1. 名盤ラジオ
  2. 超番外編#02 【名盤ラジオ忘年..
2022-12-31 1:59:04

超番外編#02 【名盤ラジオ忘年会】2022年を振り返る!制作裏話&来年の抱負も!

今回は名盤ラジオ忘年会を配信!2022年に取り上げたアルバムの振り返り・制作裏話や来年の抱負についても語りました。

(※1.5倍速再生推奨)


■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ
名盤ラジオ、超番外編、たくやです。よろしくお願いします。
ギジュン・エルゾーです。よろしくお願いします。
みなさん、今年もお世話になりました。ひげきです。よろしくお願いします。
いやー、もうそういうことですよ。2022年、お疲れ様でしたっていう。
お疲れ様でしたー。いやー、お疲れ様でした。
今年も頑張りましたね。本当に。
これが今年最後になるかわかんないですけど、とりあえず今回忘年会的な感じで。
今日は忘年会ですね。
もうね、今回は特にテーマも決めずに、今年お疲れ様でしたっていう会なんで、いろいろ適当に話して。
打ち上げをしないと、もうね。もう打ち上げです、打ち上げ。
今もうただのオンライン飲み会ですからね、これ。
ついにこういうことを。
それを廃止するのはどうかと思うよ。
確かに冷静に考えたらただのオンライン飲み会ですね、これ。
もはやね。
そういうのもたまにはいいんじゃないかなって。
名盤ラジオと消したただのオンライン飲み会。
年に一度のこのブレイコーじゃないですけど。
そうですね、ブレイコーの。
2022年ありがとう会ですね。
ありがとう会です、本当に。
そうですね。
これ我々始めたのっていつなんでしたっけ、これ。
21年の5月かな。
あ、じゃあ結構。
もう1年半。
1年半はやってますね。
もう1年半か。
いやもうすごいことですよ。
それはすごいな。
よくここまで。
1年半やってんだ。
1.5周年記念。
素晴らしいですね。
いやー。
今年もね、いろんな名盤を取り上げてきましたね。
いやー、本当に何枚いってんだろう、今年。
今年…。
相当やってるんじゃないかな。
やったよね、何枚やった。本当に何枚やったんだろう。
どうなんだい、今年は。
今年の最初…。
今年の最初って何やったの?
今年最初出てるのはシガーロスの括弧ですね、多分。
まあこれが年またいでるっていうか、
多分ね、収録したのはちょうど年末やってたはず。
なるほど。
去年の年末に撮ってる。
去年の年末、多分ほんとギリギリやってた記憶があります。
そっからなんで、シガーロスの括弧やって、
ルナシーの2000年のルナシーやって。
はいはいはい。
ああ、そうなんだ。
その次が2011年の最録のルナシーやって、
03:05
次がアート・オブ・ライフ、Xジャパンのアート・オブ・ライフやって、
その次、Xジャパンのダリア。
ああ、そうなんだ。
ここでルナシー2枚やって、Xジャパン2枚やって、
その次がれっちりのアンリミテッド・ラブ。
リリースに合わせててか。
リリースに合わせてやって、
その後がスマパンのマシーナ。
スマパンやってるね。
全然関係ねえ。
スマパンか。
やって、で、次が爆竹狂った太陽。
ああ、そうなんだ。
爆竹初めてやったの狂った太陽でしょ。
その時ですね。
今年はなんか方角が多かったかな。
そうですね。
そうだと思いますね。
爆竹秀。
名番ラジオって名前もそうだけど、
当初はその洋楽・方角問わずのこのロックの
名番だろうっていうのを取り上げてね、
話してこうみたいな感じでしたもんね。
そうですね。
割となんか今年に入って、
やっぱ方角のアーティストは反応が結構あるなっていうので、
そうですね。
ちょっとそっちに寄ってったのかなっていう。
そうですね。
やっぱりなんかそれはありますよね。
なんかやっぱりすごい反響があると、
ああ、なんか嬉しいなっていう純粋に。
単純に。
純粋に嬉しかった。
反応があると嬉しいよね。
そうですね。
求められてることをやっぱりやりたいなっていうのは、
それはやっぱりありますからね。
そうなんですよね。
それで言うとさっき言った2000年ルナシーのやつは、
かなり再生数もすごい伸びたんで、
僕ら的にもおおって感じはありましたよね。
そうですね、確かに。
あれだって未だに一番歴代というか、
我々の全部の中で、
そうなんだ。
好かれてるやつですね。
全動画の中でのナンバーワン。
ナンバーワンですね。
あれはでもやっぱりタイトルが秀逸だったのかなっていう気はしてて、
97年ソロ活動でルナシーのバランスが崩れた原因とシャインについてっていうタイトル。
これでも結構やっぱ、
06:01
当時を体験した人からするとやっぱ、
ん?ってなるタイトル。
これはちょっと一回開くよね。
何々ってちょっと思うタイトルですよね。
いやー、素晴らしいタイトルつけましたね、これは。
ちなみに、歴代2番目のやつはジェラシーの最後の回なんですけど。
ジェラシーの最後の回なんだ。
これもタイトルが結構いいんじゃないかなって思ってて、読むと。
大地脱退の謎を語る、破滅に向かって、そしてX時代の終焉。
これはクリックしますわ。
それは気になるな。
クリックしてしまうね、これは。目に留まると。
そこはやっぱ、そこはあれじゃないですか、タクヤさんの頃の功績ですね。
そうですよね。さすがね、もうその辺り。
タイトルとサムネを作っていただくタクヤさんの功績ですよ。
タイトルもかなり毎回悩みながらやってますけどね。
そこの作成秘話みたいなことないんですか?
作成秘話ね、もうないけど。
これは一晩寝ずに考えてひねり出したタイトルが。
一押しタイトルみたいな。
でも大体もう最後に決めるから、そこは。
でもほんと最後の最後まで悩んでるやつもあったな。
最後ってその回ごとの。
回ごとの、出す直前っていうか。
ほんとにアップする直前ぐらいに。
そうそうそうそう。
大体もうだから、明日にアップしようみたいな感じになると。
もう大体これくらいまでに用意してなきゃみたいな感じになる。
ほんとにギリギリまで。
迷って迷って。
内容だったらどうだろうなみたいな。
すごい。
ギリギリまで、ギリギリまで。
結構ギリギリまで悩んで、ほんとに直前に変えたやつもあるし。
様式じゃん。
様式じゃん。
でもほんとそれくらいでやってますね。
いやー素晴らしい。
いや素晴らしい。
直前までの追い込み方も完全に好き並みの追い込み方をして。
09:04
でもやっぱりそのちょっとした一言で変わるかもみたいなやつがやっぱあるから。
そうだよね。そのワンワードで変わったりするかもって思うから。
目に止まるかどうかとかね、開くかどうかの確かに。
一番タグ的にもう、これは一押しのタイトル。
でもさっきのやつはもうそうだよね。
ジェラシー。
ジェラシーとか。
あと結構ね、どこまで言うかみたいなのはあったりするんだけどね。
ネタバレしすぎちゃってもね。
すごい正直に言うと、さっきのタイジのやつもタイジ脱退の謎を語るとか、なんかそこまで言い切っちゃっていいのかなみたいな。
そこまで語ってねーよ。
そうそうそうそう。
そんなにその答えないんだけどなーみたいな。
本当に謎を語ってるだけだね。
謎については語ってるっていう。
謎だよねー、謎だよね本当に。
そうそう。答えがあるとは言ってないよ、みたいなね。
謎だねーってね。
俺もだから引き金は何?みたいなのとかは結構ね、なんだろうって思うと思うんで。
いやー。
でもそこはやっぱそんなにずれないようには一応気を使ってはいるけどね。
まあ確かになんか。
こんな釣りタイトルになっちゃうとちょっと。
なんかそれで開いて全然違うじゃんってなったらちょっとやっぱりマイナスな印象を受けちゃうよね。
そこはやっぱ避けるようにはしてるけどね。その上手い境界線ギリギリを狙うっていうか。
結構あるもんね。そのタイトルに惹かれて聞いてみたら全然語ってねーじゃねーかみたいな。
あとなんかもうサイトでも誰々さんについて調べてみましたって言ってなんか。
なんか全然何もこう調べた結果わかりませんでしたみたいな。
あーそうそう。調べた結果わかりませんでしたとかあるよね。
あるよね。
そういうのはねやっぱり嫌だなっていうか。
調べた結果わかりませんでした。
そんな振りてーよな。
お前そんな負けんじゃねーよって。
いやもうほんとそうっすよもうあれ。
悔しいっすよねこっちももう。
ほんとだよね。クリックしまったよもうふざけんなよもう。
そうですもう。
バカバカクソー。
バカゴミクソーってなる。
12:02
なんだこれって。
しかもなんかもうちょっとうっすらわかっていながらクリックしちゃうっていう。
たぶん調べた結果わかりませんでしたって出る。
うっすらわかってるんですけどちょっともしかしたらわかったんじゃねーかみたいな。
万が一ね。
うっすらやっぱわかってる。
クリックしてわかってねーじゃねーかバカ野郎って。
やっぱりやっぱりじゃねーかクソが。
そんな良くないっすよね。
良くないっすね。良くないっす良くないっす。
こんな深いにさせちゃいけないっすよね。期待に応えないと。
ある程度はやっぱね期待に応えてないと。
そうですね。
あとさっきのちょっと話戻ると、
爆竹やってましたっていう爆竹初めてやってましたみたいなところをさっき言ってましたけどそれが5月っすね。
狂った太陽。
この時はあれっすよね。ひでっくんは爆竹そんな聞いたことなくて。
爆竹なんてもうほんと全然超素人。全然ほとんど聞いたことない状態で。
興味なかったと。
興味なかったっていうわけでもないですけど。
なんだ爆竹って興味ねーよって。
誰だーって。
どこだーって。
どこだーって。
誰だーって。
分かったぜっつって。
こっちだーって。
2022年、銘板ラジオの2022年を語る上で爆竹はやっぱね避けて通れないですよね。
ここ結構なんか大きかったというかターニングポイントじゃないですけど。
ちょっと大きかったっすね。
ここで爆竹やってるの大きいっすね。
かなりなんか自分的にも新しい世界がかなり開けたなって感じですね。
爆竹。
ここまで、なんていうんすかね。
思ってたのと全然違いました。
ここまでマニアックで変なことしてる人たちだとはさすがに思ってなかったというか、その想像をかなり超えてきたって感じですね。
すごい楽しめましたね。
新しくこんなにまだいっぱいしかも楽しめるものがいっぱいあるっていう。
今爆竹も自分はコスモスまで聞いて、今セクシーストリームライナー聞いてますけど、セクシーストリームライナー何年ぐらいでしたっけ、出たのってあれ。
97年。
15:00
まだ90年代ですよ。
確かに。
コンスタントに出てるから、そっから20年ありますから。
そうだね。
そっから20年あるってすごくないっすか。
25年だよ。
20年っていうか25年か。やばいな。
そうだね。
25年。
結構個人的に爆竹をやった時に、わりと洋楽をやってる時のノリじゃないですけど、リアクション的には洋楽をやってる時と別にそう大差ないというか、
ルナシーXやるとちょっと反応が大きいというかあって、爆竹はそっち寄りというか洋楽をやった時のノリに近いんだろうなと思ってたんですけど、そしたら結構リアクションが大きかったんですよね。
そうですね。
再生数なりコメント数なりが結構爆竹の時にあって、あれはなんか、おーってなったっすよね。
なりますよね。
そうなんだっていう。
爆竹ファンの方々、結構こういうコンテンツ、結構待ち望んでたのかなっていう感じですね。意外と。
ですね。
で、だから狂った対応あって、でもその次はあれですね、コーン、フォローザリーダー。
突如、突然のコーン。コーンも大好きですからね、我々本当。
いやー、このコーンの回とか、改めて聞くとめちゃくちゃ面白かったです。
コーン回を。
コーン回結構気に入りなんだよな。
ぜひ聞いてほしいっていう。
あ、そうなんだ。
いや、コーン回面白いですよ。
めちゃくちゃ、我々的にはかなり面白いですよね。
かなり面白いし、めちゃくちゃ熱く語ってますからね。
たぶんこれだけ聞くと、この人たちコーン一番好きでしょっていうぐらいの熱量で語ってますからね。
好きなバンド、この人たちコーンだろうなぐらいの熱量ですよね。
熱量がめちゃくちゃすごい。
確かにこの熱量っていう意味で言うと。
あ、そうなんだ。コーンそんな熱く語ってたんだ。
熱いです。めっちゃ熱いですよ。
全然、全然何言ってたか覚えてねえんだよな。
その状態で改めてもう一回自分で聞き直すと本当に面白いですよ。
新鮮ですよ、新鮮。
コーンって出てる出てるって。
そうそうそう。
あれなんだっけ?
18:00
いつ音だっけ?
いつ音ですよ、いつ音。
コーンって、カモンって言ってるんですよ、本当は。
あ、カモンか。
それをみんな、えのこさんはコーンって言ってると思ってて、
僕はいつ音って言ってると思ってて、みんな違ってたっていう。
全員外れてんじゃねえか。
自分らの名前を言って、自ら叫ぶっていう。
いやでもあの最初の3曲とかめっちゃ最強だから、
そこの部分超ハイテンションで語ってますよ。
そこはハイテンションで後半失速するんじゃないの?たぶん。
後半もめちゃくちゃいい曲多いねって話をして。
あーそうなんだ。
改めて聞くとこれやばくね?みたいな。
そうそうそう。失速すると思ってたけど、主役級が多いよねみたいな。
ちゃんと向き合えば結構いいんすよ。
そうだもんね、かっこいいもんね、後半ね。
そういう話をしてますね。
我々ね、やる側から自分たち的にも後半失速するだろうなって思いながら始めてますね。
コーンの次あったのがマーズ・ボルターですね。
マーズ・ボルターは個人的にはめちゃくちゃ熱かったんですけどね。
マーズ・ボルターってコメントとかついてんの?ついてないだろ?
ほぼほぼついてないっすね。ちょっとだけ。
いやーちょっとこれはね、もったいないっていうか聞いてほしいっすね。
聞いてちょって。でもマーズ・ボルター聞いてる人があんまりそんなに多くないんじゃない?
我々の動画は置いておいたとしても、マーズ・ボルター自体は聞いてほしいっすね、ぜひ皆さん。
もったいないっすよね、マーズ・ボルター聞かないのは。
このアルバムは特にね、聞きやすいっすね。
彼らの中では。
確かに後期のマーズ・ボルターなかなかちょっとおすすめはしづらいとは思いますね。
だからマーズ・ボルター名義もまあいろいろ出てはいるけど、いきなりね、そっち聞いちゃうとなんかよくわからねえなこれみたいになっちゃうけど。
そっと閉じてしまうというね。
ファーストを聞けます、まあ。
ファーストですよね、まず。
まずファーストを聞きましょうってところで。
そうですね。
それをもうぜひおすすめしたいですね。
おすすめしたいですね。
21:00
その後はタイミング的にはあれだな、ひでの映画、テルミ。
ひでと見た景色、これについて話したりもしてましたね。
番外編やりましたね、それを。
やってましたね、懐かしい。
あれも懐かしいな。
これでもさ、夏でしょ、めちゃくちゃ。
7月とかでしたっけ。
暑い時期ですよね。
そうですね。
これ別に我々一緒に行ったりとかしてないんだけど、
示し合わせて行ったじゃん。
そうですね。
名番ラジオでやるからっていうので見ましょうっていうので行って、
なんかその感じがちょっと楽しかったというか。
いいですね、その感じ。
イベントチックな。
イベントチックなね。
これ結構個人的にすごい気に入ってるかな、気に入ってる回かもしれないですね。
これ、なんか話の中身は面白かった。
そうそうそう、あのね、あのツッコミの頃ちゃんとツッコミしてるのがね。
それそれそれそれ。
あれLAだよなーみたいな。
あれLAのヨスキの家だよなーみたいな。
とかあの飲み屋ないよね。
あのバー、あんな飲み屋あるよね。
とかあのレコード会社で一人で聴くんだよみたいな。
ハリーゴーランド。
ツッコミの頃がちょっと面白いですね。
でもその映画的演出だと分かりつつも、そこが熱いんだよみたいなさ。
そうそうそうそう。
あそこグッと来ちゃうとかさ。
それを分かっていながらちょっとツッコマしていただいたというか。
こうね、バンドのこう、メンバーがそれぞれ別の方向に帰っていくとかさ。
あれはもう。
そんな綺麗に別々にならねえだろとかさ。
バラバラの方向に走り去ってる。
あれね、いいですね。
でもこの映画今もう配信されてますけど、僕ちょっと前に見たんですけど。
めっちゃそのツッコミどころを思い出されますね。
ちょっと笑いそうになるよ。
でももう楽しさが増す気がしますね。
倍増するというかね。
確かに我々が指摘した見どころをちょっと見ていただきながら。
バラバラに去っていくとこと、一人で聞いてるとこと、あのバーと。
24:00
あのバーと。
家。
家と。
いやこんな家じゃねえだろって。
なんなんだこのもん構えはみたいな。
LAだよなあれって。
LAって宣伝っていうのは。
いろいろ大変だったんですよ。コロナ禍でロケもできずに。
撮影もね、いろんな苦労が今見えますよね。
それが初めてのアルバム以外をやったというか。
番外編。
番外編は他にあったっけ。
好きな曲ランキングとかそういうのやってますよね。
そうそうそう、そういうのやってるし。
もっと前で言うと90年代グランジオオルタナ総括っていうのを去年やってますねそれは。
そんなのやってたっけ。
それすごい。
それもだいぶ初期です。
90年代のグランジオオルタナ総括してる。
そんな初期にやってんの。
それが番外編の1個目。
そうなんだ。
この後はソウセイキの総括。
マジで?聞き直そう。
聞き直した方がいいです。
ソウセイキはソウセイキでなかなかグランジオオルタナ。
ソウセイキは結構面白いんですよ。
90年代グランジオオルタナ総括してんだ。
してんだってやってんだろうけど。
それちょっと聞きたいな。
大好きな90年代。
全然忘れてました。
あとはスギゾー・J・イノラン原曲の好きな曲ランキング。
あとヒデの好きな曲ランキングもやってますね。
でも基本的に番外編といえども音楽に主体を置いてるコンテンツとしてやってきて。
初めて映画というか、
ヒデだから音楽にまつわるという形ではあるんだけど、
映画についてのをやったっていうのはその時が初めてですかね。
そうですね。
これは個人的にいいなっていう。
そうですね。
新たな可能性が開けたターニングポイントかもしれないですね。
後々のスラムダンクもそうだけど、何でもありでいいじゃんみたいなさ。
スラムダンク回も早く自分はその回をまだちゃんと聞いてないっていうね。
この今収録段階で。
27:02
それはね、ちょっと早く聞きたい。
聞いてよ。
そうなんですよ。
早く聞いてよ。
映画も見れてないんですよ、諸事情により。
ちょっと早く見に行って。
あのスラムダンク回はめちゃくちゃ楽しかったし。
ですね。
やっぱりその何かね、何でもありじゃんか感。
何でもありだよっていう感じもすごい面白いかなって言われながら。
そうですね。
その時はどうなんですか?
フリーに結構トークした感じなんですか?
めちゃめちゃフリーだよな。
要は何の流れとかも考えずに自然体で行って。
毎回そうですけど、特に台本とか通常のアルバムの時も用意してないし。
我々そうなんですよね。
よくそれでまとまってるなって思うけど。
よく保ってるよね。
よくね、その回数のバランスとか。
保ってんのかな。めちゃくちゃ脱線してるような。
保れてるのかっていう。
脱線はしてるけど、ちゃんとその毎回4回とか5回とか、それぞれ大体同じぐらいの楽で。
割と何か体感的な感じでも何となくペース配分も何となくはできてきてるっていう感じですよね。
だいぶギリギリな感じだけどな。
そうだね。
でもスラムダンク界はそうっすね。そういう中でも。
それでも一応ククリ的にはその超番外編としてやってるんで。
そうですね。今ククリは3つあるって感じ。通常編と番外編と。
通常番外編、超番外編。
超番外。
超番外編はもう主がちょっと音楽じゃないっていうか。
なるほど。
でも微妙に音楽に絡めつつ話しましたよ。
まあね、名番ラジオですからそこはやっぱり。
そうですね。サムネ見るとスラムダンクはロックだっていう新しい解釈を。
いや、あれはロックだよ。
それはね。
それは気になるな。
すごい気になるんですけど。
そこはもうその回を聴いていただければ。
そうですね。
これはちょっとなんか自分が完全にリスナーとしても楽しめるコンテンツですからね。
そうですね。
そういう意味でもすごい楽しみですね。
で、戻ると。
ひでの映画の後やったのがルナシのザワンか。
30:02
ザワン。一曲で。
これザワンやってるんですね。
一曲でやってますよね。
でもこれは個人的にはすごい良い回というか、良い解釈ができた回だなって思ってるんですけど。
へー、なるほど。
名番ラジオの分析、深い考察が前面に出た回ってことですか、これは。
そうだと思いますね。
でも演奏さんが言ってたピアノの、ピアノ出た時。
あー、はいはいはい。
第三者の。
そういうような話ですけど、まさに。
その辺はほんとすごいですよね。
あれはもう。
あれも自分たちで当時やってた時、聴いてて取り方だったもんな。
うわー、確かにって感じですよね、まさに。
っていうね、そういう素晴らしい解釈があると思ってるんですけど、再生回数、他のルナシーのやつに比べるとすごい少なくて。
なんかそれはちょっともったいないなって、世間のルナシーファンの方々もっと聴いてくださいっていう。
まあこれ曲自体も本当にすごい曲だから、曲自体もそんなに聴かれてないのかなっていうふうに思うのも残念だなっていう。
やっぱり1曲30分ってのはとっつきにくいんですかね。
とっつきにくいですよね。
22、23分ぐらい。
まあね。
これこそルナシーの新国調って感じはするんですけどね。
そうそうそう。
この辺かな。なんかあんまりちょっと明るみに出てない曲だなっていう、この曲自体が。
再生回数とやっぱりその曲の、そうですよね。
曲自体の具合とかもね。
あの曲聴いてなんか、ルナシーやべえってなったんだけどな。
僕ら的にはね。
なんか想像を超えて、あ、マジだっていうか。
これからのルナシーやべえかもみたいな。っていうか今のルナシーやべえじゃんみたいなのを。
あの曲聴いてめちゃくちゃ思ったんですけどね。
あのエネルギーはすごいと思う。
なんかその本気度っていうか妄想のあたりは。
まあでも本当、メイバーラジオを好きで聴いてくれてる方は多分この曲自体も好きだと思うし。
33:02
この曲の解説もなんかそういう方にはぜひ聴いてほしいなって思うんで。
ぜひこれは確かに。
ちょっとね、さかのぼって、ちょっと探してみてほしいなって思いますね。
そうですね。第三者が入ることによりっていう。
そこの解釈。
そこの解釈は本当にゾクッとすると思うな。
で、次がハイドエフェイスか。
HIDEの。
HIDEのアルバムは初めてやったんですよ。これで。
ジルチューやってたって感じかな。
あ、そっか。ジルチューはやってたからね。確かに。
まあHIDEもね、そんな枚数あるわけじゃないから。
まあそうですよね。
これはでもあれだな、思い出したけど。
ハイドエフェイスのジャケットにナインティネーズのウボウ君と。
それに気づいたのすごいよ、本当に。
あとブラッドシュガーセックスマジックもあるんじゃねえかみたいな。
その辺の隠れたメッセージとはみたいな。
その話で盛り上がってたね。
いや、その解釈ね、聞いてびっくりしたもん。本当、うわまさにそれじゃんっていう。
ね。
それ正解でしょ、完全に。
正解でしたね。
これはね、本当にすごいですね。
全てがパズルがピタッとはまった感じがありますもんね。
いやこれは、この回も面白かったなあ。
ハイドエフェイスもね、いろいろ。
ドラムもね、テリーボー状だし。
すごいアルバムっすよね、これも。
次が、むなし浴びる。
浴びる回もね。
浴びる回結構なんか、ポーンポーンっていう音が好きっていうのですごい盛り上がった。
The End of the Dreamの。
The End of the Dreamのね。
そこ盛り上がった。
Bメロの。そこね、すごい個人的に好きだった。
むなしらしいってとこだよね。
あれはね、話面白かったなあ。
この辺はそうだね、夏で復活祭があるんで、
ちょっとその辺、あってるなしやってた感じはあったかな。
それがだから8月ぐらいだと思いますけど。
あとあれですね、8月僕らシガールソのライブに一緒に行って、
その見に行った直後に感想を話してますね。
そこがそれか。
金曜夜とかでしたよね、確かこれ。
あれ、それってさ、どういうタイミングで撮ったんだっけ、帰ってきて撮った?
帰ってきて撮ったんだよ。
36:01
帰ってすぐ撮った。
帰って撮ったんでしたっけ。
そうそうそう。
しかもそれ全く決めてなくて、帰り道でその話して。
なんかやるみたいな。
じゃあ帰ったらやろっかみたいな感じで。
いやもう、やるしかないよねみたいな感じで。
これやるでしょみたいな。
確かにそれぐらいのライブではありましたよね。
衝撃でしたもんね。
席も良かったしね。
めちゃくちゃ良かったし。
会場良かったなあ、そこはほんと。
ガーデンシアター。
ガーデンシアターめちゃくちゃいいよなあそこ。
めちゃくちゃいいっすねあそこ。
あそこはほんとすごい良い会場だなあ。
セットリストもめちゃくちゃ良かったですもんね。
良かったよ。
あーそうだよね。
結構序盤でお、これまさかみたいな感じで。
ちゃっちゃっちゃっちゃってなったわ。
ちゃっちゃっちゃっちゃってなりましたよね。
思わずもうみんなもう、なんかもう、え?って。
これは。
再現ライブかみたいなね。
って思いましたよね。
みんなほんと、思わずほんとに目を見合わせてっていうかもうほんとすごい。
このライブの感想会やって、その翌日なんすよね。
ルナシー復活祭。
これ僕が言ったやつですけど。
翌日だなあ。そうだ。
現実。
現実行ったの?
すごい効果だよね。
そう。
で、行って。
で、タイミング合わなくてみんなで撮れなかったんですけど、僕だから。
一人会か。
一人で感想会やって。
すごい初のソロ、ソロ方。
いやあ、ソロね、やるかちょっとすごい迷ったんすけど。
もうでも、これはでもでもすごかったんでこのライブも。
ほんとにシガーロスに負け字とセットリストもすごかったし。
なんかちょっと残しとかないとなっていうところはあって。
ちょっと頑張って一人一人でやりましたね、これは。
いやあ、よかったんすよ、これ聞かせていただいてもう。
これでもねすごい再生もされたんで、なんかやってよかったなって。
すごいね、ほんと。
一人の方がいいんじゃねえの?
いやいやいやいやいや。
俺ら、俺らや。
我々が邪魔してたんじゃないかって。
我々がなんか。
俺ら再生数減らしてんだよ、俺と。
いやそれ3人だったら僕も言ってたと思いますよ。
いやでも。
でもなんかあれだよね、客観的にというかなんか、
1リスナーとして聞けて面白いですよね。
自分が参加してないやつは。
それが新鮮でしたね、私としてもほんとにそこは。
そうですね。
39:01
まあ3人じゃなくてもできるんだっていうのはちょっと、
これを初めての試みでしたから。
ああ、そうか。
客だからできたっていうところあるよね。
俺だったらもうね、15分くらい黙ってるかもしれない。
いやいやいや。
そこはね、間カットして。
まあでもそんなのがあり、その後はシングルスディスク2やってるのか。
シングルスディスク2かい。
これもね、レインとか。
レインはめちゃくちゃ歌いまくってたよね。
なんかコメントでも、おっさんが声裏返して歌っててとか書かれてて。
いやその通りなんですけど。
めちゃくちゃディスられてんじゃねえか。
ニュアンス的にはそんなディスな感じではなく、
すごい好感なんですけど、みたいな感じだったような記憶があるけど。
ただその部分ですよね。
いやそうなんですよね。
個人的にあんまり歌ってんのもどうなのかなと思うんですけど。
あんまり良くないなと思うんですけど。
実際そうなってみると歌っちゃうんですよね。
そうですね。
声ギター。
声ギター。
ギャワワワとか言っちゃうんで。
ギャワワワワとか言っちゃうんですよね。
これはなんかね、語彙力がなくてダメだなと思うんですけど。
ギャワワワワはもう言葉で表現できない。
最近のコメントで、M-ZEROさんギター弾きながらやったらどうですかみたいなの書かれてますね。
いっそ本物を。
こんだけ口で言ってるならギター弾いた方が早いよなっていうのは。
いやでもそこはもう。
意味分析問題が。
口で言ってるからいいんですよ多分。
わかんないけど。
で、次があれか。
ダーカーザンダークネス。
こっから結構爆竹が続くんですよね。
そうですね。
こっから爆竹モードになって。
そこは多分ね、味を占めたんだよ。
爆竹やると結構伸びるんじゃないかみたいな。
富士川みたいな。
反響が欲しい。
そうですね。タイミング的には35周年記念ライブ、横浜アリーナのやつがあって。
それを僕が行くんですけど、それがあるんでちょっと爆竹もみたいな。
そういうタイミングではあったかな。
42:02
なので、ダーカーザンダークネスやった後に、それの感想会みたいなやつをやってますね。
あれ?その感想会はみんなでやったんだっけ?
それはみんなでやってますね。
ライブに行った、ちょっと感想を教えてもらった感じでした?
そうそうそうそう。こんな感じだったよみたいな。
さくらいさんが太ももを出してた?
そうそうそうそう。
そういう感じでしたね。
その辺やって、次は6ix9ine。
この辺になるとだいぶ盛り上がってた記憶があります。
そうですね。
6ix9ineはね。
6ix9ineはなかなか長編になりますね。
長編。
どこだー!
どこだー!とかデタラメ野郎とかめちゃくちゃ盛り上がってましたね。
ガデムモーター超フル回転。
ガデムモーターって何?みたいなね。
そうそうそうそう。
ガデムモーターの回、結構再生数伸びてますからね。
伸びてる。
思ってたんだよ。
そうそうそう。みんなね。
あとあのサムネがね、ガデムモーター超フル回転顔してるからね。
あっちゃんのね。さくらいさん。
ガデムモーター超フル回転顔。
確かにそういう顔してますね。
説得力があるんですよ。
この顔。ガデムモーター超フル回転してますわっていう顔。
あれをチョイスするね。
あれは良かったね。あのセンスは素晴らしい。
プレイですよね。
いや、爆竹界は結構やりきった感ありましたね。
語ったなーみたいななんかもう。
あっせいさんとか満足感みたいなね。
いやーこれは結構すごかったっすね。
ここまで熱く語ったことが今まであっただろうかっていう。
ねー。
すごい。
面白いね。
こっちだーっつって間違っちゃってるよ。
ララーラーラーラララー。
そっちじゃないんだよーって。
いいっすねー。
間違った感がすごいっすよね。
間違った感。
その間違った感を指摘したコンテンツがかつてあっただろうかと。
そうですね。
その流れ含めてのこう。
自画自賛ですよ。
いやー面白いですよこれは確かに。
45:01
そこで爆竹続いて、次がれっちりですね。また新作。
いきなりれっちりか。
あのー新しいやつがまた出たんで。
リターンオブドリームカンティーン。
読者で合わせた感じですよね。
そうですね。出てすぐやったやつですね。
そう考えると僕らやっぱれっちりはちょっと特別なんですね。
こうやってわざわざ出てすぐやるっていう。
そうですねー。やっぱれっちりは大きいっすよね。
うん。
ですねー。
まあでもこの時も面白かったよなー。
れっちりもまたちょっといっぱい深掘りしたいというか、ブラッドシュガーセックスマジックとかやりたいですよねー。
そうね。もっと来年はそういうところもやっていきたいなって。
ちょっと洋楽に関してもね、ちょっとやっていきたいっすね。
そうですね。
まあこれれっちりやって、その後レイジャー芸術マシーンやってますね。
あーそうなの。
そこの流れもね、なかなかこの比較とか。
そうね。れっちりとレイジー。
なかなかちょっと面白い感じの。
うん。確かに。
ここはね、あのー、あのー、トゥールのメイナードを出てきたところで、なんかもう予想外にすごい脱線して、めちゃくちゃ。
だいぶ脱線しましたからね、確かに。
予定と違う感じで進んできましたね。
それ覚えてるな。
どういう脱線したの?トゥールの方向に行ったの?
Know Your Enemyで1回分使うっていう。
まあしょうがないっすね、メイナードが。
そうですねー。
降臨したらしょうがないみたいな。
メイナード降臨したらしょうがないっすね。
そういう感じでしたね。
俺のせいってサムネに書いてあるよ。
メイナードが出たらしょうがない。
読んでるね、多分、細かいところ。
ちょいちょい、ちょいちょいさあ、サムネでいじっとるよね。
ちょいちょいね。
ちょいちょい、ちょいちょいそういうの入れてきてますからね。
もう死んだふりさせないとかさ。
微妙に笑っちゃうんだよね、あれ。
入れとるやん、みたいな。
その後はまた爆竹に戻ってコースミスやってますね。
下半期は爆竹が来てますね。
爆竹だいぶ手厚くいってるなって感じですね。
48:00
今年まだ本当個人的に爆竹強化年だったなって感じですけどね。
ああ、なるほど。
ここ3枚やったの結構すごいですよね。
ダーカーズ&ダークネス、シックスナイン、コスミスって。
割と短い中でやってて。
しかも爆竹はきっちり時系列中にやってるよね。
そうそうそうそう。
しっかり順番にいってますからね。
しっかり最初からいってるのが。
でね、まだ次撮ってないですけど、セクシーストリームライナーもやるわけなんで。
そうですよね。
ここからまだまだあと何枚あるんだろうっていう。
いいですね。いっぱいやっていいですね、爆竹。
こういう時期があって。
何枚あるんですか?25年分でしょ?相当。
相当あるよ、まだまだ。
めちゃくちゃあるよ。
すごいですよね、そのコンスタントの活動がいいっていうのは。
これはもう本当に奇跡というかなんですかね。
取り上げるネタがいっぱいあっていいですよね。
そうですね、本当に。
Xジャパニア見習っていただいて。見習っていただいて。
Xやるとすぐ終わっちまうからよ。
あんまりやると。
コスモスやった後は、Jのパイロマニアか。
この辺からもうあれですね。
強化月間。
なるほど。
最近の感じが。
この辺も最近な感じしますもんね。
そうですね。つい先日撮ったなって感じしますよね。
しかもこの辺、スケジュールがもう詰め詰めた。
めちゃめちゃ最近かも。
本当に吉木並みの眠眠時間で。
めちゃくちゃここキツキツになってきたなって感じでしたね。
先見えてるやつを考えると、これ黒服限定ギグっていう区切りがあってそこまでに終わるかなみたいな。
そういう感じもありつつ、その間にまたザ・ラストロックスターズとかも入ってきたりしたんで。
こんな発表されたらちょっとなんか語るしかないでしょみたいな感じで。
ヒデ君キャンプに行ってたから。
あれそうだね。その行ってた時って何の時だっけ?
俺もアイマーぐらいだったんで。
ラストロックスターズについて語った時って。
いや俺ら二人だよね。タクと。
51:01
そっかそっかそっか。あの回はだから二人でやってんだね。
ヒデ君キャンプ行ってたから。
キャンプ行くという、それぐらいの緊急収録だったっていうのがもうわかるエピソードですよね。
これもだから初めて二人でやって、なんか謎にちょっと緊張するっていう。
二人だと。
緊張かーって。
何なんすかねあれ。
なんでしょうね。なんすかねあれね。
ちょっとテンポ感とかの。いつもと違うみたいな。
そうですね。確かにその辺のところの初めてな感じは。
そうですね。初めまして感が。
あれは良かったですよね。
それも結構再生数めちゃくちゃいいんですよね。
やっぱこういうタイムリーなのはやっぱね。
てことはなんかむしろ私が足を引っ張ってたんじゃないか説が出てるじゃないですか。
そういうことだね。
書き乱したことにより。
これもうヒデ君クビにするしかないな。
スタジオミュージシャン契約にしてやろう。
都度契約ですね。都度契約でも。
都度契約。
もうあの。
後悔。後悔。
突如再生してるところから一切こう。
まあでもねそんなことないよって。
10円ぐらいで。一回10円ぐらいで。
一回10円ぐらいの都度契約で。
そうするとヒデ君がもう怒り出すんだろうな。
そうですよ。リュウゲン・ヒデっていう名前。
ピーだよピー。
ツイッターの名前がそういう風に変わったらいよいよこれあれだなって思っていただける。
リュウゲン・ヒデ君になってる。
あれでしょ。銘板ラジオのフォロー外すんでしょ。ブロックしだすんでしょ。
あれって。笑えない笑えない。
これ頭ダメだこういうのは。笑えない笑えない。
2人でもできるぞっていうね。
いろいろこうそういう道が新しい可能性が開けていくっていうね。
54:02
どういう形であれ何でもありじゃんっていうのはやっぱ面白いかなっていう。
それは重要っすね。
トピック何でもありだし形としても何でもありだしみたいなのは個人的には面白いかなと思うんですけどね。
そう思いますね。
俺らがダメだったらもうたく一人で行けって。やれみたいな。
一人はなぁ。
いざとなればいける。
いざとなればみたいな。
一人はちょっとなぁ。あんま自信ないな。
大丈夫いけるよ。再生数が証明してるから。
あとあれですねこのJの時に話してたJバンドプロジェクトやんないとですね。
そうですよ。
アクロスアナイトプロジェクト。
いやこれやるってこの時言っててちょっと進んでないじゃないですか。
そうですよ。
今やったら結構いいんじゃないですか本当。
いやーそれをねちゃんとやるっていうところですから。
そこがあれかな。2023年の。
そうですよそうですよ。
目標ですか一つ。
早くスタジオ入んないと。
ねえそうっすね。
この後ギターはちょっと練習しましたけどねアクロスアナイト。
ちゃんと。
一応覚えて。
おお素晴らしい。
まるでヒースのようなヒース科のような。
そういつでもスタンバイできてますよ。
いつでもスタンバイできる。
ギターは全部任せるよ。
バッキングとアルペジオと両方弾いてくれ。
いっぺんに弾いてくれ。
来年やりましょう来年。
やろうやろう。
そうっすよね。一つ目標にしますか。
ですね。
ここで形にしたいっすね。
それで行った時は割と無口でやって帰ってから感想会をやるっていう。
そこの感想会やるの。
なんで感想会って。
スタジオの感想会。
自分らで。
それ聞いて誰が面白いんだよ。
あそこのタクのあのプレイが。
Nゾウさんがあそこであんな感じで。
Nゾウさん歌詞間違えましたねとか。
Nゾウさんあるあるみたいな感じ。
嫌だわーそれ。
嫌だわーダメだそういうのダメだよ。
身内乗りになりすぎるのあるよね。
身内乗りの極みですよね。
そこはねもうさらっとこう撮ったかっこいいやつをねアップして。
57:05
かっこいい。撮ったかっこいいやつアップする。
めっちゃ本当にかっこよく撮らないといけない。
かっこいいやつ撮れんのかなー。
かっこいいやつアップする。
まあまずは練習からですね。練習。
ヨッシーがあんなに練習してんだから。
寝る暇ないっすよ。
確かに。これ今日もう終わった後すぐ練習ですからね。もうこの後。
大変だ。
まだ朝6時そんなもんまだ?みたいな。
まだそんなもん。
いやー。
まあまあまあ。
そこはちょっとやりましょう。
この辺はルナシー強化月間やってて。
Jやったんだったら杉澤もっていうとこでトゥルースやったんですね。
そうですね。
トゥルース回もすごかったなー。
これはなかなかそうですね。
これはね一番脱線がひどかったと思う。
ひどかったな。
あー。
まずラーメン、ラーメン、映画、杉澤、名前。
JのJ、SのP。
確かに。
これ本当に放送事故回ですよね。
あれやばかったなー。
そっか、その回かー。
そうですよ。
あれ一応出てるやつはちょっと編集されて少しマシになってる回ですかね、あれで。
だいぶそうだよね。
あれそのまま超ひどいよね。
未修正のやつはもうとてもやばい。
ちょっとね、無修正の別でどっかいずれ出したいぐらい。
いやー、あれ出しちゃダメなの。
誰が楽しいんだろうっていう。
俺らだけで楽しいの、あれ。
ちょっと途中もう笑いすぎて。
笑いすぎて本当。
声が出なくなっちゃった。
あれは。
そうだね、過去最大の雑戦回だな。
そうですね。
あとね、杉澤さんのボーカルいじりすぎっていう。
いやもう本当に。
冷や冷やしましたね、あれは出すときに。
やだな、なんかまかり間違って本人に聞かれて嫌われたらやだな。
いやーもう本当にちょっともう、そしたら全力で謝罪。
土下座ですよね、もう。
土下座ですよ、もう。
全部秀木さんがあって。
いや違うんです、違うんですってもう。
1:00:01
秀木くんがやれって言うんで。
嘘?
いやいやいやいやいや。
愛ゆえにっていうところですからね、あれはもう。
そうですね。
まあでも。
いやでも怒られるな。
いや怒られるわ。
でもなんかその後、杉澤、35周年のイベントみたいなライブで、35周年じゃない、25周年のイベントみたいなやつで、
これもちょっと見ただけのあれなんで、どういう感じかはあれですけど、
ルシファーとか中二病だよねみたいなMCで言ってたみたいなのをチラッと見かけて。
杉澤本人がってこと?
そう。
あ、そうなんだ。
どういうニュアンスで言ってたかちょっとわかんないし。
我々の感想も穴がち。
穴がち。
本人ともそんなにずれてはいなかったっていう。
そうですね。
ちょっとこれ以上はやめときましょう。
そうですね。
あ、そうなの。自覚あるやんって。
ごめんなさい、ごめんなさい。
いやーでも、それだけ脱線するところが杉澤さんの人間的な深みというか。
いや、そうですよ。食レポの話もしてましたしね。
食レポの話もかなり盛り上がりましたからね。
かなり盛り上がりましたよね。
映画の話もして、食レポの話もして。
映画の話もしましたよね。
やっぱそうですよ。そういう要素が広いところがやっぱりあの人の魅力であり。
そうですよね。珍しく自分も映画見ましたからね。
だいたい本人がマツコの知らない世界に出るんだからさ。
これ楽しみですね。
めちゃくちゃ楽しみっすね。
面白い人だってことですよね。
いやー本当に。
杉さんは本当に全身全霊だから。
全身全霊ですよね。
いろんな面を深掘れたのはなんか面白かったですね。
面白かったですね。
そうですね。
その後はもう本当最近になりますけど、
黒服限定企画の予習の未発表曲についても語ってるし。
でもこれやってよかったですよね。
よかったですね。
これやったから本当にキルミー当日めっちゃ楽しめたなっていうのもあるし。
1:03:04
本当楽しめましたね。
いろいろナイトメアとかもそうだし。
これやってなかったらその未発表曲の
キルミーとかなんかね、ドリームイズオーバーとかまではたぶん持ってなかっただろうしなっていう。
そうですね。
個人的に。
やっぱこれやったからすごい僕らもちゃんと聞いてましたしね。
これはよかったな。
結構なんか最近のリスナーの方の
これきっかけでなんかね、このアーティスト聞きましたとかさ、
このアルバム結構聞いてますとかさ、
そういうのはすごい嬉しいしありがたいですよね。
そうですね。
嬉しいですね。
そういうのは本当に普通にめっちゃ嬉しいですよね。
何気ないそういうコメントというか。
たぶん皆さんが想像してる以上にめっちゃ嬉しいと思いますね。
それでこそなんか、
俺のこのコンテンツをやってる意義があるっていうかね。
そうですね。
そもそもは俺が語りたいから語ってるっていう。
ただそれだけなんですけど、
それが他の人に影響を与えるっていうのはすごい良いですねっていう。
ありがたいことですし。
この辺はもう完全にルナシーやってますけど、
シャインですね、その後やってたの。
これもうルナシー強化期間ですからね。
シャインめっちゃ盛り上がりましたねやっぱ。
これはでももう長くなるなっていう。
最初っからそうですよね。
このアルバムをやるならもうめちゃくちゃ長くなる。
あることいっぱいあるなって思ってましたけど。
でもあのシャインの1回目はすごいコメントもついて、
やっぱ皆さんあるんだなっていうシャインについての、
当時のあれやこれや。
そのコメント見るとみんなのシャインについての気持ちが伝わってくるっていうか。
みんな思うところがあったんですよね。
思うところが。
やっぱみんな当時はクソだと思ったんだよ多分。
いろいろ。
でもなんかそういう戸惑ったって人も多いですけど、
他から入ってきたら意外とそうでもなかったですよみたいな。
そっから入った人とかね。
りゅういちから入ったとか。
そうそうそう。
結構だから入りによって全然違うんだなっていうのも気づいたというか。
その辺もそうなんですよね。
そこをね、やっぱ当時クソだと思った方々も、
1:06:04
聞き直してみると、めちゃくちゃ面白いじゃんっていうのがすごい多くて。
それは共通してますよね。
今聞くと面白いんだけどっていうのはないですよ。
自分自身もそうだし。
絶対一直じゃんっていう。
だからなんか決してそのクオリティ自体が低かったわけではなくて、
従来のファンが求めてるものではなかったっていうだけで、
やっぱすごい良いアルバムだったんだなっていうのは。
ギャップですよね、ギャップ。
っていうのがなんかすごい、はっきり見えたのが面白かったですね。
そうですね。
あとね、すごいストーム好きだよとかそういう話もしたし、
あとミレニアムですよね、やっぱ。
あれはいい曲ですよね。
あれはいいですよね。
あれなんかすごいロマンティックなんですよね、メロディーが。
そのメロディーを作ったのは深夜ですか?
そうなんですよね。
ロマンチスト深夜。
なんだっけ、あの。
インサイドユー。
そうそうそう、インサイドユー。
あれのメロディーもすごいロマンティックじゃないですか。
サビめちゃくちゃキュンとしますよね。
キュンとしますよね。
そうそうそうそう。
意外と深夜のこのメロディーメーカーとしての最後というかね。
そうなんですね。
確かに。
いいっすよね。
社員会は盛り上がったな。
歌のセンスがあると、ドラムのセンスも良くなるってことなんでしょうね、きっと。
歌をわかってるしセンスがあるからこそ、それを活かすドラムが叩けるっていう。
社員会盛り上がりましたね。
社員会面白かったですね。
面白かったですね、ほんと。
その後はイメージやってるけど、間でスラムダンクやってんのかな?
そうか、その間で。
緊急収録ですね、これも。
緊急だったね、あれもね。
これもそうですね。
当初予定はしてなかったけど、NZOさんが見て、これはヤバすぎると。
ヤバすぎると。
そういう速報が入り。
作ももうすぐ見てたんで。
作はもう平日仕事終わって見に行きましたからね。
週末に本当は見に行く予定だったけど、週末まで待てねーって言って。
スケジュールを急かして。
前倒して。
いやー、あれはまあ、現在進行形でね、やっぱ世間に賑わしてますからね。
1:09:04
そうですね。
めちゃくちゃ工業収入とか良いもんね。
うーん、でしょうね。
いやー、この感想回はでも、改めて聞き直すとめちゃくちゃハイテンションですね。
いやー、いいなー。
テンションがまだ映像を見てないんで、その回も聞けてないっていう。
そう、もうね、有識自体に今、ずっとなっているという状態。
いやー、これはでもね、楽しかったですね、この回は。
めちゃくちゃ笑いました。
そうですね。結構、なんかこれは、2022年のこのメイファンラジオの個人的なベストかなー。
メイファンじゃないですけど。
これすごいっすねー。
なんかその番外、超番外なところも含めて、別に音楽じゃなくても、面白いものを取り上げていいじゃん、みたいなところも含めて。
これもまた新しい、そういう可能性を広げた作品ということですね。
うん。
でもやっぱ大事なのは熱量っすよね。
うん。
熱量があるか。
確かに。
そういう意味では、これめちゃくちゃ語ってるのはもうタイミングとかも含めて、熱量が本当に僕ら二人の中で厚かったんで。
そうですね。めちゃくちゃいいこと言いましたね、今。
そう、やっぱ熱量っすよね。
熱量は重要ポイントですね、確かに。やっぱ熱量があると伝わるんですよね、それって。
これ出てるところの配信時間、2時間21分ぐらいですけど、実際もっとめっちゃ話してますからね。
これだいぶそぎ落としてこの時間になってるってことですか?
そうですね、多少。しかも結構本当ノンストップでだいぶ、ちょっと休憩さすがに入れてますけど、間。だいぶずーっと話してますよね、これ。
ずっとだね。
しかも何も決めずにそのまま、ほぼほぼこの流れのままずーっと話してるっていう。
一切なしだよね、打ち合わせとか。
一切なし、そう。
よし、じゃあ。
じゃあやりましょうつって。
なんだこの緊張感ぐらいない?
どう始まるんだろうみたいな。
じゃあもう行っちゃおうって感じで。
そう。
1:12:01
それで、そうだよね、ほとんど休憩もちょっと入れたぐらいで。
トイレさすがに行きたくなるんで、飲みながらやってると。
トイレ休憩ですよね。
やっぱまあ名番のアルバムもそうですけど、その作品に込められた熱量がね、我々を焚きつけて、その熱量のままに語り出して、それがまた誰かに伝わったら嬉しいなというところですよね。
スラムダンク界面白かったなあ。
面白かったっすね、これ。
なんか、じゃあもうこの週末にやろうかみたいななってたじゃん。
はいはいはい。
俺が見てんで、2、3日後にもうタクが見て、もう見たならじゃあもう週末行こうかみたいな感じで。
はいはいはいはい。
ちょっとワクワクしてたもんね。
そうですね。
スラムダンク界やるかーみたいな。
いや、それやるって決まった後、他のいろんな感想とか見ないようにしてましたもんね。
もう作品見てるから別にネタバレとかないけど、語る上であまり他の人の意見見ないまま語りたい。
そこにそういうところでちょっと影響されちゃう前の純粋な自分のね。
純粋な自分の感想で語りたいみたいな。
わかるね、確かにそれは。
いやー面白い。
あそこ、あれに反応していただいた人とかコメントいただいた方とかもなんかやっぱ嬉しいですよね。
うん、ほんとに。
全然音楽関係ねえんだけど。
そうそうそう。
ありがとうって感じでしたね、あれは。
うん、いいですね。
あとはルナシー強化月間ってとこでイメージやって。
イメージ、イメージあったの良かったですね、結果的に。
イメージ、そうですね、結果的にほんと良かったですよ。
クロフクゲントイーグルのセットリストとか考えると。
やっぱこの初期ルナシーを掘り下げられたっていうのはすごい良かったと思いますね。
そうですね。
意義深いというかこの時期にやったことは。
悪を生まれ持ってたもんね。
そうですね。
あのライブで。
ですねー。
いやーこの部分めちゃくちゃ面白かったなー。
めちゃくちゃ面白いところがあったなー。
面白かったね、そこは。
俺は悪を生まれ持ってるんだぜ。
この俺は。
シンプトムからインファイトの。
1:15:01
あの中でもあれ結構予想以上に反響がすごかったっすよね。
そうそうそうそう。
結構みんな思うんだみたいな。
そうそうそうそう。
みんな思ってたんだ。
あーこれなんかほんとそこは聞きたかったんですよね。
そこは聞けなかったのはちょっと残念でしたけどねー。
あーそこはほんとでも面白いなー。
このくだり爆笑しましたみたいなコメント。
そうそうそうそう。
それがすごい多くて。
それは嬉しかったっすよね。
それ見てこっちも笑っちゃうみたいな。
あーやっぱそうなんだみたいな。
いやー。
ほんとこの頃になるともうみんなコメント多くてそれも嬉しいですね。
そうですよねー。
それがあるとやっぱ違うよね。
去年とかのほんとに最初の方なんか全然そんなのなかったわけだし。
そうですねー確かに。
俺もなんかこんなの誰が聞くんだろうと思いながらやってたし。
今も思いながらやってますけど。
やると結構聞いてくれたりするんだっていうのは面白いですね。
まあそんな感じで黒服限定ギグ行ってその感想も出してっていうところですね。2020年。
いやーだいぶ走り切りましたねー。
なんか振り返ってみると結構なんか邦楽の方が多いというか。
まあそうですね。
結構その洋楽もやりたかったけどやらないといけないというかやりたい方角が多すぎて。
それでそっちに追いつかなかった感じはありましたね。
ちょっと忙しくなりすぎてしまったというところですね。
そうですねやっぱその辺の界隈の活動がなんか活発化してたんですよね。
リアルタイムで動いてるとやっぱそこに合わせてっていうところはあるから。
それはすごい良いことだなって思うんですけどね。
やらなきゃいけないやつもねいろいろ。ウェイカーとかシガーロスの。
そうなんですよね。やらないといけないリストにちゃんと入ってますけど。
そうなんですよね。その辺のリスナーの方からのリクエストだったりとか。
その辺はおいおいこれからちょっと拾っていきたいところですよね。
ちゃんといずれやるっていうところで。
そうですね。
でも楽しかったですね今年。
楽しかったですね。
いっぱいやりましたけど。
1:18:01
いっぱいやりましたね。最後の方は特技。
毎週ほんとやってましたっけ?
週2とかあったもんな。
僕とえぬぞうさんたぶん毎週ずっと2ヶ月近くやってるんじゃないかな。
毎週以上やってるよ。
毎週以上やってるよ。
じゃあ祝日の前ここいけるなとかさ。
そうそうそう。
そういう感じだもんね。
それもありましたね。
でも土日前は週末前は基本入っててみたいな。
説明。
いやでもほんとね、聞いてリアクションしてくれる皆さんがいるからちょっと頑張れるというか。
そうですね。
それはやっぱあるなって。
ファンのためなんですよ。
洋式みたいじゃないですかこれ。
そういうのがあるからちょっと洋式の気持ちもわかるというかね。
全然次元が違うけど。
求められたらやっぱなんか答えたいっていうのはありますよね。
そうですよね。
レベル感違くても。
なんだか発信してるとやっぱそうなってくるなっていうのは実感として湧きますよね。
最初はなんか自分が楽しいからとか、自分の傷を覆い隠すためとかだったら思うんですけど、
だんだんそれを発表なり発信していくにつれてリアクションしてくれる人間が現れてくると、
そこに答えてっていうのがだんだん大きくなってくるんだろうなっていうのはなんか、
これはただ雑談してるだけですけど。
そうですね。
それでもそう思うくらいですからね。
そう思いますね。
そうですね。Jバンドのコピーと、またオリジナル音源ですか。
そうですね。
息づくところは。
確かどっかのコメントで、いつもこのメイバーラジオのオープニングとエンディングで流れてるやつは何の曲ですかみたいな。
コメントいただいたことありましたけど、あれはね、僕らがやってるBOYっていうバンドの曲ですっていう感じなんですけど、
実はそっちのYouTubeチャンネルもあって、そこにその音源とか上がってたりするんで、もしよければ聞いてもらえればなっていう感じですけどね。
1:21:11
そうですね。
いやー見ないで、見ないでくれ。
もうだいぶ昔の音ですからね。
確かに。
15年くらい前の音。
お恥ずかしながらっていう感じの。
そうそうそう。
今となってはそうですね。
今やったらどんな感じなんだろうな。
若かったな。
うん、若かったなって感じですよね。
嫌になっちゃいますね。
まあその辺の活動もやっていきたいですけどね。
やっていきたいですね、ほんと。
やろうやろうって言ってるけど、ほんとにやんないとね。
練習をもうして。
でもね、自分は割といけますよ、すぐ。
マジですげえじゃん。
いやー僕だいぶ練習しないときついな。
自分はね、まあいけるかな。
なんだその自信は。
謎の自信が。
めちゃくちゃシビアにいくけどいいか。
ごまかし聞かない感じですね。
あのなんだっけ、ひむろ張りに。
ちょっとキックのタイミングをあと0.0何秒。
千分の一部早くしてって。
そういう感じで。
ちょっとずれたら振り向かれるでしょ。
怖すぎる。
もうひでく酒飲めなくなっちゃう。
そう。
そういう話を何の時にしてたんだっけあれ。
何回だろうね、それ。
何回だろうね。
どこだろうね。
あ、ビールとかその辺だよね。
あ、ビール回だ。多分そうだね。
そうだ。
あ、ビール回。
そんな話してたんだ。
してましたね。
面白いっすね、これ。
なんかそういう話をしてたっていうのは記録されてない。
聞き返せるっていうのは面白いですよね。
そうですね。
こういうの飲み会で話してるともう消えていくわけじゃないですか。
確かに確かに。
思い出の感覚。
それを残しといて後で楽しめるっていうのはね、楽しいですね。
全然忘れてたりしますからね。
そうですよ。
さっき言った通り、
聞き返してください。聞き返してください。
僕でもだいぶやっぱ聞いてますけどね。
タクはね、編集もするだろうし。
でも普通に聞いてますね、その全然関係なく。
1:24:00
もう作業とか云々じゃなくて。
うん。
でも、
でも、
でも、
でも、
全然関係なく。
もう作業とか云々じゃなくて。
1、リスナーとして。
そうそうそうそう。
あとは復習的にも聞いてますけどね。
次のバクチクやるときにまた過去のバクチク聞いて、
どんな流れだったっけなみたいな。
とか。
一番最初のやつを聞きたい。
大きいコンピューター。
大きいコンピューター。
大きいコンピューター界。
大きいコンピューター界。
大きいコンピューター界、50分くらいで終わってるんですよね。
音が悪い。
そうそうそうそう。
あ、そうなんだ。
1枚をね。
台湾の1個で50分でよく収めたなって感じですよね、今思えば。
すごいあっさり終わってるよね、1曲ずつ。
すごい。
それでもちゃんと全曲をやってるんだよね。
音がめちゃくちゃ悪いっていう、あれですね。
そうそうそうそう。
電話出演みたいな。
電話出演ね。
その後もメカニカルアニマルズ、この辺は結構面白い。
メカニカルアニマルズ界とか結構名作だと思うんだよ。
意外と再生数伸びてないけど。
スーパーモンキーズ、俺も動物を率いようみたいな。
名言がね、そういう。
メカニカルアニマルズが2回目なんだ。
2枚目か。
2枚目ってこと?
その辺なんかちょっと聞いてみたいな、今になってみると。
初期の荒削り感覚。
初期のね、音も悪くて。
またそれがね、いい味なんだよきっと。
割と初期にマザーとかスタイルもやってるからな。
そうだよね。
そうですね。
もったいないな。
それはちょっと思いますね。
この辺のやつとか聞き直すと、
なんかもうちょっと薄いなって思ったりもするんですよね。
だよね。
もう一回やればいいんじゃない?
サイロンとか。
サイロンとか。
サイロンとか。
改めて語るっていう。
それでも全然アリだな。
わざわざね、
遡って聞く人もそんなにいないだろうしから、
サイロンで新しく出してやって、
そういうのをね、
ちょっとやってみてもらっていいかなって思いますね。
そういうのがね、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
音楽で新しく出してやって、
そうですね。
オラ聞けっていうのは、
その辺のアルバムに関しては結構アリかなと思う。
1:27:00
そうですね。
確かに確かに。
それでそうですね、
初期版とサイログ版の比較をして、
言ってることちげえじゃねえか。
こことアレンジが変わってるみたいな。
言ってること違うって。
でもドゥーンに対するこう、
愛は変わらないと思いますよ。
ドゥーンは。
ドゥーン。
より深くなってるかもしれないですね。
より深くなってる。
そこの愛が。
ドゥーンについてあんだけ語ってない。
ドゥーンについてあんだけ語ってる人いないですからね。
ドゥーンって。
だいたいドゥーンって言ってわかんねえからな。
なんだドゥーンってっていう。
いやでもね、
フォーエヴァー&エヴァーのね、
サビに行く前の、
Bメロに行く前か。
ドゥーンもね、いろいろパターンがあるって話も多いしね。
そう、そうっすよね。
若干こう、ため方が違うとかね、
そういう話ですよね。
ドゥーンって行くときもそうっすね。
その辺はね、もうほんと、
詳しくはスタイル回をちょっと聞いていただければっていう感じですよね。
来年の抱負は何ですか。
もういきなりなんか、
忘年会。
忘年会だからね、これ。
そういう感じの話題になったね。
なーんですかねえ。
なんですかねえ。
なんですかねえ。
うーん。
何らかの、
何らか音が、
何らかの、
何らかの、
何らかの、
何らか音を発表する。
いいっすねえ、それ。
そうっすねえ。
それは、やりたいっすねえ。
みでっくんはなんか、あります?
何だろうねえ。
来年、チャレンジやってみたいことは。
ひとりがたりでもいいよ。
ひとりがたりはねえ、もうこれちょっと放送事故になると思うから無理でしょ、これ。
分かんないよ、でも。
やってみたら意外と。
じゃあ、メタリカのソロ会やればいいじゃん。
メタリカやりたいんですよね、たしかに。
来年アルバム出るっぽいですよね、新しい。
あ、そうなんだ。
じゃあ、それ出たら。
じゃあ、それやったらいい。
緊急、緊急配信。
緊急配信。
いやあ、もうひとり会絶対無理だなあ。
ひとり会とかなあ。
緊張して何も喋れなくなると思う。
1:30:00
まださ、聞いてくれてればいいけどさ、二人が。
なんかその、ひとり会って何にもリアクションがないわけじゃないですか。
その不安に耐えられなくなりそう。
うん、超分かる。
もうその不安に耐えられなくなって途中でちょっと止めるかもしれないですね。
あ、もう無理。
急に。
それも含めてのドキュメンタリーを。
そうですね。
拷問みたいな。
そうなんですよね。もしくはまあなんか言ってましたよね、自然体でっていうかなんかもう作ろうと思っても作れないみたいな、なんかそんな感じの。
ありのままを語るっていうのは、それは面白いかもしれないですね。
まあ表に出ることはないかもしれないですけど、これがとても出せないっていう状態になってる可能性はありますからね。
まあ確かにね。
撮るだけ撮ってみればね。
撮るだけ撮ってみてやっぱボスになりましたみたいな。
その報告だけするっていうことはあるかもしれない。
それもなんか今までってこう3人ないしは2人が共感できるようなアーティストなりアルバムなりを取り上げてきてるけど、
1人しかわからない。
他の2人もよくわからない。
でも1人はめちゃくちゃ好きなっていうのをちょっとやってみたいかなって。
すごい、それはもうまあ多分ソロ回じゃないけど、他の2人がうんうんって聞くわけだから、
ソロ回に近くはなると思って、割とチャレンジングではあるとは思うんですけど、
そうですね。
それもまたなんか一つの可能性として面白いかなと思います。
聴いて合図違いが入るだけでもだいぶ違いますからね。
質問とかもある。
そうですね。もう何か質問あるっていう。
じゃあちょっとこの曲について質問どうぞみたいな。
各々がすごい今入れ込んでるアーティストの、でも他の2人はそんなでもないっていうのを
これから取り上げていったら面白いかもしれないなっていうのが一つの可能性として。
それはありますよね。それは面白いですよね絶対。
やってたらそういうのにいずれは行き着くだろうなって気もするから。
共通項で言うとだんだんネタが切れていくわけで。
そうですね。限度はありますからね、確かに。
1:33:02
ソロ活動じゃないですけど。
それはそれで面白いかもしれないですね本当に。
さらにこの幅が広がるという。
それはそのいずれ、来年なり再来年なりその先なりわかんないですけど。
我々3人もだいぶ重なってる部分も本当に多いし、重なってるようでもちょっとずつずれてるところも3人の先にあるかなってとこあるんで。
それは結構面白いですよね。
ひれき君で言えばね、メタリカはめちゃくちゃ詳しいけど。
そうですね。
俺とタクはそこまで知ってはいるけどそこまでだったりとか。
そうですね。自分は本当にメタルは大好きですね。
メタリカとかハロウィンとか。
ハロウィン懐かしいな。
ハロウィンとかはだってお二人はそんなにどうですか?そんなに詳しくはないんじゃないですか。
なんだっけあの有名な曲。
イーグルフライフリー。
めっちゃ懐かしいですね。
メタル系は自分は結構そうですね。
スレイヤーとかも好きだし。
イーギャー懐かしいな。
メタルも好きだし、ミクスチャー系のバンドもすごい好きですね。
あとはあのメロコアっていうかパンクメロコア系のバンドもすごい好きですね。
ハイスターとかすごい大好きだし。
ハイスターのナンバーさんなんか最近ラーメン屋をやりだしてる。
やってますね。
行きたいですよあそこ。新潟で。
あれ美味しそうだよね。
あれめちゃくちゃ美味しそうなんですよね。
すごい行きたい。
その辺とかもね。
グリーンデイとか。
グリーンデイはそこまですごく詳しくはないんですけどね。
そうなんだ。ハイスターなんだ。
ハイスターはやっぱりすごくハマってたな。
来年やりたいなって思ってるのが2つあるんですけど、
出てない中でっていうところなんで、
バンドで音出したいとかそういうのはそれはそれであるんですけど、
まず1個目がコラボ的なのはやってみたいなっていう。
コラボ?
ゲストとか、
なるほど。
他チャンネルの方とちょっと一緒にやるっていう。
楽しそうだなって思いますけど、
ただね、ちょっと僕らだいぶ人見知りなんで、
そうですね。
1:36:01
あんまり奥手なもので。
すごい黙り始める。
急に黙る。
黙り始める。
黙り始める。
黙り始める。
黙り始める。
黙り始める。
急に黙る。
急に黙り始める。
インタビューの今井さんぐらい黙っちゃうかもしれない。
それはそうですね、YouTuberぽいですね。面白いですね。
そういうのはやってみたいなって気はしますけどね。
同じような界隈の方たちとちょっと交流をしたいなみたいな。
そうですね。
それは面白いかもしれない。
それが1個目で、もう1個は、どっかのライブとかが現実的かなと思いますけど、
よくこう名番ラジオ聞いてくださる方とちょっと会ってみたいなみたいな。
会ってくれる方がいれば。
なるほどね。
そうですね。あのルナシのライブなり?
ライブとかそうですね。
そうだね。それなんかTwitterとかで呼びかけたらなんか誰もいなかったら寂しいけど。
僕らが普通に話してるだけっていう。
確かに確かに。
そういうのなんか面白いですね。
そういうちょっと場を設けたらいいかなって。
できたら面白いですよね。
確かに面白いですね、それも。
なんか目印とかお知らせしといて、これつけてる人、名番ラジオの人です。
見かけたら声かけてやってくださいって。
そうですね。そこまでオープンにするかはあれだけど。
事前にね、ちょっと決めて、
最近結構ありますもんね。
同じアーティストが好きな人で、
Twitterとかのフォロワーになってる人で、
ライブで会いましょうみたいな。
集まりましょうとかさ。
そういうのもあるんですかね。
そういうのもあるんですかね。
そういうのもあるんですかね。
そういうのもあるんですかね。
会いましょうみたいなさ。
集まりましょうとかさ。
ちょっと飲み行きましょうとかさ。
打ち上げじゃないけど。
いやでもほんとよくコメントくれる方とか絶対飲み行ったら楽しいだろうなって。
絶対話し合うじゃないですか、もう。
間違いなく会いますよね。
確実にね、もうその数時間全然普通に話せるよなっていう共通項が。
1:39:02
だいたいシンプトムからインマイドの流れで共感した人間は絶対面白いんですよ、話したら。
って感じなんでね、そういう機会も作りたいなと思ってますけれども。
なるほど、確かに。面白いですね、そんなのができたら。
あとはね、いろいろあれやってほしい、これやってほしいみたいなそういう意見ももらえれば取り入れていきたいなって思いますけどね。
そんなとこですかね、今年も。
いやー、よく語りましたね、ほんとに。
ちょっとなんかもう測りたいですよね、今年の総話した時間数みたいな。
暗中時間なんだろうなー、そういうことだよ。
合計したらすごそう、ほんとにこれはびっくりする時間になりそうですね。
これなんだろうなー。
アップしてるのは多少削って時間ですもんね。
いやー、頑張りましたね、今年も。
いやー、ね。
来年はもっと楽しいよ、きっと。
どういう感じになっていくか予想もつかないですね。
でもそうですね、なんかやっていくごとに面白くなっていくとか、楽しくなってくるというか、そんな感じしますよね。
ですね。もっとこうしようとか、あれやってみようみたいな、まだまだあるんで。
そういう可能性が伸びしろがあると楽しいですね、やっぱり。
まさに。
伸びしろあると楽しいし、なんか伸びたなーっていうの分かるとそれもまた楽しいし、なんか成長を実感できると。
そうですね。
そこの楽しさもありつつ、やっぱ根底にあるのはなんか単純に3人でなんか喋ってるだけでも面白いというか。
そうですね。
結構あるよね。
結構なんかこれ収録を開始する前に我々結構話してるんですよね。
まあまあね、雑談というか。
雑談。そこが結構なんか意外と面白かったりして。
これさっきの撮っとけばよかったねみたいな感じのことにも割となったりして。
まあ結局やっぱ集まって話をしてるっていう楽しさっていうところですよね。
そこが面白いのがやっぱ一番というか。
そうですね。
そこが面白くなかったらやっぱ聞いてる人も面白くないんだろうし。
うん。
まあそこが自分たちで面白くなかったらこんな毎週毎週できないですよね。苦痛すぎるっていうか。
1:42:07
また悔しい。
嫌だなーって。
嫌だなーって。
そうなってないからね。
もう寝る時間もなくなるしみたいなね。
そう。
ほんとすごいですからね。もう寝る時間を削ってほぼ徹夜で自転車で走り回るみたいな。
早々体力も回復しねーんだよ。
公園で座ってしばらくうなだれるような時ありましたよね。
これやった後にほぼ寝ずに用事を済ませに自転車で走り。
過酷だなー。
公園のベンチでちょっとうなだれて仮眠みたいな。
ドキュメンタリーですよねこれ。
ある意味ね。
ちょっと寝ますみたいな感じ。吉木はプライベートジェットで寝てましたけど公園のベンチで寝るっていう。
たまにあるもんねこれ撮ってでも。あ、いなくなったなみたいな。
そうですね。ちょっと自分はほんと。
ちょっと寝てるみたいな。
もうそれ何度も落ちてる時ありますからね。そうなんですよ。
もう忘れもしないけどジェラシー会はもう吐きながらやってたもん俺。
酔い方がおかしくてね。
悪酔いしちゃったパターンなんですけどね。
しかもジェラシーってめっちゃ語りたいし気合が入ってる時になんてこったみたいな。
気合が入りすぎて飲みすぎてゲーゲー吐いてるみたいな。
すごくないですかこの裏事情というか。
裏事情すごいっしょ。
舞台裏。
相当飲んでますからね。
相当飲んでるもんな。
相当空き缶がね毎回。
でももう一回飲んでるからね。
もう一回飲んでるからね。
もう一回飲んでるからね。
もう一回飲んでるからね。
相当空き缶がね毎回。
でも僕個人的には一番飲んだなっていう会はもうすごいよく覚えてるんですけどアートオブライフ会ですね。
あれ一番飲んだ。
あ、そうなんだ。
あの日はむちゃくちゃ、で確かにね聞き直すとめちゃくちゃなんかもうあんまロレッツが回ってないっていうか。
結構酷い。
最後の方。
まじかー。
ちょっと聞いてみよう後で。
で確か次の日めっちゃ体調悪かった方が俺も覚えてる。
1:45:01
だからその次やったダリアをだいぶセーブして飲んで。
だった記憶もありますね。
そうやってこう反省とあれを。
いい塩梅をね、いい塩梅をこう模索してくれて。
だんまセーブしすぎるとさ楽しくないしさ。
そうですね。
それもありですよ。
やっぱ配信してるんだからみたいなさ。
そういう意識が働きすぎると面白くなくなっちゃうし。
そうですね。
でも結構僕ら多分普通に飲み屋とかで3人で飲んでてもあんま変わってないですよねテンションっていうか。
ほぼほぼ一緒ですよね。喋り方もこんな感じですよね。
そうですね確かに確かに。
単純に飲み会を配信してるというか。
飲み会を垂れ流してるような状態ではある。
それ用にこの口を変えたりしてないですもんね。ほぼこんな感じの喋り方ですよね。
もっとあれだ、変えたほうがいいんだよきっと。
どうなんですか人で。
やっぱあれですよ。さんづけでこう。
さんづけで。
さんづけしてこう敬語でこうさ。いいですよねって。
その辺のスタンスは悩ましいところですよね。
サルベーションビューティーとか言っちゃダメなんですよ。
そういうこと言っちゃダメなんですよ。
いやーもうそれとかめっちゃ面白かったなーって。
それとかもあのー。
ユニバーサルビューティーって言っちゃダメなんですよ。
その辺もやっぱなんかいつも何も打ち合わせせずにいきなり来るからほんと面白いんですよ。
それしかも思ってたわーみたいな。
常々思ってたわーみたいな。
そう、常々。
そこの歌い方はさーって。
そこ来たかーみたいな。
お互いなんかそういうとこついてくんのがやっぱ面白いですよね。
あのドラクエのたとえとかも最高だったもんな。
あったあった。
なんかやっぱこう話してると流れで出てくるんですよね。
出てくるんですよねー。
別に普段思ってるのもあるかもしんないけど、なんか話してた流れでふとあーって。
それがねーそうなんですよねー。
やっぱねーそういうそれそれっていうそれ俺も思ってたみたいなそういうのがね共感で面白いのかなって思うし。
結局そうだもんね。
1:48:00
俺が俺がなんかそれそれって思ったところもやっぱなんかコメントでそれそれってなってるもんね。
そうですね。
それそれラジオってことですね。
それそれラジオってことですね。
共感ラジオ的なねーそういう感じですよ。
いやーでも楽しいっすね。銘板ラジオがある生活は。
うん。
今度あのーなんかのアーティストがライブやるときは勝手にお花を送りつけましょうね。
銘板ラジオよりって。
銘板ラジオより。
なになにさんへって。
勝手に送りつける。
勝手にもう。
スタッフが勘違いして飾ってくれればいい。
そう。
なんかやたら敬意のある名前っぽいな。
銘板ラジオって。
なんかすごいとこから来たぞって言って。
勝手に飾っていただくという。
面白いな。
何も知らないスタッフがこういう人間のところだってを勘違いして。
名前だけはないけどね。
名前だけはなんか敬意がありそうな名前してるから。
確かに。
あれいくらぐらいするんだろうあの花。
いやー結構何万円でしょあれは。
いやーでも洒落で出したら面白そうだな。
あれ洒落で出してみたいねちょっと。
ライブ行くのめっちゃ楽しみだよね。飾ってるかなどうかなって。
うわーあったーみたいな。
うわーあったー。
いやめっちゃ写真撮るわそしたら。
めちゃくちゃ撮るでしょそれ。
ルナシーの声出し解禁義軍の時にお花を出しておく。
隣に障子のりこさんが花出してりのことかにもあったよもう。
よし来年の目標それだな。
来年の目標それですか。
花を贈るって。
花を乗るっていう。花を飾ってもらう。
飾ってもらう。
いやー色々楽しみだな。
そうですね。
あれですね、銘板ラジオのある生活は楽しいですね。
ですね。
最近ほんとなんか毎週とかだもんな。
一週開くとなんか寂しくなっちゃうもんね。
そうですね。
今週ないのかみたいな。
でも結構ね予習もなかなか大変ですよね。
そうそうそうですね。結構ちゃんと予習我々もしますからねなんだかんだ。
1:51:02
ちょっと僕2人どれくらい予習してるのかわかんないですけどね。
2人どれくらい予習してるのかわかんないですけどそういう話してないですけど。
僕結構古い雑誌とか買ったりしてますからねそれ用に。
あーすごい。
マジですげーな。
買ってんなもう。
何ネットでとか。
そうですね。
あそうなんだ。
素晴らしい。
その時の雑誌。
すごい研究してるねかなり。
一応ね、なるべく知識武装して。
それがあるからこそなんかこうコンテンツとして成り立ってるんですかね。
そうですね。それは本当にそうだと思いますね。
まあそうですね。ただガヤガヤしてるだけじゃなくて、
知識的なところもちょっとね土台としてあることは大事かなっていう。
素晴らしいな。
エミックな。
ちゃんと情報をこう。
時系列とかもね、何年にどうたらっていうのは結構、
当時を知らない人にとってはやっぱ貴重な情報になるだろうと思うし。
そうですね。
まあそういうね、知識とかそういう時系列だけでも面白くないんで、
それだけ紹介しててもただのウィキペディアになっちゃうんで。
そこにならないのは名番ラジオのこの3人でやってる強みかなって思いますけどね。
そうですね。
そうですね。タクが想定していないところにこう。
そうそうそうそう。
行ってしまおうとするよね。
うーん。
それがサルヴァ。
ユニバーサルビューティーでもあり。
サルヴェーションビューティーでもある。
もうあの曲聴いたら絶対にもう。
サルヴェーションビューティー。
燃えるのさ。
燃えるのさ。
燃えるのさ。
燃えるのさ。
サルヴェーションビューティー。
燃えるのさのその声がもう。
燃えるのさのビューティー。
もっとあれだな。2023年はそこの精度を上げていきたいかな。
伝えないんですね。
精度を上げた上でこう。
所々吹っ込んでいくという。
そういうのをチャレンジしていこう。来年は。
そうですね。
いやー、ほんと楽しみが多いな。
面白いですね。この会話でなんかこうセッションしてる感じというか。
1:54:03
そうですね。
何も決めずにやってるからな。
そうですね。
ほんと何もないですもんね。いつも。
決めてんのほんとこのアルバムをやろうってぐらいだけだから。
そうですよね。で、タクの中でこの時系列の何があったとかっていうのがありつつ。
俺らは何もあれだもんな。
そうですね。
そこに乗っかっていくっていう。
ただ思ったことを口に出すだけっていう感じ。思ったことを思い出したことを。
その役割分担がいいんでしょうね。きっと。
そういうとこが多分面白いんですよ。そういうとこが多分他のコンテンツにはないというか、他の人にはないこのオリジナルな心情だったり体験だったりを話すのがいいんじゃないでしょうかね。
そうですよね。そこはやっぱりオリジナルになりますもんね。
それぞれの思い出とかがなって出てくるみたいな。
そう。だから俺がJの写真を持って男屋に行ったらめちゃくちゃ失敗した。
俺はもうオリジナルコンテンツですよ。
それがオリジナルでありつつ、でもそれがわかるわかるっていうところがあるよねっていうね。
まあそんな感じですかね。
だいぶ今年を振り返りましたね。
いやー最後はただの雑談飲み会ですけど。
うん。もうね、ほんとただの雑談ですね。
今回はまあそういう会なんで。
もうそうですね。俺らの忘年会なだけじゃなくて。
本当に普通に我々の忘年会を今回やったって感じですね。
これたぶん録音してようがしてまいが、たぶん話してる内容あんま変わってない。
そうですね。たぶんこの話をそのまんましてたと思うんですよね。
まんまこの話ですね。
本当にね、そういう感じの3人っていうとこですけど。
もう完全にここはもう内輪のりでっていうね。
今日はもうほんとすいませんっていうぐらい内輪のりで。
普段はあんまり身内のりというか、それになりすぎないようにというのは心がけるというか、それはあるんですけどね。
まあまあ、年末最後のということで。
思いっきり身内のりでと。
そうですね。
じゃあまあ本当にこの長い会を、こんな内輪のりの長い会を最後まで聞いてくれてる方がどれだけいるかわかりませんが。
1:57:11
これ最後まで聞いてるやつ頭おかしいだろ。
いやもう本当にありがとうございますと。
こんな時間の無駄はねえぞと。
いやいやいや本当。
なんか他にやったほうがいいよっていうね。
いやいやいやありがたいことです。
いや本当にありがとうございますと。
今年の終わりにこうね。
来年も一つよろしくお願いしますと。
我々と年を越していただいて。
そうですね。
俺を聞きながら。
でもあれですね、紅白でラストロックスターズ出ますしね。
いやもうそれは今年最後の楽しみだな。
はいじゃあまあだいぶ長く話してきましたんでそろそろ終わりにしましょうかね。
まあこれが最後の配信になるかわかりませんけど。
今年最後かなっていうところではあるんで。
まあ改めてですけど、2022年どうもありがとうございました。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
良いお年を。
みんなよう頑張った。
そうですね。
また来年もよろしくお願いします。
皆様良いお年を。
良いお年を。
ありがとうございました。
また来年会いましょう。
01:59:04

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