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名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、TOOLの『LATERALUS』を取り上げて話をしております。
LATERALUSの全曲トークということで話をしておりますが、次が8曲目、TICKS & BEACHES。
これはまた、いきなりドラムから始まる感じの。
もうTOOLの攻撃的な曲ですよね。
パラボルパラボラで、あんだけポジティブなメッセージをファーストアップに、飲みとヒルっていう。
またギャップがすごいですね。
この曲だけ、アニマっぽいんですよね。
ぽいぽい。
ちょっとふざけた感じで、死に食ったような感じ。
やっぱりこういう曲、1曲は入れたいんですよね。
バランス的にね、やっぱりこういう攻撃的なのが聞いてても楽しいというか。
これはドラム本当すごいですね。
迫力あるドラム。
全パート迫力があるというか。
TOOLのロックでメタルな。
そうですね。ロックでメタルな面をいかんなく出してるなって感じですね。
結構バスドラがドコドコドコドコドコってなってて、目が回る感じですよね。
めちゃくちゃバスドラってるよね。
バスドラ踏みまくってますね。
これ結構やるのしんどそうだけどな。
いやーしんどいですよ結構これは絶対。
手も忙しいですからね。バスドラも忙しいし、手もかなり忙しいし。
このイントロのドラムパターンめちゃくちゃ好きなんですよね。
かっこいいですよね。
なんかまたハーモニクスで入る感じがする。
やっぱりこういう激しい曲は1曲絶対入ってくると思うね。
欲しいですよね。
メイナードのシャウトルがすごいですよねこれも。
これもすごいっすね。
だってもう最初っからね、「シャケンサー!」ってシャウトがいきなり最初から。
03:01
いいっすね。こういうロックなのはやっぱ欲しいですもんね。
単純にテンション上がるよね。
これは確かになんか世界観的にはアニマっぽいというか。
ちょっとアニマチックですよね。
そのラタララスでなされてる世界観とはやっぱ歌詞もざっと見た感じ、やっぱちょっとそこから外れてそうな。
そうですね。
Hope this is what you wanted っつって。
希望、それがお前の欲しいもんなんだろうみたいなさ。
ちょっと人を食ったようなところが。
この曲だけその感じがあるんだよね。
確かに確かに。
これをパラボラの後に持ってくるってところがなかなかあるよね。
そうそう。
チュールらしいというか。
浮き沈みというかなんていうか、ギャスクがなかなか野心らしいですよね。
しかもすぐ来るか。
そうだね。この曲、ここの間はあれがないもんね。
ここはもう。
入れてないですね。
いつもあるあれが。
あえてやっぱりここはもう、すぐさまもう、と見せかけてみたいな感じ。
その辺がちょっとね、またプールっぽいというか。
確かにな。
こんなポジティブなこと言っちゃってるけど、みたいな。
と見せかけて。
だから逆にこう、間髪入れずに来るっていう。
間髪入れずにもう。
チケンサー!
うわー!
さっきまで、We are eternalって言ってたのに。
全てのね、苦しみは幻想だよって言ってたのに。
うわー!
この辺、やっぱちゃんと考えてますよね。並び。
確かに。
意外と狙ってきてるなっていう。
確かにね。その間ないのも狙いな気がしますね。
あえて立て続けていくっていう。
これはでも本当、サウンド的にもめちゃくちゃかっこいいし。
かっこいいんだよな、これがまた。
いいっすねー。
激しい部分はもちろんですけど、途中結構落としてきますし。
パタッと落としてくる。
それが意外と結構長いっていう。
トゥールがなんかこう、攻撃性に全振りすると、
こんだけ破壊力あるぞみたいなのは感じますよね。
06:02
確かに、全振りしてますね。
で、その静かなとこからまた激しいとこに戻るところがかっこいい。
そうそうそうそう。
あれがまたね、あの破壊力っつったらもう。
かっこいい、かっこいい、ガチガチガチガチガチガチガチガチガチガチガチ・・・
あのそのギターのデーっていうのはいいよね。
いいっすよねぇ、ギター方に。
ブーブーぷるーるーるー
ああああああん
グチェン
だばー
wyk
だぁ
じゃあ遅い多い
ダッダダダダダダダ
攻撃的になりますからね最後を全力で
全力でも minced
攻撃的になってその気がします
もう最後のリフめちゃくちゃかっこいいんだよな。
かっこいいですね。
いやーかっこいいっすな。
かっこいい。
えーと、次が9曲目。
ラタララス。これはタイトル曲ですね。
この曲はなんかすごいフラットな感じがするというか、割とフラットな感情っていう感じがするんですよね。
もうなんて言ったらいいのかなこれ。
これあれですよね。歌詞がフィボナッチ数列になってるっていう。
1、1、1、2、2、3、5、8、そうそう。
その辺を計算せやってってるっていうところなかなか。
このAメロのドラムとベースめっちゃかっこいいんですよね。
結構個人的にはこのパラボラとラタララスがアルバム全体の印象というか。
割とこの曲も聴きやすさというか、キャッチーさが結構あるんですよね。
そんなに暗い方ばっかりじゃないっていうか。
09:04
確かに確かに。
まあ、ひできくんがさっきフラットって言ってたけど、まさにそういう感じで、フラットな感じで始まっていくっていう。
まあ確かに、一番最初のアルペジオも割と普通なフレーズっちゃ普通な感じだし。
別に暗いわけでもないし。
そうなんです。
確かに確かに。
変に明るいわけでもないし。
そうそう。
まさにフラットで。
確かに。
そういう感じするね。
明るくもないし、暗くもないですよね。
でもやっぱりちゃんと最後に向けて盛り上がっていくじゃない。
そうですね。
最後めちゃくちゃ感動的に終わっていくし。
ラタララス。
やっぱりタイトル、アルバムタイトルになってるだけのことはある曲、これも。
すごい象徴的というか。
そうですね。
歌詞がまたやっぱりアルバムをすごい象徴してそうな歌詞ですね。
多分メッセージというか歌ってる内容としては。
まあよくわかんないっちゃわかんないですけど。
そうですね。
Overthinking, overanalyzing separates the body from the mind。
多分その辺がなんとなく。
これが確かね、すごい。
パッと聞いた感じ普通のリフなんだけど、すごい変拍子なんだよね。
これも最後の方も結構なかなか終わり方もかっこいいですよね。
これはかっこいいでしょ。
これの終わり方めちゃくちゃ感動的でしょ。
感動的ですよね、これ終わり。
たーだーらーたーだー。
いきなり終わっちゃったじゃねーか。
ぶっちゃけなんかこのそこのそこの最後の盛り上がりがすごすぎてなんかそこでなんかエンディングな感じしてる
12:11
あー割とそうですね 聴き切った感がありますよね
あーわかるなぁ こっから先が割とまた
こっから先そんなに派手な曲ないじゃん そうなんですね
トライアドはかっこいいんだけどインストだしみたいな そうですね
確かに確かに ここまででなんかひと段落してしまう感じがあるんですよね
ありますねそれは でまぁ究極めのアタララス
そんな感じで最後すごく終わって めちゃくちゃそうですねここがなんかオーラスって感じがしちゃう
最後の盛り上がりがでかすぎて そうですね
まぁその後続いていくわけですけど10曲目がディスポジションこれはまぁ5分弱の曲ですけど
かなり大人しめの曲ですね 大人しめな そうですね
なんかベースとまぁちょっとギターが鳴ってて始まって
割と終始そんな感じかな感じで これとその次のリフレクションがなんか2つセットっぽい感じがする
そうですね 繋ぎもなんか
ぽーん ぽーん ぽーん ぽーん ぽーん ぽーん ぽーん ぽーん ぽーん
ボールが弾んでるような感じの音で トントントントンと
そのままドラムにつながるみたいな
トントントントントン
アタララスのツアーに行った時に このライブに行った時に
トントントントントンって
それをなんか延々とやってて そこですげぇ眠くなった記憶があるんですね
延々とやられると結構眠くなりますよね
やってたっていうのは鳴ってたってことですか?
いや多分ダニーがこう トントントントンって鳴ってた
トントントントンって
眠くなるわーってすげぇ眠くなった
ダニーの遊び
油断してると あれ曲になってる?みたいな
トントントントントン トントントントントン
その間にが曲になってるみたいな
これがつながってる感じで11曲目リフレクション
リフレクションもなかなか世界観的にはマッチしてますよね アタララスの
これはすごいディープな方向ですね
15:03
トゥールのディープな方向
これも盛り上がってきますもんね 後半に向けてすごい
前半はなんか眠くなるんだけど
いつの間にかなんかあれなんか盛り上がってきた
すごいかっこいいことになってるぞ
確かにそのいつの間にか感がありますね
いつの間にかあれなんかかっこよくねこれって
そのなんかトゥールにすごいハマってくると
こういう曲がすごいたまらなくなるんですね
そうですねそうですね
後半の曲たちはなかなかこう味わい深いですよね
かなりディープだよね
かなりディープな
結構ディープなの固めてきてますよね
固めてきてる
普通のロックファンに聞かせても
響かなそうだなとは思うけど
まあでもこの曲深みを増してますよね
ラタララスまでで仮に終わっちゃってると
まあ確かに
まだもう終わってないかなっていう
だからそこの後にこの辺の曲が入ってくると
よりより深みを熟成させてるというか
落ちてる感じが
ああそうだね
熟成してる感じがある
熟成させてる感じがある
確かに
こういうのに曲に
コレクションというかとか結構
後半の方とか相当なんか美味しいよね
そうですね美味しい
聞いてると美味しいですよね
あのなんかドラムにエフェクトかける感じも絶妙だよね
そうですね絶妙な気持ち良さですね
むしろなんかドラムがねメインリフを奏でてるみたいな
そうですねメインリフな感じですね
民族音楽的な感じというか
民族っぽい
民族っぽいですね
次がインストだから
アルバム的には歌入ってるのがこれが最後って感じですかね
確かに
最後インストっぽいの2曲で締めるっていうところ
実質13曲目はもうね
そうですねもう
18:01
わからんって感じ
そうですね
もう最後のはわからない
そうですね
あんまりなんか演奏とかでもない
謎の音
謎の音って感じ
リフレクションはツールにハマった人にはぜひ聞いていただきたいというか
そうですね
JL初心者にはちょっと難しいかな
初心者にはちょっとそうですねこれは
難しいかなって気がします
これはちょっとなかなか難しいですね
確かにな
でもこのラタララスというアルバムのこの最後の
最後のトライアドがインストだからその前の曲としてあって
このアルバムの底に位置してるっていう意味を感じる時が来るってところですかね
そうですね
ラタララスで終わっても多分すごいしっくりは来るんだろうけど
その後にこれがあるっていうのが
ツールはツールだなっていう
そうですね
ハマってくるとね本当にいいんですよねリフレクション
そうなんですよ
リフレクションばっか聞いてた時期あるもんね
いや確かに
あのルナシーのロージアとかさ
リッシュみたいなもんでさスキズムとかさ
その辺はもうなんかまあいいやっていう
まあまあわかってるよみたいな
味わい尽くしたっていう
まあとりあえずある程度はわかってるんだよみたいな
そのレインとかみたいな感じでリフレクション
味わい深いとか
まだ味が出るところがあるんじゃないかって
そうそう
あれまだちょっとまだ味出るんじゃねえかって
鶴目みたいなもんで
そういう感じの曲ですねリフレクション
あれですよねまだこれだけ聞いてもまだこう
味が出るところを予知を
ぜひトゥール上級者に聞いていただきたい
仕込んでいただきたいという感じですね
実質最後みたいな感じですけど12曲目がトライアド
これはもうインストですけど9分弱ありますからね
そんなあるんだ
この曲もかっこいいですね
この曲インストだからインストなんだけど
めちゃくちゃかっこいいよね
かっこいいっすねこれ
これすごいかっこいいんだよね
21:12
途中途中でそういうわけわかんないタイミングで
そういうの入ってくる
それがかっこいいんですよね
ずっと同じジャスタッタジャスタッタジャスタッタみたいなのを
やり続けてる単調な曲と思わせつつ
なんかもう謎のタイミングで謎の転調をしてくるっていう
しかもパターン変えてくるっていうか
パターン変えてきますよね
音階が違うじゃん
そうそう
それがめちゃくちゃかっこいいんだよね
そこのもうなんていうかランダム感というか
それすごいっすよね
そうなんだよね
リズムがかっこいいんだよ
そうですね
ライアドっていうタイトルは3人でやってるからってことですかね
そこにかけてるんだろうなーって
そういうことですね
メイナードは怒らなかったんかな
歌入れられねえじゃねえかーっつって
でもこういうインストって意外とないっすかね
TOOLの中で
あまりないよね
あるようでない
こういうタイプのインストはないと思う
ガッツリバンドというかロックなインストはないっすよね
単なるSEっぽい感じのインストは多いけど
ガッツリロックやってるのは確かにこれぐらいかもしれない
この曲聴くとなんかやっぱ楽器隊強えなって思う
確かに
TOOLのメイナードってすごい大きい魅力だと思うんですけど
それを抜きにしても強いっていうのは
確かにそれを示してますよねこの曲で
やっぱすごい4人組ですよね
全員4人とも超すごいっすからね
4人ともがロックの歴史上のトップに位置するような
本当そうですねそれぞれ
本当それぞれ全員トップに位置してもおかしくない人たちですよね
それすごいですね
これまでの4人が集まるってなかなかない
よく集まってるなこんな人たちが
本当にそうですね
だからこれだけやっぱり世界中から尊敬を集めるというか
リスペクトされるっていうのはその辺りですよね
アメリカではもう二度と出てこない
24:05
すごいですねその例え方とか呼ばれ方というか
確かにいいやトライアドかっこいいですね
一番ロックっぽい曲がインストっていうのがまた
確かに
TOOLらしいという
確かに
やっぱひねくれてるな
ひねくれてますね
一番ロックっぽい曲をインストで一番最後にしか持ってくっちゃいけない
確かに確かに
ここまでたどり着けば効くが良いみたいな
そういう感じするね
確かに確かに
ここまで来たかと
じゃあこれを
ご褒美
この曲はでも楽器やってる人とかバンドやってる人は
刺さるだろうな
刺さりますよね
やっぱ本当にパッと聞いて最初に
いいなって思う曲の一つに入りますね
リフのかっこよさというか
そうですね
楽器の音のかっこよさですよね
TOOLってわりと他の曲にも全部共通して言えますけど
そんなに重ねてないですよねギターとかも
そうそうそう
ほぼそのままっていうか
ライブでそのまま再現できるっていうか
そこを
これがすごいですよね
すごいすごいすごい
それそうだわ
そこは本当そうですね
4人だけの音っていう感じ
4人だけの一発の音を重ねてるだけみたいな
変に重ねて再現できないっていうことをしない
それしないですよね
それはまたすごいんだよな
それでこれを作ってるっていうのが
それでこの音の厚みというか
これできないだろうってテンペストぐらいだよね
テンペストは結構完全に重ねてるから
なるほど
あの曲はあんまりライブでやってないんだけど
曲はほぼほぼ4人の一発でできちゃうっていう感じが
そうですね
それはすごい
平井のキュラムとかも確かに
重ねてるところもなくはないんだけど
重ねてはいるけど
そうですね
基本やっぱりライブで4人が演奏するっていうのに近い作りになってて
確かにそうだね
そこは結構大きい特徴かもしれない
そうなんですよね
この辺重ねようと思えばできるんだろうなと思うけど
あえてそうなってないっていう
ちょっとライブ演奏感はあるんですよね
27:02
そうだね確かに
スタジオ版なんだけど
そうなんですよ
スタジオ版なんだけどライブっぽさが
平井のキュラムはそれをすごい感じたんですよね
ライブっぽさあるな
アラタララスは音の作り方というか
音のバランスとかの完成度が超高いから
それすらも感じないぐらいの完璧さではあるんですけど
でも余計なダビングはしてないっていう特徴ですよね
そうですね
トライアドはもうタイトル通りといえばそうですけど
3本のギター、ベース、ドラムの
もうその3つのかっこよさが凝縮されてるっていう
確かに確かに
まさにそういう曲かなって
結構自分がそのトゥールを知ったきっかけが
9インチネイルズに関連付けてというか
企画されて紹介されてたっていうのがあるんだけど
そういう音の作り方的な意味で言うと
9インチネイルズとは結構真逆なのかもしれないですね
そうですね
9インチってもうバンドでの再現を無視して作ってるじゃん
音源は
そこはもう別物というか
共通点はあると思うんだけど
音の作り方的には真逆なのかなと思って
だからそういう意味では
まあ最終的なアウトプットは全然違いますけど
そういう考え方は意外とれっちりとかが近いのかもしれないですね
そうだね
確かに
確かに確かに
そうだね
れっちりも本当4人の男が音を出してるっていう
そうですね
トゥールもこんだけ複雑なことやってるのに
基本はそこだもんな
そこですね
本当にその4人が出してる音だけであれができてるっていう
4人のキャラクターによってこんなにれっちりとトゥールでこんなに違うんだ
あれだよねでもれっちりの方はトゥールめちゃくちゃ好きだよね
そうなんですね
インタビューでフリーはすごいトゥールのこと言ってる気がする
フリーは結構音楽マニアという
そうだね
いろいろ
めちゃめちゃ聴いてるもんなきっと
そういう人からトゥールやっぱ
だと思いますよね
まあ確かになよほどひねくれてないと音楽に詳しい人ほど好きになると思いますけどね
ミュージシャンズミュージシャンっていうか
そうですね
でルナシーのJもトゥールもラタララス出るときにインタビューで言ってたしね
30:05
トゥールの新作が出るんだよねみたいな
めっちゃ楽しみたんだよねみたいな
これはJも多分もう大満足だったんじゃないですか
あれはほんと相当みんな期待超えてきたんじゃないかなと思うんですけどね
やっぱり楽器やってる人の方が刺さるだろうねとは思います
そうですね
12曲目トライアドあって最後が13曲目がこれ何て読むんですかね
確かにこれ
これまあ実質SE的な感じですけど
これなんかディスポジションとリフレクションって何とかション何とかションってついてて
トライアドとファイアドとテロアイアドって何かちょっとセットっぽいイン踏んでる
そうだね
なるほどなるほど
ティックス&リーチズとラタララスとかも何かちょっとイン踏んでるっぽい感じで
パラボルパラボラも
パラボルパラボラはまあセットで
なんかちょっとその辺も
確かに狙ってるさあるな
最後の方は狙ってそうですね
最後のこの4つはなんか狙ってんじゃないかなっていう感じますよね
これは
最後の曲本当になんかどうなんだ全然何語なんだ英語なんですよ
声が聞こえますよね
全然わけわかんないですね
全然わけわかんないけどとりあえずなんかやばそうな状況みたいなのが伝わってきますけど
まあどういう意味がここにあるのかはちょっとわかりかねますが
最後なんかシュッて吸い込まれる感じで終わりますよね一番最後
でもアルバムの最初があのキュイーンって感じで始まるから
そこになんか戻る感じ
戻る感じなんじゃないかなって気がしますね
ちょっとループっぽい感じ
多分だからそういうのに何か関連付けて意味はあるんだと思うんですけど
ちょっとよくわからないですね
わかってる人がいたら教えてほしいです
それは確かに
ぜひコメント欄に書いていただけると
これで13曲でラタララス終わるというところで
いやー濃かったですね
なので次最後ラタララス総括して終わりたいと思います
今回は以上です
はい
33:01
次回へ続きます