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  2. #245【ゲスト回】ボドゲラジオ..
2023-04-16 39:24

#245【ゲスト回】ボドゲラジオ(きんさんピピタパンさん)

spotify apple_podcasts
ゲストにきんさんとピピタパンさんをお招きして、ボードゲーム ラジオについて取り留めなく喋ってます
00:08
こんにちは、ボド好き100円です。
ほど好きピーです。
はい、えーとですね、ちょっとこの番組には珍しくですね、スペシャルゲストがいらっしゃっています。
早速紹介しましょうかね。
はい。
では、ボードゲームラジオガイドを作成している、ピピタパンさんときんさんです。
こんにちは、初めまして。お願いします。
こんにちは、お願いします。
よろしくお願いします。
そもそもなんでこんな収録してるかっていうと、きんさんとかピピタパンさん、ボードゲームラジオを聞いてる人はもうご存知だと思うんですけど、
ものすごいラジオとかの感想とかね、あとイラストとか、すごいツイッターに投稿してて、
一度ちょっといろいろ聞いてみたいな、みたいな感じで。
僕からきんさんに投稿して、で、まあ、よかったらピピタパンさんってことで、この収録が実現しました。
めっちゃ緊張します、もう。
いかんせんですね。めちゃくちゃ遠隔の録音に慣れてないので、今みたいな空気にめっちゃなると思いますけど。
我々は別に直接の面識もないので、ちょっとこの空気を逆に楽しんでもらえればいいかなと思いますね。
でもさっきアイスブレイクガテラBGAで遊びましたね。
そうですね。NANAの海外版のトリオを遊びましたね、BGAで入ったばっかりの。
しかもペア戦でね。オリジナルにはないルールで。
結構面白かったですね。
そうですね。またちょっと違った感じで。
交換するの面白いですね。
今、なんて言いました?
交換のルールとか面白いですね。業界読む感じが。
普通にオリジナルに入れてもいいぐらいのルールで結構面白かったですね。
そんな話はとりあえず置いておいて。
ざっくり自己紹介というか、そういうのをお願いしてもいいですか。
じゃあ、ボードゲームを好きになったきっかけのボードゲームとか。最初のボードゲームって言うんですか、いわゆる。
まあ、オセロとか人生ゲームは置いておいて、じゃあこれで僕はボードゲームちょっとバッとハマりましたみたいな感じのこと。
じゃあ、ピピタパンさんからお願いしていいですか。
はい。僕はあんまり言ったことなかったんですけど、一番最初にハマったきっかけはやっぱり今、
作者さんが亡くなっていろいろ話題になってるんですけど、カタンがやっぱり最初ですね。
03:04
なるほど。
結構しかも多分初期の頃だったと思うんですよ。
あれって日本版、日本で多分95年くらい、96くらいに来たんですかね、ドライソフト版までと思うんですけど。
年が離れた兄がいて、それを友達と遊んでて、それをちょっと一緒に入らせてもらって、それがものすごく面白くて。
実ゲームとかそういうトランプとか知らなかったんで、すごく面白かったっていうのがすごい鮮烈に覚えてて。
当時小学生くらいだと思うんですけど。
なるほど。
でもそれがどこに言ってるかわからないままずっと歳を重ね。
おもちゃ屋さんとか当時はあの時代って全然なかったと思うんで。
大学生くらいになってようやくイエローサブマリンとかいって、カタンを手に入れたんですけど。
そうですね、ハマったきっかけがよくわかったのかなと思います。
そうか、計らずもタイムリーな感じですね。
そうですね、ちょっとなんですけど。
ちょっとずれますけど、最近のオシャラさんに聞きました?
なんかホットゲームネタとか。
しかも収録当時は多分このサリバメンバーも作者がお亡くなりになったことは分かってなくて、たまたま選ばれたのがカタン。
本当にちょっとゾワッとしましたけどね。
オシャラさんに結構思ってる気がするんですよね。結構ホットゲームで紹介されて、その後話題になるみたいな。
そうそうそう。
結構ありますよね。
これが全くその意図で狙ってる感じじゃないのがすごいですね。
そうなんですよね。
なんていうか。
しかもカタンって本当に、番組内でも言ってましたけど、今更みたいな。
確かに。
それがちょうどドリプチャーでメイン収録に当たるっていうのはなかなか。
確かに。
ちょっとなんか。
すごーって思いましたね。
すいません、ずれましたけど。
カタン入りなんですね。
そうですね。最初はカタンでしたね。
なるほど。やっぱカタンってすごいんだね。
そうですね。定番ですけど。
りさん、やったことある?カタン。
一回。
なるほど。面白かった?
難しかった。
もっと難しいゲームいっぱいやってそう。
オーディンとか何回も言ってる気がする。
この辺は相性がある。なるほど。
ピピタパンさんはカタン入りでということですね。
はい。
キンさんは実は最近キンボドでした。
はいはい。
がっつり深く喋ってるんでちょっとあれですけど、改めて最初のゲートウェイボードゲームっていうか、入り口のボードゲームっていうのはどんな感じだったんですか?
そうですね。2012年ぐらいですかね。
フジテレビの番組で人狼ですかね。人狼をやっていて。
06:04
言ってましたね。はいはいはい。
そうですそうです。リアルタイムでは見てないですけど、YouTubeとかなんかで見つけて、芸人さんとかが人狼をやってっていうのを見て、楽しそうということで。
フジテレビ版の人狼のカードゲームを買って仲間うちで遊んだっていうのが、ボードのあるボードゲームじゃないですけども、いわゆるボードゲームのきっかけですかね。
ハマったきっかけかなっていうところですね。
で、そこから。
どうぞ。
やっぱり普通の、それまでは友人と遊ぶときはテレビゲームっていうのが多かったんですけど、やっぱりテレビゲームって4人までしか遊べないとか、なんかあるじゃないですか、いろいろ買ってもらう必要があるとか、レベルを上げる必要があるとかいろいろあると思うんですけど、
8人とか大人数で遊べて、しかも騙し合う。騙し合いのドキドキとスリルっていうのにハマったっていう記憶がありますね。
マジやっぱり人狼入りってことですね。
はい、そうです。
でも結構そういう人も多いよね、この秘伝ゲーム、いわゆるゲームみたいな入りとして人狼から入って、まだミスとかボードゲームとかに広がっていく方が結構あると思うんで。
そうですね、よく聞きますね。
ちなみに、Pさんは最初のボードゲーム何ですか?
マジックメイズ。
あ、そっか。
語られてましたよね、マジックメイズの話。
そうですね、まだ付き合う前に友達同士でね、マジックメイズを一緒にやった記憶ありますね。赤いピン押し付け合ってね。
面白いですよね、マジックメイズ。
なるほど。これやっぱ、おしゃさんの話またありますけど、最初のボードゲームって結構面白いじゃないですか。
そうですね、僕も結構初めて会ったりした人に聞くんですね。タイヤさんの気持ちは分からないなと思って。
どういう企画かってやっぱり気になりますよね。
そうそうそう、やっぱり普通に生きてて、今はちょっと違うかもないですけど、普通に生きててあんまりボードゲームに出会うきっかけってそこまで多くなかったので。
いろんな入りがあって結構人の聞くの面白いなっていうのがあります。
そっか。じゃあちょっとここからですね、一応お二方を呼んだので、最初のボードゲームならぬ、最初のボードゲームラジオ。
ちなみに僕は、ラジオはめちゃくちゃ好きなんですよ。普通の芸人さんがやってる深夜ラジオとか。
あーよく聞いてますよね。
その辺はもう1週間で20個ぐらい聞いてるんですけど。
すごい。
それは置いといて、もともと音声メディアはすごい好きで。
09:02
ボードゲーム好きになって、やっぱりコラボドだったかな。コラボドが最初だった記憶がありますね。
そこからいろいろお知らせになってっていう感じだったんですけども。
ちなみにピピタパンさんは最初に、もともとラジオは聞いてたんですか?そもそも。
ラジオは聞いてる方じゃなかったんですけど、友達の影響で片桐仁とエレキコミックがやってる。
あーエレカタ。
エレカタのポッドキャストを聞いてて、ポッドキャストって流れるんだなと思って、それが結構ハマってて。
ポッドキャストを検索してできるじゃないですか。もしかしたらボードゲームなんてないよなって思って、ボードゲームって言ってきたのがやっぱりコラボドでしたね。
あーなるほど。
コラボドとか、あと朝まで。今あんまり更新されてないんですけど、朝までボンゴとか。
あの辺がボードゲームって言った時に出てきて、その辺を聞いてましたね。
コラボドの最初ら辺から聞いてたんですかね、じゃあ。
ってわけではないんですよ。結構ある程度進んでからでしたね。
コラボドもかなり長寿番組ですからね。
あの辺の2015年とかでしたっけ?一気に始まった時期がありますよね。
ピーサー、コラボドっていう番組があるんですよ。
そっか、その範囲だったんですね。
キンさんはどうですかね、最初の、ガッツリ聞いたじゃなくてもいいですけど、きっかけになったラジオ番組は。
キンさんいないかな?
キンさーん。
私も聞こえる。
すみません、すみません。
大丈夫ですか。
私もですね、きっかけ皆さんと一緒に実はコラボドですね。
そうなんですね、すごい。
ゲームマーケット、初めて参加したゲームマーの待機列で、ゲームの情報をいろいろ調べていた時に。
言ってましたね、はいはいはい。
そうなんですよ、全く他のラジオも聞いてないし、そんなポッドキャストっていう存在すら知らなかったんですけど。
検索したらコラボドっていうのが出てきて、
そうですね、それをファイルをダウンロードですかね、あれ。
Appleじゃないんで、ファイルをダウンロードして何か再生して聞いたっていうのが初でしたね。
やっぱコラボドすごいね。
そうなんですね。
逆にコラボドとか、もっと言えば10 Days Radioとかもあったっていう、僕は風の噂しか知らないんですけど。
今はないですもんね。
でもアーカイブって聞けるんでしたっけ?
一部ないんでしたっけ、きんさん。
はい、アーカイブはですね、ブログの方ってZIPファイルになっているので、ダウンロードして回答すれば聞けます。
そうですね、ヴィクターさん言ってたみたいに、一部まだ聞けないんですよ。
ぜひですね、これは皆さんに私からもお願いなんですけども、
12:03
ぜひツイート等でですね、10 Days Radioのアーカイブまだ公開されてないのが聞きたいですっていう声をですね、
あげればですね、いつか公開されるんじゃないかということで。
ちょっとやっぱきんさんのすごさが今出ましたね。
そうですね。
やっぱ草の根活動というか、すごいんですよ。
確かに。ロビー活動じゃないんですけど、すごいですよね。
スタンドFMってアプリあるじゃないですか、最近結構それでボドゲーラジオされてる方いっぱいいると思うんですけど、
あれってアプリ上でしか聞けないんですけど、
うまく連携するとポッドキャストアプリでも聞けるようになるっていうところですか、きんさんが。
ロビー活動を設定してもらえますかねみたいな。
結果すごいいろんな番組の方がポッドキャスト連携してもらったので、さすがきんさんと思って。
結果的にみんな助かってると思うんで。
すごいんですよ、本当に。
だからボドゲーラジオの中では、本当になんていうんですかね、裏のフィクサーというかね。
牛耳ってるらしいですね、ボドゲーラジオ界は。
いやでも、ピピタパンさんも相当すごいですよね。
いやいやいや。
イラストなんて、我々のラジオもいくつ何回かイラストしていただいてすごい嬉しい。
あれって配信してる側からするとめちゃくちゃ嬉しいんですよね。
そうなんですか、はい。
すごいよね。
やってるわけですけど、はい、よかったです。
だからこのお二方の、どっちからも違った狂気を感じられていいんですかね。
確かに、きんさんのラジオも話題になってますね。
きんさん、声大丈夫ですか?
WPちょっともう一回やりますね。
聞こえてますか?
はい、聞こえてます、大丈夫です。
すごいきんさんの話出てたけど、きんさんの声が全く知らなかったから、ちょっと思ってなかったんですけど。
大丈夫です、ちょっと控えめにかぶらないように。
どんどん行きましょう。
特殊なオンライン、さすがラジオを心得てるな。
いやいや。
だって、きんさんってロビー活動もすごいですけど、感想を書く率もすごい高いというか。
そうですね、本当はもっといっぱい聞いてるんですけどね。
なんか申し訳ないなと思って。
しかもいやいや、感想多いだけなんですよ、私。
例えばですね、ぴったぱんさんとか、すごく細かいんですよ、感想のクオリティが。
いやいやいや。
その発言拾うみたいな。
すごいよく聞いてるなってめっちゃ思いますし。
聞いたとこが気になるんですよね。
最近、百円さんも他のラジオのカラーも書かれてるんですけど、めちゃくちゃ詳しく書かれててね。
15:07
いつも参考にさせていただいてます。
参考に。
ボドゲレビューですらそんな広い世界じゃないのに、ボドゲラジオレビューの世界は本当に狭い。
ニッチもニッチですよね。
ツイッターではないですけど、おしゃさにのお便りとかもなかなか職人がいますよね。
本当におしゃさにすごいなと思って。皆さん面白いですよね、書いてあること。
僕の中でおしゃさにって一番ラジオ番組っぽいんですよ。
本当に職人いますよね。
いわゆるラジオのステーをめちゃくちゃ取ってる感じのイメージなんですね。
オープニングの決まった流れがあって。
毎回同じ構成じゃないですか、大体。
ちょっとフリートークがあって、その日のメイントピックがあって、お便りを読んで、おしゃさにメンバーのホットゲームを言うっていう。
これが綺麗になってるので。
本人たちのこのゆるさ、これも非常にラジオっぽくて。
おしゃさにってかなりすごい。
しかもあれがなんとなく、一回から聞いていくと、なんとなくで出来上がっていくような感じがする。
だんだん色々改良されていく。
だからあれはすごいなって何回か思いますね。
あとちゃんとSEもついてますもんね、口で。
あれラジオっぽいですよね。
あれすごいな。
あれはね、普通のラジオでもなかなか聞けない。
テレステンとかよく聞く。
あとお便り募集の時にBGMを。
そうそう、それいいですよね。
これ絶対やるんですよ。
結構ホットゲーム今減って、誰だ!今日は!
あのノリは絶対忘れちゃいけないなっていう。
しかもみなさんも影響受けてますもんね。
ほんわかほんわか。
ほんわかをすごいのは、何かっていうと、今日聞いてる人は本当にラジオが聞いていらっしゃらない。
聞いていられないですね、すみません。
この、おしゃさんにっていうラジオで、平田さんって人が、この本はかーっていう疑問を言ってたみたいな指摘を、みなさんがしたわけ。
で、僕でさえ、毎回おしゃさんに聞いてる僕でさえ、本はかって言ってないやろって思ってた。
そしたら、それをちゃんと切り取ってショート動画にしたんですよ、ギュピタパーソン。
周年、僕言ってた気がして、周年で探して、で、その音声を、ちゃんと平田さんにもあの音声切り取って動画にしてもいいですかって、
ちゃんと初音を裏で、みなさんとシャンクスンと平田さんに、音声切り取って交換してもいいですかって聞いて、
ああ、はい、いいですよね。
18:00
この人物全員狂気だからね。この本はかーっていう平田さんも狂気だし、それをして覚えて指摘するのもそうだし、それを切り取って動画に上げるのもね。
非常に素晴らしい世界ですよね。みんながいい意味でくだらないところを本気でやるっていう。
そうですよね。そういうの大事ですよね。
いやー、めちゃくちゃ大事ですよ、ほんとに。
みなつさんもすごいですよね。天真爛漫さで見ると。
みなつさんのラジオは、すごいキャラクターが魅力的なラジオなんですよね。
そうですよね。
みなつさんに会いたくて聞きに行くみたいな。僕の中では。
いやー、ラジオについてはいくらでも喋れてしまいますね。
そうですね。人のラジオについて話してしまって。
もともと聞く間もキイさんがすごい聞いてて、それをきっかけにでき始めたんですけど。
この形もなかなかないですよ、この温度差というか。新しいですよね。
確かに、普通どっちかが温度が低いと、明らかにモチベーションが低くなって、継続して話すことができなくなると思うんですけど。
そうなんですよね。だいぶ通じてますね。200回、300回言ってもいきそうな。
これ、ピーさんが実は目指したがるやつこれからです。
実は好きなんですか?スニーカー。
こういうこと自体は好きなんですか?配信とか。
どうですか?ピーさん嫌いじゃないですか?
嫌いと言ったら嘘になる。
意外にそういうところもあって。
あとなんていうかね、別に夫婦の会話めちゃくちゃいっぱいしてるんですけど。
ラジオ収録じゃないと喋らないなみたいなこともあって。
内容がってことですか?
そうそうそうそう。
あ、そういう意味ね。別に夫婦の会話は日本語なんですけど。
高校時代の部活とかは意外に喋らないなみたいな。
それはそれで面白かったりしますよね。
夫婦ラジオは多いんですけど、だいたいはどっちもある程度好きなラジオが多いと思うんですよ。
ミヤミヤさんとか。
あとは夫婦で言うと、リゴレさんのところはちょっとまた特殊ですけど。
だからどっちかがあんまり好きじゃないっていうのは、好きじゃないじゃなくて好きではあるな。
これ絶妙なんですよ。好きじゃない人だったらやらないと思うんですよ。
ちゃんとやった上でのあれなんで。
これ新しいなと思って。
確かに何となく続けられてきましたね。
もう2年ちょいぐらいはやってる。
回数もすごいですもんね。
まあまあ、1回が10分ちょいなんで。
ほんと聞きやすいアレですもんね。ちょうど曖昧にしてていいなって思います。
あとはボードゲームにも縛ってないので。
そこら辺もこの前もうんこの話したりとか。
うんこの話大好きです。
21:01
結構あと映画とかドラマの話もいっぱいされますもんね。
まあメインのあれとしては別にボードゲームについて深くっていうよりは、
まあまあ2人で楽しくやりたいなって感じなんで。
でも最近このキンボードもそうですけど、
そういう個人でポッドを配信したりとかライブしたりっていうのは多いですよね。
そうなんですよね確かに。
簡単に今配信できますもんね。
このアンカーとかも楽しそうなと思います。
あとサンドイッチとかも取手出しができるから増えましたよね。
非常にでも僕はいい流れだなと思いますね。
ピピタパンさんはとりあえずやる予定はないですか?
僕、人のラジオにやるちょこちょこは最近出るようになったんですけどね。
実はちょこちょこです。
自分はちょっと恥ずかしいんで、いいかなって。
確かに確かに。
あの絵だけで相当な存在感を保ってる。
ピピタパンさん、多分自分が描いた絵とか全部まとめたらゲームは出せるぐらいになるんじゃない?
何も打ち合わせしないのにすごくいいフリがきました。
ちょっとまだ間に合うかわからないですけど、今ちょっとそれ計画してて。
えー。
10日祭ってブースがあるんですけど、いろんな同人グッズとか本とかをまとめてるところで、
今回もそこでやろうと思ってるんですけど、
ちょっとまだ間に合うかわかんないんですけど、
ちょっとイラストをまとめてほしいかなと思ってて。
すごい。
ちょっとこの元さんあんまりまだ描いてないですけど、それもちょっと入れられたら。
アレンジさんは結局顔がわかんないと描きようがないなっていうのがあって。
結構他のところ顔出ししてる方とか結構あるんで。
なるほど確かに。
はい。なんでちょっとじゃあ写真を送ってください。
全然いいですよ。一応僕はもう今サイコロの。
アレンジさんもね。
あそこおめでとうございます。
ありがとうございます。一応スタッフとしてもやってて。
あんまり積極的に出してるわけじゃないですけど、別に。
誰かが撮ったもので写るぐらいだったら別にいいかなみたいな。
気にはなってるんですけどね。
全然ね、イラストのため、モデルのためだったんで。
じゃあぜひ。
デフォルバーするので。
そうなんだ。次の現場かいつの現場かわかんないですけど楽しみですね。
はい。頑張ります。
いいなあ、そっか。
このボドゲラジオガイドっていうのを作ったところがまたすごいですよね。
本当は最初軽いノリだったんですけどね。
キンさんのツイートから始まりましたね、すべては。
すごいですよね。
ボードゲームレビュー本ですらあんまないもんさ。
たしかに。
ボドゲラジオ紹介本って相当すごいな。
ずっとキンさんと仕合わせして作ってたんですけど、
自分たちの中ではアドネラリンが出まくってて、
いけるいけるとか思ってたんですけど、
ゲームマー会場で出た時に通りがかった人が、
24:02
え、なんかラジオの本なんですかみんな、ボードゲームの。
え、ニッチとか言われて、あ、これニッチなんだと思って。
気づきました。
これニッチって気づくのやばいですね。
相当ニッチだったんだこれと思って。
しかも多分今よりボドゲラジオ聞いてる人若干少ないですよ、その時多分。
そうですね。
やっぱり時代は結構YouTubeみたいな時代でもあったし。
そうですね。
今もちろんそうなんですけど、
でもだいぶこの、僕ら含めてだと思うんですけど、
2、3年で番組って増えましたよね。
そうですね。
1回冬の時代があったんですよ。
そうなんだ。
ボドゲラジオガイドに年表みたいなのあって、
それ見るとわかるんですけど、
毎年すごい、だんだん10番組以上とか出てたのが、
全く出なくなった時があって。
今それを乗り越えてまたすごいいっぱい出てますね、ラジオが。
その冬の時代を更新途絶えずにやってきた状況がすごいですよね。
そうですね、確かに。
この熱がバーッと盛り上がって、アドリナに出まくって、
この冊子を作っちゃうって、ある意味ゲームマーとかコミケのめっちゃ正しい形ですよね。
そうです。確かに発表の場があるっていうのも。
いろんな人にアンケート。
もどこと300円さん、Pさんにもご協力いただいたんですけど、
いつも自分一人だったら落としちゃうんですよね。
間に合わなかったら嫌だと思って。
いろんな人に声かけた以上、後にしてないと思って。
確かに。聞いといて、あれいつ出版されるのって。
そうなんですよ。
でも何とか出せてよかったですね。
ありがとうございました、ご協力。
いえいえ、とんでもないです。
なんか面白いね。
Pさんから質問ありますか。ないですか。
早い。ひね切るのが早い。
そっか。でも単純に好きなラジオ番組のことだけ喋るとかでも楽しいんですよね。
確かに。
さすがにボードゲームカフェとかに来る人とかボードゲー仲間とも、
ボードゲーラジオについて喋ることがないので。
だからけんさんと話しててすごい楽しかった。
ラジオについて語れる人が周囲にいなかったんで。
そうですよね。
だからラジオ会場の打ち合わせとしてずっとラジオの話しちゃったりとか。
そうでしたね。
聞きましたね、昨日。
本若本若とか言って、速攻で話し通じるってほぼないですかね。
確かに。
やばいですね。
僕の周りだとボーハツジシケさんとかがしょっちゅう来てるんですけど。
そういうヘビーリスナーがいらっしゃるんですね。
シケさんも僕よりも長くいろんなラジオを聞いてるので、
ちゃんとイカラジとかオシャサニとかでも認知をされてるしね。
27:05
僕はもうラジオ業界ではまだまだですよ。
いつかオシャサニとかも一度乗り込んでいきたいですね。
行ったらすごいウェルカムなんじゃないですか。
沖縄勢がいっぱい出てるじゃないですか。
確かに沖縄ってパイプがありますよね。
謎のパイプが。
さっき沖縄っていう絶妙な距離だけど。
確かに。
そうなんですよね。
面白いね。
取り留めない話をざっくりとやってしまいましたけど。
ぼちぼち30分くらいなので、いいくらいかなと思うんですけど。
キビタさん、キイチさんどちらでもいいんですけど、
これも喋ってみたかったなみたいなことあったりします?
大体喋った?
キイチさんありますか?
聞こえますか?
聞こえてますよ。
よかった。
やっぱりそうですね、続きになっちゃいますけど。
ぜひですね、Pさんに続けていただきたいなというところですね。
やっぱり雑談会とボードゲーム会のテンションの違いが最高ですね。
より最高のテンションになってるんですけども、
本当に変わらず、嫌いなところは嫌いっていうこの視点が最高ですね。
忖度なしの。
今のところ何も変わらないですね。
逆に言うと、ボードゲーム性もより減る可能性はちょっとあるかなと思ってて。
なんていうか、ある意味にただの1ユーザーじゃなくなってしまったので、
ボードゲームについて下手なことを言っちゃうとちょっとあれかなみたいな気持ちをちょっとしてね。
例えば最近出したアーツの話のただの作品の好き嫌いとか言っちゃいいんですけど、
なんか下手なこと言ってね、不快に思う人いたらちょっと怖いなみたいなのがあるから。
まあまあ、もともとそんなに悪いこと言ってるつもりはないんだけど、
あんまり考えなしに喋ってもいるから。
まあまあ、でもPさんは多分大丈夫ですよね。
いいですよね。
どういうことですか?
私は好き勝手喋っています。
私は詩人なんですけど。
いいと思います。
逆にだからPさんがめちゃくちゃ詳しくなっていくのだけが怖くて。
一時ありましたよね。
デザイナーとかだんだんシステムとか詳しくなっている気がして。
それはそうでしょうけど。
だってこの前もなんかインタラクションがあんまり意味がない。
そうそう、インタラクションが入っていると。
ほど好きな人がインタラクションになるってことは、なかなかつかないですよ。
じゃあ次はバリアブルフェイズオーダーを言えるようになって。
30:03
なるほど、じゃあ金さんからの熱いメッセージ受け取りましたね。
まあたぶん今のところはやめる感じは全くないですね。
こそだって今のところはなんとか現状にいってるので。
なんかお二人はちょっと子育て的にも先輩というか、なんかちょっとは頼りになることあるんですよね。
確かに。
ちなみにあれですよね、100円さんたち昨年末ぐらいに生まれたんでしたっけ?
そうですね、今4、5ヶ月ぐらいかな。
そうですよね。僕、あんまり1回では言ってなかったんですけど、僕も今年の1月ぐらいに2人目に生まれて。
だからたぶん月齢がすごい近いなと思って。
ありがとうございます。
なのでちょっと今、月齢は近辺なんで。
ほぼ一緒ですよね。1月生まれなんで。
同じぐらいなのかなと思って。
頑張りましょう。また大変ですよね。
この夫婦ラジオあるあるだけど、やっぱり結構お子さんの話もちょこっと出たり。
母親家族さんとか結構ね。
リーメンさんとかもすごいですね。
確かに。
どうしても生活の中で育って入ってくるので、ちょこちょこそういう話が出てくるんですけど。
超ウェルカムですね。
ALもいただいたし、もちろんこんなもんですかね。
そうですね。
ふみたぽんさんは大丈夫ですか、特に言い残しは。
言い残し。
前、百円さんが言ってたボドゲ自体を楽しむのを目的とするか、ボドゲを殺して人と楽しむかみたいな。あれ結構僕好きなテーマだったんで。
なるほど。
その辺を聞きたいなとか。
百円さんのやつ結構好きだったんで、その話題をガヤラジってラジオもあるんですけど。
ガヤラジオ70回、皆さんに聞いてみるってことをやっちゃったんですよ。
百円さんがこう言ってたんですけどみたいな。
百円さんって誰やねんけど。
中本さんとかに指摘が出てますよ。
すごい。
僕実はガヤラジは基本的にライブ放送はほぼ聞かないんですよ。
長いですね。
目標ゲーム界アフタートークもそうなんですけど、ガヤラジは流石に長すぎて。
僕12回ぐらいも全部聞いてたんですよ。
ただどっかで脱落したところがあって、
今もうものすごいガヤラジコミュニティみたいなのできてるんですよ。
そうなんですよ。
外から見るとそう見えますよね。
またガヤラジっていうのは違う風を感じるんですよ、他のボドゲラジオとは。
確かに。
4人でやってるラジオなんだけど、なんていうかすごいパワーを感じる。
33:05
だからこそガヤラジだけでグッズを出したりしてる。
確かに。
しかもそれもあれでも別に本人たちじゃないんだよ。
このまた、ピクタパンさんとかが。
もっとすごいのが、リスナーがガヤラジの感想を言うラジオを毎週やってるっていう。
普通にアーティストみたいなのがいて、そのファンのコミュニティみたいなのができてるから。
今までの他のボドゲラジオとはまた違う感じの流れがあるなって気がしますね、ガヤラジオは。
確かに。トークがすごい上手いですね、みなさん。
お話自体が面白い人たちが集まってて、
テーマとかはもう結構基本的に枯渇してるので、
だからもうこの前もちょっと文系理系とか勝手に見えちゃったりしてたんですけども、
今のところはやっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
この前もちょっと文系理系とか勝手に見えちゃったりしたけども、
別に誰も正直許可取りとかはしてないけど。
いいんですか。
誰も許可取りしてないからみたいな。
切り口面白いですね。確かに文系理系とか面白いなって思って。
企画がすごいですね、みなさん。
だからやっぱり、こんな企画が多いといろんな切り口があって、
この切り口をこのラジオで話してみたいなとか、実は話してほしいなとかちょっとあるんですけどね。
ありますあります、確かに。
おしゃさにとかの切り口とか、
なんか独特なんですよね、このせーのでやるゲームが最近。
確かに。
くくり方が非常に、
あんだけやってるとそういうくくり方が出てくるんだろうなって気もする。
面白いんですよ。
あとシャークさんの新たな風というか、
コンピューター系のテクノロジー系のやつすごい。
チャットGPTとか。
カフェの数とか数値用でやるみたいな。
あれも新しいですよね。
なんかおしゃさにってそこもすごいですよね。
お客さんが切り替わることによってちょっと、
平田さんは軸としてありつつ、
このメンバーが少しずつ、
良くも悪くもじゃないか、
いろいろ変わっていくっていうのも。
昔の人がまたカムバックしてとかも結構ある。
うーん。
面白いんだよな。
エアコーさんとか出てるとちょっと安心しますよね。
また戻ってくると。
あ、エアコーさんだ。
初期面キターみたいな。
元北関東在住のタカさんとのやりとりがいい。
あれもたまらないですよね。
こんならしいです。
もうPさんちょっと今の白目向いてましたけど。
36:02
確かにボードゲームだけでも。
3年にラジオの話して。
つらいですね。
すごい、でも金さんとか平田さん見てると、
趣味の一つのめちゃくちゃ正しい楽しみ方だなって気がするんですよね。
ちょっと上から見せるのかもしれないですけど。
ありがとうございます。
ボードゲームっていうのは基本的に遊ぶために作られてると思うんですけど、
付随するもので全力で楽しむっていうのが、
すごくいい楽しみ方だなっていうのをちょっと思って。
ありがとうございます。
やっぱり環境的に、僕はボードゲームカフェで働いてますけど、
あんまりボードゲームで遊ぶって難しいじゃないですか、人を集めて。
けどそれ以外のところでボードゲームとか書かれるっていうのは、
結構いいなーって気がしますね。
そうですね、確かに一人で聞けるので。
やっぱり子供生まれて、あとコロナっていうのもあって、
全然できなくなっちゃった時にちょうど、
いろんなラジオ放送始まってっていうのがあったりして。
ラジオってやっぱ忙しいけど、並行して聞くのがかなり便利なんで。
ちょっとだんだん一般論じめてきたので、そろそろ終わりますか。
そうですね。
俺らはニッチな話をしとかないとね。
今日本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
セバンさん、きんさん、ありがとうございます。
きんさんもありがとうございます。
ちなみに終わりかけてるんですけど、僕このゲスト呼んだときの
みなっちさんの終わり方好きなんですよ。
絶対なんとかありがとうとか言って。
みどりさんもありがとうみたいな感じで。
そう、そのみどりさんもありがとうがいいですよね。
いつものメンバーにもちゃんと言うっていうのがいいなと思って。
ちょっとだけずれるんですけど、終わんねえのかって感じなんですけど。
このちっちてえのみどりさんのスペックがすごいなと思って。
わかります。
なんかね、みなっちさんを操る猛獣使いっぷりもすごいんだけど。
確かに。
みなっちさんは猛獣扱いしたら申し訳ないけど。
普通にゲームのデザインとか、あと動画をパッと作ったりとか。
あとはね、最近で言うとゲームポエムっていうジャンルを打ち上げたっていうか。
っていうのをふと思ったんで、それを最後の挨拶として終わっていきましょうかね。
これ以上喋るとね、キリがないので。
またやりたいですね、ちょっと時間が経った後とか。
ぜひぜひお願いします。
そうですね、はい。
なんかもう今度は自己紹介っていうよりはもう今みたいな、
分かる人だけ別れトークをやるのも結構面白いな。
ディープな回でいきましょう。
たぶん15名ぐらいを共感してくれるんじゃないかなと思って。
いつもより再生数少なそうな気がしますね。
15人しかいないかもしれません。
ここまで聞いてくれてる人はもう相当ですよ。
39:01
そうですね。
ではでは、じゃあ今日はキンさんとビビタパンさんでした。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ終わっていきますかね。
はい。
報道。
報道。
バイバイ。
バイバイ。
39:24

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