うん。
あ、移植とリメイクがあるわけですか。
そうですね。結構その移植が多くて、プレステ4版とかもあったりするんですけど、基本的にはその辺は今回のリメイクみたいな要素はあんまり入ってなくて、初めのスーパーファミコン版ぐらいの時に出たやつをそのまま充実に移植してって。
スイッチでもできるようになったよっていう。
そうですね。
あ、そういうことなんだ。だから今回はリメイクだから騒がれてるんだね。
その2019年とかのやつは基本スーパーファミコン版がベースになってて、そこのスーパーファミコン版から大きな変化っていうのはそんなになかったんですよね。
うん。
でも今回のHD2D、名前がちょっとわからない。
名前がちょっとあれです。これを今回はガラッと変わってる。大枠は変わってないんですけど、ゲームシステムというか、それはかなりガラッと変わってるので、なので大掛かりなリメイクですね。
あれですよね、パッケージも今回から変わったんですか?鳥山センスじゃなくなった。
鳥山先生がなくなってしまったので、物理的にもう使えないですから、なのでちょっと今回から変わらざるを得なかったというか。
今回のデザインはどうですか?皆さん。いいねって感じですか?
新しいジャケットの部分ですよね。
そうですそうです。とかキャラクターデザインみたいな。
キャラクターデザインは基本的には鳥山先生の報酬したような形になってるのかな。まだ今はまだ。
ただこのジャケットって言うんですかね。ジャケットの部分だけが少し変わってるような感じ。
多分描いてる方は違う方ですよね、これはきっと。
そうだと思います。これは僕個人的には結構好きですね、このジャケットは。
ね、かっこいいですね。
なんか新しい、鳥山先生ではなくなったのを逆手に取ったというか、新鮮味があるデザインになってて。
これでも遠藤さんがどっかで描いてたんですけど、開けるとね、過去のファミコン版とスーパーファミコン版のパッケージのイラストが中に描いてあるっていう。
はい、だからひっくり返すと昔のジャケットでもう一回見れるようになってるので。
えー、そうなんだ。にくいですね、それは。
これは買った時にね、なかなか衝撃だったですね。
じゃあひっくり返してしまいました。
ひっくり返しました。
昔のドラクエ3のジャケットだったんですね。
あー、そうですね。
そうですね。
どっちも楽しめるというか。
なんか嬉しかったですね、すごく。
こういう配慮がありがたいなぁと思って。
でも今回のもね、劇画タッチで嫌じゃないデザインで、すごく素敵な感じがするけどな。
ジャケットだけちょっとこういう感じですけど、実際のキャラクターの立ち絵は鳥山先生のものを踏襲しているというか。
スーパーファミコン時代のイラストを元にしてちょっとアレンジしているような感じですかね。
ジャケットだけちょっとこうガラッと変わってるんですけど、それがなんか逆にちょっと新鮮かなと。
いや、もうね、まさかねこの歳になってね、ドラクエについてこんなに語ることができるとは思ってなかったんで。
いや本当にね、こういう機会を設けていただいてありがたいですし。
今ねまたドラクエをね、説明が遅いんですけど、僕でもやっぱり毎日ほぼやってますんで。
家帰ってきて。
この歳になって、家帰ってきて、仕事終わって、夜中やってますけど。
子供が寝た後にね。
分かるな。
そうなんですけど、なんかそういうね、一日の楽しみがね、今あるので、人生に張り合いがあってね、いいですよ本当。
でももうね、ゲームですけど、バカにできないというか、その進め方、お金のやりくりとか、
効率とかね、大人になったからこそ分かることがありますから、そういうのを考えながら、人生を考えながらやってますよね。
ロト伝説で言えば聖霊ルビス伝とか知ってます?
読んだことないですよ。
読んだことないですけど知ってます。
ノベライズのね、聖霊ルビス伝。
はいはいはいはい。
聖霊ルビス伝。
ユウゾウさん、そこまで読まれてるんですね。
いやもう、俺小説全部読んでますから。
ドラクエの、クミ、クミサオリ先生の。
クミサオリの。
あれもいいですよね。
あれのドラクエ4、ドラクエ4のノベライズ美しくないですか?
読んでないのか。
読んでないんじゃない?
ぜひ読んでください。
そういうのがあることも知りませんでした。
いやもうドラクエ4の小説美しいですよ、ものすごく。
そうなんですね。
小説読むと印象変わるし、
ドラクエ4のリメイクするにあたって小説からの逆輸入があるんですよ。
これってオリジナルの設定だったんだっけ、みたいな。
これ小説の設定だったんだっけ、みたいな。
ところでドラクエ4はものすごく奥深くなるし、
ドラクエ3も聖霊ルビス伝が精子としてホリー・ユージとエニックスが認めてるんですけど、
でも、あれってドラクエ3の、
ドラクエ3はロト伝説の精子という関連性の話なんですよ、聖霊ルビス伝って。
ロト伝説のエピソードゼロとして聖霊ルビス伝があるんですけど、
で、かたやロト伝説のエピソードゼロとしてドラクエ11があって、
どっちも精子として認められてて、
どっちがどうなんだ、みたいな話もあって。
なるほどね。どんどん後付けで増えていくと。
そう。聖霊ルビス伝はクミ・サオリのある種同人誌的な話であって、
そこはホリー・ユージは変わってなくて、
かたやドラクエ11はホリー・ユージが作ったロト伝説のエピソードゼロであった、みたいな。
そういうのもあったりして、ものすごく奥深いというかね。
ドラクエ世界は、
全く知りませんでした。
聖霊ルビス伝は結構重要な存在ですからね、ロトシリーズにおいてね。
あれだって勇者ロトとは何者かっていうのを語っているのが聖霊ルビス伝なんですよ。
うんうん。
そういうのを語っているのが聖霊ルビス伝なんですよ。
そういうのを語っているのが聖霊ルビス伝なんですよ。
で、あれが聖史ですよってあの時点でエニックスとホリー・ユージは認めてたんですけど、
ドラクエ11ってそれを全く無視して、
ロト伝説のエピソードゼロをやっちゃってて。
なるほどなるほど。
ロト・ゼタシアの勇者として、勇者ロトを作って、
それが受け継がれて、1・2・3のロト伝説に繋がっていくっていうのを、
お前、あの聖霊ルビス伝忘れてただろうって。
忘れてますね、これ多分。
完全に忘れてるんですよ。
精神的に下にも。
ありがちなんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
あのね、ドラクエシリーズね、何かと3こするよねって。
やっぱあれがRPG、日本のゲーム史において禁じと仰ってたんですよ、ドラクエ3って。
まあね。
で、ドラクエシリーズもそこに結構トラブルがあったんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
1・2・3はロトシリーズとしてあって、4・5・6は天空シリーズとしてあって、
で、7は独立してるんですけど、その8もドラクエ3こするじゃないですか。
ああ、そうですね。
鳥が。
そう、新庁レディスが、実はランクが1位で、
8もドラクエ3こするじゃないですか。
ああ、そうですね。
鳥が。
そう、新庁レディスが、実はラミアでしたよみたいな。
で、ドラクエ11はもうロト伝説のエピソード0なしっていう、
そここすりすぎじゃねえかみたいな感じなんですけど。
まあやっぱあれなんですね、3が一番肝というか。
やっぱあれがすごい、この国のゲームシーンにおいてものすごいピンズと打ち立てちゃったからね。
ドラクエシリーズもそこに囚われてるよなっていうのを感じるし、
そこからいかに脱却するかみたいなところでファイナルファンタジーは頑張っててみたいな。
日本におけるRPGで、やっぱドラクエ3を中心に動いてるような感じはしますね。
そこにいかに沿うか、そこからいかに脱却するかっていう。
ファイナルファンタジーはそこから脱却しようとして頑張ってたシリーズだと思うし。
今めちゃくちゃ日本初のRPGとして世界的に受け入れられてる、めちゃくちゃ売れてる、
ダークソウルとかエルデンリングは結構ドラクエに回帰してるシリーズなんですよ。
ストーリーが主導するわけじゃなくて、自分の足で情報を収集して、
そこを目的としてゲームを進めるっていう。
初期ドラクエ的なゲームの進め方っていうのが世界的に受け入れられてるのが、
ダークソウルとかエルデンリングなんだよねっていう。
そこの、やっぱドラクエからいかに脱却するか、そこに沿うかみたいなところで、
RPGの歴史っていうのは紡がれてるんじゃないかなっていうところで、
やっぱドラクエは大きい存在ですよねっていう感じですね。
金字塔ですし、スタンダードな。
スタンダードですね。
やった人も多いから影響を受けてる人も多いと思いますし。
ソウソウのフリーレンとかもね、もうドラクエ3の世界観を元に作られてるところも。
それに限れず、今転生物とか、そういうのも全部ドラクエ3のイメージがまずあって、
みんなが共有してるイメージというか、RPGといえば。
戦士がいて、僧侶がいて、魔法使いがいて。
そのイメージっていうのがもう出来上がっちゃってるっていうか、
作ってしまった作品っていう感じですよね。
ソウソウのフリーレンはめちゃくちゃそうだよね。
ドラクエ3オマージュじゃないですか、あれって。
完全にそうですね。
その後の物語を自分的に紡いでるのがソウソウのフリーレンで。
ドラクエ3ありきだよね、あれって。
第二の大冒険とかもそうだし、あとロトンの紋章とかもそうだし。
すごく本邦の日本のファンタジー感。
本邦?
オリジナル版も触れられて、そこから20年30年経ってこのリメイクを触れられてる幸せっていうのはありますよね。
本当ですよね。
いやー、本当にありがたいですよ。何回遊べるんだって。
まだやったことがない人がいるなんてもったいないですね。
どうですか、アヤコピーこれで。
アヤコピーは。
もうこれから。
あれ持ってないんですよ、機械を。
スマホ版でいきますか。
いや、パソコンでできるよ。
そうなの?今回のやつも?
できるできる。
そうですよね。
Steam版があるから。
ぜひね。
プラットフォームはもはや選んでないんですよ。
何でもできると。
パソコンがあればできるっていう。
そうですか。
同じクオリティで。
そう。
でもあれ持ってないけどね。あれはコントローラー持ってないけど大丈夫なんですか?
コントローラーあったほうがやりやすいけど。
でもできるのか。
キーボードでもできます。できるっちゃできます。
あれできる。
コントローラーぐらい買いなさいよ。
やる気ないでしょ。
いや、だからね、やっぱりトラウマがあるんで。
そこの印象をね、この人生において拭うべきか。
拭わざるべきかというところがね。
なめくじ出てこないんです。
出てこない。
あとなんかさ、パフパフイベントとかいうなんかいやらしいのがあるとか言って、
なんかそういうちょっといやらしいのは私はちょっとって思う。
パフパフイベントって。
ちょいエロがあると思う。ドラッグ系の魅力なんで。
ちょいエロ。
ワンとかなかったよ、ちょいエロとか。
いやいや、ワンめちゃくちゃあるじゃないですか。
めちゃくちゃあるよ。ワンあるよ。
そうなんだっけ?
ほぼ宿屋に。
宿屋に泊まると。
ワン、ワンめちゃくちゃ直接的ですよ。
一番直接的ですよ、むしろ。
昨夜お楽しみでしたない?って言うからね。
勇者と姫がやりましたよね?みたいな。
宿屋に泊まった後の次は、オーナーの発言がそれですよね。
オーナー、お前聞いてたんか?みたいなね。
とんでもねえオーナーですよ、宿屋。
え、それをさ、小学生の頃に浴びちゃったわけですか?皆さん、そしたら。
いや、何を楽しんでるのかな?みたいな感じで。
なんか遊んでたのかな?みたいな、二人でみたいなね。
そこで分からずとも、大人になって分かる。
そこが魅力なんですよ、やっぱり。
ちょいちょい、そういう子供にとってこう、
やっぱり多少の毒は必要というか。
そう、そう、そう、そう、そう。
そういう子供にとって、やっぱり毒は必要というか。
多少の毒は必要というか。
そう、そう、そう、そう、そう。
うまい子とね、うまい子と混ぜ込んでいきますよね、そういうの。
え、それで何?パフパフイベントって何ですか?
これは、ドラクエ。
何ですか?
ドラクエ3、パフパフイベント自体は各シリーズでそれぞれあるんですけども。
何それ?精神病症なんですか?
そうですね、パフパフっていうのが、これ詳しく説明しますと、
アッサラームというマッチがあるんですけど、ドラクエ3で。
でね、夜に行くと若いお姉さんがですね、道にいるわけですよ。
え?
で、話しかけるといきなり、戦闘の仲間が男の人だった場合のみなんですけども、
いきなりなんかパフパフしない?って言われるんですよね。
マジで?
で、はいって言うと、建物の中に入っていきまして、2人でですね。
そう、仲間は連れてこないでって言われるんですよ、1人で。
そんなにいっぺんに相手はできないからと。
マジで?
で、1人でお姉さんの後についてって、2人で建物の中に入って、
そしたら2階に上がるとめちゃくちゃ真っ暗の部屋にね、案内されるわけですよ。
で、ベッドが置いてあってね。
で、明かりを消すわよって言われるわけです。
で、パフパフが始まると。
そこはもう省略?
省略というか、パフパフっていう真っ暗なんで文字だけ出てくるんですよね、パフパフと。
で、すごい気持ちいいみたいな感じになって。
で、そっからですよ。
そっから何?
そっから急におっさんの声で、どうだ坊主、わしのパフパフは気持ちいいだろうと。
言われて。
で、電気点くとおっさんがいると。
ウーロンだそれ。
ウーロンというか、正確には最初に脚引きをしてたお姉ちゃんのお父さんなんですけどね。
お父さんがパフパフしてたと。
っていうのがいわゆるドラッグA3のパフパフイベントと。
それはやっぱり皆さん、パフパフがあるって分かってて。
はい。
パフパフしますか、はいって選択するんですか、皆さん。
皆さんしたんですか?
もちろん。
もちろんそれは一回はしますよね。
えのぞうさんもしたんですか?
いや、そこはどうでもいいかなっていう。
まあもう結末知ってますからね、もう既に。
で、別に何かそれをやったことによって何かいいことがあるわけでもないですし。
へー。
これってだから逆なんですよ、ただの。
へー。
そういう要素もありますよ。
ちょっとそのアダルト的な要素を含んだ逆なんですよ。
そうなんだ。
まあホリー先生がちょっとそういうの好きなんでしょうね。
なんかちょっと。
ソフトエロというか。
ソフトエロ、そうそう。
ソフトエロ。
なんか鳥山先生も女性キャラのデザインを描くときに、
なんかホリー先生がすごい露出を高くしてほしいみたいなリクエストが来たりするから。
だから最初からもうじゃあ思いっきり露出高いキャラにしようっていう風にして生み出されたのが、
エイトのゼシカというキャラらしいですね、なんか。
へー。
もう言われる前からもうどうせ露出高くしようって言われるから、
もう最初からもう露出高いデザインにしちゃえみたいな感じでやったと。
なるほどなるほど。
だからホリー先生はそういうちょっとソフトエロ的なのがお好きみたいですね。
なるほどね。
鳥山明がそこに忖度したキャラデザインをして、
スタッフがそこに忖度してお胸を揺らすみたいなエフェクトをして。
そうですね。
で、ホリユージは俺何も言ってないのにこんなキャラが出来上がってきたみたいな。
みんなが忖度した結果ね。
そうなったと。
すごい人気キャラが出来たんです。
そうですね。
そういうのがあるんだ。
分かりました。
分かりました。
何を分かったの?
よく分かりました。
まあ、そうですよね。
まあ、そうですよ。
このなんか空気感みたいなのちょっとやっていただくと分かるというか、
このなんかしょうもなさみたいなのは是非NPにもプレイいただいて、
ああ、なるほどと。
ちょくちょく出てくるね、そういうのが。
ある種だから今の時代に照らし合わせるとなんかそぐわないというか適切ではないですけど、
それってその青少年の成長においては結構なんか重要な何かを担ってたんですよみたいなところはあるんですよね。
そうですね。
そうね。
子供の時は分かんなかったけど、お互いになって一緒に分かるんですね。
偏前なエロというか。
そうですね。
結構なんかそういう世界観で成り立っている部分があるんですよね。
うん。
これはね、これはもう今の時代においては成り立たないというかそぐわないよなっていうのはありますね。
今から1から作ってそういうシーンはちょっと入れにくいですよね。
なんかもうドラクエの場合はもう最初にやってたからなんかギャグとしてちょっと認められてるのはありますけど。
そうですね。
ある種ね、様式美として備わってしまってるんですけど。
はいはいはい。
そこはなんかね、これからの時代においてそれが受け入れられるかという、それが成り立つのかというのは疑問ではあるんですけど。
そうですね。
全く新規でこのパフパフシステムを入れるっていうのは。
パフパフシステムはなかなかね、はい。なかなかきついですよね。
OKって言ってくれなさそうですよね、偉い人たちが。
え、でもこの新しいドラゴンクエスト例えば11とか12とかにも入ってるんですか、パフパフイベントは。
11はあります。
あるんだ。
前シリーズあるんじゃないですかね、一応パフパフイベントして。
前シリーズある。やっぱ様式美としてのパフパフシステムは入ってないんですけど。
結局その風俗的な見せ方をして、そうではなかったですよ、みたいな。
窮強なおっさんがマッサージしてただけですよ、みたいなオチがつくって言う。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
窮強なおっさんがマッサージしてただけですよ、みたいなオチがつくって言う。
そうですよね。
そういうことなんですよ。
なるほどね。
なるほど。だから子供は分かったり分かんなかったりだよね。
子供は分かんなくていいし、大人は逆として捉えればいいしっていう。
そうですね。
あんまりさほど深刻なものとして捉えないほうがいいよっていう感じなんですけど。
でもそれが青少年の成長において、
成長において。
こういう世界観もあるんだ、みたいなことが重要というか、
ある種一つの要素になってるというところはありますよっていうだけのことなんですけどね。
なるほどね。
だからワンのそれとかは逆に一番直接的というか、
まだ一番最初だからオチとかもない状態で一番ダイレクトにソフトウェアが出てるんで。
ワンはもうお姫様が魔王にさらわれたからそれを救えっていうのがストーリーで、
その魔王を倒してお姫様を救って、
その宿屋に泊まるとお楽しみでしたねって言われるっていう。
えー、みたいな。
なかなか一緒に泊まるって発想が出てこないので、
なかなか言われないと気づかずにクリアしちゃうと思うんですけど。
結構今有名なんで多分みんなワンやる人は1回はやるんじゃないですかね、マス。
そうか。
ヒロが隣にあるにも関わらずあえて宿屋に泊まるという。
あー、すごいね。全然気づかなかったな。
これ今ドラクエワン2またリメイクを作ってて来年ぐらいに発売するっていうことですよね。
そこでお楽しみでしたねがまた継続されてるかどうかはちょっと気になると思うんですね。
いやー、継続するんじゃないですかねそこはやっぱり。
そうですよね。
外せないイベントとして。
外せないですよね。
でもなんかほら、お姫さんも助かってパーティーしてましたとかさ。
そうそう、そういう解釈もできる。
解釈もできるもんね。
それはもうね。
いやー、そうですか。すごい勉強になりますね。
そういうのはなんかちゃんとあった方がいいと思うんですよ。
人生の酸いも甘いもというか、それをなんかゲームから学ぶじゃないですけど。
健全ですよねこれは。
深い話にね。
深い話になりましたね。
私は単純になんかちーちーさんがパフパフイベントがどの子のってコミュニティに書いてたから、何だろうと思ってね、聞いたんですけど。
いやいやいやもうね、大事ですよ。大事なイベントですよ。
そうですよね。
クリアには関係ないですけど。
そうですよ、おっぱいで画面をパフパフするだけじゃないんですよ。
せっかくぼかしてたのに。
言うからね。
言った方がいいんだよ、こんなもんはね。
言った方がいいんだよ、おっぱいでね。
パフパフ知らない人いっぱいいると思うよ。
いや、そもそもパフパフって言う言葉ないですからね、あれね。
パフパフは。
ドラゴンボールみたいな。
ドラゴンボールでなんか出てきたから。
初期の頃のね、ハムセンゲンが好きなやつ。
あれが一応ありますけど、実際何かわかんないですからね、本当のところは。
いや、結構直接的な表現だったと思いますよ。
あのドラゴンボール。
ドラゴンボールに関してはもう完全にそうですけどね。
ドラ系のパフパフはちょっと別かもしれないね。
なるほどね、確かに。
パフパフについてこんなに語りたくなかったよ、もう。
すみません。
いやいやいや、一番語ってたじゃないですか。
一番熱く語ってたじゃないですか。
あれだってどうでもいいもん、そんなパフパフなんて。
なんか毎回やってるなって見てましたもんね。
まあもうね、本当にね。
毎回何かしらそういう小ネタがあるんで、
楽しめる人は楽しんでね、みたいな。
そんな感じですよ。
クリアになりました。
よかったです。
語り残したことはないですかね。
いやー、もう何も語ってないですね。
このメンバーだったらダメですか。
何も語ってないですね。
ここから、ここゼロからまた語ろうかという感じで。
ロトの伝説と天空伝説をここから語ろうかという感じでした。
ここからそこを語りだすの、もうマジで止まんないですからね。
いよいよ本編にって感じですね。
いよいよ本編に。ここから本編って話ですよ。
ここから本編。
ここから本編じゃないですか。
今までは概略ですよね。
確かにね。ゲームシステムの3割しか喋ってない。
3割ですよね。
まあそうだね、今日はだから専門編でしょ。
今日はだから専門編でしょ。
そうそうさ、だって1日じゃ語りきれないですもん、ドラッケーについて。
1日というか、まあ1日じゃないですけど、数時間では。
だから次回までには、さっきのなんとか伝説っていう小説読んだ方がいいんじゃないですか。
セーレ・ルビス伝説ね。
全然ダメでしょ、読んでないって。
存在もあんまり知らなかったです。
今もうだって売ってるのかなっていうレベルですけど。
セーレ・ルビス伝説ね。
セーレ・ルビス伝説ね。
久美沙織先生の小説も面白いですから、やっぱり。
井の又六味。
そうそう、イラストは井の又六味先生でね。
それもまたちょっと鳥山先生とは違って。
違うね。
それもいいんですよね。
挿絵が結構小説に変えたりして、それがまたいいんですよね。
いやめちゃくちゃいいですよ。特にドラクエ4ですよ、これ。
そうね。4はちょっと読んでみたいですね。
ノベライズに絶対読んだほうがいいよ。
なるほど。
これね、もうほんとすごいですよ。この勇者と魔王の存在の同一性なんですよ、これ。
そういう感じなんですね。
勇者と魔王って一心同体なんですよ。
やっぱファンタジー世界においてね、邪悪なるものを目覚めし時、勇者もまた目覚めると、これですよ。
神々すらも操れぬシンフォニーが今始まるっていうのがドラゴンクエストなんですよ。
この壮大さわかりますか、これ。
ここから語りますか、これ。
ここから3時間にわたって語りましょうか。
勇者と魔王の同一性、この匹敵性ですよ。これ語っていきますか。
これ、ロトの伝承と魔王、竜王と、ハーゴン、シロ、ゾウマ、この同一性というか、この関係性と。
ロトの伝承もそうだし、天空の勇者、デスピサロと、デスタムアとウルゴデミーラと、
この天空の勇者と魔王の関係性、この同一性ですよね。
魔王がいる、魔王が目覚めるならその勇者も目覚めるというかね。
この存在の同一性と匹敵性を語っていきますか、これから。
これからですね。
これスタートすると確実に終わらなくなるので。
終わらなくなる。
この文学性ですよ。文学性ですよ、これ。
それを文学として表現しているんですね。
文学ですよ。ファンタジーって文学ですからね、これ。
なるほど。
純文学として読み解いていきましょうか、これを。
これ、オイディスコンプレックスなんですよ、これね。
というところに行くとめちゃくちゃ面倒くさくなるのでやめますけど。
オイディスコンプレックスだし、兄弟姉妹のコンプレックス、その関係性だし、
血族的な関係性なんですよ、これって。
これは人間の普遍的な関係性というか、それを語っているのがドラゴンベストなんですよ。
そもそもファンタジー文学ってそこなんですよ。
それを語るのがファンタジー文学なんですよ。
本当?
すごいね。
なるほどね。
というところに行くと果てしなくなるんで。
やっぱ、えんぞうさんはすごいですね。
メイバー主的でしょ。
メイバーらしい。
メイバーラジオ的っていうか、やっぱり見れてる量がすごい。
ファンタジー文学というのはそうなんですよ。
ファンタジー、幻想の形を借りた人間の関係性、家族とか友人関係。
そうなんだね。
そうなんだね。
それはもうドラゴンクエストもそうだし、ファイナルファンタジーもそうだし、日本で言えばそこだし、世界的には指輪物語とかもそうですし、ゲームオブスローンズとかもそうだしね。
あ、出た。
ゲームオブスローンズ。
というところに広がっていくんですけど。
なるほど、なるほど。
もう果てしなくなっちゃうので。
果てしないね、ほんと。
果てしないんで。
次のテーマは何にしたらいいんですか?
次のテーマ?
次のテーマ。
次ってあります?
次回あるんですか?これ。
次回はありますよ。
ほうほうほう。
次回はありますよね。
次回あるんですかね。
もう一回はやりますよ
ここまで来るともう一回やられるしかないんじゃないですか
まだ何も語ってないってことでしょ
何も語ってないんですよ
何も語ってないんですよ
序章なんですよ
やっぱりロト伝説に関してもそうだし
天空伝説にしてもそうだし何も語ってないんですよ
ここから語るっていうところで
天空伝説ってすごいですよあれ
まる人伝承なんですよあれって
文学における