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名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、LUNA SEAのMOTHERを取り上げて話をしています。
前回は2曲目の【老人やめちゃくちゃ盛り上がりました】が、今回は3曲目の【FACE TO FACE】からですね。
まあ、一転して、どう、ヘビーな。
そうですね、ヘビーな感じ。
これはイノラン曲でしたっけ?
イノランですね。
イノラン曲、イノランっぽい感じですね。
なんか、世界観といい。
これもベースがすごいですよね。
ベースブリブリしてる、かっこいい。
なんか後のヘビーロックみたいな。
そうですね。
確かに確かに。
これ結構ライブでやるんですよね、この曲。
確かに。結構やりますよね、ほんと。
結構やる。
結構やるイメージ。
気に入ってるよね。
なんかルナシーの割と一つの側面を結構象徴してるような。
そうですね。
こういう陰鬱でヘビーな曲、ルナシーの一つの特徴だったりするから。
でありながら浮遊感、宇宙的な浮遊感もあり。
確かに確かに。
結構ルナシーの特徴でしたね。
この曲なんか僕昔、高校生とかの頃そんなに好きじゃなかったんですよね。
やっぱりこう1曲目2曲目ですごいわかりやすくめっちゃかっこいい感じから来て、
渋い感じの曲が来るから確かに。
そうですね。
なんか特にライブとかでやってもあんまりうーんみたいな。
なんかすごい今はかっこよさがわかるんですけど、
なんか当時はそんなでもなかったなーっていう感じはあったなー。
この曲はね、サビのコーラスがいいんですよ。
はいはいはい。
そうそうそうそう。
わかります。
あれめちゃくちゃ好き。
いやー確かにそこいいっすね。
杉蔵ですよね、コーラス。
でちょっと一瞬なんかその一瞬盛り上がる感じのところあるじゃないですか。
なんていうか、
みたいなので、
大サビみたいになるところ。
一段階上にこうそうなんですよ、一瞬だけ大サビみたいなところ行く。
そこのところ結構一瞬だけ行く感じが好きっていう。
またすぐ戻るんですよね。
はいはい。
動き捨てた感じに戻るっていうか。
あーでもこういう世界観を表現できるバンドはなんか売れなし。
そうですねー。
確かに確かに。
でやっぱこういう曲が入ってないとなんか薄っぺらい感じのアルバムになっちゃうかなっていう感じがするんですよね。
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もしこれが入ってなかったとすると。
そうだね。
やっぱこういうちゃんと世界観をしっかり表現するためには必要な曲なんだろうなーって感じですね。
他のなんちゃら系バンドとは。
結構こういうところが差別化されてるというか、こういうのができるところがるなし。
そうなんですよね。
深みです。
こういう曲こそすごい突き詰めて、やりたいことも詰め込んでるし、本当作り込んでるっていうところがさすがだなーって感じですね。
なんかねほんと勢いで押し切るとかじゃなくて、こういうスローでヘビーな曲って結構難易度高いんですからね。
で本当にもうなんていうか、今聴くと結構しみるっていうかすごい気持ちいいんだよね。かなりこの曲も。
確かに中高生の頃聴いてた時ってそんなにすごいこの曲にはまってたかっていうとそうでもなかったなーっていうのは確かにあるけど。
なんかちょっとまったりしててっていう。
今聴くと良さがほんとなんかやっとわかってきたなーって感じですね。
ほんとこの位置にあるからこそっていうところもあるし。
結構ね、ライブの中でも重要な役割を持ってそうな流れをこううまく作る要所要所で演奏されるっていう感じだし。
フェイストゥーフェイスが3曲目にあって、4曲目がシブライズ。
この曲はかっこいいっすよね。また疾走系な感じの曲に戻ってくる感じ。
この曲結構でもなんかすごいよね。
すごいですね。
これあれでしたっけ?この曲ってなんか対称になってるっていうか。
そうそうそうそう。左右対称みたいな。
作りが左右対称になってる感じなんですね。
そうですね。シンメトリーになってるんですよね。
シンメトリーになってるっていうやつですよね、この曲。
この曲聞くといつも思うんだけど、結構イントロイカれてるよね。
そうですね。
あのリフ。
確かに。
ギターすっごいっすよね。
ワーミー使って。
ワーミーですよね、まさに。
杉澤はワーミーよく使いますけど、ワーミーを多用するようになったのはマイブラの影響って本人が言ってましたね。
そうなんだ。っていうかマイブラってワーミー使ってるんだっけ?
結構なんかあれだよね、わかりやすい使い方してないよね。
そうですね。そういう使い方はしてないですよね。
多分もうなんか踏みっぱなしみたいな、そういう感じで入れてたりするんじゃないかなって思いますけど、
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杉澤の使い方とは結構そういう使い方はしてないけど、
そのワーミーそのものを取り入れるきっかけになったりとかしてたのはマイブラなのかなって。
でも少し前のギターマガジンでマイブラ特集されてましたけど、
それに杉澤がインタビュー答えてて、マイブラについて。
もう30年来のマイブラファンですから、みたいな感じで。
めちゃくちゃ影響を受けたって言ってましたね。
そうだろうな。
でもよくよく考えたら、ラブレスっていうのもマイブラのアルバムのタイトしたし。
確かに。そこももしかしたら影響を受けてかもしれない。
マイブラのラブレスは91年ですからね。
この曲はでも詩もなかなか象徴的な詩ですよね。
人間の欲望が世界を破滅にみたいな。
この曲はベースラインが全てだな。
ベースラインがめちゃくちゃかっこいいんですよ。この曲通して。
結構…
サビのところとかも結構。
サビのところ、ベースなかなかの感じで動いてますよね。
サビは結構伸ばす感じで
そうですね
ドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンっていう
なんかそのサビの1周目と2周目ってなんか全然ベースラインが違う感じがかっこいいですよね
あそこすごい好きなんですよね
ドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンみたいなのと
ドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンっていう
白玉で伸ばすのこれ
すごい
それがなんかその1周目と2周目で違ってるってところは結構なかなかいいな
この曲は誰の曲なんだろう
これ杉澤ですね
杉澤ですね
こういうなんかアップテンポな曲でも本当に杉澤とJで全然個性が違うっていうか
その曲のキャラクターがそれが本当に面白いですね同じバンドなのに
そうだね
すぐわかるじゃないですか
Jの方がパンクというかアッパーなんだよね
杉澤の方がオタクっぽいっていうかね
そうですねなんかシャープな感じの
それが面白いですよね
でもこの曲結構なんかテンポ的にはというかライブ向きな感じしますけど
意外とライブでやらないんですよね
全然見た記憶ないもんなこれ
ちょっと調べてみたんですけど96年のあの活動休止して以降でいくと
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その後週末までの間は1回もやってなくて
その後も2014年にやった黒服限定ギグで4回やったのみで
ほぼほぼやらないんだね
ほぼほぼもうやってないですね
見れたらなかなかのレアな
なんでだろうね
意外となんかやりそうな曲調ですけどね
次いきますか
5曲目がジェネシス・オブ・マインド 夢の彼方へ
これはサブタイトルがついてるんだね
そうですね
たまにつけるよねルナシってサブタイトル
これはあれだよね
後のルナシの中盤に廃曲を持ってくるっていう
そうそうそうそう
ホーエバー・アンド・エバーとか
そうそうそうそう
バージン・メアリーとか
もうその1ですよね
それがもうこの辺で確立してきてる
壮大で長くてっていう
廃曲ですよねまさに
それの品型になった曲というか
ですね
これも杉澤原曲ですね
この曲もなかなかいいですよね
これは歌ってる歌詞としては
龍一の親友が亡くなって
それのあのレクエームっていうか
歌詞もまあそういう感じになってますよね
でも本当にサウンドというか曲の構成とかも含めて
もうルナシの真骨頂っていうか
すごい曲ですよねこれ本当に
いごたえめちゃくちゃあるね
杉澤のギターから始まって
だんだんいろいろこう増えてって
この曲でもなんか結構ね裏と表が
しょっちゅうひっくり返ってて
すげー難しいんじゃないかな
この曲とかは確かに演奏しようと思ったら
これ相当難しいと思うよ
大変ですよね
その辺のやっぱ複雑さみたいなところも含めて
単調じゃないのがこういう長い曲の
飽きさせずに聴かせるっていうところも
一因にはなってる
結構いっぱい展開ありますよねこの曲は
だからあんま下手にこういう曲できないですよね
メンバー全員がこの曲を表現しきるスキルを
持ってるっていうのはすごいよね
本当にそうですね
Jとかなんてねルーツはパンクだったりするんだろうけど
こういうプログレッシブなこともできるっていう
音楽性の広さ
一人一人の守備範囲がすごい広いよなっていうのは確かに
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目覚めれば光あふれていた
この頃の龍一のシャウトっぽくなる感じもいいですよね
確かに確かに
この頃はまだそういうの
まだちょっとしゃがれた声になるとか
これもライブだとなかなかすごいですよね
本当に入り込むっていうか
ライブだとドラムソロ前にあったりするポジションの曲
こういう対曲が
そうだね大体そのパターン
でもやっぱ重要なライブとかだとその位置に
この曲が採用されるっていうケースもやっぱあるかなって
なかなかやるの大変そうですけど
これもトリプルネックいるし
これもなんかいっぱい聞き込むと発見がなんかもまだまだありそうだなっていうか
いろんなことがいっぱい詰め込まれてます
はい大丈夫でしょうか
ジェネシスオブマインドで1回ボーンと行って
その次が6曲目ですけどオーロラ
これ結構イノランっぽいけど杉蔵なんですよね
イノランだと思ってましたね
このテーマみたいなのあるじゃん
なんかちょいちょい使ってるよね
この曲以外にも
どこで出てましたっけ
わかんない
でもねこの曲以外使ってて
ライブビデオか
エデンのライブビデオの
シーンアフターシーンで原曲っぽいのが
なんかあった気がする
そこにもあるし杉蔵のソロとかでも
こんなようなメロディー結構使ってたり
確かにそのメロディーは杉蔵っぽい感じありますね
でもあれいいっすよね
割と最近のアルバムでも使ってたような気がする
これも杉蔵印みたいな感じ
気に入ってるフレーズなんですかね
さっきの杉蔵印はどれでしたっけ
てれてーでしょ
てれてーと
なんだっけその音階
ミソドーだっけ
ミソドーだったかな
ソラシーだっけ
確かにそんな感じ
杉蔵杉蔵
15:00
いやーでもこの曲本当にめっちゃいい曲だと思うんですよね
この曲を好きな人めちゃくちゃ多いですよね
すごいいいよね
本当好きですよね
これサビがウォウォウォ言ってる
ウォウォウォウォ
君だけを
最初の杉蔵フレーズはあれは何で弾いてるんですかギターシンセとか
キーボードじゃないかな
キーボードで弾いてる
あれライブだとどうだったかな
イノアンが弾いてたような
弾いてないですねシンセっぽいです
シンセで流しててか誰かが弾いてって感じ
この曲は僕はカラオケでよく歌いますよ
これ歌うのなかなか渋いチョイス
入ってるんだこれ入ってるか
基本全曲ある
これはマニアックだな
今君が微笑んで
近づきたい近づけない
君の夢を見てる
急にそれ最初語り始めるんじゃない
突然
確かに確かに
びっくりしますよね今
いきなりか
いきなり
この曲は感想がかっこいいっすよね
あーいいっすねこの曲
なんか激しくなる急に激しくなる感じ
一瞬ちょっと激しくなる
今一瞬で戻るっていう
この辺の曲とかも本当なんか普通の展開の曲あんまないですよね
杉澤はやっぱり曲の構成に関して結構こだわってそうですよね
だいたい普通のいわゆるAメロがあってBメロがあってサビがあって
みたいな曲あんま作んない感じ
この辺は確かに杉澤が一番こだわりがあるのは間違いないっすよね
マニアックだもんね杉澤
杉澤は本当にマニアックで神経質で
アイリーガーはIMOですよね
それで目覚めたロックに目覚めた
杉澤が一番幅広いっていうか音楽性はいろいろありますよね
好きなギタリストがフランクバッパじゃんか
相当変態ですよ
そうそうそう
18:00
河野さんもそうですね
Xのhideそのギタリストトークみたいな
君はどんなギタリストが好きなの?みたいな話しちゃう
杉澤くんはどんなギタリストが好きなの?
僕はフランクザッパが好きですね
そしたらhideがうわ分かり合えねえわ
分かんねえわ
素直
いやー本当この透明感がいいですね
オーロラは
オーロラって感じの曲名が合ってますよね
音と曲名がすごいマッチしてる
それもでも本当にジェネシス・オブ・マインドの後にあって
いい流れを作ってますよね
改作の後に落としつつでもいい曲だぜみたいな
そうですね
一回こうちょっとマイルドにチューはして
ちょっとこう癒してくれるっていう
そうですね癒しですねこれは
癒し
でそんな癒しを入れつつその後にin future
この曲はもうね
Jらしい
分かりやすくJですね
音源は心臓のドクドクした音から始まり
不穏な音質が
あれがこう頭をちょっと回る感じなんですよね
痛てないって
あれがいいよね
いいっすねその入り
あれ最高だよな
最高ですねその入り
イリテイテッド・ナイト
歌詞が全部カタカラと漢字っていう
これがまたいいっすよね
いいっすね
この世界観
そうですね
これいいよな
やっぱなんだろう中学生高校生あたり
うわーってなるよ
うわーかっけー
かっけー
イリテイテッド・ナイトでもう
イリテイテッド・ナイト
うわーってなる
ルートボーイ
真夜中の面白い埋もれた声が張り裂けるまで
ルートボーイ
最高ですね
最高ですねこの曲は
21:02
あのリフ結構難しいんですよね
止めますよね杉条が
ライブで
見ることも聞くことも忘れたミサンスロピー
ミサンスロピーってなんすか
確かに
ミサンスロピーは人間不審
見ることも聞くことも忘れた人間不審ということだ
これそのライブ版でいくとネバーソルダウトに入ってますけど
あのバージョンがめちゃくちゃ早いんですよね
早いね早い早い
早いっていう記憶があったんですけど
早かったなーと思って聞き返したんですよ
想像以上に早くてめちゃくちゃびっくりしました
あの音源は95年4月のライブらしいですけど
めっちゃ早いですね
マザーのツアーでやったやつ
興奮しちゃったんだろうね
すごい早いですね
最初のギターのところから
そこで杉条が興奮しちゃって
それでその勢いでみんなスカーッて
ちょっと待て早いよ
もう行くしかねえ
この曲はライブでよくやる曲ですよね
結構定番になってるけど
でもほんとJっぽいなっていう
さっきのシブライズとは違って
なんかやっぱJっぽい骨太な感じがあるよなっていう
ベースの疾走感がすごいんですよね
ライブ感というか
これドラム的にはどうなの?
ドラム的にはそうだね
これも深夜っぽい感じというか
深夜お得意の疾走させるときのフレーズというか
なんて言ったらいいかな
かっこいいよねこのノリの
深夜らしいかっこいいドラムと
ギターソロがかっこいいですよね
かっこいいすごいちゃんとしたソロですよね
早弾きなんかしちゃってさ
この辺はあんまり早弾きとかしなかったから
24:01
結構珍しいタイプの
直後にリフに戻りますもんね
なかなか杉澤忙しい
ルナッシーのギターでいくと
バッキングの部分で
割とあるやつだと思うんですけど
杉澤のやつでしょ
これでも使われてますよね
弾いてるのは祈らんですけど
Aメロの途中から出てくる感じかな
なんか好きだよね裏打ちのバッキング
ルナッシーっぽさがこう
デジャヴとかミディーヴとかもそうだし
そうですね
あとBe Awakeとかもそう
やっぱそれ出てくるとギターって感じ
ギターって感じ
あとはあれかそのフレーズだと
メタモルフォーシスってちょっと使われてましたね
使ってるね使ってる
あー最後の部分
最後の最後に
うわー来たーってなる
うわーここでそれ来たって
しかもそれ祈らんが弾いてたけどね
それも祈らん
ここでそのフレーズを祈らんが
あれ結構熱いんですよね
あそこで来るの
熱いね
熱いねあれは
インピューチャーはね本当にライブでも
お馴染み
そうですねこの曲は
ギターソロの終わりのなんか変なノイズみたいなのが
かっこいい
早弾きがこう
そのノイズがかっこいい
確かに
あれもほんと杉蔵らしいですよねあれ
なかなかあれもできないですかねあんな感じで
あれできないよねライブでやったりして
でも割とライブでもほんとアーム使って
ぎょわわわんっていうやつ
アームとハーモニクス使って
あれもすごいほんとに杉蔵っぽいっていう
あれはほんと杉蔵以外にいないもんね
あの曲あの音を出してる人
いやほんとに
世界中見てもいないっていう
すごいと思いますね
いやー
ああやって確立できるのはほんとにすごいことだと思うんですよね
27:00
すごいですね
ギタリストとして確立してて
唯一無二っていう
一丁すれば分かるというか
うんほんとに
ほんとすごいです
いやーほんとにすごいなー
8曲目がフェイク
フェイクフェイクフェイク
ライブで演奏したことがないっていう
えー一回もないんだこれ
一回もないらしいですね
それで割と有名な
なんでだろうね
なんでなんすかね
なんでなんすかね確かに
なんかまあできないことはないと思うんですよね演奏
確かになんかやりやすいかっていうとそんなでもないとは思うんですけど
再現性みたいなところでいくと他にもっとやりにくいやついっぱいあるのに
なんでなのかなーって
これイノランですよね
確かになんかアップテンポのイノランって感じの曲ですよね
これギター相当おかしいことやってるよね
既存ギター
めちゃくちゃおかしいことやってるな確か
なんだこれっていうようなスギゾーのギターに注目して聞くと
サビのスギゾーのギターが結構おかしいよ
サビのところ
注目して聞くとなんだこれっていうのやってる
あー確かに
アルペジオっぽいのはイノランがアルペジオ弾いてて
イノランがアルペジオ弾いててスギゾーがバッキングやってるんだけど
すごい変なことやってんだよ
バッキングすごいっすね
そうそうそうそう
そのあたりとかは結構ライブだとやりづらいとかあるんですかね
バイオリン使われてたりとかしてますけど
その辺はいかようにでもなりますからね
結構なかなか独特な雰囲気があって面白いんだけどね
これを聞いてた当時すごい好きな曲だったなこれは
なんとなくイメージとかエデンとかの時代の空気もちょっとほんのり感じた
エデンに入ってそうな感じがありますね
エデンに入ってそう
そうだね割とポップな感じで
独特な感じ
この出だしの君だけは惑わされないで自分見つめてっていうフレーズは
わりとイノランっぽいなっていう感じは感じるんですよね
フェイクっていう
フェイクやってるしな
フェイクっていうタイトルも
ケンロイドとやってたのもフェイク
30:01
あれはハテナがつきますけど
フェイクっていう単語ももしかしたらイノラン発だったのかも
かもしれないね
なんか好きな単語
これがライブでやってないのは謎ですけど
面白い曲ですよねここで入ってて
面白いですね
確かにちょっとスギゾーのギター注目して改めて聴き直しみたいですね
確かにめちゃくちゃウネウネして
ぴょんぴょんいってます
そんな感じ
次回へ続きます