1. IN OUR LIFE
  2. 65:IN OUR SUMMIT(NBA /オリン..
2021-07-20 1:41:52

65:IN OUR SUMMIT(NBA /オリンピック /SUMMIT /マーベル)

今回は@tj_manjiro と NBA, オリンピック, SUMMIT, マーベルのドラマなどについて話しました。

IN OUR SUMMIT 10th Anniversary Playlist selected by manjiro&108
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番組への感想/意見/質問はこちらまで

Message

00:05
IN OUR LIFEは、Yamada Keisukeによるポッドキャストです。
毎回ゲストを迎えて、カルチャーにまつわるエックスについて話しています。
レッチューン
今日は、久々に万次郎氏をゲストに迎えてお届けしたいと思います。
お願いします。
最近、頻度が落ち着いているので、リカバーするために企画を考えて招集したという感じです。
昨日、ちょうど聞けましたね。
ありがとうございます。すみません。
関谷さんと埼玉さんに。
そんなに聞かなくてもいいんですよ。
いやいや。半分の予習みたいな感じで。
そんな深い話は特にしないんで。
何だったっけ。
結構ガジェット界が好きみたいな話もありましたよね。
そうですね。そこから聞けてないんで。すみません。
いいえ。人それぞれ忙しかったりするんで。
全然聞いてこいというわけで呼んでるわけじゃないです。
いいえ。でも後輩、僕、かずまさんとぐらいですよね。
かずま君もちょっと家庭の状況もあって、声かけていいのかどうかっていうところと。
あと俺が歌ものをそんなにチェックできなくなってきてるタイプ。キャパ的に。
シラップのアルバムぐらいかな。ほんとなんか覚えてないから。
ちょっとね、台頭にしゃべる。全然シンプルに紹介してもらうだけでもいいんだけどね。
あ、そうレクチャン界みたいなやつでも全然いいですよね。
そうそう。じゃあ次、ないないに聞いてみます。
最近オリンピックが始まるんで、ままんじろって言ったらバスケなんで。
バスケは楽しみですかね?
いやーでも、状況考えるとね。
あの、関谷スタイルってことですね。
いやいや、結局見ちゃうとは思うんですけど。
結局でも選手もやっぱ来るのリスクあるじゃないですか。
確かにね。
なんで下手にかかってもらったりしても。
特に今アメリカ結構離脱者がいたりするんで。
そうなんですよね。で今ファイナルもちょうどやってて。
03:04
え、じゃあ今回はどうなってるの?そのアメリカ代表は?
えっと12人いるんですけど、その候補のうちの3人はまだファイナルで戦ってるんで。
そうなんですよ。
やばいね。
今日朝あって。
え、それ出る予定?今。
一応。
すごいな。
ただでもどうですかね。
直前でキャンセルしたら代わりの選手が来るってこと?
ある程度は多分控えというか。
リザーバーみたいなのがいてってこと?
はい。
やばいね。
あ、じゃあ今日本の八村とか渡辺とかはもうレフは終わってってこと?
八村くんは1回戦のプレオフで負けてて。
負けてて。渡辺の方は?
はプレオフには出てない感じ。
あーそうなん。
それ選ばれなかったってこと?ベンチ入りできなかったってこと?
いえいえチームが。
あーそういうことか。
そうやね。めっちゃ今主力で活躍してるの渡辺って。
そうですね。ラプターズもいろいろ怪我人とかもいたりして苦しかったり。
その中でも2way契約から勝ち取って。
そうやね。
すごいことですよ。
すごいことですよね。
あんまりマンジローがすごいことですって言われることないんですけど。
すごいことだよね。
なんていうか、八村類はね、そもそもそのなんていうか、
ドラフトでかなり上位、1位やったっけ?
えっと、1巡目の8位かな?
1巡目。
9位かな?9位か8位でしたね。
1巡目ねそこまで。
はい。
まあだからまあ、いわゆるある程度成り物入りっていうか。
もうそうですね。
だけど渡辺の方はこう、なんていうか。
早くその、はいそうですね。
2way契約っていうのが、その株組織、Gリーグってあるんですよ。
Gリーグ?
はい、NBAの下のGリーグってやつがあって。
紛らわしいな。
はい、なんか二軍みたいな。
そこと賭け持ちみたいな、簡単に言えば。
あ、2wayってそう、wayね。
はい、あ、そうです2way。
両方出るみたいなこと?
はい、それで。
本当は7試合チームに帯同できるのが決まってて。
で今回コロナ禍なんでいろいろあったんですけど。
本来はそれで、そうですね。
ロフターとは別にその2wayの契約をして。
いやなんか、もうカナダではもう相当な有名人やみたいな話になってたよね。
06:01
そうですね、かなり人気もあるみたいで。
なんか、めっちゃすごい面白い話聞いて。
ハライチのターンってラジオで、サーベってNBS機やんか。
そうですね。
でなんかその会った時に、そのハライチのターンってラジオがあるんだけど、
渡辺裕太がハライチのターン聞いてますって言ってたらしくて。
でしかもそのシチュエーションがチャーター機でみんなでまあ移動する時に、
なんかみんな周りで爆音でヒップホップ聞いてる選手がいたくさんいる中。
あーなるほど。
そういう意味でハライチのターン聞いてる。
そうそうそうそう。
めっちゃいい話やなって思って。
ほんまかどうか分かんないけどね。
サーベがその番組の中に行ったっていう話。
海外でもラジコ聞けるんですかね?
ラジコ海外も聞けるんじゃない?確か。
あのあれ課金した。
あープレミアム。
プレミアムやったら。
まああとまあフォニオジャパンみたいなのもあるから。
プレイオフは今どういうあれなんですか?
でもその本当そうですね決勝ファイナルで。
えー。
もう本当に大詰めの大詰め。
今年はどことどこなんですか?
ミルウォーキーバックスとフェニックスサンズっていうチームで。
えーそういう時代ですか。
はい。
ミルウォーキーバックス。
アンテトクンポとか聞いたことないですか?
え?
アンテトクンポと。
あごめんもう一回言って。
アンテトクンポ。
アンテトクンポ聞いたことない。
あーギリシャの選手なんですけど。
えー。
マジで?
はい。
ちょっと調べてみよう。
それはポジションはどこの人?
ポジションはどこの人なんですか?
ポジションはフォワードですかねフォワード。
えー。
すごい身体能力で。
えー。
それはどっちのチーム?
あ、ミルウォーキーバックス。
バックス。
えー。
そう。
あとはクリスポールっていうのが。
あークリスポール。
はいフェニックスサンズで。
えー。
初めてファイナル行って。
あそうやっけ。
そうなんですよね。
ロケッツの時は行ってない?
はいロケッツでも行ってないし。
行ってないんですか?
はい。
クリッパーズでも行ってないし。
えー。
なんかクリスポールなんていうのかな。
そうドラフトされる前直前の時にちょうど俺高校生とかで。
うん。
なんか大学のプレイ動画みたいなのをその当時のコーチが持ってきて。
えー。
でその中でめちゃくちゃ上手かったんだよ。
あ見てたの?
そうそう。
大学のプレイ動画っていうのはすごいあの俺のクリスポール思い出。
ははははは。
09:01
うん。
そんなこともありました。
めっちゃだから結構ベテランやんなもうだから。
いやもうそうですね。
ね。
40って前ぐらい。
で前ぐらい。
30そうですね。
えーもうそんな時代か。
あれだよね。
もうなんかかなりまた勢力図が大きく変わってるってことですね。
うーんそうですね。
ちょうど去年がコロナがあって手術が中断したんですよね。
うん。
で途中からいわゆるバブルを作って。
あー。
世界で初めて。
うん。
日本とは違うようなしっかりしたバブルで。
ははははは。
あれだよねなんかめっちゃでっかいバブルやね。
だからあんまりでっかいバブルって言い方が悪いけど。
そうですねえっと。
コードファインも。
日本の施設を借りてそこに缶詰みたいな。
うんうんうん。
めちゃくちゃ厳しかったみたいですね。
えー。
行動人とかジャーナリストの人も。
えー。
うん。
まあアメリカは相当感染がねもう半端ないことになったから。
うん。
でそこでも感染者ゼロを貫けて。
えー。
そうなんだ。
大成功だったんですよね。
えー。
やっぱすごい。
この上なく成功で。
えー。
あじゃあやっぱできるってことなんですねバブル。
なんか日本の。
ちゃんとやればですねほんとに。
ははははは。
いやいやそのさちゃんとやればって言うけどやっぱ人間はちゃんとできないからさ生き物として。
はははは。
でだからオリンピックとか見てもやっぱ人間ってこういうもんなんかなーって思ったけどNBAでできたってなると前例があるわけねそういう。
そうですねまあ作ってしまったかもしれないですけどねそれは。
うんでも。
そうか。
北海道全員北海道とかでやればできたかなじゃあ。
そのすごい広大な敷地やから例えば。
あーそうどうですかね。
わかんないけど。
えーそうなんですねそういう話だったの全然知らんかったな。
なんか記事とかあるかもしれないですねもしかしたら。
うんちょっと読んでみます。
バブルに関する詳しく。
あれでもアンジローはスパーズファンでしたっけ確か。
あそうですそうです。
今年はどうやったんですか。
いや今年は。
イマイチ。
あそうですね。
ダメでしたね。
いやーいやだから俺はダンカン世代からさいわゆる。
あーそうですね。
ダンカン、パーカー世代、ジノビリー。
はいはいはい。
ボーセン、ボーエン。
はいブルース・ボーエンとか。
ボーエンとか世代から。
全盛期。
すごい強いイメージ。
はいただみんないなくなってからがちょっと苦戦しているというか。
すごいよねでもNBAって本当にもう全然違うチームになるやんか選手入れ替わりまくって。
12:02
はいはいはい。
それでもそう同じチームファンで入れるのはすごいよね。
いやでもなんていうのしっかり見始めたのはでもここ5、6年なんで。
あー。
いやなんかすごいマンジロっぽいなって。
いやでも基本どのチームも好きっていうか。
あー。
はい。
なんか選手単位で好きになってその例えばレブロン好きでみたいな。
あーそういう感じじゃないですね。
人も多いやんか多分その例えば。
はいはいはい。
最初クリーブランドのキャブスか応援してて今レイカースみたいなパターンも絶対あるじゃんと。
そうですねでもなんかこう全体を見ててやっぱ面白いというか。
あー。
あと国際的になってきたというか国際的というか。
あーいろんな国の選手が。
アメリカ以外の選手もかなり多いんで。
そうですね日本人の選手も2人もいて。
まあそれもすごいな。
そうですね。
タブセ、タブセ世代からさもうホントオールド、古いおじさんの言葉みたいにわかるけど。
私タブセ出た時もBSでなんかログアウトしてみた気がする。
うん。
今日でもフランスに勝ってましたけどすごいんですよねやっぱそれ。
今日見ました?
あのね、第4クォーターぐらいもうだからもう詰められ始めたところを見てたかな。
まあほとんど終わりのところを見たけど。
すごいことなんですねこれ。
いやーそうすごいですね。
まあ相手のなんていうんですかねコンディション的にはどうだったかわからないですけど。
確かにあのウーバーイーツばっか食わされてるわ今の。
そうですね。
でもいやーでもすごかったですね。
正直勝つとは思ってなかったんで。
そうなんやっぱ相当強いよね。
まあめちゃくちゃすごいですね。
普通にNBAの主力いっぱいいますし。
そうね。
なんか今日出てた5人がNBAみんな出てる人みたいな。
うんうんもう主力中の主力というか。
あー各チームのそのNBA?
まあちょっとそうですね。
アメリカほどじゃないですけど。
その一番センターの人とかは最優秀守備賞取ったりしてて。
そのぐらいなんですよ。
すごいやんじゃあ。
ちゃんと盛り上がれへんやろなでも。
なんか毎回こうチャンスを逃してる感じがするよね。
すごい思う。
15:00
まあでもBリーグできたからだいぶそれでよくなってきてんじゃないの?
あーそれはそう思いますね。
そのなんていうか選手たちも気持ちよくプレーできてるやろうし。
そのプレー以外のことで悩ませることがないっていうかその。
なんていうかその組織が腐ってた時代があるわけじゃないですか。
うん。
そういうのがなくなってもう本当にプロ化してみたいな。
っていう。
何だっけ。
あのが。
あのでも今日でもトガシがレギュラーではないのかな。
なんか今日記事見たけど。
あートガシ選手はそうですね。
ちょっとやっぱ。
タッパー的にきついんや。
うーんさすがにちょっとちっちゃすぎるかもしんないですね。
あの何だっけ。
あの人。
普段シューティンガードやってる人がポイントガードやってるやんけ。
あー田中大輝選手がポイントガードでコンバートして。
いやーメダルもしかしたら取るかもしんないね。
その篠利を生かして。
いやー相手が相手がすごいんですよ。
あ。篠利の。
はい。
あーそうなんや。
なんかアルゼンチンとあれ。
とスペインとスロベニアっていう感じなんですけど。
アルゼンチンとスペインは強いイメージあるな。
フランス以上ぐらいありますからね。
スペインとかガスルのイメージとか。
あーガスルは今回は。
ちょっとスペインのメンバーは分かんないですけど。
アルゼンチンはなんか有名な選手がいるの?
えーともうでも若手の人たちばっかりですけど、それでもNBA選手多いですし。
へー。
はい。
じゃあ厳しいな。
スロベニアっていうのは今NBAでもスーパースターがいっぱいいるんで、ルカドンチっていう。
名前が一個一個おもろいな。
だからアメリカ以外の選手もめちゃくちゃ多いんで、国際大会も面白いと思いますね。
なるほどね。昔みたいに96年のアトランタのドリームチームみたいな。
ドリームチームがボコボコって終わるみたいな。
それはもうないと思いますね。
もっと競技的に競って、それが見どころってことね。
正直アメリカも負けるかもしれないし。
へーそうなんや。
それはあれなんやっぱり、ある程度3ポイント延長プレイになってきてるっていうのも影響してるのかな。
あんま関係ない。
いや、3ポイントもそうですけど、一つはやっぱりボールとかルールも多少違うんで。
18:00
ああそうか大きいんやね確か。
あとはその、なんていうんですかね、大まかに言えば1対1とかではもう勝てないというか。
ああ、ちゃんと組織立ってプレイしないといけない。
はい、ちゃんとチームでしっかりやんないといけないんで、練習する暇とか、やっぱり難しいと思いますし。
あとはそうですね、センターとかはやっぱり外国人の人多いんですよね。
NBAもほぼ。
なんでその辺とかどうなるかっていうのが。
日本のチームで国籍取得した人ってこと?
そういうこと?外国人が多いっていうのは。
いやいやNBAが。
NBA自体がってこと?
はい、アメリカのセンターとか、ビッグマンがちょっと少ないというか、ちょっと弱いんですよね。
ああ、だからそのゴール下のキーワードのとこでアメリカが勝てない。
とかある、十分あり得るというか。
うーん、なるほど。
まあこういうふうに解説されるとすごい見たくなりますね。
いい。
いやなんか久々に見ると楽しいね、そうなんていうか。
うん、だと思いますね。
真剣証明しね。
まあでもそうですね、NBAとかもゼロからはちょっと難しいかもしれないですよね。
ああ、その今から更なる人がいるっていうのは、確かに。
ただ今YouTubeとかあるんで、解説してくれる人とかいっぱいいるんで。
あのね、YouTubeのダイジェストが最高なんですよ。
ああ、なるほど。
なんていうか、ながらで見るの最高っていうか。
横で流しておくのにちょうどいいっていう、あのいっときでやってましたね。
あの今日解説やってた佐々木クリスさんっているんですけど、
あの人とかもYouTubeでいろいろやってるんですけど、
まあすごい解説うまいというか。
なんかめっちゃデータ主義の人やな。
いやそうなんですよ、アナリストって言って、
まあ辞書して、辞書って早いな。
いや辞書っていうか、ちゃんとスタッツ見て、
この選手はこういう。
まあ理論派というか、かなりフラットに解説もしてくれるんで。
そうそう、なんかの特徴で聞いたの?
ああこういう人がいるんやみたいな。
なんかラップもやってたみたいですよ。
あ、そうなの?
誰かのコンピに入ってたみたいな。
いつの悪名の頃とかそういうこと?
いやいや、そんなに昔じゃないと思います。
誰だったかな。
えーちょっと後でググってみよう。
21:03
じゃあメダル着たいっていう。
まあでもちょっと思想的に見れないっていう人もいるんで。
あんまりそうですな。
まあ僕もそんなに積極的に応援したくはないですけど。
いやでもこれでなんかね、始まってほんま、
この前、なんていうか倦怠感を全部吹き飛ぶのかっていう問題があるしね。
どうなるか。
ないね。
という、このバスケ見ようと思った人にはすごい有用な情報でしたね。
もしくはまあ見たくなるような話。
すごい触りにくかったでしたけど。
いやそんなことないよ。
全然そんな今の状況知らんかったし。
なんかすごいガイド的には素晴らしい話でした。
ありがとうございます。
いやこちらこそ。
最近、まあいいか。
じゃあ今日の本題にいこうと思いますか。
大丈夫ですかね。
はい。
今日は、
ヒップホップ系のお話で、
まんじゅーを呼んだんで、
そうなんですけども、どういうことをやるかというと、
サミットっていう日本のヒップホップの一つのレーベルがあるんですけど、
いろんなたくさんアーティストが書いてて、
それが今年10周年を迎えて、
その10周年を記念して、
いろんなアーティスト、その自社っていうか、
レーベルのアーティストや他のゲストアーティストが、
10年間にリリースされた曲でプレイリストを組んでたんですね。
っていう企画が今走ってるんですけど、
それがめっちゃ面白くて、
じゃあ俺とまんじゅーでやったらどうなるかっていうことをやってみたくて、
ちょっと今回お呼びしました。
すいませんね、いつも。
いえいえ。
負荷をかけるような感じの。
他の人とかのプレイリスト見ました?見てないですか?
ちょこちょこ見ましたね。
ちょこちょこ見ました。
僕はやっぱりいきなり夜伝播リスナーだったので、
やっぱり菊地成吉のチョイス。
うおーって感じだったのと、あとマミーDかな。
マミーDのB面感がすごいなって。
そうですね。
そうですね、確かに。
みんな聞いてるんですね。
そうそうそうそう。
なんか結構、マミーDのところ見れる?今。
24:01
見てます、今。
めっちゃ謎じゃない?
びっくりして、そのアルバムでそれだみたいな。
なんかでもあれですよね、ちょっとコンセプトとかあるんですかね。
その辺がちょっと一発は分からないんですけど、
そういうので選んでるかもしれないですね。
明確にでも思想を感じるやん、これ。
まあそうです。
何らかの、要するにその1個の軸がないとこんな選ばれへん。
この選び方、怖いと思って。
なんかありました?気になるの。
そんなないですか。
まあさっさと、俺はそれを見て、これは面白いなと思って。
あんまみんなやってるんかな。
1人でやって楽しんでるかもしれないけど。
これやったら全然面白いんじゃないかと思って。
やっぱ意外と全然頭に乗ってないのは多いですね。
あーそうね。
うん。
やっぱその、
それはありますね。
多感な時期を過ごした曲を選びがちみたいな。
そう。
今回は傾向が出ましたね。
それはすごい分かります。
で、やり方としては、
互いに10曲ずつ紹介して、
何で選んだかベラベラ食べるみたいな感じです。
はい。
じゃあ、どうしようかな。
先どうぞ。
いいですよ。
じゃあ僕から。
ゲストなんでお願いします。
はい。
えーと、
最初、
そんなに、なんていうんですか、
真剣にというか、
考えてなくて、
発売日順にしてたんですよね。
曲順ね。
はい。
で、テンパさんのやつ見て、
ちょっとこれは曲順も考えないかなって。
感じた?
いや申し訳ないなと思って。
いや別にいいですよ。
いやいや。
いや、それを感じさせたのが申し訳なかった。
いやいやいや。
でもやっぱプレイリストってそうじゃないですか。
あーまぁあのね、はい。
うん。
いや僕は、
それちょっと、はい。
チルチナリオシロが、
もう露骨にそうやったんですよ。
もうめっちゃ順番感がめっちゃ練ってきてるやんこれと思って。
で、やるかと思ったら、
そういう圧をちょっとかけてしまってすいません。
いやいやいや。
はい。
ちょっと軽く臨もうとして。
いやこちらこそ。
いや、
俺そんな無言のプレッシャーかけてるみたいな感じあるやん。
いやいやいや。
はい、で、
ごめんなさい。
1曲目がシミラボの超オフ。
はい。
で、1曲目がラウデフのダイナマイク。
うんうん。
で、パンピーのヒーロー。
はい。
で、ババの現実フィリオンママイン。
27:01
うん。
で、5曲目がディムのオレンジシャーベット。
はい。
で、6曲目がQNのチーズロックス。
はい。
で、7曲目が
COSA、キットフレッシュのスイングアートサムウェア。
で、8曲目がラウデフの東京ロックスター。
うん。
で、9曲目がCOSAの1AM品朝日カワ。
で、最後がおむすびのシンクグッド。
なるほど。
はい。
いやー、出ますね。やっぱ人間性が。
いやー、出るね。
やっぱこれが面白いですよね。
うん。
でも思わなかった。選んでるときそう思わなかったですか?
あー、みたいな。
えっと、
そんな感じ?
そうですね。いや、うーん、
なんか一個コンセプトとかしたほうがいいかなと思ってみたんですけど、
そんなに言うほど、なんていうんですかね、
選べなかったというか、嫌いじゃないですけど、
そんなに思いであるやつも。
あー、そっかそっか。
はい。
後期は特にちょっとあんまないもんね。
なんで、好きなやつをよく聴いてたなみたいな。
それをピックアップしてたんですけど、
で、そっからまぁ10曲。
順番考えてみたいな。
はい。
すいません。ありがとうございます。
いえいえ。
1曲目、ショーオフ。
はい。
これはシミラボのファーストアルバムですね。
そうですね。
これはやっぱりオープニングとしては最高ですね。
うーん、はい。やっぱサミットっていったらやっぱQnAとおむすびのイメージが。
初期ね、ほんとに。
まだやっぱり離れないというか。
いやー、そうですね。いやそうなんですよね。
いやもうほんとこれを選びながら、
やっぱあの頃のこの2人の異常なクリエイティビティっていうのはすごかったんやなって思うんですよね。
うん。
思いません?そんなにハマってなかった。
いやー。
この曲はハイスペックだったっけな。
そうなんですよね、ハイスペック。
ビート確か。
はい。かっこいいビートで。
これすごい、なんていうか、ビートの、オーソドックスなビートじゃないんですよね、またこれね。
うん。
独特のノリっていうか。
CBのアパレット誰が好きなんですか?おむすびですか?やっぱ。最後に。
そうですね、でも、セカンドの方はあんまり聞いてなかったかもしれないんで。
30:06
私もそうですね。
あのやっぱ4人組が良かったかなみたいな。
4人組っていうのは?
ちょうどQNとおむすびと。
マリアと。
と、はい、ディーブライド。
ディーブライドか。
なんかすごいバランス良かったなっていうか、はい。
なるほどね。
やっぱ当時よく聞いてたっていうのもあるかもしれないですけど。
そうですね、僕らが。
バーストなイメージっていうか。
あの、青いハルシチの頃ですからね。
うん。
大学でくすぶって。そんなとこですかね、今日。
はい。
2曲目がダイナマイクラウデル。
はい。
これはね、選んでましたね、最初。
あ、そうですか。
うん。
なんかこれすごい覚えてる。
なんかすごい印象に残ってる。
そうですね。
しみラボとかラウエフとかもこの辺ちょうど、なんていうんですかね。
日本語ラップ聞き始めたというか、原稿で追い始めたみたいな。
そういうことか。あ、でもそんなもんか。
ちょうど。
はい。
大学入るまではそんな、アンダーグラウンドの人たちも知らなかったんで、そこまで。
なんかあれだよな、何だったっけ。変なコンピのこと言ってたよな、最初来たとき。
何だったっけ。
えっと、なんかクラシックの、昔のやつのクラシックのミックスCDを聞いてたんですよね。
あ、そこそこ。何だったっけ。Aプラスだったっけ。あれ。
その、めっちゃハードコーナー行ってきたよね、確か。
Aプラスの人のミックスCD。
デンとか。
はい。
そうです。
で、90年代とかの。
あ、そういうクラシックのミックスか。
はい。
いや、最初来たときそういう話してたのめっちゃ、え、めっちゃヤンキーなんではみたいな話した記憶ある。
最初言ったらでもパフュームかかってましたからね。
それはご愛嬌だな。
はい。その昔話を言って。
ダイナマイク、何だろうな。なんかすごいみんなかけてたイメージあるな。
あー。
なんかやっぱ。
トラックジャッシュワーですよね。
あ、そっか。
はい。
珍しいね。サミットのあれにしては。
うん。
このネタ使いがね、もう。
そう。
めっちゃくちゃ。
大好きみたいな。
最高のやつ。
うん。
でも今はちょっとなかなかこの、それこそダイナミックスは出ないよね。
これ系は、はい。
サンプリングできないから。
うん。
はい。
33:00
そんな。
ラウデフ?
まあラウ、ラウデフだったらどの辺が好きなんですか?マンジェロは。初期、1枚目。
いやでもこの辺までですかね。
やっぱそっか。
最初のほうだな。
こっから、はい。
エスカレートやったっけ。
うん。
このカーネージの後ぐらいで前かな。なんかディスが始まったり。
ああ、そっか。ジブサン、バーサスジブサン。
じゃなかったかな。
うん、だった気がする。でサミット抜け、これは最後じゃないかったっけ。ラウデフ出したの。他は出してない?
え、でもファーストは違うんですね。
ファーストは違うんじゃない。ファーストファイル、レコードじゃない。
ああ、なるほど。
そもそもこのレーベル主の人はファイルレコードの人で、ごっそり抜いて自立したって感じじゃなかったかな、確か。
あの、マスウダさんですか。
そうそうそう。
へえ。
これからっていう人たちをみんなごっそり。だってこれできた時なんかすごい、ああーみたいな。時代がーみたいな感じがあったからね。
おー。
PSGも最初いたし。
あ、そうだったんですかね。
うん。
えー。
一曲も出してないんじゃないかなと。あ、どうやったかな。ちょっとそこ忘れちゃいました。
まあでもこの今カタログに入ってないから多分出してないですね。
そうだからその最初その、え、もう全員やんみたいな感じになったのすごいお記憶にありますね。
全然当時とかレーベルとか考えてなかったですからね、やっぱ僕は。
いやーでもレーベルムーブメントってなんていうか結構流行ったり、それこそフューチャーショックの頃流行ったりとか。
あ、そうだったんですね。
いやまあなんかそういう何か浮き沈みがあるというか、それこそワインやオーメイジックとかさ。
あーなるほどなるほど。
まあそういうのもあったりとか、まあいろいろあるけど、なかなか10年続いてるっていうのは珍しいかもしれないですね日本の人。
もう聞かないかもしれないですね。
3曲目は?
はい。
ヒーロー。
3曲目はヒーロー。
これ意外ですね。
うん、なんかこのモダンタイムズから選ぶのも、アルバムとしてやっぱ完成されてるというか。
あー。
36:00
なんて1曲抜くのがどれにしようかなって思って。
でもその中でヒーローなの?
そうですね、なんか印象深かったというか。
これ確か、最初聞いたのがタマフルか何かで壁ってたんですよね。
あー。
なんかいきなりエクスクルーシブみたいな。
あったね。
はいはい。
でなんか、ドラムみたいな感じで。
うんうん。
うわかっこいいと思って。
まあ大流行曲ですね今ね。
で、えっと、プライドも好きなんですけど。
まあそうですね、僕はそうだと思ってました。
でもなんか、そうですね、サミットっぽくないかなと思って。
あーまあそうね。
ちょっとやっぱドックイーアーな感じになっちゃうんで。
ポップさがあんまないもんね。
うん。
ヒーローの方が開かれてる感あるよね確か。
そうですね、なんかサミットっぽいなって思ったんで。
サミットバイブス。
はい。なんでこっちを選びましたね。
なるほど、えー。
次、あ、この、こっからね、はいはい。
次が、現実フィーリングオンマンマインドパワーですね。
そうですね、このビムとかママとかも、
うん。
うーん、まあちょっと入れとこうかなみたいな。
まあ今代表する、レーベルを代表するアーティストになりました。
そうですね。
いやー、実はそのね、オレンジシャ、この次オレンジシャベットビームですけど、
これ2曲とも僕も入れたんですね。
あははは。
っていうか多分ね、こう、
現実フィーリングオンマンマインドがこう、かなりターニングポイントじゃないですか。
多分僕は。
そうですね。
間違いなく。
うん。
そして、これ以前以後に分かれていて、
なんていうか、オレでもこれ以前もあんま聞いてないし、
これ以後もあんまり聞いてない。
ははは。
そう。
わかる?
結構近い感じはありますね。
めっちゃわかるっていうか。
なんか、
あの、
はい。
ああ、何々。
次のビームのオレンジシャーベットも、
うん。
なんか似たような感じで。
そう。
あの、おとぎ話の頃から、
そう。
この、来てオレンジシャーベットで、なんか、
うん。
一番いい頃だったかなみたいな、頃っていうか、曲。
うんうんうん。
っていうのは思いましたね。
だからその、
そうね、だからその、
で、ババアとかもそのEP、
これ、そのEPシリーズの一発目で、
39:00
大胆に結構グラス使ったサウンドで、
キャラチェーン的なことじゃないですか。
うん。
まあ、ぶっちゃけ。
まあ歌フローでみたいな。
で、その後EP何枚、3枚ぐらい出たんですね。
3枚ぐらいですね。
出て、最後アルバムになってみたいな感じだったけど、
そっからがなんかこう、
残り2枚とかあんまり、
乗れなかったですね、僕は。
そう、僕もそうかもしれないですね。
このアルバムまでで、
そうそうそうそう。
そっからとあんまり、
そうですね、申し訳ないですけど、
あんまり聴けてないというか。
うん。
ちょっと歌うたしすぎるというか。
ああ。
って思いません?
そんなことないですか?
いや、最近のは本当に、
再生もできてない。
クリックもしてないっていう。
はい。
なるほど。
フルーツジュースとか、
フルーツジュースとかも。
すいません、私もそれはクリックしてないです。
いや。
嫌いとかそういう意味じゃないですけど、
そうですね、そうそう。
淡々に。
そうそうそう。
そうです、最近全然もう、
音楽聴けてないというか。
ああ、そうなの?
はい、そうなんですよね。
なんかあんまり、
音楽に熱が入ってないというか。
乗らないっていうのは、分かりますよ、そう。
違う円溜めで楽しんでるとか、正直。
そういう感じですね。
分かります、僕も。
俺はそれが映画で、
全然見る気起きない。
一時死ぬほど見たけど。
映画館に行く気もせんし、
ストリーミングで、一応契約はしてないんだけど、
どれ見ても、うーん、みたいな感じになっちゃった。
ちょっと脱線しましょうけど。
そう、The Beamとかもこの後出たBeamか、アルバム。
The Beamって。
The Beam。
うん、だからここが個人的にはもう最後だったなっていう。
乗れた最後っていうか。
じゃないですか。
結構もうその後の、
Not VisibleはBoston Buckとかは本当に、
いや、良い曲なんですよ、すごい。
良い曲すぎるっていう感じかな。
そうですね。
オレンジシャーベットはまだなんていうか、
あれかな、何が違うやろな。
やってることあんま変わらん気がするんだけどな。
メロディーの問題なのかな。
うんうん。
でもすごいこの2曲まで、
2人が選んでるのがすごい象徴的やなって思ったんですよ。
時止まってんなみたいな。
そうですね、ちょっと感覚があれなのかもしれないですね、もしかしたら。
42:02
そうだね、多分若い子は絶対新しい方が好きなわけやん、絶対。
そうですね。
そういうことになってきてるんやって思うと、
もう余裕やなっていう感じかな。
そんなとこですか。
そうですね、はい。
でもこれからも、
フィルムとかバカバカが中心になっていくんですかね。
うーん、そうじゃないかな。
あんまりレーベルとしてっていう感じではないかもしれないですけど。
うん、か、独立するかどっちかじゃない。
中心にはなるんじゃない、だってもう、
今はゴリゴリラップするよりか、
ポップネスがあった方が受けるのは間違いないわけで、
それを表現できるわけやからさ。
それこそ変にドリルみたいな、ラルフみたいな。
はいはいはい。
そういう方向もあるけど、そういう方向ではないヒップホップっていうか。
そうですね。
いくんじゃないかな。
で、何曲目これ。
次6曲目。
次は6曲目ですかね。
チーズドッグス、いいとします。
チーズドッグス、はい。
QN。
これ何枚目なんですかね、QN。
3、3じゃないかな。
QNの右では3な気がする。
これももうだから極まってた頃ですね。
そうですよね。
これはPVは出てますよね。
結構見てた覚えが。
これもマスターマインドアンセム感あるからね。
アイラルとかめっちゃ言ってた気がする。
好きそうですね。
これがいいみたいな。
ファーストがザッシェル。
セカンドがデッドマンウォーキング。
で、3枚目ニューカントリーですね。
この頃ですね、ビーフやり始めて。
おむすびと中田貝始まりの力強と。
もうやり始めるという。
なるほど。
ここからちょっと下り坂になっていくという感じですけど。
この3枚目ほんと、他のQNかなり好きなんで。
45:01
そうですよね。
3枚目はすごいですね、確かに。
1枚目も2枚目もいろんな方向ですごいんですけど。
ファーストの頃から聞いてました?
聞いてました。
確かぺこくんに言われて最初。
聞いたかもしれないですね。
ウォークマンじゃなくて。
で、それ出て。
次来るやつが。
そうそう、次来ると思うよみたいな。
見たとき、いや全然わからんなと思って。
遅耳だから。
これ?みたいな。
でもなんかどっかのタイミングで、
ウォークマン見たときかな。
いやウォークマンじゃないな。
どっかのタイミングで、うわってなって。
そこがずっと好きですね。
Q&Aとかも多分テンパさんに教えてもらったと思うんですけどね。
ああそうか。
多分俺が買う担当やったと。
買ってたと。
お世話になりました。
いえいえいえ。
過去の話だね。
そうっすね。
いやもうノリノリですよ、この頃は。
サウンド的にも遠塾っていうか。
リズドックス特に、
ヒップホップ好きじゃない人でも、
なんていうか、チルしたくなる感じですね。
いわゆるチルですね。
いわゆるチルですね。
だからここはやっぱ、
なんかその、
今バッコしてるローファイ的なノリでもないし、
なんか独特なんですよねまたこれ。
変な曲っていうか。
ヒップホップでしか生まれない。
そうですね。
すごい曲。
タラタラしとかあるよね。
そうそうそうそう。
僕ジューマンめっちゃ好きなんで。
意味ないこと言うラップの先駆けっていう。
すごい元気になる。
ジューマンだけがずっとQAに寄り添ってたっていう。
ああそのイメージありますね、この頃。
というね。
でも今まだQAのアーティスト数とすごい活発になってて。
おお。
どっかでもう一回花開いて欲しいんですけどね。
いやー今ってやっぱどうなんですかね。
いやー難しそうですね。
昔よりなんかあんまり一体感ないじゃないですか。
えーとそれはシーンとして。
シーンオブラップシーンとしてというか。
ああなるほど。
それはそうです。
ね。
昔の方がやっぱごじんまりしてたし。
そうね。おむすびとQAので
48:02
ジョイントアルバムとかそういうのでも
フルメンバーで作るとかそういうコツじゃないと厳しいかな。
はい。
次がCOSA、キートフリッシュのアルバムですね。
はい。
スイングアウトサムウェア、フィート、コトリンゴ。
はい。
これね。
これも最高のやつですね。
これは被ってましたっけ。
被りました。
ああそうです。
被りましたんで変えました多分。
ああ本当ですか。
はい。
すいません。
いえいえ大丈夫です。
あの微調整してるんでこっちは。
すいません。
いえいえ。
俺、このアルバムまあ
僕的にはド傑作やなと思ってるんですけど。
あんじろうさんは的にはどうなんですか。
いやそうですね。
すごい聞いてましたし。
どの曲も、はい。
好きですね。
なんか、これもあれ?
サミットっぽい曲ってことで選んでる感じですか。
いやあの、やっぱりこのアルバムやっぱラブとか。
うん。
にしようかなと思ってたんですけど。
うん。
今聞くとやっぱなんかちょっと聞きすぎた感もあったんで。
ああちょっと飽きたなみたいな。
はい。
うん。
確かに。
でその中でこっちの方にして。
こっちの方が普遍性が高いよね。
そうなんですよね。
すごいよね。
聞いてます。
はい。
びっくりした。
俺もなんか選ぶために聞いててやっぱ。
この曲すごいよね。
なんていうか。
歌詞もめっちゃいいし。
うん。
あの濃さがやっぱり。
すごい。
なんやったっけな。
俺、きっと嬉しいのは。
踏んだガムの方が街を知ってるみたいな。
確かにリリックがあって。
ああ。
急いでそんなこと思いつくなとか。
すごい簡単した。
いやでもこの曲やっぱこれJJJですよねビート確か。
はい。
このビートもすごいしな。
うん。
ちょっと初期感あるっていうか。
ああそうね。
そのなんていうか。
JJJの中では。
めちゃくちゃ刻んでる感っていうか。
うん。
すごいいっぱい入ってる。
音多めって感じです。
音数が多いなみたいな。
多いっていう。
だけどこうすごいスローテンポでみたいな。
いやこのアルバムのなんすかね。
51:00
リリッパーみたいな行ったんすけど。
ああ僕も福岡で行きましたね。
そう僕東京で行って。
そのYouTubeどっかに多分あるんすけどオフィシャルのやつが。
結構僕写ってるんで。
あの僕の顔に。
ああそうなんすか。
顔に興味がある人はねそれ見てみてください。
えー。
え。
そう。
どういう感じで写ってるんですか。
結構前の方で見てたの。
サイズとは何や。
整理番号4番とか言ってたしかも。
ああ。
あの一番前って言ってたんですか。
そうそうそう。
ああなるほど。
それを俺全然気づいてなくて。
なんかある日先輩になった時に。
写ってたでみたいな。
えーみたいな。
で見たら結構写ってた。
ちょっとチェックします。
やめてください。
そう。
身内側することじゃないです。
はい。
次。
これが意外でしたね。
意外っていうか。
ラウデフ東京ロックスと。
これ。
そうですね。
2曲入れてくる動画。
いやでもやっぱこの2つはめちゃくちゃ聞いてたんで。
ああそうなんや。
はい。
でちょっと昔のやつからアルバム見てて。
うん。
この曲2つ入れてやっぱり。
うん。
でもめっちゃカッコイイだろうね。
これはパンピーやっけ。
これでパンピーでしたね。
いやでもめっちゃかっこいいなこれ これはパンピーやっけ
これパンピーでしたね
こっちもでもすごいおネタなんでね
うん
なんていうかブン回し系っていうか
やっぱ古き良きじゃないですけど
いいですねこういうのやっぱ久々に聞いたんで
そうそうそう
今回のプレイリスト選んでて
なんかほんま最近こういうのないんよ
うん
まあ俺まあ人並みに聞いてるけど
うん
もうないのもうこういうのは
存在しないんですよマジで
こういうなんていうかな乱暴さっていうか
うん
ある種の
こじんまりする
古き良き時代感はありますね
あとやっぱPVの影響もあるかもしれないですね
あー
確か一緒になってましたね
2曲セットやったかな確か
なんか車にカメラつけてみたいな
はいはいはい
そうでしたね
めっちゃ動いてるね
当時すごい新しかった気が
ない?
そうですね
だからまあこの紫の何だっけ
54:02
カーレッシュ
がまあおすすめですと
今聞くとすごいめっちゃ面白い
めっちゃ面白く聞こえるというところですね
これ1曲目も好きなんですよね
1曲目何だっけ
ヴァイオレットアブロッジっていう
あーはいはいはい
いやこのやっぱアルバムいいな
やっぱアルバムの1曲目とか2曲目って大事じゃないですか
そうねつかみ合う
めちゃくちゃ
この勝負とかもそうですけど
でも
やっぱ思い通してもあんのかな
いや僕はバリバリそうですね
正直
あー次か
で9曲
あっコーサーなんですね
ワンエイムインアサイか
あーこれな
これもかぶりましたね
あーはい
いやこれはもうかぶらざるを得ない
これ嫌いなやついんのかっていう
これが嫌いなやつとは友達にはなれない
っていう感じぐらい俺は相当好きかもこれ
そうですね
広く日本語ラップで広げたとしても
結構俺トップ10入ってくるぐらい好きなんすよ
いやでもそんぐらいっすね
そんぐらいっすか
いやわかんないっす
いやいや
落とされるかもしんないっす
落とされる
いやわかんないっす
まんじろう的に落としちゃうかもしんないっす
結構気分で変わっちゃうんで
ちょ気分ややな
これなんで入れたんすか
まんじろう的にこれはどういうとこが好きなんすか
はい
どういうとこが好きなんすか
まずでもビートが
グラディッシュ
グラディッシュのやつ
なんかやっぱこれでもなんかインスト集に入ってた気もするんですけど
あーその昔リリースしてる
はいちょっと違うかもしんないですけど
これリリース前にライブで聞いたんですよね確か
あーそうなんや
はいあのフックのとこ覚えてて
めちゃくちゃ
このフックね
この固有名詞だらけのフックっていう
最近あんまないことないか
でも固有名詞って大事じゃないですか
そうそうそう
そうですよね
最近ないことはないけど
わかんないあんま聞いてないから言えないですけど
こんなにはないよね
身の回りの描写というか
57:02
やっぱ光景がすぐ浮かぶんですよね
この曲とか特に
北海道行った気になっちゃうというか
そうそうそうそう
別になんていうかかなりぼかした表現から
どの街にも一応馴染むっちゃ馴染むじゃないですか
こういう風景みたいな
確かに
なんかすごい日本っぽいっていうか
なんていうかな
アメリカのなんか
お盆とかではない
なんかなんていうかな
クラブの描写とかもさ
イエーイパーティーではないなんかその
すごい一人孤独でいるのかってみたいな
くだりとか
あーみたいなそういう瞬間あるなみたいなとか
すごい長々しいな
身の回りの話ですよね
うんうん
でフックがもう
こういう飯のオンパレードみたいな
うん
いやーそう
なんかそうヒップホップの全てが詰まってるなって
思うんですね
うーん
そこまでは思ってなかったですか
そこまでは思い入れはない
いやいや
うーんそうですね
グラディスナイスのビート的には
結構好きな方なんですかこれ
いっぱいあるじゃないですか
うんでもやっぱ固いですし
うんうん
ちょっとなんていうんですか
声ネタというか
あーそうね
確かに
もう入ってて
やっぱビートだけでも
ご飯食べれる
確かにね
うん
まあ
あーそうか
その観点なかったかな
いやこれビートやばいよなやっぱ
うん
いろいろ
最近そのグラディスナイスとか
スクラッチナイスとか
はい
もう大量にあるからさ
もう当たり前に存在してるやんか
当たり前に存在してるっていう言い方で
あーそうですね
昔よりはというか
そうそうそう
いやそん中でも
確かにこれは光り輝いてる
一つかもしれないですね
うん
じゃあ最後ですけど
最後は結びの
ヒップと
はい
あとは
これはね
えーそれこそ
そうですね
こっちは絶対10曲の中に入ってくる感じですね
そうですよね
うん
その
ベスト人生ベスト10選ぶってなったら入ってくる
はい
1:00:00
多くの人のに入ってくる
多くの人の
いや絶対そうね
この曲やっぱあるから
なんていうか
最近までリリースなかったけど
さっきまでリリースなかったけど リリースなくても納得できるって言う
これ出した後何出すっていうのはすごい昔 くらい
確かに すごい曲ですよ
やっぱヒップホップはこれだみたいな 音楽聴いている理由がやっぱ
これを聴くためにあるというか そうなこれも久々に聴くとめっちゃたぎる
いやー やばいよねほんと
頑張ろうと思いますね
めっちゃおもろいですね いやでもすごい上がる
頑張ろうって
途中段は転調する ところがやばいよね
しかも ヒップホップ的転調っていうか
J-POP的なAメロBメロサビみたいなことではなくて
世界が変わっていくみたいな 転調やから
これもまあ これもやっぱね思い出をされますよね
そうですね 僕めっちゃ聴いてましたね
2人とも辛い時期だった気がしますね
2015年ですね ああ15?
あそっか11じゃないんか
2015ですね ああ15か
これセカンドですよね あセカンドセカンド ああ15か
15かそんぐらいですね ああ15はでも ああ
はい ああまあまあ辛かったか
すごい結構このアルバム聴いた覚えあるな
もしかしてやっぱファーストを そんな聴いてなかったか
圧倒的にセカンドじゃないですか そんなことない
いやでも聴いてたのはファーストの方が 聴いてたかもしれないですね
ああそうなん? うん
多分 逆にこっちはもうこの曲ばっかり聴いちゃった気がしますね
うーんそっかそっか
だったかな そんなになんかiTunes見ても再生数
伸びてなかった気が ああそういうの残ってるかすごい
多分残ってますね イニシエのツールやなあの再生数
久しぶりに開きましたけど 今だってもう見れなくなってるからね
ストリーミング ああそうですか
自分が何回再生したか見れないんじゃないかなと よく再生してるとこに出ると思うけど
どうやったかな ああじゃあもしかしたらiTunes古いんでまだ見れますね僕
1:03:00
あそうローカルで聴いてたやつは見れるんじゃないかなと
ああ ああアップルミュージックしてないからか
そうそうだと思う なるほど
そんな10曲ですけど 結構時点もいろいろ
選んでたね そうですね一応あと12曲ぐらい
パパパーッと選んでて そうね
ワンマンス そうねおむすびファーストも聴いたかな確かにワンマンスラングバンドか
これも多分1曲目で 良かったね
ああ そうね
ガールクイーン 確かにコサノア
おむすび言うと波の歌も 良いですね
うん だから最近ですけどねやっぱ前の方がやっぱオエディ補正で
入れちゃった いやーカレーがねもうちょっと止まらないんで
そうだね夢の恋人とか 確かにちょっと入れる気はせんのよな
ちょっとはい やっぱサミットって言ったらそうですねおむすびとか
いいな って感じしますね
はい そんな
すいません プレッシャーかけて直順考え
考えろ的な ムードを醸し出してしまいまして
じゃあ 私の方ね割とサクッと目でちょっと
いきますね 1曲目がシミラバのアンコモン
2曲目パンピープライドですね 3曲目が1AMに浅井川コサ さっきのですね
4曲目Qnベーター フィーチャリングラウデフマリオ
5曲目コサ ギトフレッシーのスイングアウトサムウェア
6曲目が インディオンマウェイ
7曲目ソーリー アースノーマットフロムシミラム
ソーリーフィーチャリングQ 8曲目がおむすびのスクリーム
9曲目がビームのポニータで 10曲目が現実フィーリングオママイト
でした
はい
であの まあまあ被ってたっていうところ
でこのビームポニータっていうところをビームオレンジシャーベットにしたんで
1:06:00
相当被りがあって そうですね
お互い持ってるイメージと
なんか まあさっきと同じ話ですけど
これが臨界点みたいなのが一致したっていうのがすげー面白かったなって やってよかったなと思いました
そうですね 結構被りましたもんね
あのスイングアウトサムウェアの普遍感とかも同じ気持ちでしたね
でファンジローに入ってなかったやつって言うとシミラボの中だと僕はアンコモン
これも人生のテーマにしてるんで僕は
普通って何常識って何 そんなもん画像にぶっかけて火つけちまえ
をモットーに来てるんで今
日々 あのこれは外さざるこれはもうだから僕
あれですね人生 ベスト10のペンの一つですね
シミラのもう1ファーストをやっぱすごいアルバムでサウンド的にもかなり新しいし 全然その中
マネマネごとっていうかすごい日本のヒップホップ の音みたいな9円のたぽ結び
ハイスペックは すごいと思います
すごいのですねなんてここも聞き始めた頃だったんで こんなのがあるんスタートって
そうですまだってそこからビートフリークになられるわけですかねそこ最終的には ビートフリック的にも多分
すごい上がるビート多くて 上がるって何か驚々しいとか
そうそう
that's what do you think とか ああそうですねもうすごいグネグネしてそうグネグネしてるんで
これはもうね今聞いてもすごいテンション上がるアルバムです あとこのなんか嫌なことある時によく聞く曲ですね
それもおすすめ使い方し サラリーマンヒップホップですね
2曲目のプライド これは
そうしてまぁサミットっぽく はないけどやっぱり入れざるを得ないですよね
まあそうですねこれも大事なことがたくさん 入っている曲
なんで なんていうか
あれ t パブローといすぎのバトルを曲にしたこれみたいな感じです まあそこは一つの歴史の一つですねうん
いや絶対あれ踏まえてくっ書いてると思う 明らかに
昔の内容的にも その辺がすごい意味深な
1:09:00
このビートは ノッツ
これ あんまり知らないんですけど
えっとねー夢はビートもノッツやってて やってればいいんかな
ビートメーカー
何系や 結構レジェンド的な感じですかレジェンドと
そうねその提供してるビートソロアーティストして なんかすごい自立して活動してるかっていうよりかはその伝説
例えば ノートレイスビアジーとか
カーニエのとか スイーツとかそうなんですねそういう人らにも曲提供してるレベル
なので レジェンドビートメーカーという意味ではそういう立ち位置ですね
最近で言うと なんかあの夢を指とのビートが
買い切り 伝わってなくて あの他の人が乗ってる曲が出てましたね
あ そうなんですね えー 大丈夫なんですか?
ちょっと分からないっす
クレバーとかめっちゃ怒りそうな 本当は怖いんで
そうですね
何だっけ 何の話だっけ
あ ノッツが同意ビートメーカー あーそうそう そういうレジェンダリーなビートメーカーなんで
あの すごいことだと思います
まあイスギア読んでノッツのビートでやるってもそうでし クレバーでやらせるって思えばパンピーはすごい
やっぱ気が利きますよね そう気が利いてるんで 気が利くんなーって思いますね
で コースターの話は散々したんで
パスして QN同じ3rdアルバム ニューカントリーから僕はベター
フィーチャリングラウディフマリア 今はミュージックビデオ込みですかね
あとは これもサンプリングなんですけど
めちゃくちゃレコードのノイズ乗ってるんですよ 7インチなんかなぁ分かんないけど
しょっぱなカラーですよね そうそうそうそう で
すごいボリュームなのね ノイズのボリュームもそれ それがめっちゃくちゃなんていうかヒップホップ
なんだなーっていうか その
今回サミットの
なんて言うんですか ディスコグラフィーとか見てて
常識では考えられないような ノイズが入っている曲があります ちゃんと注意書きも
書いてるんですよね あっそうなの 見てなかった
この作品の特性として楽しみくださいっていうのがちゃんと書いてあって
1:12:02
めっちゃ面白いなそれ いやーほんとすごい まあありえへん
あの普通になんていうか 消す 消さないといけない
例えば今テクノロジーが発達してるから 例えばまあ
俺のポートキャストでも 例えばまんじろうから送ってもらったデータで ノイズ除去して配信とかしたりするわけ
普通に排除できる時代 になってしまったね今はね
はい 当時はまあそういうスキルとかないけど勢いでこういけるっていう
曲めっちゃ でもそれがヒップホップって感じは
ポットキャストも消さなくていいんじゃないですか それはちょっとね聞きづらいしんどい
人の話 ノイズ入りで2時間も聞けない すいません
そういうラウドの魂は持ってないです 申し訳ないです 調子に乗りました
いいですよ
ラウエストマリアの歌詞もすごい このアルバムは船出とかさっきのチーズソックスとか
すごい集大成的な ここをピークにみたいな感じなんで
ロミッドではこれが終わりみたいな感じだったんですかね そうねだからこれ
ビーフ始めてるからね ああ
これの後ぐらいですかこの直前 直前直前におむすびであって
どうか知るねアルバムに入っている すごい気まず思いしすごい悲しい気持ちでなった
のすごい鮮明に覚えてるんですよ両方ですけど なんでそんなことするんやろみたいな
ラスインガットサムヤはさっきも話しましたけどまぁここちょっと僕が ラブに変えようかなベタに
ラブもね そうですね
クラシックなんで あんな複雑なフックでなんで大合唱が起きるのかって言う
そういう感動の歌詞それもヒップホップっぽい話なんで あのぐらいのアンセムはもう最近
あんま見かけない
なんか共通認識みたいな曲が 少ないあるんですかね最近は
当時とかそういう感じかな モールボーイズの
そういう感じあとはDJチャリとた月とか ああ
がそういうのを一生懸命作ろうとしてくれていると思います なるほど
まあで今パッと出るかって言われると 思いつかない
1:15:01
今日この頃ですけど
聞いてはいるけど 次が
インディーの本前目 これ
インディーもねもうちょっと舵を これで変えてきたって感じなんで
まあ そうこれファーストみたいな感じですかね
アルバムとしてとEPか あのおとぎ話じゃない音源として初めてじゃないかな
初めてですよね うん
おとぎ話とかは正直聞いてられなかったですね いやー
個人的には そうなんですね僕も結構厳しかったです あれなんなんやろな何が
やってることって スチャっぽさ
うーん じゃない
誰にもでもなんかそう でもアパレルブランドでしょクリエイティブドラッグストアースも爆は劣勢人気があって
はいって感じだったんか当時 そう誰が聞いそういうの好きな人が聞いたのかな
どうなんですかね 今聞くと新鮮なから
ああ なのかな
なんかさ ビートが地味なんだよなんかあと鳴りが弱い
くねーしなんか なんかフワフワしてそうそうですあでも
んだそれを か良さってのかもしれないなぁ
俺は当時多分原理主義者全盛期 じゃないですか多分
そうですね うん
集団があったというかそう あの16フリップのビートに耳なじみある頃所君とか
それと比較したらもう だいぶ
まあまあそういう中で なんてかキャリアーチェンジなこの後長いん
うんこの人だったらこう声がいいんで僕はすごい好きですね リムよりもそうですね好きですね
あのその後も聞きまた聞けるというか 聞こうと思う
これはトラック誰でしょ ババカ
ああそう あのだからこの現実フィリオンマンマイドと同じノリスもうブラス使いの
まあブラスを感じますね はいこれもダメポックメイキングというか向こうのチャンスラッパーが
を中心としたあと ブラストアクスっていう
そういう ブラスブームというか
を日本に 持ち込んできたというか
1:18:02
取り入れたという意味では早かったかもしれません それは現実入りオンマイマイでそれを踏まえて思えばいいって感じですね
次はアースのマットこれは急にの変名みたいな ビートメーカー変名で
まあソーリーっていう曲で自分をフィーチャリングみたいな感じですね こういう一番最初ぐらいですよね
最初 最初っていうのは
あーサミットはい発足なあそうかもね このアルバムめっちゃ重要で
いろんな要素っていうかずっとずれて座入っ 入ったりとか
まあメテオの どっかこれが印象的ですね酒チーム
ちょっと今聞いたらギョッとするようなこと いますけど
印象的な ムードがあります
この頃はもうビートが 乗り乗りまくってるっていうか
ずれてるというか両方か 両方が参加している
何とか 名誉菊丸とかね
まあ はい
あの これ笑ってるのはサイダーだけですね
そうねこの頃このアルバムすごい好きで僕は ビートも好きでその中でもこのソーリーっていう
謝ってる曲があるんですね タイトル通りそう
まあ別になんていうか女性に謝っているような感じなんで
あれなんですけど なんかこう
いろんなことを踏まえて聞くと なんかそう泣けてくるというか
答え合わせ的な 答え合わせ的な結果的にみたいなね
巻き戻ったらみたいな そんな感じでその次のおむすびのスクリーンもそういう感じで
このセカンドのサビが めっちゃ好きっていうか
ちょっと印象に無いですね これね
これ聞いてみてください 大人になればなるほど刺さりやすいというか
ああ みたいな
人間の二面性みたいな話なの あの あとこの歌フロー
まなみの歌で結構歌 あれじゃないですか
はい フューチャーされてますけど この曲も結構歌なんですよ実は
ああ そうなんですね
そう そういうとこもね ちょっと注目して聞いてもらうと
1:21:02
おっていう感じがあると思います
はい
あとはもうBeamの えーとね
これオレンジシャーベット ボニータに差し替えました
はい ボニータ
ボニータはギリでした
ラビームのあれですね 一番好きなトラック
ティッシューとなりましょうか
ああ そうですね
どっちが好きですか ティッシューのほうがいい
うーん どうですかね
そんな思い入れがないもんな そもそも
どっちでもいいわっていう
あれはまんじゅのボニータ 実践にした感じのボニータでしょ
そうですね
で 最後現実フィリオンマイマインドで 大団円って感じのプレイストでした
はい
やってみてどうでした いろいろ話聞きましたけど
そうですね でもあんまりでも なんていうんですかね
所属してるアーティストとかは みんな好きなんですけど
なんかテーマソングとかあるじゃないですか
ああ あのマイクでね
ああいうのはあんま好きじゃないんですよね
なんで 急にどうした
いやいや オーデザイバーであれなんですけど
いや全然
昔Tシャツとか売ってて
サミットの
はい それをみんなで着てたりしたんですよ
ああ
とか あとフェスとかもみんなで 出てたりしたじゃないですか
うん でさえ
なんかあんまり合わないなみたいな
合わないですか トトを組んでる感じが
ここで見たいなみたいな
ああ それはなんでなのかな
いや わかんないですけど
いっぱいいるやん みんなで コーチジャケット着てさ
いや なんかっていうより 音楽性とか
結構みんな違うじゃないですか
ああ なるほどね 方向性バラバラなのにみたいなことね
うん なんか嫌いというか ちょっと違和感を持ったというか 正直
なるほどね
うん そんななんかみんなで
うん
別に仲良しこよしやらんでいいやろって感じ
1:24:00
うん そんなにしなくてもいいのになっていうのが 当時思ってたというか
ああ 尖った頃ね
うん
今もかもしれないけど
っていう思い出があって
ああ
みんな好きなんですけどね シミラボとかも
ああ 個別のメンバーはそれぞれ好きだけど
そういうふうにみんなで 無理矢理集まらんでも別に
いいのになと当時思ってましたね
なるほどね
えー なんとっけ
でも ああ それで思い出したけど
なんかブライっていうやん
はい ブライ
B-U-R-I-Y
あれ辺はどうなんですか 万次郎的に
ああ でもブライとかは でもね アルバムとしてはそんな聞いてなかったですし
やっぱそうな そうね なんかでも
あの 客演的だっていうか
うん
アキアヘッドとか
ああ
あの千人称とか
ああ
そっちのイメージが強くて
いや なんか その 俺らって言い方もあるかな あれだけど
その好きになる要素あるはずやん だいぶ
ああ そうですね
その 例えばビームとかバーガーとかよりは
うん
だけど こう もう一発こう
うってよ
いけないのはなんなんやろなって
聞き込みが足りてないから
多分どっかでくんねんな これ多分
ああ
このふういうタイプは
何回も聞いた時にどっかであっ みたいな
って思ってたんやけど
まだそれを今何回も聞くような
聞けてないんで
まだ反転してないんですけど
どっかで時代が来るんじゃないかと ちょっと思ってるんですよね
ああ なるほど
うん
でも去年 一昨年かな アルバム出して
そうそうそうそう
うん
いや それをちょっとやっぱもう一回 聞き込まなあかんなってちょっと
思ってるんですね
はい
いや でもやってみると なんていうか
いろいろ振り返ると面白かったし
その 当時とは違う耳になってるな っていうのがすごかったんで
面白かったっすね
ああ
でも 僕はあんまり変わってなかった かもしれないですね
いや でもその 水月サムエア選んでた かなって言われると
俺は多分選んでなかった
ああ なるほど なるほど
っていうことですよ
うん
多分 いや し もっとハードコア
うん なんか うん そうそうそう
その東京ロックスターとかも
こんな新鮮に聞こえるんかっていう 驚きとか
うん
そういうのはなかったなっていう のがあったんで
やってよかったなと思いました
で お付き合いいただいてありがとうございます
いやいやいや
選んでもらったんで
これ プレリストにして開放しますんで
1:27:01
興味ある人は聞いてみてください
ちゃんと順番も考えたんで
はい
順番通り聞いてもらえるといいかな と思います
はい
はい
最後 エンディング的にはですね
エレキングの日本のラップ特集 っていうのが最近出てまして
エレキング
雑誌ですね
それの表紙が
本の
はい
はい
表紙が良すぎで 結構濃いめの インタビューが載ったんで
特集ですか
はい
マンジュロさんにお勧めです
買ったほうがいいですか
立ち読みでもいいかもしれないですね
でもね なんでマンジュロをお勧め したかっていうと
サウンド的アプロ
サウンド方面からのアプローチ なんですよね
なんていうか 回 特集自体が
ビート的な
ビートメーカーめっちゃ出てくる ような
そういうわけじゃないけど
なんか だいたい特集やるときさ
そういうアルバムがどうだみたいな 歌詞がどうだみたいな話が多い
じゃないですか
普通そうですね
だけどもうちょいなんていうか 音的な話が若干多め
なるほど
感じで 最近ちょっと 職場気味っていうことであれば
インタビューのところは 読んでみてほしいな
だいたいでもやっぱ歌詞とかそっち ですもんね
そうなんですよ
曲っていうか やっぱ歌が
そう まあそうですね
その辺のこともいすぎしがちょっと 説明されてましたね
あくまでラップも演奏一つしかなくて
そうですよね
その辺のこともいすぎしがちょっと 説明されてましたね
あくまでラップも演奏一つしかなくて
そうなんだと思います
だからフローがいけてないと
音楽として成立しなくてダサい みたいな
で 俺一つネタバレじゃないですけど
ドパンチラインやなって思ったん が
もうヒップホップは
かっこいいからダサいしかないんで みたいな
でもなんかすごいいろいろ全部 聞いて
全部って言い方あるかな
まあ結構わけ減らなくいろいろ 聞いてて
もうなんか細胞化進みまくってる なとか思ってるけど
進んでなくてもうダサいかかっこ いいかしかないんですって
2つだと
そう 2つしかない
ジャンル稼働とかではない
そうそうそう
でも膝から崩れ落ちたね
っていう意味でもね
でも最近職場ギミアってことなんで
ちょっと気持ちが盛り上がるかもしれない
1:30:03
ちょっとはい
チェックしてみます
はい
フル本屋行った時にちょっとフラッと 見てました
結構ね量でも量が多くて
特集が
そう インタビューの量が
家にあってもいいと思いますよ
あと
なるほど
インタビュアーがいつもの人じゃない
双杉さんじゃないんで
ちょっと突っ込んだ話も
いろいろありました
はい
最近じゃあ
なんか別のエンタメっていうのは
具体的に何だったんですか
それ聞こうと思ってました
最近は
でも一つはMCUのドラマ
えー
えーとあれ
ワンダとか
そうですね
ちょうど6期が終わったぐらいで
あーそうね俺あれも見たな
ウィンターソルジャーも見たよ
あーあれすごかったですよね
面白かったね
あの
アルコンが
うん
演説するところで今
はいはいはい
うん
いや
なんかあの
二世
二世じゃないな
二代目
あれ何だっけ
アメリカマンじゃなくて何だっけ
キャプテンアメリカマン
キャプテンアメリカマン
アメリカマンってやばいね
二代目キャプテンアメリカが好きでしたね僕
うん
なんていうかもう悲しい存在っていう
悲しすぎる
いやー
うん
あの黒人の方ですよね
いや違う違う違うそっちじゃなくてさ
あの
あ普通にあのファルコンが
ファルコンじゃなくて
いやファルコンは最後そのね
正義の味方師で引いていくけど
あーあのあれですね
あの
あっちの方の
そうそう
何だったっけ
あの黒人の人
違う名前で出てくる
そうそうそう
あの普通の
まあちょっと優れた軍人の人がさ
はいはい
キャプテンアメリカ津軽されるやんか
いやーそうですね
うんあれ
なんかあの悲哀っていうか
うん
でなんかその力がないわけやんかその
まあスーパーパワーがないからその欲望が
こう現れなっていってみたいなところが
すごいフランケンシャンみたいに
すごい悲しい気持ちになりつつ
すごい好きやなと思いました
ラッセルクローの息子さんですよね
えっそうなん
ラッセルクローだったかな確かはい
えーそうなんや
ロッキーはどうなんすか
ロッキー見てないなー
面白いな
ロッキーも
そうですねすごい
これからのMCUが
あんまり言うとあれですけど
ネタバレになっちゃいますけど
いやーそれ結構キー的な感じな
1:33:01
いやーあの
映画でどうなるか正直分かんないですけど
かなりキーだと思いますね
マジか
俺このあれロッキーのシリーズ
なんやったっけ
全然出てけへん
えーと元あのハンマーの人
そう
そう
そうだけ1個も見てないね
あほんとですか
そうなんだから
想定2個3つ
えーと3つかな
3つあるねそれ見ないと
えっ見てなかったですか
そう
えっじゃあインフィニティウォーとかは
インフィニティウォーは見てるよそう
でも
あんま分かんなくないですか
いやいや大丈夫大丈夫
バタルロイヤーのとこでしょだからその
バタルロイヤーのくだり抜けてるけど
そこは大丈夫でしょ僕は
あほんとですか
あれバタルロイヤーの見たら全然違うじゃん
うーんいやまぁ追続っていうか
見て見ぬふりしたんかな
そういう伏線回収
快感あったそこ
うーんいやどうなんすかね伏線回収というか
そのまんまインフィニティウォーに行ったんで
あの女の子来とね
テッサトンプス
はいはいはい
テッサトンプスの
バルキリー
そうバルキリーとか
はいそうですそうです
確かに
なんとなく切れてるな
ふふふふ
あでもそれ見たらじゃあ楽しくないな
ちょっと見ようかなじゃあ
もう全部見たほうがいいかもしんないですね
それ見てロケ見たらいける
それがいい見方なのかな
いやいや
あーでも
ロケ見るなら見てたほうがいいと思いますね
そうでしょ
そりゃそうだ
そうだそもそも
インフィニティウォーに限らず
最初のアベンジャーズとかのところでロケで
これだれなんて思って
ちょっと見てみます
僕とかは全部見てからっていうか
当時見てましたけど
そうしないとなんか
あんまり最新刊とか
うん
1から読みたいタイプというか
えどっから1からしたのそれ
ロケ
いやいやロケとかは多分
もう見てたと思うんですけどね
あー
なんか漫画とかも途中からというかちゃんと
えあーまあ
例えば
例えばね
はい例えば
僕も一緒ですよ
1:36:01
那个
そうですね
その
確かに
まあ
もう
関係カ exhale
鮫 insurance
haba
いそ
そっか
はい
すいません
そうですか
なるほど
なんか
そら
あっそうだができたな
でも
カッコいい
小ふきばすしかな
こう的な
葉を
しっかり
うーん そうですね 最後というか まあ
全体的に? はい どっちかというとこう これからの世界が広がっていく感じなんで
あーそうか まあ言うとあれかな いや別に大丈夫ですよ
ブラックウィードはまだ見てない?
まあちょっと行こうかなーと思って 俺もまだ行ってなくて
でもなんか 課金したら家でも見れるね 確か
そうですね でも映画館で見たいな
うーん えーまじか 見るか
ドラマとか見てるんですか?
えっとね ドラマはね 見てないね
ドラマは見てない 本当に見てない
だからその MCUのシリーズもリハビリで見た
あーなるほど うん
で ワンダーが結構リハビリとしてはちょうどよくて 最初
でもあれも特殊すぎるというか リハビリにしては
結構闇感強いなーみたいな 面白いな
で ウィンターソルジャー結構骨太で
そうですよね まあいいなーって感じあってんけど
そうね なんかこう もうね 取っかかりがなさすぎて
昔のドラマもっかい見るとか ネットフリックスのドラマもっかい見たりとか
そういう感じかな 最近 それも惰性っすよね
僕もでも MCUぐらいしか映像は見てないですけどね
NBA見たりとかでしょ?
あーそうですね NBAがやっぱり最近は ここ何年かは
まあでもMCUをもっかい見ていくって確かに楽しいよね
今 無限大に見れるわけがある
そうですね これからでも映画も結構公開されますし
そうよね 俺
シャンチーとかエターナルドとか
俺バトルライオン
なんか あれなんですよね
アメコミ詳しい人とか やっぱYouTubeいるじゃないですか
あーそういうのもいる
そっちもちょっと見始めちゃって
えー
あんまYouTubeそんな見ないんですけど
1:39:00
アメコミの紹介をしてるってことか その解説をしてるってことか
なんかイースターエッグとか
あー なるほどね
そっち系
えー
それ MCUの映画のイースターエッグってこと?
ドラマもなんかある 両方
映画はあるかもしれない
そんなあるの?
えー そんな言われたらちょっと見たら悪いな
それ 何 アメコミとか検索してバッっていくの?
いっぱい多分あると思いますよ
なんかオススメないの? この人の見た目
いやー でも どう
どれも一緒
え それ日本人の人?
まあ日本人
テンパさんが気に入るかどうかわからないですけど
なんで俺がそんな気難しい人みたいな
いやいやいや
えっと シャベンジャーズっていうのを僕見てて
えー
シャベンジャーズ ちょっと見てみよう
でもこんなんさ マジで玉石混合すぎるやん
いや だと思いますけどね
だから やっぱり
信頼すべきは友人の意見っていうのも
いやー でも あんまり そう
まあ それとも
いわゆる考察とかも入ってくるんで
うん
そこが 楽しめるかどうかっていうか
なるほど
いや ちょっと見てみよう
はい
はい
はい
はい
ということで
マスケットボールとMC優と
またね なんらかちょっと企画したときは
出てもらえたらとても助かります
まあ みんな マンジローと話す機会もないと思うので
そうですね
これで成分確認してるんでみんな
まだこれで出てもらえたら助かります
いいえ
はい ということで 今日はマンジローでした
ありがとうございました
ありがとうございました
はい
01:41:52

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