名盤を語るラジオを語る
このラジオは、楽屋さん、N像さん、hidekiさんという3人の音楽好きが、
古今東西あらゆる名盤1枚をピックアップし、
お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組名盤ラジオを、
熱狂的狂信的ファンがリスペクトを持って、時にはいじりながら語る番組みたいです。
前回に引き続き、ありがとう2024総決算、オレの名盤ラジオ大賞を語る、の後編をお送りいたします。
私からはですね、パラダイムシフトショーというのをですね。
パラダイムシフトショー?
はい、パラダイムシフトショーですね。お送りしたいと思います。
まあ、要はパラダイムが変わったなと、自分の中で。
自分の中でね。
要は認識が変わったというものがありまして、発表いたします。
綾子Pからのパラダイムシフトショーに輝きましたのは、
名盤ラジオ本館、いげた66-4。
天使のリボルバーの正体を暴く、バクチク全史で重要な転換点。
ああ、なるほど。
パラダイムシフトショーです。おめでとうございます。
おめでとうございます。
これはわかりやすく言いますと、精神的どんしゃりというですね、名言が出た回ですね。
それね。
バクチクの天使のリボルバーを総括した4回目なんですけれども。
精神的どんしゃりって何かというと、
櫻井さんと今井さんは、結構どんしゃり的な、どんしゃりと言ってもいいぐらい、
割と結構違いますよねと。
櫻井さん、星野さんっていうのは、結構お互いがお互いのことを、
趣向も似ていて、まぐり合っちゃうよねっていう。
その2つがあるのが、名盤ラジオじゃない、
バクチクの魅力であるという気づきに至ってるっていう回なんですよ。
この回は確かに。
そう。天使のリボルバーっていうアルバム自体のその位置づけとかも、
結構解説がなされている回で、
それもね、それもそれでぜひ皆さんもう一度聞いていただきたいんですけど。
あのね、個人的に、その今井さんと櫻井さん、櫻井さんと星野さんっていう、
このフロントの櫻井さんを中心にして、
ライブだと左側に今井さんがいて、向かって左に今井さしがいて、
右側に星野さんがいてっていう、
そのね、調和とカオスっていうのがね、
星野さんと調和している感じと、
今井さんとはこう割と正反対だったりするところの、
その組み合わせとか、融合している感とかがですね、
なんかね、情景として浮かび上がったんですよね。
これ聞いてて。
あの、融合してるその真ん中に櫻井さんがいて、
その両方の側面を持っているその全体像こそがバクチクの魅力なんだなっていうのに、
気づきまして、ここで。
確かにそういう感覚はあったんだけど、
精神的どんしゃりっていう言葉とか、
他のいろんな説明というか、語りを通して、
なんかね、これ聞いててね、
すっごい尊いなと思ったんですよね、バクチクの。
バクチクのその時の、
その時っていうかね、そのバクチクのこれまでの、
これまでのすべての瞬間瞬間がすげぇ尊かったんだと思って。
で、櫻井さん亡くなってしまったっていうのに、
もちろんショックなんだけど、
あの、櫻井さんが亡くなって悲しいとかかわいそうとか、
もう櫻井さんが歌えないなんてみたいな、
歌ってないバクチクを見るなんてとか、
なんかいろんなご意見がありますけど、
なんかね、この天使のリボルバーのこの最終回聞いて、
あの精神的どんしゃりと星野さんとの同じ思考を向いている、
その絶妙なその瞬間にしか生まれないバクチクの状態っていうのが、
もうそれが二度と見れないんだっていうふうに思っちゃったんだよね。
なるほど。
あれこそはもう見れないじゃないですか。
バクチクはこれからも続くんだけど、
その組み合わせっていうのかな、櫻井さん自身よりは、
櫻井さんがいたことによる、あの関係性から紡がれる、
あのもう、その曲の、楽曲の数々っていうのが、
あ、もうないんだっていう、
なんか当たり前に聞こえるかもしれないんですけど、
もわっとしたそのね、なんでしょうね、そう思ったんですよ。
そこで初めて悲しくなった、なんか。
あー、なるほどね。
なんか失われたものが何だったのかと。
そう、それです。
あ、私が失っちゃったのは、その、あの状態なんだと思ってですね。
なるほど。
なんかうまく説明できないんですけど。
でもね、わかりますね。
わかります?
その、なんかやっぱりさ、例えば、もちろんメンバーが欠けたとか脱退したとかで、
バンドの形が変わっていって、っていうのはもうよくある話だと思うんですけど、
そのさ、あのどんしゃりと、精神的どんしゃりと、
星野さんとのめちゃくちゃなこの融合感。
あれはもうないわけじゃないですか。
で、その2つ組み合わさったさらなる、その1つのバックチェックとしての形がもうないわけだから。
それが、あ、めっちゃ悲しいわって思った。
その悲しみのパラダイムシフトっていうのかな。
あー、なるほどね。
なんか最近の今井さんのインタビューとかでも、
今井さん強いからさ、
あの、なんていうの、もう、
爆竹現象でも今井さん言ってたけど、
なんか当たり前のことですみたいなこと言ってたじゃない。
人が死ぬのは当たり前のことだ、みたいなね。
もうこれはある、起こるってわかってたから、みたいな。
私も割と、もうそれは受け入れなきゃいけないなっていうスタンスなんですよ。
やっぱ人の知って。
だからそれを直視できないとか、
なんかそういう感じじゃなくて、
ただただそれを事実としては受け止める。
そういう考えだったんだけど、
あの、あの、何だろうな、
さくらいさんを追悼するっていう話とはもう置いといて、
あ、もうこの状態がもうないんだって。
その新しい爆竹は超楽しみだし、
あの、すぶろっさも最高なんだけど、
あの、あの時はもう戻れない。
あの時にはもう戻れないんだっていうさ。
ちょっとごめんなさい、説明難しいんだけど。
昔みたいな。
はいはい。
ごめんなさい、あの時には戻れないでしょ。
そうなんですよ。
そう思って、ちょっとごめんなさい、説明難しいんですけど、
改めてね、それを感じたということで、
この回も感謝をしておりますと。
いやーその、なんかでもね、
その、すごい言語化してくれたというかね、その。
さくらい、さくらいいまい、さくらいほしののその関係性を。
そうそう。
みんなうすうす、なんとなく分かってることがあるんだけど、
すごくなんか、まあ、はっきり言語化してくれたというか、
腑に落ちたというか、
そういう感じですよね、あの精神的どんしゃりっていうのは。
そうだね、その精神的どんしゃりから結構始まって、
始まっててか、そこが結構ね、キーになってね。
ということで、パラダイムシフト賞です。
なるほど。
はい、ありがとうございます。
はいはい、というわけで、次はかわいいちゃんからの特別賞ですが。
特別賞は、特別賞、どれにしようか迷ったんですけど、
エクスタシー系列は怖いでしょ。
やばいよ、大丈夫?
大丈夫、大丈夫。
大丈夫ですか?
大丈夫です、大丈夫ですよ。
本館の、名盤ラジオ本館の63-2。
ゲイの余裕、スギゾーの葛藤、2000年当時のルナシーを掘り下げる、
インサイドユーマイラバーを語る。
おー、あったか、ルナシーかい。
いろんなことが語られてるんですけど、
まずこの時だけかな、ちょっとよくわかんないけど、
最初の挨拶で、N像さんがお仕事お疲れ様ですって言うんですよ。
えー。
珍しい。
珍しい。
まずそれに、ちょっとトゥンクしちゃう。
確かにね。
ノリタマちゃん、かわいいちゃんがトゥンクしちゃう。
そう、だってN像さんがお仕事お疲れ様ですっていう挨拶をするんですよ。
珍しいレアですね。
確かにトゥンクだね、それ。
他の回でもあるかもしれないけど、ちょっとね、聞き直してて、
おーって思って。
そこは言わざるを得なかったと思う。
やっぱ、毎日仕事に疲れてるノリタマちゃんからすると、その言葉が何よりも。
俺だけじゃなくて、全MA版ラジオファンが。
そうだね。
あれですよ。
話自体は、俺そんなにLUNA SEAは詳しくないけど、これあれですよね。
シングルのカップリング。
またそのマイナーなやつなんで、これまた。
最初はずっとアルバムのアートワークについて語ってて、なかなか曲の方に入らなくてみたいな回なんですけどね。
これ、インサイドユーが深夜作曲、原曲、原曲か。
原曲ですね。
これかなり珍しいケースなんでしょうね。
そうですね、かなりレアです。
これでLUNA SEAの曲何が好きかっていう話で、インサイドユーっていうやつがいたら、
なんだろうな、インサイドユーってやつがいたらもうすごい嬉しいから、
握手するとかハグするとかっていうノリなんですけど、
その前にまず一発、あばらの一本や二本折られる覚悟が、
インサイドユーが好きって言うってことは、それぐらいの覚悟があって言ってることだろうから、
一発パンチ入れるみたいな話がたしか出てきて。
出てました、出てました。
怖いわーと思った話ですね。
それはエヌゾーさんですか?
エヌゾーさんが。
面白いね。
お前わかってるじゃねえかって言いながら、パンチ入れるみたいな話をしてるやつ。
なるほど。
そのぐらいの覚悟ができてるっていうね。
そうそう、インサイドユー。
インサイドユーってやつが。
それが面白かった。
でもこの回自体は結構ルナシーとか、
ルナシーのメンバー間の当時のバンドに対する、
ジェイとスギゾーのスタンスの違いはこういうところだったんじゃないかみたいな、
深い話を結構してて。
逆に90年代のいわゆるビジュアル系にくくられて、
そこから逃げたかったいろんなバンドの人たちがいると思うんですけど、
そういうところを結構総括して語ってる感じがですね、とても好きな回。
でも面白いのはインサイドユーのところ。
これがエクスタシーは怖いでしょうでした。
エクスタシーは怖いでしょう受賞ですね。
そっか、それは今聞いて思い出しましたね。
これショーの名前大丈夫かな、まあいっか。
まあまあ大丈夫でしょう。
大丈夫です。
ルナシーファンのしりちゅうスパイラルさん的には、
どうですか、このアナザーサイドオブシングル2特集。
これはね、僕もちょっとね、記憶からアバラのくだりはちょっと忘れてましたね、すっかり。
今聞いて思い出しましたけど、確かに言ってたな。
面白かった、すごい。
エルゾさんにこれから会う人はね、間違っても
インサイドユーがルナシーで一番好きですとは言ってはいけないっていうね。
言ったが最後アバラをられるっていうね、恐ろしい。
恐ろしいね。
でも実際にインサイドユーが一番好きっていう人とは会ったことはないかな。
ルナシーで1位にはなかなかならない曲だと思いますけど、いい曲なんですけどね。
これね、かっこいいよね。
うん、いや普通にかっこいいんですよ。
めっちゃかっこいいやつじゃん、これ。
はい。
カーミスターの庭で。
あ、かぶった。
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
そうだよね。
いいんですよ、インサイドユー好きって言ってみようかな、ちょっとエルゾさんに。
いやいや危険ですよ、それは。
危険かな。
アバラをられますからね。
じゃあエクスタシーは怖いでしょう。受賞おめでとうございますと。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
ちりちりスパイラルさん、特別賞何でしょうか。
はい。私の特別賞はですね、2024年ベストオブ秀樹の概念賞です。
これ説明しますと、秀樹君といえばですね、冒頭の挨拶で、
稀にちょっとね、名前の頭にね、ちょっとなんかつけてみたりとか、もしくは名前自体を変えてみたりとか。
はい。
有名どころで言うとね、これだいぶ前ですけど、スタップビー・イン・ザ・バック秀樹こと秀樹ですとかね。
かなり前ですね、それはね。
かなりですね、はい。
銘板ラジオ河村隆一の人間失格特集やっております。
たくやです。よろしくお願いします。
こんにちは、こんばんは、エルゾーです。
こんばんは、悲劇人間です。よろしくお願いします。
今聞いてる人はその実際の、「こんばんは、悲劇人間です。」っていうところを聞いて爆笑してるところだと思うんですけど。
一応ね、私が選んだベストオブ悲劇の概念は悲劇人間でした。
なんでこれがベストなんですか。
一応これ説明していいですか、じゃあ。これの素晴らしさを。
まずね、結構傾向としてね、悲劇の概念はアルバムの曲名とか、アルバム名から取ることが多いんですけど。
例えば、天使の悲劇ことリボルバーですとかね、そういう感じですよね。
それも結構面白いんですけど。
このね、人間失格っていうタイトルで、ただこの悲劇の概念ね、毎回生まれるわけじゃないんです。
なんか忘れた頃に生まれることが多くて、結構普通にこんばんは、悲劇ですっていうパターンも全然ある。
ありますね。
むしろその方が多いんですけど、たまにこの方。
忘れた頃に。
忘れた頃にこう挟んでくると。
で、この人間失格というアルバムだから、悲劇失格とかかなとか。
確かに、確かに。
悲劇失格も結構面白いじゃないですか。
じゃあ、あなた誰なんですか。
誰だな。
これ悲劇失格もめっちゃ面白いなって、自分でなんか想像したときに面白かったんですけど。
でもね、悲劇失格はね、僕でも思いつくわけですよ、たぶん頑張れば。
なるほど。
悲劇人間はね、これは絶対僕からは出てこない。天才じゃないと出てこない。
人間の方を生かすんだみたいなね、まず。
人間の方を生かした上に、しかも人間悲劇じゃないんだみたいなね。悲劇人間なんだみたいな。
二重のね、この面白さというか。
分かりますね。
これがね、これがね天才なわけですよ、つまり。
本人にはね、一生かかっても思いつかないんですよ、この悲劇人間はね。
いやーすごいね、改めて。
確かに。
なんでこれ出てきたんですかね、これ。
悲劇人間ね。
いや、すごいね、ほんとにすごいよね。
すごいと思います。
何かね、90年代の例のやつで、何か意味があるんですよ、きっと。
悲劇人間にね。
悲劇人間にね。
じゃあちょっと悲劇人間本人にね、ちょっと解説を聞きたいですね。
この悲劇人間とは何なのかみたいな。
でも解説を聞く前に、ちゃんとファンとしては、その意味が何だったのかっていうのを、深く深く考察。
その深刻な顔して考察しなきゃいけないわけですよ、たぶんね。
そうですね、はい。
そうですね、悲劇人間とは一体何なのか。
我々もね、ちいちい人間かもしれないですし、
あやこ人間、のりたま人間かもしれない。
僕の場合はちいちい部隊なのかな。
のりたま人間結構いいかもね。
のりたま人間。
うん。
のりたま人間結構いいね。
うん。
いやでも、やっぱり悲劇人間が一番面白い。
悲劇人間が一番面白い。
一番面白いね。
かもなんか普通に、なんか、
こんばんは、たくやです。
みなさんこんばんは、えぬぞうです。
こんばんは、悲劇人間です。
っていう、その流れでいますからね。
あれは、ほんとあの悲劇の概念は、
はい。
たぶん、結構割とちゃんと考えてると思うんですよね。
あ、始まる前にね。
始まる前に。
だから、やっぱ改めて、
あの悲劇くんのね、そこ知れぬなんか、
やっぱ天才性の深みみたいなものをね、
やっぱあの冒頭の挨拶ですっごい感じ取れるんですよね。
そしてその解説をしないじゃないですか。
完全スルー。
完全スルーでしょ、もう毎回。
基本的に完全スルーで、
何事もなかったかのように進んでいくと。
それがまた我々に考えさせる要因を残すわけですよね。
あれは何だったんだろうと。
そう、悲劇くん何だよそれみたいな風にならないですから、もう。
あの3人はね。
そうですね。
そうですね、なんないですからね。
突っ込まないですからね。
そう、突っ込まないから、リスナーに対してそれは問われてるわけですよ。
あそこね。
余白をね、残してくれてると。
そう。
いやーすごいね、確かに。
他に何か面白かったやつとかはないんですか?
悲劇人間以外の。
あー、さっき言ったね、天使の悲劇ことリボルバー。
これ犬蔵さんもね、思わず。
いつもね、大体みんな無視するんですけど、この悲劇の概念が出た時は。
犬蔵さんが珍しくこの時はたくさん突っ込んでた記憶があります。
君はリボルバーだったのかみたいな。
ありましたって言いました。
ありましたよね。
ありましたありました。
天使の悲劇ことリボルバーって、なんか悲劇が消えるパターンね。
消えるパターン。
消えるパターンもあるんですよ、たまにね。
さすがちーちーさん、そこに着目したとは。
いやー、この悲劇人間はね、僕ちょっと流行語大賞をノミネートされたら、これにはぜひ投票したいと思ってたんで。
のびたまちゃんはどうですか、悲劇人間はどういう意味があると思いますか。
難しいなあ、そこから意味を汲み取れと。
悲劇人間から。
悲劇人間なのか人間悲劇なのか。
あ。
なるほどね。
また新たな問い出ましたよ。
そう。
人間悲劇ではないってことですからね。
そうですね。
すごいなあ。
ねえ。
悲劇は人間なのかっていう。
あ、そこからね。
あー。
たぶん、悲劇とは。
そこに疑問を手してるのか、そもそも悲劇とはっていうね。
そもそも悲劇とはね、悲劇とは何なのか。
それが悲劇人間という問いなんじゃないかなっていう。
なるほど。
深いですね。
深い。
いやあ、そういうことでね。
結構割と砕けてるというか やっぱ 実家のような安心感みたいなね
一つは悪ノリをしてしだすという か 3人とも でも 例のこと このサーチ
フォーマーエデン会はひできくん こんな言ってますけど 言ってない
ですかね 聞いた話で想像してる だけじゃん
しんやの髪の色がブルマンの髪の毛 みたいな
FFのキャラみたいとか そういうことも 言ってたりとか
言ってたね 感動あり笑いありみたいな 感じ
で これはちょっと入れたかったん ですけど ちょっとやっぱそれより
も 他のベスト3がちょっと強かったん で
なるほど っていう感じですね
なるほど 本当にね もう語りきれない ものがたくさんありまして 本当に
なんかもう毎週のように 新しい コンテンツがたくさん
いや 本当にそうですよ
配信されているから もっともっと メンバーラジオが広まってくれる
といいなと思うし われわれが所属 しているこのコミュニティフレンドシップ
にも素敵な仲間がもっと増える といいなと思っております
そうですね
そうですね
あと これを聞いた方は ぜひXでも コミュニティの方は このコミュニティ
のフォーラムでもいいので ぜひ 皆さんの好きな2024年の回を教えて
いただきたい
聞きたいですね
それがないとね もう締められない でしょ 収まらないでしょ
そうですね
うん メンバーラジオ収めできない ですからね
メンバーラジオ収め メンバーラジオ 収めはいつなんだろう 今年は
いつなんだろうね だいぶ後だと 思いますよ ギリギリまでやりそうな
毎年でも忘年会 あ でもあれか 忘年会の後にまた会ったりする
いつものパターンだと
だって今年 ほら また爆竹の武道館 がありますから それの完走会とか
やるんじゃないの
それがラスト 去年も確か忘年会 の後に爆竹の完走会 それが最後
だったような記憶があるんで 今年 も爆竹おさめになりそうな予感
ですね
そうですよね 爆竹もまた新しい フェーズに入った記念すべき武道館
一発目なんで 当たらないわけにはい かないと思いますからね じゃあ
ちょっと振り返りを一言ずつ言って 終わろうかなと
振り返り
振り返り 振り返り 振り返り はい 思うんですけど 名番ラジオ すごい
ほんと こういうこと言うとありきたり になってしまうんだけども 私 いつも
思うんだけど 言ってることにすごい ヘドバンするぐらい共感しました
とか言ってる方結構いるじゃない ですか
はい
あれね 全然私 ああいうのなくて ほんとね すごいな すごいなしか
ないんですよ もう よくそう 本当に そんなとこまで気づいたの
とか そういう見方ができるのとか 個人個人のご意見もそうだし 三人
で詰め上げていくってこそ 生まれて くる新しい見解とか 新しい景色
とか 本当にそういうのが尊いと思 ってて 本当にもう尊敬してる 尊敬
しかなくて あとは感謝ですかね 新しい出会いがすっごい多いから
さっきもランキングのところでも 言いましたけど 人からお勧め
されて 一回聞いたりするアーティスト とかいっぱいいるんだけど 一回
聞いて終わりみたいな感じなんだよ ね めちゃくちゃ自分の元々の好み
に合わなければ 結構スルーしちゃって 終わるとかなんだけど 全然好み
の範疇界だったやつとか レッドホット とかもそうですけどとかを ご本人
たちが楽しく語ってくれてるのが いかに尊いかというかね と思って
いて それこそが私に面白く語ってる 面白く楽しそうに語ってる その
波動が私を揺らしてるって感じ かな どっちかっていうと内容じゃ
なくて そういう存在なんですよね なので できる限り無理なく健康
的に今後も続けていっていただける と すごく嬉しいなと 無理せずに
ね と思っております 2024年もありがとうございました
という感じです 森玉ちゃん
はい 今年はあつて行かなかった 日本音楽の有名なバンドのアルバム
をたくさん聴いたなっていうのが 下盤ですかね 名盤ラディを聴く
ようになってから 1年間のプレイリスト にだいぶ幅が広くなってきたという
かね これが感謝ですね 多分 聴かなくても別に過ごせたんだ
けど 聴くきっかけになってるっていう のがとてもありがたいですね それ
がいいな 洋楽界が知らないから もあるけど 結構面白いんですよね
洋楽界が なんで だからあんまり 今 むしろ聞いてこなかった 俺みたい
にあんまり聞いてこなかった人も 聞いてみると 知らない分 ちょっと
楽しく聞けるんじゃないかなって 生地 すごい好きなの聞いたと ちょっと
解釈の違い 解釈じゃねえな 好み の違いがあったりとかするじゃない
ですか だから 知らないバンドの話 とか聞くのは良い 良いってなんだ
ありがたいです 本当に 今 もっか の課題は 俺はKitAをいつ聞いたら
いいんだろうっていう
おだしょー わかる わかる
おだしょー いつ聞いたらいい のかって まだ聞いてないんですよ
なんで ちょっとKitAを回遊回って から聞こうかなので それを来年
は題しつつ 今年はいろんなおすすめ 会とか ちょっと違う感じの内容
があって
大阪梅山ラジオ的洋楽入門っていう のがね
おだしょー あれでパーフェクト サークルもあれで聞いた
大阪梅山ラジオ的洋楽入門っていう のがね
大阪梅山ラジオ的洋楽入門っていう のがね
おだしょー そうそう ああいうの へのいろ聞けて良かったなっていう
感じですね こんな感じで 体に気をつけて は さっきほどあやこピーも言ってた
ので
大阪梅山 同じこと言ってもいいよ
おだしょー はい もうね 皆さん 疲れが取りにくくなってくる年頃
なんで
大阪梅山 そうですよね ちょっと 先輩から言わしていただくとね
気をつけていきたいですねっていう
おだしょー なるほどね
大阪梅山 でも いつも楽しいコンテンツ をありがとうございます 以上です
大阪梅山 じゃあ最後ちーちーさん
ちーちー はい いや思いのほか真面目な内容
で
大阪梅山 そうだよ
大阪梅山 語るときは語りますから 我々も
ちーちー わかりました 今年振り返ってですけど まあ
今年はね やっぱりね 今年はね みなさんのお気に入りのコンテンツ
を
大阪梅山 はい
ちーちー はい
大阪梅山 はい
大阪梅山 はい
ちーちー はい
大阪梅山 はい
大阪梅山 何かすごく そうだなあ コミュニティーに入ってるから
結構身近な 3人との距離が縮まった って言ったらあれですけど なんか
だんだん 3人がについてね 会った ことないんですけど 竹谷さん以外
は なんかどういう感じの人たち なのかっていうのが だんだん分か
ってきたというか もちろんね それは表面的な姿で 実際のプライベート
の姿はもちろん分からないわけ なんですけども そういう感じで
だんだん勝手にこっちも親近感 が湧いてきて 友達っていうのも
何て言ったらいいのかな とにかく すごい身近な存在に 僕なんかは
結構感じてきてて 1リスナー1ファン であるので もちろんそこはあるん
ですけども とにかく3人の幸せ を願っていると 何が言いたいか
というと 多分 いろいろ規模が ちょっとずつ大きくなってきて
名番ラジオ自体のリスナーももちろん 増えてきてて いろんな意見とか
いろんな声が入ってきてたりとか あったりして 例えば このアーティスト
の回も聞きたいですとか あと ラジオ間奏もそうですけども いろんな
声とかいろんなのがあって その 意見っていうのは 当然 3人の耳にも
入ってきてて これからそれを受け て どうしようかとか 今度はこの
アーティストのリクエストが多い からやったほうがいいのかなとか
そういう これでよかったのかな とか これ こんなの 音楽とかやって
も誰も聞かないんじゃないかな とか いろいろ考えたりすることも
ひょっとしたらあるかもしれない ですけど あくまで 僕 個人の意見
としては 3人が語ってて楽しいコンテンツ アルバムを語ってほしいという
のがあるので 二人も森玉ちゃんも 綾子Pも名番ラジオきっかけに新しく
聞いたアルバムとかがあった 僕も もちろん 僕はほぼそればっかり
と言ってもいいぐらいなんですけど 自分のよく知ってるアルバムを
語ってくれるのは もちろん楽しい し 嬉しいですけど 全然聞いたこと
ないやつもっと聞きたいと思います し 何ていうのかな 3人にはそれだけの
魅力があるといいますか 3人が好きな アルバムは僕も聞いてみたいっていう
ふうにそういう存在であるので とにかく やりたいことをやって
ほしいなと いろんな意見とかも あると思うんですけど これ 結構
僕 至るところで毎回言ってます けど 3人が楽しくやってるのが一番
だと なので 今年は結構 去年に比べて その傾向が出てきてた
洋楽館も開設されましたし 秀木 さんはメタリカについて語った
りとか Enzoさんはアドについて 語ったりとか それぞれの3人の
好きな音楽 竹谷さんはリバブル に行ったことかなという 3人がそれぞれ
楽しいと思うことを語ってくれれば それが自然と楽しいものになって
いくんじゃないかなと思うので ぜひ来年は もちろん われわれ
リスナーのことを考えてくれっていう のはおこがましいですけど まず