1. 名盤を語るラジオを語る
  2. #25 あの時誰とも語れなかった..
2025-10-04 1:03:54

#25 あの時誰とも語れなかったLUNA SEAのアレを語ってくれた喜び!【モチャンコポン】

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●今回話題にあがっている名盤ラジオ回
#36 LUNA SEA 『SHINE』特集

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ちりちりスパイラル ⁠⁠https://x.com/K65774758⁠⁠
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モチャンコポン https://x.com/hector071782

サマリー

ポッドキャストでは、LUNA SEAに関する思い出や影響が語られています。特に、進撃の巨人やキャラクター設定についても触れられ、リスナーに楽しんでもらえる内容です。このエピソードでは、ビジュアル系バンドのLUNA SEAやソフィアについての思い出を語り、リスナーの共感を呼び起こします。また、インディーズのライブ体験の感動的な瞬間も振り返ります。さらに、LUNA SEAに関する個人的な思い出や復活後のライブ参加についての話が展開され、リスナーは学生時代に好きだったバンドの復活に対する喜びを共有し、当時の仲間との音楽の話し合いができなかった寂しさにも触れます。LUNA SEAの振り返りが行われ、当時のアルバムの印象やその影響が現在にどのように反映されているかが語られています。また、バンドメンバーのエピソードやファッションについても話題となり、共感が深まる内容です。このエピソードでは、LUNA SEAの名曲や美しさについて語られ、特に「i4ユーネ」や「神様もう少しだけ」の魅力が再評価されています。バンドの進化や音楽性の変化についても、当時の感情と共に振り返られています。ポッドキャストのエピソードでは、LUNA SEAの音楽とその魅力が語られ、コミュニティのメンバーとの対話を通じて、音楽がもたらす感情やファンとしてのつながりの重要性が強調されています。

ポッドキャストの世界
名盤を語るラジオを語る。
このラジオは、たくやさん、えぬぞうさん、ひできさんという3人の音楽好きが、
古今、東西あらゆる名盤1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組
名盤ラジオを熱狂的、狂信的ファンがリスペクトを持って、時にはいじりながら語る番組みたいです。
はい、皆さん、お久しぶりです。通常回のお時間です。
チリチリスパイラルです。
はい、皆さんこんばんは、あやこPです。
こんにちは、こんばんは。タフボーイが似合う女性になりたい、モチャコです。
おー、ようこそ。
ようこそー。
こんばんは、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すいません、何色になりたいんですか?
あ、タフボーイです。
何それ?
え、あのー、北斗の剣2の主題歌で。
そうそうそう。
トムキャットの。
はい。
名曲ですよ、名曲。
あ、そうなんですよ。あれ、私の人生のテーマソングなんですよ。
人生のテーマソング?
はい。
定期末、定期末だったんですかね、もう完全に。
そうなんですよ。
なるほど。
いや、もう乗っけからね、乗っけから謎の、ね、謎が深まった感じですけど、本日は。
はい。
いやー、ね。
トムキのね、綺麗どころ、もちゃ子さんをお呼びして、華やかな語るラジオをやってまいりますよ、本当に。
よろしくお願いします。
なんか、よく分かったら久しぶりじゃないですか、女性が語るラジオ。あ、そんなことなかった。
え?
酒の呼吸の方がこの間、いらしてました。
あ、そうだ。
あ、そうですね。鬼滅で。
そうですかね。でも通常回としては久しぶりの。
久しぶりですねー。
あ、そうなんですね。
もうこの日をね、楽しみに僕はしてましたよ、本当に。
もちゃ子さんっていうか、もういつもね、ちょっとあの、もちゃんこぽんとね、お呼びしてますので。
そうね。
違くないですか?
え、違うんですか?
もちゃんこぽんですよね。
あ、そうです。
もちゃんこぽんです。
もちゃんこぽんですよ。
今どんな感じで言いましたっけ?
もちゃんこぽ。
もちゃんこぽ。
アニメ見てないから発音がわかんないですよね。
アニメでは多分おにゃんこぽんって言ってましたね。
ぬいぐるみとそのデザイン
また微妙にちょっとニュアンスが。
そうですね。
説明すると、進撃の巨人にね、そういうおにゃんこぽんというね、キャラが出てきまして。
もちゃんこさんがね、Xの旧ツイッター上ですね、ハンドルネームがね、もちゃんこぽんという名前で活躍してらっしゃるということで。
やらしてもらってます。
はい。
やっぱ進撃オマージュなんですね、あれはね。
あ、そうですね。
あ、そうなんだ。
全然、そうかなと思いつつ。
あ、そうなんですか。
進撃オマージュ以外で付けなくないですか。
そうだけど。
もちゃんこさんはさ、いろいろオタクじゃないですか。
そうですね。
こう見えて。
こう見えて。
こう見えてね。
だからね、私の知らない何かがあるかなとかね、思ってますね。
なんかもうね、本当に、コミュニティの方はよくご存知かと思いますけど、なんかもう本当にもちゃんこぽんといえばね、もう独自路線でね。
独自路線じゃないですか、もうなんか完全に。
そうですね。
好き勝手にやらしてもらってます。
まずこのね、あれ大福の妖精という設定なんでしたっけ。
そう、設定とかじゃないです。
設定じゃないですよね。
大福の妖精であると。
そうです。
このなんかね、かわいらしいイラストがアイコンにあってるんですけども。
はい。
なんかね、Xのつぶやきとかは僕結構ね、よく見てるんですけど。
ありがとうございます。
もちゃんこぽんのね。
はい。
殺伐としたXのなんか癒しになってます。
ほんまですか。
本当にね。
それは嬉しい。
独特のね、独特の空気感がありますね。
独特の、なんか本当唯一無二の空気感ありますよね。
そうか。
完全にキャラが出来上がってるというか。
そうなんかな。
結構ね、コミュニティ内でもね、ファンが多いんじゃないかなと。
いや。
思いますよ。
いやいや。
いや、あれは何、開発してるんですか、やっぱり。
そうです。
いろいろ。
はい。
いやー。
日々ネタを感じる。
あ、そうなんだ。
それで、あの、その言葉も生み出すし、新しい、何でしょ、なんか妹作ったり。
妹作ったりみたいな。
そうだ。
ぬいぐるみの話するの忘れたな。
ももちゃちゃ。
ももちゃちゃ、そう。
そうやん。
ぬいぐるみの話忘れたけど、わーわーわーわー。
あれ作ったの、ぬいぐるみ。
いや、オーダーしたんですよ。
え、なになになに?
オーダーしたんですよ。
オーダーしたの?
イラスト書いて注文したんですよ。
そうそうそうそう。
マジで?
なんかこう、あるじゃないですか、ここならって分かります?
うんうんうん。
そこでぬいぐるみ作りますっていう人のとこに、こういうの作ってほしいです、いくらぐらいお願いしますって依頼して、あれができました。
あれ、あれだから、あの、もちゃんコポンの個人ゴーラムに書きましたけど、サイズ的に結構メルちゃんに近いんじゃないかなと思って。
そうですよね。
服をね、着回しに。
あやこB、メルちゃん持ってるんですか?
持ってます持ってます。
すごい。
買いましたよ、悩みに悩んで。
これは買っていいのかどうなのかっていうのをすごい悩んで。
買いましたこの間、我慢できなくなって。
この間なんですか?
この間、うんこの間ですよ、ほんとに。
今年入ってからでしたね。
今年入ってからですね。
すごい早期。
髪の長い方にするか、ショートカットにするかもすごい悩んで。
どっちにしたんですか?
あの、短い方です。
あ、短い方にしたんですか。
ええ。
うーん、すごい。
あれと同じぐらいのサイズですか、メルちゃんと。
メルちゃんのが大きいかな。
ちょっとちっちゃいんだね、じゃあね。
15センチぐらい。
15センチ?
15センチ。
ほどよいほどよい。持ち歩きやすいね、それは。
そうですね。
ねえ。
ええ、いいなあ。
持ち歩きたくて。
持ち歩きたくて、やっぱり。
いいなあ。
旅行行ってやっぱり一緒に撮る感じですか。
そう、そう、そう。
ああ、まさにメルちゃんと同じやつ。
あ、メルちゃんも。
メルちゃんは公式がいろんなとこ連れて行ってるんですよ。
公式アカウントがすごい可愛くて。
なんか見たことあるなあ。
うん。
なんか茶色いお弁当。
そうそうそうそう。
ねえ。
おじさんが食べるお弁当をいつも前にして喜んでるやつ。
あれ面白いです。
ギャップがある。
ああいうやつをするんでしょ、これから。
いや、そうです。
いやあ、楽しみ、それは。
いやあ、服とかも着てて。
あ、服も着ててね。
服を着ててね、いいですね。
なんかね、ゼンラ感ありますね。
今はね。
今はもう完全にゼンラ感ありますね。
全然そう。
ちょこちょこ惨めな感じって。
いやあ、でもやっぱね、着せ替えはね。
ねえ、女子は。
我々ね、大昔やってましたから。
ああ、そうですよね。
やっぱり好きですよね。
女性から好きなんですよ。
いや、ほんとそう。
ねえ。
これは理解できないですか、全実。
いや、理解できますっていうか、僕はほら、もういますから。
そっか。
知らなくてもいますから、すでに。
ねえ。
でももうだいぶ下手ってきてるから、これね。
なんかでもそれがいい。
それがいいですか。
それがいい、なんかアンジュバイブ感。
それがいいですか。
これね、結構ね、ほんとになんか好きなんですよね、このブタね。
これは何年ぐらい?
10年以上は。
すごい。
あれ、10年どころじゃないか。
あ、違う。
15年ぐらい経ってるから。
すごいじゃないですか。
いや、ほんとにね、もう分身のようにしてね。
うん。
可愛がってきたんで。
いやあ、でもこのもちゃんこポンはすっごいいいなあ。
うれしい。
これいいよね。
だってこれデザインも自分ですもんね。
そうですね。
自分で。
これでもコミュニティ入れ前からもうこれだったじゃないですか。
これいつからこのキャラ生まれたんですか。
10年前ぐらいです。
僕に近いぐらいのキャリアが。
元々私がよく使ってる顔文字あるじゃないですか。
うん、あれね。
あれに一目惚れして。
顔文字で一目惚れして。
そうそう。
一目惚れってあれ元々あるんですか、あの顔文字。
なんか可愛い顔文字とかで検索したんですよね、多分。
それで出てきて、あれが。
あれなんか無性に好きになって。
でなんかキャラクターにしようかなって思って、あの顔。
いいっすよね、このイラストもなんか。
もちゃんポポンのイラストめっちゃなんか独特の話があっていいっすよね。
めっちゃ嬉しい。
ちい川の次いけんじゃないかぐらいだね。
漫画にしたら。
めちゃめちゃ人気キャラになりそうな。
ねー。
いやこれのぬいはでもかなり忠実にね。
そうですね。
結構満足度高いんじゃないですかね。
高いです高いです。
自分では絶対作れないんで。
難しいですよね。
無理無理無理。
ちょっとね、もちゃんポポンのツイッターアカウントも要チェックということですよね。
これからいろんなところに出没しますよ、これは。
あいつが。
楽しみだな。
あいつが。
あいつ。
あいつが。
ちりちりさんは持ち歩いたりはあんましないんですか。
僕はね、うちのブタはもう箱入り娘なので。
女の子やったんや。
いや女の子じゃないんですけど、箱入り息子と言いますか。
甘やかして家から一歩も出さないので。
大事すぎて。
大事すぎて。
それもでも分かるな。
汚れたらもう何かなと思って。
万が一ね、落としたりしたらもう大変やし。
でもこいつ兄弟がいっぱいいるんで。
そいつらだったらまだ持ち歩いてもいいかなみたいな。
この子がほんまに一番大事なんですね。
一番大事です、これ。
これは本当にね、一番かわいい。
なんやろ。
奇妙に、なんか目が死んでるのがいいんですよ、この。
目に光がないというか。
分かる、でも。
黒ってる。
ビジュアル系バンドの影響
そうそうそう、これがね僕にすごい似てるんで。
自分とこう、自分っぽいから。
どうですかね。
そんなもちゃんこぽんさんですが、
自己紹介をね、ちょっと簡単にしていただければと思いますので。
はい、自己紹介。
好きなバンドは、ソフィア。
邪魔かったね、ちょっと。
ここで噛んだ。
ここで噛んでしまった。
ソフィア。
ソフィア。
ソフィアとか、ルナシーンとか、ディル・アングレイとか。
あとはまあ、そうですね、ゆるキャラが好き。
ゆるキャラね。
はい。
僕も。
チリジラハンも好きだと思うんですけど。
いやーもう大好きですね、ゆるキャラ。
あとはまあ、ゲームとかアニメとか漫画とかも好きですね。
あのXのつぶやきとかコミュニティの書き込み見ると、
割とね、いろんなゲームとかね、広範囲にカバーしてる感じが、
そういう印象がありますけれども。
うーん、広範囲。
まあ、結構昔、好きやったんで。
はい。
小学生とか中学生、高校生とか、その辺りの懐かしんでるって感じですかね。
なるほど。
はい。
なんか格ゲーとかも、確か好きでしたよね。
好きです。
へー。
下手、下手ですけどね。
あ、プレイするのがそんなに得意では。
いや、全然全然。めっちゃやった。
そうなんですね。
ごめんなさい、どの辺やってたんですか、格ゲーだと。
キング・オブ・ファイターズとかが好きで。
あー。
うーん。
前、あれ、前、北野キャットさんも確か。
あ、そうなんですか。
あれ言ってなかったっけかな。
えー。
北野キャットさんがやってたやつも、キング・オブ・ファイターズってやつ?
そうなんですね。
じゃなかったっけかな。
コスプレしてたって言ってたよね。
えー、そうなんですか。
あー、はいはいはい。
すごい。
確か。
かっこいい。
あれ、ガロー伝説だったかな。
ガロー伝説ってあれでしたっけ。
うん。
僕はあんまり詳しくないんですけど、キング・オブ・ファイターズに組み込まれて。
出てきますね。
ガロー伝説のキャラもキング・オブ・ファイターズに出てきます。
うんうんうんうん。
うんうんうん。
えー、なんかさっきのバンドのやつはいつ頃から目覚めたみたいな感じですか。
ビジュアル系で言ったら、中学1年生ぐらいのときにMステのスーパーライブで、Xジャパンがスターズをやってて、
それでも一目惚れっていうか、ひでさんに。
まずはひでからなんですね。
ビジュアルとパフォーマンスが独特で、めっちゃ惹かれましたね。
スカーズか。スカーズってどんなやつだっけ。
結構激しめの。
ひでが作曲したやつですよね。
はい。
じゃあ、MステのXを初めて見たのが最初。
いや、そうですね。でもXはちっちゃい頃から見てたんですけど、
えー、そうなんだ。
ただ、見た目怖かったんで、ちょっと苦手やったんですよ。
はいはいはい。
ちっちゃい頃から。
わかるわかる。
そうそうそうそう。
小学校低学年ぐらいは。
うんうんうん。あ、そうですそうです。
初期のXは結構怖くて、テレビ出てたらチャンネル変えようみたいな。
そんなに怖い。
そんなに嫌いなんじゃん結構。
そんなに怖い。
嫌いっていうか、怖くて。
怖いのか。
気持ちはわかりますよね。
そうでしょ。
怖い人出てるみたいな。
そうそうそう。
あー。
でもね、中学生にもなれば、だいぶね、ナチュラルにはなってたんですけど。
あー、その頃はね。
うん。でもピンクの髪。
うん。
で、すごい衣装もね、黄緑のエナメルの衣装。
あー、あの服ね。はいはい。
そう。で、まあ、フォーエバーラブとかだったら、あんまりこう動かないじゃないですか。
はいはいはい。
うん。こう座って引くみたいな。
うんうん。
うん。で、それがまあ、スカーズとかだったら結構激しみに動くんで。
うん。
うん。それがすごいかっこいいなって思って。
あー。
それがたぶん、ビジュアル系の一番最初のきっかけかなって思います。
おー。
おー。
うん。
それで?その後?
はい。
その後は、でもなんかビジュアル系ブームみたいなのが来て。
はいはいはい。
まあ、世代的にたぶんわかっていただけるかなと思うんですけど。
そうですね。はい。
うん。まあ、ソフィアとかもそのあたりから出てきましたし。
うんうんうん。
まあ、ラルクとかルナシーとか。
うん。
マリスミデルとか。
あー。
うん。で、黒夢とか。
はい。
ね、いろいろ。
はい。
そうですね。
うん。結構普通にみんな聞いてたみたいな。
あ、みんな聞いてたんだ。
みんな聞いてました。
みんな聞いてました。
へー。
この時代はみんな聞いてましたよね。
そうですね。
一番市民権が。
あ、市民権がある時代。
得ていた。
そうそうそうそう。
90年代後半あたりね。
そう。
えー、そうか。
はい。
えー、それでその中でもソフィア。
そうですね。
ソフィア、ルナシー。
インディーズライブの魅力
みんながお好き、ルナシー。
はい。
うんうんうん。
は好きで、でまあ高校とかになったら、
うん。
えっと、ラファエルっていうバンド。
はいはいはい。
にハマって、
はい。
あとプラスティック・トゥリーとか、ちょっとアーニアックな方に。
ほうほう。
そうですね。
で、そうですね。
うんうんうん。
まあライブとかはね、あんまり行けなかったんですよ。学生の頃は。
うんうんうん。
うんうんうん。
やっぱ親がね、厳しいし。
あーなるほど。
怖いとこ行っちゃいけませんと。
そうか。
危ない。
そうなんですよ。
あ、でも。
はい。
なんか、札が和歌山に来てくれたんですよ。
おー。
私、和歌山なんですよ。
そうか、もちろん和歌山だから。
はい。
そう、で、その時は行けたんですけど。
札。
えー。
それが初めての。
あーそうなんですよ。
おー。
初めては札なんですね。
めっちゃ感動しましたね。
うーん。
山の清原さん。
はい。
はいはい。
そう。
ね、まあなかなか近場でないとライブ行けないっていう状況で。
うーん。
うーん。
で、まあ高校卒業したら、まあライブ行けるようになるじゃないですか。
そうね。
そうそうそう。
まあそうですよね。
ね。
で、それでまあそっからはインディーズのビジュアル系のライブ行くんだって。
おー。
あ、そうなんですね。
はい。
へー。
結構ディープな方に。
行きましたね。
その関西圏で活動してるインディーズみたいな?じゃなくて。
関西、そうですね。
でも東京のバンドでも関西来てくれたりするんで。
あーそうかそうか。
なるほど。
うん。
そう。
で、まあ最初にはまったのがディスパーズレイっていうバンドで。
おー。
あー。
知らない。
知らない。
さすがに知らない。
アンジェフのカリューが行ってたバンドですね。
あー。
はいはいはい。
はい。
そうなんですね。
アンジェフのカリュー。
へー。
ほうほうほう。
そこにはまって。
で、まあインディーズのバンドってだいたいワンマンじゃなくて対バン形式が多いんですよね。
うんうん。
はいはいはい。
で、なんかいろんなバンド見るじゃないですか。
うんうんうん。
対バンで。
で、そこからさらにこう、あ、このバンドいいなって好きに行ったりとか。
うん。
それでどんどん好きなバンド聞いて行ってみたいな。
あ、じゃあもうかなり行ってたんですね。
あーそうですね。
ライブに。
なんかその時はほんまにね、ビジュアル系三昧でした。
え、どんぐらい?なんか月一ぐらいのペースとかですか?これは。
あーそうだよ。月一ぐらいで。
ほんと?それはすごい。
結構行ってますね。
めちゃくちゃ。
楽しかったです、その時は。
なんかインディーズのライブってね、距離感すごい近い。
あー。
なんかメンバーがダイブしたりとか。
うんうん。
それがもうすごい新鮮で、すごい楽しかったですね、その時は。
あーじゃあ僕ね、当時ね、大学京都だったんで。
あ、そうなんですか。
和歌山城とか遊びに行った時あるんですよ。
えーすごい嬉しい、なんか。
すれ違ってるかもしれないですね。
そんな可能性ありますよね。
へー。
なるほど。
そうですね。
で、そこからは。
月にでバンド見に行く、ライブ見に行くってすごい、バンギャじゃないですか、完全なる。
でもその時は。
一般的な。
一般的なバンギャだったかも。
ねー。
結構気合入ってる感じで。
気合?どういうこと?
トランク持ったりとかそういう。
持ってましたね。
さすが。
持ってました持ってました。
本物じゃないですか、やっぱり。
いやーでもその時代ってでも、これが普通みたいな。
ねー。
そうかー、なるほど。
でもバンギャトランクはあれはどうなるんですか?
ライブハウスに持ってったらちょっと邪魔じゃないですか、でも。
まあ、常ですね。ロッカー入れて。
ロッカーやっぱ入れるんだよ。
入れてそうですね。
なるほど。
そうなんだー。
やっぱり作法がね、作法があるんですよ、それは。
そうですね。
バンギャ界の作法が。
バンギャの作法、流儀がね。
はい。
なるほど。
あれでしょ、もうそのトランクの表面にいろいろ貼るんですよね、なんか。
そうですね。
おすすめメンバーの写真とか、バンドのロゴとか。
あー。
はいはいはいはい。
いやー、いいなー、尖ってるなー。
青春ですね。
いや青春でしたね、すごい楽しかったなーって、今思って。
はい。
だんだんやっぱり徐々に行かなくなったりしたんですか、そうすると。
あ、そうですね。私一番そのインディーズのバンドで好きだったのが、12012というバンドなんですけど。
青春と音楽の思い出
はい。
そのバンドめちゃくちゃハマって、そのバンドは大阪のバンドやったんで、ライブもいっぱい行けて、人生で一番ライブ行ったバンドなんですけど。
うわー。
でもこう、メジャーデビューしちゃって、ほう。
はい。
えー、すごい。
メジャー行って変わっちゃった。
そうそうそうそう。
よく聞く話ですね。
そう。
あー、なるほどね。
なんか違うなーってなって、もうまあいい歳やし、このままもう上がろかってなって。
上がるって言うの?
そう。
こんな表現が。
あ、そうですよ。
へー。
うん。でまあ、そこで一旦落ち着きましたね。
あー。
うん。
なるほどね。
はい。
そっからはあんまり音楽は触れない感じですか?
そうですね、あんまりそう、熱狂的にっていうのはなくって。
うん。
うん。ですね、まあ、2016年に私が好きやった、高校生の時に好きやったラファエルってバンドがちょっと復活してたんで。
おー。
その時は行ったりしたんですけど。
うん。
はい。
なんかそれ以降は特にあんまりなかったですね。
今でもあの、ソフィアとね。
あ、そうですね。
アドレナシピが好きということあったんですけど。
ソフィア。
それはまた最近、ずっと追ってたわけではなくて、最近また熱が上がってきたみたいな感じなんですか?
ソフィアも9年間活動休止してたんで。
あー、なるほど。
あ、そうなんですよ。3年前ぐらいに復活して。
あ、そうか。
それまではもう全然追ってなかったですね。
で、そこからちょこちょこライブあるんで、行ったりしてた感じですね。
復活を待ち望んで
うん。
なるほど。
じゃあやっぱ復活、活動再開してくれてから、また行き始めたみたいな。
そうですね。
ルナシーもですか?
ルナシーもそうです。
そっかそっか。
ルナシーも当時はライブ行けてなかったんで、
あー、はいはいはい。
だから復活してから初めて行きました。
っていうと、どのあたりからですか?そうすると。
でもルナシーはチケットが取れなくて、なかなか行けなかったんですよ。復活してから。
そうなんですね。
そうなんですよ。で、ほんまに割と最近かも、ルナシーのライブ行くのは。
こないだの、何だっけ?エラトゥエラからですか?
エラトゥエラ。
そうですね。その前って何でしたっけ?
その前何だっけ?黒服限定とか?
まあ、そうですね。それもあったり、そのデュアルアリーナツアーとか。
あー、そっかそっか。
そうです。それは行きました。
それは、でもあれか。時系列的には、明晩ラジオよりも、ルナシー。
まあ明晩ラジオ関連で言えばルナシー、また行き始めたタイミングで明晩ラジオが出会ったみたいな感じですかね。
明晩ラジオとの出会いは。
はい。今スムーズにちょっと入ってますね。
The First Slam Dunkの感想会なんですよ。
それかー。
音楽じゃないっていう。
いやでもあれ一番再生数が多いですから。
あ、そうなの?
多分今も1位のはずですね、あれは。
おーすごいすごい。
全国の中で。
へー。
もうめちゃくちゃ、もう2万以上は行ってるはずですね、今も。
すごいです。
あ、そこが入り口だったんですね。
そうなんですよ。
映画上映されたときに、YouTubeで検索して、出てきて聞いてみたって感じで。
うん。
まあそのときHIDEKIさんはいらっしゃらなかったんですけど。
あーそうですよね。
なんかすごい話してる感じが、なんか友達の話聞いてるみたいな。
雰囲気感が。
すごい心地よくって。
たくやさんが言ったことに対して、えんぞうさんがめっちゃ爆笑するみたいなくだりがあって。
田岡もいちの、はい今この私のところとか。
はいはいはい。
そこね。
すごい心からの爆笑だなって思って。
あの笑い声ね、あの笑い声いいですよね。
撮られて私もめっちゃ笑ってしまって。
あーわかりますわかります。
そうですよね。笑いの連鎖やなってすごい素敵やなって思って。
今確認したらね、スラムダンク会4万5千回採決されてるんで。
すごいですね。
ダントツで、ダントツでもないけど。
えー。
すいません。
で、普段はひできさんも含めて3人でロックについて語ってるっていうんで。
他の動画も見てみて。
全部ね、やっぱり世代が近いからか。
エクスとかルナシとかの話多めやったんで。
そこから結構いろいろ聞くようになりましたね。
スラムダンク会と。
スラムダンク会から入ったと。
共感と思い出の共有
そうですね。
それは初めて聞くパターンかもしれないですね。今までの出会いの中で。
確かに。
みなさんそれぞれいろいろありますもんね。
ねー。
ロックとか関係なくしてもやっぱりひでき君はいなかったから、
2人の会話の空気感が心地よかったと。
そうですね。なんかいいなーって思って。
あれでもいいですよね。あの感じというか。
なんて言ったらいいかわかんないですけど、本当に友達の話っていうのを聞いてるみたいな。
そうなんですよ。わかるみたいな。
全然不快な感じがないというか。
そうですそうです。それってでも大事ですよね。
大事なんですよ。これ狙ってできることじゃないですかね。
そうそうそうそう。
じゃあもう行っちゃいますか。早速。
ですね。
はい。ではいつものあのコーナーに行きますよ。
はい。
めいまんラジオのこの回が好きー。
長っ。
はい。
はい。
ということでね。
いやー。はい。そうですね。
私は。
でもあれなんじゃない?この流れだとスラムダンクになるんじゃないですか?もしかして。
いやー。
それも考えたんですけど、またちょっと別に用意してます。
お。なんと。はい。
なんと。いやでも普通かも。
え、なんだろうなんだろう。
めっちゃ普通かも。
なんだろう。
えっと。
はい。
るなしー。
お。
いっぱいありますよ。
社員会です。
社員会。
はい。
お、まさかの社員会。
え、社員会あげてる方いらっしゃらないですか?
あれいない。
初じゃないかな、たぶん。
初じゃないかな。
たぶん。
うーん。
いたらすいませんですけど、たぶんいなかったはず。
あ、そうですか。
お、社員会。
はい。
共感した。
全部ですね、社員。
あ、全部そうですね。
うーん。
全部通して好きです。
はい。
社員会は。
共感したと。
はい。
え、もっちゃこさんは。
はい。
あれじゃない、るなしー、初るなしーは何ですか?
ファーストインパクトは。
あ、そこが重要なとこですね、はい。
は、エンドオブソローとか。
お。
インサイレンスあたりなんですよ。
お?ということは?
うーん。
アルバムにすると?
は、社員会ですよね。
あ、はいはいはい。
お?
あ、そうか。
社員。
アル、アルバムで始めてたと。
アルバム。
あ、それはスタイルですね。
それはスタイルか。
あ、はいはいはい。
そっかそっか。
そうですね、このインサイレンスとかその辺はね、はい。
そう、だから好きになって、わりともうすぐに滑舌になってしまったんで。
うーん。
おー、なるほどね。
はい。
で、ま、滑舌してる間に過去作聴いたり。
うん。
うんうんうん。
メンバーのソロ聴いたりして、1年間過ごしてたんですけど。
おー。
うん。
おー。
うん。
で、ま、復活するってなって、ま、社員。
うん。
なるほど。
っていう位置づけの。
はい。
感じですね、もちゃこそにとってね。
そうですね。
はい。
なるほど、なるほど。
おー。
それで。
はい。
メーバーラジオの社員会が好きと。
そうです。
なんか、おー。
あ、はい。
みんな、うーんって思ってたんやって思って。
そこね。
うん。
そう。
まずそこですよね。
うん。
その当時、こうリアルな感想を聞くことがなかったんで。
あー。
あー、そうなんすね。
はい。
え、ルナシー友達とかいなかったんですか?
なんか、ルナシーって男子が好きで。
あ、ほんとに?
女子のルナシー好きな子いてなかったんですよ。
和歌山では?
和歌山では。
そう、私の近くでは。
あ、そうなんですね。
はいはいはい。
そうですね。
えー。
女子はソフィアとかラルクとか。
あ、出ました。
あ、ラルクとかね。
ラルクは。
ありがちなやつなんですよ。
ありがちな。
はい。
そうなりますよね。
そう。
男子がXとかルナシーとか。
おー。
おー。
まさにあの雑誌が違うって言ってたやつとラルク会で。
あ、そうそうそう。
はい。
そうなんですね。
まさにその区域で分かれてる。
まさにそう。
うん。
だから感想を言い合うってことはできなかったんですね。
あ、そうなんですね。
もうなんかアヤコピーみたいじゃないですか。
なんかね、周りに語れる女子がいないみたいな。
そうそう、バクチクがいなかったかな、私は。
ルナシーはいましたけど。
あ、女子で。
女子で、うん、いたけどね。
バクチクはほんといなくてね。
確かにバクチクは。
ずいぶん孤独な日々を送りましたよ、ほんと。
みんなそう。
あー。
えー。
え、だからソフィアを語る友達はいたんでしょ?
ソフィアは普通にいっぱいいました。
いっぱいいたんだ、もうその時は。
そうなった。
えー。
あー。
えー、そうなんだね、ルナシーはいない。
ルナシーはもうね、その時ってネットとかも普及してないじゃないですか。
うんうんうん。
だからみんなこれ聞いてどう思ってるんやろって。
あ、そうだったんですね。
一人で。
そう、思ってたんです。
みんなどう思ってんだろうって。
あははは。
なるほど。
そう。
でも、今聞いたらめっちゃいいなって思って、社員も。
うん、それですよね。
ねー。
それすごいなーって。
うん。
うん。
アルバムの振り返り
こう時を経て、今になって聞くとすごくいいアルバム。
うんうんうん。
で、ねー、なんなんやろ、これは。
あははは。
年取ったからかな。
なんか。
あー、でもそれも。
ソフィアと言うか。
あー、それもあるし、やっぱり時代性というかね。
あー。
あの当時の、あの流れで出たものだからちょっと受け入れがたいと思う。
それはあるかも。
メンバーのエピソード
うんうんうん。
え、やっぱりあれですか、もちゃこさんも、りゅうちゃんの声でズコーみたいな。
そのパターン。
ズコー、そう。
うーん、そうかも。
そうかも。
そうかも。
わー、結構ね、あの歌声は結構なかなか、それこそスタイルに比べるとかなりギャップがありますからね。
甘すぎるというか。
甘ーいよね。
甘ーい。
甘らいだよね、もう。
甘ーいよね。
やっぱりこうね、スタイルとかから入ったんで。
うんうんうん。
わらーって。
やりますよね。
ソロはね、聴いてたから。
うんうんうん。
ある程度ね、ソロは受け入れてたんですけど、結構バンドにもそれ反映させるようになったり。
うん。
まさに名番ラジオで言ってた。
あ、そうですね。
だからそういうとこを共感すごいして。
うん。
うん。
いやー、特にあれ、この回で、なんだろう、あの印象に残ったシーンとかありましたか、この名番ラジオ的なやつで。
あ、なんかえんずおさんが、
はい。
これJの写真を床屋に持って行って、
なんか、この髪型にしてくださいって言って。
はいはいはい。
そしたら、ただの短い借り上げみたいな髪型されたみたいな。
そのエピソードが、
ありましたね。
めっちゃ好きです。
あれは面白かった。
面白いですよね。
ほんとに。
いや、短髪のJはかっこよかったですけどね。
当時ね、あの、
社員の時の?
そうですね。
社員の時の。
あの、ちょっと青髪やった時かな。
あー。
あの、ストーブあたりのPVで見られる。
そうですね。
髪型ですね。
あー、なるほど。
あー違う、ストーブじゃない。
その辺の。
社員か。
写真持って行ったんでしょうね。
ちょっと長かった髪をね、バッサリした時期だったな。
確かにストーブの時は長くて、
社員のPVで短くなってて。
あ、そうでしたっけ。
結構、
そうですよ、今ちょっと思い出しましたけど。
ストーブはまだ長かったんですか?
そう、ストーブはまだ長いんですよ。
青いんですけど長いんですよね。
あ、そっかそっか。
で、社員であの、パッとね、ツンツンした感じになったんで。
まああれは当時やっぱり結構ね、男子も女子も割と僕の周りではね、結構衝撃だったというか。
いい意味で。
短い。
そうですね、短髪の女優かっこいいみたいなね。
かっこいいですよね。
だからあれをね、美容室とかに持って行く気持ちはね、分かりますね。
けどそういうのって絶対なんかね、うまくいかないですよね。
うまくいかない、いかない。
やったことあります?お二人はなんかこの写真持ってこういうふうにみたいな。
いや、ありますよね。
なんか芸能人とかじゃなくても、ネットでね、調べて、あ、これいいなって思ったらその写真を見せたりはしますね。
あ、やっぱするんだ。
え、しないですか?
僕ね、なんかね、恥ずかしくてね、なんか。
え、恥ずかしい。
恥ずかしい。
え、今度してみてくださいよ、ちーちーさん。
あ、ね。
誰のにします?
誰にしようかな。
それいいな、それやりましょう、ちーちーさん。
それやりましょうってなんですか?
いい企画。
誰に見せるんですか、それを、その髪を。
あれ、コミュニティにアップするわけですね。
あ、見たい見たい。
じゃあ、もちゃんこぽんが一番好きなさ、誰でもいいんですけど、一番好きなその、ソフィアの松お菓子でもいいし。
選んでいただいて。
それを持ってくっていう。
なんか、でもそれを持ってくとね、なんか、お前その顔じゃないだろって思われそうな気がして、だからちょっと恥ずかしいところがあるんですよね。
それを乗り越えるんですよ。
しかも、ほら、髪ちりちりしてるから、ほら、なんか、あんまり。
あ、そうなんですか?ほんまにちりちりしてるんですか?
癖っ気ではありますよ、やっぱり。
あ、パーマがついてるとかじゃなくて。
おー、あの、テンパですよ、テンパ。
あ、テンパでちりちり。
はいはい。
へー。
その、なんかアフロみたいなちいちいではないですけど、まあまあ割と。
今、そっち想像してます。
よくね。
そこまでじゃない?
それを想像されて実際会うと全然ちいちいしてないじゃないかなって。
なるほど。
いうことをね、言われたりするんですけども。
いやー、でも記念にやりましょう。
おちゃんこっぽ選んでいいっすよ。
え?
じゃあソフィアの。
うん。
はい。
私、黒柳さんが好きなんで。
ソフィアの黒柳さん。
はい。
黒柳さんね、はい。
名称です。
黒柳さん?
はい。
ちょっと今画像を。
ごめんなさい、画像をね、出しますからね。
あー、なるほど。
これはかっこいいな、確かに。
あー、そうでしょ。
松岡さんじゃないんだね。
あ、そうですね。松岡さんも好きですよ、もちろん。
うん。
でも一番は黒柳さんですね。
へー。
最近のこれとかも、最近これ。
これ、黒髪の。
あー、これね。
これは割と最近。
割と最近。
うん。
これ、僕の髪質だったらワンチャンいけるかもしれない。
いけ、ワンチャンいけるよ、これね。
ワンチャンいけますか?
いける、いける。
割とクレッケだし。
なんか、髪質結構似てるかもしれない。
これ、ねー。
ありですね。
ありあり。
ねー、普通ですもんね、だって。
確かに普通だね。
まあまあまあ、そうですね。
奇抜ではない。
かっこいいから、かっこいいからこれ似合ってるんだな、これ。
普通にいいな。
めっちゃ普通だよ、これ。
普通にかっこいいですね、この髪型で。
でしょ。
えー、ちょっとやってみようかな、まじで。
ちりちりさん、髪長いんですか?
髪ね、今でもね、ちょうどこのぐらいの長さかもしれない。
じゃあ、ちょっといけそうですね。
おー、なんか、でも、普通にでもこれかっこいいから、普通にいいっす。
ありあり。
ありです。
へー、こういう人が好みなんですね。
あー、そうなんかなー。
あ、そういうわけじゃない、そういうわけじゃないのか。
うーん、でも一番好きなのはこの方ですね。
えー、あ、そうなんだ。
はい。
いや、かっこいいですね。
なんか、結構リアル、リアルだよね、なんかね。
リアルに好きなんだなって感じやね。
あー、なるほどね、はいはいはい。
この杉澤が好きとかさ、結構また違うじゃない、なんかね。
杉澤はその辺歩いてないですからね。
確かに。
杉澤さん、なんかその辺歩いていそうな雰囲気があるから。
歩いててほしい。
次に出会えそうな感じがね。
若い頃は?
若い頃は美しいですよ。
赤い髪なんだね。
あ、そうです。
この辺ですか?赤い。
そうですね。
これはさすがに、これはさすがにちょっと厳しいです。
これー、なるほど。
あー、かっこいい。
でしょー。
めっちゃ、めっちゃタトゥーが入ってるじゃないですか、タトゥーが。
そうですね。
あー、いいですね。
タトゥーどこですか?
あー、これか。
腕に。
脱ぐとね。
おー、これはもう、これは鼻地ですね、もう。
このメイクする感じもいいですね、ちょっと目のところアイラインして。
あー、そうですね。
すごいナチュラル、まあソフィアって全体的になんかナチュラルな印象がありますけど、
ゴリゴリにね、お化粧はしない。
なーるほどー。
なるほどね。
まあ確かにこのソフィアの5人を見ると、確かに一番いいな、やっぱりこのクロノアさん。
そうですか。
アヤコピー的には。
いいですね。
アヤコピー的に一番良いと思います。
ファッションと共感
良いです良いです。
ありがたいです。
えー、あー。
だいたい松岡さんって言われるんで。
そうね。
まあまあね、知名度もあるし。
そうですね。
わかりやすいイケメンですからね。
ボーカル。
ボーカルですね。
ボーカルらしさがありますね。
じゃあそういうことでいいですか、髪型は、あのちーちゅさん。
やるってことで。
ちょっとじゃあ、そうですねちょっと、はい。
ちょっと挑戦してみようかな、じゃあ。
いえーい。
いえーいって言っても、ちーちゅさんですからね、もちゃこさん。
顔がね、こっから下が豚にあるわけだから。
ほんと。
社員会ね、社員会。
社員会がなんかやっぱり、その当時思ってたことそのまま言ってるなって思って、
そう、あーみんな同じこと思ってたんやなって思いましたね。
やっぱそういうのでちょっと嬉しいというか。
そうですね。
うん。
ありますよね。
そう。
ちなみに、もちゃんこぽんは社員ではどの曲が一番好きなんですか?
ブロークンです。
あ、渋い。
あ、渋いですね。
ブロークン、いやブロークンめっちゃいいですけどね、めっちゃいいですよね。
ちょっと泣きそうになりますもんね。
あれってなんか今の歳になると刺さる。
そうなんですよ、歌詞が。
ですよね。
はい。
僕当時全然好きじゃなかったんですけど。
分かります、うん。
分かります、分かります。
うん。
なんかね、なんかベストアルバムでライブ版が収録されてて、ブロークンの。
はい。
ネバーソルダウト2だったかな。
うんうんうん。
それはめっちゃめちゃ良くて。
あー。
そっからなんかスタジオ版も好きになりましたね。
ね、なんか、歌詞がね。
そう。
LUNA SEAの名曲の魅力
あー、今追いつきました。
追いつけました。
追いつけました。
追いつけました。
遅い遅い。
なんかね、意外なところですね、これはね。
そう。
なんか、これこそその当時のりゅういちの歌声がちょっと。
はいはいはい。
いや、そうそうそう。
んー。
そうですね。
っていう感じだったんですけど。
You don't want to live with meってやつね。
そうそうそう。
これね。
そうそうそう。
そう。
えーって思ったんですけど。
いや、これで結構良いんですよね、今聴くとめちゃめちゃ。
そうなんですよ。
うん。
歌詞が。
うん。
刺さるというか。
刺さりますね。
ねー。
本当に心のね、剣をね。
そう。
抜かないとっていう話ですよ、もう。
そうなんですよ。
ふふふ。
いやー。
んー。
いいですね。
まさかブロー君とは思わなかったね。
ふふふ。
ふふふ。
え、じゃあ何好きですか、社員の中で。
うわー、難しいな。難しいなー。
一番。
あーっぶー。
今の、今の気分だと。
はい。
あ、もう5週ぐらい回って、今i4ユースかね。
おー。
5週ぐらい回って。
ふふふ。
まったく普通ですね。
そうそうそう。
もうね、何週も回ってきてね、これ。
また戻ってきた。
回れたー。
うんうんうん。
いや、いいですね。
うん、なんかこれめちゃめちゃ名曲だなって。
うん。
東京ドーム、まあ僕行ってないですけど、そのグレイトの対バンとか。
あー。
あとはその、そのライブの映像とか見ても思ったんですけど。
はい。
うん。
なんかやっぱりね、あの、当時、まあ今でもそのスレイブの人たちからは、ライブでやると、あー、i4ユーネ、はいはいみたいな感じのリアクションがきがちな曲ではあるんですけど。
うんうんうん。
もう、もうやってよみたいなね。
よくやるんだね。
そうそうそうそう。
うーん。
でもこう、冷静になって、こうフラットで聞くとね、やっぱりこの曲ってもう、ルナシーの中でもやっぱりトップクラスに美しいバラードだなって。
そうですね。
思いますし。
うん。
やっぱアジアとかでも人気が、当時ね、あのドラマの主題歌だったんで。
あ、神様もう少しだけですね。
そうそうそうそう。
めっちゃ好きでしたよ。
楽曲の進化と再評価
あー。
あれもね。
うん。
だから、それで結構海外でもわりと人気あるっていう話もあったんで、やっぱりね、国を越えてやっぱ人を引きつける魅力がある曲だと思いますね、これは。
あー、確かに。
うん。
i4ユーネ。
今度ね、今度駅メロにもなるっていう。
あ、そうですね。
肌の駅のね。
うんうんうん。めでたい。
めでたいですね、ほんとに。
ねー。
あやこPは、シャインはどうですか?
お。
好きな曲?
そうですね。
いや今ね、ごめんなさい、ひそかに裏でね、全部聞いて。
あ、そうなんですか。
もうね、いやあのイントロだけ聞けばほらわかるじゃない。
あー。
タイトルとね、ちょっと中身があって感じなんで。
あー、ね。
私はね、タイムハズカムとね。
お。
タイムハズカムとノーペイン。
はいはい。
おー。
渋いな。
渋い。
ノーペインね、やっぱギターがね、ギターサウンドがいいですね。
ノーペインね。
うーん。
ノーペインめちゃめちゃ良いし、ライブで見ても良かったですね、あの曲。
うん。
あー。
タイムハズカムもいいな。
だからこうやって聞くとやっぱり名曲が多いですね。
名曲が多い、なんかシャイン全然いいよね。
そうなんですか。
今上がった曲全部好きですもん、ほんとに。
ほんまに、全部好きです。
うーん、どれが1位でもいいぐらいに全部好きですね、ほんとに。
だからなんで当時、うーんってそんなに思ったんやろって。
いやー、ほんと。
うーん。
なんかね、あの、メイバンラジオではその、なんだ、ま、ちょっとね、ドラクエとかに例えてね。
あー、ありましたね。
なんかあの、そう、もう装備とかをね、全部取って裸の状態で勝負したみたいな。
あー、すごい上手い例え。
いやー、でもほんとにそうだなと。
ね。
だからなんかちょっと、なんだよつまんねーなっていう風に当時は思ったりしたんですけど。
わかります。
なんかね、見た目もすごい小雑把りとして。
そうそう。
ね。
急になんか男になったって感じだよね、なんかね。
生身のね。
生身の男。
生身の男、そうそう。
生身の男。
生身の男。
まあでもそうですね。
なんかりゅういちとかも眉毛とかめっちゃ太くなってたりする。
わかるわかるわかる。
ね。
遅いのがいいんですけどー、みたいな。
それね、それ、それもうね、ああ、それ、それめっちゃ思ってた、ほんとに。
ね。
眉毛を。
あれそんな太かったっけ?
割と。
めっちゃ太いっすよ、この時。
太いですよね。
へー。
釣り上がって。
あー。
あの釣り上がったね、眉毛がやっぱり初期のりゅういちは特徴的だったとか、なんかちょっとね。
ナチュラルな。
太くなって。
前髪とかもちょっとこうね、くるってカールしたり。
そうそうそうそう。
すごいナチュラル。
ナチュラルなっちゃってねー。
うーん。
って思って、まあ深夜のドラムセットとかもすごい普通なっちゃってて、当時は思って。
そうなんだ。
うんうんうん。
なんか、それまでめちゃめちゃ太鼓多かったのがね、洋裁みたいなドラムセットとかが、すげえこじんまりとした、小さっぱりしたセットになっちゃって。
へー。
それが当時はうんって思ったのがやっぱり今、いいって思えるっていうのはやっぱその、時代を越えてというか、なんていうのかな、そういう。
うん。
そのなんか流行とかじゃなくて、うん、なんかこう、時代を経て良さがわかるというか。
うん。
やっぱそういうのを本人たちもやりたかったのかな、みたいな。
うんうんうん。
っていうのを今になって感じたりしますね。
うん、それだ。
うん。
いや、シャイン聴き直そう、ほんと。
いやもうね、僕もちょっとまた聴きたくなってきましたけど。
聴きたくなってきちゃった、ほんと。
うん。
これしかも13曲もあって70分ぐらいあるからね、すごい聴きごとで。
あー、長いです。
長いな。
一番長いですね、このアルバムね。
へー。
ぜひね、これを聴いてる方もね、改めて。
社員とね、社員、めいばな女社員会をね、合わせて聴いていただくとね、より楽しめると思いますので。
ビジュアル系の特徴
そうですね。
今聴くシャイン、なんか、染みます。
今聴くシャインね。
そう。
あー、ほんとにね、染みますよ。
ちょっと錯覚なんで、もっちゃんコポンのソフィアのこれを聴けっていうのをぜひ。
いいですね。
私全くわかりませんので。
あ、そうですか。
僕もね、そんなに詳しくないです。
マチとかも聴いたことないですか?
マチ。
僕はマチはさすがに僕は知ってますね。
なんかテレビで歌ってるのはもちろん耳にしたことあるんですけど、
多分ね、ちゃんと覚えたりとかしてないし。
できればアルバムでおすすめを知りたいなと。
いいですね。
それはもう、リトルサーカスって言われたんですよ。
リトルサーカス?
はい。
リトルサーカス。
えーっと。
97年。
97年、うーん。
えー。
これはどんなところが。
えー、なんやろう。
単純に好きな時期。
曲が入ってるって言うと。
あー、そっかそっか。
全曲通して、ソフィアの良さが詰まってるっていうか。
詰まってる。
私が思うソフィアの良さがそのアルバムに凝縮されてるみたいな。
へー。
はい。
それはおすすめしたい。
ルシファーっていう曲もありませんか?
はい。
削除じゃなくて。
削除じゃなくて。
ルシファーは結構多いです。
へー、面白い。
カギカッコだけのタイトルとかもありますね。
あー、そうですね。
おー、ほんとだ。
あー、それこそね。
松とかも入ってる。
松も入ってる。
一番有名なのが。
そうです。
名番ラジオの人たちはソフィアは通ってないのかね。
どうなんだろうね。
通ってなさそう。
なさそう。
あんまりなんか話題に出てるの聞かないですね。
出てないもんね。
男子はあんまりソフィア。
あ、そっか。
うん。
そっか。
イメージ。
後派なね、後派な男子はソフィアに行かないと。
そう、ありますね。
エルドラみたいなね、そういうタイプが。
うん。
そっか。
ちょっとね、聞いてみましょう。
じゃあこれ、せっかくなんでね。
そうですね。
ねー。
結構なんかね、あの、当時のビジュアル系の中で、やっぱキーボードがいるっていうのは結構珍しかったから。
あー、そうですね。
なんかその印象が僕はありますね。
キーボードがいるバンド。
うんうんうん。
スイングギターじゃないんだね。
あ、そうなんですよ。
うんうん。
確かに、他にいないかな。
なんかね、ビジュアル系でキーボード、まあもちろんいるバンドもいますけど、結構いるバンド少ないみたいな。
少ないですよね。
うんうんうん。
じゃあ、銘板ラジオに銘板取り上げてってリクエストするとしたら、これになりますか?もちゃんココンは。
そうですね。
そうでもない?
いや、まあまあそうなんですけど。
うん。
LUNA SEAの音楽の魅力
たぶんね、ソフィアはどうなるか。あんまりじゃないかなって。
まあ、あげるだけあげときましょう、でもね。
はい、そうですね。
そうですね、はい。お願いします。
意外に秀木くんがすごい好きかもしれないしね。
意外と。
意外と秀木くんあたりがね。
秀木くんあたりも。
あ、でも秀木さんってジュディ&マリーとかも好きですもんね。
好きな派だね。
あー、そっかそっか。
うん、なんか結構ポップ路線もお好きなんかな。
うん。
あー、秀木くんも何気にいろいろカバーしてますからね、本当にね。
うん。
うん。
大範囲にね。
あとで、微妙に綾子Pと声が似てるからね、たまにどっちが喋ってるかわからなくなるときが。
そう、私綾子Pの声めっちゃ好きで。
おー。
またまた。
よかったね。
たまに。
またまた。
ほんまでしょ。
まあ、確かに周波数帯はちょっと似てる感じがね。
あー。
あの、高さとか。
なるほど。
低さ、高さ低さのあたりは。
うん。
同じ帯域を泳いでる感じはしますよ。
たまに本当になんかあれ、今喋ったらどっちだろうみたいな。
えー、ほんまですか。
今日何回か、今日何回かありました。
はい。
光栄でございますね、それは。
いや、こちらこそ。
いやいや。
いやー、なんかね、よくみんなね、コミュニティの人が、実際に会ったらギャップがある人ナンバーワンみたいな感じで。
もちゃんこポンのことをみんな言ってるから。
どういう意味なんだろう。
自分ではよくわからんですね。
どういう意味なんすかね、それ。
ねえ。
やっぱあの、アタイキャラのイメージが強いとか。
あー、大福の妖精とかの。
それはじゃあギャップありますよね。
ビジュアル的にはもちろんね、大福の妖精のビジュアルを想像していったらね、まあ僕ちょっとお顔わかんないですけども。
まず間違いなく大福の妖精ではないですかね。
いやいや。
見た目はね。
でもね、いいっすよね。
僕なんか、実際会ったらね、面白くないって言われる、そういう意味でのギャップがあるっていう風に言われるんで。
ハードルがすごい高くなってるんでしょうね。
たくやさんはそうやって励ましてくれましたけどね。
うん。
たくやさんが。
励ましてるけどさ、面白くないって言ってんのもたくやさんだから。
一番最初に言い出したのはあの人ですからね。
君の絵がぐむしゃくしゃを見てみたい
ソドムの悲劇が天才悲劇
ハンズボンでサルベーションビューティ
悪を生まれ持つエムゾ
冷静霊で伝えられる司令塔
心のどこかで死霊系を知る分の乱なたくや
君が作った銘板を語りたいから
君のことを愛してるから
いじらせてくれないか
終わらない旅を始めよう
BON VOYAGE
俺たちの熱い思いはラメンタブン
端的に語ることができないから
ラメンタブン
NEVER END
無理についたならもう戻らない
銀の鳴き声が聞こえる
もう夜が明けるね
黒い円盤に見せられて
終わらない週にの夢を
対話の楽しさ
週にの夢を
俺たちの熱い思いはラメンタブン
端的に語ることができないから
ラメンタブン
NEVER END
無理についたならもう戻らない
もう戻らない
ではですね
終わりにいきますよ
一番締めが苦手だから
じゃあ行きますよ
はい
ということでね
もう縁も欠け縄ではございますが
もちゃんココン
今日はどうでしたか
いや素晴らしい機会をいただいて
本当に
思ってるそんなに
ありがとうございました
本当に
いや思ってるんですよ
なかなかないですからねこんな機会
そうか
普段は世を忍ぶ仮の姿ではこんなに
喋らないと
そうです
なるほど
はい
いやでもなんか話しやすかったですよ
僕は
本当ですか
なんかみんなイメージとギャップがあるって
いう話だったんですけど
なんだろう
私もギャップあったな結構
本当ですか
ここにきて
あのあれですね
もうちょっと女子っぽいかと思ったな
女子っぽくなかったと
さらっとしてて好みですね
嬉しい
そういう意味で
いやいやでも本当そんな感じで
なんかすごく違和感なく
今日初めて話したとは思えないぐらい
なんかシュッと話せたので楽しかったです
いやこちらこそです
私はリトルサーカスを
お願いします
僕も聞こう
聞いてください
そしてコミュニティに感想書きますので
嬉しい
反応してください
楽しみにしてます
あやこぴーとソフィアって今までつながらなかった
そうですよね
あやこぴーといえば
もう暗黒
暗黒の領域ですからね
基本私は
暗ければ暗いほどいい
いやでもね私も素敵な女子になりたい
気持ちはあるので
素敵じゃないですか
今からでも追いつきますよ
もちゃんココンに
頑張ってください
ちょっと今のせいぜい頑張ってみたいな
もうダメですよ
そんなTENGUの絵文字とか使っちゃダメですよ
そうだねすみません
素敵な女子になるな
では皆さん
久しぶりの通常回楽しかったですということで
今回もありがとうございました
ありがとうございました
はいではお相手は
ちーちースパイラルと
あやこぴーと
もちゃんコでした
おやすみなさい
おやすみなさい
もちゃんめん
急に最後に
最後にもちゃんコ
01:03:54

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