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2023-06-27 1:20:53

超番外編#05 音楽雑談「人格形成には中二が一番大事論」について~ヴィジュアル系世界観の起源は江戸川乱歩!?日本人アーティストに共通する特異性とは!?

今回もゲストにアヤコPさんをお迎えし音楽雑談!テーマは「人格形成には中二が一番大事論」について。そしてヴィジュアル系世界観の起源は江戸川乱歩!?日本人アーティストに共通する特異性とは!?最後はいつの間にか深い音楽論に発展??

(※1.5倍速再生推奨)


「人格形成には中二が一番大事論」の原典はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=rWpocc4tjEE&t=310s


ゲスト:アヤコPさん

Twitter https://twitter.com/ayakoPizumi

ニュースレター https://ayakoizumi.substack.com/


■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ
名盤ラジオ番外編、たくやです。今回もよろしくお願いします。
どうも、えぬぞうです。
こんばんは、ひでひです。
はい、そして今回も前回の番外編に続いて、あやこPさんと一緒にやっていきます。あやこさんよろしくお願いします。
あやこPです。よろしくお願いします。
前回はね、バクチクについていろいろと語ってますので、そちらもぜひ聞いてもらえればと思いますけど、
まあ盛り上がりましたね、いろいろ。
そうですね。だいぶ語ってしまいましたね、前回は。
そうですね。
どうしよう、あやこPさんが楽しかったなら、それが何よりなんですけどもね。
楽しいですよ、もう友達いないんで、ほんとに。
ありがたい、ありがたい、ありがたい。
バクチク友達がね、こんな3人も増えて。
そう、バクチク友達増えて。
あった1人だけって言ってたのに。
言ってたら、あった1人だけって。
ね、まあ引き続きやっているわけですけれども、今回のテーマは、人格形成には中二が一番大事論ということでやっていきたいんですけど、
これはあやこPさんのポッドキャストでも話されていたテーマで、すごい面白いなと思ったんで、ちょっと拝借してやっていきたいんですけど、
これはどういう論なのか、ちょっと簡単にご説明をお願いできればと思うんですけど。
どういう論なのか。
私が提している論というよりはですね、岡田斗司夫さんって知ってます?オタキング。
岡田斗司夫面白いよね。
めっちゃ面白いよね。
あの人面白いよな、ほんとな。
あの方もおっしゃっていて、やっぱりそうだっていうふうに確信を持った論なんですけど、
自分の人生振り返ると、基本私は今井さんの素晴らしさに影響を受けまくって、
普通の社会人を送っているけれども、どこかしらに魚は嫌いだとか、そういう感じを無茶苦茶影響を受けて、体制が嫌だとか、権力とかがすごい嫌いなんです、私。
反対性なんだね。
そう、反対性。基本反対性。基本アナーキーなんです。
でも、そういうふうに、明に反発をするっていうよりは、好きなことを自分でやっていればいいみたいな、
変でありさえすれば幸せっていうね、井前さんが昔言ってて、私もそうだと思って。
03:06
それがね、ずっと結局ね、この40年生きてきてる中で、ものすごい影響を受けちゃったっていうのがあって。
変であれば幸せって。
そう、変でありさえすれば幸せっていうのをね、当時言ってまして、井前さんが。
いい言葉でしょ、本当に。
あ、この人がそれで満足なんだと思って、そっかそっかと。
そういうのいいなと思って、有名になりたいとか、もっと売りたいとか、そういうのはどうでもよくて。
変っていう言葉の一漢字に、一個の漢字に全てが詰まってる、そのすごさとか。
あとは皆さんよくご存知のね、井前さんのきてれつな、素晴らしい彼の成果物は本当にすごいので。
もうね、ほんととにかくね、全てに影響をしてるわけですね、普通に生きてても。
で、当時私が初めて出会ったのが中二だったので、よく世間的に中二病っていうのが言われてますけど、
いや、中二ってすごい大事じゃないってとっても思っていて、
あの時期に何に出会ってるかで結構決まるなと、人生が。そこまで思っててですね。
なので、中二大事だよって周りの若者にはすごい言ってて。
私結構子供と話す時が多いんですけど、どんどん好きなものをとにかくとことん追求しちゃっていいよみたいな、そそのおかしをしてるっていう、そんな感じなんです。
変っていうキーワードで言えば、人間はどいつもこいつも変な奴らだと思うんですね。
それを取り繕ってね、社会生活を送ってるんですけど、
てめえが好きなものに関しては変を貫いていいんじゃねえかって。
そんな感じにしますよね。
なんかそれを体現してくれたのがほんと今井さんだったなぁと思って。
そういうのもあり。
その他にもね、もちろん爆竹以外にもいろんなものに中二では結構出会ったので。
小学生の頃とかって結構ね、ぼーっとして生きてるけど、なんか急に中1から中2にかけて、結構いろんな自分の中の感覚とか感性に急に芽生え始めて、いろんなものにビシビシとインスパイアを受けることが多いんじゃないかなと思ってて。
みんなの中二も聞いてみたいなと思っている世代です。
でもほんとわかりますね。僕もあやかさんのポッドキャストとかも聞いて、確かに自分、確かに中二ってターニングポイントだなって思ったんですよね。
06:10
まさにその年。
なのでほんとそれがあって、今回そのテーマを選ばせてもらったっていうのもあるんですけど、まさにその中二で好きになったものはもう一緒ものっていうか、多分わりと共通してるんじゃないかなって思いますね、ほんとにみんな。
だから当時はそんなことを強いほども思ってなかったけど、この年になってみると結果的にそうだったなっていうか。
結果的に、ほんとそうですよね。
ほんとそうだし、周りを見てもみんなそうなんだなって感じがしますよね。
結局ね、三つ子の魂100までじゃないけど、中二で好きになったのも一緒ものっていうか、結局離れてても帰ってくるっていうか。
そこまでで好きになったものって否定しようがないというか。
否定しようがないっすね。
それはほんとそうだと思うな。
否定的になる時期もあるんですけど。
分かる分かる。
中二病でハマったもので、後二病で否定的になるんだけど。
それは確かになるかもしれない。
でも結局そこを通り過ぎて大人になってみると、そこは否定できないというか、やっぱ好きだなってなっちゃう。
好きだなってなりますよね。
30代40代になってみると分かるっていうところであるんですけどね。
なのでね、好きなものを大事にしていきましょうっていうのがこの銘板ラジオの趣旨でもありますけど。
僕、ポッドキャストの彩子さんのやつを見て、サムネみたいなのが江戸川乱歩じゃん。
あれがすげー好きでというか、あれこそまさに中二というかもんね。
小四病ね、あれはね。
小四病だよね。
分かる分かる。
分かる?
小四病もある。
小四病もね、あるんだよな。
あるよね、あるある。
小四病ある。
こいつ大乱暴使ってやがると思って。
分かったか、やっぱり。
小四でもう目覚めてたんすか、そういう。
あれがね、あれが原点なんですよね。
そうなんですよ、ほんとに。
だよね。
09:01
その爆竹とかルナシーとかっていうXもそうだし、中二でハマるものの原点というか。
前振りがあるのね。
前振りがそこだよね。
あるのよ、そうなの。
あるんですね。
そうなんだよ。
結局なんか江戸川乱暴的なものに自分はハマってるだけなんだっていうのは。
これほんと思う。
ほんとのもう根本のところが。
根本はそう。
そこって何かっていうと、本当に世間にあふれてるとか周りが流行ってるっていうものではなく、
自分が、ここが俺の居場所だというか、私の居場所だというか、これこそが自分の世界観だっていう確信を持ってしまうというか。
それが小四病。
そうそう、それがそこだったんだよなっていうのはすごい思うんですよね。
小四とかも記憶がないんですけど、何にも。
自我が何にも。
小四、何してたかな。
キックベースとかばっかりしてたんじゃない。
体育系ね、体育系、秀木さんは。
いやー、体育界系かというと、そういうことしかしてなかったかもしれない。
ドッジボールして楽しんでた?
ドッジボールして楽しんでましたね。
なるほど。
ドッジ断兵とかありましたからね。
ドッジ断兵とかめっちゃ見てた。
懐かしい。
超好きだったな、あれ。
ボールを押しつぶしてこう。
ギュってね、あんな時代から。
ボールを押しつぶしたその反発ですごいスピードのボールが。
パワーショットでしょ。
パワーショット。めっちゃ見た。
懐かしいよ。
ボールを押しつぶしてた。
懐かしいな。
ドッジ断兵。
いやー、なるほどね。
あれはなんかすごいね、すごい。
あやこP、わかってんなじゃないけど。
この人なんかすげー、シンパシー覚えるなっていうのは、あれを見てすごい思った。
シンパシーを。
江戸川ランピーにどうだろうなって。
やばいやばい。
あやこPのPは江戸川ランポーのPだったんですか?
違うんだけどね、それは。それは違うんですけど。
そこは違うんですか?
そこは違うんですよ。
Pはなんなんですか?
それは秘密なんですか?
いやいや、Pはね、プロデュース業が得意なので。
12:00
みんなから急にPが付き始めたみたいな。
なるほど、なるほど。あやこプロデュース。
プロデューサー。
プロデューサーみたいな。
そのプロデューサーではなく、あだ名です。
なるほど。
江戸川さん、結構、もっと友達になれそうですね。
めちゃくちゃね、こいつわかってんなと思っちゃって、あれ見て。
シンパシーが。
すっげえシンパシー覚えましたね、あれで。
嬉しいなあ。
なんかもっと深く話してみたいな、みたいなのがありましたね。
それはもう、みんなのそれぞれの最初に、これが自分のアイデンティティだみたいなさ、そこだと思うんですよね、中二病って。
自分のアイデンティティを見出すというか、自我を見出すというか。
それがいわゆる中二病っていう、遠慮は前後するとは思うんですけど。
それでもう一生ものだなっていう話。
それを語っていこうという回ですね、今回は。
それはなんか興味があるかな、皆さんの。
なるほど。
まあね、番外編なんで、自由にね、語っていきますか。
私は今井さんなんですけどね、もう本当に。
皆さんはどうですか?どうですかっていうか、なんか一個に絞んなくてもいいんですけど、中二の時にこれが衝撃的だったみたいな。
多分ちょっと年齢ずれてるから違いそうな気がするなと思った。
あれですか、中二の時にっていう?13歳、4歳ぐらいの時にっていう。
そうそうそうそう。
なるほど、それはどうなんだろう。
中二の時、もしくは最初の自我で、自分が選択して自分はこれが好きだっていう。
いわゆる流行ってるからではなく、自分が選択してっていうのが何だったかみたいな、そういう話ですかね。
それが中二ぐらいの年であればそれがまさにそうですけど、もっと前後してればそれも含めてっていう話かな。
流行ってるものだと思うんだけど、その中で自分は何を選んだのかっていうところかなと思うんですよね。
自発的にね。
そうそうそうそう。
そこ大事だと思いますね、やっぱ。
当時で言えばね、小室哲也サウンドは流行ってたわけで、僕らそこにはいかなかったわけでっていう。
そこら辺の話なんでしょうね、多分。
15:02
じゃあ、ひでっくん。
毎回ひでっくんが来るっていう。
俺は別に何でもあるでしょ。
その当時に好きだったのは何でもあるでしょ。
中二の時、そうですよね。
音楽の話で言うと、中二の時ぐらいに目覚め始めたんだと思うんですよね。
多分今の趣味みたいな感じの方向性としては。
それが最初は、自分が中二の時にやっぱりルナシーのスタイルとかその辺が出てたわけで。
で、一番最初多分そういうバンドの聞いたのが妹が友達から借りてきたルナシーのエンドオブソロのシングルだったんですよね。
それを聞いて、裸すげえかっけえみたいな、何これみたいな感じで。
ざわついたんですよ、多分。
幾千の星に抱かれたんだね。
そう。
幾千の星に。
ロマンを叫び続けたってこと?
ロマンをね、いまだにロマンを叫び続けてるのはそういうことですよ。
なるほど。
長いな。
ロマンを叫び続けてるんですよ。
ロマンを叫び続けたらムシャシャになっちゃった。
いやー、俺、世界観が全然ちょっと崩壊してますよ。
でもね、多分あれがかっこいいなと思ったから今こうなってんだろうなと思ってね。
シングルもね。
妹に感謝だね。
どういう感じで聴かせてもらったのか忘れたけど。
聴いた時のことはすごい覚えてるんだけど。
当時ね、CDラジカセがね、あって。
じゃあエンドオブソロなんだ。
エンドオブソロだと思います。一番本当に最初に。
なるほど。
そう、こうなんですね。
でもそっからは。
そっからはだから、スタイルを確かに聴いたんだよね。
アルバムをその後とか、アルバムを聴いて。
あとね、ダリアとか。
ダリアとか、Xはね、周りで好きな女子とか結構いたりして。
いたりしたし、Xってすごいテレビとかでもよく聴いてたし。
Xにもそっからあって、っていう感じで始まってったかもしれない。
で、なんかギター弾きたいみたいな感じになって。
みたいなね、感じの始まりですよね。徐々にそっから。
18:01
なるほどね。
なるほど。
じゃあ次は誰だ?
まあ、これ結構年代、割とね、なんか1,2年の差とかも大きかったりするから。
なんかその頃の1年の差って結構大きいじゃないですか。
でかいよね。
大きいです。
1年の濃さがすごいじゃないですか。
濃さがすごい。
1年が10年分くらいの濃さ。
そうそうそう。
マジであるじゃないですか。
あるあるあるある。
すごいよね。これが1年の間に起こってたの?っていう。
すばらしいよ、ほんとに。
起こってるもんね。
それで言うと、僕とひでっくんって同い年なので、なんかわかりやすいかなと思って僕。
たくは、そうだね、確かに気になる。
僕は以前のどっかの回でも言ってますけど、音楽を本当に自発的に聴いてるのは尾崎豊なので。
あー、そっか。
それは中1ぐらいなんですよね。だからそれが95年ぐらいになるのかな。
で、それはなんか親の影響みたいな感じで聴き始めて。
で、それはなんか本当にハマって聴いて。
でもなんかその並行して普通にヒット曲とかそういうシングルは買ってたんですよね。ミスチルとか。
はいはいはい。
ビーズとか。
っていう中1、中2ぐらいになってきてるんですけど、やっぱひでとか、Xとか。
その辺なんか当時音楽番組すごくよくやってましたけど、Xもなんかダリアで出たりとか出たと思うんですけど、
そういうの見て、「うお、かっけー!」みたいなやっぱ思って、その辺からバンド系にかっこよさを見出すようになって。
へー。
っていうところから。
Xが最初ですか、そしたら。
そうですね。Xがやっぱバンドの衝撃というか。
で、その中でもなんかひでかっこいいみたいな感じになって、でダリア聴いて。
でもなんかその流れでルナシーに行ったんで、スタイルはなんかそんなにアルバム発売時に自発的にその、「おールナシーのスタイルだ!」っていう感じで別に聴いたわけではないんですよね。
ちょっともう少し遅いというか。
へー。
っていう感じですね。ダリアぐらいは本当にもう発売から聴いてるんですけど、スタイルって4月なんで、ちょっと半年ぐらい前なんですよね。
21:11
そういう、本当にだから96年っていうのが自分にとっての中2なんですけど、ダリアとかスタイルが発売されてる。
本当そこがね、目覚め。
ダリアとスタイルだよね。
目覚めなんですよね、そこが。
だからまさにね、本当中2が人格形成のっていうのはめちゃくちゃだから、まさにだなと思ったんですよ。
本当そこターニングポイントだって。
ダリアとスタイルですね。
うん、本当そこだなぁ。
タクはあれでしょ、だからヒデがやっぱりすごい好きだから、ギターもヒデも。
やっぱ、あ、そうそうそう。
それで高校入ったぐらいでギター始めたときに、もうヒデの、もうその時はもう大好きでしたからX解散しちゃってたけど。
でもヒデもすぐにね、亡くなっちゃうんだけどね。
っていう、そういう世代ですね、僕とヒデ君は。
やっぱXから出会ったけど、ルナシーも自然に入ってくる感じだったんですか?流れで。
覚えてない?そこらへん。
細かいところはちょっと正直覚えてないけど、なんだかんだやっぱルナシーに行き着いたなっていう。
そうか。
そのすごい短い中で。
そこはでもね、あんま記憶ないんすよ。
そうなんだ。
よく振り返ると、その頃ラルクもトゥルーとか出してたりするんすよね、ちょうどその頃、その同じ年ですけど。
12月にトゥルー。だからフラワーとかも、シングルで出てたのとかも記憶あるんすけど。
これはトゥルー界の最初でもその話題はしてますけど、ラルクには行かなかったんすよね。
あー、女子がとか言われてた。
自分は。そうそうそう。
女子がね、なんかハイドさん、ハイドさんって言ってたから、なんかちょっとね、後派な僕は。
じゃあよ、いいやって。
ある、そういうのあるよね。あるある。
ねー、なんかそんな感じだったんすよ。
いやー、俺はなんかヒデがいいんだなーみたいな。なんかXの方がいいみたいな。
で、そうするとやっぱルナシーはなんか、ちょっとやっぱ、系統が近い。
で、なんとなくやっぱ肌感覚で察して、そっちに行くみたいな。
多分ね、そんな感じだったと思います。
なるほどねー。
尾崎かー。
アイリーはそうでしたねー。
尾崎もねー、いや、いいですよね。
24:00
尾崎の今、息子はどうなの?
ねー、あんまねー、そういうの追ってないんだよねー。
全然。なんか正直、全然興味がないというか。
結局、尾崎の作品は、あれでもね、そっから変わんないから。
それ以上、なんかあんま自分の中ではないなっていう。
なんか記憶がおぼろげですけど、
なんかリュウちゃんって尾崎好きじゃなかったっけ?
結構カバーしてますね。
なんか影響結構受けたとかって言ってた気が、あ、ごめんなさい、適当なこと言ってる。
でもまあ、多少あるんじゃないですかね。
ありますよね。なんか、尾崎豊、彼もちょっと危ない、危ういっていうか。
そうですね。相当危ういですね。
うーん。
でもあの、97年に河村玲一がソロで出た時に、僕は当時も尾崎豊好きだったんですけど、
結構近いものを感じたんですよ、そのソロ男性シンガーで。
で、しかもああいう結構、歌の中でシャウトする人ってそんなにいないんじゃないですか。
あー。
あの、ウォーとかシャウとか叫ぶ人って。
で、それが結構近かったんですよね。
そこに割となんか近いものを感じたのはありますね。
うーん。仲間系だしね。
そうそう、確かに。
すいません。
確かに。
なんか似てるなと思って、ルックスもちょっとね。
うーん。
まあでも、尾崎豊もルックスはすごい好きですね。
かっこいいよねー。
うん。あれはやっぱりあのルックスがあってこそだなっていうのは少しありますね。
いやー。
自分はそんな感じでしたね。
なるほど。じゃあ。
え、ぬぞうさんどうですか。
え?何が?
お、同じように。
中二の時には。
中二?中二というか、まあ本当これが自分のアイデンティティだなって思った表現方法は、
ほんとエロ川ランプだな。
中二じゃないっす。
小4くらいですか?
小3だか、そのくらいだな。
いやーすごい。
すごい。ピンクの下。
なんていうか、世にあふれてる、こうね、
普通のというか、表現方法ではなく、こう、人間のおどろおどろしたとか、おぞましたとか、
そういうダークサイドを表現したものに、
あー自分は惹かれるんだっていうのを自覚したのがエド川ランプでしたね。
それはどういうきっかけでそこに触れたんですか。
なんかたまたまなんか手に取ったみたいな感じなのか。
27:01
それは小学校の図書室に置いてあるんですけど、エド川ランプって。
それのなんか挿絵とかで、やっぱ他とは違う。
まあジャケ買いじゃないけど。
ジャケ買い的な、でもやっぱジャケ買い的なことですよね。
そう。
ちょっと気になって手に取ってみたみたいな。
ダークな感じだなと思って読んでみたら、
そこにはまって、ただほんと自分の後々にはまっていくのは、
もうほんとそこに紐づいてるなっていう感じ。
だからルナシにしてもエックスにしても、
なんか人間のダークサイド、爆竹もそうだし、
そこに惹かれるんだ、あー俺っていう人間はそうなんだっていうのを自覚したのがそれぐらいですね。
10歳前後ぐらい。
音楽的に言ったらエックスなんですけどね、最初は。
エックス最初触れたのは何歳ぐらいというか。
13歳ぐらいかな。
中1、中2とかその辺っていう感じですかね。
いや中2にはなってないんで、小学生か中学1年ぐらいですね。
やっぱそこもだから同じ感覚なんですよね、エックスに触れたのも。
エドガーランプに触れたのも。
世にあふれるこのものとは違うっていう、
そういうんじゃなくてすごいなんか人間の本質っていうか、
人間ってもっと綺麗なものじゃないじゃない、
ドロドロしてるじゃないっていうのをちゃんと表現してるのがエドガーランプであり、
吉木っていう人であり、それはルナシーにも通じててっていうところでハマっていってたんだと思うんですよね。
それはなんか綺麗音じゃないというか、そこにすごいハマっていったのかなーって気はしますね。
はいはいはいはい。なるほどな。
僕もさっきの話ですけど尾崎豊とかはまさにそういうのをちゃんと作品として感じた最初かもしれないですね。
その人間の内面というか。
しかももうこの人死んじゃってるんだみたいな。
そういう感じ?なんかすごいさらけ出して。
でなんかもういないんだみたいなっていうのはやっぱ
中1ぐらいからしたら割となんかすごくドーンときたなっていう。
ショックね。そうだよね。確かに。確かに確かに。
っていうようなのでなんか他のヒット曲とはやっぱ違うなーっていうのはなんかそういうので
30:06
鍵取って似たような燃やしてる人をちょっと探してた感じはありますね。
それはなんか音楽的にっていうよりはもうちょっとそのなんか内面的なところ。
表現的にっていうのは自分的にありましたけどね。
一番最初はほんと江戸川乱歩だったなー。
たくは小4ぐらいの時にはなんかそういうの触れてたりする。
小4っていつだ?小4って10歳とかですかね?
10歳。1992年か。
おー。私が中2の時だなそれ。なるほど。
だからタイミング的にはちょっとこう重要な局面が同時に。
重要な局面ですね。92年、93年。確かに確かに。
92年、小4の時のあんま覚えてないっすね。
俺もう一切記憶ないわ。小4とかほんと何してたか覚えてない。
92年のヒット曲を見ると君がいるだけでですね。
コメコメクラブ。一番売れてたのが。
それは聞いたことあるね。
それぞれが別に、それぞれのペースがあるわけで。
そうっすね。こう調子の悪いタイミングは。
必ずしもってわけではないっていうね。
分かる分かる。
そういう意味で言うと、綾子Pが最初にはまった。
俺が自分のアイデンティティだなみたいなのは何だったんですか?
いや、だからもうすいませんけど、大変恐縮ですけどあれですよ。
江戸川ランプですよ、私も。
あ、そうなんだ。すごいね。
それも小4ぐらいなんですか?
小4、小4。小4の図書室ですよね、やっぱりね。
で、ジャケ買い。
俺もN像さんと綾子Pさんで江戸川ランプ会を。
やったほうがいいかもしんない。
と思う存分やっていただいて。
僕とひでっくんもそっと見守ってるんで。
我々ちょっと横からチャチャ入れますから。
ジャケはどういうジャケだったんですか?
ジャケだね。
そんななんかジャケ買いするぐらい。
33:02
分かるよね、あれも。世界観っていうか。
N像さん愛称、ポップラッシャーのやつでしょ?
そうそうそうそう。
レーベル、レーベルの話。
レーベルが重要だから。
レーベル買いしてる。
ポップラッシャーのやつは間違いないね。
柳瀬茂さんのね、挿絵が。
レーベル買いで。
ここだよな。
え、なんかいろいろあるんですか?
ABEX時代とか。
出版社でいろいろあるっちゃあるんだけど。
あるんすね。ポップラッシャーの。
あの時代はポップラッシャーなんだよね。
ポップラッシャーなんだよね、ほんと。
ポップラッシャーのジャケはどう?
今ね、ちょっと見てみたら、あーあーって感じ。
見たら分かると思うよ。
あの、綾子さんのポッドキャラさんのやつだっけ?
そうそうそうそう。
江戸川乱歩で検索すれば。
ポップラッシャーって。
ポップラッシャーだよね。
綾子Pのさ、ポッドキャストの見た瞬間にさ、
おい、こいつ、そこかい、みたいな。
ちょっとネタ作権を侵害してる感がある。
あーもうなるほどね、はいはいはい。
完全に江戸川乱歩、確かになるほど。
あれを見た瞬間になんか江戸川乱歩っていう世界観が分かるじゃないですか。
なるほど。
そこがもうなんか通ずるんだよな。
あの、バクチクとかさ、ルナシーとかさ。
つながってますよね、ほんと。
つながってるよね。
つながってる。
なるほど、すごいなって。
いや、端微的、大背的っていうのは、ほんと両者に通ずるキーワードだし。
これがなんかバクチクに通ずるってのめちゃくちゃ分かりますね。
なんか見て、印象としては。
宇宙怪人っていう本の。
そうそうそうそう。
いい名前だなー。
これとかもう今井さんじゃないですか、これ。
そうなの、そうなの。
これ。
だからさ、それをさ、小学校の頃にさ、
それを見て宇宙怪人って見てみたらもう読むしかねえじゃんっていう。
これやばいっすね、確かに。
うわ、ちょっとね、怖い。ちょっとドキドキするかもしれない。
そうそうそうそう。
これは結構ドキドキする。
そこがそうだよね、なんかすげえ怖いとかドキドキするとか。
これは。
そこですよね。
あと不穏ですよね、ほんとは。
なんか不安、不安、不穏みたいな。
不穏な感じが。
不穏って大事なキーワードですよね。
この少年のね、表情がもうなんかいいな。
そう。
36:00
小林くん。
すごい。
小林くんなんですか、これ。
小林くん。
小林くんだ。小林少年なんだ。
小林少年。
小林少年、すごいスンッとした顔をしてる。
いやあ、いいな。
その当時のその10歳前後ですもんね、
ランポンの小説を読むっていうワクワク感と、
中2、14歳前後ぐらいで、
Xだの、ルナシーだのっていう聞くのとワクワク感とっていうのは全く同じなんですよ。
これすごいっすね。
そこにね、一歩踏み込んでそこに。
アヤコピーはわかるべ。
わかるわかる。
私はわかります。
わかるっしょ。
面白いなあ。
これを分かり合えてるのすごいっすね。
すごいすごい。
ちんどんやとか出てくるんですよ、ちんどんやが。
ちんどんや。
ちんどんや、あれがね、出てくるの。
ちんどんや。
夕暮れ時のちょっと暗くなる前ぐらいになぜか人気のないところにちんどんやがね、現れて怪しいのよ。
人気のないところに。
それがね、いまいさんなんだよね。
ね、そうだよね。
なるほど。
あれいまい久しだよね。
いまい久しだよね、あれね、ほんと。
あれ爆竹だよね。
ちんどんや爆竹だよね。
そうそう。
でもそれすごいかもしれない。
おもしろ。
なるほど。
見せ物小屋とかさ。
見せ物小屋。
見せ物小屋。
あれほんと江戸川ラッポだよね。
その世界観を爆竹、少なくともいまい久しは分かってやってんだよね。
分かってやってるね。
それすげえな。
あの人分かってるよね。
ちんどんやだね。
ちんどんやだね。
怖いんだよ、怖いの。
そうなんだよ、怖いんだよ。
怖いのよ。
怖いんだけど。
怖いところいきなり。
怖いんだけど、わくわくして、ちらって見て、うわうわうわ、なにこれみたいな。
そうそう。
でもおもしろいみたいな感じ。
すごい。
ぬそさん、40何冊読みました、全部。
ほぼほぼ読んでる、全部読んでる。
やっぱり、よかったよかった。
コンプレートしますよね、やっぱり。
江戸川ラッポは全部読んでるな、たぶん。
すごい。
すごい。
ここがまず原点としてあるわけですね。
すごいね。
そこはね、ほんと大きい、ほんと大きい。
なるほど、これすごいな。
ビジュアル系ってほんとそこだよ。
39:05
そこに遡る、起源としては。
でもそうかも。
だから日本でこんなにたくさんいるのかもね。
でもそうなんじゃないですか、すごいな、これ。
ほんとそのなんか、なんていうかな。
世にあふれてるメインストリームじゃないところっていうところで言えば、ほんとオルタネティブなんだよね。
そこに日本的な土着的な要素が合致してる。
なんて言ったらいいの、背徳的だね。
でもたぶん、外国の人はわかんねえだろうなっていう感覚あるんだよね。
これ、このなんかジメジメした感じは日本人しかわかんねえだろうみたいなのか、ビジュアル系ってたぶんそこなんだと思うんですよね。
会話制度。
いやすごい、ビジュアル系の起源江戸川ラッポだったっていう。
いや、それはね。
これすごいっすね。
あるある。
江戸川さん的にもそうですか。
いや、たぶんしっかりくると思いますよ。
すごい、なんかそこがちゃんとこう。
もしかしたら、でも本人たち気づいてないかもしれない。
あのね、それ意識的にやってる奴らと無意識でやってる奴らがいるんだよね。
いるねいるねいるね。
いるいるいる。
でしょ。
すごい。
意識的にやってる人たちはちょっとね、もうなんかそこが透けてるっていうか、なんかね。
そうそうそうそう。
ちょっとバッタモン的な感じがしたんだけど。
なんかもうDNAに組み込まれてるタイプの人たちはもうなんかね。
わかるわかるわかる。
そう、だからBTR系って絶対日本からしか生まれないロックムーブメントなんですよ。
なるほどなるほど。
それって何かっていうと、根本的に言うとそこに繋がってくと思うんですよ。
江戸川ランゴとか横溝聖史とか。
あのね、日本人特有のなんかドロドロしたものっていうか。
に通じてるのが、これ絶対ある。
すごいですね。
すごいすごい。
これもうね、BTR系全部見たら絶対思うよ。
これはでもすごいすごいっすね。今もうちょっとなんか、やばいっていう感じ。
BTR系ほぼほぼそうなんですよ。文学に通じてるんだと思うんですよ。
すごい。そこが線でちゃんと繋がってるっていうのがやばいですね。
なるほどね。
僕とひでっくんも江戸川ランプ読んだらハマりますからね。
42:00
だからこれが、今読んでどうかと、20年前、30年前読んで、そこはあるよね。
10台で読むのかっていうところと。
そう。本当だから俺はもう本当に1桁台で読んでるんで、たぶん。
だからね、それは本当に貴重なことって、たぶん今自分とか僕が読んだら、たぶん同じ衝撃ではないんだと思う。
違うよね。やっぱ。
今江戸川ランプを読むと、「いや、こんなのないでしょう。」とか。
はいはいはい。
エソラ事すぎるとか、たぶんそう思うんだよね。
あーなるほど。
それがたぶん10歳代で読むとすごいリアルに感じたとか。
ちょっと純粋に入ってくるっていうか。
受け入れられる。
なるほどねー。
そういう意味ではやっぱね、それくらいの時期に何に出会うかっていうのは相当大事ってことですね、やっぱ。
そこでハマるかハマらないかは、たぶん個人個人の資質だと思うんですけど。
江戸川ランプ読むよりは京極夏彦読んだ方がハマりやすいとか。
はいはい。
すごいあの、同じ系統なんだけど、もっと京極夏彦の方が現代的というか。
今読んで、今の自分が読んで、こう、あーすげーってなるっていう。
江戸川ランプだとちょっと伝説だなーってなっちゃうとか。
そういうのいろいろあるんですけどね。
この辺はもう。
文学とその音楽との親和性というのはなんか感じるところはありますね。
京極夏彦も確かにな。
自分は全然読んでないけど、昔大学の頃に江戸川さんの家に行ったら京極夏彦の本がずらーっとあって、あーすげーって思った。
いいねー。いいなー。
そういう方でしたよ、昔から。
なるほどー。
いやー。
謎が解けたな、これ。
謎が解けた。
あー。
謎が解けた。
いや気づかなかったですよ、私でも。
ほんと。
そのー、なんで日本にああいうタイプのロックバンドがいるのかっていう。
多いのかな。
多いのかっていう。
あー、いや俺はそれはもうね、絶対だと思ってた。
あ、ほんと。そっかそっか。
なるほどー。
これはもうほんと洋楽にはない強みだし。
これもうほんと日本にしか生まれないっていうのは、ビジュアル系はそういう。
45:01
なるほどね。
締めっぽさというかドロドロした感じ。
そこはね、ほんと、こういうなんか文学的なところから読み解いて、やっぱり日本人の民族性というか、
なんかそういうところに行き着いていくのかなーっていうのはすごい思ってたんですけど。
これをなんかこんな風にちゃんとこう喋ってるのなかなかないんじゃないですか。
そこの起源だったりとか。
なぜ日本のビジュアル系がこう。
いやまあ、今話してて。
思ってる人結構いるんですかね。どうなんだろう。なんかすごい自分は結構びっくりしてるっていうか。
あー、なんかそういうことなんだって。
さっきのでもその意識的にと無意識的にっていうところとかも結構ね、気になるところではありますけどね。
言われるとすごいわかるなーっていう感じはすごいあるし。
図書館にその本が置いてあるっていう、それですよね。
文学的に言えばそういう江戸川ランプとか横溝精子的な世界観っていうところなんだけど。
漫画的に言えばね、やっぱ少女漫画的な世界観もあるし、ビジュアル系って。
漫画の文化が発展してたっていうことと、漫画の文学的なところの下ではやっぱりミックスが。
結局そういうところで、全体的に結局やっぱものすごく日本人的なんだなっていうのは思ってるんですよ。
ビジュアル系って。
確かにもうね、ミックスするのが日本的なっていうのはあったりしますからね、やっぱ。
全然音楽とかに限らず。
確かにな。
そういうなんか日本人の心とか文化っていうのが音楽の面でものすごい花開いたのが、
あの時代のビジュアル系って言われるシーンなんですけど、
エッグナリー、ルナシーナリー、バークシグ、ラルクとかグレイとか黒い女とかね。
なるほどね。
いろいろあるけど、そういうふうに花開いたんだなーって感じはしますけど。
その辺が我々のちょうど中二ぐらいに重なってて、多少年のずれはありますが、
ちょうどそれぞれ重なっててってことですよね。
で、ハマって人格形成され、今に至るという感じですけど。
48:02
いやー、日本文化なかなかすごいなっていう気がしますね。
やっぱすごいよね、日本。
すごい。
日本人の気質とかもすごいし。
それをなんかすごい昔からやってるんですよね、たぶん。
そうね、確かに。
歌舞伎とかそういうのもだって、たぶん同じようなのをずっと繰り返し続けてるんだと思うんですよ。
そういう文学みたいなのの下地もありつつ、そういう表現っていうかなんだろうな。
そういうサイクルがずっとたぶん日本の中でどんどん回ってってんだろうなって感じが。
それでたまたまこの時代はビジュアル系だったっていう感じだと思うし。
なんかぐるぐる回ってってんだろうなっていう気はしますよね。
なるほど。
まあすごいかわかんないけど独自的な独自なんでしょうね、たぶん日本独自のっていうところも。
めちゃくちゃ独自だと思いますよね。
独自ですよね。だから誇っていいんだと思うんですよね、そこは。
だからそういう意味で言うとオリジナリティあるものなんだなっていう。
たぶんエックスとかルナシーとかこの世代の人たちが日本人であることが武器になるんだというか。
ロックにおいて。そこをすごい自覚的にやりだした世代なのかなって感じしますけどね。
ヒデとかまさにそうで。ジルチでね。
日本人であることが武器であるっていうのをめちゃくちゃ打ち出してたわけだし。
すごい個性ですよね。
爆竹も本当そういう音楽だと思うしね。
爆竹海外ではどうなんですかね。結構なんかウケそうな感じもするけど。
やっぱあれですよ、あっちゃん効果でたぶんね。
海外からの目線としては。
最近は。YouTubeが。
美しいみたいな感じの。
そうそうそう、そういうのはすごい。めっちゃある。
この人誰みたいな。
そうそうそう、みなとみらい行ったときも結構いた、外国の方が。
へーそうなんだ。
すごいですね、結構やっぱり今もうそこが本当に海外の人も結構調べればたどり着けるっていう風にどんどんなってるから気づくんですよね、そういう。
なるほどね。
びっくりするでしょ、あのビジュアルはでもちょっと海外の人もたぶん。
あっちゃんの。
あっちゃんの。
うん。
すごいですよね。
すごいね、あれはね。
あれだっていないっすよね、ああいう。
うん。
ああいうさ、ああいう美しいというか。
確かに。
いないっすね。
だっていなくない?
51:01
いないっすよ。
洋楽俺らも本当いろいろ見てるけど。
まあ確かに。
確かに。
あんなに美しい人っていなくない?
うん。
確かになんか洋楽のバンドですごいビジュアルで美しすぎってやばいみたいな感じの人なかなかいないですもんね、確かに。
いないっすね。
うん。
そうね、確かに。
うん。
そうするとだからまあ外国の人からすると。
うん。いやびっくりしちゃうと思う、なんか。
びっくりする。
びっくりする。
調子良いよね。
確かにびっくりすると思う。
うん。
で、そっから入ってね、なんかもう一人変なやついるぞって。
そうそうそうそう。
宇宙怪人。
宇宙怪人いるぞ。
宇宙怪人がいるって。
そういうね。
宇宙怪人、魔術師か宇宙怪人かって。
まあだね、バクチクはそこやっぱ大きいっすよね。
見た目っていうか入り口のところでやっぱすごく強みがある。
ね、ほんとね。
やっぱ大きい。
大きいなあ。
で、音はね、もうすごい思ってたのと違う音でやってるじゃないですか。
そっからね、だってもう。
あの見た目と思ってたのと違う。
そうね。
つかみそれでもうね、入り込んでくればもうこっちのものみたいな。
つかまれた上にさ、そこでこう、えーっていう音聞かされたらもう取り込んだりますよね、そこで。
面白ってなると思う。
やばい。
そこってでも結構なんか日本のバンドの面白いところなんじゃないかなと思うんですけどね。
Xにしてもルナシーにしてもバクチクにしてもラルクにしてもみんなやっぱ見た目かっこいいじゃんっていう。
美しいじゃんっていうところから入ってっていくとなんか音が、おーいなんかこんなことやってんのかいみたいな。
外人的にはそう思ったりするのかなと思うんですけど。
結局そこ大事ですよね。IDのVisualのところは。
結構なんか日本の音楽がブレイクする直前に来てる気がするんですよね、今なんか世界的に。
いやもうブレイクはしてるってはしてると思うんですけど、フランスとかではほんとものすごい人気だったりするし。
フランス、そうっすよね、確かに確かに。フランスって結構日本の文化。
姫文化との親和性とかもあるけど。
国民性とかも似てんのかも、わかんないけど。
それがもっと世界的に評価されていいだろうとは。
54:03
フィギュアメーカーも知れないですけど、それ思うところはあるかなっていうね。
すごいですね、なんか急に日本の音楽論みたいな感じ。
確かに確かに。
でも日本の音楽ってもっと世界的に評価されていいと思うんだけどな。
いいと思いますね、ほんとに。
やっぱアメリカとかイギリスのすごい、ずっと聴いてきてるわけで、ルーツとしてあるんですよね。
日本のミュージシャンって。
でそれにプラスしてやっぱね、日本の心というかなんか、愛を曲とか演歌とかなんか、ずっとメロディアスな、すごいメロディアスなところがすごいガッチしてて。
そこのなんかハイブリッドをちゃんとやってるミュージシャンが多いと思うんで。
だから日本が天下とってもおかしくないと思うんですけどね、世界で。
次あたり来ますよね、たぶん。今Kポップとかも結構割と売れてると思うんですけど。
ちょっとその次ぐらいもしかしたらね。
Jロック?
Jロック。
Jロック来る。
ビジュアルが厚いな。
なんかちょっと来るんじゃないかなっていう可能性がほんとに普通にある気がしますけどね。
なんかやり方がちょっと下手くそっぽいな、でもなんとなく。
日本の、わかんないけど。
プロモーションのね。
そうですね。
そこがまあとはいえ、たぶん今ネットの社会ではあるので、
おのずとというかリスナーというか、そこからこうじわじわ行くんじゃないかなっていう気はなんとなく。
気づく人がどんどん増えてくるというか。
そこもアーティストの自力あってこそだと思うんですよ。
確かに、たぶん単純な色物だと受けないっていうか、そこは必須なんでしょうね。
なんか外国の人からしても、やっぱ音楽的にレベル高いとかそういうところもやっぱりちゃんと見られるんだろうなっていう気がするけど。
結局みんなわかっちゃうっていうか。
わかっちゃうと思いますね。
作られたものとかだったらもうたぶんわかっちゃうと思いますね。
わかっちゃうんですよね。
そこなんですよね。
なんか本物なのか、実写ものなのかっていう。
そこはわかるんですよね。
57:01
わかっちゃうんだよな、たぶん。
だからちゃんと本物はちゃんと伝わってくっていう。
ちゃんと伝わってくと思うんだよな。
ラジはちゃんとできてるし、環境としてもいろんなツールが揃ってきてる気がするから。
J-ROCKがそうなるには、やっぱたぶん英語は大きな壁だと思うな。
やっぱ世界のスタンダードになるには英語がたぶんもっとちゃんとしてないとダメだなと思う。
その点でやっぱK-POPっていうか韓国って、やっぱ韓国だけのマーケットってもう狭いんで、そもそもが。
だから最初から世界に打ち出るっていうのが彼らの中であるから、そこの中での英語に対しての意識と日本人の英語に対しての意識って違うから、そこはだいぶ違うと思うな。
今の日本人アーティストの英語はすごいよ。
たぶんプロモーションだと思うんだよね。
でもなんかポジション的には、日本でいう海外のオルタナティブロックバンドみたいな位置づけの逆バージョンみたいなことになってもいいんじゃないかなっていうか、なんていうのかな。
英語である必要がそもそもないっていうか。
日本語のままでも別に。
シガーロスがそのまま売れたみたいな。
そうですね、まさに。
ただそのポジションになれるんじゃないかなって気がしてて。
確かに。
外国語としてのね。
我々からする外国のオルタナティブロックバンドって別に日本語じゃないじゃないですか。英語なんだけど。
そこは違うんだよな、全然。たぶん彼らの感覚と。
彼らは英語以外はそんな受け入れてないっていうかね。
そのうちらの外国語と彼らの外国語のレベルが全然違う。
位置づけ的にね。
それは間違いなくあるよ。
そこは確かに。
そこは絶対ある。
わかるかもしれない。
確かに。
英語以外の外国語の音楽とか思い浮かべると確かに。
受け入れ具合は。
なるほどね。
うちらの英語はすごく受け入れるけど、たぶん僕らがいきなりベトナム語で聞かされてそれを受け入れるかみたいな、そういうことで。
確かに確かに。
それくらいだと思う。
すごいそこはわかった。
今の日本トップアーティストの英語力を聞いて、アメリカで通用しないとは思えないんだよな。
1:00:08
そうなんだ。
それ喋りがってことですか?
発音とか。
歌じゃなくておしゃべりもできるってことですか?
おしゃべり?
おしゃべりはわかんない。
歌の中で。
楽曲で言えばっていうところですよね。
なるほど。
最近、そうですよね、英語バージョン作ってる。
あー、なるほど。今すごい、今、あやこPは面白いとこついてきてくれたと思いますけど。
楽曲的にはそうです。楽曲的です。
俺が言うのは。
なるほど。
おしゃべりで言うとわかんないかな。
ほら、なんか昔ね、Xが苦労したのは結構都市の英語のせいみたいな。
説もね、説も。
説もね。
ありましたよね。
確かにな、みたいな。
心に響いてこないのかね、向こうの人だと。
その辺はね。
確かにワンオクロックとかね、上手いもんね、英語。
ワンオクとかだってもうネイティブじゃん、あれ。
ね、ほんとね。
日本語でちょっと折り混ぜながら、あれもなかなかいいな、みたいな。
ワンオクにしてもミレイとかエメとか、あの辺の英語の発音って日本人じゃないからね、あれ。
安全に。
ホントワールドのスタンダードだと思うんで。
だからホントやり方一つだと思うんだけどなーっていうのは。
あとアーティスト本人が日本で売れたいとか、世界で売れたいとかっていう思考の違いとかもあるとは思うんですけど。
確かに。
それも意外と大きいですよね。
大きいと思いますよ。
意外と大きいと思うな。
確かに。日本で売れたいんだったらやっぱり日本語歌詞の方が有利であるっていうことはあると思うんですよね。
それこそ、たぶんバクチクって別に世界で売れようと思ってない。
はいはいはいはい。
そんなになんか頑張って世界に行くよりは、日本でこのバクチクとしてちゃんとやっていくことを優先してますよね。
なんかあんまりその辺見てない感じしますよね。
そんなに頑張ってないっていうか、そこに対して。
ドメスティックとかワールドワイドとかあんま見てなくて、やりたいことができてないっていう感じはちょっとするかな。
1:03:00
それがダメとかじゃないけど。
自分たちの世界を追求していくっていう感じですよね。
めちゃめちゃこう世界を、俺ら世界を取るんだとか言い出したら、いやそれはダメだよとか思ったりするかもしれないですけどね。
そうそうそう。
優先してるものがそこじゃないっていうね。
それは確かに。
それぞれだなっていう。
それぞれだと思うんだよね。
あの世界観は別に世界とか日本とかじゃなくて、自分たちの世界を追求していくっていう。そこですよね。
世界進出しますとか確かに言い出したらなんかちょっと。
なんか改めていきなり、俺らが世界を取るんだとか言い出したら。
クソだとか思っちゃうよね。
そんなの関係ないっていうところでやってるのが多分いいんだろうなっていう。
あとなんかわかる人って結構嗅ぎつけてくるからいろいろ。
そういう界隈で好きな人が楽しんでくれればみたいな感じだよね。
スタンスとしてそこですよね。わかる人にわかってもらえたらそれでいいっていう。
なるほど。
あとなんか日本の若いアーティストって結構世界基準だと思うんだよなっていうのは思いますけどね。
最初からね。最初からそれが普通なのかもしれない。
確かにね。
徐々になんか日本と世界みたいな壁がなんか徐々になくなってきてて。
別にそこを区別する必要が徐々に徐々になくなってってるってことですかね。
マーケット的にとか売るとかセールス的な考えでいくとあったりするのかもしれないんですけど
クリエイティビティ的な音楽的なとかそういう考えでいくとあんまり差はないと思いますよ。
なんかなくなってきてるのかもしれないですよね。
日本のアーティストすごいと思うもん。
そうですね。
得られる情報とかいろんなのがもうどんどんボーダレスになってきてるわけだから。
本当そうですよね。
何に影響を受けてっていうのかどんどんそこの垣根がなくなってきてるから、そうなってきますよね。
だからアドがゲフィンレコードと契約してるわけで、アドは全米で売れちまえとか思うし。
1:06:10
個人的にはやっぱり吉木はやっぱりもっと売れていいと思うし、もっと評価されていいと思うし。
自分が聴いてて洋楽のすごいアーティストと差がないんだもんね、その辺。
多分わかってもらえると思うけど。
でも散々聴いてきて、別に差があるっていう感覚あんまないですもんね。
ないもんね。
ないですね。
本当に散々聴いてきてなんかもう別に差があるっていう感覚あんまないですもんね。
ないですね。本当に散々聴いてきて、むしろ優れてるところいっぱいあるしっていう。
本当にそれはありますよね。
スマパン新曲出たし、バクチク新曲出たしっていうんで、スマパンがやっぱりすごすぎみたいな感じのあれもないし、
全然そこになんか差は感じないというか。
何の話してたかよくわかんねえんだけど。
わかんない気がしてるね。
そうですね。
まあね、いろんな話が。
中二病の話してたはずなんで。
中二…
中二病の話してたね。
あたりの話をしてましたね。
日本のロックはっていう。
日本のロックの話。
めっちゃいいわ、この展開が。
まあね、そんな感じで話は尽きないわけですけど、いろいろ話してきましたね、今回。
いや、なんかね、あっちこっちに行く感じがたまらない。
そうですね。
こうやって。
銘板ラジオ的?
銘板ラジオ的だし、やっぱみんなのいろんな話が混ざり合って荒の方向に行くのが、みんなで話す醍醐味ですよね、ほんとね。
そうですね。
それがまさに醍醐味ですね。
素晴らしい。
いや、なんかちょっと途中私リスナーモードでうっとり聞いちゃいましたよ、ほんとに。
うっとり聞いてる場合じゃないんですよ。
真剣な音楽論に最後なってて、面白いなと思って。
ね。なんかもう、いつもこんな感じであっちこっち行ってますけど。
なんですかね、これは。
そうなんですかね、これ。
まあまあ、はい。
もうそろそろね、締めないといけないから、あれですけど。
じゃあもう、中二が人格形成に一番大事論ってことですよ。
1:09:04
だよって。
はい。
てことで、ひできくんじゃあ、まとめてください。
天才ひでき。
またまとめんすか、これは。
ムシャシャムシャシャっつって。
それ自体も中二的なね、あれですけど。
中学生っぽいよね、これね。
中二の部活、部室って繰り広げられてる会話だよね。
いや、ほんとに。
ムシャシャムシャシャって。
ギャーって。
もう、バカかと思って。
バカかと思って。
なんですか。
それは偉いですよ、でもそこのね、そこの。
いいね、その自覚があるところがいいね。
ムシャシャムシャシャって。
あれほんとすごいよね。
バカじゃね?って思いますけどね、確かに。
でもね、すごいよ、ほんとね、あれ。
あれはリスナー的にすごいんですか?
いや、あれすごい。
あるなし大喜利っていうかさ、なんか。
ね、あるなし大喜利。
瞬間の閃きですよね。
いや、すごい。やっぱさすが。
でもあれも流れがあるからこそ出てくるわけ。
なるほどね。
何にもないとこは出てこないですよ。
いきなり、はい出してって言われてもね。
はい出してって言われても何にも黙りますよ。
シーンって。
そうだね。
流れ重要。
そうそうそう。
一人で言ったら絶対出てこない。
グルーヴだね。
そうですね。
グルーヴ、ほんとグルーヴというかノリで出てくるあれだもんね、あれって。
ですね。
そのやっぱりこうキャッチボールじゃないですか。
そこですよ。
そうですね。
やっぱり。
はい。
で?
ということで、小4が大事と。
まとめると、中2の前に小4があったっていうことですか。
小4、中2、高2ってあるのかな。
そこのね。
病気になる。
病気になるっていう。
そうそう。
それをね、ちょっと今回知れたから。
中2病っていう病気は知ってたんですけど、そういう病気が流行ってるっていうの。
世の中的に。
小4病っていうの。
高2病もあるんですね。
高2病は結構ね、ありますよね。
ありますね、高2病もね。
大2病はある。
それはどうだろうな。
ありましたか、エルゾさんは。
いや、大2病もあるかもしれないね。
1:12:01
あります、きっとね。
でもね、思い返すと自分もたくも、中2のところの衝撃が今に繋がってんだなっていうのもあるし。
中2っていうのは大事ですね。
何この静けさは。
静けさは。
静かになったらこう。
やばい、リアルかな歌。
それ何でしたっけ、ごめんなさい。
インサイレンスです。
インサイレンスです。
わかんなかった、もう一回、もう一回やって。
もう一回やって。
静かになったら今度それ言いましょうよ。
インサイレンス。
インサイレンス。
いいですね、それいいね。
静かになったらもう。
静けさを。
インサイレンスって言えばいいですよね。
あの頃は。
いや、今度ちょっと滑ったらインサイレンス。
さすが、すごい、すごいわ。
また出た、また出たね。
滑ったらインサイレンス。
滑ったらインサイレンス。
すごい。
滑ったらインサイレンスして、
イノランはインテザーさんするっていう。
本手もね、一発野郎だなっていうね。
いやー、すごいわ。
まのあたりにしました、今。
こうやってアーティストは生んだなと思って、作品。
これ何がすげーって、
綾子Pは酔ってねーってとこがすげー。
そうそうそう。
面白いですよ、これ。
面白いですからね。
これはちょっともう、難しすぎて我々。
そうですか、そっか。
シャイ、シャイボーイズ。
もう、ひできさんに語っていただいたところで、
最後、綾子さんに今回のまとめをして終わりましょう。
さっきのがまとめだったと。
ひできさんの?
ひできさんの。
いい認識ですけど。
締めのお言葉を。
そうね、締め。
締めのお言葉を。
一言ね。
1:15:03
ぼーっとしてるとね、分かんないことがこうやって解きほぐされていって、
謎が解けていく、名番ラジオ。
今回は日本のロックシーンおよびビジュアル系ロックバンドの得意性というテーマで、
謎を解き明かしましたと。
もともとそういうテーマじゃなかったんですかね。
テーマがね、ちょっとおかしかったですよね。
急に、急にね。
急にね。
もともとそういう話じゃなかったはずなんですよ。
そう。
そこをね、解きほぐしていく。
おそらくね、あれですよ、皆さん、皆さんというか我々じゃなくて、
ルナシーもバクチクもエックスもおそらく小4病中2病にかかっての、
あれだろうなっていう、そういうことだと思いますので。
感染してたわけですね。
と思いますよ、みんな感染して。
あれのまた。
そう。そしてそれにまた感染した我々世代がいて。
みたいなね。
ウイルスというかね、広がり方というか。
広がり方がね。
今のね、20代とか30代の方でもそういう方は重いんじゃないかなと思いますしね。
すごいですよ。
だからこそこれだけ盛り上がるわけですよね。
ほんとね。
いや素晴らしい回でしたね、音楽の素晴らしさを皆さん、
味わっていただけたんじゃないかと思いますね、ほんとね。
なかなか厚く話したんじゃないですかね。
なかなか好き勝手語りましたね、今回は。
好き勝手すぎた。
また反省するんだ。
弾丸編だからといって。
また今度ね、そっからの変遷もちょっと語りたいですね。
中二病にかかった後の経過というか、みんな多分独自の進化を結構遂げてってると思うんですよね。
そっからね。
なるほどね。
で、今に至るとは思うんですけど、そこの途中の進化過程も結構聞きたい。
確かにね。
結構そこはね。
結構寄り道してるよね。
そこの寄り道だいぶ違うと思うんですよ。
確かに確かにわかるわかる。
それぞれのね、進化の過程かなりある。
今だいぶ入りのところしか話してないもんね。
めっちゃ入りのところで、そっからの進化の過程ってすごい。
確かに確かに。
いろいろ分岐してってる。
1:18:02
そっからの進化の過程ってものすごく個人的になっちゃうんじゃないかなと思うんですけど。
まあ確かに。
そこはあるかもしれない。
すごく、やっぱエックスとカルナシードが爆竹ってすごい、みんなが抱ける共同幻想として成立してるのかなっていう。
そっから細分化していくともう、みんなこうね。
まあ確かに。
各々の好みでねってなるんですけど。
割となんかそのギリギリの境界線なのかなって感じします。
確かにこの共通言語というかね。
そうだよね。人生バラバラなのにこうやってね。
そうそうそうそう。
面白いよね本当に。
本当そうですね。
ある程度こうね、人の語ってる話なんだけど、自分のこととして感じれるというか。
そういう共同幻想を抱けるのがなんかエックス、ルナシー、爆竹、あとクレイとか。
クレイメイとか。
そこまでで、それ以降はもうみんな個人のバラバラ好きなところに行くっていう感じがしてるのかなとは思うんですけど。
確かにその細分化していく部分と根底として、
共通のものとして持ってる部分と。
うーん。
まあ、分かんないけど。
分かんないし。
分かんないし、どうでもいいわもうそんなもん。
はい、まあね、そういうことでちょっともう音楽雑談ということで。
うん。
話してきましたという感じです。
はい。
じゃあまあちょっと長々とね、聞いていただきてありがとうございました。
ありがとうございました。
そして、あやこPさんもありがとうございました。
2回にわたって来ていただいて。
また楽しみにしております。
また遊びに来てくださいぜひ。
ぜひぜひ。
殺しの調べも待っておりますのでよろしくお願いします。
やりたいですね。
お願いします。
ということで、
はい、では今回番外編以上になります。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
01:20:53

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