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名盤を語るラジオを語るぜ、愛した君にはラメンタボ

こんにちは、こんばんは、あやこPです。
サイコパスのロバートNナヤさんと共に語る名盤ラジオ

ヒューバーフームメンタ、ヒューバーファイバー、ヒューバーイールター、サイコパスのロバートNナヤです。
このラジオは、Takuyaさん、Eldoさん、Felixさんという3人の音楽好きが
ココン東西あらゆる名盤一枚をピックアップし、お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組
名盤ラジオを熱狂的、狂信的ファンがリスペクトを持って時にはいじりながら語る番組です。エターニティー

名盤を語るラジオを語る、今回は第3回、ロバートNナヤさんと一緒にお送りする前後編の後編になります。
クセノアルボが唯一無二のサウンドですね。

名盤ラジオで特にギターのサウンドですね。
このサウンドの作り方というか、めちゃめちゃかっこいいと絶賛してまして、確かにその通りだなと。
スギゾウさんが、これNゾウさんが言ってたのかな、感情をいかにうまく一瞬の音、一音でうまく表現できるかというところにこだわっているんだというのを触れてくれていて、ギュワーンみたいな音ですね。

なんで?

ギュワーンみたいな音あるじゃないですか。ちょっと違いますかね。
それが本当に世界でもこんなアーティストいないんじゃないか。

あの音って出すの難しいんですか?

難しいです。難しいです。
そうなんですか。
エフェクターだけでできることではなくて、本当に技術も必要なので。
そうなんだ。
そうですね。本当に出せる技ですよ、これは。
やっぱギターってね、ニュアンスっていうか出すのって意外と難しいので。

なんかいっつも弾く、出すからの音、お得意なんだろうなーって思ってなんとなく聞いてたんですけど。
杉澤さんがね。

ご本人としてはね、当然すぐに表現できるような音だと思うんですけど。
それを仕上げる際というか、いろんな大変な思いをされているんだなと思います。
よく写真とかでもSNSで上がってたりしますけど、スタジオで寝袋で寝てるみたいな。
目の横にはエフェクターが並んでるみたいな。
本当に音作りに精神整備に取り組んでるみたいな。

それにやっとああいう音が生まれているので、本当に命がけですよね。
そっか、ちょっと尊敬しますね、それね。

尊敬します。

どんだけ難しいかが素人には分からないですよね。

分からないです。

でもなんか、えらい凝ってるんだなっていうのは、なんとなく名刃な嬢を聞いてて分かってきて。
やっぱりいろいろ意図的にやってるんだなとか、すごい組み上げてるんだなとか分かるんですけど。
そっかそっか、その一音を取り上げたわけですね、じゃあね、その回で。

そうですね、そうですね。

すごいね、目の付けどころというか、感性がやっぱり豊かですね。
真矢さんも名刃な嬢を。

これはもう本当に、えぬぞうさん、たくやさん、ひできさんの感性の部分をあくまで説明しているだけなので。
いや、すごいな。
よく触れてくれたなって思います。
うまく触れていますね。
そうなんだ、すごいな。
天一橋掛けSFとミックカーンのエクスタシービューティー

じゃあ次ですね、全身全霊というキーワードで、天一橋掛けSFという3つの要素ですね。
これをうまく話してるんですけど、天一、知る人ぞ知るというか、多分ご存じの方多いか。
杉澤さんといえばラーメンの天下一品ですね。
行ったことありますか?

学生時代は行ったことありますけど。

僕はこの放送のためにわざわざ、初めて行きました。
初めて?

杉澤さん好きなのに初めてってけしパランですね、それちょっと。
けしパランですよ、袋たたき。
あまりラーメンとか食べないんですか?

そうなんですよね、ラーメン、中華そばとか品そばは大好きなんですけど、
それ以外のタイプのラーメン、そんなに進んで食べに行かないので、
天一の話はずっとわかってはいたもの。
聞くだけでね。
聞くだけで想像しながら、杉澤さんのラーメンなんだ、杉澤さんのラーメンっていう感覚で捉えてますけど。
この天下一品のポスターにもなっているということで、
たけやさんはそれを初めて見たときに目を疑ったと言ってましたね。
そりゃ疑いますよね。
なんでこんなところに杉澤さんいるの?

いや、ほんとね、杉ちゃんが食レポ始めたじゃないですか、いきなりYouTubeかなって。
あの時から私もどうしたと思って、急におすすめのラーメンを紹介しますとか言い始めて。
私はあんまりそんなに熱心に追いかけてないから、私にとってはすごい急だったんですよ、突然。
サドンリーですよね。

いやー、あれですよね。

脈絡がないっていうか、全然。びっくりして、だから。

松子さんの番組でもラーメンで語ってましたよね。

だから好きがこう言って、最初多分もっと前ですよ、コロナの前ぐらいだと思いますよ、動画出し始めたの、食レポの。
それで店員して自分で色々言ってたら、もうね、今やそれをネタに松子の。

もうそれだけで番組出てちゃうし、店内にも必ずあるみたいな。

ありました?今回行ったとき。

そうなんですよ、目の前にあって食べづらかったです。
みたいな。
いるんだ、当たり前のように言いました。

ほんとですか。

で、こうすべしみたいなのが書いてあって、こうすべしでやりました。
やりました?
ちょっと恥ずかしかったですけど、この人は見たなという。

この人すぎぞー好きなんだ。

恥ずかしかったですけど。

何したってことですか、それ。

何でしたっけ。
ネギ多めで、卵で、あとは割り方で、ぼってりで、そんな感じですかね。
あとは梵かけ、梵かけの話なんですけど、胡椒梵かけみたいなのとか。
味変にキムチ、これもつけましたね。
キムチも食べましたね。

さすが、もうファンの鏡ですね、のやさん。
もうね、忠実にね、逸脱することなく。

いや、ほんとにもうそこは再現していきましょうって。
食べたらおいしかったですね。

おいしいですよね。

おいしいです、おいしいです。
なんかこうもっと、なんていうかな、もっとこってりっていうんで、もっと油っぽいこってりを想像してたんですけど、
ほんとに野菜のスープ、ゆうかさんもなんかすごい語ってましたけど、野菜のスープなんで、
ヘルシーなのでいいですし、
しなそばとか、中華そば好きな理由はですね、胃がそんなに強くないんで、

弱いんですね、胃が。

だからそこ行くんですけど、天一は全然行きましたね。
あ、ほんとに。
胃がやられない。
大丈夫でした。

大丈夫でした。
それはすごいですね。
私こってりはね、たぶん食べたことないんで。

こってりもほとんどスープっていうよりも、なんかこう一体化してる感じですかね。
シチューみたいな。
シチューですね。
ジャガイモとか入ってるんじゃないかっていうぐらいの疑いが。
あれですね、コミュニティ内ではもうたこやさんが、あれを健康アイテムのやっぱり1個認定してて、

あれで風邪ひかないとか、全部病気治るとかね、すごい怪しいこと言ってましたよ、なんかね。
たこやさんがもうあれですべて風邪が治るとか言ってたんで。

いやーすごいですよね。
橋掛け、この天一は当然のこと。
例えばうなぎとか食べるときも山椒橋掛けみたいな。

それはちょっと。

これはちょっと聞いててどうかと思いました。

思いますよ。

初めて聞いたとき。
で、なんかえるぞうさんがそこに、店の人もそんなにかけてほしくないんだけどなみたいに思ってるんじゃないかみたいに言ってました。
もうその通りだなって。
個人の自由なんだけど、正直調味料を最初からかけるのがわりと気になるタイプなんで。

分かる。

やっぱり店の味を大事にしてほしいですよね。

最初はね、最初はね。

やりたかったらその後に橋掛けしてほしいんですけど、最初から橋掛け。
そんなにかけてほしくないんだけどなって思いますよね。

すぎぞうさんだったら逆にそういう繊細なね、なんかそのお店の味を味わいましょうとか素材の味を生かしてとか言っていいそうじゃないですか、なんか。
普通にイメージだとね。

いいそうです。

なのにもうなんかね、橋掛けですとか言ってね、目を疑いましたよね、最初。

壮大なフリというかなんか。

やべえなこの人。

嬉しいね、いいんだよなとか言って。
ちょっとそれは味が分かっているのかなってちょっと疑いがありますけど。

そうですね、そういうところもね、魅力的ですね。
魅力的なんですよ、こういうところが。
分かる分かる。

人間らしいというかね。

人間らしいのがね、ようやく見えてきたみたいな。

そうそうそう、宇宙から帰ってきたなっていう、地球人だなっていう。
シャアだけどやっぱり地球人だなっていう感じですね。
残りの全身全霊の要素としてはSFについて語っていて、
ブレードランナーという映画ですね。
とか、先ほどちょっと話に出ましたけど、ガンダム。
ブレードランナーにネプリカントって出てくるんですけど、
その要素を取り入れて、トゥルースのリミックス版みたいなのを出してるんですね。

マジですか、そうなんだ。

これめちゃめちゃいいんですよね、収録されているリミックスが。
一番おすすめはですね、先ほど触れたミックカーンのエクスタシービューティーかな。
それがすごくおすすめです。

ネプリカント、2017年?

一応ですね、当時。

同じ時期に。

97年。
杉澤さんと名盤ラジオ

97年に、そのトゥルースの後に確か出していて、3枚出てますね。
リミックスで1枚につき5曲ぐらい入ってたかな。
結構聞き応えあるんですよね。
ブレイクビーツの要素は割とトゥルースは取り入れていますけど、
ドラムンベースで有名なUKのメタルヘッズっていうグループ。
このメンバーの人たちもちらほら登場してリミックスしてくれていたりとか。
あと先ほどのミックカーンですね。
結構大御所の方が割と登場していて、聞き応えありますね。

ネプリカントってそういう意味なんですね。
そっから来てるんですね。

ブレイドランナーから来てまして。
映画もし見たことない方はぜひ見ていただきたいですし、
メイバーラジオでブレイドランナーの新作の方も出ていたので、
こちらもぜひ見てほしいですね。

なんか本当中二病ですよね、杉澤って。

中二病ですよ。
そしてその中二に共感を、絶大なる影響をもらいました。

このレプリカントのジャケットを見てたんですけど。

何が言いたいですか?

素敵だなと思って。

素敵はよかった。

杉ちゃんってこの下から煽って撮る角度っていうか、
ものすごい美しいっていうか、わかります?
美しいですよね。

自分の角度を当然だからわかってらっしゃるというか、
自分の角度ですよね。
角度ですよね、そうですよね。

完璧に美しいなと思って、ちょっと思ってしまいました。

さすが表現者というか、そこまでも完璧にわかってらっしゃるというか、
中途半端は許されないですよね。

この角度は、鼻も綺麗だから杉澤さんって。
そうですね、鼻綺麗ですよね。
これは多分ですね、宇宙を見つめてる感じですよね。
そうですよね、見つめてますね。

最後、キーワードとして、Pさん。
ウェーバーラジオで歴史に三千と輝くようなネタなんですよね。
どういうことかと言いますと、まず杉澤さんの名前ですね。
なんで杉澤なんだみたいな。
当然、苗字から杉っていう部分は来てるんだけど、なんで蔵なんだっていう。
ところで、何かのきっかけで、小さい時にそういうニックネームつけられたと。
じゃないかみたいな話から、
一方で、ルナシのJさんですね。
Jさんの名前、これもうかっこいいと。今はもうかっこいい。
ただ、初めて見たときです。
たくやさんは、J、怖っ。なんかジョーカーみたいな、そんな印象を持ったみたいで。
これは二方、えぬぞうさんとひできさんも同じように共感していました。
めいばんラジオへの愛と感謝

アルファベット一文字の怖さみたいなところを語ってますね。
このJがもしPだったら、やべえなっていう話が始まりまして。
これえぬぞうさんが言い出してるんですけど。
Pだったら嫌だっていう。
で、パイロバリアのPだっていうのを、ひできさんがここでぶちかましてきたんですね。
よくぞきすぎだって思いましたけど。
パイロバリアのPですね。

すごいコンビネーションでしたね、あの時ね。

いや、ここすごいですよね。

すぎぞう会でそれぶっこんでくるからね。

そうなんですよ。

こっちはね、結構困るんですよね。

いや、困りますね。
パイロマニア会一回前でやってるのに、その時にやるよって思うんですよ。
すぎぞうさん名前がいいからこっちくんかいって。

私はね、正直、私もね、ちょうど、私イメージ。
私ルナシー、結構ルナシーから聞いてる人なんですけど、実は。

おお、すごい。

もう歳なんでね。
あの、当時裏のジャケット、アルバム見て裏にメンバー名が並んでるじゃないですか。
あれで、メンバーの種類とか全然知らない中で、一人Jっていうのがいるって見たときに、結構ね、かっこいいなって思ったんですよね。
だけど割となんか、男性の方が怖い怖いってみんな言ってるなと思って。

ああ、はいはいはい。

なんかね、女子は結構普通に受け入れてた感じがしますね。

かっこいいよねって。
なんか海外ドラマとか映画とかわかんないですけど、
アメリカ行ったときに友達にJって言いましたから。

本当?

言います言います。

正真正銘のJですかそれ。

正真正銘のJ。Pはいなかったですけどね。

それはJって呼ばれてるってことです?

Jって呼ばれてる。

あ、そっか。

はい、ニックネームとしては結構いがちなニックネームです。

そういうのもあるですよね。
そうなんですよ。
そうなの?だからね、割とそういうものに触れてきた者たちは、
女子のオタクとかは全然Jはそんなに怖えとかなかったんですけど、
普通の男の子からすると怖えとかなるでしょ。
怖えなんか怖い。

絶対の知れない何か。

だからみなさんはどう思ったのかなと思って、そのとき初めて。

怖いまではいかないけど、大人文字かって思いましたね。
なんか他の人たちがちょっと眺めというか。
Jシンプルだなと。
割と怖さはそこまではなかったですね。

そうなんですよね。

人によってはでも怖いと思う。

なんとなくわかりますけど。
絵体が知れないって意味だと結構ね、
やっぱりイノランスギゾウの名前の方がちょっとギュッとしましたね、私は。
なんか初めて見た時は。
イノランかと思って。
ちょっとなんか最古な感じがするし。
私ほら、バクチクってあれなんですよ。
もうアツシ、ヒサシ、ヒデ、ユータっていう。
本当に超純粋な名前だったんで。
それと比較してね、

ランとかゾウがついてるっていう方がね、ちょっと怖かったんですよね。

思おうと思った、なんか。

確かに確かに確かに。
そう言われてみると。
水道さんもなんか歌舞伎役者みたいだなっていう。
リゾウみたいななんとかゾウみたいな。
そういうイメージが強いので。

確かに、なんかちょっと和な感じも織り混ぜてるところが、
すごいセンスだなって思いますよね。
ああいうすごいめちゃくちゃ綺麗なかっこいい漢字の人がちょっと和な、
なんか旧来型の日本の和式な漢字が取り入れてるみたいな名前で。
そのギャップがね、こいつすげーなって思いました。

ものすごいギャップですよね。

すごいギャップ、すごいなって本当思ってね。
Jの一文字もかっこいいし。

絶妙ですよね、なんかいろいろと。

いろいろと絶妙、そう。
だから確かにPじゃなくてよかったっていうね。

たくやさんがこの時あの、
俺Pさんに憧れててベース始めたんですけどみたいなこう、
いじりを入れてます。
ひどいひどい。
Pさん。

最近ね、だからそうですよね。
Pっていう方がね、いるからね。

いるんですよね、いるんですよ。
だからちょっとここは。

もうダメでしょ。

いろんな意味で舗装事故ですね。

もう本当封印ですよね。
封印ですけど。

でもまあ最終的にはJでよかったねみたいな感じでまとまっていて、
おーそうだねって思うんですけど、
実はこの部分ですね、通勤中に聞いていたんですよね。

初めて。
まじでやばかったですね。

声にさすがに出てしまって、
なんか見られちゃいましたね。
この時に聞いてたのはちょっとうかついでしたね。
来ると思わないんでこんなの。

そうね。

シャワーじゃないですよね、この時。

そうだよね。
通勤中になって。
過ぎそうなトゥルースカイじゃんみたいな、ほんと。
そうなんですよ。
宇宙の話でしょみたいな感じが急にね、なんか。

はい。
そんなところで、
めいばんラジオのトゥルースカイのポイントですね、

個人的に気に入ってるポイントをちょっとあげさせていただきました。
いやーなんかね、ありがとうございます。
あれですね、だやさんの愛があふれてますね、まずね。
えー。
めいばんラジオと、
めいばんラジオと杉澤さんへのね、
愛情がね。
まあ、もし伝わったのなら光栄です。
伝わってますよ、もうね。
気持ち悪いぐらいに伝わってますんで。
大丈夫です。
大丈夫です。

まあね、ちょっと触れましたけど、
ネタにしてるところ結構あるんですけど、
杉澤さんのことを、
もうリスペクトしすぎてる、
愛情ゆえのことなので、
そこはぜひ寛大に捉えてほしいですし、
ちょっと真面目すぎる方には、
もしかしたらオススメしないかもしれない。
そこの辺は事前にお伝えして、
ぜひ聞いてもらいたいですね。
お三方に言いたい部分で、
めいばんラジオを今後も、
右肩上がりでどんどん面白くなってるんですけど、
これをぜひずっと長く続けてもらいたい。
でも長く続けるには、
この深夜収録というのが結構多いので、
ぐれぐれも体には気をつけてほしいですし、
当然めいばんの方々もそうですし、
扱っているアーティストの方々、
杉澤さんなんかもかなりハードなスケジュールの中、
いろんな活動されてるので、
こういったとこも健康に気をつけてほしいというのは、
これ聞いてないと思うんですけど。
井野蘭さんのファーストアルバムの紹介

いいですよ、もう愛を叫びましょうよ。

刺激的な音楽を発信し続けてほしいなというところが、
一、リスナーとして思っているし、
他のリスナーの方も、
こういったものをぜひ温かくフォローして、
見てもらいたいなというところと、
井野蘭さんのソロアルバムの、
ファーストアルバムのそうというのを、
なんで取り上げないのっていうのが、
最後に言わせていただきます。
これ結構好きなんですよ。

あのね、私も持ってます、あれ。
結構好きです。
結構好きですか?
だいぶ、だっていいですよね、あれ。
暗いから。

めちゃめちゃいいですよ。
あれもマッシュアタックの様子、

かなり入ってるんで、

かなり近いですよ。

ゲストリューションも相当豪華なんですよ、あれ。

実はルーツの方とか、
ジージークラッシュとか、
いろんな面々が参加してるので、
知ってる人はうなりますね。
プロレスや映画の話題

あちらも歌い方うぬんは少し言われるかもしれない。

井野蘭さんの場合は結構、
割と楽器みたいな要素もちょっとあるなと思いますよね。

そうですね。
楽器の要素、確かにそれを言われてみると。

ちょっとね、杉澤さんの方がだいぶ面白いなって、
私は思ってますけどね。

クルースの方が。

いろいろ楽しんでいければいいんですよ、本当にね。
そうリクエストですね、本当にね。

そうリクエストですね。
本当にぜひ扱ってほしいですね。

メッセージをね。届いてるか。
聞いてるのかな、ちゃんと。
聞いてくれ。

聞いてくれ。

聞いてくれ。

ちゃんとやれよ。

ちゃんとやれよ。
最近ちゃんとやれよの、
前回のちりちりさんのちゃんとやれよが、
ちゃんとやれるように聞こえないっていうところから、
コミュニティの中ではね、
ちょっと内緒ですけどね、
新しい説がね、
出てましたんで。
そう、メンバーシップの方々が、
これこっちに聞こえないっていう方が、
むしろよく出てましたんで。
そういうね、さらなる深掘りをね、
やっていけるコミュニティ。
研究を。

研究しておりますのでね。
ヤフーのトップニュースにも、
もしかしたらその発表があるかもしれないと。
あれはこれだったみたいな。

いや、穴勝ちね。
夢ではないかもしれないので、
そういうのも話しつつ、
超くだらない、
最近ナヤさんプロレスの話してましたよね。

プロレス大好きなので。

そうですよね。

もっと話したいですけど、
ジャッキーチェンとか。

あ、そうだそうだ。
ジャッキーチェン。

いろんな話できるんで、
コミュニティ本当に面白いですよ。

本当に面白い。
ジャッキーチェンプロレス。
最近野球のフォーラムがね、
立ち上がりましたね。

ああ、野球のフォーラムも。
まだちょっと話見てるだけですけど、
ぜひ入りたいです。

だからね、
とりあえず音楽を中心とした周辺領域、
まんべんなくカバーしておりますので、
皆さんぜひぜひ来てください。

そうですね。
音楽話とか趣味とか、
チューニー話中心みたいな感じで。

そうですね。

学生時代の休み時間の会話みたいなところが、
大人になってもまたできるみたいな。

そうです。復活しましたので。
すごくいいですよね。
はい。

ぜひメンバーになってほしいですね。

ですです。
お待ちしております。
じゃあちょっとこの締めの挨拶に行きますか。
ちょっとこれ練習しますかね。
ちょっと1回。
はい。
ここ流したい。
ここも流したいね。

ここ流したいね。
やんないですよ今みたいなのは。
みんなずっこけますよ。

おもろい。

ここもいいねときに置いておいてください。
準備中のときに。
準備中で。

はい。ちょっといろいろ話してきましたけれども、
第2回はこの辺でということで、
皆さんまた第3回お楽しみにしていてください。
お楽しみにしていてください。

お楽しみにしていてください。

はい。
じゃあお相手はあやこPと、

サイコパスなやでした。
ジャッキーチェンの映画は必ず最後NGシーンが出ない。

そうなのよ。それがね、
ホンコンカングのね、
素晴らしいところですよ。

言いに行きますか、ここも?
ホンコンカング行きますか。
行きますよ。
もう全部セリフ言いますからね。

最高最高。

ジャッキーチェンの歌も歌いますから。
っていう、
犬の鳴き声みたいな曲があるんですよ。
ぜひそれも聞いていただければ。

前回のやつ、もっかいその前のやつ
もっかい probability 議員

じゃじゃんじゃん am馬
の
踊れないほん
テレッテレッテレッ
あああ
そんじょんけ
パッパ
なのにほいにょん
さんじょんかんげん
ほんよん
それにないほん
っていうやつです
そしてプロジェクト映画

そう

んじゃんじゃん

じゃんじゃんじゃーん

んじゃんはんじ
あんじゃせい
ほんじゃせい
んじゃんはんじ
さんじょんけ
ほんじゃせい
あんじゃせい
あはははは

一番元気じゃんここが
へへ
今日

今日一で
んじゃんじゃんけ
あんじゃせい

やばいやばい

じゃじゃ

助けてみんな

じゃじゃせい