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名盤を語るラジオを語る。
このラジオは、たくやさん、えぬぞうさん、しぜきさんという3人の音楽好きが個々の東西あらゆる名盤一枚をピックアップし、お酒を飲みながら語りつくYouTube番組、
名盤ラジオを熱狂的、共振的ファンがリスペクトを持って時には言いながら語る番組みたいです。
こんにちは、こんばんは、初中お見舞い申し上げます。チーチースパイロルです。
こんにちは、こんばんは、初中お見舞い申し上げます。あやこPです。
こんにちは、こんばんは、よーへいです。
今日は、よーへいさんに来ていただいております。よーへいさん、ようこそ。
ようこそ。
よろしくお願いします。初めまして。
よろしくお願いします。
ちょっとね、すいません。関西弁いいですよね、関西弁。
いやー。
憧れませんか。
関西弁って結構よく、最近よく関東の方が使ってくれるからね、いいですけどね。
え、なになに、関東の人が使ってくれる?
なんですかね、なんとかやろうとかよく言うじゃないですか。
あー、はいはいはい。使っちゃいますね、そこらへんはね。
なんかいいなーと思って、いつも見てます。
それはイラッとはしないんですか、逆に?衛生関西弁。
全然、むしろ好意的にいいなーと思って。
あー、そうなんですね。
見てますね。
あ、そうなんですか。
いやー、かっこいいよね、僕もね。
昔、京都に住んでいたことがあるので、その時はね、めちゃめちゃ衛生関西弁使ってましたよ。
いいじゃん、今の。
いやー、なんかね、もうね、久しぶりに喋ってみたんですけどね、めちゃめちゃ下手くそになってますね、本当に。
今日はじゃあ、なるべくちーちゅーさん、どうですか、関西のモードで。
いやー、多分できるかな。
いやー、でもね、本当にね、関西に住んでるとね、標準語を使うとね、怒られましたからね。標準語を使ってんじゃねえよ、みたいな。
そうなんですか、そうですか。洋平さん、私も使わなきゃダメですか、じゃあ今日。
いやいや、全然。むしろなんならちーちゅーさんの今の言葉を聞いてみたいですよね。
確かにね。
今の。
今の方?
今の。
聞いたことない。
今の。
ネイティブ、ネイティブの方。
今のおられるところの。
あー、なるほどね。全然黙ってないですもんね、僕。
どんどん出してこいよ、そこら辺。
そういうの、分からないぐらいの感じなんですか?
いやー、もうなんか、引っ越しとか、東京に住んでたりもしたんで、もうなんか何が標準語か、もはや分からない状態で。
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もうなんか、正しいイントネーションが分からなくなってるんですよね、もはや。
というわけで、じゃあ今日はね、関西弁と秋田弁と北九州弁でいこうかと思います。
マジですか。
じゃあ、
ダメ、ダメ、はい。
ヨヘ、ヨヘさん。
はい。
ヨヘさん、まずね、自己紹介できる?
自己紹介。
自己紹介。
僕を、まあ音楽にも出会いと言いますとさ、
もともと、小学生の時もほとんど聴いてなくて、
初めて買ったCDが、コメコメクラブのコメグニっていうアルバムなんですけど、
それが、ロマン飛行って呼ばれてるじゃないですか。
はいはいはい。
ロマン飛行が好きで、それが入ってるCDと思って初めて買ったのがそのCD。
なるほどね。
コメコメ人気ありましたもんね。
僕が中学生になった時って、よくラジオでリクエストで音楽かけるような、
AMとかそういうのやってたやつを聴いて流れたのがそれ。
好きに行って買ったみたいな感じで、そこから何もなく過ごしていったんですけど。
何もなく。
何もなく。
何もなく。
特に何もなく。
まあでも、中学、その1年の時に、当時レンタリアとかがすごい出来だして、
友達がCDを借りてきて、
その時に借りてきたCDが、Xのブルーブラってこと。
いきなり。
いきなり。
で、ボーイのJust a Hero Tourっていうライブアルバムと、
Blue Heartsの、ファーストアルバムのBlue Heartsの3枚を借りてきて。
いいですね。
今考えたらすごい3枚借りてきたなと思って。
当時はもう大人気の3バンドですよね。
全くロックも何も知らずに、とめこめクラブしか知らない時が、
それをカセットテーブルにダビングして聴いてて、
どれもいいなと思いながら聴いてたんですけど、
その中でもやっぱり僕はボーイにハマったんですよね。
ボーイに。
その3バンドの中だと一番ボーイが良かった?
ボーイに行ったんですね。
ライブアルバムだったっていうのもあるんですよね、たまたま。
ライブアルバム。
それがすごくかっこよくていいなってなって、
そればっかり聴いてて、
聴きまくってたのがちょうどこれこそ中二病の頃の、
そこの影響力というか、
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衝撃というか、
僕はずっと、いまだにその辺は残っているというか。
ライブ映像は見なかったんですか?ビデオか何か借りて。
ずっとそれ聴いてたんですけど、CDなかなか買うとかその頃はなかったんですけど、
しばらくして、でもやっぱり他のアルバムも聴きたくなるじゃないですか。
ボーイの他のアルバムとかも全部集めるようになって、
ドライブ版とか映像とかも、
ライブビデオとかを見るようになって、
ハマったって感じですね。
でも中学時代はずっとボーイばっかり、
ひたすら聴いてたって感じで、終わった感じですよね。
なるほどね。
ボーイは全然通ってないからわかんないけど、かっこよかったらしいですね。
僕もちょっと世代前ですけど、
すごい人気だったっていうので。
僕よりも上なんですけど、たまたまなんでしょうね。
僕の中学時代ってやっぱりヤンキー文化というか、
不良がかっこいいみたいなのがちょっとあって、
教室の机の中でもよくボーイの情報が机にとってないとか。
ありましたね。
ボーイに触れて泣くだけしてたりとか、
何か知らないけど見てて、
何て読むかも最初知らなかったんですけど、
ボーイが入ってたって感じで。
僕は全然普通の学生だったんですけど、
ちょっと憧れるじゃないですか。
不良にはなれない、下手れやけども、
ちょっとだけ偏見学制服、ちょっとだけなってたり。
陽平さんは不良じゃなかったんですか?
全然一緒ですよ。
不良のフリもしてなかった?
昔偏見学制服っていうのがあって。
偏見学制服。
ありましたね。
何それ。
売ってる店あるんですよ。都会の方とか行ったら。
都会の方行ったら。
大阪でも田舎もなんですけど、
都会の方に行ったら、
そういう偏見学制服屋さんみたいなところがあって、
そこでこっそり買いに行って、
部活の帰りにこっそりそれ履いて、
こっそり帰るみたいな。
バレないようにね。
どう偏見してるんですか、それ。
半裸とかですか?
ズボンとかもちょっと桃が太くなってたり、
ニッカポッカみたいな。
ニッカポッカ。
逆に言ったらそんなんもありましたけど。
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そこまでじゃない?すいません。
ゆるいバンみたいなのがあるんですかね。
バレないように。
でも学校だと怒られるから、
バレないように部活帰りに着るわけですね。
わざわざね。
学校は低くてですね、
前髪が眉毛にかかってたらダメみたいな学校だったんで。
時代ですね。
時代ですね。めちゃくちゃ厳しい。
でもうちも似たような感じだったですけど、
うちは裏ボタンが流行ったんですよね。
なにそれ。
なにそれ。
ボタンの裏にね、なんかちょっと、
なんですかね、それこそ竜のマークみたいな、
そういうのがあるんですよ。
見えないから先生にバレないっていうね。
なぜか竜ですね、ああいうのって。
竜が多いですよね、あれ系は。
それ何?裏だから見えないのになんでそれわざわざするんですかね。
なんでですかね。
見えないオシャレ的な感じなんですかね。
わざわざ。
悪ぶってる感じじゃないですか、やっぱり。
なんかちょっとね。
そんなことしてたんですね。
だからちょっと憧れがある、不良の憧れがある。
でもそんな根性あるわけじゃないし、
別になる理由もないからなってないんですよ。
だからタバコとかも吸わないしね。
ファッションはちょっと取り入れてたんですね、じゃあね。
ちょっとだけ取り入れてたんですよ。
私ね、今ボーイを検索したら、
ボーイのOの二文字目って何か斜線入ってるじゃないですか。
これ何なんですか、これ。
あれはね、空集合って言って、空集合っていうらしくて、
空の集合って書いて、
何者にも属さないみたいな意味があるらしいんですけど。
かっこいい。
そんな意味だったんですかね。
だから自分たちは独創性あるみたいな、そんな感じなんですかね。
かっこいいですね、でもそれ普通に。
かっこいい、もう。
程よく中二っぽいし、すごくかっこいい。
だいぶこじらせてる感じがいいですね。
いいですね。
空集合、空の集合って書いて?
そうですね。
集落の記号的なやつですかね、もともとは。
そうやと思いますね、はい。
ファイですか?
ファイにも似てますけどね。
ファイにも似てるよね。
空集合的なところは傭兵さんに何か影響をもたらしたりしないんですか。
空集合的なところは?
特に。
それはただかっこいいなっていうだけで。
中学3年間はそれを聞いてまして、
高校に入ってました。
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ちょっと最初のほうは聞いてて、
その頃にカバーがしたくなって、
ギター買ったりとか、
好きなライブがあって、
バンドスコアみたいなやつを買って、
ゾウさんギターとか売ってたんで、
パンパンと付きのゾウさんギターを買って。
ゾウさん買ったんですか?
ゾウさん買ったんですよ。
まさにゾウさん色の水色の。
一番オーソドックスなやつで水色のやつ。
一番オーソドックスなゾウさんで。
結構ゾウさん手出す人多いですね。
当時そうなんですかね。
アンプが一緒になってるから、
アンプ代わりになるみたいな。
でも結局は難しくて、
残念してやめたんですけど。
そうなんですね。
難しいですよね、ギターね。
難しいですね。
難しい。
バンドスコア買ったってできるもんじゃないしね。
そうですね。
相当努力しないとね。
高校生はゾウさんと一緒に過ごしたと。
まあ、わずかな時間ですけど。
ひと夏ぐらいを。
夏休みの時間を。
なるほどね。
それぐらいの高校ちょっと過ぎたぐらいの時に、
また別の友達がレンタルで。
今度はアイアンメイデン。
お二人のヘビーメタル。
またガラッと。
ゴリゴリですね。
当時すごく流行ってた。
ハードロック、ヘビーメタル。
80年代だったので流行ってまして。
で、こんなもっと音圧のでかい音楽があるんだみたいな。
衝撃を受けて、
そこからハードロック、ヘビーメタルを結構弾くようになって。
BURNとか雑誌あるんですけど、今もあるんですけど。
そういうハードロック、ヘビーメタル専門誌みたいな。
あれを書いて、この中に載ってる気になるバンドをいろいろ。
当時レンタル屋さんすごいそういうの。
ハードロック、ヘビーメタルのすごくいっぱいあって。
借りてきてはカセットに取ってみたいな。
カセットにね。
やってましたね。
音楽雑誌からね。
友達から借りたみたいなの多いですね、洋平さん。
友達がレンタルで借りてきて、これ聴いてみ?みたいな。聴いて、おーみたいな。
結構友達が持ってくるパターン多いですよね。
多いですね。
人がこれがいいのって言ってるのとか、とりあえず聴いてみるというか。
音楽は今も一緒で、メイマンラジオで。
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これがいいのって言ってるやつをとりあえず、自分は全然知らなくても聴いてみようかな。
まさにまさに。
今でもね。
アイアンメーデンか。
ハードロック、ヘビーメタルはアイアンメーデン以外にどこら辺が好きなんですか?
当時は結構いろいろ聴いてて。
アイアンメーデンとかジューダスクリースとか。
ボンジョビとか。
ボンジョビも中に入るんですか?
ボンジョビとかエアロセミスとか。
一般的なのも聴くし、メタリカみたいな激しいのも聴くし。
スラッシュメタルみたいなスレイヤーとか。
結構洋楽なんですね、それで。
僕の頃は防衛の次、メタル行った時はとりあえず洋楽ばっかりでしたね。
その後、結局日本のハードロックとかもいろいろ聴くようになったんですけど。
ラウドン氏とか。
結局何でも別に、良ければ何でもいいかなって感じです。
洋平さんって結構何でも聴ける人ですよね。
そうですよね。そんなイメージが。
良ければ何でもいいかなっていう感じです。
その後は?今10回くらいしかやってない。
その後は高校時代で、僕が引退と言いますか。
80年代のエアロセミスとかアイダムエイデンとか。
明るいというか華やかなロックというか、
アップテンポで、ちょっとテンポの早いような。
好きだったんですよね。
アルバムの1曲目、2曲目に来るようなテンポ早めの。すごく好き。
自分からすると90年代に入った時に、
ニルバーナとか、今ちょうどメインマンラジオでね。
9インチネイルとか、レッチリだとか。
出てきた時、自分はわからなかったんですよね、当時は。
おー、なるほど。
全然ダートすぎるし。
自分からしたら、今までと違う。
言ったら真逆な好きなものが多分。
メインマンラジオとかはそういうのあんまり聴いてないというか。
80年代。
僕はそこで、極端に言うとロックは終わったなと思う。
え、どういうこと?
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でもそこが苦手すぎて、その辺が90年代のグランジオルタナがもう。
グランジオルタナがダメだなってなって。
聴かなくなって、そこで。
あ、そうなんだ。
そういうタイプ。
その時全然ロック聴かなくなってて。
それぐらいの頃ってちょうどカラオケ全盛時代だったじゃないですか。
めちゃめちゃカラオケ流行ってた。
シャランキューとか、シーソーゲームとかめちゃめちゃ流行ってた。
あの辺の時にちょうどロックから離れてたし、
そういう日本の流行りの曲ばっかり聴いてた時があって。
そっちに来るんですね、今度は。
そっちに。
でもそっちの中でも結局黒夢とか、ミジュアル系がそういう時に色々いたんで。
リンクするとこもあったけど。
だからルナシー、黒夢とかも当時やっぱりカラオケとか流行ってた時に出てたんで。
カラオケ用に聴いてましたみたいな?
そうですね、でもその時はそうですね。
でも正確には、例えばルナシーでもシングルだけ、最初はシングル聴くけど、
やっぱりアルバムも聴いてみようかって聞くタイプなんで。
結局鍛えるぐらいまでは聴いてたんですかね、当時は。
そうなんですね。
だから簡単に言うと、暗いやつは嫌いってことですか?
いや、当時はね。
当時、うん。
嫌いというか、
苦手?
最近名番ラジオで聴いててすごい、ああって思ったのが、
自分の理解の外にある音楽とかがいるじゃないですか。
外にある音楽がそれやった。
自分の理解がただ追いついてない。
追いついてないのが、何も知らない方、それが苦手とか嫌いとか思って、
でもそうじゃない、ちゃんとそれを理解するまで聴いたら良くなるんじゃないかみたいなので、
いろいろそういうのも全然聴くようになってきてるんですけど。
なるほどね。
面白いですね。ロックとかの世代だと逆なんですよ。
グランチオルタナ的なのがむしろメインというか、そっちが入り口なんで、
逆にそれ以前の80年代のロックとか聴くと、逆にそっちの方が新鮮に聴こえるというか。
全く真逆というか。
そうですよね。華やかな感じというか。
そうですね。
当時のリアルタイムに聴いた人たちからすると、
そのぐらいニルバーナとかそういうのはそれだけ衝撃というか、
やっぱりガラッとロックの流れが変わったっていうのがちょっと今。
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急にタフな方向に行ったし、どちらかというとテンポの速い曲が好きな自分からしたら
ゆっくりした曲がロングテンポの曲とか多くて、
ここでちょっとブシャンってなって、文字が離れて、そのままカラオケとか聴いてたんですけど、
またそこからあるときに、また友達が一緒に車に乗ってたときに、
グラフマンのCDを。
グラフマンって言うやつ?
グラフマン。
グラフマンね。
邦楽のね。
あ、邦楽?
邦楽のパンク系というか、
パンクね。
ハイスターとか入れない?ハイスタンダードとか。
ハイスター、はい。
あの、エアジャム世代って言うんですけど。
エアジャム世代。
エアジャム世代。
エアジャムっていう世代っていうかわからないけど、
エアジャムって言うライブのイベントみたいなのがあって、
そこで活躍されてるバンドとして、
その中のグラフマンのCDをかけてそれを聴いたときに、
なんだこれは?ってなって、
メタルでもないのに激しいし速いし、
そこから結構長いこと、そっち方面を。
日本のインディーズとか、
かなり長いこと聴いてますね。
えー、すごいですね。
いろんなところに音楽の旅をやってますね。
そのときそのときの史上主義みたいな。
今思うとコロコロ変わってるなぁと思うんですけど、
ヒレキさんとかがあまり話でも言ってるので、
僕も一緒なのが、
速くない音楽は音楽じゃないんだよ。
そう言ってたときが一番。
なるほどね。
分かるわ。
へー。
そう思ったときあるわって。
遅い時点でもう、
止めて止めるみたいな。
はいはいはい。
はいはいはい。
あったんですけど、
やっぱり歳とっていったりとかして、
そういう忙しい音楽ばっかりはちょっとしんどくなるんじゃないですかね。
そうしたりしたのも。
うん。
なるほどね。
僕もTwitterとかやるようになったときに、
あんまりファンクとか聴いてる人いないんだなと思って。
ファンク系の人って。
あんまり聴いてる人、全体的に言うとすごく少ないんだよなと思って。
それはあれですか、リサーチしたんですか、そのTwitterの。
自分がただフォローしてる人とか全体を見ると、そういう感じですかね。
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メタル系の人多かったんですけど、
90年代のロックを言っている人がすごく多くて。
そうですね。
よく私を構成する名前みたいなんで、
ジャケットの写真で自分のアイデンティティを表現するみたいな。
ツイートとかしてる人とか。
だいたい90年代。
私もそうだな。
なるほどね。
やっぱりラインチネイルズのダウンワードスパイラルとか。
マッサージとか。
そんなにみんな聴いてるよと思って聴いても、全然わかんない。
難しい。
ほうほうほう。
でもね、とりあえず最近もエヴァラジオでダウンワードスパイラル。
聴いていくうちに、おーおーおーみたいになってきてますね。
そうなんですね。
純能力がすごいですよね。
いやー遅いと思いますよ。
いや、そもそも聴こうと思わないですからね。
全然違うジャンルってね。
よっぽどきっかけがないと。
エヴァラジオがきっかけを作ってくれてるような感じですかね。
そんなにあんな系だってめちゃくちゃ興奮して、
これこそが最高みたいな。
声を大事にしてたら、ちょっとね、
もっと理解したいよねっていう気になりますよね。
あー確かに。
ラインチネイルズもね、よく見た目もかっこいいとか、
ストレートレズナーもかっこいいとか言ってるじゃないですか。
はいはい。
僕はなんか、一回ライブ映像見たほうがいいかなと思って、
たまたまあったりしたやつが、
なんかトロトロになってるやつ。
あー私も見たそれ。
ドロドロになった。
グレーパックしてるんかみたいなね。
そんな感じのやつですよね。全身ドロになって。
これかっこいい?って思ってしまって。
最初はそれを見たから、
最初見るの間違ったら、
普通のね、若くてかっこいい時の、
何もドロドロになってないやつを見ればよかった。
なるほどね。はいはいはい。
そっちより気になっても。
洋平さん、今まで生きてた中で、
名番ラジオの人たちが、
これだ!みたいな風に熱く語ってるぐらいの、
洋平さん的な熱いアーティストっていうのは、
誰なんですか?
これだよ!みたいな。
いやー!難しいっすね。それは。
なんか色々聞いてきてるだけに。
そうですね。なんかそれがないんですよね。
ないんですね。
それが欲しいというか。
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欲しい?
でね、これから一つやっぱり、
これだよ!っていうバンドが、
一つ自分の一番好きっていうのが、
見つけたいなってずっと思ってて。
それで言うと、中二病で言うと防衛なんですけど、
でも防衛も解散してるし、
5、6年活動してないんで、
作品もアルバムも5、6枚とかしかないし。
あー、そっか。
さすがにそれもずっと、
やっぱり現役で活躍してるバンドの方が、
いいかなっていうのがやっぱりあって、
やっぱりライブ行ったりとかもしたいですしね。
あー、まあね。
そっか、それが欲しいと。
じゃあライブは結構行かれてたんですか?今まで。
ブラフマンのライブとか。
ちょこちょこ。
そんなよく行ってる方でもないけど、ちょこちょこ。
ちーちーさん、ブラフマン聞いたことありますか?
いやー、そんなにしっかり聞いたことはないですね。
でもちょっとはある?
あの、杉澤とね、
トシロウさんがね、
ブラフマンのボーカルのトシロウさんが進行がありますので、
その繋がりで。
なんか、例のラジオにもトシロウは出てましたね。
その辺の横の繋がりが。
あとルナフェスにも出たんじゃなかったかな、確か。
2回目の方に出てたはずですね。
いやもう全然勉強不足で、
僕も全然あれですけど。
あの当時、すごい流行ったなっていう。
あ、パレード3に参加、あいこのクラスの。
そうだったんだ、知らなかった。
あ、そうなんですね。
知ってましたか、これノーチェックだわ。
そこも繋がりがあったんですね。
あるっぽいですね。
ブラフマンはパンクでいいんですか?
民族音楽プラスパラドッグはパンクって感じなんですけど。
民族音楽。
ちょっと民族音楽っぽいフレーズも入れながら、
あんな感じの曲もあるという感じで。
名前がもうだってね。
ブラフマン?なんで?
ネハンですからね、名前がもう。
あ、ネハンって意味なの?これ。
そうですね。あれそうですよね、確か。
ミルバーナじゃなくてネハン。
あ、ごめん間違えた。
カットカットカットカット。
ブラフマンは仏教用語ですよ、でも。
ネハンじゃなくて。
ごめんなさい。なんだっけな。なんかあるんですよ。
30:00
なんかあるんですよ。
クリックしてどうなのかちょっと、
そうですね、仏教用語みたいな。
ボンらしい、ボン。
そう、漢字は出てくるんですけど。
ボンね、そうそう。木が2つに、ボン人のボン。
そうそうそうそう。
なんだ、そういうちょっといいじゃないですか、なんか。
これも中2、5、6、すぐるぎますね、これ。
宇宙を支配する原理っていう。
そういう意味なんですね。
ボンって、そうみたいですね。
当時、高校生でよく倫理の授業でね、
習ったばっかりだったから、
ああ、あのブラッグマンだって思った記憶があったんですけど。
あとなんかライブパフォーマンスがすごいね、なんか。
ライブがめちゃめちゃかっこいいですね。
だからあれですか、やっぱダイブとかしたりするんですか、やっぱり。
僕はしないですけど、行った時はもうやっぱり、
僕がスイーツの時はすごかったですね。
ゲームフォロワーっていう人もおったりとか、
やられたりとか結構ありましたけど。
なんか割とね、敏郎さんがね、なんか客席にね、
客席のお客さんの上を歩いたりするとか、
そういうのを見たことがあるんですけど。
なんか東日本大震災以降、
もともとMCとか一切しないバンドだったんですけど。
あ、そうなんですね。
東日本大震災以降に、
東日本大震災についてなんかめちゃくちゃキャビネイルしてる。
あー、なんかそういう活動もなんかね、してらっしゃるっていうのは。
復興支援も。
なんか聞いたことありますね。
復興支援ね。
じゃあ陽平さん、名番ラジオ知ったきっかけは。
陽平さんが好きなやつ、名番ラジオでやってるとしたら、
ルナシーとかXとかか、ですよね。
前に出てきたアーティストで、名番ラジオで取り上げたのといえばルナシーXとか。
でももともと知ったきっかけというのは、
Twitterで僕がフォローしてる人が、
ルナシーのレインの概要にツイートしてて。
はいはい。
レインですか。
僕ね、そういうダーク経験しかやってない人間じゃん。
うんうん、ね。
ルナシーのシングルズもディスク1しか聞かない人間。
通常の。
通常のカップリングのどこかに出てみてほしい。
そういらんくらいの感じでやってたんですよ。
一般的にはそうですよね、でもね。
まあそれででも、レインってなんやってなって。
まず知らないなと思って聞いてて。
それをちょっと聞いてみようと思って聞いたら、
レインについて30分も喋ってるやんってなって。
長かったっすね、あれね。
33:01
1曲で30分喋るの。
で、そこから聞いてて、いろいろたどってると、
どうやらディスク2がめちゃくちゃいい子の人だって言ってるなみたいな。
ディスク1よりディスク2やるくらいの感じで。
改めてそれで聞き直したりとか。
知り合いのツイートがきっかけなんですね。
きっかけですね。
おー、新しいパターンだ、それ。
だからリツイートする意味ってやっぱあると思うんですね。
僕はそのリツイートに対して別に反応機にしたりとかしたわけでもなく、
ただなんとなくそこからサッと押して入ったみたいな。
実際レイン聴いて、レインというか名盤ラジオの方じゃなくて、
ルナシエのレインの方聴いてみたんですよね、それで。
ディスク2とかも改めて聞くと、
まあまあいいなってなりましたね。
あ、暗いけど。
そこは理解できるようになりました。暗いけど。
そうなんですね、素晴らしい。
ゆったりしてて、時間の長い曲多いから、
どっちか言うと早くて時間の短い曲、音楽からいけなくなって。
真逆ですね。
でもまあまあたまたま年齢もかかねて、
そういうのがだんだん理解できるようになってきて、
そこはいけるようになったなと。
おー、素晴らしい。
なんかあれですね、ど真ん中じゃない感じですね。
名盤ラジオが趣味趣向とね。
真逆ですよね。
だからこそ面白いというか、
勉強になるなっていう、
自分が全然知らなかったところを取り上げてくれるんで。
レディオヘッドとかも、
レディオヘッドはもともと知ってたし、
声を大事にしていいって言ってる人も多かったんで、
自分なりの聞いたこともあったんですけど、
まあわからないですよね。
難しいな。
今の流れからしたらね。
でもやっぱり繰り返し聴いていくと良くなる。
僕の中でね、いきなり聴いてガツンっていい曲ってあるじゃないですか、
キャッチーで一つ口づかめて、
ああいうの好きなんですけど、
結構飽きやすいというか、結果的に。
ずっとは聴いてないなっていうイメージなんですけど、
どちらかというと最初の印象が良くなくて、
繰り返し良くなっていくやつの方がずっと聴けるのかなって。
そういう自分がわからないやつもちょっとバカにできないというか、
いろいろ聴いていくと本当に自分の好きなものに出会えるのかなみたいな。
いろいろ聴くようにしているっていう感じですかね。
36:01
面白い。
そういう楽しみ方がね。
ちょっと頭で考えて聴く感じですね、そしたらね。
考えてはないんですけども、何回も聴いてるんですかね。
面白い。じゃあちょっとコーナー行ってもいいですか?
はい。
そんな今までにないパターンのですね、
陽平さんが考える名番ラジオのこの回が好きのコーナーでございます。
おお。
はい。
さあ、そんな陽平さんがどの回が一番好きなのか楽しみですけど、どの回でしょうか。
えっとですね、バクチクのイゾロ回ですね。
おお。また意外なところを。
ねえ。
えっとね、元々僕バクチクを悪の花しか知らないぐらい。
でも知ってたんですね。
1曲しか知らないぐらい。
悪の花。
そんなには知ったし、悪の花めちゃくちゃ好きで、あの曲はかっこいい。
悪の花ってあれか、曲の悪の花ですね。
曲の悪の花です。
ああ、そっかそっか、はいはいはい。
わかりやすいですね。
悪の花のアルバムもそれが入ってるっていう理由で買ったことあるんですけど。
おお。
そうなんですね。
他の曲がダークすぎてむちゃくれっていう。
悪の花はめちゃくちゃ好きなんですけど、他の曲はわからない。
それだけの印象しかなくて。
バクチクは全然通ってなくて。
うーん。
でもごめんなさいね、メインとか聴いたけど、そっからルナシの回全部聴いて。
しながら聴くの結構好きで、どんどんいろいろ他の回もどんどん聴いていこうと思って。
いろいろ聴いていって、洋楽を聴いたりとかして、ほぼ最後ぐらいにバクチクは残ったんです。
残ったんだ、残ったんだね。
シャアなしのバクチク。
それしかないし、結構変わってる感じで。
なるほどね。
狂った太陽から始まるじゃないですか。
でもめちゃくちゃ作品多いから何から聴いたらわかれへんし。
バクチクわかんないし。
狂った太陽がいるんだ。聴きながら同じようにアルバム買って聴いたりとか。
やっぱり解析で聴くといいなみたいな。
ダークナイトとか、結構難しいというか。
なかなかどういうところに。
聴きながらも、いろいろ戸惑ってた時に、
イゾラ界の、さっきそっちを聴いたら大絶賛してた。
しかも出た時にすぐ、数日後に多分撮ってるような感じで、それを喋ってて。
39:00
そこで、さっきこっち聴きたいなってなって。
こんだけゆっぺんやったらってなって、
そっち先買って聴いたら、これめちゃくちゃかっこいいなってなって。
近年のバクチクはやばいんだよ。
アブラカタブラとか、ナンバーゼロとか。
未来派はナンバーナインとか。
その辺りに行くと、すごいなって。
全部は言わないですけど、ほぼほぼ聴いたかなって感じで。
ほんとですか。バクチクほぼ聴いた。
早いですね、聴くのが。
吸収するのがね。
ハマりだすと早いですね。
確かにそういう雰囲気あるんだ、洋平さん。
それでね、自分の中の好きなポイントと言いますか。
好きな番でも自分の中でいろいろポイントがあって。
バクチクってその好きなポイントがめちゃくちゃ多いなって。
だからね、たぶんね、たぶん僕が今一番好きなバクチクなの。
ほんとですか。
そうなんですか。まさかに。
どれか一つ、でも作品が多いからっていうのがでかいですけどね。
いろいろね、コロコロ変わるし。
そうなんですよ。いろんなことしてくれるし。
だからね、無人島で一バンドしかCD持ってきたなって感じだったら、
バクチクが一番数も多いし。
ボーカルも、僕は高い声より低い声の人の方が好きなんで。
高倉恵さんの声はめちゃくちゃ好きだな。
見た目も、そりゃかっこいい方がいいし。
まあね、そりゃね。
見た目かっこいい方がいいね。
子供みたいなこと言うと、自分より年上の方がいいです。
バクチクだったら年上やし。
それもあるんですね。
男だけの生バンドの方がいいしね。
まあいろいろあるんですね。
しょうがないこだわりというか。
昔って普通の生楽器しか嫌みたいな時がありましたもんね。
まあありますよね。
ファンクとかダメみたいな。
ラップ入ってたら嫌とか。
そういう時ありましたけど、今は全然何でも良かったらいいって感じなんですけど。
そうか、バクチクが一番好きなだけあるって面白いですね、ここに来て。
ここに来て、結局そう。
でもそれはもうメーバーのラジオがなかったら、こんな事に間違いないですね。
イゾラの好きな曲とかなんかあります?
イゾラは全体的にね、多いんですよね。
確かに全体的にね。
全体的にね。
ね、確かに確かに。
秀木さんが天才的なことを言うんじゃないですかね。
言ってましたね。
42:00
イゾラはそうでしたね。
あれはほんますごい。
途中から昭和な感じのところに。
そうそうそう。
最初インダストリアルの海外な感じのね。
海外、はいはい。
今日から始まり、太陽とイカロス辺りから、国交隊みたいなね、太平洋戦争みたいな感じの歌詞で、
そこから昭和な感じになっていくみたいなね。
そうですね。不思議なアルバムだけど、なんかそんな解釈をするとはって、ちょっとびっくりしましたね。
いやー、あれはびっくりしましたね。
びっくりしましたね。
多分、だって撮ってね、聴いてすぐね、多分あの、みんな同じ条件で聴いてるはずなのにね。
そうだよね。
あんな解釈が出てくるとはね。
数日でそれはちょっと、すごいと思うんですよね。
すごいですよね。
いやー、そうそう。だからイゾラっていうタイトルも、その解釈を聞いた後ね、なんかいろんな解釈がね、タイトルにも、なんか違う印象を持ってしまうぐらいのね。
そうですね。いやいやいや。
あれよりすごいの出せるの?って思うんですけども、楽しみですよね、どんな作品が。
楽しみですよね、やっぱり純粋に。
そうですね。やっぱり今一番、新作で新しくリリースされますのって一番、一番聞きたいのがやっぱり僕自分。
そう考えても僕自分好きなのよなーって。
そうですね。そういうことですね。
だからなんか、今までずっと好きとかじゃなかったから、なかなかこう、濃いファンの人が多いだけに、なかなか。
うん、まあそこはね、いやー、距離感とかはいろいろだしね。自分にとってのなんか、そういう存在もね、いろいろですから。
そうですね。
うん。なんかライブ映像とかも見てますか?洋平さん、過去の。
ライブ映像は、ぼちぼちしかね。
ぼちぼちか。
これがっつりは見てないです。ぼちぼち。
結構だからもう音だけで楽しめるタイプですね。
そうですね。音、DVDとか買ってもライブ音源のCDについてるやつとかあるじゃないですか。
はいはいはい、ありますね。
映像よりもどっちも音源の方を聞くタイプです。
へー。
なるほどね。
なんか洋平さん、長々としたブログみたいなやつ書いてましたもんね、バクチクの。
あー、ありましたね。
渾身の記事。
あー。
はいはいはい。
あの時もう、自分の中で燃え上がってましたもんね。
あれ洋平さんってバクチク好きだったっけみたいなね。そんなに好きだったんだみたいな。
あー、確かに。
いや面白い、なんか今まで全然知らなかったのに、こんだけ燃え上がるんだなーと思って。
そういう目で見てましたら、すごいなーこの人。
45:02
なるほどね。
バクチクの魅力って面白いね。なんかどっから入ってもみんな燃えてるっていうかさ、なんか。
確かにねー。
いろんなことしてるのがやっぱすごいですね。
そうですね。
僕も天使のリボルバーはそんなに得意じゃないから。
っていうのは言ったんですけど、やっぱり今回聞いて、聴くとだいぶ良くなったというか。
もともとは結構中では、結構僕の中でも下の方くる感じだったんですけど。
結構みんな良いって言ってるでしょ。
ねー、ほんと。ほんと人それぞれですよね。
人それぞれですね。
バクチクってあんなにいろいろあるから、ナンバーワンのアルバムって言われて天竜をあげる人もいるんだとかね、いろいろですよねほんと。
なるほどねー。
ちなみにちーちーさん聞いときましょうか。
なんですか?
好きなナンバーワンアルバムですよ。バクチクの。
え、バクチク。俺なんか前も同じこと言った気がするなんか。
これちびすけ食った時に。
なんだっけ?
ありましたよ。ワンライフワンデスって言いましたよ。
言ってましたね。
デジャヴですよ、デジャヴ。
すみません。
でもね、それで言うと僕もナンバーゼロです。
あ、ナンバーゼロなんだ。
いや、そもそもどっちかっすね。
新しいやつね。
ちーちーさんのワンライフワンデスは、ネーバンラジオあってのワンライフワンデスでしょ?
いやいや、それもありますけどね。
最初からそうだった?
前も話した気がするんですけど。
ごめん。
僕が割とバクチクしたのがそのぐらいの時代なので。
すみません。
僕の中ではバクチクといえばピコピコした感じのね。
初めて出会ったね。
最初の第一印象みたいなね。
デジャヴですよ。
デジャヴね。
どこまでも逃げ回ろうとしている、チリチリの隙間をですね。
すみません。
チリチリの隙間ってのはず。
ごめんなさい。
あやこPは殺しの調べでしたっけ?
殺しです、殺し。
殺しですよね。
それしょうがない。そこがね、初めてだからね。
すみません。ポンコツでこんな感じで申し訳ない。
いやいやいや。
ちょっとじゃあ陽平さんの、なんかこう、ねばんラジオへのメッセージとかあれば是非。
メッセージ?
応援メッセージを。
応援メッセージを。
48:00
喜ぶと思うんで。
これからも末永くやっぱり届けて欲しいなっていうのと、やっぱりいろんなアーティストをいろいろやっていって欲しいなっていう。
確かにね。
最近みんなよく言うんですけど、3名を共通して好きなのじゃなくても、
江戸蔵さんがすごい推してるエメであったりアドであったりとか。
めちゃくちゃライオン前からずっとそれやって欲しいなっていうのがあってね。
拓哉さんやったら、確かに拓哉さんでビーディングとか。
拓哉さんはでもボーイとかヒンブロー教師というか好きとか書いてたんで、
拓哉さんが語るそんなのめちゃくちゃ聞いて、個人的にはめちゃくちゃ聞いてみたいなっていう。
でも、秀樹さんも結構、僕の昔の早エナジオとかも好きなんですよ。
個人的にはあると思うので、メタリカもそうですけど、それ以外でもパンク系とかやっていってくれたらすごく嬉しいなっていうのもありますね。
なんか洋楽でこれ取り上げてくれみたいな。
洋楽ですか。えっと考えたら、自分があんまり知らないやつやってくれたかもしれないんです。
ダメでしょう。
拓哉さんのお気に入りよりは、拓哉さん的にはもっといろいろ知りたいと。知らないやつを。
そうですね。
また新しい音楽の扉を開かせてほしいっていうわけですね。
英語の三国はパンテラとか好きとか言ってたんで、パンテラとか洋楽。
気になりますね。
急に話変わりますけど、これブルーハーツのファーストアルバム、私もめっちゃ好きなんですけど。
これ最高っすよね。マジで全部。
これ最高っす。
マジで全部最高っすよね。
僕逆にこれ以降、ちょっとしっとりしたような曲もあるじゃないですか、ブルーハーツ。
ありますね。しんみりしたやつ。
よりなんかこっちの荒々しいタイプ。
1曲目のね、「未来は僕らの手の中」っていうね。これマシサックス作曲。
これめっちゃいいっすよね。ほんとね。
多いって感じのね。
しかも全部2分とか3分とかでね。
ほんとだ。
短くて早くて元気で。
この中のダンスナンバーがめちゃくちゃ早い。
ダンスナンバーどんなやつでしたっけ?
ダンスナンバーで1分。
多い多い言ってるような感じです。
めちゃくちゃ走りそう。
51:00
あるやつね。
一瞬で終わるよ。
これね、全部いいんだよね。
12曲で34分ぐらいってすごいっすね。とんでもない短さだった。
最初のブルーブラットめちゃくちゃ早い。
ブルーブラットね。
めちゃくちゃ早い。
ブルーブラットもめっちゃ早い、そうね。
そうですね、はい。
ちーちーさん、これオススメです、ブルーハーツ。
僕が言いたいのは、僕が選んだやつを一番聴いて欲しい。
ボーイのジャストアヒーローツアー。
なるほどね。
アルバム。
一番好きだったやつね。
でも、やっぱ当時聴いた時と今聴くとやっぱり時代とか違いっていうのがあるんで。
まあまあ。
それありますよね。
それはやっぱあるからあれなんですけど。
わかる。
なんか当時、もし自分が聴いてなくて、今初めて聴いたら果たして好きになるかみたいなのはね、結構。
それはありますね。
ありますよね。
当時のあの空気で、あの自分が聴いて、だから今も好きみたいなのはありますけどね。
今の自分が聴いてどうかっていうのが気になって、
なんか当時聴いてたら改めて聴き直したり、
なんか当時聴いてなかったけどちょっと聴いてみようかなっていろいろしたりするんですね。
なるほど。
あ、じゃああれですね。
今日どうでしたっていう。
今日どうでしたか?
どうでした?楽しかった、楽しかった。
もう喋りたいのだいぶ。
あのやっぱり、ディスコードとかでこういろいろ語りたいんですけど、やっぱりGではなかなかこうね、表現しにくい。
そうですね。
Gではね。
Gでは。
Gではなかなかね。
G。
声でね、やっぱ。
声でね。
声じゃねえとね、はい。
そうですよ。私も初めて洋平さんの声聞いてね、今日だいぶちょっといろいろ問題があって、
クリアな音声でちょっとないのが残念ですけど。
あーなるほど。通信状況でね。
54:00
ちょっとね、いろいろありましてね。
それは修正可能なんですかね、変な声は。
変じゃないですよ、変じゃないです。
変って言ったら雑音みたいな。
雑音もないんですよ、雑音もないんですけど。
あとで聞いていただいたらわかります。
ちょっとラブレスみたいな、ラブレスの号と宇宙の通信みたいな感じですよね。
何言ってるかわからんよ。
しょうがないです。今日はね、わざわざ洋平さんがね、このラジオのためにね、わざわざスタジオという名のね、カラオケボックスに。
カラオケボックスにね、はい。
いろんなね、周囲の雑音の中でね、書き分けてお話いただいたということで、非常に貴重な回になっておりますよ。
あとごめんなさい、もうこれ完全にね、一番ネタですけどね。
たまに洋平さんね、危険な書き込みをしてね、削除されたりするときがあるんで、それも気をつけていただいてね。
あーちょっと気をつけます、はい。
なんかね、たまに変な声してるんですけどね。
なんかこうやってお話するとね、非常に真っ当な方っていう感じがね。
いや、本当にそうですよ。
本当に。
全然ね。
真面目です、真面目です。めちゃくちゃ真面目です。
ね。
急にあんなこと書く人とは思えない。
本当。
ね。
何ですか、ちりつさん。何て返したんですか、洋平さんは。
いやいやいやいや、僕の力は。
まあまあまあ、ちょっとね、あれですよ。下っぽいね。限界にね、どこまでなら消されないかを確かめたくなったんですよね、洋平さんがね。
なんかちょっとね、ああ。
いや本当にね、いい大人がね、本当に。やりたい放題に。
やりたい放題ですよ。本当にね。
こうやって話したら絶対そんなこと言わなそうな人ですよね。
全然ね。
ね。
エルゾさんとかの方がね、よく危険なオーラがありますけど、全然今回ね。
そう。ね。いいお兄ちゃんじゃないですか。
いいもん使うことなく。
うん。
特に音を消さなきゃいけないとかとかもなかったですからね。
なかったです、全然。
あ、そう、ひとつね、ひとつひとついいですか。
あ、どうぞどうぞ。
タクヤさん、タクヤさんをすごく印象に残ってる回って。
うん、はいはい。
爆竹の、タクヤさんが亡くなったツイート生配信の終わりの方で、
タクヤさんが爆竹を好きになった理由みたいなことを話してるとこもあって、
もともと自分はネクラな少年で、
あー、はいはいはい。
周りからも声が小さいとか元気がないとかすごい言われてて、
57:02
いったような少年になって、で、爆竹開けたら爆竹とかもインタビューとかそんなんで、
すごいはにかんで、どっちかっていうとちゃんと喋れるみたいな感じじゃないですか。
でもそんな人でもロックスターになれるんだって。
そこがすごい自分が好きになった理由みたいなことで。
言ってましたね。
僕もどっちかっていうタイプなんで、
え、そうなんですね。
そうなんですね。
そうなんですよ。
人の目を見て話しなさいとか、
下向いて文字も自由みたいな感じだったので。
なるほど。
地元にいててすごい共感できるなって思って。
そうかそうか。
いやー結構ね、コミュニティに入ってる人全員そうじゃないかっていう疑惑がね、
ありますね、男性人とか。
まあ確かにハキハキで喋る人のほうは少なそうですけどね。
僕も含めて。
陰キャだと思うんですよね、やっぱね。
まあ皆さん言ってますけど、バンナジョーの3年の人も。
陰キャというか。
陽キャではないですね。
陽キャではないですもんね。
それがめちゃめちゃ軽くテンション高くやられてたら、
たぶんここまで好きにはなってないのかなっていうのもありますよね。
ありますよね、それはね。
いやーそういう人たちが喋ってるから、信用できるところとかもね、あるしね。
ああ、ありますね。
それ結構別にわざわざ言ってないけど、結構大前提だな、私とかは割と。
ひできさんとかも結構、赤木は一番陽キャだね。
あの3人の中ではそうですね。
じゃあちょっと陽平さんはね、次回出ていただけるあかつきには、
マイクをちょっと用意いただいて。
ちょっとでもしょうがないね。
やっぱ話せる場所の確保っていうのはなかなか難しいよね。
いやほんとそうですよ。
そうですよね。
そんな中でね、もうどうですかちいちさん、この陽平さんの音声の質。
音声の質、そこまでですか。どうですかと言われても。
いや結構ちいちさん聞き取れてたからね、割と聴力が結構勝ってんじゃない、ちいちさん。
1:00:04
何の話ですかね。
隠れた特技じゃない。
いやでも僕もね、最初初期の頃ね、それでね、だいぶ音声が悪くてね、
アイコピーに迷惑をかけたことがあったので、マイクを買ったっていう話がありましたからね。
ダニーズオーさん回ですかね、ゲストが。
ダニー機械から。
ダニー機械でね、音が小さすぎてね。
あーそうね。
でもアイコピーがね、音量をマックスまで上げてね。
そうですよ。
というようなね、マジックもありましたからね。
何の話ですかこれ。
陽平さんはね、通信ですね多分ね、通信と諸々でね。
そうですね、はい。
僕もね、5G入んないか、4Gとかにしたら多分こんな感じになりますよ。
うち田舎なんで、まあ電波が悪いんで。
いやーそんな中でありがとうございました、本当に。
いや本当にありがとうございました。
じゃあ、陽平さんはいろんな音楽がお好きということで、また陽平さんからもいろいろ我々ね、
学んで、私はちょっとブラフ版をね、チェックしようと思いました今日は。
ちょっと僕も気になりますね。
気になるよね。
これを機にね、もうちょっとちゃんと聴いてみようかなと。
あー嬉しいですね。
マジで、本当に。
というわけで、今回はこの辺で、今日も聴いていただきましてありがとうございます。
では、アイコピーと、
つるつるスパイラルと、
陽平でした。
はい、おやすみなさい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。