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2023-04-28 50:55

#44-1 何が凄い?BUCK-TICK『異空 -IZORA-』に大興奮した理由とは?「最新作が最高傑作」をまた証明!

BUCK-TICK『異空 -IZORA-』特集スタート!第1回目は、「最新作が最高傑作」をまた証明!この23枚目のオリジナルアルバムがどれだけ凄いのか?名盤ラジオメンバーが大興奮しているポイントを熱く語りました。(2023年4月14日収録)

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※続きはこちら

名盤を確信!『異空』序盤曲を語る!~「さよならシェルター」のバイオリンで見えた情景とは?【名盤ラジオ #44-2】

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『異空』中盤曲!更にディープな世界へ…「太陽とイカロス」が転換点!?アルバムストーリーに驚きの新説登場!【名盤ラジオ #44-3】

https://youtu.be/3hIwwCg9QWw


続・『異空』考察!“無限のLOOP”へ…アルバム終盤曲+総括【名盤ラジオ #44-4】

https://youtu.be/RPRFnCrnF4k


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【BUCK-TICK】28年ぶりMステ出演感想回!両手離し奏法!?新技披露!~まさかのYOSHIKI、V2も登場!過去のMステ思い出話も!【名盤ラジオ 番外編#27】

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BUCK-TICK「無限LOOP」の感想!地下室から南国リゾートへ?斬新なPV考察!?~NEWアルバム『異空 -IZORA-』についても【名盤ラジオ 番外編#26】

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BUCK-TICK「太陽とイカロス」の感想!なぜこの曲調にして悲しげ?「最新作が最高傑作」を維持する凄さと秘訣【名盤ラジオ 番外編#25】

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※過去のBUCK-TICK特集↓


■『狂った太陽』特集

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■『darker than darkness ‐style93‐』特集

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■『Six/Nine』特集

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■『COSMOS』特集

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■『SEXY STREAM LINER』特集

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■『ONE LIFE,ONE DEATH』特集

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『異空 -IZORA-』/BUCK-TICK

1. QUANTUM I

2. SCARECROW

3. ワルキューレの騎行

4. さよならシェルター (destroy and regenerate-Mix)

5. 愛のハレム

6. Campanella 花束を君に

7. THE FALLING DOWN

8. 太陽とイカロス

9. Boogie Woogie

10. 無限 LOOP -IZORA-

11. 野良猫ブルー

12. ヒズミ

13. 名も無きわたし

14. QUANTUM II



《CD&配信情報》

●Amazon

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●Spotify

https://open.spotify.com/album/1mTTX0BDszrEBqYCDWofH8?si=JjzQ9VO1TmyenlCm5Y81zg


●Apple Music

https://music.apple.com/jp/album/izora/1678034788


■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ
こんばんは、名盤ラジオです。
この番組は、僕ら音楽好き3人が好きなアルバムについて、お酒を飲みながら色々と語っていきます。
タクヤです。今回もよろしくお願いします。
IZORA、聴いてますか?N-ZOです。
聴いてます。HIDEKIです。よろしくお願いします。
はい。今回はもう、それです。
はい。
BUCK-TICK-IZORA
来たー。来ましたね。
名盤ラジオ、IZORA仕様ですからね。
黒く染まってますよ。
黒く染まってますね。
いやー、出ましたね。発売されました。おめでとうございます。
おめでとうございます。
BUCK-TICKさん、23枚目のオリジナルアルバムですか?
23枚目、すごい。
35周年イヤーの作品ってことですよね。流れで言うと。
35周年。
いやー、これ、これ、その、うちらもお互い感想とか知らないじゃん。
そう、全然。
確かに。
そうですね。
打ち合わせも何もなしでやってるわけで。
何もなし、かつ、発売して数日経ってますけど、LINEとかでもこれについて言ってないですもんね、もう収録あるから。
なるべく。
お互い避けて。
そうですね。
どうでした?
どうでした?
っていうね、ちょっとそこから。
どうでしたっていうところ。
いきますか。
そうですね。
いきますか。
いや、私、エヌゾーはちょっとツイッターで若干、もうネタバレじゃないですけどね。
もう、これはもうやべえぞっていうのは言ってるんで。
僕のスタンスはもう大絶賛モードだと思ってください。
なので、どうですか?ひできさん。
テンションから伝わってきますね。
そうですね。
エヌゾーさんの今も前のめりから伝わってきてますね。
自分的にはですね、もう、はい、もう来た、傑作来たっていう感じですね。
もう、名番。
本当に。
名番ですね。
ねえ、忖度してんじゃねえよ。
忖度してない、忖度してないですね。
いやー、もう、なんかもう全体としてのこの、なんだろうな、まとまり感すごいなっていう感じはありましたね。
音のまとまり感っていうか。
なんだろう、アルバムとしての出来上がりのまとまり感はめっちゃいいなっていう感じですね。
03:03
たくやさんはどうですか?
いかがでしょうか。
いやーもう、爆竹といえばね、最新作が最高傑作と言われ続けてますけど、また証明しちゃいましたね。
なるほど。
もう35周年にしてね、ここでまたこんなんなっすんですかっていう感じありますよね。
もうね、このアルバムは最高ですよ。感動しましたね。
感動でしたね。
感動して震えましたね、このアルバムが。本当に、なんだこれはっていう。
やばい、やばいやつが来たって。
やばいですよ、本当に。爆竹って本当に、前から思ってたけど、本当にやべえなって。
やべえよなっていうのは、本当に思いましたよね。
なんなんだろうこれはっていう。
で、爆竹ファンの皆さんは結構耳がこえてるというか、音楽偏差値の高い方々というか、わかってるやつらが結構いると思うんでね。みんな感じてるとは思うんですけどね。
そうですね。
このアルバムやばいっすよね。
やばいっすよねっていう。
それをもう分かち合いたいですね。
なんかツイッターとか見てても、みんな反応してるしね。
反応を見るとすごいですよね、やっぱり。
結構さん、うちらのこのコンテンツで、銘板ラジオで新作アルバムを取り上げるってちょっとドキドキするじゃないですか。
そうですね、確かに確かに。
ちゃんと自分にはまるのかなとか。
はいはいはいはい。
やっぱハマらなかったらハマらなかったっていうのを言わなきゃいけねえよなとか。
そうですね。
これは面白くねえんだよとか言わなきゃいけないんだよと思うんですけど、それでちょっと今回もドキドキしてたんですけど、ありがとう、やってくれたね爆竹って感じですね。
そうですね。
素直に銘板として、既に紹介できるぞっていう。
やりやがったな、おめえらみたいな。
そうですね、ほんとに。
これはなんか、押すしかないというかね。
ほんと期待通りっていうかなんだろうな、やってくれたなって感じ。
いやー俺は正直予想はるかに超えてきた。
もうもうもう。
シングルとあとティーザーか、ちょっと。
はいはい。
ちょっとずつ聞けるようになってましたからね、YouTubeで。
06:00
それで聞いて、わりとなんか、いいじゃんっていうのはあったんですけど、
絶対その全貌を聞いてみたら、そんな予想はるかに超えてきたなっていう感じが。
やべえ、なんだこのアルバムって感じでしたね。
ここ数日はもう、かなりどっぷりっていう感じですよね。
どっぷりですね。
僕は、発売日の前日に当たるのかな、11日夜にやってたYouTubeでの。
全曲視聴会みたいなやつ。
はいはいはいはい。プレミア。
あれに参加というか聞いてたんですけど、そこでだから初めて通して聞きましたね。
あれはなんかどういう感じで、もうそのまんまアルバムをバーッと流れる感じだったんですか?
それともなんか解説みたいな感じですかね?
頭と最後に挨拶。
メンバーが出てきて。
メンバーからの。
それでは聞いてくださいみたいな。
はいはいはいはい。
どうでしたかみたいな。
っていうのは、それだけだね。
なるほどなるほど。で、そっからもうこう、がっつりちゃんと。
そうそうそうそう。
で、その後に、
そう、そのライブ感がね、やっぱそのテレビ中継のあのライブ、生中継とかと同じく巻き戻せない感じ。
そこがまた確かにいいですよね。
そう、そのライブ感がね、やっぱりそのテレビ中継のあのライブ、生中継とかと同じく巻き戻せない感じ。
そこがまた確かにいいですよね。
それで初めてアルバムを聴くっていうのはね、ちょっと面白い体験だったな、久々に。
確かに。で、あの、そうですね、世の中に初めて放たれるものを。
そうそうそう、そういう感じ。
まだ何が起こるか分かってない状態で聴くっていう。
いやー、それいいな、参加したかったな、ちょっと聴けなかったな。
それ割とね、新鮮な感じだったし、なんかバクチクは最近面白いこといっぱいやってるなって、そういうのも含めて。
YouTubeで本人たちのインタビューアップされてましたよね。
そうそう、それもね、配信してたり。
精力的だよね、ほんとに。
精力的ですね。
スピングルも立て続けに出してとかさ、そういうYouTubeとかでのインタビューとか、精力的、すげー精力的だなって見えるわけで、
それってなんかすげー、今のバンドの状態にすげー自信があるのかなとか、
音楽的にすげー充実してるのをなんか自分たちで感じてるのかなっていうのをすごい思ったんですけど、
09:05
それをなんかこのアルバム聴いたら、やっぱそうなんだっていうのが、
納得した感じですよね。
確かに確かに。
やっぱそうなんだ。
そうですね。そこでもその辺の活動の意欲みたいなところにも影響してそうなのが、やっぱ桜井さんの前のメリ感みたいなのがありそうだなっていうのは伝わってきますよね。
そうですね。今回はなんかその、やっぱ桜井敦氏の都合見というか。
もうそこですよね。
本当に。
桜井敦氏というアーティストのヤバみというか。
爆竹ってやっぱもう今井ひさしっていうすごい手術者がいるんで、どうしてもそこにフォーカスしてしまうんですけど。
そう、特にうちらみたいな楽器やってるような属性の人だと特に。
やっぱ今井ひさしっていう天才にすごい引っ張られるというか、やっぱそこを見ちゃうよなっていうのがあったんですけど、今回のアルバムやっぱ桜井さんのヤバさですよね。
まさに。
今回ちょっと今井さんはちょっと一歩引いてるというか。
引いてますね。
そこが意識的かどうかわかんないんですけど。
桜井敦氏という、やべえなおいっていうのが、それをなんかすごい前面に感じられてそれがすごい面白いというかね。
もう完全にそうですね。
このアルバムは本当に桜井敦氏というボーカリストに改めてヒレ伏したっていう。
この人ヤバいっすね。
ヤバいっす。
本当にヤバいっすね。
いや俺ここまでヤベえと思ってなかったっていうぐらい見せつけられたっていうか。
相当ヤバいと思ってましたけどね。
それを超えるんだっていう。
それをちょっと超えてきたなっていう。
ここに来て。
超えてく。
ここに来て。
50代後半にしてっていう。
もう充実。充実強。
でも相当充実してそうな感じしますけどね。
やっぱ。
やっぱそこは多分皆さんも感じてるんじゃないかなと思うんですけどね。
このアルバムはやっぱ桜井敦氏だっていうのはなんかバシバシきますよね。
ビシビシきますよね。
ビシビシきますね。
きますきます本当に。
12:01
聞いて視聴会でも聞いたしその後配信されてるやつも聞きましたけど。
もうこれはと思ってもうすぐCD買いに行きましたね。
これはなんか貸しカードが欲しいと思って。
これは歌だって。
作りになってるんですか?なんかこう。
冊子の方はCDの。
なんていうんですかね。
手が込んでる感じ。
いや普通の作りだけど。
割とシンプルな。
縦開きっていうの。
普通横じゃん。貸しカードって。
縦にめくってるんだ。
縦にめくってる感じ。
ジャケット自体も縦なんだよね。
そうなんですね。パカって開けるのも上にパカってこう。
そうそうそうそう。
だから普通のCDの並びでいくと横なんだよね。
はいはいはい。
おーなるほど。
こういう作りですね。
たまたま入れる向き間違えちゃったわけじゃなくて。
違う。
ちゃんとそういう形になってるとかですね。
でも全部縦開きですね。
中身のやつも。
そうそう。
貸しもそう。
貸しも縦書き?
縦書きってわけじゃないけど、縦だね縦。
なるほどね。
開きが縦っていうか。
こだわってますね。
ちょっとやっぱその辺も。
こだわりなきゃそうやんないですもんね。
そこ。
普通に横開きになるところ。
これはだからその貸しカードは欲しいなっていうアルバムでしたね。
これは確かにそうですね。
この世界観、貸しが本当に重要なところになってますよね。
貸しも重要だし、
なんかね、このアルバムはなんか当たるところがすげー多くて、
どっから行ったらいいんだろうとは思うんですけど。
音もほんとめっちゃいい気がするんだよね。
いや、そう。それもね、ほんと。
音のまとまりめちゃくちゃいいっていう。
これもめちゃくちゃ思った。
思うよね。
思った、それ。
音がめちゃくちゃいいって。
音が抜群に良くてちょっとびっくりしちゃったもんな。
音質の良さすごいありますよね。
音質の良さほんとすごい。
なんかそこに関しての不満が全然なかったっていう印象っていうか、
なんかすごいめっちゃケチをつけるとかないなっていう感じの。
いやーほんとに。
すごい全体としてのバランスめちゃくちゃいいし。
15:01
こんなにクリアに音像がはっきりしてて。
そうですよね。
すごいその低音のボトムが太い。
ヘビーになってはいるんですけど。
その上物の歯切れの良さというか。
各音の分離もすごいし。
すごいレンジが広くて。
アレンジと連動してじゃないですけど、
アレンジもすごいスッキリしてていいんですよね。
本当にそうですね。
そこら辺のバランスの良さすごい感じますよね。
程よいというか。
変に余計なもの入ってない。
いっぱいめちゃくちゃ音入ってるんですけど、余計なものは入ってないっていう感じ。
余計じゃないよね。
そう。めちゃくちゃ音いっぱい入ってるんですけどね。
そうそうそう。
それは感じますよね。
いやーすごいっすよ本当に。
音は本当に抜群にいいな。
なんかドイツのエンジニアの方らしいですよね。
そうなんですね。
ドイツ的なのはやっぱ爆竹ちょっとテイストが合うなというか。
合いそうですね確かに。
イメージでしかないんですけど。
なんかわかりますねそれ。
LAっていうよりはドイツかもしれないですね。
うーん。
なんかねドイツっていうかラムシュタインとかさ。
KMFDFとか。
KMFDFはやってるもんね一緒にね。
そうですね。芝居の。
そうだよね。そこら辺のインダストリアル感というか。
その辺はやっぱマッチングいいなーっていうのは感じますよね。
相性の良さっていうか。
そうですね。確かに。
このアルバムちょっとインダストリアル感ありますもんね。
うん。あるある。
ところどころ。
曲の話で出てくると思いますけど。
出てくるんだろうなーって。
そこは各曲の各論のところで。
それがまたうちらにはたまんないですよね。インダストリアル感。
たまんないっすね。
そうなんだよねー。たまんないっすよねー。
わかるなー。
やばいっすよね。
あるよね。
好きな要素がね多いんだよ。だからこれ。
このアルバムなんかそのほんとなんかね。
取り込み方がいろいろありすぎてなかったです。
そう。
この銘板ラジオ台本がないからなんかどっからどうしようかみたいなのが。
そうそうそうそう。
18:00
どっから料理していこうかみたいな。
そう。
どうこれはさばいていったらいいんだっていう。
今も探り探りやってますけど。
探り探り。
これどっからここから入れていくのかみたいな。
包丁を。
とりあえずそのやっぱそのイドラっていう。
この絵面と。
あとあのフォントと。
あとあのジャケットと。
音楽なんでその目に見えないものなわけなんですけど。
パッケージとしてそのねジャケットとかさ。
はいはいはい。
目に見える部分でこれめちゃくちゃかっこよくないですか?今回。
かっこいいです。
いやもうめっちゃ。
かっこいいかっこいい。
もう合ってますよね。
このアルバムの世界観にこの色も黒なんだろうなっていうのはもう。
黒だよね色をアラースとしたら。
この黒いアルバムに太陽とイカロスとか無限ループとかね。
なるほどなっていう。
このジャケットの中にこう収まることで。
とりあえずなんかねやっぱ俺はビジュアル系なんで。
俺はビジュアル系なんでこう。
あともう見た目のかっこよさっていうので。
もうちょっとこのアルバムはかっこいい最高っていうか。
そこからなんか攻めたいかなっていう。
いいですねこの白黒っていうところですよね。
ジャケットとかね言葉とか実写とか超かっこいいなと思って。
超かっこいいですね。
かっこいいよねこれ。
めちゃくちゃかっこいいですね。
かっこいいっすね。
でもこのジャケットちょっと銘板ラジオっぽくないですか?
確かに。
言われてみれば。
この黒とちょいシルバーみたいな。
確かにね。色合いとかそうですよね。
確かに。
黒も真っ黒じゃないと思うんだよな。
そうそうそうそう。真っ黒ってわけじゃなくていうかね。
うわーそうだね。これ言われてみればそうじゃん。
っぽいな。
うまく。絵快感がマッチしたなっていう。
マッチしたね。
これいいっすよね。本当にこのモチーフっていうと。
いいよね。いいよね。
その音楽はやっぱ目に見えないものなんだけど。
やっぱ目に見えるものとしてのかっこよさを感じられるのはやっぱいいっすよね。
やっぱロックは見た目だよ。
21:01
そう。めちゃくちゃ重要っすよ。
重要だよね。やっぱね。
見た目から入りやがってよとか偉い人が言うかもしれないですけど。
ロックは見た目だよっていうのは一つの本質だなと思うもんな。
見た目かっこいいのは重要ですよ。
重要重要。
やっぱアルバム、ジャケットその辺もなんだろうな。
聴く印象もそれで変わるとこありますよね。
そのアルバム、ジャケットを見ながら聴くことで見えてくる世界観みたいなのはあると思うんすよね。
そのアルバムの曲を聴いてるとそのアルバムのジャケットの色が思い浮かばれる。
本当にそうなんですよね。どの曲も結構そういうのありますよね。
ありますね。
これは鳩が無限の形で飛んでるのですよね。
そうですね。これがね、鳩っていうのもメッセージ性っていうか象徴としてのモチーフなんだろうし。
そうですね。
あとはなんだろう、後ろの方で渦巻きになっているのこれ何なんですかね。
階段。
階段か。
これはまあ、螺旋。
螺旋階段的な階段ですね、確かに。
そこの螺旋階段というモチーフはいろいろなものの象徴というか。
そうですね。
DNAも宇宙螺旋ですし、無限の象徴だったりとかいろいろありますからね。
いろいろそうですよね。
すげえバクチクらしいモチーフだなって感じがしますけど。
そうですね。で、その奥になんか宇宙なのかな、なんか真ん中に何かありますよね。
何なんだろうこれっていうのはちょっと。
そこはもう想像に。
何なんですかねこれ、月なのか宇宙なのかよくわかんないけど。
もうその先にあるものって感じだよね。
で、いいよな、なんかこの菱形のさ、このイゾラっていう。
イゾラ。
これもいいよね、なんか。
いいね。
これもすげえいい味があるんだよな、なんか。
これも味あるね。
フォントとかもね、また重要ですよね。
あとこのイゾラ、ちょっと成り立ち的な話でいくと、もともとは2枚作るぐらいの構想。
24:02
もともと2枚組みだったみたいなのはなんか。
そうですね、2枚組み。
構想としては。
同時リリースというか、1枚で2枚にするかっていうよりは、なんかポンポンって出すぐらいの感じっぽいことは話してましたけど。
あれ、極東とモナリザみたいな感じですよね。
そうですね、そうかもしれないですね。
っていう構想があって。
ポップめ、明るめとダーク、暗い系みたいな。
そういうコンセプトで2枚みたいな感じ。
なんかもともとぼんやり、ぼんやりそういうのがあって。
それに向けてなんか曲は作って。
で、曲自体は揃ったんだけど。
ただなんかツアーもやりながらそういうのをやってたんで、去年。
なんか結構なんかいろいろスケジュール的にも大変になってきて。
まあ曲は揃ったけどなんかそのままやってもなーみたいな感じになって、であればその中から1枚にしてしっかり作ろうみたいな感じになってこうなったっていうところみたいですね。
もともとはそのライトサイドとダークサイドじゃないけど、そんな感じの2枚にしようっていう構想だったね。
らしいですね。
で、なんか先に出来上がってたのが割とそのダークサイドの曲が多かったらしくて。
それでこのイゾラは全体的にちょっと暗めに偏ってるっていうらしいですね。
なるほど。
いやーなんか先行シングルからのイメージとはだいぶねやっぱり違いましたよね。前方が出てきる。
まあそうだよね確かに。先行シングル、太陽とイカルスと無限ループだもんね。
そう、だいぶこう結構やっぱ曲調はポップだった感じはあったから。
でも爆竹ファンならそのままじゃねえだなっていうね。
いやもうアルバムで多分全然違うことになるんだろうなーっていう。
ていうのはやっぱ思っただろうなーって思うんですけど。
確かに確かに。
それでこう来たかーっていう。
6ix9ineだって先行シングル鼓動だもんな。
そこから歌を開けてみたら。
歌を開けたら感謝したい。
いきなり不穏な。
曲名で。
27:04
まあねそういうことなわけで。
そこをこう求めてるところもありますよね。
そうそう。
まあそのままじゃねえだろうなーっていうのはわかってたんですけどね。
裏切られ、裏切られるっていうかまあ期待どおり。
ある意味期待どおりというか。
ある意味期待どおりなんですけど期待どおり裏切られるっていうか。
そのなんか、俺も個人的にTwitterでは言ってたんですけど、
アルバムが出たことによってシングルの印象が変わるっていう。
多分そうなるんじゃないかなーっていうツイートはしてたんですけど。
そうですね。
やっぱそうだったなーって感じがしましたね。
シングルの印象でアルバムが来るわけじゃなくて、
アルバム聴いたらシングルの印象がガラッと変わるだろうなーと思ったんですけど、
やっぱ好奇したなーっていうのはありますよね。
そうっすねー。
大きいなーって感じがします、本当に。
でもまあ既に発表されてるっていうところでいくと、
4曲あるわけですよね。
さよならシェルター、太陽とイカロス、ゲームループ、名もなき私。
はいはい。
もうこの4曲、本当に印象変わりますよね。
見事にアルバムの中でのキーになってる曲だし、
それをシングルとして先行で出されたものと聴いたのと、
アルバムで聴いたのとやっぱり印象がガラッと変わるというか。
変わりますねー。
本来の姿が見えたっていうか、
本来ここにはまってくるものだったんだと、
ここにこういうふうな形ではまるピースだったんだなーって感じはありますよね。
すごいなんかそういう印象はありますね。
そうですね。
本当にここで完成したんだみたいな。
そうそう、本当そうそう。
ああそういうことだったんだーみたいなね。
このアルバムジャケットを何度も見ると、
それがまたいい味出してるんですよね、シングルたちが。
だからね、その辺の既に発表されている曲も印象変わるみたいなところも含めて、
このアルバムっていうのが、
本当にこのアルバムジャケットを見ると、
このアルバムジャケットを見ると、
このアルバムジャケットを見ると、
この、なんていうのかな、
すごいアルバムっていうものとしてすごくいいものが来たっていう、
そういう捉え方がすごく強くて。
オリジナルアルバムっていうのって、
そう、こういうことだよーみたいな。
30:03
シングルがあって、それも印象違ってトータルでこうっていう。
それがすごい、めっちゃ久々なんですよね、
このシングルが発売されてて、ワクワクしてアルバムを待って、
そのバランスっていうか、
上に聴いた曲も印象変わるし、
全く新しい曲のこのワクワク感とかも合わさって、
すごいこのオリジナルアルバムってものを楽しんでる感覚っていうのがめちゃくちゃ久しぶりで。
いやー、この感覚ね、いいっすよね。
これは何か、そのイゾラの特徴じゃないですけど、
これ、このアルバム1枚で1曲なんだよなっていう。
ものすごい感じ。
かなりコンセプトアルバムっていうか、
トータルの世界観がかなりありますもんね。
ありますあります。
ちゃんと1個の塊としても出来上がってる感じはすごいありますね。
これ本当、コンセプチャルじゃないですけど、
コンセプチャルだよね。
なんかめっちゃバラエティ豊かなんですけど、
でもなんか一貫したものを感じるんですよね。
感じる感じる。
その要素が多分すごい強いと思うな、近年とか地区に。
強いっすね、めちゃくちゃ強い。
13回は月光って、あのアルバムはコンセプトアルバムとして作ってると思うっていう記憶があるんですけど、
あれよりよっぽどコンセプチュアルじゃねーっていうか。
ピンクフロイドとかさ、あれぐらいのアルバム1枚で1曲ぐらいの印象がこのアルバムはすげー強いっすね。
そうですね。
なんだろうな、いろんなチャプターがある映画を見て。
そういう感じだよね。
そうなんですよ、ほんとに。
やっぱでもそれ結構意図的にやってると思いますよね、1曲目と最後にインストを。
そうだ、それはな。
そうですよね。
それも本当に。
本当に意図じゃないですか、それをまず。
その2つがあることがすっごい重要な感じがあるんですね。
そう、重要重要。
そうですね。
この辺もちょっと。
ものすごいこのアルバムって割とリアルなというか残酷なというか生々しい感じ。
生々しい、そうそうそう。
曲によってはそういうテーマを突きつけてると思うんですけど、
このアルバムの頭と最後のイントロ、
この2曲で挟むことによってすごい物語仕立てというか、
33:05
それをすることによって、
この内容についてそれを編集していくしかないんですよね。
でも本当に
そうですねぇ、そうですねぇ。
それをすることによって、その、なんていうんですか、この内容の曲をすごい印象づけてるというか、
わかるわかる、その入り口と出口をね、
で、その中にこう、いくつもの物語が入っているわけじゃないですか、いろんな物語が入ってて、
一冊の本としてまとまってるみたいな、
そうそうそうそう。
なんかそれをすごい感じますね。
だからやっぱないとダメなんだよな、あれが。
いろんな人のいろんなストーリーが語られてるわけじゃないですか。
そうそう。
歌詞家の中で。
それ、うん、そう、だからこのQuantum1とQuantum2で挟んでるって、すげーおっきいなぁと思うんですよね。
おっきいおっきい。
すげーおっきいっすね、これは本当にすごく、そこでこの、うん、もうまとまり感みたいなのが出てるんだなぁ。
うん、そうですね、そ、そ、それでその、イゾラっていうこと、タイトルと、その、なんか、異空間の空っていうか。
うーん、あー、うーん、なるほど、なんかそのタイトル。
ものすごくこう、歌ってるテーマとか内容はリアルなんだけど、それをあえてこの異空間の空というか、異世界の物語として、
もう異世界の物語として語ることですごい印象つけるというか。
あー、いやー、すごいっすね、それは本当になんか。
なるほどなー。
今話しててこの異空っていうタイトルがめっちゃなんかしっくりきましたね、今話、ほんとに。
だからこのQuantum1とQuantum2は絶対必要なんですよ。
うーん、絶対必要ですね。
これ、これ、これあるとないと全然印象違う。
全然違いますね、全然違いますね、本当に。
ですね。
まずこのQuantumでこの世界にこう連れて行かれるんですよね、もう。
そう。
まさに。で、そっからこういろんな世界の話を我々は見せられるわけですよね。
違った空をみんな見てるっていうか、異なる空をね。
いやー、それがね、アルバムなんだよ、アルバム。
そうなんだよね。
そうそう、それが、それがアルバムの意義だよねっていうか。
そう、それがアルバム、オリジナルアルバムってものはもうそうあるべきなんだよ。
そうあるべきですよね、本当に。
それをなんかこう見せてくれるっていう意味でQuantum1とQuantum2はめちゃくちゃでかいと思いますね。
36:00
めちゃくちゃでかいですね。
めちゃくちゃでかいです、本当に。
めちゃくちゃでかいし、それをね、この2023年にやってくれるっていう。
いやー。
もうね、最高だよ。
ちょっと本当、もうマジで感動してますよ、今。
感動だよ、だから。
本当になんかちょっと。
その辺も含めて本当に感動して。
感動、本当ちょっとなんか泣けてくるもん。
いや泣くよ、これ。
泣けてくるよ、でもこの話してもなんかちょっとこんなのすごいなって思う、本当に。
すごいよ、本当にすごいよ。
ありがとうとしか言えない。
ありがとうって。
泣けてくるわ、これ本当にすごいっすね。
ちょっと信じられないよね、この最新の時代にそういうオリジナルアルバムの意義を。
全員認識させてくれるような。
やっぱなんかね、人が感情を揺さぶられるのはやっぱ物語だっていうのをすごい意識してるんだと思うんですよね。
やっぱ桜井さんがすごい意識してると思うんですよね。
してますよね。
そこをなんかすごい、やっぱ物語で語られることによってすごい人の心に刻み付けられるというか。
物語の力ってすごい大きいと思うんで、それがなんか創作とかアートの意義だと思うんで。
それをすごいなんかまざまざと見せつけてくれたっていうのがなんかすごい嬉しかったですね、このアルバムは。
本当そうですね。
やっぱりメッセージというかね、歌詞の内容とかでいくとやっぱりご時世的なところも結構多いですけど。
ありますね。
そういうのも含めてね。
影響はありますよね。
その辺の桜井さんの。
その辺もね、その辺もなんかね、楽曲の雰囲気との合わせ方がすげえんだよな、このアルバム。
すごいっす。本当に。
とんでもねえことやってると思うんですよ、これ。
とんでもないですよね。
そこら辺がなんかすごいんだよな。
すごいっすね、その辺の。
たまらないですよね、本当に。
そのなんか音を作ってるのが今井さんで、どっか世界観を作ってるのは桜井さんでっていうのは別の人間がやっててこうなるんだっていうのはすごいよね。
すごいことですよね、本当に。
なんか意思疎通しなきゃできねえだろうと思うんだけど。
なんか暗黙の了解でやってそうだなのが怖いですね。
暗黙ですよね。
暗黙だよね、あれ。
暗黙ですよね。
あうんの呼吸みたいななんかあるんでしょうね。
39:04
今井さんは多分そういう意図では作ってないんだろうな、音はっていう。
そこに桜井さんがこう、そういうのを乗っけてくるんだろうな。
乗っけてくるんですね。
でもまあ今井さん桜井さんって出てますけど、このアルバムにおいて星野さんの存在感もなかなかやばくないですか。
いやーすごい。
いやいやいやもう、やべえよ。やべえよ。
あの人ももう本当にやばいですね。
やばい。
要所要所ですごいのもうね。
やばいやばい語彙力がもう完全になくなってますけど今回。
さよならシェルターとかもそうですよね。
さよならシェルターもちょっと後でもうたっぷり話したいとこですけど、もうね、最高っすよねこれ。
太陽とイカロスとかね、いやーなかなかのやっぱり。
なかなかだよねやっぱ。
なかなかのすごいですよ。
だから今井さんだけじゃないってことはもう強く強調しておきたいですよね。
いやそうですね。そこがすごいっすね本当。
これがあってこそだよなっていう。
いやーやっぱバンドだな、バンドであることの強みというか。
曲の中でバンドマジックがそんなに起きてるわけじゃないんだけど、本当その絶妙なんだよな。
バンドとして、バンド単位でバンドマジックが起きてるっていうかなんて言ったらいいんだろう。
そう、なんて言うの、存在そのものがっていう。
そうそうそうそう。
アルバム単位でやっぱその曲の構成とかそういうところでマジックがやっぱり。
アルバム単位は本当もうそうだよね。
これでね、星野さんとかいなかったとするとまた全然違うアルバムになっちゃうし。
今回のアルバムの星野さん曲はどれですか。
サヨナラシェルター、アイノハレム、太陽とイカロス。
あ、そうなんだ。
やべえだね。
なかなかの男を。やばいっすよね。
なかなかを。
やべえな。
やばいっしょ。
今回はだからその、今井ひなし以外の桜井敦のアルバムであり、星野秀彦のアルバムであるって感じなのかな。
そう言える気がしますね。
そうだよね。
そう言える気がしますね。
今井さんがもうむしろ縁の下の力持ちぐらいな感じ。
いやほんとそうですね。
それはでも本当にアルバム通して聴いても強く思ったとこですよね。今井さん控えめっていうか。
42:02
フォーリンダウンがそこまで長くないというか、今井の曲だっていう感じがしないのがなんか、いや今井さんの曲なんだけど。
そうですね。
チェックアップとかアイとかサイボーグドリ空耳ぐらいのインパクトではない感じがなんか。
そうですね。
象徴してますよね。
そうですね。
もう作詞がこれだけだから、今井さん作詞っていうのがそもそも。
だから結構前にそれ、曲のリストと作曲が発表されてる時点で、なんかそういう予感はありましたけど、本当にそうだったなっていうかな。
櫻井さんがこれだけ充実してると、やっぱりそれも納得かなっていうか。
でも全然別にそれが全く不満でもなく、バクチクとしての本当に満足感がめちゃくちゃ強いんで。
そうなんだよね。そこでなんか、なんだよ物足りねえよってならないのが。
全くなってないのがこのアルバムのすごさですよね。
そうですね。
そう、物足りねえよって全然なってないですよね、ほんと。
なんかそれも結構不思議な感じじゃないですか。僕らだってね、あんだけ今までアルバム語ってた中で、毎晩のところでめちゃくちゃ盛り上がってるから、これが割と少ないわけじゃないですか。
はいはいはいはい。
そうするとね、なんか、もうちょっとあってもさあみたいなふうに印象としてはね、思いそうだけど、全然そんなことないっていう。
それってよっぽどすごいことだなって思うんですけどね。
わかるわかる。
そうだよね。
やっぱいまいひさし面白がってるっていう。
今までのアルバムではやっぱそこが面白えんだよなっていうのが。
そうですね、もうそこを愛してやまないみたいな。
今回そこがなんかそこまで前面に出てないんですけど、全然物足りなくないっていうのは。
そうそうそうそう。
他のメンバーと、なんかね、そういうすごさがすごい伝わってくるというか。
そう、際立ってますよね。
いやー、ここにきてその本当のバンドのそのバランス感というか、うまくいってる感のところが本当すごいっすね。
45:00
すごいすごい、本当にね。
いや、本当なんか最新作が最高傑作みたいなの本当になんだろう。
うん、なんていうかね。
ひまり文句みたいに言ってたけど、本当にやるんだって。
ねえ、本当にもう。
本当にやっちゃうんだって。
本当に。
ちょっとそれはありますよね。
それをやれてるバンドって世界で爆竹だけじゃねえくらいのことだと思いますけどね、本当に。
ファンの思い入れ的にはやっぱダーカーさんとか狂った太陽とか、やっぱそこにすげえ思い入れがあるっていうのはわかるんですけど、悪の花とかね。
なんか単純にこう音楽として面白いのは、割と近伝の方が面白いんじゃねえかなっていうのはすげえ思うんですよね。
それをちゃんとコンスタントに活動して確実に積み上げて、やっぱそういうふうにやってるっていうのはすごいなあと思いますよね。
すごいことですよ、本当に。
このアルバムは本当にもうあれあれ感動してこんなに熱くなってるわけですけど。
この爆竹っていうバンドのすごさっていうところで、
イゾラ今回ここで聞いて、うわやべえなこのアルバムっていうのは、俺らも思ってるし皆さんも思ってると思うんですけど、
でも割とそんな遠くない過去というか、
2018年とか19年ぐらいでナンバーゼロとか出してて、
2020年ぐらいって多分アブラカタブラとか出してるんですけど、それもめちゃくちゃいいわけで。
そのすげえアルバムを結構コンスタントに出してるっていうのがこのバンドのやべえところで。
そうですね。
ここがやっぱすげえなと思って。
それ本当すごいとこですよね。
すごいっすよ。
もっと評価されるべきというか。
2、3年ぐらいで出してるもんね。
すごいっすよね。早いっすよね、ペースがやっぱ。
停滞することなく。
それをちゃんとやれてるのは、世界で爆竹だけだよな。
ちょっとそうだと思うんですけど。
さすがにもうこんだけのキャリアで、このペースを保ってるのは見たことないっすね。
だいたい4,5年空きますもんね。
意味がわからないっすね。
4,5年空くとか10何年空くとか、23枚目ですもんね。
すごいっすよ。シングルじゃないですからね。
23枚目のシングルとか、
48:02
いやもう本当幸せですよ、これを味わえてるのが。
すげーよこのバンド。本当に。
アルバム単位で聞いて、いやこのアルバムやべーと思って、
ちょっとちょっと、
アルバム単位で聞いて、
いや、このアルバムやべーと思って、
いや、このアルバムやべーと思って、
アルバム単位で聞いて、
いや、このアルバムやべーと思って、
ちょっと振り返ってみると、
2016年にはアートム未来派No.9出してて、
で、2018年にNo.0出してて、
で、2020年にアブラカタブラ出してて、
で、2023年にイソラ出しててって、
2023年ごとにとんでもねーアルバム出してやがるじゃねーかっていう。
ですねー。
っていうのはね、そこはやっぱ爆竹のすごさだなーっていうのはありますよね。
まさにまさに。
いやー本当これをリアルタイムで味わえてて本当に嬉しい。
っていうアルバムですけど、
もうこの熱さが皆さんに伝わってるんじゃないかと思いますけど。
もっと日本人は爆竹を評価した方がいいと思いますよ。
それは思います。
そうですね。
超評価すぎだよ。
超評価すぎますね。
こんなすげー、こんな世界で誇れるバンドが日本にいるんだっていうのはね。
なんかもっと自覚した方がいいんじゃねーの?日本人みたいな。
ですね、ですね。
世界ばっか見てるバージョンも足元にね、こんなもう本当にすごいバンド国内にいるわけですからね。
ですねー。
いやーそんなイゾラ。
まぁちょっとね、今回すごさを語ってきたわけですけど、
次回からは曲を話していくというところをやっていきますかね。
やっていきますかー。
いやー次回も楽しみですね。
そうですね。
やっぱりね、1回目は上に入れなかったですね、今回も。
ちょっとね、なかなかハイテンションで爆竹になるとちょっと。
そうですね。
はい、ちょっとまた皆様次回も楽しみにということで。
そうですね。
はい、またやっていきましょう。
やっていきましょう。
次は曲に入っていきますのでよろしくお願いします。
はい。
次回へ続きます。
50:55

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