1. メディアヌップ
  2. #142 ポッドキャストウィーク..

下北沢のBONUS TRACKで開催された「Podcast Weekend 2023 Winter」に「ポッドキャスト・ザ・ギャザリング」名義で参加してきました。その終盤に、うすださん、youheiさん、odajinさんと一緒に反省会を行いました。

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サマリー

今回のエピソードでは、ポッドキャストイベントの様子や出展者の話などが紹介されています。ポッドキャストウィークエンドの現場からのエピソードに関する情報がたくさん紹介され、様々なジャンルやネットコミュニティについての話題が取り上げられています。

ポッドキャストウィークエンドの開催
youhei
では、やりますか。
うすだ
さあ、どうしましょうかね。
12月16日のギャザリング。
sasakill
今何時だろう?5時ぐらい?
youhei
5時半ぐらい?
sasakill
5時半。
うすだ
17時31分。
sasakill
なんか、だいたい祭りなとかが出てますね、会場には。
youhei
そうですね、もう撤収してるし。
odajin
イベント的には19時までですか?
sasakill
みたいです。
でも、資生堂さんおそらく、社の命令がまだ降りてないんでしょうね。全員が。
odajin
残業ですね。
sasakill
白衣で待機状態ですね。
odajin
あれ、時間外見?
youhei
そうだよ、まだ。
odajin
でも、まだまだ結構人来てますよね。
そうですね。
sasakill
すごいですね。
ちょこちょこでもね。
odajin
そして、本当に絶え間なくファンが来続ける隣のブース。
うすだ
すごいですね。
sasakill
すごいですね。
メディアヌップ。こんばんは、ササキです。
ポッドキャストウィークエンドに参加して、
参加してきました。
今年の正月に、東中野の雑談で、
ポッドキャストウィークエンドに参加したいねって話をして、
その様子自体も、録音していたものを番組にしたんですけども、
ポッドキャストウィークエンドのブース
sasakill
その後ですね、夏、9月に入ってからなんですけれども、
ポッドキャストザギャザリングというイベントを、
新宿ロフトプラスワンで開催することができました。
その後ですね、さらに余生を買って、
このグループで、ポッドキャストウィークエンドに申し込んで、
無事、選考を通ってですね、
12月16日、下北沢ボーナストラックで開催された、
ポッドキャストウィークエンドに参加してきました。
その様子はですね、いろんな番組が、
またお話のネタにするんじゃないかと思うんですけれども、
今日この後、流すのはですね、
その番組のブースの中で、
ほぼ終わりかけてた、終盤だったんですけれども、
私と階段のうすださんと、ホットテックのようけいさんと、
キャストアレディオの小田仁さんと、
この4人で、突然、レコーダーを回しながら、
お話しした録音があったので、
ちょっとその内容を振り返りとしてご紹介したいと思います。
ちなみに私たちのブースはですね、
会場の中の入り口近くにあって、
ポッドキャスト・ザ・ギャザリングっていう、
16番組合同のコンピュレーションアルバム、
これCDで作ったんですけれども、
それをお渡しするという企画と、
あとは体験収録ができますよっていう、
ポッキャニアっていうブースを展開して、
展開するっていうのをやりました。
だから個々の番組のご紹介っていうよりかは、
ポッドキャストを楽しもうみたいな趣旨で、
展開したという感じだったんです。
だからちょっと他の個別の番組のブースとは、
毛色も違って、
出展した場所も、
ちょっと変わった場所に出させてもらったんですけども、
来場者とのコミュニケーション
sasakill
そんな状況をみんなで振り返るという内容です。
それでは、どうぞ。
odajin
どうでしたか、今日は。
みなさん。
うすだ
いや、何ですかね。
面白かったですけど、
全く予想外の場所。
sasakill
場所が。
うすだ
予想外の客層というか、
普通の人もちょっといるだろうなと思ったけど、
本当に犬の散歩とか、
ランニング途中の方とか、
ましたよね。
いっぱいいて。
ランニング途中の方に、
ポッドキャストのおすすめを指定するのが正しいのかどうか。
odajin
確かにね。
うすだ
確かにね。
sasakill
ポッキャニアではなかったですけどね。
odajin
そうですね。
このポッキャニアはですね、
体験で本当に初めてやりましたみたいな人はいたんですかね、結局。
うすだ
いや、いないんじゃないですか。
sasakill
最初のいたのかな。
odajin
みんな大体、
うすだ
番組を持ってる人ですかね。
多分、番組をお持ちの方がやっているかなって感じですかね。
odajin
さっき言ってましたけど、
ポッドキャストイベントの割に、
ポッドキャストっぽい感じが、
ここにしかなかったみたいな。
うすだ
確かに。
youhei
確かに。
sasakill
なんか、地産地消イベントみたいに見えますよね。
うすだ
そうですね。
sasakill
遠くから見るとね。
odajin
ローカル系のイベントですよね。
sasakill
ローカル系の。
うすだ
そうですね。野菜売ってても、
全然不思議じゃない感じですね。
youhei
違和感はないですね。
sasakill
確かに。
odajin
僕さっき、
M2っていうマイクを持って、
ここ2周回ったんですよ。
で、ちょっとぶつぶつ喋りながら、
歩いたんですけど、
マイク持って歩いてる人は、
他にいなかったですね。
sasakill
そうですね。
M2がまず珍しいですもんね。
odajin
いや、もっといるかなと思ったんですけど、
こういう会場で、
収録して、
sasakill
イベント来てます、
odajin
みたいな人いるかと思ったんですけど、
意外といないなと思って。
sasakill
意外といなかったですね。
youhei
小田陣さんが自分が思ってる以上に、
すごい、
エクストリームなことをしている。
なのかもしれない。
そう思っている存在だったかもしれない。
odajin
なんか声日記界隈は、
sasakill
みんなマイク持って、
youhei
マイク持って、
sasakill
人だけだから。
odajin
ここでは全然そうじゃなかったっていう。
youhei
確かに。
sasakill
でもね、
場所的に、
M2いいっすねとか、
声かけられたいぐらいですよね。
いや、誰からも、
声かけられなかったですよ。
odajin
なんならちょっとみんな、
遠巻きに、
なんか、
なんか喋りながら、
あれってやついるなみたいな。
うすだ
いつもより恥ずかしいみたいな。
odajin
いつもより、
人が多いんで、
余計見られる感じ。
若干、
いいね。
耐えられなくなりそうでした、
sasakill
途中で。
そうか、また、
夕方に、
odajin
まだ、
新規のお客さんも来てますよね。
youhei
いますね。
人が。
うすだ
普通に通路ですからね。
odajin
なんか、
牛田さん、
今日すごい、
接客いただいてたんじゃないですか。
sasakill
はい。
odajin
こう、
番組のリスナーの方って、
どのぐらい来てました?
うすだ
結構、
思ってたより、
いらっしゃる。
正直、
顔知らないから、
この人、
知ってるかどうか、
結構、
掛ける温度感も、
違うじゃないですか。
sasakill
はい。
そうですね。
うすだ
4番組で、
出してるんですよ、
とか、
ポッドキャストの、
ちょっと、
コミュニティみたいなやつで、
出てるんです、
とか、
どの入り口で、
こう、
知ってる人だったら、
あ、どうも、
久しぶりです、
って言ったんですけども、
youhei
それ結構、
sasakill
悩ましいですよね。
youhei
悩ましい。
迫力が求められる、
うすだ
感じだった。
なんか、
ほんと、
午前中は、
どうしよう、
って感じでしたけど、
まあ、
午後になってくると、
sasakill
もう何でもいいかな、
odajin
って感じに。
sasakill
だから、
うすだ
こう、
odajin
感覚つかめてましたね。
いや、
感覚は、
うすだ
結局、
よかった。
sasakill
え、
うすだ
だから、
ご主人長、
勧められてたじゃないですか。
なんか、
基本的には、
ご主人長は、
話を聞いてくれる。
まあ、
ポッドキャストのイベントで、
ステッカーを、
こう、
確かに。
そうすると、
こう、
話に、
そっから初めて、
あ、
聞いてますって言われて、
あ、
sasakill
みたいな。
うすだ
ちょっと、
そこで聞いてますってことを、
odajin
ちょっと、
ドキッとしちゃいますけど。
僕もさっき、
来ていただいてた方、
すごい、
なんか、
ちょっと離れた距離感で、
すごい見てたんですよ。
sasakill
はい。
odajin
で、
あ、
sasakill
どうですかって、
odajin
あ、
ご主人長とかね、
ステッカーを見てたんですよ。
sasakill
で、
odajin
あ、
よかった、
どうぞって言ったら、
って言われたんで、
あ、
リスナーさん、
なんですか?
って言ったら、
あ、
そうなんです、
あの、
あわたさんも、
sasakill
今日いないんですか?って、
odajin
すごい、
sasakill
もう、
あわたさん帰っちゃったはずだったんで。
すごい、
いいな、
odajin
金曜回帰ファイルの、
ヘビーリスナーに会いたかったな、
ね。
うすだ
お子さん連れの方で、
odajin
あの、
来て、
あの、
うすだ
ステッカー代わりに、
あわたさん、
sasakill
渡しておきましたんで。
odajin
めっちゃいいですね、
そうね。
うすだ
まだ、
まだ、
odajin
今も、
うすだ
だから、
行ったほうがいいですかね。
行きましょうか、
ちょっと。
sasakill
今、
できることが、
うすだ
ないからな。
odajin
たしかにね。
うすだ
一応、
sasakill
ご説明。
odajin
それに、
sasakill
あ、
すいません、
ありがとうございます。
それに、
今、
今、
その、
odajin
ご承知の手に入れても、
ない、
ポッドキャストイベントの様子
sasakill
ない可能性がありますからね。
確かに。
odajin
あっちもやってないんじゃないかな。
youhei
どうなんですかね、
odajin
向こう側はね。
sasakill
向こうはなんか、
うすだ
飲み会会場とかしてましたよ、
youhei
なんか、
中盤くらいで。
集めるスペースが、
多いですよね、
odajin
あっちは。
あれ、
なんか、
レストランの、
やつを、
中庭みたいな感じで、
youhei
食べてる。
sasakill
こんな感じでしたね。
フードコートみたいに、
なってるんですよね。
各店舗の中には、
イートインのスペースが、
ほとんど、
youhei
2、3席しかなくて。
sasakill
はいはい。
うすだ
だからね、
sasakill
あっちは、
個人の番組が、
楽しそうにね、
うすだ
やってますけどね。
odajin
なんか、
sasakill
僕らは、
odajin
どうして、
あっちじゃなかったんだね。
sasakill
なんか、
人数多いから、
odajin
なんでしょうね。
youhei
そうですね。
odajin
陽平さんは、
ホットテックリスナー、
今日、
どのくらい、
会いましたか?
youhei
どのくらい、
だったかな。
でも、
はい、
聞いてますっていう方が、
何人か、
やっぱ来ましたね。
ヘビーリスナーです、
sasakill
っていう人とかも、
うすだ
いる。
odajin
おお。
youhei
いや、
sasakill
嬉しいですね。
うん。
youhei
ゆっくり、
うすだ
するくらい。
youhei
なんか、
でも、
やっぱり、
自分の番組持ってる人が、
sasakill
多い。
youhei
多かったですよね。
うすだ
本当、
sasakill
多かったですよ。
うん。
あと、
出展してなくても、
入り口で、
youhei
赤いシール配ってるから、
あっ、
そうなんだ。
sasakill
あっ、
odajin
そうなんですか。
sasakill
あれ、
odajin
多分、
そうだと思いますよ。
あっ、
そういうことなんですね。
何か、
sasakill
やたら赤い、
世界を張ってる人いるな、
と思ったら。
youhei
いや、
sasakill
あれ、
youhei
多分、
入り口で、
ポッドキャスターの人を、
odajin
つけていいですよ、
youhei
っていうルールだから、
赤いシールつけて。
odajin
僕、
受付してないから、
sasakill
持ってない。
いきなり、
odajin
ここ来ちゃったんです。
sasakill
次、
出たいなと思う人が、
様子見に来てるとか、
なんか、
odajin
そういうのあるかもね。
あと、
なんか、
スタッフの人が、
youhei
赤いのもつけてて、
odajin
聞いたら、
出展申し込みしたんだけど、
あの、
まあ、
落選しちゃって、
スタッフとして、
ボランティアです。
ご協力いただけますか?
ってなって、
なるほどね。
来てるっていう方が、
僕の知り合いで、
sasakill
3人いました。
結構、
倍差かかったんじゃないですかね。
odajin
関わりたいと。
うすだ
関わりたいと。
sasakill
うん。
確かにね。
あっち側の、
小さいとこは、
2、30組、
20組とか、
そんなんですよね、
odajin
多分ね。
かなりね、
数出てましたよね。
そうか、
だから、
こんなに赤いステッカーが、
sasakill
いるんだ。
いや、
不思議だな。
なんか、
ブログブームの時は、
こんなことなかったから、
やっぱり、
ポッドキャストって、
すごいっすよね。
ブログのファン同士で、
ブースやって、
そう、
求心力のある、
ものなんか、
なかったっすよ。
odajin
確かに。
sasakill
あー、
そう言われてそうだな。
声でのみ。
で、ツイッターでも、
こんなこと起こるじゃないですか。
確かに。
なんか、
口悪いやつが、
会えばいいやつだってことを、
確かめても、
何の意味もないけど、
ポッドキャストは、
でもなんか、
こんなにやることがあるのは、
odajin
すごいっすよね。
sasakill
すごい。
確かに。
うん。
あと、
俺、
今日、
youhei
お酒売ってよかったら、
ハードサイダー売ってたもん。
あの、
sasakill
前からは、
持ってこないだけで。
youhei
ドリンク系は、
本当に吐けてるから、
これ、
そう。
なんか、
売り上げいくら、
なってんだろうって、
思うぐらいでしたね。
odajin
ワインのとことか。
ね。
ですね。
sasakill
すごかったよね。
odajin
すごかった。
うすだ
みんな、
youhei
ワイングラス持って、
歩いてましたね。
sasakill
そう。
odajin
あれが、
またすごいですよね。
普通、
紙コップとか、
プラコップじゃないですか。
ちゃんと、
youhei
ワイングラスで、
sasakill
渡して飲んでるのが、
odajin
びっくりしました。
うすだ
こっちまで、
sasakill
歩いてきて、
普段は、
良くないと思うんですけど。
確かに。
あそこ、
うすだ
フードコートだから、
youhei
普段、
sasakill
出してるんですね。
youhei
確かに。
ここ、
なんか、
それぞれ、
別で、
レンタルできる、
みたいなんだけど、
今日みたいに、
全部押さえてるのは、
うすだ
今月のイベントの中では、
sasakill
これだけでしたね。
youhei
うん。
うん。
ホットキャストウィークエンドだけが、
全部の、
odajin
会場を、
押さえてましたね。
いや、
ですもんね。
だって、
真ん中のね、
youhei
すごく、
sasakill
こう、
いいですね。
邪魔というか、
うん。
odajin
うん。
sasakill
なりかえたいですからね。
うすだ
ね。
今いらした方も、
あの、
ホットキャストやってて、
ブース出してて、
はい。
で、
入り口の方で買って、
持ってきた人にサインして、
あれ、
何だったんだろうと思って、
ここに来たっていう方が、
sasakill
なるほどね。
そういうこと。
あっ、
それはいい売れ方ですね。
うすだ
売れた、
売れないけど。
なんか、
来たんですよねって、
sasakill
すごいいいなと思うんですけどって、
うすだ
あれ、
何だったの?
やめ、
佐々木さんの音を開いて、
説明したの。
すごいいいと思うって、
褒められて。
sasakill
そういうことか。
褒め。
そうか。
じゃあ、
うすだ
次また広まる可能性あるかも。
はい。
odajin
これ、
流行りますね、
多分。
うすだ
いや、
sasakill
これ、
あれじゃないですか、
通販とかで、
youhei
普通に売れるんじゃないですか。
そう、
これ、
事前にやった方がいいと。
まあまあ、
確かに。
確かに。
いや、
でもね、
あの、
御朱印帳も、
このポッキャニアも、
買えないかと。
うすだ
うん。
ぐらい。
なんか、
あれですよね、
登録しに行くじゃないですか、
あのタイミングで、
御朱印帳も買えるぐらいに、
して、
全然いいですよね。
youhei
そうですね。
うすだ
うん。
まあ、
我々の話じゃないけど、
sasakill
嬉しい。
いや、
僕だったら、
なんか、
odajin
御朱印帳付き入場チケット売りますね、
2000円で。
ああ、
いいですね。
僕、
あと、
このタオルも、
めっちゃいいなと思って、
それこそ、
今日のイベントの記念っていう意味で言うと、
あの、
フェスとかだと、
youhei
これ、
odajin
ロゴが、
ね、
これ、
全部入ってる、
なんか、
sasakill
タオルって、
odajin
いいなと思って、
これ、
sasakill
公式で、
これもやってもいいんじゃないかなと。
ね。
確かに。
あ、
でも、
公式でやったのは、
あの、
odajin
本か、
youhei
ブックレットか。
そうですね。
odajin
まあ、
あれも大変だな、
多分、
sasakill
作るの大変だな。
いや、
youhei
コンピレーションCDもね、
出来が良かったですね。
odajin
この出てる、
sasakill
番組の、
odajin
やりそう。
そういう意味で言うと、
僕らはだから、
物販狙いというよりは、
sasakill
ご、
なんか、
楽しんでもらおう、
みたいな、
odajin
来てますよね。
sasakill
確かに。
そうだな。
youhei
いやー、
でも、
終わったら、
あっという間でしたね。
本当に。
sasakill
あっという間のイベントだったな。
あっという間でしたね。
odajin
あ、
でも、
僕さっき、
あの、
4番組で、
こういう、
ユニットでやってるんです、
出展者の話
odajin
って話をしたら、
やっぱ、
どんなこと、
話されてるんですか?
って聞かれるんですよね。
sasakill
あ、でも、
答えやすいじゃないですか。
odajin
一番答えやすいじゃないですか。
いやいやいや、
で、
皆さんのを紹介してたんですよ、
僕は。
で、その、
テック系とか、
ガジェット系とかの話だったり、
で、
やっぱ、
すごい、
みんな意外に刺さるのは、
sasakill
メディアネットが、
なんて紹介してるんですか?
僕、困って、
民族がパクって、
odajin
僕、
それパクらせてもらって、
なんか、
民族学とか、
そういう話題があって言ったら、
すごい、
sasakill
え?って、
odajin
何回でも反応を返されたんですよ。
sasakill
へー、
あ、よかった。
odajin
あ、じゃあ、
俺も使おう、それ。
意外とないんじゃないですか、
sasakill
きっと、
そういうのが。
youhei
今日ね、
odajin
出るんですよ。
優しい民族学とか。
youhei
あ、出てました、
出てました。
odajin
あー、
いっぱいいるんだ。
なんか、
物販もしてましたね。
でも、
そういう、
やっぱ、
ITとか、
sasakill
テックは、
多分、
youhei
ジャンルとしては多そうだから、
odajin
それ以外のものを、
sasakill
聞きたいって思う人は、
意外といるんじゃないですかね。
うすだ
まあ、
odajin
ゆる言語ワークラジオとかね、
なんか、
sasakill
そういう、
odajin
こう、
番組として、
こんな番組の人たちが、
集まってます、
みたいなのが、
いろんなジャンルの人が、
うすだ
増えていく。
我々のブース、
声かけづらいですよね、
odajin
正直。
うすだ
かけづらいぞ。
sasakill
何のブースかよって。
何の、
何のブースかと思いますよね。
番組名じゃない、
うすだ
ユニット名だから。
そう、
人の雰囲気を見て、
この切り口かなー、
odajin
って感じで。
いや、
でも、
これを見て、
別に番組名って思う人も、
いるんじゃないですか。
まあ、
もう、
sasakill
番組って、
もう、
うすだ
人もいるでしょうね。
佐々木さんも言ってたけどね、
公式、
sasakill
公式だと思われたの。
うすだ
受付。
sasakill
運営公式だと思って。
もっと、
受付ぶればよかったんですよね。
ね。
高いのいっぱいあって。
youhei
なんか、
ビブス、
odajin
そうですね。
うすだ
そう、
sasakill
こちら、
みたいな。
入場こちらです、
2000円です、
つって、
なんか、
うすだ
買わなきゃいけないのかなって、
思わせてもよかったね。
sasakill
ね。
youhei
想像を超えて、
sasakill
売れそうです。
だって、
番組のいっぱいあったタオルも、
してるし、
odajin
思えますよね。
人、
多いですしね。
sasakill
しかもね、
運営の。
確かに、
うすだ
確かに。
ネットコミュニティの盛り上がり
youhei
あの、
資生堂さんと、
位置、
逆だったら、
sasakill
その作戦、
取れたかもしれないですね。
すっごい、
入り口っぽいですよね。
まあ、
でも、
うすだ
あれはやっぱり、
sasakill
スポンサー的なところですもんね。
odajin
そうですよね。
sasakill
全員が通る。
スポンサー枠の、
odajin
もう、
うすだ
その、
youhei
次の位置じゃないですか。
うすだ
うん、
ピッチ版いいと思う。
ヒロさん一緒ですからね。
あのスポンサー枠でも、
youhei
確かに。
sasakill
確かにね。
確かにね。
うすだ
我々、
イベントの説明まで、
しなきゃいけなくなりそうです。
youhei
人がどんどん来るみたいな。
sasakill
確かに。
あの、
資生堂の皆さんは、
こう、
座ってないし、
お酒も飲んでないし、
うすだ
はい。
odajin
そうですね。
sasakill
仕事ですからね。
あれは疲れるよな。
odajin
大変だろうな。
sasakill
やったことあるけど、
ブースは疲れるんだよな。
あと、
やっぱ、
odajin
SHUREさんのブースは、
すごい、
あの、
マイクに、
興味を持つ人は、
群がりますね。
そうですよね。
興味がありますね。
youhei
そうですね。
odajin
あれは、
ポッドキャスターなんだろうな。
うすだ
うん。
youhei
なんか、
来た人だけ、
7000円安くなる、
っていう、
キャンペーンしてましたね。
うすだ
あの、
youhei
SHUREのマイクですね。
はい。
まあ、
マイクに限らずだった気がするけど、
odajin
すごい、
うすだ
いい企画だな。
youhei
いい企画だな。
odajin
僕、
実は去年、
うすだ
前回、
odajin
はい。
来場者アンケート答えて、
SHUREの、
ヘッドホン当たったんですよ。
sasakill
え、
うすだ
すごい。
sasakill
すごい。
odajin
すごい確率。
sasakill
やっぱ、
当たるんだな。
当たるんだ。
本当にあるんですね、
odajin
やっぱり。
sasakill
本当に当たって、
届きました。
そういうの、
何も当たったことないもんな。
odajin
あれ、
今日も何かやってるんですよね、
youhei
プレゼントかなんか。
うん。
sasakill
はい。
KAIさん、
ポスターって出ましたね、
youhei
なんか。
sasakill
ワイヤレスの、
ノイズキャンセル、
youhei
ヘッドホンと、
あとは、
あれですよね、
SM7DB。
うん。
ね。
はい。
sasakill
はい。
うすだ
はい。
はい。
これ、
sasakill
どうしますかね。
え、
あの今、
まったり、
まったりしてました。
番組っぽくしなきゃいけなかったか。
番組っぽさもいいですかね。
うすだ
番組っぽさは、
odajin
おっと、
番組っぽさは、
うすだ
じゃあ、
結構ね、
20分くらい、
odajin
19分、
なんか締めますか。
ポッドキャストのフィジカル
sasakill
いや、
うすだ
締めましょうか。
sasakill
いや、
odajin
ダラダラやります?
うすだ
あっ、
youhei
なんか飛んだ。
あっ、
うすだ
飛んだ。
sasakill
飛んだ。
強制終了した。
じゃあ、
多分あの誰かが
カイさんか何かが
返信してくれるんじゃないかと思うんで
ちょうど20分です
youhei
はい
いよいよ終わりですね
sasakill
はいじゃあこんな感じで
はいお疲れ様でした
ありがとうございます
終わりますか
はいという形で収録を終えました
この後ねどんどん暗くなってきて
もうどんどん終盤に向かっていく
というところだったんですけども
この番組の中には登場しなかったんですけれども
カイさんクシーさん早畑さん
そして様々なグッズや
印刷物をデザインしてくれた竹プロさん
そしてですね会場に
たくさんのリスナーの方が
来てくださいまして
なんていうか声かけてくださった
非常に嬉しかったです
あとコンピューションアルバムに参加してくださった
ポッドキャストの番組も非常に多くてですね
これ5分ずつの番組なんですけど
なんかねどれも聞きどころがあって
私あのちゃんと聞いてなかったやつも
その中には実はあったんですけども
これ聞いてみようかなと思うのにね
すごくいいきっかけになるようなCDでした
あとね僕個人的に印象に残ったのが
今CDプレイヤーってないですよね
ないかもしれないけど
受け取ってくれませんかみたいな
感じを言ったら
これアナログでいいっすねって言われて
おそらくですね
その配信に対するフィジカル
CDのことフィジカルって言ったりするんで
フィジカルっていうのが
多分この場合ピッタリだと思うんですけども
でもこれ逆にアナログでいいような気がしてきまして
プラスチックのケースと紙に印刷した
番組名を手渡しする
これアナログだなと思って
今やもうCDがアナログになったってことで
なんか印象的な一コマでした
はいというわけで
次は何やるんだろう
ロフトプラスワンやってボーナストラックやったら
次何があるんでしょうかね
多くの方が参加してくださると嬉しいです
でポッドキャストは
ポッドキャストは
ポッドザギャザリングは
普段からですね
ディスコードサーバーがあって
そこでわちゃわちゃやってますので
この番組の概要欄にリンクを載せておきますので
ぜひまだね入られてない方は
入られてみてください
それでは今回はこの辺で
また次回お会いしましょう
おやすみなさい
22:25

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

金曜回帰Φ瑠にメンションしてあげてほしいw

sasakill

お疲れ様でした 大盛況でしたね!

sasakill
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