駐車の恐怖
juneboku
素晴らしい。 いいお菓子。さっきのは、駐車怖いで、いいと思うわ。
駐車怖いよ。 駐車怖いよ、本当に。 大阪になってから、だから結構、行くときにね、やっぱ大阪、狭い道も多いし、走ってる車も多いのでね、
hmsk
ちょっと出かけるときに、那須塩原のときほど無邪気に、行けばなんとかなる人とは思えなくなりましたね。 相対的にとんでもない都会に来てますね。
juneboku
そうなんですよ。那須塩原はなぁ、狭い駐車場ってあんまなかったもんなぁ。
hmsk
あれ、あれ、松本は飛ばした感じ。どうして松本は言及されない?
juneboku
たまたま、今あれ最大値と最小値について研究したらそうなったっていうだけですよね。
でもね、段階的には良かった。あの久しぶりに車を運転するってなったのが、那須塩原は結構イージーだったので、そこで、
初心者教授。 そうそうそう、運転ってこんな感じだったと思い出して、
松本は、那須塩原よりは特に松本駅に近づくほど渋滞するようなエリアがあったり、
左折専用、直進専用、右折専用の3車線の道があって、ここは気をつけないと行きたい方に行けないみたいなのも、結構罠もあったので、
ある程度、ああそっかこういうこともあるのかと思って、慣らしてからの大阪だったんで、ステップ踏めたのはすごい良かったですね。
それで行くと僕は、いきなり超ハード思い出した。 それは駐車怖いってなるよ。
hmsk
街の中走るのはすごいアドバンスとかだし、 フリーウェイに乗ったら、いきなり80キロが普通ぐらいの走り方するから、
毎日100キロ出して走るみたいな生活してましたからね。 すごいね。
juneboku
今日ホームセンター行くのに90キロぐらいで走ってましたからね。 すごいね。ホームセンターはもう60キロぐらいしか出さずに行っちゃうもんなぁ。
hmsk
しかもそれをなんか子供にチョコレートあげながら運転しててだいぶヤバかった。
juneboku
ミニゲーム面白いな。いろんなミニゲームが発生して。 多かったなぁ。
慣れてくると怖いってのあるよね。 僕も何だっけな、車持って最初の半年ぐらいは、さっきケンゴ言ってた感じで、
全部畳まずに情報処理してる感じがすごいあったので、 1時間ぐらい運転すると結構ヘロヘロになるぐらい疲れてて、
車の運転ってこんな疲れるかとか思って押したんですけど、 ある時から運転してもあんまり疲れなくなったんですよ。
hmsk
その時に、あ、今一番事故起こしそうと思って怖くなりましたね。 そう。
juneboku
いやそう、そろそろ起こすなってずっと思ってる。 そろそろ起こさないと、これ戻んないとどうにならない。
なんかそう、満身みたいなゲージが溜まってってる感じがすごいして、 事故ったら多分これリセットされるんだろうなと思う。
hmsk
もう2回ぶつけてるけど、 2回目が
juneboku
2年くらい前、あ、2年じゃないな。家のセットアップしてたからちょうど1年分ぐらい前。 怖いよね。
重列駐車、坂道で重列駐車。 怖すぎるじゃん。坂道発進と重列駐車なんてもう、教習所で。
地獄ですよね。 いやすぎるなぁ。 地獄だから、あ、しかもその日はなんか最近運転うまくなったなって思ってる。 やばいじゃん。
hmsk
1コマ目じゃん、4コマ漫画の。 すごい辛い気持ちになりましたね。
なんだろうね、車ってなんかへこむよね。その車に関するミスってすごい精神に来るなぁ。
別にそれが人命に関わらなかったとしても、 結構なダメージ、大失敗をしたみたいな感覚は。
juneboku
そうそうそうそう。ちょっと擦っただけで、なんかめちゃくちゃもう、自分はダメだみたいな気持ちにさせられるから、あれ何なんだろう、独特の
hmsk
なんか心に来るものがあるよな、車って。 あ、でもそれと僕はなんだろう、
フジイカゼのライブ
hmsk
直包帯の断面、一緒ですよ。 なんでわかんないんだろう。
僕が想像してる重たい話だったわ、じゃあ。 僕そこさえなければ全ての数学のテスト満点だったはずなのに、
juneboku
もうなんかそれだけは一生できないみたいな感覚があった。 辛いね、生字できないことに慣れてる子より、そこだけできない子の方がへこみそうだな。
hmsk
いや、ほんとなんかもったいないというか、そういう転生の際に恵まれなかったんだろうなって思います。
うん。 いいよ、でもそれ以外できてたんだから大丈夫、恵まれてるよ。 いいや、もう、いいよ、注射の話はやめよう。
juneboku
セッション目まで引きずるレベルのことで。 そうですね、はい。前回は注射怖い話をしました。
hmsk
はい。じゃあ今回は何でしょう。 何がいいですか。
何の話かな。 材料は複数あって。
すごいじゃん。 ずっとね、一人でね、頭の中でぐるぐる考えてるから、頼るんですよね。
juneboku
いやー、ちょっともうちょっとアンペアも、まあ今日せっかくやれたからね、また次を明けすぎずにやれるといいな、なんか毎回言ってる気もするけど。
hmsk
だいたいなんかじゅんさんの忙しそうさの方が多いのと、じゅんさんの声をいろんな部分で聞くから、もう僕は選んやろうみたいな気分になること多い。
juneboku
いやー、それは、それは寂しい話だね。アンペアでしか話されることもあるんですよ。
hmsk
なので、思い出してくれれば。 はい。
やりましょう。 もう気まぐれFM聞いてるぐらいしか僕にできることはないんで。
juneboku
献身的なリスナー。
感想をでも、なんか送りすぎないように気をつけるのすごい難しいんですよ。 あー、それあるよね。なんか自分ばっかりになっちゃうな、時のブレーキってあるなぁ。
hmsk
あと一つの回の時に、3箇所。 もうでも3つ覚えてないな。
この前の気まぐれFMの感想書いた時はそれで。 はい。
juneboku
複数箇所あったけど絞ったんですよ。 それで毒の話。 よし、じゃあ毒だけに絞ろう。
いや気持ちはわかるなぁ。 まあお便りだと、なんか相手に読んでねって感じになっちゃうけど、
なんですかね、この聞いて、自分用メモがたまたま公開されてるとかだと、もうちょっと書きやすかったりする?
hmsk
難しいです。難しいです。 いや、他のリスナーの人にも悪いので、なんかほどほどの。
juneboku
いや気持ちはわかるんだよなぁ。 だからファンダムのダムとガンダムのダムは一緒なんだろうかってすごい考えてた。
それ調べたら全然違った。 ガンダムのダムは何なの?ちなみに。
hmsk
ガンダム自体が、なんか略語である説が一番有力で。 あーそうなんだ。 そしてダムが付いてるだけで、
ダムの部分に意味がない。だから僕は、ガンダムはやっぱ兵器だから、銃の集まりでガンダムなんじゃないかって。
深い読み、深い読み。 兵器だったな。
juneboku
そしたら全然関係なくて。 全然関係なくて。 なんならその、たぶんガンダムの方が先すぎて。 そうだよね。
hmsk
ファンダムみたいな概念に。
関係なかったです。 でもなんか、イグザクトな説がないんですよ。有力なのが、
略語。なんか、その兵器としての略語なんですけど。 へー、ガンダムってそうなんだ。
Uがユーティリティだった気がする。忘れちゃった。 なるほど。
じゃあいいや、それ絡みだと、あれだな。推しの話してたじゃないですか。 はい、推しの話最近よく考えてます、私。
juneboku
別に、ああ、いい言葉ないな。なんか、別にモヤモヤしてないんですけど。 はい。
hmsk
なんだろう。 推し、推しすぎじゃない?みんなって思わないですか?
juneboku
いや、そうそう思う。思ってるのよ。だから僕はそれに乗れてないから、みんな、あ、そんなにみんな推してるんだっていう、ちょっと一歩引いてるとこがありますね。
hmsk
あ、そういう、じゅんさん、過剰な推しの人を見てるじゃないですか。僕から見ると、じゅんさんもその推しの世界の、
なんか隣接したとこを楽しんでる。なんか、あれ、初めてじゅんさんのポッドキャスト聞かなくなったんですけど、あの、あれのやつ。
あ、ザ・ラストピーションの話ね。 オーディション番組。はいはいはいはいはい。 男の子のやつ。
男の子のやつ、いい認知だね。 ようやくが、妻に教えてもらったようやくが、なんか、一人か二人僕の知ってる人がいるみたいな話は聞いたんですけど。
はい。 それで、まあ、あれもあるし推しの世界というか。
juneboku
かなり隣接する領域じゃないですか。 そうそうそう。だから、全然他者から見たら、推し活に見え得るだろうなっていう視点はあるね。
見てます。 そうそうそう。でも、辞任としては、なんかこれなんかむずいんだよなーって思ってるっていうね。淡いに存在してるっていう辞任なんだよね。
hmsk
直近ですね、僕フジイカゼ見たんですけど。 あの、生でってこと? 生で、近所で音楽フェスみたいなのがあったし、結構大きいのがあって、フジイカゼが出演するってなったんで。
juneboku
あれ、TWICEとかも出てたイベント? TWICEは出てないかな。 もっと前のイベントか、最近のじゃないってこと?
hmsk
最近の、先週ですね。 先週、フジイカゼがサンフランシスコに来て、そのアウトサイドランズっていう音楽フェスで出演してて。
2番目に大きいステージをお昼3時ぐらいにやってたのかな。で、日本人の友人たちも事前に、
久しぶりに飯合わせてチケットを買って、フジイカゼを見ながらビール飲むぐらいの感じだったんですけど。
juneboku
これか、アウトサイドランズ。ウェブサイト見つけた。
hmsk
それにまず日系アーティストが出るのなんて超レアというか、過去見たことないぐらいの感じだったんで。
あと、フジイカゼは好きだけど、そんなフジイカゼをすごく追っかけてる感じもない、それこそ推してるわけでもない感覚だけど、
まあ見に行きますかぐらいの感じだったんですけど。一緒に行った人たちは割とこう、僕子供の世話もあったんで、子供を抱っこしながら見るんで、
juneboku
端っこ、坂道になってる芝生のとこで座って、子供を抱いて一緒にゆらゆら揺れてただけだったんですけど、
hmsk
妻やその友人たちは結構もう全列まで走り込んでて、ライブを見る人みたいな感じになってて、
なんか妻はそんな、そんなフジイカゼだったっけ?みたいな感じになるぐらい、推し成分みたいなのを感じる。
熱量ね。 車をしてる人たちを見て、その日宮川さんいたんだけど、宮川さんがリビルドでその話をしつつ、
ゲストがあれだ、関西隆子さん。 はい、この間の1時間半ぐらいのエピソードのやつか。 そう、推しの話をいっぱいしてるのを、聞けば聞くほどちょっとよくわかんなくなってくるというか、
が直近あったのと、その気まぐれFMだったかな?推しとは何たるかみたいな話。
推し活の考察
juneboku
まだしっくりこないからどうしようっていう話を、今してるんですよ。 ありがとうございます。県語にとって一番熱心に追いかけてるのは、
アジカンとか小島秀夫さんとか何ですか。 熱心な。 別に一挙手一投足追ってないですからね。 でもメガネ買ったりはしてるから。
hmsk
だからやっぱりね、自民党ね、他者がどう見えるかは、やっぱりギャップは生じやすいんだと思うんだけど。
なんかそれのやり方が何ていうか、ヘビーに見える人たちにびっくりするって言ったじゃないですかね。
だから極端なところだと、その藤井和哉とかの話を、多分エビロイしてたのは、こう、すべてのライブにおばさま方がついて回ってる、みたいなこととか。
その、異常行動じゃないですか。まあ僕はだから、 トーマスフミと同じメガネや服を買うのも異常行動だと思うんですけど。
juneboku
そうそう。それもね、気まぐれフミでちょっとなんか、僕もここ掘りたいなと思ってる話なんだけど、例えば日本に住んでて、毎年ルビー会議行くとかも、まあそれで言ったら異常行動なのかもな、みたいな。そういう感じ。
hmsk
異常の基準がね、っていう話ではあるかもしれないけど、なんか推しっていう言葉が間違ってそうな気がするんですよね。
juneboku
おお、それは興味あるね。
hmsk
推すのをやる人という、なんかこれが今この人が推しで、っていうフレーミングに多分はまれないんだろうなと思って。
juneboku
はいはい。まあはまれないな。
hmsk
僕はあじかんを推してねえなと思って。
juneboku
だからそういう意味ではケンゴとか多分近くて、ただその辞任とお互いにどう見えてるかはちょっとずれがあるにしても、なんか推し、自分としては別に推してるとは思ってないんだよなっていう点では結構共通してる気がする。
hmsk
好きではいますよぐらいの感じではあるんですかね。
juneboku
そうそうそう。好きだし、そうそうそう。そう思うね。
hmsk
推しの中にある、なんか自己犠牲みたいな何かにびっくりするって言ったらいいんですかね。
うん。
推してないで、自分頑張ったらどうやって思わないですか。
juneboku
ハハハハハハハ。
hmsk
自分が押された方がええんちゃうかみたいな気分になるって言ったらいいのかな。
今全てを何も気を使わずに言葉を使ったらこうなったけど。
juneboku
いやでも分かりますよ。それは。
hmsk
そしては、なんかその、今日もう妻にその話を知らったんですけど。
juneboku
うん。
hmsk
壁打ちをしてきた上なんですけど。
juneboku
はい。
hmsk
壁打ちって言葉は良くないですよね。
ハハハハハ。
脱線しちゃうわそれ。壁打ちって言葉が嫌いなんだけど使っちゃった。
juneboku
ハハハハハ。
hmsk
なんか、うん、その、あんま押してないで自分が自分の人生もっと頑張ったらいいんじゃないのって言ったらいいんですかね。
juneboku
それはね、たぶんね、もともこもないほどを言うとそうなるんだと思う。
hmsk
好きであることと他に、うん、いやだからその推しっていう言葉がそう思わせてる気がしていて。
juneboku
そうね、それはそうだと思うな。
hmsk
好きでいればいいのはいいんですけど。
うん。
なんか、うん、それ。
juneboku
うん、いやでもそうだと。僕もだから、これ気まぐれも話したことの続きみたいな話だけど。
うーん、その、自分も好き、まあ消費者として楽しく消費してますっていう対象は、まあ昔からあって。
で、最近その、かなり強火の、強火寄りの人を見てると、この人たちを応援している自分に誇りを感じるって言ってる人とかいて、それは僕は明確にわかんないなと思ってるんですよね、その感覚が。
hmsk
その人がそうあることは別に一切ね、否定しないし、そんな僕が否定する立場でもないのもわかってるんだけど、自分はそういう感覚になったことはないなって思ってるんですよ。
うん。
juneboku
だからその、なんていうのかな、その僕はまあ、一旦アジカンね、アジカン僕も好きだから、アジカンがいたとして。
アジカンが活躍してるのは、アジカンが頑張ったからとか、それによってその結果をアジカンが享受してるのはいいとして、アジカンが頑張ってなんかヒットしたり有名になったり、何かしらの指標で成功したときに、別にアジカンを応援してる自分の成功とは、そこはなんか無関係というか、完全に切り離されてる気持ちなんですよ、自分的にはね。
だからそこが連動しだすと、やっぱりこう、これは自他教会の話だなと思うんだけど、そこがすごく曖昧になってる。応援してる人たちの成功が、自分の人生の成功みたいな強くリンクしだしてる人たちの感覚は畳に満ちても、自分はその感覚になったことないなって思う。そこはなんか明確な線があるね。
クリピナッツの影響
hmsk
いい、いい説明ですね。それとほぼ似たニュアンスで妻に投げたらすぐ答えが返ってきて、仕事とか自分のことが主体で、そのために生きてない人の方が多いんだよって言われて。
juneboku
別に仕事はお金を稼ぐための成分であって、それを使って何かをすることに全力の人たちがいるだけでしかないって言われて、ああ確かにそうだと思って。僕らが偶然仕事になんか誇りだったり、その時間に対して大事に思い過ぎてる、ある種客から見ると異常行動。
hmsk
仕事は大変なものであってとか、お金を稼ぐために必要でやらないといけないもので、そこに対する思いを最小化しようとする意志っていうのが正しいなと思う部分があるので。
それの上で、その外でやることが推しだったら、別にいいかって思う。っていう落ち着きを得たんですよ今日。
juneboku
はいはいはい。でもそれはそうだと思うね。だから何だっけ、アンペアで話したかどこで話したかって言ってたけどさ、我々家庭用にセットアップしたソフトウェアのメンテナンスとか頑張ってたりさ、IoT機器とかをやってさ、大変だとか言いながらメンテナンスコスト払ってるのもさ、多分異常行動みたいな感じだと思うからさ。
hmsk
だから一方的に何か変じゃないって言ってる場合じゃねえなっていうのが前提にあるんです。ちょっとさっきまでの先走った言葉選びは良くないなっていうのはあるんですけど。
juneboku
でも思い直したってことね。別の視点を得たってことね。
hmsk
うん。という意味では、僕はでもやっぱり自分を推せるように生きていかないといけない。
juneboku
めちゃくちゃいい話だったわ。
hmsk
最近ですね、クリピナッツって知ってます?
juneboku
知ってる。僕がクリピナッツ知ってることも知ってるでしょ。リスナーさん向けの配慮だったのか、今のは。
hmsk
クリピナッツの、でもアルバム、レギオンは聴いてる?
juneboku
いや、アルバム単位では聴いてないです。いろんな流れてくるの聴いてる。
hmsk
アルバムの中にある通常回って曲があるんですけど。
juneboku
見てみよう。
hmsk
あの曲を僕聴くとめちゃくちゃ、なんか自分を推していかないかんなってなるんですよ。
juneboku
エンカレッジされるってこと?
hmsk
で、あれでも危ないんで、強くならないようにしないといけなくて、いかないように最近気をつけてて。
juneboku
危ないんだ。要法要領を気にしなきゃいけない感じ?
hmsk
でももう本当、聴いたらすごい頑張ろうって思うんで、ぜひ聴いてほしいなっていう話です。
juneboku
一番新しいアルバムか、レギオン。
通常回。今開きましたか。
ちょっと日記に貼っちゃおう、このアルバム。
hmsk
通常回が飛び抜けてやっぱり来ます。
juneboku
いいですね。もうなんか曲のタイトル一つ一つがちょっとオッてなるな、いいですね。
中学22年生も気になりました。聴いてみよう。
hmsk
まあその辺は割とシングルで出てたやつが並んでるって感じかな、過去。
通常回はアルバムから入ったはず。ので、いや、全体的に素晴らしい作品になってますね。
juneboku
いや、これ聴いてみよう。アルバムちょっと投資で聴いてみようかな。その手前も聴きつつ、通常回まで聴いていってみようかな。面白そう。
hmsk
歌詞の作り方がどんどん大人になっていくのを見てるとすごい楽しいというか。
あ、直近そう。Spotifyにも出たんですけど、サブスクリプション回帰になったのかな。
アジカンのトリビュートアルバムが、確か2010何年だ?14年?もっと最近か。18年だったかな。
いや、4年前だ。4年前だから、2020だか、そんぐらいな気がしてきた。
アジカンのトリビュートアルバムがあるんですけど、かなり青高いアルバムという感じで、その当時ほぼ売れてなかったアーティストがトリビュートに全員選ばれてて。
juneboku
へー、面白いね。
hmsk
多分、アジカン的な意図が入ってるんだと思うんですけど。
juneboku
フックアップしたかったみたいなこと?
hmsk
でも、最近売れてきた人たちばっかりが並んでるんですよね。
juneboku
おー、じゃあ良かったってことか。
hmsk
夜の本気ダンスとか、その当時絶対知らなかったのに。
今聴くよね、みたいな感じの人たち。リーガルリリーとか。
juneboku
はいはいはい。
でも今聴くと有名な人。
hmsk
今そう、全員聴いてるわっていう感じの中にクリピナッツがいるんですよ。
juneboku
へー、あ、そう。
hmsk
僕そっからなんですよね、クリピナッツ聴いてる。
juneboku
あ、そこ入口あったんだ。アジカンからのフォークだったんだ。
hmsk
しかもリライトを取ってんすよ。
juneboku
あ、クリピナッツがリライトやってるのは何か知ってたな。
YouTubeか何かで何か知ってたな。
なるほど。へー、それか。
hmsk
その時の話を最近になって、
えっと、何だっけ。
続き、続け、続きって言っても分かんないな。
えっと、4選当心の。
はいはいはい。
4選当心は分かります。
juneboku
3人組。
hmsk
続きさんですね、おしゃれ坊主の人。
はい。
おしゃれ坊主の人は関西でラジオやってて。
へー。
なぜかそのメディアに出るのをクリピナッツが辞めた後に、
はい。
あの、ある指定がなぜか出演するのがその続きのラジオで。
で、直近出た時にそのリライトが最新作のように続きが勘違いして感想を述べ始めて。
でも面白かったんですよ。
juneboku
それは面白いね。
hmsk
なんなら本人は恥ずかしいぐらいの感じになってて。
もうその、昔に書いた歌詞だから。
で、その時の話をしていてそのリライトが、
誰もリライトをトリビュートで撮らないから、
若い若者として、
え、誰も行かないんですか?いいんですか?つって、
リライトを撮っていった話をしてて。
juneboku
へー、それは面白いな。
hmsk
そしたら多分一番冒涜みたいな状態になって、
しかも、
カバーしたわけじゃなくて、完全に切り張りしてリミックスして、
全然関係ない歌詞をつけて、
出して、
なんか炎上スレスレの状態になってた話をしてたんで、
だいぶ面白かった。
juneboku
それは面白いね。
hmsk
僕は好きだったんですけど、結構リスクが高いというか。
juneboku
まあね、一番有名?
トリビュートアルバムの価値
juneboku
間近の間でトップ3に入るよね、多分リライトの曲の7名に。
hmsk
多分売り上げ上はトップなんですよね、一番上。
juneboku
あれNARUTOの主題歌だったんだっけ?
hmsk
鋼の錬金術。
juneboku
鋼の錬金術か、リライトは鋼。
hmsk
NARUTOは遥か彼方ですね。
juneboku
遥か彼方だったのか、NARUTOは。
へー、不思議な組み合わせ。
hmsk
リライトは。
多分2番目かリライトを下手したら、
見方によっては超えるのがソラニンなんですよ。
juneboku
うんうん、なるほど。
あ、ソラニンはヨニゲーがやってんだ。
へー、面白いね、このトリビュートアルバム。
hmsk
すごいんですよ、その当時は分かんなかったのに、
今になってすごい価値が高まってる状態になってて。
juneboku
うーん、ほんとだ。
オシカツの概念
hmsk
なんで突然出せるようになったのか分かんないですけど。
juneboku
ネバーヤングビーチも当時はそれ知られてなかったんだ。
あ、カナブンは。
あ、カナブンはなんか、
なるほど。
なんか合いそう、君という花に合いそう。
曲合いそう。
hmsk
あ、あそこはまあ事務所のねっていう。
ソニーレコード×キューンレコードなんで。
juneboku
いやこれは良さそうだな、知ってるバンドばっかりだし。
聴いてみよう。
hmsk
ぜひ楽しんでください。
さっきの通常回と別にリライトも歌詞が面白いのと、
まだ若い頃に書いたやつだから、
また違うウイウイしさがあって非常に良いんですが。
juneboku
いやいいですね。
hmsk
これか、オシカツ。
juneboku
This is。
いやまあでもね、オタク、オシカツでもなんていうのかな。
我々がここまで話したことが、
特に誰かを否定するような聞こえ方になってないといいなとは思うんだけど、
でもオシカツって言葉が生まれたのは割とここ数年じゃないですか。
やっぱりそれまでのオタク的な消費活動とは
hmsk
ニュアンスは違うものがあるなと思っていて、
juneboku
オシカツにおいてはこういうことが望ましいみたいな
ベクトルは生じてるとは思うんですよね。
それによって、押し疲れとかっていう言葉が言われてるから
やっぱり一定風の側面はあるなと感じていて、
消費の健康的アプローチ
juneboku
自分はその風の側面に飲まれないように
健康に消費をやっていきたいなという気持ちは以前としてありますね。
hmsk
うん。
juneboku
そうかな。
hmsk
箱押しとか言われると本当によくわからなくて、
吉本工業の芸人が好きですみたいな感じなのって詰まったら
juneboku
それは全然違うみたいな。
でももうちょっと箱のサイズあれなんで、
例えばわかんないけどさ、ハネルの扉箱押しとか。
hmsk
ああ、多分そうなんでしょうね。
juneboku
この番組に出てた芸人さんみんな好きとか。
hmsk
花は束押しだって話は今日習いました。
juneboku
習いました。ああ、そうそう。よくご存知で。
hmsk
ああ、そうなんだ。
juneboku
そうなんですよね。花はなんか、そうですね。
hmsk
オシャレやと思って。
いいね。
juneboku
そうですね。
hmsk
個別に押すっていう概念が多分なんか僕の見てる世界で少ないせいで、
箱がよくわからなかったんだろうな。
juneboku
そうよね、結構。
hmsk
東京ゼロサン押しか、東京ゼロサン角田押しかだと気持ち悪いなと思って。
juneboku
いや、でもどっちもいるじゃん。角ちゃん好きな人もいるから。
hmsk
まあ元々角ちゃんはじゃあ東京ゼロサン関係ないんじゃないの?みたいな。
でも東京ゼロサンの楽曲としての角田と、
角田単体でのドラマ出演はそれはもう別の何かじゃないって感じはしないですか?
音楽と違って。
juneboku
そうそうそう、それはもうかな。
hmsk
けんごくん割とさ、バンドサウンドを結構聞いて育ってきたのかなと思っていて。
juneboku
なんかバンドだとね、
あ、でもな、バンギャの文化はバンギャの文化で独特のあって、
どのメンバーが好きかとかあったから、
いや別に元々あったんだろうな。
そこになんか追い風みたいなのが吹いてるんだろうな、
この推し勝つという概念に。
hmsk
何らかの理解を始めたじゅんさんが。
juneboku
いや元々なかったわけでもないんですよね。
でも僕がバンドの音楽が好きな時に、
別にその中のどのメンバーが好きとかは別にそんなになかった気がするから。
それは別に世のトレンドとは別に、
僕自身の何かを消費する時のどこにフォーカスするかの話か。
ありがとうございました。
hmsk
本当に。
僕はそれでいくと逆に、
日本のコメディ感をだいぶ吸収してる部分はあるので、
なんか、さっきのね、続きのラジオもそうだけど、
そういうフォーのものを摂取しに行ってんのは全然、
それは推し勝つをやってるんじゃないのって指摘を受けて、
そうかもしれないと思うと何も言えなくなってしまう。
juneboku
言ってくれるとどんどん元気なくなってる。
hmsk
そうなんですよね。
juneboku
チュンとして。
hmsk
最初、意気揚々と推しってなんだよとか言ってたはずが全然なんか、
なんか何にも変わりないというか、
全員一緒だなって思ってしまう気がしますよね。
juneboku
これはもう気まぐれフェミでも話すけど、
僕が今高校生だったら、
好きなアーティストのことを推してますって、
多分すごい何も考えずに言ってると思うので、
やっぱり生地30代後半の時に急に出てきた概念だから、
いや知らない、それ自分は知りませんねって、
若者言葉の変遷
hmsk
なんかスッと取り入れられてないだけだと思う。
juneboku
若者言葉ってことですか。
そうそうそうそう。
やっぱりね、今新しく出てきたものって、
もともとあったものとは違う構え方しちゃうね。
hmsk
これは多分。
生地って感じ。
あ、それは割と、なんだろう、
先入観ないのが一番という体感はあってですね。
juneboku
今まで先入観で喋ってたやつが出てくるみたいな。
hmsk
いや恥ずかしいけど。
英語の僕、世界で働くのが生地30からやってるんで、
要は英語の若者言葉に対するアレルギーがないんですよね。
juneboku
まあそうだよね、ただ今触れた英語ってだけだもんね。
hmsk
なんかこの人たちが言い始めたっていう感覚がないというか、
知らない言葉が出てきたぐらいの感じなんで、
割とそれに対してすごいニュートラルな感覚があるっていうのは、
すごい楽って言ったじゃないですかね。
逆にこう同じぐらいの歳とかちょっと上の人たちが、
単語で一回一回こうつまづいてるのを見たときに、
なんかめんどくせえなって思ったのがあったんで、
それだわって。
juneboku
僕それだとも多分、押しとか押し勝ちに、
僕はつまづいてるんだと思うんだよね。
スッとキャッチできなくて、
あっって言って、一回でキャッチできなくて、
ボール落としちゃってて、
疲労を落としているのかよく分かんないスタンスになってると思うんですよ。
hmsk
それだわ。
juneboku
それだとも。
hmsk
英語でよく分かんない褒め言葉が。
juneboku
すごい。ヤバイが近いのか。
hmsk
日本語だとヤバイみたいなのって、
世代ごとにヤバさが強いって言ったらいいですかね。
今だとエグイとかになってる。
juneboku
そうそうそう、エグイ。
今のティーン、あんまヤバイって言わないよね。
hmsk
そうそうそうそう。
juneboku
もうこのポジティブエグイも友田織から僕が習ったぐらいの感じ。
やっぱすごいわ。
芸人文化あるね。
脈々と流れてるね。
hmsk
23歳ですかね。
juneboku
若いよね。
hmsk
エグって、これはポジティブな意味ですって、
なんか自分で言い直してるのを見て、
そうなんだって思って。
juneboku
エグイってめっちゃ褒め言葉使う。
ヤバイってあんま言わないもんね、今のティーンの人たち見てるとね。
hmsk
多分僕らのそれなんですよね。
英語だと褒めるときに、
ラッドって前僕が勤めてた会社で、
同じぐらいの年かちょっと上ぐらいの人がいて、
ラディカルの略なんですけど。
素晴らしい的な意味で、
ラッド、ラッド、ラッド。
juneboku
超ヤバイみたいな。
hmsk
ラッドビンプスのラッドになるんですよね。
juneboku
面白い。
ラディカル。
hmsk
褒め言葉として使われる。
なるほど。
でもちょっと代理進んで、
僕のちょい年下ぐらいになると、
ラッド誰も言わなくて、
シックって言うんですよ。
juneboku
シック、それはどういう意味なの?
hmsk
病的じゃないですか。
juneboku
じゃあ何かに振り切れてるのを、
いろんな軸で、
時代ごとに軸を選び直してるのか。
hmsk
シックとかいいもの見たときに、
シックって返すのが褒めてるんですよ。
juneboku
そうなんだ。
hmsk
が、その代理。
今もうその下があって、
今ハイプなんですよね、ハイプ。
juneboku
ハイプっていうの?褒め言葉で。
hmsk
うわ、おもろ。
マジかって思って。
でもさっきのプレステ2より若い子は、
ハイプって僕のコードに言ってくるんで。
すごいなんか面白いって。
あ、これハイプなんだ。
juneboku
まあでもそれって幽霊から感覚を、
なんか想像するしかないもんね。
辞書的なあれじゃないから。
これにハイプって言ってるってことは、
こういうニュアンスなんだろうなって、
学習するしかないもんね。
hmsk
多分シックの進化系だと思って、
そのときに。
シック最初に見たときに、
新しくシック言ってて、
若い人たちだなって思ってたから、
それを超越した言葉が最近、
ハイプハイプってくるんで。
juneboku
でもこれ10年置きとかに、
次に向かう感じはするよね。
hmsk
みたいな言葉遣いあるんだよ。
多分推しもそういう感じなんだろうな。
juneboku
いやいやそうだと思いますよ。
だから中年男性が、
ただもうごついてるっていうだけだと思うよ。
自分に関しては。
ドックみたいなもんか。
言うときにちょっと力入っちゃうっていうね。
普段言い慣れてないから。
いやいやそう思いますよ。
hmsk
すげえ気欠だな。
気欠の仕方をさせてしまった。
juneboku
いやでも本当にそう思う。
だからさらにまた5年後とかに、
新しい消費スタイルみたいな名前が付いたときに、
もっと苦労すると、
僕はスッと受け入れられなくて。
hmsk
そこに乗っかろうとする必要があるのか、
どうかがわからないですよね。
でも僕今怖くて、
ハイプはさすがにまだ言えない。
juneboku
ハイプできない。
hmsk
あってるのは。
あとおじさんが言ってたら嫌じゃないかなみたいな不安もあるし。
juneboku
いやそう、それあるんだよね。
でもやっぱこうスッと乗れないところに。
自然と乗れればそれでいいんだけどね。
無理して乗ることもないし、
無理してけぎらいすることもないから、
もうちょっとニュートラルでいられるといいんだけどな。
hmsk
うーん、なんかね、
周りを気にして自分の言動を操作しないといけない世界観で。
まあ常にそうなんでしょうけど。
そうそうそう。
juneboku
あとは自分より先に他の人に言われたときにびっくりしたのあるんですよ。
だから自分が推し活動とか考える前に、
ああ、推し活してるんですねとか言われたときに、
推し活の定義と体験
juneboku
え?ってなっちゃうね。
hmsk
ビックビック。
これが推し活だね。
juneboku
そうそうそう。
漫画だったらそういうコマになっちゃうじゃない。
ビキビキビキビキビキみたいな。
hmsk
もう名前がついている。
juneboku
そうそうそう。
これがそうなのかみたいな。
ああ、なるほどっていう。
なんかそうとは思ってなかったけど、
そうなのかっていうね。
hmsk
一周回っておじさんの悩みみたいになって。
juneboku
そうね。
いや、でもそうなんだ。
分かりました。
でもやっぱりここまでに分かったのは、
僕がザ・ラストピースの毎話の感想を喋っているのは、
十分推し活に見えるんだなってことは分かったので、
まあこれに関してはもう推し活ということにします。
私の中で。
hmsk
なるほど。
juneboku
で、この話を終わりにする。
推し活の交流と考察
hmsk
次に備える。
juneboku
また次の僕が多分飲み込まれる波が生じると思うので、
生きている間に。
もうここでグダグダ言うのはやめて、
推し活ですってことにして。
はい、やることにしよう。
hmsk
パターンを得た感じはありますね。
再発しにくいやつなの、これは。
juneboku
いやー、面白いな。
なんか叱ってほしいな。
20代の人が叱られたいな、これに関して。
hmsk
気持ち悪って言われて終わるよね。
juneboku
そりゃそりゃ。
そんなこと言ってからダメなんだよとかって一周されたいですね、もうね。
hmsk
何にも分かってないって。
僕ならそう、そう思ってるだろうなって思います。
juneboku
そうなんだよね。
20代ぐらいの時はそう思ってる側だったからな。
何言ってんだっていう感じだったけどね。
うん。
そんな難しく考えなさんなっていう。
いや、でも良かったです。
一つ区切りがついたんで良かったです。
いや、めちゃくちゃすごいな。
今だから、僕は気まぐれヘムツは純木生活とアンペアの3つの番組を経てさ、
僕の中で1個の話が着地したからいいけどさ、
これ聞かされる人からしたら何言ってるか分かんないよね。
hmsk
いや、本当ですよ。
juneboku
番組またがって1個の話すんなよってね。
面白い。
hmsk
僕が試行実験をした結果、ちゃんと聞けずにお互いがたどり着けて良かったです。
危なくただの過激派として進むところだった。
juneboku
頭の固い過激派っていう。
怖い。
めんどくさい。
やばいな、本当にな。
ちょっと怖い番組だな、アンペアな。
hmsk
そういう片鱗があるんですよね、やっぱ。
juneboku
ありがとうございます。
でもアンペアっぽい。
hmsk
アンペアっぽさは意識したことないよ。
juneboku
いや、でも僕からすると、これなんか喫煙所っぽいなっていう感じがしますよね。
hmsk
それは分かる。
juneboku
みんなで飲んで席についてワイワイやってるところじゃなくて、
ちょっと抜け出して喋ってる。
hmsk
どうなんすかね。
juneboku
さっきのあの会話さあみたいな、そういう。
hmsk
もう一歩行きますかみたいな感じですね。
juneboku
ちょっともうひとだべりみたいな感じがしますよ、アンペアは。
ありがたいことです。
hmsk
すごい、ちゃんと時間を今回守れた感じがぶち切ってない。
juneboku
そうですね。
じゃあアンペアのこれがエピソード9になると思うんですけど。
hmsk
そうなんだ。
juneboku
私たちの惜しかったりついて。
hmsk
いや、編集をね、一切やってなくて丸投げしてるんでちょっと申し訳ない部分はあるんですけど。
juneboku
いやいや、申し訳ないなんて思わんといてください。楽しくやってます。
何の自己犠牲もないです。
hmsk
じゃあもう一ネタあるからもう一つ行こうか。
juneboku
じゃあ次のエピソードで。
ありがとうございました。