全く通じないというか。
曲のなんか構成、
全体の構成とかもほんとすごい完成されてますよね。
一回書き起こしてみたいな、これ。
ね。
ほんとに。
やっぱこの、
あそこがやっぱ衝撃的じゃないですか。
最初のほうのね。
そうそう。
で、あのね、バスドラがこう。
だんだん増えていくっていうね、バスドラだけ。
バスドラだけ増えていく。
あれもなんか、
あれもなんかもうね、やっぱ衝撃的でしたね。
あれもなんかもうね、やっぱ衝撃的でしたね。
あれもなんかもうね、やっぱ衝撃的でしたね。
ほんとに。
いやー。
うおーこのまますげぇ行くぞと思ったら。
そうそう。
そうそう。
あれ落ち着くんだわ一回っていう。
あれもベースですよね。
ああいうところかな。
ところかなぁ だからだだだだに最後戻ってくるじゃないですか
だーだーだーだーだーだー 最後またこのソロそれが
そうその分 同じ
フレーズが出てくる時 結構感動しますからね
ここで曲線回収してきてるよみたいな あれ大丈夫ですかねもしかしてあのこの曲単体でもなんかフィボナッチ
通律的ななんかあの あれがあるんですかね曲構成
もしかしたらあるのかもしれないですねこれは なんか
この曲どうなんですかねー なんかわかんないけど衛星の軌道と一致してる
みたいな
です えっ
プレイあるかくれん
ポロん どうなんですかね増槽の集計がこう
だグラッチは いやー
アイスじゃないですか 一致してるんですか
してますよしてるに決まってるでしょ
200年周期でここでたまたままた戻ってくる みたいな
女性が見て一列に並ぶ
これまあ数年後とかに発見されるん じゃないですか
誰かがどこのスポーツは解読してないでしょ 解読してないだけで解読してないだけでさ
まだ出てくるよこれ
実は違うのが数列があったか フィボナッチ数列のあれはもう
解読されてるけど
オーリーリフトとかさあ見つけ出す人たち いるから
はいはいそういう人たち夢必死に解読 してますからね
世界を受けの この星の並びの
週期と一致するっていう説をね ここで言っておきます
これが立証されたらねー ウェーバーラジオの秀木がもう言ってた
2025年の時点で言ってた
ザグラッチはねーまあもう これは
やっぱこれはラストに向かうところのねー ところが
レッツゴー!レッツゴー!レッツゴー!レッツゴー! あの盛り上がり方
まああのシャウトとね シャウトだねそうか
シャウトがそうだ先だね
まあだから7分ぐらいのところから 7分ぐらいのあたりのところから
の展開ですよね だーだーだーだーに戻ってきた後のね
あたりですね ダニゾーさんどうですかあのメイナード先生のシャウトは
そうですね あれ何秒なんでしたっけ
20何秒でしたっけ 30秒くらい30秒くらい20何秒
うん あのシャウトはもう
本当に 鳥肌が立ちますよね
いやー あのシャウトで終わらずにその後のあのレッゴーもありますから
シャウトからのレッゴー
この当時確かメイナードが36歳か37歳ぐらいなんですけど
もう本当にあの まあ残念ながらメイナード大先生もあの人間ということで
いくらあの神様的にあの 崇められようとも人間ということですね
まああのー 身体的なフィジカルの
ピークっていうのがあるんだとしたらここなんじゃないかなと なるほど
うーん バッキバッキだったわけですね
メイナード劣化早くね
あの人なんか結構不節制なんだと思うんだけど
ワイン飲みすぎ
メイナードってワイン農家なんでしたっけ ワイン作ってるんですよね
作ってますねー 今もインスタでしきりにあの
ワインの宣伝とか あとあの
あの自分の 農場とかあとワイナリーの
様子とかを定期的に投稿してますけど
いやでもねあのまあ これだけのシャウトが今できるかって言ったらまあさすがに無理だとは思うんですけど
これ以降まあメイナードっていろんな武器があって あの凄まじいシャウトもあれば
持って生まれた天聖の美しい歌声があるじゃないですか
あちらを今はメインでこう やってるなっていう感じはするんですけど
でもやっぱこの時の危機迫るこの鬼のシャウト はやっぱりこの2001年時点がピークかなーっていう気はしますね
ものすごいもう 本当に神がかってるっていうか
とてつもないことになってるなーっていう このシャウトは本当
できないですよね やれと言います
できないですよ それはアメリカでも侵略されるはなっていう気はします
なんかメイナードのシャウトでちょっと思い出したんですけどあの いいなーっていうのがあの
レイジのライブで メイナードはあの
ゲストで 出てるじゃないですか
ノーユアエネルギーですね ノーユアエネルギー
あれもねシャウトすごい いいっすよね
あのシャウトで全部持ってっちゃうみたいな感じ
あのの いいのあのの
あれ なんか
そう今日ちょっとでたまたま今日それ見てたんですよねなんか久しぶりに見たくなって
で見てて なんか
待機してる時のメイナード面白いなと思って
そうなんですよめちゃくちゃ面白いんですよ あの待機してるメイナードが
めっちゃなんかおとなしく待機してるじゃないですか
あれがなんかあの感じがなんかね
子供の運動会を見に来たお父さんみたいな
なんかねあの腕組みにして
後ろの方で静かにね見てるんですけど
その感じがねなんかちょっと 腕組みの感じがちょっと優しげな腕組みなんですよね
なんか優しげな本当に子供の運動会を見てるお父さんの腕組みなんですよね
そこからのね
あのシャウトが神っていう なんかそのギャップがやっぱね
すごいなってかあそこでああいうスタイルで後ろで待機するセンスが超好きだなと思って
あれすごい面白いですよね
あれ最高ですよね
あんなしかも目立つ場所でね
ステージの結構ど真ん中みたいなところであんな感じで
普通普通ね隠れてろよと袖に 袖で袖でそれでいるならいいんだけど
ステージの結構ど真ん中でね あの感じが
最高に好きです
ザグラッチ結構話してきましたけど他の曲 いきますか
他の曲もね
好きな曲がありすぎてやばいんですけどですよねー 僕はのザペイシェントが最近好きなんですよね
最近って最近ておかしいですけど
これはまあ少々評価されてる ああはいはいはい
まあ3曲目ですけど実質2曲目みたいな曲ですよね はい
いやーこの曲もでも重要曲ですよね かなりまあわかりますわかる
これはあの名番ラジオのラタララ使いでもなんか 2番だ車みたいな
いい方確かしてませんでしたっけ 言ってました言ってましたはい言ってました
そんな話してたんだ そういう渋い
立ち位置になってるみたいなことですよね そのグラッチとスキズムに挟まれてみたいな
そっか実質グラッチとスキズムに挟まれてるんですか 挟まれてスキズムでパラボルパラボラにつなぐクリーンナップにつなぐ
2番だ車みたいな 完全に2番だ車だ
っていう話をした記憶がありますね だけどやっぱり戦術として結構要になってる
実はね実は あるよね
いぶし銀なんですよ いぶし銀な
かなりこいつが重要っていうのも 進化区か
という ねえ
うんうんうんうん かなりの
確かにキャラクター アルバムのキャラクターを結構ね決定づける 印象づけてる本当に
こいつのせいで進化区化されたぐらいな お前だお前だっていう
なるほど これはあるんじゃないですかね ありますね わかるわかる
目などがのグレゴリオ聖歌をよく聞いてる っていうなんかインタビューが何で言ってたん
でしたっけ なんかまさにそんな感じのこの境界で
なっているような
それぐらいのこう神聖さが 特に後半はあるんですよね
すごいよなぁ なるほどページェントねー
いやこれはねやっぱこのアルバムの満足度を 本当高めてくれてますよね
なんかね微妙に不安にさせてくるしね なんかわかんないけど まあそうそういう感じだよね
うーん
なんだろうねこの
微妙にというかずっと不安みたいな感じの
わかるわかる なんかちょっと不安みたいな
どっちの方向に行くんですかみたいな ずっと続く感じしますね
まああとこのページェントなんですよ そうだね
テンテンテンテンテンテンテンテンテンみたいななんかそれも なんか自分の中のトゥールっぽいなぁみたいな感じの
トゥールっぽさのサードアイもそうだけどさ ブリッジミュートで
ブリッジミュートでさぁテンテンテンテンテンテンテン っていうあの淡々とこう
単音でテンテンテンテンテンテンってあのリフすごい 独特だなぁっていう
トゥールっぽいなぁっていう気がしてて なんかねぇ
なんて言ったらいいんだろうあの世界観というか あんなシンプルなのに
流れで スキズム
これもね触れておきたいですが スキズムもめっちゃ代表曲
ですよねー いやーこれもねグラミー賞を取ってますから
グラミー賞
この曲で初受賞でしたっけ そうですよねうん
まこの曲はなんか聴きやすいっていう言い方が 合ってるのかわかんないけど
なんか
シングルっぽい曲なのかなってなんとなく 聴きやすいって言うね
聴きやすいって言うのはなんかちょっと語弊があるけどなんか1曲を取り出して 進めやすいというか
いやー なかなかねお勧めするのにも勇気がいる曲ですよ
そうだね
じゃあこれがこの曲が一般的かって言われたらそんな 全く全くそうではないんですけど
まあでもねちゃんとグラミー賞 ベスト6パフォーマンスと賞を取るぐらいの曲ですからやっぱり
単体の曲として評価ちゃんとできる曲っていう そういう立ち位置かなっていう
やっぱりこのリフが衝撃でしたね やっぱりこの曲は
何この気持ち悪さ
そうだね
まさにですよねー何この気持ち悪さ
なにこの気持ち悪さ、ほんとに、でそのPV見たらめちゃくちゃ気持ち悪いじゃないですか、なにこの気持ち悪さ、どこまで気持ち悪くすんのって思いましたね、どんだけ、それが癖になるっていうね、ほんとに。
気持ち悪すぎてもう、毒が、なんていうんだろう。
ね、毒も行きすぎると薬になるみたいな感じで。
そう、ほんとそれですね。
気持ち悪さも極まると気持ちよさになる。
ほんとに、ほんとに一周回ってきてっていう感じの。
これはそうだよね、最初とかほんと恐怖をちょっと感じてすらいましたよね。
まじで怖いと思ってました。
あれがベースというね、ギターじゃないんだけど。
それもまたコワって。
ギターみたいな音出てるけど、ベースかいみたいな。
コワって。
意味がわかると怖い話みたいな。
うわーって。
ベースなの?って怖くなるっていう。
いやー、この曲とかもそうですけど、
ダニーのスネアの音が、スネアってスナッピーっていうスネアの下にジャラジャラしたやつがついてるんですよね。
ジャラジャラした金属。
あれを多分外してるんですよね。
グラッジとかもそうなんですけど、あれを外してるからスネアの音がポコンって鳴ってるんですよ。
スキズムとかも結構、割とだからそういう。
そういうことやってるから、あの要塞みたいなドラムセットのチャックス。
まあそうですね。
いろんな音を。
スキズムね。
スキズムはぜひPV見てほしいですね。グロすぎるから、ほんとに。
あの手足が長くて頭カクカクさせながら歩ってくるのが結構トラウマになりますからね、あの映像。
あとはやっぱりパラボル、パラボラ。これも外せない。
これも外せないですね。かっこよすぎでしょっていう。この曲と。
横綱感がありますね。
正義、正義っていう言葉がもう。
正義。
これ、正義みたいな。
どういうこと。
わかんないけどなんか。
大正義みたいな。
大正義みたいな感じの。
ジャスティス。
このジャスティス。
ジャスティス。
すごいですよね、この正義感。
言わんとしてることはね。
まさにそれじゃないですか、このアルバムって。
パラボル、パラボラの大正義感。
大正義感が。
神聖なる大正義じゃないですか。
神聖なる、ほんとに。
ホーリー。
ホーリーギフトですよね。
ホーリーギフトですよね、これは。
何でしたっけ、あの。
メイなどが、このラッタララスが出た後で、フジロックかなんかに来た時に、日本語で。
はいはいはい、MCしてますよね。
ポジティブな何かを生み出せ。
って言ったんですよね、その気持ちを忘れるなみたいな。
神聖なお言葉じゃないですか、もう。
まさにもうそれですよね。
それはほんとに。
この歌詞はね、ほんとに人生参加っていう感じの。
神聖な、ほんとに。
ホーリーリアリティー。
ホーリーエクスペリエンス。
いやー、この曲もちょっとかっこいいところがありすぎて、
これはでもやっぱね、アダムのギターかな、やっぱり一番めちゃくちゃこの曲で。
かっこよすぎるなっていう。
かっこいいね。めっちゃいい音だよね。
アダムのこのギターがやばい、ほんとに。
なんて言ったらいいのかな。
絶妙なミックスなんですよね、このアルバムって。
ギターサウンドが絶妙なミックスになってるんですよ、これ。
これ以降のアルバムだとメタルサウンドに寄っちゃってるんですよ、アダムのサウンドが。
それはほんとにまさに思いますね。
それが解釈不一致なんだよなって個人的には感じちゃって。
トゥールってメタルバンドに聞こえるけど、メタルバンドじゃないでしょみたいなところがあって。
その絶妙な普遍性というか、それがやっぱりラタララスのギターサウンドが絶妙なんですよね。
グランジでありファンクでありメタルであるっていう。
そのどれにも当てはまるしどれにも属さないっていう。
そのサウンドがジャストだなっていうのはやっぱりラタララスですごい感じなんですよね。
まさに本当にそう思いますね。
10,000 Daysになるとメタルに寄りすぎてるんですよ。
それはなんか違うんだよなってなっちゃうんですよ。
別にヘビメタバンドじゃねえじゃんみたいな。
ほんとそこなんですよね。
まさに10,000 Days出た時の。
10,000 Daysあんま好きじゃないのはそこなんですよ。
サウンドの質感なんですよ。ギターの。
メタルになりすぎてるんだみたいな。
まさに。
僕は個人的には嫌だなって思ったですね。10,000 Days聴いた時に。
自分もそうでした。
もっと曖昧なものでよかったというか。
ほんとそこをラタララスが完璧なバランスだったんだなっていう。
このパラボラの粗い粒の歪んだ音とね。
ウルバンのね、なんかクリープみたいなね。レディーフェットの。
ウルバンクリープ。パラボルパラボラが。
すごい新しいスティックですね。
なるほどね。
自分の中の解釈は結構、そういうクリープってパラボラだなっていつも思ってたんですよ。
クリープやったらこういう曲が出る、こうなるんだみたいな。
ツールがクリープ的なことやったらこうなりましたみたいな。
全然違うんだけど、クリープの。
めちゃくちゃ分かりやすいですね。
クリープがクリープ的なことやったらこうなりましたみたいな。
全然違うんだけど、クリープの。
めちゃくちゃ分かりますね、その感じ。
ツールがクリープやるとこれですっていう。
いやー、こんな新鮮なものになっちゃいましたみたいな。
で、なんかやっぱね、ハーモニクスやるじゃないですか、2番の本の。
で、あの辺もやっぱりね。
あそこは最高だよね。あれは結構珍しいよね。
あのさ、サビ的な、サビっていうのかな。サビじゃないか。
ホーリーって言ってるあの。
あそこでね、ハーモニクスっぽい。
ハーモニクスっぽい。
あれをさ、あのメロディーのボーカルの裏で。
いやー、もうあそこめっちゃ忙しいよ、耳が。
あそこ、すごくない?
あそこやばいでしょ。
テレレーン、テレレーン、テレレーン、テレレーン、テレレーン、テレレーン、テレレーン、テレレーン、テレレーン。
テレレーン、テレレーン、テレレーン、テレレーン、テレレーン、テレレーン。
珍しくあんなギターソロっぽいやつ弾いてね。
そうそう。それをさ、あの、一番美味しい場面でさ。
そうそうそうそう。
あのボーカルが。
そうそうそうそう。
で、そっからのさ、みんながこう集結してサビに並べ込む。
テレレレーレーって、またそこに戻るところが。
あのね、流れ。 あれめっちゃ気持ちいい。
あそこの流れは神だね。 わかるわかる。
あの流れ込んでくる感じめっちゃかっこいいよね。
あの流れ込むよね、ほんとに。 天に向けて流れ込んでくる感じ。
そのギターのあの粒の粗さの歪みがめっちゃかっこいいって話だよね。
わかるよ。めっちゃかっこいいよね。
この曲かっこよすぎんだよ、ほんとに。
かっこいいし、これは本当にロックファンに聴いてほしいっていうか、進めたいよね。
これはそうですね、進めていいんじゃないですか、この曲はほんとに。
これをね、ちょっととっかかりに。
もしかしたらこの曲を一番最初に進めるべきなのかもしれないなって。
一般的にはね、そうじゃないですかね。
かっこいいバンドでしょって、かっこいいでしょって。
でもこれってパラボルから聴いてもらわないといけないんですよ。
そうなんです。
10分あるからそうすると。
そこなんですよね、でもやっぱりね、パラボルから聴いてこそっていうのはあるからな。
はい。
そうなんですよね。
まあでも、やっぱね、この神聖な感じはこのパラボル、パラボラだいぶ出てますけど。
ちょいちょいさっきから出てますけど、ホーリーギフトっていう。
このパラボラの歌詞の中にも出てきますけどね、ホーリーギフトって。
俺あの、メイバーラジオのラタララス回の最後に遠藤さんが言ってた、このラタララスってアルバムの本当の曲順っていうやつの話ありましたけど。
でそれ並び替えるとそれがホーリーギフトっていう、まあもう一つの曲みたいになるみたいな話。
はいはい。
みなさん聴きましたか?その後。
はい、聴きました。
ホーリーギフト。
ホーリーギフトはね、ほんとに。
まあ聴いた結果、なるほどなとは思いましたね。
そうすると1曲目がパラボル、2曲目がパラボラになるわけですよね。そっからスタートという。
そうですね。
真の1曲目2曲目はこの、ここだという。
まあ言われてみればそんな、ああなるほどという気はしますよね。
ホーリーギフト、なかなかその曲のつなぎが結構、なんか僕が普通にyoutubeでホーリーギフトって検索して出てくるのは、まあその誰かがつなぎ合わせたやつだと思うんですけど。
結構その、曲のつなぎが単純にそのトラックをこう普通につなげただけじゃなくて、その重なってる、終わりと頭に頭が重なってたりとかする感じになってて。
それがめちゃくちゃあの、まあもうめっちゃぴったりだなっていう。
僕もそれ聞きました。
やばいですよね結構。
いいですよね。
いやーなかなかね、これはすごいなっていう。
例えばあの、パラボラからスキズムに行くんだけど、パラボラの終わりってなんかあのさ、最後パラボルっぽいなんかアルペジオになるけど、それとあの、
そう。
みたいな。
あれとあのスキズムのあの最初のベースのコード弾きっぽいやつが重なったりとかして、それでいきなりあの、
に行く感じとか。
なんかその辺がねすごい、すごいんですよね。なるほどそういうことかみたいな。
これほんとなんか、見つけた人なんなのっていうか。
いやすごい。
結構ね、このホーリーギフト結構何回も聞いてるんだけど、また違うアルバムなんだよね本当に。
結構攻撃的なアルバムになって前半に結構寄ってるんで。
うん。
パラボル、パラボラ、スキズム、ティックス&リーチズで、マントラ、ラタララス、であの最後のちょっと何て読むかわかんないやつ。
うん。
からグラッチ行って、このグラッチ入るとこめっちゃかっこいいんですよね。
ね、あーわかるわかるわかる。
でグラッチの後のこのトライアドがね、ここがめっちゃやばいんですよね。
めっちゃやばいんですよね。
あー。
これがね、やばい。
これ解釈…
めっちゃ変わりますよね。
トライアドのなんか存在感が。
グラッチのアウトロみたいな感じの、なんかグラッチの続編みたいな感じになるんで。
なりますね。
これがすごいのと。
であと、あの、ザ・ペイシェントが最後が2番目なんですよね。
ホーリー・ギフトの曲じゃんって。
はいはいはいはい。
これで聞くと、ザ・ペイシェントがめっちゃラスボスみたいになってるんですよね。
そうそうそうそうそうそう。
さっきペイシェントの話してましたけど。
実話みたいなね。
そう、なんかね、元のアルバムだとグラッチとスキズムに挟まれて2番出しゃみたいな話さっきしてましたけど。
めっちゃこのホーリー・ギフトだと、なんかラスボスみたいな。
もうまさにホーリー・ギフトっていうか、神聖な感じがめちゃくちゃ強調されて。
すごいたまらなくなるんですよね、これ。
いやー、すごい。
これはだからね、ホントにホーリー・ギフトだなっていう。
なんかもう、これこそありがとうっていう。
ありがとうですよ。
あのアルバムのね、ラタララスのアルバムの曲順だと、曲のラタララス以降はちょっとアウトロ感っていうかね。
そうですね。
ラタララスで1回ピークを迎えて、あとはエンディングみたいなイメージがあるんですけど。
ありますね、ありますね。
でもこのホーリー・ギフトになると、あ、そういうことかっていう、なんかトライアドとかもすごい生きてくるし。
ディスポジションが最後になるじゃないですか。
そうですね。
あれもなんかすごいいいですよね。
そうですね。あれはホントなんか、最後にエンドロールというかなんか、余韻みたいな感じの、なんかそういう役割が出てくるし。
あのセイキのラタララスの曲順で言うと、一番最後の曲が、なんて読むかわからないあれなんですけど、
そうすると、どういうことなの?っていう終わり方ですけど、
ホーリー・ギフトになると納得がいくというか。
納得いきますね。
めっちゃ納得いきますね。
あれからグラッチに入るところめっちゃかっこいいですもんね。
あーかっこいい。
やーばいよなー。
いやー。
炎像さんどうですか、ホーリー・ギフトは。
ホーリー・ギフトは、なんかファンが考え出したクソな曲順じゃないですか。
それをありがたがってしまうこのファン。
おめえらバカじゃねえですけど。
いやー最高じゃないですか。
だったら最初からその曲順で出せよって話じゃないですか。
なんかファンメイドなんですよ。
ただ二次創作なんですよ、ホーリー・ギフトなんて。
バンドが公式認めてるものでもないし。
こういう曲順でやったらいいんじゃないですかみたいな。
バカなファンが考えついた曲順ですよ、こんなもんは。
それをありがたがるお前らはバカだねって話ですよ。
でももともと、本当の曲順は違うってメイナードが言ってたっていう話。
でもアダムは認めてないんですよ、それ。
あ、そうなんだ。
え、そんなの知らないんだけどみたいな話なんですよね。
アダムがそんなの知らないって言ったら、そんなの知らないですよね、それ。
でもメイナードがそれが本来だよって言ったら本来でしょってなるでしょ。
そこがさ、ギャップだよって。
考えるわ、自分でと。
それがメイナードの仕掛けた罠なんですよ。