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  2. vol.3 必要なものは見つけるよ..
2025-07-27 23:53

vol.3 必要なものは見つけるよりつくる時代 VibeCodingのススメ

「もっとこうだったら便利なのに…」
「この作業、ぴったりのアプリが見つからない…」

そんな日々の“ちょっとした不便”を感じたことはありませんか?
今回のテーマは、アプリを「探す」から「作る」時代へと変える、**『Vibes Coding(バイブコーディング)』**のすすめです!

プログラミングの知識がなくても、AIとの“会話”で自分だけのオリジナルアプリが作れてしまう、新しいモノづくりの世界をご紹介します。

\今回の聴きどころ/
Vibes Codingって何? AIとのラフなやり取りだけでアプリが完成する仕組みを分かりやすく解説!
実践例:冷蔵庫の余り物でレシピ提案アプリ! パーソナリティが実際に作り、日々進化させている便利アプリの舞台裏を大公開✨
珍アイデア続出!「兄弟喧嘩を止めるアプリ」というとんでもないお題から生まれた、ユニークで笑える機能とは?😂
今日から試せる! おすすめの無料ツールや、アイデアを形にするための思考のコツを語ります。

探す手間から解放され、あなたの「あったらいいな」をその場で形にする新体験。
このラジオを聴けば、きっとあなたも何か作りたくなるはずです!ぜひお聴きください。

#めぐりあいラジオ #VibesCoding #バイブコーディング #AI #アプリ開発 #ノーコード #プログラミング初心者 #GoogleAIStudio #ChatGPT #業務改善 #ライフハック #子育てハック

サマリー

AIを活用したVibeCodingは、必要なものを見つけるのではなく、自ら創り出す時代を迎えています。ケイタさんは、日常生活の不便を解消するために独自のアプリを開発し、使い勝手を改善し続けています。現代は、自分の必要なものを探すのではなく、作る時代に突入しています。特に、Google AI Studioなどのツールを活用することで、簡単にアプリを開発でき、個々のニーズに合わせたカスタマイズが可能になっています。

VibeCodingの概要
始まりました、Meguri-AI radio。今回はvol.3ということで始めていきたいと思います。
私たちCo-design Companyは、足りない世界観からすべてある世界観に向けて、AIで人の人の幸せが巡っていく組織、コミュニティ支援を行っています。
このラジオでは、あなたの生活を豊かにするAIチップスをお届けしていきます。
ということで、vol.3、今回はケイタさんと一緒に、ケイタさんの赤ちゃん、めいちゃんもいるから、途中喋ってくれるかもしれないけど。
泣き声突然するかもしれないですけど。
0歳児のめいちゃんもいるから。ということで、3人でお届けしたいと思います。
ラジオデビューですね。
すごいですね。
0歳のラジオデビューで。
本当だ。ということで、今日のテーマは、必要なものは見つけるよりつくる時代、VibeCodingのススメ。
ということで、AI業界を賑わわせているVibeCodingなんですけど、個々の中でも話題になって、あれを作ったの?これを作ったの?っていうような話が出ているんですけど、ケイタさんはまさにいろんなものを作りまくってるっていう話で、今回はどんな話が聞けるのかなというふうに思っています。
テーマが必要なものは見つけるよりつくるっていうことだから、やっぱりハードルとしてVibeCodingでやりましょうって言ったときに、何作ったらいいの?って思ったら、ツールがあって、それも無料で作れるものっていうものが存在したりするんですけど、
結局発想が降りてこないっていうので、日常の業務の中にVibeCodingで作ったものっていうのは、なかなか入ってきづらいよねっていうのがあると思うんですけど、ケイタさんはどんなふうに使われてるんですか?
そうですね。そもそもVibeCodingって何?っていう人もいると思うんで、たぶんそこからの方がいいかなと思ってるんですけど。
一応1回目でVibeCodingがあるんですけど。
1回目でやったVibeCoding。
VibeCodingって何?って。それじゃあ、VibeCodingって何ですか?
アプリとかウェブサービスとかを、今までだと開発会社に作ってもらうっていうのが一般的なものづくり、システムづくりのやり方だったのが、AIが普及して進化していく中で、AIとすごいラフなやり取りをする中で、ソースコードが出来上がって、実際にサービスとかアプリが、AIとの競争だけで出来上がると。
そのものづくりの仕方をVibeCodingっていうふうに言ってるっていうのが、ざっくりしたVibeCodingの説明かなと思うんですけど。
そのやり取り自体も、VibeCodingのVibeが、僕もあんまりVibesのVibeだと思うんですよね。たぶん。
ノリのことです。
今までだと要件定義して、設計して、テストして、納品して、みたいな流れですごい時間がかかってたものが、ノリと勢いだけでものが作れるようになったと。
だから、こういう場面でこんなこと困ってるんだけど、こんなことして、みたいなので、サササッと出来上がったものに対して、いやいやそこはこうなんだよ、もっとこうしよう、みたいなのを何回もラリーしていく中で、ものが出来上がっていくみたいな。
そんな感じですよね、イメージ。
日常生活の向上
そうですね。なんか今、同時でチャットGPで聞いたら、まさに同じような言葉になってる。
Vibeは雰囲気・感覚・波長で、コーディングはプログラミングだから、プロフェッショナル文脈というのも、ライフスタイルより気分重視のコーディング。それで、感性とか直感を重視したプログラミング。
そうですね。テーマで言うと、日常生活とか仕事でもそうだけど、ちょっとした不便とか感じるときってあるじゃないですか。
例えば僕が一番最初に試して作ってみたやつが、割と今でもずっと使ってて、進化をし続けてるやつなんですけど、すごい簡単なアプリで。
子供も生まれて、自炊率が高くなったんですね。
クックパッドとかデリとか、レシピアプリとかを出すほど、別にそんなに料理にこだわっているわけでもなくて、
もっとこれとこれとこれがあるから、簡単なレシピ作ってみたいなのを、毎回AIに聞いてレシピを作ってたんですよ。
それで作ってたんですけど、毎回それ入れるのめんどくさい。
何々テキストで何かある、玉ねぎとか人参とか、またその後に和風で何か作ってとかっていうのを毎回入れてて、めんどくさいなと思ってたんですけど。
バイブコーディングが出てきて、材料入れたら簡単にレシピ出てくるアプリできるかなっていうのをその時に思って、一番最初に作ったっていうのが僕のバイブコーディングの一番の最初のきっかけだったんですよね。
料理アプリか。
そう、料理のレシピが出てくるんですけど、それもさっき見てたのりと雰囲気みたいな感じで、
最初は本当に冷蔵庫のナマリモンでレシピが出るアプリ作ってみたいなすごい簡単な指示で出てきたものが、
使い勝手があんまり良くなくて、テキストで材料を入れるようなカンマ区切りで材料を入れるとか、
そういうちょっとあんまり使い勝手が良くないなっていうやつだったので、
入れる材料をアイコンにしてとか、出てくるレシピを3つにしてとか、その3つのレシピの栄養素の情報も入れてとか、
あとはランダムでレシピが出てくる機能も欲しいなとか、そういう使っていく中で不便だなとか、もっとこんなのあったら便利だなみたいなのが出てくるんですよ。
そういうのも都度、Google AI Studioっていうやつで作ってるんですけど、それに入れて機能を追加してみて、
使い勝手が良くなければ戻して、良かったらまたそれをしばらく使って、みたいなのをずっと繰り返して今にもう2ヶ月ぐらい至るんですけど、
どんどん自分用のカスタマイズされてる、自分が使いやすいアプリができてきてて、すごいいいなって。
どれぐらい作ったんだろう?どれぐらい作ったんですか?
何をですか?
そのアプリ、Google AI Studioで。
アプリはね、今の話で言うと数を作るっていうよりは、1回作ったものをどんどん機能を回収していくって感じなんですよ。
だから、例えばレシピの中で切り方の、何とかを乱切りにしてくださいとか、輪切りにしてくださいとか、いっぱい出てくるんですよね。
串切りにしてくださいとか、胃腸切りにしてくださいとかなんか出てくるんですけど、いちいち何とか切りを見てたんですよね、サイトとかで。
もうめんどくさいなと思って。
でもだったら、レシピのアプリのタブに切り方タブも入れて、すぐにそれを参照できるようにしたいなとかっていうのを持ってそれを追加したりとか。
なんか料理の腕も上がっていくじゃん、これはすごい。胃腸切りとか言われても分かんないわ、私も。
分かんないよね。俺も全然分からへんねんけど。
本当のやつかな。確かに。
でもそれを使っていく中で不便って感じるのって、どのアプリ使ってても絶対あるじゃないですか。
アプリのアイデアと開発
でもそれを感じた瞬間に盛り込めるって、結構すごい天国やなってちょっと思ってて。
どんどん不便が解消されていくんですよ。すごくないですか、でもそう考えたら。
思ったのは、不便なことは日々日々見つけるんですよ。
だけどそれを解消するアプリっていう、何て言うんだろうな。正義までにいかない。
こういう仕様書を書けば解決しますみたいな。
その仕様書じゃないけど、アプリのイメージが浮かんでこないから、解決する仮説か。
例えば、息子たちがよく喧嘩するんですよ。
今日も殴り合いの喧嘩をしてるんですけど、彼らを止めるアプリなのか分かんない。
いいじゃないですか。
いいの?そこからどうするの?
そこからもし自分の中で解決させるアプリのイメージがあれば、すごいラフなイメージを伝えて作っていくがスタートでいいと思うんだけど。
イメージないとするじゃないですか、全然。全くイメージがないとしたら、そこからAIに聞いたらいいと思ってて。
今の悩みをそのままAIに投げて、どんなアプリだったら解決すると思うみたいなアイデアを。
これは別にバイブコーディングと関係なく一回AIに聞いちゃうじゃないですか。
じゃあ何か突拍子もないものから真面目なやつまでアイデア出てくるじゃないですか。
アイデア出てきたやつをラフに一回投げてみたらいいんですよ、多分。
もちろんね、全部がアプリで解決できるにはならないので、アプリとかウェブサービスで解決しやすいものとそうじゃないものがあるんで、
今の喧嘩の件でいうと、もしかしたらアプリと相性が良くないのかもしれないけど、でももしかしたら何か出てくるかもしれないですよ。
いやー、そうか。これちょっと打ってみたらどうなんだろう。
聞いてみた?
ちょっと待って、今この裏でタイマー作ってました。
タイマー欲しいなと思って、タイマー作ってたらタイマーできます。
兄弟喧嘩、子供の喧嘩を止めるアプリを考えて、まず。
アプリのアイデアを頂戴とかっていうのを、なんかChatGPTとかクロードとか。
まずそっちね。
まず一回そっちに投げてみる。
いっぱいそっちよね。
うん。
そっちよね。ちょっと待って。
それはWebコーディングのツールよりは、もっと専門のAIに聞いたほうがいいと思います。
確かに。こっちにChatGPTクロードとかにコードを書いてもらって、
それをGoogle AI Studioのこのプロンプトを入れるところに。
そうそう。コードもいらないと思うよ。
コードもいらなくて、アイデアだけもあって、そのアイデアの実装はGoogle AI Studioに。
うんうん。
すごい複雑な案が出てきたりするかもしれないから、
一回ラフに提案してとかそういう指示をしたら、ラフなアイデアが来る気がします。
でもさ、確かにこういう発想なかったな。
なんか出てきたのはさ、ケンカストップっていうアプリだよ。
そのままや。
どんなアプリ?
で、穏やかボタンっていうのがついて、なんかいろいろついてるのよ。
で、まず1個目は穏やかボタンっていうので、
そうすると森林とか波音とかのBGMが流れ出すんだって、ボタンを押すと。
とか、深呼吸しようねとかって。
なんかAIジャッジ君とかそんなことできるのかな。
順番に話してみようねとかっていうような進行役が出てきたりとか。
感情の翻訳ツール。
今、怒ってるとか。
そういう気持ちを選ぶと、その相手にそのスタンプが送られる。
クールダウンだ。これってどうやって使うんだろうね。
そうね。アイディアなんでね。
アプリ開発の新しいアプローチ
使い方が分かるやつと分かんないやつからいろいろ出てくると思うんですけど。
今はたまたまケンカの仲裁のアイディアだと思うんですけど、
もっとアプリと相性のいいやつもあると思うんですよね。
例えば、僕の冷蔵庫のやつとかたまたま相性良かったんですけど、
もし最初にやるとしたら、毎回材料とかをAIに投げてレシピ作るのめんどくさいからアプリの案を考えてとかっていうのを
AIに投げたら、その冷蔵庫の余り物を入力してレシピが出てくるアプリはどうですかみたいなのが出てきて、
それをワイブコーディングで作るっていう感じだと思うんですけど。
本当にそんなイメージだと思うんですよね、全部。
うわー、すげー。
困ったら、アプリのアイディアをもらって、それをワイブコーディングで作ってみるっていうのがあったら、
割といろんなことが解決するんじゃないかって思ってます、僕は。
でも、そういうのが、あれはGoogle AI Studioは簡単なアプリだったら、
本当に今話してて、さっきタイマーを作るっていうのは、1分ぐらいで本当にできた。
そうそう。
1分ぐらいでパパッとなって。
そういう感じでアプリが量産できて。
これでも、そうか。
今までとどういう発想が変わったっていう話でいくと。
今までだと、私なんかそうです。
不満とかイライラとか、こうなったらいいのにと思ったものは、まず感じる。
そしてどうにもできないから落ち着くっていう。
まずそこの発想が違うじゃないですか、ケイトさんね。
そこは、それを何とかしたいんだけどっていう、どうしたらいいか教えてっていう問いに変換する。
で、それをプロンプトンとしてAIに入れる。
そうするとアイディアが出てきて、それをアプリに落としていくっていうか開発していくっていう流れですね。
そうそう。
でも、もうちょっとわかりやすいハードル下げると、あれですよ。
例えば、アプリを探すときってあるじゃないですか。
困ったときに、これアプリでありそうとかっていうので、アプリ検索とかってすることないですか?
ありますね。
ありますよね。
僕だと、さっき佐藤さんとも雑談で話してた。
僕はタイマーアプリを自分用のやつ作ったんですよね。
自分がやってるワークショップで、単純なタイマーじゃなくて、
もうちょっとワークショップに合った用件を入れたいタイマーが欲しいなと思って。
そのときに僕が今までやってたのは、タイマーアプリを検索するっていうので、
いろいろタイマーアプリをインストールして、自分の用件に合ったタイマーアプリを入れてたんですよね。
それを使ってたんですよ、多分。
そうなんだけど、今回やったのは探すより作っちゃった方が早いやと思って。
自分の欲しいものをすごい簡単な箇条書きにして作ってもらって、
いやいやそれ違うねんとかって言いながら、
すごい使えそうな、自分は使えそうなアプリを作ったんですけど、
スタートをそういうところをきっかけにしてみてもいいかもしれない。
通常だったらアプリを探すものを探さずに作ってみるみたいな。
それだったら誰でもあるかも、もしかしたら。
なんかそれやったときに、結局自分で作ると使えないみたいな現象って起きないってことですか?
逆なのか。
それ結構逆で、普通のアプリってすごい汎用的なアプリだったりとか、
全然自分じゃない誰かの悩みを解決するアプリだったりするじゃないですか。
ここの機能はいいけど、この機能あったらもっと使えるのにっていうケースってあるじゃないですか。
それをViveコーディングだと全部入れれるので複雑な機能じゃなければ。
例えばデータベースが必要なちょっと複雑なものにするとかだったら、
ちょっとお金をかけたりする。
Viveコーディングするにしてもお金をかけたりしないといけないんだけど、
こういうタイマーとかスポットでレシピ出すとか、
そういうのは本当にGoogle AI Studioでいけるので、
こういうのだったらむしろ市販のものより、市販とかApple Storeとかにあるものより、
もう自分用に全部、例えば色とかも変えれるし、
もう本当に自分用の機能を盛り込めるので、
そっちの方が早いなっていうのは最近思ってるっていう感じですね。
自身のニーズへの対応
これはだからやりだしたら止まらないやつですね。
そうそう。
また使っていくと不便さをまた一瞬感じるときとかあるじゃないですか。
僕のあの冷蔵庫みたいな、冷蔵庫アプリみたいな感じで。
そういうのでどんどん自分用にカスタマイズされていくって、
すごいありがたい、いい世界、恵まれた世界だなっていうのを最近感じる。
すごい恵まれてるわ。
止めとく必要がないんだっていう。
ストレスとか不満とか、そういうのを止めとく必要がないっていう。
もちろん簡単なアプリとかね、アプリで実現できるものに限るけどね。
日々のイライラとかそういうことですね。
そうそう。
毎回同じ作業してるなとか、そういうのとか。
なので、皆さんも使ってみてくださいっていう。
そうそう。おもちゃ感覚で使ってみるといいんじゃないかなと思う。
CatGPTとかジェミニとか、ああいう汎用的なLLMのツールは皆さん使ってる方々が結構多いなっていうのは思うんですけど、
アプリを作るツール、例えば今紹介したGoogle AI Studioだったりとか、レプリトとかもそうかな。
レプリトとかもそうですね。
そういうのってなかなかクロート向けなんじゃないかというか、そういうふうにお笑いをやってるかもしれないけど、
実はすごく本当にiPhoneが出たときのような衝撃ですよね。
そうですね。
直感で使えるみたいな感じです。
その中でも一番おすすめはGoogle AI Studioで、無料でできるバグも少ない。
もちろんデータベースが必要なものとかはできないんですけど、
簡単なゲーム作るとかそういうのはもう全部簡単に作れるので、
やっぱり本当に触りはそこからいくのがいいかなと思います。
もっと複雑なものを作りたいとかだったら、ちょっとお金をかけてみるとか、
他のツールでやってみるとか、そういう順番がいいんじゃないかなと思いますね。
ちょっと私もこの後、ケンカ診断っていうアイデアもらったから、
これを子供の前で作って、
これ、ケンカ起きたときにこれを押すって。
で、そのときに子供にこれがあったらよかったのにっていうのをアイデアをもらったら、
それをまた反映して次ゲームしたときに、
それを追加してみたけどどうだったかっていうのをやってみたら、
いつの間にかケンカは収まっているんじゃないかなと。
いいですね。ケンカも楽しくなるよね。
今度ケンカしたらゲーム感覚。
あの新しい機能使えるんちゃうかと。
分かった。そんなことあるとすごい色んなアイデアが浮かんできた。
子供のゲームを止めさせる方法とか。
この後めっちゃ作ろう。
作ってみて、面白いのができたらシェアお願いします。
YouTube足りながしよりも100万倍良い教育になります。
ありがとうございます。
そうですね。だから子供も作ったらいいと思いますよ。
また何かあったかな子供が。
ということで、今回ボリューム3。
必要なものを見つける。作り次第。
Viveコーディングの進めということで、
第3回はSATケータでお送りしました。
また次回もお楽しみにということで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
23:53

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