僕コールセンターやったことありますよみたいな。
じゃあもうそれちょっとボートコント入れますかみたいな。
じゃあやりましょうって言ってやった。
すごい。
もし聞いたことない方いらっしゃったら絶対聞いてほしい。
どうやって始まったんだって思ったら本当にびっくりすると思うから。
じゃあやりましょうみたいな感じ。
他のたけのまライブさんとのやつは、
それこそすごいポットサイエンティストの小林さんが気に入っていただいてる
クリスマスデートのやつも同じですね。
クリスマスの、あれはでもみんな、
えなちゃんとみんながデートに行くの中の
どれがどの方が一番いいかみたいな中の一つでしたよね。
そうですね。ありがとうございます。補足ありがとうございます。
企画ですね。
あとは本当にコントとしたらコンビニの美茶屋さんみたいな。
あれもすごいおかしかった。
本当に私なあちゃんとたけのまライブさんのコントがすごい楽しいから大好きなんですよ。
ありがとうございます。
私となまライブさんのコントが好きっていう方ちょっと変わってる方が多い。
そんなこと?
小林さんもそうですけど。
私は良い意味ですよ。個性としてね。
ちょっとやっぱり素敵な方が多いです。
ドスティさんとかね。
でもほら、日々のいたまさんはたくさんメンバーがいて、
雑魚のこいちさんとなあちゃんとるいくんで始まって、
そのあとたけのまライブさんとか、
あとはなつめさん、ベイちゃんは韓国にいらっしゃる方と、
あとさきちゃんとスパブラさんって皆さんいらっしゃるじゃないですか。
そのいろいろなペアによって雰囲気とかも違ってたりして、
それもすごく楽しいんですけど、
コントパってやっぱりなあちゃんとたけのまさんが好きで、
あとはなあちゃんとこうじさんのお話がやっぱり私はすごい好きで。
ありがとうございます。
もうめちゃくちゃ喋ってる。
あれだからあの話の感じはもう普段と変わらないですね。
でも1年経っても今あとその最初の頃、
最初の頃はもうやっぱり本当にいつも話してる感じにずっと近いと思うんですけど、
今も同じだなあと思います。
でも少しもうちょっと番組のことを意識して。
まあそうですね。話していいかどうかっていうのは考えてもちろん喋ってますけど、
基本的にそのトーンとかはもう同じです。
なのであんまり緊張ももちろん少ししてない。
それこそ私が彼のモノマネを聞くのは面白いから好きなんですよ。
だから面白いのが好き。聞きたいから振ってるっていう感じ。
ちょっとあれやってよみたいな。面白いからやってよみたいな。
野木さんが頑張ってるんですけど。
でも私はまだそこ、それが日露戦争の滑挙のとこに入ってまだ最終まで行ってないんですけど。
私ね、それがわからないんだよね。そのドラマがわからないのって。
私は結構こういう人が頑張ってるやつ好きなんですよ。
戦国時代とかもね、前も話しましたけど、戦国時代とかも元々好きで。
歴史のものが好きだと。
そうですそうです。
これっていつの話なんだ?
これは明治時代の話なんですよ。
明治時代の話?
明治維新後から日露戦争終わりまでの話なんですけど。
これがね、現代の小説とか全然違う歴史小説に近いんですけど、
ここ出てくるね、このね、登場人物が柴井太郎さん、みんな魅力的に書くっていうのもあるんですけど、
鎖国してるから、その当時の人って、日本っていう国ができる前とできた後という時代を経てる人たちが多いんで。
なんかね、国になって鎖国が終わって、いろんな違う国を見てきてると、
あっこに追いつかなきゃ、追い越さなきゃみたいな雰囲気が国全体が持ってるんですよ。
それが武士だけとかじゃなくて、国全体がそういう雰囲気になってて、
追い越すためには、例えば我慢して頑張ってっていうのを、みんなこう思ってやってて。
しかもその時って、アグレッシブというか、何に対してもやっぱりすっごい全力だから、
もうほんとずっと本読んでるとか、ずっとなんかやってるとかっていう人がいっぱいいて、
すごいパワーがあるんですよ、その時代の人って。
で、それを見てると、なんか人生一回だな、みたいな。
これなんかいつも言うんですけど、人生一回だし、自分の人生だから、
誰も二人の人は責任を取ってくれないじゃないですか。
あの人に例えば反対されるとしても、私の人生の責任、あれは取ってくれないですよ、みたいなところがあるんで。
この時代の人って、やっぱりみなさんそういう雰囲気の時代なんですよね。
やりたいことを一生懸命全力でやる、みたいな。
その結果、いろいろ全力でやるっていうことが突き詰めてて、
どうやったら勝てるか、どうやったら今の状況でできるか、みたいなのを突き詰めていって、
なんとか勝ちに持っていく。勝ったわけじゃないですけど負けなかった、みたいな。
のが日露戦争なのかなと思うんですけど。
その辺を時代の熱さというか、
そういうのがヒリヒリした熱さを感じられるという。
すごいそれでついつい見てて、