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2024-03-23 49:40

番外編#46-2 「この曲のレア度は?」本編ラストまでを振り返る!~L'Arc~en~Ciel ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND ライブ感想②

L'Arc~en~Ciel「ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND」2/11 代々木競技場第一体育館のライブ感想回②!ライブ中盤~本編ラストまでを語る! ※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています (※1.5倍速再生推奨) ※続きはこちら ラルクイズはROCKなのか!?多幸感あふれるラストで感じたこと~L'Arc~en~Ciel ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND ライブ感想③【名盤ラジオ 番外編#46-3】 https://youtu.be/u_Uy6P7c71w ※前回まではこちら L'Arc~en~Ciel ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND ライブ感想①~初めてのラルクLIVE、どうだった?曲順に沿って語る!【名盤ラジオ 番外編#46-1】 https://youtu.be/7au7U5UthlM ■ゲスト noritamaさん X(旧Twitter): https://twitter.com/tamao79 -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ※その他のラルク特集はこちら 『True』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkqwu2i0tznrb_e2ExZLdEo 『HEART』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnm8HRYNBHVwnBYl07IWjNL6 『ark』『ray』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkIxAMsDLpb49bwW0l6V-Ux 『REAL』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnk7-Hxk6YTfGIXKDX6h78iP 『DUNE』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmWy49Y5UZuGCH9OZVl1ZWy 【L'Arc~en~Ciel】衝撃30周年ドキュメンタリーの感想!なぜラルクは喋らない?メンバーの意図は?~ロックバンドの難しさよ…【名盤ラジオ 番外編#28】 https://youtu.be/qX-WQxjN6EU 『1999 GRAND CROSS CONCLUSION』感想&ラルク雑談①~1999年の時代背景と登場シーンから見るバンドのキャラクター【名盤ラジオ 番外編#45-1】 https://youtu.be/BNjnls7jMwc ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、番外編、L'Arcスen~Ciel ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND ライブいった感想を話しております。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
どうも、えいだそうです。
のりたまです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
サイコソニックステークのりたま。
今回もね、助っ人のサイコソニックのりたま先生と一緒にやっておりますが。
よろしくお願いします。
前回もいろいろ、今回のツアー。
のりたま先生は1日目に行っていて、僕と犬蔵さんは3日目に行って、
そのね、全体的なところと1曲目から話をして、
6曲目のOpheliaまで前回行ったので、続きを話していければという感じですが。
はいはい。
次が7曲目Taste of Love。
これが、これの前後ぐらいになんか映像1回挟まったシーンってありませんでした?
ありましたっけ?
あったっけ?
Dune的な、リマスターDuneのジャケット的な映像?
あの椅子がいっぱい吹っ飛んでるやつ?
ではなくて、カラスで鳩が光を運んでくみたいな。
で、なんかメンバーが形作られてみたいな。
CG的な。
あれ?どこでしたっけ?
割とこの辺の中盤あたりのところで挟まってた気がするんですけど。
この後か、なんかその辺だと。
この前かその後とかですよね。
なんかちょっとその昔のオリゴン風な表現で過去パートを表してるのか。
Taste of Loveは多くの人が待ち望んでたやつだと思います。
これね、そうっすよね。なんかもうイントロでも、うおーって。
あの、これTaste of Loveの映像って、昔のヘブンリーフィルムが唯一出てる。
あれぐらいでしか多くの人が見たことない生演奏だと。
じゃあもう、それこそユキヒロになってからやったことない?
やってないと思いますよ、これは。
えーまじか、そうなるんだ。
03:02
そっか。
それはじゃあもう、のりたまさん的にはもう飛び跳ねて。
そうそう、これなんかなんだっけ。
始まる前のアイドのTwitterで音声なしで。
あーはいはいはい。あったね、リハーサル風景のやつ。
で、それをもうすでにTaste of Loveの音と合わせて、
これじゃねえかみたいなこと言ってる特定班がいて、面白かった。
すごいよね、ほんと。
すごいな。
あれ合ってたってことだもんね。
すごい、合ってたんだ。
90、あれ最後にやったのが1996年?
うん。
かつ、ユキヒロ入る前のデザイン。
あのベースのイントロが始まると、
ドL大関係な感じで。
あのベース、なんかカメラアングルがね、下からのあれ。
あ、まだまだ。
あれちょっと面白かった。
えーすごいですね。
いやーでもこれはよかったですね。やっぱりこないだDUNE特集やったばっかだったから。
そうですねー。我々的にはね、やっててよかったDUNE特集が2回ありますし、
やっぱ聴きたい曲の一つでしたよね、そのDUNEからっていうのは。
DUNEからっていうのは。
結構それを期待して今日来たんだよみたいな感じですし。
ちょっと安心しましたね、このDUNEから来て。
ちゃんとやっぱDUNEの曲もやるよねって。
これのTaste of Loveの歌詞に、
悲しみより深く全ての命より強く愛しているのところの愛しているを客席に歌わせてたっていうのがあったけど、歌いました?
愛しているーって。
地獄にないなー。
客席からの愛しているをハイドさんが全身で受け止めてたっていうような。
なるほど、そういう感じですね。
そういう感じの描写をしている人がいましたね。
ほうほうほうほう。
でも歌詞はちょっと変ですけどね、これね。
僕はもう、あなたがもしもナイフを差し出せばのところにもう集中してたんで。
ナイフ、ナイフ来たーって。
いやーでもこれは本当にそんな、昔もうレアというかね、本当に90年代からやってない曲だったのかという感じですね。
06:06
で、そっから次がボイスですよね。
うん。
これDUNE繋がりっていうか言って、
いやーこれはもう、うおーって感じですよ。
俺たちの時代だーっていう。
んーですねー。
とうとう来たねって感じですね。
とうとう。
とうとう出たねっていう。
しかもこの頃ステージもこっちも行ってたから。
そうそうそうそう。
ねー。
良かったですよー。
この辺なんかすごい良かったですよねーやっぱ。
個人的な思い入れのある曲で、こっちを向いてくれてたっていうのは。
後ろで椅子が飛んでたけど。
あーこれがそうか。
多分そうです。
はいはいはい。椅子ぶっ飛んでましたね。
うん。
いやーこの曲はめっちゃ良いっすよねー。
これ、割と最近やってます?
やってますやってます。
あのーなんか周年の時にやってる感じする。
うーん。
こないだの30周年のでもやってましたっけ?
30周年ではやってなさそうだったけど。
うーん。
25周年とか20周年とかではやってそう。
なるほど。じゃあ割と最近というか。
10周年でやってる。
いやーこれはでももうイントロで来たーって感じだったなー。
ここで縦続きにね。
そう。
やったーって感じですよねー。
やったーって感じですねー。
はいはいはい。
これちなみにあのデューン特集の時にこの曲のところであのギターソロ後のアルペジオでなんかちょっとヨレるというかなんかディレイの感じでちょっとヨレて聞こえるみたいな感じの話をしてたんですけど、
今日のライブでもなんかそんな感じに弾いてないんですよね。その部分。特にそういう違和感を感じるような感じで弾いてるわけではないんですけど、
あのそのスタジオ音源のやつ、あのデューン回やった後にさらにいろいろなんかあのYouTubeで弾いてみた動画とか見て、なんか謎が解けたんですよね、それ見たら。
あれはなんかあれで普通に合ってるというかそういう風に弾いてると思われる。
ユーチューブで弾いてみた動画とか見て なんか謎が解けたんですよねそれ見たら
あれはなんかあれで普通に 合ってるというかそういうふうに弾いてると思われる
で音的になんかあそこだけ同じ弦の同じ音を 2音連続で弾いてて
09:08
でそれでさらにディレイもかかってるんで なんかちょっと違和感を感じる
でそれがなんかその後の繰り返しの中にも出てこないっていう なんかねうまく言葉では言うの難しいんですけどとにかく
結論多分あれはあれであっててなんかミストフォンとかそういう感じではない っていうのがその後わかったっていう話をちょっとここで
デューン特集の補足として 行っておこうかなと思いましたけどなぜかそういうふうにライブでは
弾かないっていう のはよくわかんないですね
ライブの時のその 演曲からの再現度合い演奏の再現度合いとかってあんまり
気にしたことなくてなんかそういうのって一個パッと分かりますか
曲によるしどれくらい聴き込んでるかによって全然なんか変わってくるんで 自分的にはあんまりラルクはどうっていうのはわかんないですけど
まあこの部分はなんかその なんかちょっと違和感があったので俺はライブではどう弾いてるんだろうっていうんで
もともと調べてたっていう 感じですね
多分今日のまあそのやつはだからちょっと例外として他の 曲とかで
ギターとかでこれはなんか原曲と違う風に弾いてるなぁとかっていうのが 明確に気づいたのとかってほとんどないんじゃないかな
あんまり この辺なんかエヌドーさんはどうどうでした
自らプレイですか 原曲となんか結構変えてるなぁとかなんかすごい忠実だなぁとかそういう
ところでの剣のプレイは そんなに変えてる印象はなかったですけどね
基本はそうですよね割と忠実に やってるなぁというか割とこう常に忙しそうにちゃんと弾いてるなぁっていう印象
ですよね こんなに端折ったりとかも多分してないんだろうなぁっていう
ですねー ギターソロがなんかたまに
うーん ギターソロはそうかなっていう
ギターソロはそうですねアドリブ的なところの で変わるところはあるのかなーって気はしますが
このボイスの後でしたっけ 初めて mc があったの
このボイスの後でしたっけ 出てきたっ
12:00
覚えてない まあこの辺で確か初めての mc が入って
なんか こんばんはラルクアンシエルでーすみたいな
感じになってもう結構立ってるけどそういう挨拶するんだなみたいな ちょっと思いましたね
いつも mc 3曲目ぐらいにやってるような気がするのでちょっと mc まで間があったような気がしなくもない
だいたいなんかまぁ一般的にはそういう感じしますよねに3曲ぐらい行ったところ で1回
こんばんはみたいな 久しぶりだなぁみたいなそういう
会いたかったぜーみたいな mc が入る こんなが割と多い気がするけどだいぶねもう曲とかやってれば
そういう音の時間が経ってるから まあでも全然 mc ないなぁと思ってたんで
思った以上になかったですね今後以上にないまま進むから 後半はまあ結構それなりにあったすけど
前半は何かほんとそれくらいだもんねっていう まあ本編では確かにあんまりないか
mc そんなに多くない やっぱアンダーグランドパートだと
意識的にやらなかったんそういう感じなのか でもまぁこの辺で1回あって
そっから 次がビビットカラーズですからね
誰もが安心する うん
俺は シングルですよね
シングルですね これだからシングルやるんだって
思いましたね まあなんか最初はねシングルなしの
ペットリスト見てやるみたいな話があって いう
どっかで見ましたけど でもやっぱり
全くやらないわけではないと
ビビットカラーズはどうでした? Enzo さんは
いやーもうめちゃくちゃ良かったですね
やっぱりこれ 良かったですよね
個人的に 始まりの曲でもありますし
これが聴けて良かったなって サイレントレターとこれが聴けたことでも
元は取れたみたいな そんな気分でしたね
歌いましたか? 歌いましたねー
めっちゃ歌いましたね 歌いますよね 歌います歌います
歌詞出てましたもんねこれ そういう感じになってたからなぁ
ハイドも歌えって感じでしたもんね 俺はもう歌いますでしょうと
15:04
この曲だったかな ハイドが徹夜に
固くんで 歌ってたの 今日
あの辺はやっぱすごい良いシーンですよね
みんながこう見て安心するというか
ビビットカラーズはライブではどれくらい やるもんなんですか
これも 割とその
周年みたいなとこでやってると思います
最近も25周年とかでやってる 最近だと
途中公演中止になったの 2020年の
アリーナツアーでもやってたみたいな みんな聴きたいですよねこれね
野板先生的には今回のどうでした ビビットカラーズ
さっきのね元々の入りがこの曲っていう 話もありましたし
この前のそのボイスから こういうの入れてくるんだと
思った 今回のツアー
定番曲か 定番曲っていうか
でもね普通にこれ始まるとテンション 上がりますけど
まあここ確かにちょっと変わった感じ ありますよね1回
流れとしての それまでのアンダーグランドさがちょっと
薄れたというか場面変わったなみたいな この辺からちょっと変わった感じしますよね
それで言うとあのさっきの さっき話してたあの
カラスだか鳩だかが メンバーを
なんか光をもたらしたみたいな映像 挟まったのってこの前でしたっけ
そうだとしたらなんかその 雰囲気が変わったのも納得いくなっていう
あの どこかでカラスが白い鳩に変化した
うーんそうそうそう あった
ありましたよねうん それもうちょっとじゃないかどうなったか
わかんないちょっと覚えてる覚えてないっ いやーそこまでやっぱ覚えてないですよね
それがあったことは何か覚えてるけど どの曲のあれだったかなってその場で
目を合わせてないとやっぱ そこまで記憶
できないなぁ ちょっと
補足のコメントとかしてもらえると嬉しいです けど
またねなる雲を聞かせから日の渡るとこ 出てきた
そうそういう演出っぽいですよね もう少し聞かせに行ってもらっても
18:03
面白かったん もうちょっとそっちも聞きたかったと
まあでもどっちも これはこれで始まるとテンション上がるし
安心しますよねやっぱりん しかもそっから次に続くのがフラワー
ですからねー 俺もやっぱ最初のアレ始まったとき
すげーをって思いましたね これ続くのみたいな
フラワーはいつ聞いてもいい曲だっ ん
ねー このビビッドカラーとフラワーは中
当時の ヒットチューンというか
まさにねラルクがすごい来てた 昨日ヒットチューンが
ライブで実際 聞けたんだみたいな
感動がありましたねああこの曲 ライブできちゃったみたいな
これって結構レアなんですかこの曲は いやどっちも
でもそのね 終年ライブが多いからの時にやってるって
感じ
あんまアルバムのツアーとかではやらない アルバムのツアーでは
やらないんじゃないかな なんかあの
こういうのってあのいわゆる桜時代の シングル曲じゃないですか
その辺でやっぱあんまり登場しないのかなー って思ってたりするんですけど
まあやらないことはないけどそんなに 選ばれにくいというか
ああ そういうのはあんまないですか
雪広加入して最初はやっぱあんまりなかった と思いますねほとんど
なんかちょっとずつこういう時代の曲も やるようになっていったっていう
イメージがある なるほど
フラワー フラワーのことは覚えてて
初めてフラワー生で聴いたのが その
2003年の渋谷セブンディーズ っていうのがあって
その時のフラワーがね すごく
なんかそんなに態度の歌が 声が綺麗じゃないっていうか少しちょっと枯れてる感じで
ちょっと苦しそうだとか そういう時期だった
それがね結構印象に残ってて
なんか苦しそうな感じが かっこよかったみたいな感じですか
ああそうそう そうだし
21:01
この当時って解散説がよく流れてた時代で
あとなんか90年代終わりの きらきらした感じから
解散説はともかくこのまま 態度はもうこういう曲は歌えなくなるんじゃないかってちょっと思った
当時聴いてて 高い声が出ないとかちょっと
簡単な言い方しかできないけど でも今でも歌ってるから
すごいこういろんな曲が重ねて今に至るんだろうな みたいな感じはあります
なるほど そういう結構90年代的な甘い歌い方をそんなにしてなかった時期なんですね その頃は多分
多分そういう それこそはなんかボイストレーニングしたことないみたいな話が多分あったと思うんですけど
ハイドが後のインタビューで アウェークくらいの時のインタビューで言ってるんですけど
才能だけで歌ってたけど それだとうまくいかないみたいな
長続きしないみたいな そういうその時にトレーニングするようになった話が確かあって
そういう高い目の時期だったのかな
なんかボイトレとかなんか練習みたいなのをしたのがそれくらいの時期らしいですよね
それまではやってなかったってことですよ やってなくてあんな歌だったのかいみたいな
とんでもない才能ですよね やる以降とかでしょボイトレやったのが
もうちょっと後かもしれない もっと後か
ちゃんとだからその歌の 歌を練習みたいな合宿して歌を追い込むみたいなのをやったのが結構
後の時期なんだよね それまでやってなかったらしいですからね
そういう歌い方の部分でその時の2003年でしたっけ
のフラワーが印象に残ってるっていうところですかね
フラワーね まあこれはでもやっぱ
なんか素直に聞けて嬉しかったって感じですね
ねやっぱ黄年のというですよこれは すごいやっぱ当時のラルクを
聴いてた身としてはまさに黄金期みたいな もう一平成だった頃の
24:01
シングルですからね それを聴けるっていうのは感動しますよね
ですね この辺のアートはね新しいく入ってくる人たちもたくさんいるから
まあ 嬉しいですよ
ずに ビビットカラーズの裏は
そうですね そういうなんか一般に知られたヒットチューンがあるって言われば強いですよね
うん ここらへんで多分またステージが回転してますよね
この曲だったかわかんないけど いやでもここで多分もう変わってたと思う
まあなんかこの辺でくるくるしてましたね うん
なんかくるくるしたりこの辺のパートから花道 歩きに
うーんをしてたそうねそうね そうですね
ステージが ああ行ってしまったっていう
あ でもこの辺りのパートの時にそのセンターステージの
スクリーンが結構その曲ごとに まあ今までも変わってたけどなんかその曲に
合わせたイメージ 映像に変わってたような気がする
まあフラワーで花が映ってるんですけど フラワーはあんま覚えてないな
ビビットカラーズは なんかその
あービビットカラーズ ビビットカラーズでしたよね
ビビットカラーズでしょ あそこそこまで
そこまで文字強調した方が良かったんだろうかって ちょっと見てて思いました
そうですね すごい強調してたまあでもなんかその
なんか絵の具っていうか 油絵の部分
ラルクらしい感じですよね
ボイスとかは何だったっけちょっと覚えてない 椅子が飛んでたときか
ボイスはそうだったのかな
フラワーの後で多分また mc があったのかな
なんかあの 今日は
マニアックな人ばっかり集まっているから何でも歌えるんでしょうみたいな
そういう感じの やってましたねやってましたよね
で自分で歌ってみて 中からタラッタララーみたいな
もう俺も歌えねーやみたいな
あれなんか後でツイッターで見たら スノードロップのカップリングのやつらしいっすね
なんか 先生はわかりますそれで
27:02
スウェルインザさん ああわかる あそれを
それをちょっとアカペラで歌って あら美味しい
ちょっとだけですけどね なるほど
それでなんか歌えるかっていうのを 目の前にお客さんに
こんなのが来ても歌えるんでしょみたいな でも今日のあなたたちは
そう今日のあなたたちはこんなんでも歌えるんでしょみたいな いや俺が歌えなかったわみたいな
スウェルインザさんはそういうあれなんですかなんか
どれどれくらいレア度って言うと
スウェルインザさんは だいぶレアじゃないですかこれ
ユキヒロ作曲 って
でもこれが1曲目だったら なんかありそうなのがあったような気がする
ユキヒロ曲意外と1曲目に やりがち説が
今自分の中にあるんですけどトリックとか グラウンドクロス
全然その 母数の情報が少なすぎるんですけど
あでもあった あった
少ないですけど ありましたスウェルインザさんから始まる
そうなんだ 半分se的に始まる感じかな
なるほど アンダーグラウンドの1曲目こういうの
来るかなとちょっと思ってました 最初
でもあそこでねー その曲がいきなりその
こういうのは行けるのっていうのでパッと 出てくるのが凄いですよね
ハイドモン あでもよくねあの歌詞を忘れるとか
間違えるって ネタにネタにされてます
なるほど でも覚えらんない
まあね 普通 まあどのシンガーもありますよね
ルイチもあるしね
よくねありますね ロックバンドのボーカルあるあるですよ
まあそんな mc のところがあって 次が
えっとイッツジエンドか イッツジエンド好きな曲ですね
まあ全部やったやつ全部好きですけど イッツジエンド好きなの
これはねハイドモン タンバリンで
タンバリンで いやーでもこれ
こないだの ねあのうちらの
グランドクロスツアーのやつ 特集しましたけど
でこのタンバリンサウンドっていうのは 重要なんでしょうかみたいな話しましたけど
30:03
実際聞いてみるとタンバリンサウンド 重要ですね
ちゃんと聞こえるもんだなと思って 聞こえるねすごい聞いてますよね音が
ちゃんとその中 すごいですよねちゃんと聞こえるの
めちゃめちゃ聞こえるやんみたいな タンバリンなんか聞こえねえだろうとか思ってたんだけど
全然聞こえてましたよねー あーやっぱタンバリン
重要なんだこれはみたいな思いましたね 今日
今回のやつはあのタンバリン別の人叩いてたり とか
してなかったのか なんだろうなー
俺あのこの前のグランドクロスツアーの 名番ラジオの配信で
初めて初めてユキロの後ろにタンバリン 叩いてる別の人がいるっていうのを知り
ました その存在を見直してあ確かにいた
今回いないんじゃないかな ちゃんと見れてないけど
まあハイドがやってる のが
聞こえてたって感じで うん
それ以外ではなかったような気がしますけど ね
タンバリンはまあそうですねたぶんまあ ハイドのやつが
そのまま聞こえてたんだとは思いますけど ね今回については
まあこれはレイレイからの曲ですね
よかったですねやっぱこれ ではですねこの時の後ろの映像は
は覚えてるあの今度は砂漠になってた 確か
砂漠というか 赤ジャケット
はいはいはい なるほど
ハイドも3つ楽器弾いてるんですよね サックスハーモニカ
でタンバリンみたいな 確かに結構マルチにやってますね
でもよく考えたらギターは弾いてないん ですね
あ 確かに今回弾いてなかったですね
あのグランドクロスツアーだとまぁあれも 相当昔のあれですけどあの時は割と
ギター弾いてますよね イノハイとかに比べると
まあ今回はやっぱ ハニーがないのがね今
割と近年のライブだとこんなに弾いてない とかそういう感じだったりするんですか
でもハニーは持ってると思いますよ 茨の涙は
昔持ってた気がするけど最近は持ってないか ハニーぐらいかな
33:01
曲によってもじゃあまぁ 弾かない方にシフトしてきてたんですかね
次が キュアレス
これは来たって感じじゃないですか うーん
これが今日一番美味しかったやつだと思います 俺は聞きたかった
あれか1日目と2日目はやってないのか やってない
1日目と2日目はここは何だったんですか ここは
シェイドオブシーズンっていう
バタフライに入ってる
じゃあここがあれですねオールデッドと 入れ替わり的な
そうだねー その古いレア曲と新しいレア曲と
そうそうそうそう
トントンなんだねそれで そうすね
オールデッドとバランス取れてるんですね なるほど確かに
オールデッド聞けなくて悲しいけど キュアレス聞けたっていうのはデカい
めちゃくちゃデカいってことですよね これはやっぱいいですよねなんか見応え
聞き応えがあるというか見応え やっぱあの鉄が歌うパートもあるし
このキュアレスとかはその 昔の唯一出てるようなライブビデオってしか見たことないから
これはこれは羨ましい
28年ぶりらしいですよね すごい
28年ぶりやっぱすごいなぁ キュアレスは
コピーバンドどこでやってたんじゃった
これがなんか一番反応デカいじゃないですかね
ツイッター見ててもキュアレスやったのみたいな 反応ありますし
僕の弟はすごい 柔道のラルクファンなんですけど
うわぁキュアレスやったのかよみたいな 言ってましたからねやっぱ
やっぱそうなんだ 見たことねーぞみたいな
見たことない見たことない
本当ルナシーで言うフェイクですよ フェイクマウントですよ
キュアレスマウントですよ 俺キュアレス見てますからみたいな
キュアレス聴いてますよ僕は そういうレベルの曲ですよ
なるほど ここで早速先生にマウント取れるじゃないですか
そうだよ
36:02
キュアレス聞いたことないの? ライブで聞いたことないなぁ
でもあれだよキュアレスマウントすると
ドエルとかっていう言葉より前の人たちが わらわらっとくるよ
あの桜時代の人たちが
そんな怖いことになるの?
申し訳ない申し訳なかった 言い過ぎた
やりすぎた
でも当時はライブでやってたんですよね フェイクってやってないね
そうそう だからあの
若干違いますけどね スティールとかそういう感じですね
スティールとかラメンタブー ラメンタブーとかね
そういうの 喋れよ喋れよ
それが聞けたぐらいの気持ち そんな感じですね
フェイクなんか未だにやってないんだからね
ラルクであるんですか?未だにライブで やってない曲とか
普通に音源がリリースされてて
音源がリリースされててライブで1回も 演奏されたことのない曲
いやないんじゃないかなと思いますね普通と
音源になってるかなってないんだかわからない 昔の曲とかじゃなければ
なってるんじゃないかな
その辺はもっと有識者だ
有識者に聞かないとわかんないか
でもあれば話題になってたりしそうですけどね
今回こそやるかみたいなそういう系の話で
それはずっと人気投票っていうか 投票すると1位になってるけどね
カタクナにやらないみたいなのはありますね
なんてやつですか?
愛は投げられた
あーなるほど
愛は投げられたどっかでやるんじゃない?
今回のツアー
今回のそのここ3日間のセットリストって
カプリングの曲が入ってないでしょ
なのでどっかでやるのかなどれかやるのかな
やってほしいなみたいな
なるほど
そうなんだ
3位は投げられたを
別屋学挙でやってたライクワンエンジェルでやってたっていう
39:00
あーそうなんだ じゃあやるよきっと
なるほどね
次が
次はブレイムですね
TLRに入ってるやつ
ブレイムも来たって感じですよね
ブレイムもそうですねこれも好きだから嬉しかったな
やっぱデューンティエラに入ってる曲が来ると嬉しくなっちゃうなっていうのがありますよね
まあでもそれは変わりますね
あのピアノのフレーズが入ってくるところがシリアスで好き
これはレア度はどれくらいですか
ブレイム
えっとね最近だと8年ぐらい前
8年前か国立でやってるみたい
2014年の国立でやってた
8年前でそれより前だと96年とか90年代みたいなって
この2014年の国立でだいぶ久しぶりにやってまたそれ以来だからレア度は高い
なるほど
もうこのツアーの次にいつ聴けるかわからないって感じですね
初日のMCでこういうこと言ってましたね
もう二度とやらない曲があるかもしれないみたいな
なるほど
いやまあでもそういう感じになるよね現実的に
無理はそうだろうなもう二度とやらなくてもおかしくないよね
いやでも本当冷静に考えるとそうですよね
バンドっていうもののそのなんか
どれくらい残りできるのかってもうみんな考えてるって言うじゃないですか
ラルクに限らずですけどハイドはよく言ってますけどそういうこと
っていうところも考えてあと何回ツアーできるんだろうみたいなところも結構現実的になってくると
セットリストでどれがあと何回聴けるのかもしくはなんかもう聴けないのかみたいな
そういうのも割と現実的にあるよなって
思いますねと
そういう話ですよね
ラルクに限らないですけどねそういうのは
そういう曲を聴けるこのツアーはやっぱ貴重ですよね
本当貴重ですよね
またやっぱね数曲入れ替えるっていうところがねやっぱ
これがあの時あそこに行ってれば聴けてたみたいなところがあるから
42:03
やっぱりもう一回行って行きたくなる人も多いんじゃないかなって思いますよね
この3日間セットリスト見て
追加追加って
今日のセットリストは
そうあの
初日と一緒だと思ったんですよ
したら
2曲も違うじゃねえかみたいな
ありました確か
えーとそして次が
これ次がまあ本編最後的な感じになるのかな
ジョジョシ
これはアウェイクに入ってる曲
これはアカペラから始まったんだけど 今回違うのか
エラから始まったっけなぁどうだったっけなぁ どうでしたっけ
エラだったっけ
そういうバージョンもある
こういう入り方 じゃあアカペラじゃなかった気がするなぁ
最初から入ってた気がする
アカペラだったら覚えてそうな気はするな
これケン作曲の曲ですけど
なんかすごい
マルクのハイドのボーカルとかっこいいところがね
よくわかるっていうか
聴いててすごい気持ちいい曲ですよ
好きなんですよジョジョシ
いいっすよね
やっぱりすごいそのハイドのボーカルって
ラルク・アンシェルってものすごく映えるなーっていうのは
感じましたねー
彼の持つメロディー
歌い方のメロディアスさみたいなのが
やっぱりラルクでものすごい発揮されるんですよね
ラストロックスターズだとそのメロディアスな歌い方みたいな
感じではないんですよ もっと
直線的なロックみたいな
そうではないなんか すごい曲線的で
妖艶で幻想的で生めかしい歌い方がすごいやっぱ映えるなと
ここで
っていうのはラルクのライブを直に感じてみて思ったところですね
そうですね
確かに
この曲でその本編ラスト的な感じ 終わるのは
45:04
先生的にはどうなんですか
あんまり 記憶にないかな
本編ラストって
なんか 本編ラストなんかもうちょっとこう
激しい感じで終わることの方が多い
それも最近かわかんないけど
シャウトアッツアデビリで終わるとか
他に何か
ロック的なガツンといって終わるみたいなのが多いんですかね
そうで最後のユキヒロがちょっと ドラムトロっぽく叩いて
はいみんな退場するみたいな
こういうのが本編ラストとしては多いかなと思うけど
今回はだいぶまったり
また8本編で
しっかりとなんか聴かせて終わる感じでしたよね
なるほど
確かにそうですね
聴かせてそのまま去るっていう
これはレア曲ではあるって感じなんですかね
序章誌
はい
いや30周年でもやってるみたいので
結構割と最近はやってる感じですかね
でも頻繁にはそんなにやらないんですか
30周年のセットリストだと
終盤はドライバーズハイとかから始まって
Stay away honey
茨野涙
アウトアッツアデビリみたいな
熱いじゃないですかめっちゃ
多分終盤どんどん盛り上げていって
本編終了みたいのが多い
なるほど
でも今回はそこがこのシングル曲っていう
シングル曲の感じであったのか
そうですねまあ確かに
途中ビビットカラーズフラワーで
シングル曲並べてきたけど
その後別にそれが続くわけじゃないっていう
感じですよね
まあ本編のコンセプトが割と見えますよね
その辺がレア曲並べて
全体の流れとしてもレアな流れですよっていうか
48:01
それがこのツアーの本編のコンセプト
あまりやらないセットリストですよっていうのが
今回の目玉ですよね
まあでも途中でやっぱあの2曲を挟むことでね
安心もさせてくれるというか
そうですね
そういうところはさすがだなって感じはありますし
ああいうチューンがあるのは
誰にとって見ても安心するっていうか
ああこれ来たこれ嬉しいっていう曲を持ってるのが
なんかラルクの強さですよね
そうですねライトな人にとってもやっぱ嬉しいし
コアで古いファンにしても
やっぱこれは嬉しいわけですからね
ビビットカラーはすごい嬉しかったもんな
歌ったし歌ったしっていう感じですね
ですね
はいということで本編終わりまで行きましたが
ちょっとまたいい時間になってきたので
続きまた次回やっていきたいと思います
次回へ続きます
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