また微妙にちょっとニュアンスが。
そうですね。
説明すると、進撃の巨人にね、そういうおにゃんこぽんというね、キャラが出てきまして。
もちゃんこさんがね、Xの旧ツイッター上ですね、ハンドルネームがね、もちゃんこぽんという名前で活躍してらっしゃるということで。
やらしてもらってます。
はい。
やっぱ進撃オマージュなんですね、あれはね。
あ、そうですね。
あ、そうなんだ。
全然、そうかなと思いつつ。
あ、そうなんですか。
進撃オマージュ以外で付けなくないですか。
そうだけど。
もちゃんこさんはさ、いろいろオタクじゃないですか。
そうですね。
こう見えて。
こう見えて。
こう見えてね。
だからね、私の知らない何かがあるかなとかね、思ってますね。
なんかもうね、本当に、コミュニティの方はよくご存知かと思いますけど、なんかもう本当にもちゃんこぽんといえばね、もう独自路線でね。
独自路線じゃないですか、もうなんか完全に。
そうですね。
好き勝手にやらしてもらってます。
まずこのね、あれ大福の妖精という設定なんでしたっけ。
そう、設定とかじゃないです。
設定じゃないですよね。
大福の妖精であると。
そうです。
このなんかね、かわいらしいイラストがアイコンにあってるんですけども。
はい。
なんかね、Xのつぶやきとかは僕結構ね、よく見てるんですけど。
ありがとうございます。
もちゃんこぽんのね。
はい。
殺伐としたXのなんか癒しになってます。
ほんまですか。
本当にね。
それは嬉しい。
独特のね、独特の空気感がありますね。
独特の、なんか本当唯一無二の空気感ありますよね。
そうか。
完全にキャラが出来上がってるというか。
そうなんかな。
結構ね、コミュニティ内でもね、ファンが多いんじゃないかなと。
いや。
思いますよ。
いやいや。
いや、あれは何、開発してるんですか、やっぱり。
そうです。
いろいろ。
はい。
いやー。
日々ネタを感じる。
あ、そうなんだ。
それで、あの、その言葉も生み出すし、新しい、何でしょ、なんか妹作ったり。
妹作ったりみたいな。
そうだ。
ぬいぐるみの話するの忘れたな。
ももちゃちゃ。
ももちゃちゃ、そう。
そうやん。
ぬいぐるみの話忘れたけど、わーわーわーわー。
あれ作ったの、ぬいぐるみ。
いや、オーダーしたんですよ。
え、なになになに?
オーダーしたんですよ。
オーダーしたの?
イラスト書いて注文したんですよ。
そうそうそうそう。
マジで?
なんかこう、あるじゃないですか、ここならって分かります?
うんうんうん。
そこでぬいぐるみ作りますっていう人のとこに、こういうの作ってほしいです、いくらぐらいお願いしますって依頼して、あれができました。
あれ、あれだから、あの、もちゃんコポンの個人ゴーラムに書きましたけど、サイズ的に結構メルちゃんに近いんじゃないかなと思って。
そうですよね。
服をね、着回しに。
あやこB、メルちゃん持ってるんですか?
持ってます持ってます。
すごい。
買いましたよ、悩みに悩んで。
これは買っていいのかどうなのかっていうのをすごい悩んで。
買いましたこの間、我慢できなくなって。
この間なんですか?
この間、うんこの間ですよ、ほんとに。
今年入ってからでしたね。
今年入ってからですね。
すごい早期。
髪の長い方にするか、ショートカットにするかもすごい悩んで。
どっちにしたんですか?
あの、短い方です。
あ、短い方にしたんですか。
ええ。
うーん、すごい。
あれと同じぐらいのサイズですか、メルちゃんと。
メルちゃんのが大きいかな。
ちょっとちっちゃいんだね、じゃあね。
15センチぐらい。
15センチ?
15センチ。
ほどよいほどよい。持ち歩きやすいね、それは。
そうですね。
ねえ。
ええ、いいなあ。
持ち歩きたくて。
持ち歩きたくて、やっぱり。
いいなあ。
旅行行ってやっぱり一緒に撮る感じですか。
そう、そう、そう。
ああ、まさにメルちゃんと同じやつ。
あ、メルちゃんも。
メルちゃんは公式がいろんなとこ連れて行ってるんですよ。
公式アカウントがすごい可愛くて。
なんか見たことあるなあ。
うん。
なんか茶色いお弁当。
そうそうそうそう。
ねえ。
おじさんが食べるお弁当をいつも前にして喜んでるやつ。
あれ面白いです。
ギャップがある。
ああいうやつをするんでしょ、これから。
いや、そうです。
いやあ、楽しみ、それは。
いやあ、服とかも着てて。
あ、服も着ててね。
服を着ててね、いいですね。
なんかね、ゼンラ感ありますね。
今はね。
今はもう完全にゼンラ感ありますね。
全然そう。
ちょこちょこ惨めな感じって。
いやあ、でもやっぱね、着せ替えはね。
ねえ、女子は。
我々ね、大昔やってましたから。
ああ、そうですよね。
やっぱり好きですよね。
女性から好きなんですよ。
いや、ほんとそう。
ねえ。
これは理解できないですか、全実。
いや、理解できますっていうか、僕はほら、もういますから。
そっか。
知らなくてもいますから、すでに。
ねえ。
でももうだいぶ下手ってきてるから、これね。
なんかでもそれがいい。
それがいいですか。
それがいい、なんかアンジュバイブ感。
それがいいですか。
これね、結構ね、ほんとになんか好きなんですよね、このブタね。
これは何年ぐらい?
10年以上は。
すごい。
あれ、10年どころじゃないか。
あ、違う。
15年ぐらい経ってるから。
すごいじゃないですか。
いや、ほんとにね、もう分身のようにしてね。
うん。
可愛がってきたんで。
いやあ、でもこのもちゃんこポンはすっごいいいなあ。
うれしい。
これいいよね。
だってこれデザインも自分ですもんね。
そうですね。
自分で。
これでもコミュニティ入れ前からもうこれだったじゃないですか。
これいつからこのキャラ生まれたんですか。
10年前ぐらいです。
僕に近いぐらいのキャリアが。
元々私がよく使ってる顔文字あるじゃないですか。
うん、あれね。
あれに一目惚れして。
顔文字で一目惚れして。
そうそう。
一目惚れってあれ元々あるんですか、あの顔文字。
なんか可愛い顔文字とかで検索したんですよね、多分。
それで出てきて、あれが。
あれなんか無性に好きになって。
でなんかキャラクターにしようかなって思って、あの顔。
いいっすよね、このイラストもなんか。
もちゃんポポンのイラストめっちゃなんか独特の話があっていいっすよね。
めっちゃ嬉しい。
ちい川の次いけんじゃないかぐらいだね。
漫画にしたら。
めちゃめちゃ人気キャラになりそうな。
ねー。
いやこれのぬいはでもかなり忠実にね。
そうですね。
結構満足度高いんじゃないですかね。
高いです高いです。
自分では絶対作れないんで。
難しいですよね。
無理無理無理。
ちょっとね、もちゃんポポンのツイッターアカウントも要チェックということですよね。
これからいろんなところに出没しますよ、これは。
あいつが。
楽しみだな。
あいつが。
あいつ。
あいつが。
ちりちりさんは持ち歩いたりはあんましないんですか。
僕はね、うちのブタはもう箱入り娘なので。
女の子やったんや。
いや女の子じゃないんですけど、箱入り息子と言いますか。
甘やかして家から一歩も出さないので。
大事すぎて。
大事すぎて。
それもでも分かるな。
汚れたらもう何かなと思って。
万が一ね、落としたりしたらもう大変やし。
でもこいつ兄弟がいっぱいいるんで。
そいつらだったらまだ持ち歩いてもいいかなみたいな。
この子がほんまに一番大事なんですね。
一番大事です、これ。
これは本当にね、一番かわいい。
なんやろ。
奇妙に、なんか目が死んでるのがいいんですよ、この。
目に光がないというか。
分かる、でも。
黒ってる。
そうそうそう、これがね僕にすごい似てるんで。
自分とこう、自分っぽいから。
どうですかね。
そんなもちゃんこぽんさんですが、
自己紹介をね、ちょっと簡単にしていただければと思いますので。
はい、自己紹介。
好きなバンドは、ソフィア。
邪魔かったね、ちょっと。
ここで噛んだ。
ここで噛んでしまった。
ソフィア。
ソフィア。
ソフィアとか、ルナシーンとか、ディル・アングレイとか。
あとはまあ、そうですね、ゆるキャラが好き。
ゆるキャラね。
はい。
僕も。
チリジラハンも好きだと思うんですけど。
いやーもう大好きですね、ゆるキャラ。
あとはまあ、ゲームとかアニメとか漫画とかも好きですね。
あのXのつぶやきとかコミュニティの書き込み見ると、
割とね、いろんなゲームとかね、広範囲にカバーしてる感じが、
そういう印象がありますけれども。
うーん、広範囲。
まあ、結構昔、好きやったんで。
はい。
小学生とか中学生、高校生とか、その辺りの懐かしんでるって感じですかね。
なるほど。
はい。
なんか格ゲーとかも、確か好きでしたよね。
好きです。
へー。
下手、下手ですけどね。
あ、プレイするのがそんなに得意では。
いや、全然全然。めっちゃやった。
そうなんですね。
ごめんなさい、どの辺やってたんですか、格ゲーだと。
キング・オブ・ファイターズとかが好きで。
あー。
うーん。
前、あれ、前、北野キャットさんも確か。
あ、そうなんですか。
あれ言ってなかったっけかな。
えー。
北野キャットさんがやってたやつも、キング・オブ・ファイターズってやつ?
そうなんですね。
じゃなかったっけかな。
コスプレしてたって言ってたよね。
えー、そうなんですか。
あー、はいはいはい。
すごい。
確か。
かっこいい。
あれ、ガロー伝説だったかな。
ガロー伝説ってあれでしたっけ。
うん。
僕はあんまり詳しくないんですけど、キング・オブ・ファイターズに組み込まれて。
出てきますね。
ガロー伝説のキャラもキング・オブ・ファイターズに出てきます。
うんうんうんうん。
うんうんうん。
えー、なんかさっきのバンドのやつはいつ頃から目覚めたみたいな感じですか。
ビジュアル系で言ったら、中学1年生ぐらいのときにMステのスーパーライブで、Xジャパンがスターズをやってて、
それでも一目惚れっていうか、ひでさんに。
まずはひでからなんですね。
ビジュアルとパフォーマンスが独特で、めっちゃ惹かれましたね。
スカーズか。スカーズってどんなやつだっけ。
結構激しめの。
ひでが作曲したやつですよね。
はい。
じゃあ、MステのXを初めて見たのが最初。
いや、そうですね。でもXはちっちゃい頃から見てたんですけど、
えー、そうなんだ。
ただ、見た目怖かったんで、ちょっと苦手やったんですよ。
はいはいはい。
ちっちゃい頃から。
わかるわかる。
そうそうそうそう。
小学校低学年ぐらいは。
うんうんうん。あ、そうですそうです。
初期のXは結構怖くて、テレビ出てたらチャンネル変えようみたいな。
そんなに怖い。
そんなに嫌いなんじゃん結構。
そんなに怖い。
嫌いっていうか、怖くて。
怖いのか。
気持ちはわかりますよね。
そうでしょ。
怖い人出てるみたいな。
そうそうそう。
あー。
でもね、中学生にもなれば、だいぶね、ナチュラルにはなってたんですけど。
あー、その頃はね。
うん。でもピンクの髪。
うん。
で、すごい衣装もね、黄緑のエナメルの衣装。
あー、あの服ね。はいはい。
そう。で、まあ、フォーエバーラブとかだったら、あんまりこう動かないじゃないですか。
はいはいはい。
うん。こう座って引くみたいな。
うんうん。
うん。で、それがまあ、スカーズとかだったら結構激しみに動くんで。
うん。
うん。それがすごいかっこいいなって思って。
あー。
それがたぶん、ビジュアル系の一番最初のきっかけかなって思います。
おー。
おー。
うん。
それで?その後?
はい。
その後は、でもなんかビジュアル系ブームみたいなのが来て。
はいはいはい。
まあ、世代的にたぶんわかっていただけるかなと思うんですけど。
そうですね。はい。
うん。まあ、ソフィアとかもそのあたりから出てきましたし。
うんうんうん。
まあ、ラルクとかルナシーとか。
うん。
マリスミデルとか。
あー。
うん。で、黒夢とか。
はい。
ね、いろいろ。
はい。
そうですね。
うん。結構普通にみんな聞いてたみたいな。
あ、みんな聞いてたんだ。
みんな聞いてました。
みんな聞いてました。
へー。
この時代はみんな聞いてましたよね。
そうですね。
一番市民権が。
あ、市民権がある時代。
得ていた。
そうそうそうそう。
90年代後半あたりね。
そう。
えー、そうか。
はい。
えー、それでその中でもソフィア。
そうですね。
ソフィア、ルナシー。
うんうんうん。
え、やっぱりあれですか、もちゃこさんも、りゅうちゃんの声でズコーみたいな。
そのパターン。
ズコー、そう。
うーん、そうかも。
そうかも。
そうかも。
わー、結構ね、あの歌声は結構なかなか、それこそスタイルに比べるとかなりギャップがありますからね。
甘すぎるというか。
甘ーいよね。
甘ーい。
甘らいだよね、もう。
甘ーいよね。
やっぱりこうね、スタイルとかから入ったんで。
うんうんうん。
わらーって。
やりますよね。
ソロはね、聴いてたから。
うんうんうん。
ある程度ね、ソロは受け入れてたんですけど、結構バンドにもそれ反映させるようになったり。
うん。
まさに名番ラジオで言ってた。
あ、そうですね。
だからそういうとこを共感すごいして。
うん。
うん。
いやー、特にあれ、この回で、なんだろう、あの印象に残ったシーンとかありましたか、この名番ラジオ的なやつで。
あ、なんかえんずおさんが、
はい。
これJの写真を床屋に持って行って、
なんか、この髪型にしてくださいって言って。
はいはいはい。
そしたら、ただの短い借り上げみたいな髪型されたみたいな。
そのエピソードが、
ありましたね。
めっちゃ好きです。
あれは面白かった。
面白いですよね。
ほんとに。
いや、短髪のJはかっこよかったですけどね。
当時ね、あの、
社員の時の?
そうですね。
社員の時の。
あの、ちょっと青髪やった時かな。
あー。
あの、ストーブあたりのPVで見られる。
そうですね。
髪型ですね。
あー、なるほど。
あー違う、ストーブじゃない。
その辺の。
社員か。
写真持って行ったんでしょうね。
ちょっと長かった髪をね、バッサリした時期だったな。
確かにストーブの時は長くて、
社員のPVで短くなってて。
あ、そうでしたっけ。
結構、
そうですよ、今ちょっと思い出しましたけど。
ストーブはまだ長かったんですか?
そう、ストーブはまだ長いんですよ。
青いんですけど長いんですよね。
あ、そっかそっか。
で、社員であの、パッとね、ツンツンした感じになったんで。
まああれは当時やっぱり結構ね、男子も女子も割と僕の周りではね、結構衝撃だったというか。
いい意味で。
短い。
そうですね、短髪の女優かっこいいみたいなね。
かっこいいですよね。
だからあれをね、美容室とかに持って行く気持ちはね、分かりますね。
けどそういうのって絶対なんかね、うまくいかないですよね。
うまくいかない、いかない。
やったことあります?お二人はなんかこの写真持ってこういうふうにみたいな。
いや、ありますよね。
なんか芸能人とかじゃなくても、ネットでね、調べて、あ、これいいなって思ったらその写真を見せたりはしますね。
あ、やっぱするんだ。
え、しないですか?
僕ね、なんかね、恥ずかしくてね、なんか。
え、恥ずかしい。
恥ずかしい。
え、今度してみてくださいよ、ちーちーさん。
あ、ね。
誰のにします?
誰にしようかな。
それいいな、それやりましょう、ちーちーさん。
それやりましょうってなんですか?
いい企画。
誰に見せるんですか、それを、その髪を。
あれ、コミュニティにアップするわけですね。
あ、見たい見たい。
じゃあ、もちゃんこぽんが一番好きなさ、誰でもいいんですけど、一番好きなその、ソフィアの松お菓子でもいいし。
選んでいただいて。
それを持ってくっていう。
なんか、でもそれを持ってくとね、なんか、お前その顔じゃないだろって思われそうな気がして、だからちょっと恥ずかしいところがあるんですよね。
それを乗り越えるんですよ。
しかも、ほら、髪ちりちりしてるから、ほら、なんか、あんまり。
あ、そうなんですか?ほんまにちりちりしてるんですか?
癖っ気ではありますよ、やっぱり。
あ、パーマがついてるとかじゃなくて。
おー、あの、テンパですよ、テンパ。
あ、テンパでちりちり。
はいはい。
へー。
その、なんかアフロみたいなちいちいではないですけど、まあまあ割と。
今、そっち想像してます。
よくね。
そこまでじゃない?
それを想像されて実際会うと全然ちいちいしてないじゃないかなって。
なるほど。
いうことをね、言われたりするんですけども。
いやー、でも記念にやりましょう。
おちゃんこっぽ選んでいいっすよ。
え?
じゃあソフィアの。
うん。
はい。
私、黒柳さんが好きなんで。
ソフィアの黒柳さん。
はい。
黒柳さんね、はい。
名称です。
黒柳さん?
はい。
ちょっと今画像を。
ごめんなさい、画像をね、出しますからね。
あー、なるほど。
これはかっこいいな、確かに。
あー、そうでしょ。
松岡さんじゃないんだね。
あ、そうですね。松岡さんも好きですよ、もちろん。
うん。
でも一番は黒柳さんですね。
へー。
最近のこれとかも、最近これ。
これ、黒髪の。
あー、これね。
これは割と最近。
割と最近。
うん。
これ、僕の髪質だったらワンチャンいけるかもしれない。
いけ、ワンチャンいけるよ、これね。
ワンチャンいけますか?
いける、いける。
割とクレッケだし。
なんか、髪質結構似てるかもしれない。
これ、ねー。
ありですね。
ありあり。
ねー、普通ですもんね、だって。
確かに普通だね。
まあまあまあ、そうですね。
奇抜ではない。
かっこいいから、かっこいいからこれ似合ってるんだな、これ。
普通にいいな。
めっちゃ普通だよ、これ。
普通にかっこいいですね、この髪型で。
でしょ。
えー、ちょっとやってみようかな、まじで。
ちりちりさん、髪長いんですか?
髪ね、今でもね、ちょうどこのぐらいの長さかもしれない。
じゃあ、ちょっといけそうですね。
おー、なんか、でも、普通にでもこれかっこいいから、普通にいいっす。
ありあり。
ありです。
へー、こういう人が好みなんですね。
あー、そうなんかなー。
あ、そういうわけじゃない、そういうわけじゃないのか。
うーん、でも一番好きなのはこの方ですね。
えー、あ、そうなんだ。
はい。
いや、かっこいいですね。
なんか、結構リアル、リアルだよね、なんかね。
リアルに好きなんだなって感じやね。
あー、なるほどね、はいはいはい。
この杉澤が好きとかさ、結構また違うじゃない、なんかね。
杉澤はその辺歩いてないですからね。
確かに。
杉澤さん、なんかその辺歩いていそうな雰囲気があるから。
歩いててほしい。
次に出会えそうな感じがね。
若い頃は?
若い頃は美しいですよ。
赤い髪なんだね。
あ、そうです。
この辺ですか?赤い。
そうですね。
これはさすがに、これはさすがにちょっと厳しいです。
これー、なるほど。
あー、かっこいい。
でしょー。
めっちゃ、めっちゃタトゥーが入ってるじゃないですか、タトゥーが。
そうですね。
あー、いいですね。
タトゥーどこですか?
あー、これか。
腕に。
脱ぐとね。
おー、これはもう、これは鼻地ですね、もう。
このメイクする感じもいいですね、ちょっと目のところアイラインして。
あー、そうですね。
すごいナチュラル、まあソフィアって全体的になんかナチュラルな印象がありますけど、
ゴリゴリにね、お化粧はしない。
なーるほどー。
なるほどね。
まあ確かにこのソフィアの5人を見ると、確かに一番いいな、やっぱりこのクロノアさん。
そうですか。
アヤコピー的には。
いいですね。
アヤコピー的に一番良いと思います。
あー。
あれもね。
うん。
だから、それで結構海外でもわりと人気あるっていう話もあったんで、やっぱりね、国を越えてやっぱ人を引きつける魅力がある曲だと思いますね、これは。
あー、確かに。
うん。
i4ユーネ。
今度ね、今度駅メロにもなるっていう。
あ、そうですね。
肌の駅のね。
うんうんうん。めでたい。
めでたいですね、ほんとに。
ねー。
あやこPは、シャインはどうですか?
お。
好きな曲?
そうですね。
いや今ね、ごめんなさい、ひそかに裏でね、全部聞いて。
あ、そうなんですか。
もうね、いやあのイントロだけ聞けばほらわかるじゃない。
あー。
タイトルとね、ちょっと中身があって感じなんで。
あー、ね。
私はね、タイムハズカムとね。
お。
タイムハズカムとノーペイン。
はいはい。
おー。
渋いな。
渋い。
ノーペインね、やっぱギターがね、ギターサウンドがいいですね。
ノーペインね。
うーん。
ノーペインめちゃめちゃ良いし、ライブで見ても良かったですね、あの曲。
うん。
あー。
タイムハズカムもいいな。
だからこうやって聞くとやっぱり名曲が多いですね。
名曲が多い、なんかシャイン全然いいよね。
そうなんですか。
今上がった曲全部好きですもん、ほんとに。
ほんまに、全部好きです。
うーん、どれが1位でもいいぐらいに全部好きですね、ほんとに。
だからなんで当時、うーんってそんなに思ったんやろって。
いやー、ほんと。
うーん。
なんかね、あの、メイバンラジオではその、なんだ、ま、ちょっとね、ドラクエとかに例えてね。
あー、ありましたね。
なんかあの、そう、もう装備とかをね、全部取って裸の状態で勝負したみたいな。
あー、すごい上手い例え。
いやー、でもほんとにそうだなと。
ね。
だからなんかちょっと、なんだよつまんねーなっていう風に当時は思ったりしたんですけど。
わかります。
なんかね、見た目もすごい小雑把りとして。
そうそう。
ね。
急になんか男になったって感じだよね、なんかね。
生身のね。
生身の男。
生身の男、そうそう。
生身の男。
生身の男。
まあでもそうですね。
なんかりゅういちとかも眉毛とかめっちゃ太くなってたりする。
わかるわかるわかる。
ね。
遅いのがいいんですけどー、みたいな。
それね、それ、それもうね、ああ、それ、それめっちゃ思ってた、ほんとに。
ね。
眉毛を。
あれそんな太かったっけ?
割と。
めっちゃ太いっすよ、この時。
太いですよね。
へー。
釣り上がって。
あー。
あの釣り上がったね、眉毛がやっぱり初期のりゅういちは特徴的だったとか、なんかちょっとね。
ナチュラルな。
太くなって。
前髪とかもちょっとこうね、くるってカールしたり。
そうそうそうそう。
すごいナチュラル。
ナチュラルなっちゃってねー。
うーん。
って思って、まあ深夜のドラムセットとかもすごい普通なっちゃってて、当時は思って。
そうなんだ。
うんうんうん。
なんか、それまでめちゃめちゃ太鼓多かったのがね、洋裁みたいなドラムセットとかが、すげえこじんまりとした、小さっぱりしたセットになっちゃって。
へー。
それが当時はうんって思ったのがやっぱり今、いいって思えるっていうのはやっぱその、時代を越えてというか、なんていうのかな、そういう。
うん。
そのなんか流行とかじゃなくて、うん、なんかこう、時代を経て良さがわかるというか。
うん。
やっぱそういうのを本人たちもやりたかったのかな、みたいな。
うんうんうん。
っていうのを今になって感じたりしますね。
うん、それだ。
うん。
いや、シャイン聴き直そう、ほんと。
いやもうね、僕もちょっとまた聴きたくなってきましたけど。
聴きたくなってきちゃった、ほんと。
うん。
これしかも13曲もあって70分ぐらいあるからね、すごい聴きごとで。
あー、長いです。
長いな。
一番長いですね、このアルバムね。
へー。
ぜひね、これを聴いてる方もね、改めて。
社員とね、社員、めいばな女社員会をね、合わせて聴いていただくとね、より楽しめると思いますので。