00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
はい、前回までレッチリのカリフォルニケーションが作られるまでっていうところで話をしてきましたが、
ここからはカリフォルニケーションの1曲目から話をしていければと思いますが、
1曲目が、アラウンド・ザ・ワールド。
いやー、この曲めっちゃね、もうこれはもうレッチリを代表するような。
イントロがもうね。
イントロがもういいっすよね。
もう最初のベースの一発目の音から。
で、そっからこうギターが。
で、ドラムとボーカルが。
そっからのさ、この楽さというか、急にね。
そうなるかいっていう。
ずっこけるよね、あれね。
そこがでも、なんかレッチリっぽい感じですよね。
そこめっちゃ気持ちいいし。
Aメロとかも、ベースとかも面白いプレイですよね。
テッテッテッテッテッテッテッテッ!
ベースもすごいよね。
そう、あそこドラムも結構、なんか細かいことすごいいがいとやってて、
あそこは結構難しいですよね、なんかやろうとすると。
そうそうそうそう điさやってみると結構むずいんだよね。
そう、そうなんですよ、すごい yineのすごいあのー、
なんかこう、イメージ的にはもう簡単にfat出来そうな感じのイメージなんだけど、
これやると、あのグルーヴ感というか、そもそも本当にテクニック的にもすごい難しいことをやってるなっていう。
あの感じはすごい。
そうなんですよね。
なんかあと、このサビもいいんですよね、この曲。サビの。
メロウな感じになってるね。
なんかサビに行く前のベース、最後のサビに行く前あたりのベースがすごいなんかかっこいいですよね。
やたらめちゃくちゃ動いててなんか、ルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルみたいななんか、結構なんか急に細かくすごい弾き始めるというか。
で、そっからこうサビの感じが広がる感じになってるところがすごい良いんですよ。
最後また結構寂しげっていうか枯れた感じがあるんですよね、この曲。
確かに。最後に急にそれがそうなんですよね。
あそこのギターが意外と難しいっていう。コードの押さえ方が結構難しかったりする。
で、あとレッチリって最後になんかそういう変わりがちっていうか、最後のところ。
03:04
締め方が。
一番最後になんか急に突然違うのを入れがちっていう。
今までなかったパターンがしたみたいな。
パワーオブイクオリティとかもなんか最後だけ急に変えてくるみたいな。
新しい展開急に最後に入れてくるっていう。ただじゃ終わりたくないなとかね。
まあでもこの曲はすごいですね。
これが本当に名曲だよね。
レッチリといえばって言ってもいいぐらいの曲。
そうですね。激しさもあるし気持ちよさもあるし。メロウらしい。
そうね。はいはい。では2曲目がパラレルユニバース。
これはこれもいい。
これもまたね、これもまたすごい独特な曲というか。
レッチリにしてはなかなかなんていうかすごい。
そうですね。割と直線的な。
直線的な感じですよね。
そういう意味であんまりレッチリっぽくないんだろうなっていう。
そうだね。
ただめちゃくちゃ疾走感があってかっこいいですよね。
レッチリがこういう曲をやるとこうなるのかみたいな感じがする。
なんか聴いてて緊張すらするっていうか。
そうそう。
すごい緊迫感がありますよね。
あるあるある。
なんかこれ本当にこのカリフォルニケーションっていう名盤の2曲目貼ってないなっていう。
もうあのオルタネイトピッキングの。
あのオルタネイトピッキングでちゃんとああいう風に粒を揃えてやったの結構。
結構なかなかの緊張感あるよね。
緊張感ある。それが緊張感を醸し出してるんだと思うけど。
しかも結構動くじゃないですか。
珍しくフリーがピックで弾いてるっていう。
そうですよね。
ピックで弾いてるからライブでなんか動きが硬いっていう。
すごいぎこちない人みたいな。
ほぼほぼ動かないで弾いてる。
急に素人みたいな。
そうそう。緊張してる素人みたいな。
やべえな。
やべえライブだ。
初めてライブやりました。
顔も険しかったし。
そんな顔になる?みたいな。
そんな緊張する?っていう。
でもインタビューでクリックなんて使ってなかったよって。
緊張してるとは言ってなかった。
緊張してるとは言ってなかった。
この曲は緊張したよ。
この曲緊張するんだよねって。
ズレないようにしなきゃって。
ズレないように。
でもこの曲とかズレたらすぐわかるから相当ミスれないっていうか。
06:03
ミスれない。
もし仮に僕らがコピーとかするってなったら結構やっぱ緊張すると思うんだよね。
緊張っていうかちゃんとやんなきゃっていう。
確かに結構刻んでるからあれなのかな。
緊張するのかもね。
ちゃんとやるとなると。
だってこうジャーンとかで誤魔化せないじゃないですか。
そうだねそうだね。
ちゃんとテケテケテケテケってやってないといけない。
スネアが格好良くないですか。
刻んでるところの裏でのドラム。
ツクツクタンツクツクタンツクツクタンツクツクタンツクツクタン。
ツタツタタンみたいな感じ。
それがすごい良いアクセントに。
このアルバムはもうスネアがほんと気持ちいいですね。
気持ちいいっすね。めちゃくちゃ気持ちいいっす。
何だろうっていうぐらい気持ちいいですね。
あーそれだよね。
それでやっぱり音がすごい気持ちいい。スコーンっていう音になる。
あの高さから振り下ろすから。
190はないと駄目なの。
やっぱりね、デカさが必要ってことですね。
やっぱりね、音がすごい気持ちいい。
やっぱり音がすごい気持ちいい。
やっぱりね、音がすごい気持ちいい。
やっぱりね、デカさが必要ってことですね。
チャドはほんと手がムチみたいになってるんですよね。
ドラムスティックとかをよくよく見てると棒なはずなのに棒に見えないというかムチに見えるというか。
しなってる。
腕とかもすごい腕自体動かしてるんですけど手首がすごい柔らかい。
手首のスナップがすごい柔らかい。
だからほんとにムチに見えるというかムチのような感じ。
しなるんだね。
めっちゃくちゃしなってる。それ大事なんだなっていうのは。
それはすごいある。
最後のギターのノイズがいいですよね、この曲は。
ガーってかぶってくるんですよね。
すごいすごい。
最後そうですね。
これは2曲目に印刷してる名曲ですね、パラレルガース。
体力がすごいですね。
3曲目がスカーティッシュですね。
これも名曲。
これも。3曲とも全然違うタイプですね。
そうだね、見事に。
この曲がこのアルバムでのファーストシングル。
そうだね、リードシングル。
このイメージがあるよね、この曲のイメージが。
09:01
このアルバム自体のイメージが結構ある。
PVも車で走ってる感じの。
あれが砂漠っていうかカリフォルニアだと思いますけど、荒野みたいなところを走ってる。
この感じが、このアルバム通しての音にもイメージが重なるというか。
これは本当イントロ最高ですよね。
これ難しいんだよね結構。
これ結構難しいんですよね。
難しいんだよね。
いやーなんかシンプルそうに見えて本当に弦が飛んでて。
シンプルそうに見えて割と変態的なことをやってるっていう。
これでもいいっすよね。歌もメロで。
ジョンのコーラスとかが入ってくるところもすごい良いですし。
クラスワークがまたこのアルバムからの特徴っていう感じで。
確かにそうですよね。
その前はそんなにコーラスとかないんだけど。
これ以降はバンドの特徴みたいな。
ソロ活動をした成果というか。
そうかもしれないですね。
ジョン・フルシャンテが俺も歌いたいっていう。
俺も歌いたい。
俺も歌えるっていう。
本当ジョンのコーラスないと成り立たないような曲が多いですもんね。
1曲目のアラウンド・ザ・ワールドとかも。
ジョンのコーラスないとだいぶサビ。
サビ確かに。
全然雰囲気が違うというか。
スカーティッシュ。
CDというか、普通のレコーディングされたやつだとスライドでギターソロを弾いてるけど、
結構ライブだと普通に弾いてるんですよね。スライドバー使わずに。
同じようなフレーズを普通な感じで弾いてる。
いや、全然。
全然考えてる。
めっちゃ普通に結構弾きまくるスタイルのギターソロ。
ジョンはギターソロと全然違うのやりますよね。
ライブはもう全部アドリブでしょ。
それがまたかっこいいんですけどね。
そうですね。
ギタリストとしてのかっこよさがそういうところにありますよね。
じゃあ4曲目がアザーサイド。
アザーサイドいいですね。
これもいいですね。
この曲もだんだん後半に行くにつれて、
同じフレーズも結構盛り上がり方が変わってくるっていうところがすごい。
そうだね。
そこがたまんない。
フレーズ自体はそんなに変わらないけど、
そうなんですよね。
最初はわりとシンプルな演出を出して、
歌もハモリだったりとか、
ギターソロ明けとかから絶頂を迎える。
絶頂だね。
12:00
こんな曲も作れるんだっていう感じだったのかなっていうと。
当時ね。
多分そうかもね。
そうかもね。
ギターソロとかもね、
本当にすごいね。
ギターソロってすごいよね。
ギターソロってすごいよね。
だいぶ新たな境地じゃないかなっていう気がするね。
この曲も本当にジョンのコーラスがどんどん分厚くなってくるっていうか。
そうそうそう。
これで盛り上がりを表現してくれてる感じだよね。
そういうところで表現してるのがすごいですよね。
そうなんですよね。
ほんのちょっとだけ、
そういうところで表現してるのがすごいですよね。
どんどん盛り上がっていく。
楽器を足すとかじゃなくて、
あるもののアレンジを変えて盛り上がりを作るっていう凄さが。
それ重要なんだよね。
単純に音数を増やす。
音数というか楽器を増やして、
ラビングして重ねてって感じじゃなくて。
じゃなくて。
ラビングして重ねてって感じじゃなくて。
そういうのすごい好きなんですよね。
最初のサビと2回目のサビはあれだけど、
最後のサビだけちょっと違うみたいな。
ちょっとCメロみたいなのが入って、
そっからギターソロも超シンプルみたいな感じだけど。
そうですね。
これほんと、
これもシューフォースで、
と言っていいぐらいの、
すごい盛り上がっていくっていう。
あのソロいいっすよね。
あれいいね。
それだけなんだけど。
それだけなんだけどっていう。
それだけなんだけどってことを言うと、
そう、それだけ。
それだけなんだけどっていう。
でもあそこで本当ワンクッション入れて、最後もう一回いくぞみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
そう、この本当に最後の絶頂を迎えるところの。
すごいね、音の数としては少ないんだけども。
少ないですけどね、最大限の効果を。
うん。
でもこの曲あそこで、もっと何小節もあるソロ弾いてたらなんかちょっと違うなって感じがしますね。
ちょっと間延びしちゃうんだろうね。
あの長さが丁度いいんだと思う。
すごい、本当に。
そこでまたもう一個、もう一回サビに行って、コーラスを返せてっていうので。
終わりもね、こうあっさり終わるっていうところの。
ジャーンってね。
そうですね。
で、そっからの急にまた。
次、5曲目がGET ON TOP。
GET ON TOP!
15:00
デレデレデレデレデレ、デレデレデレデレデレ。
GET ON TOP!
ワウ、ワウワウペダル。
ワウペダル。
この曲久しぶりに聴き直したらすごい良かったなって。
昔は割と次のカリフォルニケーションがすぐ聴きたいから、割と。
あ、そう。
なんですけどGET ON TOP!今もう聴き直したらめちゃくちゃいいな。
もうベースの気持ちよさ。
ヤバいですね、これ。
デレデレデレデレデレデレ。
いやあ、あれすごいですね。
デレデレデレデレデレ。
あそこがめちゃくちゃ、なんだろう、すっごい。
わかるわかるわかる。
めっちゃ微妙に溜めてる感じのなんていうか
しかもそのなんか隙間にギターが入ってくる
ギターとベースで一つの楽器みたいになってくる
そうなんですよね
あれはほんと見事だよね
それでほんとなんか本当に完璧なジャストのタイミングより
なんかほんのちょっとこう溜めてる感じ
ちょっと後ろのりが出るところがすっごいいいんですよね
あそこがちょうどその上で
なんかギターソロのとこがめっちゃいいんですよ
なんかあの全然違う雰囲気の
ギターソロっていうかなんですか
コードバーンってやって
ペダルでワーオワーオ
ギターソロって感じじゃないですかね
ベースソロでもありみたいな感じですかね
そこがすごいまた気持ちよくて
というかベースめちゃくちゃすげー
ほんとこの曲改めて聞くとかっこいい
めちゃくちゃこれかっこいいですね
超好きな気持ちいいですね
周りの曲がすごすぎますからね
これそうなんですよね
まあでも今となっては分かるなというか
この曲もここに入ってきても全然もうありだな
アクセントになりつつ
アクセントになりつつ気持ちをいいし
一回アザーサイドの後に
これを挟んどきたい感じだったんですね
メローすぎちゃうよね
これを抜かすと
だいぶバラード寄りになりすぎちゃう
スカーテッシュアザーサイドと来てって感じになっちゃうんで
18:01
それでカリフォルニケーション行っちゃったらね
メローすぎるので
なのでこういうふわふわ腕のりのいい曲
ハサミ6曲目がカリフォルニケーションタイトル曲
これはタイトルまさしくタイトル曲みたいな
これもまさしくだな
これもイントロからもうちょっと
あーやばいって感じになっちゃいますね
もうそうだね
これで言ってちょっとPVが予想外すぎる
PVなんかゲームっぽい
ゲームみたいなやつ
プレステ1ぐらい
ポリゴンみたいな
ポリゴン感は割と強め
イントロのベースとギターの絡みみたいな
あのフレーズとか
いいよねライブとかも
このイントロの2人で弾いてるとことかね
向き合ってね
向き合って
これはエッチリン中でもかなりメロディアスでもあるし
これも最後に行くにつれてまた盛り上がるし
サビのハモリもすごい気持ちいいし
この曲もジョンのコーラスないとなかなかやっぱり
この曲はその歌詞もすごいいいっていうか
いろいろ歌ってるんですよね
カートコバンとか出てくる
コヴェイン
カートコバンどういうふうに出てきてる
語りかけるような感じで
カートコバンに語りかけるみたいな
そうそう
フーファイターズがエビドゥボイの曲をカバーしてるぜみたいな
聞こえるかいカートコバンよみたいな
そんな感じ?そうなんですね
なるほどそれは
これぞカリフォルニケーション
いやーまってカリフォルニケーションだこれ
カリフォルニケーション
そういういろいろなんか言って
それがカリフォルニケーションさみたいな
そういう感じでサビに行くんですよね
それがカリフォルニケーション
わけわかんないけどね
カリフォルニケーションってなんなんだ一体
でも結構歌ってるのは
そのハリウッドのショービジネスをちょっと
批判っていうか
皮肉ってるような感じだったりとか
まあそういうのも含めて
今のカリフォルニアの状況みたいなのを歌ってるっていう感じなんでしょうね
そうだね
深いですよねこの歌詞でも
21:00
結構なんかインタビューとか雑誌で読んだ記憶があるんですけど
この曲は結構歌詞主体で作ったっていう
なんか見た記憶がありますね
この曲が一番歌詞言及されるっていう感じするもんですね
確かにそうかもしれないですね
あんまりレッチリって
楽器とか演奏のこと言われるけど
歌詞はあんまりフィーチャーされないんだけど
この曲はすごい
歌詞に合う曲を作ったっていう感じのエピソードだった気がします
それでこんないい曲が出てきた
すごい
なんかカリフォルニアドリームの終演みたいな
そういう寂しいような感じの
そうですね
かつ皮肉ったような感じもありつつみたいな
すげえいい曲ですね
ちょっと歌詞をじっくり味わってって感じですね
これでも本当
曲としてもめちゃくちゃいいですからね
めちゃくちゃいい
めちゃくちゃいいよね
でまたレコーディングのバージョンでの
ギターソロのむき出しな感じとかやばいですよね
そうそうそうそう
よくもこれ本当
こんなに裸で大丈夫ってくらい
クリーントーンで
クリーントーンで
弾き切るみたいな感じ
すごいマジすごい
すごい
むき出し
むき出しですよねこれ
エフェクターとか使ってるんですか
これは使ってないだろうね
アンプチョックの
アンプチョックですよねこれ
ピッキングでちょっと歪ませてるぐらいの
ストラトの音ですね
アンプチョックの
もうヴィンテージをそのまま使ってますからね
そうそうそう
このカリフォルニケーションは
たしか55年製のやつをメインで
使ってるんですよね
でBy The Wayのほうは62年製を
そうですよね
そうですよね
そうですよね
そうですよね
そうですよね
62年製を
24:00
そうだね
By The Wayの62年製のほうが
ちょっとリッチな音がする
そうなんですよね
55年製のほうが枯れ切ったような
枯れてる感じですね
だからやっぱその辺も
割とその辺で結構使い分けてる
っていう
やっぱあえてなんだよね
そうそうそうそう
それはやっぱこのギターサウンドによるところが
かなり大きいと思うし
あとはまあ明確に
By The Wayのほうが
リバーブとかかなりかけてますからね
そうだね
リバーブかなりかけてる
若干というか
リッチな音がしてる
結構
なのでその辺はもう
明確に方向性っていうか
カリフォルニケーションはもう
枯れ切ってるっていうか
もっとエフェクトは
最小限にしてるような感じ
ですね
7曲目が
Easily
Easily
でもこの曲がなんか
個人的には一番盛り上がるというか
キャッチーですよねこれ
キャッチーですね
よし
でもこれって別にシングルとかじゃないんですよね
ものすごいシングルっぽいよね
シングルっぽい
ぽいっすよね
キャッチーな感じですね
ポップな
ポジティブな感じというか
これ人気ありますよね多分
どうなんだろう
人気出そうな曲だなって
OKコンピューターでいうとこの
カーマポリスみたいな
そうだね
このEasilyの
なんていうか
サビのところに
テレテレテン
っていうところと
テレテレテンっていう
なんていうんですかね
来るタイミングが微妙に変えてる
ところがたまにある
っていうか
サビのところに
ちょっとこう来るタイミングが
少し早め
あーはいはいはい
わかるわかるわかるわかる
スタッターンっていうのと
スタッターンっていうのが
スタッターン
そうそうそうそう
スタッターンってくると
こっちから
そうそうそうそう
でも何回も聞いてるからわかるけどね
っていうのが
僕はこっちでしょって
最後結構
明るく終わるんですよね
テテテテテテテテ
あーそうですね
これのそこのギターソロがまた
たまらんというか
これ一番好きだなっていうぐらい
確かに確かにそうですね
しかもこれもライブで
ライブだとなんか結構
27:00
ファズかけて
伸びやかに聴いているというか
それがまた良かったりすんだよね
結構
弾いてますよね最後の方もかなり
結構その終わり
長いんですよね
長い長い長い
7曲目に
アルバムここで終わりできるんじゃないか
そうそうそうそう
余韻も最後
曲の終わり余韻も楽しんだし
絶頂絶頂であり
フィナーレフィナーレみたいだよね
これもうこの最後の
アウトロが
でまたギターが
かぶさってくるところが
終わりみたいな
いいですよね
その後ボーナストラックが
始まったみたいな
だから一番もうなんか
盛り上がって
フィナーレみたいな
ぐらいに盛り上がってしまう
曲だね
これはもう
いいですね
でもアルバム的には
ここがまだ半分と
最高に絶頂迎えるんだけど
次回へ続きます