暗読で来るというね。
これはもうダニゾーさんも当然。
はい。11日の横浜のKアリーナの方に行きます。
無事ゲットと。
無事ゲットしました。
ありがとうございます。
我々4人がそこに集うわけですね。
そうですね。よかったです。これでダニゾーさんだけゲットできなかった。
私はちょっとその日は。なんでって。
委員長なのに。
委員長って何があるのって。
もうこれだけはね、これだけはもう何を置いてもいかねばということで。
トゥール来日決まってるということで、結構注目度がね、さらに高まってるということで。
この銘板ラジオとしてもね、トゥール盛り上げていきたいなっていう感じで。
今回は来日決定記念ということで特別会です。
すごいね。素晴らしい。
普及拡大委員会のね、委員長のダニゾーさんを呼んで、やりたいのはアルバムアニマ&ラタララスの総集編ということでやっていきたいと思います。
これはなかなか楽しげな感じじゃないですか。アニマラタララス総集編ってちょっとワクワクする。
そうですね。
楽しさしかないですね、これは。
やばいですよね、ちょっと。
銘板ラジオもこれまで結構トゥール自体がいろいろ語ってきてますけど、このアニマラタララスもね、アルバム特集やってるんですけど、もうかれこれ4年ぐらい前なんですよね。
約4年ぐらい前。
そんな前なんだ。
本当に銘板ラジオの超初期なんで。
今から言うと初期なんですね、もうね。
2021年とかなんで。
すごいですね。
僕なんて、アニマ界もラタララス界も多分合わせて2桁ぐらい聞いてるかもしれません。
なんか俺に触れ。
俺に触れ聞くみたいな。銘板ラジオの。
我々より聞いてる。
聞いてると思います、もう。アルバムの少なさも手伝って。
いやー、じゃあちょっとあの時なんて言ってましたっけっていうのが、ダニゾーさんに全部。
それがね忘れちゃうんですよね。
忘れるからまた聞くっていう。
はいはいはい、なるほど。
新鮮な気持ちで何回も聞ける。
そうそうそう、本当に。
それは素晴らしい。
すごくお得ですね。
はい。
本当はアニマラタララスぐらいだとね、がっつり再録もしたいとこなんですけど。
ちょっとね、ヘビーすぎるんで。
今回はまとめて総集編って感じで。
はいはい。
やっちゃおうって感じですね。
ということでもうこの2枚について今日はいろいろ話していこうという感じです。
じゃあまずはアニマ編からやっていきますか。
はいはい。
今回はアニマにフォーカスして話していくという感じの回ですが。
アニマは1996年10月リリースというところですが、どうですかアニマ。
どっから話していきますかねアニマは。
ダニゾーさん的にはどういうあれって聞いたんですか。
最初ラタララスから入ってるんでしたっけ。
私はファーストのアンダートゥーから入りました。
アンダートゥー、じゃあリアルタイムって感じ?
違います。そんなに子さんファンということではなくて。
そうではなく。
リアルタイムで押してます。
それしかなかったみたいな感じですよね。
単純にレンタルCD屋さんにアンダートゥーしかなかったというね。
それはもう、トゥールを借りに行くぞって言ってたんですか。
そうです。トゥールを借りに行くぞって言って、アンダートゥーしかなかったんで、仕方なくそれを聞いて、あまりハマらなかったと。
なんでトゥールを借りに行くぞってなったんですか。
これも1年前にちょっと軽くお話はしてるんですけども。
マキシマム・ザ・ホルモンのボーカルギターのマキシマム・ザ・リョウ君が、トゥールの非常にコアなファンなので。
僕もホルモンファンということでですね。
トゥールはやはり押さえておかなければということで借りに行きましたね。
でもちょっとわからなかったということで、その時には全くハマらなかったと。
ただ一応ね、ちょこちょこ聞いてはいて、なんかやっぱり引っかかるというか、気になる音楽性だったんです。
ですので、それからおそらくトゥールに本当にハマるのは、ちょっと寝かせて2年後か3年後ぐらいになります。
バイケリアスでしたっけ、その後。
そうですね。
直接的なやつは。
はい、爆発したのはバイケリアスからなので。
それがリアルタイムですか?
これもね、リアルタイムでアルバムを買ったぞっていうんじゃないので、本当のリアルタイムはフィアイ・イノキラムだけなんですね。
なるほど。
じゃあそのバイケリアスで、これはってなったときも、もうすでに10,000 Daysも出て。
はい、2年ほど経ってました。
なるほど、それくらいのタイミング。
で、そこから出てんじゃんと、アニマとラタララスってあるじゃんと、買ってみようみたいな感じですか。
そうですね、おそらくアニマの方が先に効いてると思います。
なるほどね、ラタララスは結構、トゥールの中では後の方に効いてるっていう状態なんですね。
なるほど、なるほど。
自分と結構真逆な入り方というか、自分がラタララスからどんどん遡ってってみたいな感じだったんで。
そうですね、グラッチが一番最初に聴いたトゥールの曲ですもんね、ひできさんって。
さすが10回聴き込んでるだけのこと。
我々の情報がもう。
全部もう把握されてる。
いやー。
じゃあその時アニマを聴いて、さらに、「うおー、これは!」みたいな。
あ、なりました。あれ、なんかちょっと、アンダー2と違うぞって思いましたね。
あー、なるほど、なるほど。
まあ、わかりますね、その印象。そうなるっていうのは、なんとなく。
もうなんかバンドが違うぐらいの感じでしたね。
そこの進化っぷりやっぱすごいですね。
まあ、バンド違いますもんね、あそこで。
実際、メンバーもアニマからジャスティン、ベースがね、ジャスティンになってるから、そこのメンバーチェンジもやっぱ大きいっすよね。
でかいっすねー。
前輪の初代ベースのポールが折り合いが悪いんだか、音楽性の違いだかで、クビになって。
で、ジャスティンが入るっていう流れですけど、結構、アニマ収録曲の中でポールが作曲に絡んでる曲が結構あるんですよね。
おー。
あ、そうなんですね。どの辺の曲が。
えーっと。
サードアイとかその辺だった?
結構多いんですよ。
ビビるんですけど。
サードアイはね、ジャスティンですね。
おー、なるほどなるほど。
えー、どの辺だろう。
どの辺だったかな。
スティンクフィストとかの辺じゃないですか。
スティンクフィストはね、確かそうですよ。
あー、そうなんだ。
なるほどね。
なんかあれですよね、ポール・ダムールってギターやりたかったんでしょ、あの人。
ギターやりたいって言ってやめて。
ベースを入れて、俺もギターやりたいって言ったらしいんで。
おー。
で、ツールにギター二人いらないよねってなって、じゃあさよならってなったらしいですね。
へー、なるほど。
で、やっぱりもっとパンクっぽいというか、直上的なロックっぽいというか、そういうことをやりたくて。
そういうバンドのギターをやりたいんだ、俺はってポールは。
なるほど。
いや、ツールはそういうんじゃないんですよってなって、やめさせたらしいですね。
それはちょっときついですよね。
お互いちょっと良くないというか。
ツール・ギターはいらせんと。
ということで、やめてもらったらしいですね。
しょうがない別れですよね。
だから、ポールが関わってるとなると、割と直上的な曲なのかなというところで、スティンクフィストはそうだろうと。
そんな気はしますね。
その題は違うだろうと。
今海外版のwikipediaで調べたらですね、スティンクフィストとユーロジーとエイチ。
最初の3曲はジャスティンじゃなくてポールです。
で、あとはプシッと。
プシッともそうだな。
アネマはそうだなと。
アネマっぽいですよね。アネマはね、そうかなと。
プシッとはちょっと意外ですね。
ユーロジーとエイチとアネマはそうだと思いましたね。
でも確かにプシッとも、ライブだと結構変わってたりするから、その辺のなんか違いが。
ライブで変えがちなやつ。
ポールとジャスティンの違いだったりするのかなみたいなのはちょっと今思いましたけど。
この5曲はポールが作曲に絡んでるみたいですね。
へー。
なるほど。
いやー、さすが専門家。
先生情報。
いやー、本当にすごい。
まあその頃の感じを残しつつ、ジャスティンの要素が加わりっていう感じなんですね。
そうですね。
ジャスティンも本当すごい人連れてきたなというか、どこでどう出会ったのかわかんないけど。
素晴らしくマッチする人がいたもんだなと思いますけどね。
なんかね、ダニー・ケアリーにしても、あなたは近くにいたからみたいな理由じゃないですか。
いるからかな、みたいな。
おかしいですよね。
どういう生活してたらこの奴が近くにいるんだよ。
いやー。
ドラマーいたっつって。
なんか世界最高峰だったっていう。
ドラマーいたってあんな変態的なドラマーがいるかよっていうね。
いるかよですよ、本当に。
まあでも、ここで本当このアニマーの時に、メイナード・アダム・ダニー・ジャスティンっていう揃うわけですからね。
このね、タクヤ・エヌゾウ・ヒデキ・ダニゾウというね、このライナー。
同じようにここで揃うほど。
これが揃ったと。
これがね、我々のライナーが完成。
この番組この4人で行くわけだ。
いやいやいやいや。
ドラムのダニゾウがね、加入して。
ダブルドラマになっちゃってる。
ヒデキがね、ギターやりたいって言い出して。
じゃあやめてもらうかみたいな。
いやいやいや。もうね。
まあでも実際、トゥールとしてもこのアニマーが出世作というか。
これが全米初登場2位とかですもんね。
いやーすごい国だな本当に。
このアルバムが。
初登場2位。
すごいですよね。
アンダー2はどれぐらいだったんでしたっけ。
売上的には全然そこまで行ってなかったわけですよね。
最終的にはね、確か数百万枚売ってますよね。
まあそれはきっとなんか遡ってみんな。
すごいですよね。なんかもともとこう。
結構売れてますね確かにアンダー2も。
330万枚ぐらい売れてるんですかね。
アニマーもトータルだと340万枚ぐらいだらしいんで。
結構同じぐらいなんだ最終的には。
ぽいっすね。
結局あれなのかな。
アニマの話をしていきたいんですけど。
全然アニマの話に入ってない。やばい。
どうですかダニゾーさん、アニマの中での注目曲というところであげるとしたら。
いいな、いいっすね、そういう感じの。
注目曲ですか。
好きな曲とか。
ダニゾー一押し曲。
そうですね、これオッケーみたいな。
いやもうね、一押し曲と言われると僕スティンクフィストになってしまいますね。
いいっすね。
とにかく聴きたい。
本当にね、どんなに噛んでも味がするというか。
何回聴いても飽きることがない曲っていうことで、ダニゾー内では伝道入りしている曲ですね。
スティンクフィストなんだ。
そうですね。
当然トゥールの中ではわりとシンプルな、わかりやすい、非常にリズムもわかりやすい。
一番わかりやすい曲かもしれないぐらいのシンプルな、なんだけど味わい深いですよね。
味わい深いです。
めちゃくちゃ味わい深い、本当それめちゃくちゃわかる。自分も超好きですね、スティンクフィストは。
僕はダニーのドラムがとにかく好きなんですけど、これからラタララスとかフィエイノキュラムになると、どんどん曲が複雑化していって、
もうそれを叩いてるだけですげえっていうことになるんですけど、あれくらいスティンクフィストぐらいシンプルなビートなんですけど、すごくタメるスネアのタイミングとかが、すごくあれ聴いてるだけでたまらないというか。
わかる。
確かにタメてる感じですよね。
気持ちいいですね。
フレーズとしては大したことやってないんですよね、あれって。
シンプルですね。
でもその叩き方とか、グルーヴの出し方が独特ですよね。
あのスネアがタメられるだけタメて。
スネア、そうそうそう。どうぞ。
ありがとうございます。
タメたスネアの中でフィルインがたまに出てくるときには、
ブタタルタンとか。
そうそうそれそれそれそれそれ!もうそれですよ。
めちゃめちゃ突っ込んでくるっていうね。
もうあれで焦点しますね。毎回焦点してしまいます。
ダン!ダン!ダン!
わかる。
ありがとうございました。もう僕が今日言いたかったことは終わりました。
あそこ好きですよ。
あそこ好きです。
そのね、めっちゃシンプルなビートなんですけど、
スネアと常にクラッシュシンバルとか、
そういうシンバルを同時にスネアと叩いてアクセントをより強調してるんですよね。
シンプルなんだけど、スネアにクラッシュシンバルを同時に鳴らすっていうやり方がね、
すっごい気持ちいいんですよね。
わかります、わかります。
いろんなシンバルをちょっとずつ叩き分けてるから、
なんかね、すごいシンプルなんだけど、抑揚がすごいついてる感じに聞こえて、
それがね、すごくたまらないですね。
たまりませんよね。
増幅されるっていう。
なんか普通、ドーンとパーンとドーンとパーンって叩くと、
最初の頭のドーンってところにクラッシュシンバルでジャーンって叩きたくなるんですけど、
そこは叩かないんですよね。
頭は静かなんだけど、ドーンとパーンってスネア叩くタイミングでシンバルもジャーンって同時に叩くから、
すごくね、いいんですよ、それが。
あの曲のなんとも怪しい感じがそれで出るっていうか。
そうそうそうそう。そこなんですよね。
それとね、ギターとベースのうねる感じのリフが絡むんで、たまらない。
上になんかこの曲ってやっぱ日本人に刺さる哀愁というかメロディーというか、
そういう要素も結構ふんだんにあるじゃないですか。
確かに。
メロディーだったりとかそう。
そういう要素がすごく味わい深さを感じてるところなのかなっていう。
あの間奏の後のね。
そうそうそうそう。
なんかそこもすごい日本っぽくないですか、なんか。
はい、わかりますわかります。
ハッとかって言いそうじゃないですか。
あそこね、すごい日本、和を感じるんだよな。
なるほど。
すごい感じ。
あー、まあわかるな。
あの辺がなんかね、光が差してくるような感じがしてね、すごいたまらないんですよね。
あそこの分厚くなるところはまあめっちゃかっこいいですよね。
かっこいい。
で最後にまたね、めちゃくちゃヘビーになって終わるんで。
あそこのギターのジャカジャカっていうのもいいっすよ。
めっちゃかっこいいっすよね。
ジャカジャカジャカジャー、ジャカジャーン。
ということで、もう僕の一押しはスティンクフィストです。
そっかー。スティンクフィスト1曲目ですね。
はい。
これもめっちゃいいですけど。
ダニゾーさんはなんかユーロジー、2曲目のユーロジーあげるのかなってなんか思ってましたけど。
なんか前ユーロジーの話してませんでしたっけ。
あ、はい。ユーロジーもものすごくハマって、
あれもそのトゥール沼に落ちるというか、
のきっかけになった曲ではあります。
2曲目ですよね、ユーロジーが。
非常に弱ビックから始まって、
大した曲じゃないっていう。
大した曲じゃねーなーっていう。
もうこれもね、すいません。
弱ビ部分がめっちゃ長いっすもんね。
そうなんですよ、もうこれもね、
名番ラジオのアニマー界に10回以上聞いてるから、
もう同じこと言っちゃうんですけど、本当に。
言ってました、その話。
これ大したことなさそうだなーって言って、
2分ぐらい飛ばした後でも、
あ、やっぱりまだ大したことないなーって。
ひどいな。
ひできさんが言ってました。
やばい。
いやーでもね、そうでしょこれ。
おかしいよね、普通2分飛ばしてそれだったら。
歌が始まってもなんかね、結構淡々としてるからね。
普通のバンドだったらギターソロ終わりぐらいまで言ってるからね。
でも2分半過ぎぐらいから結構盛り上がる感じになるんだよね。
あーもう、ジャージャジャジャーみたいになってくる。
そうそうそうそう。
あー1回目のサビっぽい。
あーいいっすよね。やっぱこのプログレ感というか。
こういうことやりたいバンドだったんだなーっていうのが、
はっきり見えた曲なんじゃないですか。
確かにそうですね。
スティンクフィストまではなんか、
スティンクフィスト聴いた時点ではアンダー2のちょっと、
まあ延長戦じゃないですか。
ここで確かにね。
僕も結構ユーロジーでトゥールウォーってなったのは、
その初見というか最初に聴いた時の印象でなんか覚えてるんだけど。
おー。
なんかNゾウさんに僕多分MDをなんか借りた気がすんだよな。
おー。
なんかアニマが入ってるMDを。
おー。
それでなんか多分最初聴いたのはアニマで。
うん。
それでまあ1曲目から聴いてて。
あー。
まあ1曲目もおーかっこいいなってなって、
2曲目でうわなんかこれはすごいのかもしれないこのバンドはみたいなのを。
うんうんうん。
1発目聴いた時のなんかその借りて帰りの電車かなんか歩きながら聴いてたのがなんか覚えてんだよな。
おー。
でなんかNゾウさんに2曲目ヤバいっすねみたいなのをなんかメールした覚え、記憶もある。
おー。
えー。
おー。
おー。
すごいねー。
いやー。
それで多分その後最後まで聴いて、最後もヤバいっすねみたいなのもなんか送った記憶がある。
あーその画面をスクショしておきたいねほんとになんか。
いやーそれは貴重ですね。
ねー。
なんて返信があったんだろう。
だろうみたいなそんな感じかな。
ユーロジーはだから結構おーって思う感じですよね。
スティンクフィストで普通におーかっこいいなーってなってユーロジーで、ちょっとさらにこうなんか広がった展開あるしみたいな。
ユーロジーってなんかずーっと右肩上がりなんですよね。
うーん。
一番最初が大したことない感じで。
で、曲のもう終わりが一番盛り上がってるっていうか。
うーん。
メイナードのあのー、あのー、殿下の宝刀のシャウトも、長ーいロングシャウトもこの曲で初登場するし。
このおほつねー。
あのあたりはもう続々。
あのシャウトはほんとやばいっすねー。
まあこの1,2曲目はやっぱ結構つかまれるとこですけど。
あとはどうですかね 自分はね結構最近
46&2を あーこれもやっぱいいよねー
この曲外せないというか 人気曲じゃないですか多分
トゥールの中では あんま自分は
そんなにハマってなかったんだけど 最近ちょっと
久しぶりに聴くかと思って 聴いたら結構
ダニーがやばいことになってんなと思って この曲
最後のサビに突入する前ぐらいがなんかもう 叩きすぎでしょみたいな
暴れまくってる感じが やばくて
あとこの曲結構 メッセージ性もなかなか
深いメッセージ性っていうか 46&2っていうタイトルも
あれらしいですよねなんか 人間のあの染色体の数が
46 23のね
それが2つ入りあって 46で
そこになんかさらに2つ加わることで 新たな次元に進化するみたいな
なんかそんな感じの タイトルの
意味らしくて かっこいい そう
なんかそういう感じのメッセージを 歌ってるらしいっていう
なるほど
なんか自分もこの曲すごい アニマの中では好き
な曲で思ってた印象としては この曲は結構なんかラタララスに入ってても