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  2. 番外編#64-4 Adoが大切にして..
2024-12-21 56:57

番外編#64-4 Adoが大切にしてるもの、そして世界へ!~アンコールでB'z松本&初音ミク登場!Ado 新国立競技場「心臓」ライブ感想④

Ado SPECIAL LIVE「心臓」国立競技場公演の感想回④!アンコールでB'z松本孝弘登場!そして初音ミクコラボ!Adoが大切にしてる文化、そして世界へ! (※1.5倍速再生推奨) U-NEXTの見逃し配信はこちら↓ https://www.video.unext.jp/livedetail/LIV0000006381 ※前回まではこちら Ado 新国立競技場「心臓」ライブ感想①~現地の雰囲気どうだった?Adoだからできるステージ演出!【名盤ラジオ 番外編#64-1】 https://youtu.be/BGysNarQZUQ ライブで感じるAdoの凄さを深堀り!~セットリストに沿って語る!Ado 新国立競技場「心臓」ライブ感想②【名盤ラジオ 番外編#64-2】 https://youtu.be/NHkoLDE5NoY 檻から解放されたAdo!怒涛のライブ中盤~本編ラストまで!~Ado 新国立競技場「心臓」ライブ感想③【名盤ラジオ 番外編#64-3】 https://youtu.be/qM3YEhI3C1s Adoのオススメ曲10選!~ロック好きこそ聴いてほしい!Adoの凄さ、魅力を語り尽くす!【名盤ラジオ 番外編#59】 https://youtu.be/Ahnij9UyVqU ★名盤ラジオ的、Adoオススメ曲10選(Spotifyプレイリスト) https://open.spotify.com/playlist/2Qj5LzXNsapNtnrZ0itX3J?si=1xacznQPQXW28pG72ct9CA 名盤ラジオ「洋楽館」オープン!チャンネル登録お願いします! https://www.youtube.com/@UCZ6QJk7faesblHPfTO9vcXw -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://x.com/Nineinch7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら色々と語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、番外編、たくやです。今回もよろしくお願いします。
どうも、N造と申します。よろしくお願いします。
ババア秀樹です。よろしくお願いします。
今回も前回に引き続いて、Ado、スペシャルライブ、心臓のライブ感想回、続きやっていきたいと思います。
いやー、これが4回目ですけどね。
あー、4回目来ましたね。
4回目。
なかなかね、語り尽くしてますけど。
おー、すごいこと言ってますね。
なかなかなかなか。
大丈夫ですか、みなさん。ついてきてますか?
見ましたか?見ましたか、心臓。見ましょう。
ちゃんと見ましょうね。
いや、でも。
いや、でも、見てない人も楽しんでいただける。
頭の中でもね。
楽しんでください。
出来上がるように話してますからね。
出来上がるように話してますから、楽しんでくださいよ。
で、前回は本編最後のね、新時代で、本編終わるところまで行きましたんで、今回はその後ですね、アンコールのところからですよ、というところですが。
アンコールはね、スペシャルゲストの、アンコールの1曲目がスペシャルゲスト。
ゲストが来るんですね。
ゲスト来たんですよ。
おー。
誰だと思いますか?
えー。
初音ミクですか。
それは最後だ。それは最後だ。
また最後に行く。
ここではないんだよ。
それは違う。
いい線行ってるんだけど。
惜しい。惜しい。
いい線行きすぎたんだ、お前は。
お前、それはちょっとやめとけ。
いやー。
いやー。
そこに行くとは思わなかったな。
いやー、もうね、アンコールのゲストですよ。
一発目のゲスト。
ビーズの、ビーズの、ビーズのギタリスト、松本隆博ですよ。
パック松本。
パック松本がね。
いや、こーれね。
で、これ、まあ、
要するにディグニティっていう曲で、
その後に楽曲提供するんですよ。松本さんが。
03:03
で、まあ、この後にその曲をやるというか、
で、まあ、この後にその曲をやるということで、
で、まあ、やっぱりスペシャルゲストということでね、
このスペシャルライブのゲストとして、
やっぱり、もう、相応しいじゃないですか。
ビーズの松本さんが来るというね。
これは当日というか、現地にいた時は知ってたんですか?
いや、これ、まあ、僕行ったの2日目なんで、
1日目の時点で出るじゃないですか。
情報が出ます。
で、やっぱりそこは抑えきれないんですよ。
ファンの方々ね。
そこで、まあ、ちょっと知っちゃってはいましたね。
なるほど、なるほど。
えー、松本、ビーズ松本来るんだ、みたいな。
のはありましたね。
まあ、でも1日目が来たからといって、2日目も来るとは分かんない中で見てたわけですよね。
まあ、限らないし。
だから、やっぱり来て嬉しかったし。
で、これね、あの、
アドちゃんのファンの方には絶対分かんないんですけど、
ビーズファンとか松本ファンには分かるんですけど、
ここで出てきた時に弾いた曲が、
あの、ビーズのセブンスブルースっていうアルバムの
ギターインストの
ストリングスオブマイスの曲なんですよ。
これもう絶対アドちゃんのファンには分かんないんだけど。
これね、あの、これ俺めちゃくちゃ好きな曲で。
ギターインストなんだけどね。
セブンスブルース、あのアルバムで一番好きな曲ぐらいあるのがギターインストのこの曲なんですよ。
それで出てきたんですよ、ここで。
やばいっすね、それ。
やばいんですよ。
まさかアドのさ、アドのライブで、アドのライブでビーズの一番好きな曲聴きますかと。
聴き出そうね、やばい。
ギターインストですよ、ギターインストですよ。
これ結構すごくて。
それはもう嬉しい誤算というか。
いやもう嬉しい誤算だし。
で、やっぱり、やっぱりね、松本、ビーズの松本貴寛が出てきたとなればね、やっぱ僕とかはすごい嬉しくて。
06:00
で、もう僕はもう松本ーっつって絶叫したら、たっくー松本ーって。
で、ちらほらね、その、おじさんがね、おじさんが松本ーって言ってるのは聞こえるんですよ。
でも、わりとなんか会場全体の反応としてはなんか、誰?みたいな。
そうなるんですね。
あんまり、あんまり来てなくて、盛り上がってない。
で、これね、1日目の感想でも、たっくー松本ゲストで来てて、で、ちょっと盛り上がってなかったみたいな。
はいはいはいはい。
ツイートがあって。
なるほど。
こんなわけねえだろうと、ビーズの松本貴寛が来て盛り上がらねえわけねえじゃねえかって思ってたんですけど、
実際ね、その時になると、なくほど盛り上がってなくて。
へー。
松本ーって声がこう、響き渡る。
ところどころのおじさんの絶叫が響き渡るみたいな。
僕もその一人なんですけど。
わりと静かだから結構目立つみたいな。
え、誰?みたいな。
その反応がちょっと面白くもあったし、ちょっとショックでもあったし。
アドちゃんのファンからしたらね、やっぱあれってなっちゃうよねみたいな。
世代的に。
世代的にね、ジェネレーションギャップはあるよねみたいな。
っていうところ。
いやー。
俺はやっぱ、すごい絶叫したし。
このアドちゃんのステージで、ストリングスオブワンソール聴けると思わなかったし。
ちょっと個人的にはものすごい幸せな一瞬だったんですけどね。
すごいですね。
ものすごい幸せだった。
すげえ。
で、その後でね、ディグニティっていう、パック松本のギター演奏でアドが歌うっていう曲があって。
すごい幸せな瞬間だったんですけどね。
個人的幸せな瞬間が訪れたんですね、めちゃくちゃ。
アドちゃんのファンにはさほどね、わからなかったかもしれないけど。
でもね、パック松本をスペシャルゲストとして呼ぼうっていうのは、アドの意向ですからね。
ちゃんと我々世代への配慮も。
アドはそういうところがわかってるんですよ。
それか、突き刺さってる人もいるわけですからね。
09:03
俺は突き刺さらない。
いや、いいっすね。
やっぱ、パック松本を見れるって嬉しいですからね。
嬉しいですよね。
プリッツ競技場で。
あの、アンプの壁がね。
壁も出てくるんすか?
いや、もちろんですよ。
後ろにはアンプの壁が。
ちゃんとそれとセットで出てくるんだ。
あと思ったのが、ここでパック松本の演奏を見ると、
あと思ったのが、ここで初めてスポットライトが使われてるって思って。
そうですね。主役に一切当たってないスポットライトが。
当たってないスポットライトがね、やっぱり。
あったんだ、みたいな。
スポットライトあったんだ、みたいなね。
やっぱりね、パック松本さんにはスポットライト当てなきゃいけない。
でもパック松本もね、一言も喋らないじゃないですか。
そうですね。
配信見てた方はわかると思うんですけど。
一言も喋らずに帰ってくっていう。
なんか紹介みたいなことは一応するんすか?
紹介はするんですよ、アダムさんがね。
そこは良かったですね。
誰も何も言わずに出てきて。
何もなかったら、何もなかったら、
誰も何の説明もしないまま帰ってくる。
なんだあのおじさまみたいな。
あのギターおじさまなんだみたいになっちゃうからね。
そこの説明はちゃんとあったんですね。
それは安心というか。
そこでなんか、
俺は松本だぜってやらない。
やっぱパック、パック。
I am松本!
I am松本!
ってやらないね。
やらない、やっぱパック、パック。
ちゃんとサウンドでこう。
サウンドで。
サウンドで自己紹介ちゃんとしていただいて。
あんまりなんか、
それをやらないって良かったなっていうのもあるし。
ちゃんとアドちゃんが紹介してくれて良かったっていうのもあるし。
いやー。
ある一定世代のね、
世代のI amものすごいあるんですけど、
アドちゃんのメインのファンの世代には、
ちょっと、え?ってなったのかな。
でもね、
アドが望んだことだしね。
感性的には結構、うわーってなってますけどね。
配信で聞く限りは。
ですよね、大丈夫ですよね。
12:02
松本さん登場したディグニティ。
あって。
次は、
ここから、
あれですか?バンド紹介?
バンド紹介ですね。
ちゃんとそういうメンバー紹介みたいなのやるんですね。
紹介するというよりは、
インスト曲を演奏してて、
オンベース、誰々、オンギター、誰々みたいな。
演奏しながらの曲の中で。
映像の上で。
名前を。
そういう感じがちょうどいいんじゃないですかね。
でもこのバンドイントロダクションの曲、すげーかっこよく言うじゃないですか。
めちゃくちゃかっこよく言ってるよね。
かっこいい。
どういうテイストの曲なんですか?
バリバリロック。
バリバリロック?
バリバリロック?
バリバリロック?
バリバリロック?
いやもうバリバリロックだし。
なんかちょっとそのバンドメンバーも調べてみたくなります。
ちょっとこのインストなんだけど、
これは結構ロックバンドやってる人にはすごい突き刺さるんじゃないかなっていうかっこよいBGMだったんですね。
あのバンドインストのところのドラムパートっていうんですか、ドラムがフィーチャーされるところのドラムパートがめっちゃかっこよかった。
あれすごいかっこよかったよね。
それぞれの。
それぞれかっこいいんだけど。
順番にフィーチャーされてる感じのところで、その楽器がフィーチャーされるアレンジになりますけど、めっちゃかっこいいですよね、それぞれ。
特にドラムめっちゃかっこいいなと思って、ひでっくんに聞いてほしい。
それは気になるね。聞きたい聞きたい。
あとベースもすげースラップ。
ベースもかっこいいですよね、スラップで。
かっこいいですよ、ほんと。やっぱりロックバンドなんだなーっていうのが見えるイントロダクションでしたね。
そこからのアンコールの流れですね。
次が行方知れず。
これがシーナリンゴ城の曲ですね。
シーナリンゴ城の提供曲ですね。
やっぱりそのバンドイントロダクションのすごいロック的なテイストからの流れでめちゃくちゃたまってるなーっていうかっこいいなーっていう感じですね。
15:13
ここでゲストが来たわけではなくってことですかね、この曲は。
ゲストでシーナリンゴみたいな。
シーナリンゴみたいな。
いませんよ。
ここではない。
そんな毎回出てこない。
アンコールはもう全部ゲスト参戦みたいなことではないですね。
ではなく。
ここは行方知れず。
やっぱりアドの歌唱法ってシーナリンゴの影響をめちゃくちゃ受けてるし、ある意味では直径というぐらい影響を受けてると思うんで、そこのかっこよさですよね。
この曲の時はゴンドラっていうか。
そうですね、ここからゴンドラタイムですね。
ゴンドラタイム。
ここはまたひできくんがわかんない。
これひできくんがわかんない。
ゴンドラタイムですよね。
ゴンドラが出てくるんですか。
そうなんですよ、ゴンドラが出てくるんですよ。
えー、宙に浮くってことですか、結構。
あー、なんつったらいいんだろうね。
地上ですよね。
地上、宙に浮くわけではないですね。
なんかこう、ゴンドラが取り付けられた車がステージ上を駆け巡るみたいな感じですか。
周辺ですよね、周辺。
そうそうそう。
スタンドの前あたりとか、パレード的な感じの。
わかりましたわかりました。
あれ、結構近いですよね、だからその辺の席の人たち。
どれくらいあれ見えるんだろう。
もうその距離とかだったら見えるじゃないですか。
めちゃくちゃ近いんですよ、あれ。
近いですよね。
だからスタンドの最前みたいな人、一階スタンドの最前みたいな人とか、
あとアリーナの後方の人はすげえ見えるよね、みたいな。
いやー。
で、僕現地にいて、僕スタンド席だったんですけど、
18:02
なのでそのゴンドラタイムが一番近いんです。
ここら辺のUKシリーズ逆光あたりのゴンドラタイムで一番距離感的には近くなってて、
身を乗り出す。
1ミリでも近くにいるみたいな。
何か許されがみたいな。
矢島工場丸出しで見てました。
結構その、折りが外れた後はね、たぶんベールを被ってたんですよ。
あー、なるほど。
顔全部半面かわかんないですけど、たぶん半面だと思うんだけど、
ベール被ってたらしくて、
それは映像を見てちらほら、あ、ベール被ってんだ、みたいなのがあったんですけど、
これ1日目はね、そのベールが邪魔くせえやつって顔殴りしてたらしいんですよ。
えー、すごい。
だから結構ね、顔が見えたっていうのは、ちらほら見ましたね、そのSNSで。
顔が見えたからなんだっていう話なんですけど。
まあでも気になるところではありますよね。隠されると。
ですよね。
それが人の心理ですかね。
まあ見えたら嬉しい、嬉しいっちゃ嬉しいもんね。
別に見ようとは思わないんですけど、見ようとはしたんですけど。
どうこうではなく、
より生身に近づけたら嬉しいっていうのはありますもんね、どうしても。
まあそうですよね、それは。
なんで、なんかその辺のバランスが面白いなっていうか、
何が何でも徹底的に隠してるわけでもないんだなっていう。
まあそうですよね。
本当に隠すんだったらこのゴンドラとかやんないですもんね。
やらないじゃないですか。
確かに確かに。
し、ゴンドラやるんだったらもう仮面かぶるなりするだろうし、
別になんか見えちゃってもいいやってかなぐり捨てるぐらいの、
やっぱそういうスピリットがかっこいいなって思うし、
それぐらいの感覚が新しいというかね、そういう気がしますね。
21:02
そうですね。
結構このゴンドラタイム長いんですよね。
長かったですね。
行方知れずと逆行っていう2曲の間はもうフルでゴンドラタイム。
結構僕的にはやっぱ逆行ってこの、
これもバウンディーの曲なんですけど、すごいロックチューンで、
これはワンピースの曲で割とアグレッシブな曲なんですけど、
これでなんかそういう距離感が近くて聴けたのは嬉しかったなっていうのはありますね。
このバンドイントロダクションから行方知れず逆行ってものすごい、
改めてめちゃくちゃロックチューンが続くなっていう。
ロックチューンが続いてたんだなっていうのは、
バリバリロックだったなっていうのは感じますね。
いいですね。
まあこのバンドサウンド、ロックサウンドでのゴンドラタイムという、
ものすごいファンサービス時間ですね。
ファンサービス時間からのフリーダムという。
そうですね。
これがね、もうファンとのコール&レスポンス曲なんですよね。これが。
これはね、結構たまんなかったですよ。
ここはもうステージに戻ってみたいな感じですか?
そうですね。
曲の途中で戻ってるんですかね?
そうですね。それぐらいのタイミングかな。
確かに盛り上がりがすごいですよね。
フィーダムはね、先日の名版ラジオのアド回のときに、
私のおすすめで1曲入れさせていただいて、
俺はそのライブでのコール&レスポンスが最高なんだよっていうことで入れさせていただいたんですけど、
いやーこれすごいですよ。
やっぱり国立競技場7万人の規模でやるコール&レスポンスってすごいですね。
これすげー。ちょっと感動しちゃったっすね。
そこがランクインの。
そうですね。そういう意味で、アドのライブってこれ必ずやると思うんですよ。
24:02
ファンとのコミュニケーション的な意味で。
なので絶対聴いた上で行っていただきたいなと思って入れたんですけど、
それを国内最大規模のスタジオでやるこの迫力ってすごいなと。
声上げてWow Wow Wow
Hey Hey Hey 声上げてWow Wow Wow
Wow Wow Wow
Wowって結構な長い間でやるんですよ。
これすげー。あの迫力。
分かりやすいからみんなできますしね。
そう、めちゃくちゃ分かりやすくて、もう知らなくてもできるんですよ、もうその場で。
それってやっぱ重要なことだと思うし。
やっぱりあの、7万人で絶叫するコール&レスポンスってすごいですよね。
これを体験できるってないじゃないですか。
世界的にもなかなかないと思うんですよ。
最近再結成しましたけど、オアシスっていうバンドがありますけど、
それぐらいワールドレジェンドなバンドじゃないと味わえないような絶叫、
観客の合唱コール&レスポンスが結構ここでね、体験できて、すごいなんかそれは感動的だったなっていう。
ものすごい迫力ですよ、7万人が。
っていうのは、確かに。
この辺はもうね、理性なんか飛んでますよね。
って言ってましたもん。
現地でも言ってたし、お家でも言ってました。
配信のお家でも言ってましたからね。
おー声上げておーってツイートしてましたからね。
やっぱりそういうエンターテイメントというか、
いろんな多くの人で楽しめるライブなんじゃないかなと思いますよ。
フリーダム良かったですね。
なので、秀樹くんこれ見るときにはね、やっぱおーって言っていただいて。
実際にね、声を画面に向かって。
27:07
やっていただきたいと思いますし、
これを聴いてる方々にもやっていただきたいと思いますし、
やっぱりライブあるものね。
そういうインタラクティブなものが必要というか、あるといいですね。
そこがやっぱり自分的にもすごい感心しちゃった部分というか、
アドってそのライブをやってさほど2,3年なわけなんですよ。
そういう人がこれだけ観客とコミュニケーションすげえ取れるんだっていうのは、
やっぱりすごいなって思いますね。
やっぱりアドってそういうのを志向してるアーティストなんだなっていうか、
多くの人と繋がりたいんだろうねっていう。
閉じ込まるアーティストじゃないっていうか。
本人は陰キャだしね、引きこもりなんですけど。
アーティストとしてはやっぱりすごい、やっぱりマスにコミットしていきたいアーティストなんだなっていうのは感じますよね。
乗ったらすごい楽しいと思いますよ、やっぱり。
シンプルなんで、初見でも乗れるので、
ぜひアドちゃんのライブ行ったらフリーダムに乗っていただきたいと思うし、
この心臓の配信をこれをきっかけで観ていただく人がいるならば、
フリーダムではコール&レスポンスだぞと、
ここで乗るものだぞって思っていただいて楽しんでいただけたらいいなと思いますね。
そっからまたMCですか。
そっからMCですね。
ここのMCはどんな感じの?
MCはあれじゃないですか、やっぱりアドっていうアーティストが、
すごく自分のルーツというか、歌い手とかボーカロイド文化とか、
そっから出てきたことに対してすごいプライドと境地を持ってて、
それをすごい大事にしたいと思ってるっていう。
それを世界に広めていきたいと思ってるっていうことのMCですよね、確か。
結構自分的にもこういうところを大事にするアーティストって好きだなというか、
30:08
ある意味今の時代のものすごいインディーズなところから出てるんですよ、アドって。
テレビ局主導とかさ、そういう有名ななんたら主導ではなくて、
自分が勝手に好きでやってた活動、ニコニコ動画で歌ってみたとか、
ボーカロイド歌ってみたっていうのを好きでやってた。
そういうのを聴いてる人がすごい支持してくれて、
そっからなんか出てきたアーティストなんですよね。
そこに対してすごいこの人って感謝とプライドと境地とっていう愛を持ってるんですよ、自分の。
それをこの国立協議場っていうものすごいでかいスタジアムで、
それを表明するっていう、私は歌い手文化が好きで、ボーカロイド文化が好きで、
そこから出てきてそれを世界に広めたいんだっていうのを言ってるのがこのMCですよね。
なるほど。
でもそれがすごい愛おしいんですよね、やっぱりアドって。
そこに対して自信と愛と境地とプライドとすべてを持ってて、
こんな素晴らしいものがあるから、これを世界のみんなに知ってほしいんだよっていうのをやるのが、
この人のすごい大きなモチベーションになってるんですよね、活動の。
そこがすごい愛おしいなって思うし、
自分が好きなものを広めたいなっていうすごい純粋なものがコアにあると思うんですよね、この人の活動って。
それが世界規模になってるってだけで。
それに対してはすごい応援したいなって思うし。
だから好きなんだよ、アドちゃんっていう。
そこが、それを泣きながらMCしてたんですけど。
グズグズ言いながら。
グズグズ言ってグズグズしてるのに。
グズグズ泣きながらやってたんですけどね。
こっちもうるっとしちゃうけど。
そこはMC挟みながら初音ミクコラボで、って感じですよね、さっきひでっくんが。
33:03
ここで初音ミク出てきたな。
そうです。
これがね、これが。
ゲスト、スペシャルゲスト。
スペシャルゲスト、初音ミク。
やっぱりこれが、アーティストアドがめちゃくちゃ大事にしたかった部分なんだと思うし。
その夢が叶って、その夢が叶った姿を見せてもらったのが感動的だなというかね。
現地で見てて、あんまわかんなかったんですけど、
初音ミク出てきたなみたいな。
あの現地で演奏した時点では、この曲って全くの新曲であって、誰も知らない曲で。
でもなんかすごい、あのちゃんの夢が一つ叶ったんだっていうのを見せてもらったんですけど、
配信の時点ではもうこれがリリースされてて、
この曲の歌詞がどういう歌詞でとか、この曲ってどういう曲なんだろうっていうのを分かった上で、
配信ではそれを分かった上で聞いたんで、
結構ボロな気がしちゃって。
どんなに切なくていい曲なんだみたいな。
すごいなんか、配信で改めて聞いてすごく印象が変わったというか、ものすごい深い曲になっちゃったなっていうのがこれですね。
桜日和とタイムマシン。
いろんなものを吸った上で聞くと。
でもね、やっぱりステージ上でアドと初音ミクが共演してて、
それがわかんない人間にはわかんないんですけど、それの尊さはわかんないんですけど、
でもやっぱりなんかね、一人の人間の夢が叶った瞬間がこれなんだっていうのが。
すげーいい曲なんですよね、これ。
すごいポップで明るい曲なんだけど、歌詞は切なかったりして。
これは結構配信で改めて見てものすごく刺さってしまった曲ですね。
36:01
配信で見てて情けないぐらいボロ泣きしちゃって。
ライブではなんかね、おーなるほど初音ミクかーとか言って、割と冷静に見てたんですけど、
配信でなんかいろいろを知った上で見るとなんかボロ泣きしちゃって。
良かったねアドちゃんみたいな。
そういう背景を知らなくても、誰にでも刺さる曲だと思いますよ、これ。
切なくて。失恋ソングですからね。
これはyoutubeで無料で見れるんですよ。
この心臓のライブ映像が今youtubeで無料で見れるんで。
ぜひ興味があったら見ていただきたい。
これを見るとやっぱりアドちゃんっていうアーティストが、歌い手文化とかボーカリストとか、
初音ミクとか、で大きな意味で言えば音楽とか歌とか、
そこに対してどれだけの愛を持っていて、どれだけのものを返したいと思ってるのかっていうのは結構見えると思うので、
ぜひ見ていただきたいなと思いますね。
いやーこれ本当いいですよ。
ボーカロイドとデュエットというかね。
やっぱりそれでないよね。できないよね。
ないっすよね。今まで聞いたことないなっていう。
それを実現させたんですよ。
すごい。
日本で一番でかい会場でね。
すごいですね。
それってやっぱかっこいいよねっていう。
いやー誰一人成し遂げてないことです。
ぜひね、youtubeで無料で見れちゃったりするので。
ちょっと覗いてみてくださいって感じですね。
即見ます。
いやーいいっすよ。やっぱ。
なんかアドが愛される理由がわかるみたいな。
というところで。
いやーもう。
すごい。
これで一応。
またその後は最後のMCがあって。
このMCが結構長いんですかね。
39:03
長いんだよねー。ベソベソのね。
結構ね、私はもともと一人っ子でみたいな。
結構語るなーみたいな。
なんかね、やっぱ喋るの好きだろーみたいな。
なんかね、すごい自分が嫌いな人なんですよね、あの人って。
でもすごい認められたいみたいなさ。
なんだろうなー、それってすごいわかるよねーみたいなところもあるし。
そうですね。
っていうMCが最後にあった上で、オーラス。
オーラスが。
最後、オーラス。
オーラスがもう最後ね、心という名の深海という。
おー、なるほど。
これー。
なるほど、これが締めなんですねー、なるほどねー。
これちゃんと入れてますからね、僕は。
ランキングに。
入れてますから。
入れてるから偉いでしょ。
そうですねー。
なるほどねー。
これ結構やっぱねー。
これいいっすねー、なんか。
これで終わるの?
いいです。
なんだろう、余韻をすごい残す感じで終わるなーっていう。
確かに。
なんかこれからへの。
いやー、めっちゃ余韻を残すって感じ。
やっぱこの曲はやっぱりすごい。
アドにとっても、
なんですか、歌い手文化とか、
ボカロピー文化の先人として、
先人を切ってた人のマフマフっていうアーティストの曲なんですよ、これ。
で、それを自分が歌うという。
なるほど、なるほど。
それがやっぱ大きな。
そういう意味でも意味があるというか。
そうそうそう。
あー、なるほど。
心という名の深海もそうだし、
これの1個前のサクラビオリとタイムマシンもマフマフさんの曲なんですよね。
で、やっぱそこはすごい、やっぱり大きい意味があるんですよね、たぶんね。
なるほど。
そういうことなんですね。
で、実際やっぱりすごい良い曲だし。
この曲、なんかもうめっちゃ、なんだろう、エンディングテーマ感がすごい。
42:03
エンディングテーマ感あるじゃないですか。
めっちゃありますね。
最後にもうね、この心という名の深海ってなった時にもう、会場がうわーって湧いたんです。
もう最後にこれが来るのはもうそうだよね、みたいな。
はいはいはいはい。
いやー、これほんとエンディングテーマ感がすごい。
エンディングテーマ感ありますよね。
めっちゃありますね。
もう終わった後、次回予告とか流れそうですよ。
うん。
で、やっぱりね、この国立競技場スペシャルライブ心臓って、やっぱ改めてセットリストを見るともうベストバードなんですよ、この時点の。
この時点のベストバードのラストはやっぱりこの曲だよなーっていうのも思うし。
で、こっからこの後のモナリザの横顔っていうツアーが始まるんですけど、
で、このツアーのセットリストの最初の曲が心という名の深海なんですよ。
おー、えー。
これかっこよくないですか、もう。
そういうことをしてくるんだ。
で、最初はその心という名の深海なんですけど、心臓とモナリザの横顔ってセットリスト全く違うんですよ。
で、ベストバードっていう心臓とそれとは全く違う、誰も見たことのないアナザーサイドオブアドをやったのが新しいツアーのモナリザの横顔で。
で、全く違うセットリストなんですけど、この心という名の深海というのが最初と最後にあるっていう、そこでリンクしてるというね。
なんかそこの作り方の上手さというか、物語の作る上手さ、エモさみたいなのはなんかね、やっぱグッときちゃうなっていう。
このスペシャルライブ心臓、心という名の深海で終わって、その後始まる新しいツアーが心という名の深海で始まるってもうグッとくるじゃないですか。
そうですね。
で、結構アドってそういうことやるよねみたいな。最初に叶えたい夢として埼玉スーパーアリーナをワンマンでいっぱいにするっていう夢があったんですけど、ワンマンでいっぱいにするみたいな。
45:00
これってやっぱ夢じゃないですか。苦手で夢じゃないですか。
普通のなんでもない人からすれば。
そうそうそうそう。で、今度のワールドツアーの最初の初日の公演が埼玉スーパーアリーナなんですよ。
それまたすごいですね。世界に羽ばたいていく。
世界に羽ばたいていく。
スタート地点がそこ。
で、今度のワールドツアーって日本人アーティストがやったことのない規模の、史上最大規模の30都市公演以上50万人以上動員のすごいでかいツアーなんですよね。
それの最初に自分の最初の夢を叶えた埼玉スーパーアリーナという会場を選ぶというね。そういうエモいことをするんですよ、この人。
なるほど。
それがやっぱ心臓のラストとオナリザの横顔の1曲目が心という不可解っていうのでリンクしてるっていうのもあるし、
最初のライブの喜劇っていう、ライブの最後が心という名の不可解で、スペシャルライブの最後も心という名の不可解でっていうのも、なんか絶妙にリンクさせてるっていうね。
なるほど。
そういうところがいいなっていうか、物語があっていいっすよねっていう。
結構好きな理由の1つだったりしますね。
これで一通り見てきたわけですけど、なかなかすごいライブでしたね。
秀樹くんももうこれで体感できたんじゃなかろうかと。
完全にもう体感してきましたね。
あとはもうこれをね、答え合わせじゃないですけど。
そうっすね。
ちょっとこの後。
復習する感じでね。
確認。
なんか見覚えあるぞって。
電車武漢を味わってる。
電車武漢。
初めて見るの。
俺はこの光景を知ってるぞみたいな。
知ってる。
夢に描いてた光景だって。
いやーでもすごいっすね改めてやっぱ。
一人で。
すごい。
バンド、演奏はメンバーがいてやってるけど、やっぱ一人のアーティストが7万人背負ってステージに立つっていう凄さですよね。
48:12
まさにそれですよ。
バンドとかね、ダンスグループならば何人かでね、ステージ上においても何人かでやるわけですけど。
いやこれもそうですよ。
このステージ上においてそのアドっていう名前を背負って何万人の観客の視線を背負えるのは一人しかいないんですよね。
演奏してるバンドメンバーはいるかもしれないけど、その人たちってアドの名を背負ってはくれないし背負えないんですよ。
アドの名を背負えるのってあの人一人だけなんですよ。
それを背負って7万のライブをやってしまう。
2日間で14万ですよ。
こんなことできる人いますか?
バンドとかグループならいるかもしれないけど、やっぱり一人であのステージでそれだけの人の思いとかいろんなものを背負ってステージやれる人なんていないですよね。
それをこれから世界のステージでやろうとしてるんですよね。
なんか測り知れなくて、なんだそれみたいな。
21歳とか22歳でそんなものを背負ってステージをやれるってなんかもう測り知れなさすぎて。
バンドとかグループならある程度できるんじゃねえかみたいな思っちゃったりするんですけど。
たった一人でそれを背負っていかなきゃいけないこの孤独を、でもそれをやりきってるよねこの人みたいなさ。
そこに対してはもうなんか測り知れないリスペクトと、自分がそこに対して少しでも力になれるならばなりたいなって思うし、応援したいなって思いますね。
これからね、あとは本当その世界を世界に向けてっていう目標を自分で掲げてますし、グラビー賞取ったらそうとか、コーチェラでやってやるそうとか、やってやるよって思いますよね。
51:07
そこに対してはもう本当応援したいなって思いますね。
それだけなんか僕も楽しませてもらっちゃってますので、それだけ返したいなって思いますね。
すごいすごい。やってくれって感じだね。好きなだけやってくれって感じ。それだけの可能性を感じるし、信じてるし、あんたはやれるよっていうところですね。
なので、少しでも多くの人がこの次第のアーティストに、ものすごいモンスターシンガーに興味を持っていただいて、応援したいなって思っていただけたらいいなって思いますね。
いやー、ひえくんどうでしたか。
いやー、すごいすごいですね。
本当なんかぜひ。
すごい。
なんかちょっと見てくださいっていうか、ライブの何でもいい。
アド、ライブ、アンラベルって検索してYouTubeで見てください。
それを入力すればいいですね。
アンラベルすごい。すごいからもう。
アンラベルかっこいいですね。
アンラベルちょっと聞いてみてください。
アド、ライブ、アンラベル。
これを聞いてるお前らも聞いてみろよと。
言われた通り検索してください。
言われた通り検索してください。
ちょっと聞いてみてくださいよ。
こんなのすごいですから。
ショーでもいいし、オドでもいいんですけど。
さくらビオリとタイムマシンでもいいし。
なんかちょっとライブに触れてみてほしいっていうのはありますね。
あとのライブに触れるとどれだけこのアーティストがすごいエネルギーとポテンシャルを持ってて、
それをどれだけの人に伝えられる力があるのかっていうのは多分分かってもらえると思うんだよね。
ライブをちょっとね、体験していただきたいなと思います。
そうですね。
体験不可避ですね。
まずはUNEXT。
UNEXTね。
登録して。
登録して。
この収録が終了。
54:04
もうこれを。
するや否や。
否やもうUNEXTね。
UNEXTに。
もうすぐ登録ですよね。
はい。
じゃあまあね、UNEXTぜひ見てくださいと。
でもあのアドちゃんの心臓もそうだし、
それ以前のライブ、ツアーも。
配信してますもんね。
そう、カンパネルラとかMARSとかも見れますので。
なるほどね。
ぜひぜひちょっと。
そういう意味でもお得ですよと。
いやー。
それだけどでもね。
本当にね、アドのライブはお金払う価値あるし、
やっぱ日本の、
世界のエンターテイメントの最先端であるし最高峰であると思うんですよね。
それはぜひなんかやっぱちょっと、
日本国民としてね、
しやすい立場にある以上はなんか、
ぜひ味わってほしいなーって思いますよ。
これだけすごいことをやってる人が日本人にいるんだっていうのを、
感じてほしいなと思いますね、アドのライブで。
ですね。
ということで、
今回は今年の4月に行われた、
アドのライブ心臓、
ライブ感想会、
やってきましたということで、
もう語り尽くしましたかね、大丈夫ですかね。
いやーもう全然足りないんですけど、
もうお時間なのでしょうがないですね。
また別の何かでやりますか、アドは。
ですね、もう僕はもう常にやりたいので、
アドちゃんを語らせていただければ嬉しいなと思います。
ということで、またやっていきますよと、
いう感じで、今回は終わりにしましょうか。
終わりに。
ではでは、4回にわたってやってきましたが、
最後まで聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
Thank you for listening.
アドちゃんをよろしく。
バイバイ。
56:57

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