1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#64-2 ライブで感じるAd..
2024-12-19 55:53

番外編#64-2 ライブで感じるAdoの凄さを深堀り!~セットリストに沿って語る!Ado 新国立競技場「心臓」ライブ感想②

Ado SPECIAL LIVE「心臓」国立競技場公演の感想回②!今回はライブ1曲目からセットリストに沿って語る!そこで見えてきたAdoのライブでの凄さとは!? (※1.5倍速再生推奨) U-NEXTの見逃し配信はこちら↓ https://www.video.unext.jp/livedetail/LIV0000006381 ※続きはこちら 檻から解放されたAdo!怒涛のライブ中盤~本編ラストまで!~Ado 新国立競技場「心臓」ライブ感想③【名盤ラジオ 番外編#64-3】 https://youtu.be/qM3YEhI3C1s ※前回まではこちら Ado 新国立競技場「心臓」ライブ感想①~現地の雰囲気どうだった?Adoだからできるステージ演出!【名盤ラジオ 番外編#64-1】 https://youtu.be/BGysNarQZUQ Adoのオススメ曲10選!~ロック好きこそ聴いてほしい!Adoの凄さ、魅力を語り尽くす!【名盤ラジオ 番外編#59】 https://youtu.be/Ahnij9UyVqU ★名盤ラジオ的、Adoオススメ曲10選(Spotifyプレイリスト) https://open.spotify.com/playlist/2Qj5LzXNsapNtnrZ0itX3J?si=1xacznQPQXW28pG72ct9CA 名盤ラジオ「洋楽館」オープン!チャンネル登録お願いします! https://www.youtube.com/@UCZ6QJk7faesblHPfTO9vcXw -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://x.com/Nineinch7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら色々と語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、番外編、たくやです。今回もよろしくお願いします。
こんにちは、こんばんは、えんぞうと申します。よろしくお願いします。
どうもこんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
はい。前回に引き続いて、Adoスペシャルライブ2024心臓ライブ感想会やっているというところでね。
はい。
この間、UNEXTで配信開始されてますからね。
はいはい。
ぜひ、見た方も見てない方も。
ですね。
はい。ですよ、ひできさん。
そうですね。
見てないやつなんていねえよな。見てないやつなんていねえよな。
まさかね。
でもね、前回ね、あの1回目の方ではね、だいぶそのライブ全般的なところをこうね、
特にえんぞうさんは現地にも、4月28日現地にも行ってますんで。
現地レポートもね、詳しくいろいろ聞かせていただきましたんで。
うるせえからね。うるせえから俺は。うるせえわだよ、俺は。うるせえわなんだ、俺は。
だいぶね、もう仕上がってきました。脳内のイメージが。
仕上がってるね。だいぶもう出来上がってるでしょ。
大きく出来てるんで。
もうね。
もうステージがあってね。
もう早くね、答え合わせするのが楽しみですね。
自分のイメージしてることね。
もう明日見なさいよ。目が覚めたらUNEXTに登録して。
このうるさい語り部たちからね。
うるせえ、うるせえ。うるせえものをね、見なさいよ。
この語り部たちが。
今まあちょうどね、オリが上がってきたぐらいですか。
うん、そこのね、とこですよね。ステージ上にすっせり上がってきて。
ワクワクが最高潮な。
っていうところからね。
というところで。
今回はじゃあもう。
いよいよ、いよいよ。
いよいよね。
行きましょう、もう。
本編にお話ししていいですね。
行きましょうよ、もう。
もう俺はもう、もう。
語りたくて仕方ねえんだよ。
じゃあ、本編行きましょう。
本編ですよ。
はい、いよいよ。
一曲目がうっせえわですよ、もうこのね。
うっせえわ。
いやもうこのうっせえわが一曲目できた時点で。
爆笑ですよ、もう僕は。
03:01
これってその、一曲目としてはどうなんですか。意外なのか。
やっぱりこれできたか、みたいな。なのか。
えっとね、正直なとこで言うと。
自分的にはもう一発目うっせえわできてくれと。
なるほど。
でもなんかいろんなことを考えると、うっせえわは来ないよねっていう。
冷静な。
冷静に考えると、これ一発目で来てくれたら嬉しいけど僕は。
なんか、フィフティフィフティですね。
来るのかな来ないのかなみたいな。
筋肉みたいな感じのこと。
爆笑
いやマジでね、マジでそういう感じですね。
ここでその一発目でうっせえわできたことで、このライブにかける後の意気込みというか覚悟というか。
もうお前そこで行くんだと。
ってことは別にその一曲目の定番とかってわけではないんですかね。
定番ではないですね。
これを一発目ではやらない。
基本的にはやらない曲です。
なるほど、そういうことですね。
やっぱりこれってADのデビュー曲だし。
デビュー曲にして社会現象を巻き起こしてしまった曲だし。
そういうところでいろいろあると思うんですよ。
意図する部分と意図してない部分とっていう。
でもこの心臓というね、国立競技場スペシャルライブ心臓という。
やっぱ特別なステージの一曲目でこれをぶちかましてくるっていう。
そこに称賛と惨事を掲げたいと思いましたね。現地で見てて。
これで来てほしいとも思ったし。
ファンとしては。
これで来たらもうみんなぶち上がるじゃないですかっていうのをやってくれたんですよ。
これ来てくれよやってくれよっていうのをちゃんとやってくれたっていう。
そこはもう掴まれますよね。
いやもうほんと掴まれますよ本当に。
これもう本当に一曲目うっせーまで来てくれたことでその後の覚悟というか。
06:05
これでぶちかましていきますからっていうその本人の意気込みを感じちゃったんですよ。
てめえら全部ぶん殴ってやるぞというか。
そこがなんかねめちゃくちゃかっこよくてロックなんですよね。
国立競技場だからこうなんかちょっとこうよそいきな感じで行きますよじゃなくてもうなんかぶち壊してやるよじゃないけど。
いやほんとそうなんですよ。
国立競技場っていうものすごい大きい国内で一番大きいスタジアムのスペシャルなライブの一曲目で。
やっぱ前置きを起きたくなるじゃないですかみたいな。
なんか言った上で2曲目でうっせーわとか。
それならわかる。
でもそうじゃないというか。
もう一発目もう右ストレートで行ってやるんだみたいな。
その後の意気込みとか。
ぶん殴ってやるよ。今回のライブはぶん殴ってやるんだよお前らを全員よみたいな。
そこを感じてこれで。
もう爆笑ですよねもう。
やった!やったー!みたいな。
これで本気が出るぞみたいな。
俺だよねー!みたいな。
来ちゃったようっせーわ。
やっぱうっせーわだろー!みたいな。
もうね、かっこよくないっすかもうこの。
いやーこれやる側も結構あれじゃないですか。いきなりこうむずいっすよね。
これ一発目から急にこれで始めるのって。
テンションの持っていき方っていうかね。
ものすごい覚悟がいると思うんですよね。
テンション的にもそうだし。
やっぱ歌う人間としてもこれってボルテージものすごい高いんで。
それをライブの一発目に持ってきて最後まで持つのかみたいなさ。
そういうのバランスとか無難に行こうって考えたら
これ一曲目では持ってこないと思うんですけど。
そんなものは関係ねえと。
ぶん殴ってやるんだお前らをっていう。
そういう心意気を感じてすごい嬉しかったですね。
いやもうこのライブの1曲目2曲目がもうそうなんですよ。
1曲目のうっせーわと2曲目ホットミュージカルでしょ。
09:01
こんなセットリスト組まないですよ普通。
乗っけからテンション爆発みたいなさ。
これやったらもう2時間3時間のライブ持たないですもん。
普通のシンガーならね。
そういうペースハイブを無視してぶん殴ってやるんだと。
そういう意気込みを感じてしまいますねこの1、2曲目は。
めちゃくちゃ飛ばしてくる。
もう最初から全開で飛ばしてくるんですよね。
オープニングからすごいですねハイテンションで。
ハイテンションすぎますよね。
もうちょっと抑えたらみたいな思いますけど。
もうちょっと考えた方がいいんじゃないですかみたいな思うんですけど。
もうそこら辺はもうね、ペースハイブを無視して、
無視した上で貫き通せる強さがあるんだろうなっていうね、あとはね。
これがなんかもうこの1曲目2曲目で見えてしまうというね。
うっせーわとホットミュージカルが1、2曲目で来るのか。
なんじゃこりゃみたいな。
映像的にはどういう感じのテイストの映像なんですか?
1発目のうっせーわの時とか。
なんかうっせーわのジャケットっぽい感じの。
そういう感じです。
めちゃくちゃ攻撃的な感じというか。
結構じゃあそういういきなりもう刺激が強めの感じなんですね。
フィジュアル的なところも。
サブリミナル的なというか、目まぐるしく映像が入れ替わるっていう。
あとは歌詞が結構出ますよね。
あー歌詞出ますよね。
この曲に限らないですけど、歌詞が歌の合わせて。
歌詞が出るって言っても、いわゆるカラオケ的に出るわけじゃなくて、
ちゃんと演出として。
演出としてね。
ちゃんとかっこいい文字とかで出てるんですか。
歌ってるところに合わせて色が変わっていく感じで。
音楽番組的に出るわけじゃなくて、演出的にね。
カラオケとか音楽番組的な感じでうっせーわの歌詞出てると全然。
画面の下の方にね。
うっせーわ。
あなたが多いより健康でーす。
そんなんじゃないですよもうね。
結構激しく出ますよね。
12:01
激しく出るんですよもう。
なるほどね。
そういうのは結構他の曲でも割と出てたなーって。
前編通してそんな感じなんですね。
いやまあ全部ずっと出てるわけでは全くないけど。
まあまあ割かしそういう感じに。
割と出てるのはあったなーって感じはあったな。
ホットムジカはどのアルバムっていうか、どれに入ってるやつなんですよ。
ホットムジカはね、ワンピースの。
ワンピースのあれなんですね。
いわばEPですね。
歌っていう。
そう歌。
アートのオリジナルアルバムの曲ではないですね。
あーあれか。はいはいはい。
ワンピースサントラというか、ワンピースのレッドフィルムですか。
はいはいはい。
あれのサントラの一種というか。
あれのEPの1曲ですね。
あーわかりました。
はいはいはい。
そうですね。
いやーなるほどなるほど。
言ってみれば割とマニアックな曲だとは思うんですけど、
それをなんかもうこの2曲目でもぶちかましてくるというか。
なるほどね。
そこがやっぱね、かっこいいんだよね。
エメラ知ってるかと。
知ってるか知らないか知れないけどぶちかましてやるぞっていうさ。
それはなんかこのスペシャルライブの2曲目で、
たきつけてくるのがやっぱロックだなと思うし、
うっせーわからぬ流れで。
やっぱすげーアグレッシブな曲をたたきつけてくるじゃないですか。
その辺のかっこよさはなんか感じますよね。
そうですね。確かに2曲目とかって大体もうめっちゃメジャーソングとかもできがちではありますからね。
結構なんかね、セットリスト的に1,2曲目うっせーわととっとむじかってものすごいボルテージが高いんですよ。
テンションが高い曲を1,2曲目に持ってきますかみたいな。
何時間弱ぐらいやるんでしょうこのライブを。
その冒頭でこの2曲を最初にやるんですかっていうのが。
ここはやっぱすごいよね。
そんなもん関係ねーよみたいな。
15:00
PS5なんか知ったことかみたいなことでやるのがやっぱアドってそういうとこあるんですよね。
そこがやっぱかっけーなーって思うんですよね。
ライブの曲順ってやっぱメッセージ性がやっぱりあるじゃないですか。
そのアーティストの。
メッセージが伝わってくることあるじゃないですか。
すげーわかる。
そのセットリストに込める意思とか。
そう。
セットリストに込めるメッセージってありますよね。
ありますよね。
それを結構なんかこう感じちゃうというか感じたいというかなんかそういうところがあるので。
そこはでもやっぱ1,2曲目に出るとこですよね。
出るよね。
そのメッセージをこう受け取ってやっぱ。
今回のライブはこうやっていくんですねみたいな。
そう。向こうの辺がそういうメッセージを受け取るわけですよね。
本当なんかねこのライブの1曲目2曲目でこうやっていくんだねアドちゃんみたいな。
今回のライブはみたいなのは本当なんかそれは受け取ったなっていうのはありますね。
もうぶちかましたいんだなお前はみたいなさ。
そりゃそうだよねっていう。
会場のキャパなんてもう関係ないぜっていう。
そうキャパも関係ないし何もかも関係ねえんだよね。
フェイスハイブも関係ねえ。
てめえら全部ぶん殴ってやるぞっていう。
そこのなんかかっこよさを感じましたねこの1,2曲目で。
まあそんな1,2曲目からの3曲目からのまあラッキーブルートなんですけど。
ラッキーブルート。
これがまたねなんか面白いというか。
ちょっと抜けた感じのボーカルなんですよね。
狂言に入ってるやつ?
そうですね。
ちょっと確かにあれですよね。
これ僕結構好き。
ああそうすか。
いいなーって。
ヘイミスターって。
そうそうそうそう。
ヘイミスター。
あの感じすごい好きですね。
なんかちょっと抜けた感じもありつつテンション感は保ってるじゃないですかみたいなところが。
そうですね。
すごいかっこいいし。
これを3曲目に持ってくるのかと。
てめえらはとっとむじかでもうねぶちかまして
俺らってやるぞ!聞いてこい!みたいなを見せつつ
18:02
ラッキーブルートでその流れを組みつつもちょっと幅広さというか。
変化球みたいなね。
そうですね。
結構個人的にはこれくらいのテンション感が割となんか心地いいなって感じもあったり。
ほうほうほう。なるほどなるほど。
すごいうっせえわとかとっとむじかみたいなハイテンションの持ち味だなとは思いつつ。
これくらいの曲調というかも好きだなっていう感じは自分的にはありますね。
うっせえわとっとむじかでものすごい張り詰めたテンションをぶちかまして
ぶん殴ってやるぞおめえら!みたいなのをやりつつ
ラッキーブルートってそのテンションも受け継ぎつつちょっと抜けるじゃないですか。
そうですね。
ちょっと力が抜けるじゃないですか。ふわっと。
そこはなんか上手いですよね。緊張感を保ちつつちょっと力を抜けさせるみたいなのかな。
そうですね。
あとは結構シルエット的な演出としてもちょっと横たわって。
あーはいはいはい。
あんな感じの印象的でしたね。
そうそうそうそう。これ秀木くんにはわかんないやーね。
いやもうちょっと今情報的に横たわったっていう情報しか入ってきてないから。
どういうことですかそれは。寝たんですか横。
寝たんですよ。
折りの中で。
横たわったんですよ。
なんでもありですよ。
なんでもありなんですよ。
ほんとでもそうですよ。なんでもありですよ。
あの折りの中で好きなようにしていいんですよね。横たわった。
なんでもありだしそのシルエットパフォーマンスすごいですよねほんとに。
いやすごいよねー。
結構そこも衝撃ですね。
1,2曲目は結構激しく踊る感じなんですけど。その辺も結構。
なんていうか。これもちょっとどこで言おうかなと思ってましたけど。
結構そのダンスっていうか振り付けっていうのかが思ってた以上にすげーなっていう。
でしょでしょ。
多分それ見た人みんな思うと思うんですけど。
そうなんですよ。
何それっていう。
なんかそれはその完成度が高いっていう意味での凄さ。なんかそれともなんか突拍子もないというか。
21:02
何この動き。
前者ですね。
完成度がすごい。めちゃくちゃキレがいいのか。
レッスンとか直近ではやってるんでしょうけどもともとそういうのやってたんですかねみたいな。
いやほんとそうなんだよねー。
なんでそんなすごい動きができてるんだろうみたいな。
なんか理解できないんだけどみたいな。
ほんとそうなんだよ。
歌があれでなんかそれだけじゃねえのかみたいな。
なんかさ歌がすごい突き抜けてすごい人だとそんなにこうダンスお金備えてっていうのはあんまりないとは思うけど。
普通にねなんか歌に魂込めてますみたいな人だと普通にねこうマイクスタンド持って歌ってるみたいな。
そうそうそうそう。
肘を中に入れる動きぐらいの。
動いてもね普通にその歌の延長線上で体を動かすみたいな。
普通にまあ体が動きましたみたいな。
普通に想像されるそうそうそう。
そういうイメージだと思うんだけど普通だと。
なんかそうじゃねえぞっていう。親っていう。
結構ハードに。
ハードにダンスするじゃないですか。
そうですよね。
このレベルのボーカルで歌ってる人がこんなことこんな踊りしますみたいな。
そこがやっぱ革命的というか。
そうですね。
ここがなんかわかんないんだよもう。
これできる人間がいるのかっていう。
あとって何人かいるんじゃないのみたいな。
その檻の中に入っている。
歌う人と踊る人ってそこ同一人物やってんのかな本当にって思っちゃうぐらいのパフォーマンスを歌と踊りでやるんですよ。
アドって。
だから前回のその前回っていうかあの以前のアドおすすめ曲実践の時にえぬぞうさんが現代のマイケルジャクソンみたいな表現をしてたのがめちゃくちゃよくわかりましたね。
でしょわかるでしょ。
そういうことか。
これだっておかしいだろこんなこと言わす。
言えるわけないじゃんって思うでしょ。
めっちゃわかります。
でしょ。
ほんとそうなんだよな。
ダンスと歌の完成度をすごい両立。
それを同時にやってるのってまずないですからね。
ここがわかんないんですよ本当に。
24:01
姿見えないことを良いことになんか可愛くないと思ったんじゃないかって思うぐらいにいいパフォーマンスなんですよこれって。
歌があんだけのレベル高い歌を歌いながらダンスあんだけで踊るんですかみたいなね。
それやっぱ思うよねやっぱりね。
激しく踊ってても歌はこう。
歌ブレないんだよ。
そうそうそう歌ブレないんだよ。
最後までブレないんですよ。
えーもうなんか階段も出ないんじゃないの?
思うぐらいにほんとブレないんですよ本当に。
いやーそれはすごい。
めっちゃシルエットがじゃあすごい激しくキレがよく動いて。
シルエットだからまたかっこいいっていうのもあるんだよな。
その振り付けっていうかあれが。
この辺はなんかね計算してやってるのかなんかわかんないんですよ。
シルエットだからかっこいいでやってるのかそれを意図してやってるのか結果的になってんのかみたいな。
まあわかんないんだけどなんかかっこいいっすよね。
かっこいいっすねー。
でそう激しく動いてると思ってたら寝たんですよ。
よく横たわったりでいろいろ。
横たわりながら。
横たわりながらこのなんか足の動き。
足の動き。
足の動きですよこれは。
足の動き。
お前見てねーからなーお前。
見ればわかるやつですよね。
こういうことかーってのが。
なんか横になりながら足を上げたり。
そうそうそう。
なるほどなるほど。
ちゃんとパフォーマンス。
そうですね。パフォーマンス的な見せ方としても歌の見せ方としてもここで一つアクセントを入れようという意図はあるんでしょうね。
それがなんかちゃんと効果的に機能してるというか。
そこの完成度本当すごいですよね。映像と。
でとアドの折りの部分での生身のそこで行われてることとその融合と。
であとその4人のさらにその実際のパフォーマンスっていう。
27:02
4人のね、また結構シルエット的な感じですけどかっこいいですもんね。
その演奏している4人とそのアドの対比というか。
やっぱりねバンド演奏している4人はバンドのかっこよさだし。
そういうサウンドの上でダンス込みでパフォーマンスしているアドのかっこよさっていう。
そこがなんか分離しててどっちを見ても楽しいというか。
面白いっていうのは感じられる一曲じゃないかなと思いますね。
そんなこんなアリス次が。
ドメスティックバイオレンスでですね。
ドメスティックでバイオレンス。
これは結構ダンサブルっぽい感じの。
そうですね。これは結構ライブの流れとしては全曲の流れを受け継いでっていう感じかな。
確かに。
この辺のゾーンは結構聴いてる側もちょっと気持ちよくこう心地よく聴く。
そうですね。
心地よくこう体を揺らす時間ですね。
もううっすいわととっとく時間でぶん殴られてるから。
ラッキーブルーザーとドメスティックバイオレンスあたりでちょっとなんかね。
ちょっとこう緩やかにというか。
グルービーに乗らせていただきましょうみたいな感じですよね。
ちょっとこう整える時間帯も必要ですね。
整える時間帯ですね。
いきなりなんかボコボコにぶん殴られてたから。
ちょっと落ち着きましょうみたいな。
体がびっくりしてるから。
ちょっと落ち着きましょうって感じですね。ここで。
でもこれいいですね。なんかこの辺の曲を聴くのはなんか心地よさそう。
やっぱりこのアルバム表現の曲なんですけど、
ラッキーブルーザーとドメスティックバイオレンスも。
これってうっすいわで言ってみれば一発屋じゃねえのかみたいなさ。
音楽を聴いてる人間としてはうっすいわの一発屋なんじゃないですか、あんたみたいな。
その時点ではなんかそういうのを思ってたんですけど、
アルバムを聴いてみるとラッキーブルーザーとかドメスティックでバイオレンスとか、
あとレディメイドとかもそうなんですけど、
30:02
アルバム聴いてみるとものすごい音楽として、
音楽的にすごいちゃんと真面目に取り組んでるんだっていうのが見えちゃうんですよ。
この辺の曲を聴くと売れてはいいやとかそういうことでやってないんだなってこの人って。
音楽的にちゃんと面白いことやろうとしてるし、
それで聴いてる人を楽しませようとしてるしっていうのが見えるんですよね。
なんかその辺の楽しさがやっぱりここでライブで音を聴いても伝わってくるなというか、
結構なんかねジャジーだったりとか音楽的なちょっと幅の広さを感じるじゃないですか。
そうですね、確かに。
そこがやっぱ面白いなと思うし。
ライブ行ってもいろんな感じのテイストの曲が聴けるから。
そうですね。
なんか飽きずにずっと行けそうだな。
この辺はねちょっとアクセントがついてる感じでいいですよね。
そこからのこの愛して愛して愛してと。
じゃあこの愛して愛して愛して結構強烈じゃないですか。ボーカル。
愛して愛して愛しては歌ってみたアルバム。
これはそうですよね。
結構この辺からあれですね。ディープになんか。
ディープな感じですよね。
この辺からなんかそのやっぱりADOのコアにあるというかね。
コアにある部分が結構ディープな部分が出てきてるんじゃないかなって感じしますよね。
この辺はもう映像もすごい赤い感じでね。ディープって感じですよね。
赤い感じはでも確かになんかあるね。曲の雰囲気として。
なんかこの曲とかもすごいサーカスみたいな感じっていうか。
おもちゃ箱みたいな感じの。
まあそうですよね。
33:01
それも生バンド演奏になるとなんか結構ちょっとまたテイストも変わってみたいな感じのところはあるんですかね。
いやまあそんなないかな。
意外とその再現は元の音源に結構忠実な感じなんですか。全体的にっていうか。
なんかもう明らかにもうライブバージョンだなぁみたいな感じの。
いやでもその場合に。
いや歌的に言えばやっぱりライブの方がすごい激しいというか。
それはありますね。
音源の方がもうちょっと大人しいというか。
演奏とかに関して言うと結構違ってたりするんですか。アレンジの感じとかは。
変わってないですね。
割とじゃあそこは結構。
演奏的には。
結構近く。
忠実にやりつつ。
歌で結構ライブ感というか。
やっぱアドのテンションのあれじゃないですか。
やっぱりライブで歌う以上はテンションが上がるっていうのは素直に表現されてるかなっていう。
演奏的にはそんなに変わってないと思うんですよ。音源とライブとは。
結構あれなんですかね。同期させていっぱい色々流してる感じとかなのか。
なんか結構4人だけじゃ再現できない音とかもいっぱい入ってるじゃないですか。
その辺は曲によるんですけど、思った以上にバンドサウンドですよという。
なるほどなるほどなるほど。
じゃあやっぱそのバンドでまずはやりつつの足りない部分を補いつつみたいな感じで。
そうですね。
なるほどなるほど。
なんかその辺僕も結構気になってたというか。
あんまりその音源、いわゆる音源としてのものをそんなに聞き込んでないんで。
なんか比較ができるわけじゃないんですけど。
なんとなく頭の中にある音源の音とこの配信での演奏されてる音、バウンドっていうのをなんか、
36:02
頭の中で比較した時にそんなに差がないなっていうのはすごい思ってて。
だけどその配信で見た時にすごい生身の演奏な感じはめちゃくちゃ伝わってくる。
はいはいはいはい。
それがなんかすごいなっていうのは思ったんですよね。
生身なんだけど、4人の音っていうのをすごい感じるんだけど、全然足りない感じがしないっていうか。
多分音源って結構いろんな音が入ってるはずなのに。
はいはいはいはい。
なのに足りない感じがしないっていう。
なんかそこ結構すごいなと思ったんですよね。
ほんとバンドサウンドですよね。配信であれで見ると。
やっぱその辺はテレビ出演してた時とかとまたやっぱ違うっていうか。
ライブならではみたいな。
生身の音だなっていうのはすごい。それは間違いないっていうか。
なるほどね。いいね。ますます聞きたくなるね。
意外なほど生身のサウンドですよね。
だからこそ僕はハマったんですよ、アドニーっていうところなんですよ。
それもすごいわかる。
僕もそこにすごい好感を覚えるし、たぶんえんずおさんもそうなんだろうなっていうのはわかる。
これがライブで聴いてみて、動機ジャンジャン鳴らしてて、生々しくないサウンドで歌ってるんだったらハマらなかったんですよ、僕は。
ライブ見てみるとすげえ骨格がロックバンドのサウンドなんですよね。
そこでうまく動機を噛ませてるとか、そのバランスというか、骨格にはロックバンドなんだな、この人たちっていうのが見えたからこそハマったんですよ。
そこはでもやっぱすごい大きいですよね。前回も言ったけど、メンバー4人がその前面にいるっていうか、見えるところにちゃんといるのが結構でかいですよね。
いや、でかいですよ、本当に。
ロックバンドのメンバー4人が言ってみればアドより見える位置にいるし、アドより見えるんですよ。
それはやっぱ大きいですよね。
39:00
大きいし、結構配信でも割と抜かれてるし。
抜かれてるじゃないですか。
そこはだから意識してるのかなってところもあるし。
それは結構本当大きいですね。演奏としては生身のサウンドなんだよっていうか。
いやー、それはいいですね。なんかライブを見る甲斐があるというか。
だからそういう意味で、ひできくんも同じだと思うけど、割とロックバンドが好きな人が見てもすごく引き込まれるステージというか演出になってると思う。
バンドのライブを見に行ってる感覚が自然に近い感じっていうか。
それはでも重要ポイントですね。非常に重要ポイント。
僕ら的にはね。
めちゃくちゃでかいですよ。だからこそハマったんだよっていうところだもん。
ライブなんですよね。生身の人間がやってるライブの演奏って。
そんなこんなで、次が科学集ですか。
うんうん。科学集。
いやー。
個人的にはこの科学集マザーランドギラギラあたりの、ファーストアルバムの狂言からの曲なんですけど、この流れがめちゃくちゃ好きなんですよ。
めちゃくちゃかっこいいんですよ。科学集マザーランドギラギラっていう。
全部狂言の3つとも。
そうですね。
これもほんと超好きなんだよな。
っていう。科学集は。
ちょっとラップっぽいんですよ。ラップロックっぽいんですよ。
いやーもうこれなんかね、言語化するの難しいんですけど、この曲って。
いやーここの曲とかをライブでやるのめっちゃ難そうだな。
いや難しい。これはやっぱりリズム感なんですよ。
すごい良いっすね。
グルーヴ感なんで、これ単純に歌が上手い人ではできない曲なんですよこれって。
アドってやっぱりリズム感もめちゃくちゃ良いよねっていう。
歌唱力は多分皆さんわかってると思うんですけど、パッと聞けばわかると思うんですけど、
いやこの人リズム感すごいんですよ。
42:03
半端ないんですよアドって。
これがやっぱ科学集とかマザーランドもそうだし、ゼロでラップやってるけど、
その辺でね、この人のリズム感の半端なさはわかるよねっていう。
その一端がわかる曲じゃないかなって思うんですけどね、科学集は。
科学集めちゃくちゃ良いっすね。
めちゃくちゃ好きよ俺。こればっか聞いてたし。
いやーハマりますね確かに。
いやーでもめっちゃむずいとは思いますねこれは本当に。
リズム感は重要ですね。
あれもやっぱダンスも上手いっていうのはやっぱリズム感が、ダンスもめちゃくちゃ重要だから、
そこがすごいちゃんとしてるというか、かっちりできてんだなっていう。
あと個人的に思うのは、この曲とか科学集とかこの曲って、
ボーカロイドでやって面白い曲だと思うんですよ。
メカニカルにやって面白い曲。
そういうグルーブが面白い曲なんでしょ。
平坦な音程でありながらリズム感が面白いっていう。
これは機械でやった方が面白いよねっていう曲だと思うんですけど、
それを生身でやってしまう後の凄さを感じていただきたいかなというか、
機械的にやった方が面白いよこれみたいな。
それを生身の人間がやってもっと面白くなっちゃうんだっていうところが、
やっぱ後の凄さだなって思うんですよね。
そういう音楽に触れてきてるからとかもあるんですかね。
身体に持ってるというかそういう。
俺は本当もう00世代というかZ世代というか、
そういう人たちの特性というか、そういうところだと思うんですけど、
自分でこうそういうテイストの曲をやる時にも出せるというか。
そういう音源をめっちゃ聞いてると思うんですけど。
生身の人間が機械的なグループを出せちゃうっていう。
それってやっぱこの世代の特性だよねっていうか。
45:02
そうですよね。
多分そういうのを聞いてないと何かそういう音楽を聴いてないと思うんですよね。
そういう音楽を聴いてないと何かそういう音楽を聴いてないと思うんですよね。
それが自然なものとして身についてしまってる世代の表現なんだろうなっていうのは感じました。
そういう表現を生身の人がやってるっていう曲を我々が聴くとすごいだから。
何これ。
ギャラリーみたいな。
ギャラリーみたいな。
この新しいものは何だっていう感じの。
ものじゃないよねっていう。
それをやろうとしてた人もいないし。
そうするとそうですね。
面白いって思ってすごい聴いてたんですよね。
面白いって思ってたんですよね。
何じゃこれみたいな。
めちゃくちゃ壮大なコルチューションだね。
そうだね。
これが僕がでてきたのはほかの音楽だったんじゃないかなって思って。
えーと、
昔の曲はあの、
私が結構この時代に。
昔のない!
音楽ろくの時代の音楽だったんだけど。
もうめちゃくちゃ壮大な、これちょっと、ひできくん見てないでしょ?
見てないけど全然、壮大なって。
いや、マザーランドちょっと見てくださいよ、この。
えー、なんか壮大な、なんかあれですか、マザーランドっていうぐらいだから、なんか母なる大地みたいな。
母なる、なんか壮大さもありすずなんかね、ちょっと見てくださいよって感じなんでしょう。
なんか結構実写の映像みたいなのも出たりする。
なんかアドのイメージってなんか、アニメーションが基本みたいなイメージがあるんですけど、
なんかこう、実写のこう、景色がバーって映ったりとかそういうこともする。
実写は特にないですね、たぶん。
実写ではないですね。
アニメーションとそのCGで作った映像なんだけど、それがなんかね、ステージ用のアドのアクションと相まって。
そうですよね。
この辺からの折りがさらに上にこう、なんていうんですか。
なに?どういうこと?
上にこう、上がる?上がってますよね。
折りか?
想定してない動きを。
なんていうんですかね、ああいうの。
クレーン的な感じでこう上にグイーンって。
48:02
やばいじゃん、それ。
やばいんですよ。危険なんですよ。
クレーンで折りを吊り上げるみたいな感じ?
クレーンっていうか、なんていうのかな、上にこうグイーンって。
あの、吉木のドラムがさ、上にこう上がる時あるじゃん。
ああいう感じで、折りが上に。
なるほどね。
ニョキって。
ニョキって。
それで上がったその折りと後ろのスクリーンの映像がこう、なんか。
なるほどね。折り越しにちょっと後ろの映像が見えて、映像の前にシルエットとしてアドが踊ってると。
それですごい世界観が作られてる感じですかね。
マザーランドの映像。
マザーランドの映像、多分見たらぶっ飛ばせると思うよ。
そんな、そんななんか。
なんか際立ってる。
すごい際立ってるんですよ。なんか壮大な感じというかね。
マザー牧場を育てるような。
マザー牧場わかんないけど。
結構激しめの映像なんですかね。曲調的にはあれですよね。なんだろうなこの曲は。
曲調もなんか不思議だもんね。
そうですね。
確かになんかそういう感じですもんね。
めちゃくちゃテンション高いわけじゃないし。
そうですね。
めちゃくちゃ効き込ませるわけでもないんだけど。
なんかその絶妙なトリップ感というか。
トリップ感みたいな確かに印象の曲ですよね。
どっちかに触れてるわけじゃないけどすごいトリップ感があるっていうのがこの辺の。
みんな結構じゃあちょっとトリップ状態に陥りそうな感じの。
いやわかんないと思う。
会場の。
他の人はわかんないけど俺はやっぱマザーランドとか科学集すげー好きなんで。
ここですげーグワってきたし。
やっぱなんか印象に残ってますよね。
マザーランドもなんかいいっすよね。サビのとこっていうかすごい。
51:09
いいっすよね。
そこすごい盛り上がりますよね。
いやー確かにこの辺のその辺の並びは。
科学集マザーランド?ギラギラ?ですっけ?
そうですね。ここら辺がやっぱなんかひとまとまりというか。
一連の流れの中で演奏された曲なんですけど。
このギラギラっていう曲も個人的にはものすごく好きで。
これってすごく自分を愛せない人間が私をどう愛したらいいんだろうみたいな。
それってADOというアーティストの割と根本的な部分だし。
ADOってどう自愛していいんだろうみたいな。
そこがわからないみたいな人が自愛に至るプロセスの物語だと思うんですよね。
だから自分を愛せるようになったらこの活動はやめるって言ってるし、ADOは。
自分が大嫌いなんですよ、あの人って。よくわかんないけど。
こんなすごいことやってるけど、でもやっぱ自分を愛することができないっていう。
でもちょっとずつ愛していきたいと。
最終的に自分を好きになれたらこの活動をやめるって言ってるんですよね、ADOって。
そこってそこに対するすごい共感してしまう部分というか。
どうしても自分を愛したいけど愛せないよねっていう。
それをすごく表現してくれてる1曲がギラギラだと思うんですよね。
この曲は結構メッセージ性というか、歌詞の部分でも。
多分ADO本人がこの曲好きじゃないのって思う曲かな。
ひたすら自分が好きになれない。
54:00
でも恋したいとか、認められたいとか、そういうメッセージが込められてる曲だと思うんです。
ADO自身がそこにすごいシンクロしてるんじゃないかなっていうのは感じる曲かな。
でもどうしても自分は好きになれないとわかるよなっていう。
なんか共演っていうアルバムめちゃくちゃいいっすね。すごいな。
ここまでの曲結構入ってますもんね。見ると。
いやー。
というまだライブ前半ですけど、1回ね。
ライブ前ですか。
いいところに来たので、この辺で区切りたいなって思いますけど。
いやー。少々語りすぎましたね。いろいろ。
いやー。
ということで、次回に続いていきますか。また。
次回に続いていきましょう。
いやー。申し訳ございません。
いえいえ。
ADOファンの方に楽しんでもらえればと思いますけど。
付き合いいただけたら、この後も聴いていただけたらと思いますね。
ではでは、次回に続いていきます。
次回はもっとうるさくなりますからね。僕が。
ここからさらに。
もっとうるさくなりますよ。
次回へ続きます。
55:53

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