本当だ。
ヤバい。
すごい。今気づいた。
あ、そうです。準にかけてね。
そういうことだよね。さすが。
さすがです。天才ですね、本当に。
準ですよ、もう。
準ですね、本当にね。
ということでね、やってまいりたいと思います。
このマンスリープレイバックとは、
あやこPとチリチリスパイラルが今月のシーンを振り返りながら、
名番ラジオにまつわる気になったあれこれを放談するマンスリープレイバックです。
一月ごとに名番ラジオを総括しております。
6月終わりましたんで、
まあ終わりますんでね、振り返っていきたいと思いますが、
6月はね、洋楽館の方がだいぶ賑やかしかったということで、
きましたよ、ついに私の回が。
いやそうですよね。
もうね、待ってましたよ、本当に。
ありがたいということで、
ザ・スマッシング・パンプキンズのセカンドアルバム、
サイヤミーズ・ドリームの特集がありましたと。
ありましたね。
なっております。
それが全4回ですかね。
はいはい。
スマパン、サイヤミーズ・ドリーム特集、
ガケプチ、ビリー・コーガン、キシカイ制作。
スマパン・サウンドの秘密とは、サイヤミーズ・ドリーム序盤曲を語る。
個性光るサイヤミーズ・ドリーム中盤曲、
ジェームス・イハの高堅度、ビリー・コーガンとの相性は。
そしてスマパン・サイヤミーズ・ドリーム総括会、
ビリー・コーガンよ、ずっとぺけぺけでいてくれというですね、
この全4回がございましたと。
はいはいはい。
で、本館の方はみんな大好きなね、
お楽しみ会と、本人たちも大好き、聴いてる人も大好きと。
はいはいはい。
ラルク・アン・シーエルのケンさん、ギターのケンさんですかね、
の作曲ランキングということで、
超激戦、好きな曲ベスト5、選曲理由も語るというのが、
番外編イゲタ82と。
番外編イゲタ82ってすごいね。
こんなやってんすね。
すごいね。
82、すげえな。
ちなみにでも、投資でアルバムとしては78枚目、今回のスマパンが。
78枚もすごいですね。
78枚も。
78枚、CDね。
もちろんもっと持ってる人いっぱいいるんですけど。
78枚並べたら相当。
いや相当だよね、ほんと。
相当ですね。
スマパンといえば、名番ラジオではマシーナっていうアルバムがだいぶ前に、
スマパンで取り上げてくださっておりまして、
あとはあれかな、ランキング会がありましたね、スマパンに関してはね。
去年でしたっけ、確か。
そうだね、去年。
ありましたね、はいはいはい。
やっぱりあの3人はマシーナがかなり好きっていうことで、
ヒデキ君とかはアドアがお気に入りという話がありましたけど、
結構ランキングではね、マシーナばっかりだったんですよ、ほとんど。
うんうんうんうん。
だから、そうなんだと思って、
これはサイヤミズドリームはもう抜かされるんじゃないかと思ってて。
なるほどね、はいはい。
メロンコリー、そして終わりのない悲しみに関しては、
いつか、多分あれ対策なんで、いつか応じてやるんだろうなと思っていたぐらい。
だったからさ、サイヤミズドリームやるとはちょっと思ってなくてですね。
なるほどね、アヤコピー的には意外だったと。
そう、だからね、ちょっと嬉しい。
来日も決まったっていうところもあって、
ちゃんとスマパンを振り返ろうというのをやってくれた回が今月でしたね。
これ、アヤコピー的には一番好きなアルバムなんですか?
あのね、そうですね。
やっぱね、最初に聴いた衝撃ですよ、これはまた。
これあれですよね、名番ラジオのMCさんには、世代的に後追いで聴いてるような感じなんですけど、
アヤコピーはこれはリアルタイムで?
そうですよ、もうおばさんだからね、私は。
やばい、今ちょっと出言を世代的にとか言ってしまって。
そういうことすぐ言うから、乗るしかないじゃないか。
リアルタイムで聴いてるっていうのは、これはほら、3人にはない視点からじゃないですか。
いやいやいや、本当に本当に。
初めて聴いた時にこのチェラブロックですから、1曲目の。
1曲目のね、はいはい。
最初あれね、ドラムロールで。
ドラムロールって言ってた。
ドラムロールなんだと思って。
確かに言われてみればね、ドゥルルルルルルダンみたいな。
そう、ドラムロールかと思って。
うんうん。
すごくない?でもドラムロールで始まる1曲目ってさ、かっこいいよね。
考えてみれば、言われてみればなかなかありそうでないというか。
だからね、もう本当にね、当時、これ1993年にリリースって書いてますけど、
当時聴いてた他のアーティストにはないものを感じましたよ、この1曲目で私は。
もうリアルタイムで聴いて。
繰り返すね。
いやいやいや、これ重要ですよ。リアルタイムで聴くか聴いてないかは結構ね、重要な。
いやちょっとごめんなさいね、あれが年齢的なあれがあれですけども。
いやでもこれで貴重なことですよ。
やっぱりその当時の空気感っていうのが、その時にしかわからないわけですから。
そうそうそう。そう言ってくださるとね、嬉しい嬉しい。
まあまあね、おばさんでよかったなみたいな。
やっぱさ、1,2年の差がさ、1,2年じゃないと思いますけど、大きいわけですよ、やっぱりね。
その年代の1,2年は結構大きいですからね。
もうね、この微妙なズレがね、いろんなものを巻き起こすわけですよね。
だから私も多分メロンコリーからもし聴いてたら、違うね、一番のお気に入りは違ったかもしれないよね。
そのエヌゾーさんが言ってたんですけど、エヌゾーさんはまさに後追いで聴いてるから、やっぱりこの初期のアルバムっていうのはちょっとなんていうのかな、完成度的にちょっと低い感じでしょ。
はいはい、言ってましたね。
わかりやすくルナシーで例えると、マザーから聴いた人が、イメージも完成度低いわけじゃないんですけど、
マザーに比べるとまだちょっとインディーズ感が残ってるなみたいな。
サウンドがね、どうしてもね、ちょっと軽かったり薄かったりしますよね。
まあ、どのバンドでもね、やっぱり初期ってのはそうなってしまうので。
そうだね、でもサイヤミズドリーム結構、私割と今聴いてもそんなに薄く思わないけどね、これは。
いや、僕も全然聴いて、僕は全く素人だからですけど、全然そんな。
いや、良かったでしょ。
良かったです、良かったです。
そんなわけでね、どうですか?名番ラジオの振り返りとしてはね。
いろんなワードが出てきたですね、この回は。
4回、全4回ですけど、シリーズの第1回がバンドの説明みたいな、歴史とか簡単なところを語っていくんですけども、
メンバーがね、ビリー・コーガンとジェームス・イハと、あとダーシー・レッキーとジミー・チェンバレン。
そのね、ドラムのジミー・チェンバレンがやっぱり、秀木くん的にはね、やっぱりドラマーとして、やっぱり結構ジミー・チェンバレンの話がいっぱい出てきたんですけども。
出てきたね、本当に。
本当に割と序盤で、あのジミー・チェンのドラムがあって、言って。
で、なんか、この時エンゾーさんが、ジミー・チェンってなんだよ、みたいな。
ジミー・チェンって訳す、訳さねえだろ、みたいな感じのリアクションあったんですけど。
なんかもう、その5分後ぐらいにはもう普通にみんな、あのジミー・チェンが、ジミー・チェンがあって。
あっという間にもうなんか、市民権を得たというかね。
まずそこですよね。
これはあの、ジミー・チェンって呼んでる人っていうのは、他にいるんですか? アヤコピーが知ってる限りで。
まあ、友達いないんであれですけど、いないと思いますよ。
あの、SNSとかでも全然いないと思います。
ちょっとね、ジミー・チェンバレン、チェンバリン、チェンバレン、それもちょっと揺れてるんだけど。
あー、レンかリンか。
レンかリンか。
そう、リンかリンかで揺れてるけど。
あの、銘板ラジオでもね、時折リンなったりレンなったりしてましたけど。
あー、ありましたね、はい、確かに。
あの、結構みんなちゃんと本名を丸々カタカナで書いてますよ。
まあ、ジミーとかチェンバレンとか。
あ、そうだね、言わないね、言わない言わない。
じゃあ結構発明じゃないですか、ジミー・チェンって。
まあ、そういう発想しちゃうんだよね、秀樹さんはね。
どうしてもね。
すごいですよね、なんかナチュラルにジミー・チェンって言ってましたかね、ナチュラルにね、本当に。
言ってたね。
いや、これは流行るんじゃないかなっていうね、これからスマパン界隈で来日したらみんなね、ジミー・チェンのドラマ良かったねみたいな。
確かにね、確かにね、ライブ行った時にでかい声でなんかね、話してみようかな。銘板ラジオの人が結構行きますんで。
ジミー・チェンがさ。
そうそうそう。
いや、ジミー・チェンすごかったねとか言ってね、言いたいな。
周りの人がじゃあ、あれ、ジミー・チェンって何みたいな、あ、ジミー・チェンバレンのことか、なんかいいかもしんないなその訳し方みたいなね、すごい流行るかもしれない。
いや、それってそうそうそう、市民権をね、得ていきますよね、言葉っていうのは。
あと、広がせないことというか、またちょっとあんまり拾ってはいなかったんですけどね、銘板ラジオでは。
これ、僕ももちろん、多分綾子Pも知らなかったみたいなんですけど、このアルバムって実際のところ4人メンバーいるんですけど、ドラム以外はほとんどベリー・コーガンが1人でね。
そう。
1人でギターもベースもボーカルも録ってたっていう、結構衝撃の事実がね、語られたんだけど。
いや、ほんともう、私も何にも知らなかったからさ、ちょっとびっくりしたね、それには。
そうですね。で、なんかそのね、その時、やっぱり伊波とダーシがやっぱり暇だからね、なんか暇だから付き合っちゃったみたいな。
破局したんだよね、それでそのもうこの収録。
そうだそうだ。
収録じゃないや、レコーディング中か前か。
そうですね。
だよね。
レコーディング中に破局したんです。
破局したっけ。
なんかだから、ひできくんがなんか、やることないからやることやったんですね、みたいな。
そう。
こういうふうに言ってて、なかなかね、なかなかの発言ですね、あれ。
いやあ、そうそう。そのあたり面白かったよね。ひどいなと思いながら。
まあこのスナンパンの歴史自体がすごい、やっぱ聴いててすごい面白かったというか。
そうだね。
まあその多様性のバンドという言われ方がしてましたけど、なんかね、ほんとにすごい寄せ集めみたいなメンバーが。
集まって。
そうだね。
大工ね。
大工もいるしみたいな。
なんかそういう、ちょっとね、特に私のような初心者だとね、スナンパンって聞いても名前は聞いたことあるけど、どういうバンドかわかんないし、みたいな。
そのバンドのね、まあWikipediaとか乗れば、今だったら情報は拾えるんですけど、Wikipediaの情報ってやっぱ情報なんで。
そうだね。
事実が羅列してあるだけというか。
そう、あんま頭に入ってこないし。
そうそう。
あんま驚きもないんだよね。その時にさ、まあ大工って多分書いてあったんだろうけど。
多分書いてたんでしょうけどね。
そうなんだ、それ薬物にハマって、えーみたいな感じぐらいに、なんかこう読んでるんですけど、こうなんかこの3人の口で聞くと、なんていうのか、ちょっとツッコミが入りながら、もう本当、地道にどうしようもねえなとか、そういうツッコミを入れながら話してくれるんで、なんかすごい身近に感じられるというか、そのスナンパンのメンバーたちがね。
そうだね。あの、異芸体4、4っていうか、4話目の最後の総括会でさ、
はいはい。
あの、あ、違うか、3、3個目かな、なんか秀樹くんが、
うんうん。
あの、気持ちいいことしたとか、なんかジミチェンのこと。
あー、言ってましたね。
言ってたじゃん。
言ってました言ってました、はいはいはい。
これでさ、その、伊波とダーシーのことも、なんか気持ちいいことやっててさとか言って、マヨネーズのあたりでさ、言ってて。
いや言ってましたね、はいはいはい。
結局スナパンはほんと、ビリー・コーガン以外みんな、快楽のほうに行ったんだなみたいな。
あー、ほんとだ。
なんというバンドだみたいな。
ひどい、ひどい話。
そう聞くとひどいんだけど、なんかでも、やっぱりすごいバンドなんだよね、でもね。あんまりビリー・コーガンのワンマンな感じもしないんだけどね。
いやなんか普通にライブ映像とかも見たんですけど、全然そんな感じはしないというか、なんか普通に他のメンバーもかっこいいというか。
そうだよね、あのダーシーもライブでは結構存在感あってさ。
ダーシーめちゃめちゃ存在感ありますよね。
だるそうにね、すんごいだるそうに弾いてるでしょ。
最初見たとき結構衝撃だったっすね、なんか。あれ弾いてないのかなって思うぐらい動きが少ないというか。あれなんか立ってるだけなのかなみたいな。よく見たら指が、手が動いてるみたいなぐらいのテンションで弾いてたんで、おーすげーと思って。
かっこいいなみたいな。
録音環境もさ、ライブだからさ、上手いとか下手とかもよくわかんないじゃないですか、もうライブだと。
そうですね。
特にベースダーシーなんかちょっとわかりづらいっていうかさ。
まあまあまあ。
でもあのダーシーはほんとやっぱり目立ってたっていうか当時から。
いやーあの髪もね、明るいし、一番目を引きますよね、なんか4人の中でね。
そうそう、赤い口紅とね、サングラスが大きいのが似合ってた。かっこいいんだよね、ほんと。
かっこいいですよね。
おしゃれなのよ、なんか色々、ジャケットとかも。
ね、なんか今はちょっとなんかもう絶縁みたいな状態になってると思うけど。
そうなんだよ、だから今さ、サポートメンバーでね、女性とか結構入ってて、みんなすごい上手くてかっこいいんだけど、やっぱスマパンといえばこのサイヤミズドリームまでの、あの絵柄、あのビジュアルがやっぱりいいんですよね。
あーやっぱりそのリアルタイムの、リアルタイムの見てたね。
そうだったね、おばさん的にはね。
いやーでもやっぱね、そこの、やっぱその記憶ってのはなかなかねりかえられないというか、やっぱり最初に見た時の衝撃っていうのはね、どうしてもね。
ね、まあ情報も少ないからね、そんな。
そうそうそうそう。
そう、だから情報が少ないといえば、結構さ、歌詞がいろいろね、思い歌詞だっていう話が結構あるじゃないですか。
出るじゃないですか。
うん、まあチラブロックもそうだし、トゥデイとか。
トゥデイもね、ほんとに。
ディサームとかもね。
ディサームもね、すごい自分の過去のね、なんかそういうのを歌ったみたいな。
そう、だからそんな情報もないわけだよね、当時はね。だからやっぱね、見え方が変わったっていうかね。
あー、それはありますよね。歌詞はなかなか、英語が堪能でもなければ、なかなかね、スッと入ってこないですから。
そう、しかも私ね、リアルタイムに出会いましたと言っても、友達からね、カセットをもらいまして。
カセットね。
リアルタイムで。
はいはいはい。
いやいやいや、なんでもないです。
なんでもないですよね。カセットですよ、当然当時は。
そうですよね、録音と言えば。
録音と言えばカセット。で、新しいすごいの出たよって言ってもらったんですよ。
で、CDを借りなくて、カセットでもらったから、特にね、全然歌詞なんて見る機会もなく。
あー、そうですよね。
そう、ひたすらね、サウンドと、ビリー・コーガンの歌声にね、酔いしれていた。
あーもう、はい。
何十年も、うん十年も経った後にね、ちょっと待ってこれ何年?32年か。
今からだとそうですね、はい。
知る、当時のスマパン。
いや本当に、たくさんそういうのを語ってくださって、すごい勉強になったね。
いやでもね、かやこぴすごいこのアルバム好きだって言ってても、まだ知らない真実がね。
もういっぱい、いっぱいですよ、本当に。
すごいですね。
あーなんか、結構、ひできくんが割と、いつも言ったらいつもなんですけど、自由な。
自由っていうかね、まあすごい良いこと言ってるんですけど、なんかやっぱすごい、やっぱ独特、天才だから、
なんだろう、最初、最初ちょっとあの、なんていうのかな、掴み切れないというか、何を言ってるんだろうみたいな。
特許しもないことを言ったりするんで。
あーあれですか、もしかして。
あれですよ、あれ、エッサホイサっていうのは。
エッサホイサでしょ。
これね、これはなかなか、なかなかね、なかなか結構、他の2人もちょっとね、最初、ん?っていう感じで聞いてて、
エッサホイサ、エッサホイサって、なんかひたすらこう、ひできくんが力説してるんですよね。
ずーっと波のように流れていくっていう、ような感じのね、ドラミングの、そこがちょっと聞きどころのまた1つですね。
なるほど。
エッサホイサドラム。
エッサホイサな感じですわ、エッサホイサ。
エッサホイサ、エッサホイサ。
ずーっとエッサホイサなんですよ、ずーっと、ほんとに。それがずーっと最初から最後まで一貫して続いてるんですよ。
いろいろこう、で、途中でさっき言ったさ、タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタとか入れてるじゃん、そういうフィルとか。
そこもエッサホイサのリズムの中にちゃんと乗ってるんですよ。
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタ
でも全体のその曲をなんかぶっつきにさせないというか 全体のこの大きなリズムをこう意識しながらこう
叩いてるっていうそういうドラムの素晴らしさをリフレッシュしてるんですけど そういう意味だったの?
なんかこれちょっと正しく理解してるかわかんないですけど これであの最初こうエッサホイサってひれきくんがこう言って
最終的にエルゾーさんが説明してるっていうね ひれきくんの言いたいことをね
理論補強してあげるっていう これはメーバーラジオのお決まりのバージョンなんですけど
ひれきくんのね 一見突拍子もない説をエルゾーさんが理論補強することによって すごい革新的なね
親切になるっていう
なるほど 私はさらにちいちいさんの サルでもわかる説明で
やっとわかった感じ
これででもね この78のイゲタ2でしたかね 確か
2ですね
イゲタ2で出てくるんですけど 割と後半の方に出てくるんですけど
ちょっとぜひ皆さんこのエッサホイサのくだりを聞いてほしいんですけどね
今聞いてもらってちょっと気づいたと思うんですが
なるほどねってたくやさんが ずっとなるほどねって言ってる
なるほど
なるほどめっちゃれんこしてるんですよ
あれですね われわれがよく使うやつですね なるほど
上手いコメントが見つからなかった時に
そうそう
なるほどって
多分最初の時 マジで何言ってんだっていうような
感じのリアクション
ちょっと無言がね 無言がありましたよね
うん 多分頭の中でクエスチョンマークがね 二人とも
たけやさん 井戸さんも出たと思うんですけど 説明を聞いてうちに
なんとなく言いたいことが伝わってきたみたいな感じで
そこに至るまでの過程でね ずっとなるほどねっていうのが
井戸で入るのがちょっと地味に面白くて
いやー 最近のひできくんさ
すごいドラムネズマスマス高まってません?
いや すごいですね
ドラム論の時間結構長いよね このスマパンに限らず
長いですね
長いよね 応援してくれみたいな感じ
結構 シルバーファックの時とかもTAMのね
配置の解説とかをしてて
それもすごい めちゃめちゃ
それはなんか聞いて すごい分かりやすいというか
そうそう 私もあった それはめっちゃ分かる
何を言ってるのかが分かるっていうのがありました 私も
あのね なんだっけな
スネアをね 二本同時に両手で叩くんだけど
微妙にそれがずれてるっていう
それでグルーヴが出るんだ みたいなことをおっしゃって
確かにそれ 私も聞き分けられたわと思って
いや すごいですね
すごいのよ 基本すごいんだけど
こういうね たまにというか
先にこの 亡くなられた永島真央さんと一緒で
たぶん頭にまず情景が思い浮かんで
それを言葉にまず表すときに
常識ではなかなか理解できない表現が
ひできくんの中ではちゃんと繋がってるんですけど
一般の人にはなかなか最初はちょっと分かりにくいような
ところから出てくるみたいなね
天才的な発想ですよね
エッサホエサは多分あれかな
ツイッターでさ エッホエッホがすごい流行ってたんですよ
鳥界隈で
それはちょっと聞きましたけど
そう 鳥界隈を越えても
多分普通にみんなに拡散されるぐらいバズった
SNS上でね
フクロウが歩いてるところにね