はーい。
盛りだくさんですね。
盛りだくさんでしたね。
まずはオフ会のトークセッションの話からしますか。
いきますか。
お二人はね、残念ながらお二人とも現地には来れない組ということで。
いやー、本当に行きたかったなー。
いやー、本当にね、行きたかったですよ。
いや、サプライズでね、お二人、少なくともどっちか現れたりしないかなって若干思いましたけどね。
サプライズで。
サプライズで。
なんと、すげー迷惑なサプライズじゃないですか。
急に。
いやー、どうでしたか、あれをオンラインじゃないや、収録として聞くっていうのは。
いや、僕ね、都合4回聞きましたよ。
聞き過ぎでしょ、それ。
そんなに聞くだから2時間ありましたよ、あれ。
8時間聞いてることに。
8時間聞いてることに。
しかもね、やっぱ音声だけだからちょっと何が起こってるかよくわかんないことがいっぱいあったでしょ。
あったあった。
なんか誰かが騒々したところとか。
なんかね、えぬぞうさんが何かをやってダメダメダメって言って、ひできさんがダメダメそれはダメダメダメみたいな。
今何が起こってるんだろうっていうのはありましたね。
あれ、あれでしょ、ちょっと中盤から後半にかけてのところでしょ。
そうそうそうそう。
あれね、あれはね、何が起こったと思います、あれ。
何ですか。
えぬぞうさんらしいロックな。
ロックな。
ロックな感じでしたよ。
オリジナルドリンクを、その辺にあったビールとその辺にあった何かを混ぜて勝手に作っちゃうとかそんなんですか。
いやそれはかわいいでしょそれは。
かわいいものですよ。
脱いだ、脱いだとか。
脱いだすごいね。
それいいね。
ロックミュージシャンは脱いじゃいますからね。
そうそうそうそう。
今回のオフ会のたてつけは、参加してくださった方々にみんなに紙を配ってね。
はいはい。
もうお分かりだと思いますけど、その時に語ってほしい銘板を投票してもらうっていうやつをやってて。
で、プラス質問の紙も別であってですね。
書いてもらってみたいな。
それをランダムに銘板ラジオの人たちが聞いて、銘板をその場で語ろうじゃないかみたいな。
これは結構、俺なんでも語れるからみたいなことをね、音帯は。
言ってて。
この目貸してらっしゃってたから。
まじっすか。
大体聞いてるからわかるだろうみたいな。
そんなこと言ってたんですねあの人。
いやもうね、かっこいいっすよほんとに。
かっこいいっすね。
まあでもほんとそうなんだろうなっていう感じで。
いやもうね、多分すごい守備範囲は広いですからね。
そうそうそう。
っていうやつで紙をね、集めた紙を袋に入れて1枚ずつ引くみたいな。
で順番にやりあげてみたいな。
そんな感じで。
なるほどね。
そうそうそう。進めていったっていうのはなんとなく聞いてるだけでもわかるかなと思ったんですけど。
まあなんかよくわかんないけど。
なんでか知らないけどその紙をね。
もうあれだよ。
これやらしていいのかな。
ロックですね。
ロックでしょ。
ロックですね。破壊衝動ですね。
破壊ですよ。
まああの吉木がドラムぶっ壊すみたいな感じですね。
それそれ。ギターをねぶっ壊す。もうドラムぶっ壊す。ほんとそれ。ほんとそれ。
俺はなんでも語るんだぜって言って。
っていうロックですね。
あー!みたいな。
こんな綺麗に。
秀樹くんが。
こんな綺麗に。
まあまあそんな感じでして我々はね。
なるほど。
やっぱりみんなテンション高かったですね。
3人が。
3人も特に秀樹さんなんかいつもの3倍くらい声でかかったし。
秀樹くんはめちゃめちゃ頑張ってましたねほんとに。
もう盛り上げようと。
でも実質司会っていうかMCです。
そうそうそう。
もう秀樹も唯一の。
もう心の支えじゃないですかもうね。
いやほんとに。
吉木くんが盛り上げないとあとの2人は自由だからもう。
竹谷さんはねちょっと割と落ち着いた感じだったですね今回はね。
アハハっていうのはなかったですもんね。
確かに。
アハハなかったのはそういえば。
なかったですね。
ちょっといじったからちょっとあれなのかな。
我々が前回で。
いやでもトークセッションが前半で後半は普通に飲み会みたいな感じだったんですけど。
後半になるにつれてもう乱れ具合がすごかったらしいですね竹谷さんの。
あーそのトークセッション終わってからってことね。
終わってからそうそう終わってから。
わーそっちで乱れたのか。
乱れたの。
乱れに乱れまくったみたいな。
えーどんなどんな風に乱れるんですか。
いや私もあんまりね竹谷さんをそんなに見てなかったからわかんないんだけど。
なんだろう。
いやもうほぼほぼ記憶がないというふうにおっしゃってましたね。
あーすごいよね。
すごい。
無茶振りしたのかなまた。
わかんない。
いやこれねなんかね、これアヤコピー切れてませんでした途中。
切れてないよそんなに。
どうしようっていう、どうしたらいいんだこれはみたいな感じにはなりましたね。
切れてない。
切れてないですよ。
ちょうしゅりきみたいになってますけど。
最近見ないよね。
大丈夫かな。
いやもうお分かりの通りね。
はいはい。
あのー客席の声も結構、割とわずかに拾ってたんじゃないですかね。
うん。
あのー。
いやいや拾ってましたね。
相当拾ってましたね。
相当拾ってましたね。
はい。
これはなんか前半ね本当に序盤は結構ちゃんとしたらトークショーの体をなしてたんですよ。
そうだでしょ。
うんなんかすごい、あ、面白いなと思って聞いてて。
うん。
であのアヤコピーのあの謎の効果音もあの、あの。
であのアヤコピーのあの謎の効果音もあの、あったじゃないですか。
はいはい。
あれもね、あれも面白くて。
そう、あれ結構僕好きだったんですよねなんかね。
良かった。
あれはね、オフビートな笑いで。
良かったの。
あれで、ユールですよねあの。
うん。
しかもあの喋ってる声なのか効果音なのかわからない。
わかんないそうそうそうそう。
あれで、はい。
何を言ったかまず聞こえないっていう。
そう、あの、元ネタが分かればね、わさわさっと笑えるんだけど。
今のはなんだったんだみたいなね。
確かにちょっとマニアックなネタは終わったりしたんで。
そう、あのなんか、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛みたいな。
あれ、僕最初あの、さーて来週のサザエさんをあの。
そうですよね、はい。
サザエさんがお菓子かなんかをね、投げて飲み込んだ時に、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っていう。
昔のやつね、じゃんけんになる前のやつ。
あれかと思ったよ。
危険だからっていうので真似しないように。
やらなくなったやつね、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ってね。
いやあれですよ、あれなの。
あれなんすか?
そう、あれに変化したのよ。
何パターンかって。
何パターンかって、そうなんだ。
あれ最初なんだっけ、最初本物は。
コーンの?
そう、コーンの人の真似。
そうそうそうそう。
言ってましたよね。
そう。
やってたら、なんかサザエさんも撮れちゃったみたいな。
ついでに。
変化してね。
変化してそうなの。
あーそういうことか、なるほど。
そうです。
だんだん発生していったわけですね。
そうですそうです。
途中のStop in the Parkっていうところで、あれで竹谷さんがひでぇって言ったとこがすごく面白かったですからね。
ついクリアな声で、ひでぇって心からの声が。
言ってた言ってた。
いやーあれはね、私はね一人ですごい楽しんで、切り取り作業をしてましたけど。
ですねー。
なんかもうアガヤコピーのね、北層M姿が。
そうそうそう。
浮かんできたもんな。
あの音はどっかでもらえないですか、あの音は。
欲しい。
コミュニティ限定でもいいんで。
メンバー特典で。
メンバー特典でね。みんな欲しいんじゃないかなっていう。
欲しい、何に使うんだ。
いろいろ目覚ましとか。
いつか喋るLINEスタンプで出してほしい。
ねえねえねえ、いいっすよね。
いやーあれは本当楽しかったけど、使えてないやつとかもあるんで、そうですね。
これあと僕余談なんですけど、余談というか、このオフ会の時に好きな女性のタイプはみたいな話があったじゃないですか。
ありましたね。
その時にね、秀木くんが加藤ローサって言ったんですよね。
うん、言いましたね。
それをなんかコミュニティ内のオフ会の話を盛り上がってた時に、なんかアガヤコピーが全然聞こえてなかったそのくだりをね、加藤ローサって言ったの。
で、加藤ゴーって聞こえたって言ってたんですよ。
好きなタイプが加藤ゴーってどんだけ。
そうなんだと思ってさ。
アグノーマルにモノマルでしょ。
聞き返しても分かんなかったからね。
加藤ローサ。
それぐらいね、うるさかったんですよ本当に現場が。
加藤ゴーって。
絶妙に渋いところを。
大会1年の人ですよ、確か。
渋すぎる人。
加藤ローサね、そして加藤愛みたいな。
みんな加藤好きだなって。
加藤が好きだっていうことでね。
あれ、僕の想像では、あの場にNゾーさんがいたら、
俺、加藤ちゃんって、そういうおちゃらけをしたんじゃないかなっていう想像。
Nゾーさんがいないっていうね。
客席にダイブしちゃってるんでしょ確か。
ダイブしたのね。
アイコピーがね、ちょっとね、Nゾーさんちゃんとしてくださいっていう。
結構ガチめに注意してたやつね。
あれロックでしたね。
あのドゴーにトゥンクしてるメンバーさんがいましたけど。
そうだっけ、いないでしょ。
ラジオ間奏でトゥンクしてる。
アイコピーのドゴーにトゥンクしてる人。
京さんだったかな、京ちゃんだったかな確か。
そうだそうだそうだ、書いてた書いてた。
ちょっとじゃあ、せっかくなんで聞いてみますか、それを。
お、聞いてみましょう。
オルゴールめちゃくちゃいいわ。
ちょっとちょっとちょっと。
これがね。
皆さん一旦、ちょっとちょっとちょっと。
一旦、あれ戻りますんで。
Nゾーさん。
じゃあ一旦落ち着きを取り戻しますか。
じゃあありがとうございました。
助かった。
じゃあNゾーさんに戻ってきてもらって。
渾身大分はまた別でありますんで皆さん。
じゃあ。
Nゾーさんちゃんとしてください。
怖っ。
怖いね。
これキレてるでしょこれ。
どう考えてもキレてる。
キレてますよね。
キレてる。
いや私声張り上げなきゃ。
なんかマイク通してんだけど張り上げないとさ、聞こえないんじゃないかって思うと、
さらになんかね、堂々になるんだよねほんと。
いやいいっすよ、ここいいっすよ。
最高にロックだしね。
ほんと?
この前にね、ザザさんがちょっとね。
助かったっていなくなるところも含めてね、ロックですねこれ。
このザザさんの登場してるところ全部最高に面白かった。
ザザよかったね。
一緒にマリス・ミゼル歌いだすところとか、ひできさんと。
すごいよかった。
あの、客席は全然聞いてない感じもしててね。
聞いてないんだよ、ほんとに。
すげえ、なんか僕かわいそうだなと思ってました。
結構面白いのに全然聞いてないみたいな。
でもそれも面白かったっすね。やっぱ彼はいいキャラですね、ほんとに。
ほんと。
この語るラジオのザザ回、やっぱりなんかすごい繰り返し聞いちゃう人が、
ちびすけさんが。
そう、わかるわかる。
繰り返し聞いてるとか言って。
好評ですよね、あの回はすごいね。
なんかね、クセになるんですよね、あれ。
このオフ会、トークセッションの会で、
たぶん一番会場が盛り上がったように感じたのが、
なんだっけ、ロックな恐竜は何ですか、みたいな。
せーの、トリケラトプスって言った時に、うわーっつって、あの時に。
会場が一体になったような感じ、めちゃくちゃ。
あれ一番盛り上がった瞬間じゃないかなって。
あれは、あの質問は、のりたまさんジュニア?
のりたまさんジュニアみたいですね、なんか。