1. Maple in メルボルン
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2024-05-18 57:12

Ep.101 【メープルの部屋】「日々の暇」なあちゃん

メープルの部屋が生まれたきっかけの番組

「日々の暇」さんより なあちゃん が遊びにきてくれました!

なあちゃん持ち込み企画ってあるの?

印象に残っているエピソードは?

なあちゃんが今ハマっている「坂の上の雲」

B'zのライブに向けて準備中のなあちゃん

稲葉さんファンだけど言えないよ


🔸日々の暇

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🔸なあちゃんがお便り紹介を担当している番組

ポッドサイエンティスト

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メープルが大好きなコント

#215 コント:フェイスクリームが欲しいのに

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メープルがお邪魔したジャーナルのコーナー

Peace light 2.2mg こより職人 ポケ津戸 てぃしゅみに聞いた

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00:08
皆さま、こんにちは。Maple in メルボルンの部屋でございます。このMaple in メルボルンの部屋は、ゲストをお招きしてお話をするお部屋となっております。本日のお客さまは、ポッドキャスト番組【日々の暇】のなあちゃんです。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
日々の暇さんには、本当にお世話になっていまして、このMaple in メルボルンの部屋も、日々の暇さんの1周年記念企画の時に生まれたもので、第1回目のゲストとして座長のコーディさんにお越しいただきました。そのお客さん、どうもありがとうございました。
こちらこそ、本当にご協力ありがとうございました。
そして、今日は日々の暇のなあちゃんにお越しいただきました。なあちゃんの方から、日々の暇の番組の説明をいただいてもよろしいですか。
はい、ありがとうございます。我々日々の暇はですね、先ほどご紹介いただいた座長のコーディさんを筆頭にですね、メンバーたちが面白いとかやってみたいとか思ったことをラジオでやってみたら一体どうなるのかっていうのを、一応検証するためという体で、毎週金曜日0時より配信しているポッドキャストになっております。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
昨年のね、10月まで毎日配信されていて、もう私も毎日楽しみに聞かせていただいたんですけど。
いやいや、もううちらってもうね、リスナーさん4人しかいませんから。
4人のうちのね、1人がメーブルさんということで。ありがとうございます。
まあでもそれで今はね、1年を迎えて、その後週1、そして時々ピースライトを最近ちょっとないけど。
ピースライト、そうですね。よくご存じで。ありがとうございます。
なんかね、もう毎日ね、お声が聞けなくてね、もうちょっと寂しい気持ちでいる半年です。
でももう半年経ちましたよね。
そうですね、あっという間にそうですね、経ちましたね。
で、またあと半年したら2周年。
いやそうなんですよ。
だから、去年は本当にね、皆さんたくさんご協力いただいて、いろんな番組賛成、
オールナイトポッドキャストですか、させていただいたんで。
だから、今年どうするんでしょうね。そろそろ考えとかないと。
うちはそのね、9月の投稿ですか、一応始まりなので。
ね、あっという間にね、もうあとワンクールぐらいしかないので。
そうですよね。
そうなんですよね。どうしたもんか。
楽しみにしています。
ありがとうございます。
そんなね、毎日配信されていたひびのひとまさんですけど、今週1配信になってどうですか、なあちゃん。
03:06
そうですね、単純にまず体が楽。
本当に体力的なもので言うとやっぱり楽なのと、あと気持ちの面でもこう、前よりは追われてるこの感覚はないですね。
少し穏やかに。
そっか、その時は、明日どうするんだみたいな。
もうそろそろ今夜どうするんだみたいなこともありましたから。
本当に何なら、うちは一応0時配信なので、0時までにはセグメントを置かないといけないんですけど、
それこそ10時ぐらいまで撮って、っていう時もありましたね。
コウジさんとりあえず撮ろうって10時半ぐらいになって、
一回なんかノー編集出したこともあったのかな。
とりあえずもう出すかみたいな。
そういうのありましたよね。
もう今日はこのまま行くからって。
ありがとうございます。
はい、ヘビーリスナー。
本当にヘビーリスナーでいらっしゃって本当にありがとうございます。
そういうのもあったので、そこは楽にはなりましたけど、
反面こう、一回をちょっと丁寧にというか、
いい風に落ち着いてできるようになりましたからね。
そこは良かったかなと。
そうですか。
最初にコウジさんに来ていただいた時に、
この日々のいとまという番組がどういう風に始まったかというようなことは、
コウジさん目線から聞いているんですけど、
なあちゃんからの、なあちゃん目線でのこの日々のいとまの始まりとか、
どういう感じ、どう思ったかみたいなのを聞いてみたいなと思うんですけど、どうですか。
そうですね。
たぶん始まりはね、
コウジさんがゲームでポッドキャストになるものを見つけてきて、
これならできるんじゃないかっていうので、
一緒にやろうって誘ってもらったので、
のっかたっていうだけなんですけど、
それでも私はコウジさんと喋るのは面白いし、
この人面白いなっていうのは思ってたんで、
例えば私とコウジさんが喋ってるのを聞いて、
面白いと思う人が言ってくれたらいいなっていうのもあって、
じゃあやろっか。
もちろん私とコウジさんと今ルイくんも。
ルイくんって知らない人もいるんじゃないですか。
最近聞いた人はルイくんのこと知らないかもしれないけど、
ルイくんっていうので3人で始めたんですけど、
我々が喋ってるのを聞いて、
なんか面白いなと思ってくれる人が、
06:01
たぶんいるんじゃないかなっていうのがちょっと思ったので、
始めたってすごいあれですね、
私なんてもんがとか言いながらそんなこと思ってる。
コウジと面白い、ルイくん面白いんで、
いいんじゃないかなっていうのはありましたね。
なるほど、じゃあその頃と1年過ぎて、
今と何か変わったこととかありますか。
そうですね、
当時は本当に自分たち目線だけだったので、
自分たちが喋ってるのを聞いて楽しんでもらえたらいいなっていうのが、
比重が大きかったんですけど。
今はさすがに本当にいろんな方に聞いていただいて、
お便りいただいたり、ご協力いただいたりしてるので、
やっぱりリスナーさん、我々が楽しいから聞いてもらってるっていうのは前提にあるんですけど、
でもやっぱりリスナーさんに楽しんでもらえたいなっていうので、
最近は特にリスナーさん参加型みたいな、
それこそネガティブカルタもそうですし、
あと投票してもらうとかもそうですし、
結構皆さんと一緒にやりたいっていうのが、
明確化してきたかなっていうのは思いますね。
最初は目標というか、
たくさんの人に聞いてもらいたいみたいなのはありました?
最初このぐらいの方聞いてもらいたいとか、
目標みたいなの、特にそういうのはなく始めました?
そうですね、ふんわりなんかそれこそ1万人みたいなね、
1万人、2万人みたいな、
そういうあれは、それでも結構冗談っぽく言ってたっていう感じがしますけど、
そもそも私の最終目標は稲葉さんに会うことですからね。
私のポッドキャスト、
私の最終目標は稲葉さんに会うことです。
リズムの稲葉さんに会う。
もしかしたら聞いてくれるかもしれないよみたいな、
稲葉さんに会うとかそんなこと。
でもそれぐらいのレベルの冗談で、
私はまあまあ本気なんですけど、
それぐらいの、
私あんまりそんな人数というよりは、
聞いていただいている方が本当に一人でもいるのであれば、
楽しんでもらえたらいいなっていうのがメインなので、
なので私はあまり聞いてもらっている人数のこととかは、
聞いてないんですよ、ポッドキャストには。
そこに振られるのもあれだなと思って、
私はもう聞かないよって言って、
彼が言ってきたときは別ですけど、
これぐらいで聞いたときは別ですけど、
あれは基本的にはもう、
ポッドキャストって皆さんご存知の方もいると思うんですけど、
何人聞いたみたいなのが出るじゃないですか。
09:02
そうですね。
あれは基本私は知らない、
特に知りたいとは思っていない。
気にしていないという感じ。
じゃあ最初始めた当初で、やっぱり始めたばかりのときって、
一体どんな人が聞いているのかな、
どれくらい聞いているのかなって思うところから、
実際にすごくたくさんの人に聞かれてるなって感じたのって、
どのぐらいのときですかか?
どのぐらい?
1周年終わる前ぐらいと、
あとは1周年の手前ぐらいか、
のときと、
あとは私が100キロ歩いた、
あれが企画化されたときにすごく応援していただいたので、
本当に知らない方からもコメントを、
知らなかったというか、あまりサイレントリスナーさんだった人からもコメントをいただいたりしたので、
そこでたくさんの人に応援していただいているイコールを聞いていただいているんだなっていうのは。
そうでしたね。
なあちゃんがプライベートでね、100キロウォークをするんだってエピソードの中でポロッと言った話を、
コウジさんがパッと撮って、
え、じゃあこれは急に企画にするぞみたいな、
あれ全部その収録中に決まっちゃって。
私あの、すみません、皆さん知らない方もいらっしゃるかもしれないですけど、
関西エクストリームウォークっていう、去年の2023年の11月に、
神戸から大阪の水田市まで100キロ歩くというイベントがあったんですけど、
それは私限界の向こう側を見てみたいなと思って、
歩くことにしたんですよ。
それも結構急な、何週間か前、4週間前とか。
そうですね、1ヶ月前くらいに急にエントリーを。
本当に伊藤さんですね、ありがとうございます。
はい、ヘビー級ですね。
ありがとうございます。
1ヶ月前くらいに決めて、でも1ヶ月しかないし、
私も100キロはさすがに歩いたことがないんで、
練習をしないといけないから、
ちょっと収録が難しいかもしれないんだよねっていう意味での報告で、
こうじさんに言ったら、
あそこでいいじゃんみたいな、企画になるじゃんみたいなっていう。
ちょっと待って企画になるっていうかさ、
私一緒に出る人取引先の人やからさ、
私言ってないんだけどみたいな、
ポッドキャストやってるって言ってないよみたいな、
ちょっと焦ったんですけど。
本当にびっくり、あれはもう聞いていても、
えーどうなっちゃう?
もうね、私が一番不安でしたよ。
リスナーさんも不安で心配いただいてたと思うんですけど、
12:00
私もなんか、いやちょっと待って、
私マジこれ本当言ってないよみたいな、
どうすんだ?みたいな。
なんかね、不安というかその勢いがすごいなと思って、
でも聞いててワクワクしましたよ。
本当ですか?ありがとうございます。
コーディさんの面白そうなことを捕まえるというかそのね、
引き込む、巻き込む。
そうそうそうです。
それでその力をすごい感じましたね。
だってあの場で聞いて、
そうなってその後からこう何週間の放送を聞いていて、
もうその放送前にいろいろとね、
こう声かけたりなんなりで、
始まってっていうね、
まだお聞きいただいてない方はそのあたりもその、
だから上って聞いていただくと。
いやもう私が最初すごいこう、
狼狽じゃないですか、
えっ?ってなってるのがわかると思うんですけど。
なんでね、あの時本当に皆さんに、
それこそテーマソングを作っていただいたり、
寒波というかその寄付というかね、
やっぱりお金かかるわけですよ、
エクストリームウォークって言って100キロ歩くのに、
何も装備がないもんですから、
靴からなんかもう服からね、
皆さんTシャツでいいと思うんでしょ?
そのなんか綿のTシャツで、
コンポンのTシャツでいいと思うんでしょ?
ペッタペタになるんですよ。
そうなるとね、重たくなるしペッタペタになるから、
やっぱり速乾性のあるね、
もうパタゴニアぐらい着ないとダメなんですよ。
そうなるとパタゴニア高いんですよ。
1万円ぐらいするんですよ。
だってもうパタゴニアこっち、
なんか私の主人のお姉さんなんか、
パタグッチって呼んでますよ。
そうなんですよ。パタグッチって呼んでます。
パタグッチって呼んでます。
すっごい高いんですよ。
でもすっごいやっぱいいんですよ、高いから。
そういうのとかをしてると、
本当にもう1万2万のレベルじゃないんで、
私もそれは旅行行くぐらいのテンション、
海外旅行行くぐらいのテンションでやったもんですから、
それを言ったら、
皆さんがやっぱり気を使っていただいて、
前回出ていただいたサニーさんとかもそうですし、
それこそメープルさんにしても、
皆さん有料の音源買っていただいて、
それを私の方に寄付。
最終的にはそれが全部タイミング的に、
ノートハントの地震の方の寄付に全部回ったんですけど、
それでもこんなに寄付っていうか、
ただ聞いてるだけじゃなくて、
行動に移してくださるんだと思って。
それだけの勢いを感じたのと、
やっぱりもう応援したい、
その企画、そこに自分も参加したいみたいな、
そういう企画があったんじゃないかなって、
私は1リスナーとして思うんですよね。
本当に皆さん、仏様やな。
神様、仏様、伊藤真さんやなと思いました、あの時は。
15:03
みんなで参加して、
名前を書いてくださったじゃないですか、パタグッチの。
パタグッチね。
私昨日、来て歩いてますからね。
そうですね。
記念のみんなの思いが詰まった。
私のところに皆さんの寄付いただいたスポンサーの方のお名前を、
私が手書きで書かせていただいて、
それを着て参加したんですけど、
ゼッケンゼッケンで見えないとか言われた。
着かないといけないのよ。
白いTシャツに書けって言ったじゃないか。
白いTシャツに書けって言われたの、
私がパタグッチに書いたっていう。
そこまで譲れないよ、
私いつも着てるやつでやりたいんだよ。
そこは譲れないっていう。
本当そうでしたよね。
スペースの生放送みたいにしてくれたりとかして、
あれもちょっと辛いだろうなって思って。
何が辛いってね。
50キロ違うな。
50キロ過ぎたら60キロ地点ぐらいだったんですけど、
夜10時ぐらいですか。
何が辛いって、
一緒に歩いてた方、
ケイスケイさん、
ケイスケイさん外人じゃないですよ。
ケイスケイさんっていう、
お名前を付けさせてもらったんですけど。
あれなんだっけ?
ケイスケイさんって何の頭文字だったっけ?
あれはスパブロさんが付けてくれて、
ケイスケイ、結婚してくださいか。
分かんないんだけど。
スパブロさんがケイスケイさんどうですか?
どういう意味なんですか?
結婚してください。
いいですって言ったらそれでいいですわ。
みたいになったんですけど。
ケイスケイさんと歩いてて、
ケイスケイさんしかもスタートして、
当時朝スタートして、
3時間ぐらい経ってから、
実はって言って、
Tシャツがバレて。
言わなかったんでしょうね、
日々の一番のガーチャーだっていうことを。
そうなんですよ。
そもそもポッドキャストやってるってことも言ってなかったんで、
ただ本当にもう言わなきゃ言わなきゃ。
本当なんかあれですよ、
すごいカミングアウトしなきゃみたいな。
実はすいません、
今日夜ちょっとスペースをやらないといけないかもしれないですよ。
え?みたいな。
どういうこと?みたいな。
いや、私実はポッドキャストやってて、
これそういうあれなんですよ。
え?どういうこと?
え?そうなん?みたいななって。
その前に書いてあるTシャツを着てたところを見てたけど、
けいすけさんそこの何も触れなかった。
いや、それなんなん?って言われたんですよ、最初。
18:00
で、「ああ、またいます。」って言って、
言えなくて。
言えないよ、言えないよなって。
言えないよ。
言えないようになったんですよ。
で、結局その時に言えなくて、
で、ちょっとしてからさすがに言わないとスペースやるからと思って、
で、スペースの話があったようなのを言って、
で、すっごい何それ?みたいなのがあって、
で、あと夜やるんですみたいなのを言って、
結局夜やったんですけど、
けいすけさんもやっぱり60キロしてるんだから、
そんな元気じゃないじゃないですか。
だから本当なんかすいませんみたいな感じで出て、
でもなんかちょっとけいすけさんの音声が入っちゃったりとかしてたんですけど、
でもなんか結局けいすけさんノリのいい方で、
で、なんか私が、
で、その後その日々の歌を聴いていただいてるんですけど、
なんかどうやら私が本当にこうあることしか言ったら別に盛ることもないし、
別に嘘つくこともないし、
別にそのまあもちろんですか見バレするようなことも言ってないから、
だから安心されたみたいに今すごい応援していただいてて、
立派な営まに。
いや本当に本当にでも響きリスナーにそれこそなってまして、
いやーこの前のあれ面白かったねとか、
バカ職人って本当にいるんだねとか。
でもそれはすごい嬉しいですよね、そういうふうに。
そうなんですよ。
でもただうちの番組ってご存知の通り、
昔の歌とか、
漫画とかのドラマとかのワンシーンを出したりするじゃないですか。
で、さっきのね言えないようなやつとか、
言えないのに好きなのあるとか、
話がこう歌詞出てくるじゃないですか。
それをけいすけさんが聞きすぎてて、
けいすけさんとお話、仕事中とかでもそれ出しちゃうんですって。
みんなポカーンってするらしいっていう。
君たちのせいだよって。
君たちがそうやってるから、
俺もできるかと思ってやっちゃうんだよ、僕もって。
そしたらあったってことで、けいすけさん。
そうなんですよ。
で、私がしゃべるとき、私はこうじさんと同じような対応しますから、
それ違うのよとか言うので、
すごい、やっぱけいすけさんすごいねって褒められたりとかして、
いやいやもう普通なんですよ、これは。
うちがやってるやつだから。
けいすけさんがひめの伊藤にゲスト出演するのも時間の問題じゃないですか。
いやね、出てくれないですかって言ってるんですけど、
いやもう僕はもう出れないよ、そんなもう出れないよ。
こうじくんみたいにしゃべれないよ。
いやいや、なんかそのうちになんかこう、ジャーナルあたりで。
いや本当にね、出てくれないかなと思ってるんですけど。
ねえ、楽しみになります。
お伝えしておきます。
21:00
で、なんかそんないろいろね、こう企画とかありましたけど、
その100キロウォークもその中の一つですけど、
今までこうやってきて、
おなあちゃんの中でお気に入りとか、なんかこうよく覚えてるエピソードとか、
なんかそういうのってありますか。
えっとね、さっきの100キロの企画、一連の企画もそうですけど、
あとはね、やっぱりさっき言ってたそのね、1周年のオールナイトポッドキャストは、
本当になんかね、これまでもコラボとかは、コラボ企画としてね、
単発でさせていただいたんですけど、
こうやってこう皆さんに、いいえオールナイト日本みたいな感じで一枠お願いする、
でそれを繋げるっていうのをやったことなかったので、
よくご協力いただいたなと思って。
それこそね、メイプルさんもそうですけど、
むちゃぶりもいいとこじゃないですか。
うちのためだけにやってくださいですから。
そうですよね。
あれは1番組、大体1時間ぐらいっていう感じで、
24時間、1時間枠ごとずっとこう繋げてやっている企画でしたよね。
それでできるだけ協力してくださいっていう話の中でやってましたけど、
なんか本当にあれ、でも当日すごくなかったですか。
たくさんこうね、ツイッターとかでも反応いただいたりしてたんですけど、
ただまあ我々もあれ土平日でしたから。
だからね、そんなにこうなんでしょう。
私たち自体はなんか、
ちょっとね、合間にこう見て返信とかはしてたんですけど、
あれはセグメント置いちゃえば、みたいなとこあるじゃないですか。
ご存じの通り。置くまで大変でしたけど。
なんで置いちゃえばっていうのはあったので。
聞く方もいつ聞いてもいいわけじゃないですか。
ゲストだから。
だけどその時間で終わったらもうそのポスト、
終わったらそのポストみたいな感じで、
私はもう、私も参加させていただいてお昼ぐらいだったから、
その前から少しこうやって、夜スタートだからね、
その前の12時からスタートで、
そこからやって、で夜中、で朝起きて、でまた起きてみたいな。
すごいもう本当に聞く方もマラソンしてて、
お祭りみたいな感じで楽しかったなって思って。
ありがとうございます。本当にありがたかったです。
平日じゃないのか、平日の休みの日だったのかな?
なんか忘れちゃったけど、なんかね、
すっごいこう、皆さん1個1個の番組さんへの
そのポストしてくださる方もたくさんいらっしゃって、
それ私たちも嬉しかったですからね。
ダメダレさんのやつ聞いたとか、ご順番にしていただいて。
24:02
私も配信した後に、その後すぐにポストされたりとかっていうのを見たら、
私もすっごく嬉しかったですし。
いやー良かった。
だから本当に、セグウンとそれこそね、奥までは大変だったと思うんですけど。
いやー本当にあの、あれはすごいだから、
なんか皆さんの、みんなのもう参加いただいた方々と、
あとはリスナーさんのその温かさを感じたので、
あれはすごい印象に残ってますね。
そうでしたね。
あとはやっぱサインマンの年末スペシャル、
もう最近の年末スペシャルですけど、
あれのジャーナル被害者ゲリか。
そうでしたね。
あれは本当に、
私は被害者という立場じゃないですけど、
うちは皆さんご存じないと思うんですけど、
ジャーナルっていうね、ジャーナルのコーナーっていうのがありまして、
受賞つなぎでゲストの方を呼びして、
ゲストの方は、今回のメープルの部屋なんかは、
普通に私が出てるんですけど、
前回出た人が大喜利みたいな感じで、
職業を勝手に決めてるんですよ。
その職業とお名前を勝手に決めた人として出ないといけない。
そうなんですよね。
謎の職業を受賞つなぎの、
インタビュー番組。
インタビュー番組でして、
この職業のこういう人は、
多分この人っぽいなっていう人にオファーを出して、
ジャーナルのコーナーに来ていただいて、
私は本当に、ワルサーのガシュイン・キョウヤ大好きなんですけど、
私も大好き。
エッセンシャルラジオのワルサーさんにしていただいたガシュイン・キョウヤは、
本当に土器を抜かれたんですけど、
そういう感じで、
なりきって出ていただくコーナーがありまして、
それの被害者、
そういえばコウジさんが無茶ぶりをするものですから、
それを被害者芸人で、
それこそアメトークさんのオマージュですね。
オマージュとしてさせていただいたっていう。
あれは本当に面白かったですね。
やってて面白かったです。
そうでしたね。
実際にジャーナルっていう番組のオハを受けた、
その戸惑いから現場に至るまで、
そしてその当日のやりとり、
そしてその反省と後悔のような。
でも最後は恥をかけようみたいな。
そうでしたね、皆さん。
口を揃えてそう言ってましたね。
言っていただいて。
あれはだから本当に、
あれも言っても別にオハを断っても、
本当は本来いいわけじゃないですか。
それでも協力してあげようということで、
コウジさんに言われるが、
27:00
みんなやるっていうのも本当に何でやるんだろうと思うんですけど、
私も。
それこそあれですよ、
メープルサブですよ。
ティッシュミニクラウドですよ。
ここあってもいいわけですからね。
ちなみにですけど、
メープルさんもポケットティッシュミニクラウドさんをね、
すごいプリズテルティッシュミニクラウドって言って顔を離れてましたけど。
はい、ポケットティッシュミニクラウドとしてね、
私もインタビューを受けましたけど。
だからそこに関しては、
本当に皆さん協力がないとこれは本当にできないので、
それもやっぱりね、
毎回楽しみにしているのの一つかなという。
今の年末スペシャルもそうですけど、
ジャーナルのコーナーも好きかなというのがありますね。
どうですか。
いろいろある中で、
なあちゃんが企画したとか持ち込みしたみたいな、
そういうのってあるんですか。
感染持ち込みというか、
その場でこういうのいいんじゃないみたいな。
こういうの募集しようかみたいな。
それをじゃあ面白そうだなということが合致すればやろうという感じなので、
感染に持ち込みっていうのってあんまないかもしれないですけど、
それこそちょうどええクイズとかですかね。
こうじさんがちょうどええことを言うのがうまいんで、
じゃあちょうどええクイズでしようかってやったのが、
たぶん私がやろうかってやったのと、
あとそれこそちょうどええクイズみたいな感じで、
こうじさんに質問ですとか。
あれも言えば、
ガキの使いやあらへんでオマージュになります。
こうじさんに質問ですみたいなとか。
あとはもう本当にコントですかね。
最近やってないけど。
そうだ私もコント。
なあちゃんとたけのまさん、たけのまライブさんの、
もうあのフェイスクリームのコントが大好きで、
なんか結構リピートして聞いてる。
ありがとうございます本当に。
あのつらいことがあったときに聞いてもらいたいんだけど。
本当にいいと思いますあれは。
本当になんかもう、
なんかだいたいね、1回聞いて終わっちゃおもしろかったんだけど、
なんか何回聞いてもおかしくって、
でもあれが結構アドリブというか、
こういう感じで入って最初から最後までっていう感じ。
そうですね。
あれを決めたとかそういうわけではないんですか。
ないですね。
なんかたけのまさん、
うちたけのまライブさんって純レギュラーがいるんですけど、
その方とコントやるときは特に何も、
なんかあれも確か、
たけのまライブさんなんか撮らないといけないんだよねって。
なんか撮るのないかねとか言って、
なんか話題ないですかみたいな。
30:00
僕コールセンターやったことありますよみたいな。
じゃあもうそれちょっとボートコント入れますかみたいな。
じゃあやりましょうって言ってやった。
すごい。
もし聞いたことない方いらっしゃったら絶対聞いてほしい。
どうやって始まったんだって思ったら本当にびっくりすると思うから。
じゃあやりましょうみたいな感じ。
他のたけのまライブさんとのやつは、
それこそすごいポットサイエンティストの小林さんが気に入っていただいてる
クリスマスデートのやつも同じですね。
クリスマスの、あれはでもみんな、
えなちゃんとみんながデートに行くの中の
どれがどの方が一番いいかみたいな中の一つでしたよね。
そうですね。ありがとうございます。補足ありがとうございます。
企画ですね。
あとは本当にコントとしたらコンビニの美茶屋さんみたいな。
あれもすごいおかしかった。
本当に私なあちゃんとたけのまライブさんのコントがすごい楽しいから大好きなんですよ。
ありがとうございます。
私となまライブさんのコントが好きっていう方ちょっと変わってる方が多い。
そんなこと?
小林さんもそうですけど。
私は良い意味ですよ。個性としてね。
ちょっとやっぱり素敵な方が多いです。
ドスティさんとかね。
でもほら、日々のいたまさんはたくさんメンバーがいて、
雑魚のこいちさんとなあちゃんとるいくんで始まって、
そのあとたけのまライブさんとか、
あとはなつめさん、ベイちゃんは韓国にいらっしゃる方と、
あとさきちゃんとスパブラさんって皆さんいらっしゃるじゃないですか。
そのいろいろなペアによって雰囲気とかも違ってたりして、
それもすごく楽しいんですけど、
コントパってやっぱりなあちゃんとたけのまさんが好きで、
あとはなあちゃんとこうじさんのお話がやっぱり私はすごい好きで。
ありがとうございます。
もうめちゃくちゃ喋ってる。
あれだからあの話の感じはもう普段と変わらないですね。
でも1年経っても今あとその最初の頃、
最初の頃はもうやっぱり本当にいつも話してる感じにずっと近いと思うんですけど、
今も同じだなあと思います。
でも少しもうちょっと番組のことを意識して。
まあそうですね。話していいかどうかっていうのは考えてもちろん喋ってますけど、
基本的にそのトーンとかはもう同じです。
なのであんまり緊張ももちろん少ししてない。
それこそ私が彼のモノマネを聞くのは面白いから好きなんですよ。
だから面白いのが好き。聞きたいから振ってるっていう感じ。
ちょっとあれやってよみたいな。面白いからやってよみたいな。
33:00
彼芸達者なんでいろんなことできちゃうじゃないですか。
彼のモノマネとかそれこそ私が好きなイビーズの稲葉さんのイナバージョンなんかは、
あれは本当に彼はイナバージョンで何でも歌えるんですよ。
稲葉さん大好きななあちゃんから聞いてもすごい似てると思うんですか?
いやなんかそうね、やっぱりちょっと似てますね。似てるというか特徴捉えて。
全然声とか似てないですよ。似てないですけど。
コロッケみたいな、コロッケさんって言うじゃないですか。モノマネの。
コロッケさんみたいな感じですね。特徴を捉えてるなっていう。
ああそういうとこあるわ、稲葉さんそういうとこあるよねみたいな。
それが結構なんか、どんな歌でもやってくれるんですよ。イナバージョンを。
それが好き、私本当それが好きで。
あとはまあそれこそそのサウザーとかね、その北都の県のサウザーとか、
千原兄弟の千原ジュニアさんとか。
うまいからなんか面白いからやらせたくなるんですよ。
ちょっとあれやってよみたいな。面白いからやってよみたいな。
それは普段からそういう感じですね。
モノマネ番組見てるみたいな。
そうそうそう、めっちゃ面白い。
それこそそれで言うと、小路陽花光雄、
一応その間光雄さんの詩歌、小路さんが即席で作った詩歌みたいな、
エラーの当てるクイズあるんですけど、
それに関してもそうです。私がもうちょっと面白いからやってみたいな。
そこからも楽しかったですね。
ちょっとやらせてよみたいな。
なんかすごく面白いですね。
そういうコンテンツの作り上げ方っていうのが、
話している会話の中から楽しいと思ったものを、
もっと聞きたいからやってみたいな感じで。
基本それが多いかもしれない。
だから面白い、本当に。私はもう彼に、光雄さんですよ。
ルイ君ちょっと出てないんであれですけど、
ルイ君にしては彼ら面白いですよ。
だから彼らと遊びたいがために当初やって、今もそうですけど、
彼らと遊べるからやってるみたいなとこありますね。
だからなかなかね、ほら同じような、
日々の人間の企画みたいなのを同じように作りたいと思ってもできないんだよね、きっとそれは。
そうですね、彼らがいないと成立しない企画がほとんどじゃないですかね。
なるほどね。
じゃあそこは本当に日々の人間というブランドのものになってますよね。
すごいかっこいい言い方をしていただきましたけど、
ただ遊んでる。何々ごっこで遊んでるってだけですか。
ありがとうございます。
皆さんそう、メイプルさん優しいでしょ。
いやいや本当にそう思ってるから言ってるんですよ。
36:02
ありがとうございます。
なんかそんなグループでやっている日々のいとまですけど、
なあちゃんもし一人でっていうか一人でやってみたいと思います。
もしくは一人でやるとしたらどんなバンドとかって。
一人でですか。
そう。
絶対やらないです。
いや、やらないやらない。やらないです。やらないです。
そっか。じゃあ、なあちゃんは日々のいとまのなあちゃんという感じ。
そうですね。たまたまオファーいただいて、
ポッドサイエンティストのねこのやさんとはさせていただいてますけど、
私は結構相手がいて、相手の方の面白いとこ見つけるのは多分得意なんですよ。
多分これ能力じゃないかなと自分でも思ってるんですけど、
この人もそろそろメープルさんにしてもね、面白いなこの人ってこのやさんにしてもですけど、
面白いなあと思って深掘りしていくのは多分オタクキスなとこあるんで。
そうなんですか。
そうなんです。多分そういうのがちょっと得意だと思うので。
だから自分のことどうこうっていうよりは人のことの方が興味あるから。
あんまり一人でやってて、何でしょう。
別に発信したいものも特にないので。
ないです。絶対自分でもやらない。
絶対ないってことね。
絶対ないです。
わかりました。
じゃあちょっとね日々のいとまのなあちゃんまたはポッドサイエンティストという番組、
このやさんがやられている番組もあって、そちらのメンバーというかアシスタントですか。
お便り会担当らしいです。
そちらの方もされている。
今日はそのなあちゃんにお部屋に来ていただきました。
ありがとうございました。
今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあなあちゃんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。楽しかったです。
じゃあここからはフリートークになります。
詩が最近ハマってるというか、言ってたよ坂上の雲。
ドラマとか本とかそういうの歌って言ってた。
坂上の雲ってね、ご存知の方もいらっしゃると思うんですけど、
柴梁太郎さんの小説なんですけど、日露戦争のやつなんですけど、
あれが今でもなかなか忙しく読めてなくて、やっと今7巻の途中、
やっと川の有名な宝天海戦に入ったわけですよ。
39:00
野木さんが頑張ってるんですけど。
でも私はまだそこ、それが日露戦争の滑挙のとこに入ってまだ最終まで行ってないんですけど。
私ね、それがわからないんだよね。そのドラマがわからないのって。
私は結構こういう人が頑張ってるやつ好きなんですよ。
戦国時代とかもね、前も話しましたけど、戦国時代とかも元々好きで。
歴史のものが好きだと。
そうですそうです。
これっていつの話なんだ?
これは明治時代の話なんですよ。
明治時代の話?
明治維新後から日露戦争終わりまでの話なんですけど。
これがね、現代の小説とか全然違う歴史小説に近いんですけど、
ここ出てくるね、このね、登場人物が柴井太郎さん、みんな魅力的に書くっていうのもあるんですけど、
鎖国してるから、その当時の人って、日本っていう国ができる前とできた後という時代を経てる人たちが多いんで。
なんかね、国になって鎖国が終わって、いろんな違う国を見てきてると、
あっこに追いつかなきゃ、追い越さなきゃみたいな雰囲気が国全体が持ってるんですよ。
それが武士だけとかじゃなくて、国全体がそういう雰囲気になってて、
追い越すためには、例えば我慢して頑張ってっていうのを、みんなこう思ってやってて。
しかもその時って、アグレッシブというか、何に対してもやっぱりすっごい全力だから、
もうほんとずっと本読んでるとか、ずっとなんかやってるとかっていう人がいっぱいいて、
すごいパワーがあるんですよ、その時代の人って。
で、それを見てると、なんか人生一回だな、みたいな。
これなんかいつも言うんですけど、人生一回だし、自分の人生だから、
誰も二人の人は責任を取ってくれないじゃないですか。
あの人に例えば反対されるとしても、私の人生の責任、あれは取ってくれないですよ、みたいなところがあるんで。
この時代の人って、やっぱりみなさんそういう雰囲気の時代なんですよね。
やりたいことを一生懸命全力でやる、みたいな。
その結果、いろいろ全力でやるっていうことが突き詰めてて、
どうやったら勝てるか、どうやったら今の状況でできるか、みたいなのを突き詰めていって、
なんとか勝ちに持っていく。勝ったわけじゃないですけど負けなかった、みたいな。
のが日露戦争なのかなと思うんですけど。
その辺を時代の熱さというか、
そういうのがヒリヒリした熱さを感じられるという。
すごいそれでついつい見てて、
42:04
今のとこ行った小説で、DVDは2巻だけ見て、あと11巻ぐらいまだ見れてないんですけど、
それでも一生懸命読んでて、それこそ読みながら泣いたりするわけですよ。
ここマジか、みたいな。
感動しちゃうの。腹立て泣いたりとか。
こいつなんでこんなことなってんだよ、みたいな。
泣いたりとかするんですよ。
そういうふうに小説もそうだけど、ドラマでか、そういうのに入り込む時間ってすごいいいですよね。
そうなんです。
自分がその中に入り込んじゃっている時って。
だんだんと子供の時はすぐそういうことができても、だんだんとそういうふうにならなくなってきて、
テレビとか見てても、そういえばなんとかとか、仕事のことなんとかとかってずっと考えるじゃないですか。
だからグッと入れるっていうのはものすごくいいというか、私は好きなんですけど、なかなかなくなってくるからだんだんと。
結構パワーいるじゃないですか。読むパワーもいるし、感情を入れるパワーもいるんで。
そういう作品で出会えたのはすごく良かったじゃないですか、やっぱり。
本当に今更なのって、今更坂上の雲みたいなとこあるじゃないですか。
結構昔のものなんです?これっていつの話?
ドラマ的にはいつ?
ドラマとしては多分10年。
2009年って書いてある。
そうですよね、10年以上前かにやってたみたいなんですけど。
その時は全然。
そうなんですよ、その時は全然。
だからやっぱり人生あれじゃないですか、自分の良いタイミングで巡ってくるものなんじゃないですか。
それを読んでて、それで前と今と、こういう風にしていきたいみたいなのがあったとかあります?
いや、そんな大切なのは。
まだ読みきってないから。
でも、詩って言えば、やっぱり常々思ってるんですけど、私。
人生、さっきも言いましたが、人生一回なので。
あなたの人生っていうのは私の人生なんで、後悔ないように思ったことはやっていかないとなと。
あと、全力で何かやるっていうのがね、周りからどう見えてるかわからないんですけど。
でも、全力を注いでやるということが、やっぱり無駄になることはない。
結果どうであれ、無駄になることはないんだろうなというのを改めて、やっぱりそうだよねって。
今のところ、これを読んで思ってるっていうところがありますかね。
45:05
今、なーちゃんがハマっている坂の上で。
ハマっている理由です。
あと、やっぱり私が好きなのは、稲葉さんのソロライブが当たりましたので。
そうだ。2回も。
2回も当たったんですか。やばい、これはマジやばい。
これは本当に今年はやばいです、マジ。
ついてる?
ついて、これは来てますね。
なかなか当たらないものですか?
結構ね、やっぱね、私も当たったから当たるものなのかなと思ったんですけど、
やっぱり外れてる方もいるし、それこそ二次抽選で、それこそ一般抽選みたいなのもあるので。
やっぱりもう多いんでしょうね。応募多いと思うんですけど。
だから6月の15日のゼップ羽田と、その後の本当のツアー、ドームとかのツアーの7月21日の横浜が当たったんですけど。
いやー、これは私妹がいるんですけどね。妹にも言って。
妹が、いやもうお姉ちゃん今年マジ夏めちゃくちゃいいからって言われてて。
ずっと言われてたんですよ。もうお姉ちゃんも2020年はめちゃくちゃ忙しくなるよ。
仕事も今まで以上に忙しくなるから。で、確かに忙しいんですけど。
で、それこそ夏めちゃくちゃいいよみたいな言われてて。
で、妹に言ったら、ほら夏いいでしょみたいな。夏いいわマジ。
なんかバイオリズムがすごくいいんだ。
なんかいいらしいです。妹いわくね。妹は何で一体それ言ってるのか謎なんですけど。
あ、いいんだみたいな。いいことは受け入れることでしてる。
これ前言ったかな。うちの番組では言ったと思うんですけど。
私、100キロ歩いた時のやつで、気候で治してくれた方がいたんですよ。
体のもろもろ、内臓をね。主に内臓を治してくれた田村さんっていう方がいるんですけど。
田村さんに気候をやってもらってたら、田村さんと私と話してるじゃないですか。
田村さんは私のことがすごく気に入ってくれたのか、
占いとかやってもらったらみたいな言うから。
占いですかみたいな。誰なんですかみたいな。
なんとかしんくんかはんくんかみたいな。
なんかやってくれるから呼んであげるわみたいな。今ですかみたいな。
今、やりながらやるんですかみたいな。
占いも気候をしながら占いやってくれるんですよ。
じゃあ呼んでくださいって。
結局はんくんかしんくんかが来てくれて生年月日言って。
言ったら、しんくん曰くですよ。
あなたはここから20年ずっといいって言われたの。
すごい。
本当ですか。20年ですよみたいな。
すごい。
やばくないですかって言ったら、
20年ずっといい、仕事もずっといい、これずっといいって。
48:03
でもそれまで大変だったでしょって言われて。
確かに。
確かにめっちゃ大変でした。
じゃあ楽しみしかない。
そうなんですよ。
ちょっと前の放送でも、金の羅針盤かなんかあるでしょ。
私もそうなんですね。
ゲッターズ?
そうゲッターズ。
ゲッターズイーラさんのやつかな。
こうじさん金の羅針盤らしくて。
私もそうなんですよ。金の羅針盤なんですよ。
たまたま一緒やわって。
それがここ6年ぐらい暗黒期で、ここ3年ぐらいいいよみたいな。
そう言われたと。
こうじさん、私は金の羅針盤、あなたと一緒だけど、私は20年いいからねって。
やばいよ、20年だよ。
押さないよって。
うわーすごい。
1年でそんな風に言われたら。
信じてます。
しらかん的なね。
いいじゃない。
じゃあそんな今後いいなあちゃんと、そして同じ金の羅針盤のコラボがやっている日々の板間はすごいんじゃないですか。
いいと思うんですけどね。
じゃあちょっとヘビー級なとしてちょっとウォッチしていきたい。
ウォッチじゃないか。
リッスンしていきたいと。
ありがたいです。
なのでやっぱり稲葉さんのやつも当たったので。
そこはやっぱり。
私、ZEPPが初めてなんです。ZEPP羽永。
ZEPPってライブハウスね、ご存知の方も多いと思うんですけど。
ライブハウス1階のスタンディングなんですよ。
スタンディングだともうすっごいんですって。
もうおしくらまんじゅう、ずっと超満員電車みたいな感じらしくて。
だからやっぱり私もね、これはやっぱり100キロ歩いたのが去年の11月ですから。
当時であればすごい体幹もすごくて、フィジカルも強かったです。
今やっぱりちょっと衰えてるんで、ちょっとやっぱり歩いて戻さないとと思って。
頑張って今、歩いたりしてますよ今。
ZEPPに向けて。
ZEPPに向けて、ZEPPのために。
ZEPPのためにまた歩いて。
モチベーション高いですね。
高めてですね。
で、やっぱりZEPPに行くための服もね、いろいろどうしましょうかと思って。
で、稲葉さんが以前そのライブの時にこうレオパード柄、標柄のねシャツを。
稲葉さんはサンローラのシャツを着てこうやってやってたんですよ。
やってるから。
私はやっぱりこれは稲葉さんに会えるから、私は標柄着ないといけない。
3年前ぐらいにその稲葉さんのやつを見てテンション上がって買ったH&Mで買ったレオパード柄の2990円のシャツがあるんですけど。
51:04
まだ1回しか着てないから。
それ着ていこうと思って。
それを勝負服として。
勝負服としてね、やっぱりこれは着ようと思って。
で、きっとファンの方ならあの服だってわかってくれると思うんですよ。
私はもうそれを着てね、やっぱり参戦しようと今もう準備をもうあと1ヶ月ぐらいしかないですから。
そうですね。
準備しております。
楽しみだ。
そうなんですよ。
私は本当に稲葉さんの人間性がね、ほんと素晴らしい。
あんな大人になりたいと思ってますから。
そうなんだ。素晴らしいもん。
私本当にもうふんわりとしたイメージしかしない。
それが普通でそれでいい。
ライブの時の編み編みのジーンズの担当のイメージ。
本当にね、なんかね、私昔からビーズ自体は好きなんです、ビーズ自体も。
昔から好きなんですけど、やっぱりファンって言えなくて。
理由がですね、稲葉さんがやっぱりね、ライブの衣装がちょっとダサい時があるんですよ。
あれは本当なんかネタなのかなって思ってるんですけど。
服がね、本当に私ファンに怒られるかもしれないけど、ダサいと思ってるんです。
今でも?
今はね、本当にかっこよくなりました。
本当にね、似合ってる服を、ちゃんとビジュアルに合った服を着てくれてるんですけど、
当時なんか嫌だったんですかね。
かっこいいかっこいいって言われたことなかったのかな。
あのイメージがなんかあって。
本当にね、もうおっしゃる通りなんですよ。
上が透け透けとか、なんなら下のパンツも透け透けにパンツ履いてるみたいなとか、
すごいなんかこう、股間のあたりに唇がついた短パンとかね。
本当なんかもう、嫌だったのかなって思って。
かっこいいとか言われたくなかったのかなって思うぐらいダサいんですよ。
なんかね、いつでしたっけ?時代?なんかわからないですけどね。
でも全盛期というか、彼は若い時ですよね。
いやそれ多分20代、30代。
そうですよね。
そのイメージがあって。
言えないよ。
言えないよ。
好きだなんて言えないよだったんですよ。
すごい広めが出てくるっていうぐらいね。
もう嫌だったんですよ。
言うのがなんかダサいなばターバーみたいな言われるから。
言いたくなかったんですけど。
最近はね、もう本当にね、もう美しい。
もう本当にね。
ちゃんとかっこいい格好してくれるんで、嬉しい。嬉しいです。堂々とやります。
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なんか素敵なダンディーな感じですよね。
そうなんですよ。
最近だから、たぶんシラガも隠されてないので。
ロマンスグレーな感じ。
ロマンスグレーな感じ。
もう59歳ですかね、今年。
でもそれでもね、やっぱりフィジカルも鍛えてるんでしょうね。
ずっとやっぱり歌えてるから。
すごいですよ。
そうなのでね。
私だからもう来月再来月、これ週6、5月なので、6月、7月と見れるっていうのがね、本当にもう嬉しくてね。
楽しみがあると何でも頑張れますね。
いや本当にもう楽しみがあれば何でもできる。
何でもできる。
何でもできる、あんたこの野郎。
わかるってなりますよ、本当に。
いやちょっともう今からもう準備が大変だ、いろいろと。
いやもうそれは。
週ですね、すごく。
楽しみでございます。
楽しい。
いやでもそれがね、終わったといえ今後まだまだ20年。
そうなんですよ。
なーちゃんのヒアルが止まらないということで。
はい、だから絡んだ方がいいんじゃないですか、みなさん。
そうだ。
知らんけど。
はい、どうもありがとうございました。
すいませんでした、どうもありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
メイプルの部屋第4回目は日々のいとまのなーちゃんにお越しいただきました。
日々のいとまは毎週月曜日の0時配信です。
またポットサイエンティストという粉屋さんが配信されている番組では、
番組に寄せられたお便りを紹介する回になーちゃんが参加されています。
どちらも私がいつも楽しみにしている番組ですので、ぜひお聞きくださいね。
配信を始めたからこそ出会えたご縁で、このように一緒にお話ができる機会をいただきとっても嬉しく思っています。
このメイプルの部屋はこのお部屋に来てもいいよという方がいらっしゃった時点での配信となります。
こちらからお声掛けさせていただこうかなと思っているのですが、
お聞きいただいている方でメイプルの部屋に遊びに来てもいいよという方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。
メイプルinメルボルンでは番組宛のお便りをお待ちしております。
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本日は最後までお聞きいただきありがとうございました。
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57:01
それでは今日はこの辺でメイプルでした。
57:12

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