多動迷子のラジオ
「価値ある人が報われるラジオ」
はい、みなさんこんにちは。
多動迷子のペスハムです。このラジオは僕と同じ
好奇心があって、いろいろやりたいことがたくさんあるんだけども、気づいたら
自分は何の人なのか方向性を見失いがち、そんな多動迷子の人向けにお話をしております。
メルマガもやっておりますので、ぜひぜひ
入ってみていただけたら嬉しいです。
でですね、ちょっと宣伝ができてなかったんですけど、
あさってですね、27日の12時から13時にてですね、無料ウェビナーを開催します。
こちらは、先週、メルマガ登録者さん向けに開催したウェビナーと基本的には同じ内容になるんですけど、
今度は誰でも受けられますよというものですね。
主催がACL、AIコンテンツラボのコンさんのですね、ところで行っていただきます。
タイトルがAI対話でやりたくない仕事を卒業する60分ワークショップということで、
AIと対話して自分を見つけるってどういうこと?
そこから自分が本当にやりたいことを見つけてやりたくない仕事を卒業する。
ここに向けてどんなことをやっていけばいいかとかね、お話ししていきます。
未来の話もちょっとしていきたいなというふうに思っていて、
2027年仕事がどうなっているのかとか、AIと人間の関係性がどうなっているのか、
そんなことについてもね、お話をしていきたいので、
ぜひですね、どなたでもやりたくない仕事をやっているっていう人が一番のターゲットなんですけど、
本当にね、未来どうなっているのかなーってちょっと興味ある人とか、
ぜひね、聞いてみていただけたらというふうに思います。
アーカイブってどうなっているのかな?
多分、メルマが登録していただけたらアーカイブ見れますみたいな感じになるんじゃないかなと思うんですけど、
ぜひぜひよろしくお願いします。
ゲーム作成ツールの紹介
はい、ということで今日はですね、
AIで自然言語でゲームを作るというね、ツールが出ました。
これにうちの息子がハマった話というのをしていきます。
はい、今ですね、Google Gemini Cloud 4.0の進化激しすぎて、
どんどんね、自然言語でコードを作って、
ウェブサイトや、あるいは本当にゲームとかアプリですね、作っていくっていうのがすごく短いなってきてますね。
池早さん知っている方だと、ワイブコーディングやらなきゃいけないということで言われていて、
Windows SurfとかNATNとかそういうツールを触って、あとカーソルか、触っている人も多いのかなと思いますけど、
僕もね、まだまだ触りきれてないんですよね。
そんな中で、リクオさんというね、AI駆動開発をされている、めっちゃ若い20歳の方がいて、
この人が、DreamCoreっていうね、
スマホで作りたいっていうゲームを依頼することで、もうすぐ
コードが生成されてゲームが作れるというですね、ツールを作成されたんですよ。
まだオープンベータ版なので、欲しいですというふうに、リクオさんの該当のツイートポストにですね、
リプをする、そして招待コードをもらうという必要があるんですけど、
これをですね、ちょっとやってみました。
ちなみにリクオさんっていうのは、イケハヤさんにですね、
Windows Surfやる、バイブコーディングやるっていう、あの火をつけた方です。
辿ってみると多分どっかでイケハヤさんとやり取りしてると思うんですけどね。
20歳の若者で、しかもCNP持ってるみたいなね、そういう話もイケハヤさんされてたと思うんですけど、
その方です、その方だと思います。
なのでどんどんどんどんね、もともとエンジニアの方ではあるんですけど、
そういうこう、なんて言うんですか、ツール?AI?もともとのその、
コードを開発できるAIがあって、それをAPIっていうね、外付けで呼び出していって、
オリジナルのゲームを作れるアプリみたいなものを作っちゃえる人ってことですね。
他にもあれ作ってますよね。
なんだっけ、ちょっと忘れちゃった。
スライドを作れるやつですね。
プログラム形式でスライドを作れる。そういったもの。
マープウェブエディターかっていうね、そういう簡単に作れちゃいますよっていうのを
作ってたりとかしましたね。
そのリクヲさんのゲームを、リクヲさんのゲーム作成ツール、
要はRPG作るじゃないけどね、そういうゲーム作成ツールを、
その場でダウンロードして使ってみたという感じなんですけど、
早速ね、昨日土曜日だったので、子供たちにですね、
どんなゲーム作ろうかっていう風に聞いたらですね、
昆虫好きの梅の子コハムくんがカマキリが、
あ、違うわ。ちょうど動画を見てたんです。
ちっちゃいカマキリ育てていて、
そのカマキリがコバエを捕まえて食べてましたっていうね、
子どもたちの創造力
そういう動画を見てたので、とりあえず僕がですね、
カマキリがコバエを捕まえるゲームを作ってみたよって見せたんですよ。
で、そしたらめちゃくちゃね、面白って感じになって、
で、カマキリがコバエを捕まえるから、
じゃあちょうちょも捕まえようとかですね、
バッタも出てくるようにしようと。
で、それだけじゃ面白くないから、
カマキリの天敵を作って、
それはカナヘビ、トカゲみたいなやつですね、
カナヘビが現れて、それに当たるとライフが削られてくとかね、
なんかそういうこう、いろいろゲームのアイディアがポンポコポンポコ思いついて、
で、最終的にはね、
しかもカマキリが餌を捕まえていくとどんどん大きくなっていくとかね、
ちょっと脱皮するんですけどカマキリって、
脱皮の、なんていうの、あれを入れようとしたんですけど、
エフェクトを入れようとしたんですけど、それずっとなんかうまくいかなくて、
脱皮を諦めたんですけど、
そんな感じでどんどんどんどん大きくなっていって、
最終的には頑張るともう画面の上から下までカマキリみたいなやつになっていくような、
そういうですね、アプリ、ゲームができました。
なんかすごい面白いですよね、
子どもたちの発想、
これもいい、あれもいい、こんなこともしたいっていうのがどんどんどんどんあふれ出てきて、
それがもうすぐに形として現れていく、
ゲームになっていく、
それを遊んで楽しい、楽しいけど、
でもここをこうしたいなっていうふうにまた思いついて、
それをAIに話すと、
AIがそれをね、反映してくれると、
でもなかなかうまく反映してくれないところもあって、
じゃあこういう伝え方だといいのかなって、
それを試行錯誤するっていう、
この過程がまさにもう本当にAI駆動開発っていうんですか、
それそのものだなというふうに思うし、
やっぱ大人のね、
僕らの大人の凝り固まった頭って、
なかなかこのAIを使っても何をしようかなとか、
どんなことが実現できるのかなって、
結構迷っちゃうんですよね。
僕もバイブコーディングの話が出たときに、
すごい面白そうだなと思ったけど、
じゃあ何作ろうかなっていうのが、
あんまり発想として思い浮かばなかったんですよ。
なんですけど、
今回のリクヲさんのツールだと、
簡単なゲームっていうことに絞られているし、
本当にカジュアルな簡単なゲームにはなるんですけど、
でも簡単なゲームって面白いじゃないですか。
ブロック崩しとか基本的なそういうところ。
そういうので新しい発想とかをね、
どんどんこの子供の柔軟な発想で思いついていく。
それを形にしていくっていうことが、
すごく現れたなというふうに思いました。
ぜひ概要欄に、
多分まだ募集していると思うので、
Xの投稿を貼っておきますので、
そこにリプライしてもらって、
ゲットしてもらうと作れるかなというふうに思いますので、
ぜひやってみてください。
他にもどんどんAIを使って、
いろんなツールを作ったりとか、
アプリ作ったりゲーム作ったりっていうような、
そういうのが出ております。
池早さんのメールマガジン、メール講座に入っていただくと、
そのアーカイブが無料で見れたりとかするので、
ぜひそうやってバイブコーディングを学んでみて、
僕もなかなか思いつかないんですけど、
一緒にこういうアイデアを広げていくっていうのを、
やっていけたらというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。