1. 虎の威を借る狐/とらのイヲカルきつね
  2. #087 コンサートをムコさんチ..
2025-02-03 39:24

#087 コンサートをムコさんチェック!

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「とんねるず武道館ライブ」の威を借る。

#シニアフォーティー 同じ歳ゲイのムコMとりュウRが世の中のひと・もの・ことの威を借りてそこそこ真面目にそこそこ適当におしゃべりする番組です。

・「した!」 ・生でダラダラ(生ダラ)してきたM ・生ダラの本当の意味はまだ知らなかった ・ガチターゲットは我々の5歳以上 ・とんねるず29年ぶり武道館コンサート ・とんねるず THE LIVE 2024 Budokanhttps://www.tunnels-thelive2024.jp ・ステージは野猿が作った? ・想像以上にとんねるずのライブだった ・とんねるずの曲や歌詞は意味深だった ・一曲目からものすごく盛り上がる ・演出がおしゃれ! ・壮大なアンコール ・野猿とか矢島美容室の印象あるよね ・29年前からとんねるずとして曲は出していない ・スリッパたたきはやってくれた ・でもそれ以外はなし ・とんねるずの曲ばかりやった ・ゲストはMVに出てきた ・おしっこタイムもあった ・でも二人は休まず ・中学高校の頃を思い出したりする ・当時は手の届かないスター的なイメージ ・のりさんの衣装は素敵だった ・のりさん歌うまかった ・仲の良い人も見に来てたらしい ・RもSNSで見かけた ・秋元さんの曲がほとんど ・後藤さんの曲も多い ・後藤さんはバンドのメンバーだった ・ドンピシャの世代は楽しかっただろうね ・ねるとんパーティって今でもやってるの? ・当時の笑いを今は笑えない ・楽しい思い出を楽しい部分だけ ・H田H男に対しての感じ方 ・ドリカムの二人はデビュー前にとんねるずのツアーに参加してた ・自分の中でのとんねるずの落としどころが決まった感じ ・Rでいうと2024年に行ったジャネットのライブ

※タイガァ⤴️とはリスナーさんの呼称です。

エピソード内に出てきた話題から「♫087 カメラは倒す、態度はL、おかげで本汁生ダラでしょう。」というとんねるずの #プレイリスト をMがまとめました。

【PLAYLIST】 LATE SHOW / とんねるず 情けねえ / とんねるず ガラガラヘビがやってくる / とんねるず おらおら / とんねるず 大人になるな / とんねるず 嵐のマッチョマン / とんねるず 炎のエスカルゴ / とんねるず やぶさかでない / とんねるず 一気! / とんねるず 雨の西麻布 / とんねるず&内山田洋とクール・ファイブ 迷惑でしょうが・・・ / とんねるず 一番偉い人へ / とんねるず → Spotify https://x.gd/iwokaru087spl → Apple Music https://x.gd/iwokaru087apl → YouTube https://x.gd/iwokaru087ypl

この番組の内容は二人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。 ノリとバイブスで話しています。ご了承ください。

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サマリー

今回のエピソードでは、フォンネルズの29年ぶりの武道館ライブについての感想や、彼らの音楽活動の歴史が語られています。ムコさんとりゅうさんは、当時の曲や演出を懐かしみながら、ライブの盛り上がりや出演者についても触れています。コンサートでは、藤弟直幸さんがサックスを演奏し、バンドのパフォーマンスが観客を楽しませています。観客は懐かしい曲を共に味わい、トンネルズの存在感や共演者の豪華さを振り返っています。このエピソードでは、トンネルズと懐かしいバラエティ文化について言及し、特にその時代のコントや音楽イベントの様子が振り返られています。また、ドリカムの吉田美和さんと中村正人さんがトンネルズのツアーに同行していたことについても触れられています。ジャネット・ジャクソンのコンサートへの参加を通じて、過去の思い出や自己再構築の重要性が語られ、トンネルズの影響や彼らとの関係を再考する過程が取り上げられています。

00:26
スピーカー 2
皆さんどうも、ムコです。
スピーカー 1
りゅうです。
スピーカー 2
この番組は、シニア40同い年ゲイのムコとりゅうが、世の中の人、もの、ことの意を借りて、そこそこ真面目に、そこそこ適当に、おしゃべりする番組です。
スピーカー 1
はい、どうも。
スピーカー 2
はい、どうも。
ちょっとしばらくの収録。
さっき言っちゃった。前のめりになっちゃった。
スピーカー 1
なんかムコくん、言ってきたらしいじゃん。
そうなんですよ。ちょっと冒頭で、さっき言っちゃった。
スピーカー 2
だらだらしてきました。
スピーカー 1
いいなぁ、生だらじゃん。
スピーカー 2
生だらしてきちゃった。
スピーカー 1
生だらしてきたわけでしょ。
スピーカー 2
同世代および、自分たちおよび結構上の人たちの年齢層の番組の中でしてきました。
スピーカー 1
10個とか20までいかないかもしれないけど。
スピーカー 2
5分から10個ぐらい上の人たちがメインだろうね、きっとね。
スピーカー 1
そうだね、そうだね。
スピーカー 2
俺らはどっちかって言ったら外れてるというか。
ちょっとメインからは外れてる世代じゃないかなって思う。
スピーカー 1
笑ってるのは笑ってるけど、本当の意味で笑ってないみたいな。
生だらの意味とかわからない感じで笑ってるみたいな。
スピーカー 2
あの頃はあの番組の中にはわからないワードがいっぱいあったけど、周りが笑ってるからいいや笑っとけって感じで。
スピーカー 1
きっとこれ面白いんだみたいなノリノリの笑いみたいな。
笑いの勉強する時期に聞いてる感じだもんね、あれはね。
スピーカー 2
そうだね、でも確かにそうかも。
俺はある意味お笑いというかそのジョークのセンスみたいなものは、ちょっとあそこから学んだこと多いかもしれない。
スピーカー 1
そうそう、そのまあ内輪的な笑いもそうかもしれないけど。
まあそれもあるし、なんかこう有名人と絡みとか、あとなんかまあね、いろいろ。
スピーカー 2
誰、どこ行ってきたんだよって話せって話してたんだよ。もやもやしてるもんね。
フォンネルズのライブ体験
スピーカー 2
フォンネルズの29年ぶりの武道館のライブに行ってまいりました。
スピーカー 1
すげーよな。
スピーカー 2
29年ぶりだってすごいよね。
29年経っても、あのたかさんが言ってたんだけど、1曲目か2曲目歌い終わったあたりのそのMCタイムみたいな時に、
わーってこうさ、周りを見渡して上から下まで。
入ってますねー。29年ブランクあっても入ってますねーって言ってた。
スピーカー 1
いや、その自信ありげな感じも含めてのフォンネルズって感じ。
スピーカー 2
ね、本当にそう。でもまあそういう感じでやってて。
2日間、もちろんソウルローアウトで。2日しかやんないってこともまたね、すごい。
スピーカー 1
いや2日でいいんだよ、2日で。行けない人がいたぐらいはいいんだって、こういうのって。
スピーカー 2
スタッフさんとか、今回関係者席が用意されないっていうのは事前に話が出てて。
まっこい斉藤さんとかいるじゃん。彼は外で漏れ劇だったらしいです。
スピーカー 1
本当に?それネタじゃないの?
スピーカー 2
いや、もうツイッターで流れてんの。
俺スタッフなのに。
スピーカー 1
外で漏れ劇ですって言ってたじゃないですか。
そうそうそうそう。
マジか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すごいね。え、でも対象ステージとかはヤエンが作ったわけでしょ?
スピーカー 2
いや、そこは分かんない。もうね、俺想像もめちゃめちゃ…
みんな偉くなってるって。ヤエンじゃできないって。
スピーカー 1
でもなんかいたみたいな話は聞いた。
あ、そうなんだ。
あ、もう完全にフォンネルズなの?
スピーカー 2
いや、俺もイメージとしてはフォンネルズのライブだけど、
そこに周りの仲のいい芸人さんとか、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
それこそヒロミとか、あの辺りも出てきて。
スピーカー 1
ヤシマなんとかとかね。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。騎士団の人とか。
あ、そうそうそうそう。
みんなステージにちょいちょい出てきては、
なんかそういうちょっとお笑いのネタとかもやるのかなぐらいに思ってたの。
そしたら想像以上に音楽のライブで。
スピーカー 1
あ、フォンネルズだったんだ。
スピーカー 2
もうずっと出てきてるのはフォンネルズだけ。
スピーカー 1
一気にやった?
やった。
いいの?
まあ歌だから別に。
それを一気に共有させるわけじゃないから。
スピーカー 2
だってそんなこと言ったら結構いろんなものが引っかかっちゃうから。
スピーカー 1
まあね。まあそうだよね。だってフォンネルズだもんね。
そうなの?
当時のフォンネルズだもんね。
そうなの?
スピーカー 2
そうなの。
スピーカー 1
30年前のフォンネルズでしょ?
スピーカー 2
30年前。
歌だったらもう40年前ぐらいだよね。
スピーカー 1
そうだよね。そうだよね。
だからもう20歳とか20代の頃のフォンネルズがやってる曲だもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
だって最初の頃の曲なんて、
まあそのものズバリのワードは出ないにしても、
なんかもう、あ、これあれだよねみたいな。
スピーカー 1
すぐに想像がつくようなコンプラに引っかかりそうなものとかいっぱいあるから。
言い戻し出してたのがいっぱいあったもんね。
ガラガラヘビーだってそういう意味だみたいな話とかね。
スピーカー 2
そうそうよね。
スピーカー 1
コンコンコンってすることなのかね。
スピーカー 2
コンコンコン、そうなのよ。
それもちゃんとあの時の振付でやってて。
スピーカー 1
あ、やってたんだ。
スピーカー 2
やってたやってた。
もう懐かしい曲。
まあ俺もだから知らない曲もいっぱいあったけどね。
スピーカー 1
ちゃんと俺たちが中学とかの時にシングルとして出たのってガラガラヘビーとかじゃん。
スピーカー 2
あとなさけねえとかね。
スピーカー 1
なさけねえ中学だった?
スピーカー 2
91年の曲なんだよ。
あ、じゃあ中学なんだ。
スピーカー 1
中学なんだ。
スピーカー 2
そのなさけねえでまず始まって。
スピーカー 1
いいね。ちょうどいい時だねなんか。
スピーカー 2
なんかさ、花火みたいなやつでさ、テープがバーンって出るような演奏があるじゃん。
スピーカー 1
なさけねえバーンって。
バーンって出てきたわけよ。
でワーって盛り上がって。
スピーカー 2
でもなんかあれ?これちょっと待って。
なんか終わりみたいな感じするっていうような演出だったの。
最後のファイナルの最後の曲みたいな雰囲気の演出だったの。
ありがとう、今日はありがとうみたいなこと言っちゃって。
スピーカー 1
最後のねドーンとかみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
花火大会で一番盛り上がる時間みたいなやつね。
スピーカー 2
で歌い終わってありがとうまた会おうねって言って
アナウンスも流れて
本日はご来場いただき誠にありがとうございましたみたいな流れるじゃん。
これをもちまして本日の演奏は全て終了いたしますみたいな流れて。
スピーカー 1
いきなりやるんだ。
スピーカー 2
流れるっていうそういうことやって。
スピーカー 1
それはちょっとなんかオシャレだと思っちゃったな。
スピーカー 2
面白かったあれ。
スピーカー 1
悔しいななんか悔しいわ。
スピーカー 2
でもそこからアンコールが始まって。
スピーカー 1
もういいじゃん。めっちゃいいんだあれ。
スピーカー 2
でもそれで出てくるじゃん。
アンコールありがとうって言って。
もうそこからは壮大なアンコールっていう体なんだよね。
スピーカー 1
いやいやもうちょっとぐらいいいだろうっていう
なんていうの疲れてんだからみたいな気持ちもありつつ
スピーカー 2
あとはもう前からもね。
スピーカー 1
前のすごい盛り上がってる時の武道館が終わってみたいな
その後何年か経ってアンコールみたいなね。
スピーカー 2
もう憎い。
スピーカー 1
うまい。
スピーカー 2
憎いですよ。
スピーカー 1
うまい誰考えたの?
スピーカー 2
苦労されてますよああいうの。
スピーカー 1
誰じゃないよね多分。
分かんないけど。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
だからそういうのもあって。
トンネルズの音楽活動
スピーカー 2
いやまあ懐かしいのもあるし。
スピーカー 1
まあ面白いっていうか腹から笑えたというか。
スピーカー 2
いやそうだよね。
あのすごいよねずっと振付とかも当時のまんまの振付でやってたから。
スピーカー 1
体力すげえなと思って。
はいはいはいそうだよね。
スピーカー 2
多分トータルで20曲以上が歌ってると思うのよ。
スピーカー 1
2時間半。
最後のつもりでやってんの。
まだ若いよね60。
まあ一応その本人たちはまたどっかで会えるからみたいなことはもちろん言うけど
スピーカー 2
ただ分かんないっちゃ分かんないじゃん。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
その29年前に武道館やったんだって。
そこから2人での音楽活動というかライブはしてないわけよ。
俺も一緒に同い年の友達と行ったんだけど
スピーカー 1
あれその後って曲出してないっけっていう話になったの。
スピーカー 2
考えてみたら野炎とかさっき言った矢島美容室はやってるけど
トンネルズの曲っていう感じではないんだよね。
で最後にやったと29年前って95年らしいんだけど
95年より後に多分シングル2人のは出てないと思うのよ。
スピーカー 1
いや出てなさそうだね。だって覚えてないもん。
スピーカー 2
そうなのそうなの。俺らもだからこの2人の曲だっていう認識で
多分最後はガジャイモあたりなんだよね。
スピーカー 1
あーあったねガジャイモって。
スピーカー 2
ガジャイモかフフフってするんですとか。
スピーカー 1
あそれも知ってんな。
スピーカー 2
多分それも俺らが高校の時で94年より前ぐらいだと思う全部。
90年代前半でトンネルズの音楽活動っていうのはなんとなく終わってる。
スピーカー 1
そうなんだね。ガジャイモはガラガラヘビーがやってくる
スピーカー 2
もう一回やりたかったみたいな気持ちが出てる感じだったよね。
スピーカー 1
その頃ガラガラヘビーの頃ってガジャイモもそうかもしれないけど中学生だったからさ
スピーカー 2
中学生になっても、中学生って1年ごとにどんどん新しい音楽を聴いてくる。
スピーカー 1
だからどんどんガラガラヘビーがやってくるなんて
中2の時聴いたから中3の時にはみたいな感じもあるじゃん。
そういう風にやってたら俺の中で興味を失ってたんだと思う。
フフフってするんですか?なんか覚えてる。
スピーカー 2
あれは高校の時だと思う。93年か94年とか。
俺ももしかしたら好きな人もいっぱいいるかもしれないけど
ワンナイトジゴロってチェッカーズの曲あるじゃない。
あれに合わせて振り付けて
スピーカー 1
テレテレテレッテッテッテ
はいはいはい。
スピーカー 2
学校によくあるシリーズでね。
スピーカー 1
あれ生でやってくれたの。
スピーカー 2
あれ生でやってくれた。すげえよりしか見なかった。
スピーカー 1
そのあたりももしかしてぐらいに思ってたんだけど
スピーカー 2
そういうのが本当に一切なくて
コンサートの盛り上がり
スピーカー 2
唯一バンドの方に藤弟直幸さんがサックスでいて
バンドメンバー紹介する時に
藤弟直幸みたいな感じで紹介して
サックスだから1フレーズか2フレーズ吹くじゃん
吹いたらそのまんまの流れで
スピーカー 1
ワンナイトジゴロの最初のイントロを吹いてくれて
スピーカー 2
そしたらバンドがテレテレテレテレーって始まって
のりさんが赤さんにスリッパで引っ叩かれるっていう
あれを最高だった。
スピーカー 1
あれは本当生で見れたと思って
あれこそお約束のって感じだったもんね。
スピーカー 2
本当に本当に痛えじゃねえかよって言ってたもん。
スピーカー 1
思いっきり。
そうだその頃は笑ってたんだけどな。
スピーカー 2
笑ってた本当に。
今見ても笑えたけど。
スピーカー 1
俺も多分笑うと思う。
気持ち的には楽しくて盛り上がろうぜっていう気持ちで行くじゃんやっぱり。
そうしたら絶対盛り上がるよねそこで。
いろんなの出てくる。
でも仮面のリーダーとかもやんなかったの?
スピーカー 2
はやんなかったね。
そうのりだーもやんなかった。
スピーカー 1
伊藤くんがやっちゃった。
スピーカー 2
それぐらいかな。
懐かしい曲の演奏
スピーカー 2
バラエティ番組で使われたネタみたいなの披露したの。
スピーカー 1
そこもまたちょっといいね。
スピーカー 2
本当に割と音楽だよあれは。
ずっとそういう本当に歌歌ってるっていうイメージがすごい強い。
スピーカー 1
2時間半。
じゃあもうほとんど有名な曲はやったんだ。
スピーカー 2
俺らが知ってるようなシングルで出て有名な曲はほぼやってると思う。
一期もやったやった。
嵐のマッチョマンもやったし。
雨の西アザブもやったし。
スピーカー 1
まじか。
スピーカー 2
やぶさかでない迷惑でしょうが。
火曜幕。
全部だからやって。
本当に歌に振ってる感じ。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
トンネルズってすげーなーと思って。
こんなに歌あったんだと思って。
確かにね。
俺は分からないけど周りの人たちはああーみたいなこと言ってたから。
スピーカー 1
例えばアルバムの何曲目とかシングルのカップリングとか。
ダチ勢が喜ぶよね。
スピーカー 2
B面。当時はAレコードだからB面だと思って。
スピーカー 1
B面か。そうだよね。
スピーカー 2
あとは雨の西アザブと。
あともう一つ迷惑でしょうが。
その時のためのPVみたいなのを作ってたのね。
そこに三島光さんと。
スピーカー 1
あとあの二人と同い年らしい三井志賢さんが出てきた。
三井志賢と一緒って考えると結構なとこにいるなって思うね。
スピーカー 2
60年ちょっとで。
あの出てきた人は誰なんですかってタカさんが聞いたら
ノリさんがエキストラの派遣会社の人って言ってた。
三井志賢さんのことを。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
エキストラの派遣会社に電話したら来てくれたんだよねって。
でもあの時にサインしてくれるらしいから出口でみんな待っててみたいな。
スピーカー 1
そういう軽い軽口をたたえたりとかしてて。
スピーカー 2
まあまあこんな感じであっという間に2時間半が過ぎて。
途中でおしっこタイムみたいなのもあったけどね。
ちゃんと撮ってくれるんだ。自分たちで行くんだ。
本人たちはそこでは休憩時間っぽい歌歌いますって言って
結構静かめの曲を歌ってて。
この間にちょっと行ってきてくださいみたいな。
だから止まんないんだよ。
すごいなと思って。
スピーカー 1
すごいね。
めっちゃインストの曲とかそういうのにしてたバンド紹介とか
ドラムソロとかにして裏で着替えたりとかしてあるもんで。
スピーカー 2
もちろん着替えたパターンは何回かあったけど
でも大体同じ感じ。
スピーカー 1
1回か2回じゃない?着替えたの。
3時間?2時間?
スピーカー 2
1時間半。7時開演で9時半ちょっと。
本来だったら9時で武道館照明落ちんだよねとか言ってて。
スピーカー 1
マジ?
スピーカー 2
嘘か本当かわかんないけど。
だけど30分おまけしてくれるって言うけど
30分経ったらマジ照明落ちるからって言って
スタジオじゃねえんだよって。
スピーカー 1
TBSの歌盤のやつね。
そうそうそう。
スピーカー 2
そういうのとかね。
でも9時半ちょっと。9時20分とかで終わったかな。
まあまあいい時間をちょっと使わせてあげたというか。
本当に一緒に行った彼が抽選に当たったからこそなんで。
本当彼のおかげ。
でもちょっと色々ね、曲で知ってる曲だと思い起こすこともあるし
ちょっとグッとくるところもあったよね。
スピーカー 1
まあ年代とかこととか考えるとね。
芸能人との共演
スピーカー 2
そうね。やっぱ情けねえとか一番偉い人へのあたりは
自分が中3、高1ぐらいの頃だから
なんとなく歌詞の意味合いとかも含めると
ああここから30年以上経って今同じ曲聴いてんだとか思うとね
おおって思うときは
当時のなんとなくモヤモヤした気持ちとかなんか思い出したりとか。
スピーカー 1
そうね。モヤモヤするもんな。
スピーカー 2
モヤモヤしてたんだろうなと思う。
でもまさかね30年以上経って同じような曲を聴いて
こういう気持ちになれると当時思ってないから
ああなんか生きてるだけで丸儲けってなんかいい言葉があんなと思って。
スピーカー 1
そもそもさあその頃にさ
トンネルズのライブに行くなんてことが叶わなかったもんね。
そのちびっこの頃っていうのもあったりとか
僕らスケットだったしさ
そう簡単にさ会える人じゃなかったじゃん
やっぱ今のアイドルとかお笑いとかみたいなイメージじゃなくて
スピーカー 2
本当にテレビの中の人って感じのイメージもあったから
スピーカー 1
芸能人とさすごいなんかこう
お笑いでどんどん上に行って
芸能人と一緒にこういう関係があってみたいな
そういうまだスターな感じがあったよね。
スピーカー 2
まあそうだよね。
そう簡単には会えない人の枠ではあるよね。
スピーカー 1
うん。
うん。
やっぱそのイメージがやっぱりあるからね。
それは感動したよね。
スピーカー 2
ずっとね長いことテレビで見ない日はないくらいのところにいたじゃん。
スピーカー 1
いやそうです。その後ずっと出てるもんね。
スピーカー 2
うん。
だからやっぱねその一緒にいた友達と話すと
常にあの例えばあのCM出てたよねとかね
ポットットとかパクンチョとか
スピーカー 1
ああそうですよね。
スピーカー 2
ポットボールとかだから
森永は出てた森永は出てたよねとか
スピーカー 1
確かに。
あと石油やってなかった?石油。
スピーカー 2
やってた。
いでみつかなんかのやってた。
スピーカー 1
いでみつだたぶんいでみつ。
スピーカー 2
うん。そう。
あと俺が思ってんのは
資生堂のムース?ヘアムース。
スピーカー 1
あったあったあった。
スピーカー 2
スーパーサラサラみたいなやつとか
そのあたりはさ自分たちももう使い始めてるから
なんかこうシンクロするよね。
スピーカー 1
でもそれは例えばトンネルズがめちゃめちゃ好きとか
好きじゃないとか関係なく
トンネルズっていうのが売れてる人だから
この人たちが起用されてて
それに影響されてる。
スピーカー 2
そうそうそう。あるあるある。
あるある。
っていうのがいっぱいもう口をついて出てくるっていうかさ
お互いに。
同い年だからやっぱそういうのは散々出てきて
ああそうよねーって
スピーカー 1
カップラーメンもなかった。
カップラーメン。
スピーカー 2
カップラーメンあったかね。
まあでもやっててもおかしくないよねきっと。
スピーカー 1
カップラーメンあった気がするんだよな。
なんか二人で。
スピーカー 2
きっとあとビールとかもやってるだろうし。
スピーカー 1
ビールはやってるんだろうな。
なんかもうのりさんがビールうまそうに飲むのは想像できるもん。
スピーカー 2
だから二人で出てくるのもあれば
多分どっちかだけ
どっちかって言ったらのりさんだけっていうパターンの方が多いかもしれないけど
なんかそういうのもあっただろうなと思って。
スピーカー 1
あれやっぱずるいよね。
ずるいよね。のりさんの方がちょっといい性格風に見られたりするもんね。やっぱり。
スピーカー 2
まあ
親しみやすさみたいなとことかさ。
そうだね。
ずるいっていうか別にどっちかでも
スピーカー 1
高さだしね。
スピーカー 2
そうね。そうだよね。
でそのわきで
え、ちょっと俺知らねーよって顔したのものりさんだから。
スピーカー 1
そこも
俺知らねーよじゃないけどね本当だったらね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
いいやつだったら俺知らねーよじゃないっていう。
スピーカー 2
あーでもすごいなーと思ったのは
のりさんの衣装とかきっと全部自分でいろいろプロデュースしてるんだろうけど
スピーカー 1
あーそうかもね。
スピーカー 2
すごいなーと思って才能がねいろいろあるんだよねと思ってさ。
あとやっぱ歌がうまいからのりさんが。
スピーカー 1
相変わらず歌うなかった。
だってさずっとさ
ここのとこマツコとかもやってるしさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ね。いろんな人とやってるもんね。なんか。
スピーカー 2
ほら山本じょうじでやったりとか面白いじゃん。
スピーカー 1
そうそうそう確かに。
スピーカー 2
ダブルじょうじ。
演歌のさ、そのプロとして演歌歌ってる人と一緒に
スピーカー 1
そうだね確かに。
スピーカー 2
CD出すっていう時点で。
スピーカー 1
確かに。
友近ぐらいだよね。
スピーカー 2
そうね。
あとはなんかこうやっぱりちょいちょい
仲のいい芸人さんとかも来てたみたい。
見にね。
そうそうそうそう。
昨日のとこでガヤガヤ開演前とかに
あれ秋元康じゃない?とか
サンドイッチマンじゃない?とかいう声が
いろんなとこから飛び交ってたけど
真偽はどうか別にして
あれ絶対秋元康だと思う。
スピーカー 1
来てんだろうね秋元康ぐらいは。
スピーカー 2
絶対来てると思うよ。
だってその歌った曲の半分以上は
もしかしたら秋元康じゃない?って
スピーカー 1
歌詞も。
スピーカー 2
後藤さんは後ろで弾いてたから
スピーカー 1
もういるんだ。
いるいる。
スピーカー 2
バンドのメンバーの時に
そうやって紹介もされてたから
やっぱそうだよねって思って
その子元気?と思いながら。
懐かしいバラエティ文化
スピーカー 2
若々しかった。
スピーカー 1
好きだよね。
その話したもん。
スピーカー 2
好き。
だってさかわいその子だよ。
しかも秋元康だけ高いまみこじゃん。
全然年齢が違う人?
スピーカー 1
ポリケンがね
言ってたよ。
ポリケンがトンネルのライブ行って
1曲目から感動したみたいな話を
どっかで喋ってるのとか
ヤフーニュースの中で見た。
スピーカー 2
1日目か2日目かだからちょっと分かんないけど
スピーカー 1
ポリケンとかだって
俺たちの5日とか10日目の辺りだからね。
本当にその辺だろうねきっとね。
スピーカー 2
そうだろうね。
スピーカー 1
あの頃高校生とかだと一番盛り上がるんだもんね。
高校とか大学の初めの頃とか。
スピーカー 2
あれでしょ?
トンネルズがおにゃんことかと一緒にやってた頃が
スピーカー 1
高校生大学生ぐらいの頃。
みなさんの声ですとか
みなさんの声ねるとんとか
ねるとんとかが大学生とか。
こんな感じ?
スピーカー 2
ねるとんあったもんね。
スピーカー 1
ねるとんパーティーって今でも言ってんのかな2日目で。
ねるとんありますみたいな。書いてあったよね。
スピーカー 2
でもさ、分かんない人本当にいるよねきっとね。
スピーカー 1
ねるとんってさ、本当にねるとんって言葉だと思ってるだろうね多分ね。
スピーカー 2
だと思うよ。
ねるとんの意味が分かっても
スピーカー 1
もしかしたらそれがトンネルズ由来とは分かんないかもしれないね。
そうだよね。
ねるとんに関してはカタカナであったらねるとんの正式表記だと思ってないもんね。
スピーカー 2
ひらがなじゃないとね。
カタカナだとなんか全然違うイメージになっちゃうもんね。
スピーカー 1
やっぱあれはねるとんであってほしいもんね。ひらがなで。
スピーカー 2
そうだね。カタカナとひらがなって結構イメージ違うもんね。
スピーカー 1
分かるわ。
スピーカー 2
それはだってこの私たちのイオカルだって
ひらがなにしたとちょっとって微妙なときない?
スピーカー 1
あるある。
結構さ、トンネルズってひらがなで書いてなかった?
トンネルズ自体がそうだもんね。ひらがなだって。
なんかやるときとかにひらがなが多かった気がするんだよね。
うんうん。
多分それはその時の時代の空気感とかもあるじゃん。
スピーカー 2
あるあるある。
スピーカー 1
丸文字みたいな感じとかだった。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
コントインナエバ。コントインナエバ全部ひらがななんだよ。
スピーカー 2
確かにひらがなだった気がする。
コントインナエバ。
スピーカー 1
なんかそういうイメージ。
スピーカー 2
コントインナエバ。
スピーカー 1
コントインナエバはさ、そこでひらがなで書くっていうのはなんかあんだよね。
スピーカー 2
そうだね。
まあでもあの時代だから何でもありだったもんね。
スピーカー 1
そう。いきふんがあるわけよ。
スピーカー 2
いきふんだよ。
いきふん。
まあそんなこんなで楽しんで参りまして。
スピーカー 1
いやーいい感じ。
別にね、これは文字の水たたきじゃないけどさ。
もう今の時代に当時の笑いでは笑えないじゃん。
スピーカー 2
笑えない。笑えない。
スピーカー 1
わかるわかる。
例えば俺的に言うとホモーダホモーヤペヤなんだよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
だからそこは
スピーカー 1
現代人たちはよく言うと思うけどさ。
スピーカー 2
わかるわかる。
どうしてもそこは引っかかっちゃう部分もあるし
まあそんなこと言ったら今言ってたネルトン一つにしても
男と女がくっつく前提でっていうのでもあるし
なんか両方とも品定めして同行みたいなところでもあるし。
スピーカー 1
またちょっとまあうちはネタでいじめに近いようなところもあったりね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ノリをいつも蹴るみたいなやつも。
スピーカー 2
はいはいはい。
だから。
スピーカー 1
そうなの。そうなの。
そうに関してはチリチリはするけれども。
スピーカー 2
わかるわ。
スピーカー 1
楽しい思い出を楽しかった部分だけ楽しむっていう意味では
まあそれが青春を振り返るものかもしれないし。
スピーカー 2
そうだね。
だからやっぱり一緒に行った友達はストレートなんだよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
まあカミングアウトは済みだけど
多分ちょっと見えてる景色が俺とは違う部分もあるだろうなとは思ってた。
スピーカー 1
そうだろうね。
だから逆にコントとかをやってしまったら
それを思い出して笑えなかったかなって思っちゃったのね。
だから良かったって思ったの。
スピーカー 2
ああそうね。
スピーカー 1
そこでさ急にホモダホモとか
まあノリダーが出てくる分には全然笑ってもいいけどさ。
ホモダホモで出てきてさ
この令和のこの時代にさ
周りがさ懐かしいとはいえさ
ギャーって盛り上がってさ
スピーカー 2
どうも。
スピーカー 1
ホモダホモでそうやられたら困っちゃうじゃん。
スピーカー 2
やったけど今。
アンチテーゼとしてやったけどさ。
俺もだからホモダホモに関して
一時さそれちょっと話題になったことがあるじゃない。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかもう今の時代にそんなものはあわない。
スピーカー 1
もしばらくだって。
スピーカー 2
そうそうそうもうだいぶ
割と最近5年くらい前かな。
5年か5、6、7、8年前とかに
なんかこんなものやっててみたいな
もう信じらんないとかさ。
でまぁあの時にそれを見て
傷ついてたんだっていう
同世代の人だったり
上の世代の人だったりっていうのもいて
おーそうかそうだよなーって
思ったりもしたからねその時に。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そう。
ただ個人的俺
自身はじゃあどうだったのかって思うと
あの時多分傷ついてもないんだよね。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
そういうこと?
スピーカー 1
俺はもう単純に笑っちゃってた。
うんうんうん。
自分事ではないっていうか
それとは別物だったってことだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
確かにこれは
ってことはつまり
みたいなところはあったかもしれないけど
なんか
自分に投影
しなかったっていうか
ある意味幸せだったのかもしれないけど。
スピーカー 1
そこはそう思えたのは別に
その時そう思えてたから
事実としてそれいいよね。
スピーカー 2
でもなんか全然
笑うネタとして
純粋に
俺はあの頃笑ってたんだよ。
スピーカー 1
あれで。
笑ってたのも今となっちゃう
ちょっと問題ではあるんだけど
自分では関係なかったって思えたことが良かったってことだよね。
スピーカー 2
思えた。
関係ないからって思えたからこそ笑えたんだと思う。
スピーカー 1
そうだよねそうだよね。
スピーカー 2
なんかその一時
話題になった時に
でちょっとあーって
そこで
引っかかった部分というか
そうだよなって
なって
そこを得てるから
今回
トンネルズって誘われた時に
あの頃確かに俺は
彼とも一緒に
ネタに思うだ思う以外の
ことも含めて
昨日
皆さんのおかげです見たとかいう会話から始まって
あれ面白かったよねってそこで真似したり
とか
コントをもう一回やってみたいとか
そこでそれでいったみたいな
ことやってたからさ
そういうことに関しては
楽しかったなあれって思うんだけど
そこに別のバイアス
みたいなものもやっぱり今回は出てきてるから
どうしようかな
青春の思い出
スピーカー 2
それこそやっぱりそこで
そういうネタとかをやられたら
なんかちょっと微妙な
俺がどういう
バランスを取れるかな
とかねちょっと考えたりはしてたんだけど
スピーカー 1
それは色んなこと
考えた上でやらなかった可能性もあるしね
そこはもしそうだとしたら
素晴らしかったと思うし
だから本当に
逆にね歌だけで
ほぼ歌だけでやったっていうのもね
それも素晴らしいこと
スピーカー 2
本当にかけになしで
歌だけだよあれはほぼほぼ
それがまたすげーなーとは思ったし
スピーカー 1
ちなみに
ちなみにだけど
はいはい
ドリカムファンとして
言わせてもらうと
吉田美和と中村正人は
コンネルズのツアーに一緒に
行ってることがあったからね
へー
80年代だと思うけど
中村正人がさ
中山美穂のさ
後ろとかで歌ったりしてたよね昔
スピーカー 2
あっそうなのね
スピーカー 1
えっとねなんだっけ
5050
年とかの
youtube見てると後ろにあの感じの
あの感じのベースの
振り付けで
なんかそのバックバンド
まだドリカムデビュー前の
あれ平成元年とかだから
スピーカー 2
ドリカムって
この前まで
スピーカー 1
スタジオミュージシャンとか
そのなんていうのツアーに
ツアーに行ってたらしいよ
何やったっつったっけな
たまになんかさ
こう久しぶりって
会ってこう話したとか
なんかそういう話を聞いてたんだよね
なんかラジオとかで
スピーカー 2
そうなんだね
平成元年のデビューだからその前に
バックにバンドにいても
おかしくはないもんね
スピーカー 1
音楽活動してたらね
スピーカー 2
80年代後半とかだと
スピーカー 1
中山美穂でやってたのと
トンネルズの裏だった後ろだったっていうのは
なんかすごい
よくよく言うっていうか
スピーカー 2
そうなんだ
そうだよねトンネルズが
わーって
看板番組を持ち始めた頃に
デビューしたんだもんね
スピーカー 1
そうそうそうそう
それでクワツ嫌いかな
なんかさゲストで出たんじゃない
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
出そう
ちょろっと言ったりしてたんじゃないかな
なんかあんまちょっと確かではないけど
なんか言ってた気がする
スピーカー 2
クワツ嫌いか歌版のどっちかで
ドリカムとトンネルズの関係
スピーカー 1
歌版じゃない
スピーカー 2
歌版だよね多分
歌版でそういう話とかしそうじゃない
スピーカー 1
うん
普通にタカさんとか吉田宮が呼んでた気がする
スピーカー 2
うんうん
俺もそのイメージはある
それだ歌版だ
石橋さんとか高垣さんとかじゃなくて
タカさんとノリさんがみたいな感じで
世代も近いからなのかな
と俺は普通に思ってたけど
うんうんうん
スピーカー 1
はいはいそれだ
スピーカー 2
なんとなくだから
俺はさっき話した
思うだ思うの話とか
あるじゃない
俺らの
スピーカー 1
ちょっと触れそうな話とか
スピーカー 2
やっぱあの時代の
今となれば
ちょっといろいろ
今の時代にはそぐわない話とか
スピーカー 1
ネタとかあって
スピーカー 2
なんとなく自分自身は
見に行くことによって
けじめつけたいなみたいな部分は
あったんだよね
そんな対してすごいなんか
意気込んでたわけじゃないけど
最初だからちょっとどうしようかな
って思いながらも
でも行こうって思ったのは
見て自分の中で
おたきあげしてみたいな感じ
スピーカー 1
いやでも
あるよね
なんとなく
自分の中での再構築っていうか
ここで
一個ギュッとしとこうみたいなことあるもんね
スピーカー 2
そうそうそうそう
一回ちょっと締めとこうかな
スピーカー 1
それが悪くも良くもなんだけど
悪くも良くも
両方ある状態なんだけど
思い出だから良くしてしまえ
とかさ
今の時代だから良くないから
悪くしてしまえではなくて
一個の自分としての感覚を
じゃあトンネルズってこういう
自分の中ではこういう位置なんだ
ギュッみたいなね
スピーカー 2
そういうことだよね
だからその
トンネルズがきっかけだけど
あの時代にいろいろ
自分が経験したこととか
自分が見聞きして
得た知識だったり行動だったり
とかの中に
もう今の世の中では通用しないこととか
それ言うとちょっと
いろいろいろんなとこに影響
出ちゃうかもよみたいなことが
もう絶対あるわけじゃん
それって
そういうのを改めてちょっと
込めてみたいなところはあるよね
ちょっと再構築って今りゅうくんが
スピーカー 1
言ったみたいに
今年の3月とか4月
ジャネット・ジャクソンの影響
スピーカー 1
ぐらいかなジャネットジャクソン
スピーカー 2
行ったんだよ
スピーカー 1
ジャネットジャクソンすっごい昔から
好きだから
もう見れないと思ってたのに
2日間とか
3日間ぐらいしかそれこそ
もうそろそろ年も年だしね
行ったんだけど
ジャネットジャクソンってそれこそ中1の頃
ジャルのCMとか見てさ
スピーカー 2
リズムネーション
スピーカー 1
リズムネーションとかをさ
ちまちまテープで繋いだり
とかしてさ
男子校のファッションショーの
音楽とかね
出し物とかやったときにそれをやったりしてたの
すっごい好きで
そういうのがあってずっと好きでさ
今の
彼氏と
共通な
好きなものとかさ
そういうのだったりするから
2人で行ったんだけど
でもさやっぱさ
マドンナと戦ってる時期とかもあったりとかさ
あと彼女ってさ
とても太ったり痩せたりが
すごく極端だったりとか
ツアー前にやっとくなるけど
なんかこうよくゴシップで撮られたりすると
めっちゃ太ったりとか
あとはもう最近はもうCD
自体売れてないこととか
いろいろあるからさ
なんかさ
自分の中では落ち目だったわけよね
聴いてもやっぱ昔の曲だったりとか
シングルの曲もしかして
でもやっぱ行って
ベスト的な感じで
見て
やっぱりなんかもう
それこそ60とかだからさ
もう老けてるし
頑張ってやってるっていう感じなんだけど
でも一流の
一流を見せようとしてるわけよ
スピーカー 2
やっぱり
スピーカー 1
それはそうだろうね
やっぱり自分たちの思い出とかも出てきたりとか
そういうのもあったりとかして
やっぱなんかもう
ちょっとなんかいろんなことがあって
お兄ちゃんのこととかさ
家族がいろいろあったりとか
ジャネット自体もさ
すごい高齢出産したりとかさ
いろんなバッシング受けたりとか
いろいろあったので
そういうのを
なんかいろんな良いことも悪いこともありつつ
でも今年
見た時点での一回ジャネットっていうものを
俺の中で一回ギュッて収めたの
その感覚があって
良くも悪くもね
その感覚が今回僕が
トンネルズ行ったのかなっていう
スピーカー 2
トンネルズで感じたことがある
コンサートの感想
スピーカー 2
そうだね
近い感覚なんじゃないかなとは思う
トンネルズ見てまいりまして
楽しかったですとりあえず
スピーカー 1
今回も最後まで
お聞きいただきありがとうございます
この番組の内容は
二人の記憶によるものであり
正確な情報とは限りません
ノリとバイブスで話しているので
足からずご了承ください
この番組では
皆さんからのお便りを待ちしております
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スピーカー 2
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スピーカー 1
ということで
そろそろお別れの時間です
次回またお会いしましょう
スピーカー 2
以上はりゅうとむこでした
スピーカー 1
実食
39:24

コメント

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