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2023-01-03 44:46

番外編#18 【BUCK-TICK】35周年ツアーファイナルの感想&色々雑談!2023年も精力的だ…にゃ!

BUCK-TICK35周年ツアーファイル「BUCK-TICK TOUR THE BEST 35th anniv. FINALO in Budokan」日本武道館ライブのWOWOW生中継を観た感想&色々雑談してみました。


■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ
名盤ラジオ、番外編、たくやです。今回もよろしくお願いします。
どうも、えぬぞうです。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
えー、今回は、急遽番外編やってるわけなんですけども、BUCK-TICK回です。
はい。
番外編のやつらだな。
そうですね。最近ね、もう番外編ばっかりですけど。
そうですね。
今回は、BUCK-TICKの35周年ツアーのファイナル、武道館ライブをですね、
えー、実際武道館に行ったわけじゃないんですけど、ワウワウで生中継見ましたので、
まあその感想というか、いろいろBUCK-TICKについて話していきたいっていう番外編です。
はい。いいなあ、ワウワウ。いろいろ見れるね、入ってると。
そうですね。ワウワウはね、もともとサッカー、チャンピオンズリーグ見るためにもともと入ってて。
あー、一石二鳥だね。
そうなんですよ、ワウワウ。やってくれるっていう、独職やってくれるっていうのと、
ね、1月もあれやるしね、ザ・ラストロックスターズも。
そう。
あー、そうなんだ。
これも見れるの?
いいな。ルナシーの復活祭もやってたしね。
すごい。
ワウワウやっぱすごいですよ。
ワウワウ暑いじゃん。
暑いっすね。
いやー、まあでも、だからこそ見れたというワウワウが入ってたからこそ。
今回のBUCK-TICKのあれはどういうツアーファイナル的な?
ツアーファイナルですね。
35周年ツアーのファイナルっていう位置づけで、
で、まあこのライブ、12月29日の武道館ですけど、
このね、年末の12月29日の武道館BUCK-TICKっていうと、
ザ・デイ・イン・クエスチョンっていうタイトルがついてるライブが定番。
恒例的な。
毎年、もうその日に。
ほぼ毎年そういう感じで。
でもなんかまあ、去年ツアーでやってたりとか色々あるけど、
割と年末はそういうタイトルで。
2000年ちょっとぐらいから始まってるのかな。
確かに。
僕も1,2回確か行きましたけどね、武道館それで。
20年近くなってる。
だいぶ昔だけどそれも。
結構そのライブだと、割と自分の印象としては、
企画ものっていうか、割とベストに近い選曲というか、
昔の曲もやるイメージがあったりしてましたけど、
最近、近年のセットリストはそんなにちゃんとわかんないけど。
まあ今回はね、普通のツアーのファイナルなんで。
03:01
ワウワウ契約者の特権で。
見たわけですね。
それを見たわけですね。
タクってツアーの最初に行ったんだっけ?
僕は今年は35周年ライブの横浜アリーナでやった2DAYSの。
一発目?
それはね、ツアーとは関係なく、純粋に35周年ライブみたいな。
なるほど、でその後ツアーが始まってっていう。
そうそう、その横浜アリーナの2日目だったかなに行って、
それが9月だけど、10月にそのツアーが始まって、
そのツアーの初日の立川ステージガーデンに行ったの。
それにも行ってんだね、そっか。
ご近所、ご近所ですね。
行きやすいんでね。
じゃあ最初と最後見れた形ですね。
そうですね。
ワウワウですけど、やっぱ生中継は会場で見るのはもちろん一番いいというか、
それに勝るものはないっていうのは前提としてあるけど、
とはいえテレビで生中継見るっていうのもやっぱりそれはそれでいいなっていうのは今回思いました。
やっぱ生中継って違いますよね。
なんかライブをね、DVDとかBlu-rayで買ってみるのももちろんそれもいいけど、
同じテレビで見るのでもやっぱ生で見てるのってそれはまた違った体験だなっていう。
なんですかね、あの空気感というかなんか。
やっぱ生だからね。
広き感というか、まだ本当に何が起こるか誰も分からないっていうワクワク感なのかな。
だってセットリストとかもね、曲何が次来るんだろうとかいうのは現地の人と変わらない。
変わらないですもんね。ワクワク感。
その時点で本当に誰も分かってないっていう状態だから。
あとやっぱその待ってる時間とかもその辺も含めて変にカットされてないところがまたいいですよね。
確かに。アンコールとか普通にそのまま流れるから。
そう、それもいいんだよね逆に。
後ろのおい!って。
早よ出てこい!って思いつく。
ちょっとトイレ行ったりとかね。
そうそうそう。
ちょうどいいみたいな。
急いで戻ってくる感じとかね、トイレから。
あ、まだ始まってない。
あ、よかったよかった。
やべえやべえって、間に合わねえかもっていう。
ドキドキしつつね。
その感じとか。
ちなみにそのツアー中はゆうたさんがコロナ陽性になって2公演、2つライブが開催見送りになってたんですよね。
06:03
11月とか。
そうなんすね、なるほど。
間にそういうのがありっていう感じでしたが。
さっきあのセットリスト共有しました。
きてました。
これがセットリストですけど、正直ほぼほぼあのツアーと同じなのかなっていう。
あー、そうですね。
やっぱり近年の曲が多いというか、そういう感じですかね。
まあツアーのファイナルなんでね、そのツアーでやってた流れで来るのはまあそうだろうなってとこだけど。
なるほどね。
まあでも曲で言うと、ジュピターがアンコールの2曲目で来てるんですけど。
これは結構なんか一番おおって感じでしたね。
ちょっとツアー中に何かやってるのかわかんなかったですけど、少なくとも僕の行った立ちカーではやってなかったんで。
これはだから全く予想してないところで来たんで、おおって感じでしたね。
でもなんかサビの歌い出しのところ、あっちゃんがミスってて。
盛大にずれて。
盛大にずれた。
まあそこは明らかに。
でもその後、自分でMCのところでネタにしてましたけどね。
なんか歌い出しのタイミングを間違えたのです。失礼しましたみたいな。
なかなかレアな。
そうですね。それを生中継あるやつで。
いやーでもジュピター良かったな。
あとは結構まあ近年の曲がやっぱ多いなってとこですけど。
コドーがラストなんですね。
コドーは最近のもうずっとラストだね、今年のライブは。
コドーもでもすごい良かったな。
コドーはなんか最後、アウトロみたいなところでテルミンを今井さんが使うんですけど。
すごいなんか上手いなってめちゃくちゃ思いました。めっちゃ上手い。テルミン。
すごい巧みに音程を操ってる感じで。
さすがあのウィキペディアで単調パートテルミンって書かれてるだけ。
いや本当に、この曲の今日のあれを見る限りもうテルミン奏者ですよ。
なんかあの、昔の僕らのイメージでいくと多分その交換音的に、飛び道具的にテルミンを使うみたいなイメージがありましたけど。
09:09
これは本当になんか音階みたいなのをちゃんとやってて。
多分本当に音だけ弾いてるとテルミンってわかんないというか。
すごい、なんかテルミン自体もなんか変わってたし。
なんか新しいテルミンになってて。
もう世界屈指のテルミン奏者になっちゃったんじゃないですか。
いやーでも本当すごいちょっとそこは衝撃的だったんだよな。
なんかテレビで見てたから余計にそれがわかるっていうか。
ちゃんとあれでしょ、テルミンで演奏するようになったってことなんですよ。
そう、演奏。
いやーすごいですよ。
すごいな。
テルミンってちゃんと音階みたいなの出せるもんなんですか。
なんかそもそもどういう感じなのか。
距離感を把握すれば。
距離感で。
近づけば高い音とか。
そういう感じの。
じゃあやっぱそれをマスターしていけばメロディーが奏でられるってことですよね。
すごいですよ。
すごいですね、確かに。
フレットレスギターとかよりもさらにこう。
それよりもっとこう。
フレットどころか物理的なものがないというか。
ないですね。空間であるから。
空間だもんね。
掴んでるんでしょうね、最近はもう。
すごい。
いやー今井さん赤かったですよ、髪が。
髪赤いんだ。
今は赤になってましたね。
こないだまではなんか虹色っていうかいろんな色が入ってる感じでしたけど。
赤になってました、いつの間にか。
ボサボサっていうかパーマがかった感じの感じは変わらずですけど色が赤になってましたね。
まぁやっぱギタリストは髪赤くないとね。
そうだよね、髪赤いとかっこいいっていうのが。
髪赤いギタリストはやっぱいいですよね、こないだの杉ちゃんもそうだけど。
そうそうそう。
髪赤いギタリストに惹かれがち。
惹かれがち。それはもうね、松本先生からのあれで。
そもそもそのルナシーを見たときに、初めて見たときに杉蔵に惹かれたのはそこだったもんな。
髪が赤いみたいな。
そうそう、こいつ髪が赤いぞみたいな。髪が赤いかっこいいみたいな。
12:00
やっぱ髪赤いのはかっこいいんですよ。
マリリー・マンソンも髪赤いときはかっこよかったもんなっていう。
メカニカルアニメ。
とかさ、そうそうそう。
擦り込みがありますね。
そうっすね。
いや、星野さんもかっこよかったなぁ。
衣装がかっこよかったなぁ。
なんて言ったらいいのかな。結構足の方まである長い感じの。
コートほど厚手じゃないんだけど。
それがすごい似合ってるっていうか、すごい背高いっすもんね。
結構180ぐらいあるのかな、星野さんって。
こんな背高いんだ。
いや、イメージですけど。
イメージどれくらいあるんだろう。でも高いは高いはずですよ。
身長179って書いてある。
じゃあやっぱり。
じゃあ俺と同じくらいだな。
ワクチンクは結構高いイメージがありますね、フロント3人は。
さくらやっちゃも結構たっぱあるもんね。
177ですね、さくらいさんは。
結構ほんと大きいっすね、みんな。
じゃあ俺爆竹のフロントに立てるな。身長的に。
今井さん175。
その辺が見栄えがいいっすね。
そうですよね。
星野さんは髪型もかっこよかったなぁ。
最近はあんな感じですけど、割と長くて。
ハーマーがかかってて。
髭もちょっと生えてる感じ。
渋い。
イケオチになって。
さくらいさんはどうでした?
太もも出してたんですか?
あっちゃんはですね、割と最初は大人しめな衣装だなと思ってたんですけど、
アンコールから太もも出てきましたね。
やっぱそこは出すんだなぁ。
前とちょっと衣装も違うんじゃないかな、太もも的な。
バリエーションがいろいろ。
エナメルのホットパンツ?
完全なニーハイだったと思うな。
前のやつはあんまりライブのモニターとかで見てたんで、どんな感じだったか忘れちゃいましたけど。
そんな感じでしたね、今日は。
15:01
やっぱり絶対領域は見せていくスタイルなんですね。
うるわしいですね。さくらいさんは本当に。
さくらいさんか杉蔵かですね。
50代男性の太ももという。
こないだ杉様の太もも見たばっかりでしたけど、でもさくらいさんの太ももはちょっと違った感じの。
何が違うんだよ。
でもさくらいさんの方がちょっとやっぱ性が高いのかな。
杉蔵も結構高いと思うけど。
杉蔵176とかその辺だよね、たぶん。
ほぼ同じか。でもたぶんあっちゃんの方が結構重厚なんじゃないかな。
重厚。
体つき的に。
杉蔵結構細いですよね。
杉蔵は肺脂肪が。
こないだのプロフェッショナルの吉木のやつで、しらっとはだけてるの映ったけど、バキバキに絞れてるもんね。
バキバキですよね。贅肉一切なしって感じですかね。
いい感じです。
足もすごいほっそりしてた気がするけど、こないだ見ても。
さくらい氏の方がちょっと肉感的なんでしょ。
そうそうそうそう。まさに。
何を話してんだ。
それがまたね、なんか、いやー、いいなーっていう。
女性ファンはたまらないかもしれないですね。
いやー、たまらないですよね、あれも。
2杯ホットパンツですからね。
杉蔵のはもうちょっと、あそこが空いてるだけですもんね。
で、ちょっと細い。空いてる領域もなんか細いし。
結構、あっちゃんの方がもっと大胆に空いてるか。
なかなかですよ。
いやーすごいっすねー、でもほんとに。
10代でそのファッションができるっていうのはほんとにすごいっすね。
だってあれ2杯脱いだら、ただのホットパンツでしょ。
一体半ズボンなんて履くのは小学生ぐらいなんだよ、普通に。
半ズボンだからね。
半ズボンはもう…
半ズボンだね。
半ズボンなんて履いてねえだろ?30年40年。
あのサイズのやつはちょっと恥ずかしいっすよね。さすがに。
18:04
そこがロックスターなんですよ。
ロックスターですね。
50にしてホットパンツを履けるっていうのはね、それがロックスターですよ。
そう、こう目指していかないと。
いやーあっちゃんでもよかったなー。
今日はすごいカメラワークも良くて。
見ててすごい楽しかったっすね。
MCでも、出だしの最初のMCの時とか、最後まで楽しんでってください。
にゃっつって。
にゃって言ったわけ?
にゃって?猫っぽい感じ?
可愛さを出してくるわけだ。
可愛かったっすね。
にゃって言う?
あっちゃん、猫ね。
好きな?猫が好きな?
猫大好きだから。
飼ってるもんね。
愛病家ですからね、さくらえさんは。
割とライブで定番なんですか?にゃって言う。
いやーどうなんだろう。
今回が初。
にゃは初めて聞いたけどな。
毎回語尾ににゃって言ってたらちょっとやだよね。
さくらんそこまで行くと。
スラムダンクの復活の。
ダピョンみたいな。
ありがとうございますにゃって。
次は最後の曲だにゃって。
爆竹だにゃって。
おーいさくらいーってなるよね。
ここから新しいキャラ作り始めるっていう。
ここから。
この段階から。
どこにゃーって。
こっちにゃーって。
へ、わかったにゃーって。
猫好きおじさんですからね、最近は。
そういうキャラですよね。
ロックスターなところを除くと猫好きおじさんなところが割とフィーチャーされてますからね、最近ね。
あとは良かった曲だと。
ロマンス。
ロマンスはめちゃくちゃ良かったですね。
これは前の立川のライブでも見ましたけど、その時も思ったけど、やっぱロマンスはいいな。
ロマンス何に入ってるやつなんだっけ。
これはね、13回は月光っていう。
21:02
なるほど。
2005年だったかな、それくらいの。
じゃあまだ聞いてないな。
自分的にはこれくらいのタイミングでちょっとバクチクから離れた感じになって。
なんだけど、これが入ってる13回は月光とか今聞いたらちょっと全然違った感じで聞こえてきそうというか、捉えることができそうな気がするんで。
ちょっとこの辺聞いてみようって思いましたね。
バクチクってやっぱライブで聞くと結構曲の印象変わるみたいなの多いんですかね。
ライブで聞くと結局ライブはロックバンド形式でやってるわけで、実際その音源で聞くよりロックな要素が強く出るっていうか。
なるほどなるほど。
割となんかちょっと印象変わって聞こえるかなっていうところはあるな。
アルバムではそんなになかったっていうか、あんまり印象なかった曲が意外と化けるみたいなことはそういうあたりですね。
ちょっとわかりにくいなっていうのが、もうちょっとロックな感じに聞こえてきて、あーなるほどみたいなっていうのはちょいちょいあるかなって感じはします。
それで、あーいいじゃんってなってまた戻って聞いて、またそれもまた良しみたいな感じのアルバムとかも。
そうだね。スタジオバージョンで聞くと。
そうそう。で、あー、これはこれでまたいいんだなっていう。
そうだね。
時期によったりもするけど。曲によったりもするけど。
いやーでもほんと、アルバム多いし、まさにこの今日やったライブとかだと、全然その2000年以降っていうか、むしろ2010年以降とかの曲がもうだいぶ多いんで。
そういう意味ではもう、新しい爆竹、どんどんめいわんラジオとしてもやっていかないとなって、すごい、それも思いましたね。
彼らはね、どんどん先に進んでっちゃうね。
そうだね。
ぜひ、アトム未来派ナンバーナインとナンバーゼロを聴いていただきたい。
あー。
あそこはめちゃくちゃいいですよ。
なるほど。
爆竹ってめちゃくちゃコンスタントにアルバム出してるから、どうしてもいいと悪いとっていうか、自分にとってはまるアルバムとはまらないアルバムとってのは出てくるんですけど、
近年のアルバムだとやっぱ、アトム未来派ナンバーナインとナンバーゼロはめちゃくちゃかっこいいっすね。
その辺もすごいですよね。
24:01
はまらないアルバムもあるんだけど。
アルバムによってだいぶキャラクター、なんだろう、全然作風も変わってくるっていうか。
うん。
作風も。
それもほんとすごいっす。作風なんですかね、作風なのか真音。
ちゃんとコンスタントに出してるのが偉いというかすごいっすよ。
そもそもそれがもうすごいっすよね。メンバーチェンジもなく。
何十年アルバムを出さないなんとかっていうバンドもあったりしたね。
そうですね。
とかありますし。
その辺まで早く行かないとな。
僕ら名番ラジオはバクチックのアルバムとしては狂った太陽に始まって、ダーカーズ&ダークネスやって6ix9ine、コスモスとやって、次セクシーストリームライナーやるよっていうタイミングなんで。
そうですね。
まだまだ先は長いですね。
割とバクチックさんに関しては時系列で1個1個やっとるという名番ラジオですね。
自分はもう完全に時系列に聞いていってますからね。
次やるってタイミングで新作が出たみたいな感じで。
最近のやつとかも確かにすごい聞きたい、めちゃくちゃいいっていう、さっきの遠藤さんの話とか聞くとめっちゃ聞いちゃいたいって気もするんだけど、聞いちゃったらもったいないっていう。
ここまで聞いてなかったんだらちゃんと追ってた方が面白いかもしれないですね。
そうですね。
時系列に追ってたなりのこさん。
今まだ97年。
そうだよ。
それ以降のバクチックは存在してないみたいな。
まだね、アルバム出てない。
いやでもそれでいくとこっからのバクチック楽しいですよね、2000年入って。
めちゃくちゃいいタイミング。
ここだって僕と遠藤さんも一番好きぐらいなタイミングです。
この二人はもう未来人ですからね、自分から。
未来見てきちゃった人たちと話してる感じなんで。
セクシーストリームライナーの次がワンライフワンです?
アルバムはそうですね。
あーなるほど。
めちゃくちゃ熱いですね。
そのアルバムが良さそうだなっていうのはもうね、二人の話してる感じがすると。
いやー、ワンライフワンです回は熱くなる。長くなるよ、間違いなく。
やっぱねー、そう。
27:05
ワンライフワンです曲とアイラブユーあたりはちょっとやばいね。
その辺で中期爆竹というかその辺の時期で全ての要素が花開いたのがワンライフワンですとか、曲とアイラブユーとかその辺で。
もっと後になって後期爆竹で花開いたのが後の未来派No.9とNo.0。
その辺が面白いんですよ。
何回花開くんですか爆竹は。
その間に。
その間で花開いてる感じなんですけど。
もう長いから何回も花開くだけ。
そこに至る過渡期のアルバムもありつつ。
いやこれこのアルバムやべえだろっていうのも来たりしてっていうその辺が面白いところなんです。
すごいなんかすごいですね。
いやこの先も本当どんどん爆竹のアルバム取り上げていかないと。
まさにもうどんどん進んでいっちゃうんで彼らも。
来年だって。
そうなんですよ。
アルバム出るんでしょ。
ライブ終わったタイミングで発表されてましたけどあのビジョンに移って。
来年まず第1弾シングルとして太陽とイカロスっていうのが来年3月8日。
太陽とイカロス。
これ星野さん作曲らしいですよ。
そうなんだ。
太陽とイカロスをシングル先行シングル一発目。一発目星野曲。
珍しい。よっぽどいい曲なんだな。
いやこれ期待、超期待できますよね。
その先行シングル第1弾で来る星野曲は絶対いいでしょうっていう。
いやこれ楽しみだな。
あと1曲カップリング的なのも入ってるらしいですけどね。
っていうのが3月8日に出て、次が3月22日に第2弾シングル無限ループ。
3月に2枚出るんだ。
3月に2枚出ますね。ほんとすぐ。2週間後ですからね。
縦続きに出て、この無限ループは今井作曲。
これももう1曲入ってると。
30:00
無限ループ。
誰作曲みたいなのもこの段階で発表され、情報出るんですね。
これは出てましたね。
名前もなんか今井さんっぽいですね。
無限ループ。
無限ループってね、あの6ix9ineの1曲。
感謝したいっていう。
それの無限バージョンですか。
無限バージョンだね。
ずっと感謝したい。
感謝したい。感謝したい。感謝したい。
じゃあそりゃ。
で、4月にアルバムが出るっていう。ほんとすぐですね。
すごいなー。35周年ツアーやりながらアルバム作ってたってことですよね。
精力的ですね。
精力的ですよね。ほんとにすごいですね。
で、4月もうすぐまたツアー始まると。
いやーすごいですね。
すごいっすよほんと。
働き者ですね。
ずっとそうだけど、ずっとちゃんとコンスタントにアルバム出してツアーやってるのが勤勉な感じがすごいですよね。
すごいですよねほんとに。
見た目は全然勤勉な感じしないんだけど。
10年ぐらい20年ぐらいアルバム出さなそうな感じとか。
ツアー全然やらないとかなんか見た目はそういうイメージありそう。
ちゃんとやってるのがすごいよね。
ほんとに好きなんでしょうね。もう音楽がもう大好きですからね。
爆竹ファンは幸せですよねほんとに。
あー確かに確かに。
なんかね、よくわかんない。
どうなってんだろう、なんで動かないんだろうみたいな。
もやもやすることもなく。
なんとかっていう。
なんとかジャパンっていう。
あっくらー、あっくらーっていうバンドみたいな。
待ち続ける感じ。
ね、やきもき。
やきもき。
どうなってるんだ、一体って。
いやーね、そういうのもなく。
なんかね、暗黒な人たちみたいに見えるバンドなんだけど、爆竹って。
メンバー間の人間関係も良好だしっていうのがなんか面白いですよね、その辺。
来年もアルバム出るかなー。ちょっと僕らも精力的に爆竹取り上げていかないと。
33:06
そうですねー。
新しいアルバム出たらそれやりたいですもんね、やっぱ。
いや、ダメでしょ、そんな。どんだけ吸っ飛ばすんですか。
いや、そう。でもそこまでに追いつけるかな。絶対無理ですよね。
無理だよ。
4月までにもう全部やるんでしょ。
20年分の。
頭が破裂しそうな感じになるんですけど。
これから全部爆竹にならないと追いつかない。全部爆竹でやっても追いつかないぐらいの。
ですねー、いやー困ったなー。
来年どうなるんでしょう。
幸せが悩みですね、これすごく。
我々もどうなるんでしょう。爆竹ラジオになるんでしょうか。
爆竹ラジオになっちゃうかもしれない。
まあでもね、2022年もこれ本当に多分もう最後の回になると思いますけど、爆竹本当に楽しませてもらいましたよね。
これがあれなの?最後の回になるの?
2022年最後だと思います。
こないだ忘年会的なあれが公開されて、忘年会がありましたけどね。
これが最後か。
緊急収録。
爆竹のライブがあったからしょうがないですね。
爆竹さんはリアクションが結構あったのが。
爆竹ファンの方もいろいろ熱いし。
結構ね、コメントでいろいろ教えてもらったのとかはすごい、ああそうだったんだっていう勉強になりましたね。
僕らはもう、まあそのシックスナインとかダーカーズ&ダークネス、コスモスとかもそんなにその当時のリアルタイムで追ってたってわけではないので、
当時どうだったかっていうところがそんなにやっぱりわかんないんで、コメントでこうでしたよって教えてもらえるのは嬉しかったですね。
そうですね。それ本当、YouTubeで、YouTubeっていうかコメント、そうですね。
こういう形でやっててよかったなってポイントですよね。
ぶっちゃけその爆竹って、俺ら好きだからやるけど、なんかそんな反響もないんだろうなみたいなさ。
洋楽界と同じで、俺ら好きだからやるけど、そんなにあれなのかなっていうところでやってみたら、なんかすごい結構コメントなりとか反響とかリアクションがあって、
うおってなった感じですよね。
36:01
そうですね。
2022年のこの名番ラジオの活的なあれで言うと。
うまく本当に昔からのというか、爆竹をすごい追っかけてるファンの方たちに楽しんでもらえたなら、それはすごい嬉しいことですね。
嬉しいですね。
そのファンの人たちの熱さっていうかがなんかすごいなっていう、本当にそれを感じられたっていうのはね。
みんなめちゃくちゃ熱いですよね。
なんか飢えてたんかなみたいな。
そういう爆竹を語りたいんだよ、俺もみたいなの。
俺も語りたいっていうのは、一緒に語りたいっていう気持ちがすごい。
コメントに、コメントでも存分に語ってくれって感じですよね。
そうですね、本当に。
ここいい機会として。
吐き出してくれみたいな。
吐き出してくれ。
ですね。
俺らもなんかそれを見て、あ、そうなんだとか思ったりもしますし。
いや、めっちゃ勉強になるし、なんかそうなんですよね。嬉しいですよね。
そうですね。
まあね、次回はいよいよ僕らも本編でセクシーストリームライナー取り上げるので、ぜひそれも楽しみにしてもらえればって感じだし、
さっきも触れたけど、過去のアルバムで言うと狂った太陽、ダーカー・ザン・ダークネス、シックス・ナイン・コスモスもやってるんで、もし興味ある方は遡って聴いてもらえればと思いますし、これからもおそらくリリース順に特集はしていくので、どうぞチャンネル登録をお願いしますという感じですね。
次爆竹やるとしたらあれでしょ、ワンライフワンですなんでしょ。
セクシーストリームライナーは次はそうなりますね。
どんだけ厚い、どんだけ長い回になるのかっていう。
そうですね。
ワンライフワンですもん、全曲いいっすもんね、ほんとに。
ワンライフワンです、やばい。
あれはね、あれはやばいっすよ。
あのアルバムはちょっとビビったもんな、ほんとに。
あれマジでビビったもん。
あれを聞いて本格的にハマりましたからね。
俺もそう。
そうですね。
ここからさらにそうなるんですか。
いやー、当時2000年、あれ2000年に出てるんだけど、ワンライフワンです。
その時、Xはもう解散してるし、ルナシも2000年のルナシ出してツアーやってるぐらいで、終幕はまだ発表されてなかったんだけど、
39:03
ワンライフワンですかって、いやこれ爆竹が一番好きかもしれないって思ったもんな。
おー。
結果的にルナシもすぐ終幕しちゃったんで、でもそうなると追いかけるバンド、もう現役で追いかけるバンド、爆竹しかないみたいな感じになって、その後結構ライブ行ったりとかしてたわけだけど。
いやー、ほんとワンライフワンですわ、すごい。
アルバム、あのアルバムはやっぱ一つの到達点じゃないけど。
いや、到達点だと思いますね。アルバムっていう作品としての、なんか完成形と言えるんじゃないかぐらいの。
おー。
いや、ほんとに。
えー。
いや、それを早くやりたいね。
それ、ちょっと早く聞きたい。
俺もそれまでに爆竹って悪の花とか知ってたし、あと6ix9ineはめちゃくちゃ好きなアルバムとしてあったんだけど、やっぱちょっとハードルが高い感じがして、そこまでそのバンド自体にはまってたわけじゃなくて。
で、そのワンライフワンですわ、たくやさんからめちゃめちゃいいですよって勧められて、リアルタイムじゃないんだけど、たくに勧められて聞いて、え、なにこれっていう。
えー。
爆竹ってこんなんなってたのっていうところで、そっからめちゃくちゃハマった感じがあるんで。
おー。
やっぱあそこはちょっとひとつターニングポイントっていうか。
そうっすよねー。
ねー。なんか全ての要素がバランスよく融合してるんですよね。
バランスいいじゃん。
めちゃくちゃマニアックな部分と、ちゃんとなんかこうJ-POPとして成り立ってるとか、両立されてる。
あの6ix。
そうそう。
あの6ix9ineほどとっつきにくくもないし。
そうそうそうそう。個人的には6ix9ineとかめちゃくちゃ好きなんだけど、一般的にはウケねえだろこれとかいうのはあるんだけど、
はいはい。
ワンライフワンですわ、なんかその辺がなんか両立されてる感じがね。
そうそうそうそう。
うーん。
いやこれやばすぎるだろっていう。聞いたときになりましたね。
うんですねー。まあ6ix9ineもそのうちやるんで。
ワンライフワンです。
ワンライフワンです。
ワンライフワンです。
ワンライフワンですを語ると熱くなるっていう。
6ix9ineはやったからね。限りなくね。
そうですね。
42:01
あれ結構傑作界で。
いや6ix9ineも。
いやー、やばいっすね。
いやー、あれを語りましたねあれは。
どっちだーって言いつつ、こっちだーって言ってそっちは間違ってたっていう。
いやー。
ぜひ、マクシックに興味がある方、その辺もメイバーラジオで聞いていただけるとね、ありがたいね。
あれはもう名作ですよね。
メイバーラジオ的には。
いやー、ですねー。
はい、ということでね。
バクチクもいろいろ今年やりましたと感じて。
今年やりましたし、これからもっと熱くなっていくぞって感じですね。
そうですね。
そうですね。
年明けセクシーストリームライナーも配信されると思いますし、このアルバムもね、待ってる人すごい多いと思うんで。
どんな感じになるか楽しみにしてもらえればと思いますね。
じゃあそういうことで、本当の最後になっちゃうけど、みなさま、ロイオとしようということで。
2022年、ありがとうございました。
本当に。
そうですね、改めて。
改めてね。
ありがとうございました。
本当に。
リスナーの方とのコメントとかのやりとりで、いろいろ出来始めたのが2022年だった感じがしますのでね。
そうですね。
いろいろね、お励ましだったり応援のコメントだったりとかって、我々としても嬉しいところですし。
そうですね。それでやっていけてるというところですね。励まされて。
ですね。ということで、2023年の銘板ラジオもどうぞよろしくお願いします。
では、みなさま、良いお年を。
良いお年をお迎えください。
みんなに幸ある。
ピース。
銘板ラジオ。
44:46

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