ありましたね、どこの食べ物もね。
あー、そうですね。
なんかもう、一食1000円が標準ぐらいじゃなかったですか、今回。
いやもうそうですね、1000円はかかりましたね。
何食べてもやっぱ1000円ベースでしたよね。
はい。
まあいろいろお金かかるんでしょうけど、出店する方もね。
あとは、キューバサンドなんかもね、私初日に食べましてね。
これ美味しかったですね、キューバサンド。
キューバサンド。
キューバサンドね、昔映画で見てからキューバサンド食べたいなと、数年間思ってたんですけど、荒牧で初めて食べれました。
なかなかキューバサンド食べれる店がないんですよ、東北には。
聞いたことないですもんね。
ないでしょ。
で、あとはね、おすすめだったのは、これはね、おすすめだなと思ったのは、先生も言ってたけど、川崎町が、地元の川崎町がブース出してるんですけど。
はい。
そこで出してるホルモン串とかですね、玉こんにゃく200円かな。
あとは角敵300円。これで田中さんに教えてもらって、キムチ出てましたよって言われて、俺買いに行ったんですけど。
そうですよね、管理人さん、キムチ、角敵には目がないっていう話をされて。
そんな管理人さんもすごい美味しかったって。
そう、角敵美味しくって、たぶんあの会場で、道端で角敵ポリポリポリポリ食ってたの僕です。
椅子広げて。
美味しかったな。
美味しかったし、やっぱ値段手頃だよね。
角敵300円、玉こん200円って、これあれじゃん、手出るじゃん、この値段なら。
手出ちゃう。
玉こん200円は安いというか、これぐらいだったら食べたいよね。
そうです、結構自治体とかそういうところで出してるようなブースは、両親的というかちょっと安めというか。
値段も安くて、味も良くてさ、素晴らしいクオリティでしたよ、本当に。
僕角敵はね、うるさいけど、本当に角敵美味しくて、今回食べた中で一番美味かった。
甘みもあってね、辛さだけじゃなくて。
はいはい。
もうすべて満たされました、角敵に、私今回本当。
報われません、角敵で。
もう白米白米くださいって言われて、なかなかさっきも言いましたけど、米はね、米のゲットできない、今回2日間だったので。
はい。
次回は半豪華なんか持ってって、米炊ければなと。
36:05
椅子と半豪華持ってって。
椅子と半豪華持ってって、はい。
そしたら私ですっていう。
ということで、グルメ気候的にも非常に、チケット代以上に私は今回食費を使ったので。
すごい、でもなんかその楽しみ方ができるのはフェス上級者というか。
フェス上級、急にもう2日、2回目から僕も一気に駆け登りましたよ、フェス上級者に。
本当そう、会場の食を満遍なく楽しむみたいな。
満遍なく食べてきましたよ。
豚骨ラーメンもいただきましたし、九州の。
やっぱり汗かくんで塩分を取ってプラマイゼロにして。
グルメ的にはそういうところでしたね。
あとね、これは語りたいっていうのはやっぱり道プロです。
道のプロですね、前回僕見えなかったんで。
今回ね、なんと2試合見てますね。
はい。
2試合見てます。
そうですよね、2回に分かれてましたもんね。
2回見て、道のプロですって僕25年ぶりに見たんですけど、本当に試合。
そんな前に。
そんな前に、たぶん15歳とかそれぐらいの時に父親に連れられて、昔仙台で見た以来の道プロだったんですけど。
なんでしょうね、音楽のライブには手を上げるのはあんまりできない僕なんですけど、
プロレスだと手を上げてなんか、やっぱり乗っちゃうんですね、ダメっすね。
かきたてられるものがある。
かきたてられるものがあるでしょうね、プロレスは。
我慢できないというか。
社長がね、新崎人生さんって言ったら、たとえば内々のさ、プロレスの企画だったり、
あと仙台ではいろんなお店を経営してたりで、ちょっと有名な人じゃないですか、新崎人生さんってね。
うんうん、有名ですね。
徳島ラーメン人生とか、焼き鳥屋だったっけ、とかもね、やってたりして。
人生さんって僕の中で結構レジェンドレスラーで、その人生さんがまさかリング上がると思ってなくてさ。
タッグ戦で出てましたもんね。
タッグ戦でね、人生で出てて。
いやー、人生社長出るんだから勝つかと思ったら普通に負けちゃってさ、人生のチーム。
これガチだなと思って。
ここは人生勝たせなきゃダメだろうと思ったんですよ。
あ、負けちゃったと思ってさ。
そうなんですよ、意外とヒール目の人が勝ったりとかする。
そうそうそうそう、どういうこと?と思って、これ。
それで逆に盛り上がりました、目的が。
えーとって。
負けんのかーいと。
期待をいい意味で裏切られたっていう。
それでだいぶ心持っていかれて、だいぶワーワー言ってました、近くで。
39:00
ということで道プロもね、これほんとあれだね、ずっと音楽聴いてるとさ、
ちょっと音楽疲れちゃう時あるじゃないですか、これ。
やっぱフェストイエド。
そういう時にプロレスもちょうどいいし、
あと盆踊りもあるんだよね。
あ、そうなんですか。
僕ね、やっぱり疲れた時盆踊りを見てると非常に良かったです。
確かにそういう着物というか、浴衣を着てる方も結構見たから、
もしかしたら盆踊りの人たちかもしれない。
盆踊りは非常におすすめですね、フェスでね。
ということで、変則的な入り方でエンディングに入ってきますけど、
いやでも楽しかったです、本当に。
夢のような2日間って、おけいさんも言ってましたけど、
おけいさんどんだけ今回栄養すんだっていう感じだけど、
おけいさんも言ってた通り、夢のような2日間でしたねっていう今思うとね。
やっぱり現実とは離れた非日常の空間で、
音楽とか音楽職、プロレスとかいろんな娯楽を楽しめるっていうのは良いですね、やっぱね。
やっぱ良いですね。
遠い人とかなかなか行きづらいけど、
例えばね、フジロックとか、ライジングさんとかさ、
サマソニーとかあるじゃないですか。
僕らやっぱりそういうとこってちょっと遠くて行きづらいけど、
やっぱこういう地元に、こういうちょっと大きいフェスがあるっていうのは良いことよね、地元民からしてみると。
良いことですね。
まあ新田さんたちはちょっとフェリーに来てるからあれだけど、
そういうあなたたちはやっぱりライジングさんがあるのがすごく良いじゃない。
うんうんうん。
やっぱり。
うん。
すごく近いしね、僕地元だと。
そうですね。しかも今回北海道から行って改めて思ったんですけど、
やっぱり行きは東北自動車道を通って、帰りは三陸自動車道から沿岸棒を通って帰ったんですけど、
やっぱりそれで、もともと東北出身だけど行ったことない街とかも、街を知れるし、
ライジング好きな人は絶対荒牧好きだと思うんで、北海道からもどんどん来てほしいなと思いました。
なるほどね。
逆に僕は今ライジングに行きたいなっていうのは、この前も言ったかもしれないけど。
この前会った時、おっしゃってましたね。
やっぱり今回で僕はすごくこのフェスの楽しみ方を覚えたし、
楽しめるなっていう自信もついたよね。
一人で行ってるんだけど、やっぱり友達とかと言ってる人の方が多いかな、パッと見てね。
そうかもしれないですね。
でも一人で行っても全然楽しいし。
42:00
うん。
悩んでる人が行ってみるとすごく…。
別に音楽好きじゃなくても楽しいと思う、こういうのって。
そうですね。ほんとそうです。
プロレスか飯が好きなら楽しいよ。
ね。
なんかその時の体調とかテンションによって楽しみ方がいろいろ選べるから。
そうだね。帰りたければ自分のペースで帰れたり休んだりできるし。
そうですね。
また来年、この場所でっていう感じだよね。
そうですね。荒掛けで会いましょうって感じです。
感じだよね。
そうだね。
はい、どうぞ。
いや、ライジングで会いましょうって。
ライジングもね、ほんとに行きたいなと思って。
そしたら今度ライジングの傾向と対策とね、間奏会をやりたいところだけど、もうね、多分時間がなくてね、
我々にはミュージックプラストークの時間がなくて。
ああ、そうか。
音楽はかけられなくなってしまうんだけれども。
ええ。
でも言うほど音楽語ってないから、形にもしかしたらなるかもしれないなと思って。
割と半分くらい今日プロレスとグルメの話もしたような気もするし。
あとは最後にやっぱり言いたいのは、こういうイベントってやっぱり作ってる人がいて、
すごい数のスタッフとかさ、やっぱゴミ捨てたりね、見回りしてくれたりさ、
救護官の人だとやっぱりすごい多くの人がやっぱりなんか、
頑張ってくれてるおかげで僕らは楽しめるんだなっていう、なんかこう、
ふと夕暮れ時に思ったんですよ、フェス会場にて。
いや、なんかそれを考えられるのは大人ですね。
いや、でもほんとにね、やっぱりね、
なんかこう、ホスピタリティっていうかさ、
みんなに楽しんでほしいっていう思いがないとあんなのできないじゃん。
すげえ大変だと思うよ。
そうですね。
すげえ大変だと思う。暑いしさ、人多いしさ、
中にはルールがないしさ、
なんかそういう人たちが仕事として、
リスペクトすべきというか、当然ミュージシャンとかレスラーの人たちとか、
料理作ってくれた人たちもそうなんだけど、
やっぱり運営というかね、スタッフの方々にすごく
頑張ってくれてると思うんですよ。
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱり運営というかね、スタッフの方々にすごく
リスペクトすべきだという気はするね。
そうですね。あんだけ秩序を守れる、
気持ちいい空間を作ってくれてるっていう。
うん、ほんと快適な空間をね。
たぶんゴミなんか捨てられてたらすぐ拾ってくれてたりするような、
ディズニーランドに勝るとも劣らないような、
そういうすごい人たちがさ、
45:00
うん。
やってるわけですよ、あのイベントは。
そうですね。
だから大変なんだよ。1年に1回でいいんだよ。
毎日なんか無理だからあんなの。
理想を言えばやっぱ、
本当は世界はああいうふうに毎日なんかすごくピースフルだったらいいなと思うけど、
やっぱりね、あれは大変なんだよ。
あの空間を作るのはディズニーと一緒だから。
そうですね。
でもやっぱすごくいい空間だなと思いました、平和で。
みんなそれぞれに音楽を楽しんでさ。
そうです。それこそなんか、
エレガーデンのステージでホジョミさんがMCで言ってましたけど、
今いろんな世界の情勢がある中で、
またこうやってこう会えるのが当たり前じゃなくなるかもしれないから、
もう今を楽しもうぜみたいな。
そうだよね。やっぱコロナとかもあったから、
当たり前じゃないんだよな、
ハラバキとかああいうのがあるってことがさ。
そうですね。
なんかより大人になっていろんなことが少しずつ知るようになってから、
そういうのをより感じるようになりましたね。
そうだよね。
参加する我々だって常に健康なわけでもないし、
もしかしたら来年は病気とか大病患ったりしてさ、
行けなくなっちゃうかもしれないじゃん、体的に。
だから当然のことではないんだよなと思って行けてることがさ。
なんて思って見たりもした2日間でしたね。
そうですね。
なんかいろいろ考えさらせられた2日間でしたよ、それ以外にもね。
いろいろ思った、本当に。
ステージも見ながらも思ったし、
ああいうスタッフの人とかを見ながらも思ったし、
歩いてる若い人たちを一人見の私が眺めながらも思ったし、
特に若い人はなんでこんなにワンチャンワンチャン言うんだろうなと思って。
そんなこと言ってました?
ワンチャン行けるっしょとか、ワンチャン食いに行こうよみたいな。
お前もうワンチャンの意味わかってねえだろうと思って。
仕事復帰したらワンチャン使うようにしようかななんて思いました。
あえて使う?
あえて。
もうワンチャン使いすぎ。
本当に若い人。
って思いながら群衆の中で歩きながら僕はそれを感じました。
ということで、後がよろしいようでこの辺で。
最後にね、最後に一曲だけかけたいのが全然かけない曲、いいですか。
はい。
えーっとね、やっぱりね、俺2日目フェス終わった時にもう気持ちがね、
持っていきようがなくってさ、あの気持ちって。
わかる?2日目の終わった後の気持ちの持っていきようのなさ。
今日でフェスが終わったんだなっていうね。
そうです。要は祭りの終わりっていうかさ、祭りの後の悲しさってあるじゃないですか。
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フェスだけに限らずさ、別に夏休み終わった時とかゴールデンウィーク終わった後も多分そういうのもあるし、
日曜日終わったとだってサザエさんシンドロームがあるぐらいだからさ、そういう気持ちってあると思うんですけど。
僕もやっぱり帰り、駐車場まで歩きながら最終日。
みんなだんだん無言になっていくのですごくこう気持ちが押しつぶされそうになったんですけど。
いやもうこれみんな日常に戻っていく感じ、つらーと思って。
でもそう思っても案外つらくはないんだけど。社会人的に。
で最後にその時に聴いてたのが吉田黒さんの祭りの後なんですね。
ちょうどこの曲がやっぱり僕の気持ちにはフィットしてたんで、最後それを聴いていただきながら今回お別れということでしたいと思います。
それではご意見ご感想ぜひお待ちしております。
お便りはかんりんさんのXのアカウントかお問い合わせフォームまでお願いいたします。
またSpotifyは星の評価とよろしくお願いいたします。
それでは今回ここまでとなります。田中さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
それではラストナンバーは吉田黒で祭りの後です。どうぞ。
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