何にも思いつかないですよね。
えーなんだろうね。
でもなんか面白いことは絶対言いますよね。
あれすごいよね、毎回。
毎回ね。
めっちゃ面白いじゃないですか。
毎回絶対面白いこと言うんですよね。
すごい。
えーちょっとなんだろう、何言うかな、どうなんだろう。
いやーわかんない、ほんと全然ちょっと。
予想できないよね。
思いつかない。
事前に予想したらすごいよね。
逆に。
そのさ、発言当てたらすごいよね、ほんとに。
逆に事前に予想して当たったらもう、しんや君が見てる可能性が。
確かに、合わせに行ったみたいな。
合わせに行った説すら出てくるよね。
確かに。
えーなんだろう、何言うかな。
まあわかんないよね。
わかんない。
しんやも前日ぐらいに考える、きっと。
この時のジジネタを。
あれ、いつ考えてるんですかね、でもね、ほんとに。
前日ぐらいにちょっとジジネタでね、考えてるんじゃないかなって気もするんだよね。
それがほんとにその場でだったらほんとにすごいですよね。
その場でかもしんないけど。
まあドラムソロがあって。
まあまあまあまあ、あって。
Jが出てきてね。
面白い。
でもJが出てくるって考えると、普通のとこなのかな。
あーそうか確かに。
それかセンターステージで2人で、Jのベースのところもやったら。
それも。
ルナティック東京の時ってどういう流れだった?センターでドラムソロやったとか。
そういう時はJのコーナーないんですよね、あの時はまだ。
まだないですもんね。
ないから、花道を歩いて帰ってって。
あーなるほど。
そう考えるとちょっとJコーナーがね。
Jコーナーに移行しやすいのは普通のところだよね、ドラム。
Jコーナーないパターンもでも割と最近のライブでもあるし。
それはマザー以前ですね。
あれがあったのはスタイル移行だから、そこに合わせてありなしって感じですね。
今回はあるでしょうきっと。
あるかー。
おそらくね。
盛り上がりますからね。
みんなが一斉にわらわら出てくる感じじゃなくて、まずJが出てくるパターンでね。
そう。
まあそこはそうだろうねー。
ありますよね、おとしまいつけに行くぞって言ってくるくらいですからね。
そう、気合入ってますもん。
決め台詞的なのはありそうですもんね。
なるほどねー、Jコーナーそういう意味では。
まあそれがあってね、その後のみんな出てくる曲。
はい。
ここは割とばらけたのかな?
割とばらけましたね。
僕とえんぞうさんが一緒ですね。
そうですね。
ちりちりさんが嬉しそうな。
嬉しそうですね。
なかなかかぶらなかった。
嬉しそうな、もう真っ先に発言できましたね。
じゃあその喜びの声を。
喜びの声を聞かせていただきたいんですけど。
喜びの声。
いやーこれはでも完全に好みで。
フェイトかインテューザーさんかなと思ったんですけど、
フェイトは別に嫌いじゃないですけど、
誰もフェイトに入れてないっていうね、でもね。
そうそう、それが面白いですよね。
そこはね、みんな外したでしょ。
ド本音フェイトじゃないですか、ここ。
そう、ド本音フェイトですよね。
みんなそれを外したなっていう。
そこはね、外しましたね。
それは面白いですね。
インテューザーさん、聞きたいですね。
この流れは結構あるんでしたっけ、今までも。
Jソロ明けみたいな。
あったんじゃないですか。
インテューザーさん。
今はファイナルアクト。
ファイナルアクトもそうだったんだ。
ファイナルアクト初日、確か1時間目のコース。
初日のコース。
初日のコース。
杉蔵のギターソロの弦が切れたやつですよね。
ファイナルアクトのインテューザーさん。
はいはいはい。
そうだそうだ。
なるほど。
これでもまた一人ちょっと責めた。
別人の人が。
確かに。
一人きり責めた人が一人いますけど。
あれですかね。
あれですね。
ここも自分の欲求をぶち込ませてもらいましたけど。
これで来てほしいっていうのと、
ギリ。
これそうですよね。
遠藤さんの言ってたみたいなのですよ、まさに。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
ギリあるんじゃないかっていう中の。
やらないよー。
いやいやいやいやいや。
意外と意外と意外とね。
意外とギリあるんじゃないかっていう。
なんかこれ。
君はなんか自分の欲望に乗りすぎてるよね。
やってほしい方に。
でもやっぱりね。
やっぱりね。
乗りすぎてるよね。
やってほしい方に。
でもいいですね。
これを聴きたいみたいな方向に寄りすぎてるよね。
フレキさんのサプライズラインですよね。
どこが当たりするんですかね。
これすごい良かったなと思って。
サイロクのライブのね。
その後のライブ見たときめちゃくちゃ良かったから。
これはいいぞと思っていて。
で、やるならちょっとここ。
そのやっぱりドラムソロベースソロ分けのやつって。
やっぱああいう縦ノリというかね。
すごいああいう勢いのある曲をぶち込んでくるっていうところで意外とアリなんじゃないかなと。
あと本当単純に聴きたいっていう。
聴きたくて入れる。
聴きたくて入れるなと。
聴きたくて入れるなと。
意外としっくりくる感じは。
しっくりくるっしょ。
しっくりくるんですよ。
このパターンをやってみてほしいんですよ。
やったらアリだと。
やったらアリだと思うんですよ、本当に。
めちゃくちゃ合うじゃないですか。
まあまあ確かにね。
ここのね、ここから切り替えていくぞっていう。
スタイルのアルバム的にもそういう使われ方してるじゃないですか。
まあまあ確かに確かに。
その新しいね、新たな定番としてここで使われてほしいなっていう提案ですよ。
優雅発想ですね。
意外と聴けないですもんね。
その曲なかなかないですね。
聴いてほしいな。
1999絶対やらないと思うけどな、俺。
確かにね。
1999やる要素が何にもかかってないですからね。
スタイル絡みでもないし。
エラトゥエラ、エラトゥエラ。
個人的にはめちゃくちゃ好きな曲だし。
やったら上がるじゃないですか。
上がりますね。
来たってなると思うんですよ。
来たとはなりますね。
絶対これやんねーよな。
やんねーよなっていう自信もあるよね。
それを入れてくる秀木くんのこの発想の自由度の高さで。
自由だな。
自由スキルだろお前。
ナイトメア入れて、キルビー入れて、1999入れるってお前。
もうちょっと当てにいけよと。
個人的セットリストのプレイリストは。
ただその辺が結構揺れ動いてるんですよね。
本当に好きな、これで来てほしいという欲求をぶち込むか。
1999ってデザイヤで次インサイレンスじゃん。
お前の趣味全開じゃねーかみたいな。
ここ全開ですよ。
もう1999の後にデザイヤが来るやつもやってみてほしいっていう。
わかるけどね。
あれ終わってエンドオブソロに入るのめちゃくちゃかっこいいじゃないですか。
かっこいいんだけど、エンドオブソロは4曲目にやっちゃってるし。
やっちゃってるしって。
アーチ・フォーマン・エデンがこのパターンをね。
エラとエラということからすると、まああり得ますよね。
十分。
すごい。
すごいなあ。
なんかここでデジャブ来ると思うんだけどなあ。
デジャブパターン、このデジャブパターンは意外ですね。
意外じゃない。
意外ですね。
意外ですね。
意外ですね。
意外ですね。
デジャブパターン、このデジャブパターンは意外ですね。
意外じゃない。
これでもスタイルのときはここですよ、デジャブは。
あれスタイルのときそうだったんだっけ、そっか。
ああ、そうでしたっけ。
あれスタイルのときってさ、みんな一斉に出てきたんだっけ。
いや、ある。
Jコーナーある。
だからあり得ると思うし、デジャブはね、やっぱりやると思うんだよなあ。
デジャブ自体をね。
デジャブ自体を。
まあどっかではやりますよね。
デジャブは絶対やりますよね。
あれデジャブ入ってない人、一人いません?なんかセトリで。
まさか。
あれ?なんか一人だけ入れてない人がいる気がする。
まさか。
言われてみれば入ってないね。
確かに。
そういうの多いなあ。なんだろう。
結構願望を入れるとそういうメジャー的な。
願望を入れると。
デジャブとジーザスはね、もう何度も聞いてますから。
逆になんかあんま聞いてないやつを入れたいと。
そうなんですよね。やるやろうなあってやつを入れてくと。
デジャブとかもう腕組みしながらもうそれはデジャブ来るやろうなあってなるかなあ。
来るなあ。
来るなあね。
そういうことですよね。
そうそう。分かってるんだけどこう、
こうなんか違うのが来た時のこう、
上がる感じをこうね、期待したい面もある。
まあでもデジャブ来たら来たで、
嬉しいっていうのもあるんだけど聞きたいっていうのも。
本当に?つまんねえなとか思ってんだろ?
いやいやいやいやいや。
デジャブ来たら腕組みで聞いてるんですかね。
まあ腕組みはすると思いますけど。
ジャンプしてくださいよ。
腕組みしながら?
ハオパイパイみたいになっちゃう。
腕組みしながらジャンプ。
意外と意外とあなたさえって絶叫してるかもしれない。
意外と意外とあなたさえって絶叫してるかもしれない。
分からなくなるほどとか言って。
なんだかんだねえ、やったら楽しんじゃう。
え?みたいな。え?って。
ノリノリだなお前みたいな。
いやあ、
まあそっから次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
そっから次は、
じゅりちりさんとつよぽんがブリーズ。
これはあれですか?
センターステージでやる予想ですか?
あれです。
そうですね。
その情報があったならば、
自分も入れてたかもしれない。
なるほどなあ。
最近はこのポジションね。
なんかドラムソロ、あと2曲目ぶち上がるのやって、その次ほっこりする曲パターン。
落としてくるんですね。
多い気がするんですよね、最近。
そこで勢いどんどんガンガンいくんじゃなくて、ちょっと落としてくるんですね。
新たなギミックというか。
シャイニングブライトリーでもブリーズだし、
ブランディングケイオスでもここでアイフォーユーですからね。
ちょっとここで聴かせる曲に持ってくるんですね。
そういうパターンもありますね。
どっちパターンに来るかですよね。
勢いを継続するのか。
勢いのまま行く時もありますけどね。
そうですね。
後半はもう休ませねえぞみたいな感じで行くのか、
でもいずれにしろそっからはもう激しいので、勢いで行く感じですよね。
たぶんもうみなさんそんな感じの。
ここからは、僕とつよぽむとたくやさんはほぼ。
ほんとですね。
ほぼほぼほぼほぼほぼほぼほぼほぼほぼほぼほぼほぼほぼほぼほぼほぼほぼほぼほぼほぼ。
僕とつよぽむとたくやさんはほぼ。
ほんとですね。
ほぼ一緒というか。
めっちゃ一緒じゃないですか。すごいな。
僕とつよぽむはほぼ、ブリーツからの流れはほぼ一緒ですし。
すごいなそれ。
たくやさんとつよぽむ。
ほぼ一緒じゃないですか。
すごい。
同じですね。
4曲全部一緒ですね。順番も。
たくやさんとつよぽむは一緒ですね。
すごい。
ちりちりさんもトゥナイトとロージアが入れ替わりだけですね。
そこだけですね。
すごいな。
ちょっと普通に。
すごいなと言いつつ、ワンナイトデジャブからデザイア抜いてるだけですよね。
そうそうそうそう。
抜くならデザイアかなっていうこれ。
どれを抜くかって考えると、抜くならデザイアかなっていう。
だから割とやっぱ過去データを元にするとこうなるっていう感じなんですよね。
そうですね。
我々のこの予想スタイルからいくと。
データ派は。
データ。
データ派が普通に予想するとこうなるっていう。
データ派はもう欲望のままに。
こっからちょっと外した予想がちょっと。
タイム・イズ・デッド12番に入れてる率すごいですね。
すごいすごいですね。
タイム・イズ・デッドはみんな入れてますね。
遠藤さんも13曲目だから1個ずれてるだけですもんね。
でも自分はこれあれですよ。セクシャルパーヴェーションですからね。
黒服要素強くないですか。
だいぶ黒服に酔ってますよね。
なるほどな。
面白いですね。でもみんなこの辺に。
だいぶもうみんな近いですねここは。
やっぱここで皆さんというかメンバーまとまってほしいっていうのはありますよね。
もうぶち上がる曲。
そうですね。
あともういよいよこれでね、終盤だぞっていうことのね。
本編ラストはトゥナイトかロージアか。
吉賀さんはハート。
ハート聞きたいんですよね。
ハートもね。
スタイルのパターンでいくとハートはやってますから。
どれが来てもって感じではありますね。
この辺は割とそんなに外してこないというかこういう曲が来るんだろうなっていうところじゃないですかね基本的には。
ロージアは絶対やるだろうなっていう。
間違いないでしょ。
ロージアやんなかったらビビりますよね。
暴動が起きますよ。
ライトなファンの人たちがロージア聞けなかったらもう多分ちょっとあまりにもかわいそうですからね。
そうなんですよね。そこも込みでやるだろうなっていうところはありますよね。
やるならここかなっていうところですよね。
こっから選んでるのも割と15曲目のところは曲数で言うと割とちょいかぶりがありますね。
アイフォーユー、ラブソング、この辺はかぶってますけど。
ちりちりさんとつよぽむはアイフォーユーなんですね。
やっぱりね、アイフォーユーはやってほしいなっていうのはこういうライブではありますし。
もちろんいろんな好きな曲がありますけど、バラードっていうのだとやっぱり一番代表曲ですし。
スレイブからアイフォーユーもういいよっていう意見もよく見るんですけど。
やっぱり生で聴くとすごいいい曲だなって思いますよね。つよぽむ。
そうですね。アイフォーユー今回エラトゥエラで聴いて一番感動しましたよね。
自分すごいシャインの回は3回見に行ってるんですけど、めちゃめちゃやっぱね、アイフォーユーいいなって改めて感じたんですけど。
でもこの3曲、このアンコールで一番頭に入れた理由っていうのが、やっぱりアイフォーユーの前って必ずMC挟むイメージがあるんですよね。
だからアンコール、メンバーで出てきて、リュウイチが心からアイフォーユーって言って始まるイメージなんで。
だからアンコール一発目っていうイメージですね。
そうですね。シャイニングブライトリーだとこのアンコール明け、アイフォーユーって感じですよね。
僕とひできくんはここでラブソング。
そうですね。
これはブランニューケイオスのアンコール明けがラブソングでしたね。
エラトゥエラ。
ラブソングは最初の方でも話しててましたけど、1曲目のところで。
僕的にはこのアンコールからまた始まりでもあり、ここから感情的なところでの、さっきも落とし前っていうのがありましたけど、そういうところに突入していくモードかな。
わかる。アンコール以降はそういうモードになっていくんだろうなっていう。
やっぱりアンコール明けのね、ここも様式美っていうかイメージで、なんとなく静かに始まるのも結構あるようなイメージがあって。
ここラブソングすごいなじむなーって感じのところもあって。
メッセージ性の部分と、総合的に解釈してここにラブソングを置いたという感じでしたね。
なるほど。
犬蔵さんはここでB.I.A行くなんですね。
なるほど。
まあアンコールで。
イケイケのアンコール。
ここからまた始まっていこうじゃないかと。
それもいいですよね。
始まりの曲ということで、ラブレスとB.I.Aは両方聴きたいなっていうのがあって、両方聴くならこの配置しかないんじゃないかなと。
なるほど。
弾きで弾くのは1,2で置いちゃってますけど。
それはやらないでしょ。
おいしいやつから食べ始めるみたいな。
ほんとだ。
それはないだろうっていうところで、本編の最初とアンコールの最初っていうところで。
なるほど。
いやー確かにでもここでB.I.A行くでもいいよね。
上がるじゃないですか。めちゃくちゃ上がるじゃないですか。
めちゃめちゃ上がりますね。
どこで来てもおいしい曲ですね。
吉谷さんのステイもなかなか攻めてますね。
いやーこれはすごいな。
大分攻めてますよね。
なにーなにーステイと言う。
かなり攻めてますよ。
ステイは見てみたかったっていうところで。
いやーステイは来たらすごいな。
多分ないと思うんですけど。
ステイは大分サプライズですよ。ここで来たら。
やっぱりステイが解禁されて結構やってきたと思うんですよ。このエラゼラで。
もうちょっと前から。
なるほど。
この東京ドームでやるよっていうところで。
ちょっとサプライズで来てほしいなっていう。
ステイの使い方をこういろいろ定番化させていく。
なんか評価が変わってる可能性あるよね。
彼ら自身の中で。
ポジティブというか。
めっちゃ嬉しいけどね、ここでステイ来たら。
もし来てたらね。
心のどっかで願ってたでしょ。
間違って今日ステイやんねえかなってずっと思ってました。
ファイナルアクトとかでも思ってましたもん。
ですよね。
昨日こそはあったしね。
これをやってくれたら、やっぱり長年のスレイプは喜ぶんじゃないかなと。
なるほど。
ステイ聞きたいですね。
確かに。
確かにね。
ルナシーは軽んじすぎてますよね。
そうっすね。
ポテンシャルを求めてる。
リスナーはもっと求めてますよと。
ですよね。
もっと重要な曲と認識してますよという。
もっとわかってほしいっていう。
こういう部分でここでここで持ってきてほしい。
次この16曲目もまた結構、
インマイドリームが僕とチリチリさんが。
そうですね。
秀樹くんのシャインもわりと近いっちゃ近いよね。
正直これね、インマイドリームのことですね。
このシャイン。
シャインイコールインマイドリーム。
シャインイコールインマイドリームなんだ。
これね、ほんと正直。
わかるでしょ。
どっちにしようかなどっちかなってやった結果シャインにしたんですけど、
実質ここね、インマイドリームでもいいんですよ。
わかるわかる。僕はシャインでもよかった。
そこの中で、インマイドリームかシャイン。
シャインいいよなみたいな感じで最近ちょっとシャイン聞きたいよねっていうので、
ここの枠で今回はシャインにするかっていう。
でも考え方はタクとかチリチリさんと全く一緒。
会場の一体感というかね、多幸感に包まれる。
そこはラブソングでやっぱりこう、そういうメッセージを伝えつつの、
その後にファンとそこですごいみんなで楽しく幸せな気持ちになるっていう。
楽しい時間を過ごすっていうので、ここにシャインもしくはインマイドリームやるのがいいんではないかなって。
もう本当その通りですね。
ここでみんなでね、それでも楽しく笑顔になっているのがよく思い浮かぶなというか。
他の曲もすごいわかるというか、プレシャス、トゥナイト、ビリーブも。
ここはそうですね。
この辺りに来ておかしくない。
アンコール、一発目のアンコールは結構勢いある曲で攻めるっていうパターンの。
で、行った時はやっぱこの辺来るなっていう。
そうだよね。
めっちゃわかりますね。
っていうところからの、そのアンコール始まって3曲目の、この17曲目のやつが何かっていうところがまた面白いところですね。
そこからはもうね、だいぶその、もう多分聴いてても、もうあと残り数曲だなみたいなところだから。
だいぶこう、何が来るんだろうってこう、名前の感じのところになっていると思いますけど。
この辺になってくるともう入ってこれる曲っていうのは限られてくるなっていう。
そうそうそう。
その中で、まあ、Forever and EverとUp To Youが2人ずつ選んでますが。
まあこの辺はね、本当もうどこに入れるかですよね。その後も含めて。
そうですよね。
ここは悩みましたね。
ここは悩みましたね。
ここはね、悩みました。本当に。
自分は吉賀さんと全く一緒の。
そうですね。本当ですね。
確かに確かに。
オーラスを踏まえてのここって感じですよね。
そうですね。
Up To Youで終わらないんじゃないかどうかなっていうところで。
Forever and EverラストなんだったらUp To Youはここに入れるしかない。
そうですよね。
ということでここにも入れたっていう感じですね。
一緒です。
ゆんのぞさんはここでForever and Ever。
まあそうですね。アンコールのラストというか。
まあそういう曲なんじゃないかなというところで。
言えますよね。確かにこの。
そうですね。
まあForever and Everは聴きたいというのもあるし。
ちょうど今日Lunacyの公式ツイッター公式Xでツイートされてた予告の映像がForever and Everでしたね。
だいぶフラグを立ててきましたね。
しかも割と尺取って普通にForever and Everの超クライマックスのところ。
あーなるほど。
で、もうこの東京ドームの告知の。
絶対やるね。
やるのかなー。
どうなんだろうね。
絶対やるでしょそれ。
そこまでやったらね。
いやでもForever and Ever入れないってありえなくないですか。
入れないなんていう人いるんですか?
いるんですか?
いるんですかそんな人。
そんな人いないでしょ。
若干一名。
僕はもうとんでもないやつを入れちゃって。
くじゅうのね。とんでもないの入れたから。
これを入れるとForeverはやれないかなと。
そこのどっちかだったって話ですよね。
正直に。
In My Dreamかシャインかみたいなのと似たような。
まあForever and Everかなと思いますけど。
最後の最後でちょっと。
ちょっとね爆弾を。
ぶち込んだってことですね。
千里さんすっごい分かりますよ。
分かります?
僕もその案ありましたもん本当に。
まあね、ザワンを最後に入れたんですけど。
もしザワンやるとしたら多分この極数にはならないと思うんですけど。
電車に乗り遅れる人が出始めるよね。
終電終わったらリーチが終電大丈夫って言ってザワンやる。
そっからまさか20分やるとは思わないからね。
本当にリアルに大丈夫っていう状態になるっていう。
分かりますけどね、そこにザワン来たらもうそれは激アツですよ。
まあぶっちゃけザワンは考えますよね。
考えますよね。
考えますよね。
なんかこの今回のコンセプトというか、
今までずっとエラーとエラーで終幕前を振り返ってきたわけで、
そう考えると今回の東京ドームもおそらく終幕前の曲で固めてくるだろうと思われるんですけど、
もし終幕後の曲をやるとしたらザワンしかないのかなと思って。
これあるんじゃない?本当確かに。
このコンセプトは本当にチェイスさんも言ってたけど、
まさにこのザワンっていう曲自体がエラーとエラーみたいなもんですから。
いや、そうなんですよ。さすが竹谷さん。
じゃあファイナルエピソードってなったらやっぱこれが、今までのエピソードとは違うわけなんですね。
いや、そうなんですよね。
ザワン自体が今竹谷さんがおっしゃったように、今までの過去のレナーシーを振り返っていって、
最後に最終楽章で新しい姿を見せてくれるっていうので、
結構今回のライブのコンセプトにはかなり当てはまってるんじゃないかなと。
ありますよ。言ってるのは、もう最後、もう二度と止むことはない思いを追って終わるのが美しいっていうことですよね。
そうですね。
ネックは曲の長さなんですけど。
やるかどうかはどうだろうなっていう感じかな。
この辺がもうガチに当てにいってるゾートの。
ロマン派は入れたほうがいいと思うんですけどね。
ロマン派のチリチリ氏とガチ分析派の竹谷氏のね。
いやー、難しいですよね。
ホエバー&ウェーバーと。
それを犠牲にして入れるか。
犠牲にしてまで。ホエバー&ウェーバーを犠牲にしてまで入れたっていうね。
僕はホエバー&ウェーバー聞けなくても、ザマンだったら納得するというか、むしろもっと嬉しいまであるぐらい。
それはそうですよね。
本当はわかります。
チリチリさんは新たなルナシーの誕生っていうところでエピソードを終えるっていう感じの解釈で言ってて。
自分はもうラストホエバー&ウェーバーは一生ルナシーしますっていう宣言としてのラストにホエバー&ウェーバーを持ってくるっていう妄想をしたということですね。
ロマン派としてはっていう。
そうですね。
一生どうでしょうしますみたいな感じの。
ザマンは絶対絶対やらないと思うよ。
絶対やらないと思うんだけど、もしこれをやったならば俺も一生ルナシーについていくっていうか。
冗談抜きでこれを最後にやったならば、もう魂売り渡しますよルナシーに。
それぐらい大きい意味がある曲だし、これをこの場面で最後にやるならば、もう俺ずっとルナシーって言うよ。
俺はルナシーが大好きなんだってずっと叫び続けるよっていう。
そういう意味でチリチリさんのこのチョイスはルナシー愛が溢れてると思うし。
ありがとうございます。
いやすげー熱いチョイスだなと思いましたね。
宛に言ったならばこれは絶対選ばないですもん。
そうそうそうそう。
それだからこそ君のソウルが優れてるというか、ルナシーに対しての愛が溢れてるチョイスなんだなっていうのを感じ取って、ちょっとグッときちゃったんですけどザワンが入ってるという。
絶対やらないから。絶対やらないよこれ。
ライバルってザワンあるかなってさっきのステージの話ですけど、毎回期待してるというか、大きいライバルたびに。
それこそ6名間でやんないかなとか思ったりしたし、これはずっと期待し続けたいですね。
そうですね。
それぐらい大きい曲ですよね。やっぱりこれがルナシーの新骨頂だと思うし、これを生で聴けたらもうその場で爆発して死んでもいいっていう。
いやもうほんとそうっすよ。
そこの場でエモーションが爆散して死んでもいいわ俺はっていう。
そういう曲ですよね。
だからこそやらないと思うし、やられても困るし。俺死ななきゃいけないじゃん。
熱いっすね。チリチリさんのチョイスはすごいな。
まあ実際どうなるか全然わかんないけど。
これはタクヤさんはファイナルアクトと一緒の設定ってことですかね。
そうですよ。よくぞ聞いてくれましたね。
ちょっともう僕ばっかり話してますけど今。
これはですねもうこれはやっぱりJも言ってたっていうその落としまえよみたいな。
そういう発言結構メンバーたびたびしてますよね。
うん。そうですね。
でそれでいくとやっぱりあのファイナルアクトのこのup to you WISHの並び。
あそこに対してすごくちょっとトラウマチックなものを抱えてる人も多いと思ってるので。
あえてそこをやっぱ最後に結構同じにすることで。
なるほど。
でさっき秀樹くんも言ってた一生るなしでみたいな。
そういう話も多分あると思うんですよねその間か。
なんかそういうのも含めてすごくこう払拭するような感じのところになるんじゃないかなっていう予想、予想しの予想ですね。
いやーup to you WISHの並びはタクと自分はこうちょっとずれてるけどみたいな並びになっている。
Forever and everが先に来るか。でもタクはもうやっぱWISHをしっかりこうちゃんと聞きたいし。
そうですね。だからこそのオーラスに。
であと前回のそのトラウマを払拭みたいなのでも同じ形で終えるっていうのは確かにそれもありだなっていうのをめちゃくちゃ思った。
なるほどね。
一番最初はForever and everラストにしようと思ってたんですけど、なんかもうちょっと明るく終わるライブになるんじゃないかなって気が。
確かにね。
タックのアンコールのラインナップマジでガチでこれあるなとは思う。本気で考えた時にこれが一番濃厚だなっていう感じはすごいしますね。アンコール以降の流れとして。
ガチ予想ですからね。
ガチ予想だよねこれ。これは。
本当はね、In my dreamとForever and everの間にBelieveを入れたいんだけど。
Believeは確かに入れたかったんですけど。
足りない。
入れるところがなかったっすね。
まあまあちょっと。
そうですね。
悩ましいっすね。
オーラスForever and everもね。
セオポム、吉賀さんもそうですけど。
3人それになってますね。
セオポムはやっぱForever and ever、オーラスですか?
そうですね。いろんな回行ってきて、いろんなラスト聴いてきましたけど、やっぱForever and everの後に続く曲ってもう全然思い当たらないっていうか。
なるほど。
他のMotherとかWishとかUp to youとかは割とその次には考えられるんですけど。
Forever and everはね、もう本当の最後っていうイメージしかなかったんで。
この位置かなっていうところですね。
Forever and everで終わるからこそ永遠じゃないですか、この時がっていう。
それもありますよね。
この一瞬が永遠だっていう。
この一瞬を永遠にする曲がForever and everなんですよね。
ここで終わるからこそこのLunacyがForeverのものになるんじゃないかみたいな。
そういう意味でこれが最後に来たならばね、やっぱ永遠に続くんだLunacyはっていう。
そういう意思表明なんだみたいなのも感じますしね。
そうですね。覚悟の夜ですね。
覚悟の夜というならば。
そういう役割としてやっぱり演奏されると思うんですよね。Forever and everが。
俺たちは永遠だっていう。
これもあり得ますよね。
NZOさんはMotherをチョイスしてますが、ここはどうですか?
これは割とルナティック東京の流れですね。この辺多分。
まあ、Motherは相当いい曲ですよね。
Motherも入れたかったなっていうのはめちゃくちゃあるんですよね。
まあ、Motherはね、やったほうがいいんじゃないですかね。
いやー、でもどっかでバイオリン弾いてほしいなっていうのは僕はあって。
そこってやっぱりLunacyの大きな武器というか、それこそ初めて見る人にもインパクトが大きいと思うので。
僕はProvidence入れたんですけど、ProvidenceやらないならMother。
そういう観点でいくと確かにバイオリン登場しないもんな。
そうだね、確かに。
バイオリンってそういう意識はあるんですかね。
どうなんだろう。
いや、そのLunacyのすべてをやっぱりここで見せたいと思うんですよ。
ずっと見てきた人に対しても、ここから触れる人に対しても、全部を見せたいと思うんですよ、このライブって。
であるならばProvidenceなりMotherなり、バイオリンを全面にフィーチャーした曲ってどっちかはやるんだろうなっていうのは思いますね。
僕のチョイスではLunatic Tokyoをオマージュというか。
それをやった上で最後にUp To Youが来るっていう。
マジで曲名。
まあ、Motherはやった方がいいんじゃないですか、これってやっぱりLunacyのラブレスと通じるんですけど、こういうのをロックバンドがやるってなかなかないんですよね。
これだけスケールの大きい曲をロックバンドがやるってなかなかないことなんで、それってやっぱLunacyのすごい大きな個性だと思うし、それはちゃんと見せた方がいいというか。
バンドサウンドだけじゃないというかね。
そこを見せたいだろうなと思いますから、Motherはやるんじゃないかなと。
ガチで果てに言ってるところが恥ずかしいですけど。
確かに。バイオリンをフィーチャーするなみたいな。
やだなあ。恥ずかしいな。
僕もやっぱり期待してるのは新譜の。
いついつっていうのはわかんないけど、これから作りますっていう決意表明とかでもやっぱすごい嬉しいですよね。
そうですね。
確かにいいですね。
ニューアルバムの制作に入りますって言われたら嬉しいですよね。
嬉しいですね。
ニューアルバム制作中とかね。
いやーでももう楽しみですね。どうなるか。
どうなるかってところだし、ライブも楽しみだし、
名番ラジオ的には、ライブの前後にコミュニティの皆さんたちと盛大なオフ会が開催されますからね。
そうですね。
噂の先生に聞いてもらってますけど、その辺。
強い先生がね、感情しているという噂の。
そうですね。
何人ぐらいでしたっけ?
オフ会が30人ぐらい集まりますね。
すごいなー。
すごいっすね。
ライブの前は本当もう全国からですもんね。
全国ですね。
南は九州から、北はどこだろうな。わかんないけど、集まりますね。
さすが東京ドーム。
こういうときにこのコミュニティがめちゃくちゃ重要な役割を果たしますよね。
本当ですね。
めちゃめちゃ濃いリアルのオフ会が開催されるという、黒服で。
みんな黒服っすからね。
そうですね。
そういえば。
いやー楽しみだな。
いやーでも本当今回こうやって収録に参加させていただけるのも、
ルナシーありきですからね。
なんか嬉しいなーって今回いろいろ考えながら思ってましたね。
ルナシーが大好きで検索してあなたたちと出会ったのです。
すごい感慨深いですよ。
やっぱ終わった後の皆さんとまた未来の話をできるっていうのがすごい楽しみですね。
いやー東京ドームの瀬戸利予想やってきましたけど。
はい。
まあもう締めていきたいと思いますけど。
おっ。
最後にじゃあ一人ずつ。
一人5分ずつ。
長い。
一言ずつコメントをして閉めましょうか。
はい。
じゃあちいちいさんからお願いします。
えーと、今回こうやって予想をさせてもらったんですけど、
実際ね、ライブに行ったらもうそんなことは全部忘れてね、
その場のライブを一回きりなので楽しんでくださいということで、
皆さん楽しみましょう。
はい。
あのー今回東京ドームに来ねえ奴はスレープじゃねえからな。
動って今言ってます。
肝心なところで。
肝心なところで動いてる。
ここに来て音声が。
ボディに何かが入ってる。
ここに来て音声の調子が。
そうですね、はい。
一番この終盤の大事なところで。
これが対戦の限界が来てるんですね。
いやまあ冗談でね、それは冗談で。
いやいやいや、もうね。
なんかするもしないもん、そこにかける思いがあれば、
スレープだと思うしファンだと思うし、
そこに何の資格も必要ないと思うし、
このライブを楽しむ人がどうあれみんなスレープだよねっていうことですよね。
そういうことです。
参加しないしりしりも。
そうですよ。
スレープだし。
スレープだしっていうことですよ。
でもね、今回のセトリ予想ですごい熱い予想をしてくれて、
最後にザ・ワンを持ってきてくれたのは個人的にはグッときたし、
これは聴いてるファンの方もメンバーもグッと来るチョイスだったんじゃないですか、
しりしりさんのセトリ予想は。
そう言っていただけると、
いやもうね、これでもライブ参加したも同然ですね。
してねえけどな。
してねえし、お前はスレープじゃねえけど。
熱い思いをありがとうということで。
ありがとうございます。
いやーもうね、感動して号泣してますよ。
嘘つけ、一つも泣いてねえだろお前。
はい。
じゃあ続いて、つよぽんさんお願いします。
今回、エラトゥエラ、結構地方の方も遠征とかして、
つくづくルナ氏を追っててよかったなって、過去最高に思わせてもらった姿だったんですよね。
今ね、こうやってセトリ予想するだけでもね、すごい楽しかったし、
自分は過去のデータ振り返ったり、あとはみんなとがった予想をしてくれたりっていう、
他のみんなの予想を聞くだけでもね、めちゃめちゃ楽しかったし、
つくづくとんでもないバンドをね、やっぱ好きになってよかったなっていう、
ラルクとかグレーとか、すごいバカ売れしてる、すごい売れてるバンドにはなれないかもしれないんだけども、
熱量っていうのはどこにも負けないバンドだっていうのを、ファンもそうですけど、すごく痛感したんですよね。
本当に今からライブもそうだし、その前後に仲間がいてくれて、分かち合えるっていうのを楽しみにしてます。
来週またお会いしましょうって感じですね。
わー、パチパチパチ。
いやー、素晴らしい。
いやー、熱いですねー。
つよぽむのセットリスト予想はね、なんかデータに基づいた、あとそのルナシーに対する理解の深さもあって、
でもその中でもなんかつよぽむのこれが聞きたいみたいなのもあって、
アンライクリフットとか入ってるところに結構来たりして、
いやー、さすがつよぽむ、熱いなっていうところがありましたねー。
いやー、やっぱね、やっぱ入っちゃいますね、そういうね、これ聞きたいっていうのはね。
どうしても入りますよねー。
どうしても入っちゃうぞ。
多分もうね、何百本ってライブの中に入っちゃいますよね。
だからもう勝手にこう曲が続いていくと、もう次の曲がどんな感じの曲かっていうのが勝手にイメージが湧いちゃうんですけど、それを飛び越えて、
これはないかもしれないけどこれ聞きたいっていうのがすげー入っちゃったところなんですよね。
そのアンライクリフットもイマージュもそうですけどね。
そういうのもね、やっぱこう、ルナシーが気づいてきた軸はぶれないんだけれども、そこにファンの思いっていうのは、みんなが全員で心から、
やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、
いやー素晴らしい。ルナシーに対する愛と理解度の深さがありつつ、でも俺はこれが聞きたいんだよっていうのもね、入ってて、
だからもうね、やっぱり最初に聴いたものがなんかすごい、なんかすごい大きい曲があるんだけど、
ルナシーに対する愛と理解度の深さがありつつ、でも俺はこれが聞きたいんだよっていうのも入ってて、ツヨフォムのセットリストは結構グッときましたね、個人的に。
いやー、今、号泣してますよ。
お前さ、チリチリもそうだし、君もそうだけど、号泣してますよと言いながら何も泣いてねえじゃねえか。もうちょっとグツグツしなさいよ。
ねえ。
今もう、二人とも号泣してます。
あーってなりなさいよって。
一瞳からすごいね、今もうね、とどめどなく溢れてる。
めちゃめちゃクールにさ、号泣く話してますよ。
何も泣いてねえじゃねえかって。
いやー、でもなんかね、熱い思いを感じますよね。すごいですよね。
では続いて、吉賀さんお願いします。
そうですね、さっきも言いましたけど、ルナシーを通じて皆さんと出会えたことも本当嬉しいですし、今回今収録してる場所がわりと雑誌とか本がいっぱいあるところで収録してて、
それこそいろんなDVDとかも置きながら収録してて、それこそ海産のファイナルアクトの雑誌を買ってて、自分が過去ね。
今見てたりしてて、それを手に取ったときに、こんな未来あるんだって本当に思って。
実際僕は九州だから、やっぱり東京ドームってすごい遠い場所で行くっていう選択肢ないんですよ、基本的に。
だけど今回、明晩ラジオと出会って出演させてもらったりとかの中で誘ってもらえて、もう行くって決意して。
もうやっぱりいろんな事情とかあるけど、もう全部越えて行くんですよ。
なんかそれが、皆さんと出会えること、もう嬉しいし、虚しいっていう本当に大好きだった、
本当に人生支えてもらった音楽と生で出会えるっていうのは、本当に一番重要な時間になるんじゃないかなって僕は思ってて。
すごい大切な日になるんだろうなーって思いながら、
今日のこのセットリストもどんだけ悩んだかっていうくらい悩んで、
ちりちりさんにも、迷ってどうしましょうっていうメールとかを送ってきました。
そんなやりとり。
そんな相談をしてたんですか。
だけどちりちりさんからね、フィーリングですよって言われて。
フィーリングですよ、お前適当だな。
適当だなって。
あー適当だったんですか。
さかやれよお前。
別に外れたっていいし、自分のわがまま言ってもいいんだろうしっていうところで、
結局自分のわがままというか思いもいっぱい入れたんですけど、
やっぱそういうのを入れるとセキゾってさんがどれだけ悩んでっていうのもすごい思ったし、
すごいですよね。この歴史とファンの思いとすべてを表現するってすごいよなって思ったりして。
だからこの放送を通じて本人たちがもし聞いてくれるんであれば、
これだけ僕たちはあなたたちに本当に魅了されて、
命、人生、すごい影響を受けて生きてきましたよってことを少しでも伝わったらいいなと思ったし、
本当に感謝にあふれた今日は収録でした。
来週皆さんと会えるのを楽しみにしてます。
ありがとうございます。
生吉田さんにいよいよ会えるしかないなあ、これは。
僕だけ会ったことある?
そうですね。ひできさんとえんぞさんにはまだお会いできてないので。
暑いですね。すごい。
でもね、吉賀さんと銘板ラジオとのつながりがまさにルナシーひっかけでしたもんね。
そうですよ。嬉しかったですよ。
同じ思いなんだなっていうのとその裏にけいさんやXやいろんなバンドがつながってるっていうのがやっぱりこの人たちっていうね。
同じところで響いてるんだっていう喜びがありますし。
特に吉賀さんは自身がアーティストでもありますし、そういう創作に対しての熱いファッションみたいなのがルナシーを通じて我々につなぎ合わさったというか、
そこに対するぼーっとさみたいな。まさにこのタイミングで会えるならばちょっとグッときちゃいますよね。
この人に会えるんだっていう。この芸術家に会えるんだっていう。
僕らとしてもありがたいですよね。
こんな芸術をなりわいとして生きてる方に会えるんだっていうのはちょっと申し訳ないので、僕はご遠慮しようかなと思います。
ちゃんとやれよ。
ちゃんとやれよって言ったら誰だお前が。
僕実際ジリジリさんと会いたかったですからね。
そうだよね。
会いたかった。
いやいやいや、また会える機会がありますよ。
会いますよね。
個人的に会ったらいいんじゃないですか。
東北にね。
今度どうすかみたいな。
ちょっと中間地点あたりで。
中間地点で。
東京ドームで会いましょう。何にもない日に。
野球見るためにね。
広いビル集合で。
こんな熱いパッションを持ってる人たちが集まってるっていうのはすごいことだよね。
じゃあ次は僕、これ映ってる左から言ってますからね。
僕はですね、今回セットリストかなり見たんですけど、過去のやつも。
エラーというエラーとかもそうですけど。
やっぱね、UNA-Cは美学がありますね。
セットリストにも美学があって。
こんなにセットリストに美学があるバンドって世界見渡してもいないだろうなって。
続く思いますね。
世界一じゃないのかなって本当冗談抜きで。
こんなにセットリストに美学を貫き通してるバンドって。
本当に様式Bだよね。
すごいよね。
これがだってみんなにもちゃんと浸透してるじゃないですか。
そうだね。
確かにね。
すごいよね。
この4つを見たらわかりますね。
確かに。
そんなバンドないよなっていうのは改めて思ったし。
あと今度の東京ドームについて言うと、やっぱりリュウイチかなっていうのは自分的にはすごく思うかな。
エラーとエラーはやっぱりリュウイチの苦悩と葛藤がフィーチャーされてたところで。
明晩ラジオのエラーとエラーのライブ感想会でもそういう話題は出してますけど。
その辺がこの東京ドームでどうかっていうところ。
直近のインタビューでも脳神経下化に行ってそこの薬を服用して乗り越えようとしてるところを語ってたりとか。
本人の口からも本当にその東京ドームを万全な形で迎えたいと。
そのためだったら悪魔に魂だって売る覚悟ですよっていう風に言ってたりするんで。
もうね本当にその覚悟のパフォーマンスを見届けたいなっていう。
すごいかっこいい姿を見せてほしいなって思ってますね。
その龍一とその残り4人とのバチバチのルナシーっていうのを東京ドームで見たいですね。
っていうのを楽しみにしてます。
覚悟の夜。
これ終わったらしばらくライブはないと思うので、
もう多分5人とも全身全霊で、もちろん毎回全身全霊なんですけども、
もう先のことは何も考えずに来るわけですから。
龍一はもちろんですけど本当にとんでもないパフォーマンスが見られるんじゃないかなと思ってます。
そうですね。
そういう意味で触れるの忘れてたんですけど、東京ドームが次の日も空いてて、スケジュールが。
ああ、はいはい。
そういうサプライズ発表がされるんじゃないかみたいな説もあったりするじゃないですか。
それすごいよ、それ来たら。
それについては僕はもう多分ないと思ってるというか、
それは今チリチリさんが言ってたような、燃え尽きるっていう観点で、
なんかあってもなーって思うんですよね。
アンコールで実は明日もみたいになると。
ないでしょ、確かにないよね。
そうですね。
そこ計算して今日そこまでやってたのみたいになるじゃないですか。
それも微妙だなって思うんですよ、正直。
そんな考察してる人たちというか、翌日空いてるっていうのが話題になってたんですね。
まあまあまあ。じゃあ僕はそんな感じで、続いて秀木くんどうぞ。
今ちょっと号泣してるんですけど。
泣いてねーよな。
何も言われてない。
何も泣かない。
あれ一人泣いてないよね、今回ね。
別に泣いてるとか言うけどさ。
何も泣いてねーじゃん。
まあね、ライブ終わった頃には皆さん私にヒレフしてると思うので。
さすがって。さすがですねって言ってる姿が目に浮かぶなと思いながら。
自分がラインナップした曲のうち何曲か、これはっていうのやってくれたら嬉しいなっていうのもあるし、楽しみですね。
どんなものを見せてもらえるのか楽しみです。
以上です。
じゃあ最後、えんぞうさん。
お願いします。
私を鳥にするのはやめましょうよ。
この順番で。
東京ドームのライブというものに対しておとしまいをつけに行くみたいなJの発言があったんですけど。
東京ドームのライブに対して結構ネガティブなものがあるみたいな。
やってる側、ファンの側かわかんないですけど。
割とそういうものがあるっぽいんですよね。
おとしまいをつけに行くっていう表現はそうじゃないですか。
そうであるならば、やってる側のルナシーが東京ドームのライブがすごい楽しいものであってほしいなというか。
あまりファンの見てる側がどうこうというか。
ルナシーがそこに対して100%満足いくものができればいいんじゃないかなっていうのは思いますね。
こっちとしてもそれが見たいっていう。
今回、瀬戸利予想という、自分勝手な、我々勝手なものを、我々勝手な企画をやりましたけど。
ルナシーがやってて楽しいものを100%楽しいものになっててほしいなっていう。
それだけですね。
これまでいろんなものを見せてもらったし、夢を見せてもらったんで。
これ以上何を望むわけではないというか、望むものではないんですよ、こっちとしては。
ルナシーが100%満足するものを見せてほしいっていう、それだけなので。
それを見せてもらったらいいなっていう感じですね。
あとは、自分の今回やった瀬戸利予想は何かつまんないものになったなっていう。
もっと秀木くんみたいに面白いものに。
あんな自由な発想をしてみたかったなっていうところですね。
さすがですよね、秀木くんは。
苦悩ですよね。
苦悩したの?あれ。
どっちも苦悩してないような気がしますけど。
重要ですよね。重要なポジションだと思います。
重要ですよね。
なきゃいけないというか。
これを杉蔵さんが見てくださってね、何かを感じ取ってくれたら嬉しいですね。
ものすごい上から何かを感じ取ってくれたら嬉しい。
上からじゃないよ。全然上からじゃない。
この1週間で再開。これを聞いて瀬戸利予想を変えろみたいな。
参考にしてくれと。