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スピーカー 2
いや、同じカードってのがさ、ほんとさすがっすね。愛してますね、ドラパルトフデッキ。
スピーカー 1
いや、これ今ね、遠藤さん、私、今カメラオフしながら収録してるから見えないと思うんですけども、私の書斎のちょうど頭の横にドラパルトいますから、ぬいぐるみ。
スピーカー 2
ついに。
スピーカー 1
素敵。
あの、僕ちょっとポケモンの世界のことわかってないんですけど、ドラパルトが出てくるシリーズって、最新っていうか、最新はAとZ?その前がスカルトバイオレット?
その、いずれでもないんですよね、ドラパルトが出てくるシリーズは。
スピーカー 2
もう1個前かな。
スピーカー 1
もう1個前とかですよね。だから古いからぬいぐるみとかも普通に売ってないんですよね。
普通に売ってないことが多いというか、まあ見かけたことがなかったんですけど、ポケセンに行っても、ポケモンセンターに行っても。
それをね、めでかいでちゃんと注文して、この後1年2年お世話になるドラパルトをね、私のお部屋にお迎えして、
いつも僕とビデオ会議する人はね、僕の顔の横にドラパルトEXっていう、まあEXは関係ないか、ドラパルトっていうね、あの、ポケモンの頭の横にいるんですけど。
まあそこまで知ってるもんだから、もうどうしても初日に絵違い全部揃えたくて。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
ダダダダダって点出して。
で、そしたらさ、ちょっとまた、これ本当にポケモンのね、ポケモンっていうかポケカーとポケカーがメルカリっていうものに出会ったことによって良くないことが起こってると思うんですけど、
現物がないのに出品する人いるんですよね。
あー。
で、注文が入った後に買いに行って発送する人がいるわけですよ。
これ厳密に言うとね、厳密にというかまあ普通に規約違反だと思うんですけども、
で、例によって僕トロンチのARを700円とか800円とかで注文したときに、なかなか送ってこないやつが2人いて、
で、あ、これな、あの、俺が注文した後に買いに行ってんだなって思うんですけど、まあ送ってくれさえすればね、いいんですよ。
まあね。
僕がお店に行くのをめんどくさがって注文してるわけだから、誰かがそれを買いに走ってくれたっていいわけですよ。
スピーカー 2
送料代わりにね。
スピーカー 1
ところがもう3日も4日もした後に、なんかすいません、手に入りませんでしたみたいなメッセージきて、
え?
手に入りませんでしたじゃねえよみたいな。
それってあの堂々と規約違反じゃないですか、その手に入りませんでしたみたいな。
あの、手に入らなかったんでキャンセルしますとか言って、
えー。
出品側がキャンセルする気になるじゃないですか。
スピーカー 2
あるけど、あるけどさ。
スピーカー 1
あるけどみたいな。
あるけども、つまりその何が悪いことなのかもう分かられてないんですよ。
もうバグってるっていうか。
あの、別にそれでいいっしょって思ってて、
俺もそれでいいっしょってフルマッチじゃってたから、
フルマってしまってたから。
いやいやダメだぞお前みたいな。
ねえからキャンセルじゃねえからのみたいな風にこっちは思うんだけども、
まあまあ、あの、そういうね、
メガドリームEX発売日初日の競争の中ではね、
それが許されてしまう謎のテンションがあって、
今年も巻き込まれて。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
やってますね。
スピーカー 2
お祭りですからね。
うちも2BOX買いましたよ。
スピーカー 1
あ、すごいですね。
よく買いましたね2BOXも。
スピーカー 2
たまたま抽選が当たりましたけど、
まあちょっといまいちでしたけどね。
スピーカー 1
えー。
抽選は僕もしたけど、
申し込んだけどね外れて、
全然当たらなかった。
スピーカー 2
もう普通に買えないのはちょっと何とかしてほしいところはありますけどね。
スピーカー 1
でもまあ、12月中にもう一回再販もあるし、
まあ普通にね買えるようになっていくんだと思うんですけどね。
スピーカー 2
最終的にはね、そうですよね。
スピーカー 1
うん。
だからちょっと待てばね、いいんだと思うんですけども、
それで、僕しばらく、
なんかラポッキカも仕事が忙しいんですよいつも10月11月って年末にリリースが多くて、
全然2ヶ月くらいやってなかったんですけど、
やってないっていうか、
店舗に行ってジムバトルに行ってはできなかったんですけど、
しかもシティリングのシーズン2もちゃんと予約してたのに、
その一日行けなくなって、
え、そうだったんですか。
行けなかったんですよ。
っていうくらい行けなかったんですけども、
メガドリームEX出たらやっぱ何としても新カードを試したくなって、
もうフルSAR、フルARのドラパルトで、
しっかりジムバトル4連勝して優勝してきて、
かっこいい!やっぱり。
やっぱりARは強いなと思って、
すぼみーのむずむず花粉はいつもよりも相手のグッズをロックするしね。
ドロンチのARはいつもよりも偵察指令してくるしね。
永田が強かったですね、やっぱりARはね。
スピーカー 2
ARもたまたまなんですけど、
これ撮る直前にツイッター見てたら、
外国のポケカラのプレイヤーのアカウントの人が、
ある日本人のプレイヤーの人が、
この間直前にチャンピオンズリーグ愛知の大会があって、
その大会にこのデッキで出ました、負けましたみたいな画像をあげたんですけど、
その外国のポケカプレイヤーの人がリツイートするときに、
なんで日本のポケカプレイヤーはフルデッキハイレアなんだっていう、
ハイレアのツイートばっかり上がってくるんだみたいなツイートしてましたよ。
スピーカー 1
でもそれは、そういう人が上げるからじゃないですか。
スピーカー 2
そういう人ばっかり上げるわけじゃないですけどね。
そうそう。だからツイッターみたいなエクストリームが集まりやすい場だと、
スピーカー 2
そう見えるんだろうけど、確かに多いですよね。
比較的、たぶん。
スピーカー 1
確かにね、海外の選手とかだと、
ハイレアのやつが混ざってるけど、きっちり4枚揃えて、
絵柄揃えるとかって、あんまりプロはいちいちやらないのかな。
下手くそなやつがやってんだ。
スピーカー 2
その話をしまして。
スピーカー 1
その話をしたけど、下手くそなやつがたぶんやってんだと思うんだけどね。
スピーカー 2
いや、でもデッキ1枚のカード、1種類のカードは4枚までしか入れられないルールの中で、
その4枚は同じレアリティで揃えたいっていうのは結構ありますよね。
スピーカー 1
プロだといろいろ見分けしやすいように、1枚1枚絵柄買えるみたいなこともやるときもあるし、
逆に読まれないように揃える場合もあるしだけど、僕らそういうの関係なく綺麗にしたいから。
スピーカー 2
ただ単に綺麗にしたいっていう理由で、同じレアリティ、同じ絵柄で揃えたいっていうだけですけどね。
スピーカー 1
いや、でもなんか、こんな話してると1年経ったなっていう気が。
1年経ったっていうか、2年経ちましたね。
ポキカを始めて、我々。
スピーカー 2
ってことですよね。
スピーカー 1
考え深い。
ポキカ話をもうちょっと続けると、
イベントオーガナイザーとオフィシャルジャッジの試験を受ける資格のチケットがちょうど今日本日発売で。
スピーカー 2
そうですよね、そうですよね。
スピーカー 1
去年はね、その時僕ミーティングが重なってて、チケット争奪戦に並ぶことさえできなかったんですけども、
今年はちゃんと時間を確保しておいて、とりあえず受験資格はとりあえずゲットしました。
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
あとはその後は、受からなきゃいけないわけですけども、とりあえず受験資格を得るっていう第1回戦には勝利しましたね。
スピーカー 2
あれ、ポケモンセンターオンラインで待機室で待つみたいなやつですよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。別にそんな競争厳しくなくて、ちゃんとやればね、並んで変えたんで。
去年はそれすらできなかっただけなんですけど、ちょっとそれをやって。
毎月やってる日勝儀杯っていうのももう大体14回ぐらい超えてきたんで、草の大会からちょっと一歩成長したいなと思って。
スピーカー 2
あ、そうか。
スピーカー 1
イベントオーガナイザーになると、ポケモンカードゲームのオフィシャルサイトのイベント検索に引っかかるイベントができるようになるんで。
スピーカー 2
熱い。
スピーカー 1
ちょっとね、レベルアップしていこうかなと。
スピーカー 2
すっごいなぁ。あれってオーガナイザーの名前とか出ましたっけ?
スピーカー 1
あ、確かに。イベント名が出るのかなぁ。オーガナイザー名というかイベント名が出るのかな。
スピーカー 2
でもたまになんとかの部屋みたいなやつ、確かにあったりするんですよね。
スピーカー 1
あ、それもじゃあ個人のオーガナイザーさんがやってるんですかね。
スピーカー 2
えーすごいすごい。試験も大変なんですよね、あれね、きっとね。
スピーカー 1
確かね。なんかね、聞くなにね、ちょっと難しいらしいんですけどね。ちょっと勉強して。
で、その1年間、そのポケ科の大会近所で開いて、大会運営の技術を身につけたっていう自信ができたことも関係あるんですけど、
僕が作ってるあの花泥棒に気をつけてっていうボードゲームがあるんですけど、
それのね、日本選手権っていうのを岩手県遠野市で先週末に開催しまして、
これがね、ポケ科でいうチャンピオンズリーグ決勝バレに盛り上がって、
スピーカー 2
日本選手権ですもんね。
スピーカー 1
そのカードのフレーバー的にも面白かったんですよ。
スピーカー 2
最後、柳田邦夫が来て決まるみたいな。
スピーカー 1
面白かったですね。
スピーカー 2
それはあれですよね、逆に言えば、作ってる人の気持ちになるっていうことはなかなかないと思うんですけど、やっぱそういう最後に柳田邦夫を引くっていうシーンを想定してというか期待しているわけですよね。
スピーカー 1
いや、それはね、そういうわけでもないというか、そういう展開もあろうかとは思ったんですけどもね。
スピーカー 2
うん。
やっぱ超えてくるんですか?
スピーカー 1
花泥棒に気をつけてたの、一応オリジナルのストーリー的には長女、二女、三女って言って、長女が手にしたものを三女が奪うっていうストーリーなんですけど、その三女のキャラクターを使ってる人が最後に逆転で優勝したっていう意味で、原作に近いストーリーが再現されたっていう意味では面白かったんですよ。
あー。
そう、そこが面白かった。原作通りになったみたいな。
なるほどね。
スピーカー 2
あー。
確かに、物語があるもののカード現場っていう意味ではポケモンにもそういうのありますからね。
そうそう。
スピーカー 1
へー。
そういう意味だとポケモンのね、オリジンディアルガの時を操作して、もう一回追加ターンもらって勝つっていうのって、それが決勝で再現されてるわけですけど。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あれはカードデザインというかキャラクターデザインした人みおりに尽きる展開だったと思うんですけど、それに近いものはありましたね。
スピーカー 2
へー。実況したら語ることがたくさんあったやつですね、じゃあ。
スピーカー 1
そうそうそう。裏でね、実況できたらね、盛り上がる。
スピーカー 2
オーディオコメンタリー後から作ったらいいのに。
スピーカー 1
やるんですよ。
やるんだ。
撮影された4チャンネルの動画を編集した後に、それを乗っけるってことをやろうっていう風にして。
スピーカー 2
へー。
あー、それ見たい見たい。
スピーカー 1
でもね、難しいですよね。僕解説をしようと思ってるから、解説しつつ実況するの難しいんですよね。
だからやっぱりどんなスポーツでも解説と実況が分かれてる理由ってやっぱりわかりますよね。
スピーカー 2
確かにいいバランスですよね。
うん。
そうじゃないと成り立たないんですよね。
成り立たない。
うん。
スピーカー 1
起こってる状況をそのまま伝える人と、それの裏面というか背景を説明する人とだからね。
スピーカー 2
一人でやってたらちょっと気持ち悪いですよね。
スピーカー 1
ちょっとどう、一人でやろうかな。
どうするのかな。どうやるのかな。
スピーカー 2
え、それこそAIは?
スピーカー 1
なんか、AIの声って今すごい言う、なんだろうな。AIってすぐ分かっちゃうからあんま面白くないですよね。
スピーカー 2
まあ確かに、そうっすね。
スピーカー 1
うん。
まあちょっとね、考えますが。
スピーカー 2
うん。
楽しみ。
スピーカー 1
メディアヌップ。
すいません、ちょっと脱談が長くなってしまったんですけども。
あの、前にね、遠藤さんがその日曜議会みたいなカードゲームの大会を自分の仕事の領域でもなんかやってみようかなみたいなことをまあおっしゃってたと思うんですけども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、ちょっと聞いてる人にそろそろ説明しようかなと思うのがあの、遠藤さんって何してる人なんだろうっていうのがあって。
あの、前もね、ちょっと説明してくれたと思うんですよ。
そのデザインの領域で。
うん、そうですね。
課題解決するってことだと思って。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
多分ね、多くの人はデザインで課題解決によくわからんってなると思うんですよ。
はいはいはい。
で、それがなんでカードゲームの大会をやることがそれの解決になるのかもよくわからんってことになると思うんですけど。
うん。
遠藤さんって何者なんですか?
スピーカー 2
いや、ポケが好きのおじさんですと答えたいところではあるんですが。
まあお仕事は。
うん。
お仕事はあの、前にもちらっと話した通り。
うん。
デザインっていうキーワードでお仕事してるんですけど。
続いて結構ね、あれなんですよ。
ちょうどその話をするとなると、実はこの前佐々木さんと宮本さんがお話された見えやすい窓の話あるじゃないですか。
スピーカー 1
あれ、よく聞いてくださってますね。
スピーカー 2
いや、めちゃめちゃ聞いてますけど。
スピーカー 1
見えやすい窓は248話で、ちょっと自己啓発分野みたいなね、お話だったんですよね。
スピーカー 2
そうそうそう、お二人もらしからぬモードのお話だってされてましたけど、すごい興味深い気がしてもらったんですけど。
うん。
まあちょっとそこにつながるんですけど、デザインって言っても結構本当に幅広くて、多分一般的に思い浮かべるのはグラフィックというか、ビジュアル。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
例えばビジュアルでも仕事にするとなったら、アーティストみたいな人もいれば、例えばパッケージを作ったりとか、ロゴを作ったりとか、あるいはウェブサイトのデザインをするとか、そういう表面のデザインもありますし。
もうちょっと広がってきて、ビジネスの世界では耳にすることも多いと思うんですけど、サービスのデザインとか体験、ユーザーエクスペリエンスデザイン、UXデザインみたいな言葉を聞くことも多いと思うので、グラフィック、プロダクトデザインから今度はUXサービスみたいに無形のデザインまで広がってきていて。
私がいる会社はどちらかというと、どちらもやるんですけど、ウェブサイトとかを作りつつ、新しい事業とか新しいサービスを作るっていうところのお仕事をすることが多いんですね。
スピーカー 1
無形の方をやるってことですか。
スピーカー 2
そうです。新規事業開発とか新しいサービスを考えましょうとかっていうお仕事が多かったりするんですけど、そこも事業開発部門、ビズデブとか言われる部門があったりするじゃないですか、いろんな会社に。
そういうののコンサルの人とかがいる中で、デザインの会社がどういうお手伝いをするかというと、やっぱりやってることはあんまり変わらないんですよ。
いろいろと調査をして、調査で得た情報を分析解釈して形にしていくっていう、そこから何かビジネスモデルを考えていくっていうところは一緒だったりするんですけど、
スピーカー 1
今ちょっと形にするっていうことを言ったんですけど、デザインなんで、見た目のデザインとは違うよというお話はしたんですけど、何か仕組みを作ったりとか、サービスそのものを考えるにしても、形にすることは節目節目でやっていくんですよ。
スピーカー 2
例えば、何かを調べて解釈していって、それってこういうことだよねっていうのをシナリオとかストーリーに表現してみたりとか、それをビジュアルとか、あとプロトタイプっていう言葉をよく使ったりすると思うんですけど、
一旦ちょっと試作品にしてみようみたいな感じで、調べ物をしたりとか、いわゆる事業開発みたいなプロセスの中に作りながら考えるっていうスタンスで臨んでいくのが結構デザイン会社の事業開発の支援とかサービスを作るという。
スピーカー 1
じゃあ普通のコンサルティングとかだと、そこまで作るのまでやってくれないですよね。もっと本当にビジネスのフレームワークとか、その辺の伴奏とかまでで作ってくれないけど。
スピーカー 2
同じようなフレームワークとかも使うんですけど、結構荒い段階で一回形にしてみて、その形になったものを触って、そこから関係者の外にも広げていって反応、フィードバックをもらって、またそれをブラッシュアップしていくみたいなこととかもしたりとか、その辺にユニークさはあるのかなとは思うんですけど、
そういう仕事の中でも比較的探索というか、リサーチのところを主にやってたりしたりとか、リサーチしたものをもとにみんなで考えましょうみたいなワークショップをデザインしたりとかっていうことを普段やってるんですけど、それはそれでもちろん楽しくやらせてもらってるし、やりがいもあるんですけど、
結構さらにですね、UXサービスだけじゃなくて、もうちょっとデザインがさらに広がっていて、組織をデザインするとか、街をデザインするとか、さらに無形のものを固まりを作るだけじゃなくて、つながりを作っていくようなデザインの分野もあったりするんですね。
私はそこにいろいろな経緯があって、興味関心とかがそっちの方に実は向いていて、参加型デザインっていうキーワードがあったりするんですけど、例えば今クライアントワークでやってるお仕事、事業開発とかって会社、企業がいて、こういうものをこうこうこういうものを作りたい、デザインの力を使って支援してほしい、支援しますって感じで、
スピーカー 2
そうです。やってみせるもそうだし、あとは、そこは例えばある場所で集まって、公民館みたいなところで、それこそ二勝儀杯とかもそうかもしれないですけど、やりたい人がそういうことを実現していて、参加している人がいる、そういうのを見てやりたいと思う人が増えてくるってことも一つだと思うんですけど、
一つは二勝儀杯をやれるような場を、今私そういうことに捉えしてるんですけど、誰でも入ってきていい時間帯を作って、そこで何をしてもいいっていう状態を、ただ開けっぱなしにしてるみたいなことを結構やってて、つまりここではやりたい人がやりたいことを実現する場みたいなのを用意してるんですけど、
やりたいことがない人も、何かやりたいって思うためにどういう段階で減ればいいかなっていうのを結構今ちょっと調べて試してやってるんですけど、まずはその場で好きなことをしていいっていう状態をステップとして踏み込めないかなと思って、
開けっぱなしにして何してもいいですよっていう状態を、ちょっと今近くの街でやってたりするんですけど、そういうのをしてると、例えば近所の将棋クラブのおじいさんとかが、将棋クラブっていうのはバーチャル将棋クラブみたいな感じで、街の将棋屋さんみたいなところは全然ないんですよね。
スピーカー 1
昔ね、昔はまだありますけどね、今ほとんどないですよね。
スピーカー 2
そうそう、今で言えばカードショップみたいな話ですけど。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
確かに。あれ完全に将棋クラブですよ。
で、なんかああいうのがなくて、あるちょっとニュータウンのショッピングモールの一角を使ってやってるんですけど、もちろんニュータウンなんでショッピングモール自体も結構錆びれちゃってるところなんですけど、その辺の人なんで、近くの図書館とかで最初やってたらしいんですけど、図書館はうるさいから追い出されたと。
スピーカー 1
将棋の音がパチパチうるさい。
スピーカー 2
そうそう、あとはちょっと喋ったりも。
スピーカー 1
感想戦が。
スピーカー 2
感想戦もしてるんで。
そうそうそうそう。で、やるとこないから、今度は屋外でやってたらしいんですけど、結構ご高齢のおじいちゃんたちなんで、この夏の暑さで例えば外で投球してるのはきついし。
スピーカー 1
危ない危ない。
スピーカー 2
そうそうそうそう。で、今は今で寒くてできないし。で、その時に今年の夏ぐらいから今私そういう実験は週1回ぐらいしか開けられてないんですけど、ちょっとやってるんですけど、たまたまちょっと覗いてみて、ここ何やってんのって。
まあちょっと打ちっぱなしの本当に何もないスペースなんですけど、何もないんですよ。ただ好きなことしていいんですよって。じゃあ将棋やっていいのかって言われて、どんどんやってくださいよって言ったら4人ぐらいだったんですけど、4時間打ってて。
スピーカー 1
将棋って、なんかあの僕が知ってる感じで言うと、長椅子みたいのさえあればそこにまたがって、2人でまたがって、あとは将棋盤さえあればできるって感じですけど、
そこは設備的には何ですか?長机みたいなものがあって、あとパイプ椅子で座ってみたいな、そのぐらいのことですか?
スピーカー 2
いやまさしくです。長机というか長椅子みたいなのがあって、そこにシーソーみたいにまたがって、
スピーカー 1
あ、そうそう。あれが思ってるやつそれだわ。
スピーカー 2
そう、まさに一緒。びっくりしました。盤広げて、面白かったのは2人がずっと打ってんすけど、もう2人はずっとそれを見てるだけで、見ていろいろやいのやいの言うだけの人が2人いたんですよ。
スピーカー 1
面白いですよね。
スピーカー 2
で、その人たちは、今だからちょっといろんな理由があって、行政の人たちとか絡みつつ、あとそこの建物のオーナーの人とか絡みつつ、ちょっと実験的な使い方をしてるんで毎日開けられてないんで、
スピーカー 1
我々がただ開けてると、たまに覗いてくれて、今日やっていい?みたいな感じで入ってくれるようになったんですよ。
スピーカー 2
で、そういうような人が何人かは出てきていて、で、その人たちは例えば、今、例えば日商議会を運営する人ぐらいにたどり着く、だいぶ手前ですけど、自分のやりたいことをやれるっていう人なんですよね。
で、たぶんその人たちがちょっと今も、我々はただ好きに商業をやる場をかすってだけでも価値はあるかなと思ってるんですけど、
来た人と話をしたいっていうのは、我々の一つのスタンスで、いろいろ話をしていると、身の上話とかもたくさん聞いたりするんですけど、
その中で、例えば子供の頃から商議しててさ、みたいなことを言ったときに、じゃあちょっとこの近所の子たちに商議を教えてくださいよとかっていう話をすると、
最初はちょっとあんまりだったんですけど、いや、増やしたいな、商議やってる子とかってどんどん言い始めてきていて、できれば商議大会をそのおじいちゃんたちにやってもらうとか、商議教室やってもらうみたいなところまで持ってけるといいなっていうような感じのことをやってるんですね、今。
スピーカー 1
なんと、そのおじいさんたちはまさかそこまで網張られてるって思ってないと思います。
スピーカー 2
ちょっと言い方やめてくださいよ。
スピーカー 1
ファンに空いてるから声かけたら、むしろ最初にこのスペース使っていいですかって言われた時点で、いつか自分が商議大会の主催者になることを遠藤さんが期待して、そのスペース空けてるって思ってないと思うから。
スピーカー 2
いやそれはそう、それはそうっすよ。
いや、でもそれも最初から決めてたわけじゃなくて、話してみた時の感触とかなんすよね。
スピーカー 1
うんうん、やりたそうだなみたいなことですか。
スピーカー 2
そうそう、あとはいきなりそういうことしましょうよっていう話はもちろんしてなくて、ちょっとまずいいですよ、好きなだけやってていいですよって言って、2回目3回目って来る中で、なんか他の可能性をちょっとずつ話し出すみたいな感じをしていて。
なんかやっぱり今話してきたような、それはちょっとニュータウンなんで、ニュータウンって本当に働いて帰ってきて、寝て、食って寝てみたいな街だから、街の中で何かが生まれるってことがあんまりないんですよね。
スピーカー 1
ニュータウンって団地みたいなことですか?どういうことだろう、ニュータウン。
スピーカー 2
そうです、今から50年とか60年くらい前に、いろんな地方の郊外というか、いわゆるベッドタウンと呼ばれるようなところに次々作られていた、少し区画整理された、整った、作られた街みたいな感じのところで、
当時は人気のある街だったし、働くところでも通勤の便も良かったりみたいなところでだったんですけど、結局やっぱりお仕事してくるのは外だったりとか、外に出て人たちが帰ってくるみたいなスタンスのところが多いので、今すごい高齢化の先進地みたいになってるんですよ、全国のニュータウンが。
スピーカー 1
50年前のタワーマンみたいなふうに言う人もいますよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
同じ年収というか、同じ生活レベルの人が集団でそこに住む、憧れの場所みたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。だからあれですよね、総中流化みたいなのの象徴みたいな感じだったんですけど、そこそこやっぱり、そういう時代って良い時期、バブルの時期をメインの時代に過ごしてたりもするんで、わりかし裕福な人が多かったりするんですけど、働きに出てて戻ってきてたから地域の縁もそんなになかったりとか、あとは。
スピーカー 1
いやー、そうね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。で、そういう人たちが多かったりするとこなんで、このままいくと当然それがさらに加速していって、みたいな感じで、ちょっとずつ街づくりに興味がある人とかって、そういうところに可能性を感じて移住してくる人とかは一定数いたりするんですけど、
どう考えても相対としてみては、少子高齢がさらに先鋭化していくっていうのは目に見えてる中で、住む街というか食べて寝て暮らす街の人たちが、何かここで自分たちの表現したりとか、何か生み出すっていうところに少し踏み出してみたらどういう変化が起こるだろうみたいなことを、ちょっとずつやりたいなって気持ちで我々はその場を設けさせてもらったんですけど、
最初からそんな話をしても誰も聞かないというか、何かそんな話聞かされたくないじゃないですか。
スピーカー 1
ずいぶん気の長い話だし、デザインされてるって思った瞬間に、じゃあいいやって、そばにいそうな気がするから。
スピーカー 2
そうなんですよ。でもとはいえ、計画的にやってるわけじゃなくて、ある意味ちょっと本当にいろんなご縁があって、少し来年の3月ぐらいまではすごく実験的に使わせてもらえるような状態だったんで、ちょっと言い方あれですけど、すごいゲリラ的にというかやらせてもらってて、だから時間軸とかも結構許されてるんですけど、
で、ちょっと最初は話聞かせてくださいみたいな結構前のめりのコミュニケーションをしようとしてたら、やっぱりすごい入りづらくって、まず人入ってこないし、入ってきた人もすごいなんかやはり警戒するっていうのがあったんで、その辺のちょっと反省があって、今のベースのスタンスは何もしないなんですよね。
スピーカー 1
何もしないなのね。
スピーカー 2
そうです。基本は何もしないで、何もしないその次が好きなことをしていい。で、好きなこともやっぱり段階的にあって、好きなことをしていい、なんかその建物のガラス張りの建物なんで、建物に好きなことをしていいですよとかいろんなこと貼ってるんですけど、好きなことをしていいっていきなり何かできる人って本当にそれもまた限られてるんで、
暑い時は冷房あります休憩していいですよとか、今寒くなったんで、ちょっとその学生たちと一緒にやってるんですけど、コーヒー趣味の学生とかがコーヒー出してたりとか、コーヒーありますとか、あとはそのモールバス停がすぐ近所にあるんですけど、バス待ちのスペースが全然なくて、
なのに、おじいちゃんおばあちゃんが、寒い中バス待ちしなくちゃいけないからバス待ちOKです、ということとか書き出したら、バス待っていいの?とか、っていうのでちょっとずつ人が入ってくるようになってて、っていうようなことを、今ちょっと本当に実験的にやってるので、これといったすごい成果が出てるわけじゃないんですけど、ちょっとずつ手応えとして、やっぱりそういうのを入ってきた人たちと話をしてると、
実は学生の頃から日本語をやってて、それを飾る場所を探してたんだよねとか、なんかそういう人たちにちょっとずつ出会い始めてきていて、
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
で、これは本当に待つっていうことだったりとか、何もしないみたいなことをデザインの中に組み込まないとできないことだったんですよ。
スピーカー 2
なんか、4年くらい前に読んだ本で、To Do Nothing、何もしないっていう本が、読んですごく面白かったんだけど。
はいはいはい。早川から出てるやつじゃないか、和訳出てるやつだよね。
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。何もしない、To Do Nothingっていう。
あれはちょっと今、えんどーさんが言った、そういうコミュニティとか社会のデザインみたいな話っていうよりかは、
現代の中でいろんなものに追われる人にとっての処方箋みたいな、ちょっとあれがあったと思うんですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その時、To Do Nothingって言葉はちょっと頭に残したんだけど、何もしないね。
コミュニティデザインにおいて何もしないっていうのは確かにそうだな。
いや俺、完全に自分は何かされてるって思ったら、ちょっと乗ってこないんで。
ちょっとデザインされてるって思ったら乗ってこないから。
何もしないとこがあったらやる気出るなと思って、今おっしゃる通りだなと思って話聞いてましたね。
僕、腹立てたことあって、近所に読書専用スペースの付机っていう名前の喫茶店があって、
それは読書特化なんですよ。読書しかしてはいけないっていう。
ここに来ると、すごく集中して本が読めますっていう触れ込みのね、どこがあって。
それなんか興味あるじゃないですか、すごく目的特化の喫茶店。
最近だと締め切り、編集者がついてくれて、原稿進んでますかってたまに聞いてくれる喫茶店とか、締め切りがある喫茶店みたいな。
スピーカー 2
そんなのあるんだ。
スピーカー 1
そんなのあるんですよ。みたいな、それよりはもうちょっとライトですけど、本読むことしかできない喫茶店とかあって、お話もできないと。
で、俺興味持って、近所にできたから行って読んでたんですよ、コーヒー頼んで読んでて。
で、その時にノート開いてメモ取ったんですよ。
線貼ったりもするし、線も引いたりもするけど、ここの言葉抜き出したいなと思ってノート開いてメモ取ったら、
そのサラサラサラっていう鉛筆の音を聞き止めた店員さんが、
あ、すいません、本しか読んじゃダメなんだって言われて。
で、俺すっごい腹立って、帰りますって言って帰って、もう二度とその喫茶店行ってないんですけども。
僕にとって、本読みながらメモ取るって読書の行為の中に含まれてるんだけど、
あ、本しか読めないんだって言われて、二度と来るからこんな店と思ったんだけど。
スピーカー 2
いや、そうでしょ。
いや、だってメモ取るって本の読む行為の一部でしょ。
スピーカー 1
でもね、と思うんだけど、ダメなんだって。本しか読んじゃダメなんだって。
スピーカー 2
やばい、それは。
僕、そういうデザインされた自由度のないとこすごく苦手なんだなってことを改めて思ったんですけど。
スピーカー 1
何もしないでいいなって思いながら聞いてました。ちょっと脱線しちゃったけど今。
スピーカー 2
いや、でもね、本当そうで、特にコミュニティのデザインとかって、
今の例えば運営側のルール、コンセプトに参加させるみたいなところあるけど、
そうじゃない、今私が言ってるような主体的に参加してほしいって時も、
それは良かれと思ってもちろんするんですけど、
足場掛けみたいな概念があるんですよ、デザインって。ワークショップとかのデザインって。
スピーカー 1
足場組?
スピーカー 2
足場掛けっていう言葉を結構使うんですけど。
足場掛け。
そうそう。次のステップに上るための、何かアシストをしてあげるためのツールとしてフレームワークを使ったりとか、
あとはそれこそ場に何かそういうツールを。
そのステップの上がり方とかも色々あったりするんですけど、
何かを仕立てるというか、仕立てて待ってあげるみたいなことはよくある話だと思うんですけど、
多分その時点でもちろん、何ていうか、合う合わないみたいなこととかもあったりするし、
その仕立てが刺さる人、刺さらない人とかも色々あるなって考えた時に、
そういう例えば街に暮らす人、生活者の生活に何か関わりたいみたいなことを考えると、
何かその仕立てみたいなのの作り方もめちゃめちゃ難しくって、
どっちかっていうと、本当に何かそういうものの距離感もわからない中で、
何をしてもいいですよだし、こっちから下手に関わらないっていうスタンスが、
意外と時間はかかるけど刺さるんだなっていう、何か今実感がありますね。
スピーカー 1
なるほどね。いや、その足場をね。
スピーカー 2
そうそうそう。無形のデザインの、結構無形のデザインの中でも
繊維化されてることをやってるなって自覚があるんですけど、ここで最初に戻るんですけど、
これ私の仕事を含めたデザインということを営みの中で言うと、
スピーカー 1
1割ぐらいなんですよ、パワーかけられてるの今。はいはいはい。
スピーカー 2
こんなに熱弁しておいて。
スピーカー 1
残り9割は?もっと。
スピーカー 2
残り9割はクライアントワークしてるんですよ。
スピーカー 1
クライアントワーク、そうなんですね。なるほど。
スピーカー 2
今の話は、実は本業のデザインではしてないんです。
スピーカー 1
そうか、本業で時間割いてるとことはまた別に関心領域として。
スピーカー 2
どっちかっていうと何か所属してやってるっていうよりは、遠藤個人としてやってるんですけど、
しかもやっぱりこういうことって、さっきの話なんですけど、
納期予算の中でやるんではなくて、
もちろん今の、そういう意味ではすごくラッキーだったんですけど、
ある人たちが進めているプロジェクトの中にハマってやらせてもらってるっていう状態なんで、
なかなかこういう縁もないんですけど、
結構8ヶ月くらいの期間をじっくり使わせてもらえてるんですけど、
普段やってることは、もっと全然違う。
市販機の売り上げとかにフィットしたようなことをしていかなくちゃいけなくて、
だいたい9対1ぐらいなんですよ、本当に。
で、私はこの見えやすい窓のバランスを変えたいんですよ、今、正直。
スピーカー 1
ちょっと振り替えのために、聞いてる人が振り替えのために見えやすい窓っていうのは何かっていうと、
自分のやった仕事を、自分が発案した仕事、発案者に協力した仕事、
発案者に協力した人に協力した仕事、みたいなふうに3段階に分けると、
なんとなくこう自分で傍作されるのって、人から頼まれた仕事で傍作されちゃうけど、
他人から見えるものって、自分が発案したいだしっぺになったものしか最後、
他の人には見えないというか、お墓に刻まれないと。
だからその見えやすい窓っていうのは、いろいろ分類してたときに、
そのウィンドウですね、そのウィンドウの中になるべく自分の時間とか、
写してったほうがいいよねみたいな話をそのときしたんですけど、
今のエンドさんのお話っていうのは、自分が発案してオリジナルにやってることをだんだんと、
存在感を上げていきたいみたいな、自分の中でもドリーム増やしたいみたいな、
スピーカー 2
そんなようなことなんですよね。
そうです。やっぱり私も20何年も会社員で、雇われの仕事しかしてないんで、
佐々木さんとは全然状況も違ったりするんですけど、立場的にも違うんですけど、
そういう自分の立場的な話とか、自分のプロジェクト的な話、
プロジェクト実績的な話もそうなんですけど、どちらかというとやっぱり今すごく私の中で、
デザインっていうキーワードで行うことってすごい自分の興味と合致してるんで、
ライフワークみたいな感じではあったりするんですけど、その中においても、
やっぱり仕事の中でできることとそうでないことっていうのがある程度見えてきている中で、
バランスはちょっと今もうちょいこっちのほうにも欠けたいなってなってきたときに、
自分の働き方のポートフォリオみたいなのも、ずっと当たり前っちゃ当たり前なんですけど、
フルコミットしてきたんですけど、この歳になって、ようやくそうじゃない可能性を真剣に考えたっていう感じです。
そしたら見えやすい窓の話を聞いて、めちゃめちゃ刺さる話してるって思ったっす。
まさか、まさかメディアネップでその話を聞くと思わなかった。
ちょっと今これ、ちょっと熱を込めて話してしまったんですけど、それぐらい今やろうとしていることにはすごい興味関心と、
自分のデザインで培ってきたこと、考え方とか思考、場なり、関係性の作り方みたいなところがすごく注ぎ込めるようなテーマなので、
ちょっと私のやってることをお話してくださいみたいな流れの中で、1割のほうに話をしてしまったんですけど。
スピーカー 1
いやいやいや、良かったです。僕今の話を聞いてて、例えばちょっと自分がよく知っているエリアのね、
エリアが2つぐらいあって、西大木窪と東野っていう、2つ詳しいんですけど、
今日は東野の話をすると、地域コミュニティみたいなものをどう活性化するかみたいな話って、
日本全国どこにでもあると思うんですよね。
そういう時って、何もしないっていう選択を取ることはまずなくて、何かしようとするじゃないですか。
地域の名物を見つけ出すとか、名物、人物を見つけ出すとか、それを起点に何か火をつけていくみたいな、
当たり前にこうすることするんだと思うんですけど、それって一見うまくいくように見えるというか、
注目を集めたり、話題作りをするってことであると、成果としては割と出やすいと思うんですよ。
何しろ、インターネットとかSNSとかバズったりとかってことがある世の中だから、
メディアに取り上げられて、パブリシティ獲得するみたいなものって、やりゃやれるんだと思うんですけど、
僕去年1年、こんな体験をしまして、東野にね、2つ祭りがあるんですよ。
2つっていうか、いっぱいあるんだけど、大きく分けて2つ祭りがあると思ったんですけど、
1つは、東野祭りって郷土芸能祭りがあって、で、これはいろんな郷土芸能の踊りとかね、
なんとかっていうのが出てくるやつで、観光客が見に来る、すごくとっても有名な華やかな祭りなんですけど、
もう1個ね、地元の人しか参加しない夏祭り。
夏祭り、昔は七夕祭りとかって夏休みの初めの頃にやってたんですけど、
これはなんの郷土芸能の出番もなく、ただ単に商店街が歩行者天国になって、
ぐるぐるポテトとか、チョコバナナとか、お好み焼きとかが出るぐらいの話なんですよ。
スピーカー 2
だから観光客が行きたくなる要素、皆無なんですよね。
スピーカー 1
地元のみたいなね。
僕その今、東野に住んでなくて、何かがある時だけ東野に行くって生活をしてると、東野祭りは行きたいなと思うんだけど、
夏祭りって別にわざわざ行かなくてもいいなっていう風に、どっちも思ってたんですよ。
で、去年たまたま10年ぶりに東野祭りにも出て、
あとは20年ぶりぐらいに夏祭りっていう方にも顔を出す機会があったんで、
同じ年に2つの祭りを比較することができたんですけども、
圧倒的に盛り上がってるのは、圧倒的に人が集まってるのは、校舎の普通の人の方の夏祭りなんですよ。
と僕思ったんですね。
と思ったんですよ。
なんでかって言うと、来てる人が違う。
全社の郷土芸能祭りは、郷土芸能が好きな一部の人と、それを見に来た観光客だけの祭りなのに対して、
校舎の方は、校舎の方にはね、全社の人はほとんどいないんですよ。
郷土芸能の人とか全くなくて、地元の小・中・高校生がほぼ全員来てるみたいな感じで、
子供が来るから親が来るんですよ。
そうするとすごい人数になるんですよ。
こういうことが起こってるんだなって、こういうことって全国にあるんだろうなと思ったのは、
なんか地域を活性化させようと思った時に、
全員がどんなコンサルタントも、あるいは地域の役所の人も、あるいは観光協会の人も、
郷土芸能保存家の人も注目するのって、全社のユニークな郷土芸能を使って人集めしようっていう風に注目するんだけど、
みんな地域に住んでる中・高校生とかその親とかは、郷土芸能とかやる機会あんまりないから、
普通に夏祭りの方にこぞって来てるんだよね。
で、そこで行われてるのってカラオケ大会ぐらいなんだよ。
スピーカー 1
いや、来たら結構いるじゃんって僕思ったんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
いるじゃんみたいな。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
その人たちをアクティベートする方法ってのが、なんかデザインされた、
郷土芸能で街を盛り上げようみたいなデザインされた何かじゃなくて、
何もないのよ。ただ単に歩行者天国にして、屋台が来てるだけなんだよ。
ほとんど何もしないなのよ。
何もしないところにみんな来てるってね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
で、これなんとかならんのかなっていうのを、その時も思ったんだけど、
郷土芸能さんがやってるトゥールラッシングみたいなコミュニティの開発手法を聞いて、
なんか何もしない中にヒントあるかもなと思いながら聞きました。
スピーカー 2
もう本当そうなんですよ。
まずはこのニュータウンどうにかしようみたいな話し合いとかも、
年から年中とは言わないですけど、いろんな働き方が行われてはいるんですけど、
やっぱりそこでは自分の身の目話をする人とかあんまり出てこないんですよね。
本当にバスを待っていいよとか、将棋していいよみたいな、
何もないスペースでちょっとずつそういうことを語り出すみたいなことがやっぱりあって、
そこは何もしないっていうその場の、その瞬間のデザインもそうなんですけど、
やっぱりちょっと時間かけるとか待つとか、そういう発想があることで初めて、
主体制ではないんですけど、参加ってことが行われるための結構必要な経費なんじゃないかなって、
スピーカー 1
今思ってますね。
参加のための必要経費。そうかもね。そうかもね。
スピーカー 2
それはお祭りのスタンスもそうですけど、そこでポケ科なんですよ。
スピーカー 1
おっと。ポケ科?
スピーカー 2
ポケ科をその場では、これはあえてなんですけど、これも実験の一つなんですけど、
今そういう関係性を築いていく場を作っていて、
今はまさに町の蘇生場を本当におじいさんおばあさんしか入ってきてくれて、
ほとんどおじいさんおばあさんが入ってきてくれてるっていう状態なんですけど、
スピーカー 1
実はまさに同じようなじゃないんですけど、地域の夏祭りの日同時に開けてた時があったんですよ。
スピーカー 2
その地域の夏祭りは、その施設の裏手の公園みたいなところで結構盆踊りとかしてたんで、
まさに見たことない人出を見てその日、このモールのエリアにこんなに人が集まることあるんだみたいな。
その日はさすがに暑かったんで、子連れのお母さんとか、休憩していいの?だったらちょっと1回子供たちここ座らせとくから見張っててみたいなこと言われて、
子供4人くらい、4世帯分くらいの子供たちを受け入れて、
お母さんたち何しに行ったのかと思ったら、自分たちの酒を買ってきてて、
子供預けて酒盛り始めたりとかしてたんですよ。
スピーカー 1
いいじゃないですか。
スピーカー 2
それも、待つとか自由に開けるっていう方針にスイッチする一つのきっかけだったんですよね。
開いてれば、条件といろんなことで開いてれば開いてるだけで、これだけの人がこんな楽しい思いをしてくれるんだみたいな。
何もしないもそうだし、まず開けるってことだったりとか、それもすごい気づきのタイミングだったんですけど、
その時に一定数、本当に少子高齢化の象徴みたいな街であって、子供たちがいるってことが判明したっていうのが一つと、
近所にローソンがあるんですけど、それこそこれも今日の話につながるんですけど、
メガドリームEXが出た日もそこでちょっと開けてたんですけど、
その日、毎回朝9時とか10時くらい開けるんですけど、ローソンが手前にあるから、
ワンチャンある?みたいな感じで車で行ってるんですけど、車止めてローソンを覗いたら売り切れてたんですよ。
スピーカー 1
あ、売り切れた。でも売ってたんだね。
スピーカー 2
そう、つまり売り切れたってことは需要あるんだ、このエリアにっていう。
スピーカー 1
誰かいるんだ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
もしかしたら、もちろんそういうもので整形立ててる人かもしれないけど、子供の可能性も十分あるなと思っていて、
今すでに少しずつですけど、おじいちゃんおばあちゃんたちが入ってくれるような景色が見え始めてきてるから、
もっとおじいちゃんおばあちゃんたちは口を開くと、この街のことを話すときに口を開くと子供たちが子供たちがってことを言うんですよね。
子供の姿が見たいとか、子供たちがいてほしいとかっていうことを言うんですけど、
同時にいる姿がほとんど見られない状態なので、今は。
なんかとりあえず、今ちょっと何もしないアケルで、おじいちゃんおばあちゃんが入ってきてコミュニケーションが発生してるっていう、これ一つの手応えなんですけど、
今何もしないと子供たちには見つけてもらえない状態なんで、ちょっと一旦子供たちにこの場を見つけてもらうっていうためにポギカをやろうとしてます。
スピーカー 1
なるほどね。それはいいですね。
スピーカー 2
ちょっとね、まだ需要があるかどうかわかんないですけど。
スピーカー 1
ポギカにならそれができるかもしれない。そのIPとして。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
逆にポギカでダメなら何やってもダメだと思うけど、ポギカならその奇跡が起こせるかもしれない。
スピーカー 2
なんなら将棋のおじいちゃんたちも一局を60枚のデッキに変えるぐらいの奇跡が起きるぐらいのことがあったらいいなと思ってるんですけど。
スピーカー 1
それこそポケモンの柄書いた将棋のコマあるだけでも。
スピーカー 2
やばいそれ。
いいんじゃない?
その発想はなかった。
スピーカー 1
シンプルな案ですけど。
スピーカー 2
その発想はなかった。
そうなんですよ。
ちょっとそこはね、まだ強引な話になっちゃって聞こえちゃいますけど。
それはまさに仕掛けの方のデザインの中で。
佐々木さんの話を聞いてて、やっぱりそれもカードゲームっていう一つのデザインされたものでもあるし、大会とかっていうのもあると思うんですよ。
佐々木さん、まじで見た目も含めてめちゃくちゃ回重ねるごとに、ついにトーナメントアプリまで作られたじゃないですか。
スピーカー 1
専用アプリまで。2勝2敗専用アプリまで作られた。
BGMの次はもうアプリで。
最近はできますからね。できちゃいますからね。
スピーカー 2
かつ公式認定されるかもしれないというわけですけど。
そこまでいかないにしても、やっぱり共通言語とか、あとは本当にきっかけとなるものとしてめちゃくちゃ可能性がある。
おっしゃる通りIPだし、行き着くとこはそこまで行けるっていうこともあるんで。
一つそこに関してはちょっとお膳立てはするんですけど、大会というかちょっと遊んでいいよっていう状態を作ったときに、
それこそおじいちゃんたちは子ども向けの将棋教室やってほしいみたいなのがあったりするんですけど、
もし大人とかで正崎さんみたいに少しやりたいって思う人がいたら、そこでやっていいですよみたいな状態にできたらいいなと思うし。
それこそジムじゃないですか。
スピーカー 1
ポケ科のジムバトル、将棋のジムバトル。
スピーカー 2
いろんな人が集まってジムのように。
スピーカー 1
そういうジムの受付アプリを作っておいて、
対戦記録を毎日つけていくと、そのジムのチャンピオンが決まって、そのチャンピオンに挑戦できるみたいな。
スピーカー 2
めちゃくちゃいいな。
スピーカー 1
めちゃくちゃ正解感と信用性あるな、それ。
スピーカー 2
ニューターンでまさかそんな光景が見れるって感じだと思うんで。
スピーカー 1
今日は遠藤さんがやってることと、遠藤さんがポケ科に問い持ってる理由を聞いてみようと思ったけど、まさかこんな深い話になると。
スピーカー 2
本当ですね。ポケ科が、普段真逆ですけど、ポケ科がアイスブレイク側に回るっていう逆転現象。
たまにはいいんじゃないですか。
スピーカー 1
たまにはいいですね。
スピーカー 2
こんな話良かったのかな。
スピーカー 1
良かったです。
今日はだいたいこんな感じで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
最後にいつも感想パートを撮ってるんで、今日ご出演されてみていかがでしたでしょうか。
スピーカー 2
久々のポケ科会で、私もポケ科の話をするのかなと思ったんですけど、思いのほか自分の話したいことが盛り上がってしまって。
スピーカー 1
良かったです。
スピーカー 2
我々もポケ科だけをしているわけではないんですけど、ポケ科をしながら、そうじゃないというか、自分の営みの中にポケ科が、ポケ科って食い込んできますよね。
スピーカー 1
すごい熱中して、毎日そればっかり考えてるわけじゃないけど、毎月のバイオリズムの中に、営みの中に折り込まれてますね。
スピーカー 2
やっぱりメディアヌープのポケ科の話を何回かさせてもらってる中で、ジムバトルに出て本当にいろんな人たちと、縦の旅行みたいなメタファーも使って話したと思うんですけど、やっぱりあの体験とかもすごい生きてて。
今なり私、私もねシティとか、シティ実はシーズン2とか応募してなくて、なんかちょっと疲れてたんで、ジムバトルは楽しいけどっていう状態だったんで、ジムバトルは毎週行ってるんですけど相変わらず。
やっぱり小学生、自分の子供以外の小学生と話したりとか、大学生、あるいは同じ親同士っていうのを定期的に確実に会話ができる場ってほとんどなかったんで。
あれを1年半ぐらい、2年近くやってきたことは、今のいきなりおじいちゃんたちといろいろと会話するっていうのの、絶対なんか役立ってる、絶対。
スピーカー 1
なるほどね。いや確かに、俺本当にあそこでしか会わない人と会ってるもんな、今までいろんな何人か。急に友達って呼ばれて嬉しくなったり。前もその話したけど。
はい、というわけでメディアノープではいつもDiscordやインスタレーターの概要欄で様々なリンクとかをご紹介してますので、よろしければそちらも見てみてください。
スピーカー 2
それではまた来週お会いしましょう。おやすみなさい。おやすみなさい。