2021年「ポッドキャストお誕生日会」(3)

00:00

はい、ということで、以上、雑談リスト選手権でございましたが、

いやー、僕としては良かったですね。

狙い通りというか、どうでしたか?ポトフさん。

どう?なんか、こんな感じかって感じ?

どういうことですか?それは。

いや、なんかさ、どんな感じになるか全然分かんないとこがあったじゃないですか。

で、上手くいくんかね、と思いながらも、

でもやってみたら、やっぱりみんな話が上手いからね、みんなね。

そうですね、やっぱり普段ポッドキャストやってるっていうのがね、一番面白かったし、

後ろの飾りが落ちてしまったのがびっくりしたし。

もうね、まだ始まってそんな経ってないのにね、こういうのはちゃんと直しときましょう。

大事ですからね。

ポトフさん、楽しかったです。ありがとうございます。

みなさん、喋りたがりですもんね。

そうですね。

だけどね、喋るのと引き気が分かっている部分も、それこそ一服さんとかね。

引くとこ引いてみたいな。

やっぱり振り返ってみれば優勝すべき人が優勝したっていうのはありますけど、

ポトフさんの1回戦はちょっとバン狂わせだったなって。

いやいや、聞きすぎたね。

なるほど。

自分の入れようと思って入れるタイミング失ったんだよね。

なるほど。

だからこう、受け切ればいいってもんでもないっていうね。

だからやっぱり最後に言ったように、一服さんの受けてから入っての攻めていくっていうこのスタイルが。

何かぶっこむワードを少し用意しなきゃいけなかったね。

やっぱり攻めないとね。

いい勉強になりました。

もう少しで4分の1経過です。

まだ4分の1経ってないのか。

4分の1で聞くとちょっと救われますけど。

ゆうすけ君なんかはね、まさにもう既に経験済みですからね。

こないだね。

ポトフさん、去年やってますからね。

去年より俺は起きてるんだよ。

あ、そうか。もうこの始まる前に。

だって俺もうすぐ21時間起きてるからね。

ちょっと本当に休みながらね。

やっていきましょう。

こないだね、2、3日前ね。

立ったまま寝たんだよね、俺。

もう武士じゃないですか。

それはどこで立って寝たんですか?家でですか?

03:05

仕事か、

撮影の仕事で。

そっちは補助というか。

ついて立ち会いみたいな感じなんだけど。

だからやることないんだよ。

そこまで起きてられるっていう体力の凄さを感じますけどね。

だから僕も本当に20代の前半とかは

もう徹夜とかガンガンしてた時に

深夜のコンビニでバイトしてたんですけれども

本当に寝てないのが限界で

お釣りを渡すためにこの

原型っていうボタンを押す

下向くと寝ちゃうっていう仕組みになってて

1回レジはい、いくらお預かりしますって

下向いたらかくってそのまま寝ちゃったことがあって

おいおいおいって起こされましたけど

そこまで起きてられるってことが

むしろ若かったなと思うんですよね。

俺も深夜のコンビニやってて

やってたんですか?

やってた。やばいなこれ眠いなと思って

レジの中をうろうろしてたら

右端から気づいたら左端にいたっていうね。

テレポーテーションみたいな

ツッキリと反対から出てくるからね

よく考えると怖い話じゃないですよね

寝ながら歩いてただけ

変な話、別に僕

こういうのって人間の不思議じゃないですけれど

いつも11時半にこんな眠くない?

わかる。わかる。

あれさっきもさ、あれまだ10時?

眠さに怯えすぎて

必要以上に眠さを怖がるのはやめましょう。

必要以上に時間を気にしちゃうよね。

そうですよね。

助走が長すぎですね。本当に。

なるほどね。

土平日だから仕事片付けなきゃいけなかった。

しかも片付け切ってないんだよね。

あとはやっぱり

まだまだ初めましての人が

いるんだなっていう

当たり前なんですけれど

やっぱりポッドキャストずっとやってたりすると

だいたい何となく知ってるようなね。

いっぱいいるよ。新しい人。

あ、なるほどね。最近始めてるっていうパターンもある。

06:03

だからツイッターでちょっとやり取りある人でも

喋ったことない人いっぱいいるし

喋ったってなるとね。

フリラリム・チンパンジーの

喋ったことないしね。

僕も確かに喋ったことはないですね。

名前は知っててもとか。

喋るとまたちょっと違うよね。

違いますよね。

本当に身内ばっかりで慣れ合いとかじゃなかったじゃない?

そうですね。

あとこの10分間っていう時間も決まってますし

シンプルに競技としてもそうですし

ポッドキャストの輪を広げるっていう意味でも

この大会に参加して

また次のゲスト出演とかに繋げていくとか

いろんな使い方があるような気はしますね。

コラボとかゲストとかはあるじゃない?

そうやって結局知ってる人とか

強制的に初めて喋る人とやらせるのは面白いね。

だからこれ一応

ザ・ザニスト選手権っていう設定があるからですけれど

これ日常だったら結構なかなかね

初めて同士で早く喋ってって言ってるような事ですから

面白かったんじゃないかな。

あとはもう一個は

この仕組みで

別に僕らでやるんじゃなくて

いろんな人がこの仕組みを使って

ザ・ザニストという

そういうルールで戦ってくれたら

面白いなと思いますので

ザ・ザニストルールみたいな

公式ルールみたいなのを公開して

いろんな場所で開催していただけたら嬉しいなっていうのがありますね。

まあちょっとねどうなっていくか。

どうしても最初に言ったように規定に

どうしても納得できないっていう方は別団体。

なんでそれ期待してるの?めっちゃ期待してるじゃん。

こんな団体いられるかって。僕プロレス詳しくない。

さあこっからもう深夜枠になってきまして

とりあえず何だろう

あまり明るい時間には言えないポッドキャストの

いろんな話をしていこうっていうね。

そういうわけじゃないんですけど

やっぱり夜勤じゃない。

夜勤じゃないですね。

深夜だと喋りやすいなっていうのはありますよね。

ありますよね。

ゴリゴリに尖ったことを深夜帯で喋るとかそういうつもりはないですけどね。

09:00

そうなの?

ヒリヒリしてるつもりがないんでね。

ヒリヒリさせてたじゃん。ちょっと始まったときに。

ところで会長はどちらになったんですか?

それは今回のこの20時間の間に決めた方がいいですかね。

どうなんでしょうね。会長っているの?

いや、なんかあるじゃないですか。

なんかそのやっぱりこういう

僕このポッドキャストの話にあたってまた後で言うと思いますけど

こういう設定を楽しんでるところはあると思うんで。

それは会長がどっちかとか大切ですよやっぱり。

大変じゃないかな。

宿間さんもぜひリベンジさせてくださいという。

嬉しいですね。こうやって楽しんでいただけた。

会長は樋口さんなのか。

固定ラジオのね。

樋口智美さんの言葉とか。

いや、バックあげはしないよ。

コインランドリー見に行かなくて大丈夫。

いえいえ。だからなくなりました。

だよね。

こんな緊急事態宣言中にコインランドリーにずっといたら

通報されれば怒られますから。

スケジュール予定で言うと

ここから11時から朝7時ぐらいまでは

朝7時までフリー。

ほんとは雑談イースト選手権を受けてとはしてたんだけど

まあそうですね。フリーじゃないと。

だって今はもう受けて話しちゃったし。

そうですね。こんなもんでしょう。

ねえ、敗者復活戦待ってます。

敗者復活戦したかったんだね。

俺もさっさと負けたからね。

あんまり敗者復活戦は危険ですよ。

僕はちょっと油断すると悪ノリしちゃうので

敗者復活戦はしばらくやらないほうがいいと思う。

あの時点で敗者4人いたじゃない。

4人で話して決めるってまあまあしんどいよね。

はいはい。

ちょっとね、あんまり押さなかったんだけど。

ああ、なるほどね。

だからあんまりこう、なんていうの。

あのー、そうそうそう。

敗者復活戦やりすぎると変にそっちが目立っちゃうみたいなところがあるんで。

敗者復活戦から上がってきた方が良かったんじゃないかっていうね。

12:03

そっちの方が美味しいみたいにしちゃうと良くないなとは思いましたね。

ということで。

寿司尾さんは次回鳥で。

鳥。

鳥とかじゃないです。

大会なんでね。

ということでじゃあ、ちょっとフリートークじゃないですけれど。

まあ、ポッドキャスト。

ポッドキャストのこと話そうってことになってましたからね。

やっぱりポッドキャストの日ですからね。

先ほどね、ちょっとオープニングの方で、ポッドキャストも色々変わってきたなと。

変わってきたなと話しましたね。

これからどうするのかとかね。

スポーティファイをどうしていくのかっていうね。

扱いをね。

いやー、どうですか。

僕はやっぱり感覚的にですけれど、

最近やっぱりポッドキャストを始めた時の面白さみたいなのにまた立ち返れた気がするので。

結局はここ、これだなって思ってるので。

だけどやっぱりね、さっきちょっとニュースがあったけど、

アンカーで配信して、スポーティファイでしか表示されないんだけど、

エピソードごとにQ&Aとか質問とかができるようになったっぽいです。

エピソードごとに設定するみたいで、ちょっとさっき見てみたんですけど、

こういうQ&Aっていう。

エピソードごとにね。要するにコメント欄みたいな。

コメント欄が、これオンオフできるんだけど、

エピソードごとね。

番組全体のレビューとかじゃなくて、エピソードごとにコメント欄。

これアンカーでやって、

アンカーでオンにしたら出てくるって感じ。

スポーティファイにだけ出てくるってこと?

スポーティファイにだけ出てくる。これをどう見るかですけどね。

それは結局、戦略があると思うんですよ。

スポーティファイのね。だからそれはもちろん別に、

そこにヤイヤイ言うつもりは、

ヤイヤイラジオ?

ヤイヤイラジオじゃなくて。

全然なくて、それは企業として、

なるべくスポーティファイにお客さんを迎えたいっていう、

自然な行為として、

スポーティファイ特別ですよっていうね。

お誕生日会ですからね。

自然なことだと思うんですよ。

企業努力としてなんですよ。

だから、僕が言いたいのは、

アップルのというか、日本ポッドキャストの、

企業努力してない感じとかが、

何かちょっと性に合ってたのかなとかも思っちゃいます。

15:03

すごいネガティブに聞こえるかもしれないですけど、

気が合うって大切じゃないですか。

努力してない感じが合ってたのかなと。

だって、ずっと変わらなかった時あったじゃないですか。

誰も触ってないんじゃないかぐらい、

多分あの時担当者不在だったんでしょうね。

なんかオススメのところが止まっちゃってて、

しかも僕らなんかではありがたいことで、

あの時ちょうど放送部がオススメに入ってたんで、

2年ぐらい動きなかったかもね。

それで知ってもらえるきっかけになったかもしれないですけれど、

あれが性に合ってたとかは、

あんまり思いたくないな。

性に合ってたって何なんでしょうね。

ここはいろいろ思いっきり喋っていっちゃいましょうよ。

僕はもう、

どうなんですか?ポトキさんは。

これからポッドキャスター。

アップルも良しと思ってはいなくて、

3、4年前に、

アメリカのトップポッドキャスターを、

アップルに招待して、

アップルの上級副社長っていう人が、

ポッドキャスターの担当になったわけよ。

ナンバー2とかナンバー3みたいな人がアップルの中でね。

ポッドキャスターはいまいち動きがないから、

新しくその人が担当になって、

それでアップルミュージックとか別れてできたんだけど、

その人が、

2年くらい前に、

いろんなポッドキャスターの人に聞いてもらって、

これからポッドキャスターをどうして欲しいですか?っていうヒアリングをしてるんだよ。

そっから2年間動きがなかったからね。

いや、結局動きないじゃん。

結局ないのよ。

でも逆にスポティファイさんは、

なぜポッドキャスターに目つけたんでしょうね。

だって、

ポッドキャスターがずっと赤字だったわけよ。

創業後ね。

それは音楽プレイヤーとしては、

ある程度縄しられてたけど、

再生すれば再生するほど、アーティストにお金はらなきゃいけない。

その分、

プレミアムユーザーが増えてくれればいいんだけど、

無料でも結構聞けちゃうと。

無料で聞いてもらっても、再生されたらアーティストにお金はらなきゃいけない。

けど、そこで制限しすぎるとユーザーも増えないから、

18:00

難しいバランスでやってて、

そこでポッドキャスターに目をつけて、

ポッドキャスターは、

再生されてもお金はらなくてもいいじゃない。

音楽だったらはらなきゃいけないけど、

ポッドキャスターだったらはらなくてもいい。

ただで使える。

なんで目つけたかっていうと、

アメリカにアレラっていうサービスがあって、

これがもともと、

自分が曲を聴いていくと、

自分の音楽の好みを覚えてくれて、

自分の好みの曲がどんどんコメントで出てくる。

っていうその学習させて、

これスポティファイトとかアップルミュージックもできてることなんだけど、

それを真っ先にやった。

大学とかと一緒に研究して、

好みを分析するような。

そこがポッドキャスターを取り入れたんだ。

それポッドキャスターも聞けるのよ。

逆に言うとスポティファイトは、

そこへ追いつくっていうことが目的だったから、

ポッドキャスターあそこもやったんだって追い詰めてみようっていうところ。

意外とこっちの方が音楽よりも

収益があるんじゃないか。

というところで力をどんどん入れていって。

ポッドキャスターは聞けるんですね。

聞いてる方はこれがおすすめみたいな。

ある程度この番組を聞いてる人はこれも聞いてると思うんだけど、

最近始まったミュージック&トーク、

音楽も交えたやつは、

自分が好きな音楽、よく聴く音楽を流している

そのポッドキャスターが紹介される。

そういう技術的な。

そういうあれですよね。

疲れてるやないかい。

雑談と選手権。

話戻ったね。

雑談と選手権で疲れたんです。

疲れたけどね。

だからポッドキャストね。

ポッドキャストは、

昔は明確に認知度が上がってほしいと思ってたんですよ。

ポッドキャスト全体のね。

今、

ここに来るお客さんでさ、

一般の人、やっぱり知らない人は?

知らない人は、

最近ちょっと店の経緯が変わってきて、

ポッドキャスターの方が

最近ちょっと店の形態も変わったので、

そもそも、

フラッと知らない人が来るよりは、

音楽イベントとか、

収録イベントとかになってきたので、

比較的、

予習してくれてたりとかあるんですけど、

21:01

どうなんでしょう?

実際ポッドキャストっていう立ち位置は、

僕の周りでライバーって言うんですかね。

僕はあんまり見ないんですけれど、

聴くような気はしますね。

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