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2024-04-08 51:30

#160 ONIちゃんマコトさんとNFTの話をする

「まちサーガ」の話をきっかけに、ONIマPROJECTのONIちゃんとマコトさんをゲストにおまねきして、NFTに関するおしゃべりをしました。

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サマリー

ささきるさんは、ゲストのONIちゃんさんと一緒にNFTプロジェクトについて話しています。ONIちゃんさんとマコトさんは、オニコンラジオでNFTの楽しさや宣伝について語っています。彼らは街サーガの展開としてNFTアートの普及を図り、新しい世界に挑戦する姿勢を持っています。NFTのマーケットによって、アートとアーティストがより知られるようになりました。そして、NFTの世界は幅広い可能性を持っていることがわかります。Web 2.0の登場以来、ブログやSNSは人々の情報交換や交流の場として重要な役割を果たしています。

ONIちゃんさんの活動
こんばんは、ささきるです。今日はメディアヌップに久々にゲストをお招きできることになりまして、私が普段からXとか、あるいはいろんなところでNFTプロジェクトの参考にしている、ONIちゃんさんをお呼びできることになりましたので、この後早速お呼びしてですね、お話を聞いていきたいと思います。
メディアヌップ。というわけで、ONIちゃんさん、よろしくお願いします。
はい、最近ちょっと短めに自己紹介するのを覚えたんですけど、多分日本で一番Web3に詳しいケーキ屋さん、スイーツのケーキ屋さんのONIでございます。
今日はよろしくお願いします。
で、何やってる人なの?という話ですと、Web3プロモーションというところで、先日だったらアルファユーさんのイベントを一緒にやらせていただいたり、渋谷のパスを作っている渋谷球団の方でもパーティーとして参加させていただいたり、
あとはNFTプロジェクト、後で来るマコトと一緒にやったり、佐々木さんと一緒に地方創生のプロジェクトをやったり、という幅が広すぎるWeb3活動をしております。
今日もケーキ屋の中央からお送りしています。
あ、そうですよね。これどこかなと思ったんですけど、これケーキ屋さんですね。
はい、家族もいるので、こういったきちんと喋るときはケーキ屋の中央で話しております。
今日どうもありがとうございます。よろしくお願いします。
私、初めてお会いしたときはNFT関連のイベントの中で声かけていただいて話して、そこでお会いしたっていうのが初めてだったんですけども、
私、そういうイベントにあんまり行く方ではないんですけども、それでもやっぱりお兄ちゃんさんいろんなところに出られてるのを見て、その後もですね、こう見て知って、いろんなことやってる人だなと思ったんですけども、
僕、お兄ちゃんさん熱いなと思ったのが、いろいろ顔を出してるだけじゃなくて、ご自身のプロジェクトやってますよね。
単に関わってアドバイスしてるだけじゃなくて、自分が全力で突っ込んでる、おにまプロジェクトとしてやってるやつがあるんで、この人本物だなと思ったんですよね。
僕も評論家めっちゃいる時代だったんで、あとやっぱり佐々木さんもそうですけど、やってみないとわからないだろっていう民族なので。
だから自分もやっぱりプレイヤーとして参加したりする。というか、やっぱりやらないとわからない。よく選手とかが自分の経験をもとに話をする。
既存の苦論じゃないっていうテイクとかあるじゃないですか。実際自分を体験したいなと思ってるんで。
僕も佐々木さんを初めてイベントで、あれは多分東野のNFTの説明をされてたんですけど、
あ、すごい自分がやってみたいと思ったことが、もうやってる人いたみたいな、自分がプロジェクトやってるんでやりたかったことをやってる人がいたっていうのが僕の佐々木さんとの最初の出会いなので。
ありがとうございます。
やってたからこそ興味を持ちましたね。
確かにね、評論家とか、あるいはプロ驚き屋みたいな人ってたくさんいますから。
でまたそれで勉強になることもあるんですけど、やっぱり本当にやってるってすごく大事だなと思ったんで。
今回のマチサガに関しても、後で多分来ると思うんですけど、もう一人ゲスト、誠さんがいらっしゃると思うんですけども、
2人で本当にやりきっててすごいなと思いましたね。
マチサガのプロジェクト紹介
聞いてる人向けにマチサガって何回か喋っちゃったんですけど、どんなプロジェクトかちょっと簡単にご紹介いただけますか。
まず佐々木さんがやっているNFTならではできるデジタルでの照明とか、そのNFTっていうものを参考にして次のサービスをするとかっていう、
既存のサービスでいいじゃんってものをちょっとバージョンアップさせるってものを、僕は自分の町でおこしとか自分がケーキ屋でやっていて、
例えば紙のスタンプなりとか、その町のイベントに参加した照明がないとかっていう、今現状でやっている町おこしに足りないところをNFTだからできることっていうのを加えたプロジェクト。
これちょっとわかりづらいですね。
でもわかりますよ。つまり今おっしゃったことって、NFTっていうものが出てきたから、急にちょっとやってみようって思ったっていうよりかは、
もともと千葉県の小原市でケーキ屋をやっていて、町おこしのプロジェクト、いろいろ地域の商店とか事業者さんと組んでいつもいつもやってて、
でももっとなんかないかって探している中の活動の一つみたいな、そういう一貫性があるってことですね。
そうそう。だから結構目的と手段で、最近NFTを使うことのためにプロジェクトみたいなのがちょっと多いんじゃないか、今実証実験段階だからっていう話題が多いんですけど、
僕は今の段階で自分が足りなかった部分をNFTを使ってやるっていうのをやっているつもりです。
NFTを使うことが目的になってなくて、自分がやりたいことに対してNFTを手段としてちゃんとブロックチェーンを使えているという自負があります。
分かります。私それ感じたのが町さが始まった後に、今年の1月だったと思うんですけど、実際モバラに遊びに行かせてもらったんですよね。
そうですね。アテンドさせていただきました。
いくつかのお店とか何とか紹介していただいたんですけども、その時にただ単に観光地行ってスタンプをしてチェックインして帰ってくるっていうんじゃなくて、
一個一個のとこと関係性があるから話し込んだり、この間のどうもとかまたよろしくねみたいな、
お兄ちゃんさんが普段そのエリアで強いネットワークを持って活動しているのが連れられていくとどんどん分かっていくっていう。
本当にやってる人?本当にプロジェクトやってる人だなっていうのは分かりました?
この話の中でいくと、あとはプロジェクト先行で待ち起こししてもその後継続するっていうのがやっぱり難しいところを、
やっぱり普段から活動しているところなので継続できるっていうのは、結構佐々木さんと一緒にやらせてもらっているというか、
マジサーガを佐々木さんのTRDのほうも一緒にやらせてもらっている中で継続してできるっていうのと、
佐々木さん自身が元々やられている東野とか津波山城も、佐々木さんがちゃんとコミュニティ、地域にずっと継続してやってたっていうのも、
僕の方からもここが本物だなって思った理由なんで、多分同じようなある程度考え方が合致しているんだと。
そうですね、東野と津波山城はちょっと成り立ちが違って、東野の方は地域おこし協力隊の中間支援をするっていう事業で立ち上がったメンバーが、
だんだんと第二第三の事業を探していく中で、NFTプロジェクトなんかもやるようになったみたいな感じなんですよね。
で、津波山城の方は商工会の青年部が自分たちの産業をPRするためのキャラクター、カーブゲームを作って、
それをデジタルコンテンツにもしていこうという流れの中でNFTが合流していったみたいな感じなんで、
もともと継続性がある中に入っていったみたいな感じ。
NFTの活用とアプリケーションの重要性
僕は最初はそんなに街おこしにNFTが使えるとはそこまで思っていなかったんですか?
あ、そうだったんですね。
僕結構最初自分でNFT売ってみたいとかしてたんで、まずどういうものかって触ってみて、
なんかできないかなと思ったのはやっぱこう、会員署として使えたり、コミュニティを強化できるようになってからなんですよね。
そうかそうか。
だからそうなった中に佐々木さんがプレゼンしてたんですよ。あれ、これでもういいじゃんみたいな。
だからあれがなかったら街サーができてないんですよ。
そうかそうか。そういう意味で言うと私は多分NFTに触ったのがちょっと遅い方で、
2021年の冬とかなんですよね。実際にこう自分で作って売ってみたいとか。
なのでアートとかPFPをただ売るだけみたいなやつがもう終わりかけている時で、
なんか追加のユーティリティがあるとか、現実世界の資産とアセットと結びついているとか、
なんかそういうプラスアルファがなければもう選ばれなくなっている時だったんで、
なんか現実とか地域に紐付けたものをやりたいなって最初から思ってたんですけど、
多分それより前からアートとかPFPのやつで触っている人は、むしろ地域っていうよりかは最初からもう第一歩からグローバルに届く。
そうですね。
コンテンツの方法みたいな感じで触ってますよね。そっちが普通なんですよね、多分。
なんかこのエンパワーメントというので、結構今まで中間的に、
作者っていうかその人たちがいないと成り立たない構造とかもあると思うんだけど、
ダイレクトで自分の商品を世界に届けられるものみたいな時代でしたよね。
今もそうだと思うんですけど、でもその出た時は本当にそれが結構純粋な100%そんな感じでしたよね。
かつ、今佐々木さんがアプリケーション的な部分の機能を強化してくれてるんですけど、
それをできてるものがなかったんですよね。
当時はそういうツールもなかったですよね、ほとんど。
そう、なかったので、逆に言うとそれを売るしかなかったんですよ。
だから本当に、僕がちょうど佐々木さんとお話した後とかに小麦さんが出したWeb3の方を見てて、
小麦さんのですね。
相当的にアプリケーション、今後このNFTを使ってこういうのをできるってアプリケーションが本当に不足してるって思った時だったんで。
あれ出たのが去年の夏ぐらいだったか、去年の前半ぐらいだったかと思うんですね。
そうそう、あれ見た時に、これってアプリケーションがないから今NFTのUTTが止まってるんだと思ってたんですよ。
それを佐々木さんがアプリケーション持って歩いてたみたいな。
あの人がアプリケーションを持って歩いて、もうしかもやってる。
しかも僕、X上でプレスリリースだけ見たんですよ。
つばめさん上というところが何かやってるぞと。
ただプレスリリース見た中で、本当に何をやってるかまだ分かってなかった。
いやー、あれ伝えるの難しいですもんね。
そうそう、だから、なんかあのふるさと納税みたいな感じで誰かがやってるのかなみたいなぐらいのイメージしかなかったんで。
でもそういう意味では僕にあって町佐賀はまだいろんな人に、今回ちょっとこうやってお話しさせていただいてますけど、全然伝わってないんじゃないかなって今思っちゃいました。
まあ頑張ります。
町佐賀は本当に地域を飛び出て、いろんな場所、あるいはブランドとコラボしてるっていうのをやってると思うんで。
自力でやってますよ。
例えば千葉県小原市からスタートしたプロジェクトが地域的には下北沢に行くとスペシャルなIT用がもらえるみたいな企画があったり、あとは高知の方行くと坂本龍馬風のね。
いやいやいや、龍馬っぽい。地域の勇者はきっと龍馬っぽいだろうと。
そうですね。ちょっと町佐賀がどういう見た目のやつか、今ポッドキャストで音声なんで口で説明すると、勇者NFTっていう勇者ですね、キャラクター。男性の顔したやつも女性の顔したやつもあるんですけども、その勇者NFTっていう元のキャラクターがいて。
で、いろんなとこ出かけるたびにその装備が、頭に付けるものから右手左手の武器とか盾とかいろいろとかっていうのを集めていけて、それでこう自分で着飾って自分ならではの勇者みたいなものを育てていけるんですけども、その勇者の地域性があるんですよね。
あります。
下北の勇者はこんなんだろうとか、高知の坂本龍馬の勇者はこんなんだろうとかってあって。
ピストル持ってるからね。
そう、ピストル持ってるとかね。
しかもさらにすごいなと思ったのが、普通どっかの場所に行くとか、イベントに参加するとアイテムがもらえるっていう仕組みが基本なんですけど、人に会うと、その中の人に会うと、名刺交換してその名刺の中に書いてあるQRコードを読み取るとスペシャルなやつがもらえるっていうのがあって、今だと鬼ちゃんさんと、
オリジナルアイテムの企画
あと多分この後来るまことさんと、あと僕も1個設定してもらってて、この3人に会わないともらえないオリジナルのアイテムがあるんですよね。
そうなんですよ。
そういう企画もどんどん考え出してやってるのがすごい面白いなと思って。
なんか結構NFCってもともとある、あるものに対していろんな人がアイディアを載せていく的な思想あるじゃないですか。コンポーズアビリティとかいう、組み上げていく。
その中で佐々木さんがT&Tの仕組みを作ってくれたので、ご当地アイドルが路上ライブしてたら記録できるじゃんとか、いろんな活用法が出てきたので、
自分の人生の中でいろんなものを積み上げていくものが、ちゃんと表現できる。これちょっと難しいかな。
結構、ちらがりたい。オンチェーン上で自分たちの行動が記録できた後からそれを確認できる。それがスマホさえあればどこでも見れるっていう、結構やりたかったことが本当にできてる感じですかね。
僕もそういうのすごい記録を取るとか、あとどっかのライブに行ったらハンケンずっと撮ってるとかって、僕ねやる方なんですよね。
かなり物持ちがいい方なんで。
だからね、そういうのよくやっちゃうんですけどね。
あ、まことさんがこれは来たっぽいですね。
すいません、遅くなりまして申し訳ないです。
いえいえ、とんでもないです。
今ちょうど収録がスタートしててですね、今マチサーガの…
いきなり設計室に来ちゃうんですかね。
マチサーガの紹介をしつつ、マチサーガが小原市を飛び出て、いろんな地域とかブランドとかいろんな企画でコラボしてるねって話をしてですね。
で、さらにその後に、あのアート、アートというかキャラクターとか、あの絵すごい良いよねっていう話に行こうと思ったところにまことさんが来たので、もうぴったりでした。
このNFTの良いところに、数字の羅列じゃなくて、イラストとかも同じく正面に使えるところで、やっぱりそれが番号を表現するわけじゃなくて、視覚的にも面白いというところで、結構重要かなと思ったんですよ、アートワークが。
そこでちょっと、この天才イラストレーターと言われて、まことさんがね、ジョイしてるんですよね。
誰も、うちの親じゃないからね。
ありがとうございます。
じゃあ、ありがとうございます。
やっぱり僕、NFT、NFTプロジェクトとか自分でも好きなやつ買ったり持ったりするのがありますけど、やっぱりいろんな言われ方して、例えばユーティリティが大事とか、コミュニティが大事とか、もちろん大事なものがいっぱいあるんですけど、
やっぱり、アートが面白そうとか、これ俺好きって思わないと、思わせられないと始まんないとか。
だから、やっぱりアートがめちゃくちゃ大事っていうのがある中で、まことさんがマジで絵がいいんで。
あれ、どうやってるんですか?
まことさんって基本的にはサラリーマンですけど、別の仕事がある中で、かつこのプロジェクトをイラストレーターとしてもリードしてると思うんで。
まことさんって一体何者なんだろうって聞いてみたいな。
もともとずっとイラストレーターとして活動してて、もう20年ぐらいになるかも。
むしろ、あ、そうだったんですね。
それをやりつつ、いろんな会社さんに業務委託で。
それは面白くて、イラストレーターとして業務委託で入ってなくて。
イラストレーターはイラストレーターでずっと自分でやってるんですけど、業務委託で入るところの職種は結構バラバラですね。
Unityとかのゲームのアニメーション作ったり、チームのディレクションを任されたり、今はプロジェクトマネージャーをやったりとか。
個人でやってるイラストレーターとしての上位は一回もないんですよ。
すみません、僕は盛大に勘違いしてました。
会社のプロジェクトマネージャーとか、大規模なシステムに関わってらっしゃるからな。
てっきりその経歴が長くて、イラストレーターは趣味でやってるかと思った。
趣味にしては異様に上手いなと思ったんですけど、逆です。
20年くらいイラストレーターとしては活動してます。
これちょっと今ポッドキャストなんで、もちろんポッドキャストの概要欄とかにイラストとか見れるようなリンク貼ろうと思うんですけども、
これ声だけ聞いてる人に、あのイラストの雰囲気を伝えたいんですけど、
どういうものに影響を受けて、どういうものが好きなイラストレーターさんが描いてるか。
それで言うと、リスペクトは完全に鳥山明さん。
ですよね。
あとはもう手塚治虫さんとかですね。
そうか、手塚治虫さん。
最近の漫画だったよりは、あとは松本太陽とかですかね。
ああいうなんかちょっとギャグっぽい世界観でのが好きですね。
だから勇者は結構ピンポイントで。
あれはもう完全にドラゴンクエストプラス、ちょっとタッチは手塚さんに寄せてる感じですね。
描けないけど、好きな漫画家さんは井上さんとかですね。スラムダンクさん。
真似するの大変そうですね。
そんな感じでございます。
鳥山明さんがこの間亡くなられて、普段好きな漫画家誰ですかって言われて、鳥山明ってすぐ答えるような感じではなかったんですけど、
もう亡くなられた後に、なんて深く影響を受けてたんですかね。反省しまして。
いや、確かにね。
もう影響を受けてない人いないじゃないですかね。ものすごい反省して。
あなたと僕、ヤフオクでポスターで。
大丈夫ですよ、結構偽物のサインとかも出回ってたから気を付けてください。
サインはね、すごい安いポスターだったんで、本当に飾ってます。
失ってからやっぱ大事だ。ずっとそばにいたんでしょうね。
僕はそれこそ誰、今みたいな質問があると必ず一番最初には明さんが出てましたね。
僕はララちゃんの頃から好きだったんで、ララちゃんも家に全部あったし。
僕もララちゃんはずっと、今でも持ってますね。
うん、ララちゃんはそうですよね。
ララちゃんはすっごい好きで、だからですね。
だから多分お兄ちゃんさんじゃないや、まことさんの絵が好きなんですよ。
すっごい好きだなと思って。
共通の好きな人が一緒だから多分。
ちょうどいい。
そうなのかもしれないですね、もしかしたら。
もうちょっとおじさんが来るんだって。
しかもまことさんがめちゃくちゃイラスト描く手が速いから、
一箇所コラボする?何かとコラボするって言った時に、
だいたい頭から武器、盾、鎧、
あとさらに最近だと連れているペットっていうか、モンスターみたいなものとか、
あと背景とか、描くものいっぱいあるのにすごいスピードで仕上げてるから、
この人めちゃめちゃ手が速い。
手が速いなと誤解を言います。筆が速い。
筆が速い。
筆が速いなと。
確かに手が速い。
筆が速いのはずっとイラストレーターとしてやってて、
僕今テレビ関係がずっと多かったんですよ。
テレビ関係ってもう夜中に連絡来て、
今編集の箱に入ってるんですけど、どうしてもイラストが必要になったので、
2時ごろに連絡来て、朝まで来てくださいっていうのがあるんですよ。
なるほど。
多分それで速いんだと思いますね。
筆がね。
ガチガチのプロじゃないですか。僕逆だと思ってたから今。
でも今日話すとめちゃくちゃ納得しました。
さっきお兄ちゃんさんにもNFTプロジェクトとかの最初にハマったきっかけとか、
そんなのちょっと聞いてたんですけども、
誠さんはいつNFTとかハマったんですか?
僕あれなんですよね。ずっとイラストレーターとしてやってるのはもちろん周りも知ってて、
友人の一人がNFTっていう絵描いて売れるらしいよみたいな話を教えてくれて、
僕はだから入り口はクリエイターです。
何かお金を買って売って利益出せるよとかそういう陶器的な入りとかでもなく、
技術的にどうこう新しい技術だからやってみて触ってみようとかっていうのでなく、
純粋に絵を描いてお金をいっぱい稼げますよみたいなところから入ってます。
だから動機は不純ですね。
誠さんのNFT参入
それこそ純粋な漫画描いた人がコミュニケーションに持っていくとか、
小説描いた人が文振りに持っていくのと同じだと思うんですけど、
僕逆に絵描かない人なんで、絵描いてあげられるよっていう時に僕やれなかったんですよ。
もうちょっと複雑なサービスにしないと僕出せなかったんですけど、
どうでした?最初に描いてあげて。
結構時間かかりましたよ。それでも言うても。
1ヶ月、2ヶ月は本当に売れなくて、
当時はスペースとかがいろいろ乱立してた時代。
乱立はしてないか。NFTの販売する場所ってスペースでしかなかったんですよ。
なのでいろんな方のスペースに顔を出して、
当時は違う名前だったんですけど、
まことですと、こういうイラスト描いてますと、
みなさんよろしくお願いしますみたいなことを毎日やってましたね。
へー、すごい。
それでやっと1ヶ月、2ヶ月くらいして1枚目売れた時は、
金額こそ2,000円とかだったと思う。
2,000円くらいだったと思うんですけど、相当嬉しかったですね。
あの喜びはなかなか。
ですよね。僕イラスト描かないのに、
なんで今ですよねって言ったかというと、
僕たまたまだったんですけど、
誰かが出して初めてのたまたま買ったことがあった。
それは知り合ったアーティストが、
写真家だったんですけど、
自分の作品NFTであげてるんですよって言って、
だいたい知り合った後にNFTであげてるって言っても、
その場で買える人って少ないじゃないですか。
クリプトが入ってて、スマホにメタマスク入ってて、
パッて掲載できる人って100人いてもいないんですけど、
僕できたんで、僕今旅の旅っていうか旅行中なので、
写真とかなんとか手でもって買えないけど、
NFTで売ってるんだったら僕買いますよって言って買ったら、
その人めちゃくちゃ喜んでくれて、目の前で。
だからどんだけ嬉しいのか目で体験して知ってるんですけど。
なるほど、リアルだ。
目の前で喜びを見たんですね。
そうですね、相当嬉しかったですよ。
それで言うとですね、仕事としてイラストを描いてて、
正直2000円とか3000円の仕事なんて受けないんですよ、安いから。
最低1万円くらいからとかの仕事、
価格で絵を描いてるんですけど、
それなのに2000円、3000円で1万円NFTとして売れたときは、
なんか異常に感動しましたね。
でもそれで言うと、俺もドット絵のクリエイターから入りましたけどね。
そうなんですね、すごい、お兄ちゃんさんほんと何でもやりますね、すごい。
すごくだから、6月になったら初めてNFT出したから3年経ちました。
3年だから2021年の6月。
僕のNFT、池原さん持ってますもんね。
えー。
一個持ってる池原さんが。
まあまあまあいいんだけど。
僕も本当はドットを打ってて、結構数出してるんじゃないですか。
真っことよりも売れたの早かったですよね。
始めたのは9月とか10月くらいでしたからね。
お兄ちゃんが始めたいから3ヶ月、4ヶ月後くらいかな。
そうですね。
自分がやってるスペースのことが遊びにくいかもしれないですね。
当時オニコンラジオってめちゃめちゃ有名で。
もうやりまくってて。
オニコンラジオとNFTの楽しさ
オニコンラジオに上がって宣伝するっていうのが一つのステータスだったんですよ。
そうですね。
すごい。
手が震えてボタン押せないな。
オニコンは結構リスナーも当時100とか多い時はこうやってたんで。
ここでスピーカーに上がって宣伝するってなかなか勇気があるんですけど。
だからもうあれですよ。
昨日私オニコンで宣伝してきた。おめでとうすごいねみたいな。
そんな世界でしたよ。
当時ね。2年ちょっと前かな。
だからお前何オニコンで上がったことあるの?みたいな。
俺はあるよみたいな。
そんなのありまして。
オニコンマウントとか。
私も今度は行ってみようって。
恥ずかしいですね。
僕今この話聞けてめっちゃ良かったなと思ったのが、
僕も物作ったりして売ったり、いいなと思ったものをデジタルデータで買うのに全く抵抗なくて、
むしろすぐ買えていいじゃんとか、もう無くならなくていいじゃんと思う子だったから、
よくなんていうのかな、なんでNFTで売るのとか、NFTで手に入れて楽しいのみたいなこと言う人もいますよね。
言う人いた時に結構一生懸命説明しなきゃいけなかった時が結構長かったんですけど、
自分で物作ってアップロードして売れた経験がある人は、
そんなの嬉しいに決まってんじゃんって思うじゃないですか。
何の説明もいらないじゃないですか。
だから今そういう人たちとお話しなきゃいけないのが嬉しいですね。
もう価値観の違いですよね、完全に。
2。
なんか好きだからいいじゃんっていうのだけで解決できることで説明しかできないこといっぱいありますからね。
だってなんか好きなデジタルイラストがあって、それを待ち受けにしようってなった時に、
NFTの魅力と理解の難しさ
普通であれば別にお金払う必要なくて、スクショ撮ってそれを別に待ち受けにすればいいわけなんですけど、
FTって言ってるものが多くて、
自信を持ってこれは俺のイラストだみたいな、
そういう価値観を持ってる人じゃないとわからないですよね、きっと。
ツイッターのアイコンとかで拾った絵をアイコンとかにする人からしたら、
全くわからない世界だとは思いますね。
やっぱり僕は人から物を買うとか、人に物を買ってもらうっていう直接感があるじゃないですか、
プラットフォーム通してないから。
会ってこの人の話めっちゃ面白いと思って、その場でNFTのアートを買う、写真を買うとかっていうことと、
あと僕に会った人で僕のNFT買ってくれた人も何人もいるんですよね。
あなたがやってんだったらちょっと買ってみるよみたいな。
こんなに直接やってもらうことほど嬉しいことってないですよね。
だから本当に説明不要な嬉しさがあるんだけど、
でもまだ説明しなきゃいけないシーンが結構ありますよね。
NFTっていうのがいろんな見え方があるうちの、
どれを言ってるのかが相手と合ってないとか、その辺もありますよね。
うん、確かに確かに。
街サーガに関してはアートももちろん素晴らしいけど、結構ユーティリティ部分のウェイトが多いかもしれないですね。
そうですね、あれ持ってるとコラボ案件とか見て、
こんな場所あるんだとか、こんなアーティストいるんだとかって思いますもんね。
だから街サーガとかオニマプロジェクトの展開として、
NFTアート東京とかいろんな今回NFTのイベントにも出るんですけど、
そういったところに関してはやっぱりマコッツさんのアートを押していきたいなとは今年というか、
今年度ですかね、アートの部分もアートの部分も、
街サーガ、街サーガ、アート、アートっていうのは割と結構、
区別はしてないですけど、アートの部分もアートの部分も押し出したいなという方向性があるんですね。
フィナンシアトね。フィナンシアト。
フィナンシアト、俺の洋菓子のね。洋菓子って言わないでね。
フィナンシアトって言うと本当にわかる。
今ね、フィナンシアトって言うとトークンサービスのね、そっちのほう浮かべますからね。
あ、お菓子のほうですかって言われるとさ、それってお菓子のほうが一緒なんじゃないかなって思う気があるんですよ。
いやでも、お兄ちゃんさんいろんなイベントでNFTのこと話すインフルエンサーだから、
それでフィナンシアトって言うとそっちかって思っちゃいますよね。
なんか洋菓子って言ってくれるとわかんないって言われたときに、
ほんとトークンサービスって言わなきゃわかんない。
街サーガとNFTアートの展開
逆、逆、そうそう逆。世の中はそう。
世の中ではね、世の中ではね。
それがこの世界だと洋菓子って言ってもらっていいですかみたいな。
ちょっと待って。
お兄ちゃん、フィナンシアトって言ってるの?
3種類味あるよみたいな。
3種類味があるみたいな。
コミュニティーはみたいな。
いやいや、ないよ。
みたいなね。
この話で盛り上がってるのは俺たち3人だけ。
そうね、このホットキャスト聞いてる人の中には、
フィナンシアトっていう本来のフィナンシアトしか知らない人の方が多分多いと思うんで。
トークンサービスのフィナンシアト。
そっちがまとも、そっちが本来。
ここ数分は何の話してるのかもしかしたらわかんないかもしれない。
この人たち洋菓子のフィナンシアトの話とかして笑ってるみたいな。
なんでそんなに面白いのみたいな。
何が面白いなんですか?
しかし今日聞いてみたかったんですけど、
おにちゃんさんって自分のプロジェクトもやりつつも、
そのツイッタースペースもそうだし、
いろんなイベントの司会やったり登壇したり、
この業界の盛り上げみたいなことすごいやられるじゃないですか。
イベントを参加したりやったり。
盛り上げたいですね。
そのモチベーションってどこから来るんですか?
普通やっぱり自分のことだけで一生懸命になっちゃうんじゃないかと思うんですけど。
街サーガっていうのは、
もともと街クエストにしたかったけど、
商標とかで街サーガにしたんですけど、
クエストっていうか新しい世界に挑んでいき続けたいっていうのがあるんですよ。
行きざまとして、そもそも。
子供の頃、ドラゴンクエストの時って、
次の世界はどうなってるんだろうとか、
次の街どうなってるんだろうみたいなところがずっと続いてるんですよ、まだ。
ウェブスリーとかっていう新しい世界はどうなってるんだろうとか、
新しい世界をいろんな人と体験して、
ある程度、僕も47歳ですけど、
基本ルーティンの、
だんだん世界が白黒になっていくんですよ。
世の中がね。
毎朝同じ自転車とかね。
そんなこと言う?どうだろう。
まあまあね。
そんなことがある人が多い中、
いつでも新しい新鮮な世界に冒険したいんです。
僕は。
それが根底です。
そこが今ウェブスリーとかにできてるんです。
街サークルが何かどうかっていうよりかは、
それが誕生する前から、そもそも新しいことを
どんどん開拓していくみたいなことが
染み付いてて。
だからイベントにも飛び込むし。
で、最前線で飛び込むから、
結果はじゃあ司会やってくださいよとか、
今度登壇してくださいよとか、
だんだんこう、自然とそうなっていくみたいなことなんですかね。
そう、だから専門学校の先生とかしてた時も、
多分なんか、なんか同じ感覚なんですよね。
ジャンルは新しくなってきたんですけど。
え、専門学校の先生されてたんですか?
あ、お菓子の専門学校で。
あ、お菓子のね。
専門学校で、ケーキの方で先生を、
中目黒の方でしておりまして。
その時に人を教えるというか、
新しいことを伝えるっていうのって面白いなっていう経験もあって、
そういうのが多分積み重なってるかと。
道理で声の通りがいいというか、
喋り慣れてると思ったら、
あの、そういうのやってたんですね。
喋り慣れておりますね。
はい、喋り、なんか喋り、
あ、でもこの間オニコンって先ほど真子さんが言ってくれたんですけど、
1年半3時間喋ってても苦じゃなかったんで、
向いてるんですね、きっと。
いや、それ辛い人には辛いですよね。大変ですよね。
そうそう、だから全然喋れて、
むしろ喋って眠くないのまで喋ってたんで、
だから向いてるんでしょうね。
それ才能ですね。
僕もスペースやってたんですよ、毎日。
あのー、何?
え、毎日すごいな。
オニコンが9時からで、
オニコンと被せたって誰も来ないから、
オニコンの前にやろうって言って、
8時からやってたんですよ。
でもそれでも1年は続かなかったですね。
やっぱり徐々に徐々にしんどくなってきて、
で、今はもはや、
もう今は全くやってないんですけど、
だから本当にすごいですよね。
一番やってたのってもう3時間どころじゃないですよね。
もう5、6時間やってましたよね、スペースね。
なんかそれもあれなんですよ。
あのー、大体9時から始めるんですけど、
いろんなアーティストさんがリクエスト来てくれて、
どういう思いで作品作ってるんですかって、
その方がどんな思いでこの作品作ったってのを、
何人も紹介するっていうスペースだった。
だからその人がどんな考えでイラスト作ったりとか、
どんな生き様をしてきたかっていうのを、
毎日4、5人ずつ聞いていくっていうのを、
1年半やってたんで。
鉄子の部屋ですよ。
いや、偉大な取り組みですね。
違うかもしれない。
だからすごい僕は楽しかったですけどね。
いやー、今はやれって言われてもできないですけどね。
コロナ期間中だったからみたいな。
なんか自分のプロジェクトね、
自分がプロジェクト始めちゃうと、
やっぱそれはちょっと時間的にできないので、
当時はいろんな人の紹介聞きながら、
NFTを学びながらだったんで、できたかなー。
僕の人生によって貴重な時間を過ごさせてきましたね。
試験が広がりました。
僕も今当時のことっていうか、
当時って言ってもそんな前でもありですよね。
2年ぐらい前ですけど。
確かにね。
思い出しましたけど、
普段目にするアートとかイラストとかって、
例えば昔で言えばっていうか今でもありますけど、
PIXIVとかイラストの投稿サイトみたいなものってありますけど、
どちらかっていうと、
漫画とかアニメの影響を強く受けた、
ある共通の特徴を持った作品が多いと思うんですけど、
でもそうじゃないタイプの作品を作ってる人って、
何か発表の場所ってありそうでないんですよね。
なかったですよね。
ないです。固定しかない。
僕も会った時に直接買ったとかっていうのも、
こんな絵描く人、こんなイラスト描く人見たことないみたいなもので、
ただそれを見せたり販売する方法がなかったのが、
オープンシーンに置いてあるんですよってその人言うから、
見たら本当に見たことないかっこいいやつで、
じゃあ買うよみたいな感じで、
NFTのマーケットとアート
それNFTだから買ったんじゃなくて、
オープンシーンとかNFTのマーケットを通じて、
初めて見たり買ったりってことがしやすくなったから、
そのアートとアーティストが好きで買ったんですよね。
NFTかどうかって実はどうでもよいんだけど、
あれがあることで、
なんとか世に出れたっていうか、
知ってもらえたアーティストってたくさんいたはずで、
すごい楽しかったですよね。
いや、いますね。
いますよね。すごい楽しかったです。
いや、楽しかった。
人生変わったイラストレーターもいますからね、絶対。
ですよね。楽しかった。
あ、楽しかった。過去形にしちゃいけないのか。
いや、楽しいですよね。今だって。今だって楽しいですよね。
なんか、その、
当時はやっぱバブル的なところもあって、
そこで人生変わった人もいますけど、
再度、本来というか、
こういう風にやったらいいよねっていうのを見直されたら、
また同じような、
もうちょっとバチバチ、
そのルールがわかりやすくなったような仕方で、
また同じように広まるんだとは思いますけどね。
みんなアートワークならその方向でまた新しい道を開拓しながら行ってるんで、
また同じように、ちょっと形は違えど、
ちゃんと自分の楽しさを見つけられる人たちは出てくると思います。
まあ、誠が億万長者になるかもしれない。
送りたいです。送りたいですよね。
送っていきたいですよ、本当に。
お願いします。
いや、いいよ、今の。別にそうじゃなくてもいいって話が流れるから、やっぱり送りたい。
いやいや、送りたいです。
でも本当ね、本当に。
いや、まことが生きた証ですからね。
2,000,000円とかでもね、別にお金の話じゃないですもんね。
そうですね、全然全然。
それこそ本当に1万円で仕事してるのに、
2,000円の商品が売れて喜ぶのってちょっと考えたら疑問なんですけど、
ただ、仕事って言われたものを書いてる。
向こう側も望んでるものを書いてるので、
別に僕が書きたいものを作りたいものを作って売ってるってわけじゃないから、
NFTで売れたときって、自分が好きな世界観とかタッチとかで書いたものを買ってくれるっていうのはまた違いますよね。
認められたみたいなところを。
軸表現が直接届いたみたいな。
まだまだおもろいと思いますけどね。
いや、おもろいと思いますよ。
まだ始まってないよね。
そうですよ。
始まってない。
今日お兄ちゃんさんにもう1個聞こうと思った。
それこそずっと長くイベントにも出て、
あるいはいろんなアーティストの作品も見てるお兄ちゃんの目からすると、
最近のこのシーンというかマーケットというか、
あるいはいろんなイベントにあだこだという人もいますよね。
ガイヤから。
この間お兄ちゃんさんが怒ってるのを、Xで怒ってるのを見たんで、
ちょっとその話聞きたいなと思ったんですけど。
怒ってないです。
怒ってないですか?
怒ってないというか、
煽り文句を使うとこに当てられたなっていう。
当てられた。
怒ってるか。
その言葉の選びなくていいんじゃないみたいなね。
あれなんて言ったんだっけな。
クソダサい。
クソダサい。
NFTのイベントクソダサいでしたっけ。
そうです。
でもどのイベントの何のことかも書いてないから、
全方位に刺さりそうな。
何のこと言ってるんだろうみたいな感じでしたけどね。
でも僕ちょっとYouTube聞いたんですけど、
あれは他を下げて自分を上げるっていう手法なんですけど、
これちょっと怒られるかもしれないけど。
一つの事例として、
NFTのイベントとコンテンツ
アイリッシュの音楽を人に聞いてほしいけど、
アイリッシュの音楽聞いてよって言っても来ないから、
周りの映像とか空間を極めることによって、
その映像とか空間を見に来たら、
アイリッシュが聞けてるっていう状況だから、
NFTじゃなくて、すごいかっこいい空間にあって、
その映画があったらNFTだよねって方法にすればいいのに、
プロも入れずに、
PFTBってやつばっかり飾ったクソだせえイベントしかやってない、
みたいに言われたかもしれません。
なるほど。
だけど結構NFTのイベントでも、
暴走東京さんっていうところがあったら、
すごいライブのイベントが全然NFTってわかんないだろうなって、
お客さんめっちゃ盛り上がってたっていうイベントもあるんですよ。
暴走東京さんね。
あと現代アートのイベントで、
ネオルトさんとかやってるところもすごいアートの世界なんですよ。
ネオルトさんのやつかっこいいっすよね。
ひっくり返ってダサいにされた。
そうそう、あれとか見てないですよ。
知らないでしょうね、ネオルトさん。
見てるかもしれないけど、
知らないでしょうけど、いきなりNFTだせってやる。
で、もちろん自分たちより今言ってる通り、
先ほどマコスさんとスタッフさんと話した通り、
うちらしかこれわかんないよねみたいな世界の規模しかないんで、
永久力な人に言われちゃうと、
全部がクソダサいって言われちゃうのがきついですけど、
先ほど今話したネオルトさんみたいに、
本当にこの道で行こうみたいなところで特化してきてもいるので、
やっぱり去年よりも今のイベントの方がより洗練されてるというか、
狙ったものに対してちゃんと客層を見極めた形でできてるんで、
だいぶ進化してると思いますけどね。
僕なんかあれ見て思ったのが、
NFTって単なる技術的な仕様の言葉でしかないから、
それを使ってオシャレにもクールにもできるし、
それこそ野菜の直売所みたいな感じで、
泥臭く地べたに座り込んで人が物売ってるみたいな風にもできるし、
別にかっこよくなくたってダサくたってもいいし、
かっこいいのもあってもいいしあるし、
すごい幅のあるものを売り込むためにクールじゃなきゃいけなくて、
お前らクソダサいみたいな感じで一言でまとめてるから、
それってNFTを一言で良くないものだっていうこととかと、
ほとんどやってること変わらないというか、
ほんとよく見たら全部違うのに、
なんかもう異色体にしてるから、
なんか嫌だなと思ったんですよね、俺も。
僕も嫌だよね。
僕はできちゃったら嫌だったんですけど。
まあ、切り抜きだけよりも聞いた方が別にそんなつもりで言ってないし、
自分の表現をするために分かりやすく例に出したのと、
印象がつきやすいようにクソダサいって使ったんだなって分かるけど、
その言葉だけ切り抜かれて覚えてるから、
普通に人にクソダサいって言うの嫌じゃないって。
何が分かんのって思ったっていうだけなんです。
まあ、でもなんか昔はその方も、
ダサいじゃん、何やってんのって言われてたところからああなったはずなのに、
今はそっち側なのって思ったりもしてない。
変わってしまったなって。
応援するんじゃないの?って思った。
でもあれ見て思ったらちょっと丸くなったなって思いましたね。
僕も結構西野さんの講演会とか、
千葉県の西野さんのコアメンバーだったんですけど、
当時より丸くなりましたね、言ってることが。
そうなんですね。
当時はもっとチャレンジしてて、
クソダサいって言い方も結構丸だったんですけど、
昔だったらそんなの超クソダサいじゃんって言い方してたはずが、
結構丸く言ってましたよ。
長年のコンテクストをしている人からすると、あれでも優しいんですね。
優しい。なんかもっと勢いよくやってましたよ。何年前かな。
もっとなんか、それこそサイバーパンクな感じでやってましたけどね、
NFTの世界の可能性
結構相手の会社の方のことも気遣いでしゃべってましたよ。
なるほどなるほど。
じゃあそれは中身見ずに失礼しました。
いや、お前のジャイニックってどうしたんだって言いたくなりましたけど、
まさかいいですよ。
怒られるやつねこれね。
なんかそれをすげークールにかっこよく成功させて言ってほしい。
成功してるとは言えないですからね。
そうですよね。
あれですげー揺れて、
俺らが届けるのが難しいと思ったところに届いて、
こうやってクールにやるんだよって言われたら、
本当にやったほうがいい。
だから先ほど佐々木さんと最初に、
現場にいないのに言うなよって近い、ちょっと近い。
最初に戻っちゃうんだけど。
でもマコスちゃんの絵とか、
佐々木さんの取り組みとか、
自分たちの取り組みをうまくいろんな人に、
世の中を良くするために使って、
クソダサいっていうのを覆したいですね。
いやむしろクソダサくていいんじゃんぐらいの感じも、
ある意味結果出してやっぱり、
自分たちやってることが正しい正しくないじゃないけど、
必要なものとしてちょっと磨き上げていきたいですね。
磨き上げていきます。
僕も今日なんか元気もらえました。
どういうこと?
2,3年前から夢中になった人って、
今でも夢中になってるじゃないですか。
だってあの面白さって今減ってないから。
減ってないです。僕はずっと面白いですよ。
やってない人ほどあれこれ言うから、
時にそれに惑わされることもあるんですけど、
こうやって3人でとかで、
説明の必要ないぐらい面白いじゃんって思ってる人たちだけで喋ると、
そうだよねって感じで元気になるっていう、
そういう意味ですね。
だってT&Tの仕組みなかったら、
街サーカー形にできなかったから、
本当にありがたい話ですよ。
ありがとうございますこちらこそ。
アプリケーションの開発はこっちはまたちょっときついもんね。
無理無理無理。
街サーカーはねT&Tの機能作ってる時に、
こういう風に使うプロジェクトが現れたらいいなと思って、
あらかじめ先回りしてたいろんな機能、
着せ替えるとか、チェックインするとか、
全機能存分に使ってくださってるんで、
さらに使いたいくらいの動力が。
すごいなと思って。
僕らからしてもこういうのがあったらいいなっていう、
本当にマッチングがもうぴったりでしたね。
いやすごいね。
あれ開発するってなるとね、
なかなかまこっちゃんも忙しいから、
開発ゼロからってなるとやっぱむずいよね。
むずいっていうか、時間とお金かかるよね。
でもやっぱりあれはやっぱり道具っていうか、
道具を使う人のアイディアと実行力がアイディアか。
なんか各々はなんかあるんですけどね、
認証とかいろんな。
それを一つでできるっていうのは。
それ。
いやもうだからこうやって、
お互いがこうだっていう方向性が合ってるっていうのも、
重要なんだと思いますわ。
これちょっと違えんだよなって人とやっても、
多分今の段階では難しいですね。
番組のエンディング
だからちょうど運が良かったっていう方。
引き寄せって言っちゃったら引き寄せで済んだんだけど。
というわけで番組のエンディングです。
お兄ちゃんさんから今日の感想いかがでしたでしょうか。
結構ね、自分の好きなことを表現できるのに、
政崎さんとかまことと一緒にできてるんで、
ぜひ皆さんこっちの世界に遊びに来てほしいです。
あと洋菓子のフィナンシャルで、
もしお会いできたらケーキも食べてください。
ありがとうございます。
まことさんは。
ありがとうございます。
まずそうですね、このような場合に読んでいただきます。
ありがとうございますというところですね。
リスナーがもうあれですね、5、6万人いるっていう。
国家規模の国家規模。
このような機会をいただきましてありがとうございます。
本当に政崎さんとの出会いが結構な人生の分岐点だったなと、
今後言えるようになっていくと思ってますので、
引き続きよろしくお願いしますというところですね。
そうですよね。
出会いに感謝という形でありがとうございます。
素晴らしい。
ありがとうございます。
感謝の言葉とフルコミット
僕の方は本当に、さっき本編の最後でも言ったんですけど、
こんなふうにT&Tサービスを使って活動してくれるプロジェクトが
現れたのをまずめちゃくちゃ嬉しかったのと、
あとは今日話してみて分かったのが、
だからドラゴンボールとか鳥山明、
好きだからこの真骨さんのイラストやべえって思ったんだとか、
あとはNFTとかがすごく盛り上がったときに、
あれに熱狂した人たちだから、
僕もこの人たちと一緒にやりたいと思ったんだみたいな、
知り合う前の共通点みたいなものを見つけられて、
それがすごく良かったですね。
お話ししてみて良かったです。
ちゃんとしてる。
ありがとうございます。
まとめ方がきつい。
普通に雑談でもこういうのできると思うんですけど、
ポッドキャストで録音されてると思うと、
ちゃんと言うじゃないですか、感謝の言葉とか。
ちゃんと言うじゃないですか。
そういうのがいいなと思うんですよ、このポッドキャストの。
やりたいこと本当にいっぱいあって、
なかなか時間が取れなくて実現できてないんですけど、
本当に可能性はすごい感じてて、
フルコミットをいつかしたいなって思ってますね。
フルコミットできるようなビジネスモデルを何か
確立しなきゃいけないなって思います。
まだ楽しみですね。
ましさがのご紹介
ましさがのご紹介なんかは、
ポッドキャストの概要欄とかニュースレターに書きますので、
ぜひこれ聞いてみた方はそっちの方もチェックしてみていただければと思います。
というわけで、本日アリアヌッペここまでで終了としたいと思います。
ありがとうございました。
51:30

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