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2024-03-24 1:06:33

番外編#46-3 ラルクイズはROCKなのか!?多幸感あふれるラストで感じたこと~L'Arc~en~Ciel ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND ライブ感想③

L'Arc~en~Ciel「ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND」2/11 代々木競技場第一体育館のライブ感想回③!ラルクイズどうだった!?アンコール&多幸感あふれるLIVEのラストで感じたこととは!? ※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています (※1.5倍速再生推奨) ※前回まではこちら L'Arc~en~Ciel ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND ライブ感想①~初めてのラルクLIVE、どうだった?曲順に沿って語る!【名盤ラジオ 番外編#46-1】 https://youtu.be/7au7U5UthlM 「この曲のレア度は?」本編ラストまでを振り返る!~L'Arc~en~Ciel ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND ライブ感想②【名盤ラジオ 番外編#46-2】 https://youtu.be/7GX5xXIHfuk ■ゲスト noritamaさん X(旧Twitter): https://twitter.com/tamao79 -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ※その他のラルク特集はこちら 『True』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkqwu2i0tznrb_e2ExZLdEo 『HEART』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnm8HRYNBHVwnBYl07IWjNL6 『ark』『ray』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkIxAMsDLpb49bwW0l6V-Ux 『REAL』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnk7-Hxk6YTfGIXKDX6h78iP 『DUNE』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmWy49Y5UZuGCH9OZVl1ZWy 【L'Arc~en~Ciel】衝撃30周年ドキュメンタリーの感想!なぜラルクは喋らない?メンバーの意図は?~ロックバンドの難しさよ…【名盤ラジオ 番外編#28】 https://youtu.be/qX-WQxjN6EU 『1999 GRAND CROSS CONCLUSION』感想&ラルク雑談①~1999年の時代背景と登場シーンから見るバンドのキャラクター【名盤ラジオ 番外編#45-1】 https://youtu.be/BNjnls7jMwc ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ 前回からの続き
名盤ラジオ 番外編 L'ArcスenスCiel ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND ライブ感想会やっております。
TAKUYAです。今回もよろしくお願いします。
ENUZOです。よろしくお願いします。
NORITAMAです。よろしくお願いします。
今回もスケットサイコソニックシェイクNORITAMA先生と一緒にやっておりますが、今回3回目ですけど、前回で本編最後まで話し切ったので、その続きから本編終わった後、すぐにあれですね、ラルクイズが始まりましたね。
ラルクイズありましたね。
ラルクイズね。
なんじゃこりゃって感じですよね。
ラルクイズやりました?
ラルクイズやりましたよ。
普通にやりましたね。
あれ、多分、初日と問題多分結構違ったんじゃないかと思ってます。ツイッター出たら。
僕もさっきチラッと見かけたんですけど、なんか違ってましたね。
微妙に違うって感じですよね。
でも、初日の問題はわりとひどかったんじゃないかなって思いますね。
そうなんですか?
すごい怖い人たちしかわからないような問題ばっかりだった気がしますね。
ファンクラブの名称がシネルからルシエルに変わった年はいつかとか。
それが第一問みたいなところから始まって。
あとは県の加入ライブの日にちと場所とか。
それは難しそうだな。
全問正解した人いなかった?
一番最後の問題が、何のツアーの時かわかんないけど、まだインディーブかマイクロバスでツアー回ってる時のツアーバスの走行距離。
それはわかんねえよな。
その後のMCで、そういう問題であったっていう話をメンバーが聞いて、そんなの本当かどうかわかんないじゃんみたいな。
誰かメモ取ってたの?みたいな話をしてて。
それは確かにわかんないな。
03:00
すごいな、マニアック度が。
FC限定じゃないやつは問題が変わってきたのかなと思って。
FC限定だからってのもあるのかな。
FC限定だからってマニアックにしたら誰もわかんなかった。
でも最後の方まで残ってた人とか、カメラで抜かれててね。
いましたね。
俺ライト変えなかったんで、手で1,2,3ってやりました。
のりたま先生は結構残ったんですか?
いや、のりたま先生は1問目から間違えましたよ。
なんで、先生は炎上したほうがいい。
何が先生だお前。
そうですよね。
ダメダメ。
1問目何でしたっけ?
あれだよ、サイレントレター何に入ってますかだよ。
忘れもしませんよ、僕は。
それ炎上さん間違えちゃダメなやつですよ。
問1ね、クエスチョン1。
サイレントレターは何に入ってるでしょうって。
こんな間違えるわけねえじゃねえか、バカ野郎って言ってさ。
0だよ、バカ野郎って言ってね。
間違えた。
リアルですよね。
自分まんまに2ってやってたんですよ、手で。
2、バカ野郎0だこの野郎みたいな。
正解は3ですみたいな。
速攻で沈みましたよ、僕は。
僕も2問目くらいであれだったかな。
でも難しいですよね。
どっちだっけなーみたいな。
あれ、意外とね。
でもなんか、てつやの誕生日はみたいなのはあれはなんかわかるんじゃないの?って気はするけどな。
ね、3ならば。
だいぶFC限定と問題のハードルが下がってるな。
そりゃそうですよね、そりゃそうですよ。
だけど神であれ責めさせはしないという詩があるのは何の曲でしょうかみたいな。
ブレイムブレイム、あれ眠りに寄せてだねとか言って。
間違えましたよね。
フレーズが出てくるんですよね。
だけど神であれ責めさせはしない
そういうの出てくるんだけど曲名なんだっけって。
パッと聞かれるとあれなんだっけって出てこなくて。
あったりしてね。結構なんか悔しい思いをしましたけど。
ルナシーとか爆竹もなんかやってほしいですね。
06:01
なあいうの?ルナクイズ。
インタールードで休憩のとこでルナクイズと爆竹イズとかね。
いいですね。
そうやってくれたら全員正解するんですけど。
ラルクはアンコール前とか合間合間でそういうのありますね。
今回そういえばあれはなかった。
ウェーブを促すものはなかったなって思った。
いつもある。
その辺がすごいエンターテイメントだなって感じたんですよね。
クイズとかさ、ロックバンドがライブの途中でクイズとかやっちゃダメでしょみたいな。
まんまな音でね。
で、お客さんを映して手を振るやつとか、あれもスポーツじゃないですか、スポーツの。野球場とかで見るやつ。
ほんとだからエンターテイメントですよね。
ロックバンドがこういうことやっちゃうのっていうのをやっちゃうのがラルクなんですよね。
面白いじゃん、楽しいじゃん。みんな笑顔になるじゃんっていう。
実際やられてみると結構楽しんじゃってる自分もいたりして。
みんな楽しそうだしね。
そうそうそう。これはあれだねとか言って。
こういうふうに言って間違うっていう。
当たってる人は当たってる人でね、当たった当たったっていう。
こういう単純に楽しいよねっていう、笑顔になるよねっていうのをちゃんと素直にやってくれるのがラルクが教えるのを。
あそこにすごいあのバンドの個性が見えましたね。
なかなかロックバンドやらないですかね、そういうことはね。
やらない。
もうちょっと何かやらないといけない。
ロックバンドやらないですかね、そういうことはね。
やらない。
もうちょっと何か、こう勝負ってね。
アートなんだみたいな感じで。
そうですね。
虚しいアンコール前に何かアンコール街なだけ何か流したりするの?
いやない。
ないですね。
ここはもうボケーと回すんですよ。アンコールアンコールって。
手拍子とか。
あとはクリスマス時期とかだと清子この夜とか歌ったりとかそういう、誰かのメンバーの誕生日が近ければハッピーバースデー歌うとかそういう歌う系はあるかも。
09:01
どのロックバンド行ってもああいう企画みたいなのをやってるバンドはないですから。
初めて見たなって感じ。
初めて見ましたね。
そういうのをやる遊び心っていうのがラルクだなって感じしましたね。
CMとかだったりとか結構そういう見せ方的に遊び心満載じゃないですか、ラルク。
それがやっぱこのライブにも見えるなって思いましたよね。
これはアンコールなのかみたいな感じすら思ったもんな。
誰も別にアンコールって言って出てきてるわけじゃないじゃないですか、細かい話とすると。
クイズコーナーがあってまたライブ再開しましたみたいな感じですもんね。
確かにラルクのライブそういう感じかも。
本編終わって別に、昔はゴールとか言ってたかもしれないけど、
最近はもうこのまま本編終わった後に何かああいう映像流れたり、
あとはウェーブを促す映像が流れて、それに合わせてウェーブしたり、
ウェーブしたりしてる間にアンコール始まるって。
結構その辺を逆手にとってるっていうか、どうせ出てくるんだからさみたいな。
別にアンコールやらせる必要もないじゃんっていうか、
そこで一個また違うことをやった方が面白いじゃんっていうか、そういうのは感じましたね。
それはありますよね、たぶん。
気持ちはわかりますよね。
一回引っ込んでアンコールアンコールって絶対言うじゃんみたいなさ。
逆転はつかないんだからさっていう。
どうせアンコールもわかってんだけどアンコール言うじゃんみたいな。
予定調和的なとこがあるんですけど、
どうせ予定調和なんだったら別にそこでゲームやっちゃえよみたいなさ。
クイズやっちゃえよみたいな。
そういうアティテューが逆にロックだなみたいな。
やってることはエンターテイメントなんですけど、
その精神性みたいなのがロックだなって思いましたね。
確かに確かに。
いやー、ラルクイズ奥が深いな。
意外とね、なんか一問間違えたのが悔しいんだよな。
パイレントレターは何人に入ってますかって、俺間違えててダメなやつだよな。
サイレントレター野郎なのに。
サイレントレター野郎なのにさ、レイだよバカ野郎みたいな。
レイがまた好きすぎて間違えちゃったんですね。
12:00
混同されちゃってるんですよね。
好きと好きで。
好きと好きで、このアルバムが好きで、この曲が好きで、
だったらそれはもう同じものに入ってるに決まってるだろうみたいな。
全然違いましたよ。
ということで、ロックバンドは途中にクイズをやるべきだ。
どのバンドもね。どのバンドもやるべきですよ。
みんなが幸せになる。
そう、結構楽しいっていうね。
じゃあそこからね、曲がまた始まっていくわけですけど、
最初に来たのがGood Luck My Way。
これはなんか急にメンバーがいましたね。
暗いうちに移動して。
ああいうのも強くあるか。
ファインドコーが上手いって。
突然周りが騒ぎ出して、あっちあっちみたいな感じで。
俺もでもそんな感じでしたね。
明るくなったら、あ、ケンそこにいるやんみたいな。
ケンが張り出してきたのはここでようやくじゃないですか。
初めてですね。
それまでステージのいわゆる立ち位置のところから移動してないと思いますね、それまで。
たぶん基本ワイヤレスでもなかったんじゃないのかな。
コードをちょっといじってる仕草も見えたんで。
ここで初めてでしたよね。
結構ずっと中央のステージにいて、ずっと立ち位置から動かないみたいな感じで。
ユキピロはもちろんそうだし、
あの二人がすごい職人的で、職人的に真ん中にいたのがすごいかっこいいなと思ったんですけど。
あそこで、ようやくケン出てきてくれたかみたいな嬉しさもありましたね。
こっち来たーっていう。
しかもこっち側でしたからね。
そうそう、こっち側で。
ケンだーって感じです。
そんな感じでしたね。
この曲はバタフライに入ってますけど、どういう立ち位置なんでしょうか。
この曲もいろんな節目で演奏されますね。
この曲で印象的なエピソードは、20周年の震災の2ヶ月後にラルクのライブがあったんですよ。
2011年の震災があった2ヶ月後が20周年のライブのときで、
そのときに確か初披露された曲で、
15:04
ラルクは結構そういうところで、割とポップな特徴の曲だけど、
前向きになれる。
頑張っていこうっていうタイプのバンドじゃないですけど、
少し鼓舞するようなイメージのものを出す感じがあってね。
これもそうですね。
あとこれもアガネの錬金術師の主題歌だったやつかな。
割とシングル曲的な。
表に出るタイプの曲ですね。
ライブでやると盛り上がる。
じゃあここはもう、のりたまさん的にも、このアンコールでこの曲が来て、
アンコールはそんなにアンダーグラウンド的な感じじゃないのかもなみたいなのは、
この曲で感じたんですかね。
それはそう思いましたね。
なんかここから先はちょっと盛り上げていくっていうか、
こういう感じのセットリストなんだろうなっていう。
それで次も、キリンが、
アウェイクカラー。
割とアンコールは上げていく感じの雰囲気でしたよね。
これソラルクみたいな感じが結構感じましたね。
ああ、そうですよね。
やっぱり最後はこういう流れで終わるんだっていうのが、
これはこれでこの安心感が。
その辺もエンターテイメントなんですよね。
みんなで楽しんで終わる。
そうですよね。
その辺もエンターテイメントなんですよね。
その辺もエンターテイメントなんですよね。
みんなで楽しんで終わるっていう。
それがハッピーじゃんっていうのが、そういう感じでしたな。
タイトルはキリングミーですけど。
タイトルはね。
これを久しぶりに聞いたのは、これを久しぶりに聞いたのはキリングミー。
割とこういう界隈のバンドの人は殺されたいんでしょうね。
18:03
殺してくれー!
殺してくれー!
キリングミー!
殺してくれー!
エクスタシーノリじゃないですか。
この曲もケンは花道にいたから、割とケンばっかり見てたの。
楽しそうに弾いてるなーと思って。
楽しそうに弾いてるところがいいんですよね、こういう曲の時のね。
楽しそうだーっていう。
ベロベロベーみたいな。
あの花道って結構怖くないのかなってたまに思うんですけど、どうなんすかね。
さすがにちゃんと作られてるからまあ。
でも結構際に立つじゃないですか。
足元暗いだろうし、結構最近のやつでも。
やっぱりちょっと、やっぱりね、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あと、結構最近のやつでも 哲也が前のセンターステージの時に落ちたっていうのが確かあったと思う。
本番中に。 なんで、どれくらいの幅っていうか、もう全然わかんないけど、
結構危ないなぁみたいなことあるかもしれないですね。 そこそこ高いですからね。
で、怒って骨折みたいなのもありますもんね。 たまーにありますもんね、そういうのも。
野沢大次郎とかね。 そうそうそう。
キーボーディストなのに。 秀野ソルトのキーボーディスト。
だいちゃんですね。
いやー結構ね、思うし。で、今回のステージ余計に思うっていうか。
いつもの普通のステージだとやっぱ前と後ろと。 花道も結構もうわかるじゃないですか、ステージがこっちに壁があって。
あーそうだねそうだね。 今回も理法八方空いてますもんね。
理法八方、そう。だからこれ空間認知的に、今どっち向いてんだろうみたいなのとかが結構わかりにくくなって。
21:03
そもそも演奏してるわけですからね。それでたまに後ろ向きで歩いたりとか、花道とかでしてると大丈夫かなって思ったりするんだよな。
まぁそこはね、もう慣れてるものなんで大丈夫なんでしょうけど。
あれも落ちなくてよかったですね、今回は。
そんな二段心配をしてしまってましたけど。
次で真ん中に戻って、その後は。
今日はネクサス4って読むんですかね、これは。
あ、はいはい。
バタフライの曲。
でこれが、あ、1日目もこれだったのか。
2日目だけ違うんですね。
2日目はGUAの表態だ。
ここまたちょっと変えてると。
ネクサスはどういう曲ですか?立ち位置として。
こういうところの盛り上がる曲だと思いますが、これも2014年の国立でが最近なのかな。
この曲、あれですよね。歌詞が日本のブレードランナーとかと同じような世界観。
えーそうなんだ。
多分世代感が一緒なんだと。
あーでもあのー、ステージの演出というか映像的にもブレードランナー的な映像だったのこれかな。
あーそうか。そうだった。
なんつーの?
あのー、なんかネオ東京みたいな。
そうそうそうそう。
ネオ東京なのかな。
あったなー。なるほど。
これ、そうだよね。この曲だよな多分。
こういう世界観。
まさにブレードランナー的な世界観ですよね多分。
この曲、この曲好きなんですけど、ネクサス4のネクサス4。
歌詞の一番最初だけ、最後か。最後だけちょっと気になるんだよ。
最後。
歌詞。
さあ飛び乗れスペースエイジ、いわゆるバーチャルゲネレーション。
なんでここにこういうバーチャルゲネレーションっていうところが、ちょっと世代感的に古くないかみたいな。
24:07
ちょっと全体的に、ここだけ最後気になるんだよみたいな。
なんか古くなっちゃったなみたいな。
バーチャルゲネレーションね。
ちょっとハイドさん。
ワードチョイスが。
なるほど。ワードチョイスがいけてないということですね。
のび玉先生的に。
ここは気になる。
好きな曲なんですよね。イントロが好きです。
でも確かに歌詞はそうですね。エレクトリックシープとかね。
夢見てるエレクトリックシープとか。
思いっきりブレードランナーですね。
アシッドレインとか。
なるほどなるほど。
好きですよね、あの世界観みんな。
ここで、この曲で、最後のサビのところで、
わきあがったゴーにまみれて、秒読みのスタート、鼓動に合わせて、
Say 3,2,1,GO!ってジャンプするんですけど、それやりました?
多分ね、やってないですね。
僕はね、足怪我してるんで飛べないですよ。
周りのドウェルたちがやってたと思います。
Say 3,2,1,GO!って。
意外とそんな飛んでなかった。
2階はね、2階は多分ちょっとあんま飛ぶ雰囲気じゃないんじゃないのかな。
アリーナ席とかはね、多分飛んでる様子だったけど、
周りそんな飛んでなかったと思いますよ。
スタンドってやっぱちょっと飛んでいいのかなみたいな雰囲気がね、
多分あるんだと感じました。
一応ちょっとね、様子は伺ったんですけど、
あんま飛んでる風じゃなかったんで、
まあちょっと、じゃあって感じでしたね。
僕はもう飛びたくて仕方なかったんですけどね。
どうにも足の不祥が響いてちょっとジャンプはできねえっていうのがね。
何かの曲でもジャンプジャンプっていうのあったじゃん。
ジャンプジャンプ。
この後ね、この後ね。
この後か。
この後この後。
ジャンプジャンプ言ってるなーって、もうジャンプジャンプしてえなーと思う。
やっぱXジャンプ付けたとしては、もうジャンプはしたいんですけど。
今回はどうにも無理だった。
無理そうによりどうにも無理でしたね。
周りはなんか飛べよーらーみたいな思ってましたけど。
27:01
マジかよーって思ってましたけどね。
ねぞおさんは先日の雪の影響で足を不祥して。
雪の影響でね、滑った階段から転げ落ちましてね、
足をグニャっとやってしまったので。
いやでもね、当初というか、ライブも危ういかもしれないっていう。
もう歩けないから行けないっていう状態だったんですけど、なんとか行けてよかったですよ。
いやーよかったよかった。
っていうね、感じでしたが。
なので飛べなかったっていう。残念。
残念。
残念でした。
次MCがありましたかね。
なるほど。
ここであれですかね、あのライトで。
あー。
赤とか言って。
赤とか言って。
青とか。
はいはいはいはいはい。
あれ面白かったんですね、なんか結構。
あれなんて言ってましたっけ、みんな操作されてるんだよみたいな。
制御されてんだよって。
制御か、制御。
みんな制御されてるんだよって言って。
ブラックが青って言って。
ハイドが青って言って。
俺がコントロールされてんじゃねえかみたいな。
あれすごいよかったですね。
あれ面白かったですよね。
あれ面白かったですね。
そっから剣にまた。
剣やらして。
あれもすごい。
ここのMCで結構割とみんな悪がるMC喋る感じで。
ようやくここで剣が喋ったみたいな感じですよね。
俺にもコントロールさせてよみたいな。
あれすごい無茶振りみたいだったけど、
ちゃんとライト反応してましたよね。
めっちゃ高性能なんだなって思って。
さすが300万円だけあって。
今回の剣のMCは放送できそうな内容でしょ。
いつも下ネタばっかり。
今回の多分大丈夫じゃないですか。
3匹の土壌があって。
ラルカフェの飯を食べてみたいな、ホットドッグを食べてみたいな。
次の日そういう話。
30:03
そうですね。
今日のMCはちょっと言えないです。
マジですか。
もうネタを切りするのが恥ずかしくて。あまりにも。
そういうのが定番なんですね。
定番ですね。
わざと言わせようとするような流れ。
ショウもね、おっさんですね。
今日は子供が来てるから、ちょっと控えめなみたいなさ。
子供向けのとか言って。
で、ハイドが今までもいっぱい来てたよっていう。
福くんが来てたよっていう。
子供の頃ので。
あの辺のね、アンコールのリラックスしたMCがいつも楽しい。
そうですね。ああいうのはたまんないですよね、ああいう雰囲気は。
あそこのMCで結構みんな食べる感じになってて。
で、まあユキヒロ喋ってないんで。
ファンがね、ものすごくこう、ユキユキって。
ユキヒロ喋ってみたいな感じになってたじゃないですか。
会場の雰囲気が。
なってましたね。
で、そこでハイドが、僕ユキだよみたいなさ。
そうそうそう。
あの時ユキヒロが抜かれて、みたいな。
もうすごい絶妙な微笑みをしてたんですよね、あそこで。
で、そこからもう一瞬で曲に入ったんだよね。
そうなんですよね。
あそこで爆笑しちゃったんだな。
何この雰囲気みたいな。
結局喋らんのかいっていうね。
喋らんのかい。
あの微笑みがね、なんか。
微笑み。
微妙に微妙に微笑んでるみたいな。
うつむきながらみたいな。
みたいな。
曲に入るっていうね。
曲に入った瞬間、声出て笑ったもん俺。
うわーっつって。
あーもう曲行くんだみたいな。
喋らんのかいっていうのと。
その微笑み、わーっみたいな。
何の反応もしないんだみたいな。
ちょっと微笑むだけなんだみたいなのと。
それだけでね、お客さんはもう大喜びみたいな。
大喜びですね。
33:00
昔はなんか一言ぐらい喋ったりとか。
こともあったんですけども、
あたくなに最近また。
あーそうなんだ。
ような気がします。
さすがになんかあの空気は一言ぐらいなんか言うのかなと思って見てたんだけど、
なんかハイドが入ってきて。
あーやっぱ喋らんのかいと思った瞬間のあの微笑みで曲に入るっていうのが。
うわーいみたいな。
面白かったですね。
よく一言も発してないもんね。
うん。
ユキジロウさんは。
終わってもね、すぐ帰っちゃったから。
本当に。
一周することもなく。
連盛期のイノランバリの科目っぷりですね。
すごい。
職人、職人なんですよね。
面白いな。
面白かったです。
でそこで始まったのがバイバイ。
これもバタフライだから、このアンコールシリーズはやっぱ新しめって言ったらいいのかあれだけど、
多いですねやっぱそういうのが。
結構再始動後の楽曲で盛り上がる感じの曲が続いてましたね。
バイバイはあれなんですよ。
これも十何年ぶりだんですけど、
2012年、20周年のワールドツアー、最後ハワイ。
その時にやって以来みたいになって、
ちょっとその時に悲しい出来事があって、
これ以来演奏されてないみたいなもんだったので、
これやると思わなかったやつ。
悲しい出来事ってなんですか。
この2012年のハワイ公演の時に、
古くからラルクと関わりのあった編集者の方が、
ライブ当日にハワイで亡くなられた事故で。
そのままでもライブのハワイでのファンクラブ限定があって、
そこで詳しい話はなかったと思うけど、
36:00
ある人に捧げますみたいな感じで歌ったステージ上で、
そこでメンバーもちょっと涙しながら歌ったみたいなエピソードがあって、
多分それ以来演奏されてなかった。
なるほどね。
なかなかレア曲ですね、それは。
そういうエピソードがあったんだ。
結構その20周年のワールドツアーの時はいろいろあったみたいです。
なのでこれやったのは結構グッといましたね、これまで。
なるほど。
というファンっぽいお話を。
でもなんか結構しみりしちゃうんだよね、これ。
いやーでもやっぱり、ヴィリアル系おじさんならではのエピソードで。
なるほどねー、そういう曲なんだっていうのがすごいわかりますね。
それは結構ファンにとっても、ここで演奏されたっていうのはなかなかの意味合いがあるんじゃないでしょうかね。
次の曲に行くと、次がミライ。
これはシングルで2021年に出てるシングル。
だからこれだけ新しいですよね。
本当に直近っていうか。
これはやるかなと思ってたやつですね、これ。
なるほど。
コロナで。
声出しが。
そのときに出したシングルなんですよ。
結構メッセージ性が強いっていうか、わりとストレートに。
夜明けを待とうみたいな。
で、これの最後のコーラスをやりたい。声出してファンとやりたいっていう話になって。
それが今回実現されたってやつ。
なるほどねー。
だけど、最後の歌うとこのコーラスちょっと難しくねーかって思いました。
どこ歌うんだってね。ツイッターとか見てても。
わりかしちょっと難しめのコーラスですね。
39:03
歌えねーよみたいな。
普通にサビをみんなで歌うのかと思ったら違ったみたいな。
なるほどー。ある意味、これが初めてみたいな。
ファン客との双方向のコミュニケーションをとれる曲として、初めて全貌を発揮したという感じですかね。
次がリンク。
これは定番ですよね。みんなでジャンプして。
これがジャンプか。
ジャンプして、クラップして。
これが盛り上がりの最高潮みたいなところなんですかね。
これってシングル曲ですか?
シングル曲です。
シングル曲か。なんかこれ知ってたんだよな。
わかるわかるみたいな。それだけにジャンプしたかったんですけど。
すごい盛り上がる曲だよね。
昔これをドームとかでやったりするときに、間奏でメンバー紹介をやってた。
あー、そうなんだ。
ドームでやるからみんな背番号ついてて。
これをやってたときは、ゆきひろも一言ぐらい喋ってたかもしれない。
やんなくなった。
ゆきだよーって。
ゆきだよーはね、言って。
なんか忘れちゃったけど、
今日食べたものは何ですか?みたいな。
そういう質問を場内アナウンスの声でされて、それに答えるみたいな。
そういうのがあった。
曲中にやるんですか?
曲間奏中に。
えー、曲中にやるんだそれを。えー、面白いですね。
そこで盛り上がり最高潮行って、その後にまたMCがあったかなと。
最後の曲前の。
今日は、前1日目とかも同じような話してたのかもしれないですけど、
今日そこで言ってたのは、過去悔やんでも仕方ないみたいな話で、
未来はわかんないし、常にこの今の連続っていう話をしてたと思いますね。
42:10
あの話はなんかすごい良かったな。
あれ良かったですね。
あのメッセージがね、やっぱこのなんかアンコールでの曲でこう醸し出されてる、
すごくハッピーな雰囲気とあってて、すごくいいメッセージになってるなと思いましたね。
この今楽しいでしょって言ってね、その今の連続なんですみたいな。
あのMCはすごい良かったですよね。
いろんなことがあることへのアンサーみたいな、ラルクとしてのアンサーみたいな感じで、
そこを言ってもしょうがねえじゃんみたいな加工とか、こうやってやるんだってしょうがねえじゃんっていう、
今が楽しくてその連続が未来につながっていくんだっていう、
力強いメッセージはなんかすごい感じましたね。
結構やっぱ彼の活動的にもいろんなバッシング浴びたりとかもあったわけで、最近でね。
そういうところにもなんか、そういうところのアンサーにもなってるかなっていう。
今この活動が楽しくて、みんなもこれを見て楽しくて、それが続いていくのが未来なんだよっていうのは、
すごいポジティブなメッセージとして響きましたね。
やたらいろいろネガティブなものが吹き荒れてますけど、
でもやっぱこういうアーティストってポジティブなものを広めていく、美しいものを広めていって、
それが世の中をちょっとでも良くしていくというか、
一人一人の意識が、気分がちょっと良くなればそれがいいじゃないかみたいな、
それが未来に続いていくんだっていう、ポジティブなメッセージとして響いてきましたね。
うん。まさに。
みんなが笑顔だと嬉しいし、僕らが笑顔だと嬉しいでしょみたいなね。
共同体ですよって。
共同体。
共同体って言ってた。
ドキドキ。
共同体って言った時にちょっとね、ひやひやしました。
運命共同体。
運命共同体って言い出すんじゃないかと思って。
やっぱりヨシキに読されてんじゃねえかみたいな。
そうですね。運命共同体って言ったらね。
45:02
杉澤が言ってたじゃん、MCでさ。
はい。
あれルナシーのだっけ?
ルナシーのライブか、ラストロックスだっけ?いや、ルナシーで言ったんだっけあれ。
いや、どうだったかな。
なんかここで言うのはおかしいけどみたいな。
そうそう。ここで言うのはおかしいけどって言ってた。
だからルナシーだよね、やっぱ。
そっか。
こう言うのは変だけど、運命共同体ですよ。
相手もそれ言うのかなと思ったよ。
ドキドキ。
ここで言うのはおかしいけど、運命共同体だよって言ってた。
いやもう、てつや。
危ない危ない。
おーおーおーおーつって。
いやいや、ちょっとそこだけひやひやしたんだよな。
あれ面白かったですね、共同体だよ。
共同体だよ。
やっぱ共同体になっちゃうんですよね、やっぱね、みんなね。
そう。
みんな。
いやー。
面白かったな。
いやでもね、いいMCでしたよ、最後の曲に入る前の。
うん。
で、ね、今日はありがとうございましたって感じだったんで、まあ次が最後なんだなって感じで。
うん。
始まりましたけど、My Heart Draws a Dream。
これ、これが最後の曲になるって多分初めてですね。
えーそうなんだ。
あーそうなんだ。
定番だけど。
定番ではあるんですか?
うん定番、最近の定番ではある。
そうなんだ。
あの、なんか変なギター、ギターソロってか多分アドリブでそのギターのから始まってっていうコーナーがあるんですが、
うん、でもその本編で入ってくるから、これが最後、これが最後っていうのは本当初めてだと。
うーん。
いやこれ最後めっちゃ良かったですね、この最後。
これめっちゃ良かったっすね、この曲。
良かった。
すごい気に入っちゃった。
うん。
うん。
同じく同じく。
なんか、なんだっけ、初劇パッとしないみたいな人もいるけど、MVとか見るときって結構俺も最初から好きなんですよね。
うーん。
あの、このアンコール以降のパートで、なんかちょっと華やかな感じするけど、これだけじゃないところがあると思ってて、
この曲の歌詞、これケン作曲ですけど、ハイドの歌詞とかも、結構ハイドの歌詞、なんていうか、願望で終わる感じがするんですよね。
48:07
この、こう、なるといいなーって。
うーん、確かにね。
でも、その、実際は世の中あってないし、まあ目が覚めたからって言って変わるわけじゃない。
うーん。
だけど、みたいな、そういう。
現実そうじゃないからこその願いみたいなのは、結構ハイドの歌詞はありますよね。
これも、数年ぶりに合唱したっていうやつ。
そうですよね。夢を描くよってね。
うん。
あそこ、感動したなあ。
たまにこういうストレートなものが来て、感動しちゃうみたいなのもあるかもしれないなとはちょっと思います。
未来とかも。
そうですね。
結構なんか、割とあえて聞くとオーラスにふさわしい曲で終わったなと思うんですけど。
アルバムの中では3曲目とかなんですよね。
そうですね。
それをオーラスに持ってくるチョイスってのも面白いし、それが絶妙にハマってるのもなんか、
すごいこのアンダーグラウンドっていうこのツアーのコンセプトに合ってるんじゃないですかねっていうのは。
オーラスにやるって結構意外でしょうみたいな。
それがちゃんとハマってるっていうのはなんかかっこいいなあと思いますね。
すごく多項感にあふれた終わりでしたね、この最後の曲。
なんかそれにすごい感動したんですよね。
なんかうまく言えないですけど、MCでも触れてましたけど30何年の歴史があって。
で、結構やっぱバンドとして楽しそうにやってる様子とか、やっぱステージ上だと見えて。
その30何年をこのバンドと一緒に歩んできた人がいっぱいいて、
最近はいろいろ活動してなかったりとかっていうもやもやした時期もあった中で、
こうやってなんかバンドが実際ライブやって、
さっきのMCとかもあって、この曲の最後の曲のすごく多項感あふれてるこのシーンに、
51:05
そういうずっと寄り添ってきたファンの方たちはめちゃくちゃ胸がいっぱいになってるんだろうなって、
その人たちに感情移入してすごい感動したんですよね。
なるほどなるほど。
自分はその立場ではないけど、たぶんめちゃくちゃ今胸が熱くなってる人が、
もうこの会場中にいっぱいいるんだなっていう光景に感動したんですよね。
まさにそうでしょうね。
たまらんすよね。
のりたま先生なんかまさにその人じゃないですか。
そうそう、その人です。
ラルフはね、たぶんそういうファンに対する役割みたいなところに自覚的だと思ってるんですよ。
大変なことが起きてる時に出てきて世の中を明るくするみたいな話だとちょっと単調すぎるけど、
そういう存在であることをたぶん自覚しているのかなと思って。
アンダーグラウンドの本編もいいけど、後半のアンコール部分に感動しちゃう。
感動しちゃうファン多いんじゃないですかね。
やっぱあれだけ売れたバンドだし、それだけのパワーを持ってるバンドだから、
多くの人々の何かを、思いとか願いとか、そういうものをちゃんと引き受ける責任を持ってるというか、
責任感を持ってるというか、それを引き受けるのを良しとしてるバンドって感じがしましたね。
大勢の、すごいマスのマジョリティの多くの人たちの思いを背負っていこうという強さというか、
それは俺ら引き受けますよっていう感じの。
それがこのラルク・アンシエルの使命だっていう。
そうそう。こういうイメージはあります。
なるほどね。
そこを引き受けてくれる力強さみたいなものには惹かれますよね。
もっと、いやそうじゃないんだみたいな方向性もあるとは思うんですけど、
54:04
もっと自分たちの好きなことをやるんだみたいな。
そっちだけではないというか、みんなの思いも受け止めていきますよみたいな。
それがアンコール以降にすごい感じたんですよね。
たくやさん的にはどうでしたか、このライブは。
全体的には話してきたところですけど、すごいエンターテイメントだなっていうところはありつつ、
バンドとして見たところでいくと、やっぱハイドとテツヤのバンドなんだなっていうところは思ったかな。
存在感的なところのやつで。
やっぱこの二人中心で成り立ってるバンドなんだなっていう。
もちろんケンも大きな存在感はあるはありますけど、
でもやっぱあの二人と同列ではないというか、
そういうバランス感覚は目に見えたんで、そういうところは印象に残ってるかな。
全部のプログラムが終わった後にウロウロしたのがハイドとテツだもんね。
確かに。
確かに。
ウロウロしていろいろやってたのがね。
そこにはなんか、ああそういうことなんだなみたいなのは思いましたね。
それもなんか入れ替わりで出てくるんだなって思いましたけどね。
一瞬じゃないんだみたいな。
初日はね、ハグしてた二人が。
テツヤからハイドに。
で、これでもまた楽席は大変な騒ぎ。
ギャーって。
ギャーって。
曲中ではなんかありましたけどね、その絡み。
曲中でありましたね。ピントカラーだったかな。
でもあのステージを見てる限りではそんなに会話がないバンドには覚えないというか。
そうなんですよね。
まあまあわきあいあいとしてるじゃないですかって思ったんですけどね。
MC中もなんか会話っぽい感じになったりとか。
そうそうそう。
ありましたからね。
結構なんかにこやかにというかね、話してましたでしょ。
あれがステージに降りると会いはいかないんでしょうかね。
なんか集まって何か話してるとダメなのかもしれない。
57:04
まじめな話をするとか。
そうですね。
なんかを決めるっていうのがやっぱ難しいことになってくるんだなっていうのはさっきのえんぞうさんの話聞いてても思いましたね。
いろんなものを背負ってくるとその決めることの重みがすごくなるというかね。
期待が高まると期待を裏切ることへの恐怖みたいなところとかいろいろあるんだろうなって。
ドキュメントでも言ってましたもんね。
決めるということに対してそれが大きくなりすぎちゃって誰もそこを決めたがらないみたいなのが。
だけでっかくなっちゃうとそうなるよなと。
そうですね。
でもそれが動いてうまく噛み合って発揮された時の輝きはすごいっていう。
やっぱりなんか虹色の輝きですよね本当に。
いいですね本当に。
今日見ててやっぱそれはすごい思いましたね。
ラルクマンシエルってよう言ったものだなと。
このバンドに対してラルクマンシエルって名前は縄体を表すですよね本当に。
あのきらびやかな華やかさと美しさ。
あれはやっぱそのロックバンドなかなかないですよね。
あれだけのきらびやかさを持ったバンドっていうのはそうそうないよなと思うんで。
その存在の美しさ尊さは感じましたね。
いいですね。
サイコソニックシェイクドエル代表ののりたま先生はどうでしたか。
この久々の待ちに待ったライブだったと思いますけど。
普通にでもやっぱラルクの活動ペースでやってくれればいいって思ってたけど、
やっぱね発表されるとめちゃくちゃテンション上がりますね。
ラルクラルクって一方で。
やっぱそれこそメンバーがステージに揃ってるだけでもテンション上がるみたいな。
やっぱり4人が揃った姿っていうのは特別でしたか。
特別でしたね。
あとちゃんとラルク動いてたじゃんって言いたい。
はいはいはいはい。そうっすよね。
ごちゃごちゃ言ってたやつらになぁ。
1:00:01
ちゃんとやったじゃんと。
やってるって言ってたじゃんって。
ほらやったじゃんっていうのは。
なりました。
ああいう人たちはどう思うんでしょうね。
やっていただいてありがとうございますってなるのかな。
でも俺も見ないようにしてるからわからないけど、
もう極端なとこに行ってる人たちは。
その極端なやつじゃなくても、
セットリストの話って毎回よく上がってて、
どうしても新しく来る人とか、
いろんな人が来るから定番曲外すのも難しいじゃない。
そういうのをハイドがよく、
セットリスト作る難しさのことを言ってて、
今回は違ったけど、
こういう両方。
最後はこうでいいんじゃないのかなって思いますね。
生きとれるとしては。
幸せな感じで終わる。
今回の場合の終わり方としての。
いやでも、まだツアー続いてきますからね。楽しみですね。
まだやってない曲があるんじゃないかと思ってるので、それが楽しみ。
これはでもね、普通にどんどん入れ替わりの部分は、
この3日間でやってない曲もまだ入ってくる可能性全然あると思うし、
それがどの辺入ってくるのかとかはね、みんな気になってるんじゃないかなって思いますね。
きっとサイは投げられますよ。
投げられますよね。
いきなり最初にサイを投げられて始まりますよ。きっとね。
みんなドヒャーってなるんですね。
いやー、まあね、ラルク。
このツアーはもちろんそうですけど、その後の展開とかも楽しみですね。
楽しみですね。
何か発表があるといいなぁ。
そうですね。音源とかね、やっぱ期待しちゃいますよね。
期待しちゃいますね。前がもう10年出てないから。
12年か。
でも動き始めると止まらないラルク・アンシールなんじゃないですか。
なんで、あるでしょう。何かが。
1:03:01
何かがある。
と思いますけどね。
これでツアーやって終わりとはならんでしょう、多分。
本人たちも、やっぱバンド楽しいなって思いますよ。
やっぱいいな、この4人でやるのはって思いますよね。
ツアーってのはやっぱいいと思うんですよね。期間として長いから。
そのモードにやっぱなるじゃないですか、その間って。
だからそういう意味で、やっぱね、いろいろ動いてくんじゃないかなと思いますけどね。
期待込みで。
ずっとあるでしょう。
何かが。
期待して待ちましょう。
ニューアルワールド的な何かが。
あると言っちゃってる。
あるといいな。あるかな。
ありますよ。
あとはやっぱ、今現在、ラルククラスのバンドがこういうレア曲をUSBにやるっていうツアーを
開催してくれてることのありがたさというか尊さですよね。
ありがたいっていう。
そうですね。
やっぱ幸せなことですよね、そういうのって。
これが行われてるのよ、ということは。
当たり前じゃないですからね、奇跡ですよ。
ですね、本当にそれは思いますね。
この奇跡を噛み締めましょう。
噛み締めて楽しんでいきましょう。
楽しんで、この奇跡が少しでも長続きするように応援していきましょう。
ポジティブにね。
ということで、今回は番外編、ラルクのツアーアンダーグラウンドの感想会やってきましたが、
野板先生ありがとうございました。急遽参加いただいて。
こちらこそお役に立てたかどうか。
どうでしたか、感想は。
感想は感想を述べるのが難しいです。
でもラルク最高。
ラルク動いてよかった。
そうですね。
そこにつきますね。
そこにつきます。はい。
じゃあまたラルクやるときはぜひ遊びに来てください。
はい。
じゃあ今回はライブ感想会そんな感じで。
1:06:04
以上でございます。
どうも最後まで聞いていただきありがとうございました。
またよろしくお願いします。
サイコソニックシェイクありがとうございました。
01:06:33

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