1. 名盤を語るラジオを語る
  2. June. 2025 - Monthly Playbac..
2025-06-29 1:38:37

June. 2025 - Monthly Playback: 名盤ラジオ Highlights

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Monthly Playbackについて
月ごとに界隈シーンを振り返りながら、名盤ラジオにまつわる気になったあれこれを放談するマンスリー・プレイバックです。

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<出演>
アヤコP ⁠⁠⁠⁠https://x.com/ayakoPizumi⁠⁠⁠⁠
ちりちりスパイラル ⁠⁠⁠hhttps://x.com/K65774758⁠⁠⁠⁠⁠

<収録>
2025年6月29日未明

サマリー

2025年6月の名盤ラジオ特集では、ザ・スマッシング・パンプキンズのアルバム「サイヤミーズ・ドリーム」が取り上げられ、その魅力と制作過程が深く掘り下げられています。出演者たちはリアルタイムでの音楽体験を語り合い、アルバムの背景やメンバーに関する新たな発見を共有しています。 2025年6月のエピソードでは、バンドやミュージシャンの日常やレコーディングの裏話に焦点が当てられ、スナンパンというバンドの歴史や魅力、メンバーの個性についても詳しく語られています。 また、同エピソードではバンドのダイナミクスや各メンバーの役割について深い議論が交わされ、炎像さんと秀木くんの独自の意見が印象的に紹介されています。スマパンの音楽スタイルとその影響力についても探求され、リスナーを惹きつける考察がなされています。 さらに、2025年6月の名盤ラジオでは、スマッシング・パンプキンズの音楽やメンバーの特徴が語られ、特にビリー・コーガンとジミ・チェンバレンのダイナミクスに焦点が当てられています。彼らの音楽が持つ感情的な側面や不幸に関するテーマも議論され、リスナーにとっての音楽の意味が深く掘り下げられています。 同エピソードでは、音楽の影響やアーティストの再解釈についても話され、特にザ・スマパンのアルバム「アゴリモリメイ」と「メロンコリー」に関する考察が紹介されています。思い出や人生の重みが作品に反映される様子が描かれています。 また、2025年6月のエピソードでは音楽やアーティストに関する独自の視点が紹介され、特にラルク・アンシエルやハイドの影響について語られています。パーソナリティの感受性や思い入れが強く表れた回となっています。 名盤ラジオのハイライトでは、楽曲「君が笑うと嬉しくて」やアーティスト「ハイド」、オフ会の告知について語られ、リスナーとのコミュニケーションが深まりました。彼らの音楽の魅力やパフォーマンスにも言及され、盛り上がりを見せています。 このエピソードでは、収録中に生まれた楽しい笑い声やイベントの告知について話され、リスナーに対してイベントへの参加を促し、楽しい体験を共有することの重要性が強調されています。

名盤ラジオとその魅力
名盤を語るラジオを語る。
このラジオは、たくやさん、あのぞさん、ひれきすさんという3人の音楽好きが、
あらゆる名盤一枚をピックアップし、お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組、
名盤ラジオを熱狂的、狂信的ファンがリスペクトを持って、
時には、いじりながら語る番組みたいです。
June、皆さんこんばんは、黒板コロです。
こんばんは、あやこBということで。
はい、そういうわけでね。
またたくやさんが苦虫を噛みつぶした表情をして、もう切ったっすね、今。
そうだね。
いや、でも本当ね、最後のJuneがなかったらね、全然わかんなかったですね、私。
誰だろう、なんでこんなハーハー言ってんだ、みたいな、この人。
大丈夫かな、みたいな。
これ、ただのヤバい人が。
そうだね、息も絶え絶え。
ヤバい人がMCやってる番組みたい。
ちょっとね、北の国からのね、黒板五郎さん。
なんなんですか、それをピックアップした理由とかあるんですか?
いや、僕のこのモノマネの、僕、ちいちいスパイラルと言いますけど、
僕のこのモノマネのね、レパートリーとして得意のやつですね。
ああ、そうなんだ。
その一つを披露していただいたということで。
100個くらいあるレパートリーの中から。
もうちょっとできると思うんだけどな。
もうちょっと似せて。
もっとあるでしょ、特徴。
いや、そうかな。結構似てると思うんですけど。
まあまあね、まあいいでしょう。
というわけで、今日はマンスリープレイバック、準ということで。
ザ・スマッシング・パンプキンズの特集
本当だ。
ヤバい。
すごい。今気づいた。
あ、そうです。準にかけてね。
そういうことだよね。さすが。
さすがです。天才ですね、本当に。
準ですよ、もう。
準ですね、本当にね。
ということでね、やってまいりたいと思います。
このマンスリープレイバックとは、
あやこPとチリチリスパイラルが今月のシーンを振り返りながら、
名番ラジオにまつわる気になったあれこれを放談するマンスリープレイバックです。
一月ごとに名番ラジオを総括しております。
6月終わりましたんで、
まあ終わりますんでね、振り返っていきたいと思いますが、
6月はね、洋楽館の方がだいぶ賑やかしかったということで、
きましたよ、ついに私の回が。
いやそうですよね。
もうね、待ってましたよ、本当に。
ありがたいということで、
ザ・スマッシング・パンプキンズのセカンドアルバム、
サイヤミーズ・ドリームの特集がありましたと。
ありましたね。
なっております。
それが全4回ですかね。
はいはい。
スマパン、サイヤミーズ・ドリーム特集、
ガケプチ、ビリー・コーガン、キシカイ制作。
スマパン・サウンドの秘密とは、サイヤミーズ・ドリーム序盤曲を語る。
個性光るサイヤミーズ・ドリーム中盤曲、
ジェームス・イハの高堅度、ビリー・コーガンとの相性は。
そしてスマパン・サイヤミーズ・ドリーム総括会、
ビリー・コーガンよ、ずっとぺけぺけでいてくれというですね、
この全4回がございましたと。
はいはいはい。
で、本館の方はみんな大好きなね、
お楽しみ会と、本人たちも大好き、聴いてる人も大好きと。
はいはいはい。
ラルク・アン・シーエルのケンさん、ギターのケンさんですかね、
の作曲ランキングということで、
超激戦、好きな曲ベスト5、選曲理由も語るというのが、
番外編イゲタ82と。
番外編イゲタ82ってすごいね。
こんなやってんすね。
すごいね。
82、すげえな。
ちなみにでも、投資でアルバムとしては78枚目、今回のスマパンが。
78枚もすごいですね。
78枚も。
78枚、CDね。
もちろんもっと持ってる人いっぱいいるんですけど。
78枚並べたら相当。
いや相当だよね、ほんと。
相当ですね。
スマパンといえば、名番ラジオではマシーナっていうアルバムがだいぶ前に、
スマパンで取り上げてくださっておりまして、
あとはあれかな、ランキング会がありましたね、スマパンに関してはね。
去年でしたっけ、確か。
そうだね、去年。
ありましたね、はいはいはい。
やっぱりあの3人はマシーナがかなり好きっていうことで、
ヒデキ君とかはアドアがお気に入りという話がありましたけど、
結構ランキングではね、マシーナばっかりだったんですよ、ほとんど。
うんうんうんうん。
だから、そうなんだと思って、
これはサイヤミズドリームはもう抜かされるんじゃないかと思ってて。
なるほどね、はいはい。
メロンコリー、そして終わりのない悲しみに関しては、
いつか、多分あれ対策なんで、いつか応じてやるんだろうなと思っていたぐらい。
だったからさ、サイヤミズドリームやるとはちょっと思ってなくてですね。
なるほどね、アヤコピー的には意外だったと。
そう、だからね、ちょっと嬉しい。
来日も決まったっていうところもあって、
ちゃんとスマパンを振り返ろうというのをやってくれた回が今月でしたね。
これ、アヤコピー的には一番好きなアルバムなんですか?
あのね、そうですね。
やっぱね、最初に聴いた衝撃ですよ、これはまた。
これあれですよね、名番ラジオのMCさんには、世代的に後追いで聴いてるような感じなんですけど、
アヤコピーはこれはリアルタイムで?
そうですよ、もうおばさんだからね、私は。
やばい、今ちょっと出言を世代的にとか言ってしまって。
そういうことすぐ言うから、乗るしかないじゃないか。
リアルタイムで聴いてるっていうのは、これはほら、3人にはない視点からじゃないですか。
いやいやいや、本当に本当に。
初めて聴いた時にこのチェラブロックですから、1曲目の。
1曲目のね、はいはい。
最初あれね、ドラムロールで。
ドラムロールって言ってた。
ドラムロールなんだと思って。
確かに言われてみればね、ドゥルルルルルルダンみたいな。
そう、ドラムロールかと思って。
うんうん。
すごくない?でもドラムロールで始まる1曲目ってさ、かっこいいよね。
考えてみれば、言われてみればなかなかありそうでないというか。
だからね、もう本当にね、当時、これ1993年にリリースって書いてますけど、
当時聴いてた他のアーティストにはないものを感じましたよ、この1曲目で私は。
もうリアルタイムで聴いて。
繰り返すね。
いやいやいや、これ重要ですよ。リアルタイムで聴くか聴いてないかは結構ね、重要な。
いやちょっとごめんなさいね、あれが年齢的なあれがあれですけども。
いやでもこれで貴重なことですよ。
やっぱりその当時の空気感っていうのが、その時にしかわからないわけですから。
そうそうそう。そう言ってくださるとね、嬉しい嬉しい。
まあまあね、おばさんでよかったなみたいな。
やっぱさ、1,2年の差がさ、1,2年じゃないと思いますけど、大きいわけですよ、やっぱりね。
その年代の1,2年は結構大きいですからね。
もうね、この微妙なズレがね、いろんなものを巻き起こすわけですよね。
だから私も多分メロンコリーからもし聴いてたら、違うね、一番のお気に入りは違ったかもしれないよね。
そのエヌゾーさんが言ってたんですけど、エヌゾーさんはまさに後追いで聴いてるから、やっぱりこの初期のアルバムっていうのはちょっとなんていうのかな、完成度的にちょっと低い感じでしょ。
はいはい、言ってましたね。
わかりやすくルナシーで例えると、マザーから聴いた人が、イメージも完成度低いわけじゃないんですけど、
マザーに比べるとまだちょっとインディーズ感が残ってるなみたいな。
サウンドがね、どうしてもね、ちょっと軽かったり薄かったりしますよね。
まあ、どのバンドでもね、やっぱり初期ってのはそうなってしまうので。
そうだね、でもサイヤミズドリーム結構、私割と今聴いてもそんなに薄く思わないけどね、これは。
いや、僕も全然聴いて、僕は全く素人だからですけど、全然そんな。
いや、良かったでしょ。
良かったです、良かったです。
メンバーの話とアルバムの影響
そんなわけでね、どうですか?名番ラジオの振り返りとしてはね。
いろんなワードが出てきたですね、この回は。
4回、全4回ですけど、シリーズの第1回がバンドの説明みたいな、歴史とか簡単なところを語っていくんですけども、
メンバーがね、ビリー・コーガンとジェームス・イハと、あとダーシー・レッキーとジミー・チェンバレン。
そのね、ドラムのジミー・チェンバレンがやっぱり、秀木くん的にはね、やっぱりドラマーとして、やっぱり結構ジミー・チェンバレンの話がいっぱい出てきたんですけども。
出てきたね、本当に。
本当に割と序盤で、あのジミー・チェンのドラムがあって、言って。
で、なんか、この時エンゾーさんが、ジミー・チェンってなんだよ、みたいな。
ジミー・チェンって訳す、訳さねえだろ、みたいな感じのリアクションあったんですけど。
なんかもう、その5分後ぐらいにはもう普通にみんな、あのジミー・チェンが、ジミー・チェンがあって。
あっという間にもうなんか、市民権を得たというかね。
まずそこですよね。
これはあの、ジミー・チェンって呼んでる人っていうのは、他にいるんですか? アヤコピーが知ってる限りで。
まあ、友達いないんであれですけど、いないと思いますよ。
あの、SNSとかでも全然いないと思います。
ちょっとね、ジミー・チェンバレン、チェンバリン、チェンバレン、それもちょっと揺れてるんだけど。
あー、レンかリンか。
レンかリンか。
そう、リンかリンかで揺れてるけど。
あの、銘板ラジオでもね、時折リンなったりレンなったりしてましたけど。
あー、ありましたね、はい、確かに。
あの、結構みんなちゃんと本名を丸々カタカナで書いてますよ。
まあ、ジミーとかチェンバレンとか。
あ、そうだね、言わないね、言わない言わない。
じゃあ結構発明じゃないですか、ジミー・チェンって。
まあ、そういう発想しちゃうんだよね、秀樹さんはね。
どうしてもね。
すごいですよね、なんかナチュラルにジミー・チェンって言ってましたかね、ナチュラルにね、本当に。
言ってたね。
いや、これは流行るんじゃないかなっていうね、これからスマパン界隈で来日したらみんなね、ジミー・チェンのドラマ良かったねみたいな。
確かにね、確かにね、ライブ行った時にでかい声でなんかね、話してみようかな。銘板ラジオの人が結構行きますんで。
ジミー・チェンがさ。
そうそうそう。
いや、ジミー・チェンすごかったねとか言ってね、言いたいな。
周りの人がじゃあ、あれ、ジミー・チェンって何みたいな、あ、ジミー・チェンバレンのことか、なんかいいかもしんないなその訳し方みたいなね、すごい流行るかもしれない。
いや、それってそうそうそう、市民権をね、得ていきますよね、言葉っていうのは。
あと、広がせないことというか、またちょっとあんまり拾ってはいなかったんですけどね、銘板ラジオでは。
これ、僕ももちろん、多分綾子Pも知らなかったみたいなんですけど、このアルバムって実際のところ4人メンバーいるんですけど、ドラム以外はほとんどベリー・コーガンが1人でね。
そう。
1人でギターもベースもボーカルも録ってたっていう、結構衝撃の事実がね、語られたんだけど。
いや、ほんともう、私も何にも知らなかったからさ、ちょっとびっくりしたね、それには。
そうですね。で、なんかそのね、その時、やっぱり伊波とダーシがやっぱり暇だからね、なんか暇だから付き合っちゃったみたいな。
破局したんだよね、それでそのもうこの収録。
そうだそうだ。
収録じゃないや、レコーディング中か前か。
そうですね。
だよね。
レコーディング中に破局したんです。
破局したっけ。
なんかだから、ひできくんがなんか、やることないからやることやったんですね、みたいな。
そう。
こういうふうに言ってて、なかなかね、なかなかの発言ですね、あれ。
ミュージシャンの日常
そうだね、暇だからね、とか言って。近くにいるし、みたいな、えぬぞうさんが付け加えてて、お祝いみたいなね。
暇だから付き合うって。
まあでも暇だよね、ほんと。
いやでもそういう時って何やってんのかなって、気になりますよね、ミュージシャンと人って。
まあ一応スタジオにはいくんじゃない、でもやっぱ。
なんかよくね、ひでとかの回でね、やっぱりXのレコーディングが、ギター結構最初に撮って、最初に撮るのか後に撮るのか分かんないですけど、
割とやっぱり様式だったり都市とかが苦戦してるときに、結構暇だから、その間、ソロの作品作ったりとかしてたみたいな。
なるほど。
話はでっかいしてみたけど。
やることあってよかったね、でもね、じゃあXは。
まあまあまあ。
他のミュージシャンの方とかもね、そういう時何やってんだろうなって、ちょっと気になりますけどね。
スナンパンの歴史
いやあ、そうそう。そのあたり面白かったよね。ひどいなと思いながら。
まあこのスナンパンの歴史自体がすごい、やっぱ聴いててすごい面白かったというか。
そうだね。
まあその多様性のバンドという言われ方がしてましたけど、なんかね、ほんとにすごい寄せ集めみたいなメンバーが。
集まって。
そうだね。
大工ね。
大工もいるしみたいな。
なんかそういう、ちょっとね、特に私のような初心者だとね、スナンパンって聞いても名前は聞いたことあるけど、どういうバンドかわかんないし、みたいな。
そのバンドのね、まあWikipediaとか乗れば、今だったら情報は拾えるんですけど、Wikipediaの情報ってやっぱ情報なんで。
そうだね。
事実が羅列してあるだけというか。
そう、あんま頭に入ってこないし。
そうそう。
あんま驚きもないんだよね。その時にさ、まあ大工って多分書いてあったんだろうけど。
多分書いてたんでしょうけどね。
そうなんだ、それ薬物にハマって、えーみたいな感じぐらいに、なんかこう読んでるんですけど、こうなんかこの3人の口で聞くと、なんていうのか、ちょっとツッコミが入りながら、もう本当、地道にどうしようもねえなとか、そういうツッコミを入れながら話してくれるんで、なんかすごい身近に感じられるというか、そのスナンパンのメンバーたちがね。
そうだね。あの、異芸体4、4っていうか、4話目の最後の総括会でさ、
はいはい。
あの、あ、違うか、3、3個目かな、なんか秀樹くんが、
うんうん。
あの、気持ちいいことしたとか、なんかジミチェンのこと。
あー、言ってましたね。
言ってたじゃん。
言ってました言ってました、はいはいはい。
これでさ、その、伊波とダーシーのことも、なんか気持ちいいことやっててさとか言って、マヨネーズのあたりでさ、言ってて。
いや言ってましたね、はいはいはい。
結局スナパンはほんと、ビリー・コーガン以外みんな、快楽のほうに行ったんだなみたいな。
あー、ほんとだ。
なんというバンドだみたいな。
ひどい、ひどい話。
そう聞くとひどいんだけど、なんかでも、やっぱりすごいバンドなんだよね、でもね。あんまりビリー・コーガンのワンマンな感じもしないんだけどね。
いやなんか普通にライブ映像とかも見たんですけど、全然そんな感じはしないというか、なんか普通に他のメンバーもかっこいいというか。
そうだよね、あのダーシーもライブでは結構存在感あってさ。
ダーシーめちゃめちゃ存在感ありますよね。
だるそうにね、すんごいだるそうに弾いてるでしょ。
最初見たとき結構衝撃だったっすね、なんか。あれ弾いてないのかなって思うぐらい動きが少ないというか。あれなんか立ってるだけなのかなみたいな。よく見たら指が、手が動いてるみたいなぐらいのテンションで弾いてたんで、おーすげーと思って。
かっこいいなみたいな。
録音環境もさ、ライブだからさ、上手いとか下手とかもよくわかんないじゃないですか、もうライブだと。
そうですね。
特にベースダーシーなんかちょっとわかりづらいっていうかさ。
まあまあまあ。
でもあのダーシーはほんとやっぱり目立ってたっていうか当時から。
いやーあの髪もね、明るいし、一番目を引きますよね、なんか4人の中でね。
そうそう、赤い口紅とね、サングラスが大きいのが似合ってた。かっこいいんだよね、ほんと。
かっこいいですよね。
おしゃれなのよ、なんか色々、ジャケットとかも。
ね、なんか今はちょっとなんかもう絶縁みたいな状態になってると思うけど。
そうなんだよ、だから今さ、サポートメンバーでね、女性とか結構入ってて、みんなすごい上手くてかっこいいんだけど、やっぱスマパンといえばこのサイヤミズドリームまでの、あの絵柄、あのビジュアルがやっぱりいいんですよね。
あーやっぱりそのリアルタイムの、リアルタイムの見てたね。
そうだったね、おばさん的にはね。
いやーでもやっぱね、そこの、やっぱその記憶ってのはなかなかねりかえられないというか、やっぱり最初に見た時の衝撃っていうのはね、どうしてもね。
ね、まあ情報も少ないからね、そんな。
ドラムとエッサホイサ
そうそうそうそう。
そう、だから情報が少ないといえば、結構さ、歌詞がいろいろね、思い歌詞だっていう話が結構あるじゃないですか。
出るじゃないですか。
うん、まあチラブロックもそうだし、トゥデイとか。
トゥデイもね、ほんとに。
ディサームとかもね。
ディサームもね、すごい自分の過去のね、なんかそういうのを歌ったみたいな。
そう、だからそんな情報もないわけだよね、当時はね。だからやっぱね、見え方が変わったっていうかね。
あー、それはありますよね。歌詞はなかなか、英語が堪能でもなければ、なかなかね、スッと入ってこないですから。
そう、しかも私ね、リアルタイムに出会いましたと言っても、友達からね、カセットをもらいまして。
カセットね。
リアルタイムで。
はいはいはい。
いやいやいや、なんでもないです。
なんでもないですよね。カセットですよ、当然当時は。
そうですよね、録音と言えば。
録音と言えばカセット。で、新しいすごいの出たよって言ってもらったんですよ。
で、CDを借りなくて、カセットでもらったから、特にね、全然歌詞なんて見る機会もなく。
あー、そうですよね。
そう、ひたすらね、サウンドと、ビリー・コーガンの歌声にね、酔いしれていた。
あーもう、はい。
何十年も、うん十年も経った後にね、ちょっと待ってこれ何年?32年か。
今からだとそうですね、はい。
知る、当時のスマパン。
いや本当に、たくさんそういうのを語ってくださって、すごい勉強になったね。
いやでもね、かやこぴすごいこのアルバム好きだって言ってても、まだ知らない真実がね。
もういっぱい、いっぱいですよ、本当に。
すごいですね。
あーなんか、結構、ひできくんが割と、いつも言ったらいつもなんですけど、自由な。
自由っていうかね、まあすごい良いこと言ってるんですけど、なんかやっぱすごい、やっぱ独特、天才だから、
なんだろう、最初、最初ちょっとあの、なんていうのかな、掴み切れないというか、何を言ってるんだろうみたいな。
特許しもないことを言ったりするんで。
あーあれですか、もしかして。
あれですよ、あれ、エッサホイサっていうのは。
エッサホイサでしょ。
これね、これはなかなか、なかなかね、なかなか結構、他の2人もちょっとね、最初、ん?っていう感じで聞いてて、
エッサホイサ、エッサホイサって、なんかひたすらこう、ひできくんが力説してるんですよね。
ずーっと波のように流れていくっていう、ような感じのね、ドラミングの、そこがちょっと聞きどころのまた1つですね。
なるほど。
エッサホイサドラム。
エッサホイサな感じですわ、エッサホイサ。
エッサホイサ、エッサホイサ。
ずーっとエッサホイサなんですよ、ずーっと、ほんとに。それがずーっと最初から最後まで一貫して続いてるんですよ。
いろいろこう、で、途中でさっき言ったさ、タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタとか入れてるじゃん、そういうフィルとか。
そこもエッサホイサのリズムの中にちゃんと乗ってるんですよ。
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタ
でも全体のその曲をなんかぶっつきにさせないというか 全体のこの大きなリズムをこう意識しながらこう
叩いてるっていうそういうドラムの素晴らしさをリフレッシュしてるんですけど そういう意味だったの?
なんかこれちょっと正しく理解してるかわかんないですけど これであの最初こうエッサホイサってひれきくんがこう言って
最終的にエルゾーさんが説明してるっていうね ひれきくんの言いたいことをね
理論補強してあげるっていう これはメーバーラジオのお決まりのバージョンなんですけど
ひれきくんのね 一見突拍子もない説をエルゾーさんが理論補強することによって すごい革新的なね
親切になるっていう
なるほど 私はさらにちいちいさんの サルでもわかる説明で
やっとわかった感じ
これででもね この78のイゲタ2でしたかね 確か
2ですね
イゲタ2で出てくるんですけど 割と後半の方に出てくるんですけど
ちょっとぜひ皆さんこのエッサホイサのくだりを聞いてほしいんですけどね
今聞いてもらってちょっと気づいたと思うんですが
なるほどねってたくやさんが ずっとなるほどねって言ってる
なるほど
なるほどめっちゃれんこしてるんですよ
あれですね われわれがよく使うやつですね なるほど
上手いコメントが見つからなかった時に
そうそう
なるほどって
多分最初の時 マジで何言ってんだっていうような
感じのリアクション
ちょっと無言がね 無言がありましたよね
うん 多分頭の中でクエスチョンマークがね 二人とも
たけやさん 井戸さんも出たと思うんですけど 説明を聞いてうちに
なんとなく言いたいことが伝わってきたみたいな感じで
そこに至るまでの過程でね ずっとなるほどねっていうのが
井戸で入るのがちょっと地味に面白くて
いやー 最近のひできくんさ
すごいドラムネズマスマス高まってません?
いや すごいですね
ドラム論の時間結構長いよね このスマパンに限らず
長いですね
長いよね 応援してくれみたいな感じ
結構 シルバーファックの時とかもTAMのね
配置の解説とかをしてて
それもすごい めちゃめちゃ
それはなんか聞いて すごい分かりやすいというか
そうそう 私もあった それはめっちゃ分かる
何を言ってるのかが分かるっていうのがありました 私も
あのね なんだっけな
スネアをね 二本同時に両手で叩くんだけど
微妙にそれがずれてるっていう
それでグルーヴが出るんだ みたいなことをおっしゃって
確かにそれ 私も聞き分けられたわと思って
いや すごいですね
すごいのよ 基本すごいんだけど
こういうね たまにというか
先にこの 亡くなられた永島真央さんと一緒で
たぶん頭にまず情景が思い浮かんで
それを言葉にまず表すときに
常識ではなかなか理解できない表現が
ひできくんの中ではちゃんと繋がってるんですけど
一般の人にはなかなか最初はちょっと分かりにくいような
ところから出てくるみたいなね
天才的な発想ですよね
エッサホエサは多分あれかな
ツイッターでさ エッホエッホがすごい流行ってたんですよ
鳥界隈で
それはちょっと聞きましたけど
そう 鳥界隈を越えても
多分普通にみんなに拡散されるぐらいバズった
SNS上でね
フクロウが歩いてるところにね
バンドのダイナミクスと役割
エッホエッホって一生懸命走ってるような感じで
言葉が付け加わられてて
一生懸命に頑張ってるみたいな
そんなミームで多分流行ってるのかな
それが展示でエッサホエサで作られてるやつとかもあって
なるほどね
またそういう二次創作的なやつで
それなのかなとか思って
ごめんなさい 私分かんないですけど
ひできさんに聞きたいと思います
どっから出てきたんですかと
エッサホエサくらいで思ったんですけど
やっぱり炎像さんとひできくんの対比と言いますか
2人はバンドではドラムとギターなんですけど
結構ツインギター的なね
お互いがお互いを補ってるみたいな感じを感じたというか
僕も何回か炎像さんとカタルラジオとかメンバーラジオとかで
ご一緒させていただいたときがあるんですけれども
なんていうのかな 炎像さんってやっぱりすごい
言葉に重みがあるというか説得力があるというか
そうですね
そういう方じゃないですか
炎像さんが俺はこう思うんだっていうのを語り出すと
私のようなボンジュアンを萎縮してしまって
もう聞くモードになっちゃうわけですよ
なるほどでしょ
自分がこう言っても炎像さんほどの深い意見にはならないなとか思っちゃって
邪魔したくないなみたいなのあるよね
変な浅はかな意見言って
この間のエヴァ会とかもそうなんですけど
前カタルラジオであった
やっぱり炎像さんが語るとちょっと
私のようなボンジュアンは口を挟めないみたいな
ありますね私もそうですよ
聞きっちゃうみたいな
この回聞いてすごい思ったんですけど
秀木くんは全然萎縮してないなと
全然萎縮するなんてことは全くなくて
自分の自説をすごいぶつけてきてて
素晴らしい
炎像さんは炎像さんで完結してるというか
おそらくこのアルバムを語るってなった時に
自分なりの考えみたいなのをすごい整理して望んでると思うんですよね
だから一人で語ろうと思えば
たぶん語れるんですよ例えば1時間とか
自分なりの理論で
アルバムとか曲を語るっていうことができると思うんですけど
でもそこに秀木くん
竹谷さんはまとめ役としていて
秀木くんっていう自分ではない発想の
人の意見が出てくることで
そこであえて自分の意見をグッと押すんじゃなくて
秀木くんの発想を
時には理論補強してあげたいとかして
言い方悪いですけど
多分炎像さんだけ語ろうとしたら秀木くんの存在って邪魔だと思うんですよ
変なこと言うから
自分ではない予想外のことをしてくるから
俺が言いたかったことが全然言えないじゃないかみたいな感じになると思うんですけど
やっぱり3人でやってるわけですから名番ラジオは
だから3人から生み出されるものじゃないと
3人でやる意味がないというか
そこのあうんの呼吸というかチームワークというか
そういうのが出来上がってるなっていうのが
これがやっぱり名番ラジオのオリジナリティというか
スマパンの音楽スタイル
っていうのはすごい感じましたね
それのいい例が真面目バージョンだと
真面目バージョン
真面目バージョンだとイゲタ2のほうの
まさにチェラブロックの時の話で
チェラブロックに限らずなんですけど
スマパンのギターのサウンドが
曲線的なグルーヴって言ったんですよ
言ってましたね
そこに至るのがあれなんだよね
最初秀樹くんから始まったんだよな
うねる感じですよねとか
だから真面目バージョンねこれね
うねる感じで
直線じゃないとかね
ハイファイでもないしローファイに過ぎないよねみたいな
あのサウンド独特だよねみたいな話になってて
みんなで
で音体が曲線的なグルーヴなんですよってね
バシってまとめたんだよね
なるほどね一つのワードとしてね
それがね素晴らしかったね
あのね単語は本当に膝を打ったっていうか
いやそれだわみたいな
語彙力が高いですからね野沢さんはね
言語化できるというか
抽象化が上手いよね
だから秀樹くんと相性がいいのかもしれない
秀樹くんの抽象的な表現を抽象化してというか
抽象的な意見を抽象化
抽象化だよね
それだめだよ抽象化じゃないんだ逆か
言語化してくれるというか
あそこはスマパンファン
全スマパンファンがね
ちょっと恐れ入ったと思いますよ
なるほど
それだみたいな
結構ねあの方角感にも分かりやすいように
杉蔵とねちょっと対比したりとか
そういうね気遣いも集められたね
N蔵の音体は
なんとか蔵
なんとか蔵ですかってなんか悲劇のような
あれ一発で当ててましたねやっぱね
そうですね
サヤミズドリームが1993年の7月なんですよ
私確かにね
確かに杉蔵のうねるサウンドは
近いなと思ったんだけど
うねるサウンド出てきたのってさ
マザーからじゃないと思って
確かにエデンの頃はそんなに
そうですね
そういう印象はありますね
どっちかというと
いやそうだよね
マザーあたりから
そうですねちょっとそういううねるような感じが
強くなってきたような
そうでしょ
なんかもうちょっと初期の頃は
コーチクビみたいな
そうそうそうコーチクビじゃんもうやっぱり
結構冷たいサウンド
出来上がってる
っていうかさ
ちょっとそういう感覚が印象がありますね
そうだよね
杉ちゃんのやつうねってたけど
曲線的なグルーヴっていう感じではなかったよね
なんかこう
すごいね
哲学的な感じだったよね
結構そのベースの印象が強いかもしれないですね
割とジェームの初期のベースって結構無機質というか
マザーあたりからちょっとこう
うねり出したというかね
いやそうでしょ
私ね絶対ね影響を受けてると思うよ
ジェームズドリームの
親切が
いや親切っていうかね絶対そうだと思う
間違いなく
やっぱその時代性みたいなので
嫌が多でもやっぱりね
耳に入ってくるでしょうからね
やっぱそういうのが
そうそう
同時代の同時代のアーティストの
やってることっていうのはね
まずねJがスマパンすんごい好きだから
昔から
じゃあもうそれはもう間違いないですね
もう間違いない
あの時代のなんちゃらみたいな話も結構あったじゃないですか
ありましたね
だからまぁまぁまぁそうなる
なっていくよね自然とと思って
衝撃的な作品の色がどうしてもね
自分のとこにもこう入ってくるような感じになるよね
と思いましたねあの時ね
ちゃんとそうやって繋がっていくわけですね
マザーが1994年だから
次の年だ
次の年
多分そうだと思って
1年しか開いてないけど
多分そうだと思って
そうか
そう考えるとちょっとね
やっぱいろんな
ちゃんと繋がってくるというかね
そうですよ
洋楽会も聞かなきゃダメですよ
やっぱりね
そうなんだよ
本当に
ユーザーの皆さん
皆さんね
聞いたほうがいいですよマジで
聞いたほうがいいですよねこれね
ちゃんとわかりやすいようにね
ちょくちょく
あの今回スマパンの中で
ジェームスイハーは
星野秀彦ですかねみたいな
言ってましたねそれもね
すげーわかりやすい
そうわかりやすいよね
ああいう位置づけですかねみたいな話が出てて
そうだよそうだよと思って
確かに聞いてる姿もなんとなく
星野秀彦っぽいというか
イブシンギみたいな
そうねアジア人だしね
それ言ったら爆竹みんなアジア人ですけど
まあそうですね
そうだよだから
3人のグルーブが
素晴らしい曲線的という言葉をね
繋ぎ出したんじゃないかなと
いやーこれ結構
今年
年末の好きな回ランキングの
ノミネートされるんじゃないですか
このスマパンの回っていうのは
そうですね
このいげたにはね
カラーブロックとクワイエットと
ドゥーンとトゥーンの話
トゥデイの3曲だけしかやってないから
かなり熱くて
解説が
このいげたにめちゃめちゃ情報流多かったですね
多い多い
そうなのよしかもね
あの
あのさ
クワイエットって2曲目の
覚えてるベストドゥーン賞
あげて
ベストドゥーン賞ね
ベストドゥーン賞ってなんだよ
そんなもんはないんだよみたいな
いつものツッコミが
エルドーさんのね
タカタカタカタカタカ
ドゥーンっていうやつが
タカタカしたらドゥーンになりますよねみたいな
ドゥーンになりますよってどういうことだよっていう
結構しつこく
高校ではね
言ってましたちょっとそれをね聞いてみましょう
騒がしい曲です
でももうあのイントロの
入りのドラムが
入ってきてさ
タタタタタ
ドゥーン
そこ最高じゃない
ドゥーン
あのもう
あれかなり
タタタタタ
ドゥーン
あれかなりベストドゥーンの
一つですよ
ベストドゥーンのうちの
あれめちゃくちゃ気持ちいい
入る入る。最高のドゥーンでしょ。
ドゥーンって。超気持ちいいドゥーンですよあれ。
そう。で、ドゥーンからね、ズバーンってね、こうね、ドラムのね、入るところも含めてね、ベストドゥーンショーのノミネートですよこれは。
ベストドゥーンってなんですか。ベストドゥーンなんかないんだよそんなもんは。
ベストドゥーン。ベストドゥーンショーとかないんだよそんなもん。
ベストドゥーンショー。ノミネート作品ですよねこれ。ノミネート作品ですよこれは。
気持ちいいですよね。1993年ノミネート。
気持ちいいこれ。めちゃくちゃ気持ちいい。
ちょっと笑っちゃうもんね気持ちよすぎて。めちゃくちゃ気持ちいいよね。
ぷの子→これ Doon! やるよね てなるよね
どーすけ→やるやるやる
ぷの子→絶対 やる
どーすけ→たしか たしかに
ぷの子→俺やるよなって
ぷの子→Doon!
ぷの子→たたたたたと 入ってきたら
ぷの子→Doon! って入るしかないじゃないか
ぷの子→たたたたた
ぷの子→Doon!
ぷの子→DoonDoDoDoDoDoDo
ぷの子→こわえーーー
ぷの子→はいっていう
いやー、めちゃめちゃ言ってましたね。
めちゃめちゃ言ってるでしょ。
それで、さらにね、さらに面白いのが、もう一個あるんですよ。
あと、あの途中の、ドゥーンって。
ドゥーンってあるね。
ドゥーンって。
あれもいいよ。
ドゥーンって。
ドゥーンって。
あれはすごい、PPコーナーっぽいよね。
そういうところはね、細かいね。
あれいいね、あのドゥーンいいね、めちゃくちゃ確かに。
あのドゥーンいいね。
あれいいっすね。
ドゥーンって。
あの揺れながら上がっていく感じはね、いいっすね。
はい、っていうね。
ドゥーンって。
そう、ドゥーンがあるんですよ。
ドゥーンだけじゃないのよ。
ドゥーン。
もうね、この回ドゥーンとトゥーンがね。
ドゥーンとトゥーンが。
新しくトゥーンが、そう。
このさ、トゥーンのところわかる?ちいちいさん。
ちょっと今聞いていいですか、ちょっとごめんなさい。
はいはいはい。
これこれ。
はいはい、理解した理解した。
スマパンの音楽とメンバー
そこそこですね、はいはいはい。
確かにトゥーンですね。
これはドゥーンじゃないな。
ドゥーンじゃないでさ、ドゥーンじゃんってこれをしつこくさ、
ひできくんがさ、もう何回も真似しててさ、
なんかまたやっぱり、
ドゥーンってやっぱり言いたくなるよね、なんか。
この気持ちいいさ。
いやー、それをね。
あのギターの音が。
いやー、それをね、なんか専門用語とかじゃなくて、
ちゃんとこう、ドゥーンとか、
ドゥーンとか言ってくれるのかね。
ドゥーンとか言ってくれるのかね。
いやー、よかったね。
いやー、ほんとにね。
確かにそのね、だから、
そんなところに着目すらしてなかったけど、
ドゥーンって言われたらさ、
あーあそこのことかな、みたいな。
わかるわけですよ。
それがね、やっぱ聞いててすごい嬉しかったなー。
いやー、それ楽しいですよね、やっぱね。
楽しい。
その音あったけど、なんか全然着目してなかったな、
みたいなところに。
そう。
あつぼっと当ててくれるんで。
そう。
いやー、楽しい。
いやー、ほんといいよね。
もうますます好きになっちゃったもんな。
ますます好きになっちゃったもんな。
マスマ版のこの音ね。
これねー、いやたまんないですね、この音ね。
やっぱりね。
ドゥーン!
ドゥーンって。
これなんか、
ライブだとイファが弾いてたんじゃなかったっけな、確か。
え、マジで?
あれ違ったかな?違ったらすみません。
えー、そうなんだ。
なんかそんだったような、
すごいじゃないですか。
意外に結構ちーちーさんちゃんといろいろ見るもんね、
メンバーラジオで取り上げたやつ。
ライブ映像とか。
一応ね、はいはい。
ライブ映像見たほうが理解が深まるというか、
なんかここは誰が弾いてるんだろうみたいな。
これ実際にアルバムでは、
アルバムではまあこれあれですけど。
すべてね。
今は見れないけど。
まああとね、あのー、
このイゲタニは、
私が好きなのはね、
Mズオさんがね、
クワイエットって叫ぶところですね。
はいはいはい。
あのー、
結構似てないですか?声と思って。
似てるかも。
確かに。
ちょっとビリー高岩っぽい声出しますもんね。
出すよね。
真似して寄せてるのかな。
いやなんか、
即興でやったわけでは、
なんか結構似てますけどと思って。
確かに。
お前がうるさいんだよ、クワエクワエって、
お前がうるさいんだよみたいなこと言ってましたね、確か。
静かにーとか言って。
お前でうるさいのはみたいな。
静かにーって言ってるけど。
そこのクワエーっていうね。
うんうん。
カエルの声とかさ、
すごい悪口言ってるけど、
結構似てらっしゃるんじゃないでしょうか。
似てますよと。
いや好きですよ、好きですよ。
私はすごい好きなんですよ、
あのビリー高岩の声大好きなんですよ。
あの声ね。
もう本当にもうね、
あんまりさ、声の話をさ、
声の話がそこまで出てなかった気がしたんですけど。
あーどっちかっていうとギターの話が多かったっすよね。
多かったよねー。
そうそうそうそう。
やっぱりね、ビリー高岩のね、
儚い声とね、
なんかやっぱりね、
シャクレ?シャクレって言うんですか?
あーはいはい。
って言うじゃん。
さっきの、
わかる?
あのトゥーンの前の。
あー、トゥーンの前のとこね。
あーはいはい。
トゥーンってなるんですよね。
確かにちょっとシャクってますね。
シャクってるじゃん。
あーいうのとかね、
もう本当にね、
もうたまらないわけですよ。
あー。
なので、犬蔵さんの声も好きですよっていうことがね、
言いたいことはそっちですから。
なるほどなるほど。
はい。
重要ですね、それはね。
なんかこの、
これスマパン回、
イゲタ4になると
秀木くんがだいぶ
お疲れモードになってきて、
なんか、
シューバーファックのあたりで、
もうなんかちょっと、
なんかシューバーファックっていうタイトルを
聞いて、
あーこれは厳しいっすねって
言ったんですよね。
あれが結構
くつぼったんですけど。
あー、ちょっと聞いてみましょうか。
はい。
11曲目の
シューバーファック。
分からんのまたちょっとなんか、
突然なんか、
ちょっと放送禁止用語みたいな感じ。
そうだね。
突然ここで急に、
なってきちゃいましたけど。
そうですね、まあ曲名ですから。
なかなかちょっと、
厳しいっすね。
厳しいっすね。
厳しいっすね。
こういうのをタイトルに
入れてこいとちょっとね。
放送禁止。
放送禁止。なかなかちょっと
いろいろ扱いが難しい
ことになって。
はい。
いやー。
もうだいぶ。
だいぶですよね。
だいぶ眠くなってるなっていう。
さあ眠いのに
本当さ、ちゃんとさ、
しゃべるからすごいよね。
しゃべろうとするじゃないですか。
そうそうそうそう。
この後シューバーファックも
さっき言っちゃった
タムの配置がね、
ジミチェンはね、
特殊だみたいな。
低い音から高い音の
タムに順番並べるんじゃなくて、
真ん中に一番低い音だったか
高い音だったか、
どっちだったか忘れたっすけど、
ちょっと普通の人とは
違う配置をすることによって、
ちょっとその、
このシューバーファックの時の
ドラムの独特な音が
それが影響してるみたいなね。
うーん。
そういうすごい、めちゃめちゃ
わかりやすい解説を
この後にしてるんですよね、この後に。
この後にね。
すげーなと思って、あんなに眠そうだったのに。
めちゃめちゃ的確
わかりやすい解説
して、
最終的にはちょっといなくなるっていう。
いなくなるっていうね。
最後いなくなってましたよね。
いなくなってました、いなくなってました。
もうタクヤさんとエルゾーさんの
2人でまとめをされてましたね。
最後の使命ね。
このイゲーター4のね、
タイトルに入ってるね、
ずっとちょめちょめでいてくれっていう。
はい。
あれが、もうこれ皆さん聞いてる前提で
話すとね、
ずっと不幸でいてくれっていうことをね、
エルゾーさんが言ってて。
まあちょっと一見ちょっとね、
ひどい発言に思えるんですけど、
まあ結構
真理をついてるなというか、
そうだよね。
やっぱそのアーティストって
すごい幸せ
だと、
幸せなとこ、
幸せじゃない、
苦悩してるところからしか出てこない
音楽っていうのが
間違いなくあるのは、
やっぱり
その通りだなと思ってて。
だからね、ちょっとファンとしては
ちょっと
わがままなんですけど、
やっぱり、
ビリーコーがずっと不幸でいてくれた方が
いい音楽を作ってくれるみたいな
苦しんでいてくれてるね。
そうね、メッセージがありましたね。
っていうのを言ったときには
もう秀木くんは
いなくなってたって。
スーッと消えてったね。
今回はね、割と。
あれ?あれ?って思ったら
あ、いないって思った。
僕ちょっと聞き直したんですよ。
どこで消えたんだろうと思って。
最後の発言なんだろうと思って。
ちょっと聞き直したらね、
結構意外とね、粘ってたんですよ。
わかる。
落ちる前ってさ、
すごい相槌多くなるよね。
っていうのが続いて、
最後の一言は
サイアミーズドリーム
重要なアルバムだったんじゃないですかね。
っていう発言を最後に。
もうまとめてたんだ、自分では。
自分でまとめて。
秀木くんの中ではもう完結したから。
もう完結したんだね。
そこでね。
これでいなくなるっていうね。
これはでもね、
もうしょうがないですよ。
いやいやいや、もうお疲れ様です。
いやもうね、
仕事しましたからもう。
スマパン書いて、
シューバーファックの解説
秀木チェンバレンはね。
秀木ちゃんは。
仕事しましたから、
すげえドラムの解説してましたもんね。
すごいしてた。
ジャズ出身の
ジミーチェンバレン。
異色だからこその
特徴がすごく多くて、
他の人とはだいぶ違うみたいな感じでね。
どこでね、この技術を得得したんだろう。
大工の仕事が生きてるんですかね。
みたいなことに。
言ってたね。
適当なこと言ってんじゃねえよみたいな感じでね。
うねる、
ビリー・コーガンとすごく合ってるんだろうね
みたいな話とかもあったし。
ビリー・コーガンと相性が
良かったんじゃないかみたいな。
でもビリーは
多分最初ドラムがいなくて
ドラムマシーンで
やってたから
ドラムマシーンベースで
やるのが実は
あの人は合うのかもみたいな。
アドアはそういう意味で
結構ビリー・コーガン色が
強い。
あの人がやりたいことがあったのかなとか
そんな話もありましたもんね。
ありましたね。
音楽とアーティストの真理
そうだね、不幸の話もありましたね。
でもね、最近
私一応ビリー・コーガン好きなんで
ツイッターもフォローしてるんですよ。
たまに粘着してね。
なんで日本来ないんですかみたいな。
いや本当にこれ皆さん
知ってたんですよ。
リプをね
僕とかにするようなリプをね
ビリー・コーガンとかにしてて
ちょっとびっくりしましたね。
いろんなところでしてるから
ミューズとかにもしてるね。
なんだっけ、Why Japan
Why don't you come to Japanね。
決まり文句。
なんで日本に来ないんですかって。
来てくださいじゃなくて。
飛ばしてるっていうのがね。
なんかアーティストが
ここで開催決定みたいなさ
あるじゃん。
案内が。
その時に日本入ってなかったら
そこにリプを返すっていう。
いやでもこれ需要
ですからね。
需要があるっていうことを
出しめないといけないから。
粘着しないとそこはね。
粘着してるから
最近ビリー・コーガン
ポッドキャストやってるんですよ。めっちゃ長いやつ。
そうなんですね。
毎回いろんなゲスト呼んで
ミュージシャンとか
映画俳優とかいろいろ
あの人顔広いんだなって
思ったけどそれ見てて。
実はそうなんですね。
すごい話聞き上手でさ
英語わかんないけど
そんな雰囲気出してて。
やっぱり歳取って
もう60
近いと思うんだけどね。
まあでも年齢的に
それぐらいってておかしくないですよね。
活動年数から考えると。
年数をね、そう考えると。
なんかお子さんとの写真とか
載っけてたりとかして。
いいですね。
多分割と今は幸せだと思う。
人生の重みと音楽
ってタクヤさんも言ってたけど。
いやこれね、難しいんですけど
やっぱり
不幸でいてほしいっていう江藤さんの
気持ちはわかるんですけど
やっぱそうやって30代ぐらいまでかな
みたいな。
50とか60だって
そういうと角が立つかもしれないですけど
50、60でまだ
ボロボロなってるとね
いろいろと活動そのものに
思うんで。
やっぱその
60だったら60代なりの
それまで歩んできた
人生の重みみたいなのが
あるわけですからね。
だからもちろんさ
不幸な思い出とか
消えないと思うんですけど
やっぱりそこを消化して
いってると思うんだよね。
30代、40代ぐらいでは。
いやーそうだと思いますね。
だからこそ
続けられるというか
ずっとボロボロで
50、60までやるのは難しいですよね。
なかなかね。
アゴリモリメイ
っていうアルバム出したんですよね。
去年かな。
去年。
これねすっごいね
ショッキミがあふれる
うねるサウンド
ザ・スマパンみたいな
結構自分たちが大好きなことを
もう一回やったみたいな
ことをどっかで見て
だからそうやってね
年取ってもう一回好きだったものに
立ち替えるとかっていうのは結構
いいよね。
そうですね。これは結構
多いんじゃないですかね。そういうアーティストってね。
回帰するというか。
そうそう。やっぱり
アーティストの回帰
あの時の初期衝動みたいなところとか
苦しみ含めた
紡いであげてきた
作品をもちろん
さらに技術とかも
バージョンアップしてるだろうから
その香りをね
ちょっとたどよわせながらの
そういう作品みたいなのは
結構多いんだろうね。きっとね。
それこそ去年の
ルナシーとかもね
そういうコンセプトのツアー
やったわけですしね。
そうだよね。
いろいろ経験した
今だからこそできる
再解釈というか、再構築というか。
そうだ。
再録もされたしね。
そうだよね。
いろんな形がありますね。
そうですね。
今後のまたスマパン
次のアルバムの
メロンコリー
メロンコリー
メロン、メロンですよ。
ずっとメランコリーだと思ってましたからね。
何十年か。
僕もちょっと今どっちだっけって思ったんですけど
メロンコリー
メロンとコリー
メロンとコリーね。
メランコリーじゃないんですよ。
ずっとメランコリーって言ってたからね。
全然ダメだね。
英語はね、しょうがないですね。
だってあれだよ。ちゃんと日本版の
アルバムも持っててさ
日本版ってなんだっけ
カタカナで。
カタカナで書いてあるのちゃんと。
メロンコリーって。
それで言うと間違ってたのか。
私ね、日本語が間違えてると思ったんだよ。
タイトルつける人が。
いやいやいや。
なるほどね。
当時さ、メランコリーとか言う言葉とか
敏感じゃないですか。やっぱ中学生とか。
まあまあまあ、確かにね。
ビジュアル系もたくさん使ってたでしょ。
たぶん。
だからああいうね、中二絵文字
中二横文字は結構好きだったからさ。
あら、メロンコリーなんかにしちゃってとかね。
たぶんそれで
私は正しい発音でいくぞってずっとね
うんじゅうねん過ごしてきたからね。
メランコリーでね。
メランコリーして。
ダメだね。
しょうがないですね、もうね。
過ぎたことはね。
でも次回
メロンコリーはね
来るのかなとか
あとね、来日もね
控えてますから、またねスマパンの
特集があるんじゃないかと
期待してますね。
ぜひしてほしいな。
やっぱね、メロンコリーを取り上げないわけに
いかないと思うんだよね、彼らも。
メロンコリーはもう
すごいさらに進化版みたいな感じ
メロンコリーの期待
ってことですね、次の。
そう。
2枚組なんでしたっけ?
そう、2枚組。
たっぷりですね。
ランキング界で結構ひできくんは
メロンコリーから
出してたから。
はいはいはい。
やっぱやらないわけにいかないんじゃないかな。
それはじゃあ、次の楽しみに
ということで。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
アヤコピーのためにね。
アヤコピーのためにっていうと
いろいろ的に回しそうな。
いいですよ、自分で思ってる分には
いいですから。
私のためにやってくれたんだみたいなね。
勝手にね。
これファンの特権ですから。
ありがちな。
はい。
という
スマパン界と
すいません、遅くなりましたが
ラルク・アン・シエルのね
ケンさん作曲。
はい。
どうでしたか、これは。
これはもうなんかね
8割
体感8割ぐらい歌ったんじゃないかと。
って言ってたもんね。
ラルクになったらダメですからって言ってたよね。
歌いますからって
お断りが。
これね
早速ちょっとあれ
聞いてもらえますかね。
ランキングね。
ランキングやっぱ好きな曲
ランキング方式でね
みんなで発表していくんですけど
やっぱりね
テンションがね
高くないといけないと思うんですよ。
はい。
例えばこう
僕の好きな曲ランキング3位はないないです
とか言って
あーなるほどねみたいなリアクションだと
なんかそのまま終わっちゃうじゃないですか。
あーはいはいはい。
平坦な感じでね。
そしたらもうこれね
ぜひね
この血の巨人ことね
えんぞうさんのね
このリアクションをね
ぜひ聞いていただきたい皆さんに。
これこそが
ランキング界で
血の巨人のこと
えんぞうさんのリアクションだっていうのをね
ちょっとね
聞いていただきたいなと思って
ちょっと用意しました。
第4位は
ビビットカラーズ
おー来たねー
ビビットカラーズ
あのね
あのもう今回鼻歌全開でいきますからね
我々も
歌いたくなりますからね
いやー
これは
これはもう
名曲
すごいね
すごいでしょこれ
すごいすごい
ほぼほぼイントロ全部歌ってるって感じ
イントロ歌って
Aメロまで歌いだしましたからね
もうそこまで歌うんかいみたいなね
やっぱね
これねちょっと僕も
やってみたいなって思いましたね
ランキング聞いて
うぇーいっていうね
うぇーい
しかも
人のさ発表なのにさ
全部さ
自分で歌うってそれがいいよねまたね
自分のとこじゃなくてね
全部歌ってくれてるみたいな
発表した側が
そうね
喋ろうとしてるとき
まだ歌ってるみたいなね
いやーこれ気持ちいいですね
ここまで歌ってくれるとね
嬉しくなりますね
これは鼻歌って言わないような
気がしますね
鼻歌
鼻歌じゃないですね
完全に歌ってますね
歌ってみただよね
いやーこれねでもね
やっぱねこれ
なんかこうウェーバーナイトジョーってね
もちろん理論的なこと
というかね理論というか
さっきの曲の解説とか
それこそね
曲線的な
とかそういうね
解説も
いいんですけど
それだけだとね
ちょっと頭でっかちな
もちろんそういう
コンテンツがあるのも分かってるんですけど
それだけじゃないんだよ
ウェーバーナイトジョーは
これでお分かりいただけるかと
いやそうですよ
ドゥーンとね
ドゥーンとかね
そういうとこですから
本当に
いやここでこのなるくんの
リビットカラー
これはねすごい
イントロがすごい
あれでねとかっていう風に語るよりもね
でーって
って言ってくれた方がね
この人本当にこの曲好きなんだな
っていうのが伝わってね
嬉しくなるっていうか
いやーね
これですよこれ
すごい歌ってたよね
他にもいろいろね
なんかねタイムスリップ
っていう曲があるんですけど
これがなんか
アルバムでね
通常回で紹介されたときから
ひできくんがね
クロノトリガーの
中世の
ところで聞かれるBGMに似てるみたいな
似てるっていうか
それを思い出すみたいな
似てるっていうかその曲聴くとなんとなく思い出すみたいな
ていう話をしてて
ランキング会でもまた
その話をしてたんですね
クロノトリガーの
中世の曲がみたいな
最終的にクロノトリガーの曲を
歌ってましたからね
まじで
ラルクじゃなくて
そっちも歌いだしたよと思って
っていう曲なんですけど
それを普通に歌いだして
クロノトリガーってゲーム?
ゲームですね
スクエア
ゲームのいろんな時代に
タイムスリップして
やるRPG
なんですけど
その中で
中世の時代で
外に出たときに流れる曲
すごい
名曲なんですね
その雰囲気と
ラルクのタイムスリップ
の雰囲気が
なんとなく似てるっていう
言われてみれば確かに
そんな気もするみたいな感じなんですけど
メロディーが似てるとかじゃなくて
雰囲気が似てるっていうね
なるほど
クロノトリガーの方を歌ってたっていうね
いいね
それはいいよ
ランキング会はお祭りですからね
タクヤさんがまず
これを歌っているハイドさんの隣で
ギターを弾きたいみたいなことを
タクヤさんが言ってて
その時ひできくんが
ハンマープライスで
みたいな
ハンマープライスで
その権利をね
みたいなことを言ってて
ぐるっと思って聞いて
ハンマープライスってみたいな
ハンマープライスってさ
なんだっけ
誰の番組だっけ
トンネルズが出た
番組ですよね
夜やってたやつ
野球ひろしじゃないよね
だから
それハンターチャンスですね
ハンターチャンスだ
クイズハンター
すいません
どっちも古い
ハンマープライス
ハンマープライス
そういうやつね
夢叶えます的なやつ
そう
例えば芸能人が
自分の部屋に来てくれる
みたいなのを
ハイドと音楽の共有体験
セリーをして
一般の客達がね
セリーをして
一番高い金額で買い取った人が
その夢を叶えてもらえるみたいな
そういう番組ですよね
そうなんだ
たぶん90年代後半ぐらいにやってたと思うんですけど
見てないね
もうそれ
ずいぶん古い
世代がね
90年代後半でしょ
見てないわそういうのは
その頃はテレビは見てない
みたいな感じですか
トンネルズは見てない
多分な
トンネルズはあんま通ってないみたいな
そうちょっとそのね
ハンマープライスの話とか
あとなんか
ハイドの声がね
低音の声がやたらエロいみたいな
あー言ってたね
演奏者さんが
しててエロいんだよエロいんだよみたいな
でなんか
自分でわかってるみたいな話をしてたよね
自分の声がエロいっていうのを
わかってね
武器にしてるみたいな
でなんかそこに
剣のね
ペロペロしたギターが入ってきてみたいな
なんかやたらペロペロを強調してたんですよ
なんかね
あれ
えって思ったけど
確かに聞くと
ペロペロしてる
ペロペロしてる
ペロペロしてるんですよ確かにね
ペロペロしてるね確かにね
つなげるとちょっと
エロいとペロペロつなげるとちょっと
なんかあれですけど
まあ確かにペロペロしてたんでギターが
あの
剣さんのあの特徴ですよね
あのペロペロギターね
あーそうですね
ペロペロサウンド
一聴してわかるというか
そうだね
やっぱこう
有名なギタリストってみんなそういう
武器というか個性を持ってるというか
一聴してあこの人の
ギターの音だみたいなのが
わかるというか
そういうのがありますよね
ペロペロね
あんまりあれですよね
ルナシーは使わないですもんねペロペロね
あんまりペロペロしてないですね
してない
やっぱりなんかラルクはすごい
感受性の強いパーソナリティ
こう跳ねてる感じのなんかちょっとやっぱり
キラキラしてる
キラキラの中でもなんかちょっとペロペロしてる
いや違うな
ペロペロ結構秀逸だよねだから
表現として
結構他になかなか表現が
難しいというか
ペロペロですよねやっぱね
何言ってんだって思ったけど
意外にペロペロが
ベストな表現じゃないか
みたいな
さすが
知能巨人はやっぱり
全てもう検証済みなんですよ
だから表現として
そうですね
エロいとかそういうんじゃないと思いますよ
そうそうちょっとダメですよだから
ダメですよ
コミュニティーの中ですごいみんな反応してたよね
エロいペロペロね
ペロペロに
ダニゾーさんがね
いち早くなんかね
めちゃめちゃ
いやもうね
ダメですよやっぱりね
なんか
ダメなんですよもう毒されてるというか
しかも全部聞き終わってないのに
ラジオカンソーのところに
ペロペロはとか言って
なんかもう我慢できずに書いちゃったみたいなね
ダメですね
我慢できずにペロペロ書いちゃうとか
ダメですよ
ちゃんとね
真面目に聞いてください本当に
そうですそうです
あれですね
結構皆さんのランキングは
やっぱり皆さんらしさが出てるというか
うんなんかそうですね
やっぱり聞いてみるとね
たくやさんはね
たくやさんの1位とかさ
あーたくやさんって感じじゃんやっぱ
そうですね
そう思わない?
多効感があるっていうかさ
こう
多効感ですね
なんつーのかね
美しく心に響くみたいな
そうですね
なんかやっぱりこうそういう
どっちかというとポジティブな感じの
でもなんかあれは
僕も結構好きなんですけど
いやわかるわ
私これ知ってたもんだって
超有名でしょ
シングルですからね
でもなんか
これは有名だよね
流石の私でも知ってるわ
2000年代に
出てるから
やっぱその90年代後半の
雰囲気が脱却してね
2000年の
新しい扉を開いたみたいな感じで
言われてましたけど
あーまあ確かになみたいな
あー
本当にね僕らが大好きな
そのうつうつとしたね
暗い世界観ではないんですけども
でもなんか
すごい新しい時代のね
うん
それを象徴するような幕開けを
象徴するような曲みたいな
あーすごいよねこういうの作れるのね
いやーすごいと思いますよ
そういう感じで
えぬぞうさんはねご自身の
なんかあれでしょ
常にいたの
そばにラルク・アンシエルの
この曲が
どんな恋愛したんですか
そこがまず
聞きたいですけど
聞きたいですね本当
言えないと思いますけど
そこがなんか
ランキング聞いて
どんな恋愛をしたんだろうっていうのが
思いましたね
やっぱり
まあまあまあ
いろいろあるんでしょうきっとね
夏に憂鬱になってね
なんかね
手紙書いたりとか
手紙書いたの
手紙書いたやつだっけ
サイレントレッターって曲を選んだときに
なんかあの
秀樹くんがついに手紙を書き出したみたいな
心やびすぎてみたいな
なんかそんなこと言ったような
あれなんかえぬぞうさんってやっぱり
前回も
前回じゃない先月の
マンスリープレイバックでも
言いましたけど
感受性が豊かというか
すごいそれがやっぱこの回でも
発揮されてるというか
もうなんか自分
その歌詞に自分を投影してしまって
めちゃめちゃなんか
集まってるみたいなね
やっぱあれってなかなか
もちろん皆さんね
そういうのあると思うんですけど
えぬぞうさんは特にそれが
強いというか
そんな感じがして
だって秀樹くんとか
いやこれ聞くと
ちょっと失恋のこと思い出すんですよね
絶対言わないじゃないですか
言ってなかったね何にもね
感情を呼び起こす楽曲
言うのも想像できないし
その辺のキャラクターの違いというかね
ドラムがかっこいいからみたいな
そういう
そういう感じだったよね
単純に楽曲の良さ
えぬぞうさんの場合は
もう楽曲は全部いいから結局
思い入れの方で選んだみたいなことを
言ってましたけど
それもすごいわかるなっていうか
もう最終的に思い入れが勝ったよね
みたいなのもありますし曲って
思い入れね
思い入れか
思い入れね
思い入れですよ
思い入れなのかな
なんかあれなんじゃない
刺さっちゃったんでしょ
だからきっとね
好きで好きでとかいう感じじゃないよね
その時の自分に
めっちゃシンクロしちゃって
なんかそれはでも
あんまりシンクロしたくないじゃないですか
悲しい話だから
まあ普通はというか
本当はね
思い入れっていうと
すごい
大好きな曲っていうか
ああ
そういう感じに上がるかもしれませんが
まあまあ一種の
えぬぞうさんといえば
いろいろあるでしょうから
思い入れですよね
センチ
センチメンタリズムとロマンチシズムですよ
それはね
えぬぞうさんよく使うやつね
上トークですよ
やっぱロックはね
センチメンタリズムとロマンチシズムですから
急になんかちょっと
嘘くさい響きになってきたけど
なんかちーちーさんが
頑張って使ってた
やっぱ借りてきた
自分の言葉じゃないから
いいよ
使ってみたよね
センチメンタリズムとロマンチシズム
出てこないですよ
センチメンタリズムとロマンチシズム
使ってないし
普段から使っていきましょうだから
やっぱり
センチメンタリズムとロマンチシズム
ちーちーさんはどうですか
この皆さんが選んだ中で
中でもし
選ぶとしたらみたいな
この中で言うと
僕はタイムスリップが一番好きですね
そうなんだ
これは特に理由とかはないですけど
単純にやっぱり
すごい心に響くものがあるというか
枯れた世界観というか
なんていうんですか
コードギアスですか
コードギアス
なんだっけゲームの名前
黒のトリガーね
全然違うじゃないですか
びっくりしたわ今
黒のトリガーですよ
僕が一番好きなのは
この中にはないっていう
そうなんですね
そうなんですよ
僕はフォースアベニューカフェ
っていう曲が
これは一番好きで
これは
綾子美
聞いたことあるんじゃないかな
ルロケンのね
ルローニケンシンのエンディングに
一瞬なった曲なんで
なるほど
そういうわけがあってね
すぐ差し替えになっちゃったんですけど
当時ちょっとメンバーが
メンバーがねちょっと
これね
聞こえる
これですよ
はいはいはいはい
これかこれか
これはね僕ね
なんかこれ聞くと
泣いちゃうというか
そうなの?どうしたの
そう
なんか
前回のプレイバックの時に綾子美が
なんか
そんな話してたじゃないですか
不意にこう訳もなく
泣けちゃう
ような時があるみたいな
なんかまさにこの曲が
それですね僕にとって
へー
ちょうどこれ出た時
中2かなまさに
中2か
中3ぐらいだと思うんですけど
その時に聞いた思い出も
蘇るし
なんかそのメロディも歌詞も
すごいなんか
刺さるというか
へー
これも失恋ソング
なんですけど
別にこれ失恋と重ねてるわけではないんですけど
僕は
なんかでもすごい
失恋ソングともとれるけど
なんか失恋だけじゃなくて
そういう過ぎ去った思い出みたいな
そういう情景が
蘇るというか
そういう歌詞であり曲なので
うん
これはもうなんか
一番好きですね僕はね
なるほど
南京にはいてなかったですけど
そうだね
私はね
この銘板ラジオが選んだやつの中で
はい
言うとね
秀樹くんが4位に上げているね
カレスオブビーナスってやつが
あー
カレスオブビーナス
よかったっすねなんかね
これは僕もでも
3位ぐらいには入る
本当に
好きですねこれは
楽曲の魅力
なんか踊りたくなるというか
踊りたくなる
あれそんな曲だったっけちょっと待って
あーはいはいはいこれね
そうそうそうそう
いやーいいよねこれ
これめちゃめちゃいいっすね
いい
これはもう踊りたくなる
豚が踊る映画はもう
思い浮かびますもん
僕の中で
豚が踊る
だけど
私ねそう
君が笑うと嬉しくて
がいいんだよね
わかるわかる
そこがねやっぱいいよね
いいっすよね
君が笑うと嬉しくてですよ
本当に
明日がなくても構わないですよ
あーもう本当にね
本当に演奏さんが笑うと嬉しいっすもん
そうでしょそうだよね
明日がなくても構わないよね
そう
いや本当にね
この君が笑うと嬉しくての
一節に結構やられたね
私は
あーわかりますね
それはめちゃめちゃわかりますね
いやーいいよね
これいいっす
歌い方めちゃめちゃかっこいい
歌い方かっこいい
嬉しくて
君が
笑うと
嬉しくて
はーっていうのが
ちょっとね女性っぽいコーラスというか
そうそう
いいよねここ
いいっすね
かっこいいっすねこれはね
いやーこれはね
天才だなと思ったねハイド
この歌い方ですか
歌い方と歌詞
あのメロディに
君が笑うと嬉しくてを
くっつけた
センスが素晴らしい
あーなるほどね
歌詞
ちょっと切ないじゃんしかも
なんていうの
オールハッピーではないじゃん
この感じね
やっぱさ影から見てる感じするじゃん
好きな人を
あー
なるほどね
確かに確かに
足がなくても構わないっていうのはなかなか
なかなかですね
なかなかだね
だいぶやられてますね
いやだからなんかさ
失恋ソングはすごい
男子的には響くみたいな話も結構
あったじゃないですか
そうですね
ハイドが書いた失恋の歌詞はみたいな
まあまあ割とでも結構
女性にも
私女性でいいのかわからないけど
いいなって思いますけどね
いやーもう女性の方は
女性の方でも絶対
もともと女性人気が
そうだよね
ラルクは
私はもう全然知らないんですけど
ウェーバンラジオで取り上げてから
オフ会の告知
知るって感じで
すごいとっつきやすいというか
僕もね
聴いてたけどアルバム曲までは
ちゃんと聴いてたわけじゃなかったんですけど
すごいやっぱり
とっつきやすいですよね
いや本当に
とっつきやすいよね
売れるよなっていうのは
これは売れますよね
万人に受けるなみたいな
間違いない
誰が聴いても気持ちいいみたいな
本当そう
気持ちいい本当に
ちゃんとしっかりしてるというか
なんていうか
ちゃんとバンドの音だし
しかもみたいな
軟弱な感じではないというか
そこがまたやっぱり
いいっすよね
でもやっぱり聴きやすさの工夫もしてるじゃん
さっきのはーとかさ
そうそうそうそう
ちょっと歌謡曲っぽい
ところも若干あったりとか
するところもうまいよね
そういうのを入れられるっていうのは
やっぱり
そこが
それぞれバンドの
いろんなバンドのいろんな思惑とか
あると思うんですけど
ラルクの場合は
ちゃんと売れるように作ってるし
売れてるしみたいな
売れるって
ちょっとなんかこう
売れる線
売れる線書き上がってみたいな風に
思われてしまう場合もあるかもしれないですけど
やっぱり
ちゃんと売れるようとして売れる曲を作るっていうのは
やっぱりすごい才能ですからね
すごいと思う本当に
やっぱ日本を代表する
ロックバンドですよね
だからね
検索曲
ランキング
すごい皆さんに人気でね
すごい喜んでたねみんな
めちゃめちゃなんかコミュニティでも反応良かったですし
youtubeのね
コメント欄もすごい
反応が良くてね
待ってましたみたいな
これがきっとやっと来たみたいなね
感じで
ぜひね
スマファン回もね
半分でもいいから
そのコメントも
ちょっと面白いので聞いていただきたい
本当本当本当
あとですね
6月に公演されたものとして
オフ会の告知が
あそうだね
告知がありまして
ありましたね
皆さんお聞きいただいたでしょうかと
これ聞いてる人相当
メーバーラジオマニアじゃないですか
そうですかね
でも逆に
スマファン回と同じくらい聞かれてますよ結構
逆にスマファン回が
まあまあまあ
でもやっぱあれじゃないですか
メーバーラジオファンの方で
やっぱオフ会になるってあれば
聞きたくなりますよねやっぱね
うんうん
いろいろ何やるのかみたいなのをね
なんかやるらしいですとか言って
いえいえあんたたちがやるんですよみたいな
ちょっとツッコミながら
らしいですよとかすごいなんかさ
人事のように言うので
たくやさんが
やっぱオフ会感じとしてはね
ちょっとね
ひやひやするというか
ちゃんとやれよってことですね
いやそうなんですよ
私今回漢字をやりますのでまた
いやおつかれさまです
いやいやいや
メーバーラジオとともにやりますんで
なんですけど
結構ね発行の大きさが
大きさの割には
人がまだまだ
余裕がありますと
いう感じなので
ぜひここでね告知を
私もさせていただきたいと思っております
はい
詳しくはこの
お知らせ会を聞いてもらえればいいんですけど
もうそこに全部語ってますからね
全部もうこれ以上でも
これ以下でもないみたいな
はいはい
いやー
でもね本人たちがすっごいね
楽しみにしている
ですよとっても
素晴らしい
トークセッションあんなことしたらいいじゃん
こんなことしたらいいじゃんって結局
あの人たちのアイデアで決まりましたから今回の
そうなんですね
そうですそうです
それは知らなかった
そうなんだかんだちゃんとね打ち合わせしてまして
あーなるほど
あれはどうか
これはどうかみたいな
なんか私も何個かアイデア出したんだけど
結局それでまたいろいろ
グルーブが起こりまして
生で銘板ラジオしたらいいんじゃないみたいな
おー
結局みんな
そこ俺が聞きたいんじゃないかなっていう
俺の仮説で
仮説なんですけど
わかんないけど
イベントの楽しみ
懇親会もねすごい楽しいんで
それはそれで
前回に引き続きという感じなんですけど
新しい試みをするということで
トークセッションをすると
いやー
いいないきたいな
門外不出ですからこのトークセッションは
いやーいいなー
いきたいなー
いきたいなー
それは
いやあの配信も同時配信もするかっていうのを
一瞬なんか話したんだけど
はい
やっぱせっかく来てくれる人がいるしみたいな話と
やっぱちょっとオフレコだからこその
いろいろ話せることもあるよねっていうことで
それはあるでしょうね
そうそうそうなので
今回はなしでと
うん
いやーじゃあ行くしかない
行くしかないんですよ
そういうことなんですよ
いやー
行くこれは
絶対行った方がいいですよ
絶対行くよな
メンバーラジオ付きは
それだよ
メンバーラジオ付きは絶対行くよな
絶対行くよな
ですよね本当にこれこそ
普段見れないというか
普段聞けない3人の
声が聞けますっていう
感じで
あれなんですよね
相当酔っ払う
酔っ払う運命
これさ
去年と一昨年と
オフ会収録会みたいなの
あったじゃないですか
なんか声違うみたいな
誰?みたいな
感じですよね
本人たちがよく
オフ会の話するときに
いやあの収録後から聞いたらやばいですね
みたいな
誰の声出るんだみたいな
言っててタクヤさんとかが
タクヤさんは本当にね
誰?みたいな
本当?と思ってもう一回聞いたら
これは
面白いと思って
えーちょっとびっくりしますよね
あれ聞くとね
キャラも変わってるよね
本物?みたいな感じ
すごいですよね
オフ会の魔力というか
お酒の
多分スピードがすごいことになるから
テンション上がって
いやー僕でも
仙台であったときあんなテンションなかったけど
いや本当ね皆さんちょっとオフ会収録会
っていうのがありますんでね
ぜひ聞いていただきたい
そうそう
すごい面白いところ見つけたんで
ぜひ皆さんに聞いてもらおうかと
思ってるんですけど
あれですよ
前回と前々回の
オフ会は
オフ会の中で番組を収録する
っていう催しをやって
皆さんに
聞けるんだけど
結構聞こえなかったんですが
聞ける
その場にいる人に聞いてもらうというよりは
その雰囲気を
普通にYouTubeで流すっていう
その
参加できなかった方
聞けるように
参加型っていうことで
来てくれたお客さんを
交えて
話すみたいなね
そうですね
そういうのです
なんですけど
ちょっと聞いていただきましょうか
じゃあ
伝わってないかもしれないんですけど
色々と
回してくれた
アヤコさんもとても綺麗な方でした
だよね
ありがとうございます
これですよ
これめちゃめちゃ
アハハハハ
って笑ってたじゃないですか
こんな笑い声聞いたことない
初期のリュウイッチみたいなさ
アハハみたいな
アハハっていう明るい
明るいやつ
こんな笑い方できるんですよ
タクヤさんね
しかもひどくないですか
お客さんが来て
アヤコさんが回してくれて
すごい
良かったですみたいな
お綺麗な方でしたみたいなね
お世辞でね
言ってくださったのを
アハハって
笑うとこじゃないですよね
笑うとこじゃないよ全然
そうだそうだみたいな
アヤコピーありがとうみたいな
こうやってもいいぐらいなんですよね
本当は
アハハ
収録中の楽しい笑い
それで終わっていくからね
アハハアザースみたいな感じ
そう
軽い
軽いアイドル
アザースみたいな
これほんと面白いんだよな
面白いですね
この笑い声
この笑い声超面白い
レアじゃないですかこの笑い声
普段の収録だと絶対聞けないですよ
こんなに
アハハっていう笑い声は
笑ってる時はありますけど
こんななんか
こんな笑い方じゃないですよね
こんな弾けんばかりの
なんかさ
弾けんばかりのね
本当に面白いみたいな感じで
笑ってるじゃんなんか
何言ってんのこいつみたいな
アハハ
そういう気持ちも含ませながらの
アハハみたいな
すごいよね
すごいですね面白いな
面白い
こういうのが聞けますっていう
普段
普段にはない
このテンションで毎晩お語るらしいですよ
どうやら
それとも
ガゼンよけ行きたくなりますよね
そうでしょ
いやいやこれ行くしかないですね
行くしかないんですよ
ただしなみに7月5日の
土曜日の
夕方からですので
いろいろと
まだ間に合うよ
まだ間に合います
7月5日と言わば今すごいね
話題になってる日ですけど
アハハ
ぜひねもう
銘板ラジオの仲間たちと
そう
すごせば
素晴らしい休日にねしてほしいと
思いますんで、ちーちーさんもね、そこで
いやー行きたいなー、ほんと行きたいですけどね
トークセッションですよ、だって
ファンにはたまらないでしょ、だって
共振者はさ、両チェックでしょ、もう
たまらないし、心配だし、みたいな
もうなんかもう、親がこう見守るみたいな気分ですよ、もう
いや、私どっちかと思ってんの
ものすごいさっきのアハハみたいな感じで
めちゃくちゃなんか、すっごいハイテンションになるか
はいはいはい
もうシーンみたいな、ツヤツヤ
いやいやいや、こいつツヤはまずいですよ
いやもうどっちかだなと思ってて、限りなく前者の方だと思いますけど
この雰囲気だったらもう前者になるでしょ、絶対
いやそうだけど、みんなが来なかったら、そうならないかもしれないから
ギャラリーってなんぼですから
いやそうですね、はい
すごいシーンとした雰囲気だったらね
いつもの収録と同じ、なんら変わらないテンションで
いやそうそうそう、そうなりかねない
夜のテンションでね
そうですよ、もうシャイな3人なんで
力が必要です、本当に
いやーやっぱりいっぱいお客さんがいてくれた方が
テンションも上がるのは間違いないと思うんで
そうそう
ぜひ行きましょう、皆さん
行きましょう、来てください
よろしくお願いします
絶対楽しいと思うんですよね、行ったら
そうだから、用事がない奴は絶対来いよ
絶対来いよな
なんか悟空、次回予告の悟空みたいな
絶対見てくれよな
ネタバレ次回予告ね
はい、ヤムチャシスみたいなね
次回、僕の父はベジータです
絶対見てくれよな
絶対見てくれよな
バッチリネタバレしてるっていうね
はい、まあそういうことでよろしくお願いしますというのを
よろしくお願いいたします
本日は締めたいと思います
はい、では皆さん
お聞きいただいてありがとうございました
イベントの告知と参加呼びかけ
お相手はチーチースパイラルと
綾香岩でした
おやすみなさい
おやすみなさい
季節は穏やかに終わりを告げたね
彩られた記憶に乗せて
何それ、今歌ったの?
いやいやいや、終わりを告げたから終わりを告げたんですよ
01:38:37

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