1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#56 Red Hot Chili Pepp..
2024-10-18 1:13:06

番外編#56 Red Hot Chili Peppers好きな曲ランキング~世界最強!レッチリ全時代から厳選!

レッチリ好きな曲ランキングBEST5!皆さんのランキングもコメント欄で教えてください! (※1.5倍速再生推奨) ※『By The Way』特集! Red Hot Chili Peppers『By The Way』特集!ジョンの才能が爆発!そして他の3人は…?【名盤ラジオ #60-1】 https://youtu.be/BML_ABkjTr0 これを聴け!「By The Way」のカッコよさ!~序盤曲から特徴的!アルバムのサウンドを解説!【名盤ラジオ #60-2】 https://youtu.be/hWl8KZZfXqk 音の相互理解!レッチリが世界最強な理由!~『By The Way』後半曲 + 総括【名盤ラジオ #60-3】 https://youtu.be/V_-uqLUijxY ※NIRVANAはこの曲を聴け!ランキング~好きな曲ベスト5を発表!【名盤ラジオ 番外編#55】 https://youtu.be/REZBvIt6YTI -------------------- 名盤ラジオ、本チャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ◎名盤ラジオ メンバーシップ◎ ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ。名盤ラジオ番外編、たくやです。よろしくお願いします。
どうも、えのぞうです。
こんばんは。辛いものが大好きなひできです。よろしくお願いします。
はい。今回もね、企画もので、このバンドの好きな曲ベスト5シリーズやっていきたいと思います。
前回ニルバーナやってね、だいぶ盛り上がったところでしたが。
同じ感じで、今回はレッドホットチリペッパーズです。
いやー。
これはね、5曲選べと。しかもランキングをつけろと。
なんて酷なことを言うんですかという、ほんとに。どんだけ曲数あると思ってる。
全時代ですからね。
レッチリ曲数多いんだから。
それをね、やるということなんで。レッチリすごい好きな人もね、
こいつらどんな曲を選んでんだろうということで聞いてもらえればと思いますし。
腕組みながら聞いていただければ。
レッチリはそんなに詳しくないよって方もね、
この上がった曲を検索なりしてもらって、そっから聞いてもらえれば、きっとレッチリ好きになってもらえると思うんで。
そういう楽しみ方で、ぜひという感じです。
そこはね、100%自信ありますよ。今回のセレクトアースで。
これを聞けと。これを聞いたらパッケーと思うだろう。ロックがわかるならさっていう。
セレクトになってると思いますので。
僕もね、すごい確信あるんですけど、たぶん3人のそれぞれをマージするとめちゃくちゃいいバランスになってると思います。
結構そうだね。
3人の揃えるとね。
これがわからない。
どれだけかぶってるのかかぶってないのか予想がつかない。
このレッチリはね、若干読めなくて、かぶるとこもありそうでありつつ、若干自分が浮きそうな感じもありそうな気もするなっていう。
僕、ひでっくんとほとんどかぶってないと思う。かぶっててもいい曲だって。
うん。なんかね、その予想は、予感はしてる。わかる。
タクとやっぱね、ギター。
僕とひでっくんが対極にあって。
そこ対極にあると、それはあるね。予想としては。
あんまこういう話を辞典するのもよくないから。
03:00
それでどうする?どんかぶりしてたら。
いや、そうだね。
全部同じ。
同じじゃねえかよ、おい。
お前も同じだろ。
結局同じかよって。
それがそれでね、仲良しということで。
そうだね。それはそれで。
ということで、レッチランキング開始したいと思いますが、いつもの順番で。
これを聴け!これを聴け!第5戦!
ひでっくんランキング第5位。
ででん!
第5位は、テルミーベイビーです。
おーなるほどねーなるほどなるほど 後位はね結構難しかったんですよ
やっぱまた後位むずいんですよね いやー非常に難しい中でですね
この曲が
ケルミー・ベルビーを選んだ理由 は何ですか
なんだろうなんていうんすかね やっぱりこれスターディアムアーケディアム
の曲なんですよね結構なんていう のかなれっちりがファンク色が
薄れていきつつあった時代において 結構ファンキーな曲でありつつ
キャッチーでもあったんですよね めちゃくちゃ
ファンクでもありつつメロウでも あったんですよその辺のところ
が結構曲としてもすごい完成度 高いなっていうのもあったしこういう
曲が好きなんだよなみたいなのを その時にそのアルバム聴いてた
時にうわーってなった感じとか その辺も含めてこの曲がランクイン
5位にしてきましたね 5位もめっちゃ難しいんすけど
いやケルミー・ベルビーがやっぱ 候補に入ってくる曲ですよね
これがねいいっすよやっぱりやっぱ ファンク色は欲しいしあの子やっぱり
いやめちゃくちゃわかるファンク 色がありながらもメロウな
メロウな
そうそうそう
ジョン・フルシャンテ的な要素が ちゃんと入ってる
そこが結構絶妙にタミヤに合ってる 曲だなっていうところでのランクイン
ですね
第5位
なるほど
なるほど
いきなりね
いやいい曲来たなぁ皆さんどう でしょうかという感じですけど
この曲いいっすよ
いやもう絶対聴けよって話ですよ
これいいっすよ本当
スタジアムアーケディアムスは 曲いっぱいあってどれ聴いていい
かよくわかんないってなると思 うんですけどこの曲はね本当に
06:02
ぜひぜひ聴いてください
はいじゃあ続いて
では
タクヤ的
タクヤ的
タクヤさん的5位
第5位
デデン
第5位は
はい
ジェファーソングです
おおなるほどね
なるほどね
いやここで結構なんかわかるな というか
だいぶわかってきたなこれはもう だいぶまずもう見えてきてます
よね
これはアルバムby the wayの曲ですね
そうですねジェファーソングいい ねいいっすね
いいよね
あれはねクッシーの名曲じゃない ですかby the wayの中でも本当
これめっちゃ好きですね自分も
ジェファーソングはやっぱいいっ すね
サビのあたりのね優しさみたいな
優しさね
ジェファーですよジェファーそよ 風だから
そよ風
優しいっすよ優しいしそよ風だよ ね
心地いい心地いい
ありがとうございます
わかる
ジェファーってそよ風って意味 なんだよね
そうそうそう
なるほどねそういう感じなんですね
いやーやっぱねフルシアってやっぱ こういうプレイがいいなっていう
のがやっぱこの辺にあるんですよ ね
まあこのアルペジオとかもそう なんですけど
みたいなあのギターソロとかも めっちゃシンプルじゃないですか
なんかあの辺も好きなんですよね 個人的には
なるほど
ジョン・フルシアンっての好きな ところはああいうところっていう
ねみたいなねあれね
全然あのステイディアムアーケディアム とかになるともっと別の面を出したり
とかっていうのは
はいはいはいはい
自分の好きなポイントで行くとやっぱ この辺のプレイだなっていう
はいはいはいはいはいなるほど
もうわかりやすく
なるほどね
これはまあその中でもやっぱ曲 がいい曲として
シングルでかなり代表曲でもあります し
これを外せないかなって
なるほど
これは早速ね趣味が好みが
いやもうバリバリ別れてると思いますよ
09:00
はいそんな感じです
なるほどなるほど
いやいやもうねこの辺はねラインナップ されてくるんじゃないかなとは
ってちょっと思いましたね
うん
じゃあじゃあじゃあ次
エヌゾー三敵第5位
ストーン・コールドブッシュ
いやーなるほどなるほどなるほど
来ましたね
そこで
いやー
もうメタルファンクですよ
来ましたね
はい
もともとレッチリはメタルファンクですよね
そうですよね
そういう
ちゃんと認識しとけと
ちょっとそこを聞いとけっていうところと
確かに
そのやっぱり
グリーンの
っていうあのねスラップベースの
やっぱあれがまず
それがレッチリじゃないですか
もともとの武器じゃないですか
もともとの武器ですよ
まず認識していただきたいと
結構僕はもう攻め攻めのところですね
第5位はもう
いやー
これはマザーズミルク
マザーズミルクからですね
メタルファンクなんですよレッチリはね
そうですね
メタルファンクそうですね
そこはなんかやっぱ外せないところですよ
そこを知った上で
後の展開があるわけなんで
もともとそうじゃないですかっていう
そうそうそう
それをちょっとね
知っていただきたいというところで
なるほど
近年のレッチリは
レッチリはなんかさ割とメロンだからさ
一般的にこう受け入れられやすいところに
行ってますけど
いやいやそうじゃないですよ
もともとねっていう
縦乗りでもうね
っていうところをね
ここで今一度なんか認識していただきたい
あーいやちょっと
レッチリここから入るならば
そこはちゃんと知っていただきたいというところでね
ありがとうございます
これなんかありがとうございます
お互いいるね
ありがとうございますって感じですよね
お互いいる感じですね
これもうバラバラで
いわゆるこれバラバラ
いやこれもう僕と遠藤さんの
5位の曲同じバンドとは思えない曲ですよね
結構対極な
対極なところを見てるというか
12:01
そうですね
これねもう実に狙ったところなんですよ
はいはいはい
なるほど
秀木くんとたくやさんは割とそういうところを
行くだろうから俺はこっち行くよみたいな
ところが5位でもうすでに見えたかな
なるほど
じゃあこの先どうなってみますかね
ここからどうなるか分かんないですけど
ここからどうなるかね
じゃあ
第4位
第4位
第4位
第4位は
カリフォルニケーションです
おー
カリフォルニケーション
4位で
これを4位で
そうですね
いろんな意味での驚きがあるんですかね
リアクションを
そうですね
いろんな意味で
セレクションの理由は
いやーこの曲は
名曲じゃないですかやっぱり
名曲ですよねこれは
名曲
まあね本当に
説明するまでもないくらい名曲なんですけど
やっぱ何でもない
メロディアスでもあり
めちゃくちゃグッとくる曲というか
なんだろうな
ちょっと説明は難しいんですけど
めちゃくちゃいい曲で
超グッとくるし大好きだから
お前らみんな聴けっていう
そういう
暴力的だなって
暴力的な説明になっちゃいますけど
これはね
聴けばわかるっていう感じになっちゃいます
そうだよね
この曲
めちゃくちゃいいでしょ
まあちょっとねこれがね
この上位の曲
食い込んできてる曲はね
結構全部サバイバルな感じというかね
壮絶な戦いを
自分の中でも
下手上手な
あれなんで
デリってねそういうバンドだしね
そうですね
結構なんか僕的に
意外だったのは
やっぱ秀木くんは
ドラマーということで
割とそのリズム主体というか
パンク色強い曲というか
そうそう
なんかそっちを好むかなと思ったんだけど
ここでカリフォルニケーションが来たってことは
なんかそれにも増して
やっぱこの曲のメロディーとか
ここで歌われてる
なんかロマンチシズムとか
15:01
そういう
なんかそういう切なさとか
そういうところに惹かれたんだろうな
っていうのはなんか感じましたね
カリフォルニアのね
ドリームを歌ってるわけですよ
LA行こうLA
LAまず行きたいな
行きたい行きたいLA
こいつはなんかあの
まさにそうなんですよ
自分ってたぶん
れっちりの好きな大きな結構理由はやっぱ
リズム体のかっこよさとか面白さとか
そうなんですよ
逆とカリフォルニケーションは
そこがねオーソドックスな
ロックなんですよね
ストレートなロックっていうか
リズム的にはそんなに
なんか面白いことをしてるってわけではないんですけど
それをですね
遥かにこう補って余りある
曲の魅力
抗えない
かっこよさ
これはねもう
抗えないっすね
そういうのとか抜きにめちゃくちゃかっこいいから
やっぱりこう食い込んできますね
5位以内に
単純ななんか曲の良さとか
メロディの良さとか
もうなんか自分の気持ちに正直にいくと
入ってきたなっていう
なるほどね
感じの曲なんですよ
わかるわかる
そういう曲だよね
なのでこれが
4位にラインナップしてまいりました
秀樹くんは
ドラマ的に言っても
やっぱなんかそういう歌心というか
そういうのがわかる
ドラマ
ですから
そうですね
大事にしたいですね
なんかそっちが勝ったんだ
この曲は
っていう感じはしますよね
この曲は勝ちましたね
そこは
なるほど
苦悩ですけどね
いろいろ悩む
順位含めて
じゃあ続いて
では
楽屋さん的第4位ですか
第4位は
ドラマ
です
第4位は
アザーサイド
これはね
アザーサイド
秀樹くん
カリフォルニケーションでありがとうございます
って感じでしたね
アザーサイドでありがとうございますって感じ
ここで2個1
っていうかどっちかだよね
そうだよねアザーサイドと
カリフォルニケーションは
両方選ばないよね
どっちかだよね
18:01
どっちかになってくるね
ここはねどっちかになってくるわ
僕はアザーサイド選びましたね
同率で選びたい
曲じゃないですか
同率で選びたいですね
秀樹くんとたくやさんで
同じところに
ランキングされるんだ
っていうのはすごいですね
いいね
ここの2択だよね
いやマジこの2択だと思う
コアくんの中でいくと
ここね2択で
両方はなかなか
そこのね
そこをちょっと迷った
挙句っていうところ
いやアザーサイドは
これもね
説明不要ですけど
めちゃくちゃいい曲です
いいよね
あれはね
これはやっぱ
展開の中でどんどん増える
展開の中で
どんどん増えていくのが好き
コーラス含めて
感動的
ですらある感じの
感動感動
始めから終わりまでの物語
そうかね
フルシアンテ好きとしてはね
コーラスがどんどん
増えていくのがいいんだよ
いや
そうですね
あとやっぱ
これはかなりエモーショナルだしね
アザーサイドは
アザーサイドはそうだね
間違いない曲ですね
間違いなくオススメ曲
つなぎのギターソロも
いいし
つなぎのギターソロいいよね
ほんと
つなぎのギターソロっていう感じ
つなぎのギターソロだよね
あれ
テレテレテレテレテレ
つなぎでそれが入ってきてからの
テレテレテレテレ
それだけで
そうそう
あれだからめっちゃ仕事してるよね
仕事してる
仕事してるよね
最後のサビへの橋渡しっていう
そうそう
自己主張とかそういうんでなく
ちゃんと仕事を
徹してるんだよあれ
あれがめちゃくちゃいいよね
あれいいよね
はい
そこにグッと来るっていうね
分かりすぎるな
いやーアザーサイド
カリフォルニケーションって揃ったのが
ちょっと気持ちいいねこれ
いい気持ちいいっすね
さすがだね
そういうの来ちゃいますかね
ときてエヌゾーさん的第4位
いきましょう
はい
果たしてどうなってるのか
つったんつったんつったん
ででん
もう
こんなに美しい
ひできくんとたくやさんの
美しいコラボレーションを
見せていただいた後に
21:01
これはどうなんだ
っていう感じですけど
エヌゾー的第4位
ルックアラウンドです
うわー
ちょっと待って
いやー
もうこれは本当に
あのもう言わせていただきますけど
はいはい
いやー
ジョン・フルシアンテが全てではないんですよ
このバンドは
はいはいはい
ジョシュ・クリーム・フォンファー
という素晴らしいね
ギタリストがいた上で
そういう時代もあるので
でその時代にやっぱ
めちゃくちゃかっこいい曲
をやってるんですよ
めちゃくちゃその
劣地的なファンクネス
とやっぱ
人々に求められる
メロウな
メロディアスなロック
っていうのの融合を
やっぱここでちゃんとやってるんですよ
フルシアンテがいなくても
本当にそれ
そのかっこよさをぜひ
感じていただきたいというところで
4位
ジョシュ・クリーム・フォンファー時代の
ルックアラウンドを
入れさせていただきました
これは本当に
ありがとうございます
これめちゃくちゃかっこよくないですか
めちゃくちゃかっこいいですねこれ
俺個人的に
これコピーしたことあんのよ
バンドで
バンドでやったことあって
結構かっこいいんすよものすごく
かっこいいっすね
この曲めっちゃかっこいいっすね
スゴイその
おいしい部分と
おいしいっすよね
っていうあの
カッティングのさ
スゴイ単音の
チャッチャッチャッチャラッとか
いやぁ
すごい単音の
デュンデュンデュンデュンデュン
すごいメロディアスな部分とかっていうのをちゃんとやってるんですよね
女子クリングフォッファーは
うーん
この曲ほんと是非聴いてほしいですよね
これはやっぱね
これなんかその
結構聴いてない人多そうな気もするっていうか
なんか
やっぱジョン・フルシャンテーじゃないのでギターがね
そうなんですよね
そういうところで外されてしまう
そうなんですよね
ちょっとまぁ
まぁちょっと一家みたいな感じになってる人がもしかしているんであれば
これは
いやいやもうちょっと聴いてみてよ
これかっこいいよと
うん
これは
そのやっぱ劣地的なファンクネスと
すごい
メロディアスな部分がちゃんと
合わさってるっていう部分で
今ねその
24:00
hideki君と
たくやさんが選んだ
パリフォルニケーション
からの曲に匹敵すると思いますし
うん
なんかそことのなんか類似性とか
うん
でもやっぱ違うよねって
ギタリストが違うから違うよねっていうところの
面白さを感じていただけたら
なんか面白いんじゃないかなっていうところで
うん
いやー
プリングホームストーリー
ルックアラーンド
4位です
これは
これは
いやーだいぶ
面白いですね
かぶりなしでここまで来てますけど
いよいよ
そうですね
第3位
これからベスト3位ですか
ベスト3位ですね
何を選んでるんだと
いやー
こっからですね
じゃあ
hideki君
ベスト3位
まずは
第3位
第3位
第3位は
アラウンドザワールドです
あー
ありがとうございました
あー
ありがとうございます
これはねやっぱりね入ってくるんですよ
あーそれはもうそうだね
私のランキング的に言うとそうですね
まあこの辺もね
この曲はもう
そうだね
これってさやっぱり
カリフォルニケーションの1曲目
そう
代表曲じゃないですかこれ
うん
かなりの
だしなんか
ファンキーでもあるし
まあこうキャッチーでもありつつ
うん
なんだろう面白くもあり
うん
なんだろう
これを聴くと結構やっぱり
楽しくなっちゃうっていうか
上がるなーっていう
面白いなーっていう気分
ライブでこれやったら結構やっぱ
うわーってなるなーっていうのもあるし
そうだね
その割に最後ちょっと切なく終わってくっていう
またね
終わり方確かにいいんだよね
れっちりのね
最後に
最後に突然
なんか哀愁が
最後に突然もう一展開来るっていう
そうですね
ありありの
終わり方のところで切ない展開が突然来て
それで締めるっていう
そうそうそう
特に戻ってくるわけでもない
そうそうそう
突然初めての展開がラストに来て
なかなか結構哀愁を漂わせて終わるっていう
でもあのところがあのジャケットにすごい合ってる感じする
めちゃくちゃ合ってる
あのジャケットの
あの瞬間があのジャケットで合ってる
あの世界観空気感をね
もうまさに体現してる感じはありますね
Aメロのところのギターとかもすごいと思うんですけどね
27:01
テレレレレレテレレレレ
テレレレレレレテレレレレ
いやーでもほんとやっぱ
すっごくないですかあれ
衝撃でしたよ
すごいっすよね
これ何これっていう
やっぱ個人的にその当時はまってた
っていうかすごい聴いてた曲ってその
HIDEとかXのHIDEのソロとかあと9インチネイルズとかっていう
とマリリンマンソンって
その辺をすごいなんかはまってたんですよ僕はね
はいはいはい
でなんか周りがこうレッチリレッチリって言ってて
アリフォルニケーションかとか言ってて
なんぼのもんじゃいみたいなさ
まぁそんな言ってんならなんか聴いてみようかって聞いたんだけど
あのなんか
抜き出しの
全部そぎ落とした上でのあの
強さというか
そこはなんかすごい衝撃でしたよねカリフォルニケーションは
でアラウンドザワールドのあのフォートの
あれのめちゃくちゃかっこよさとそっから
めちゃくちゃ落ちるじゃないですか
そのギャップと
あの生々しさと
なんか弱々しさとっていうのが聞いたことがなかったんで
あそこまで削っちゃうんだっていうのは
ロックで聞いたことがなかったんで
やっぱあの時点ですげー衝撃でしたねカリフォルニケーション
いやーアラウンドザワールド出ましたか
出ちゃいました
そのねなんか強さと
切なさ儚さと弱さとっていうのが同時に共存してる曲ですよねあれって
そうですね
愛しさと切なさと
心強さと
それ全部詰まってますから
そういう感じだよね
いやー3位か
3位ベスト3
楽屋さん的ベスト3
次はじゃあ楽屋的
第3位
愛しさと切なさと
楽屋第3位
はい
どうすと
おーなるほど
すごい
すごいね
どうすと3位か
なるほど
ありがとうございます
これはね
あの
メンバーラジオの
30:01
by the way特集の
どうすとのところを聞いてください
詳しくは
いやーまあこれはね
もう
究極の
れっちりメロウじゃないですか
多分
ですね
これが一番といってもいいと思うんですよね
多分なんといっても
ライブで再現できないぐらいだと思うんで
そうだね
多分ジョン・フルシャンってやってないんじゃないかな
最近とかはちょっと
わかんないですけど
多分以前はやってないと思うんですよね
なるほど
っていうぐらいやっぱ
もう明確にギター2本必要だし
みたいな
そういう
方にもう振り切った曲
っていう
by the wayの4曲目ですけど
うん
美しい美しいこれは
あんなに
切なくて寂しくて
美しい曲ってない
ですよね
素朴で
あれ聞いて
本当にこれ究極だなって思ったもん
ロックソングとして
こんなにそぎ落とされた
携帯で
こんなに美しくて
寂しくて
素晴らしい曲って
この曲かけたら
死んでもいいなって思ったもん
そうですね
本当そういう曲ですね
それを
ここで
やるんだれっちりというか
あんなに綺麗な曲ないもんね
by the wayの中で言って
究極ですね
その面での
そういうアルバムの中の
そういうアルバムの中の究極って感じ
なので
3位に選びましたという感じです
いやもう
俺が選びたかった曲を
選んでくれるねって感じです
お二方が
ありがとうございますって感じで
もうなんか
我が意を得たり
というか
君たちがそれを選んでくれるからこそ
僕はこれを選びますよっていう
じゃあそんな
えんぞうさん第3位
えんぞう的第3位は
ワープドです
なるほど
これも
さっきのチョイスと同じなんですけど
ジョン・フルシャンティじゃない
デイブ・ナバロなんですよね
ギタリストが
でも
めちゃくちゃかっけえロックを
やってるんですよ
33:01
れっちりとして
そこをちょっと
聴いていただきたいというか
食らっていただきたいなというところで
ワンホットミニットの1曲目
ワープド
いいっすよね
あれも
めちゃくちゃ
すごいなんかダサく扱いされるというか
そういうなんか
傾向はあるんですけど
雰囲気はそういう感じはありますけど
なかったものに
されてるというかね
そうそうそう
どっちのせいですかみたいな
いや
結構ねむしろ
めちゃくちゃかっこいいだろうと
めっちゃいいっすよね
れっちりの歴史を
聴くならばそこはちゃんと
ちゃんと認識してほしい
のとは何を言おうが
関係ねえみたいな
あいつらなんか失敗
逆扱いしてるけどというか
かっこいい曲
ちゃんとあるよと
フルシャンティじゃなくてもかっこいい曲
ちゃんとあるよっていうのを
感じていただける
めちゃくちゃこれ
ギタリストが
デイブナバロっていう
ジョン・フルシャンティが抜けた後に
入れた
ギタリストなんですけど
もうその時点で有名なギタリスト
なんですよね
レーンズアディクションっていう
オルタネティブの
第一人者なんですよ
グランチオンターを作ったバンド
のギタリスト
を入れているので
めちゃくちゃ
レーンズアディクションに寄ってるな
と思うんですけど
めちゃくちゃかっこいいし
アンソニー
とかチャド
フリー
あの人たちってすごいやっぱ画が強い
ミュージシャン
として認識されてる
と思うんですけど
割となんか結構ちゃんと合わせていくんだな
というか
寄り添うんだなみたいなところも
面白いというか
感じていただきたいなっていう
確かに
これめちゃくちゃもうね
聴くと
レーンズアディクションじゃねえかっていう
サウンドはほんと結構
そうですね
サウンドもそうだし結構
メロディーとか
歌メロとかもなんかレーンズアディクション
なのね
ペリーファレル的な歌メロだったりするんで
レッツリって
割となんかやっぱ上手いんだな
そのフェンっていうのが
結構合わせるんだ
あの人たちっていう
あの3人が割と
ギタリストに合わせる
スタイルなんだみたいな
そういうのが結構見える
そういう意味でもなんか面白いなと思って
あの強さとなんか合わせる
36:01
寄り添うところの
バランスがなんか
上手いんだなあいつら
フリーとかチャドとかっていうのは
そういうイメージあるんですよ
やっぱ上手い
上手くやるよねっていう
アンソニーも割と上手いんだみたいな
結構合わせる
歌を歌う面
面でも
ありますでしょう
アンソニーって
自分ができることしかできないことをやる
なんかそれだけしかねえ
みたいなボーカルだと思うんですけど
意外となんか
上手いんだなっていうのが
ここでちょっと見えるんで
なんか面白いなっていうのが
めっちゃ上手いわそれ
やっぱミュージシャンシップが
すごい高いですよね
このバンドのメンバーって
いいっすねやっぱ
結構ファンク色強いし
すごい
結構メタルファンクに
回帰したというか
メタルファンクですね
マザーズミルクぐらいの頃の
レッジリが戻ってきたみたいな感じ
するじゃないですか
めっちゃしますね
それで割と幅広さも
ありつつっていう
だから結構なんか
面白いアルバムだと思うんですよね
面白いですね
味わい深いですよねこのアルバム
だしワープとはやっぱかっこいいと思うし
かっこいいっすね
いいっすよ
聞いててやっぱ乗っちゃったもん
これは乗ります
上がりますよ
そうだからやっぱね
こういう面も
ぜひ
聞いてほしいですよね
割となんかメロウな面が
フィーチャーされますけど
レッジリは全然そうじゃない部分というか
ハードロック
ハードファンクな部分が
メタルファンクな部分が
ここでもありますよっていうところで
デイブナバロー
時代のワープと
第3位をさせていただきました
じゃあいよいよあと2曲ずつですが
次は
秀木的第2位
第2位ですね
ここからはね
もうちょっと本当に
趣味が出てきてしまうんですけど
第2位は
サックマイキスです
そこか
これはですね
ブラッドシュアセックスマジックの
曲なんですけど
この曲めちゃくちゃかっこいいなー
と思って
めっちゃ好きなんですよね
俺はもうさやっぱり
リズム帯としてはね
やっぱそう
39:01
その目線がすごい強いと思います
選んだことで
わかります
自分が求めている
レッチリの激しさとか
かっこよさとか
強さみたいな
なんかね
この曲なんですよね
ほんとそこが
出てるのが
やっぱ当時結構この頃って
ポーンとか
そういうなんつうんですかね
ミクシャーのヘビーロックみたいなの
結構好きだった時代に
この曲もすごいよく聞いてたんですけど
このねー
その時ねー
気持ちよさリフの
いやもうね
めっちゃ気持ちいいんですよこの曲
気持ちいいし
かっこいいし
なんだろう
強さもあるしみたいな
これはなんかレッチリの
なんかファンキーな
グルーヴを感じる
曲の中でも
トップクラスかなと
いうところで
そうですね
これを2位に
挙げさせてもらいましたね
いろんな
これねいいよ
かっこいいぞ
これをちょっとほんとにぜひ
ぜひ聞いてほしい
サックマイキスはひできくんが
選んでくれるだろうなと思うし
これはもうね
絶対入れます
自分は
やっぱ今ひできくんが
言ったように
ブラッドシュガーセックスマジック
のグルーヴって
その音
のテクスチャー
のヘビーさじゃなくて
リズム
リズムの本質の
重さとか
それだけでヘビーさって
表現できるでしょっていう
音は軽いんですよ
音軽いんですよね
ギザとか
ぺけぺけだし
すっごい歪んだ
ずぶといブワーって音じゃなくて
リズム的に聞くとすげー重いじゃないですか
リズムの重さ
それそれ
それ
ほんとにそれですね
リズムとかグルーヴって
その表層的な
音の重さではなくて
リズム
グルーヴ感の重さで
表現するものなんだなっていうのが
ここで
表されてるし
それが実感できるんで
やっぱこう
これまさに
ヘビーロックだよね
これヘビーロックです
これももうほんとに
42:01
鳴ってる音は
そうじゃないのかもしれないけど
音的には軽いかもしんないけど
軽いかもしんないけど
グルーヴが重いから
このグルーヴはね
絶品ですね
ロックのなんか
本質っていうかリズムの本質って
あーリズムなんだと
グルーヴの本質って
リズムなんだっていう
見た目のなんか
重さじゃないというかね
サビの前のね
ジャジャジャーンって鳴らしたの
はいはいはい
あのなんか絶妙な
よくわかんない音
不協和音みたいな
ちょっと外れたような音がね
すごい好きなんです
ズコーって鳴りつつ
そっからまた
そっからまたさ
そう
ジャジャジャーンって
ジャジャジャーンって
やっぱ合わさっていくじゃないですか
バンドとしてね
そこのなんか緩んでからの
またガツッとこう
噛み合うみたいな
気持ちよさみたいなの
すっごいいいんですよね
バンドとしてのね
緩みつつも
ユニゾンして
緊張感をちゃんと
出していくっていうところの
アンサンブルがすごい
シンプルだしね
めっちゃなんか
スカスカに聞こえて
しまうんだけど
それがすごいんだよねっていう
ほんとそうなんです
いやーなのでちょっと
自分の中でも絶対
トップ5には入るし
絶対合わせない
曲ですねこれは
こういう
ところですね
はい
いやーなかなか
手揃ってきましたな
あれすごいね今のところ
1曲もかぶってないじゃない
すごいね全然かぶってない
すごいか
誰も1曲もかぶらなかった
逆に
これは
最後まであんのかな
最後まで全部
かぶんなかったら
なんかあり得る気がしてきた
お互いなんかある程度
予想し合ってる感もあるしなっていう
これは上げてくれるでしょ
みたいな
なんかさ
前回のニルバーナは
そう思いつつもかぶるところが
確かに確かに
レッチリは割とかぶらないかもしれない
っていう
そこのなんか面白さがありますよね
選択肢が多いからな
レッチリはね
それもあるかもしれない
という中でじゃあ
続いて
滝谷敵
第2位は
第2位
45:01
スカーティッシュ
なるほどな
そっちか
もうね
スカーティッシュもね
これは好きですよ
なるほど
そこはそうっすね
やっぱりね
あれはもう本当にやっぱ
時代を象徴する
1曲だと思うし
これはやっぱ外せない
ですね
これは
スタジオバージョンもめちゃくちゃ好きなんですよ
枯れてる感じで
スライドギター
使いつつ
あの
スタジオバージョンもめっちゃ好きで
なんですけど
ライブバージョンもまた
めっちゃいいんですよね
特にギターはだいぶ
変わってたりするんですけど
それがまた
いいみたいな
ライブはライブの良さが
すごいある曲なんですよね
これは
特にやっぱ
自分が一番見てたのは
スレインキャッスルの
ライブDVDは
本当にめちゃくちゃ見てたんで
あれのスカーティッシュはもう
絶品なんですよね
なのでねぜひそれを
探してみてほしいなっていう
感じですね
絶品ですねあれはね
あれはもう
一つの
到達点があるなっていう
何かの
到達点が
あれはいいっすよ
これを聞けというか
ライブとかってランキングしたらやっぱ
スカーティッシュ
スカーティッシュはね
入ってくるんだろうな
っていうところですね
ロックシーンに残る名曲ですよね
すごい
強かった
強かった
ロックバンドが
挫折とか
負けてしまって
それでもこれからも
続いていくんだっていう
のを
なんか示した曲だと思うんで
すごいやっぱ
尊い曲なんですよね
あの枯れ方
すごいっすよね
枯れ方ね
枯れたサウンドね
その
枯れてしまった姿を見せるっていうかね
それがやっぱ
あの
時すごかったっすよね
これが
第2位ですね
48:01
なるほど
これは面白いっすね
はい
ということで続いて
えぬぞうさん第2位
プロフェッチ
僕的な第2位は
割と今の
たくやさんのチョイスとは真逆かな
というところで
ブラッドシュガーセックスマジックですね
きたー
これがもう
曲のブラッドシュガーセックスマジックですね
アルバムのタイトルチューンになるんですけど
タイトルチューンですね
超かっこいいでしょ
超かっこいいっすねこれ
ロック的な意味で言ったらレッジで一番好きなんだよ
この曲
この曲はやばいっすよ
めちゃくちゃ重いグルーヴだし
このグルーヴの重さすごいっすね
確かに
さっきのひできくんが
サックマイキスで行ったのと
割と近いところはあるんだけど
サウンドテクスチャーの時には
全然重くないんですよね
やっぱこのアルバム
単純に4人の男の
バンドサウンドで
ギターもそこまで歪んでないし
それでもやっぱグルーヴだけで
ノリだけで
こんな重くて激しい
ロックができるんだっていうのと
スケールの大きさもあるじゃないですか
そこが同時に鳴らされてる
めちゃくちゃかっこよくて
これがロックだよね
っていうのを感じるので
俺は2位
2位として
これをさせていただきたい
ピンですね
これすごいっすね
レッチリのファンクネスと
従来ロックのあった
ヘビーネスというか
ハードロックな部分と
っていうのが
めちゃくちゃ融合してて
超かっけーな
イントロからとか
音は軽いんだけど
めっちゃ重いリズムなんですよね
もうすごいっすよ
51:01
ハイディを聞くとさ
大した曲じゃないじゃんみたいな
ダラダラしてるなみたいな曲なんだけど
これが
ものすごくヘビーであるし
スケールの大きさのある曲に
展開していくとこが
めちゃくちゃかっこよくて
一番好きなんだよね
ブラッドシュガーセックスマジック
ブラッドシュガーセックスマジック
これが2位ですわ
今まで誰も被ってなかった
誰も被ってなかった
これで1位みんな被ったらどうする
ここはね
すごいよね
すごいな
一つを被ってないって初めてじゃないですか
初めてかもしれない
こういう
選曲
セレクトする
タイプの企画で
自分が上げるのを
被んない気が
めっちゃしてます
行ってみますか
じゃあ続いて
いよいよ
第1位ですか
第1位っすね
まずはひでき的
第1位
お願いします
ででーんから繋がるっていうね
いやこれね
これ
絶対被んないと思う
誰とも
私の1位はですね
1位は
パワーオブイコーリティ
いやー
それね
予想してましたよ
予想してました
ちょっとわかった
予想できちゃったね
ここまで入ってねえなと思って
おかしいぞと
おかしいな
入るなら5位から
どっかに来る
この曲がね
めっちゃ好きなんですよね
わりとパワーオブイコーリティ
かサックマイキスかひできくんは1位だろうと思ったもん
もう
読み通りですよ
チャストですよ
もうまんまその通りになってますから
やっぱりそこだよな
やっぱここのね
この曲も
めちゃくちゃ好きなんですよね
この曲
わかるわかる
これかっけーっすよ
54:01
この曲はめちゃくちゃ
そうだね
このねなんだろう
このグルーヴ感たるやん
グルーヴ感ですよね
これがグルーヴなんですね
そうそうそうそう
そのロックにおける
グルーヴって何みたいなさ
グルーヴって言われても
なんかわかんねんだけどとか
グルーヴなんだそれ
この曲聴いて
こういうことなんだみたいなのは
なんか理解できたっていうのはあるよね
これがグルーヴですかと
もう本当に
こんなね
なんだよシンプルな
サウンドなんですよね
めちゃくちゃシンプルなサウンドにもかかわらずですね
こんなにこう
気持ちよく
熱くなれるんだっていう
その気持ちよさ
めっちゃ気持ちよさ
でドラムの音もめちゃくちゃいいんですよね
これドラムの音はね
多分なんか
Azure録音されてると思うんですよね
多分ちょっとあんまりちゃんと
詳しいことは
知らないんですけど
聴いてると2つのドラムが同時になってる
ように聞こえるんですよ
2回叩いてんじゃないかな
2回叩いてんじゃないかなと思うんですけど
違ったら
それはそれでって感じなんですけど
めちゃくちゃ
ドラムの音いいんですよね
いいよね
マンションの一角とかで録ってるんですよね
確か
家をスタジオにして
家をスタジオにしてんだっけ
そうそうそう
それで録ってる
ドラムの音で
このドラムの音めちゃくちゃいいんですよ
もう最高級に
好きな
ドラムのサウンドだし
ベースもめちゃくちゃ
かっこいいし
ベースのね
グルーヴ
とギターはね
チャラチャラチャラチャラチャラチャラ
チャラチャラチャラチャラチャラ
そうそうそうそう
それでこんなグルーヴを表せるんだ
ところと
あとまあねいつも言うんですけど
イントロ小さい問題
そうそう
最初ね出だしね
出だしのイントロの音が小さくて
こうね
あれなんか音小っちゃかったっけみたいで
そうそう
上げたら
うわっ
っていうね
そのねイントロ問題も
ありつつの
この曲もあれですよ
最後終わりで切ない展開を迎える
あー確かにそうだね
いきなりそこで
スナップ全開の
展開を迎えるっていう
激アツ展開最後に来る
いきなりラストでそれを
ぶち込んでくるっていう
これも含めて
57:01
超いいなっていう
大好きな
大好きな曲ですね
これが1位で
はい
予想通りだったということですかね
はい
まあもう絶対そこだろうと思う
はい
だしやっぱり
バンドの
重さとかグルーヴって
その個々の
音のテクスチャーの重さでは
なくて
バンド総合としての
ノリ
ものすごい
リズムなんですよね
うん
0.1秒のノリ
で音を鳴らすか
鳴らさないかみたいなところで
決まっていくんだなっていうのを
感じさせるんですよね
このアルバム
フラットシュガーセックスマジックで
うん
そこですごいバンドとしては
勉強になりますし
リズム
重さってこういうことなんだとか
グルーヴってこういうことなんだっていうのを
学ぶ
学校の教材ですよね
うん
バンドやってる人は絶対聞いたほうがいいよね
これはほんとぜひ聞いてほしいですね
めちゃくちゃかっこいい
いやー
いやーということで
はい
あと2曲になりましたが
いよいよ
次はじゃあ
たくや的
ベスト1ですね
ナンバーワン
ナンバーワン
ででん
僕はやっぱりこれです
by the way
おー
by the wayか
ここで来たか
おー
これでしょうやっぱり
なるほどね
もうこれはほんとに
たくやはこれでしょう
たくやはこれでしょう
そうだね
たくやはこれでしょう
this is フルシャンテン
by the way好きとしてはね
by the way
by the way好きとしては
アルバムby the way好きとしては
曲のby the way
そうだね
あー
これ面白いね
ここ
出ないわけにはいかない
ですかね
そこはもう絶対
いいだよね
あの曲はもう絶対いいし
あの曲はだって
ほぼ完璧じゃないですか
完璧です完璧です
何もケチ
ケチがない
あれってほんとに
すごい良いと思うんですよね
シンプルだし
歌ほぼあれしかないじゃないですか
1:00:05
あれが静かなのか
ちょっと
ちょっと激しいのか
歌い方を色々変えてる
そうそうそう
で交互に来てるんですよね
で合間に
でででででででで
とかそういうのが入ってて
でで
でで
そういうね
盛り上がりもあり
ボイパーが入ってくるんですよね
ボイパー
ちゃんと歌ってるからね
一応
一応歌詞はある
ここからの最後のサビの
盛り上がりとかも含めてね
完璧ですよ
完全無欠ですよね
これはやっぱ
よくぞ
よくぞこれをやってくれたっていう
ところじゃないでしょうか
レッドホットチリペッパーズの
ファンクネスと
メロネスの両方が
一曲に
そうですね
実現されてる曲だもんね
これって
これ究極ですよ本当に
なので
僕は素直にもうそれを1位に
させていただきましたと
世の中的にやっぱ
レッドホットチリペッパーズといえば
by the wayっていう感じは
あるなっていう気がしますよね
好きだもんねみたいな
やっぱファンクであり
メロでありっていうところ
だからその両方が
あるby the way
割とやっぱこの1曲が
究極だよねっていうのは
思いますよね
ですね
ということで
すげーここまで1曲も
変わってないですよ
じゃあ最後
最後は
第1位
いきましょう
いきましょう
では1位
1位
すごいね
1つもかぶらなかったですね
まじすか
私演奏的
レッドホットチリペッパーズの第1位は
ウェットサンドです
そこに来たんですね
なるほど
1:03:01
これねたくやさんが
たくやさんが
やっぱれっちりの
ファンクネスとメロネスと
両方を
体現したby the way
という曲を1位に
押したというのと
多分対極なんですよ
このウェットサンドは
ジョンフルシャンっていうのを
一番メロな部分が出てるというか
はいはいはい
レッドホットチリペッパーズの一番
ドラマティックな部分が出てる曲
というところで
ここはここを
ねえ
すごい
割とだから
僕は
極端な方を寄って
そうですね
プレゼンしてたので
ブラッドシュガーセックスマジックにしても
はいはい
今までの曲は全部
確かに確かに
結構強い曲を出してたので
最後は
一番メロな曲を
なるほどね
これは確かにそうだな
いやウェットサンド
じゃないすか
これ一番好きだな多分
レッチリで
あー
もう貯めて貯めて
貯めて貯めて最後に
歌メロとしても
なんか泣けるというか
でもそんなに盛り上がる
わけでもないというか
なんか
yeah
yeah
yeah
すごいなんか
押さえたところのメロネスなんですけど
そこに一番
ロマンを感じるし
それが終わった後の最後と最後の
ジョン・フルシャンティのギターソロなんですよ
はいはいはい
あれのエモーショナル
うんうん
これがジョン・フルシャンティなんだ
何にも大した
大したテクニック的なことを言えば
何にも大したことはやってないんだけど
あー
でもあそこにも惹かれてしまうというか
うん
うわーってなるしもう涙が出るし
もう顔があーってなるんですよ
あれを聞くと
そこの
エモーショナル
これでしょ
レッチリは
なるほど
送るとはすごいですね
これ多分
これを押す人ってなかなかいないし
うん
メディアで
押す人多分誰もいないと思うんですよ
うん
主要なメディアでこれを一番に
押す人っていないと思うんですけど
俺はこれを一番
レッチリで聴いてほしい
っていうところで
名番ラジオらしいというか
はいはいはい
押すならば
他の誰でもない
自分が押すならば
1:06:01
俺はこれを一番聴いていただきたい
っていうところで
レッドさんとは
ぜひ聴いてください
このエモーショナル音
すごいなー
いやー
すごい
かぶらなかったですね最後まで
一つをかぶらないってすごいね
これはすごいですね
まさか
本当に一曲もかぶらないっていう
ここまでね
だけどやっぱ
それぞれめちゃくちゃらしい
うん
納得するというか
説得力あるんですよ
うん
各々が
上げてる5曲はすごい説得力あるし
確かに
そういうことで
そういうのを上げてるんだね
ちゃんとわかる
適当に気分で選んだとか
じゃないのかわかる
ちゃんとわかる
そうそう
ちゃんとこれを聴いてほしいって
強い思いがあった上で
5曲を選んでるじゃないですか
3人ともが
それであった上でも
かぶらないっていうのが
やっぱれっちりってそれだけ
すごい幅広い
確かに
あったあの4人の
バンド
ギター
ドラムベースボーカル
あの4つの音でしか
れっちりってほぼほぼそれしか
やってないんですけど
それでそれだけ幅広い
ものを
表現してるんだなっていうのは
痛感しちゃいましたね
今回
これすごいですね
そんなにいろんな人に
いろんなものを見せてるんだっていう
あった
あの4つの楽器
4つの音だけで
それを見せてるんだっていうのを
感じたなぁ
ですね
この15曲を
ランダムで聴けば
完全ですよ
完全だよ
ベストアルバム完成
網羅できる
網羅できてる
やっぱなぁ
そういう予感してたんだよな
これまで
こうなると思わなかったな
ここまでなるかぁ
って感じですね
れっちりすげぇなぁ
カリフォルニケーションは
被ると思ってた
カリフォルニケーションあたりは
僕も
by the wayは誰か
入れると思ったけど
by the way入れなかったからね
多いね
by the wayが5位以内に
入んないっておかしくないでしょ
って普通に考えて
入るでしょ
みんなさぁそれぞれの1位曲
5位以内に入れてないからね
ある程度
1:09:01
こいつがここに入れるだろ
みたいなのも考えつつ
そこはちょっと外そうかな
みたいな
それがなんか全員が噛み合った
って感じがしますよね
これはまた逆に面白いですね
それを意図しつつも
ここは被っちゃうよね
みたいなのが
今までのバンド
はあったし
どうしてもある部分ではある
と思うんですけど
れっちりはそこがなかったんだっていうのは
すごいですね
自分の中で
被った可能性があったのは
look around
ですね
まじで直面まで
tell me babyかどっちかで
超迷ったんですよ
そこかよ
そこで被る
そこで被る
被るならなんか
カリフォルニケーションがby the wayだろうとは思うんですけど
そこなんだみたいな
面白いし
でもなんか
自分がプレゼンしたものに関しては
すごい自信があるというか
れっちり聞いたことのない人が
これを聞いたら絶対
かっこいいと思って
もらえると思うし
たぶん全員そうだと思うんだよね
れっちり知ってる人からすれば
そこか
その面見てるのね
そこを見てるんだ
お前らみたいな
いいですね
この3プランがあってね
これは面白いな
すごい
めちゃくちゃいい
ベスト
すごいな
素晴らしいものになったな
本当にここまで分かれてるのは面白いな
割とどっか
音楽的思考は
似通ってる
3人だから
どっかしら
ここにはまるよねっていうのは
共通するのが
結構ありがちなんですけど
れっちりではそこが無かったのか
っていうのは
すごい
れっちりのその
ところの深さというか
すごいですよね
すごいですよ
やばいっすね
ということで
皆さんのランキングはどうでしょうか
ということで
今回はね
れっちりベスト5
やってきましたということで
またこのシリーズはね
やっていきたいっすね
そうですね
いろんなテーマがあるんですけど
これが
そうですね
いろんなテーマでやったら
面白いと思うし
どこが
1:12:01
どこが共通して
どこが外れてるんだろうっていうのは
やっぱ面白いっすよね
そういうとこ見てんだ
とか
それをなんか
僕ら3人もそうだし
俺を聞いてる人たちも
そういうのを共有していきたいな
というか
それを知っていくのは
面白いことですよね
ですね
ということで今回は
レッドホットチーペッパーズの
好きな曲ベスト5
やってきましたということで
またね
別のバンドもやっていきたいと思います
じゃあ
最後までありがとうございました
また
また
ありがとうございました
01:13:06

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