基本来ないですけどね。
アイハコピーのグランジーのね、赤ちゃけたコーヒーというのは、
ベリータクから来たやつね。
貴重なやつね。
激レア、SSRぐらいの激レアですよ。
どうぎまきしますよ、ほんとに。
じゃあ9月ね、盛りだくさんだったと思いますので、
振り返っていきましょう。
振り返りましょう、はい。
あれですよ、そういえばメンバーシップ限定の酒のつまみになる話っていうのがありまして、
これはメンバーの皆さんしか聞けないメンバー限定のやつなんで、詳しくは言えないですけど。
まあね、メンバーシップに入っていただければ聞けるということで。
聞けるやつ。それの最近のやつでね、
語るラジオ、マンスリープレイバックがレベル高いみたいな、余計なプレッシャーがかかってましてですね。
我々が一番ピンときてない。
そういうこと言われると、全然意識しちゃって全然良くならないですよっていう話ですよね、これね。
意識しちゃってね。
もう全然ダメだと思う。
先月とかね、先月も全然ピンときてないですからね、我々で。
いや、この間のレベル高かったですよねとか言って、たこやさんが来てて。
どこがなんだろうみたいなね、2人で。
そうそう、どの部分なんだろうみたいなね。
だから逆にギクシャクしちゃって大変ですよ、もう本当にね。
いや、もう今月全然面白くないと思う。
絶対面白くないと思う。
ひどい。始まる前から。
始まる前から言いますから。
じゃあ、どんなお品書きだったかというところなんですけど、まず本館の方ですね。
本館の方はちょっと時系列があれなんですが、9月13日にルナシーの深夜さんを回復祈願ということで、
ルナシー深夜の凄さを語るドラムキャラクター絶大な存在感というですね、番外編が急遽出ましたというのが本館でありまして、
で、あとは基本洋楽館。
そうですね。
洋楽館、よだれですよもうこれはね。
よだれを吹きながら。
アヤコピ的にはもうね、アヤコピの月と言っても過言ではないぐらいのラインナップじゃないですか。
そうですよ。つまりスマパンとニューズ。
ということでスマパンはメロンコリーの通常回がありましたと。
ね。
あとミューズはアブソリューションの通常回が。
ついにね。
初ですね、初。
ついにラブコールが祈りまして。
祈ってね。
ベリータクの重い腰を動かしたと。
凄いことだねこれは。
いやこれは凄いことですよ本当に。
ミューズ嫌いで有名だったよね。
有名だったね。
なんか通常回にまで格上げという。
いや熱いプレゼンの回があったということで。
それとそれぞれね、スマパンもミューズも来日が9月にありまして、それのライブの感想会というのがありましたというのが基本的なラインナップでございましたね。
そうですね、はい。
というわけで、もう気になっているところからね。
気になっているところから。
もうランダムにサミダレにもうあれですよ、もう何も意識せずにね。
もうそうそうそうそう。
何も意識せずに。
もうね意識しちゃうとダメだから。
ダメだからね。
また小さいイップスとかになっちゃうからね。
いやありがたいですよ本当にね。
本当にコメントいただいて感動しましたけどね本当にね。
感動したねあれね本当に。
良かったですね。
ありがたいですけどね、こういう意識せずにね、いつも通り自然体でいきましょう。
最初は深夜会からいきますか。
まあちょっとね衝撃的なニュースが今月あったということで。
本当びっくりしましたねこれはね。
ちょっと本当にびっくりしましたね。
まあ2020年から大長丸のステージ4で東武洋中であったと。
その数字に衝撃ですよね。
ステージ4ってみたいな。
ステージ4っていうのがねまず衝撃ですし、2020年からっていうのももっと衝撃でしたけど。
ちょっとね明晩ラジオでもね、まだ受け入れきれないというか、
現実から目を背けたくなっちゃうみたいな、現実逃避的なっていう話もありましたけど。
僕なんかも結構全然まだ未だに実感が湧かないというか。
そうだね。
なんかそうですね、そういう感じなんですけど。
まあでもあの、何て言うんですかね、本人が戻ってくるって言ってますから、
やっぱり戻ってくるとしか今思ってないですけども、
明晩ラジオとしてはね、その散々今まで擦ってきた、
明晩ラジオとしてはやはりエールを振りたいということで、こういう会が企画されたと。
改めてね、どうですかね、この深夜というね、ドラマーと言いますか、キャラクターと言いますか、
やっぱ貴重な存在だなっていうのを改めて気づかされたというか。
そうだね。
ドラムで言うとね、やっぱりその明晩ラジオで語ってたのがやっぱりあの、何ですかね、
秀木くんが紹介してくれた、自分が一番、ドラムが一番気持ちよくなってる時はあまり良くないんだと。
ドラムが気持ちよくない時がいいプレイができてるっていう話をね、深夜がしてたっていう。
これは結構なんか僕初耳だったんですけど、深夜らしいなというか、
やっぱりなんか全体を、万事全体を見てる人だと思うんですけど、この人って。
なんかその自分だけ、ドラムだけが気持ちよくなっちゃダメなんだと。
やっぱりそのあくまでバンドの一部、ドラムバンドの一部ですから、
曲として聴いた時にかっこよくなっちゃダメなんだと。
まあ音聴いててもそうなんだろうなっていうのはなんとなく、なんか思ってたことですけども。
まあ僕このね、深夜のコンサートの中でね、
ドラムが一番気持ちよくなっちゃうんですけど、
なんか思ってたことですけども。
まあ僕このね、深夜のことがあって、
改めてね、またLunacyの曲のね、ドラムがかっこいい曲とかをね、
なんか自分なりに聴いたりとか。
チョイスして、あれですね、DJやってましたね。
ちょっとコミュニティの中でね、皆さんと共有したりとかもしましたけども、
やっぱね、よく秀木くんが言いますけど、
歌心があるドラマーと言いますか、
歌をすごいね、歌をすごい大事にするドラマーなんだなっていうのはなんか、
すごい思ったというか。
やっぱりその、歌の邪魔をしないんですよね、なんか。
なんかこう、めちゃめちゃ深夜って結構、
ドラマーとしては花がめちゃめちゃあると思うんですよね。
目立つし。
上手いと思いますし、上手いだけじゃなくて、個人として見てもすごい花がある。
本人はやっぱりイブシギンに徹してるとしてもやっぱり花があるというか、
そういうドラマーだと思うんですけど、
やっぱりすごいなんか、歌のメロディーの邪魔をしないドラムっていうのなんだなっていうのはすごい改めて思いましたね。
そうか、それはちょっとわからない。
やっぱね、ドラマって難しいよね。
聞き分けが難しいっていうのをなんかね、どれもすごく見えちゃう、私なんかは。
どんな人も。
僕もそうですけどね。
僕もそうなんですけど、例えばちょっと派手なね、ビルとかね、タカタカタン、タカタン、タカタカタンみたいなね、
そういうのを撮ってもね、なんていうのかな、やっぱボーカルの相の手的に入れるというか、
ドラマーだったらみんなそうだと思うんですけど、
なんか深夜はすごい徹底してるというか、なんかセンスがいいというか、
すごい、それをすごい感じたんですよね。
だからきっとりゅういちは歌いやすいだろうなって思うんですよね、このドラマって。
そうなんだ。
そのリズムの縦のラインが、なんかちゃんと、多分、ルナイシーって結構各楽器がいろいろやってるから、
普通に歌ってるとリズムとか音程とかね、取れなくなりそうな曲とかもあると思うんですけど、
やっぱりなんか、その中でもドラマがすごい道しるべじゃないですけども、迷わないように、
なんか深夜がすごい気を使ってるというか、気を使うっていうレベルじゃなくて、自然と染みついてるというか、
っていうのを個人的にはすごい、改めて聴いて感じたんですよね。
っていうのを個人的にはすごい、改めて聴いて感じたんですけども、
バンジー、やっぱそうだと思うんですよね、深夜って。
バンドやってないけど、なんかさ、ちょっとギクシャクしたチームというか、
状態がなっちゃったときに、ああいう人がいるとやっぱり、
その人を通じてちょっとその場に行き続けられる居場所があるっていうかさ、
ちょっと他のメンバーとは居心地悪くなっちゃっても、
しんちゃんと会えるんだったら行こうかなみたいな、
しんちゃんと喋れるから行こうかなみたいな風になってたんじゃないかなみたいな話があって、
もうほんとそれそうだなと思ってね。
いや、これ絶対そうだと思いますよ、僕。
そうだよね。
他の4人ってそんななんか、なんていうんですかね。
怖いもんだって、怖いじゃんみんな。
怖いんですよね、4人ともね。
やっぱりその、だからそこでやっぱり深夜がいることによって、
なんか深夜を通してコミュニケーションを取るっていうのは容易に想像がつきますよね。
なんか杉澤とかもさ、インタビューとかで、
インタビューとかなんかそういう音楽のライブの場じゃないところでさ、
メディア出てる時に結構ムッとした状態で始まっても、
深夜がされるとさ、やっぱもう笑っちゃってるからね、なんかもう。
ああいう瞬間とかいいよね、ほんと。
杉澤、よく悪くも機嫌悪いなっていう時ありますかね。
あるよね、あるよね。
ああ、ご機嫌斜めだわみたいな。
そうそうそう。
深夜が冗談言ったりして、そこでちょっとなんか笑ったりしてね、なんか。
そう、もうね。
やっぱあの空気を和らげると言いますか。
なんかもう、どういうところでもそういう人って貴重ですけどね。
うんうん。いやだから、超大きな存在だよね。
大きな存在だからさ、戻ってきてもらわないと困るわけですよ。
いやー、なんかね、でも戻ってくると思いますけどね、もうね。
戻ってくると思いますし、もうなんか、まず2020年から、
放病しながら、
どんだけ精力的に活動していったっていうことに対してのまずリスペクトが、
僕はもう止まらないと言いますか。
やっぱね、
まあ今、もうそんな病気がなくてもすごい人だのはわかってましたけど、
改めてね、もうとんでもない精神力と、
なんていうか、修練というか、
すごいな、まったくそんな素振りを今も見せてないですし。
うん。
病気だったら絶対しんどいと思うんですけど、
ねー。
まったくそんなところを見せないじゃないですか。
それがやっぱりすごいし、多分他の4人も支えてあげてたと思うんですけども、
エヌゾーさんも言ってましたけど、それでもルナシーをね、止めずにね、
活動するっていうことを選んでくれたことに、
ファンとしては、スレイブとしてはすごい感謝したいというか、
生き様がね、かっこいい5人だなっていうのは思いましたね。
というわけでね、ルナフェスに行かない2人が。
あれ?あやこPも行かないんですか?
行かないんですよ、行かないんですけど。
行かない2人がね、心のどこかで応援してるっていうことですよ。
すごい他人任せみたいな、人任せみたいな。
ほんとにね、ちゃんと行けよという話ですよ。
でもエールは送りたいですし、
これから行く方もね、ぜひね、後ろ向きな気持ちはなくてね、
楽しんでほしいなと、ペースで言ったら。
やっぱりね、ということですね。
じゃあ次がスマッパンのメロン懲り、そしてお会いのない悲しみ回と。
ということでね、この2枚組を全4回でしっかり抑えた素晴らしい回だったと。
これね、2枚組だからどのくらい時間かかるんだろうと思ったんですけど、
これね、ちゃんと2枚組であることを考慮してね、結構今回割と端的に。
いや、めちゃくちゃさ中身濃かったですよね。
いや、それが言いたかったんですよ。
端的に結構短めに、多分ペース配分を考慮してサクサクっと、
ひょっとしたら語ってたけどカットされたところもあるかもしれないんですが、
深くても聞いてる限りはすごいサクサクっとテンポよく進んで、
板にも関わらずめちゃめちゃ中身が濃い。
濃いしね、脱線もありつつみたいな。
ほどよくね、脱線もありつつ。
いや、すごかった。まずそこに拍手ですよね。
これ、計全部で何曲あるんだろう。
14足す14だから28だ。
28曲ですよね。
なんか28曲をちゃんとキャラ付けしていってくれたというか、
いろんなね、ワードを使いつつ、こいつは上段みたいな。
いやもう焼肉、焼肉でしょ。
焼肉、まず焼肉のね、フラリーフラリーとかでね。
あれすごかったね。
最初さ白米ですよね、Here is no wayはみたいな話になって。
そうそうそうそう。
白米ご飯?なんか、みたいな感じだったら、
いやそれ焼肉屋の白米だみたいな話になって。
そうそう。なんか白米だと主食だから、いや俺はおかずだと思うみたいな。
そうそうそうそう。
そう言ったことに対して、秀木くんが焼肉屋の白米ですよね、
君はすごいな、みたいな感じでね。
天才だっていう話になったとこね。
焼肉話は本当にすごくて、まず上段、ゼロの上段からいくじゃないですか、みたいな。
そうそう、それ秀木くんがね、言ったんですよね。
確かにゼロは上段だよね、みたいな。
あ、違うか。Bullet with Butterfly Wingsだったっけな。
あ、そうそうそうそう。
Bullet with Butterfly Wingsが上段。
これシングルにもなってるから、まず焼肉屋だったら上段。
上段からいく。
確かに上段からいくよね、焼肉屋行ったら。
なんでこれ。
なんですかね、さっぱりしてるからなのかな、なんだろう。
さっぱりしてるけどめちゃめちゃ美味しくて、めちゃめちゃ美味しくて、
パヤッて食べれちゃうから、やっぱ単、しかも上段からいくみたいな。
いきなりカルビとか行くとちょっと。
そうだよね、脂っこいし重いしみたいなね。
っていうことなんですかね。
あ、そうそう、ここであれですよ、肉の話題で散々盛り上がってる瞬間に、
ちょっと私はもう聞き逃してませんよっていう部分があって、
ちょっと真偽にあげたいところがあるんですよ。
真偽にあげたい。
真偽事項としてあげたい部分がありまして、
ちょっと聞いてもらってもいいですかね。
分かりました、はい。
肉肉肉、白米って行くじゃないですか。
カルビなんとかでね、そのそうそうたるメンツが来て。
白米行くでしょ。
白米のターンも必要ですと。
口にするでしょ、君たちは。
カルビ、ハラミ、ロースと来ての米みたいな。
そう。
いやすごいな、絶妙ですね。
なるほど。
一回ここでね、白米行く前に。
なるほど、すごい。
はい。
いやこれ分かりましたよ、僕。
何が真偽かすぐ分かったですね。
すぐ分かったですね、もう。
これね。
カルビなんとかで。
カルビなんとかで止まったんですよね、誰かさん。
でも、その続きないんかいみたいな。
やっぱりダメだったんだと思って。
これよく見つけましたね、あやこぴ。
すごいな、これ。
聞いた瞬間にやばいと思って速攻終わりに。
ピン止めですよ、ここは。
いやこれ気づかなかった。
てかよく見つけました。
これはすごい切り抜きですね。
これぞカタルラジオですよ、これ。
誰も気づかないし、誰もいじらないですよ、こんなところ。
ちゃんとその後で、エルモさんがカルビ、ハラミ、ロースって言ってるところがまたポイントが高くて。
優しいね、ちょっとね。
ロースしてあげたらカルビしか出てこない。
カルビしかわからないみたいなさ。
Vなんて全くわからないわけじゃないですか。
僕もあんまり人のことは言えないですけど。
それにしてもカルビ。
名前ぐらい出てくるよね。
ハラミとかね、ネバーとかでもいいですし。
トントロとかさ、ササニーとかさ。
一発目でもう諦めたしね。
一発目でもカルビって一番ドメジャーな。
ガキでも知ってるみたいなさ、なんか。
カルビなんとか、ゴニョゴニョみたいな感じで誤魔化してたんですよね。
誤魔化してましたね。
これ、もう一回聞いてみようか、これ。
怒られそう。
もう一回聞いてみようか、これ。
怒られそう。
ちょっともう一回聞いて。
怒られそう。
肉肉、白米っていくじゃないですか。
カルビなんとかでね、ソウソウタルメンツが来て。
で、白米いくでしょ。
白米のターンも必要ですと。
カルビ、ハラミ、ロースと来ての米みたいな。
そう。
ソウソウタルなんとかで誤魔化してた。
多分言おうと思ったんだけど、カルビでやっぱり出てこなかった感じですね。
怒られますよ、ほんとに。
お前怒られっぞ。
殺されっぞ、お前。
殺されっぞか。
悪いこと言わないからやめとけ。
いいね。
いや、これ面白いな。
すいません、本当に竹谷さん、本当に。
いや、申し訳ないけど。
あんなにレベルが高いとか言われたこの優しいのこういうことですよ、我々ね。
いや、これはね、愛おしいですね。
愛おしいよね。
本当にこれはね、素晴らしいですよ。
犬蔵さんとの連携プレイがね、やっぱり無言のうちのね。
犬蔵さんはずっとフォローしてくれるから、こういう時ね。
さすが温泰ですよ。
優しいよ、本当に。
優しい。
ポカーンとなった時にね。
ポカーンとはなってないですけどね。
そうなのよ。
そういう時に絶対なんかね、一言二言挿入していただけますからね。
そうですよ、もうね。
いやー、これ素晴らしい切り抜きでございました。
いや、もうちょっと真面目な話すると。
はい。
今回結構食べ物シリーズっていう。
話がありまして。
もう一個ね、パスタ。
パスタ編っていう。
パスタ編ね、はい。
犬蔵さんがサウンド、ギターサウンドかな?の話をしてて。
ディストーションとファズ。
ファズのこの二つの中間をついてて。
歪んでるけどこれ以上歪ませると、なんか芯がなくなっちゃうからまだ芯は残ってるんだよねみたいな。
っていう解説を秀木くんが。
はい。
アルデンテですね、みたいな。
どんだけお腹空いてんだっていう話ですけど。
いや、あれでもすごかったです、あれ。
すごかったよね、ほんと。
あれ、連携プレイというか。
うん。
いつもだったらね、秀木くんがちょっと天才的なことを言って、
それをちょっと特許しもない、ある意味発言だったりするのを犬蔵さんが解説してあげるというか。
ファックユーですね。
ファックユー、言えないタイトルですけど、
これのね、名番ラジオ、私も大好きですけど、ドゥーンの話がまた出てきてね。
その上と下で、高い音と低い音でドゥーンが交差するところがあるっていうのに対して、
ひできくんが、お茶の水液の立体交差みたいですね、みたいなことを言ったんですよね。
言った言った。
二台同時に来る瞬間みたいな。
総武線、総武線と、なんだあれは、中央線なのかな、総武線でいいのかな。
総武線とね、丸の内線じゃないかな、あれは。
私調べたところによると。
調べた。
これはすごいっすわ。
いやー、もうほんとグルメな人にもね、あと鉄太田にもね、届くこの秀逸なたとえですよ。
あとね、これちょっと渋いですけど、これなんだっけかな、2枚目の、8曲目の、これなんて読むのかな、スタンブレインかな。
わかんない。
ちょっとしっとりした曲なんですけど、これをね、アンティーク家具っていう。
これ、アコギでビリー・コーカンが歌ってる曲だから、それをアンティーク家具っていうふうにね、またここで秀逸のたとえをね、ひできくんが見せたわけですよ。
確かにね、アンティーク家具のようなね、寂しいけど味のあるみたいなさ。
ちょっと、ほこりがちょっとかかってるけど、みたいなね。
すごいですよね。
いやー、すごい。すごいと思う。
こんなにたとえがね、いっぱい出てくるっていうのは。
まあでも、このアルバムは、アヤコピーにとってはすごい思い入れの深いアルバムということでね。
前々から言ってましたけど、リアルタイムで聴いてらっしゃったんでしたっけ、これは。
そうですね、これは。
最初、さやみのドリームから入って、それもほぼほぼ出たときに聴いてて。
で、そこでスマホ版めちゃくちゃ好きになって。
で、数年後。3年後か。3年後にニューアルバム出る。しかも2枚組だみたいな。
もう、わくてかってやつですよね、ほんとに。
いや、それはね、2枚組。ファンにとっては2枚組ってめちゃめちゃ嬉しいですからね。
嬉しい。特別じゃないですか、2枚組。
いやー、でもほとんど1枚目しか聴いてないっていうね。
そう、なんかこれね、僕まだそこまで聴き込めてないから、そんなにピンとこないんですけど、
結構そのコミュニティの方とかスマホ版好きの方ね、いらっしゃいますけども、
なんかみんなやっぱり1枚目はすごい感性が高くてよく聴いてるけど、
2枚目はなんかどっちが勝ってるからあんまり聴いてないみたいな人が結構多いから。
そうなんだと思って。
あと、ほら、ディスク交換めんどくさいからって言うさ。
これはね、あるあるだと思うんですけど、2枚組アルバムだとどっちかだけ聴きがちっていうのは多分。
いや、そうだよね。申し訳ないけど。
これはどの2枚組でも、今はもうサブスクで聴けちゃいますから、あれですけど、交換めんどくさいですよね。
昔さ、ちょっとミニコンポみたいなのが流行ってた時に、途中ぐらいから3枚ぐらい入るやつ出てきたよね。
ありました、ありました。
3枚ぐらい飲み込んでくれてさ、ボタンで切り替えるパターン。あれ壊れやすいんですけど、機構的に。
本当ですか。
でも、うちにあったコンポもすぐ壊れたな。
そうでしょ。ああいうのね、ダメなんだよね。
そっかー。画期的だと思ったんですけどね、当時ね。
パカってさ、蓋開けるタイプのやつが一番壊れにくいですよね。
作りが単純だけに。
そうそう。
なるほどね。難しいよね、CDプレイヤーって。
だからやっぱり交換することが必要で、そうなってくるとなかなか効かないっていうね。
そうなんですよね。
効かないしさ、2枚目ちょっと難しいでしょ。難しいと思いませんでした?捉えどころがないというか。
なんか名板ラジオでも言ってましたけど、DV彼氏じゃないですけど、優しい曲だったと思ったら急にブチギレ出すみたいなね。
この振り幅がもう半端ないなっていうのは。
時々虚無になってみたいなさ。
そうそう、優しい曲だったと思ったら急に1979とか急に切れ出したなみたいなね。
そう。とは言うのにこっちもついていけないんだよね、当時はまだ。
なるほどね。
耳が越えてないしさ、そんな対策する余裕もないですから。
ごめんなさい、1979じゃなかったわ、さっきのXYUね。
XYUね、はいはいはい。1979はすごいシンプルでした。
全然割といい曲というか、しんとりした曲ですけどね。
その次のTALES OF SCORCHED EARTHとか、XYUとかですよね、急にブチギレ出すのは。
MZOWさん好きなやつね、TALES OF SCORCHED EARTHね。
この曲ね、なんかめちゃめちゃJっぽいなって。
出ました。
なんかもこもこ。
影響を受けますよね。
それで言うとね、1枚目のLOVE。
LOVE、はい。
これはメーバー会場でも言ってましたけど、モボロ・ルラシのハート。
ハートをね。
これはでもなんかオマージュというか、これは完全に隠し版かなと思いましたけどね。
なんか本当にまんまじゃんみたいなイントロがね。
オマージュでしょうね、たぶんね。
オマージュ、ここまでわかりやすいとオマージュだと思うんですけど。
でもなんかこの2枚組聴いて、すげえなんかJってめちゃめちゃ影響を受けてるんだなっていうのがわかったというか。
本当に。
結構ね、いろんなギターリフとか、特にあの時々のJのアルバムにっぽい曲がいっぱいあったし。
それと言うTonight Tonightとかもね、結構僕、ルラシのAnthem of Lightっていう曲にすごい雰囲気が似てるなとか思ったりして。
それ何のアルバムに入ってるやつ?
あの、I Willですね。
I Willの1曲目。
なんか壮大な感じなんですか?
そう、なんかイントロがちょっと壮大な感じで始まるし、ちょっとマーチングバンドっぽいドラムの感じとか。
ちょっと、なんていうのかな、これはめちゃめちゃ似てるっていうよりかは雰囲気が似てるというかっていう感じなんですけど。
ちょっとね、ぜひ聴き比べてほしいんですけども。
多分意識しても無意識の中でもすごい影響を受けてるんだなっていうのが感じたっすね、Jが。
好きなのが似てるんでしょうね。
うん、なんかやっぱ聴いてたから自然と自分の中に入っちゃって。
もうね、しにくりになってしまっていってみたいな。
そうそうそうそうそうですね。
真似しようとかじゃなくてもう出ちゃうんだろうねっていう感じだよね。
だからラブとかは多分完全に狙って真似したと思うんですけど、それ以外は結構もうなんか別に狙ったわけじゃなくて自然ともうそうなっちゃったみたいな。
そうだと思いますよ。当時もね、私もJと一緒に興奮したって感じだからね、スマブアに関しては。
そうですよね、リアルタイムだから。
もうこのニューアルバム出て、やべえすっげえみたいなことよく言ってたから。
Jが?
Jが。
ちょっと今似てましたけど。
ちょっとね、こういう喋り方しますよね。
しますね、はいはいはい。
やばいっすね。
スマッシングパンプキンズみたいなさ。
怒られますよ。
怒られますか。すみません。
いやでも本当にね、スマッシングパンプキンズね、もうやばいと。
これはやばいって聞いてると思いますよ、Jは。
やばいって。
まあちょっとごめんなさいって話がね、ちょっと飛びましたけどね。
そう、だからDisk2をほとんど聞いてない私、もちろん聞いてるんですけど圧倒的に回数的にはまだね、Disk1をひたすら聞いてた人だから。
この分かりやすい、あのあれですよ、Enzoさんの言葉を借りてるLogosですよね。
Disk1はね。
Logos Disk1、そしてPathos Disk2ということを聞いて改めて聞くと、めちゃくちゃしっくりくるというか。
いやこれね、Enzoさんの解説がすごい。
いや僕別に、このアルバム詳しいわけじゃないですけど、2枚組をそう解釈するんだっていうのは結構目から鱗だったですね。
この2枚組をね。
この訳のわからなさをそういうふうに見ればいいんだみたいな。
まあそのね、人間ってそういうもんだよねみたいな。
もうざっくり言うとね。
ざっくり、くるっとまとめるとね。
我々もそうじゃないですか、やっぱりLogosとPathosを両方持ってるわけですよ。
そうですよね。やっぱりLogos的な側面っていうのかな、一生懸命積み上げていって、
ついつまが合うように論理的に、人はなんか行きがちなんだけど最初は。
あるところまで行くと急にね、やっぱPathos的な部分が大事だって気づいたりとかするよなって私は思って。
この時スマホはまだまだ若いからさ、なんかそういう客観してる感じではないと思うんだけど、
そういう良義性を見せたみたいなことを聞いてさ、そういうことかみたいな。
いやー、だからこそ心を打つというか。
うん、もう今更そういう理解ができるってちょっとね、情けないですが、理解ってさ、そういうね、理解になるものに。
でも無意識にやっぱりそういうのが伝わるからこそ、人の心を打つんじゃないですかね。
改めて言われて気づくっていうところもあると思うんですけど、
やっぱりこのアルバムってすごいバラエティが豊かですし、いろんなところ、いろんな曲が本当に振り幅が広いなと思うんですけど、
でもなんかビリー・コーガンの歌声ってどんな曲にでも合いますよね、なんかね。
なんか激しい曲にも合うし、しっとりした曲にも合うし、あのなんか独特のちょっと癖のある声なんですけど、
ある意味なんかどんな曲にも違和感ないというか、なんかそこがすごいこのビリー・コーガンの歌声の、なんていうのかな、個性だなっていうのをすごい改めて感じましたね。
なんか癖になるでしょう。
そうそうそうそう。結構ね、最初はえ?って思ったんですけど、この声。
なんか不思議と馴染んでくると本当に、なんかもうどんな曲でも合うなみたいな。
なんかちょっと表現が難しいですけど、なんかこのボーカリストは激しい曲は得意だけど、しっとりした曲になるとちょっと荒いよねとか、
逆にね、しっとりした曲はすごい上手いけど、激しい曲になると迫力不足だよねみたいなのがあったりする時もあるんですけど、
ビリー・コーガンの声ってなんかどっちもすごいしっくりくるというか、本人がやっぱりどっちの側面も持ってるっていうのもあると思うんですけど。
なんかやっぱりロックとか言うとさ、一気にテンションが上がるような、すごいわかりやすいストレートな感じの方が好まれると思うし、
反面なんか変な声ってみんな言うから、そんな風に思ったことないんだけどさ、私。
そうなんですね。
変なわけじゃん、冷静に考えると。
まあまあまあ、ちょっと変わった声だと思いますけどね。
変わった声で、一気にアドネラリングがブワーって出るような、そういうロッカーじゃないじゃない。
そうですね。
そういう、ちょっとメンバーのパーソナリティみたいなものも、
名番ラジオの回で、さやみずドリームプラスこのどんこりでね、ライブしれて、実際ライブにも行って、
そういうのをね、ちょっと表面的にもなんとなくわかった気がするし、
実際にライブに行って感じることができた、この9月はね、もう胸がいっぱいですよ。
もうスマパンに染まったわけですね。
本当に、風邪もひいたし。
風邪ももらってきたしね。
風邪ももらってきたしね。
そうですね、はい。
いや、すごい物語を紡いできた人たちだなと思いましたね。
いやー、やっぱりね、バンドって人生みたいなところが、どのバンドもそうですけど、
スマパンもね、この名番ラジオでいろいろエピソードが紹介されて、
このメロンコリーだとね、やっぱり前のさやみずドリームに比べると、
ちょっと4人のパーソナリティがちょっとずつ出てきてね、
バンドとしてすごいいい感じの雰囲気だったんですけど、
この直後にね、また事件が、この後に事件が起こってね、
またあそこからちょっと、ういお曲説があるわけじゃないですか。
うん。
これでね、やっぱりこうやって、またね、
まだ戻ってこない人もいますけど、
でもやっぱりね、それも含めてやっぱりね、人生というか。
いやー、ほんと。
いやー、長く続いて。
はい。
長く続いて見てありがとうという感じですよね。
やっぱね、執念だよね。
ビリー・コーガンの。
ビリー・コーガンの。
執念ですよね、やっぱりね、そこはね。
やっぱりスマッシング・パンプキンズっていうのをずっと続けてくれたと。
うん。
いやーっていうのを感じた素晴らしい回だったんですけど、
あれですね、私がもう最初、ここからすごい不真面目な話になりますけど。
ここから不真面目な話、はい。
あれですね、大事なアルバムタイトルをね、ちゃんと紹介しなきゃいけないじゃないですか、パーソナリティが。
まあそうですね、はいはいはい。
それがね、もうこれですよ。
ちょっとね。
それですよもう。
それですか。
もう一回お願いします。
はい。
今回のアルバムはですね、メロン・コリー&ジ・ア・ザ・ジ・インフィニット・サッドです。
はい。
っていうね、どうですかこの日本人がよく間違えるやつね。
そうですね。
ザ・ジみたいな。
多分ね、酔っ払って分かんなくなっちゃったでしょうね、これね。
いやいやいや、これはちょっと。
冒頭のね、今回のアルバムは、みたいな。
間違えちゃいけない。
まあ長いですからね、まずね、タイトルがね。
まあ2枚組でもあるし、タイトルも長いと。
いやあのね、ライブでね、今回。
メロン・コリーから発売30周年なんですよね。
はいはいはい。
1995年なので。
ちょうど30年前ですね。
っていうのを、ビリコーランがMCで言った時にですね。
はいはい。
メロン・コリー&ジ・インフィニット・サッドです、みたいな。
メロン・コリーにすごいね、やっぱ。
強調を置いてましたよ。
そうなんですね。
ビリー・コーランがそう言うなら、もうそれが正解ですからね。
そう。やっぱね、メロン・コリー&ジ・インフィニット・サッドです、みたいな。
なんかそんな感じだった。
これね、放題はメロン・コリー、そして終わりのない悲しみっていうね。
はい、もうね、放題素晴らしいよね、ほんと。
いやー、もうなんか、ある意味そのまんまではあるんですけど。
うん。
もうなんかね、やっぱり中二心をくすぐるもの。
もう最高でしょ、これ。
これ最高でしょ、これ。
いやー、これはいいですけど、これをね、ちょっといじ、
名番ラジオではちょっと残念なことにね、いじるっていうね。
おー。
放題をいじるというね、このまさかのね。
まさかの。
まさかの。
まさかのあれがありましたので、ちょっとこれ私のちょっとチョイスした抜きを聞いていただきたいんですけども。
はい。
なんか詩的な表現ですよね。そして終わりのない悲しみ。
そうそうそう。なんか無限のとか、限りないとかじゃない、終わりのないってなんか、深い、深さがなんか出てるなって気がする、この。
ねー、なんかそしてが来るのは結構早い。
そして。
早い早い早い早い。
早くない?
早い早い早い。
そしてが来るのは。
語ってないけど。
いきなりところでさ、みたいな。
メロンコリー部分さ、メロンコリー部分の語りが少なすぎるんだよね。
単語だもんね。
単語だよ。
しかもメロンコリーそのままだもんね。
そこを訳すの諦めてるからね。
諦めてるからね。
そしてって言われても。
確かに。
あほど語ってねーけど。
いやー、これは最高ですね、これはね。
こんなこと思ったことないですけどね、私。
いや、普通は。
普通は思わないですよ。
そしてが早いとか。
なんかさ、うわー、素敵だなーみたいな風に思うだけですよ、こちらはね。
まあ、普通はそうですよね。
そう。
そしてを、私ね、結構そしてを使うところにものすごい中二心くすぐられていたわけで。
メロンコリーとね、終わりのない悲しみでもいいわけじゃないですか。
そうですね。
そこに接続詞のそしてをつけるなんてなんて素晴らしいんだって。
もう本当に、ディスる、いじるなんてもう全くね、頭にもなかったのに。
まあまあ、はいはいはい。
もうね、そしてが早いと。
なんか急に言い出しましたよね、ひりきさんがね。
そしてが早いよね、みたいな。
まあ確かに言われてみれば、そこだけどみたいな。
で、メロンコリーって結局何なんだよみたいなね。
そこは訳すの諦めたのかみたいなね。
なかなかのいじりが。
いや、すごかったね、これは。
感心しました、私。
いや、目の付けどころがやっぱりすごいですね。
うん、やっぱ違うよね。
さすが天才ですよ。
いや、これさ、放題つけた人、本当にさ、してやったりって感じだと思うの、私。
自信作だと。
もう超自信作で。
こんな胸を打つタイトルがないって絶対思ってたと思うんですよね。
はいはいはい。
現にもういっぱい患者ができたわけで、これでね。
いや、そうそう。
短眼症を出したいぐらいありますよ、ほんと。
来たら分かりますよ、チリチリさんも。
なるほど。
せっかく地球外からわざわざね、お金を払ってさ、電車とか乗り継いで東京のブドウ感に来て、サウンドがもうぐちゃぐちゃなんですよ、もう。
言ってましたね、もうね。
最初の方、特にひどかったと。
そう、だから口パクアーティストいるじゃないですか。
はいはいはい。
口パクとか言ったら怒られるな、これ。要はさ、生演奏じゃない音源流して、ダンス、なんていうの、ダンス系の人たちとか。
まあまあまあいますね、はい。
いますよね。で、旧、昔のアイドルとか、ああいうライブはいいのかもしれないですね。
ああ、なるほどね。
うん。いいんだと思いますけど、ああいう複雑な、ギターが3人いてみたいな。
ああ、そうですよね。
うーん、なかなか難しいと思うな。
ギター3人いたんすもんなってね。
そうですよ、ほんと。
あと、これね、僕この回聴いてね、今回ベースいなかったんだって思いました。
全くベースの話出てこないから。
ああ、多分、キキウォンがベースの役割もちょっと低い音のギターで弾いて、ラストロックみたいな感じでベース不在でやったんだなっていう。
勝手に思ってたんですけど。
なんか異段階みたいなね。全然喋ってなかったじゃん、ベースのことみたいな。
ね、位置付け的にはキキウォンと同じサポートなのにね。
うん、ですよね。キキウォンの話は結構いっぱい出てきたので。
結構ね。
ベースに関しては名前すら出てこないみたいな。
そうなんですよね。
結構でも有名なというかね、息子さんなんですよね、なんかね。
ああ、そうそうそう。有名な人の息子さんらしいですね。
いやー、そう、彼ね。ほんと彼はどこにでもいるような、観客席にすぐ降りてきても違和感のない感じだったんで。
ひどいな。
ひどいね、ほんとひどいよ。ひどいよ。
まあまあまあ、そうだね。
うん。
いやー、でもね、まあそんなプロポーズも行われたということで、むしろ関連。
いやー、ほんとね。
メーバーラジオに祝ってほしいかのごとくね、わざわざ武道館でプロポーズするっていうね、素晴らしいライブだったということで。
はい、ほんとありがとうございました、スマファン。
はい、はい。また来日してくださいということですね。
はい、そういうことです。
ほんとは25年じゃなくてね、もうちょっと早いタイミングでという。
そうですよー、ほんとね。
はい。
よろしく。ミューズ会アブソリューション、8月の好きな曲たくやさんプレゼン会を経ての正式格上げということでね、通常会に。
素晴らしい、はい。
おめでとうございます。
おめでとうございます、はい。
いや、これはめちゃめちゃかっこいいですよね、やっぱね。
アブソリューションね。
もう全部の曲がかっこいいというか。
私ね、アブソリューションから聞いてなくて、
ブラックホール&レバレーションっていうのを初めて聞いたんだよね、出た時に。
そっから逆に持っていった。
この後のやつ。
4枚目のやつ。
ブラックホールと比べると、やっぱり何かカイでも言ってたけど、どっちが勝ってるっていうか。
何か言ってましたね、ネズミさんがね。
って言ってて、だからね、そんなにアブソリューションがすごい大事な1枚という感じでもなくてさ。
やっぱさっきのメロンコリーの1枚目をこういう風に愛したように、
そのコーチクビに走ったブラックホール&レバレーションの方がすごいさ、個人的には。
もうちょっとまとまってるというか。
まとまってて世界観がすごい良いんだよね、なんかやっぱ。
確かにこれはなんか、世界観という意味では。
いろいろあったよね、何かね。
いろいろあった。
で、つかみどころがないというか、本当にカオスな状態がパッケージングされたみたいなことを言ってたけど。
ちょうどその、メイバーラジオで語られてたのは、ここからグランジー・オルタナラティブの枠を越えて独自色が強くなってきたみたいな。
ある意味そのスタートと言いますか、変わり始めた。
ちょうどその、そのグランジー・オルタナラティブの系風から来たところと、新しいミューズの側面が出始めたところのちょうど、何ですかね、ターニングポイントというか。
そういう位置づけっていう話もありましたもんね。
そうそう、あったあった。
そうなんだよね。だからね、あの、メイバーラジオとして取り上げる、ミューズを取り上げるときに、私は絶対ね、あっちだと思ったんだよね。
ブラックホールの方じゃないかなって勝手に思ってたんだけど。
そうなんですね。
前に何かね、NZOさんに聞いたときに、いやアブソリューションだろみたいな。
あ、NZOさん的にはアブソリューション。
アブソリューションって言われて、アブソリューションだろみたいな、は?みたいな感じで言われて、あ、そうなんですかみたいな。
なるほど。
本体がそう言うなら。
その理由が分かったって感じだね、今回ね。
なるほど。
ターニングポイントになったっていうのもそうだし、いろんな側面がごちゃ混ぜになっていて、やっぱ世界的にもイギリスを脱したみたいな感じだと思うし。
なるほど。
アブソリューションがね。
アブソリューションがね、はい。
だから、日本にも限らずアメリカとかも、とにかく世界中が結構夢中になったんじゃないみたいな。
いやー、これはなんか、そうですよ、ゴージャスというか、なんて言うのかな。
そうだね。
ピロピロピロピロピロピロみたいな音が、そこを賢い出てくるじゃないですか、なんか。
ピロピロ音ですか。
ピロピロ音がなんか、なんかいっぱい出てきますよね、このピロピロ音って。
うんうんうん。
なんかそれがすごいゴージャスというか、なんていうか、やっぱこの壮大な、なんか壮大というか大げさというか、それがちょっとミューズらしいのかもしれないですけども。
でも最初のアポカリプスの最初のさ、ピアノから始まるけど、
はいはいはいはい。
ピアノもなんかもうすごいもんね、なんかジナニみたいなさ、ジャジャンジャンジャンみたいな。
このピアノはそうですね。
そう、それがまた、ピアノ使うけれどもやっぱりそういうただのピアノじゃないぜみたいなさ。
うんうんうん。
なんかもういきなり終末感あるじゃん、なんか。
確かにね。
もうなんかこの時点でもうなんかやばいこと起こる。
やばいこと起こるみたいなね。
そうですよね、はい。
もういきなりボスが出てくるみたいな。
そう。
なんかね、秀木くんがクロノトリガーというゲームに出てくるね、ラボスっていうラスボスのね、曲みたいなさっき言ったドゥルルルルルみたいな音がそれっぽいって言ってましたけど、まさにこのRPGのラスボス感がある曲ですよね。
メイバーナジョー言ってましたけど、ピアノとドラムでこう交互にね、なんかリズム刻むみたいなところがめちゃめちゃなんか、これがなんかバンドの、バンドってやっぱこういうのいいよねみたいな。
いやーいいよ。
でまたここにクリスのベースがめちゃめちゃね、かっこいいんですよねこれがまた。
いやもうさ、あのヒステリアのベースすごいでしょ、あの伝説のベース。
あれね、あれだってもうなんか、なんていうんですか、世界中のなんかかっこいいベースリフみたいなやつにランクインしてもおかしくないぐらいの。
おかしくないよもう。
いやもうやつですよね。
もうすごいよね。
いやーこれヒステリア、やっぱこのヒステリアとストックホルムシンドロームがこのアルバム入ってるのは結構。
そうね、大きいね。
大きいというか。
そうだね、そうだそうだ。
敬遠されたのかと思ったんですけど、やべえ日本人がいるぞみたいな。
あいつがいるライブではやめとこうこの曲は。
ぶん殴られるやつが出てくるからみたいなね。
っていうことではないようだっていうのが判明したんじゃないかなと思いますけど。
いやでもそれはだめだよな。
ねえ。
いやーセットリストっていうのはね、罪深いよね。でもね、ほんとね。
スマッパーの方がすごいね、バカみたいな。
そう、バカセトリでやってくれて。
余計際立ちますよね。
ほんとね。
まあまあまあ、ちょっとライブの話になっちゃいましたけど、アルバムの話に戻るとね。
そうだねー、アブソリューション。
うん。
そうねー、いやでも結構やっぱミューズの魅力を、アルバムの話もそうだけどミューズの魅力はかなりね、お話をされていて。
そうですね。
一番なんかすごいなと思ったのがさ、バランスを取るときに抑えたりするんじゃなくて、
こうマットベラミーが出ちゃう、どうしても突き出ちゃうところを自分たちは引くんじゃなくて、同じぐらい出るみたいな。
はい、言ってましたね。
そのパワーバランスの取り方がすごい気持ちいいよねみたいな。
それが全然不快感なくめちゃくちゃ気持ちいいみたいなね。
それがサウンドの過ごしになってるっていう話もあったりとかして。
なるほどって思いましたね、すごいわかりやすい例えですよね。
ねー、ほんと。で、出る方向でバランス取るみたいなね。
そうそうそう、ほんとそんな感じですよね。なんか3人とも目立ってるし。
うん。でもなんかさ、自分が俺が俺がっていう感じはしないんですよ、なんか。
そう、そこですよね。深夜の話でもありましたけど、やっぱバンドの音としてどうかっこよくするかっていうのをやっぱり各々が考えてプレイしてるというか。
あー、そうそうそう。
マシューベラミーはメイバーナジオでも言ってましたけど、好き勝手やっていいと思うんですけど、メインなんで。
あとの2人はやっぱりね、やっぱ秀木くんも曲の理解度がすごいって散々言ってましたけども、まさにその通りで、どう弾いたらこの曲がかっこよくなるかっていうのをすごい考えてやってるっていうのがね、すごくわかるというか。
あー、それってそういう意味なんだ。なんかさ、楽曲の理解度がすごいっていうのの意味がちょっとわかんなくて。
あー、はい。
あれか、その楽曲として一番ふさわしい音の鳴らし方をしてるっていう意味なのか、それって。
あー、まあそうですね、そういう感じかなと僕は思ったんですけど、要はその、なんていうんですかね、解釈がちゃんとしてるというか、なんかどういう音を鳴らせばいいのかっていうのをなんか、ちゃんと理解してるというか。
最初はさ、その、たぶんメロディーラインだけがあるとか、コードだけがあるとかっていう状態から始まるわけじゃん、たぶん曲で。
そうですね、はいはい。
そういう状態で、それに対してどういう風な鳴らし方をすればいいのかっていうところの理解力があるっていうのがさ、なんかちょっと難しい話だなと思って。
あー、まあまあ確かにね。
自分たちが作っていくわけじゃん、だって。
まあまあまあまあ、そうですけどね。
そう。
そうなんですけどね、はい。
だからなんかそれに関してはみんなうんうんって言ってたから、なんかちょっとついていけないって思ったね。
いや、どうかドムのドラムとかすごいそんな感じが、すごい感じましたね。なんかひできくんの解説を聞いたからって言ってもありますけど、なんか全然派手なことやってないんですけど。
あー。
めちゃ、なんていうか、隠し味的なというか、なんか単体で聞くとなんか別に全然手数が多いわけでもないし、派手なことやってるわけじゃないんですけど。
例えばそのストックフォルムシンドロームのサビのね、普通だったらシンバルでこうリズムを刻んで、バスドラの方はなんていうんすかね、あの四つ打ちだったりとかでっていう風にやるパターンが多いところをなんか、バスドラの方でリズムを刻んでシンバルを四つ打ちしてるみたいなことをひできくんが言ってて、それがまあいわゆるセオリーからすると逆だっていう話があったんですね。
これもう言われるまで気づかなかったんですけど、言われて聞くと本当だと思って。
それはそれで、そういう叩き方でどう思ったんですか、ちーちーさんは。
なんていうかな、あのサビにガーッと広がる感じがあるじゃないですか、ストックフォルムシンドロームって。
なんかそこの、その叩きってやっぱりバスドラの方でリズムを刻むことによって、なんていうんすかね、ドラムが地面にどっしり根を張るじゃないですけど。
ドラムが土台としてしっかりする感じになって、ギターとベースとモーカルがバーッと広がっていくというか、そういう風な印象に。
なんでこんなサビで広がる感じがあるんだろうって思ってたんですけど、それに対してドラムが結構いい仕事してるっていうのが感じましたね。
他にもなんかありましたけど。
すごいなそれ。
メイキング動画とか出てるんですか、ミューズのYouTubeに。
YouTubeにアルバムのメイキング、要はデコーディングしてるところ。
それ見るとね、今の話とは全然繋がりがあるわけじゃないんだけど、3人が仲いいんですよね。
デコーディングしてるところ、すごいね。
マッシュとベラミーとクリスがすごい近づいて、うんうんとか言いながら2人で旋律を作りあってるところとかあって。
やっぱり作ってる最中からそんな感じ、理解しあってんだろうねきっとね。
多分ね、長年やってるのもあるし、絶対ありますよねそれはね。
ありそう、なんか後から自分で勝手にアレンジするとかっていう感じじゃなくて、もうその時にもうなんかね、セッション的に出来上がっていくみたいな様が結構見てて。
なるほどね。
すごいいいですよ、あのメイキング動画とか。
あー、なんかすごい仲いいみたいですもんね、この3人ってね。
仲いいんでしょうね、もう昔からだからね、ほんと。
ずっとメンバーも変わらずってことですもんね、だってね。
うーん、最近あのドムが結婚したんですけど。
あ、そうなんですね、最近。
そうそうそう、最近。一番遅いんじゃないかな、結婚したのは。
はいはいはい。
で、それのさ、なんか結婚式のパーティーとか。
はい。
まあ、3人一緒にいたからね、そこでも。
仲いいな。めちゃめちゃ仲いいじゃないですか。
えー。
3人でリムジ乗せたから。
あー、それはなんかいいですね、エモいですね。
普通やっぱ結婚式さ、どうなんだろうね。
まあ、行くだろうけど、まあ乗せないしね、まずインスタに。
まあまあまあ。
あーまあまあ、確かにね、はいはいはい。
もうあるし、みたいな。
いや、なんか、絶対隠すしね、そもそもね。
まあ、そんな話じゃダメだよ、ごめんなさい。
ははは。
まあ、それぐらい仲いいですよ、だから。
そこがちょっと、いいですね。
まあ、前、あやこぴーがメンバーラジオの3人に似てるみたいな話をね、
みえずのオススメ回でしてましたけども。
はい。
まあ、そういうところも、仲いいところもやっぱりメンバーラジオっぽいということですね。
いやー、そうそう、そうですよ。
あの、11曲目のThe Small Printという曲ね。
はいはい。
これはまあ、このアルバムの中だと結構早めの、BPMが早めの曲なんですけども。
なんかこのBPM、BPM早い曲、市場主義みたいなのが若い頃はあったみたいな話を
たびたびメンバーラジオのメンバーたちがしてるじゃないですか。
はい、してますね。
で、この曲でもね、ちょっとBPMが早いからね、そこがいいみたいな話があるんですけど、
ひねき君からちょっとね、ちょっと尖った発言があったんで、ちょっとそれを聞いていただきたいですね。
はい。
なんだかんだ早い曲好きですね。
早いね、やっぱこっちではね、BPM180以上ないとロックでは認めないと。
もうそうですよ、認められない。
行ってたまる俺ですから。
早くないと曲じゃないってもうね。
早くないと曲じゃないって。早くないと曲じゃないって。
曲じゃないって。
一番もうね、重症だった時はそういう。
アカラドなんか曲じゃねえと。
曲じゃないと、本当に。重症ですよね。
早くないとロックじゃないはわかるんですけど。
早くないと曲じゃないはちょっと。
曲じゃないって。
このアルバム一曲も入ってなかったみたいな。
一曲も入ってなかった。
全部ノイズ。
ノイズ。
人見てるのノイズばっかりだなみたいな。
これですね。
これですよ。早くないと曲じゃないっていう。
すごいよね、もう。
平気にあらずんば。
平気にあらずんば、人にあらずみたいな。
若い頃の秀木、やばいですよね。
曲じゃない、ロックじゃないとかじゃなくて、曲じゃないっていうね。
このアルバム一曲も入ってなかったわみたいな。
本当だね。
曲が一曲もなかったねみたいなね。
この状態のときの秀木君にちょっと会ってみたかったですけどね。
どんな感じなの?
もう今のね、ニューアナ感じからは、
全く想像もできないぐらいの。
あのテンションのまま逆に言ったら面白いですけどね。
遅い曲だからクソですね、この曲はみたいなね。
ハハハみたいな。
BPM早いやつ、原理主義者みたいなね。
たびたび出てきますけどね、なんかね。
若い、若気のいたりみたいな。
そうそう、ついに今回ね、そこまでいったかみたいな。
ブエーって言ってるときじゃなくて。
私にはピクロの細胞があることをお忘れなく。
お忘れなく。
みたいなちょっとね、言葉が丁寧なセルですよね。
なんかさ、気持ちわかるんだよな、なんかその、リスナーにすごい近いよねって言ってて、ちょうどさ、
そうそう、私なんかと同じ年だし、この世代ですよ、要は。
もうスマホも聞いてきて、リヌバーナも聞いてきて、レイジももちろん聞いてみたいなさ。
90年代に青春を送ってきた人として、やっぱそういう好きなやつも入れたいし、自分のシナリティも出したいみたいなさ。
あの、そういうことしたくなる時期ありませんでした?なんか、ご自身。
いやー、あるでしょ。みんなあると思いますよ。
なんかさ、全部載せた漫画作りたいとか、全部載せた絵描きたいとかさ、あのー、なんかさ、わかる?
ありますね、はい。
私描いた絵とか全部そうだもんな、なんか。ニルバーナとなんとかだとかさ。
はい。
それで、あのあれでしょ、褒められましたよ、先生から。
先生から?
お前の描く絵は訳がわからなくてよろしいみたいな。
それは褒め言葉なんですね、きっとね。
いや、そうですよ。もう褒められて、いやこれ全部好きなやつ全部描いただけなんだけどみたいな。
おー、なるほどなるほど。
でもそれを本当にプロとして。
そこですよね。
かつね、オリジナリティある形で、もう唯一無二の形でさ、なんかできちゃうのはさ、すごいよね。もう本当すごいよ、この人。
いやなんか普通、普通そんななんか自分の好きなやつを全部まとめてやりましたって言ったら、どっちだかっちゃってね。
どっちだかるしさ、ただの真似っ子だしさ。
そうそうそうそう。
それをなんかこの高レベルでやってのけるっていうことですよね、きっとね。
いやもう、しかも演奏力すごい。
そこですよね。そこがやっぱりあるから。
ねー。
で、やっぱりなんかね、もともとお父さんがね、アーティストでしたっけ。
アーティスト、アーティストですね。
アーティストで。
ギタリストでしたっけね、確か。
そうですね、はい。で独学でピアノでコンクールに優勝したんでしたっけ。
ねー、ほんとかよ。
エリートじゃないですか。
でもほんとかよっていうか、ほんとにうまいよ、当たり前だけど。
うまいですよね。
こんなにうまく弾けるのはいない、なかなかいないってタクヤさんも言ってましたけど。
いやほんとになんかね、ピアノ弾くロックミュージシャンとはいっぱいいると思うんですけど、
めちゃめちゃうまいっていう風になってくるとなかなかね、あぎらえてくるというか。
そうそう。
さらっとやっちゃうから。
ピアニストじゃないですからね。
うん、さらっと。
この後のライブ間奏会でも出てくる話ですけど、東京のライブ映像とかYouTubeに上がってるの見ましたけど、
ほんとにさらっと弾きますよね。
すごいっしょ。
フラーっと出てきて。
そう、鍵盤の上をさ、指がもうなんか泳ぐかのようにさらさらさらみたいな感じなんだよね。
すげえな、みたいなね。
ね。
みなさん感情をめちゃ乗せるじゃないですか、ピアノの人ってだいたい。
だいたいね。
それがないし。で、散々ギター弾いた後でさ、手しべえてないんですか?みたいな。
それもありますよね。
とか思っちゃったりとか。
いやー、なんかフレディ・マーキリーとかめちゃくちゃ上手いなと思ったけど、なんかさらに、なんていうのかな、
すごい自然に、さっきアヨコピーが言った通り、全然力入れずに弾いてる感じがすごいですよね。
いやー、もう素敵でしょ?だから。
いや、かっこいいですね。
これはなんか、なんて言うんですかね、日本でそんなに人気があるのかどうかわかんないですけど、
そこまで、なんかもっと人気があってもいいんじゃないかっていう話もありましたけど。
いや、それですよ、それですよ、ほんと。
これはだって、いわゆるビジュアル系的な要素もあるじゃないですか。
これはなんか別に、やっぱ同じような世代だから自然と似てくるのかもしれないですけど、
なんかね、結構ラルクっぽさもあるし、ルナシーっぽさもあるし、みたいな。
そうかよね、だからそこでちょっとそのが狭いのかもね、もしかしたら。
逆に。
やっぱビーズっぽくはないじゃん。ビーズミステルじゃないじゃないですか、やっぱね。
そこの細胞はちょっと入ってないですね、確かにね。
入ってないでしょ。やっぱりラルク1CLじゃないですか。
ラルク1CL感が一番強いですからね。
ラルク1CL感が一番強いですからね。
ラルクはもちろんすごいけど、あれは日本人だからやっぱさ、あそこまで行くものであって、みたいな。
さらにマニアック、マニアックだもんな。
ラルクはそうね、マニアックだと言ったらやっぱビーズの方が大きくない?
まあ、日本人から聞くとそうですよね、やっぱね。
結構ね、メロディーはキャッチーなんですけど、まあマニアックなこともやってますもんね。
そうだからね、裾のは狭いなと改めてちょっと思っちゃったな、なんか。
いやーでもなんかね、ジェナシーファンとかラルクファンとかだったら絶対好きだと思いますけどね、こういうの。
いやでもさ、韓国5万人ソールドアウトですよ。
えー、なんでこんな日本の差が。
そう、びっくりでしょ。
あー、なんか申し訳ないですね、日本人として。
いやそうなのよ、もうほんとに。
いやほんとに。
日本人としてね。
イギリスのね、バンドでね、島国であるこの日本人にこそ刺さるじゃないかみたいなね、そういう話もしちゃったりあったりしましたけど。
うん。
絶対日本人好きなはずなんですけどね、こういう曲ってね。
あの、何でしたっけ?サビのつらしたBメロでしたっけ?
Thoughts of a dying…なんだっけ?読み読みかな?
13曲目のやつね、はい。
Thoughts of a dying…これなんていうのかな?アシスト?違うな。
英語が弱いのが誰でしょう?
これは私もね、分かんないんだよな。
あ、そうなんですね。
Thoughts of a dying…アシスト。
アシスト、なんすかね。
これの時になんかね、このサビが上がりきらないのがいいみたいなね。
言ってましたね。
サビの…
そういうところのワビサビがさ、サビだけに。
ワビサビがわかる人にはわかるはずなのに、みたいなね。
やっぱ知られてないんだろうな、きっと。
単純に。
知られてないっていうのが一番大きい気がしますね、やっぱね。
なんかこう、すごい代表的なね、キッド曲とかがあれば、なんですけど。
ヒステリアとか、ヒステリアとかはでも結構なんか、割とよく聞く気がしないこともないけど、気のせいかな。
ヒステリア、スターライト。
なんかその辺は、なんか聞いたことがある人も多そうな気がするけど。
なんかね、日本ってね、音楽ファンが多くて、
いろんな種類の、やっぱガラパゴス的な感じになってると。
今の日本がですかね。
そう、日本のファンはいろいろガラパゴスで、アイドルも人気すごいあるし、アニメ系のなんかそういうのも、
アニソン系もある、クラシックも人気高いとかっていう感じで、
結構だから、なんだろうな、分散しちゃってるのかもね、なんかね、ファン層が。
まあ確かにそれはあるかもしれないですね。
うん、色とりどりみたいな、色とりどりでみなさん趣味趣向が結構バラバラで、
でも一定の層があるみたいな、そこには。
2万人規模とかはもうたくさんいっぱいあるけど、
それ以上のスタジアム級が逆に少ないみたいなね、のファンが。
ああ、なるほど。そうですよね。
富士風とかさ、そういうビーズとかそういう日本のメジャーな方行くのはあるんだろうけどね。
うーん、なるほどね。
そしたら海外だったらなおなら。
そうそう、だから日本人アーティストが豊かなのかもしれない、逆に言うとね。
ああ、なるほど。
そう、そっちに取られてっていうかさ、そっちにやっぱり結構、
趣向が向いてるのかもしれないですね。
でもミューズとかだと相当オリジナリティあるというか、
他にあんまりない気がしますけどね、こういうバンドって。
ちょっとね、その辺はちょっと、
その辺はね。
難しい話、難しい話ですけど。
そうですね、どしろーとか話す話ですからね。
ちょっと難しい話なので、それは有識者のあたり。
ぜひね、細かくしないと。
そんなミューズのライブがありましたということで。
めちゃめちゃガニ股だったですよね、本当にね。
いやそうなのよ。
カニ歩きみたいなのも。
カニ歩きみたいなやつして、
なんかギター弾きなのか足上げたりするんですけど、
全然足は上がってなかった。
上がってない。
昔は上がったんですよ、昔はね。
あ、体固いわけじゃないのか、固くなったのか。
重たいんじゃないですか、なんか。
ちょっと若干ポッチャリ気味でね。
ポッチャリってまでいかないけど、
やっぱクリスがすごいソルジャー感があったっていうことで。
いやもうさ、見ました?ソルジャー感。
見ましたよ、ソルジャー感。
そうかっこいいでしょ。
対比がすごい。
マットとの対比が。
対比が。
マットがウェーイみたいな感じの、
横でクリスが二洋立ちでベースを弾いててね。
背も高いし、値もいいし。
そうなのよ。
もうさ、あれだよね。
ソルジャー、もっと言うと特殊部隊じゃない?
特殊部隊だよね。
特殊部隊だよね、もうあれ。
絶対強いですよね、あれね。
相当強いでしょ。
気づいたら死んでたみたいなさ、敵が。
そうそう。
あれ、たくやさんがソルジャー感あるって言ったんですよね、確かね。
そうです。あれ笑ったわ、ほんと。
めちゃめちゃ素晴らしい表現ですよね。
ほんとね。
流行語大将にノミネートされそうな。
なんかサッカーチーム持ってんだよね。
サッカーやってんだよ、なんか。
クリスですか?
クリス、そう。
ミューズっていうチーム、なんか。
まんまじゃないですか。
まんまじゃん、みたいな。
そっちにかなり真剣で入れ込んでて。
やっぱさ、現役のアスリートなんじゃないですか、やっぱ。
あれだけ。
あれだけ締まってるっていうのはやっぱすごいと思うわ。
で、なんかドムはヒョロヒョロだし、なんか。
でしょ?もう秀樹くんですよ、秀樹くん。
ヒョロヒョロ秀樹ですよ。
いやでも、さっきもなんか、アルバム界でも言いましたけど、
でもね、ギターもピアノもめちゃめちゃ、
ウェーイって感じで出てくるくせにめちゃくちゃ上手いじゃないですか。
それが逆にすごさが際立つというか。
なんかさ、角が違う、メッシみたいとか言ってたじゃないですか。
言ってましたね、海外の。
そう、その時はうんって思ったんだけど、
確かになんかもう角が違う、日本の選手と角が違う、
いくら頑張ってもなんかもう超えられない壁っていうかさ、
そんなこと言ったら失礼かもしれないけど、
やっぱ異次元のスーパースターみたいな感じじゃん、メッシとかさ。
そうですね、はいはいはい。
ああいう感じですよねっていうのが、よく後から分かった。
確かにそうだわと思って。
本題に言われてね。
ごく自然な感じでスーパーサイヤ人で言いやがるみたいな。
上手い上手い上手い上手い。
テル編のちょっと前の、テルと戦う前のご食事とご飯みたいなね。
もうその状態でスーパーサイヤ人だったら戦うときどうなっちゃうのみたいな感じのね。
なんかウェーイっていう状態でもうスーパーサイヤ人なわけですよね。
いやそういうことですよ、わざわざ気を解放してないわけでしょ。
もう相のままがもう、ああいう状態で。
ああいう状態で。
ね。
いやースーパーサイヤ人を超えるなんかなんちゃらとかよくさ、もうわけの分かんなくなってるよね後半あたり。
そうそうそうそう。
え、もうその状態でスーパーサイヤ人じゃんみたいなね。
え、それって今スーパーサイヤ人なってたの?みたいなね。
そうそうそうそう。
よくあるじゃん、なんか。
残念ながら今がもう10倍海洋剣を使ってるのじゃんみたいなさ。
フリーザ編のね。
そう、海洋剣があるじゃないですかみたいな。
天使やんかね。
そう、天使やんだっけあれ言ったの。
天使やんかね、何か重要なことを忘れちゃいないかみたいな。
海洋剣をまだ使ってないだろ悟空はみたいなね。
そう。
そしたらもう使ってんだよみたいなね。
そう、海王様がね。
そう、残念じゃったなみたいな。
つまりああいうことですよ、あれぐらいの衝撃ですよね。
いやーすごいですね、なんかライブ映像見てよかったなと思って。
なんかめっちゃいきたくなりましたねやっぱり。
でしょ、確かに昔の痩せてる時期のミューズおよびマットグラニーは頑張ってスーパーサイヤ人だったのかもしれない。
今はもう、それをもう超えてるから。
なるほど。
そういう違いがあるんだろうな多分な。
なんかでもやっぱり多効感がすごいあります。
なんか映像で見ても、なんかプラグインベイビーとか歌いたくなりましたね聞いてなんか。
いやそうでしょ。
めっちゃみんな歌ってましたけどライブ映像でも。
いやーこれ歌っちゃうなその場にいたらみたいな。
いやー最高でしょやっぱねほんとね。
ちなみに韓国の動画も結構上がってるんで。
あー5万人のやつ。
見ていただきたいんですけど、盛り上がりすごいですね。
日本よりすごかった。
歌いっぷりもすごかった。
完璧だったなんか。
日本人ってあんまり歌わないのかもしんないやつを考えるとね。
まあそうね、ちょっと聞きたいみたいなのもあるじゃんなんか。
まあよしよしですけどね、なんかあんまりみんな歌ってもなんかいやーなんかもっと歌声聞きたいみたいなところもラティアンもね。
ありますけども。
ちょっとあのこの回にゲスト出演したねあのチンスコーさんがね。
はいはい。
あのWill of the Peopleっていう曲があるんですけども。
Will of the Peopleですね。
ごめんなさいWill of the Peopleですねごめんなさい。
Will of the Peopleって曲の空耳がね有名だみたいな話をしてて。
はい。
ちょっとそこでちょっとねあのPが入っちゃったっていうね。
名番ラジオ。
ゲスト、ゲストなのにね。
名番ラジオにねお手を残してしまったというね。
なるほど。
ちょっと聞いてみましょうかじゃあ。
次のWill of the Peopleはもうあれじゃないですかもう。
大丈夫でした空耳の方は。
チンスコーさんがチンスコーさんが大好きな。
カットされるくらいな感じ。
それしか聞こえないですよね。
あのね音響がいいから余計にもう空耳がすごかったですよほんと。
ポリーズに言いません?
え?
空耳が有名なんですか?
いやなんかそれにしか聞こえないんですけど、聞こえます?ちゃんと歌詞。
聞こえますよ。