雑談ルーレットの開始
押しましたか?
押しましたよ。
ログオンボタン、押しましたか?
押しましたよ。
そのボタン、どんなボタン?
あれ、これあれかな?
いや、普通のボタンですよ。
アナログゲームはカタン。
あ、いや、カタン、楽しいよね。
カタンをやりに行ってたんじゃない?
なんだろうな。変な感じだな。
あんまり付き合いたくない。
絡んでこない。
傷を負うだけだから、やめときたいな。
今日、絡んでこないパターンですか?
牛タン。
来た。
同じなんだよな。なんか牛タン聞いたことあるんだよな、それ。
引き出しが少ないんでしょうね、多分。
そうですね。
今日は、何ですか?雑談?
雑談をしたいと思ってます。
雑談。
あの、ルーレットを前回したじゃないですか。
ルーレット。
あれを回したいとまた思います。
ルーレット回す。
ルーレットを回して話題を決めて、それにバンバンと答えていくっていうような感じなんですけど。
そのトークを回してくれるっていうことでよろしいですか?
そうですね。回しを回すって言うんでしょうかね。
回しを閉めて。
閉めて回す。
回しを閉めて回す。閉めた人を回すんですかね。
そうですね。閉めた人を回すのかな。
回しを閉めて、首閉めて。
そうですね。世界も回ってるんでね。
それを、髪閉めて。
そうですね。ガムのようにね。
ネクタイ閉めて。
ネクタイもね、そう、閉めて。
だけど、タイもね、メテタイですから。
魚は海にいますからね。
なんだろう、変な切り替え方するよね。
流れがなんかぎこちないんですけど、大丈夫ですか。
魚は海にいますしね。
そうですね。
まあ、なんでしょうね。コニョも海にいるのかな、あれは。
引き出し少ないですね。
まあまあ、引き出しもね、引くためにありますから。
まあ、引いたり押したり。
そうですね。
引いてみたり、引かなかったり。
押したり押さなかったり。
またその流れ行っちゃいますかね。
そうですね。押したり押さなかったり。
引いたり引かなかったり。
何がって感じになってます。
ラップじゃないし、陰謀なんかよくわかんなくなってますけど。
だけどまあ、そういう日常を送ってますよ。
変わったり変わらなかったりする日常なんですね。
そうですよ。
これ何の話でしたっけ。
いや、わかんないです。
じゃあ始めましょうよ、そろそろ。
ドラマの共感シーン
始めますか。
じゃあ始めますよ。
3、2、1。
皆さんこんばんは。
アフターファイブは定時で出す。
課長と係長の
ドミニケーション。
この番組はビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が
日常あったことや仕事であったことなどを
お酒を交えながら面白おかしく
時には真面目に話をしている番組です。
ラッパーの方が今日はいらっしゃってるのかな。
今日は何飲んでるの。
聞いてきたな。
麦茶を飲んでる課長。
麦茶を飲んでる課長です。よろしくお願いします。
海外の方か。
日本酒の河鶴をたしなんでいる課長です。
日本語だな、急に。
たしなんでいるんですね、今日は。
たしなんでます。
なるほど。
飲んでません。たしなんでます。
飲んでるじゃなくてたしなんでます。
たしなんでます。
いいじゃないですか。
渋い感じですね。
そうだよね。
今日は何かありますか、課長。
話したいこと。
今日ですか。
あとは表現したいこと。
表現。
あとは世の中に示したいこと、何かありますか。
何ですか、ストライキでもやるんですか。
今日僕は何にもないんですよね。
おお。
はい。
なので。
はい。
またちょっと雑談ルーレットに頼りたいと思ってるんですけど。
おお、なるほど。
はい。
前1回ありましたよね。
そうですね。
はい。
困った時の雑談ルーレットね。
おお、すごいですね。頼もしい味方がいるんですね、バックボーンに。
そうですよ。
だから困ったら雑談ルーレットっていうことで、今回もちょっとルーレット回してお互いパンパンと答えていくと。
おお。
たし並み程度に答えればいいんですか。
なんですか、たし並みにこだわりますね。
たし並みって言ったらかっこいいと思ってますね。大丈夫ですか。
大丈夫です。
大丈夫ですか。
心よく引き受けますよ。
ああ、どうしたんだろう。なんかフリーザみたいになってきましたね。
そうですか。
ドラゴンボール国家とか。
そんなフリーザなんておこがましい。
寄せてきてますよね。
何がですか。
最終的にザーボンさんって言いますよね。
言わないですよ。
カチョウさんって言いますよね。
なんで、ちょっとルーレットを回していきたいと思うんですけど、お互い答えてみましょうよ。
いいですよ。
じゃあ早速ルーレット回すんで、またスタートストップっていう掛け声をちょっと係長にやっていただきたい。
僕ルーレット読み上げるんで。
カチョウがスタートで私がストップ?
いえ、係長スタートストップです。
両方言えばいいんですね。
両方スタートして、僕ストップするんで。
はい、わかりました。
じゃあ早速よろしいですか。
これ言わないっていう選択肢もありですか。
言わなかったらずっと黙ってるだけですけど。
そうですね。
けどいいですよ。
しばらく黙ってみますか。
それでも世界最長のポッドキャスト番組になる大丈夫ですか。
無言。
何分まで。
ずっと何も喋ってないだけですけどね。
結構あれですよ、戦いになりますよ。
おのれと本当にそれでいいんだろうかっていう葛藤みたいな。
我々も寝れないですから。
起きて会いなきゃいけないからね。
BGMだけ流れてるかもしれない。
PCの方もちょっと限界くるかもしれない。
充電が切れるとか。
だから気をつけてください。
そこら辺は考えて含んでもいいですけど。
はい、わかりました。
はい、じゃあいきますよ。
いいですか。
はい。
お願いします。
スタート。
ストップ。
あ、ごめんなさい。
まだルーレット動いてないです。
スタート。
はい。
いいですか。
動けましたか。
はい。
ストップ。
はい。
いきますよ。
はい。
ドラマのキャラクターに共感できたシーン。
ドラマかー。
見てますか、最近ドラマ。
見てない。
うーん。
テレビ見てない。
同じくです。
同じくです。
あえて言えば、グランメゾン東京を年末に見ました。
あー、僕それ名前だけ知ってますね。
キムタクが、前何か話しましたよね。
そうですそうです。
キムタクが、えっと、シェフの役でしたっけ。
そうなんですよ。フランス料理のシェフの役をしていてですね。
はいはい。
めちゃくちゃかっこいいんですよ。
なるほど。あれなんですかね、プロ意識が高いみたいな。
そうそうそうそう。
私もちょうどそのリアルタイムでやってた時に残業してたんで。
で、結構その仕事に対して迷いがあった時期だったんですけど、
ほんとにこれでいいんだろうか、みたいなね。
なるほど。
その時に、キムタクが夜中までこう熱心にね、
メニューの開発をしてるわけですよ。
なるほど。
それを見てね、あ、自分だけじゃないんだ。
いいじゃないですか。
やっぱ突き詰める人はこうやって夜遅くまで仕事をするんだなって思って。
いいじゃないですか。あったじゃないですか、共感してるシーン。
いやーそう思って、私もしかしたらキムタクなのかもって思いながら仕事してました。
キムタクではないんですけど、まあそうですね。
良かったですから。共感して勇気をもらったってことですね。
そうですね。
なるほどなー。
あー、僕ですよね。
そうですね。
ドラマ?
頑張れー。絞り出せー。
ほら、あのドラマ。頭の片隅にあるあのドラマ。
えーと、共感したシーンじゃないんですけど、
覚えてるドラマの話します。
ちょっと反らしてくる感じ。
いいんじゃないですか。
えーと、かなり昔の振り返れば奴がいるってドラマ、小学校の頃見てたんですよ。
だいぶ昔、やっぱ小学校の話好きですね。
いや、それがすごい印象に残ってて。
どんな内容なんですか。
内容としては、あのー、後ろ振り向いたら誰かいるんですか。
いや、そうなんですよ。
後ろ振り向いたら誰かいるじゃないですか、だいたい。
そういう話です。
それ何話もやるんですか。
違うんですよ。違うんですよ。そうじゃないんですよ。
なんか医者で、まず主人公が医者です。
主人公二人いるのかな。
で、小田祐治さんが演じるお医者さんって、腕は一流。
だけどちょっと孤独な感じなんですよ。
それも一応なぜそうなったかっていうエピソードがあって、
もう一人は正義感が強いお医者さん。
二人の人間性の対比と、ライバルでもあるので振り返れば奴がいるっていうタイトルにもつながってると思うんですけど、
なんかそれが小学校の時見た時、衝撃で。
初めて見たドラマだったんで、いまだに覚えてるっていう感じですね。
何が衝撃だったんですか。
まず、小田祐治さんの演じる、孤独になった理由というか、
お金をすごく重視して、腕は一流なんで、ただ情があんまないんですよ。
いますよね、そういう人。
情がなくなった理由としては、昔はそうじゃなかったんですけど、下界だったんで、オペ中に。
指示している先生なのかな、たぶん。
指示している先生が、なんか手術、オペを失敗してしまうんですよね。
患者さんを死なせてしまうんですけど、
立場ある人なんで、その責任を小田祐治演じるお医者さんに、
背負ってくれと、頼むと、頼まれて。
尊敬してるたぶん先生だったので、その先生にそういうことを言われて、
人間が変わってしまうっていうエピソードがあるんですよね。
それが衝撃だったんですか。
そうですね、なんかそんなことがあるんだなっていうと、小学校の頃って知らないので。
それが衝撃でしたね。
それから課長は感情がなくなったんですか。
機械のようになっていって、お金のためだったら何でもやるけど、
しょうがないっていう人間になってきましたね。
そしてウォーズマンになって、筋肉マンと戦って。
そうですね。ウォーズマンってそういう設定なんですかね。
で、ラーメンマンをペアクローで頭穴開けて、
その後ラーメンマンはモンゴルマンになるってことですよね。
知らんすけどそうですね。
で、バッファローマンとモンゴルマンが2000万パワーズになって、戦うってことですよね。
はい、次行きます。
スタートで次行ってもらっていいですか。
スタート、ストップ。
はい、行きます。
ゲームのグラフィック進化
ゲームのグラフィックが進化した作品。
進化した?誰目線で話せばいいんですか、それは。
分かんないです。
開発者、開発者です。
開発者目線で。
あなたは開発者です。
クリエイター目線で考えればいいですか。
僕も開発者です。
じゃあその手で対談していきましょう。
進化した作品、どうですかね。
いやー、どう最近、調子は。
グラフィック?
でもファイナルファンタジーとかはやっぱすごい日々、日々というか、新しいシリーズが出ると変わってってる感じがしません?
まあまあまあまあ。そうだね、あれも僕開発したからそうですね。
そうなった。
開発者ですよ、係長。
あ、私も?
ゲームのグラフィックとして開発した。
いやー、やっぱそうですね。
ファイナルファンタジーはONEの頃からね、ずっとね、開発に携わってますけど。
ONEから?
ONEから開発に携わってますけど。
誕生日プレゼントの思い出
いくつ?おじいちゃんだよね、きっと多分。
わしはONEから携わってておるんじゃが。
僕もファイナルファンタジーはプレイさせてもらったんですけど、それに影響を受けて、
ぷよぷよとか画質にこだわって作りましたね。
ぷよぷよって、なんかこんなに変化してたのかな、わかんないけど。
次行きましょう、これ。
え?
次行きましょう、これ。いいんですか?難しいでしょ、だってこれはさすがに。
いいですか?
スタート。
ストップ。
はい。誕生日に一番嬉しかったプレゼント。
昔でもいいですよ。
ファミコンで、ドラゴンボールの激進フリーザって知ってます?
なんか知ってる。
なんか知ってますね。
カードみたいので戦うやつ。
そうそうそうそう。
あー、覚えてる。
あれ、発売当時、近所のおもちゃ屋さんで売り切れててなかったんですよ。
あー、人気あったからですね。
で、ちっちゃい頃初めてその予約というシステムを知りまして。
なるほど。わくわくしますね。
なんか予約してると、発売日売り切れずに買えるんだよっていうのを初めて知りまして。
はいはいはい。
お店行って、売り切れです、完売ですみたいなこと書いてるけど、
親と一緒に、予約してる係長ですけどって言ったら、
あ、ありますよって言って、買えたっていうのがすごい印象的に残ってます。
嬉しいですね。
予約ってすごいって思った。初めて予約したやつ。
いいですね。いいじゃないですか。
いいですか?
うん。
わー、レゴブロックのダーシャーク号。
なにそれ。
船。レゴブロックってあったじゃないですか、昔から。
はい。
で、小学校の頃だったんですけど、一番多分その当時の高価なやつだったはずなんですよ。
なんか船なんですけど、海賊船なのかな。
へー。
で、それがまあ欲しくて、だけど結構やっぱり高いので、大きいやつだから。
ごめんなさい、誕生日プレゼントでしたっけ。
はい。
クリスマスプレゼント言ってた。
スタート。
はい。初めて買ったペットの思い出は。
いや、誕生日プレゼント出してくださいよ。
誕生日プレゼントか。
iPodですかね。
誰からもらったんですか。
当時付き合ってた彼女ですかね。
今はスマホで普通に音楽聴きますけど、
当時は普通の柄系って言われるやつだったんで、
iPodが欲しくてプレゼントされたときはすごい嬉しかったです。
なんか聞いたことあるエピソードですね。
言ったかもしれないですね。
あれですか、彼女の名前は何なんですか。
Apple、リンゴですね。
あれ、芸能人、リンゴちゃん?
いやいやいや、リンゴさん。
リンゴちゃん?
リンゴさん。
芸能人っていますよね、竹田哲也のマネしてる人。
リンゴさんですかね。
リンゴスター?
リンゴスターではないです。
男の方ですよ。男性の方ですからね、リンゴスターさん。
ゲームのリメイクと進化
スタート、ストップ、ゲームのリメイク作品について。
なんかありますか。
リメイク作品あんまやったことないんですよ。
あ、そうっすか。
古いのとリメイクとってあるけど、どっちかしかやったことないですね、私。
一回やってるからって感じなんですか。
最近やり始めたらそれがリメイクだったっていうのが多いかもしれない。
あー、なるほど。昔出てたんだ。
そうそうそう。
私がやりたいって思ったのがリメイクされるっていうのは、やっぱ時代がついてきちゃうんだなっていう感じですかね。
プレステ3を今ちょっとやってみたら、やった時にリメイクが出てきちゃって、
もしかしたらメーカーさんは私のことを見てるんだろうか。そんな感じですよね。
感度的な勘違いですけどね。
なんかブックオフでPersona5が安く売ってるぞ、やってみようと思ってやり始めたら、
プレステ4でリメイク版が出てるぞ。あれ、やっぱり私のことをメーカーさん見てるんじゃないかな。
見てない、見てないです。
もしかしたら私がやり始めたからリメイク作っちゃったのかな。そんな感じですよね。
もしそうだとしたら、なぜ係長をピンポイントで注目してるのかちょっとわかんないですけど。
なんかゲームに影響を与えた人だとわかるんですけどね。
まあ、クリエイターなんでね。さっきの話でいうと。
なるほどなるほど。さっきのね、グラフィックとかに断った伝説の。
そうですね。リメイクだからやっぱグラフィック変わったよねって思います。
やっぱりクリエイターなんだな。急になんか姿勢をそっちに寄せてきた。
やっぱりそうですよね。開発にはね。リメイクとはいえ開発にはやっぱね。
品質さを向上しなきゃいけないからちょっと時間がかかっちゃいますよね、作る上で。
そのまんま焼き直しって言ってもね、ちょっと時間かかっちゃいますよね。
一応クリエイター目線なのかな、グラフィック。
お客さんが求めるのはね、プラスアルファーを求めてるからね。
続くな、役が。
そこはちょっと答えてあげたいなって思うよね。
急に長説になり始めたな。
なるほど。いいんじゃないですか。
僕はあれですかね、ファイナルファンタジー7のリメイクやりましたね。
クラウド。
そうですね。あれ僕だけどやったことないんで、もともとのやつを。
そうなんですか。私もともとのやつしかやったことないです。
そうなんすか。
昔と違うとか言われても何が違うのかよくわかってないんですけど。
リメイクってあれなんですか、プレステ4?5?
5かな。4もあったような気がしますね。
昔のやつだってプレステ1ですよね。
そうじゃないですかね、たぶん。
だってプレステが出た頃のソフトですよね。
そうだったような気がします。
すごいポリゴンでカクカクしてるようなやつだけど、めっちゃ立体的だと思ってたやつですよ。
そうなんですね。ポリゴンな感じだったんですね。
そうですよ。
だけどあのときのポリゴンを修正して、今の現代風な感じに最新のエンジンを使って開発したんで、
そうなって、そういう感想は当然かなとは思ってますけどね。
確かにそうだよね。前回のポリゴンは初めて立体的な画像を作るっていう意味でね、
実験的なというか、初めて取り組んだ試みだったけれども。
ひとつの挑戦だったもんね、あれはね。
そうだね。そこから新しい仕組みを作って、フレームワークっていうのかな。
フレームワークを使って、より開発者が楽になるような技術でね。
そしてね、今までのシナリオは崩さずに。
まあやったことないからわからないけれども。
何が変わっているのかよくわからないけれども。
私もね、ポリゴンのシナリオはやったことないからちょっとわかんないけど。
まあけどやっぱりユーザーさんが一番楽しんでもらえれば。
それは作品として成功だから。
そうですね。
プレステ1の方しかやったことないからわからないけれども。
最近のね、プレステ5の方はかなりね、映像もすごい見やすくなって。
本物じゃないかっていうぐらいのね。
本当の人間じゃないかっていうぐらいのね、クオリティに近づけることができたからね。
なんか調子よければね、テレビから人間出てくるぐらいのレベルまで仕上がったから。
モンスターもね、普通にね、出てきちゃって。
人を謝めたりしちゃったりしちゃうけどね。
地元では結構ね、知見になっちゃったけどね。
まあそれでもね、フェニックスの王っていうのがあるからね。
生き返したりすることができるんだ。
まあポーションもあるし。
次行きますか。
スタート。
鍋料理についての議論
ウォーキングやジョギングを日常的にしていますか?
してますか?
ストップ。
ストップ。
ウォーキングか、まあ通勤はしてますよ。
鍋料理で一番好きな具材は?
鍋?
ちょっとふざけるのやめてもらっていいですか?
いやいやいや、僕が言ってるわけじゃないんですよ。
ルーレットで出ちゃうの、これがね。
じゃあまずちゃんとやりましょうよ。ウォーキングはしてんすか?
ウォーキング、会社行くときは歩いてますけど。
ムーンウォーキング?
ムーンウォーキングというか、ドクター、サライエンション、なんかありませんでした。
こういうやつ。
リスナーさんに伝わらないですよ。
ウォーキング、ウォーキングはだけど、行くときは歩いてるぐらいで。
わざわざウォーキングをするっていう感じはしてないですね。
なるほどですね。
ジョギングもしてませんし。
シンキングはよくしてますけどね。
悩める人なんだね。
係長はしてますか?
通勤のときにウォーキングする感じですけど、ウォーキング中シンキングはしてますね。
一緒じゃないですか。
じゃあ一緒っていうことでいいですか、これは。
どんなシンキングしてんすか?
まあ、エブリシングのことはシンキングしてますよね。
ワールドワイルドにエブリシングのことシンキングしてますよ。
なんかあれです。昔々あるところにぐらいざっくりしてますね。
いや、そうですね。
世界の人がいかに幸せか常に気にしてる。
そういうことをシンキングしてますからね。
そうですね。
課長がそれをシンキングしても世界に影響は何一つ影響しないでしょうね。
まあまあ言ってもシンキングしてるだけですしね。
そうですね。
実行にも移しませんし。
残念ながら世界は動かせないですね。
シンキングしてます。
そうですね。
あともう一個何でしたっけ?鍋の具材?
鍋料理で一番好きな具材は?
具材か。何鍋とかじゃなくて具材ですよね。
何鍋にしましょう、これ。
具材とかってネギとかそういうことでしょ。
豚肉。
豚肉でいいですか。
豚肉ですね。鍋の具材。
ファイナルアンサーは?
豚肉、そうですね。
よく考えてください。本当に豚肉でいいですか。
豚肉って疲労回復にいいって言うじゃないですか。
疲労回復しないんで豚肉で。
回復してんすか?
いっぱい食べれば回復しますよ。
食べた分だけ回復します。
急になんかさ、迷信みたいなシンキングしてる。
かかわいちゃうぐらいそれ食ってももう全然回復しないですよ。足りないですよ。
課長何が具材好きなんですか。
具材ですか?
そうです。
白菜。
そうなんですね。
オールラウンドな感じがいいですね。
白菜。
どんな鍋にも合うじゃないですか。
なるほど。すごいとこチョイスしてきましたね。
そんなことないでしょ。パン多いですよ。白菜パン。
白菜はちょっとチョイスしなかったな。
この人に鍋料理で一番好きな具材は?って質問投げかけたことないんで、人気あるかどうかもわからんすよ。
そうね。
白菜をチョイスする人いるんだってなるかもしれないし、みんな白菜チョイスするかもしれないでしょ。それはわかんないですよね。
わかんないってわかんないです。
次いきますか。
需要あるんすかこれ。
いいですよ。
スタート、ストップ。
やる気ないじゃないですか。
朝食で食べると元気になるメニューは?
ゲームから飯に変わったんですね。
みたいですね。みたいですよ。
朝ごはんか。
元気になるやつですから。
基本だって私毎日同じの食べてるんで、そういうのないんですよ。
じゃあ例えば、昔でもいいですよ。これでからテンション上がったなとかで元気になったな。
コーンパン。
はい?
コーンパン。
パンじゃなくてコーンパンなんですね、あくまで。
コーンが入ってる、あるじゃないですか、パンの上にコーンがいっぱい入ってて、マヨネーズ味のやつ。
いやわかる、わかるっすよ。
あれ。
あれが元気になる。
あれ元気になる。
なるほど。
はい。
私ですか?
そうですよ。
やっぱりあれじゃないですか。納豆とかじゃない?
テンション上がる。
テンションじゃないよ。元気になるやつだから。
元気になるんですか?
そりゃそうじゃないですか。だってスーパーフードですよ、納豆。
毎日食ってますけどそれ。
元気になってないんですか?
普通ですよ。
だから豚肉とか納豆とかでも回復するレベルじゃないんですよ、係長が。
英語ドリンクのほうがいいんじゃないですか、会長。絶対元気になります。
ドーピング剤でいいんじゃないですか。
そりゃそうかもしれない。ちょっと時間は結構いってるんですけど、もうちょっといきますよ。もう2、3個いったほうがいいと思います。
もう1個かもう2個ぐらいやっておしまいにしましょう。
はい、スタート。
はい。
ストップ。
えー、いいっすか?一応言いますよ。
はい。
ミュージシャンが出演してる映画。
インターネットで調べてください。
スタート。
ストップ。
はい。
クラスでの学級委員や代表を務めたときのエピソードは?
それ、務めてなかったら詰むじゃないですか。
いやいやいや、小学校のときは何かかんかの役割を与えられるじゃないですか、たぶん。
あ、でも私小学校の頃学級代表でしたよ。
うわー、なんかイメージないっすね。
6年生の頃。
えー、どうでした?エピソードありますか?
エピソード無人だ。
卒業式のときに先生に代表して、今までありがとうございましたっていうのは言いましたよね。
薄いエピソードですね。
あれ、課長は?学級代表の頃のエピソードないですか?
いや、代表はないな。学級委員でしょ。文化委員ありました。
文化委員のエピソードないですか?
あります。クラス新聞作りました。
それは何?小学校?中学校?
中学校。
で、新聞のときに友達と喧嘩しました。
以上。はい、次。
なんだよこれ。
スタート。
運転免許試験の思い出
はい、初めての運転免許試験の思い出は?
運転免許試験ってどういうこと?免許取ったときってことじゃないですか。
運転免許取った後の思い出はあるかもしれないけど、免許試験の思い出はないです。
これ一回落ちてるっていうことでいいですか?初めての。
もう一回質問読みますよ。
はい、もう一回読んでもらっていいですか。
初めての運転免許試験の思い出は?
試験受けたときってことですね。運転免許の試験を受けたときっていう話ですよね。
一旦落ちて2回目とかでもいいですか?
いや落ちてないんですよね。
そうですよね。しかも2個免許持ってるわけではないしな。
普通免許を受けたときは、学生のときで夏休みに取ろうと思って受けに行ったんですけど、
友達と一緒に行ったんですけど、夏休み中に取ろうねっていう話をしてて、
最初は一緒に行ってたんですけど、もう一人の友達がだんだん来なくなってくるんですよね。
あら、どうしたんでしょう。
最終的に私は一人で行って、その時期的にみんな、そのときに取りたいっていう人は同じ人が大体いるんですよ。
そうですね。わかりますよ。
そのよく会う人たちと仲良くなってみんなで取ったっていう感じでしたね。
友達はだいぶ後ですね。後に免許は取ってましたね。
取ってた。なるほど。
先に取っちゃったって感じですか。
そうですね。先に取っちゃったっていう感じの話ぐらいしかないですけど。
僕、課長の免許取ったときに面白いエピソードあるって聞いてましたけど、何でしたっけ。
初めての運転免許試験の話ですか。
そうそうそうそう。
まあ、免許は持っているんですけど、思い出ですよね。
そうですよ。
受かって嬉しかったですよね、やっぱり。
うっす。
いやいやいや、受かるかなとは思ってたんですけど、やっぱり受かったな、嬉しかったなっていうのもありましたね。
どれぐらい嬉しかったんですか。
まあこれぐらいですかね、これぐらい。見えますか?
これぐらいは見すなさはわかんないですよ。
これぐらいですよ、両手で収まるぐらいですかね。
はい、次。
いやーすごいありがたい話。課長の免許取ったときのエピソードすごかったなー。
やっぱりさ、私が悪いわけでも関根ちゃんが悪いわけでもないんですよ。テーマが良くない。
多席志向ですか。自席系かなと思ったんですけど、課長多席志向な方。
次行きましょう、次行きましょう。
スタート、ストップ。
はい、一応読みますよ、一応ね。
スタート、ストップ。
はい。
趣味と将来の夢
休日に楽しんでる趣味は?
やっぱりポッドキャストですかね。
しらじらしいよ。
課長は休日何で楽しんでるんですか?
ダメだこれ。このトークテーマのルーレットのルーレットは良くないわ。
あ、やっぱり多席志向なんですね。
いやいや違う、本当に。
そのテーマで盛り上げれないっていうことが、そのルーレットのせいにしてるっていうのは多席志向っていうことですね。
いやいや違う、本当にこれは。
はい、いくよ。
今は手が届かないけど、将来買ってみたいものは?
米。
いやいや、もうちょっと有名あるやつでいいんじゃないですか?
買えないかもしれないくらいのやつでいいですよ。
もう高い、すごい高い。
でもいいですよ。
ロケット。
もうちょっと単位合わせていきましょう。
米からロケットはちょっと。大きさも全然違うし。
いやいいですよ、大きさ。大きさめっちゃ違ってもいいんですけど、金額も違うしね。
ダメですか?ロケット買いたいんですよ。ダメですか?
いやいや怒っちゃった。
まあまあいいですよ、じゃあロケットですか?ロケット買うんですか?本当に。
最近宇宙兄弟読んでるから、宇宙に興味が出てきたんですよ。
ああ、ロケット買ったらいけるってわけじゃないんですけどね。ロケット欲しいのか。
課長は?
グーは自転車。
いやいや、買えるでしょ。
まあ買えますか。
届かないやつですよ、ちゃんと。届いてるじゃないですか。目の前にあるじゃないですか。
将来買ってみたいもの?
そうですよ。
まあ空とか。
え、課長何でしたっけ?何が欲しいんですか?その届かないもの?
いや、手が届かないけど将来買ってみたいもの。
ここあるんですけどね、迷うんですけど。
そうですね。
そうですね。
滑ろ。滑ろ。滑ろ。
肉が美味しく焼けるフライパン。
届くでしょ。
ステーキを焼くだけのためのフライパン。
そうなんですか?
そうなんです。
いくらするんですか?
2万円くらい。
買えるでしょ。
いやいや、ステーキを焼くだけだよ。2万は出せないですよ。
これで普通に餃子焼けばいいじゃないですか。
いやいや、ダメですよ。ステーキしか焼いたらダメなんですよ。
それは使う人がどうするかによって変わるじゃないですか。
いや、僕はもうステーキしか焼きませんよ、それ買ったら。
そうなんですか?
そうです。
焼き方教室とかも開いてるみたいですか?
そんなのあるんですか?
あるみたいです。
それ買ってみたいです。
スタート。
ストップ。
やってみたい職業は?
いいんじゃないですか?
勇者。
いやいや、ドラクエの職業じゃないんだよな。
勇者って何かわかんないですか?
そうです。
勇気あるものは勇者ってことでいいんですか?
そうです。
勇気が欲しいんです。
じゃあ今勇気ないんだ。
そうなんです。
なんで勇気をなくなったのか、勇気をなくしてしまったのか。
生まれたときはきっと勇気あったと思うんですよ。
なんでなくなったかちょっと深掘りしてきますか。
変わっちゃくなってるね、怖いわ。
僕はあれになりたかったですね。パイロット。
宇宙、ロケットから引っ張ってきます?
いや、そっちじゃない、そっちじゃない、そっちじゃない。
ロケットじゃない方ですか?
はい、普通の飛行機。
飛行機のパイロットになりたかったんですか?
なりたかったですね。
だけどめっちゃなりたいわけじゃなかったです。
だけどなりたかった時期がありますって感じです。
ピアニストじゃないですか?
ちなみに振り返れば、やつがいる見てたときは下界になりたかったですけどね。
見てるものによってコロコロ変わるっていうことでよろしいですか?
そうそう、指針がないんですよ、指針が。
信念がないんですよ。
なんかいいエピソード、なんもないじゃないですか。
いや、ないでしょ、これだって。
ちっちゃい頃に警察に助けられたんで警官になりたいって思いましたとかさ。
そういうのあったらいいですけどね、ビダンな感じで。
私はだって勇者っていうのがあるんですよ。
でも小さい頃に魔物に襲われて、魔物に襲われてるところを助けてもらってから、私も勇者になりたいなと思って勇者です。
その人、ロトですか?
ロトかパパスですね。
パパスか、パパス天空でしょ?
ロトじゃないでしょ、あの人。
パパスね。
パパス。
パパスに救われて勇者になろうと思った感じです。
それはいいエピソードですね。
嘘でしたけどね。
次いきますよ。
言ってください。
スタートストップ。
はい。
何してるときが一番楽しい?
こうやって収録してるときが一番楽しいです。
AIっぽくなった。
まあまあまあまあ。
何が楽しいんですか?
まあまあステーキ焼いてるときじゃないですか。
そりゃそう。
まだフライパン買ってないから。
ステーキのフライパン買ったらもっと楽しくなるんじゃない?
そうですよ。楽しくてもう会社なんて行ってらんないですよ。
やべえやつ。
気遊びが好きな人じゃないですか。
もういい、やめようやめよう。
あと1個、あと1個やってみよう。
あと1個やってみよう。
あーよかった。
あと1回いくよ。
まだやるの?
いいよ。
最後。
はい。
冗談でも言われたくないことは?
これハンガーマネージメントになるんじゃないですか。
いい、いいじゃないですか。
ついにナレッジな内容出てきましたか。
冗談でも言われたくないことは?
めっちゃむずいな。
なんかあるかな。
なんかありますか?
人殺しとかですか?
はい?
人殺しとか、なんかそういうの。
ロクでなし?とか。
傷つけるようなこととかですか?
冗談でも言われたくないこと。
基本課長も係長もかなり寛大な人たちなんで、
あんまり何言われても渡さんねえと思ってる。
まあまあ気分屋なんで、気分によってはまあ怒りますけどね。
お前の母ちゃんデベソーとかじゃないですか。
1回も言われたことないし、これからも言われることないんでしょ。
言われても別になんとも思わないな。
デベソーだから、実際にデベソーだったら取ってって感じですけど。
デベソーって言われたって、
お医者さんがちゃんとへそのを切ってくれなかったからだろ。
って怒っちゃうかもしれないですね。
実際そうなんですか?
本当に。
分かんないです。
本当にへそのの切り方が影響するのかも分からないです。
困りましたね。
もう一個だけいきますか。
まだいくの?
もう一個だけいきますか。
延々終わんないでしょ。
スタート、ストップ。
はい、いいの出ました。
苦手なタイプの人
苦手なタイプの人の特徴は?
パリピ。
うるさいからか。
テンションについていけないですね。
何だろう、合わせるのに無理しちゃう。
合わせれるけど、無理しないと合わせれないみたいな感じ。
ノリがちょっと違うから。
そうそうそう。
なるほど。
ぽんぽんぽん。
好きじゃないですか。
ぽんぽんすぽぽんぽんすぽぽん。
好きじゃないですか。
苦手なタイプの探求
ちょっと苦手なんで。
あー、なるほど。
無理しちゃうんで、そういうのをやろうって。
あー、なるほどね。
課長はどうですか?
苦手なタイプの人。
汗を浴びせてくる人とかですか?
やっぱり怒りっぽい人はちょっと苦手かもしれないですね。
無駄に褒めてくる人とかですか?
なんで僕の苦手なタイプ増やそうとするんですか。
だけど、すぐ怒る人はちょっと苦手ですもんね。
本音と立て前が合ってない人ですかね。
苦手は苦手です。
なんでそんな僕の苦手なタイプを掘り出そうとするんですか。
優柔不断な人とか、係長嫌いそうじゃないですか。
いや、別に大好きですよ。
あー、そうですか。
それはそれ、これはこれ。
あー、優柔不断なんだなーって。
はっきりしないんだなー、この人ーって言って終わりです。
あー、そういう特徴の人なんだと。
そうです。
決めれないんだなー、じゃあ決めちゃおうかなーっていうぐらいです。
じゃあマウント取ってくる人、どうですか?
あー、マウント取ってくるんだなー。
勝手に取ってくれば取り返そうかなー、どうしようかなー。
柳木みたいな人ですね。
係長が流れるような人ですね。
そうですか。できる人っぽい雰囲気を醸し出す人はどうですか?できない人なのに。
柳木好きですよ。
そうなんですか。
なんかいいじゃないですか。ちょっと面白いじゃない。
オレ強ぇぜみたいなオーラ出してくる人はどうですか?
柳木好きですよ。面白いじゃないですか。
僕が世界を救うみたいなオーラ出してくる人はどうですか?
あー、苦手かもしれないですね。
変わんないでしょ。
それはちょっと苦手かもしれないですね。
この世なんてもう滅びてしまえばいいのにとかいう人はどうですか?
柳木好きですよ。
そうなんですか。
やっぱりね、滅びがあるから新しく生まれるものもありますけど。
ウインナーとソーセージの違いがよくわからないんだけどとかいう人はどうですか?
柳木好きというか嫌いですね。
嫌いなの?基準がわかんねぇけど。
ちょっと嫌いかもしれないですね。
キャベツとレタスの違いがわからないんだけどっていう人はどうですか?
大好きですね。やっぱりそういう人。迷うじゃない。
充実した雑談の時間
見てるからね。形とか色とか。
それがわからなくなります。
そうなんですね。そろそろ締めてもらっていいですか?
すいません。
はい、締めてください。
はい。
スタート。
どうでしょう?雑談いろいろしましたけど。
意外に自分を発見できたとかあったんじゃないですか?
そうですね。新たな自分に気づくことができて、本当に充実した時間だなと思いました。
私もそう思いましたよ。やっぱり自分が自分のことをよく知らないなと思いました。
そうですね。改めて言葉にすることで自分のことを再認識できたいい時間だと思いました。
私からは以上です。
ちょっと厳しかったですね、今回。
そんなことはないです。すごい充実した時間だと思いました。
おかしくなっちゃった。変な風になっちゃいましたね。課外帳が。壊れちゃいましたけど。
そんなことないです。とても俯瞰して客観的に自分を見つめ直すとてもいい機会でした。
なんか卒業式の在校生が卒業生を送る言葉みたいになってますね。
みんなの思い出になった修学旅行。
先生に怒られた修学旅行。
全部修学旅行に収束してるじゃないですか。
知らない学校の生徒に絡まれた修学旅行。
知らない人の家に乗り込んだ修学旅行。
おかしいだろ。
雑談でいろいろ話しましたけど、なかなか難しい質問多かったですね。
そうですね。
ちょっとだけど、ああいうちょっと難しいテーマでも面白く喋れたらいい。
スキル上がったんじゃないですか。
校長のトークスキルが何倍にも膨れ上がった。そういうことでよろしいですか。
平手なタイプの人の特徴ですね。
平手なタイプなんですか。
思ってないことを言う。
そんなことないですよ。本当に心から思っている次第でございます。
はい。楽しかったですね。今回もね。
さっさと締めてください。
充実した話し合いができました。
何言ったらわかるんですか。さっさと締めてください。
そろそろ締めましょうか。
よろしくお願いいたします。
雑談またやりましょうということと、あとあれですね。
どんなテーマでも楽しく話せればいいですねということですかね。
そうですね。
はい。じゃあ今日の話を聞いて、私も雑談してますとか、雑談ポッドキャスターですとか。
なる一級です。
雑談ポッドキャストリレーに参加しました。
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最後ね、なんか変な声が入ってましたね。
ロボットみたいな、ゾンビみたいな。
何だったんですかね。
何だったんですか。
ちょっと編集で削っておいてくださいね。
お願いします。
課長の耳にしか聞こえてないかもしれないですよ。
霊的ななんかそういう感じなのかな。
そうかもしれないですよ。
別に怪談をしたわけじゃなかったんですけどね、今回ね。
あれ、今回のアジェンダは怖い話でしたっけ。
違ったんですけどね。
ある意味怖かったですけどね。
確かにその通りです。
はい。
はい、じゃあ始めましょうか。
はい。
縁も竹縄でございますが、今回はこの辺で終わりたいと思います。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
