1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #66 その① ゲスト: マーライオ..
2020-05-09 14:50

#66 その① ゲスト: マーライオンバンド石川浩輝さん、新山志保さん

メンバー石川浩輝さん、フルート新山志保さんがゲストに来てくれました!
00:06
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、ゲスト毎週金曜日収録ですね。
ドラムスメンバーの石川浩輝さんです。
こんばんは。
今日はですね、フルートのメンバーの新山志保さん呼んでおります。
こんばんは。
どうもありがとう、出てくれて。
いえいえ。
どう?こういう感じでね、やってるんですか?
マーライオン会ったりしてるんですか?
いや、久しぶりに会うよ。
会うよ?
会うよって言うか、久しぶりに喋るよ。
3月ぶりぐらいですかね?
そうだね、2月ぐらいかな。
それぐらい。
あっという間にコロナの影響で。
PAMで最後にやったライブが、マーライにとっての最後のライブだったのよ。
コロナ前の。
それが3月だったってこと?
それが2月の中旬ぐらいで、その時に一緒に演奏してくれてる。
それ以来ですね。
元気にしました?みなさん。
はい、元気です。
そうなんですよ。紹介するとですね、去年。
誰か助けたかのような。
いやいやいや。紹介すると、去年からフルートと一緒に2編成やったりバンド編成で参加してくれてまして。
今作ってるアルバムがあるんですけど、それにももうがっつり参加してくださってる。
はい。
三浦さんです。
はい。
そうなんです。
毎週金曜日に石川さんと収録するの始めてたんだよね。この1ヶ月ぐらいで。
そうですね。4月の頭ぐらいなんで、1ヶ月ぐらい。
1ヶ月ぐらい。
最初の紹介もさせていただいたんで、
今日から5月に入って、このラジオも1周年になりましたので。
そうですね。
1周年になったのよ。
おめでとうございます。
重ねたね。
ありがとう。
石川さんの作ったジングルを初披露ということで、そこからタイトルコールを行こうと思います。
パパッと作っちゃったんですけど。
軽快な音楽ですね。
煩わしかったら変えるかもしれないですけど。
いやいや、すごい良いですよ。
ラジオ感が出てきました、すごく。
今まで無音の中でやってたんだけど。
そうですね。
そんな感じでお送りしますので、よろしくお願いします。
03:00
はい。
こういう感じにしようかな。
軽快ですね。
はい。ということで、今週のインターバル短めなんですけど、これ手動でやってるんでね。
繰り返しの回数多いやつ欲しかったら言ってくれれば良かったんですよ。
いや、これは来週からしましょう。改良点が今日見つかったんで。
手動絶対めんどいでしょ、それ。
いや、そうなんですよ。
今日は新山さんを迎えて、先週は鍵盤の畑山道博君をお呼びして色々話を聞いたんですけど。
はい。
最初にまずですね、先週お便り募った思い出の漫画というテーマでですね、お便り募りまして。
はい。
かなりお便り集まりました。
マジっすか。
はい。
ちょっとできる限り紹介していこうかなと思います。
集まることないと。
なかなかね、そう。
あのね、視聴回数もね、もう結構良い感じで増えてまして。
スポッチファイのね、ランキングにも入ったりとか。
え、すごい。
そう、スルーになってんすよ、これ。
あのランキングも結構なんか変動が激しいというか。
そうそうそう、変動激しい。
結構なんか、見ると結構なんか上がったりとか、次の日また見るとだいぶ下の方にいたりとか。
そうなんです。
安定しないけど、常に一応中に入ってるみたいな感じ。
結構エゴサしてるんすね。
そう、意外とね。
エゴサというか、なんか。
石川さんやってんすよね。
まんめいなんだね。
いや、なんだかんだそう。
意外と気になり出したっていう。
結構見てますね。
いや、いいっすね。
まあ、というわけでちょっと、はい、思い出の漫画ということでお便り読ませていただきます。
じゃあ、ラジオネーム。
おいのファンさんからですね。
はい。
G戦場ヘブンズドアは、友達に勧められて1巻だけ買って、読み始めたら面白すぎて我慢できなくなって、深夜一時閉店の伝えに駆け込んで続きを変えました。という思い出があります。
G戦、全くわかんないですけど。
私もわかんないや。
この広がりの中で。
有名作品でしょうか。
G戦場ヘブンズドアは、僕も読んだことないんですよ。
読んだことないんですけど、いろんな方が結構面白いと言って。
なんか音楽の話ですか。
これはね、G戦場ヘブンズドア、これはどういう話なのかなんて言ったらいいんだろう。
何系ですか。
絵柄を見ると、人間ドラマ。みんな人間ドラマか。
日本鉢さんという作家さんの漫画作品で、
06:05
現代日本の高校生を描いた青年漫画。
日常系のやつですか。
商業漫画の世界を戦場に例えて、漫画家の父を持つ青年と、編集者の父を持つ青年の葛藤と成長を描いているらしいです。
漫画の話なんだ。
そう、みたいだね。
漫画、全然読んではきたんですけど、
中年代の人と比べると、たぶん平均以下の知識しかないんで、
上手く拾えないかなっていうのは、そこの不安はありますね。
G戦場のことは全くよくわかんないですね。
お便り進めて。
お便り進めてしろかった。
G戦場か。
G戦場のアリアとかそっちのあれかと思った。
あー、確かに。
戦場の方か。バトルする方。
そうなんすよ。
そうですね。
二日屋に駆け込んだのはすごい良い思い出ですね。
ね。
忘れない。
ありますよね、深夜に。
あるある。
深夜に、これ止まらないみたいな、テンションで行っちゃったんだね。
いや、あるよ。
二日屋ってもうあんまり行かなくなったんですけど。
いやでも、僕らの世代はもう、二日屋と共に歩んできた人生ですから。
中高生の時はね。
確かに。
そうですよ。
それこそメルマガみたいなのに登録してて、
ちょっと話ずれるんですけど、
5枚で1000円セールみたいなのが来る段階が来るんですよ、たまに。
その時によっしゃって言っていくみたいな。
で、厳選の5枚を選んで、
で、ゲームをパソコンに取り込んでみたいな。
懐かしい思い出ですね。
全く同じことやってる。
バランスの良い5枚を選べたなって。
ここにちょっと喜ぶみたいな。厳選の1個も被ってないみたいな。
選んでレポートするみたいな。
エリスグリのね。
そう、エリスグリの5枚をそこで選ぶ。
いや、いいですね。
懐かしい思い出ですね。
いや、二日屋に駆け込んで漫画買うっていうのはすごい、
僕もありますね、ハンター×ハンター。
友達の絵で読んでて、
で、今日続きが気になるっつって駆け込んだ記憶はありますね。
その友達の家にはなかったんですね。
続きの勘がなくて。
途中だけ買ったってこと?
ん?
途中だけ買ったってこと?
途中までは友達ので、途中だけその続きを買ったってこと?
そう、途中から借りに行ったっていう、二日屋に。
09:00
あ、借りに行ったの?
そう。
今、買いに行ったんじゃないのかみたいな雰囲気になってるけど。
大丈夫。
三山さんのお気に入りの漫画とかありますか?
お気に入りの漫画、なんだろう。
小学生の時にすごい流行ってたのがギャルズってあるんですけど。
最高の漫画じゃん。
知られてるのか。
もちろんもちろん。
知ってる?石川さん。
え、なんですか?
ギャルズっていう漫画知ってる?
ギャルズ?
わかんないです。
そうですよね。
ジャンプ、ジャンプ。
ジャンプじゃねーよ。
終兵者だね。
リボン。
リボンですね。
リボン。
リボンですね。
リボンです。
あの、少女漫画、少女漫画なんだけど。
そう、そうかな。
文字的には。
そうだね。
あの、渋谷の109で、あの子ギャルが昔流行ったと思うんだけど、その前世紀の時のギャル、
高校生ギャル3人組が主人公の話なんだけど、渋谷で遊ぶべーみたいな感じのテンションの漫画で、
それがすごい小学生の時に、多分リボンで一番人気みたいな感じで、
そうだね。
アニメ化もしたりとかしてたんだけど、石川さんは知らないだろうなと。
知ってますよ。
知ってますよ。
結構有名なアレなんですよ。
結構有名で、最近になって鈴木が、あの漫画家先生が、鈴木復活したりとかもしてて。
そう、ツイッター始めたりとかしてた。
そうね、そうそうそう。
とりあえず面白いよね。
はい。思い出です。はい。
いいっすね。
そういう感じでね、ちょっとこう、漫画を今日はいろんなのが、いろんな一面をね、知っていきたいなということで。
で、いい思い出もあれば、なんかちょっと悲しい思い出もある漫画も大便りに来てまして、
それをちょっと読ませてもらえるかなと思います。
ラジオネーム、けいこさんですね。
白クマカフェという漫画です。
同じタイガースファンで、いろいろ共通点があり、仲良くしてくださってて、
白クマカフェも全館貸してくださったりと、お世話になっていたんですが、
ある時から態度が急変してしまい、無視されるようになってしまいました。
そういう思い出の、ちょっとね、ちょっと切ない。
その白クマカフェを借りてた方が、ちょっと添えになっちゃったっていうエピソードですね。
白クマカフェとセットで思い出しちゃうやつは。
そうそうそう。
12:00
白クマカフェは有名ですか?
白クマカフェも有名ですよ。
映像化したりしてる?
有名ですね。
喫茶店とかに置いてありますね、白クマカフェは。
初めて聞いた。
かわいい。
石川さん何読んでたんですか?
確かに、それ気になる。
僕もコロコロコミック系ですね。
デュエルマスターズとか知ってる。
デュエルマスターズ知らないですか?
デュエルマスターズは知ってるよ。
新山さんは知らない?デュエルマスターズって。
なんか語感は聞いたことある。
カードゲームですね。
デジモン?
そうそう。
最初その既存のカードゲームを使った漫画みたいな。
途中からその漫画がカードゲームを生み出して、それがホビー化するみたいな逆転現象が起きたんですよ。
途中で。
マランわかる?
僕それ初めて聞きました。
最初からカードゲームだと思ってました?
カードゲームは漫画だったんだけど、マジック・ザ・ギャザリングっていうカードゲームを使うバトル漫画みたいな。
途中でその漫画専用のカードゲームを作者が作ったの。
それこっちが人気出ちゃったみたいな。
それがホビー化するっていう逆の現象が起きるみたいなことがあって。
じゃあ、漫画で出てたあのカードゲームが現実でできるみたいな感じになる?
そうそうそう、そういう感じになって。
めっちゃ楽しそう。
みんなそっちにシフトしていくみたいな。
遊戯王ソウも取り込んで、みんなそっち行くみたいな。
やったというか、小6年の時にやりましたね。
漫画が置いてけぼりになっちゃったとわかる。
カードゲームは一人歩きしてみたいな。
珍しいね、そんな携帯で進むの。
そうね。漫画発っていうのは結構珍しい。
普通なんか、すでにあるものを漫画化して、それが流行るみたいなことあるけど。
漫画から生み出されたものが流行る。
なんか珍しいかも。
確かにな。
いいですね。あっという間に第1回目がちょっと。
一旦続きます。
前からまたやりますね。
すいません、無駄です。
もっと考えましょう。
すいません。
続きます。
14:50

コメント

スクロール