1. 名盤ラジオ
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2023-10-03 59:38

#52-5 絶妙!聴きどころ満載『MOTHER』後半曲!~シンセサイザー!バンド外の音も活用!

『MOTHER』特集(再録)5回目!アルバム後半曲「AURORA」「IN FUTURE」「FAKE」の3曲の聴きどころを語る!シンセサイザー、バンド外の音も活用するようになったLUNA SEAの魅力! ※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています (※1.5倍速再生推奨) -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ※続きはこちら 究極のシンプル!「TRUE BLUE」は何が凄いのか?~隙がない!アルバムの理想形『MOTHER』【名盤ラジオ #52-6】 https://youtu.be/aV6vWDgvecM ※前回まではこちら 突然変異!?必然?LUNA SEA、別次元へ…彼らは何故『MOTHER』を生み出せたのか?【名盤ラジオ #52-1】 https://youtu.be/bo8NLcU0pQw 最高のオープニング曲「LOVELESS」を語る!~LUNA SEAというバンドの特殊性を体現!【名盤ラジオ #52-2】 https://youtu.be/lNbEVR3SZ70 やっぱり「ROSIER」!LUNA SEA史上最重要曲を全力で語り尽くす!~ロージア現象、何周目!?【名盤ラジオ #52-3】 https://youtu.be/Dek0MbzJgDI 『MOTHER』を彩るインダストリアル感!~LUNA SEAの完璧なアルバム構成力を発揮!【名盤ラジオ #52-4】 https://youtu.be/fpaK8VgRRi4 ※過去のLUNA SEA特集↓ ■『MOTHER』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmkcjCgEy4pedg_1PTxQ12X ■『STYLE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnm7MU7EBKUm6YurNRWHRPO ■『LUNACY』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmfLxph5sMjwDvWHVx9SJjX ■『LUNA SEA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlvT1hJPRdukHkodw9zBLaL ■『THE ONE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnp6nx0Dom5NXIFM21C5nLa ■『A WILL』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnvyCVyQrxKKMG1mTolxP-B ■『SINGLES(Disc2) 』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlN33oEQMtxhFsbuUJhLQI_ ■『PYROMANIA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnqi1DkIQEJC8tbDlMHByC2 ■『TRUTH?』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmY09xOEyi4dS-Hti0coLUV ■『SHINE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmbhkgDfq7_46sJ51QFOTk8 ■『IMAGE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkm4-xpL2JCDTvXcdfOb0H3 ■『EDEN』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlnBqJCtb0rktjjjtdBqyA_ 『MOTHER』/LUNA SEA 1. LOVELESS 2. ROISIER 3. FACE TO FACE 4. CIVILIZE 5. GENESIS OF MIND~夢の彼方へ~ 6. AURORA 7. IN FUTURE 8. FAKE 9. TRUE BLUE 10. MOTHER 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/480X9Os ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/3SyCeupAce56jzn0GjG5gM?si=Rlr29hxiQ-2CDowtq9fSnw ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/mother/1444179208 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、NUNASHIのMOTHERを取り上げて話をしております。
タクヤです。よろしくお願いします。
こんにちは、こんばんは。おはよう、おやすみ、Nゾウです。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
MOTHER、これはもう5回目ですよ。
やばいですよ。
5回もやってんのか。いい加減にしろだろね。
やばいよ、やばいよ。
5回目で、次はもう6曲目、いきましょう。
6曲目、AURORAです。
これはね、正直めちゃくちゃ好きですね。
結構特別感あるな、なんかこの曲。
僕はなんか正直、MOTHERで一番あるぐらいな曲ですね、これ。
一番の推し曲ですね。
これはね、相当好きですね。
LOVELESSを押しのけて?
いや、もうね、感情的にはそうです。
これをね、押していきたい。俺は。
あれだ、俺のサインのミレリアムみたいなもんだ。
フォルアウトとかじゃないですか。
俺はこれだ、みたいな。
なるほど、なるほど。
あ、そうなんだ。そんな好きなんだ、これ。
いや、これめっちゃ好きです。
僕はね、もうこの空気感が大好きです。
いい曲だよ、確かに。
改めて聴いて、もうやっぱいいなって。
特別感あるなと思うね、この曲は。
確かに。
なんかすごい、どの曲もすごい、さらか立ってるからなんか、あれなんだけど。
特にこのAURORAとFAKEはなんかこの、MOTHERでしかないような空気感というか。
確かに。
MOTHERといえばなんかここだなっていうのはすごい。
確かに。
なんかある。
この、やっぱなんか白っぽい空気感ってMOTHERですよね。
ジャケットから連想されるような世界観ですけど。
たくはMOTHERのアルバムは割と白っていう感じの色のイメージが。
白だね、完全に。
色としてはっていう感じだよね。
あるあるある。めちゃくちゃある。
なるほどね、なるほどね。
ないですか?白じゃないですか?
自分はなんかね、夜なんですよ。
夜?
色っていうかなんか夜な感じで。
03:00
なんだったら黒じゃねえか。
いやだからクックそうですね。黒。
黒ではない?
マジか。
黒のね、イメージなんだよな。
なんかMOTHERって。
オーロラはね、オーロラの色のイメージだけど。
緑色っぽい。
でも夜空のイメージだね、やっぱ。
えー、夜空?
オーロラはめっちゃ夜空のイメージですね、なんか自分は。
なんだろう、なんか星空の下みたいな感じの。
でなんか、フェイストゥーフェイスとかシバライズとかジネシスとかなんか全部ね、なんか。
あーでもちょっとわかるかもなー。
黒黒とか夜なんですよ。だからあんまり白ってイメージはね、意外と自分の中ではなくて。
そうなんだ。
そう、黒いイメージ。ラブレスもね黒いんだよね、なんかイメージ。
黒っていうかあれじゃない、やっぱ星空の下って感じ。
星空の下っつうかね、確かに確かに。
あーそれはちょっとわかるな。
星空の下なんですよね。オーロラとかも。
そうなんだ。
めっちゃ星空の下だし。
それはすごいわかるけど。
そう。
自分は完全にもうあのジャケットの色彩的にはもうあの、白とグレーな感じ?
で、なんか空も結構なんか明るいっていうか、どっちかっていうと朝方とか白夜とか、そういうなんか真っ暗な星空のイメージはそんなないんだよな。
あーでも白夜っぽさはちょっと、白夜までいかないけどね、ちょっと夜ではあるけど気持ち明るめかもしれない。
そういうなんかのが。
人によってこうやっぱりあるんですね。
映像的にはね。
俺は灰色なんだよな。
どうですか。
灰色。
白と黒の間ぐらいのとこ来ましたね。
やっぱ中途半端、中途半端っていう言い方は良くないけど、どっちでもないみたいな感じ。
なるほどね、面白いっすね。
でもなんかアルバム世界観を決定付けてる曲みたいなところでいくと、やっぱラブレスとかジェニシス・オブ・マインド・マザーとか、その辺がやっぱキーだと思うんだけど、その辺の曲がなんかそういう世界観な感じなんだよな。
それでいくと、J曲ってやっぱもっと黒系なんだよね。
まあそうだね。
真夜中の星空系の。
星空系でしょ。
だからフォーエバー&エバーとかになると完全に真夜中の星空だし、クレイジー・アバーティーもそうだし、だけどバージン・メアリーとかはこっち寄りなんだよね、マザー寄りっていうか。
06:14
杉蔵が夜っぽいんだ。
Jが夜っぽいんですかね。
Jが夜っぽいんだ。
杉蔵が朝方っぽいっていうか。
え、なんでそっちなの?
え、そうじゃないですか?
杉蔵が、タク的には杉蔵が明け方の。
白・グレー系で、Jがダーク・ブラックっていうか。
なるほどね。
そうなんだ。
逆ですか?
逆かも、割と。
俺は杉蔵の方が夜というか暗い方にいる感じ。
マージスか。それはなんか新鮮だな。
オーロラは?
まあでも時期によるけどね。時期によるというか曲によるけどね。
そうですね、一概にはっていう。
マザースタイルだと、割とどっちもどっちって感じがするかな。
ルナ・CYで、やっぱJがもっと朝というか昼の方に行ったなって感じがするかな。
クレイシー・アバウトユーとか、俺はもう完全にあれは朝とか昼の感じ。
あ、そうなんだ。
朝日が昇りますねみたいな。
でも確かに朝日が昇る感はわかりますね。
マジですか?僕めっちゃ真夜中なんですけど。
マジか。
これはなんか不思議ですね、その辺の。
いやもう全然午前2時ぐらいな感じですけど。
マジで?うっそ。
俺あれはもうね、午前6時ぐらいだわ。
あ、そうっすね。
面白い。
5時半から6時ぐらいかな。
面白い。
面白いっすね。
いやあのジャーンジャーン。
ジャーンジャーンジャーン。
朝日。
朝やんけみたいな。
そうなんだ。
眩しい朝やんけ。
眩しいって感じだよね。
あーもう夜明けたわっていう。
すっごいそこですね。
いやなかなか面白いですね。
逆にバーシンマリーは割とちょっと真夜中っぽいというか。
めっちゃ真夜中ですね。
僕があれがどっちかっていうと本当に夜明けぐらいな。
マジで?
逆だな。
真逆だね。
真逆っすね。
これはあれじゃない?なんか体調っていうかなんだろう。
09:00
体のコンディションとかいろいろこう。
いや割ともうずっとだよ。最初っからそこについては。
最初っから?そういう感じに?
すごい。
バーシンマリーめっちゃ夜中だよ俺。
バーシンマリーは俺も真夜中。
夜中ですよね。
あれもう明るくなってるもん。
3時ぐらいかな。
すごい。けどオーロラの話をしてない。
してないやばい。オーロラの話しないとやばいよ。
そうだよ。どうでもいいんだよそっちは。
そうですね。ちょっと時間帯の話は。
そこはまたおいおいだけど。
でもそれぞれ感じてる世界観に違いがあるっていう。
ちょっと面白いことを気づいてしまったと。
オーロラこれシングルになってもいいんじゃないかぐらい結構。
これはすごい良い曲だよ。
この何だろうね。イントロのなんか。
あれすごいよ。
あれはピアノっていうか。
あれピアノっぽい音なんだけど。
弾いてないよね。ライブとかでもメンバーは。
ライブだとそうだね。
あのとかでもすごい特徴的な曲だな。
あれだってメインのね。
ね。
テーマだし。
メインテーマですよね。
あれってシーンアフターシーンに入ってますよね。
入ってますよね。
そうだよね。
それが元っていうか。
もうエデン期にはあるぐらいの曲だと思うし。
ちょっとエデンっぽさも感じるしみたいな。
はいはいはいはい。
ちょっとあるよね。
そうですね。
その中で絶妙な感じが好きだったりするんですか。
確かに確かに。
絶妙ですよね。
絶妙絶妙。
盛り上がりすぎない感じっていうところがあるし。
なんなら本当にイントロのそのタンタランところが一番盛り上がるぐらいの感じの。
そこがまたいいみたいな。
他の曲はやっぱラブレスなりロージアなり。
どの曲もそうだけどやっぱものすごい進化を遂げた後のルナシー姿なんだけど。
確かに。
オーロラとかフェイクあたりはちょっとエデンの頃の姿を残すみたいな。
確かにエデンの延長線上にある感じがしますよね。
確かに。
なんかそこがまたちょっとキュンとくる感じある。
そうそうそうそう。
そこが好きだったりしますよね。
確かに。
で、なんかサビ的なところがほーほーほーほーっていうかなんか。
そこがサビなのかサビじゃないのかちょっとわかんないんだけど。
いやーあそこも最高だよ。
12:10
あの一瞬の感想みたいだね。
そこめっちゃいいですよね。
その後ちょっとキラキラキラキラするじゃないですか。
そうそうそうそう。
あのキラキラ感ちょっとエデンだよね。
確かに確かに確かに。
あれもう本当に眩してるもん。
キラキラ眩してる。
眩してる感じ。
いやこの辺とかねもうちょっと自分の中でも完全に夜空なんですよ。
星空の下みたいな感じの。
なるほどねー。
いやーあのウォウォウォウォウォいいんだよ。
ウォウォウォウォいいよねー。
やっぱね結論流一のウォウォウォウォはいいんだよ。
流一のウォウォウォいいんだ。
流一のウォウォウォがいいんだ。
ウォウォウォウってやっぱウォウォウォウォだよ。
ウォウォウォウォウォだよ。
流一のウォウォウォは最高。
いやでもねこの曲はもうね最高ポイントがいっぱいあるんだよなー。
これがマザースタイルデュアルツアーでやられたらどうです。
たらどうですやばいなぁやばいですよ っていうのが今もう超嬉しい超嬉しい
って言う
ないないちゃうねっ 横のタコ見たらもう
ん もうハンカチを顔に
ブーブー言ってさあ もうあれだねポンポンってただい
ブーブー それはちょっと
ブーブー言ってもひじれぽんぽんってやったら 赤ボロボロ泣いててね歌えないみたいな
ブーブー言っ メイバーラジオの感想会で語ると言うね
ブーブー言っ ブーブー言っ
いやりきれないって思いわーそこそこも いいですよねー
ブーブー言っ あそこいいですよねーほど激しくなる
部分がそこやばいよ ギターいいわけわかんないしねわけ
わかんないウェイウェイウェイ
うーん 結構面白いですよね本当に
うーんいやこれ a メロとかいいんですよ ギター
a メロ杉沢がボリューム双方でやってて イノランが何か間を埋める感じのあるページ
15:05
を入れてるね テンテンテンテンって
で2回目の a メロになるとあのイノランがディレイを使った細かいフレーズになったりとかして
そういうねちょっと細かいところがねいろいろあったりとか あー確かにね2回目ね
あとはのボーボーの裏でテンテテンって入ってくる ところが入ってるねここがねあの裏の杉沢のギターとかも最高なん
ですよ ワーワーワーを使ってああああああ
れるれるるーみたいなか違うメロディーをかぶせてきているところが もうねその辺が絶妙絶妙っていうかねさりげなさの
究極っていうか あーどれもこれもと
どれもこれもこうなったら ガンって来ないんだけどさりげなくめちゃくちゃ極上のことをやってるっていう
いやーなるほどねー ターンとプレゼンテーションがうまいなぁ
といっ これは確かにでもそうだねいいねめっちゃ
ブーブー言っ サリゲナサの究極ってなまさにだねすごいこれは
それがうまく組み合わさっていい 確かにいいわ
その各々のパートが別に主役になるわけではないんだけどそうなんですよ 脇役としても最高の脇役なんだよねそれぞれ全員がねー
そりゃすごいわかるなぁ それぞれに耳を傾けるとめちゃくちゃを
マックスすげーって めっちゃいいこれっていう集合体になってるんですよ
いやーめっちゃまだ アジ出るもんなんですね本当にいいじゃないですか君だけをって
竜一っぽくて
オーロラ この曲はもう最高ですよ
俺も 悪屋さん一押しと一押しのナンバーでしのう
ぜひちょっと各パートに耳をすませて何度も聞いてみてくださいという曲ですよ ねですねー
はい じゃあ次いきますか
次が7曲目インフューチャー いやー
これはもう流れ的にねー いきなりなんか心臓の音で
なんかもうその時点であこれ j だなって j 来たってなんかなるところがすごいですよ あの空気感でなんかね空気感でなんか
18:07
なんかもう変わったみたいな なるふ確かにねそれがすごいよね
うんそうだねー でもこのなんか
いわゆるアルバムの中の the j 曲みたいな ことですけどこれって
でもそれもこれが先駆けですよね そうですね後にそのアンライキリフードとか
アビジョンとか そういうのあるから
そういうもなんかくくりになっているけど これがもう
この時点ではなんかそういうのがそのカテゴリーとしてないから うん
だからそういう意味でやっぱこれすごいですよ うん
まあやっぱルナシーのすごいロック的な というかパンク的なところになってるっていう
そうですよね それでありながらやっぱすー
やっぱここでは杉蔵的なグルーヴというか ふーん
なんかインダストリアル感みたいなはいはいはい ストレートにパンクじゃねーぞっていう
がすごい出てますよね 出てますね出てますね確かに杉蔵感も結構なんか強い強いよね
わかるわかるわかる 強いっすね
まあなんか ライブのイメージが強いからなのかもしんねっていうか
この曲杉蔵やっぱ 確かにギターまあ目立つからね
やるじゃん 目的に
じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃ わーっ
じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃ やりますよね
やりますもんね わーっ
杉蔵色、強めのJ曲。
確かに。
なんか、世界観的にやっぱりSFチックというか。
そうなんすよね。そうそうそうそう。
そこも杉蔵の火をつけた感じですか。
あるあるある。
デバントルも、タイトルもね、インフューチャーだし。
なに?インフューチャー?
何?インフューチャーなの?
歌詞の内容もね、やっぱ。
そうっすね。
パクの言う、この街はゲー。
そのなんかサイバーパンク的な、ブレードランナー的な感じがね。
感じありますよね。
ブレードランナー的な感じですよね。
なになに?インフューチャーなの?
わくわくだ。
なにそれ。
インフューチャーなの?
いいの?つって。
21:01
いいの?
いやでも。
やるよ?つって。
もうだって、タイトル見てなんかね、フューチャーって見たら、
BBフューチャーみたいな。
ライザーバビオセルみたいな。
You are my fucking valentine的なね。
You are my fucking valentine的な。
これ聞いたとき知らねえけどな、その曲の。
たしかに。
トゥルルルー、つって。
やめる時代のバーチャー、つって。
パルスウィール、つって。
やっぱグルーヴちょっと似てるよね、やっぱね。
似てますね。
結びつける。
この胸の高鳴りが、サルのなんたらかんたらって。
高級なサルのーって。
いやでもこの歌詞で言うと、カタカナと漢字だけっていうとこですけど、
これはね、バクチクさんにもありますから。
みなしごのユース。
マッドマンブルースで。
そういうところを受け継いでるわけですよ。
そういうところをね。
共通点を。
これはでもかっこいいなー。
これはね、かっこいいっすねー。
イリテイテッドナイト。
あれなんて言ってるんですかね。
イリテイテッドナイトです。
イリテイテッドナイト。
イテテナイト。
あれ、なかなかあの漢字で言うの難しくないですか。
むずいむずいむずい。
言えないよね。
ちゃんとイリテイテッドナイトっていうと、言えないんだよ。
そうですよね。
雰囲気でもなんか、イテテナイト。
イテテナイト。
イテテナイト。
いたてないって
いたてないって
いたてないって
一番ねえ
正確に
いたてないって
雰囲気で行かないといけない
雰囲気で
雰囲気でしょ
だってもう
りゅういちも雰囲気でしょあれも
いたてないって
絶対だって
24:00
言ってないもん
提示された
ふわりとちょっと自分の作った
歌詞が一致しないっていう
一致しないですよね
聞いた感じと
無理やり入れ込むしかない
雰囲気で入れ込むしかない
どうもそうならねえんだけどな
どうもならねえんだけどな
これで作っちゃったしな
歌詞
いやでもあれかっこいい
ですよね
あれもねえ
あれもめちゃくちゃよく聞くと
ない
とかがちょっとかすれてたりして
めっちゃ声かっこいいんですよね
あのCDに入ってるやつ
いいよ
あれも超かっこいいよ
もう中学生が一番好きな曲だよ
あれ
あの
これはもう
ほんと
インフューチャーの
Xのね
スタンミンザバックみたいなね
ああいう
早くて
早くてなんか
言ってるみたいなかっこいい
よくわかんないけど
早くてかっこいいみたいなの
はいはいはい
すごい感じで
やっぱ中学生当時には
一番好きな曲だったな
やっぱ早くて
早くて激しくて
でなんかもうなんか言ってるみたいな
痛くない
そう
スタンミンザバック
とかなんか言ってるみたいなのが
もうそれだけか
かっこいいみたいな
やっぱ早い曲
好きな時ありますもんね
そうだよ
早い曲がすべてでさ
早い曲史上主義の時
やっぱマザーが
素晴らしいのはなんかね
壮大な曲で
マザーとか
あとジェネシスオブマインド
とかっていうのあるのはいいんだけど
あのね
チンタラしたバラードがねえのがね
最高なんですよ
当時の中学生視点で見ると
やっぱバラードって
当時はね
それはもう飛ばすみたいなね
チンタラした曲やってんじゃねえよとか思って
飛ばす
一時期
2ビートじゃないと曲じゃないみたいな
ときは本当ありましたからね
そうそう
意外とマザーってそういう
バラードないと
そのラストで
マザーの壮大な
曲調をやるのはすごいいいんだけど
途中で
i4uみたいなのが入ってくると
当時はもう
あれ一曲やってんじゃねえよとか
って思いがちだね
それがなかったのが
27:00
このタイミングの
このアルバムはすげえ良かったな
っていうのがある
でねえやっぱ
所々にこの曲はやっぱ
歌ってないとか
ルーボーイとか
ルーボーイ
いろいろ入ってますよね
たまんないっすよね
ルードボーイ
超かっこいいっすよね
そこのあの
シンセオン
あれが
聞いてますよね
めちゃくちゃ聞いてる
あれやっぱ
キンメライっぽい感じ
あれで出してますよね
なんかそのオールドな感じ
になってないっていうか
あれがないと
スチームパンクっぽくなるんだけど
あれがあると
スチームパンクになるみたいな
だからめちゃくちゃあれ聞いてますよね
超聞いてますよ
ああいうの
メンバーの音じゃないんですよね
あれってだから
どういうあれなんだろうね
メンバーがこういうの入れてっていうのか
それが
ディティングが入れるのか
勝手には
入れないと思うんでやっぱ
何らかアイディアとしては
メンバーから出てるとは思うんですよね
勝手に入れさした
こいつみたいな
勝手に
バカなってるみたいな
さすがに
それはないと思うんで
まあいいよいいよ
でもああいうのって
別になんか
杉澤が弾こうと思ったら弾けるわけじゃないですか
はいはいはい
やろうと思えばやるよ
確かにギターでも
別にあのメロディーは弾けますもんね
うん
それをやんないで
ああいう音でやってるっていうのが
やっぱ特徴的なのかなって
フューチャー感出すためにはやっぱり
うん
そういうなんか
機械じゃないけど
人間じゃないっていうか
生身のバンドじゃない音を混ぜていく
そうそうそうそう
だからこの時期になると
そういうのも逆にかっこいいみたいになってる
っていうか
自然そういうのを入れてるのも
自然みたいな
かつてね
ノーシンセサイザーって言ってたらしい
だけど
もうこの時期になると
そういうのも取り入れてるのがむしろかっこいいみたいな
もうねーイエスシンセサイザー
ってなってるから
イエスシンセサイザー
30:02
ノーシンセサイザー
まあその通りだね
イエスシンセサイザー
イエスシンセサイザーって書いてたら笑っちゃうよね
実は書いてんじゃないのマサオ
ちゃんと確認してない
ちゃんと確認してない顔だ
ノーシンセサイザーってたら
ノーシンセサイザーって言ったら
ロックバンドだってかっけーなってなるけど
イエスシンセサイザーって
それは言わなくていいんじゃないみたいな
そうそう
イエスシンセサイザー
まあそりゃ
いやーでも
効いてますよね本当
効いてますよ
それぐらい大きな
効果音
本当あのダダダダダダダダ
っていうリフと同じぐらい
この曲の顔だよね
そこはね
あとは
インフューチャーは
あれじゃないですか
やっぱあのツーバスのところ
あそこすごくないですか
いいよね
すごいよね
ライブ版
ライブだとやんだよね
そうそうそう
加速するデジタルの
ありふれた夢の果て
ノーマル版だと多分やってないよね
やってないやってない
ライブ版だったら
あれ
あれねちょっと調べたんだけど
ネバーソールドアウトに入ってるやつもやってないんだよね
おお
あれは95年
とかかな
4年5年のライブ
復帰後かな確かに
初期でやってんの
いやそれで
いつからかなと思って
アラティック東京もやってないのよ
やってないよね
アラティック東京もやってなくて
真笛の野外だとやってんの
へー
真笛の野外だとツーバスになってて
あれ真冬の野外ってことは
なるほど
96年のね
その時はやってるの
そうだからスタイルのツアーから
やってんのかどうかが分かんないけど
なるほど
96年からやってる
あでもそっからやってんだ
そっからやってる
でファイナルアクトとかもしっかりやってるし
ツーバスで
ファイナルアクトでもやってんだ
じゃあそれで聞いてるはずってことか
意外と気づかないよね
そうそう
再結成後のイメージだったっていうか
前やってたっけっていう
印象
33:00
再結成後
深夜結構ツーバス気に入ってるんじゃないかな
っていう感じ
あって
こんなに
ツーバスっぽいこと
こんなにやってたっけっていうのを
再結成後はすごい感じることが
多かったけど
なるほどね
途中でやっぱこれは
かっこいいよね
めちゃくちゃかっこいい
あってるね
あってるよね
なるほどね
あれはやっぱいいな
うん
やっぱりドラマーとしては
自分はこういうドラムが好きなんで
この曲はめっちゃ好きですよ
ドラマーはやっぱ一番好きじゃないですか
そうですね
スタースタースタースター
スターズクターズクターズクター
ってやっぱりもうね
ズクターズクターズクター
そういうんじゃないと思うね
曲じゃないと思う
昔は
あるよねそういう時期
確かに
あるんですよね
つまんねえだろみたいな。 そうですよ。アルバム買ってまず、180超えてる曲はどれだ?って言う。
どれだ?
ドイツだい?180超えてるんだってドイツだい?
一瞬あるんだよね、そういう時期って。 そうなんですよ。もう早くなければ、もうそうなんですよね。
よしきも言ってたじゃん、その、とにかく早くみたいな。
でも音楽性が伴ってなきゃ意味ないなと思ってやめたみたいなさ。
その早いのにハンマってた頃って音楽性とは関係なかったですかね。
早ければ、早ければ曲だって。
よしきなんかちょっとあるよね。 そうなんですね。
そういうところも満たしてくれる。 まあ満たしてくれる。
かつ音楽性もちゃんとあるというかね。 音楽性めちゃめちゃ、そうっすね。
これライブ版とかだとさらに早くなってたりするしね。 あーね。
あとはこれはまあギターソロもかっこいいですけど。
ギターソロの、まあこの音源版だとギターソロの入りのチュイっていうスライドのあの音がめっちゃ好き。
チュイって。 チュイって。
その音めっちゃかっこいいよ。めっちゃかっこいいからね。
新しい月の下で。 チュイって。
チュイって。
36:00
あれめっちゃ好き。 一瞬一瞬。
普通もうその後のさ。
耳かいてもデュイって聞こえないけど。 デュイって。
確かにでもデュイってきてるわ。 デュイって。
あれがあるとないとやっぱり違うんですよ。 デュイって。
0.5秒ぐらいのね。 デュイって。
ワンワンワンとかね。 あれ最高じゃないですか。
あと伸ばしてる音のとこで音が重なってくるみたいな。
あれとかすごい。
最後あれ。
あの流れ最高だよね。
そこに入るまでこの。
あれはどうやってやるの?
あれはもう重ねてる。 ベストラックで重ねてるあれは録音上で。
あれすごい。
でもあれをレコーディング上でやって最終的なアウトプットしてああいうのになってるのはやっぱすごいかっこいいよね。
あれだから2発目3発目はそれの音だけをレコーディングしてるってことでしょ。
そうそうそうそう。 ギターソロの。
その辺がやっぱだからうまいうまいよねやっぱ。
かっこいい。 あの重ねてるのすごい好きだな。
でもね結構ルナシーってそう、スギゾーがかもしれないけど結構やってるよね。
重ねて重ねて。 過去からそこの点ではやってますよね。
ギターソロで結構意外と重ねてるなみたいなのがありますよね。
どうやってやってんだろうな多分。
そこは重ねて、結構重ねてますね。
でも全然そういうもんだなって思うし。
すごい自然だもんね、聞こえ方がね。
でそっから、デデデデデレレレレレレ ダ・・・
これもう最高じゃないすかもう。
最高っすよね。でも、ライブだったらそっからまた
デデデデ・レレレレ・・・って自分でやんなきゃいけないから。
あ、そうそうそうそう。忙しいっすよね。
あれ結構大変ですよね。
あそこは結構。
リフもだってすごい目立つから、見せれないじゃないですか、あれ。
ごめん、ちょっと忙しくて、って。
ならないから。
39:01
ちょっとイノランやってくんね、ここだけって。
なりそうなものを。
あのソロやった後、ちょっと、ちょっとウロウロさせほしいですよね、何も。
なんか手裏でね。
手裏でフーって。
手裏でフーって。
俺はね、そのままやるから、大変ですよ。
いやー、自分原曲じゃないのにさ、ここまでやってすごいっすよね。
まあこういうのはね、自分原曲じゃない方がなんか、頑張るっていうか。
それありますよね、その。なんか、J曲だと。
そのパターン。
そうそう、そのパターン。
原曲じゃない方がイキイキするっていう。
杉澤原曲でJが結構動いてますみたいな。
そう、それ。
これもだいぶそれだよね。
結構J原曲で杉澤の色が強く出てるみたいなのはやっぱね、個人的にはすごい好みだったりするんですよね。
確かにわかるな。
Jだけの要素だと、単一的というか一面的というか、
そこに杉澤が入ってくることで、ものすごい多明性を持つっていうのはあるから、
そこが好きだなーっていうのはあるよね、ルナシーの。
それこそルナシーですよね。だからこそっていう。
逆もしかりなんだけど、杉澤だけだと、なんか頭でっかちすぎるなーっていうところで、
Jのタンクな感じが入ってくると、ああいい感じになるなーっていうのが、こっちもあるんですけどね。
バンドですね。
バンドですよ、ほんとバンドですよ。
めちゃくちゃバランスがいいよなー、ほんと。
じゃあ次行きますか。次が8曲目、FAKE。
この曲はなかなか注目の浴び度合いが、ライブでやってないみたいなところに。
これ、今回再録する?で、デュアルツアーをやるっていうところで一番注目しちゃってるような気がする。
そういう点でね。
マザーツアーの時はやったんですか?
やってないやってない。
その時もやってないですね。
その時もやってないからいつでも結局やってないっていう。
これってすごすぎるなー。
これがだから唯一じゃない。
ライブで一回もやらないで、再録の方が先に出ちゃうっていう。
すごいなー。
そうなるよね。
でもそういうことになるよね。
10月のリリースより先にライブがあるから、そこでやってる可能性はあるね。
ああ、そっか。
一応。
なるほどね。
レコーディング的には先に録ってるんだろうけど。
42:01
当時のまんまのセットリストでやるとは限らないっていうことだもんね。
確かに確かに。
そこはわかんないね。
当時のセットリストでやってれば当然入ってないけど、当時もやってないわけだから。
そこはわかんないけど。
なんでやってないんだろうね。
再現できないっていう。
難しすぎる。
難しいというか、オーバーダミングで成り立ってるような曲だから、
ライブではできないっていう。
ラウンドでライブでやるっていうのに落とし込むと、
なかなか再現度合い的にもっていう感じなんですかね。
直前までやってたらしいんですけどね。
リハとか。
リハまではやってたっぽい、発言的には。
そういうのが誰かが言ってて。
結局そこでお披露目するレベルではないっていう判断をされた曲なんでしょうね。
なるほどね。
そういうことですよね。
なんかやりそうじゃないですか、10月今度。
ついに。
ついに。
これはやるだろうと思ったけどな。
なんかやりそうですよね。
やれるだろうって。
全然やれると思うんですよね。
もっと難しい曲あるでしょ。
そうそう、難しい。
君たちって。
別にそんな大した曲でもねえだろうみたいな。
そんなねえ、そんなもったいぶる曲でもないでしょって。
あれかな、フェイクフェイクフェイクフェイクのところはちょっと大変だからとか。
そこがうまく言えないんだよ、なんかやっても。
ディレイかけとけ。
自分で言おうとしてんの。
言おうとしてんだけどなんか。
フェイクフェイクフェイクフェイクフェイクフェイク。
自然になんないんだよ。
どこなんだろうね。
ないやま、杉澤のギターとかもオールフレットレスで指弾きしてたりするから、まぁ難しいよね。
基本的には全部。
なるほど。
フレットレスなんだ、これ。
なるほどね。
まあ割と変なことやってますもんね。
サビの裏とかなかなかすごい。
そうそうそう。
サビの裏。
でも結構なんだっけ、ブルー・トランスパレッシーとかも指弾きで変なことやってる。
そうそうそうそう。
それに近いんですよね。
あれも指弾きでやってるから。
だからそんな別にだから、エデンの曲でもフレットレスとかよく使ってるし。
指弾きのフレットレス自体がそんなに、この曲だけそんなの大変だよっていうわけでもないと思うんだけどなっていう。
45:00
相当だからオーバーダビングを重ねてるっていうことらしいんですけどね。
それをやっぱりバンドで一発でバーンって出すと。
なんか違う。
なんか違うんだよなーみたいな感じになるんですかね。
お披露目するレベルではないっていう判断をなされた曲なんだと思うんですけどね。
まあでもそういうことですよね。やんないってことは納得いってないからっていう、それに尽きるってことですよね。
まあそうですね。
メンバーの発言的にも落とし前をつけなければみたいなのも聞きますし。
ここでやらなかったらもう、永遠にやらない曲になるんだろうし。
ということはじゃあもう期待していいんじゃないかなっていう感じですかね。
思わぬところで注目を浴びる曲に。
思わぬとこですよね。やらなすぎて注目を浴びるっていう。
フェイクやったってそういう意味では、「うわー、やっぱフェイク来たー!」とかなるだろうけど、
別にそこまで重要な曲もないよなと思う。
そうですね。
別にレディオヘッドのクリープをずっとやらなかったのをやった、みたいな。
そういう意味合いではないよね、みたいなのは思ったりしますけど。
まあそうですね。ロージアをもう20年ぐらいやんなくて。
20年封印してたロージアをやったとかなるのはわかるんですけど。
注目はしますけどね。
これだって30年ぐらい封印してるわけですね。30年近く。
まあ一度もやってないからもう。
封印も何も。
封印っていうか、開封してないっていうか。
未開封のフェイクを。
これやるのかなー?やるのかなー?
やると思うけどな。
やると思うよ。絶対。
イントロで、「てててててててててててててててててててててててて」
確かに。
いや別に大した曲じゃねぇと思うけどなあとか言っててさ、
てててててて、あの場で鳴ったらもう、
ウァーって
иタッ!
ホントに
ホントにキターって
って言いますよね
ヤバいへwerkって
めちゃめちゃツイートしてやるよみたいなやつ
ペイクやったー ペイクやったーって
48:02
ヤバすぎる
ヤバすぎる
あの曲が一番良いとか言ってね
そう。
意地がいい。
もう、手のひら返し。
手のひら返して
フェイク聴いたけど、俺は?みたいな。
お前フェイク聴いてないの?とか言って。
マウントとりだす。
フェイクは聴いたことねえやつがよ。
そういう。 重要な一曲ですね。
重要な一曲。 重要な一曲ですね。
あー。
この曲もあれですね。何気にこの街は消しカラン系じゃないですか。
太陽は君を見るこの街を。
いやこの街とか出てくるとやっぱね。 出てきてるね。
この街は消しカラン系じゃないですか。 やばいばいばい。
嘘と真実を染めてく同じ色にって。
やばいじゃん。
消しカランって言ってる。
Fake Tomorrow
そう、ドラ…こういうドラムソロもあるじゃん、ドラムソロ。
確かに。
あのドラムソロはどうなるの?
どうなるの?
どうなるの?
いやー、いいんじゃない?
適当になってきたな。
あれもさ、そんなテクニックで、
でも、
あれもさ、
あれもさ、
あれもさ、
あれもさ、
あれもさ、
あれもさ、
あれもさ、
そんなテクニック的には別に大したあれじゃない。
テクニック的にはそんなに難しいことはしないですけど、
入れるタイミングとか、
いろいろ考えるとすごいかもしれない。
すごいかもしれない。
すごいかもしれない。
すごいかもしれない。
すごいかもしれない。
いやなんか、
曲のだいぶ後半に入ってくるじゃないですか。
終わりの前ぐらい。
テクニック的には普通に普通ですよ。
普通のことを。
でも深夜だからやっぱ音はかっこいいし、
めちゃくちゃいいんだけど、
確かに曲の後半のこの部分でこれを入れるんだっていうのは、
そこはすごいんじゃないかなっていう感じがありますね。
51:00
曲の作り方として。
全体の?
全体の。
確かにね。
ここから最後のサビに行って、
盛り上がっていくぞみたいなところで入ってくる。
そうですね。
構成的にはちょっと面白いかもしれないですね。
そうですね。
確かに言われてみればね、長いですよね結構。
普通これぐらいだろうなって思うのを2倍ぐらい入れてきてる感じが結構いいかもしれない。
リズム的には普通に単純にそのまま続けてるだけだから別に、
うん、確かに。
そんなトリッキーなことしたいってすごいとかそういうんじゃないんですけど、
ここにこれをこの長さで入れるっていうことがトリッキーっていうか、
そういう感じですね。
ドラマは普通に続けてて他がなくなってるみたいな。
なんかそうだね。
確かにそれかも。
ドラムソロっていうより他がミュートみたいな。
他がブレイクみたいな。
ドラムソロっていうよりもドラム以外ブレイクみたいな。
表現的には。
ドラムだけが残った。
ドラム以外ブレイクが長いみたいな感じかもしれないですね。
確かに。
結構ドラムもこの曲は打ち込みっぽい感じの、
あえてそういう機械的なリズムにしてると思う。
はいはいはい。
単調な感じのっていうかね。
結構ドラムも難しいのかな。やるの。
この感じを出すのは難しいと思いますね。
それをそのままなぞることはできるかもしれないけど。
この緊張感とこの。
でもよくよく聞くと結構難しそうだけどね。
ツッタタツッタタツッタみたいな感じでね。
単純なロックのリズムしてないじゃん。
そうですね。
シャッフルとかなんか。
そうですね。
変なリズムが入ってるから。
なんかシニアの音のこのスパーンって、
音の張りみたいなところがすごいんですよ。
単純にこのまんま、
ひよわな自分が叩いてもこうならないんですよ。
この張りのある音が出ないっていうかね。
そうなんですよね。
結構複雑なって。
そういう点で聞いちゃうからかもしれないけど。
54:01
どこどこ複雑なことやってるなとは思うけどね。
ツッタタツッタツッタタツッタ。
これがかっこよく聞こえるのがすごいんですよ。
あと、バイオリンとかも入ってきてるしね。
ありますね。
その辺はいかようにでもなるんだろうけど、再現って意味では。
なんかギターソロっぽいところ。
ギターソロもなかなか変態だよね。
わけわかんないんだこれ、ギターソロとかも。
考えてみれば結構再現が難しいね、これ。
この曲確かにやろうと思ったら。
でもギターソロとかはさ、そんなにこれまんま再現しなくても別にいいわけじゃん。
そういう曲もあるし、ライブの中で。
ライブ用のアレンジでやればいいっていうね。
だからそういうのが別に理由になってるわけではないと思うんだよね。
確かにギターソロの後ろもかなりイエスシンセサイザーになってるからね。
チクチクチクチクチクチク。
かなり入れてる。
確かにね、そういう音は。
結構いろいろ入ってるよね。
それでなくなっちゃうとさ、かなりさ。
ってなると、なかなかアレなのかな。
でもそういう音は別に。
同期させたりとか、いくらでもね。
いくらでもできるもんね。
そういうのは他にもあると思うんだよね。
他の曲でもね。
別にね、あの4人、5人、4人プラス歌の音だけじゃない音も流れてるわけだし。
だからそういう点では、どこがアレなんだろうねっていう。
なかなか謎の曲ですけどね。
で、やっぱりどうします?今度のライブで言えたら、
あ、やっぱりやんないのわかったわみたいな。
ここがやっぱりって。
あーみたいな感じ。
だからかみたいな。
そういうのがわかるのかもしれない。
そこもどっちかわかんないけど、やってくれたことでその辺がわかるかもしれない。
確かに。
まあフェイクは楽しみですね、そういう意味でも。
そもそもやるのかってとこだけどね。
まあね、やんないってこともあるかもしれないですけどね、ここまで来たら。
普通に。
マザーオブラブ、マザーオブヘイトっていくと、過去もやってないわけだから。
まあそこも再現して。
ライブはやんないかもしれない。
まあ再録マザーに入るから、それを添えて楽しみだなっていうところかな。
57:06
なんかそんなもったいぶるような大した曲じゃねえだろうとか言ってますけど、
僕は個人的にはめちゃくちゃ好きな曲ですけどね。
そうですね。
メロディーがもうほんとすごくいいんで、
まあマニアックなことをバックではすごいやってるんだけど、
すごいポップで、いい曲として響いてくるんで、
そこはやっぱりリュウイチンの力が大きいと思うし、
まあなんだかんだ言って好きな曲ですね。
そうですね。
普通にいいっすよね。
いいよね。
サビの良さもそうだし、やっぱAメロからすごい良いっていうのが、
リュウイチンっぽさというか。
君だけは惑わされないで、自分見つめて。
結構割とカラオケで歌って入るタイミングがいい。
確かに確かに。
うなしいってね、カラオケで歌うと、えーってなるような曲多いんだけど、
これ結構カラオケで歌いやすいなーっていうのがありましたね。
いやーいいっすねー、フェイクは。
カラオケ行ったらこれとは取り合いですね。
取り合いですね、今度ね。
3人で3人1曲ずつフェイク入れてるみたいなこと。
お前もかみたいな。何回弾くんだみたいな。
なりそうな曲ですね。
じゃあ、そんな感じで今回は終わりたいと思いますけど、
終わってしまうか。
また次、きっと最終回でしょう。
また続いていきます。
次回へ続きます。
59:38

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