1. 名盤ラジオ
  2. #47-4 Youjeenが歌う必然性!..
2023-06-12 59:56

#47-4 Youjeenが歌う必然性!『The Doll』総括!このアルバムがリアルに響いた理由とは?

Youjeen『The Doll』特集の最終回!アルバム終盤、9曲目「Imitation,....you」から11曲目「Beautiful Days」+隠しトラックについて、そしてこのアルバムを総括!Youjeenが歌う必然性と、このアルバムがリアルに響いた理由とは?

※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています

(※1.5倍速再生推奨)


※前回まではこちら

Jプロデュース作、Youjeen 「The Doll」 特集~LUNA SEA終幕後のJとFIRE WIRE構想【名盤ラジオ #47-1】

https://youtu.be/KJl8J6gnJ5M


女性ボーカルの曲って聴いてる?苦手?~疾走感が最高「HEY JERKS」!技術論を超えたJのグルーヴ感!【名盤ラジオ #47-2】

https://youtu.be/7REtJUhtVbg


J史上、屈指の大名曲「Someday」登場!~『The Doll』の構成力?繰り返されるリアルな日常…【名盤ラジオ #47-3】

https://youtu.be/Y41Hzr-eyPo


※過去のLUNA SEA特集↓


■『MOTHER』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmkcjCgEy4pedg_1PTxQ12X


■『STYLE』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnm7MU7EBKUm6YurNRWHRPO


■『LUNACY』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmfLxph5sMjwDvWHVx9SJjX


■『LUNA SEA』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlvT1hJPRdukHkodw9zBLaL


■『THE ONE』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnp6nx0Dom5NXIFM21C5nLa


■『A WILL』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnvyCVyQrxKKMG1mTolxP-B


■『SINGLES(Disc2) 』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlN33oEQMtxhFsbuUJhLQI_


■『PYROMANIA』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnqi1DkIQEJC8tbDlMHByC2


■『TRUTH?』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmY09xOEyi4dS-Hti0coLUV


■『SHINE』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmbhkgDfq7_46sJ51QFOTk8


■『IMAGE』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkm4-xpL2JCDTvXcdfOb0H3


『The Doll』/Youjeen

1. Apple for your thoughts

2. HEY JERKS

3. HAPPY HAPPY DOLL

4. WITCH

5. ANOTHER

6. Someday

7. Fly away

8. HIGHER -English Version-

9. Imitation,....you

10. Good-bye

11. Beautiful Days


《CD&配信情報》

●Amazon

https://amzn.to/3oy6GuK


●Spotify

https://open.spotify.com/album/0Epz0wrfWiGyoIBvraVQUj?si=dFEhnGm7Ts2332ctnWJTpg


●Apple Music

https://music.apple.com/jp/album/the-doll/1605908348



■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、YoujeenのThe Doll特集やっております。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
こんにちは、こんばんは、えのぞうです。
おはよう、おやすみ、ひできです。よろしくお願いします。
Youjeen、The Doll特集、今回が4回目ですけど。
はい。
アルバム話してますが、次が9曲目。
イミテーション You。
はい。
これは結構マニアックな感じの曲でいいですね。
個人的にはすごい好きな曲ですね。
好きそうだなっていう。
これ好きそうですよね。
たぶんこれ好きなんだろうなって想像してましたけど。
みんな好きでしょみたいな。
これたぶん好きですよね。
いいですよね。
これね。
こういう曲が盛り上がるのかね、名盤ラジオって。
そうですよね。
こういう曲を好きになってくれるやつが俺は好きだよっていうのが。
Jのあれじゃないですか。
そうですね。
ちゃんとそういうの入れてきてくれてるんですね。
これだってなんかちょっと、トゥールっぽさすらありますからね。
そこはかとなく。
リフがいいよね。
邪悪な。
ほんとね、邪悪なね。
邪悪な。
この時代の邪悪なロックのリフですよね。
マンソンとかトゥールとかね、そういう系統の高音とかですもんね。
いいですよね。
そのリフのやつが1回目のAメロが終わった後にまたイントロっぽいのに戻るときに、
上のギターがかぶさってるのがまたすげえかっこいいんだよな。
歌入ってもう1回戻るときに、
ああ、あれ、わかったわかった。
ジャラジャラジャラ。
そうそうそうそう。かぶさってて。
わかるな、めちゃくちゃそれわかった。
あれいいよね。
それいい。
そのかぶさり方とかもないんだよね。
リクインリクインだよ、あれがだから。
あれいい、めちゃくちゃいいな。
03:02
わかった。
なんだろうな。
いい具合にかぶせてるよね。
うん。
そうそうそう。
そこは確かにすごい好きだな。
しかもそれその後ね、出てこないんだよ。そこだけで多分やってくるんだよ。
またそれがいいな。
それを別に濫用してない。
濫用しないところが憎いわ。本当に。
1回しか入れない。
濃厚がいいですよね、美味しいですよね。
1回美味しいですよね。
いや、この曲かっこいいな。
これはどっちが作ってんだ。
これはJなんだ。
これはJでしょ。
いや、もうそうですね、確かに。
フランツが作ったらなんかもっとふわってするんですよ。
なんかよくわかんないなみたいな。
やっぱJなんだって感じですね。
これはでもすごくグランジとかのダークな曲みたいな雰囲気がありつつ、
コーンとかレインジアゲンサーマシーンみたいな、そういう怒りをもっと内向してる感じの。
そうですね。
そういう曲ですよね。
ちょっとこの曲ボーイっぽくないですか?
ボーイ?
いやー、あのねー、この話はうちわになるからあれだなあと思ったんだけど。
ここはカットでもいいのかもしれないですけど、わかりますよね。
俺も思ったもん。
感想のさ、デュンデュンデュンデュンデュン。
わさに。
あれ超ボーイっぽいなあと思った。
めっちゃボーイっすよね。
この曲ボーイっぽいよね
この曲ボーイっぽいんすよ
これ超わかる
これはもう
ボーイみたいだなと思って
これ一応ね、聴いてる方に補足
ボーイって今出てるのは
僕らがやってたバンドですね
そうっすね
多分なんかね、その
ヘビーロック流メタルと
グランチオルタナティブの
狭間みたいなところが
そこなんだと思うんだよな
ここですね、確かに
06:02
そこのそこですね
狭間なんですよ
なんかそんな感じがしますね
この狭間感がぽいっていう
そう、ぽいぽいっていう
グランチオルタナにしちゃ
ヘビーすぎるし
ヘビーロック流メタルにしては
なんかもうちょっとメランコリックだし
縦ノリ感が少ないし
みたいなところで
そこなんだよっていう
ピンポイントでそこなんだ
それは
俺はめちゃめちゃ分かるけど
誰も分からん感じ
他の方
聴いてるときは分からない
全然分かんないと思うんですけど
狭間っぽいっていうことで
感じてもらえればっていう
とこかな
この曲自体は本当その狭間の感じっすよね
ちょうど
そういう感じだよね、これね
うん
ですね
そっか
だから僕ら好きなんですね、この曲
たぶん
しっくりきちゃうんじゃない
俺が嫌い嫌い
嫌い嫌い
嫌い嫌い
俺が嫌い嫌い
なはずはないんですよ、これが
馴染むぞ
馴染むぞ
馴染むぞ
ジョースターの体は
そういう感じで
ほんとそういう感じだよね
ほんとですね
そういう感じですわ
そうですよ
じゃあ次いくと
10曲目が
グッバイ
これもいいんだよね
これもいいよね
これもね
見るときに
見るときに
見ますね
見ますよね
なんだろう
余計なことしすぎてない感じが
すごい
これはJでしょ
絶対
Jですね
やっぱりだ
この間の感じ
間の感じが
すごい
この間の感じ
間がいいっすよね
間を大切にした感じっていうか
俺もずっとこの同じコードで
2コードでずっといくっていう
09:00
結構こういうのも
Jが好むというか
ループオンブルーとかもそうですもんね
すごいミニマルな展開
しかしないんだけど
そこですごい
ロックを感じさせる
っていうのは
割となんかJの
得意なあれですよね
アクロストナイトも言ってみれば
そんな感じですもんね
そこに
ユジンのこのボーカルの
表現力というか表情が
やっぱいいっすね
表現力
すごい
最初の
始まりのところと
最後すごく盛り上がるところの
確かになんか表現の幅が
すごい広いっすね
だから
コード的には
ずっと同じで繰り返してても
歌のところの
表情がどんどん変わってるから
いいよなこれ
曲はめちゃくちゃ染みる
すごいいいっす
メランコリックな感じがいいですよね
メランコリックなの好きなんですよね
ラウナーな感じののも
上手いもんね
ラウナーな曲作るのも上手いし
上手いっすね
これはいいですね
いいっすね
じゃあ次
実質最後ですね
アルバム
11曲目
Beautiful Days
この曲は後に
サードシングルとして
シングルカットされてますね
シングルで出てるんですね
この曲もすごい人気が
ありそうですよね
かなり
これはちなみに
僕はめちゃくちゃ好きですね
いいよね
この曲は
最高級に好きですね
さっきのHigherもめちゃくちゃ好きですけど
Higher
より好きかなぐらいの
マジで?
そんなに行く?
好きですこれは
サムデイより好き?
いやー
サムデイより好きかもしれないですね
サムデイも好きですけどもちろん
サムデイもHigherも
めっちゃ特別に好きですけど
Beautiful Daysも
本当に大好きですね
ちょっとそれぞれ経路が違うんで
なんともあれですけどね
確かにいいな
この曲も
この曲は
12:00
気持ちいいっすねとにかく
聞いてて本当になんか
気持ちいいっていうか
体が自然に動くっていうかな
でもあの
Jもすごい気に入ってるみたいで
当時のインタビューですけど
発売当時の
Jが
俺に作曲家人生なるものが
あるとすれば
自分の中で
1,2を争う曲になったっていう
へー
風に言ってるぐらい
ですね
そんなに
でかい
そんなにでかい曲なんだ
すごいっすよね
だからWishとかロージアとか
そういうのと比べても
1,2を争うっていう
ニュアンスだと思うんで
まあもちろんね
出た直後なんでだいぶ
気持ち的に
高まってる状態では
ありますね
でもとはいえね
とはいえ
他の曲でそう言ってるわけじゃないんで
この曲でそう言ってるっていうのは
すごい特別では
あったんだろうなっていうのは
思いますけど
いやいいよね
この曲めちゃくちゃ
これはなんかな
すごい雰囲気がいいんだよな
雰囲気がいいっていうのは
すごいよく
あのイントロっていうか
ずっと鳴ってるあのギターも
含めて
ハッピーな感じ
こういう
雰囲気の曲好きなんだよな
うん
それでいて結構さちゃんとサビとか
中盤のところの盛り上がりも
なかなかさ
かっこいい感じに盛り上がってくる
うん
いいよね
うん
あとやっぱ詩もすごい好きで
うん
ほうほうほう
この詩は
めちゃくちゃたまらんすよ
10代
20歳前後とかで
これ聞いたらもう
胸にぐさっとくる
歌詞じゃないですか
これでいいの
これでいいのって
確かにな
当時の18歳ぐらいの
自分にめちゃくちゃ刺さりましたよ
うーん
歌詞は
Jが書いてるんですかね
これはJだね
なるほど
これも歌詞いいっすよね
いい
めちゃくちゃいい
このなんか
日常に
決して満足してないけど
うーん
それでいてこれでいいのって自問して
うーん
寂しさを感じている
っていうところから
最後は君の
15:00
素敵な日々に
だから愛し合うのよっていう
うーん
このね
いいんですよこの
その前のところにもあるけど
きっと私たちは
お互いかけがえのない
エンティティって
うーん
これはその私たちってのは多分もう
もう一人の自分っていうか
精神的な部分と
肉体的みたいなそういう
自分のもう一つの
話なのかなっていう
そういう感じ
だと思うんですよね
それをこのなんか
いろいろ不満に
思ってたりするけどそれを
愛して
それでも素敵な日々じゃないっていう
うーん
そういう
ことを歌っているのかな
っていう
それがねめちゃくちゃ
勇気づけられるんですよね
うーん
なんかグッときますよね
グッとくるしそれをこの曲調
っていうのがね
はいはいはい
だなー
天才かなって
これこそロックって感じが
なんかするんですよね
ロック
で表現
する
エモーションというか
うーん
まさにこれなんだよみたいな感じ
はなんかするかな
うーん
確かに
中盤から後半にかけての
盛り上がりのとことかも
うーん
時にはそう
あーめっちゃいいよね
そこ
この辺が結構
時にはそう
素直になれ
時には
しちゃい
いつの日
までも
いいよねあそこ
めっちゃいいよね
その後のなんか
いいとー
みたいなの
出すことでじゃーじゃーじゃーん
っていう
はいはいはい
めちゃくちゃもういいね
盛り上がりが
めっちゃいいよ
うーん
でまたなんか
そう
ででででででってまた戻ってね
その辺も
すごい
でまたあの
でででーっていうのが
帰ってくるんだよね
ででででで
あのギターもいい味の音出してますよね
いい
ずーっと
鳴ってるもんねあれ
鳴ってるなー鳴ってる
いやーこの曲は
なんかちょっと特別なものを感じるんだよな
18:01
個人的には
うーん
この終盤というかもうラストにね
うーん
まあラスト曲
じゃあラスト曲ですもんね
これねー
エンディングテーマっぽい
いやーこれは好きだな
この曲も
あのシングルに
シングルカットされたときに英語バージョンが
あのー
入ってますけど
これは日本語のほうが好きかな
ここは
Jと意見が一致した
ってことだね
アルバムに入ってる
アルバムに入れるやがり
なるほど
ようやく
ようやくここで
わりとすれ違ってきたけど
すれ違ってきたけど
うーんそっちかー
ってなったけど
これは先にこっち聞いてる
っていうのがあるけどね
あー
やっぱこれは歌詞が
日本語のほうがすんなり入ってくる
うーんまあそれは大きいよね
やっぱ
そんなねロック的に歌ってる
わけでもないから
やっぱHey Jaxxはロック的に歌ってるから
なんか英語のほうが
いいかなっていうまあそういう感じかな
そこはあるよね
いやー
これでね本当終わるのがピースフルで
うーん
いいわー
いやーなかなか本当
完成度高い
アルバムっすよね
はい高い
すごいバラエティ
豊か
ですよね
すごいロック
ロックというフィールドの中で
バラエティが豊かって感じが
しますね
そうですね
うん
かなりバラエティ豊かな
うん
このBeautiful Daysも本当に
極上的には
かなりポップに近い感じの
うーん
ミディアムですけど
動く
強いなんか意思というか
ああ
まあそれがロック的なのかもしれないけど
めちゃくちゃそういうのは感じます
なるほど確かに
強い意思っていうのはある
強固なものを感じるんだよな
うーん
なんかうまく言えないけど
そこはな
なんか単なるポップスの曲ではない
っていう感じ
うーん
これがなんか
すごいっていうか
Jすごいって感じなんだけどな
強さみたいなのありますよね
強さはあるよね
うん
いやーいい曲ですよこれは
アルバム的には
この後に
21:01
隠しトラックが
あって
それが
ハングル
ですけど
クイッチャン派
ですかね
ボーナストラック的な
ボーナストラック
隠しトラック
ボーナスってか隠しかそうだね
これはかなりのほほんとしてる
のほほん的な感じですね
のほほんですね
それまでの緊張感が
うん
リラックスした感じ
ですよね
これも
友人のキャラクターだよっていう
うーん
そういう最後遊び心というか
うーん
そういう
うーん
まあそういうのは結構
hideに通じる部分かもしれないけど
あーなるほどね
最後
32111
32111
入れるみたいなね
ということでね
このボーナストラック
シークレットトラック含めて
12曲
話してきましたけど
ザ・ドール
うーん
いやー改めて
どうですか
うーん
これはやっぱり
隠れた名盤なんじゃないですかね
世の中的な
うーん
これでいくと
聞かないのもったいないんじゃないかな
っていう感じですよね
結構
あのー
この名盤ラジオの
ツイッターとかでも
次は友人のザ・ドールですって
次回のね
やつをツイートした時にも
反応してくれる人
結構多かったし
うーん
知ってる人はね
友人になるっていう
そういう
知ってる人はね
やっぱすごいかっこいいアルバムだなっていう
認識はあるんでしょうけど
いやー
本当にそうですね
なかなかこう
いろんな
気持ちにさせてくれるアルバムですね
アメリカの
若者の気持ちにも
ドラマを見させてくれるし
曜日がね
そういう
心も垣間見えましたし
世界観ね
結構好きなんですよ
そういう
曲たちも
非常に
うーん
重要な存在だと思うんですよね
うーん
24:01
日常的なものを
日常的なものを
うーん
ウィークリー三兄弟みたいな曲たちが
ウィークリー三兄弟ね
ハッピーハッピードールと
ハッピーハッピードールと
アナザーとフライアウェイ
フライアウェイ
ウィークリー三兄弟
フランスの
フランスのウィークリー三兄弟
全部フランス曲
最初が一番ハッピー
なんでしょ金曜の
フライディナイトだみたいな
でもその後ね
週明けですよ
また日常が始まる
で水曜ぐらいでだんだんね
だんだんこう
慣れてきて馴染んで
うーん
そうね
いまいちこうなんかフックがねえなっていう
フワッとした
フワッとした感が
それをうまく表してると
うーん
なるほどなるほど
うーん
いやほんと結構世界観に
なんかはまり込める
アルバムだなと思います
うーん
なんかちょっとキュンとするとこあるんですよね
激しくてかっこいい良さもあるし
なんかグッとくる
そういう
ところもなやっぱ
やっぱ曲並べてみて
いいよね
バランスっていうか流れが
ほんとめちゃくちゃいいですよね
今言ったその
ウィークリー
なんだっけ
ウィークリー三兄弟
ウィークリー三兄弟もいい位置にちゃんとあるし
その間に入ってるのも
あれだし
1曲目から
アップルフォイアソーツあって
ヘイジャーウクス
この2曲はねもう畳みかけて
うーん
いくし
ハッピーハッピードールで
ここでまぁちょっと違う面出して
そうそうそう
で4曲目ウィッチで
これはまぁヘイジャーウクスの
カップリングだけど
全然違う
なんかちょっとダークな面とか出しちゃったりしてね
へー
ハッピーハッピードールでパーティーやった後
次の日ね2日酔いみたいな
暗黒の
暗黒の感じを
出して
2日酔い感がね
2日酔い感が
トゥルルルル
トゥルルルル
頭がガンガンするっていう
やだなー
トゥルルルル
トゥルルルル
トゥルルルル
で5曲目アナザーで
シュウが開けた感じですか
ですね
このね月曜日感が
うん
27:01
また空気が変わってね
いいよね
その次がサムデーだもんね
ここで結構
聞かせる曲を
うん
まぁサムデーはもう山場
でしょ間違いなく
山場ですねこのアルバムの本当に
山場ですね
真ん中にあってね
うん
Jのバラードですよ
名曲
この時代の
この時期のすごい
名が乗ってた
っていうところの
勢いと
まぁ若干
ふわっとしたそのね
ウィークリーナー
フランスの曲とのバランスが
フランスの日常が
そこでなんかこう
すごいバランスが取れている感じ
ですね
めちゃくちゃJはピリッとした曲を
書いててっていう
うん
まぁそのサムデーあって次が
また
フランスのフライアウェイと
うん
まぁここ
やっぱ間にはこういうのは
あった方がいいのかなっていう
あーそうですねちょっとやっぱサムデーから
急にはねやっぱり
切り替えられないし
サムデーを挟んでるってことだよね
アナザワとフライアウェイって
そうなんですよね
まぁそこでこう際立つわけですよね
うん
それはやっぱいいと思う
うん
でその後来てるのが
ハイヤー
イングリッシュバージョン
あえてのイングリッシュバージョン
個人的には日本語バージョンのほうが好きではあるか
うん
まぁまぁ英語もいいですね
普通に
曲がかっこいいからね
これを
その次が
こっから結構変わるんだよね
うん
次イミテーションU
いやこの曲もいいよな
イミテーションU
うん
いいっすよね
なんかこういうのが
そのユージン
ユージンが好きなんじゃないかな
っていう
うん
感じしますけどね
はいはいユージンのルーツ的な
うん
うん
マリリンマンソンとかコーンとか
そういうのは好きらしいですから
そしたらなんか
これはすごいジャストフィットな感じ
しますもんね
そうですね
そういうのを好きな
好きなユージンに
Jが書いたっていう感じ
ですね
Jもまぁそこは別に
そうそう
好きだから
30:01
俺も好きだし
お前も好きだろ
っていうところの
曲ですよね
それがだからうまいこと
アウトプットされてる
感じですよね
うん
次がグッバイあって
ここはもうね
なんか
かなりこう
落としてね
一回こう
落とした感じで
まぁこの曲もすごくいいしね
うん
ラウナーなJって感じでね
いいですね
っていうのがあり
最後
ビューティフルデイズ
これは
好きですね
名曲でしたね
うん
なんだかんだありながらも
こうやっぱ
ポジティブに終わるというか
うん
未来だったり希望だったりっていうのを
感じさせる
ラスト曲という感じ
ですね
そうですね
そうですね
すごいなぁバリエーション本当に
豊かで
バランスいいアルバムってほんと
そうですね
うん
いいアルバムだよなぁほんとに
うん
すごいよねなんか完成度高い
アルバムとしてほんとにいい
と思うバランス
曲順今言ってきたけどね
うん
改めてこうバーっと見ていくとそうですね
うん
なんかその
なんか
俺参加してる
人たちみんな他国籍
だったりするけど
みんななんか同じ
気持ちなんだなみたいな
うん
なんかすごくくすぶってて
日常的にいろんな
鬱憤を抱えてて
うん
でもなんかなんとかしたい
けど
結構ね難しくて
でもなんかどっかで
爆発を求めてるみたいな
うん
っていうのはやっぱみんな共通なんだな
みたいなところ
うん
はいはいはい
それがすごく10代の自分に
刺さったアルバムだな
あーはいはいはいはい
なるほど
音もまあ
同じなんですけど
そういうフランスにしてもそうだし
J.Eugene
全然
国籍バックグラウンド違うけど
なんかそれを表してて
まあ
この話に出てきてた
アメリカのなんか日常的な
ところとかも
まあなんか同じなんだなみたいな
そういう空気感はやっぱ感じられるんで
あーはいはいはいはい
33:01
そういうのはなんか
あるよな
そこがその
Eugeneっていうボーカルが
歌うことですごいリアルに
響いてるのかなって思います
そうですね
これをそのJが歌うとやっぱもうJって
もうこの時点で
ロックスターだから
確かに確かに確かに
それよりはもっとこう
もっと身近なものというかね
うん
そういう風に感じられる
っていうところはあるかな
って感じしますね
確かにその身近感
でありますね
より自分にとって
リアルを感じる
リアルリアル
身近だからリアルに響くんだよな
そうそう
こうなんか何者でもない
Eugeneっていう
アーティストが歌うことによって
それをより強く
感じられるっていう
Jのテイストでありながらも
もっとよりリアルに感じられる
っていうのがこのアルバムなのかな
って感じしますね
確かに
そうですね
そこがなんか
J自身も面白かったんだな
うん
確かに
俺が求めてたのはこういうリアリティなんだ
っていうのが
リアリティ
って感じしますよね
ルナシーってやっぱ大きくなりすぎて
そういうのが
感じづらくなってたのかもしれない
みたいな
だしやっぱそういうの
表現
逆にできなくなっちゃう
ってとこありますよね
そこでの
ボーカルを託すっていう
ちょうどだからそれがね
タイミングとかも色々重なって
ちょうどそういう
巡り合わせになってるっていうのが
もうほんとすごい
うん
すごいわけですね
いやぁ
いいわほんとに
うん
Jがね書いてるメッセージ性も
素晴らしいんだよな
この時期に
この時期にして
あの
Higherでアルバムには入ってないけど
日本語版の歌詞で
さあ飛び出しなよ
いつまで泣いているのとか
うん
新しいストーリーを始めましょう
とかそういう
メッセージがやっぱすごい
良かったんですよね当時
うん
そうっすよね
確かにね
その辺がね
もう今話してたとこですけど
友人が歌うとよりリアルに
うん
まさにそうだなっていう
うん
うん
アルバムはほんともっと評価されていい
36:01
アルバムだと思うけどな
うん
いやほんとにそうっすね
うん
そういう意味で言うと
こうロック過ぎたのかもしれないですね
あー
そうですね
サウンドがってことですよね
サウンドにしてもボーカルにしても
うーん
確かに
なんていうか
リアルがちのこう
飛び合いの入ったロックなんで
うーん
一般的に売れる
音楽ではないっていうのは
確かに
ここがまた難しいとこですね
うん
難しいとこですよね
それってね
まあそうですね
個人のね
サウンドだと
逆に僕らに響いてない可能性が
あるわけだから
うん
そこが難しい
うん
ここだけど
うーん
でも
そうだよな
でもスーパーフライとかが
結構評価されてるのであれば
UGももっと
評価されるべきみたいな
思ったりするけどな
うーん
すごいボーカリストだと思うんだけどな
あのエネルギー
うーん
うん
そこはもう間違いないかなと
間違いないですよね
うん
それこそねホールのコートニーラブ
ありの
めちゃくちゃパワフルで
かっこいいロックボーカリストっていうね
うーん
うーん
まあこのラジオ聞いて
少しでもねちょっと
聞いてみっかって
なる人が増えると
いいですよね
ロック好きな人は結構
まあ来るだろうなと思うんですけどね
うーん
まるで
まるで売れるかというと
ハードすぎるんだろうな
っていう感じはしてますけど
そこら辺の計算がないところが
多分俺らには刺さるんだろうし
確かに
うーん
なんかもっとこう
売ってやろうとかいう
計算はあんま見えない
ですもんね
そうですね確かに
なんかそこがすごいピュアで
いいんだけど
抜き出しのロックすぎるっていうのは
一般的なリスナーからすると
感じるんじゃないかな
やっぱ
もっとソフトだったり
するじゃないですかね
売れる
うん
キッドシャートのメインストリーム
の女性ボーカル
ロックの女性ボーカル
って言ってもやっぱあんな
39:01
うわっっていう感じだろ
うわっなかなかない
ですからね
うん
そこら辺が良くも悪くもっていう感じ
なんかなーとは思いますけど
うーん
そうですね
ユージン
ここで
Jプロデュース
っていうところでいくと
ザドール
7月25日出して
そっからのシングルカットでビーティフルデイズ
10月3日に
出してる感じなんですけど
うん
それでJプロデュースは終わりで
ユージンとしてはまだ
日本でその後もやっていて
その後は
2002年
次の年
3月27日
シングルフェイク
出して
その
約半年近く経って
デイドリーミング
シングル
9月4日発売して
アルバム
ビーウィッチ
9月26日
発売
っていうのがその後の
リリースですね
でここはもうJから離れて
あの
室媛真っていう
人のプロデュース
はいはいはい
になるんですよね
この方も結構ね
その界隈では
有名な
あれですけど
もっと
マットカプセルマーケッツ
の結成メンバーだったりとか
あのダイインクライズ
ほうほうほうほう
に参加してたりとか
結構色々その
その界隈の人なんですよね
僕もあんまり実際音をそんなに
聞いてるわけじゃないんであれですけど
ただ
実際音としては
割と
それこそソフトになってる
というか
どういう
どういう
その
意向が反映されて
そういう色になってるのか
っていうのはちょっと
詳しくは全然分かってないんですけど
割と
ああいう
Jの時の
サウンドはかなり
影を潜め
歌物っていうか
ほうほうほうほう
割と聞きやすい感じのサウンドには
なっていて
っていう感じかな
歌はやっぱすごい
当然存在感すごいある
個人的にはそれも好きだけど
2枚目のアルバムも
そんな印象ですね
2枚出した後は
42:01
もう
日本では出してない
日本では出してないですね
そこからもう戻って
そのチェリーフィルターに
復帰してるんじゃない
友人好きとしては
その次の
フェイクとか
デイドリーミング
アルバム
そのあたりも聞いても
楽しいと思うけど
それはそれでまた
違った魅力が
そうそうそうそう
いいと思いますけどね
あとはその後の
友人は正直全然
把握してなくて
そのチェリーフィルター
っていうバンドでの
その後の活動とか
ほぼ知らないんですけど
ちょっと
今回その
友人やるんでいろいろ
最近の友人って
どうなんだろうみたいなところとか
調べてたら
去年の秋くらい
11月に
あの
BTSの
RMっていう
リーダーなんですかね
のソロアルバム
の中で
友人が
コラボっていうか
フィーチャリングで
参加してたりするんですよね
そこのコラボ
それ聞いてみたら
すごい
良かったんだよね
その曲
ロック調的にはどんな
ロック調的には
激しくなくて
バラードっていうか
順調な
ミディアムな感じなんだけど
友人のね
ボーカルがやっぱ友人で
現在なわけなんですね
やっぱ存在感あるっていうか
特別なものをやっぱ感じるなっていう
すごいなんか曲全体が
雰囲気あってすごくいい曲だな
っていう印象ではあって
なので
全体的にすごい良い
ポジティブな
良い印象だったんだけど
その中で友人の歌声も
すごく良かったな
っていうのが去年の
11月だから
半年ちょい前ぐらい
割と最近ですね
割と最近だから
元気でやってんのかなっていう
それはなんか
嬉しかったなって
BTSの人とやってんだみたいな
友人
っていうところでしたね
45:01
またなんか日本来て
ライブとかやんないかな友人
来たら絶対見に行くけどな
そういえば
結構ね
記憶がなんかあやふやなんでね
もし違ってたらというか
正しい知識を
知ってる人がいたら教えてほしいな
っていう感じなんですけど
友人が
2001年
ファイヤーワイヤーで
ライブやってた頃の
ライブやってる時に
後ろバンドがいるわけじゃないですか
メンバーが演奏してる
ギターとかベースとか
ドラムとか
その時のベースが
坂本さんっていう
The Creator Of
っていうバンドの
ベースの
坂本さんだったと
思うんですけど
そういう記憶があるんですけど
違う
そうでしたっけ演奏さんと
そういう話をした記憶も
あるようなないような
ですよね
ですよね
当時そんな話も
した記憶ありますよね
したような
言われてみたら
そうだなって感じ
だけど
The Creator Ofっていうのが
日本のバンドでね
結構マニアックなバンドですけど
すごい僕らも
当時好きな
知人から教えてもらって
一撃すごいよく
聴いてたバンドですけど
日本のトゥールとか言われててね
めちゃくちゃかっこよくて
すごい好きですけど
そのベースと
がユージンの
サポートの
ベースやって
記憶があって
ただそれは全然
調べられないっていうか
ググってもそういう情報出なくて
むしろ当時
なんでそういう
むしろどうやって当時
その情報を得てたんだっていう
すごい確かに
感じなんですけど
詳しい人いたら教えてほしいですね
多分そうだったと
思うんだよな
記憶がもうなんか
おぼろげすぎて
言うたら
僕たちが好きだった
インディーズの
バンドのメンバーが
ユージンのサポート
やってたかもしれない
っていう
そこが繋がるっていう
クリエイターオブとか
知ってる人いるのかな
これ聞いてる人で
48:03
どうでしょう
まあ
そんなユージンですね
このアルバムはいいっすよやっぱ
いいですね
だいぶ語ってきましたけど
だいぶ語ってきましたね
今回ユージン会ね
Jとユージンの出会いとか
そういう経緯的なところも
ありつつ
曲の話もありつつ
女性ボーカリストっていうところも
話しましたね
そんなところにまで話も広がって
いきましたね
いろんな話が
ありましたと
結構女性ボーカルの話は
なんかすごく個人的に
面白かったんで
もうちょっと深掘って
なんか話したいなっていう感じも
ありますね
そういうテーマでやってもいいかもしれないですね
そうですね
そこ深まると結構なんかね
深くなってきますよ
ある気がしますね
アーティスト論
っていうか
男性アーティストに対する
女性ファンの目線と
男性ファンの目線と
女性アーティストに
対するストレートっていう
なるほど
若干違うよな
っていうところとか
同性異性
どうしてもなんかね
異性だと
そういう見方をする部分
とか
そこっていうのは
本質的な部分なんじゃないか
とかあるし
単純に音としてもやっぱり
周波数的に
心地よい周波数が
みたいな話も
ありますし
っていうところで
なかなかいろんな
深いテーマになりますよね
そうだと思いますね
ちょっとぜひ深ぼった
なんか
やってみたいですね
女性ボーカル
とはみたいな
そうですね
テーマ的に
面白いかもしれないですね
っていうのは
思いましたね
途中のやつで
ユキはエロいから
どうだろう
そういう話
エメはそこを感じないから
俺はハマるんだ
とかなんかね
割となんか面白いとこですよね
そういう深持っていったらね
そうですね
その点でいくと
この友人はそういう
心は感じない女性ボーカル
っていう認識ですよね
我々としては
そうそう
51:01
本当コートニーラブリーと
同系というか
性的な
ジェンダー的なものを
あまり感じないというか
そこはどうでもいいじゃん
っていう感じのロックだよね
そうですね
そういうのも人によって
違うかもしれないけど
僕らはそういう
捉え方を
してると
友人については
面白いと思いますね
その辺の話は
そうですね
まあね
そんな感じで
友人ザドールは
いろんな派生する話も
ありつつでしたけど
語ってきましたと
ルナシーJっていう
文脈が
メインになって
しまうんですけどね
タイミング的にも
終幕
直後っていうところも
あるんで
Jを語る上でも
ここは外せないなっていう
ところだし
Jの流れでいくと
この後にブラッドミュージックっていう
僕らも
大好きな名番が
出てくるわけだし
それを語る
前にはやっぱり
友人にも触れとかなきゃっていう
ところだったりもしますからね
そうですね
っていう感じですね
はい
すごくこう
ルナシー終幕から
ブラッドミュージックに
つながる流れとしての
一枚としてすごい重要になって
る感覚がありますよね
ですね
自分を振り返っても
ルナシー終幕っていうのは
すごく大きなやっぱり出来事だった
ところに
その寂しさを味わわせないように
こういう
友人含め
ファイアワイヤーっていうものは
かなり大きな存在だったから
そういうのもちょっと
いろいろ思い出しましたね今回は
うん
ほんとその
X解散の時に
ヒレが
ウィズスプレッドビーバーでやろうとしてたことを
なんか
Jがファイアワイヤーでやろうと
してたんだな
そうですね
うん
その流れですよね
そこにジルチもいるのが
またねいいっていう
そこに
当てはまったのが
友人というアーティストにとって
良かったのか悪かったのか
わかんないんですけど
うん
アルバムのきらめきっていうのは
やっぱりそこで
ひとつ
すごい輝いてるアルバムだよなっていう
確かに確かに
54:01
ちょっと奇跡的なものを感じますよね
うん
めぐり合わせ的な
ところとか
サムで
友人が歌ってるからこそ
みたいなところも
あるかもしれないし
はい
じゃあ友人
ザ・ドールはそんな感じで
終わりまして
次のアルバムを
決めていきますか
次の順番が
ひできさんですね
ひできさんですね
私ですか
次はどうしますかね
次ですよね
うーんとですね
ソドムひできは
ソドムひでき
ソドム的には
ソドムが選ぶ未来は
滅びゆくのか
滅びゆくのか
じゃあちょっと
次ですね
次ちょっとこれ
どうしようかなと思ったんですけど
行っていいんですかね
ここに
ちょっとねしばらく間も
空いたんですけど
ラルクに
行ってもいいでしょうか
でラルクに行くと
いうことはですね
この間ラルクは
ハートをやりましたよね
そうするとじゃあ次は
はい
レイとアーク
っていう2つ同時に
発売なわけですよ
どうしよう
ということでこれ
2個いっぺんに行っちゃっていいですか
行かないとだよねタイミング的には
ですよね
じゃあちょっと
同時発売でしょこれ
同時発売だよ
これはちょっと
これはもうほんと
どっちか一つ
やってもしょうがねえしっていう
難しいね
2枚組み
2枚組みでもなく
同時発売っていう
なかなかない
確かに
なんかそういうところね
なんでそういう
なんかちょっと面白いかもしれない
全然
この辺まだ追いついてないんで
ラルク
色々勉強しないといけない
聞いてみていただいて
そうですね
行きますかじゃあラルクを
楽しみだね
ラルクもトゥルーハートやってきてね
その後ってことだから
どうなってったって感じだし
あとはね
ドキュメンタリーの
話もしたけど
57:01
ああいう
話さない状態に
なったのが
これくらい
もうちょっと後ですね
どうなんだろうね
でもその辺のきっかけが
なんかあったりするのかとか
色々そういう
視点でも見れるし楽しみだ
ラクがかなり
ワクワクしてるように
見つけられますね
いや
知識欲が
優れられるね
色んな
色んな材料がありそうだな
いいね
私的には
どれだけ長くなっちまうんだ
というものが
恐ろしさが
不安がもうどう
して
走り抜けられるのだろうかって
それもありますね
確かに
やり方考えないとですね
やり方を
実現させましょう
頑張りましょう
頑張りましょう
楽しみです楽しみ
いやもう
すごい
まさにラルクアシエルの前世紀と
言えるぐらいの
すごい曲揃いなので
すごい曲がほぼ2枚組
ぐらい揃ってるわけなんで
すごい
すごいですからねここは
楽しみだな
楽しみですね
これは
じゃあ次回は
ラルクアンシエル
アークレイ
2枚同時
リリースのやつを
やるということで
ちょっとやり方は
考えつつ
そこに挑んでいきたいと
思います
はい
じゃあそんな感じで
次回のラルクも
お楽しみにしてもらいつつ
今回はユージン
ザドール語ってきましたということで
はい
ぜひ
割とハードなロックが好きな
方はちょっと
ご一聴してみてください
って感じですよね
ですね
はい
じゃあ今回はそんな感じで
終わりにしたいと思います
どうも最後まで
聞いていただきありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
銘板ラジオ
59:56

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