1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#74 L'Arc~en~Ciel「h..
2025-05-09 1:13:23

番外編#74 L'Arc~en~Ciel「hyde誕生祭」ライブ感想~セットリストを見ながら雑談!感じたバンドの状態の良さ!

L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2025 hyde BIRTHDAY CELEBRATION ~hyde誕生祭~ 東京ドームライブの感想!セットリストを見ながら雑談していきます!(※1.5倍速再生推奨)L'Arc~en~Ciel LIVE 2025 hyde BIRTHDAY CELEBRATION 2025年1月19日(日)1. DRINK IT DOWN2. X X X3. CHASE4. fate5. 花葬6. 浸食 ~lose control~7. EVERLASTING8. forbidden lover9. 接吻10. In the Air11. the Fourth Avenue Cafe12. metropolis13. get out from the shell14. HONEY15. いばらの涙16. Shout at the Devil17. 真実と幻想と18. ALONE EN LA VIDA19. 雪の足跡(叙情詩)20. YOU GOTTA RUN21. Caress of Venus22. READY STEADY GO(Link)23. あなた※()は1月18日(土)※こちらもおすすめ!L'Arc~en~Ciel “hyde 作曲” ランキング~好きな曲ベスト5!ラルクの魅力を再発見!(hyde誕生祭特別企画)【名盤ラジオ 番外編#73】https://youtu.be/PhbAAmnucrwL'Arc~en~Ciel ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND ライブ感想①~初めてのラルクLIVE、どうだった?曲順に沿って語る!【名盤ラジオ 番外編#46-1】https://youtu.be/7au7U5UthlM名盤ラジオ「洋楽館」https://www.youtube.com/@UCZ6QJk7faesblHPfTO9vcXw --------------------名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました!↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。https://youtu.be/8cODTrEK29I▼メンバー限定動画はこちらhttps://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ▼ご参加はこちらからhttps://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join--------------------◎X(旧Twitter)名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradioエヌゾー https://twitter.com/Nineinch7empestヒデキ https://twitter.com/hidekeenanタクヤ https://twitter.com/takuyameiban--------------------※その他のラルク特集はこちら『True』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkqwu2i0tznrb_e2ExZLdEo『HEART』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnm8HRYNBHVwnBYl07IWjNL6『ark』『ray』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkIxAMsDLpb49bwW0l6V-Ux『REAL』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnk7-Hxk6YTfGIXKDX6h78iP『DUNE』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmWy49Y5UZuGCH9OZVl1ZWy『Tierra』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmkKuafR2jkICu4QsyDT31p『heavenly』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlecsX7RAOfP9tkGNouKwCZ【L'Arc~en~Ciel】衝撃30周年ドキュメンタリーの感想!なぜラルクは喋らない?メンバーの意図は?~ロックバンドの難しさよ…【名盤ラジオ 番外編#28】https://youtu.be/qX-WQxjN6EU『1999 GRAND CROSS CONCLUSION』感想&ラルク雑談①~1999年の時代背景と登場シーンから見るバンドのキャラクター【名盤ラジオ 番外編#45-1】https://youtu.be/BNjnls7jMwc■『名盤ラジオ』とは?3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

サマリー

L'Arc~en~Cielのハイド誕生祭ライブの感想について語られています。この特別なイベントでは、バンドの良好な関係性や「In The Air」の演出が際立ち、ファンとの絆が深まりました。番外編#74では、ハイド誕生祭におけるライブの感想が述べられ、特に「茨の涙」などの楽曲の演奏やバンドの一体感が強調されています。また、ハイドの特別な誕生日ライブの意義やセットリストの選定についても触れられています。ライブでは、ハイドが感情的な瞬間を迎え、機材トラブルを乗り越えたパフォーマンスが印象的でした。セットリストには新曲「夕方ラン」が含まれ、観客を楽しませる工夫が随所に見られました。ハイド誕生祭でのライブは、ファンとの双方向的なコミュニケーションを体験し、感動的な瞬間を提供しました。特に、ハイドのファンへの思いとメンバー間の距離感が強調され、このバンドの良好な状態が感じられました。このエピソードでは、ハイド誕生祭のライブにおけるバンドのパフォーマンスやビジュアルの素晴らしさが語られ、ハイドの誕生日が近いことからメンバー同士の温かい交流も紹介されています。

00:01
名盤ラジオ
名盤ラジオ番外編、たくやです。今回もよろしくお願いします。
こんばんは、こんばんは、Enzoと申します。どうも。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
はい、今回はまたL'Arc番外編です。
おいおい
hyde誕生祭のライブ体験
えーと、少し間が空いたんですけど、先週1月19日にL'Arcのhydeバースデーセレブレーション
hyde誕生祭、東京ドームのライブに行ってきましたので、その感想をやっていきたいと思います。
いやー、ちょっとその感想をぜひ聞かせてもらおうじゃないかと。
そうですね。行ってきたのはね、僕とEnzoさんが行ってきたんで、まあ今日はひでき君に報告ですね。
そうそう、詳細なレポートをいただかないと。
ご報告を。
首を長くして待ってましたから。
はい。ということで、感想を交えた雑談的な感じでやっていきたいなと思ってますけど。
はい。
Enzoさんは東京ドームだいぶ久々だったみたいですけど。
東京ドーム久しぶりでしたね。何十年ぶりだろう?みたいな。
L'Arcのファイナルアクト以来って噂が。
ここかなーとかですね、たぶん。
だとしたら25年くらい。
あ、そんなに行ってなかったですか?
それすごいですよね。
普通に今。
東京ドーム行くことある?行くことあった?
僕、ちなみについさっき東京ドームの目の前にいましたよ。
ついさっき。
目の前とかはあるけどさ。
中には入ったのか。
確かに確かに。
中は確かに。
中なくないですか。
そう言われてみれば。
僕は数回ありますけどね。
ライブも、最後行ったのはたぶん2017年だったかな。
氷室京介の東京ドームライブが最後だったはず。
えー、氷室京介の。
で、その前ポールマッカートニーとかも行ってたから。
まるっとたぶん何回か。
いやー、行ってるね。なるほど。
東京ドームの魅力
やっぱりね、東京ドームはでかいですね。
そうですね。
でかっと思った。
風、感じましたか?入るときの。
気圧の風圧を。
ちょっとだけね、でもなんか思ったほどではなかったですね。
もっとなんか飛行機乗ったときみたいなこう、耳が耳が耳がみたいになるかなと思ったんですけど。
そこまでならなかったですけど。
いつもイメージはなんかボーってこう、耳がちがうところで。
帰り、帰りがそうだよね。帰りがそうですよね。
出るとき。
採点扉じゃない方の扉を開放すると。
ボーってね。
いやでもなんか東京ドームはすごい、やっぱ特別感あるなっていうのは思いましたね。入ったら。
やっぱりね、あれだけでかい空間っていうのはなかなかのものですよね。
そうですね。
僕らの席は、あれは一塁側っていうんですかね。1階スタンド一塁側。
ちょっとまずステージはどの辺にある?そうすると。
ステージはね、バックスクリーンの方。
なるほど。
ホームベースと逆側、センターの方だね。
はいはいはいはい。
いいサイズなんだ。
いつもそうだと思うけど。
ドームって言ってそういう感じなんだっけ?あ、そっか。
そうですよ。
基本はそういう配置になる。
なるほどなるほど。
そんな感じで、一塁一階。割と前の方というか、いい具合のとこですよね。そんなに角度ついてない。
フィールド上じゃなくてスタンドの一階っていう。
そうそうそう。アリーナじゃなくてスタンドの方。
はいはいはいはい。
アリーナで言うとこのちょうど真ん中ら辺ですかね。縦位置で言うと。
なるほどね。だいぶもう位置感覚はOKですね、イメージは。
割とステージ自体はすごいオーソドックスな形で、センターステージがあって、花道があるみたいなね、真ん中に感じの構成で。
はいはいはい。
でもその後ろが全部スクリーンになってて、それはやっぱ今時だなって感じですかね。
あーなるほど。なんか物がごちゃっといろいろ装飾があるっていうよりはスクリーンがバーンとでかいのがあって、そこでいろんな演出をみたいな。
作劇はもうそういう感じなんですね。
最近そんな感じですよね。
なんかあの、メカニズムがあったんでしょう?ステージのハイドのツイートで見ましたけど。
あーなんかすごいシステムがみたいな。
なんていうかそうそうシステムが。
はいはいはい。あれは。
あれなんかドラムが出てくるやつでした。
あれセンターステージで演奏する時のドラムが出る装置じゃないかな。
ドラムが何?出たり入ったりするってこと?
あのセンターステージで演奏。
センターってそうか、ど真ん中っていうかその。
ドームの真ん中ね。
花道の先。
花道の先の方。
あれでルナティック東京で深夜ドラムソロやってた。
マウンド上みたいな感じの。マウンドまで来ないか。
マウンドまで行ってないかな。
マウンドまでは行ってない。
セカンドベースぐらいかな。
なるほどね。
そこは真っ平なんですよ。
はいはいはい。
で、なんかあるだけなんだみたいな。
フロント組がそこに競り出してきて、
見たりするだけなのかなと思いきや、
その中盤でドラムセットがこう。
出てくる。
いつの間にやらせりあがって、そこでバンド全員でやるっていうのがあった。
いつもドラムだけ置いてけぼりになりますからね、ステージ。
そういう雪広ごと出てくるとかそういう感じではなく。
そこも演出があったんですよ。
誕生祭ですから。
そうですね。
誕生祭ならではの演出が。
誕生祭ですからね。これもハイドがプロデュースっていうかね。
ハイドへのサプライズみたいなこともありつつみたいな。
基本もハイドがやりたい曲をやるし、
メンバーもそれをサポートするというか、
それを盛り上げる感じの、なんかそういう感じでしたよね。
今日はハイドのためにみたいな。
そうですね。だからなんかすごいバンドの状態というか関係性がいいんだろうなみたいな感じが、
ライブを見ててすごいしましたね。
そうですね。すごいいいバンドだなっていうか。
結構MCとか喋ったりとかやり取りしたり、メンバー間で。
基本ハイドが音頭を取るって感じで、他のメンバーはそこまで喋んなかったですね。
そうですね。振られて喋るみたいな。
ちょっと話すときはあるけど、基本はハイドを立ててるって感じ。
いつも以上に立ててるって感じが。
まあもう、セットリストがこれですけど。
なるほど。
演出とセットリストの感動
23曲あったのかな。
1日目と2日目、まあ僕ら行ったの2日目でしたけど、1日目と2日目ほとんど一緒ですね。
2曲だけ入れ替わったんですけど、
1日目と2日目ほとんど一緒ですね。
2曲だけ入れ替えがあるって感じ。
なかなか結構満遍なくやってる感じ。結構初期の、初期だとでもあれか。TiaraのIn The Air。
本当初期の初期はそうですね。
初期の初期ってなるとその辺りですね。
そうですよね。結局だからアルバムごとで見ると、Duneがゼロで、Tiara1で、Heavenlyゼロ。
あれですよね。
初期3枚から1個。
サイコソニックシェイクはなかったわけですね。
サイコソニックシェイクとはなんだったのかっていう。
結構なんか事前にグッズのね、グッズが発表されたときにサイコソニックシェイクってなんか出てるから、これは、みたいなね。これはってなってたよね。
高まったよね、期待。
高まってたよね。サイコソニックシェイク野郎がすごい反応してたけど、これは1曲目シャッティング・フロスター・スカイだろうみたいなね。
確定でしょみたいな。
雰囲気ありましたけどね。
またはそんなことはなく。
全然でしたね。
でもその中でね、In The Airですよ。
そこは出してきてくれたんですね。
これがだからやっぱすごい特別感が。
いいよね、それはやったな。
これは我々のね、名番ラジオでハイド好きな曲ランキング、ハイド作曲好きな曲ランキング、直前にやってましたけど。
3人選んでますからね、In The Airは。
3人ともランクインしてきて、たくなんてナンバー1ソングとして。
ナンバー1ソングで選出してた。
しかも結構なんか演出的に特別感があるというか。
これ10曲目だと思うんですけど。
この前の曲からの流れで、テツヤがセンターステージに行って1人で。
で、最後、その9曲目終わった後にベースソロみたいな感じで。
1人で弾いて、弾いてて、その流れであのイントロに繋がっていくっていう。
ですね。
そういう感じで。
ベースソロの最後が、なんかIn The Airっぽい色に変わってきたぞみたいな。
これはもしやみたいな。
まさか、まさかみたいな。
そこに繋がるのか、ずっと見せかけてなのか、みたいな。
なんなる匂わせで終わるのか。
匂わせで。
で、来たーって。
いやー。
いやー、あれはたまらんかったっすね。
キャーってなった様子は想像つくな。
想像つく。
想像つくねー。
いやー。
あれは良かったっすね。
最初そこは。
いやー、これはもう、ありがとうって感じでしたね。
あれはうわーってなりましたよね。
うわーって。
メーバーラジオを聴いて急遽入れてくださった。
聴いてね。
直前にね。
メーバーラジオを聴いてたらAll Deadやるだろ。
All Deadの方をね。
いやー、このインジュエアの時にハイドが旗をね、結構大きな旗を持ってきて、振ってって感じだったんだけど、
王冠がプリントされてるような旗かな。
ティアラ?
ティアラ。
ティアラがプリン、我々は勘違いしてたティアラがプリントされてたんじゃないの?それ。
今回のあれだよね、ロゴですかね。
ライブのハイドセレブレーションのロゴが。
なるほど。その辺のロゴ感ってことですね。
そうそう。
あの旗がもうメーバーラジオのロゴに見えましたもん。
だいぶ目が。
どうかしてるね。
どうかしてる。
いや、それくらいね、ありがとうって感じでしたね。
なんか13年ぶりだったらしいですね、インジュエアやったの。
えー、そうなんだ。じゃあ結構。
なかなかレアなところをきましたよね。
マキマスね、あれですね。本当にありがとうございます。
好きになっちゃうよね。
俺はでもライブ的にもすごいハイライト的なというか、
テツはずっとセンターステージにいて、
で、ハイドもそのセンターステージに曲の途中で歩いていって、
で、片手で、
歩いていって、で、肩組みながら最後歌ってたりとかそういう感じだったから、
まあもうファンにもたまらないですよね。
で、その時ユキヒロは。
ユキヒロとケンは全然普通に。
メインステージで。
あー、なるほどね。
ユキヒロがなんかこう、いったんメインステージから地下に潜って、
そのままこう、ドラムセットごとスライドしてきて真ん中にウイーンって。
は来なかったんです。
来てないね。
そうか。
あれはそういう位置をシステムにはなってるわけではなくって感じ。
ライブの演奏について
あれって別にセンターの元の位置のドラムが移動してるわけじゃないよね。
隠すためのやつだよね。
なるほどね。だから下に下がって上がってくるっていう感じね。
なんかドラムが動き回れる感じになってたらなかなか。
それなんか別に意味なくねえか。
一回潜る意味ないですよね。
手間があれだけで。
上を移動させてあげないとそこまで済んだったら。
一回下がる必要ない。
ベルトコンベア作るんだったら上で移動すればいい。
その方がむしろね。
移動式のドラムやってる人いるのかな今まで。
移動式。
移動式のなんか割と本人が行きたい方向にしかも動けるみたいな。
なんだそれ。
ちょっと今前に出ようみたいな時に。
あんまかっこよくないねそれ。
ゆっくり今は左だみたいな。
今は左だっていう。
前出る時とかもめちゃくちゃ。
本手もない労力というかレールがなきゃいけないわけじゃないですか。
タイヤでいいんじゃないですかタイヤで。
タイヤで。
車に。
ステージから落ちるかもしれない。
落ちる可能性もある。
ちょっと間違えたら。
あんまり効果的ではない気がする。
さほどかっこよくもないし。
演奏しながらドラムセットを運転までしてるみたいな。
誰か代わりに運転してあげなよ。
バスドラの代わりにねアクセルみたいな。
バスドラの横に。
バスドラならないわけでしょ。
バスドラならない。
それがどういうのなんだ。
高速で踏み上げるからちょっとカクンカクンになっちゃうけど。
いやまあね。
インジエアまずは良かったなっていう。
インジエア聴けたんだからもうそれだけでもかなり元を取ってると言えるんじゃないですかね。
そうですね。
あとは、やっぱり茨の涙でしょうね。
茨の涙もね。
これだからね、さっきも触れたハイド作曲好きな曲ランキング。
僕ら3人全員の1位がやってくれたわけですからね。
つまり。
それはなかなかすごいことですよね。
確かに確かに。
ひでっくんとえぬぞうさんの1位が茨の涙でしたから。
これはなかなか本当ありがとうですよ。
いやー茨の涙めちゃくちゃ良かったですね。
そうですね。
すごい良かったですね。
個人的には圧倒的なぐらい。
結構中盤のところでやったんですね。割り返し。
15番目?中盤?ちょっと後半差し掛かったぐらい。
キャウト・アット・ザ・デビルのところが本編最後的な感じだったんで、その手前って感じですね。
じゃあ本編のもう本当にクライマックスみたいな感じのところでやったって感じですね。
ここだからかなり上げてくとこですよね。もう曲的に。
23曲もやってんだ。
あーすごいな。
茨の涙すごかったっすね。
燃えてましたよねめちゃくちゃ。
燃えてた?
映像とかね。
あれは割り返しなんていうかそういう燃える系の演出なんですね、あの曲は。
ライブ映像とかね、過去のやつもそんな感じだったりする。
これってハイドもギター弾くんでしたっけ?この曲。
そう、ハニーからのね。
ハニーからのね。
ハニーからのね。
やっぱなんか一番そのラルク&シェルのロックバンドをゼントしたところ。
これロックバンドなんで俺らはみたいなのをね、
その、なんかこの、
この、
この、
この、
この、
この、
これ、
これ、
なんで俺らはみたいなのをなんか 巻きつけてくるっていう感じがして
そこにすごいもうこう縦ノリで もうね首振っちゃうというか体
が動いちゃうみたいな感じがやっぱ この曲が一番強かったですね
茨の涙の特別な意味
ありますね絶対それは
それは本当圧倒的でしたねこの日 の中でも
バンドのそういう強い気持ちという か強い演奏でそれにオーディエンス
も一体化して乗るっていうかそういう グルーヴ感が会場一体のグルーヴ
感がねここではすごい一体とな ってるなーって感じで
割と前半の曲で新職とかもそういう ラルクのロックバンドの出そう
みたいなやってるんですけどこの 時はね新職の時はなんかちょっと
会場との一体感という意味で言う とちょっとなんか乖離があるな
みたいな
まだこう温まりきってない感じ っていうか
温まりきってないなーみたいな のがあったんですけど
お互いの自分が見てる中ではね
茨野涙あたりではもうなんか一体 化してこう突き進んでいく感じ
がすごく良かったなっていう
双方がもうなんていうか入り込ん でる感じですね
この2曲は結構ねやっぱ特別感 僕ら的にはありましたけど他で
なんかこれはっていうやつでいく と
前半の僕はfateめちゃくちゃやっぱ 来たーって感じはありましたね
そうですね fateはなんか意外感というか
おーそれ来るんだここでみたいな 感じがあって
やっぱすごい好きな曲だからこれが 聴けたのはなんか嬉しかったですね
fateめっちゃいい曲ですよね
自分的には2曲目のバツバツバツ がバツバツバツっていうかこれ
なんて読むのか分かんねーんだけど
キスキスキスみたいな
これが2曲目に来たところでおー ってなって
これ結構ね聴きたかった曲なんですよ ライブで聴いてみたかった曲で
これが来てくれたんで
ここでもうちょっと元が取れたせい みたいな
これで安心して今日安心してみれる そう安心してみれるぞみたいな
これあってくれんのいいねー みたいな
いいね返し5分ぐらいで1点入る と思うね大体今日
そうそうそうそういう感じ5分 以内で1点入っちゃったなーみたいな
感じはありましたね
もう塩試合はないぞみたいな
とりあえず勝つだろうしみたいな
勝つだろうしっていうのも
序盤に天気もあると思う
やっぱね天気もあると気分がいい じゃないですか
そういう感じでしたね
そっからのチェイスからフェイト でおーってなってそっから仮想
新色とあの頃の
ここ続けてくるんだっていう90年代 2000年代ぐらいの曲が1,2,3と来たので
もう2,3点入ってるじゃないかここで みたいな
いいわ今日の試合いいわって感じですよね
見てるこっちも安心しながら楽しむ 今日はお祭りだみたいになる
あとすごくすごく良かったのが Forbidden Loverがすごく良かった
Forbidden Loverもやってるんだ
これがなんかめちゃくちゃ入ってる なというか
ソウルが入ってるなみたいな
いやーいいな
この辺からレベルというかギア が一段上がったなみたいな感じ
そっからのこういうね7 in the air ときてみたいな流れだったんで
すごく良かったですね
フォースアーベニューカフェとかもいいな
あれとかも聞きたいな
たぶんその前にMCがあったのかな 初めてのMCが
そこで初めてMCなんですね
ギアの後ですね
今日はハイド誕生祭だけど自分が好き って聞くみたいな
そんなこと言ってたよな
自分がね
自らの誕生祭を言う
そこがちょっと面白かったです
全部ハイドが温度をとっていくわけ なんで
自分の誕生祭を自分で仕切っていく っていう
ちょっとクスッとしましたけど
なかなかそういう誕生祭みたいなライブ やるのって珍しくないですか
結構いろんなバンド
バンド単位ではね
バンド単位ではなかなか
バンド単位では結構初めて聞いた
やってるバンドもあるのかもしれないけど
自分が知ってるアーティストだと
なかなかないじゃないですか
ないですね
ルナシがゾギス生誕祭を
やらないじゃないですか
そうですね
それはね
表だってというかね
ライブタイトルにするっていうところがね
その人がセットリストもやりたいやつを やりますみたいな
そういうライブは珍しいですよね
そういう形式も面白いかもね
メンバー一人一人
順番でやるみたいなね
ルナシやったら確かに面白いよね
深夜セレクトのセットリストになったら どうなるんだろうみたいな
そういうのそれは面白そうめっちゃ
イノランセレクトとか
イノランセレクトとかさ
なかなか結構
どうなんだろう
逆にさ本人の曲をどこまで選ぶんだろう みたいなのが気になるよね
そことかね確かに
どこまでその辺気にするんだろうみたいな
本人ので固めてきたかみたいな
これだけで行くぜみたいな
のもありあったり逆にあんましね
入れないんだみたいな
でもこのハイドのやつもさ
意外と別にハイド作曲のやつが
多いわけじゃない
ハイドはボーカリストだから
歌いたいって点では結構
違うのかもしれないけど
今回まさに自分はそこを注目して見てましたけどね
ハイド生誕祭でハイドが全部選ぶ中で
誕生祭の特異性
自分の曲どんだけ入れんだろうとか
どんだけ入れないんだろうみたいな
今回ちなみにもう完全にハイドが全部
曲は選んでるってことになってるんですかね
そうだと思いますよ
リストはもう完全にそう
やっぱハイドがやりたい曲
そんたくしもしないって言って
俺が歌いたい曲を
MCでも言ってたし
事前にも言ってるし
それを言わなきゃならんぐらい
普段どんだけそんたくしてたって思いますけど
今日はもう僕の誕生祭だから
僕の歌いたい曲をやる
あれやらなかったとはなしねって言ってて
どんだけ言われてんだとか思ったけど
そうするね
釘を打つぐらいね
でもなんかその
やっぱラルク・アンシエルでも
東京ドームツーディーズっていうのは
すごいやっぱデカいライブだと思うし
特別なライブだと思うんですよね
それをそういうメンバー一人の誕生祭
セレブレーションに当てるっていうのは
やっぱりバンドの関係性がいいんだろうなっていうのは
すごい感じがしたね
仲悪いバンドだったらやらないじゃないですかそんなことは
確かに
ケーキとか出てきたんですかそういえば
やっぱり誕生日だから
ケーキはないですね
ケーキは出てこなかったんだ
スキリでやっぱりユキヒロが
ドラムセットに乗って
下からケーキ持って
ドラムセットごと上がってくるみたいな
そのためのシステムだったと
そのためのシステムだったみたいなことではなかったですね
大掛かりな
ケーキはないんだけど
おのおのハイドに対してのセレブレーション
セレブレーションというか
セレブレーション
まずはだからユキヒロですよね
それでいくと
アンコールですよね
そのセンターステージにドラムが
いつのまにか出てきてっていうところは
一旦そのメンバーが開けて
アンコールみたいな手拍子になって
真実と幻想からセンターステージ
そうだね
感情的な瞬間
この間でたぶん何かがあって
ドラムセットがいつのまにか出てきてて
でユキヒロメンバーがまた登場するところで
ユキヒロから出てきたんですよね確か
で花束を持ってバラとか
でセンターステージを一人で歩いて
そのドラムに向かい
センターステージのね
あのシステムで登場したドラムに向かい
あれバスドラの上でしたっけ花束をそっと置いて
なんかドラムセットの前ぐらいに
前ぐらいに置いて
でドラムに着席と
そういうシーンがありましたね
その時ハイドはどこにいる
まだ出てきてないですよね確か
渡す相手がいない
ネットザデビルで本編が終わって
一旦全員吐けて
でセンターステージにドラムセットが出てきてて
でメインステージからユキヒロが出てきて
そのセンターステージに向かっていくんですよね
でその手には花束が握られていて
でそれをこのドラムセットぐらいの前に置いて
でセンターステージに他のメンバーが出てくるんですよ
お前ら下から出てたんですよ
お前らどっから出てきたんだ
あそっから出てくるとこあったんだみたいな
でユキヒロはわざわざセンターステージの花道を通ってね
そういう演出で特別な
でそのセンターで全員が揃ったら
花束を受け取るという
置いてあった花束を受け取って
そっから真実と幻想を歌うっていう
なるほど
なかなかねシャレた演出だったんですけど
真実と幻想だよね
あのイントロでギターの音が出なかった
そうですね
あれなんか気づきました?
いや気づいたよ
なんかギター鳴ってないなっていうか
弾いてないなみたいな感じでしたっけ
いや鳴ってないなですね
鳴ってないな
ケンは弾いてるけど
はいはいはい
最初デーデレデー
デーデレデー
デーデレデー
デーデレデー
デーデレデー
デーデレデー
イントロのギターあるじゃないですか
あれが出てなかったんですよ
そうですよね
これは演出なのかな
どうなのかなって見てたら
これもう明らか出てねえなって
トラブルだなって思って
でもバンド全体の演奏をねちょっと
止めるかな止めないかなみたいな
ちょっとあやふやな感じになってて
でもあの曲って動機が鳴ってるから
もう止めらんねえなっていう
ギターないままでハイドが歌い始めたんで
もうそのまま行くんだっていうのと
ギタートラブってたんだっていうのが
同時に分かるっていう
そういう感じでしたよね
でそれが後からね
何だったのかっていうのが
MC
ハイドとケンとのやり取りで
そういうそこで
トラブルをいじるというか
ハイドがあの曲でギターが鳴らなくて
止めようかどうしようか迷ったけど
そういう時でも続けてったのが
このバンドでみたいな話をして
その時にハイド泣いてたんだよね
泣いちゃったのね
あれが結構ね
なかなかエモーショナルな瞬間でしたけど
なるほど
なんかいろいろ重なったんで
重なったんでしょうねあれね
そんな泣くようなMCじゃないと思ったんだけど
あそこで止まっちゃったもんねハイド
なんかそうか
それでも続けて
バンド全体のその活動と多分重なったんだと思うんですよ
そういうもうこれで終わりだ
ここで止めるしかないみたいな
でもそういう状況でも続けてたのがこのバンド
だからもう俺は止めないで続けたっていう話をしてて
その途中でちょっと換気が回って泣いてたっていう
そこはちょっと感動的というかちょっとエモーショナルな瞬間だったんですけど
その後でケントハイドが
多分そこのことについて
オフマイクで喋ってて
ハイドがめちゃくちゃ笑ってて
なになになにみたいなみんなはね
あの時何があったのっていう話をしてたんだと思うんですけど
ファンがカタツオを飲んで見守ってたら
ハイドが
転げ落ちてましたよねもう
そのイントロ笑って
現実と幻想のイントロでギターが出なかったのは
ギターの弦にピックが挟まってたっていう
それで音が出なかったっていう
それは確かに転げますね確かに
なんて手法的なテクニック
嘘だろって思ったもんね
それは
それはハイドもそうなりますね
爆笑してたもんね
ずっこけますね
エンもごめんごめんってやってましたけど
そうですよね
まあ深刻な機材トラブルじゃなくてよかったですよね
逆に言うとそうですね
そういうエモーショナルなところは結構ありましたよね
それはライブならではっていうか
予想だにしないトラブルというか
そこからの涙ありみたいなのは
予定にはなかったわけですからね
そういうね本当に
あのライブでハイドが何回もグッと来てたみたいなことを最後に言ってたんですけど
でも観客から見てて一番やばい
ハイドさん泣いちゃうっていうのがその時だったんですよね
一番エモーショナルな瞬間がその剣のどうしようもねえ
どうでもいいようなミスから引き起こされたっていうのは面白いですよね
それがやっぱライブの
ライブの醍醐味ですよねあれは
だってあのミスがなかったらあの瞬間ってなかったわけですから
ライブだなっていうのは感じましたねあれは
いいシーンですね
新曲の披露
いいシーンですよ
あの流れですねやっぱすごい良かったし
なんかこういうところがラルク・アンシェルが愛されるところなんだなっていうのはね
見てて思いましたね
今回のライブを見ててすごい思ったところですけど
このハイドっていうアーティストだったり
ラルク・アンシェルっていうバンドが
これだけ大勢の人にどれだけ愛されるかっていう
どれだけ愛されてるかっていう
なんかそういう愛される理由がなんかすごい見ててわかるなっていうのは
今回のライブ見ててねすごい感じたとこですね
なんか可愛い毛があるよねっていう
可愛い毛がある
可愛いらしいんですよね皆さん
センターステージでね3曲やって
その後新曲の夕方ラン
それはなんかお湯が足りないって言ってたっていうのを見ましたねなんか
見ましたか
見ましたねなんか
なるほど
お湯が足りなくて
渾身のギャグが
渾身のギャグを拝見いたしましたよ
夕方ラン
夕方ラン
そういうことだったのかと思う
いやあれねめちゃくちゃお湯を喰らって
現地で聴いてたらね
うまってなったよ
あれなんか話の持ってき方がめちゃくちゃうまかったんですよ
うまかったですね
そんななんかこう結構ストーリー性のある
ストーリー性のある
ストーリー性のある僕
いやなんかその次の曲が新曲の夕方ランみたいな話をしてて
ハイドが全然関係ない話なんだけどみたいなことを言い出して
全然関係ない話なんだろうなって思うじゃないですか
でそのお湯を入れててね
お家のお風呂でねお湯を入れててみたいな
全然関係ない話始まったなと思って
でそのお家で夕方ランじゃないですか夕方ランで
つながってたの?みたいな
みんなその会場のみんなが
ものすごい不意打ちだったから
すごいうまいんですよあれ
そこでそういうタイミングでそういうボケをかましてくると
なかなかね想定してないところにみんな来たでしょうからね
あれってことは2日目だけですよね
そうじゃないですかね
1日目でやって2日目もやったらちょっと寒いもんね
1日目はどんな感じだったんだろう別の
みんな知ってる中でのそのボケ厳しすぎますよね
そりゃないよね
だってケンもさその後のツイートでさ
お湯が足らなくてどうなるんだろうと思ってたら
あのお家だったからめちゃくちゃ笑ったっていうツイートしてて
不意打ちだったんだよねあれ
みんながメンバー含めて
あれすげーうまーと思って
メンバーもそりゃ知らないですよね聞かされてたら
どうリアクションするか難しい
その次の日のツイートで会場は湧いてましたつってて
うまーみたいなうまー
その一連の流れがうまーっていう
なるほどさすが
その後のタイトルコールで湯が足らんみたいな
そういう感じで言ったやつがめっちゃ湯が足らんに聞こえました
お湯が足らんって言ったって
漢字で頭の中を
その一連の話で
じゃあそれはもう終わって
ネクストーみたいな
湯が足らーんみたいなかっこいい風に言ってんだけど
もう湯が足らんにしか聞こえないんだよ
お湯が足りない
ハイドはもうね一区切りして
こっから行きますよ湯が足らんみたいな感じで
超かっこいい感じで言うんだよ
湯が足らーんみたいな
Are you fucking readyみたいなさ
湯が足らーんって言うんだけど
こっちはもう
お湯が足りないようにしか聞けない
湯が足らねーって言ってるようにしか聞こえないっていう
やはりにもうまくねうまかっただけに
試聴期待してましたね
湯が足らんもすごいなんかライブで聞いてよかったな
ライブ版ねライブバージョンもこれは
聞きたかったな
どういう風にアレンジが変わってんのかなっていうのがすごく
聞きたかったですね
湯が足らんやって枯れそうビーナス来たからな
いやー枯れそうビーナスもいいよね
めっちゃよかった
ここはもうみんな
ここはもうねハッピーな感じですよ
レディーステディーゴーやって
コーラスがあなた
レディーステディーゴーも結構意外だったんじゃないですかね
多分ファンの方には
レディーステディーゴーが来るとはみたいな
1日目は違ったんですもんね
1日目は違うんですね
観客を楽しませる工夫
あの流れはなんかすごい良かったですねやっぱ
レディーステディーゴーでもう1回こう上げていくみたいな
結構なんかねやっぱハイドウは
僕が歌いたい曲をやりたい曲をやりたいことやるよみたいなことを
考えて実際そうだったと思うんですけど
でもやっぱこのセットリストものすごい考えられてますよねっていう
流れ見るとすごい上手いこと流れ作ってるもんなっていうのは感じましたね
やりたいことをやりつつもそういう流れを考えて
上手いこと作ってるなっていうのは感じましたね
なんかその1日目のライブ終わった後とかもなんか
ブラッシュアップしてますみたいな
そういうツイートをしてたね
ツイートしてましたよね
きっとそこで湯が足りないネタ思いついたのかも
そこがブラッシュアップか
そこで
どっかのどのタイミングだか忘れちゃったけど
ケンのしょうもないMCあったじゃないですか
はいはいはい
ケンはどんな
ライブの雰囲気
どんな花が好きですかみたいな
そうそうそうそう
それはなんか花束プレゼントした流れとか
そうそうそうそう
その流れでの
どこだったかな夕方の前か
その前ぐらいですかね
かなぁ
んじゃないかな
かかれそうビーナスの後だと思うけど
夕方の前じゃないかな
ケンのしょうもない
それはなんかハイドに
そのハイドがメンバーに質問みたいな
それぞれね
どんな花束が好きですかみたいな
それのもうねケンの時がもうどうしようもない
そこからそんな下ネタに行くのみたいな
どうしようもない下ネタをかまわすんですよケンはね
なんとなく
お揃いしてますけど
こんな感じの話かなっていう
あの時あれ
あのライブってさあれなんだよねその
ライブビューイングで
そうですね映画館で
映画館で流されちゃってるわけですよね
生で
編集できない状態で流れてるんですよ
そこであのどうしようもない下ネタを
容赦なくかますケンと
それを見てるテツの顔が最高
どういう顔で
形容しがたいもうなんかもう
みたいな
目が笑ってないけど
口が半開きみたいな
目標なんだけど目はもうやめとけよみたいな
あー何やってんだ
ライブビューイングだぞわかってんのかみたいな
あの感じがね
これ流れてるけど大丈夫みたいなね
言ってましたよね
ハイドはちょっと乗るんだけど
ちょっと乗ってねそうそう
テツはもうちょっと
後ろの方で腕組みしてこうちょっと
わかってんのか
まずいぞこれはみたいな
ユキヒロは
ユキヒロはもう
ユキヒロ先生はね
もうアイスフェイスですよもう
ユキヒロのねちょっと喋ってましたね
肉性が効けましたよ
だから他の人との絡みの時は
ユキヒロはもう凍った顔してるんですよもう
クールな笑いもしないみたいな
でも急に最後にユキヒロに振るんですよハイドが
では最後ユキヒロさんみたいな感じで
え俺
きたーって急にニコニコしだすっていう
あれも面白かったですね
笑うんだユキヒロみたいな
でハイドもちょっと優しいから
ユキヒロの時だけ二択なんですよ
どんな花束が好きじゃなくて
答えやすい方で
イワワリとチューリップどっちが好きみたいな
チューリップです
なるほどね
なんかすごいね笑いが起きるわけですよ
リアルにヒワワリとチューリップっていう選択肢だったんですか
そうそうそう
チューリップっぽいな
チューリップですみたいな
みんなワッハッハみたいなさ
チューリップ好きそう
そうするとユキヒロがなんかえ俺間違えたみたいな
あの空気感ちょっと面白かったですね
いいですねそこいいですね
ユキヒロめっちゃくちゃ笑ってて
この人結構笑うんだみたいな
独特のなんかいいですねそのメンバー間の距離感が
距離感いいですよね
てつん時もさ
お花送るサービスみたいのやっててみたいな
今後じゃあ送るからみたいな
今後って笑
今後笑
あの感じもちょっといいですよね
ハイドは何も知らなくてみたいな
あーそういうことやってるんだって
てつやがビジネスとしてそういうことをやってる
ビジネスとしてそういうことをやってるっぽい話を
そういうことなんですかね
そういうことじゃないのあれ
わかんないけど
てつのサービスなのかな
なんかハイドがその後ああそういうことやってるんですねみたいなこと言ってたから
ビジネスやってるのかなと
ヘビロク色々
てつってなんか家具とかさ
家具やってるんですか家具
そっちのビジネスやってるよねあの人
インテリアコーディネーターみたいなことやってないですか
そうなんですね
プロでか趣味でかわかんないですけど
なるほどじゃあ花もやってても
花もやっててもおかしくないなと思って
そういうサービスをやる
なるほど
っていう
なんかそのメンバー間のつかず離れずな感じ
そうですねまさにまさにそういう距離感が
そういう距離感がすごくいいんだろうし
バンドとしてなんか今いい状態なんだろうなこの人たちっていうのは
このライブ見てすごい一番感じたところですね
ハイドの思いやり
そういうねアンコールのところでのやりとりがあり
オーラスはあなたでね結構これは感動的というか
すごいあのサビがねみんなで歌う感じになって
あれはでも本当そこのあのドームの中にいて本当やっぱ包まれる感じというか
スタンドにいてもね本当そういう感じしたから
ハイドはまあそれをセンターステージで
歌ってそのお客さんみんながファンがみんな歌うの真ん中で聞いてっていうのをやってたから
あれはすごいやっぱ感動するよねっていう
なんとなく最後はピーシーズかあなたかどっちかかなっていうのは思ったんですけど
まあやっぱあなたで来たかみたいな
本当ねそのハイドがセンターステージでもう寝っ転がって聞いてるんですよそのファンの合唱をね
これはやっぱ感動的でしたよね感動的だったし
ハイド誕生祭だからこその光景だったんじゃないかなと思いますけどね
なんかすごい楽曲を通してそのアーティストバンドとファンとのその双方向的なコミュニケーションというか
ファンがあなたに対して歌うハイドやラルクに対して歌うっていうのと
ハイドラルクがファンの一人一人あなたあなたに対して歌うっていうのが両方体験されてましたよね
あの最後の曲でハイドもそういうこと言ってたけど
そうですねそれでそのみんなから歌ってもらって自分で生きてていいんだなっていうのを思いましたみたいなことを言ってましたからね
なんかなかなかすごいこと言うなって思いましたけどそんなことを思ってたんですね
結構思い詰めてる時もあったりしたんですかね
あのセリフがポロッと出るっていうことはこの人すげー自己肯定感低いんだなっていうのを思って
多分そこが愛おしいところなんですよね
あれだけもう日本のレジェンドじゃないですか
日本のロックスターの最頂点にいる人なんだけど
なんかそこにおごり高ぶらないというかこんな自分でもこういう光景があるならば生きてていいんだっていう
なんかそんなことを思っちゃうような人だからこそ愛おしいんですよね
お前らがそれを俺に歌うのは当たり前だろうみたいなやつだったらなんかちょっとちょっとやだなーみたいな
ゴーマンナーみたいな
ハイドって全然なんかそういうところないですよね
あのライブ通してもなんか常にそのハイドの表情ってなんかはにかんでるというか照れくさいような表情
ずっとしてて
なんかそういうところがこの人が多くの人に愛される理由なんだなっていうのはすごい感じましたね
その顔がなんかすごい可愛いんですよね
なんかちょっと居心地悪そうなさちょっと照れくさいような笑みを浮かべるところがなんか
可愛いなーって思ったしみんな思ってるんだろうなーっていう
所々強気にはなるんですけど
ハイドさんの言うことはーみたいな
言わせたりとか
今日は俺の誕生祭だからなーみたいな
所々思い出したように
自分を込めするように出すんですけど
基本的にはなんかずっと照れたような感じ
照れたような笑いを浮かべてて
そこがすごい印象に残りましたね個人的に
なかなか結構ね誕生祭ですごいハッピーな感じのライブだと思うんですけど本来
ただ結構なんかまあ途中のあのね
寒気余ったMCのあそこもそうだし
その流れであの終わりがあるから
すごい輝いていけるとか
あとはその皆さんもやりたいことがあったらすぐやって
会いたい人にはすぐ会ってほしいと思いますみたいな
そういうニュアンスのことも言ってたし
結構ねその辺の
まあもう残り時間を意識してるなみたいな
それをわかった上でいろいろ今の活動
この先の活動してるんだなっていうなんかそういうのも明確に感じる
ライブだったなっていうので
なのでまあハッピーな感じもちろんあるんだけど同時に結構重いものも
感じたライブだったなっていうところがあるし
それは結構なんか僕らよりもっとラルク昔から好きなファンの方たちには
余計そうだったんじゃないかなっていう気もするし
まあねやっぱりそういう出来事
ありますじゃないですか
爆竹のさくらやつししかり
ミシェルガンエレファントの千葉ゆうすけしかり
もう人事じゃないなっていうのはもう感じてると思うんですよね
そういうの
そういう中でそういう発言が出てきたんだろうなで出てくるんだろうな
もうそういうフェーズに突入してるんだ自分たちも
っていうのはもう痛感してるだろうし
アーティストもファンもそうですけどね
そういうことですよね
っていうところをそういう空気感も感じるところはありましたけど最後
未来への希望
35周年サーティーフィフスラニバーサニーで会いましょうみたいなメッセージがスクリーンに出たんで
まあ来年もあるんだっていうところがね
ちゃんとあったというか
それがなかったら若干ちょっとね
そういう雰囲気で行くとこれでやり切ったみたいな感じの
また次があるっていうのはね大きいことだと思うんで
ちゃんとそういう希望を感じながら帰れるっていうのはいいですね
なんかモヤモヤするっていう感じで帰らなくていいっていう
もうね最後の最後でそういうそのシーユーインサーティーフィフスラニバーサリーみたいな感じで出たんですよ
35周年で会いましょうみたいな
それはもうねファンにとっては大きい希望だと思うし
35周年やってくれるんだなっていうそこに希望は持ってるんですけど
逆に言うと今年ないんだみたいな
そっかそっちのことはなるほど
それはもう今年はないということかっていう
なるほど
まあまあね潜伏期間と言いますか
制作期間かもしれないですね
アルバムあるんじゃないですかっていうのも感じるし
アルバムとかライブとかが来年
今年じゃないよみたいな
わかんないですけど
そうですね
なるほど
まあでも次があることは間違いない
それはでも大きいですよね
何年か後かとかそういう話でもなくて
しっかり来年っていうのがあると嬉しいですよね
先がわかんないのを待たされるのもきついですからねやっぱり
特にねラルクアンシエルはなかなか動くのが腰が重いバンドというか大変なバンドですし
なんとかジャパンと
なんとかジャパンよりはマシか
動き出したらしっかりラルクも
来年ちゃんとあるよっていうのは大きいですよね
そうですね
最近はでもラルクはなんかちゃんと動き出してる感じしますよね
新曲も出てたわけだし
去年のねアンダーグラウンドツアーやって新曲も出て
今回まあ単発のハイド誕生祭やってまた次があるよっていうのが
ライブの印象
全然割とねちゃんとコンスタントにというか
次々っていうところでやってるから
本当バンドとしての状態いいんだろうなっていうのはすごい思いますよね
これライブの映像作品みたいなの出るんですかね今回の
ワウワウでやるんだっけな確か
放送されるんだ
なるほどね
ワウワウだったと思う
じゃあケンのMCどうなるんだろう
ケンのMC
そこが
その辺まるっと
そのまま出るのか
いいだか
いやラルクはカットするんじゃないかな
一応
あれはカットした方がいいよ
ダメだあんな流し
ラルク・アンシエルがあんなものを流したらダメだった
確かに確かに
じゃあそこは本当当日参加した人だけが楽しめた
最高のMC
そんな生々しかった
俺やっぱねラルク・アンシエルをディレクションする立場にいたらね
ケンのMC全部カットするもん
全部カット
もうダメだこれ
またやった
やりやがった
ひどいもうひどい
まあねそういう東京ドームライブ行ってきましたよというところでしたけど
いやでも良かったなあなんか
アンダーグラウンドもね良かったけどまた全然違う良さと
あとはなんか東京ドームのライブだったからっていうのもあるけどすごい綺麗でしたねあのライトとか
あれすごかったですね
結構ね客席の方に見とれちゃったっていうのがあって
ありましたね
それってなんかサイリウム的な光で綺麗って感じですか
そうそれがあのコントロールされるんだよねあの光る色というか
あーあれかルナシーライトとかと同じようなシステムの
そうそうそう
それのスティック版みたいな
なるほどすごいね最近は本当そういう
すごい綺麗で
客席のそれも含めて演出できるっていう
いや本当綺麗でしたね
あの光景っていうのはねこれぐらいの規模のバンドのこれぐらいのライブじゃないと見れないものだと思う
そういう意味でやっぱ特別だなっていうのはすごい感じますよね
やっぱそういうビジュアル面の体験っていうのもすごいですよねライブ
やっぱねああいうやっぱ東京ドームとかね国立競技場とか
本当一握りのアーティストしか立てない特別なステージなわけで
そこでライブが行われるならば自分の推しのアーティストがやるならばやっぱ行った方がいいんですよね絶対
ハイドの誕生日
音悪いからなーとか遠くだからスタンドだったら見えねーもんなーとか
あんま考えない方がいいんですよね
考えちゃうんだけど
でもやっぱりそういう特別なライブに参加してる
そこの場にいるっていうのはやっぱ大きいですよね本当
まさにまさに
そういう音質とか見え方とかでは測れない価値があるじゃないですか
時間と空間に
それはやっぱね始まっておいた方がいいなっていうのはやっぱ感じましたね今回
ということで
ラルク東京ドームライブ
ハイド誕生祭の感想というかまあ雑談的な感じで話してみたという感じですけど
まあねハイド誕生祭と言いつつね誕生日これからですからねハイドさん
1月29日ですから
そうなんですねズバリのその日ではないというところ
ズバリの誕生日はまだこれからですからねちゃんとしたお祝いは
これからということで
最後の最後にテツが持ってきたレッサーパンダのなんかリュックサックみたいなの
なんですかそれ
あれ可愛かったですね
もう最後全部終わった後に一旦全員吐けて
まあハイドが挨拶してて
でそこにケンが戻ってきて花束を渡して
で次にテツが戻ってきて花束を渡してみたいな
でその時になんかレッサーパンダのリュックサックみたいなのをね
ハイドにこう背負わせて普段使いしたらいいよみたいな
そうそうなるほど
でハイドはなんかさあみんななんか笑しながら
そうだねみたいな
好きだけどって
好きだけどさ
あの感じもなんか良かったんですよやっぱ
みたいな
みたいな顔しながらちゃんと背負ってなんかちゃんと可愛いみたいなのがね
可愛いみたいなもうねみんな
可愛いハイドさんってなってるじゃないですかみんなね
みんな言ってましたよねもう
そう
その感じがなんかいいですよね
レッツとねハイドのその関係性を入れるところがいいな
良かったですよ
そうなんだろうねあの感じ
何とも言えないちょっとヒヤヒヤもするっていう
あれ面白いですよね
これ可愛いじゃん普段使いなよみたいな
あー
あー
ねーみたいな
いやー
バンドの状態が良いってことで
良いってことなんですよ
何も心配いらないですよラルクは
そうですね
何も心配いらないと思いますよ
はい
はいということで
ハイド誕生祭
まあ誕生日これからということでねまだまだハイドさんおめでとうございますということで
そうですね
お誕生日おめでとうございます
おめでとうございます
ということで感想会でしたまたラルク会は色々やっていきたいと思いますので
よろしくお願いします
はい
ではではありがとうございました
ありがとうございました
銘板ラジオ
01:13:23

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