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2022-09-03 39:53

番外編#09 LUNA SEA復活祭2日目の感想!RYUICHIの声は?歌い方は?セットリストに沿ってライブを振り返る

今回はLUNA SEA復活祭、2日目に参戦してきたのでその感想を語っています!気になるRYUICHIの声や歌い方、セットリストに沿ってライブを振り返りました。

(※1.5倍速再生推奨)


2022.8.27日本武道館

LUNA SEA復活祭 Naked Voice

Day2 

一部

1 a Vision

2 TONIGHT

3 Sweetest Coma Again

4 The End Of The Dream

5 宇宙の詩

6 闇火

7 CIVILIZE

8 HURT

二部

9 LUCA

10 JESUS

11 END OF SORROW

12 SANDY TIME

13 IN FUTURE

14 Dejavu

15 ROSIER

en

16  I for You

17 WISH

18 UP TO YOU



■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。


00:01
名盤ラジオ
こんばんは、名盤ラジオです。
この番組は、ムクラ音楽好き3人が好きなアルバムについてお酒を飲みながら色々と語っていきます。
通常は3人でやってる番組なんですけども、今回は私たくや1人でやっていきたいと思います。
こうやって1人で話をするのが初めてで、とても拙くて面白みに欠けるかもしれないんですけど、
多めに見てもらえれば嬉しいです。
で、えー、行ってきましたよ。LUNA SEA復活祭2日目のNaked Voice。
いやー、すごいセットリストでしたねー。これはすごいライブだったなー。
名盤ラジオメンバーで行ったのが僕1人で、それでまあ今回は収録のスケジュールもちょっと合わなくてこうやって1人で撮ってるというわけなんですけど、
やっぱりまあなんか感想を残しておきたいなっていうところで、こうやって1人で撮っているというところで始めていければと思いますが、
まず1日目ですね。
自分はWOWはオンデマンドでやったやつを見まして、まあ本編のみっていう感じになりますけど、そちらを見ましたというところで、
まあこれもSilky Voiceというタイトルがついているライブになってますけど、
いやー、WISHのアカペラで始まって、これはちょっとびっくりしましたね。
まあ現地武道館で見てた方は一番びっくりしたと思うんですけど、
そんな始まりがあって、
これが第1部。
いやー、まあなんかSilky Voiceっていうタイトルを見て、割とまあバラードミディアム系が多いのかなみたいな感じはありましたけど、
まあそんな感じですかね。リコールとかはなかなかやるんだみたいな感じ。
あとまあTWICEですよね。
いやー、TWICEとか聞きたかったなって感じですけど、あとAbsorbもいいですよね。
で、換気タイムがあって、第2部が、
この辺はだいぶ定番系が揃ってという感じですかね。
まあ銀の月はちょっとアレなのかもしれないけど。
というのが第2部で、
で、アンコールでガチシーが出てきてトゥルーブルーやったと。
まあここはWOWのオンデマンドだと配信されてないので、ちょっと僕も見れてないんですけど、
03:01
今度のあれですかね、31日の放送でカマイガチですか、やるんですかねっていうところで、
まあ楽しみにしてたいなと思いますけど、
トゥルーブルーやって、ロージアもやったのかな。
この辺はちょっと見てないんでわかんないって感じですけど、なんかそういう情報ですよね。
で、その後IN MY DREAM、I FOR YOUやって終わり。
っていうのが1日目のシルクボイスというセットリストがあって、
2日目のネイキッドボイスですけど、
これはすごいセットリストでしたね。
もう一言で言うとセットリストがすごかったっていうのが感想としてはよく言われてることじゃないかなと思いますけど、
もう本当そんな印象を自分も思いましたね。
もうじゃあ2日目の話に行きたいと思いますけど、
この1日目のセットリストを見て2日目どうなるかなっていう感じ。
あとそのタイトルも含めてですけど、
っていうところはまあなんとなく考えていましたけど、
まさかここまでとはっていう感じでしたね。
なんとなく予想としては1日目と2日目はだいぶ変えてくるだろうなっていうのはなんとなく思ってたんですけど、
そこのかぶりも全然なくっていうところが、
そこの辺がなんかさすがだなっていうところはありましたが、
DAY2は1曲目がアビジョン。
もうこのなんかアビジョンで始まるのがもう意外というかこんなの予想してた人いないでしょっていう感じだと思いますけど、
いやーこれはもうイントロ、
なんかあのイントロ前にちょっともうなんかみんなこう楽器鳴らしたりして、
なんか少し違う始まり方しそうだなみたいな予感としてありましたよね多分。
見てた方そう思ってた人多いと思うんですけど、
なんか普通の始まり方じゃないなみたいなっていうところからあれですね杉蔵のリフが始まり、
アビジョンともうこれはもう来たなっていう感じでしたけど、
いやーこれは動かったなぁ。
あのJとね杉蔵の掛け合いのところがいいですよね。
これはやっぱり。
でアビジョンがあって、
次がTonightですね。
これはまあなんか、
2曲目にやることも多い曲かなと思いますけど、
06:05
まあなんか流れ的にわかるというか、
アビジョンの最後音が鳴ってるときにイノランがステージの前の方に来て、
あーこれなんかTonight来そうだなって思いましたよね。
ここでこう盛り上げて、
その次スティーテストコーマーゲインですよ。
いやーこれは、
ねぇあの2000年のルナシから三連チャンっていう、
3曲そっから来てるっていうのが、
うおーみたいな感じでしたね。
いやそれ続け、続けますかみたいな他にもいっぱいアルバムある中でっていうのは思ったなぁ。
いやーこの辺かっこよかったなぁ。
であとそう、今回復活祭っていうことでね、
リュウイチ、ボーカルのリュウイチの復活っていうことで、
声がどこまで復活してるのかみたいな、
まあそういう話もあるのかなと思いますけど、
自分の場合は1日目のやつをワウワウオンデマンドで見てっていうところだったので、
それを見た感想としては、
まあそんなにその前の歌い方ができるわけではないのかなっていうところですよね。
1日目のMCでも確か言ってましたけど、
生体の組織としてはもう戻ってるっていうところみたいですけど、
ただやっぱりもともとあったあのハイトーンの伸びやかな声っていうのは、
なんかもう出せる感じじゃないのか、
あえて出してないのかというのはわかんないですけど、
なんかそれはやっぱり聞けないのかなっていうところは思いましたね。
歌い方としてはだいぶその地声の成分を多めにした声で歌ってて、
高い部分もなるべくそれで歌っててっていう感じなので、
ところどころによってはかなりきつそうに聞こえるというかっていう感じですけど、
その地声が多い分、
割と太く聞こえるんでロック系な曲にはマッチするとか、
そういうところはあったりするので、
その辺で新たな歌い方とか魅力ってのがここから開発されていくのかなみたいな、
そういう印象はありましたね。
っていうところで、さっきの2日目のアビジョン・ツナイト・スイテス・コーマゲインとかは、
09:06
結構合ってる曲ですよね。
2000年の発売当時の時のライブの歌い方とか、
ファイナルアクトとかそうですけど、
あの辺のボーカルと比べても全然ロック色が増しててかっこいいなっていう感じは聞いてて思ってましたね。
当時はもうちょっと鼻にかかってる要素が多いというか、
声の上の方を使ってるっていう聞こえ方でしたけど、
そこがさっき言った通り地声成分が多くて下の方で出してて、
高い音もその下のままだしてるっていう感じなんですよね。
なので歌い方と声の質は結構変わったなっていう印象はありましたけど、
それでなんかすごく苦しそうとか、全然出てないなみたいなそういう印象はそこまでなくっていうところかな。
前のを知ってるだけにそこのなんかギャップを感じるっていうところは流石にありますけど。
で次がThe End of the Dreamですね。
これはリブート後のThe Oneとかを除くと最初のシングルみたいな感じで、
ここにこれが来るのをまた勢いを加速させるなっていう感じでしたね。
これは杉澤が最近結構使ってますけど、ミック・ロンソンが使ってたレスポールカスタムのやつを使ってて、
あれかなり音がいかついんでロック色が強まったなっていうような感じもありましたけど、
まあこれはかっこよかったですね。
で5曲目が空の歌。
これも最近の曲ですけど、だいぶ歌えてたなっていう印象はありますかね。
結構ねその歌い方的に終幕前の曲は大丈夫だけどリブート後の曲は結構高いんで、
そっちはどうなのかなと思ってたんですけど、
まあその歌い方でかなり振り絞るようにね歌ってるというか、そういう感じでしたね。
次が闇日。
闇日、これはねなんかいろんなところに椅子が用意されて、曲が始まる前にですね椅子が用意されて、
もうなんかちょっと変わった感じのが来ると思ったらこれが始まって、まあウォーみたいな感じですね。
闇日、いやーでもこれのやっぱすごいですね。
12:00
表現力というか、こういう深い曲はすごいですよね。
でまたもうボーカルも効き迫る感じがあり、これはちょっとすごかったなぁ。
全然すごい以外の感想がなくてすみません。
っていう闇日があり、次シビライズ。
これはもうなんか曲名がコールされて、ちょっとざわつきましたからね。
やっぱもう、うわーって感じでしたよね。
ちょっと悲鳴にも似た声がなんか周りから聞こえたなぁみたいな感じでしたね。
ちょっと実際どれくらいぶりとかどれくらい久々なのかとかはちょっとちゃんと把握してないですけど、結構やっぱ久々なんですかね、ああいうリアクションっていうのは。
自分のイメージでも相当久々だなっていう感じはありましたけど。
いやーでも実際聞いてかっこいいなっていうか、すごいですよねこの曲。
イントロの杉蔵のギターとかもだいぶ、あんなフレーズ。
あとはサビのイノランのアルペジオとかも結構なんかすごいよく聞こえる感じになってて、その辺で印象はだいぶ元々持ってたのとその辺は結構変わってたなっていうのがありましたね。
でシビライズあって、次が曲名のコールもなく、
ドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンみたいな、ちょっと口で言ってもあれ難しいんですけど、あのハートの最初の音ですね、が始まり、
いやもうそれで、いやこれハートじゃんっつって思いましたけど、
いやーシビライズ来て、ハートってこれちょっと贅沢すぎないかっていうね、
なんかもう今日すごいなっていう感じでしたけど、
いやーハートは初めて聞いたかなー生で、すごいかっこいいなーやっぱりハートは。
スタイルからは初めてですね、これはこの日は。
そうですね、だから割と2000年るなし最初3曲やってるけど、その後はバラしてやってるんですかね、マザースタイルも含めて。
まあハードめなところ、闇日はちょっとあれですけど、
アップテンポ系でやってるというところで、その8曲第1部やって休憩タイムと。
いやーこれも第1部の時点でだいぶ、これはなんかもうすごいのを聞いたなーみたいな、
アビジョン、シビライズ、ハート、この辺はだいぶなんかレアなんじゃないかなって気がしますけど、
15:07
この辺が聞けたのは、いやー相当満足度が高かったなー。
休憩挟んで次、この第1部があってね、第2部どんな感じに行くのかっていうのは、あんまり想像つかなかったですけど、
その中でも、まあわいえ結構王道な、いわゆる本編最後の方のよくやりそうなアップテンポの曲で行くのかなーみたいな印象でしたけど、
その後始まったのがルカですね。
これはでもなんか休憩挟んでの1曲目っていうところでは、よく考えるとわかるなーっていうところもあるし、
あとは、まあこれ復活祭なんでね、
龍一が手術する前にクロスのツアーやってた時は、これ1曲目でやってたと思いますけど、
やっぱりあれは1曲目からだいぶ声が出てなくてしんどそうだなーっていうところの、
ちょっと象徴的なイメージを持ってたようなのがこの曲だったりもするんで、
まあそういう意味ではね、復活をアピールするにはこの曲やるっていうのはだいぶいいんじゃないかなっていうところも聞きながら感じていて、
結構出てましたよね、この曲のところは。
なんかさっきその歌い方のところで、だいぶ地声の成分が多めでっていうところは話してた通りで、
第1部のところは結構自分も生で聞きながらそういう印象を持ってたんですけど、
このルカはもうちょっとCDに近いオリジナルの歌い方というかに近い感じで歌ってたような印象があったので、
その辺はコントロールの仕方でだいぶ変わるのかなっていうのもこれは聞きながら感じてましたね。
ここまであとはイノラン原曲もないなっていうのも感じてたんで、
この9曲目でルカイノラン原曲来たっていうのもなんか来たねっていう感じでしたね。
で次がジーザスですね。
これはまあなんかみんな聞きたいよねっていう感じですよね。
この流れでアップテンポなやつこれだけやってて、
ジーザスこれもだからエデンからだからまあ時代的にもこの日初登場みたいなところですかね。
18:03
ここでもねあの杉蔵のさっき言ったレスポールカスタムのギターが登場して、
最近ここ数年なんかこの曲はそのギターで弾いてますけど、
いや音がね太いんですよねやっぱレスポールで弾くと。
まあでも曲にはすごい合ってるなっていうので個人的にはレスポールカスタムすごい好きなんでね。
このギターで弾いてくれるのなんか嬉しいなと思いながら聴いてますけど、
いいですよねジーザス。
あとはそうだあの第一部だったと思いますけど、
リュウイチMCでコロナはもはや死後みたいな感じで話してましたけど、
まあそうは言いつつねあの心の声でっていう風に何度も何度も言ってますけど、
やっぱ声出しはしないっていうのはルールなんで、
そういうところはこうみんなに呼びかけてっていうその辺はやっぱかっこいいですよね。
なんか少し前に話題になってましたけどね声出しを煽ったりするようなバンドもある中で、
こうやってルールを守りながら楽しむっていうところを徹底するところはやっぱ素敵だなって思いますよね。
その次、エンドオブソロっていうところでこれも結構意外だったなっていうところはあるかな。
ちょっとここ数年とかどういう感じでこの曲ライブでやってたのかっていうのを正直あまり把握してないんですけど、
昔は割とねなんか序盤にあるイメージがやっぱりあったんで、
なんかそういう意味では割とこの後半でやるっていうのは意外だったし、
あとはねなんかそのやっぱり歌い方ですね。歌い方この割となんかハードめな感じで聞こえる声ですけど、
その歌い方でこの曲を歌うとどうなんだろうっていうのも始まった時に気になってたところかな。
実際結構かっこよかったですねこの曲ですね。
最後、さよなら〜っていうところがなんかこうエコーというかディレイで繰り返される感じでね終わって。
でその後始まったのがねサンディタイムですよ。
これはアルバムで言うと一番最初のインディーズのルナシーンに入っていますけど、
まあねえ2011年に再録版も出て この曲はまあその再録版とかでもだいぶなんか進化を発揮したなぁみたいな曲で
まあその頃 以降ライブでも行ったりしてましたけど
21:03
やっぱりいいですよねこれ アンディタイムやって
その後インフューチャーか インフューチャーはなぁ
なんか今回あのステージ 前方の両サイドのところにあの多分風が下から出てくるゾーン
これ結構ルナシのライブでよくありますけどあそこがまあ 前左右にかしわって杉澤がなんかそこに立つと曲が始まるタイミングでそこに
立つとまあ彼のリフから始まる曲で始まるのかなぁみたいな のなんとなく予想がつくところですけど
このインフューチャーが始まるタイミングでもさっきから何度も出ているレスポール カスタムを持って
立ってたんで なんとなくインフューチャー始まりそうだなぁみたいな雰囲気はありましたね
で案の定でレジェルてって始まって いやー
インフューチャーも聞けるとは思わなかったなぁ これは
と良かったなぁ これはあの
ギターソロ終わった後杉澤のまたそのリフに戻ってそのリフだけになって ちょっと止まるライブだとね止まるタイミングありますけど
あそこで 袖の道のところで祈らんとまあソロを弾いている時にいてその終わった後
ちょっと猫中みたいな感じで a あってそれで
杉澤がまた 走ってねステージ行って今度龍一とちょっとそういう感じになって
でまぁ普通にやるの方あったら j にもやって a 深夜にもの手にもキスをしてっていう感じでみんなにね ちょっと
スキンシップをして また戻ると
いうこれはちょっと 熱い場面がありましたね
特にね j と杉澤のところは思わず歓声が湧いてましたけど いやー
まあそんな場面があり曲に戻り その後のねー
a メロの 心で
2バスになるところがめちゃくちゃかっこよかったなぁって これはあのちょっとびっくりしましたね2バス
生んでて加速するデジタルのっていうまあそこですけど あそこは今回そのまう歌もちょっとこうハードめな感じでそこを歌って
さらに後ろが2バスでドコドコドコドコってなってるっていう のでそこめちゃくちゃかっこよかったなぁ
24:08
は結構 びっくりしたポイントの上位かもしれないっていう感じでしたね
で結構気になったんで他のライブだとどうだったのかなっていうのをちょっと聞いたり youtube で見たりしてたんですけど
割とあそこ2バス踏んでたんですね 多分ネバーソルダートだとやってないと思うんですけど
8真冬の野外のテイクは2バスになっててファイナルアクトも2バスでその後の リブートした後のやつとかも2バスだったんで
あなんか昔からやってるんだっていうすごい再発見をあの 今更ながらしてなんかその辺
いやもうすごいなんかそこかっこいいんでなんかそこに注目して今後インフューチャー 聞くと面白いなぁって
なんかの深夜の2バスってまぁこれ cd 音源でっていう 感じのくくりかもしれないですけどフェイット
アヌビスあとメタモルフォーシスっていうこの辺ぐらいかなぁと思ってたんで なんかそれ以外でまあライブアレンジっていうとこでインフューチャー
なんかそれに含まれるのかっていうのはなんか 新しい発見だったなっていうところと
まあ昔からそうだったのかっていうところも含めてちょっと驚きでしたね いやすごいかっこよかったですねこれ
2バス リーンフューチャーあって次がデジャブですね
うーんこれはねー 定番ですからね
デジャブやってロージアート うん
これはまあもう 王道の曲でって感じですねデジャブロージアロージアはねあの
j の英語 c マイクスタンド投げるところで まあこの武道館360度客席があるっていう感じのステージ構成になってましたけど
ちょうどあの j が英語 c を言ってるぐらいでそのマイク j の後ろにちょうどイノランがいて あのスピーカーとかの後ろの
あの背後の観客席の前の方にいたっていう感じですけど なんかもう見ててちょうど
正マイクスタンド投げたら当たりそうな位置にいるみたいな 感じでしたけどうまく
その直前にあの逃げてましたね その辺も面白いなぁって
見てましたけど ロージアもねーなんか俺も数年の中だと思いも数年
もうここ1年ぐらいなのかなぁ ロージアもイノランが歌い歌うようになりましたかね
27:00
俺もなんか昔のあの犬のイメージからすると全然想像つかないなって感じですけど でもいいですよね今のらしいはなんか犬ランが楽しそうなのが
今の濡らしを象徴しているなーっていうところが思うんで ああいうのはなんかいいなぁ
このロージアで a 本編終了 2部終了で本編終了か
という感じですね まあこの2部も
すごいですね エンドブソローも
あれがサンディタイムインフューチャー インフューチャーがやっぱすごかったなぁ
ルカジーザス うーん
いやめちゃくちゃ満足度高かったですねこの本編 ここまでで15曲か
でアンコールですね アンコールはメンバー出てきて
まあこれもねアンコール何やんだろうなーってこの流れで 結構やっぱアップテンポでこのまま行くんだろうなぁみたいな感じはありつつ
ただなんか昔の曲結構やってるんで俺なんか フォーエバーンドえばワンチャンあるんじゃないかみたいなすごい
ワクワクしながら実は結構期待しながらこのアンコールとか 迎えてましたけど
あの i for you でしたねこれもねあのなんか杉蔵が ギターをあれはギブソンの es
330ですかねあのパッと見エピフォンのカジロみたいなやつですけど たぶんあれヘッドギブソンだと思うんで
a そっちのギターなのかなと思いますけどあれを持ってて j のベースも他の曲とちょっと違ったやつを持ってたんで
なんかその辺からして ああなんか i for you っぽいなーって思ったら i for you でしたね
別に悪いわけじゃないんですけどあの1日目のラストにも行ったんでなんかここまで 結構かぶりなく生きてたんで
なんか i for you はやらなそうだなっていう雰囲気は勝手にしてたんですけど まあ意外に i for you でしたね
i for you やってその後あれかメンバー紹介 メンバー紹介やってこれはちょっとあれ面白かったですねイノランから最初
始まってっていうまず普通普段 a 深夜 j イノラン杉蔵
龍一って行く順番ですよね っていうとこで多分イノランがよくなんかあの
その前の深夜 j で言いたいこと全部言われちゃったからなぁみたいな感じで言う ってたのがあったと思うんですよね前っていうので
30:04
帰ったのかなっていうところででしたけど まああのトークの内容は面白かったですね
まあ杉蔵もねかなりメッセージあること言ってたし j もキャラクターが出てる感じで言ってたし まあその前龍一か
龍一が主役と言ってもいいライブですからね今回はテーマとしては 暖かい拍手でね包まれてて良かったですねこの辺は雰囲気が
っていう中でね最後まあ深夜先生が持っていくというような まあこういうのもねいいですよねるな c は
っていう雰囲気があって a
ウィッシュかこれはねえなんかあの曲をコールするというか始まるタイミングで ラストって言わなかったんであの
ネクストかなネクストって言ってたんであ なんか最後じゃないんだってちょっと思いましたね
なのでこのウィッシュの次になりやるんだろうっていうのも 考えながらこのウィッシュを聞いてた感じでしたけど
最後アップというでしたね これはねなんとなくアップというもあるなーって思ってましたねこのアップ
テンポな流れの中で a アップというで 閉めるっていうのは2000年になるタイミングのスタートアップギグっていう
ゼップ東京で行ったライブ アップというで終わってるんですけどあのライブも結構やっぱライブハウスなので
アップテンポの曲でガンガン言ってた感じのライブでしたよね まあやっぱそういう中でまあ当時その最後にやるような
マザーとかそういう曲とかはあんまりやりにくいのかなーっていうところで まあそれもアップというで終わってましたけど
なんとなくその辺考えるとここは アップというしっくりくるなーっていう感じですかね
いやーまあでも これはいいなぁアップという僕が前に聞いたのは
ファイナルアクトかなぁ多分あの時はねもうみんな涙 涙っていう感じのこの曲でしたけど
今回はすごいなんか晴れやかな 感じのこれからの虚しいに期待が膨らむっていう中での
アップというだったんですごい良かったなぁ いやーアップという聞けると思ってなかったかなぁ
嬉しかったですよ この曲もねギターがそのさっき
33:03
えっとなんだっけアイフォユーレー 杉蔵が持ってたギブソンの es 330ですかね多分
を持っててイノランがあれば アコギなのかフェンダーのアコースタソニックってやつですかね
色で言うと青っぽい感じのちょっと見慣れない感じのやつだと思いますけどあれ 使ってましたね
昔はね2人とも普通のギターでやってましたけど だいぶちょっと違った感じの
ギター使いながらアップというやるんだっていうそれも意外でしたけど まあでも全然聞いた感じ
いい感じというかね良かったですねアップという でこれで終わりと言うところで全18曲ですかね
いやー 俺はね本当に満足度が高かったなぁ多分見に行った人
まあは腕はは腕見てた人とかもそうだと思いますけどだいぶいいもの見たな っていう印象はすごい強かったですね
でカーテンコールがあってその後あの照明がまた落ちたんですよね 真っ暗になってであなんか発表あるなぁみたいな感じで
埼玉スーパーリーナーで黒服限定ギグあると2デーズ それがあのルナシーシーワイ名義のライブっていう感じで発表されて
俺もだいぶ湧いてましたね っていうメンバーがいなくなった後にねそういう発表もあってっていうところで
このなんか続いていく感じ いやー
ピーラー ライブでしたね本当に
だいぶセットリスト見ても 古い曲っていうかねその週末前の曲がやっぱ多いかなぁ
リブート後であったのか ジェンドブザドリーム空の歌
闇日るか だけですね
なので18曲中 その4曲ってことですよね
まあそう考えるとやっぱ少ないかな まあこの辺はね正直なんか
竜市の声 その
まあさっきも言った通り結構地声の成分を目で歌う 歌い方にマッチする曲っていうのを
選んで行ったら必然的にそうなったのかなっていうような気もするなぁって 思いますね
でかつ結構やっぱハード目なところがねあのかっこよく 歌えてたりするんでその声質というか歌い方含めですけど
36:07
っていうところだとさらにそうなるなぁっていうところでその延長線上がやっぱり その c わい乗るらしい
で行くっていうのがなんかその方向性なんじゃないかなっていう気がしていて 今後のその歌い方
竜市のボーカリストとしてのところですね っていう
のがなんとなくその見えているものとしてありそれをさらにこう 模索するための黒服限定ギグだったりするのかなみたいなそういうところも
ちょっと深読みですけど思ってたりしますね なのでまあそのライブも本当に楽しみにしてまた
チケット取れたら行きたいなぁと思いますけど 楽しみですね
いやー よかったなぁ本当に
ハートとかなぁ いやーハートよかったなシビライズハート
インフューチャーやっぱねー暮らせ台からするとこの辺の曲はいいですよね あとアビジョン
いやこの辺が1日の中で聞けるかっていう ところですよね
いやーすごいなぁそれでアップというで終わるんだもんな いやーこれはどっちかっていうと週末前にすごいハマってた
スレーブの人たちはもうたまんないセットリストですよね本当に いやー本当にむらしありがとうって感じですね
最後ねー アップという終わって
カーテンコールの前かな ジャンプする前でしたかねあのみんなが
竜市とちょっとハグをしてで順番にこうやってたんだけど 最後みんなが集まって
こうなんか竜市をハグしているような一つになってハグしているような あれもちょっともう泣きましたねー
いやー本当50過ぎてねああいうふうに さらに仲良さそうなバンドになって
j は喧嘩しているとかたまに喧嘩してるみたいなことをね 言ってましたけどそういうふうに言えるってのが逆にね
いい雰囲気だろうなっていうあの週末前とかにね そんなこと言えないでしょうかね逆に
っていう その頃の雰囲気とか考えると今こうやってまた進行形のバンドとして彼らが
ねやってるっていうなんかもうそれに本当に勇気づけられるし いやー
素晴らしいですね ということでねちょっとあの今回は一人で初めて話しているのでめちゃくちゃ
39:01
拙い感じでお聞き苦しいところもあったと思うんですけども まあ
このるらしい復活祭見た感想っていうのをねちょっと残しておきたいなと思ったので 一人で撮ってみましたというところです
ぜひあの見に行った方の感想もコメントとかで残してもらえると嬉しいです ではでは最後まで聞いていただき
ありがとうございましたまた次回もよろしくお願いします 明晩ラジオ
39:53

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