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2023-05-29 58:52

#46-4 聴こえ方が変わる!?『EDEN』後半曲を語る!~「恋」と「夢」!キラキラ彩る言葉と世界観を徹底できた武器とは?

LUNA SEA『EDEN』特集4回目は、6曲目「LASTLY」から10曲目「Providence」までを語っています。『EDEN』は「恋」と「夢」のアルバム!ドリーミーな世界観を彩る言葉、そしてそれを徹底できた他バンドにはないLUNA SEAの大きな武器とは?

※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています

(※1.5倍速再生推奨)


※続きはこちら

『EDEN』総括!なぜ「STAY」は封印されていた?Jの発見とスランプ、重要な進化の過程を徹底解説!【名盤ラジオ #46-5】

https://youtu.be/bmWsHKqZmjU


※前回まではこちら

LUNA SEA『EDEN』特集!異色作?何故このアルバムはポップに聴こえるのか?キラキラ要素はどこから?【名盤ラジオ #46-1】

https://youtu.be/L3Iyd3jpupY


みんな大好き「JESUS」を全力で語り尽くす!サビの気持ちよさの秘密を解説!~これがやりたかった!日本人が求めたロックの理想形!?【名盤ラジオ #46-2】

https://youtu.be/9AaRIxStAVM


「BELIEVE」ってポップ?『EDEN』前半曲を語る!~アルバムのカラーを決定づけてるものとLUNA SEAのチャレンジについて【名盤ラジオ #46-3】

https://youtu.be/N0l2gUuJvbI


※過去のLUNA SEA特集↓


■『MOTHER』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmkcjCgEy4pedg_1PTxQ12X


■『STYLE』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnm7MU7EBKUm6YurNRWHRPO


■『LUNACY』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmfLxph5sMjwDvWHVx9SJjX


■『LUNA SEA』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlvT1hJPRdukHkodw9zBLaL


■『THE ONE』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnp6nx0Dom5NXIFM21C5nLa


■『A WILL』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnvyCVyQrxKKMG1mTolxP-B


■『SINGLES(Disc2) 』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlN33oEQMtxhFsbuUJhLQI_


■『PYROMANIA』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnqi1DkIQEJC8tbDlMHByC2


■『TRUTH?』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmY09xOEyi4dS-Hti0coLUV


■『SHINE』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmbhkgDfq7_46sJ51QFOTk8


■『IMAGE』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkm4-xpL2JCDTvXcdfOb0H3


『EDEN』/LUNA SEA

1. JESUS

2. BELIEVE

3. Rejuvenescence

4. RECALL

5. ANUBIS

6. LASTLY

7. IN MY DREAM(WITH SHIVER)

8. STEAL

9. LAMENTABLE

10. Providence

11. STAY


《CD&配信情報》

●Amazon

https://amzn.to/44VzSMv


●Spotify

https://open.spotify.com/album/02vFzLIFkrdkUtHg4fcXDX?si=jhUiDmlfT6GVIvNUh--9CA


●Apple Music

https://music.apple.com/jp/album/eden/1619724631



■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、虚しいエデン特集やっております。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
どうも、ビジュアル系NSOです。
おはようございます。ヒデキです。よろしくお願いします。
エデン特集、だいぶ盛り上がっているとこですが、引き続きやっていきますが、
やっていきましょう。
続き、次が6曲目、ラストリー。
ラストリー。これもイノラン曲ですかね。
そうですね。なのでね、だいぶイノラン曲が多いっていうのがね、前回も触れてた話ですけど、
これだから6曲目がラストリーまで含めると、なんと半分がイノラン曲。
すごいですね。確かに。
そこだけ切り取るとね。
切り取ると、かつてこんなことがあっただろうかぐらいな。
やっぱそこは特徴っていうかね、カラーを割と出してる気はするよね。
やっぱこうイノラン曲だろうな、これっていうのは全部やっぱイノラン曲ですよね。
このアルバム、分かりやすくというか。
確かに。
ちょうどイノランが台頭してきた時期なんじゃないですか、並調して。
スギブロードJってすごい早熟であって。
そうですね。
バンド組んだ時自体でも自分のアイデンティティが出来上がってたみたいな人だと思うんですよね。
イノランってそこまで行ってなかったというか、メッセージにおいて。
それがすごいここで固まってきたのかなっていう感じが、個人的な感じかな。
多分それと、それも多分下地としてあって、それと家庭としてルナシイメージっていう2枚やってきた中で、それとは違うものっていうか。
いろいろ試行錯誤で、次はどうするんだっていうところのバンドの全体の意思として、上手くイノランの世界観とはまったんじゃないかなっていう。
そういう感じもありますよね。
それが上手く、今えんずおさんが言ってたイノランの台頭してきたのと重なって、「あ、そこだ!」っていう感じもありつつ。
03:03
っていうところはなんか感じるかな。
そうですね。
っていうのはありつつ、このラストリー自体はでも昔の曲なんですよね。
これもともとインディーズ時代のあれですよね。
そうですね。サードデモテープで。
確かにその返輪とかちょっとなんかあるかなって感じもしますね。
とかああいうフレーズとかも結構なんか。
確かに。
ちょっとその返輪は感じられる。
確かに。ナイトメアっぽいもんね。
ぽいぽいぽい。まさに。
でもイノランカラーだよなって感じがあるのが不思議だ。
そこはそうですね。
真っ黒じゃないんだよな。白いんだよね。
そこが面白いとこですけど。
イノラン曲ってやっぱなんかCメロ的なところですごい。
そうなんですよ。
ともそうなんですよね。
まさにそこに行くための曲が構成されてるみたいなところがありますよね。
この曲とか本当に。
帰りたいあの日へ
左耳回りの時計
あそこのために全てがあるぐらい。
いやーそうなんですよね。
曲のところで一回くる盛り上がりが。
そうそうそうそう。
結構なんかそういう特徴はあるかなっていう。
そういうとこはすごい好きですね。
本当に今言ったところがめちゃくちゃもう最高。この曲は。
他の展開もいいですけどね。
結構すごいですよね。プログレーみたいな感じの展開してるっていうかな。
そうだね。
この曲を入れてきてるところでなんかこう。
俺ら変わってねえぞみたいななんか。
インディーズの頃の精神性。変わったわけじゃねえぞみたいな石調子というかなんか。
そういう感じはするんですよね。
一回アヌビスで上げておきつつまたこれでこうね。
06:00
やっぱ全体的になんか。やっぱポップだなっていう自覚はあるのかなみたいな。
自覚した上でこう。いや別にメジャーに魂売ったわけじゃねえんだよみたいなのをここで。
ちゃんとこういうところで注入して。
こういう中盤に大きな曲を持ってくるっていうのはなんか様式日だなって感じですけどね。
そうですね。結構長めの曲ですもんねこれも。
長めの。深い。ちょっとプログレー的な。
そうですね。一番こうディープなところに落ちてくる感じの。
それをちょうど真ん中あたりに持ってくるっていうのがよくある感じですよね。
様式的な。
次にジェネシス・オブ・マインドがそれに当たるという。
そうですね。
終幕するまではそれで行ってたよね。ずっと。
そうですね。
もうそういう様式ですよね。
オエバー&エバーしかり。始まりしかりみたいな。
アナザーか。
終幕後にそれをやらなくなったかなっていうか。
そうですね。ある程度崩すようになったというか。
そこがまた面白いところではありますけど。
これは良いですね。深くて。ディープ。
じゃあ次行くと、7曲目がIn My Dream with Shiba。
In My Dreamもね、これもね。
シングルカットされてるわけですよ。
シングルカット、そうですね。
ライブの定番でもありますよね、これは。
まあだいぶポップなというか。
これもなんかエデンのイメージをだいぶ。
そうだね。
音がね、めっちゃキラキラしまくってるじゃないですか、この曲も。
キラキラ感すごい。
キラキラ感がもう。
イントロの行動のあれ。
あれのイメージですね。
本当そうっすよね。
そこでチャララランってシャリーンってキラキラキラってなるじゃないですか、ドラムの。
あれね。
細い棒がいっぱい吊るされてる。
あれね。
名前が今ちょっとわかんないけど。
はいはいはい。
あるじゃないですか。
09:01
ここでシングルカットされてるのがマニアック感が全くない2曲ってのもやっぱこの時期のポップ感というか。
そうですね。
そういうイメージがついてるんでしょうね、ここで。
このアルバム自体にそんなやたらダークだとかやたらマニアックだっていう曲がそんなないっていうのもあるし。
この曲はでもなんか全般的にすごい好きですけどね。
ライブの印象が強いのかなって感じはあるけどな、やっぱどうしても。
そうだね、ライブでね。
シングル化されているっていうところとライブで定番でかつ割とアンコールとかでやったりするから高揚感があるっていうか。
そうっすね。
なんか一体感みたいなのが結構あるよね。
手を振ってね。
そうそうそう、その感じ。
そういうところのイメージがあるから。
ライブなんかそういう曲として認識をしてて聴いてるけど。
例えばだから本当にこれアルバムが先だからシングルじゃなくて。
だから本当にアルバムをリアルタイムで聴いてる人からすると普通のアルバム曲としてこれを聴いてて。
なんかin my dreamがシングルカットされたっつってなるわけだから。
その時の印象ってどうなんだろうなっていうのはやっぱ気になるよね。
1アルバム曲として最初に受け入れてたと。
いやでもこれシングルになるよねじゃない?
まあまあまあそうっすね。
確かにこの並びで行くとやっぱその中盤ぐらいでは際立ってキャッチーですもんね。
でも意外となんか独特というかサビで落ちるというか少し落とす感じっていうか。
そこはなかなか独特っちゃ独特でもあるんですよね。
ポップなんですけどサビがむしろ落ち着いてるっていうか。
そうだよね。
むしろ入りの方がテンション高めっていうぐらいな感じですよね。
Aメロとかブルー。
Aメロの入りとか結構好きなんだけど。
12:01
いつ見過ぎたって言うよね。
そこの方がテンション高いもんね。
そうだよね。
Bメロもやっぱ盛り上がるしね。
確かにBメロが盛り上がるのってJの曲ってそういうイメージあるな。
Bメロがむしろサビじゃないかみたいな。
そうそう。Bメロがむしろ一番おいしいサビと言ってもいいかもしれないぐらいな。
あそこのベースもおいしいもんね。
確かにBメロが一番おいしい曲だな。
J曲なんかやっぱそれなんですよね。サビがサビっていうよりCメロみたいな感じの。
ロージアとかもそうな感じするんだよね。
ロージアはどこがサビなのかよくわかんないよね。
ロージアはほんとそうですよね。
ロージア愛したって。
一応そこがサビってことですよね。でも揺れて揺れてが一番盛り上がるっていうかサビ。
Bメロ的な位置づけなんじゃないかなと思うんですけど。
切り抜かれるのは絶対そこですもんね。
そうだね。
この曲すごいなそう考えると。
インマイドリームも確かにBメロがやっぱり見せ場っていうかね。
杉澤のギターもあれいいよね。間に入ってくるやつ。
インマイドリームも同じ構成っていうか作り的には。
サビっぽいとこはCメロみたいな感じの。
ロージアで言えばロージア愛した君にはの部分ですよね。
そういう美学があるのかもしれないね。
あとこの曲はPVが。
PV面白いよね。
これが面白いですよね。目玉トローリー。
あのディザスのところの。
謎のサブリミナル効果的な感じで。
細かくいろいろ入ってるよね。
細かく謎の。
いろんな映像。なんか忍者みたいなやつがいたりとか。
衣類。
忍者っていうかなんていうのか。
15:01
なんかあれでしょう。
シシオマコトロ黒いやつみたいな。
巻かれてるやつ。
なかなかね。
龍一の衣装がいいんだよあれ。
そうだ。
PVの龍一の衣装。
魔法陣みたいなやつ。
魔法陣ぐるぐる的な。
魔法陣ぐるぐる出てくるさ。
魔法陣ぐるぐるの服だよあれ。
あれ欲しかったもんもう。
いやー。
杉蔵の衣装とかもいいんだよな。
なんかエナメルな感じと。
そうなんですよね。杉蔵の太ももね。
そう太もも出してね。
俺あの半ズボンあんま好きじゃないんだよな。
そうなんすか。
もうあの半ズボン。
当時から。
イメージエデンが。
そうだね。
ルナシー知った時から好きじゃないんだよなこの衣装。
なんで半ズボン履くんだろこの人みたいな。
エナメルの黒い服で。
あれ好きじゃないんだよ。
ロージアの時の衣装とかの方が。
そうそうそうそう。
ああいうさルナティック東京とかのロングコートとか。
あとロージアの長い感じ。
ああいうのがすごい好き。
そうですね。
この半ズボンとかのスリーブ的な感じの。
そうまさにこのPVのあれはすごい好きじゃないんだよ。
あの服で動きとかがなかなか面白い動き。
くねくねしてね。
くねくねして。
髪の毛もめっちゃすごいですよねあの立ち方。
ねえ。
髪の毛の立ち方がすごい。
あの立ち方も。
ツンツン具合が。
すごいどうやってセッティングしてんだろうって。
なるほどな。
面白い。
半ズボンって。
半ズボンって何?
半ズボン大人が半ズボン履かんやろとか思って。
まだこの時は割と。
この当時何歳ぐらいですかね。20前半ですよね。
18:02
23歳じゃない?
いやー30年経ってまだやってるわけですか。
そっからね30年経ってまだ出してる。
すごいですよね。
すごいことですよ。
なるほど。
いやでもその当時と体型とかも全然変わんないですよね。
努力してますからそこは。
確かに。
あとこの曲はライブ版の終わり方がすごい好きかな。
ライブ版の確かにあれですよね。
そう。
あそこがメインらぐらい好きだな。あの終わり方が。
確かに。
本当の締めのところってことですか。
そう。
インスパイレット。
そうそうそうそう。
あの終わり方が当時見てておーってなった。
確かに確かに。CDだとフェードアウトしていくから。
それをなんかライブだとこうなるんだっていうのがすごい子供心に。
あれはすごい印象に残ったしね。
終わりがそもそもあれですもんね。
っていうのが繰り返してて。
そこもあれですね。杉蔵がこうコーラス。
あれがすごい好きだったな。子供の頃に。
いいっすよねー。
コーラスがかっこいいんだよね。やっぱコーラスに。
いいっすよね。あの辺のポジションが。
この曲は本当ライブ版が好きというか。
ライブでその個人的にはすごい。
好きする感じですよね。
そこに何か見どころがあって。
結構音源の方はもう俺はこれは飛ばしちゃう系の曲だったりするんですけど。
まぁインマイドリームはいいやみたいな。
知ってるみたいな。
まぁまぁ知ってるしみたいな。
ライブ版が良すぎるんだよな。CD版に比べて結構。
そうだね。ライブ版が良すぎるんだよな。
21:03
ライブ版の方で聴きたいっていう曲ですね。
イントロもライブ版が良いんだよな。ベースが。
あーはいはいはい。
そうだねっていうの。
すごいライブで成長した曲というかなんか伸びた曲ですよねこれ。
結構そのアルバムに入ってるこれとシングルで出てるやつは割と違ってたりするんですよね。
違ってるっていうか単純にミックスが違ってるだけじゃなくて一部取り直してたりもしてるから。
結構じゃあ。
これがだからスレイブがシングルで出てるインマイドリームのカップリングですけど。
それと多分一緒に取り直してるんですよね。シングルカット用に。
でそのレコーディングをそのアルバムのレコーディングとは別にやってて後で。
でカワナでやってるって言ってるんですけど。
シングルカット用ってことはだからもうまあそっかそっか。
新しく取り直してるっていう。
取り直して。
でアルバムの方が旧作でシングル版の方が取り直した。
なるほどなるほど。
ミックス違いじゃなくて結構変わってたりするんだよね。
あんまりねさっき言った通り我々はスタジオバージョンそんなにね聞いてないからそもそもアルバムバージョンとシングルバージョンがどうとかっていうところにね。
でもそこの違いも結構ね。
Believeとかも結構違いますよね。
Believeもそうだよね。
だいぶなんか音のあれはなんだろう本当にミックスの違いが。
それはミックスカット。
だいぶ違うっていう。
こっちはだからテイクがそもそも違ってるらしい。
In My Dreamはでもライブ版が好きっていう。
そういうことですね。
この曲に関して言うとライブでこそ輝くという曲ですかね。
これはBest of Lunacyでもやるんじゃないですかやっぱ。
やりそうですよね。
やりそうっすね。
手を振りましょう。
ですね。
じゃあ次行きますか。
はい。
次8曲目Steel。
この曲もねなんか面白い曲ですよねこれ。
面白い。
面白いっすよね。
なんか最初謎の会話みたいな。
24:01
そうそうそう。
あれ何言ってるんですかね。
やめよやめよ。
何言ってるんですかね。
なんか喋ってますよね。
やめよやめよ。
あれって何ですかね。
あれしかも誰ですか。
Jの声っぽくないですか。
違うのかな。
なんか何なのかがもうさっぱり。
全然違う人だよたまに。
違うかな。
違う人かな。
メンバーじゃないでしょ。
メンバーじゃないと思うんだけど。
外国人ですか日本人。
あれってその言語の人が聞いたら分かるのかなあれ。
いやー。
いやー分かんないんじゃないあれ。
なんかちょっとJが文句言ってるみたいな感じ。
まあでも分かる分かる。
めっちゃ分かる。
めっちゃ分かるそれ。
Jが文句言ってるっぽい感じありますよね。
ヒデのスプレッドビーバーのフィッシュスクラッチフィーバーだっけ。
あれでとりあえず適当にやるよみたいな。
そういうノリみたいなところでJが文句言ってんのを入れちゃいます。
レコーディング中道。
もっとちゃんとやれよみたいな。
おいちゃんとやろ。
ちょっとそう聞こえやすい。
おいこれ言うな。
おいちょっとこれ言うな。
ちゃんとやれおい。
ちょっとそう聞こえるよねあれ。
ちゃんとやれよ。
やば。
ちゃんとやれよって。
ちゃんとやれよがなんかあるんだよ。
次からそう聞こえるじゃないですか。
ちゃんとやれよ。
もう一回言い直してるみたいな。
ちゃんとやれよ。
そういうイメージもある。
レコーディングで怒る。
次からそう聞こえるじゃないですか。
どうしてくれるんすか。
ちゃんとやれよ。
そう思って聞いてみてほしい。
割と聞こえるよね。
割と聞こえますよね。Jが怒ってる。
Jがちょっと怒ってるみたいな。
ちゃんとやれよ。
ちゃんとやれよ。
ちゃんとやれよおい。
27:01
そこから開けた感じの。
レイドラム。
ちゃんとやれよおいって。
そう思って聞くと結構面白いですよね。
やば。
はまったわ。
めちゃめちゃそう聞こえるよね。
聞こえますよね。
めちゃくちゃあれ。
ここから始まるのがこの。
怒ってる人の横でふざけてるやつ。
めっちゃJ怒ってるんだけど。
次の音イノランはなんかふざけてる。
割とJ本人もふざけてるというか。
ちゃんとやれよって言っておきながら。
怪しいフレーズを弾いてる。
あれもでもJっぽいですよね。あのフレーズ。
結構いいよねこの曲。
いやーこの曲面白い。
結構面白い曲なんですよ。
ピエロ感っていうかな。
どうけし感が。
どうけし感あるよね。
どうけし感かな。
あるあるある。
どうけし感ですよね。
やっぱなんかJもちょっとどうけしっぽさあるじゃないですか。
Jはあるよねそういう。
あるあるある。
でもJだし。
そもそも。
そもそもJだしね。
そもそも言い場さだし。
そもそもJだしってどういう意味だよ。
なんだよそれ。
ジャックというかなんていうんですか。
ジョーカーか、ジャックっていうか。
ジョーカー的な。
ジョーカーのJと。
ジョーカーのJと。
この辺もだいぶエデンの印象にすごい印象付けてる曲だよなって気はするな。
そうですね。
ここら辺がルナシのアルバムの流れでいう後半のマニアックパートというか。
中盤の大曲が終わった後でまたちょっとマニアックなことをやるパートだと思うんですけどこのタイミングって。
30:03
この曲とスティールとラーメンターボーは若干マニアックなことをやってるなとは思うんだけど、
やっぱそこでもちゃんとすごい歌メロが立ってるっていうか。
ポップに響いてるのがエデンのイメージを全体的に底上げしてるというかなんかね。
ポップな方向に底上げしてる部分なんじゃないかなと思いますけどね。
そうですね、確かに。
あとこの曲で言うとやっぱ歌詞がな。
恋するためならってやっぱ恋してるんですよねこのアルバム。
恋をした夢見る。
これも恋なんだ確かに確かに。
恋するためなら悪夢恐れずに。
恋をした夢を見たとかってさ恋して夢見る、また恋して夢見るし。
今度悪夢になってるけど。
悪夢恐れずに。
恋をした夢を見た時見てたのは悪夢だったってことですねきっと。
ここで回収して。
ここでこう、いやそれは恐れちゃいけないって。
この間は悪夢だったかもしれないけど。
地理線を合わせたらナイフをあげられるかもって。
すげえダサいよねこれ。
ナイフをあげられるかもって。
そうなんですよね。
少なく歌詞を読み込んで意味がどうのこうのっていうかそういうわけではなく単純に聞こえてくるフレーズとしての恋するためならとか
本当に聞こえてくるナイフをあげられるかもみたいな。
そこがやっぱ決定的にイメージの歌詞とかと違いますよね。
なんか読み込んで、なんか歌詞をすごい深く読み込んでこの曲は何について歌ってるとかっていうところをやるまでもなくこう断片的に聞こえてくるフレーズフレーズの歌の部分での単語が
だいぶやっぱ恋とかそういうのに寄ってるからそれによってなんか感じてる印象がすごく柔らかいっていうか。
そうだね柔らかい印象はありますよね。
そんなにそれまでみたいなトゲトゲしてる攻撃的な歌詞じゃないから単語と単語単語が。
このアルバムなんか聞いてて受ける印象すごい大きいんだよな。
33:00
このアルバム本当すごい夢が多いっすよね。
夢多い夢多い。
めっちゃ夢多いよね。だってin my dreamもそうだしね。
dreamだしねそもそも。
believeだって君の描く夢を見ていたいって言ってるし。
めっちゃ恋と夢だ。
めっちゃ恋と夢だねこれ本当に。
恋と夢。
恋と夢を描いたアルバム。
ジーザーズだって入ってますもんね。
近い続けたこの夢は。
いやー本当だ。
夢だよ夢恋と夢。
恋と夢じゃんテーマ。恋と夢だ。すごい。
やっぱ恋と夢となればキラキラした感じですから。
キラキラしますね。
なりますよね。
だってほとんど夢って歌詞入ってますね。ラストリーとかだってあれ夢を見ていたとか。
そうだよね。
いやーすごい。
まあ次のラメンタブーにも入ってくるからね。
恋も夢も。
俺なんてもうさ恋も夢もだよ。
知らないまま。
しかもあそこが一番おいしいところじゃないですか。
そうそうそうそう。
そこでねそこで登場させるわけですよこの2つを。
恋も夢も。
いやーすごい。
恋と夢のアルバムなんですよね。
恋と夢のアルバムですよ。
まあ恋してたんじゃないですかリュウイチが。
いやーほんと。夢好きっすねほんとにリュウイチ。
それやっぱね意識して歌詞を聞かなくてもやっぱ耳に入ってくるから。
また飛び込んで。ステイボーソングすごいな。
それやっぱ来るよ。
ほぼ全曲じゃないこれ夢。
汚れなき夢にとか言ってるじゃんステイボー。
真夜中過ぎの夢。
もう夢、もうそうだね冒頭から言ってるね。
なるほど。
まあでも夢っぽい夢感あるな。
だから夢、ドリームなんですよこの世界観が。
ドリームが確かに。
ドリーミーな。
ふわふわした。
ふわふわキラキラーっていう。
もう夢なのかなこれみたいな。
インバイドリームなんてほんとね夢の中の感じですもんねBVの。
雲のあの。
だからそういう世界観を描いてるんですよねそもそも。
なんかこうちょっと迷い込んじゃったこれはなんか現実なのか夢なのかみたいな。
ふわふわっていう。
36:00
すごいコンセプトがある。
コンセプトもそういう感じですねやっぱ。
そうっすよねだから音の質感とそのやっぱ歌詞のワードがマッチしてるなっていうか。
そこのイメージがすごい強いっすよね。
若干なんかねマッチングパンプキンズに通ずるような。
ドリーミー。
ドリーミーな感じは。
そうですね。
あるよね。
確かに。
そういう音がちょっと理想っていうかあったのかもしれないですね。
でもスマパン。
でも今のスマパンの話でいくと全然エデンの方が前ですね。
あれエデン出たのが90何年だっけ。
93年だから。
93。
4月でしょ。
サイヤーミズドリームスマパン。
サイヤーミズドリーム93年だけど7月だから。
そうか。
あとだから。
メロンコーリーとかだってもう2年後ですから。
もうその後だもんね全然。なるほど。
そう考えると別に全然なんかそのスマパンさっきのスマパンぽいっていうところはそのスマパンのそのドリーミーな感じより全然前にやってるってことです。
あれに別に影響されてやってるわけじゃなくて。
ままたまこうあれですよね同じような。
やっぱルナシーすごいですねそう考えると。
そうそうそうそういうことですよ。
そういうこと。
いやー。
別に全然その洋楽の後追いではないっていうか何なら先にやってるぐらいのあれですよね。
やっぱ先駆者っていうのはそういうもんだみたいなさ。
確かに。
本当になんか独自に切り開いてますよね。
本当に。
すごいなー。
それが好きなんですけどねやっぱ我々的にも。
そのままもう究極めラメンタブルいきますね。
まあ楽曲でもつながったような。
つながってるから。
ベース。
あのJだけ残るのもよくあるパターンですよね。
割と。
これも面白いアレンジですよね。つながったような。
このベースでつながるのはなんか杉蔵のアイディアらしいですけどね。
あーそうなんだ。
Jが勝手にやりだしたわけじゃないんだ。
そうらしいです。
デデーってやってました。
デデーってやってたわけじゃないんですよ。
杉蔵が。
このラメンタブルは祈らん曲なんですよね。
39:02
うん。
ラメンタブルもなかなかすごい曲じゃないですか。
これもなかなかすごい曲だよね。
これが一番マニアックじゃないですかねこのアルバム。
これマニアックだよねめちゃくちゃ。
結構ギターとかえげつない感じですか。
ギターこれほんとヤバいよこれ。
何これって書いてあるわけわかんないフレーズっていうか。
よくこんなこと思いつくね。
スティールもそうだけどフレットレスでやってるからねこのエレキギターでフレットレス。
両方フレットレスなんですね。スティールもあれね確かにフレットレスですよね。
これもそうかすごい。
相当すごいよこれは2018年のルナティッククリスマスかでやってるけどスティールとラメンタブル続きでやってるんですよねこれ。
すごいね。
やっぱここはセットでやりたくなっちゃう感じですかね。
これも映像とか見ててめちゃくちゃフレットレスすごいなって。
やっぱこの曲はイノラン曲っていうところで、やっぱイノラン曲ってCメロみたいなところでめちゃくちゃ美味しいところが。
曲全体がそこに向けて構成されてるみたいなところがあるけどやっぱまさにこれそうだよねっていう。
まさにこうそうですね2分過ぎぐらいからのところが出てるみたいな。
美味しいとこだけ1回だけ出てくるんですよね。
そうそうそう。
ここほんとそうだね。
冷蔵っていう。
ここら辺が作曲者の特徴というか。
JはBメロが一番美味しいぐらいになって、サビが2つあるみたいな感じで割とよく作りがちで。
イノランはもうCメロ1.2を向けて全てが構成されてるみたいな曲を作るみたいな。
性格がもうやっぱ出てるなっていう。
出てますね。すごいですよね。その辺のもう様式美みたいなのが結構ここで割と確立し始めてるっていう感じですよね。
イノラン曲確かにそうだよな。レインとかもそうですもんね。
レインなんてほんとそうですもんね。まさに。
今まですべて忘れて
あれとかもうほんとそうですもんね。そこのために。
そう、もうすべてがそこのために存在してるわけじゃない。
だからこそもうあそこの一瞬の爆発力がすごい。
42:05
ほんとそうですよね。
割とイノランだな。特徴がもうここで見えるっていう。
見えますね。大好物なんだよな、ほんと。
いいよね、ほんとに。
そうなんですよね。たまんないですよね。
ダメンタブルのそこもすごいいいよね。
いい。めっちゃいいよね。
ほんとこのエデンっていうアルバムの中、
瞬間最大風俗はそこじゃないかなっていうか。
このアルバムを思い返した時にやっぱここはすげえやっぱ
鮮烈に思い浮かばれる。
恋も夢も知らないままの君に
ここですよ。
ままの君に
ままの君のところヤバいっすよね。
めっちゃいいっすよね。
これ天才だよこいつ。これ作ったやつ天才だよって思った。
ままの君に
そこの気持ちをさ。
そうそう。これはすごいっすよやっぱり。
はい。
やばい。いいっすね。
ここを聞けっていうとこですね。
この曲。
君はガラスの心
ラメンタボー
そこロジアに似てますよね。
ちょっとっぽいっすね。
ロジア愛した君には
ラメンタボー
強引に合わせるなよ。
何今の。
もう一回やって今の。
ロジア愛した君には
ラメンタボー
あれ本当はどうだっけ。
そこはあれですよね。
ギターがこう上がっていく感じじゃないですかね。
別にそんなんじゃないっけロジア。
ロジアは自然すぎて。
ロジアもそうだったんじゃないか。
ロジア愛した君には
ラメンタボーじゃなかったっけ。
本当はどうだか分かんなくなる。
今の一発でもうイメージついちゃったな。
ロジア愛した君には
ラメンタボー
45:00
そういう曲じゃなかったっけあれ。
あれどうだっけ。
別に何もないんだ。
そこがギターがちょっとそういう
上がっていくギターじゃなかったっけ。
どういうギターフレーズだったかも。
別にあの辺はなんか
結構ルートで
何もねえよ。
フリスタはなんだ。
似てるんすよねこれ。
今度ロジアやった時に
叫びましょうよここで。
ロジア愛した君には
ラメンタボー
いやー怒られるわ。
いきなりライブで隣のやつ。
ロジアの時にラメンタボーとか
言ってたやつねえ。
ふざけんじゃねえ。
集中できなかった。
隣のやつが急に言い出してびっくりした。
あれはリュウちゃんにも
聞こえるんだからねって。
そのせいで間違えちゃったんだからねって。
ラメンタボー歌いだしちゃったりしてねえ。
ロジアからスノーコンボー
ラメンタボーって。
どんどんそっちに聞こえていく。
今何の曲をやってたんだっけみたいな。
怒られるなこれ。
すごいですね。
ロジアとラメンタボーの
言い忘れというか。
似てるっていう。
あそこでもすごい
歌い方が。
この曲はすごいな。
この曲は
後半の
盛り上がり曲ですよね。
盛り上がり曲ですよね。
あのラメンタボー
とかって
ライブでは
昔杉蔵が
言ってたんですかね。
今もーとか。
今もー
he's so lonely
今もー
he's so lonely
今もー
抜け出せ
48:02
でも杉蔵じゃないですかね。
当時はイノランは喋るわけないし。
やってないですもんねそこ。
でも2018年
2018年は
イノランがやっぱやってますね。
そこはやっぱなんかね。
成長だね。
俺も歌えるぞ。
ラメンタボーって。
本当は
ラメンタボーだからね。
もうラメンタボーで
さっきので引きずられてるんだ
ロジアの声に。
本当は違うんですよ。
そっちのモードになってるわ。
ラメンタボーだからね。
ラメンタボーって。
そっちが正しい。
そっか。
この曲本当かっこいいっすよね。
やっぱいいっすよね。
かっこいいっすね。
これあとちょっと歌詞が
Aメロの最初の方の歌詞が
シュミレーションの世界など
ハーカー
秋通り
ちょっとこの
社会派っぽい
後のシバライズとか
ちょっとあの
龍一のこの街は消しからん系の
歌詞がちょっと階段見えてる。
急に出てくるこの街は消しからん系
この街は消しからん系
突然ね。
文明批判みたいなね。
突然の文明批判。
突然なんか文明を批判しだすっていう。
あんだけラブを歌ってたの中で。
お前割と恋愛してたのに
なんだいきなり文明を批判しだすんだみたいな。
急になんか
チェンジャーモードみたいな。
それがね
出てくるからちょっと面白い。
このねなんか
恋をした夢を見た
もうキラキラして
俺は恋をしてるんだっていうのに
いきなりなんかこの街は消しからんのだ
いきなり
いきなり言い出すよね。
いやーやっぱりね。
いやーやばいな。
この回怒られそうだな。
51:00
じゃあ次。
10曲目が
プロビデンス
これはね
バイオリンのワルツですね。
これぞ
杉澤という感じですかね。
この曲はどうでしょうか。
この
すごい杉澤好きですよね。
めちゃくちゃ。
それ好きだよね。
何かとやっぱり
これですよね。
何かと
断るごとにやりますよね。
バイオリンを弾くときは
これをやるみたいなのが。
今から見てみると
なんかこのなんか
すごいシアトリカルな感じっていうか
そこがなんか
面白い
面白いんですけどね。
今から見ると
ルナフィーなんかこんな
こんなやってたんだみたいなさ
当時は全然
そういうバンドとして見てたから
違和感なかったんですけど。
身深きこのエデンの
母親がいたなっていうね。
ここでマザーにつながってくるんですけど。
エデンとマザー
なるほど。
なるほど。
そこですよね。
それですよね。
全く笑うとこじゃないですか。
俺これ。
そうだよね。
全然笑いどころじゃないんだけど。
ほんとに。
ここで笑う俺だ。
ここで笑うウェーバーナイト。
なんで笑ってんですかね。
ちょっと。
なんか面白くないですか。
そこ大好きじゃないですか。
いいっすよね。
今やらないというか
ああいうやたら
違いがかってるじゃないですか。
この曲とかね。
後々のルナシーは
そういうの
嫌う方向にいったというか。
だから面白いのかな。
お前らやってたじゃんこういうのみたいな。
これはね。
54:02
この曲の世界観もやっぱ
後々のやっぱビジュアル系というものに
与えた
世界観という意味でというか
こういう世界観じゃないですか。
ビジュアル系って。
なんかやっぱこのワルツっぽい感じ。
ヨーロッパのなんかその
なんかわかんないけど人形
みたいな。
そうそうそうそう。
人形劇的な感じというかさ。
人形劇的な。
そう。
そういうのあるよねやっぱ。
ありますね。
人形が暗い
部屋に置いてあるんですよね。
そうそうそうそう。
それはなんかこれ以前に
そこまで徹底して
やったバンドがいないっていうか。
似たようなことやってはいるんだろうけど。
ここまでなんか
徹底した世界観でやったのが
やっぱルナシーだったんじゃないかな
と思うんですけどね。
それがすごい
後世に与えた影響は大きいというか。
いないしやっぱなかなかできないですよね。
ほんとその
やろうと思って。
まあそうですね。
やってた人がいて
それを真似するっていうんだったらまだ
ゼロからというか。
バイオリニストがいるっていうのもすごい
独特な。
そうですね。
そこでなんかすごい
徹底できたんだろうなみたいな。
それ以前のバンドでも
似たようなことやってる人は
いると思うんですけど
世界観とか。
なんかここまで徹底できたのはやっぱ
杉堂の存在は大きいかなっていう。
大きいですね。
なんか表現しきれないと思うんですね。
やっぱね
それ以前の人がやってても
やっぱロックの観点からというか
そっちからのアプローチ
の世界観になるから
そこまで徹底
できないというか。
だからやっぱ
やっぱ
できないというか
杉堂は本当クラシックで
ヨーロッパでその
英才教育を受けているから
っていうのはなんか大きいですよね。
そうですね。
だからエッグスの様式も同じだし。
そうそうそう。
そこで
なんかそっち系の
世界観がめちゃくちゃ徹底できた
っていうのは
クラシックに素養を持つ人が
メンバーにいたっていうのは
エッグスルナシーは大きいかな
って感じしますよね。
なのでこのプロビデンスも
かなり重要という
ことですよね。
やっぱあるとないとでは
57:00
全然違いますよね。
割とライブでもやるしね。
その後のライブでも。
そうですね。確かに。
ここはすごい
大きい武器ですよね。
バイオリンをやってる奴がいた
っていうのは。
これそのやっぱ当時さ
エッグスはやっぱ様式
だし
ルナシーは杉蔵がいるし
っていうんで
ロックをやるにはクラシックの英才
教育を受けてなきゃいけねえんだみたいな。
そういうイメージがあったぐらい
なんか大きかったもん。
この人たちの存在って。
わかるわかる。
クラシックやってなきゃいけないんだロックは
っていう。
それあったな
すごい。
なるほどね。
そう思っちゃいますよね。
思っちゃう
ですね。
全然そんなことはないんだけど
やっぱ
それぐらいここの
エッグスルナシーと
吉木杉蔵の存在感は
大きかったですよね。
そんな感じで
10曲目の
プロビデンスまで
ここで区切ります。
次は最後の
ステイとエデン総括する
っていうところで
次回最終回です。
やっていきたいと思います。
次回へ続きます。
58:52

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