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スピーカー 2
メディアヌップ、こんばんは、ささきるです。 こんばんは、みやもとです。
スピーカー 1
2週連続、歴史の話をしたんで、今日はね、歴史以外の話をしたいなと思ってるんですけど、 みやもとさんが、今日もまたネタがないって言うねん。
すいません、手ぶらで。 あんなにささきるさんが熱く語ってくれるのに。
スピーカー 2
どうしようかなと思ってるんですけども。 みやもとさん、最近レコードを買ったらしいじゃないですか。 そうなんですよ。僕もレコード買ったの。
ささきるさんのSNSを見て、あ、ささきるさんレコード買ってると思って。 ちょうど僕もここ最近、まあ本年ぐらい全然買ってなかったんですけど、
本当にこの1、2週間ぐらい。だから1週間に1枚ずつかな。 たまたまレコード屋さんに行くタイミングがあって。
2枚。 レコード屋さんって言うと?水沢の?森岡の? 1枚あれはどこだったかな。最近東京とか京都に出張に行く機会が多くて。
そっか、じゃあ困らないよ。どこでも買える。 そうなんですよ。なので県外でどっちも買いました。 あ、そうだ1枚は黒磯、栃木の那須高原とかのあたり。
いろんなとこにいるね。 そうなんですよ。そこにこの間行ったときに、その黒磯に色々素敵なお店が並んでる通りがあるんですけど、そこにレコード屋さんがあって、
そのレコード屋さんで買ったものが1枚と、もう1枚は京都の京都駅の近くにある、そこはレコード屋さんとバーが一緒になっているお店だったんですけど、そこで買ったレコードが1枚。
あのね、最近レコードが人気だってニュースでよく読むんですよ。 若者にレコードが人気だっつって。
それ本当なんですか?身の回りの人も買ってます?宮本さんだけだって。 そうですね、身の回りの人も買ってる。でも僕のその周りの水沢の人たちだと、
DJの趣味でやってる方たちも多くて、そうなんですよ。だから、その人たちが買ってるってイメージで、あとはでも、
スピーカー 1
それはさ、ステボーやる人がステボー買ったりさ、バスケやる人がバッシュ買うのと同じで、買うでしょ、それは。
スピーカー 2
確かにそういう意味で言ったら、DJ以外の人で買ってるって人は聞いたことないかもしれないですね、あんまり。
いやでもさ、宮本さんってCD世代ですらないぐらいじゃない? いや、でもCD世代、そうですね、ちょうどCDを借りてMP3でウォークマン楽しめるとかぐらいか。
スピーカー 1
あんまり買い集めるとかっていう世代ではないかもしれないですね。 でもそれからすると、レコードって昔CD買ってたような感じなのか、
それともそうじゃなくて、普通配信で聞く中、初めてのカルチャーみたいな感じなんですか?どうなんですか?
スピーカー 2
いや、僕的には初めてのカルチャーですね。なんか買ってた時代とかないし、僕は両親もレコードを聴いてるとかっていうのもなかったので、
確かにそうかも。 なのでレコードは本当に大人になってからですね。
スピーカー 1
いや僕も、僕の小学校の時にはすでにポップミュージックの新曲は全部CDで出てたから、
昔レコードで買ってたのが、今またレコードを買い始めてるって感じじゃなくて、レコードをわざわざ買う人たちがずっと細々いたみたいな感じなんだけど、
いやほんとさ、だってスポティファイなんかさ、月1,000円しないじゃん。で、1年使ったって1万2,000円しないと思うんだけど、
レコードなんてさ、2枚買ったら1万2,000円するじゃん。 そうですね、いや高いですよね。特に邦楽のJ-POPのレコードなんかさ、5,000円6,000円じゃん。
2枚買ってさ、もう1万2,000円するんだよ。なんでも聴けんのに。これ実に不思議だよね。
しかもそれと俺買ってんのがさ、古い、今じゃ聴けない曲とかじゃなくてさ、最近買ったレコードっていうのがね、ミヤムさんが僕のSNSで見てくれたっていうのは、
フジイタゼのプレマと、メイ・エハラのオーラーバート・マクガフィンっていうのを、先月、先々月に出たアルバムだから、配信でタダで聴けるんですよ。タダっていうか、まあ1,000円ぐらいで。
ほんとですね。 それを買ってんだから不思議だよね。
っていうのもよくわかります。僕も同じように織坂優太のレコード買ったりとか。 えっ、織坂優太のどんなやつ?
織坂優太のあのあれですね、赤いやつ。 マジで?平成?
スピーカー 2
はい、でもすっごい前ですね。 平成、いくらで買った? 坂道とかが入ってるやつ。あれいくらだったかな?
あれ今3万円だよ。 平成です、平成。あ、いや、そんなに高くはないです。 1万円ぐらいだった。
もしミヤムさんがいらなくなったら2万円で買えますか? はい。 あ、ほんとですか。やった。引き取り先が。
スピーカー 1
平成はね、その出た時に買わなかったから、もうね、ただただ高かったね。ただただ高い。
スピーカー 2
いやー、そっかそっか、そうですよね。たまたま織坂優太さんがこっちの方でライブやってた時期があって、その時に知って買ったやつが1枚ありますね。
スピーカー 1
いやー貴重ですね。はい。 いや、いつかね、いつかそのリイシューというか再プレスされると思うんだけど。
はい。 いや織坂優太の平成なんかさ、あの
2020年代?あれ出たのは2020? そう、今見たら2018ってなってる。 18か。
スピーカー 2
じゃあ10年代に出たアルバムなのに日本のポップミュージックベスト10に入るようなアルバムだからね。 おぉそっか。
スピーカー 1
まあそのね、言う人がいればね、ニューミュージックマガジンとかの評論家とかファンとかが選ぶ J-POP歴代50年のトップ10に入るアルバムですからね。
はいはい。 平成とかね。もう手に入りませんからもう本当に。
いやいいですね。いやでもあの藤井和と芽生原めっちゃいいなと思ってみました。 あれ芽生原とかって聞きます?
スピーカー 2
はい芽生原は、なんかそれこそあの友達? 多分まあそれも、いや友達じゃないんですけど、私言い方がもう来ないだったみたいな。
いや芽生原なんかの司会をしててもおかしくないなって。 いやいや、なんかあのスポーティファイとかでずっと聞いてたっていうか、これ名前なんて言うの?スワイって言うのかな?とかあの私をしむっていうやつのアルバム結構この2020年代ぐらいのやつを結構ずっと聞いてて、すごい良い人だなって聞いてました。
スピーカー 1
それいいよね。 え、芽生原なんてさ何で知る?どこでも流れてなくないですか?
スピーカー 2
そうですね、いやでも多分スポーティファイの何でなんですかね、それこそスポーティファイがお勧めしてくれてたんですかね、聴いてる曲を聴いてたらあとランダムでかけてくれるみたいな時に流れてたのか。
スピーカー 1
まあそのハローミとかハッピーエンドが好きな人にのみお勧めされる曲かもしれないね、あれ。
スピーカー 2
そうですね、と思います。あとねあの藤井和もレコードあれあるんだって僕全然知らなかったです。
スピーカー 1
藤井和は昔から名前は知ってましたが、特にファンでもなく、特に熱心に聴くでもなく、早い人だとね、デビュー前のyoutubeの時から応援しててとか、
ファーストアルバム、セカンドアルバム、死ぬのがいいわ、琥珀だらせん、あのいつも応援してる人いるけど、そんな別にまあまあいいけどなって思ってて特に聴いてなかったんですけど、3枚目のね、前編英語詞の80年代サウンドをオマージュしたやつを聴いたら、これはもう好きなやつだと思って。
配信で1曲目から9曲目かな、ずっと聴いてて、これはもういよいよレコード買わねばならないと思って、散々聴いた後に最後レコード買いましたもんね。
スピーカー 2
いやでも確かにその気持ちよくわかりますね、なんでかわからないけど配信で聴いた後にこれ持ってきたいなっていう気持ちになるんですよね。
スピーカー 1
いやむしろ逆パターンないわもう、だって最初に聴くものとしてレコード高すぎるじゃん。
スピーカー 2
なるほどそうですね、確かになんかもう、いちかばちかじゃけ買いとかして本当にダメだった時ってすごいダメージが大きいですもんね、気になる時に。
スピーカー 1
大きい、だから初めてのものってか、知り始めるのにレコードは高すぎるけど、愛するには安すぎるんだよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
こんなに一生聴くものなのに、たかたか5、6千円で買えんだと思ったらさ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
安いじゃん。
スピーカー 2
本当に形として持っておけるって嬉しいですね。
スピーカー 1
だって本ってさ、1回読んで2500円とかじゃん。
それですらさ、高いと思わないじゃん。書いた人の労力を思うとさ、2000円ぐらいでこんな本読ませてくれてありがとうと思うけどさ。
レコードなんかさ、これ10回、20回、100回とか聴くんだよ。
結果タダだ。
スピーカー 2
めちゃくちゃ嬉しかったです。
しかも奥田民雄が好きってことも知ってくれて、それを持ってきてくれるってすごいかっこいいなって。
最近、金曜日の夜営業の時は皿洗いと皿回しでアルバイトで入ってくれてる友人がいるんですけど、
もう本当に片付けの時はそのレコードを何回も流してもらいながら、2人で椅子あげて掃除機かけて机拭いてみたいなことやってますね。
スピーカー 1
そういうのはいいよね。
配信すごく便利だけど、一度好きなの見つけたら音楽ってもうそんなにいらないよね。
スピーカー 2
好きなアルバムが2、3枚あったらもういいよねって思うわ。
本当そう思います。
でもなんかそういう意味では、僕最近カラオケ熱もすごい高まってて、
飲み会に行けば行くたびカラオケに行きたいって言って、人によっては嫌がられることが最近多いんですけど、
でも僕その中でも特に藤風を歌いたい欲がすごく強くて、
スピーカー 1
何歌うんですか?難しそうだけど。
スピーカー 2
そうなんですよね。けどなんかすごい気持ちいいというか、なんなんとか。
スピーカー 1
最近のやつじゃないやつね。
スピーカー 2
そうです、最近のやつじゃないやつです。
プリマとか多分もう英語も全然わからないし、難しいからカラオケとして歌えないんですけど、ちょっと前のやつですね。
でもどちらかというとなるべくいっぱい声、声量を出す感じの曲がすごい好きですね。
スピーカー 1
いやーなんかさ、こんだけ15分喋って、俺話したいテーマ見つけたわ。
スピーカー 2
僕雑談の感じすごい良いなと思って。
スピーカー 1
俺見つけた。これだんだんメディアのっぽいんだけど。
良かったです。
これね、しかも今思いついたんじゃなくて、ずっと思ってたのにやらずにいたやつがあるんだけど、
柳田邦夫の代表作の一つに、明治大正史、世相編っていう本があるのよ。
これは晩年、ほぼ晩年だね。かなり晩年になって書いた代表作で、明治大正として柳田昭和まで生きてるんだけど、
自分が生きてきた明治と大正っていう時代の世相について。
世相っていうのは、例えば柳田邦夫が本で取り上げるものって民族学とか昔話とか伝説みたいなイメージがあると思うんだけど、
世相だから、その当時、当世流行したもの。
みんなお酒をどうやって飲んでたかとか、ラジオをどう聴いてたかとかね。
そういうものについて語ったやつなんだよ。
それが明治大正の時代を経てどう移り変わったかみたいなもの。
つまり民族学みたいなものって古いものをやるだけじゃなくて、今目の前にあるものを考えたりすることができるってことを示した代表作の一つなんだけど。
これをもじって、平成令和紙世相編、メディアネック版みたいなものをやりたいと思ってたわけ。
だいたい20年くらいの幅で見たらいいと思うんだけど、その2025年と2005年を比較してみたいなと思ってたの。
2005年っていうと宮本さんはおそらく11歳かな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
94年生まれだから。
10歳くらいで。
僕は2005年になると25歳。
そっからプラス20年生きてるんだけど。
スピーカー 2
その間の違いみたいなものをいろいろ取り上げたいなと思ったことがあったんだけど。
スピーカー 1
そのうちの一個として、ポップミュージックは本当に進化したわ。
すごい。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
今売れてる人たちが本当にすごい。
おそらく宮本さんとかが高校生くらいの時だったんだろうと思うんだけど、
2000年代の後半から2010年代の前半のエグザイルとか三代目ジェイソールブラザーズとか、
AKB48とかがランキングを支配してた時代。
あと嵐を加えましょう、あとは。
スピーカー 2
そうですね。嵐もありますね。
スピーカー 1
本当にいい音楽が見つけられない地獄だったんですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。僕たちはそれに夢中だったから。
スピーカー 1
夢中だった?
でもいい音楽探せなくなかったですか?配信もないんだよ。
スピーカー 2
そっか、そうですね。
スピーカー 1
配信もなくて、YouTubeにちょっと上がってるくらい。
スピーカー 2
他の音楽と接することはほとんどなかったですね。
スピーカー 1
ないのよ。
はい。
それを経て、なんと多様な、なんといい音楽がいっぱいあることか。
スピーカー 2
はい、本当ですね。
スピーカー 1
それが平成令和をまたいで、世相の移り変わりを感じるね。
今本当にすごくいいわ、ポッピーミュージック、本当に。
スピーカー 2
はいはいはい、そうですよね。
確かにちょっと年末すぎる話なのかもしれないですけど、
紅白歌合戦のアーティストが発表されて、
NHKの公式のプレイリストみたいなのがSpotifyに、
紅白通常歌手のプレイリストみたいなのが上がってて、
それこそそれを聞きながら黒磯の方とかに車で行ってたんですけど、
一緒に仕事をしてる大学院生の方とかも一緒に車に乗りながら聞いてたんですけど、
世代とかはもう関係ないんでしょうね。
僕全くやっぱりもう分からないっていうか、紅白に。
なんかやっぱり分からない人たちの方が多かったですね。
スピーカー 1
多いかどうかで言ったらそうなのかもしれないね。
スピーカー 2
あの人、メリーゴーランドの人の人の人が出るんだとか。
スピーカー 1
ごめんごめん、言っといて俺もうついてきてないけど、それ誰ですか?
スピーカー 2
えーと、岡田斗司夫のララララブソングが。
スピーカー 1
逆ごめんごめん、それは知ってたわ。
それがメリーゴーランドの人じゃなくてララララブソングの人でしょ?
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
久保田斗司夫がね。
スピーカー 2
それは知ってます。
あとはもうほとんど分かんなかったですね。
でも逆に2005年とかだったら絶対分かるだろうな、紅白全部。
スピーカー 1
あ、そうか。
僕はね、子供ができて、子供がアニメとかYouTubeとかでヒット曲を聞いたりして、
でね、先週末っていうか、ちょうど昨日も家族3人で車でお出かけして、
その間、車の中の音楽は息子にスマホ渡して、息子にDJをさせるんですよ。
スピーカー 1
好きな曲どんどん流してって言って。
そうするとね、息子が気に入ってる、普段耳にしてるいい曲がどんどん流れるんだけど、
それを大人が聞いてもいいのよ。
で、これ誰?とか知らないのがあったらそこで教わったりとかしてやるんだけど、
11歳の子供が選ぶ曲聞いて俺もいいと思ってるもんね。
スピーカー 2
そうか、いかにポップミュージックがいいかっていうことですね。
スピーカー 1
例えばどういうのかって言ったら、アニメソングになってるやつばっかりだけど、
キングルーとか、北荷達也とか、藤井和とか、藤井和アニメソングにはなってないかな?
星野源とか、あと月とか、なんとかなんとかみたいな感じだけど、
どれ聞いても実に工夫が凝らされてていいもんね、本当に。
スピーカー 2
なるほど、確かに車の曲、そうですよね。
車で聴いてる曲が、やっぱり岩手とかだと僕たち車で移動するので、
すごいテレビか車かでしたもんね、音楽を聞く時間があるとすると。
だから車で聴いてた曲みたいなのは確かにすごい影響を受けてる気がしますね。
スピーカー 1
車、2005年か、いやでも本当2005年くらいだな。
それよりもうちょっと前だけど、車ではずっとキリンジ聞いてたね。
スピーカー 2
いいですね、車でキリンジいいですね。
スピーカー 1
2005年って言うとね、まだね、まだカセットテープだったのよ。
これね、いやいや、当然CDあったよ。
本当ですか?
当然CDあったんだけど、母親の車を借りて。
大学生だったから、岩手に帰省したときに母親の車を借りてしか運転する方法はないから、
その後カセットテープでしか、古い車だったってことなんだけど流せないから、
カセットテープを作っておいて、で、まだ作っておくのがそんなギリ苦でもなかった。
やれればやれたのよ。
スピーカー 2
で、それでずっとキリンジとかそういうのをいっぱい入れておいたやつをずっとループしてたね。
スピーカー 1
それこそさっき見せた、ペーパードライバーズミュージックとずっと聞いてて。
スピーカー 2
いいですね、車で聞きたいですね。
スピーカー 1
で、またその車をさ、母親も弟も運転してたから、聞くものそのテープしかないのよ。
だからうちの一家全員、キリンジのファーストとセカンドを聞くと、
20年前にタイムスリップする。
あの頃思い出す。
スピーカー 2
すごい、確かに。
僕もよく父の実家が埼玉だったから、埼玉に車で年末年始は帰るっていう感じだったの。
その間ずっと車で、当時カーナビとかもたぶんなかったよね。
モニターとかなかったと思うので、
音楽を聴き続けるしか。
車の中で音楽を聴き続けるしかないんですけど、
その時に奥田民男とか家門とかを聞いてて、
だからもう夜の高速の少ない明かりの中の家門とか、
僕の記憶がすごい出てくる。
スピーカー 1
家門ね、家門の連想ゲームが思い出したけど、
息子がアニソンとかを中心に書けるんだけど、
最近デスノートってアニメあるじゃん。
漫画のね、ジャンプの漫画の。
スピーカー 2
最近アニメに載ってるんですか?
スピーカー 1
昔のアニメなんだけど、
最近母親がデスノートのアニメを見たことによって、
息子も見てみようかなと思って見たんだって。
あれやっぱり今見ても面白いからさ、
夢中になって見てるうちに、
デスノートのオープニング曲を、
エンディング曲どっちかかな。
車の中でかけたんだけど、
それがね、ビジュアル系のバンドの曲だったのよ。
なんていう曲かわからないんだけど。
そしたらね、
もう今俺が言った、
バウンディーだとか、
なんだとかみたいなね、
最近の2つから比べると、
ビジュアル系ロックバンドの曲って発声が変で、
歌の下手くささを誤魔化すために、
変な発声と、
ワンパターンな曲の展開があるじゃん。
で、あれで見た時に、
俺と母親はうわーって、
懐かし振るうみたいな感じで笑ってるんだけど、