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2022-01-27 11:39

#113【雑談】読谷ランタンフェス Pさんの趣味 from Radiotalk

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雑談回です
ランタンフェス、たまんちゅさんのパフォーマンス
Pさんの趣味について
00:01
こんにちは、ボド好き100円です。
ほど好きPです。
雑談会、何て言ったか聞こえたかな?
雑談会ですね。
ボド芸以外の話をしよう。
イエーイ。
今、ある場所からの帰り道ですね。
はい。
どこですか?
紫村。
紫村、そうですね。
紫村っていうのは沖縄県よみたんにある、何ですかあちは?観光施設ですか?
そうだね。なんか体験型っぽいけどね。
沖縄の河原屋根っていう昔ながらの家みたいなのがいっぱい並んでてね。
イベントを行ってきましたね。
ランタンフェスティバルって言うんですか?
かわいい明かりがいっぱいあるイベントです。
なんで来たんですか?
なぜなら、タマンチュショーがあるからです。
タマンチュショー?タマンチュショーって何ですか?
タマンチュさんのショー。
そうね。タマンチュさんっていうね。
おられもたまにね、遊ばせてもらってるね。
沖縄のボードゲーマーの人。
本職は大道芸人っていうね。
うん。
ってことなんだね。
去年も来ましたね、実は。
そう。
全く同じぐらいのタイミング。
そう。
いやー。
もちろんランタンも見に来たんですけど。
うん。
そっちのタマンチュさんのパフォーマンスを見たいなっていうのがメインな感じでしたね。
うん。
どうでした?
楽しい。楽しい。
楽しい?
うん。
楽しかった?
楽しい。
そうね、去年ともちょっと違う感じでね。
ね、すごい。
大枠は流れはあるけど。
違ったパフォーマンスもいっぱいあってね。
なんか今年初のみたいなやっていただいてくれたね。
え、今年初大披露目みたいなこと言ってなかった?
言ってましたね。
おそらく言ってましたね。
あのはしごの芸とかね。
うん。
すごかったかなと思って。
ずっと頭打たないかなって気にしてた。
あのいわゆる、なんていうんですかね、ステージなんですけど。
うん。
そこまで屋根が高くないんですよね。
うん。
だからちょっと怖かったですか。
そうそう。
そうですか、冷や冷やしてて。
うん。
そういう意味で。
うん。
落ちないかなーじゃない。
うん、頭打たないかなーと思ってた。
そしたらあの、頭打ちそうな棒は休憩にも使われてた。
ははははは。
あの何を言ってるかっていうと、要は、なんていうんですか、張りって言うんですか。
うん。
あの屋根とかの。
うんうん。
そこにね。
うん。
そこに手をつけば楽に立てるっていう。
うん。
まあもちろんほとんど使ってなかったんですけど。
うん。
休憩に一生使ってましたね。
うん。
ははははは。
計算済みだったと思ってた。
ははははは。
なるほど、見えてないわけじゃなかった。
そうそう。
その張りのことも。
03:00
そうそうそうそう。
そうですね。
いやーよかったっすねー。
うん。
たまちさ。
うん。
ぜひね、見たことない人はね。
うん。
ツイッターとかのたまん中とかで調べたら出てくると思う。
うん。
めっちゃいいよね。
うん。
面白いよね、普通に。
うん。楽しい。
知り合い知り合いじゃないとか関係なく。
うんうん。
見せ物としてかなりいいですよね。
うん。
さっきPちゃんとも話したんですけど、最後にね、たまに関するパフォーマンスを毎回やるみたいな。
うんうん。
あれがね、どのパフォーマンス?それは最後やってるんですけど。
うん。
なんか回を重ねる音に。
いや、内容自体大きく変わってるわけじゃないんですけど。
うん。
こっちを見る感じが変わってくるというか。
うん。
なんか、わかります?言いたいこと。
じわじわと良さが滲み出る感じ。
うん。
いや、前から見て最初から良かったんですよ。
うん。
良かったけど、よりなんかグッとくるというか。
うん。
その感覚僕だけです。
私も。
ね。だから不思議な感覚ですよ。
うん。なんだろうね、噛めば噛むほど。
こう、やっぱ強い芯みたいな感じですよね。
うん。
だから、良いなあ、そういうところも良いなあと思いました。
うん。
あと何だっけ?なんか、Pさん、ジャグリングやりたいとか言ってない?
あの、球のやつやりたい。
球のやつ?
球ってあの、一番最後のやつじゃなくて、お手玉みたいなやつ。
あー。
あの。
やれば?
ふふふ。
Pさんでもなんか、あれっすよね。
ん?
なんかやりたがっては、2日ぐらいでやめみたいな。
そうそうそう。
そう。でも三日坊主はやらないよりマシなんだよ。
おー。
ふふふ。
その心は何ですか?
やってみようっていう心を大事にしてるってことです。
ま、そうっすね。
うん。
そうっすね。
うん。ま、試みるための金額とか、ちょっと大人だからちゃんと考えるけど。
確かに別に三日坊主誰に迷惑かけるわけないしね。
うん。自分の金だし。
ま、おっきい寄附とかじゃなきゃいけない。
そうそうそう。
一緒に住んでる人とか。
そうそう。
ま、僕はもうホードゲーム買いまくってる。
ピアノやりたいなーっていつも思ってるけど。
あー、ピアノ。
そう。でも独学でやるには、ちょっとピアノは邪魔だし高いし。
で、いつもやめてる。
キーボードはキーボード?
キーボードでもいいんだけど、キーボードは結構邪魔じゃない?
まー。
あれは?
しかもせっかく買うならちょっと高いのがいいなって。
えー。
高いっていうか。
それはなぜ?
高いっていうかなんていうの、この鍵盤の重みが欲しい。
あー。
軽いのじゃなくて。
言いたいことはわからんでもないっすね。
そう、そんな別にゴリゴリの初心者のくせにそんな調子乗ったこと考えるから、ちょっとピアノには手を出してない。
うーん、あれはiPadとかの?
およそ300メートルです。
06:01
はーい。
iPadとかのさ、ピアノの鍵盤みたいなのできるんですか?
うーん。
あれからやってきたの?
今、だから絶対音感を鍛えようと思って。
なんすか?なんですか?
なんですか?
絶対音感を鍛えようと思って、そういうアプリで今音感鍛えてるところ。
ほぉ。
絶対音感はなぜ鍛えたいと思ったんすか?
え、なんかかっこいいっすよ。
かっこいい?
うん。絶対音感が欲しいっていうか、別になんかあれよ、物が落ちたときの音、この音どうだとかは別にいらないんだけど、
はい。
別に、なんか曲聴いて、それ歌ってってやるときに、音が、なんか別にその表現が上手い上手くないじゃなくて、音が合ってる合ってないだけで、音がバチコイで合ってるとかっこよくない。
歌いたいってことですかね?
まあまあ歌いたい、そうだね、そういうことかもしれない。
絶対音感なくても歌うのはできるじゃないですか。
でも音がちゃんとはまってるかどうかって自分でわかんないじゃん、音感がないと。
あー。
でも自分の中で合ってると思ってればいいんじゃない?
だめ。
ずれてるなっていうのはなんとなくわかるさ。
わかる?
で、それがなんかわからん。
僕はあんまり意識したことないです。
バッチシハマってるときとハマってないときってなんかわかるし、
そう、だからそれを普通に歌って全部バッチシ当てていける人間になりたい。
そんな欲望を持ってるとは知りませんね。
それ、どうやったら絶対音感になるって書いてあるんですか?
そのアプリみたいな。
そのアプリは普通に鍵盤の音をポンポンって鳴らすから、
それをポンポンって同じ音を当てていくっていうのを。
クイズ的な?
そうそうそうそう。
もうひたすらにそれを繰り返していく。
なるほど。
ハマりそう?
今、一生懸命やってる。
やってんの?
うん。
1日どんぐらいやってんすか?
えー、でも最近お昼野菜とかもやってるし。
えー、職場でやってるんすか?
マジっすか?
寝る前にもやってる。
で、しかもなんか、2音鳴らすんだけど、
その2個目が、第一ステージは絶対ドだわけさ。
絶対イージーじゃん。
で、だからドに帰ってくる。
このドからの離れてる感じを覚えるみたいな。
で、第2ステージは2音目が絶対Cになるんだけど、
その第2ステージに行くまでにコイン貯めて、
第2ステージを開放しないといけないんだけど、
そのコインがなかなか貯まらないわけよ。
クリアしてないから。そういうことじゃない?
あー、そうそう。クリアもそうなんだけど。
だから結局回数やっていく、結構な回数やらないとコインが貯まらないから、
そのうちに結構、正解率は上がっていく。
09:02
なるほどね。
まあ、とにかく楽しんでるという話ですね。
そうそう。
なんか、あれじゃん。変な楽器もすぐ飽きてるじゃん。
カリンバ。
カリンバ。カリンバって皆さんググってください。
なんか、細い鉄の棒みたいな。
手のひら。手のひらって言ったら、両手で持てるくらいの。
分厚い。ハリーポッターくらいのサイズ。
そうそうそうそう。
なんかマッチ棒みたいな。ひんま上がったマッチ棒みたいな。
ポンポンポンポン弾くやつね。
そうそう、親指で。
あれは1日坊主だったんじゃないですか。
いやー、あれこそちょうど3日くらいかかってたね。
あれはダメでした。
まあ、楽しいっちゃ楽しいんだけどね。
ちまちま系は変わりますよね。
ジンソーパズルとか、ちっちゃいミニチュア家作りとか。
あれって完成っていうところでゴールがあるじゃん。
だから1回やったらゴールまでとりあえず持っていかなきゃいけないわけ。
しかも買うときにはすごいやる気があるから、めっちゃレベルの高いものを買うわけさ。
謎解きとか好きなんじゃないですか、Pさん。
謎解きめっちゃ好きだよ。
なるほど。
え、何?今なんか関係あった?謎解き。
いや別に、Pさんがハマりそうな。
謎解きってゴールがあるさ。だからハマるんじゃないかなーって。
うん、すごく好きよ、謎解き。だから脱出ゲームすごい好き。
僕ね、脱出ゲームなんかちょっと。
いやでもね、あれはね、1個一緒に行ったやつがあるけど、あれはちょっと特殊な方の脱出だったよ。
そうなの?怪獣のやつ?
およそ200m先、水窯を右方向です。
水窯。水窯を走ってるってのがバレました。水窯って。
そうっすね。
だって怪獣のやつ途中なんかさ、テーブルクロス引きとかさ、
なんかそういう、なんかちょっと謎解きだけじゃないクリア、クリアっていうか問題みたいなのがなかった?
アクション的ね。
そうそうそうそう。
はいはい。
ちょっと後ろでウォーターサーバー用の水が大暴れしたやつ。
ちょっと怖いっす。
そろそろ時間?
うん。
ちょっと話がそれにそれましたけど、
たまちさんのステージは最高だよっていうお話ですね。
はい。
皆さんぜひ怪獣に足を運んでみてください。
桜みたいですけど、別に何ももらってはいません。
いいものはいいと言っていくスタイルだからね。
そうですね。
そういう感じでやってますので。
はい。
こども。
はい。
ほど。
ほど。
バイバイ。
11:39

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