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みなさんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第36回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームのお話がしたくてたまらない2人が、とにかくゲームのお話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。
今日も元気に話していきましょう。
10月中は?
10月15日になるのかな?
予定ですね。
そのはずです。
今日はね、たぶん前回触れたと思うんだけど、
ゲストを呼んでます。
おお。
なので早速ゲストに来ていただこうかと思いまして。
ウェルカム。
ゲストのホネスさんです。
どうも、ゲストです。
名前じゃねえ。
かつてないほどゲスト感がないな。
なんだろうね。
ホネスさん、紹介されて出される時の下手すぎさは何なんですか?
つかめてないんですよ。
ゲストで来る時の登場の仕方のやり方がよくわからない。
これちょっと前にね、
ポッドキャストはポッドキャストって自分がやってる番組もあるんですけど、
そこにも出てもらったんですよ。実は。
そこでも同じようなホネスとですみたいな出方。
下手くそでしたね。出方ね。
どうも、皆さんこんにちは。ホネスとでございます。
お久しぶりでもないですけど、お久しぶりです。
お久しぶりです。
お久しぶりじゃないでしょ、二人とも。
二人ともお久しぶりじゃないかって言うでしょ。
全然お久しぶりかないよね。
昨日だよ、むしろ。この配信で言ったら昨日、昨日配信してるわ。
昨日今日でワンツーじゃないですか。
どうも。
そうなんですよ。
まあ、なんだったかな、番組内で最初に言い出したのがいつだかちょっと覚えてないんですけども、
どっかでホネスを呼べたらいいなと言ってたのを実現してみましたというところでございます。
ありがとうございます。
で、今日冒頭に言いましたけど10月15日配信のはずなんですけども、
ここから2週間後くらい?10日?12日後か。
そうですね。
10月27日に、この番組では全然話してこなかったんですけど、
墓場祭っていう、墓場のラジオさん主催のイベントがあるんですけど、
ちょうどそこに出る3人がこの番組で勢揃いしてしまうという。
そうですね。
基本的にはハヤツとオトガメのパーソナリティとしてこの3人が出るっていうあれなんだけど、
なぜかゲームなんとかで集まっちゃうっていう。
そうなんです。この番組は全然関係ないかなと思って全く触れてこなかったんですけど、
そうですね。
奇跡的にこの番組で揃ってしまいまして。
そうですね。
触れざるを得ない。
ここで触れないのもなんかおかしいからね。
おかしいんだけど、でももうチケットも売り切れてしまっておるらしいので、
03:01
何もあれっちゃあれなんですがみたいなね。
盛り上げるくらいはしたいというか。
まあね、ただなんだったかな。これどこまで言っていいのかわかんないけども、
墓場祭のチケット購入するときに、どういう番組聞いてます?みたいなアンケートがあったっていうのは聞いてるんですよ。
はいはいはいはい。
でまあ、ゲームなんとか聞いてる人もいないわけじゃないらしいので、
だからまあね、この番組聞いてる、たった今この回を聞いてる人の中でも来る人がいるかもしれないと思っているので。
そうですね。そしたらちょっと楽しみにしてきてくださいよってことですわね。
そうですよ。これがホネスさんですよ。
そっか、この番組しか聞いてない人いんの?
あ、わかんない。
音亀しか聞いてない人とかもいるかもしれないもんね。音亀とゲームなんとか。
言ってみたら、このゲームなんとかだけを聞いてる、ハヤツを聞いてない人もいらっしゃるわけだから。
かもしれない。
当然のように僕は出てますけど、はじめましての方もいっぱいいらっしゃる可能性があるってことですよね。
可能性のレベル。ビレゾンレベル。
ビレゾンレベルではない。もうちょっといると思うよ。
そうですね。ごく少数、確かにあれですね。
誰なの?誰なの?なんていう人はいるかもしれない。
それか、ホネスとの声が嫌いだから聞いてないのに、なんでお前こっち来るんだよって思ってる方がいらっしゃるかもしれない。
それは卑屈になりすぎやろ。
そうですかね。さすがに。
そうそう。だからこの3人で、事前の段階でこの3人が揃う場面って多分なかったよね。
ないと思いますよ。
ないよね。だからある意味直前としてはすごく、タイミング的にはちょうどいいんだろうなと思ってはいるんだよね。
そうですね。
まあ実際ね、会場で、墓場祭の会場で何を話すのかは正直よくわからないし、少なくともゲームの話はしないと思うんだよね。
まあ、その番組じゃねえからな。
いや、その番組のパーソナリティーがそこに並んでるとしてもよ。
一応ハヤツとオトガメのパーソナリティーとして出るからね。
そこでゲームなんて、あのゲームがさーって言い始めたらおーいってなるよね。
まあね、だからね、どういうさ、ゲームなんとか聞いてくれてますっていう人が、もしね、本当に少数だと思うけども、
ゲームなんとか聞いてるから来ましたっていう人がいたとしたらですよ。
ごめんねとしか言えないんで。
ゲームなんとかっぽい話をすると思われると流石にあれかなみたいな。
でもさ、ゲームなんとかだけを聞いてる人は、その墓場祭のことを今まで知る余地はなかったんじゃないの?そういう意味で言うと。
06:01
おお、言われてみれば来ねえな、オッケー。
少なくとも他の番組は絶対聞いてるはずでしょ?
なるほど。
まあまあ、そうやね。
完璧だ。
少なくともどっちかっていうかどれかは聞いてたりとか。
そうそう、何かしらは聞いてる。
お菓子を聞いてるか、ハヤツを聞いてるか、もしくは墓場のラジオ聞いてるかの人は、のはずだから。
ゲームの話しされなかった、残念。っていう人は少なくともいないんじゃないかなと思ってるけどね。
なるほど。そうですね。
そこは安心。
良かったです。
良かったのかな?
まあ、そんなんでね、たぶん本番もこんなノリだと思うんだよね。3人で話すっていう場面って実際そんななかったと思うんだよね。
まあ、だからハルさんがハヤツに来てくれたりとかね。
実際そんなもんじゃない。ハルさんがハヤツに来た時と、あとあの、ポッドキャストのポッドキャスト?
はいはいはい。
あれで、骨師と僕がハルさんの番組にお邪魔したっていう。あれぐらいだよね、3人でっていうのは。
おとがめに呼んだ時は、たいていもバラのことが多かったですよね。
そうそう。
バラはなかったしね。
バラで、単品でしたんで。
単品って、お笑いコンビはないんやからな。
普段はセット売りなんですけども。
おとがめの時はバラで。
2人分のギャラ払えなかったんで。セット分のギャラちょっと無理だったんで。みたいな。
ハッピーセットが、バリューセットがあると申し上げたんですけれども。
バリューセット分はちょっと財布事情がみたいなね。
単品単品でっていう形になりましたけどね。
100円マックで注文いただきまして。
まあでもそう、だからこの3人で揃うっていうのがほぼなかったので。
本番も絶対慣れてない雰囲気になると思うんだよね。
まあまあ。
そこをいかにこう、現場力で乗り越えていくかだよね。
臨場感で乗り越えるかみたいな。
いやほら、スカイプで話してるよりは多分話しやすいんじゃねえかなと思うんですよね。
いやそんなことないんだよね。僕絶対ね、スカイプの方が慣れきってるからね。
うわあ、リアルに人いるわあ。
まあね、人がいるのはちょっとやっぱり緊張の方になるよね。
まあまあだから収録する人以外に見ていただいてる方が目の前にいらっしゃるっていう環境は、
それはだって初めてだもん。どう考えても初めて。
どう考えても初めて。
いやー僕ね、骨氏と対面で撮ったときもやりづらいなと思ったんだよね。
やめてくれよ。
そこはやりやすいって言ってくれよ。
09:01
スカイプぐらいのね、周りの視線がないっていう環境に慣れきっちゃってるからね。
まあまあそれはそうだね。確かにね。
収録する場所にもよるかもね。
すごい本番ガッチガチかもしれないね。
まあそこはほら、数々の講演をこなしてる私の腕が光るところですよ。
そうなの?
そうなの?
なんで自分でハードル上げたんだろうね。
全然そんなんよ。どの辺がマジなのかわからないからね。ツッコミもできないしね。
まあちょっと、頑張りますっていうことかな。
まあまあそんな感じですよ、本番は。
まあこれ聞いてくれてる方の中で、実際に墓場祭本当にいらっしゃる方がいれば、当日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
まあ盛大に滑ってもごめんねとしか言えないので、すいませんでした。
なんでもう謝ってんの?
先に謝っておきます。謝りの前払いをしておきます。
頑張ります。
でもそういう意味ではあれですね、今のところ予定ではありますけど、
予定っていうかもうこれ配信されるときは決まってるんだろうけど、
BGMをはるが作ったりするんで、その辺も聴いてほしいなとは思ってますけどね。
ああ、そうですね。
現場の、たぶん転換とかで流れるんじゃないかな。墓場祭で今ね。
頑張って作ってるんで。
登録時点では作ってる最終なんだね。
絶賛大変な時期中ですよ、たぶんね。
たぶん当日グッズで売れるんじゃないかな、その現場祭って思ってるんですよね。
なので来る人はちょっとチェックしてもらえたらいいのかなと。
一応音楽やってる人ですよっていうアピールもしておいて。
まあそんなんで、ゲームなんとからしいところに話を戻していこうかと思いますけど、
ゲスト感はないと言いましたけど、骨氏はゲストなんですよ。
はい、どうも。
一応ね、ゲストを呼びした時に毎回聴いてるのもあるので、今回久々にやってみようかと思ってます。
そんなわけで、なんとか一問一答です。
わーお。
なんか効果音入ったぞ。わーお。
これがあの噂のなんとか一問一答ですね。
そんなわけでですね、前にやったのはコロさんが来た時以来かな。
だいぶ前になっちゃうかと思いますけども、
ゲストの方に聞いてるのはいつも同じというかで、好きなゲームのシリーズとか、単品でもいいですけども、何かございますかと。
ゲームをやらないで有名な骨氏にそれを聞いてみようかと思います。
そんな有名。
やらないわけじゃないんだけどね。
12:01
好きなゲーム。なんだろうね。結構僕でもね、ゲームやってるんですよ。こう見えても。
言わないだけだね。どう見えてるかわからないけど。
ちょいちょいやってる感じですかね。
ちょいちょいやってますし、なんかすげー多分普通の人からしたらすごいマイナーなゲームをやってるかもしれない。
でもその中でも好きな、今まで一番好きだな、これは結構何度も思い出すなっていうゲームは、スーファミのゼルダの伝説ですね。
おやー意外なとこ来たよ。
トライフォース。
なんで?
神々のトライフォース。
そうそう、トライフォース、トライフォース。
コヘイさんがやってないやつだ。
そうそう、俺がやらないやつだ。
あれ、あれ僕好きなんですよ。音楽がそもそも好きで、まずね。
曲。
ほう。
そう、ハイラル城の音楽だったり、村の音楽だったり、いろんなところの音楽があるんだけど、あの音楽が比較的好きで、中高時代にMIDIが流行った時期に、わざわざそのMIDIを探して音してきてるとかするくらい好きだった。
そういうインターネット時代ありましたね。
まだインターネットに音楽を直接アップできない頃ですよ、サイズの問題で。
そうそう。
ホームページのバックグラウンドミュージックでMIDIぐらいだったらかけれるみたいな時期。
そうそうそうそう。
恥ずかしい時期。
まあそれもあって、そうそう神々のトライフォースとか、ゼルダの伝説の、あのスーファミのゼルダは好きでしたね。
うーん。
意外なラインきたなあ。
2Dゲーってやっぱり手出しやすいっていうか、やりやすいですよね。
うーん。
なんかそのスーファミを最初に買って、多分初期の頃にいろいろまあソフトをね、多分親が買ってくれたっていうのもあって、その中の一本で。
オーソドックスなところで言うと、まあマリオね、スーパーマリオ。
ワールドかな。
ワールドと、あとね結構いろいろあったんですけど、今思い出すと多分これあんま知ってる人いないんだろうなっていう、あのボンバザルっていうね。
なんか名前は聞いたことある気がするけど。
あのね、このスーファミのゲームでも結構だいぶ初期に出たボンバザルっていう海外のゲームがあるんですよ。
これあのどういうゲームかっていうと、なんか変なキャラクターがいて。
今画像を見たけど確かに変だわこれ。
そう、殺さないように、そのエリアにある爆弾を爆発させつつ、一筋書きで生き残るようにしようっていうゲームなのよ。
15:01
パズルゲームチックなのかな。
なんかね、でも要は一筆書きで行こうとした時に、そのタイルごとに移動ができるんだけど、踏むと壊れるタイルとか。
ワープをするタイルとか、いろいろタイルの種類もあって。
爆弾を爆発させると、その下のタイルは普通は壊れるんだけど壊れないタイルとかあって。
それで上手いこと、最後こう爆弾の爆風に巻き込まれない位置に行って生き残れば、その面クリアみたいな。
ちょっとパズルゲームチックなやつ。
スマホ系とかでありそうですよね。
ありそう。でもあれも音楽がすごい覚えてて。
あれもなかなか結構ハマってやってましたね。
結構その手の一筆書きでやるパズル、スタートからゴールで全部マス埋めてってくださいみたいなのって結構スマホでありがちだけど、
それにプラス要素がある感じのやつですね。
今多分なかなか手に入らないと思いますけど、あれも面白かったなっていう。
あとはそれぞれの世代で流行ったものをちょこちょこ買いつまんでゲームやったりとか。
それこそ多分前、いつの回か忘れましたけど、DJMAXのパソコン版の時、一番初期の頃のDJMAXはやってました。
なんか聞いたことあんな。まだ無料だった頃みたいな。
そう、まだ無料で韓国の音楽がまだ多分にあった頃ね。
あーそっちの色が強かった。
そうそうそう。韓国色がまだ強かった頃にPCでめっちゃハマってやってましたね。
もうその音楽聞くと指が動くぐらいやり込んでたんで。
でもパソコンとキーボードでやってたんでしょ。
そう、パソコンとキーボードでやってました。
なんか俺もDJMAXって言わないんだけど、BM98ってあったの分かります?
あー分かりました。
Bマニーライクのやつですね。めちゃくちゃBマニーっぽいけど、
いや、Bマニーじゃないっすよみたいなやつですよね。
まあまあ多かったですからね、あの時。
そうそうそうそう。あれやってましたね、一時期ね。
なんか兄弟がパソコンに入れてて。
でもなんかパソコンのキーボードでやると、なんかこことここのキー同時に押すと反応しないみたいのがあって。
なんかそこが難しかったりとかっていうのはあったな。
うーん。
まあそういうなんかね、あんまりこう、
まあそのゲームを好きな人から言わせると、いやメジャーだよって言われるかもしれないけど、
一般的にあんまりメジャーじゃないようなゲームをちょこちょこ買い詰まって、
18:02
まあ小さい頃はやってたかな。
まあだからこそポケモンをやってないというね、時代になるんですかね。
まあそのドストレートをやってないっていうのはあるよね。
そうそうそう、ドストレートはあんまりやってないっていう。
逆に言うとゼルダぐらいなんですか?
ドストレート。
ゼルダ、マリオがメインかな。
あとまあゲームボーイで言うと推しのカービィとかね。
まあそこら辺はやりましたけど、
あのバトルモンが僕下手で。
バトルモン?
スト2とかってこと?
スト2とか、
あとなんだろうな、
なんかそういうこう戦って進めていくっていうのが、
僕はとにかく技を出せないんですよ。
なんかY、A、B、上下みたいなこと言われても、
いやそんな瞬時に出せねえもん。
スキル感が求められるようなものがきついってこと?
そう、だからもう常にコントローラーぐちゃぐちゃしてるみたいな。
だからあの大乱闘スマッシュブラザーズとかも、
なんか友達の家でよくやってましたけど、
もう常にリンクを使ってドーンって飛ばされてキラーンってなる。
つらい。
あーまた飛ばされた、みたいな。
スマブラそういうとこありますね。
そうそう、だから初心者には冷たいゲームでしたよね、あれは。
まあね、スマブラは確かにそうだよね。
ゲームを嫌いにする一員を作るゲームだよね。
優しく教えてくれる先輩がいない。
教えてくれる人がいなくて。
でもなんだろうな、モンハンはコウヘイさんと一緒にやりましたけど、
モンハンは楽しかったですけどね。
周りがレベル高くて僕がレベル低くて、
なんとか一緒に連れてってもらって、
僕だけ3回死んでみんなごめんみたいなシチュエーションってものすごいいっぱいあったんですよ。
どんまいどんまいみたいな。
そのどんまいがね、すげえ心に刺さるんですよ。
でもそれで周りがダーって言われてもそれはそれで気付くんでしょ?
いや、怒ってくれた方がまだマシ。
だってほら、みんなさ、激凛とかをさ、素材としてもらいに行ってるわけじゃない?
それのためにわざわざ行って、ほら、ホネスとも一緒に激凛取りに行こうぜって言われてんのに、
ホネスは逃げてって言われた瞬間に、どん、チュン、ガラガラガラガラみたいな。
悲しい。
意外とね、意外とああいうのをやってる中でね、本当に気にしてなかったりするんだけどね。
伝わらないんだよね。
こっちはだから申し訳ない気持ちでいっぱいになっちゃうんだよね。
毎回一人だけ、みんなが戦っている最中は一人だけ拠点に戻る感じ?
ガラガラガシャーって。
そう、ガラガラガシャニャーみたいな。
ごめんな、毎回連れさせてごめんなみたいな。
21:00
アイルーに申し訳ない気持ちになるっていう。
確かに、二人とかだとあれだけどね、結構きついけどね。
二人で戦ってるのがいざ一人になったりすると、後半の敵はかなりきつい。
全部自分にターゲット向いてくるから。
なんか、周りのみんながさ、あいつ死ぬぞってわかってるから、
その回復薬とかを打ってくれるのね。
粉塵とか使いまくんでしょ。
そうそう、バーンって。
ありがとう。
下手するとさ、四人とかでやってるとさ、
そいつがダメージ食らうとさ、みんな三人くらいで粉塵バーンって。
過剰に回復したりする。
そんなに投げなくても大丈夫みたいな。
ありがと、ありあり。
この一つの行動って多分、俺がいなかったら必要のない一手だなって思っちゃう。
それは考えすぎやで、大丈夫やでみたいな。
でも、それでも楽しんでやってたけどね。
そこはやっぱり協力芸だからってのが大きいんでしょうね。
対戦で。
一人あんまり上手くない人が混じった時っていうのはね、
ゲームオーバーリスクが増すからね。
それはそれで楽しいんだよね。
それもあるかもしれない。
みんな手だれたと。
間違いなく勝てるっていうのよりはね、
たまに負けそうな状況ってあると楽しいよね。
燃えるよね。
こいつを守りながらいかに振る舞うかとかね。
俺もゲームの一体になってるってことね、それ。
そうそう。
それが、ある意味、熟練度的に追いつかない人からしたら微妙なのかもしれないけどね。
やってる側からすると意外といいんだよね。
意外とモンハヨンは確かにそういうとこあるよね。
先輩から見ると、俺もあんなことあったなとか言ってみながらやるんだよね。
そうそう。
それはあるんだね。
リオレウスにそこ突っ込んだらあかんでーみたいな感じをみんなしながら見てるっていう。
あー、突っ込むタイプのやつだ、俺。
お前そこ立ってたら確実に尻尾で薙ぎ払われるぜっていうところに立ってる。
ちょうど当たるとこに。
あー、ホネストーンみたいな。
で、ビョーンって飛んでる。
で、浮き上がり重なって死ぬみたいな。
そうそうそう。
あー、テンプラ的に死んだよ。
そう、あのボルボロスの行く先に立ってるやつね。
それ見ながら、でも俺もあれあったなーって思いながらみんなやってるんだよね。
そうそうそう。それもまたモンハンの楽しさだからね。
あるね、なるほど。
まあ、いろいろやってるっていうのが分かりましたね。
うんうん。
あれだよね、たぶん僕とかね、ハールさんはさほどでもないような気もするんだけど、
僕みたいにこう、コネシの周りに死ぬほどやってるやつがいるからね。
かすむんだろうなーっていうのは思うよね。
まあまあ、そんなんでね、今日はそろそろ本編に行こうかと思いますけども。
今日はね、以前にお便り会で、いつのお便り会だったかな。
ちょっと前にありましたけども。
ありましたね。
24:00
いただいてたお便りの中で、これいいテーマだな、もったいないな、これで終わらせちゃうなみたいなことを言ってたやつを、
改めて、このホネシを呼んで、ホネストさんを呼んで、改めて取り上げてみようという試みでございます。
ありがとうございます。
そんなわけで本編に行きます。
おーい。
本編でございます。
はい。
さてさて、以前にお便り会、たぶんね、32回?32回でやったお便りかな。
うんうん。
あの時に、いただいてたお便りの中で、読書家とゲーマーって何違うの?みたいなお便りをもらったのを、皆様は覚えていますでしょうか。
うん。
なんか、ゲームってエロ本なんじゃねーの?みたいな結論にその時いたっぱい。
最終的にね。
ゲームはエロ本っていう。
その時、それでとりあえず話を執着させたというやつがありましたけども。
それで執着させるのもやだけどね。
いや、あれは俺が悪かったような気がせんでもないが。話の流れで。
すごいね、ケリーさんがとば散り食らってね。大変申し訳ございませんでしたね。
ありましたね。
まあ、そのお便りのやつというか、それを改めてもうちょっとちゃんと時間をとってやってみようと思いましたんで。
ふむ。
今日は、ゲーマーと読書家の違いは何なのかを真剣に考えてみようという回でございます。
てことは、そのテーマで今日ホネストさんがいるということは、ホネストさんは読書家代表ってことですか?
まあ、僕の知ってる中では。
まあ、僕もよく読みますけど。
ゲーム家、本家って言われたら本の人ですね。
あ、そうだね。
ゲームと本って言われたら、僕と骨氏みたいな感じがあるのでね。
そうね、確かにね。
まあまあ、だからちょうどいいかなと思ってお呼びしたという次第でございます。
ありがとうございます。
で、まあ改めてというか、一応お便りは当時のやつをもう一回読んでおこうかと思いますよ。
なので、今日はエミさんがいないので僕が読みます。
はい。
お名前グッドスピードさんからいただいておりまして、北海道にお住まいの30代男性の方から。
件名が初めて投稿します。
本部読んでいきました。
はじめまして、私グッドスピードと申します。
MCのお二方と年齢が近いのがものすごく親近感を感じながら拝聴しております。
なんならエピソード全てを保存して寝ながら聞いております。笑い。
質問と言いますか、もしかしたら長く続く議論かもしれませんが、
端的に申しますと、ゲーマーと読書家の何が違うのかを議論していただきたいのです。
27:03
はずべきことではないはずなのに、ゲーマーは俺ゲーマーなんだよねという方が少ないです。
私飲食店のカウンター業務を15年勤めていますが、おんぴらにさらけ出す方がいないように思います。
ぜひお二方の考えをお聞きしたいです。
昭和56年生まれの男より。
という内容でございました。
なるほど。ありましたね。
このゲーマーと読書家って何が違うのかっていうふうな起点のところで、
グッドスピードさんは飲食店だからどういうところなのかわからないけども、
ファミレスとか、定食屋さんとか。
カフェとか?
そういう感じのところなんでしょ?
でもバーとかなんじゃないの?
それもあり得るのはあるね。
そこで話してるのを聞いたり、直接話したりとかで、
俺ゲーマーなんだよねっていう人がいないと、
どういうことだい?っていうところから来てるでしょ?
そうだね。
でもこれ僕ね、普通に疑問なんだけど、
俺本めっちゃ読むんだよねっていう人ってそんなにいっぱいいるの?
逆にね。
時と場合による。
そうだよね。
そんないきなり、なんだろう、初めましてで、
僕本めっちゃ読むんですよっていう人は別にいないです。
俺何なんだよってなるから。
そりゃそうだよな。
それはそうですよ。
それは普通の人間として何なんすかってなるから。
それはまさに本に限らないって話だよね。
本にもゲームにも限らない。
それはその人だからもう。
まあそうだよね、このグッドスピードさんの状況っていうのが完全にはシミュレーションしてないけども、
なんだろうか、カウンター業務をしてる方から見て、
まあじゃあバー設定がいいのかな。
そういえばラジオの状況設定と近いんだろうな。
近いですね。
まあなんだ、
友達と誰か二人でとかで来てなのか、それとも一人で飲みに来て、
カウンターのおじさんと話す場面がありました。
休日とか何されてるんですか?
っていう時に、
ゲーマーなんですよ、僕。
死ぬほどゲームしてるんですよ、僕。
すごくないっすか?
すごくないっすか?朝起きてから寝るまでずっとゲームするっていう。
多分それ聞いて、そういう人いないなって思うわ。
いないよね、まあそりゃそうだよ、いねえよ。
でもそこのシチュエーションで、
バーでなんかそういう、例えばその、
バーテンさんとね、一人で飲みに来た人がお話をしてて、
お休みの日とかって何されてるんですか?って言った時に、
あのね、
30:01
本読んでます。
読書が趣味なんですっていう人って、
もちろん本ものすごく好きな人も中にいらっしゃるだろうけど、
趣味特にないけど、まあ趣味といえば本かなっていう人も
読書ですって答えるパターンが多いから、
読書がいい感じに見えてるっていうところもあると思うよ。
間に合わせ的にね、取れず無難だからねっていうタイプね。
だから、趣味なんですか?の答えで、
読書ですが模範回答というか、
言いやすいオーソドックスな。
そうそう、オーソドックスな回答じゃない。
で、読書って、
なんていうんだろう、もうすっごい長い間、
その歴史的にも本を読むということはされてきてるから、
なんか好奇な趣味みたいな。
僕それなりに知見ありますみたいに見られる、
趣味でもあるから、
ものすごい一般的でオーソドックスな回答が読書なんだと思うわ。
言いやすいというか、
言われた時に相手も読書って言えばピンときてくれるよねみたいのはあるかもしれないですね。
賢い、良さそうに見えるじゃない。読書家です。
読書してます僕。
で、本の話って多分広げやすいのもあるんだと思うんですよ。
本読んだことないっていう人はまずいないですからね。
少なくとも小学校中学校で何かしら少なくとも一冊二冊は本読むからね。
だからその聞いてる側の人も話を広げやすい話題として、
読書っていうのが一番やりやすいのかなということで答えてる人が多いのかな。
僕の考えですけど、ゲーマーは、
ゲームですって答えた時に相手がゲームをやらない人だと、
話広がらなくて申し訳ないなっていう気持ちでゲームやってますって、
ここの場では言わない方がいいんだろうなって考えてる人もいると思うんだよ。
そうですね。
この話テーマとして考えた時に、話し相手が誰なんだろうっていうのが大きいかなと思っていて、
バーテンさんと話す場面って、僕実体験でそんなに経験がないから、
どういう気持ちで喋るのかっていうのがピンとは来ないんだけど、
でも例えばですよ、普通に面識がまだ浅い人とか、
これから仲良くなりたいという人とか、
それこそモテ要素の意識ですよね、そういった場面の時に、
趣味なに?って言われて、ゲームっすって僕は言わねえもんって思うんだよね。
マジで、例えばコウヘイさんがバーに行って、
33:01
普段休日とか何やられてるんですか?って言われたら何て答えるんですか?
結婚しちゃった今で言うとゲームでもいいかなって思うのよ、正直。
なるほどね。
モテ要素の意識とか全くなくなってしまったから。
モテ要素、モテたいと思ってた頃は、モテたいと思ってたかどうかわからないけど、
その頃は何て答えるの?じゃあ。
だから本当にね、漫画とか映画っていう風に寄せるんだよね、僕も実体験としては。
なるほどね。
無難な方に寄せるのよ、それはすごくあると思ってて。
みんなが食いつきやすい方をとりあえず言うみたいな。
そう、だからさっき骨氏が言ってくれたのと同じだと思ってて、
実際話を盛り上げるっていう役割で考えた時に、
ゲームって最悪の一手だと思うのよ。
最悪ではないだろうけど。
だって盛り上がる可能性低いぜ。
そうそう、可能性が低いんだよね。
期待値があまりにも低いから。
盛り上がる可能性が低いってのはやっぱり、
なんだかんだ言うてもやっぱりやってる人っていうか、
そのやってる人だったりのめり込んでるっていうか、
ある程度ゲームについて知識があって、
ある程度ゲームについて知識がある人っていうのは、
全体から見たらやっぱり少ないっていうことですかね。
漫画とか映画とか。
ゲーム人口がやっぱり少ないんだと思うし、
あとはゲーム好きでやってますっていう人って、
多分僕みたいに、
マリオ好きなんですとか、ゼルダ好きなんですっていう、
その王道をやってるぐらいの人は、
ゲーム好きだって言っちゃいけないんだろうなっていう感覚あるのよ。
そこ。そこ。
だってそれよりも、
ものすごくいろんな種類のゲームを、
新しい新作が出たら絶対リュウガごとくやりますとかね。
キムタクがいろいろやるんですよみたいな。
そういうのを楽しそうに喋れる人って、
正直僕はすごいなと思うし、
そういう人に比べたら、僕はゲームをやってるけど、
ゲーマーとは言えないなって思っちゃう。
そうなんです。やっぱりその方向に行き着くよね。
話はね、やっぱり2つあると思っててね。
さっき言った、ゲームっていうのを言っちゃうと、
盛り上がらなそうとか、モテなさそうっていう、
その話す側の気持ちの部分と、
仮にゲーム好きが近くにいたときに、
ものすげえ刺されるんじゃねえかというぐらいの、
本当のゲーマー、マジ怖い説っていうのが、
その2つになると思ってたのよ。
なるなる。
聞こう聞こう。
中途半端にゲームをしてるっていう。
だってゲームってね、
実際してない人ってすげえ少ないはずなのよ。
そうだね。
今となってはそれこそ、
みんな何らかやってるのよ。
やったことはあるし、
今でこそスマホゲーとかも、
やったことないって言ったら嘘でしょ?
36:00
嘘だろ。
もう学校の授業でもやりかねないくらいに
勢いなんだからなって。
そんな勢いだろ。
そこまでか。
分かんないけど。
でもゲームってそういうものになってきてる。
広く言えば。
俺らはビデオゲームで話してるけど、
ゲームって言ったら別にビデオゲームと関係ないしね。
そこは関係ないです。
広く言えば。
そうなんです。
ゲームっていう一言に、
ビデオゲーマーというやべえ人たちの存在が
ちらつくという問題です。
やべえ言うな、やべえ。
そう、やべえ人。
でも、
そういうイメージなんだよ。
なんだろうな。
僕もう一つあるのは、
ゲームということをやるという行為自体が、
小さい頃に
称賛されてこなかったっていう記憶も
一端になってるんじゃないかと思ってるけどね。
でもね、僕の中でそれはね、
前半に入ると思うと、
モテ要素の意識に繋がってくると思う。
なるほど、なるほどね。
逆にね、
罪悪感を伴うものを
延々と好きでいるという
ゲーマー、ビデオゲーマー、やべえという
意識にも繋がるかなとは思う。
どっちにも繋がるっちゃ繋がるけど。
なるほどね。
この辺がね、
ゲーム好きですと言いづらい空気に
すごい密接に繋がってる気がするんだよね。
そうだね。
なんか、
この場でお前、
ゲーム好きって言うかっていう
空気の読めなさ加減っていうのを
みんなが、あ、こいつ
ここでゲーマーって言うんだ、みたいな
空気になるのがそもそも嫌だもんね。
そうだね。うわ、言っちゃったよこの人。
うわー。
うわー、やべえ。
その空気になるじゃん。
ここでゲーマーって言うやつってガチだみたいな。
そうそう。
空気読めないじゃんのレッテルが張られる気がするわ。
そうそうそう、それはあるよね。
つらいなー。
そう、人に好かれたいと思ったら
ゲーム好きなんて言ったらあかんっていうのがあるんだよね。
それがまあ、まあおかしいんだけどね。
根本的に言うと
じゃあそこがなんでっていう話に
行き着くんだろうけどね。
うーん。
まあ、でもあれじゃない?
ゲームが悪いものっていう意識のところ
この部分にはたどり着けないんだけども
趣味って何ですか?っていう風になった時の
ある意味王道って読書だよねって確かに思ってて
もうその次に出てくるのって
もうスポーツの何かっていうぐらいの勢いだと僕は思うのよ。
そうですね。
テニスですとかね。
スポーツなら許される感みたいなのある。
なんでテニス出てきたのかわかんないけど。
いや、テニスが一番出てくるから。
あと大人になったらゴルフね。
この二大巨頭は倒せないよ。
でもなんかそう、趣味として格が高い趣味ってあると思ってて
39:01
それが読書とスポーツだと僕は思うのよ。
そうね。
で、そこから少し砕けた段階のところに
読書も究極はエンタメみたいな話だと思っててね。
そこから砕けたところに漫画とか映画っていうのがね
カテゴリーとして入ってくるかなって思うんだよ。
そこから15段階くらい下がったところにゲームっていうのがあると思うんだよね。
でもそう考えるとさ、やっぱり人口的に圧倒的に少ないのに
音楽鑑賞だったり、楽器弾くのが趣味ですとか
そういう人たちって崇め立てまつられない?
芸術だからじゃない?
芸術だからか。クリエイティブだからじゃないですかね。
でも最近バンドマンがモテるかって言うと怪しいと思うけどね。
いや、モテないと思うけど。
バンドマンというか、例えばバイオリン弾きますみたいな。
もうその時点でハッハッハってなるじゃん。
ピアノ弾きますみたいな。
ああやってらっしゃるんですね。
そうだね。格式高い技能だからなのかな。
そう、だってゲーマーの人口よりも確実に少ないのよ。
そうかもね、出会う可能性は低いよね。
逆に低いからこそ、高機じゃないけど、
すごいってなるみたいな方に行ってるよね。そっちはね。
そう、だから人口が少ないからっていう理由だけでもないんだよね。
でもゲームは結局のところ誰でもできるじゃない?
そこと違いじゃない?
楽器はやっぱり弾ける人は限られるわけじゃない。
やっぱりその違いなんじゃないですか?
でも音ゲーとか練習しないとできないけどね。
いやまあそらね。
でもやってる人じゃないとわかんないだろうね。
外側から見ると、ゲームって一緒だから。
音楽が高機な趣味にあたるのであれば、多分絵描きさんもそうだよね。
絵描きもそうだね。
イラスト描いてます。
すごいかっこいい!やばい!
え、どんな絵描かれるんですか?
ラインスワップとか作るんですか?やべえ!超かっけえ!
いるわ。そういうやついるわ。
でもそういうことだよね。
ゲーマーと多分同じ位置っていうのも変だけど、ベクトルはもちろん違うんだけど、
似たようなところで言うとやっぱりアイドルになるんだと思うわ、僕は。
アイドル?
アイドルを追っかけてます。
あー。
アイドルを。
いわゆるオタクっていう括りみたいなもんだよね。
もともとのオタクってまた違うんでしょうけど、
第二次オタクブームのぐらいの時の人たちかな。
アイドルを追っかける人たちをオタクって呼んでた頃のオタクの人たち?
そうだなー。
そういう場でさ、俺アイドルを追っかけてるんですよ。
アイドルの曲聴くの好きなんすって、その場で言わないじゃん、多分。
42:00
うわー言っちゃったよ、この場で。
そう、そう。
同じ感じになる。
そうだね、バーでいきなりそれ来たら怖いよね。
こんにちは、アイドルを追っかけてますって言われたら、おーっと思うよね、確かに。
何でか思っちゃうんだよね。
この場で、沖縄までアイドルのコンサート見に来ましたとか言う人は、なんか気持ち悪がられるじゃん。
うわー言っちゃったよー。
それなんで悪いのって話だよね、よく考えたら。
別に、その人が好きでやってんだと逆に良くないって、俺自身は今聞いたらそう思うし。
いや、それを途端にアムロちゃんに変えた時点で、別に気持ち悪くなくなるのよ。
あー。
アーティストとアイドルの違いってことでしょ、つまり。
あーでもなんかなー。
なんか繋がるところはある気がする、ちょっと。
その辺のが、それこそ以前ハルさん、ホネさんと話した気がするけど、生産する趣味か消費する趣味か問題に繋がってくる気もするんだよね。
うーん。
音楽、絵描きは作る趣味だけど、ゲームとアイドルは消費する趣味だっていうのに、繋がる気がする。
じゃあ音楽鑑賞って言ったら、それは消費する趣味じゃない?
映画鑑賞も消費する趣味じゃない?
でもオッケーラインでしょ?
まあまあ漫画読むのもそうだし。
その括りにしたらね。
それはね、歴史フィルターが僕は入ると思う。
歴史フィルターはあると思う、僕も。
クラシックを聴く音楽鑑賞趣味なら後期なのよ。
うん。
アイドルの音楽を聴く音楽鑑賞趣味は、歴史がないからダメだよね。
あー、まあわかりやすい。
でもアブロちゃんはもう20年もやってるから、もうそのアーティスト感、芸術寄りになっちゃってるから。
あの人はあんまりアイドル的な売り方もそんなしてないからね。
そう、してないからね。
今が旬だフィルターも入るけどね。
うーん、それは実際。
そうだなあ、そうだなあ。
実際のところ、なんだろうね。
ゲームって、アイドルもそうなのかな。
ゲームは特に実体が見えないっていうのはある気もするんだよな。
外側から見ると?
まあね、ゲームというものの中にいっぱい種類があるっていうのも、それはそうなのかもしれないけどね。
でもやっぱりそう考えると元の発祥っていうか、元々がやっぱり違いすぎるところもあるんでしょうけどね。
本は基本的に元々から言ったら文字の情報っていうか、情報が詰まってるものが元々本だったわけじゃないですか。
何かを記録しておいたり、何かを記録しておいたりっていうのが本の元々じゃないですか。
ゲームは別にそういうわけではないじゃないですか。
やっぱり遊んで楽しいっていうものがゲームじゃないですか。
コンボとして。
やっぱりその違いなんじゃないかなとは思いますけどね。
そうだな。
それがいずれいろんなものがそこから出てきたとしても、やっぱりその根本が違うから、そこの違いでそういう違いが生まれてくるっていうような気もしますけどね。
45:07
まあ本は情報を詰め込むって意味のルーツではあるんだよね。
最上位階層にあるから偉いっていうのはまあわからんではないな。
ゲームは今そういう情報が詰め込んだものがあるにしても、やっぱり元々としてはそこがルーツではないからそっちで見られてしまうみたいなところがある。
もう枝葉も枝葉ですよ。木の幹からはるか離れた枝の葉先の方ですよね。いつ摘み取られるか、いつ風が吹いて吹っ飛んでいくかもわからない。
そういう意味で言いにくいのかな、やっぱり。
最終的に行き着くのはね、僕の中ではやっぱりモテ要素フィルターが一番大きいと思ってるんだけども。
モテたいかどうかってことだね、確かにね。
モテ要素フィルターがあるからこそ、言っちゃあかんっていうのが拍車がかかると思うんだよね。
言わない人が増えればもっと言わない空気ができるというか。
でもさ、ゲームとスポーツってさ、両方とも遊びじゃない?ある種、もともとは。
スポーツ、遊び勝つと怪しいと思うよ。
違うの?競争?
スポーツって戦争の代替だからさ。
あーそうか、そっちもあるな、確かにな。
だから歴史的にはかなりウェイトの高いものなんだよ、スポーツって。オリンピックあるし。
まあまあ、そりゃそうか。
いつでもかけらじいいスポーツ問題とぶつかるな、これは。
そうだね、それ言ったなと思った。
でも体を動かしてるから偉いみたいなとこあるでしょ?
体を動かしてるから偉いっていうのは、やっぱあれだよね、肉体至上主義的な考え方だよね。
マッスル最高主義ね。
だから見た目としてわかりやすいんだよね。スポーツやってる人なんか結構体ががっちりしてて、
なんかそう、太ってる人ないし、健康的、健康的すごい、かっこいい、みたいな。
特にありそうだね、現代ではね。
ゲームしてる人、肌白い、なんかヒョロヒョロしてる、ダメ、みたいな。
そういう、肉体的に弱いからダメ、みたいな。
感覚としてはありそう。
そうだな、健康、筋肉質。
そうだな、それには絶対に勝てないな。
だから個人的にね、ものすごくちょっと腹が立ってるというか、
それ違うだろうって思うんだけど、
例えばアイドルの追っかけでも、ゲームをやっている人でも、
ものすごくイケメンで、結構筋肉がっしりしてる人が、
僕、アイドル好きなんですとか、ゲームものすごいやってますっていうのを
テレビでバーンって抜かれたら、えーそうなんですねって、
ちょっと、戦亡の眼差しで見られるの、そいつ。
なんでなの?って話だね。
お前のその見た目かい、っていう。
そうそうそう。
それはそうじゃない?
それはそうだよ。
それはそうだよ。
嘘でしょ?
本能としてさ、やっぱりかわいい女性だったり、かっこいい男だったり、
48:02
かっこいいの趣味がみんなバラバラにしろ。
そういう人がやっぱいいよねって思うじゃん。
で、その人が、好きな人がやってるものっていうのは、
あーいいよねって思っちゃうみたいなの。
やっぱ普通にあるじゃないですかね。
だからこそその肉体市場主義みたいのもあると思うんですよ。
やっぱ。
体がいい人って本能的にいいと思っちゃうみたいな。
そこはあるのかな。
だから何をやってるかじゃなくて、
世論的にね。
結局その趣味云々じゃないじゃん。聞きたいのっていうところもあるけどね。
まあまあまあね。
個々の事象で言えばね。
モテ要素世界ではね。
そう、モテ要素的なところで言うとね。
モテ要素世界で言えば、まあそうだよね。
モテ要素の場合はね、多分一定のモテ要素ラインを超えちゃったら、
あと何でもありゾーンっていうのはあると思うんだよね。
あるある。あるね。
それはなんかすごく足し算方式な気がしてるんだよね、僕は。
だからこの趣味というベクトル以外にプラスされる足し算があるから、
それが肉体市場主義というか。
外見フィルターみたいなのでもうズバ抜けていいやつは、
他の趣味がどうであれもうプラスなんだ。
そうそうそう。
なんかこう、なんだろうな、誰がどうってわけじゃないけども、
バケツみたいなのがあるとして、
そこにこう、外見かっこいい、筋肉質肌くるかっこいい足に入っていく。
そこでフィーバーゲージみたいなのがたまったら、
ツムツムみたいなのがフィーバータイム!
何でもある。
かっこいいみたいなことね。
だからそこに、趣味の中にポッドキャストが入ってても、
うわ、ポッドキャストなんかすごいみたいになるかもしれない。
あ、知らないかっこいいみたいな。
なんか横文字出しすごいみたいな。
あるよねとは思うよ。
そうか、だから僕みたいなのが、
ヨッと言って、趣味なんですかっていうのはフィーバータイムじゃないから、
まだ入ってないから。
趣味なんですか?
様子見ながら。
安心な日、ポッドキャスト撮ってます。
え?ポッドキャスト?なんですか?
いや、あのー、インターネットの個人でやるラジオなんですけど、
あー、インターネットの個人でやるラジオだって。
みたいな感じになるのかな。
フィーバータイムじゃないからね。
キモー!
冷静にプラスマイナスされるからみたいな。
そうそうそう。
一回フィーバーゲージを超えてからじゃないと厳しいものがある。
フィーバーゲージを超えると、
もう何が来ても全部プラスになってる。
そうそう、マイナスもプラスに変わるってこと。
外見じゃん、全部。
140万点!みたいな。
だから、趣味フィルターより外見フィルターが圧倒的ってことでしょ?
その、元様相分でいうと。
いやー、どうだろうなー。
でも、最近はこう、なんだろう、別に悪く言う気もないけども、
星の源効果というのもあるかなと思っていてね。
星の源ね。
見た目が全てじゃない趣味とか、
もうある意味、立ち振る舞いでフィーバーゲージを貯めるタイプも現れてると思うんだよね。
そうね、だから別に、本当に見た目だけじゃなくて、
その人のカリスマ性だったりとか、
51:02
そういうのは確かにあるかもしれないですね、全体の。
でもさ、星の源はさ、やってることがもう好奇だもん。
でも、引きこもりでしたみたいなことやって、
あれフィーバーゲージ超えた後だったからすごかったけどさ。
そうだね、フィーバーになっちゃってるからね。
結構なんかすごいギャグっぽい番組とかもやってましたよね、NHKが。
でもあれ、あれ多分星の源もフィーバーゲージ超える前に言ってたら、
多分ね、あのまま落ち目になったと思うんだよね。
そうかそうかそうか。
ありそうだな、確かにな。
あのこう、恋ダンスみたいなのフィーバーゲージをギューン開けた後にいろいろやったからさ。
そうだね。
そこはこう、立ち振る舞いの素晴らしさというか。
それは確かにそうだわ。
そう、貯めようフィーバーゲージ。
貯めれるとこがねえわ。
そうそう、一般の人はフィーバーゲージ貯まんないけど。
じゃあ第二もう、祭り上げる人を探すってこと?
ゲームの見方が変わるようなフィーバーゲージを持ってる人を祭り上げる。
いやー、ゲームの動向のフィーバーゲージを貯めるってのは無理だよね。
それはちょっと無理だよ。
ゲームの得意さんとかさ、吉本の中でもイケメンだって言われる人たちが一時期モンハンとかCM出てやってたじゃん。
僕も何百時間もモンハンやってますみたいな。
で、あれでモンハンもグッとね。
一般、あんまりゲームやってなさそうなゲーム知らない人たちにも知れ渡った感はあるのかなと思ってるけど。
確かにあれで、モンハンはゲームの枠をちょっと飛び越えて男の子のよくある趣味っていう次元に達したと思うんだよね。
それと同じようなことを色んなゲームジャンルで各界のイケメンたちにやってもらって、
アピールしていけば、僕ゲーム好きなんですよっていう人たちも言いやすくなるんじゃないかなと思う。
なるほどな。
確かにゲーム全般じゃなくて、シリーズでブランディングしてればイケるかもしれないな。
それこそ山田孝之とか?
そうだな、山田孝之はちょっと我々に寄りすぎてるからな。
そう、TVerまで行ってないの、彼は。
いやいや、山田孝之はね、どちらかというと闇落ちしすぎてるところがあるからね。
でも最近だと、後藤真樹もあれですよね、モンハンもあったし。
後藤真樹モンハンだったね。
モンハンハイジンみたいに呼ばれてますね。
最近だと本田翼とかもゲーマーみたいな話はありますよね。
違う。
本田翼も後藤真樹ももう闇抱えてるのわかってるから。
誰か越えないかフィーバーしないか。
だから西野七瀬がゲーム好き。
西野七瀬も。
違う、女の人じゃないんだよ、そこは。
そこは女の人じゃないんだよ。
かっこいい男の人がゲームをやるってのがいいんだよ。
54:00
そう、かっこいい男なんだよね。
じゃあ木村拓也はそういうことか。
それはあるかもしれない。
ドラクエはその力があれだったな。
あとだから若い世代の男の子でしょ。だから今で言うと何?
吉沢良にしか与えるしかないな。
吉沢良だったりとか、あと誰だろうな。
野村周平は微妙だな、あいつだな。
野村周平はね、バイク、自転車関係でブイブイ言わせるからちょっとあれは置いとこう。
あ、そうなの?
スポーツ寄りになりすぎちゃってるから。
僕はオグリシュンは全てをなんとかしてくれると思ってるんだけどね。
オグリシュンは強いね。
オグリシュンならなんとかしてくれると思ってる。
オグリシュンってどちらかっていうと俺漫画文化の人かなって思ってるんだけど。
そうなんですよ。
だから彼は割とね、漫画の方向にちょっと行き着いちゃってるから、今からゲームの方向に転換させるのは厳しいかなと思ってるんだよね。
そうね、実写画の鬼みたいな感じになってるよね。
そうなんだよね。
あと上木隆之介は完全に漫画だね、もう実写画。
あとあの子、名前忘れたけど。
確かに言うように漫画って意外とイケメンたちが大好きこうかっていうのは発揮されてる気がするな。
うん、されてると思うよ。
だからゲームもそういうの取り入れたらいいんじゃない?
一時期そういう流れあったけどさ、実写のキャラクター取り込んでいくみたいな。
もしかしたらこの前出た木村拓哉の龍我如くみたいなジャッジアイズあったじゃないですか。
発表されてましたけど。
でも龍我如くはダメだ。
女の子がこいつかな。
ヤクザ物っぽいテイストあるからな。
いや取り込んでいくは違うと思うんだよね。
漫画版みたいにすげえ好きなんですよっていうのを不意に出た感がいいんだよね。
実は僕好きなんですよって。
代々的に取り込まれると、カニシロタケシの再来になっちゃうから。
漫画の実写化はあんまりよろしくないってことか、そういう意味では。
実写化はね、多分ステージを越えて、漫画ってすごいいいじゃないかっていうところに達した中で、
今実写化で追い打ちをかけてる感じだから、今刈り取りフェーズなんだと思うよ。
なるほどね。
でもフェーズが違うんだ、今だから。
いろんな人が、ゲームいいよねとかゲーム好きなんですよって言い出すっていう流れに持っていこうとすると、
結局のところ、ゲーム好きだよって言いづらいっていう。
一番最初の命題に戻るっていう。
だからそれはもうプロモーションとして、めちゃめちゃ有名なイケメンたちが、申し訳ないけどビジネスだと思って、
ゲーム好きなんですよって堂々と言ってっていうのを裏で手回すしかない。
いやーでもそれつらいなー。絶対ゲーム好きじゃないじゃんって好きで透けて見えるんだよ。
あの俳優がゲーム好きって言ってるみたいな。
そうだなー。
だからモンハンってちょうどよかったんだよね。
好きって言っても不思議じゃないゲームだったって。
実際多かったですね。
バイオハザードあたりから攻めるべきなんだなー。
バイオハザードはいいかも。
57:01
そういう大衆感ってカプコンうまいなー。
あと俺ウィッチャーもよかったけどね。
違うんだよ。外国人のおっさんはちょっと違うんだよ。
ダメか。
いやゲームとしては面白いしクオリティ高いんだけど、なかなかやっぱりとっつきにくいかもね。ウィッチャーはね。
あのー、オーナーの人が刺さんないから。
そうかー。
あとドラクエみたいにちょっとアニメ感があるとやっぱ違うんですよ。
バイオ、バイオ、バイオメタルギア。
バイオもあんまりぐちゃぐちゃしてるから。
ドラクエビルダーとかは結構女の子に人気だったりするでしょ?
あれはイラスト系だと思うけどね。
ここも二軸考えるべきが男の子が好きでした現象っていうのと、女の子が好きでした現象で両輪で攻めるしかないんだな。
でも女の子って言ってもオタクっぽい女の子っていうかが好きだっていうのでは違うわけでしょ?
だから普通の女の子が好きなゲームが出てこないといけないわけだね。
そうそうだからまあそれこそ今で言うと白石マイとか斎藤アスカがこのゲーム実は好きなんですみたいなところが出てこないとダメなんだと思う。
そこに食い入れるゲームってなんだろうな。
私メタルギアソリッドめちゃくちゃ好きなんですみたいな。
それだったらものすごいインパクト強いと思うわ。
いや逆に一気に西野七瀬路線になっちゃうからダメだと思うんだよ。
そうかそうか。だからゲームの方が強すぎるとそっちにアイドルが引っ張られちゃうのか。
カジトリでギューンって吸引されちゃうからさ。
こいつオタクだったんだっていう方になっちゃうからさ。
そういうことね。
そうなんだよ。西野七瀬は漫画も好きゲームも好きだからもう多分そのアイドル好きの人たちにものすごい受け入れられたのよ多分。
そうだな。
行き過ぎちゃってオタクアイドル方向になっちゃってもそれはダメ。
ノーモアショコタン。
だから一番理想的なアイドルの活用の仕方は、アイドルの活用の仕方でいいかわからないけど。
例えば山田亮介とかね。平成ジャンプあたりの子がゲームの中でもオーソドックスなゲームが好きですっていうところでまずゲーム好きなんですよ実は俺って入って。
ゲーム好きの一般の人からお前まだまだやぞっていう声をかけられてどんどん沼に入っていく様子をテレビで放映するのが一番ベストだと思う。
沼に入って。
どんどん沼に入れていくかどうしようかな。まず最初ゼルダが好きですっていうよな。
それ俺やないかい。
神々のトライフォースとか超昔やったんすよーって言うわけでしょ。
そうとかね。
そっからブレスオブザワイルドみたいな。
何スーファミの思いで語ってんだよバカーみたいなこと言われて叩かれる始末。
1:00:00
今のやつやれ全然違うからって言われて今のやつゲーム作るやつかみたいな。
メタルギアとかやり始めました。
最近のゲームってこんなめちゃめちゃ綺麗なんすね。ハマりますわー。
だよ。
そっか。
それで受け入れられるか。
それを放映、その番組放映しつつ他の番組でも僕ゲーム好きなんです最近メタルギアやってますっていう関係値が番組間で取られていけば
山田亮介は番組でやったやつもちゃんとプライベートでやってクリアしてるんだ。
あの人本当にゲーム好きかもしれないゲーム僕好きなんですよねっていうのが言ってもいいかもしれないっていう空気にさせるっていう。
山田亮介とともにステージを上がっていかなきゃいけないんだやっぱり。
ステージを上げるのはそのゲーマーと聞いてちょっと一歩引いちゃう女の子たちを上げさせるのよ。
こっちに寄ってきてもらうっていうね。
そうだね。山田亮介をAさんにそんな楽しいゲームがあるんだねっていう。
釣りと一緒だよだから。
そういうことだよね。
趣味ベスト3の釣りと一緒だよだから。
それ結果ゲーム好きなんですとか私ゲーマーなんですって言いやすくなる?大丈夫?
でもあれだよね。それでたぶん山田亮介さんに適当に言うけどもメタルギアを担当していただきましょうと。
じゃあ何やとカンジャニの方の中からモンハンどれか一本チョイスしていただいてとか。
ジャニーズ系のアイドルそうな目で一人、メーカー一ジャンルぐらい攻めていただいて。
あれ最近なんかジャニーズの人みんなゲームやってる?実はひょっとしてゲーム来てる?みたいな感じにすればいいってこと?
ってこと?そうするとジャニーズ好きの人たちしかその土壌は組み立てられないけどね。
じゃあジャニーズ以外もやっぱり拾っていかないといけない?おぐり春に頼らざるを得ない?
おぐり春なのか。
最後に山田高幸が出てきてファミリー感を出せばいいのかな?
プレイステーションのCMになっちゃうよね。
プレイステーション4!
あるしあるかもしれないけどね。
そう考えるとゲーマーは永遠に俺ゲーマーなんですって言えないね。
そうだな。一大プロモーションを果たした末にな。
まあでも有名なゲームタイトル、モンハン級のゲームタイトルっていうのが増えていけば
モンハンするんですってのは多分今はあんまり許されないけどちょっと前の時期は許されたと思うんだよね。
それに近づける時期っていうのを波を作ってこれればいいわけだよね。
今モンハンワールド出ちゃったけど、新作出ますよってCM言ったら
1:03:05
モンハン話題にしてもいい時期って多分生まれるでしょ?ちょっとは。
今CM言ってるやつだよねって新しいの出るらしいじゃんっていうそれくらいの若干のスポットが生まれるわけでしょ?
モンハン話してもいい時代説っていうのが。
そうだね、あるある。
それと同じドラクエでもそれが起きて、FFでも起きて、バイオハザードでも起きてっていうのが
年がら年中起きたらちょっとゲーム話してもいい雰囲気で。
ちょっと受け入れやすくて。
でも要はモンハンとかドラクエとかみたいなやつですとか言えばいいの?
そうそうだからタイトルで言えばいいんだよ。
あーなるほどね。
ゲームって言わないで。
何やってるんですか?休みの日。
最近僕あれドラクエビルダーズの2出たんでそれやってます。
あードラクエみたいな。
今CMやってるやつですよね。
だよ。
うーん。
そうか。
だから間違ってもあれだな。
今何やってるんですか?ノーマンズスカイデスとか言っちゃってダメなわけだな。
ノコハイ、ノーマンズスカイデス。
そうだなー。
だから文句をあげるのであれば、みんなが分かりやすい、それこそ代表的マリオやってますみたいなぐらいから入ってもらわないと。
うーん。
そうだなー。
ただなー、できれば任天堂、任天堂系はどうしても子供の趣味感が出てきてしまうからな。
そう、モンハン級の何かは打ち上げていただきたい。
大人の男子がやっててかっこいいゲームみたいなね。
やっててかっこいいゲームが難しそう。
いや、だから少年の心を忘れてないけどちゃんと大人っぽいゲーム?
だからそれこそメタルギアとかは多分それには当たると思うんだけどね。
うーん。
まあフィーバータイム直前の時に入れてフィーバータイムに入れるぐらいのプラス2ポイントぐらいのゲームになってくれればいいかなと思ってるよ。
うーん。
運で終わったな今。
ちょっと思ったのは、あれなんじゃない?ゲームって時間かかりすぎるっていうか、割と時間吸い取るものが多いっていうのはあるのかなって思ったりする。
例えばダンジョンの中にゲームが入ってくると、
じゃあその女性の方は自分に向けられるものがゲームに向くわけじゃない?一定の量。
でその量がやっぱり多いんじゃねえかなと思う。時間的にね。
そうだね。
例えばFFやってますとかモンハンやってますって言ったら、その分かなりの時間をそっちに持っていかれるわけじゃないですか。
そうすると女からするとゲームは敵なんすよ。
そうか。自分を構ってくれないからね。
そうそうそうそう。で、全体から見ると敵視されるっていう状況になってるっていうのは今ちょっとあるかなって思った。
まあまあ読書でもあるのかもしれないけど、でも読書とゲームどちら時間かかるつつは一本あたりにかかる時間、ゲームの方が絶対多いと思うんすよ。
20時間とか100時間とか読んじゃえば読書ないでしょみたいな。
読んじゃえば2日3日で読めるからね。
そうそうそうそう。
っていうのはあるのかなって今ちょっと。
そうだな、でも僕多分それってきっと次の課題だと思うんだね。知名度が上がって先にやってくる。
1:06:04
もう一個先か。
そう、もう一個先の次元にラブプラスを筆頭に適当にして出てくる奴らだと思うんだよ。
ラブプラスはもう露骨すぎてダメだよ。それはやっちゃダメだろそもそも。
筆頭にこう、ゲーム好きって言ってもモテじゃねえぞっていう次元に入ってくるようなところにいる気がするんだよな。
月目元かな?そういう流れだな。
ゲーム好きの彼氏を手に入れてしまった時にぶち当たってしまう女の子の悩みたちっていうゾーンにきっと。
それはね。
もう15年後の世界だと思うよ。
恋愛シミュレーションだからそれはもうやっちゃダメだろ。
そこは基本的にはね。
基本的にはね、別に本当にやっちゃダメってことはないけど。
別に理解が得られればやればいいと思うけど。
別にそういう恋愛ゲームに限らなくてもやっぱりそんだけ時間がゲームの方に持っていかれちゃうわけでいい。
別に2人で仲良くできるゲームとかだったらいいんだけど。
そういうのが広まればいいなとか思うけど。
そういう要素はあるかなとちょっと思っちゃったけどね。
まあね。
私のことよりスネークの方が大切なんでしょみたいな。
そうそう。だからそれはきっとたぶん次の次元だよなってことだよね。
そう言われて初めて。
だってもうモテ要素は必要なくなるわけだからね。
一緒にいる時間になってるわけだから。
ゲーム好きなんだけども無事彼女ができました現象にで起きた不正の話だもんね。
家族とかでもそうだよね。恋愛じゃなくても。
まあね。
そうだな。なんだろうな。
こんだけ話で結論は出てみるんだけども。
たぶん最後に戻っていかねばならないな。
なぜゲームを趣味なんだよねと話しづらいのかというふうに。
やはりモテ要素っていうのは僕はあるとは思うんだよね。
まあそうですね。
モテというか単純に人間対人間でどう見られるかみたいな。
そうそう。男女のモテだけじゃなくて男の男のモテっていうのもあると思うから。
いい人だと思われたいとかね。
そうそう。やっぱりそういう意味でゲームが趣味ですっていうのは上げちゃいけない雰囲気感っていうのがまだまだあるとは思う。
その雰囲気がなぜできるかっていうとかなり複合的っていう感じだな。
そうだな。かなり複合的。
だからちょっと仲良くなれば言えるんだよね。
そうだな。
そういう意味ですかね。
プチフィーバータイムを超えた先に言えるんだな。
そうだな。俺エロ本読んでますっていう話だな。
それは言われなくても知ってるわみたいな話だね。
だからそういうぐらいのテイストかなっていう話。
ちょっと知り合いはやってるよねみたいなところに行くみたいなね。
ゲームをやってるよねみたいな。
そういった意味では社交の場というか、飲食店でゲーム好きっていうのはあんまり言えないのは永遠に続くと思うんだよね。
そうそう。初めての場だからね。
1:09:00
飲み会とか砕けた話まで行けるような場まで来るとあり得ると思うんだよね。
だからグッドスピードさんがどういうカウンター業務なのかは明確にはされてないんですけれども、
多分初対面という空気感の中でゲーマーなんだよねっていうのは言わないのが正義なんだと思う。
今のところだ。
それがジャスティス。正しい教育の果てに生まれた文化感がゲーマーなんだよねというのは言っちゃいけないという根底意識に結びついている。
なんか劇的な意識改革じゃないけど、ゲームの立ち位置が変わればあれだけど。
でもゲームってそもそも遊びっていう意味だからね。遊びっていうところからは基本的にゲームは抜け出さないと思うから。
根本的には変わんないよねきっとね。
そうだね。あとは趣味の世界というか、ゲームは趣味っていうのは悪いことじゃない。
悪いことではないんだけど読書が趣味。サッカーが趣味です。野球が趣味です。映画を見るのが趣味です。
そういう歴史観のステージとしてもまだまだ勝てない。
まあそうやな。
純粋な遊びで比較されたときに、ゲームはまだまだ感は否めない。
歴史が浅いみたいな部分もありつつ。
そう、そして、物を作る趣味感もないければ、
そういう、例えば何?最近だと思うんだよね。絵を描きます、ラインスタンプ作ってますみたいな趣味っていうのはすごく最近だと思うんだけども、
そういうものに対しても、やっぱり物を作ってる感、クリエイティブ感がないから勝てない。
まあ案外外の世界と繋がってないみたいなのもあるかもしれないね、ゲームってね。
他の何か。
そう、社交性低層問題あるな。また新しい問題が出てしまった。
あー。問題問題っていうか、いろいろ要素がありすぎる。
もうそれでもさ、社交性低層はさ、もう見た目の話でしょ、だって。
まあ、そのプレイしてる人間もそうなんだけど、ゲーム自体が他の何かと繋がってたりはしないじゃない、なかなか。
ゲームの中でゲームを作ったりっていうのはあるけど、ゲームの中でその外の何かを作るみたいなのって基本的にはないじゃないですか。
やっぱりそういうので他の何か、趣味の人と繋がるとかっていうのはなかなかないよねっていう話。
そう、どう頑張っても私の実生活と繋がってこなさそう問題。
でも読書だってそうだよね、別に普通に。
ああ、でもなんか読書の趣味っていうのは、面白そうなフォントが教えてもらえるのかしらっていう受け皿感と、
私が好きなゲームを教えてくれるのかしら感の受け皿感は違うと思うんだよね。
ダメだ、複合的すぎる。
1:12:01
本読むのさ、嫌いな女子からしたら別に読書趣味の人は別にどうでもいいからね。
ああ、そうか、本読むの嫌いっていう人いるか。
いるけどその絶対数が違いすぎるってことなんじゃないですかね。
まあね、本を普通だったら読むでしょみたいな人。
好きかどっちでもいい人の方が多いわね、嫌いっていうよりもね、もちろん。
そうだな。
人口問題かな、やっぱりそのモテ要素と競技人口じゃないけどプレイ人口的なところかな。
この話収束次第で。
まあさっきので収束したかなと思ってるんだけど。
まあ基本的にいろんな要素的に多分まだまだ厳しいよねというか。
まあ結局行き着くところはね、やっぱり根底意識。
ゲームをしてる側もゲームしないけども、ゲームっていう単語を聞いた瞬間に何か感情を抱いてしまう側も。
ゲームってやっぱ違う、そういうの求めてないっていう感じになるから。
ああ、そう聞く側がね。
話として出された時に、ゲームが趣味ですって、いやそれは求めてないですっていう。
その壁をまだ越えてない。まだ越える気配もない。
一般的な社交の場だと確かにそうだよね。
そこに立ち返る。
グッドスピードさんが望んでないと思うんだけどね、グッドスピードさんの飲食店で、あっちもこっちも俺ゲーム趣味なんすよっていう社会は多分望んでないでしょ?
別にあってもいいぐらいには思ってるかもしれないけどね。
そうだよね。
そういうのたまに見たいなぐらいの、ちょっと魔が察したぐらいの願望でしょ?
ゲーム好きな人から言ってもいいんじゃないかって思ってる。
もうゲームバーとかにしたら、きっとそんな話ばっかりになるけどね。
それは間違いないだろうね。
だってその目的の人がいるからね。
だからまあね、結論は立ち返っちゃうよねというところですよ。
まあ本当はね、いいとこの塩梅でビタッときてもう一本ぐらい話を出そうかと思ったんだけども、
まあ、そんな時間なくなっちゃった。
あの野状というか、この話題はあかんね。火がつきすぎる。
これ大丈夫?墓場祭こんな感じになったら30分には収まらないの?これ。
まあね、墓場祭は不安になるよね。たぶんこれ聞いてる人不安になってると思うよね。
こいつら30分のは収まるトークできんのかみたいな。
強制終了しますからその時はね。
そうだね。
1:15:01
まあまあ墓場祭の話はね、最後にエンディングでももう一回触れるとは思うのでね。
お便りとしていただいてたものを骨子交えて話してみるという本編はここまでです。
そんなわけでエンディングです。
作曲、編曲、音声編集、イマジナリーライブなど、受け賜ります。
カメレオンスタジオ。
はい、エンディングです。
長々とワンテーマでしゃべりましたね。
話したね。
まあ、詰まるところこうなるよね、最初から最後までこうなったんだけども。
たぶん答えはみんなもともと知っている通りというか。
そんな感じである。ちょっと言語化してみようっていう感じだよね。
ゲームってそんな大した趣味じゃねえよっていうのをみんなもともと持ってるのを改めて掘り下げてみたっていうだけなんだ。
みんなで1時間くらいで再認識をしたっていう話だよね。
改めて見つめてみようっていうね。
そんなもんだよゲームっていうところですよ。
だからこそ良さももちろんあるんだけどっていうね。
くだらないようなそんなレベル感のものだからそれは僕がすごい好きなんですよ。
これ好奇な趣味だったらやってねえもん。
そうか。
まあまあそんなんでね。
一応っていうのもあれだけども、ほね氏にはね、こうしてゲストとして来てもらいましたけどもどうでした?
今日1時間話してみて。
この2人とやるとそんなゲスト感ないけどね。
まあね。
どうしてもね、ちょっと若干の半分くらいのホーム間の中でやらせていただきましたけど楽しかったですよ。
ゲームの話なかなか流行り物の方でやることもないですし。
やってもこの前みたいに僕がキョトンとするっていうね。
何の話だろみたいな。
そういう意味では今日はちょっと。
概念的な話でしたからね。
まあそうですね。
面白かったですよ。
こういうお便りがこっちの番組には来るんだなって思ってました。
またお便りの内容が若干違うなっていう感じがしますけど。
そうだね。
ゲームなんとかの方は本当にゲーム好きなんだろうなっていう人からのお便りが来るからね。
それは本当に感謝しております。
ただ思うように読めていなくて大変申し訳ございません。
最近結構お便りいただいてる感がありますね、裏で。
そうなんです。
どうもね。
正直ね、お便りは3ヶ月に1回ぐらいチラッとやればいいかなって思ってたんだけども。
ちょっとペースが合わない時もあるんだな。
お便りが終わったら急にお便りまたいっぱい来たぞみたいなね。
1:18:01
大変申し訳ない。
まあね、そんなわけでね。
実際、冒頭にも墓場祭の話しましたけども。
ここから2週間ですか。大体2週間後ぐらいに墓場祭で会える人とはまた会えますよというあたりですよ。
実際、墓場祭では僕らに与えられた時間は30分でしたっけ?
30分ぐらいですね。
だからこの配信、この配信多分1時間半まではいかないけど1時間は超えてるぐらいの内容なんでね。
これの半分ぐらいで人話題を収められるのだろうか。
凝縮しないとね。
文化の課題はね。
下手すると今回のオープニングで20分ぐらい話してますからね。
だいたい終わっちゃうみたいな。
オープニングで終わるぐらいがちょうどいいってことでしょ。
すごく薄めのテーマで話すしかないんでね。
そうだね。
なかなか慣れない話し方になるかもしれないですね。
ギクシャクしちゃう。
みんな様子見るみたいな。
実際ね、どうなるかわかんないけども。
知らない人も多いだろうし、
多分どっちかというと知らない人の方が多いんじゃないかなと思うしね。
そうですね。
墓場のラジオだけを聞いてくれているというか、
僕らのことは一切知らねえけどなんだおめえらみたいな感じで聞いてくれるっていう人が多いんじゃないかなと思うんでね。
ある意味、墓場のラジオって素晴らしい番組だねっていう感じを僕は演出できたらいいかなと思っています。
そうですね。
そういう方向でみたいな。
それが僕の使命かなと思っています。
だから一言でも僕がゲームって発したら、
皆様に水鉄砲とかで撃っていただくぐらいの所存でいかねばならないかなと思って。
横から袋叩きにするけど。
すいませんっしゃー、すいませんっしゃーって。
今何つった?ゲッって言った?
ゲゲゲゲが言おうとしたんですけど、ゲッって聞こえちゃいましたよねって。
そこまで近機みたいなことにしなくてもいいよ。
だからだよ。
だからゲーム好きって言いにくくなる。
隠れきりしたみたいになっちゃうだろうな。
まあまあ、そんな感じでございますよ。
まぁそんなわけで今週も終わっていこうかと思いますので
最後にいつものやつ呼んでいこうかと思います
ん?
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そんなわけで今回はここまでです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘイト
ハルト
オネストでございました
1:21:00
それではまた来週
ゲームは1日1時間
聞いたことあんな
高橋名人だね
2回目だと