00:01
名盤ラジオ
こんばんは、名盤ラジオです。この番組は、僕ら音楽好き3人が好きなアルバムについてお酒を飲みながらいろいろ語っていきます。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
おもえぬぞうです。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
という3人でやっている名盤ラジオなんですけど、今回は番外編です。
えー、マツコの知らない世界新春スペシャルに我らがSUGIZOさんが出演されましたので、それに関してあーだこーだ話していくという飲み会です。
そこやるって感じだよ。
まあね、やらないわけにはいかないでしょう。
そうですよね。
もうこれ完全に飲み会ですからね、ただの。
そうですね。
ただの飲み会の回が増えてきたなって。
そうですね。話したくてしょうがないっていう。
まあ、あんなドバラエティ番組にSUGIZOが出るってのもね、珍しいことですし。
いやー、想像できなかったですね。昔のSUGIZOを考えると。
音楽に関係ないところでラーメンで出るっていうのはなかなか。
そうですね。
ラーメンっていうのは。
いやー、でも面白かったですよね。
いやー、何気に面白かったね。
結構尺も普通に長いし、40分とかもうちょっとぐらいあったかな、たぶん。
あれ見てめっちゃくちゃラーメン食べたくなりましたからね。
いやー、そうね。
ラーメン的にもあれだし、割となんかちょっとプライベートな部分を触れてたから。
そうですね、本当に。
そこはすごいファンとしてはサプライズというか。
いや、こんなの見たことないんだけどっていうのが。
なんかそこまで出しちゃうのは思いましたよね。
そこ結構大きかったですね。
なんか正直天一の部分とかは我々は知ってるわけじゃないですか。
フギゾーチューブの食レポのやつとか見てれば。
ああいうなんか食レポ的な面白さっていうのは知ってるけど。
まさかお母様まで出るとはとか。
そうそうそうそう。
とかね、なんか幼少期のとかさ。
そうそうそうそう。
中学高校ぐらいのとか。
おー、みたいなね。
そういう突っ込んだ感じもあって。
あ、そこまで出すんだみたいな。
そういう感じはありましたよね。
ありましたね。
っていうところで、ちょっと今回そういう杉蔵の松子の知らない世界新春スペシャルに関連して話をしていきたいんですけど。
03:04
ラーメンとしては3つ紹介してましたね。
天下一品とオロチョンラーメンと。
リシリ。
リシリ。
あと天雷剣。
天雷剣。
はいはい。
ですね。
ちょっと順番に。
そうですね。
いきますか。
はい。
いきますか。
順番に、順番にもう話していきます。
ラーメン。
まず一曲目。
一曲目。
まあ一杯目ですから、一杯目。
天下一品。
これはもうね、杉蔵といえばっていう。
いやーもうそうですよね。
これでも3は知ってるけど、一般のというかお茶の間的にはびっくりするんじゃないですかね。杉蔵とラーメンみたいな。
確かに。
でもまあソウルフードですからね。
ソウルフードですね。
あれを教えたのはJらしいですね。
みたいですね。
もともと他のメンバーが先に食べててみたいな感じを言うことですよね。
そうそう。でそれがJなんですよね。
Jがこのラーメンすげえぞみたいな。
それが90年ぐらいでしたっけ多分。
ですかね。
90年か。
あれですよ、バンド名をCYからルナシーに変えたぐらいの年ですね。
91年にエクスタシーからインディーズのルナシー出してるんで。
そのぐらいの時に。
そのぐらいの時に。
Jと杉蔵がこれラーメンすごいぞって言って衝撃受けたって想像すると面白いですね。
面白いね。
まだ当時そんなにお金もなかった頃ってことですよね、インディーズの頃だから。
そうでしょうね。その二人がそういう話してるのが面白いよね。
確かに。
このラーメンうめえんだけどすぎぞーっつって。
じゃあちょっと行ってみようかって。
そんな時代があるのが面白いですよね。
で、めっちゃ衝撃受けてるわけですよね、一緒に食べてて。
うわ、うめえんだけど。
うめえって。
でしょーっつって。
いや、Jありがとう。
あのポーズしてたんだろうねきっとね。
Jからやってたのかな。
Jに感謝って。
おげさだねって。
オーバーだねって。
06:03
あれめっちゃウケましたよね。
オーバーだねって。
あれは面白かった。思わず吹き出したもんな。
ねー、あれはほんと。
ファンが思ってたのを的確に突っ込んでくれたみたいな。
あれを言えるのはお母様しかいない。
さすがお母様っすね。
オーバーだね。
てんてんてんみたいな。
でも天下一品はほんとに初めて食べたときは衝撃、ほんとすごいっすよね、あのインパクトは。
いやーすごかったね。
おー、なんか自分自身もほんとにめちゃくちゃ衝撃的でしょ。
なにこれって。
いやー衝撃でしたね。
ありますよね、あれは。
あ、そうなんだ。
どうでした?
あ、そう、えぬぞうさんがそういえばなんか食べたって噂を聞いたんですけど。
今まで食べたことなかったっていう。
あれ、ライブの帰りでしたっけあれは。
そうそう、黒服限定。
黒服限定シグの帰りに。
そう、なんか写真だけ送られてきたけど感想を何も語らないっていう。
これついに話すときが来たんじゃないですか。
そうそう、うちの周りに全然ないで、ちょうどその黒服限定ギグの帰り道に調べてみたら。
何店に寄ったんですか。
禁止庁かな。
あ、禁止庁であるんですね。
ちょうど乗り換えだし、ここで行かないともう一生行かないんじゃないかみたいなところで。
今だって。
もうこのタイミングで行こうと思って。
どうでした。
あんま見たことなかったな。
ガチ感想じゃないですか。
そんなくなしのメンバーラジオだって。
あのスープのドロドロ具合はどうだったんですか。
こってりを頼んだんですよね。
あっさりじゃないですよね。こってりの方ですよね。
えー、そうなんだ。
そもそも俺のラーメンの好みとして、濃厚ドロドロ系のがそんな得意じゃないっていうのがあるので。
じゃあ、あっさり系の醤油味とか。
醤油ラーメンみたいな。
昔ながらの中華そばみたいなのがすごい好みなので。
なるほど、そっか。
僕結構いろいろそういうチャレンジングなラーメンも好きなんで。
09:02
家系とかいわゆる。
家系とかも好きなんだけど、あと二郎系とかもわりと好きだったりするんだけど。
なんかドロッと、スープがドロッとした感じがなんかね。
天下一品のあれはスープっていうかシチューな感じですね。
あ、そうそうそう。
番組でも言ってたけどね。
番組でもそう言ってましたね。
そこが個人的にそんな得意じゃないので。
なるほど。
と言いつつでも結構スープほぼほぼいただいたので。
がんらいの趣味嗜好としてはそんな得意じゃないんだけど、
そのぐらい飲めるぐらいの美味しさは自分で感じてたというか。
なるほどなるほど。
そんなめちゃくちゃ脂っこいのが結構苦手でお腹壊しちゃったりするんだけど。
天一の濃厚さって番組でも言ってたけど野菜じゃないですか。
そうですね。
その辺で結構スープも飲んだけどお腹も壊さなかったし。
その辺は結構杉蔵の話は説得力あるなっていう感じで。
風邪が治るって言ってましたからね。
でも野菜とあと果物も入ってるみたいな話は番組で初めて知りましたね。
勝手なイメージはほんと脂ドロドロみたいな感じかと思ったけど。
そうそうそうそう。
なので正直前まで結構スープちょっと我慢してたというか、
飲み干す、美味しいから飲み干したいけど、
ちょっといや、おわいえみたいなところはちょっとあったんですけど。
これ飲み干したらやばいだろって。
そうそうそうそう。
いや俺はね結構ラーメンはうるさくてですね。
僕もうるさくてですね。
ラーメン屋に行くともうそこで得られる情報は全て得るみたいな。
だから結構なんか書いてあるじゃん。
スープも。
スープの出汁とかさ、どういう出汁とってますみたいなさ。
店一行った時もメニューとか見て野菜で出汁とってるみたいなさ。
あと野菜のってちゃんと書いてあったんで。
なるほどそうなんだ。
ちゃんと情報を得て、これは野菜のあれなんだと。
ドロドロなんだというのを。
書いてあるんですね店に。
ドロドロは決して油ではございませんってことが。
飲み干してオッケーなやつですっていう。
12:00
そういうのがちゃんと書いてあるわけですね。
情報として。
鶏の出汁とその野菜の旨味みたいなのをちゃんと書いてあったんで。
なるほどなと思いながら。
全然見てなかったですね。
むしろもうこの飢えている状態で早くラーメンを食べたいみたいな。
その一心でもうこの濃厚さがみたいな感じで。
そうですね。
かもしれないですね。
なるほどね。
なるほどね。
天下一品のちょっと思い出としては、自分は以前中野に住んでた時があって、
通勤する時の通路のところに天下一品が新しくオープンするみたいな感じのことになって。
天下一品できるんだ。やったーと思ってて。
その頃はまだあんまり杉澤が天下一品大好きっていうのはあんまり自分も知らなくて。
いよいよ天下一品オープンみたいな感じになって。
で、オープンした日みたいな時に朝通勤して通って、ふとこうちらっと見たら花がオープンおめでとうみたいになってて。
そこにめっちゃ杉澤から花が来てて、杉澤ってなって。え?杉澤ってあの杉澤かなみたいな感じで。
あの杉澤しかいねえぞ。
でもまさかあの杉澤みたいな感じじゃないですか。
ラーメンとはね、イメージがね。
中野店オープンの時、ほんとその時点であんまり知らなかったから、え?ってなって。
おーいって。
そうなるよね。
いろいろね、見たらそうそう。
あ、ほんとに杉澤じゃんこれ。花出してんだと思ってオープンの時に。
なんかね、何事にもこだわるし、食のこだわりも特にすごい人が、割とチェーン店のラーメンに入れ込んでるなっていうのは面白いですけどね。
でもあの中野店も結構あれなんでしょ。
あ、そうそうそう。なんか水蔵石がある。
あ、そうそうそう。
あ、中野店そうなんだ。
中野店なんか自分も何回か行ってるんですよ、やっぱり住んでたから。杉澤石あるってすでに知らなくて、自分が行った何回かの時には座ってないですけどあるらしいですよね。
いいなあ。
あの番組でさ、池尻店によく行くって言ってたじゃん。
初めて行ったの池尻店って言ってました。
俺の中学の時の友達がさ、池尻のラーメン屋で杉澤見たよって言って、ずっと前なんですけど、10年とかずっと前なんですけど。
15:02
池尻のラーメン屋で。
池尻のラーメン屋で杉澤見たよって言って、なんか全部森頼んでたよみたいな。
ああそうなんだーっつって。で、今回この番組を見て、うわーってなんか。
池尻のラーメン屋って。
天地やないかいみたいな。
繋がったんですね。
繋がったんですね。答え合わせみたいな感じで。
ああ、あの話は本当だったんだみたいな。
いやーでも、杉澤の食べ方も紹介してましたよね。
あー。
いやーあれはちょっと、キムチはやったことなかったんで、キムチは。
キムチ、あとスープ多め、ネギ多め、とかですよね。
スープ多めって。
スープ多めとかネギ多めってできるんですか?
僕ちなみに、今日天一行ってきたんですよ、昼に。
行ってたらしいね。
とりあえず写真だけ送りましたけど。
今日これ撮るっていうから、とりあえず行っとかないとっていう。
いや、いいなー。
杉澤カスタム。
いや、杉澤カスタムやってみようと思って、それやってみたんですよ。
で、スープ多めってあるんですよ、トッピング的な。
ああ、そうなんだ。
メニューに。
そう、スープ増しみたいなやつがあって、それなんかちゃんとあって。
で、ネギ追加っていうのもあって、トッピングみたいなやつに。
で、キムチもやって。
だから僕はコッテリとトッピングでスープ多め、ネギ、キムチって言って、オーダーして、
あ、こいつ杉澤だなって思われてるんだろうなって思いましたけど。
もう番組みたいなんだろうな、こいつ。
こいつ番組みたいなやつだなって。
こいつわかりやすいなーって思われた。
スープ多めって頼まれそうだもんね、なんか。
その発想なかったもんだって。
いや、でもちゃんとあったからね。
でもなんか確かに、天下一品ってスープだけでもいけるっていうのは、
中野店が、前の冬、去年の冬とか、スープだけ売ってましたよね、店の前で。
店の前でスープだけいっぱい。
それもうシチューってことだよね。
そう、なんかスープだけで、紙コップみたいなやつで。
コーンスープみたいな。
そう、紙コップみたいなやつで、たぶん100円とかそんな感じの。
それ、店の前でやってましたよ。
すげーな。
買い物飲まなかったですけど、そういうのもたぶんアリなんだろうなっていう。
自販機でコーンスープとか売ってるもんね。
そういう感じだよね。
半額でね、いずれ自販機で天下一品のスープ。
18:04
でもそのトッピングをしたわけですよ、杉蔵セットで。
はいはいはい。
ちょっと要注意一個あって、その頼み方でやるとキムチが別皿で来ないんで。
あー乗っかってきちゃうわけ。
そう、乗っかってきちゃうんで、あーこれしまったと思いましたね、まず来て。
それもうやっちゃダメなやつじゃん。
それそう、杉蔵が言ってたあの。
キムチに支配されるっていう。
キムチに味が支配されちゃうっていう。
途中で味変できないから。
支配される。
あーそういうことかって思いましたね。
でもなかなか別皿でって言えないですよね。知らないと。
逆にその別皿にする理由が今回最初から言ってたことで分かったっていうのは良かったかもしれないですね。
そうね。
なぜダメなのかって。
とりあえずちょっとキムチは触れずに、とりあえずこうそっとしといて食べるわけですよ。
虫以外の部分からね。
そう、途中でね。
途中で絶対キムチ触らないように。
向かってる状態で。
向かってるけどとりあえずこう。
崩さないように。
崩そうものなら、それが沈もうものなら支配されますからね。
とりあえずちょっと端っこから言ってね、逆側。
キムチが沈んだ途端、スープが沸かされますから。
まあでもそういう途中からキムチ行くわけですけど。
いや、めちゃくちゃ良かったですよ。
そういうことかっていう。
あーそうなんだ。
それは思いましたね。
あのうまく、あのこってりと合わさると、なんか結構マイルドになるんですよキムチ自体が。
あーまあそうだよね。
なんですけど、キムチを食べてるとちょっと後からピリッとくるみたいな。
いや、こういうことかっていうのを思いましたね。
まあ、確かにでも間違いなく合いそうな。
合うだろうなー。
合うだろうなーって感じでしたね。
やっぱすごいアクセントになるっていうか。
あとはすごいネギ多めはすごいパンチがありますね。
あーそうなんだ。
なんかそんなにネギってそんな好きじゃないというか、結構後味すごい残るから。
どっちかっていうと少し避けてた感じはあって。
ああいう青ネギ。
はいはいはいはい。
でもちょっとまあすごい多めに今回して食べましたけど、すごいネギだけでシャリシャリするんで食べてて。
その麺じゃなくてネギだけですごいシャキシャキするから、すごいあの食べてる感がすごかったなって。
だからあの杉澤は麺抜きとかするって言ってたじゃないですか。
はいはいはい。
だからあれネギが入ってればめちゃくちゃ食べてる感ありますよ。
21:01
なるほどね。
麺なし、ご飯入れればそれはもちろんですけど、ご飯なしの麺なしでもネギが入ってればなんかもう噛んでるんで。
あーなるほどねー。
スープもマイルドだし。
それはそれで結構満足感というか。
そうそうそうそう。
食事してる感あるわけだ。
ネギは何気にめちゃくちゃすごいですね。
あの番組でやってたネギのもりかどうもかなり入ってましたもんね。
あれも別皿でね、ドバッとかけてたから。
なるほどー。
あとはスープが野菜って聞いたんで、今回も飲み干す罪悪感なく全部飲んじゃいましたね。
あとはね、ちょっと胡椒をバシ掛けするの忘れちゃったんですよね。
バシ掛けしないと確かに。
あれ結構個人的にちょっと面白かった部分なんですけどさ、ラーメン屋の胡椒ってそもそも湿気とかで詰まってるって言って。
言ってましたね。
それが故にバシ掛けしないとダメだみたいなこと言ってたじゃん。
言ってましたね。
これは詰まってないからそんなバシ掛けしないでいいみたいな言ってて。
これそんな別に胡椒をかけたわけじゃないんだみたいな。
そこがなんかちょっと面白くて。
あれ本当なのかなって思いましたけどね、聞いた時。
これ詰まってないからそんな掛けなくていいみたいな感じ。
これバシ掛けの必要ないですね。
いやー、基本バシ掛けする人じゃないのかなーって気はするけどなー。
そうだよね。
だって、うなぎに山椒バシ掛けするじゃん。
うなぎに結構作ったように山椒ぶっかけするじゃん。
基本だからバシ掛けするんすよ。
そうだよね。テレビ用だよね、あれね。
詰まってて出ないっていうエピソード言ったから、その後に全然詰まってないやつ出てきちゃったから。
いやー、ちょっとあれじゃないですか、味バカだと思われたくないっていうか、
バカ舌だと思われたくないみたいな。
バカ舌か。
そう、バカ舌だと思われたくないっていう感じじゃないですか。
ちょっとそこでバシ掛けしてるのはあんまり出ないからなっていうところ。
そうそうそう。あれちょっと後悔ましかったな。
いや、絶対あのうなぎ見てたらさ、絶対違うよなって思うもんね。
24:02
湿気とか関係ない、関係なくバシ掛けしてるから。
バシ掛けしたい。
そもそもエフェクターとかバシ掛けしてるから、多分そういうパーソナリティ。
ぶっかけてみてどうなるかっていうところで。
とりあえずこう、つまみをグイって。
とりあえずMAXから始めてみるみたいな。
そこから調整していくっていうタイプだと思うんで、杉澤さんはね。
あれはテレビ用だなって思いましたね。
あのバカ舌じゃないよっていう。
まあ確かにあのボソって言ってる感じもそんな感じの雰囲気があるよね。
そうね。
勘違いしないでくれたまえみたいな。
こだわりなんだよっていう。
僕はグルメなんだからね。
これはバシ掛けする必要ないですねって。
チャーミングだわ。
チャーミングだわすぎぞ。
もっとぶっかけたかったんだろうみたいな。
お、めっちゃ出るやんって。
これでバシ掛けしたらやばいことになる。
使えるものを全部使うって。
コショウのつまみMAXで。
今回の番組を見たことで杉澤カスタムがわかったので、それをまたやりに行きたいなって。
キムチはでもいいと思います。
あとネギ。
スープ多めだったのかなっていうのはちょっと思ったけどな。
そんなに変わらない感じだった?
それでも全然飲み干してるから。
これ少なかったらもっと全然少なかったのかなっていう。
たしかにノーマルだとスープ少なかったかもしれない。
そういうことになるよね。
でもそれがデフォルトでメニューにあるからやっぱ少ないんだろうね普通だと。
少ないっていうかドロドロして結構麺に絡むから。
麺と一緒にこうね。
いつの間にか無くなってるっていう。
普通に食べてたら自然に無くなっちゃうっていう。
いつの間にかあれっていう。
スープのみを堪能したいがための重めなんでしょうね。きっとね。
あーそうですね。たしかにたしかに。
飲み干すようにちゃんと残す。
いやでもめちゃくちゃその後も夜までずっとお腹いっぱいでしたからね。
あれにさらにご飯とか追加してたらすごいですね。
ちょっとチートデーになっちゃうね。
そうね。
27:01
あとなんか講演時点で納豆みたいなのがあったね。
あれはあれか。講演時点だけのあれですか。
みたいですね。店舗ごとの。
はいはい。これもちょっとどんな感じなのか気になりますけどね。
なんか想像では合いそうな気はしますし。
そうですね。納豆となキムチが間違いなく合いますね。
間違いないですからね。
なるほど。納豆食わず嫌いなんで。
マジで!?
いやー納豆キムチとか最高だよ。本当に最高ですよ。
美味しいよね。
めちゃくちゃ美味しいですよね。
納豆はリシリーのやつでも出てましたよね。
あーあの餃子みたいな。なんか餃子っていうか油揚げの中に入ってるやつね。
あれもめっちゃ美味しそうだった。あれはね絶対最高のつまみになるなって感じです。
あれビール欲しくなる感じでしょうね。
あれは絶対美味しいですよね。
なるほどね。
最高だと思います。
じゃあ2杯目の話いきますか。
はいそうですね。2杯目リシリー。
2杯目オロチョンラーメンリシリー。
これはもう杉澤地元っていうことでしたけど。
あれもめちゃくちゃ作ってる映像とか色々出てましたけど、めちゃくちゃ美味そうだなと思いました。
美味しそうですよね。
あれはね美味しそうだよね。
行くチャンスあれば本当に行きたいなと思いましたよね。
辛味噌をね。
あれ伊勢原市って出てましたけど、僕昔その辺に住んでたんですよ。子供の頃。
そうだ。子供の頃。幼少期?
そうですね。小学校の途中で引っ越して、ひでっくんと同じ市に行くわけですけど、その前に住んでたのがその辺で。
えー。
割と馴染みあるんですよ、あの辺。
縁があるんだね。
今も親戚が住んでたりとか。
行く機会あるかもしれないですね。
あの辺。でもちょっと調べてみたんですけど、結構やっぱ駅から遠いっていうか。
あー。
割と。ちょっとまあでも行ってみたいなと思いましたね、あれ。
美味しそうでしたよね、辛味噌。
めちゃくちゃ美味しそう。
美味しそうでしたねー。
まあでもここ、なんといってもお母様が登場っていうね。
そうですね、まさかの。
いやー、お母さん出るんだってすごいびっくりしたな。
そういうのありなんだって感じだったよね。
30:00
そうそうそう。
杉澤のお母さんってね、i4uで参加してたりとか、いろいろなんかちょいちょいエピソードとしては。
i4uのストリングスのパートやってたってこと?
そうそう。
あ、そうなんですね。すごい。
あれだよね、公共楽団がそうで。
その中のメンバーとして。
そこにあっち側が面白がって送ってきやがったみたいなこと言ってたから。
だから別にお母さん入れてくださいとかそういうことではなくて、公共楽団の方にオファーしたら中に入ってたってことですね。
あれがすごい。
いやー、なかなかキャラクターが面白かったですね。
面白かったっすねー。
なんかイメージと違ったっていうか。
そうですねー。
あ、結構なんかそういう感じなんだみたいな。
なんかまあ音楽一家で音楽を教育してたっていう部分から想像してたのとはだいぶ違いましたよね。
割となんかザックバラにこう。
そうですね。
息子にツッコミ。
そうですね。
スギゾウもね、なんかこう。
俺が喋ってんだからとかさ。
そうそうそうそう。
あ、そういう関係性なんだっていうのは面白かったですね。
でもなんかスギゾウが2011年に出してた辞典ですけど、
それにちょっとまあお母さんというか家族に触れてるところがあって、
その中で言ってたのは、母親は俺が子供の頃はピリピリしてたけど、
今は、まあ今っていうのがその2011年ですけど、
お茶目でオープンな人って。
で、ライブも見に来るシールなしのメンバーは全員よく知ってて、
番組でも言ってたけど、龍一とか深夜はゴルフも行ってるよみたいなのもその本では入ってあって。
ゴルフ一緒に行ってるってすごいよね。
一緒に行くってすごいよね。
すごいっすねー。
いくらこう仲良くなってもね、
僕と秀樹くんのお母さんでゴルフへ行かないよねっていう。
関係性としてはそういうことだよね。
そうそうそう。
そこはね、行かないよね。
すごいよね。
そういうことだもんね。
でもさっき今言ったやつで、
子供の頃はピリピリしてたけどっていうのは、紹介されてた写真でもそんな感じはありましたよね。
33:02
そうっすよね。
杉蔵、子供の頃の写真でお母さん写ってた時の表情が。
確かにあれはピリピリしてる感じだった。
ピリッとした顔してましたね。
ピリッとした顔してたよね。
なんかすごいお父さんのすごい幻覚だったみたいで、杉蔵が言うにはですけど。
その辞伝にも書いてありましたけど、
感情表現が苦手な人で家族に心を開いている姿は見たことなかったって杉蔵は言ってますね。
で、杉蔵は高校の時に両親離婚してるということみたいですね。
ちなみにルナシーはJ以外の家は両親がみんな離婚してるみたいですけど。
そうなんだ。
結構その辺は杉蔵も、イノランは杉蔵の自分の両親が離婚する前にイノランの親が離婚してたんで、
いろいろその辺の話は当時してたみたいなことを言ってましたね。
そうなんだ。
ジョンとポールみたいだなみたいな気がしましたけど、J以外なんだっていう。
意外とアーティストの家庭環境的なので、親のどうだこうだっていうのは結構大きい影響を。
めちゃくちゃありますよね。
ありますよね。
逆にJはそうじゃないんだっていうのは。
それで僕も思ったのが、Jはそうでもないし、ヒデもそうでもないですよね。
そうそう。そこめっちゃ。そこなんだよね。
それなんかすごい面白い共通点だなって思いました。
そこめちゃくちゃそうなんですよ。
様式はね、やっぱ大きい。あれはありますし。
ヒデはそうじゃないんだっていうさ、そこのバランスっていうかさ、なんか面白いとこですよね。
なんかありますよねっていう感じで。
あんまね、その辺の家庭の話で、ああだこうだどうだっていうのはどうかなとは思いますけど。
他人が言うことじゃねえってのはあるんですけど。
そうそう。ありますけど。
そうですよね。早くに、たかんな時期に片親になってしまったこのアーティストを、そうではないアーティストが支えるみたいなものではないですけど。
36:09
結構そのバランスっていうか、バンドの人間関係的には大きいのか何なのかわからないですけどね。
その辺は結構ありそうだなって気はしますけどね。
さっきちらっと言ったジョンとポールもまさにそうで。
結構有名な話ですけど、ジョンもお母さん亡くしてっていう時に、ちょうどポールと出会って曲作りとかしてた。
若い10代の時期ですけど、その時すでにポールはもう病気でお母さん亡くしててっていう。
そういう同じような境遇でちょっとさらに打ち解けてっていうようなエピソードもあるんで。
その辺にさっきの杉蔵とイノランとか、他のメンバーももしかしたらそうかもしれないけど、近かったのかなーとかちょっと想像してしまいますけどね。
そんなお母さん登場して。面白いですよね。
まあでも、ラーメン食べてるところ、横から映ってましたけど、横顔のシルエットが結構そっくりだなっていう。
あー、そうかね。
なんか、顎のラインっていうか。
なるほどね。さすがにね、その辺は親子の。
やっぱ遺伝子だなって感じですよね。
そこはそうですよ。
いやー、でもやりとり面白かったっすよね。さっきのオーバーだねーもそうですけど。
あの辺の関係性はね、いいよねー。
あと卵の話で、似てないよ、つけとくだけみたいな話も。うるさいねーって。
うるさいねーって。
あれもでも僕らからすると、杉蔵的細かさですよね。
そうそうそうそう。
あのお母さんの。
それをね、杉蔵がうるさいねーって言って、さっこまれてる側になってるっていう。
そうそうそうそう。
その面白さがあったなって。
他の人との関係性だとね、杉蔵がそういう方だもんね。
そうそう、まさにそういう感じですよね。
やっぱお母さんとだと逆転するんだっていう。
あれ面白かったっすよねー。
面白いっすねー。
杉蔵が一生懸命話してるところで鼻を噛むっていう。
39:01
噛んでたねー。
天才の母で、変態の息子って。
いやー、素敵なお母さんでしたねー。
面白かったですねー。
次はあれですね、天雷剣。
3枚目。
3枚目、天雷剣。
ここでね、なんと深夜登場っていう。
いやー、まさかね、深夜さんまで来るとは思わなかったっすね。
これ知らなかったっすよね。
全然知らなかった。
3枚目はそう、そっかーっていう。
天雷剣、そっか、そうだよねーっていう。
いやー、すごいな、この番組って思いましたね。
お母さん出て深夜まで出るんだっていう。
あ、でも1月3日のね、これは9時でしたっけ?
それで行くと、それくらいの番組かーっていう感じですよね。
枠として。
すごいなー。
天雷剣1回行ってみたいなー。1回も行ったことないんだよなー。
行きたいよねー。行ったことないんだよなー。
行きたいなーって思ってたけど、行く機会があんまないというか。
これはどこでしたっけ?
神谷町?
神谷町ですね。
かなり都心っていうか、東京タワーとかの近くですよね。
あー、なるほど。あれはでも美味しそうだったもんねー。
いやー、美味しそうでしたねー。
行ってみたいっすよねー。
天雷剣の食レポを杉戸チューブでやってるやつもありますけど、
それ見てもすごい美味しそうで。
松子の番組では台湾混ぜそばが紹介されてたけど、
杉戸チューブでは他のも杉戸を食べてて、
でもあそこにも神谷が登場するんですけど。
出てたよね。
海老そばとか食べてたよねー。
そうそうそう。
どれも美味しそうだなっていうので。
何回も行かないとなっていう感じですけどね。
もしくは3人で行ってちょっとちょっともらうみたいな。
シェアしながら。
3人で行ってみたいっすよねー。
行きたいっすよねー。
別々のを頼んでこうね。
それいいっすねー。
確かに確かに。
天雷剣ツアー行かないと。
剣ツアー。
剣ツアーいいっすねー。
42:00
聖地巡礼みたいな感じ。
そうそうそう。
でも神谷がいると杉戸の安定感っていうか、
やっぱいいっすよね。同級生コンビじゃん。
同級生感が出てる。
杉戸が安心してる感あるもんね。
そうそうそう。
リラックスしてる感がありますよね。
やっぱその辺のいわゆるパブリックイメージの杉像とはちょっと違う感じの杉像がこの番組で出せたっていうのがやっぱ僕らからすると大きいなっていう。
別にそんな人間としてはとっつきにくいわけじゃないんだよ。
というか。
割と面白いやつなんだよみたいなさ。
いや杉像ってほんと面白いっすよね。
そういうとこだよね。
面白いっすよ。
めちゃくちゃ面白いなってここ最近すごい思ってるんですけど。
松子にもでも可愛いとかチャーミングとか言われてましたけど、まさにそうなんだよっていう。
そういうやつなんだよって。
そもそもの人間的には結構そういう人だよね。
だから音楽が絡んできたりとかさ、仕事の面ではすごいシビアだったりピリピリしてたりっていうのはもうプロとして当然だしっていうのはそういう面はあると思うんですけど、そもそも人間としてはなんか面白いやつだよねっていう。
そうそうそう。
結構だからそういう意味でなんかオンオフの切り替えが激しいっていうか、メリハリがすごいんだろうなっていう感じはしてて。
なんかあの、ラストロックスターズの年越しの配信も見てたんですけど。
あーその配信ね。
それでも杉澤めっちゃ結構はっちゃけてて、どっちかっていうと。
でもそこでも自分で言ってたんですけど、なんかもう僕本番終わるとなんかもう大丈夫なんでみたいな。
大将が。
そんな感じなんで、やっぱなんかそういう本番はもうすごいなんかすごい入るんだろうなってスイッチが。本番とかもそういう音楽のことは。
で僕らがまあいわゆる見てるのはそういう姿だから、だからそういうイメージがあるけど、スノスギゾーってそういうことなんだろうなっていう。
そういうもっとああいうお茶目な一面が素っていうか。
そういうのはなんか思いますよね。
単純になんか話してて面白いやつだなみたいなさ。
45:06
そういう感じしますよねなんかね。
しかもそれをなんか本人が面白いと思ってやってないところが面白いっていうか。
すごい真面目にやってるけどそれが面白い。
真面目にやってるけどそうそうそうそう。
それがまああの食レポの面白さはそんな感じですよね。
あーそうだねー。あれそういう感じですよね。
あの感謝するポーズも自然とこう出てるんでしょうけど。
それを見てる他人からしたらなんだみたいな。
あれ面白いですよね。
面白さがある。
拝んでますからね。
オーバーだねーって言う。
そう。
オーバーだねーって言いたくなりますよね。
お店だねーってところです。
あの両手挙げて。
そうそう。
いやーでも面白い番組でしたね。
そうですね本当に。
予想外に結構パーソナルな部分の話が結構触れてたし。
そうですね。
まあまあ期待してたけどなんか期待以上に本当に深く行ってたなっていう感じだし。
その杉蔵の面白さというかその人間としての深みにお茶の間が築いちゃったなっていう感じしますよね。
なんか結構その辺をこうフィーチャーしてくれたっていう番組側で面白かったですね。
そうですねー。
まあちょっとテレビ的に難しいのかなって思いますけど杉蔵のyoutubeでなんか食レポもやってますみたいなのとかチラッと入ればもっとすごいそっちに流れてたんじゃないかなって気もしますけどね。
youtubeの食レポもぜひ見てほしいですよね。
テレビ見た人に。
そうですね面白いですからね。
ぶったちょこに感謝してるところとか見てほしいですよね。
ぶったちょこ。ぶったちょこが面白いもんなすでに。
あとあのうなぎに山椒ばしかげつけるところとか。
湿気とか関係ねーじゃんって。
割とぶっかけるねーみたいな。
でもばしかげ杉蔵養護って言ってたのがちょっとそれは良かったですね。
言ってたねー。
松子さんがね。
ばしかけっていうのみたいな。
そうそうそうすっこんでくれたから。
48:00
杉蔵養護ではばしかけ。
良かったですねー。
良かったですねー面白かったですねー。
めっちゃ面白かったですねー。
まさかこの年始に杉蔵がそんなフィーチャーされるとは。
本当に。
ロックバンドの1ギタリストがフィーチャーされるってなかなかそんなないことですもんね。
なかなかないっすよねー。
一体ボーカルだしっていうところで。
1ギタリストがっていうのはなんか面白かったですねー。
そうですねー。
でもその1ギタリストがっていう中ではもう飛び抜けてすごいのを背負ってますけどね。
ルナシー、Xジャパン、ザ・ラストロックスターズ。
だからね今となっては。
その肩書き的には。
すごいことだよねー。
だからこそっていうところはあるけど。
でもまあそれにこうなんていうか、その名前負けしないキャラクターがちゃんとあるっていうのがそのパーソナルの面も含めてですけど。
そこがなんか証明された感じがして、ちょっと1ファンとして嬉しかったですよ。
そうですねー。
ということで、今回はマツコの知らない世界新春スペシャルに我らが杉澤さん出演されたということで、いろいろ話してきましたという番外編でした。
新年早々番外編をやっておりますね。
もう話したくてしょうがないという僕らの飲み会です、これは。
ということで今回は以上なんですけども、杉澤さんの名番ラジオとしてはトゥルース1997年のアルバムを取り上げて話をしてますので、ぜひそちらも聴いてもらえればという感じですね。
はい。
LUNA SEAもいろいろ取り上げてますので、ちょっと見てもらえればと思います。
ではその辺も聴いてもらえればと思います。よろしくお願いします。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
名番ラジオ。
